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2 INDEX 2015 年 度 研 修 一 覧 ITスペシャリスト 育 成 コース P7~10 ネットワークスキルアップ (ネットワーク 技 術 を 習 得 する 講 座 ) データベーススキルアップ (データベース 技 術 を 習 得 する 講 座 ) ヒューマンスキルアップ ( 技 術 者 のヒューマンスキルを 習 得 する 講 座 ) マネジメントスキルアップ (マネジメントスキルを 習 得 する 講 座 ) ITアドバンス 育 成 コース P11~15 基 礎 力 スキルアップ ( 社 内 外 でのコミュニケーション ネゴシエーションなどのスキルを 習 得 する 講 座 ) 戦 略 スキルアップ ( 顧 客 満 足 度 向 上 のスキルを 習 得 する 講 座 ) テクニカルエンジニア 育 成 コース *FISAタイアップ 研 修 は 各 コース 概 要 に 記 載 しています P16~23 システム 開 発 スキルアップ (システム 開 発 におけるプロセスを 習 得 する 講 座 ) ソフトウェア 開 発 スキルアップ (Web Androidを 基 礎 から 実 践 までを 習 得 する 講 座 ) Javaスキルアップ (Javaの 技 術 を 習 得 する 講 座 ) 開 発 言 語 ( 開 発 言 語 の 基 本 から 最 近 の 開 発 言 語 を 習 得 する 講 座 ) ITスキル 標 準 対 応 P2 新 入 社 員 研 修 日 程 P3 研 修 日 程 P4~5 FISAタイアップ 研 修 日 程 P6 研 修 のご 案 内 ( 申 込 み 方 法 等 について P24~25 お 申 込 書 (FSC FISAタイアップ) P26~27 研 修 会 場 地 図 P 年 度 講 座 のご 案 内 1. 各 講 座 の 詳 細 につきましては 2015 年 3 月 以 降 ホームページにて 順 次 公 開 いたします 2.お 申 込 み 方 法 助 成 金 についてご 不 明 な 点 がございましたらお 気 軽 にご 連 絡 ください 3. 講 座 により 開 催 の 時 間 が 違 うものがございます お 申 込 み 時 にご 確 認 ください 1

3 テクノロジ 未 経 験 レベル レベル1を 目 指 す 方 I T エ ン ジ ニ ア 育 成 コー IT ス キ ル 標 準 対 応 エントリーレベル ミドル( 専 門 )レベル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 101.ネットワーク 設 計 と 構 築 102.セキュリティシステム 設 計 構 築 運 用 技 術 103.ソフトウェア 開 発 に 必 須 のSQL 技 術 104.データベース 設 計 とデータモデリング 124.システム 構 築 における 開 発 管 理 125.システム 要 件 定 義 とUI 設 計 126.データ 中 心 アプローチ 実 践 システム 分 析 設 計 127. 品 質 向 上 のためのレビューとテスト 128.HTML5を 使 ったWebアプリケーション 開 発 F HTML5/CSS3/jQuery Mobile 入 門 130.iPhoneアプリケーション 実 践 開 発 131.Androidアプリケーション 実 践 開 発 132.Webアプリケーション 構 築 基 礎 133.VB.NETアプリケーション 実 践 開 発 メソドロジ ビジネス/ インダストリ ス( 新 人 研 修 基 礎 テ ク ニ カ ル 選 択 ) 134.Javaで 習 得!オブジェクト 指 向 入 門 ~Java UML Eclipseの 基 礎 からデザインパターンまで 135.Javaで 学 ぶデザインパターン ~UML Eclipseの 基 礎 から 解 説 136.MVCモデルとStruts ~ 現 場 で 使 えるJava 137.C++プログラミング 138.JavaプログラマのためのScalaプログラミング F Ruby on RailsによるWebアプリケーション 開 発 140.Unityを 使 ったアプリケーション 開 発 105.ビジネスコミュニケーション F1 106.ロジカル ネゴシエーション F 交 渉 スキル 体 得 基 礎 F8 108.ロジカルライティング 力 強 化 F 問 題 解 決 技 法 とファシリテーション 能 力 F6 113.IT 技 術 者 のためのコミュニケーション 114.IT 技 術 者 のためのネゴシエーション 116.IT 技 術 者 のためのドキュメンテーション 117.IT 技 術 者 のためのファシリテーション 110.プロジェクト チーム 力 強 化 のための 機 能 的 リーダーシップ F3 111.ソフトウェア 開 発 プロジェクト 推 進 のための チームマネジメント F4 112.ソフトウェア 開 発 における 課 題 解 決 のための 問 題 分 析 技 法 F2 115.IT 技 術 者 のためのリーダーシップとチームビルディング F 失 敗 しないプロジェクトのための 段 取 り 力 F 失 敗 しないプロジェクトのためのリスク 先 読 み 力 F 顧 客 の 心 をつかむITソリューション 提 案 の 実 践 121.ヒトを 動 かす 提 案 書 企 画 書 作 成 のための 図 解 手 法 122.サービスサイエンス 研 修 (CS 向 上 ) 123. 体 系 的 に 学 ぶITサービスマネジメント 基 礎 プロジェクト マネジメント パーソナル ITスキル 標 準 とは ( 独 立 行 政 法 人 情 報 処 理 推 進 機 構 ITスキル 標 準 センターのホームページより 抜 粋 各 種 IT 関 連 サービスの 提 供 に 必 要 とされる 能 力 を 明 確 化 体 系 化 した 指 標 であり 産 学 におけるITサービス プロフェッショナルの 教 育 訓 練 等 に 有 用 な ものさし ( 共 通 枠 組 )を 提 供 しようとす るものです ITサービス 企 業 においては 企 業 戦 略 に 沿 った 戦 略 的 な 人 材 育 成 調 達 を 行 う 際 の 指 標 となり 自 社 に 必 要 な 人 材 のポートフォリオを 示 すための 共 通 言 語 となります 独 自 の 取 り 組 みによっ て 既 にスキルに 関 する 何 らかの 基 準 を 持 つ 企 業 においては スキル 標 準 との 対 応 関 係 の 整 理 を 行 うことにより 自 社 の 基 準 の 客 観 的 な 位 置 づけを 把 握 することが 可 能 となります ITスキル 標 準 は これらのプロフェッショナルの 成 長 育 成 に 関 連 する 様 々な 主 体 が 有 機 的 な 連 携 を 図 る 上 で 必 要 な 辞 書 的 な 機 能 を 持 つことを 目 指 すものです レベル1: 情 報 技 術 に 携 わる 者 に 最 低 限 必 要 な 基 礎 知 識 を 有 する レベル2: 上 位 者 の 指 導 の 下 に 要 求 された 作 業 を 担 当 する プロフェッショナルとなるために 必 要 な 基 本 的 知 識 技 能 を 有 する レベル3: 要 求 された 作 業 を 全 て 独 力 で 遂 行 する スキルの 専 門 分 野 確 立 を 目 指 し プロフェッショナルとなるために 必 要 な 応 用 的 知 識 技 能 を 有 する レベル4:プロフェッショナルとしてスキルの 専 門 分 野 が 確 立 し 自 らのスキルを 活 用 することによって 独 力 で 業 務 上 の 課 題 の 発 見 と 解 決 をリードするレベル スキルカテゴリ 説 明 テクノロジ: 業 務 を 遂 行 するに 当 たり 必 要 とされる 技 術 的 なスキル メソドロジ : 業 務 を 遂 行 するに 当 たり 必 要 とされる 手 法 方 法 論 解 決 技 法 等 のスキル ビジネス/インダストリ: その 職 種 専 門 分 野 において 知 っておくべき 知 識 業 界 に 特 化 した 事 象 や 業 界 動 向 法 律 規 則 など プロジェクトマネジメント: プロジェクト 遂 行 に 当 たって 必 要 となるスキル パーソナル: 業 務 を 遂 行 する 際 に 必 要 とされる 人 間 的 側 面 のスキル

4 No 講 座 名 ITエンジニア 育 成 コース: 新 人 研 修 基 礎 ( 税 別 ) 研 修 日 程 日 数 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 01 ITエンジニアガイダンス 35,000 円 2 日 間 企 業 活 動 の 概 要 20,000 円 1 日 間 8 03 ITエンジニアに 必 要 なビジネススキル 45,000 円 3 日 間 コンピュータサイエンス 45,000 円 3 日 間 データベース 技 術 45,000 円 3 日 間 ネットワーク 技 術 60,000 円 4 日 間 情 報 セキュリティと 情 報 システム 戦 略 35,000 円 2 日 間 システム 開 発 とマネジメント 45,000 円 3 日 間 アルゴリズム 45,000 円 3 日 間 セルフチェック1 35,000 円 2 日 間 レビュー/テスト 35,000 円 2 日 間 プログラミングワークショップ1 35,000 円 2 日 間 プログラミングワークショップ2 60,000 円 4 日 間 セルフチェック2 20,000 円 1 日 間 ITエンジニアに 必 要 なプレゼンテーション 実 践 35,000 円 2 日 間 システム 開 発 ワークショップ1 60,000 円 4 日 間 システム 開 発 ワークショップ2 60,000 円 4 日 間 セルフチェック3 20,000 円 1 日 間 12 ITエンジニア 育 成 コース:テクニカル 選 択 19 HTML5/CSS3 45,000 円 3 日 間 Java 言 語 基 礎 60,000 円 4 日 間 Java 言 語 によるオブジェクト 指 向 プログラミング 75,000 円 5 日 間 ITエンジニア 育 成 コース( 新 人 研 修 基 礎 テクニカル 選 択 )のカリキュラム 詳 細 は 弊 社 Webサイト( 掲 載 しております

5 詳 細 No 講 座 名 (P) ITスペシャリスト 育 成 コース:ネットワークスキルアップ 研 修 日 程 ( 税 別 ) 日 数 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 101 IT 技 術 者 必 須 のネットワーク 技 術 ネットワーク 設 計 と 構 築 P7 3 日 間 セキュリティシステム 設 計 構 築 運 用 技 術 P7 3 日 間 9-11 ITスペシャリスト 育 成 コース:データベーススキルアップ 103 ソフトウェア 開 発 に 必 須 のSQL 技 術 P7 3 日 間 データベース 設 計 とデータモデリング P8 3 日 間 ITスペシャリスト 育 成 コース: ヒューマンスキルアップ 105 ビジネスコミュニケーション (FISAタイアップ:F1) P8 3 日 間 ロジカル ネゴシエーション (FISAタイアップ:F7) P8 2 日 間 交 渉 スキル 体 得 基 礎 (FISAタイアップ:F8) P9 2 日 間 ロジカルライティング 力 強 化 (FISAタイアップ:F5) P9 2 日 間 問 題 解 決 技 法 とファシリテーション 能 力 (FISAタイアップ:F6) P9 2 日 間 ITスペシャリスト 育 成 コース: マネジメントスキルアップ 110 プロジェクト チーム 力 強 化 のための 機 能 的 リーダーシップ (FISAタイアップ:F3) P10 3 日 間 ソフトウェア 開 発 プロジェクト 推 進 のための チームマネジメント (FISAタイアップ:F4) P10 3 日 間 ソフトウェア 開 発 における 課 題 解 決 のための 問 題 分 析 技 法 (FISAタイアップ:F2) P10 3 日 間 ITアドバンス 育 成 コース: 基 礎 力 アップ 113 IT 技 術 者 のためのコミュニケーション ~ 論 理 的 で 伝 わる 意 思 疎 通 の 技 法 ~ P11 3 日 間 IT 技 術 者 のためのネゴシエーション ~ 社 外 社 内 交 渉 をWin-Winにするために~ P11 3 日 間 IT 技 術 者 のためのリーダーシップとチームビルディング ~ 部 下 育 成 動 機 付 け 方 針 提 示 について 学 ぶ~ (FISAタイアップ:F13) P11 3 日 間 IT 技 術 者 のためのドキュメンテーション ~ 誤 解 なく 伝 わる 文 章 化 の 技 法 ~ P12 50,000 円 2 日 間 IT 技 術 者 のためのファシリテーション ~ 組 織 やチームの 力 を 最 大 限 に 引 き 出 す 技 法 ~ P12 3 日 間 失 敗 しないプロジェクトのための 段 取 り 力 (FISAタイアップ:F9) P13 3 日 間 失 敗 しないプロジェクトのためのリスク 先 読 み 力 (FISAタイアップ:F10) P13 3 日 間 20-22

6 No 講 座 名 ITアドバンス 育 成 コース: 戦 略 スキルアップ 詳 細 (P) ( 税 別 ) 研 修 日 程 日 数 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 120 顧 客 の 心 をつかむITソリューション 提 案 の 実 践 P14 50,000 円 2 日 間 ヒトを 動 かす 提 案 書 企 画 書 作 成 のための 図 解 手 法 P14 50,000 円 2 日 間 サービスサイエンス 研 修 (CS 向 上 ) P15 50,000 円 2 日 間 体 系 的 に 学 ぶITサービスマネジメント 基 礎 P15 50,000 円 2 日 間 テクニカルエンジニア 育 成 コース:システム 開 発 スキルアップ 124 アプリケーションエンジニア 育 成 システム 構 築 における 開 発 管 理 P16 3 日 間 情 報 システム 構 築 のための システム 要 件 定 義 とUI 設 計 P16 3 日 間 アプリケーションエンジニア 育 成 データ 中 心 アプローチ 実 践 システム 分 析 設 計 P16 3 日 間 アプリケーションエンジニア 育 成 品 質 向 上 のためのレビューとテスト P17 3 日 間 テクニカルエンジニア 育 成 コース:ソフトウェア 開 発 スキルアップ 128 HTML5を 使 ったWebアプリケーション 開 発 (FISAタイアップ:F12) P17 2 日 間 HTML5/CSS3/jQuery Mobile 入 門 P18 70,000 円 4 日 間 iphoneアプリケーション 実 践 開 発 P18 3 日 間 Androidアプリケーション 実 践 開 発 P19 3 日 間 Webアプリケーション 構 築 基 礎 P19 3 日 間 VB.NETアプリケーション 実 践 開 発 P20 3 日 間 テクニカルエンジニア 育 成 コース:Javaスキルアップ 134 Javaで 習 得!オブジェクト 指 向 入 門 ~Java UML Eclipseの 基 礎 からデザインパターンまで P21 3 日 間 Javaで 学 ぶデザインパターン ~UML Eclipseの 基 礎 から 解 説 P21 3 日 間 MVCモデルとStruts ~ 現 場 で 使 えるJava P21 3 日 間 テクニカルエンジニア 育 成 コース: 開 発 言 語 137 C++プログラミング P22 3 日 間 JavaプログラマのためのScalaプログラミング (FISAタイアップ:F11) P22 2 日 間 Ruby on RailsによるWebアプリケーション 開 発 P23 3 日 間 Unityを 使 ったアプリケーション 開 発 P23 50,000 円 2 日 間 18-19

7 No 講 座 名 詳 細 (P) ( 税 別 ) 研 修 日 程 日 数 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 FISAタイアップ 研 修 F1 ビジネスコミュニケーション P8 3 日 間 6-8 F2 ソフトウェア 開 発 における 課 題 解 決 のための 問 題 分 析 技 法 P10 3 日 間 F3 プロジェクト チーム 力 強 化 のための 機 能 的 リーダーシップ P10 3 日 間 7-9 F4 ソフトウェア 開 発 プロジェクト 推 進 のための チームマネジメント P10 3 日 間 5-7 F5 ロジカルライティング 力 強 化 P9 2 日 間 F6 問 題 解 決 技 法 とファシリテーション 能 力 P9 2 日 間 F7 ロジカル ネゴシエーション P8 2 日 間 F8 交 渉 スキル 体 得 基 礎 P9 2 日 間 4-5 F9 失 敗 しないプロジェクトのための 段 取 り 力 P13 3 日 間 2-4 F10 失 敗 しないプロジェクトのためのリスク 先 読 み 力 P13 3 日 間 F11 JavaプログラマのためのScalaプログラミング P22 2 日 間 1-2 F12 HTML5を 使 ったWebアプリケーション 開 発 P17 2 日 間 8-9 F13 IT 技 術 者 のためのリーダーシップとチームビルディング ~ 部 下 育 成 動 機 付 け 方 針 提 示 について 学 ぶ~ P11 3 日 間 19-21

8 ITスペシャリスト 育 成 コース:ネットワークスキルアップ 101. IT 技 術 者 必 須 のネットワーク 技 術 ネットワーク 設 計 と 構 築 9/28~9/30 日 数 3 日 間 ITSSレベル 1~2 IT 技 術 者 に 要 求 されるネットワーク 技 術 を 演 習 を 通 して 学 1.WANの 概 要 習 します ネットワークの 設 計 から 構 築 に 至 るまでの 技 術 2.インターネットの 概 要 をネットワークテクノロジの 最 新 動 向 を 交 えて 習 得 します 3.LANの 概 要 4.TCP/IPの 基 礎 知 識 5.TCP/IPプロトコル ネットワークの 設 計 に 必 須 な 基 礎 技 術 を 習 得 する 6.TCP/IPアプリケーション 7. 問 題 解 決 の 基 礎 8. 実 機 演 習 102. セキュリティシステム 設 計 構 築 運 用 技 術 12/9~12/11 日 数 3 日 間 現 在 の 多 様 化 する 攻 撃 手 法 を 基 礎 から 学 ぶことで シス 1. 最 新 セキュリティ 事 情 テムやネットワークをどのように 守 るかを 習 得 します ま 2. 不 正 アクセス 攻 撃 た より 安 全 なシステムを 設 計 するため セキュリティ 技 術 3. 侵 入 調 査 の 効 果 的 な 適 用 方 法 運 用 技 術 等 を 演 習 を 通 して 実 践 4.ネットワーク 基 礎 知 識 と 確 認 ツール し 習 得 します 5.ファイアウォール 6. 暗 号 技 術 / 認 証 技 術 基 礎 知 識 セキュリティリスクを 理 解 し 適 切 な 対 策 を 施 したシステム を 設 計 することができる 7.Webサーバのセキュリティ 8.DNSサーバのセキュリティ 9.メールサーバのセキュリティ システムの 脆 弱 性 を 最 小 化 する 構 築 技 術 について 理 解 で きる 10.ネットワーク 監 視 11. 不 正 アクセス 検 知 セキュリティインシデントを 予 防 もしくは 早 期 発 見 し 被 12.セキュリティネットワーク 設 計 演 習 害 を 最 小 とする 運 用 技 術 を 習 得 する ITスペシャリスト 育 成 コース:データベーススキルアップ 103. ソフトウェア 開 発 に 必 須 のSQL 技 術 7/13~7/15 日 数 3 日 間 SQLによるデータベース オブジェクトの 作 成 からデータア 1.データベースの 基 礎 クセス 機 能 ( 操 作 )までを プロシージャ 機 能 を 交 えて 習 得 2.データベース 設 計 の 基 本 します 3.SQL 言 語 4.セキュリティとデータベースオブジェクト データベースの 操 作 ができる データベースオブジェクトの 作 成 ができる

9 ITスペシャリスト 育 成 コース:データベーススキルアップ 104. データベース 設 計 とデータモデリング 8/17~8/19 日 数 3 日 間 データベース 構 築 にあたり データのモデル 化 手 法 として 1.データベースの 概 念 ERDがあります そのモデル 化 技 法 からアプリケーション 2.データベース 設 計 とERモデル 開 発 で 検 討 すべきDBMS 機 能 までを DDL(SQL)による 3.データベースオブジェクトの 作 成 データベース オブジェクト 作 成 を 交 えて 習 得 します 4.セキュリティとデータベース リファクタリング 様 々なデータベースオブジェクトを 使 って データベース 設 計 / 実 装 ができる ITスペシャリスト 育 成 コース:ヒューマンスキルアップ 本 コースでは 講 座 番 号 105(F1) 106(F7) 107(F8)の 順 での 受 講 を 推 奨 しております 105. ビジネスコミュニケーション 7/6~7/8 日 数 3 日 間 FISAタイアップ 研 修 F1 IT 技 術 者 にとってビジネスコミュニケーションは 必 要 不 可 欠 です 本 講 座 では プレゼンテーションを 含 めた 対 人 対 応 スキル 向 上 を 図 ります プロジェクトにおいて 自 己 の 持 つヒューマンスキルを 活 かした 対 応 能 力 が 身 に 付 く 1.ソリューションセリングとマーケティング 2.コミュニケーションとは 3.インタビュー 技 法 4. 文 書 化 技 法 (ドキュメンテーション)と 会 議 の 進 め 方 のポイント 5.IT 技 術 者 にとってのプレゼンテーション 106. ロジカル ネゴシエーション 10/26~10/27 日 数 2 日 間 FISAタイアップ 研 修 F7 時 間 10:00~17:00 総 時 間 数 12 時 間 交 渉 のプロセスと 交 渉 技 法 を 身 につけます これにより 相 手 に 合 わせた 交 渉 を 行 い 相 手 も 満 足 するような 説 得 を 行 えるようになります また 効 果 的 な 交 渉 を 行 うこと で リーダーシップを 発 揮 できるようになります 1.ロジカル ネゴシエーション 概 要 2. 論 理 的 に 説 明 する 3. 相 手 の 理 解 4. 論 理 的 な 説 得 ビジネスにおいて 必 須 の 交 渉 技 法 の 基 礎 知 識 が 身 に 付 く

10 ITスペシャリスト 育 成 コース:ヒューマンスキルアップ 本 コースでは 講 座 番 号 108(F5) 109(F6)の 順 での 受 講 を 推 奨 しております 107. 交 渉 スキル 体 得 基 礎 11/4~11/5 日 数 2 日 間 FISAタイアップ 研 修 F8 時 間 10:00~17:00 総 時 間 数 12 時 間 交 渉 の 準 備 実 施 評 価 に 必 要 な 考 え 方 の 枠 組 み(フレー ムワーク)について 理 解 し 前 向 きなコミュニケーションを 通 じて 交 渉 相 手 と 協 調 しながら 問 題 解 決 を 進 めることを 習 得 します 1. 交 渉 の 成 功 とは 2. 交 渉 の 戦 略 的 考 え 方 3. 利 害 を 探 る 交 渉 における 考 え 方 の 枠 組 み(フレームワーク)をベースと した 交 渉 力 が 身 に 付 く 交 渉 相 手 とWin-Win 型 の 信 頼 関 係 を 築 き 双 方 の 満 足 度 がより 高 い 合 意 に 到 達 できる 108. ロジカルライティング 力 強 化 9/10~9/11 日 数 2 日 間 時 間 10:00~17:00 総 時 間 数 12 時 間 ITSSレベル 1~2 論 理 的 にわかりやすい 文 章 を 書 く ロジカル ライティン 1.ロジカルライティングの 基 本 グ 力 を 強 化 します これにより 上 司 やチーム 顧 客 など 2. 仕 様 書 提 案 書 に 対 して 文 章 で 円 滑 なコミュニケーションをとることがで 3. 議 事 録 報 告 書 等 きるようになります FISAタイアップ 研 修 F5 ビジネスにおいて 必 須 の ドキュメント 作 成 の 知 識 が 身 に 付 く 誤 解 の 少 ない 文 章 を 書 くことができるようになる 109. 問 題 解 決 技 法 とファシリテーション 能 力 9/17~9/18 日 数 2 日 間 時 間 10:00~17:00 総 時 間 数 12 時 間 問 題 解 決 技 法 の 基 本 および 会 議 の 運 営 技 法 を 習 得 し 1. 問 題 解 決 プロセス セッション リーダーとしてのファシリテーション 能 力 を 身 に 2. 問 題 解 決 型 ファシリテーション 付 けます これにより 問 題 解 決 型 セッションに 関 して 自 分 の 強 み 弱 みを 認 識 し 必 要 な 改 善 をすることができる ようになります ビジネスにおいて 必 須 の 問 題 解 決 力 の 知 識 が 身 に 付 く 問 題 解 決 に 向 けての 討 議 の 運 用 力 が 身 に 付 く FISAタイアップ 研 修 F6

11 ITスペシャリスト 育 成 コース:マネジメントスキルアップ 本 コースでは 講 座 番 号 の 順 での 受 講 を 推 奨 しております 110. プロジェクト チーム 力 強 化 のための 機 能 的 リーダーシップ 9/7~9/9 日 数 3 日 間 ITSSレベル 2~3 チーム 全 体 の 総 合 力 を 発 揮 させる 為 に 自 己 認 識 と 対 人 1.リーダーとリーダーシップ およびチーム 内 コミュニケーションのあり 方 を 通 して コ 2.コミュニケーションとリーダーシップ ミュニケーションとリーダーシップの 技 術 を 習 得 します 実 3. 機 能 的 リーダーシップ 践 ポイント 講 義 と 個 人 演 習 やグループ 討 議 を 交 えながら 4.リーダーのあり 方 自 己 の 持 つリーダーシップ 技 術 (マネージメント 能 力 )を 高 めます プロジェクトチームにおいて 適 切 なリーダーシップを 発 揮 できる FISAタイアップ 研 修 F ソフトウェア 開 発 プロジェクト 推 進 のための チームマネジメント 10/5~10/7 日 数 3 日 間 ITSSレベル 2~3 ソフトウェア 開 発 プロジェクトを 成 功 に 導 く 要 は メンバ 1.プロジェクトマネジメントの 基 礎 個 々が 持 つ 力 を 発 揮 させてプロジェクトを 推 進 する チー 2.リーダーシップ 理 論 とコーチング ム 力 と 言 えます 3.チームマネジメント 本 講 座 では ソフトウェア 開 発 のプロジェクトマネジメント 4.チームを 作 る を 基 盤 として リーダ( 又 は マネージャ)が 実 践 の 場 で チーム 力 を 引 きだすための チームマネジメント 力 を 習 得 します プロジェクトマネジメントにおいて チーム 力 を 発 揮 させる リーダーとしての 必 須 のマネジメント 知 識 が 身 に 付 く FISAタイアップ 研 修 F ソフトウェア 開 発 における 課 題 解 決 のための 問 題 分 析 技 法 8/24~8/26 日 数 3 日 間 ITSSレベル 2~3 IT 技 術 者 にとって 必 要 な 基 本 的 思 考 術 から 代 表 的 な 手 1. 創 造 とは 法 技 法 を 取 り 上 げ 個 人 ( 又 はグループ)による 演 習 を 交 2. 分 析 技 法 : 発 散 と 収 束 えて 問 題 分 析 力 を 強 化 します 3. 問 題 解 決 プロセスと 実 習 FISAタイアップ 研 修 F2 プロジェクトにおいて 問 題 分 析 や 問 題 解 決 に 導 くスキル が 身 に 付 く

12 ITアドバンス 育 成 コース: 基 礎 力 アップ 本 コースでは 講 座 番 号 (F13) の 順 での 受 講 を 推 奨 しております 113. IT 技 術 者 のためのコミュニケーション ~ 論 理 的 で 伝 わる 意 思 疎 通 の 技 法 ~ 8/26~8/28 日 数 3 日 間 ITSSレベル 1~2 IT 人 財 に 必 要 不 可 欠 な 論 理 的 に 考 えるスキル 口 頭 表 現 1.ロジカルコミュニケーション のスキル 文 章 作 成 のスキル 等 を 理 論 と 実 践 を 通 じて 2. 誰 でもできる ロジカルシンキング 習 得 します ドキュメンテーションコンテスト プレゼンコン 3.より 強 固 なロジカルシンキング テスト 等 を 実 施 し 講 師 および 他 者 等 からのフィードバック 4.ドキュメンテーション1~2 により 自 己 のコミュニケーションの 特 性 が 把 握 できるよう 5.プレゼンテーション になります 6. 実 践 プレゼンテーション 企 画 7.プレゼンテーションの 実 践 論 理 的 に 考 えることができる 分 かりやすい 文 章 を A4 一 枚 程 度 のものなら1 時 間 以 内 に 一 人 で 作 成 できる 20 人 未 満 を 対 象 にしたプレゼンテーションが 一 人 で 完 遂 できる 114. IT 技 術 者 のためのネゴシエーション ~ 社 外 社 内 交 渉 をWin-Winにするために~ 10/19~10/21 日 数 3 日 間 IT 人 財 に 必 要 不 可 欠 なクレーム 対 応 トラブル 対 応 のス 1.ネゴシエーションにおける3 類 型 キル 顧 客 の 信 頼 を 得 るスキルを 理 論 と 実 践 を 通 じて 習 2.ネゴシエーションの 基 本 得 します また 新 たな 受 注 チャンスを 見 つけ 提 案 や 営 3. 交 渉 を 問 題 解 決 に 変 えるには? 業 活 動 につなげるスキルも 習 得 します 4.パイをふくらませる 交 渉 とは? 5. 事 例 研 究 Ⅰ 1 対 1のケース 6. 事 例 研 究 Ⅱ 1 対 1のケース クレーム 対 応 やトラブル 対 応 が 一 人 で 完 遂 できる 7. 事 例 研 究 Ⅲ 多 対 多 のケース 顧 客 の 信 頼 を 得 ることができる 8. 応 酬 話 法 新 たな 受 注 チャンスを 見 つけ 提 案 や 営 業 活 動 につなぐ ことができる 115. IT 技 術 者 のためのリーダーシップとチームビルディング ~ 部 下 育 成 動 機 付 け 方 針 提 示 について 学 ぶ~ 8/19~8/21 日 数 3 日 間 FISAタイアップ 研 修 F13 ITSSレベル 3~4 IT 人 財 に 必 要 不 可 欠 な 部 下 育 成 のスキル 会 議 運 営 の スキル ビジョンの 策 定 目 標 設 定 のスキルを 理 論 と 実 践 を 通 じて 習 得 します 実 際 の 事 例 を 使 ったロールプレイ やディスカッション 等 により 参 加 者 の 方 々と 意 見 交 換 を しながら 高 業 績 者 の 行 動 特 性 を 習 得 します 部 下 育 成 のコツを 習 得 する 会 議 運 営 のコツを 習 得 する 自 己 の 強 みを 発 揮 したリーダーシップのあり 方 について 理 解 できる 1.リーダーシップとは 2. 部 下 後 輩 育 成 のためのコーチング 3.コーチングロールプレイ 4. 自 己 のリーダーシップスタイルを 知 る 5. 話 し 合 いにおける 影 響 力 の 発 揮 6.リーダーシップとマネジメントの 違 い 7. 褒 める 8. 叱 る 9. 総 合 演 習 10.ビジョンの 策 定 11. 発 表 12. 総 まとめ

13 ITアドバンス 育 成 コース: 基 礎 力 アップ 本 コースでは 講 座 番 号 (F13) の 順 での 受 講 を 推 奨 しております また 講 座 番 号 116と121をあわせての 受 講 も 推 奨 しております 116. IT 技 術 者 のためのドキュメンテーション ~ 誤 解 なく 伝 わる 文 章 化 の 技 法 ~ 12/7~12/8 日 数 2 日 間 50,000 円 時 間 10:00~17:00 総 時 間 数 12 時 間 IT 人 財 に 必 要 不 可 欠 な 文 書 表 現 文 章 作 成 のスキル 等 を 理 論 と 実 践 を 通 じて 習 得 します 本 講 座 では 人 を 引 きつける 文 章 の 作 成 を 個 人 演 習 グループ 演 習 にて 実 施 し 他 者 からのフィードバックにより 文 書 化 の 技 法 を 習 得 します 1.ドキュメントの 大 切 さ 2.なぜ わかりにくい 文 章 になるのか? 3. 文 章 作 成 のために 必 要 なこと 4. 実 践 :ドキュメンテーション1~2 5. 一 人 でできる 文 章 力 向 上 法 6. 実 践 :ドキュメンテーション3 報 告 書 や 議 事 録 および 設 計 書 で 誤 解 なく 正 しく 伝 えるこ とができる 必 要 十 分 な 情 報 を 盛 り 込 んだ 文 章 を 短 い 時 間 で 書 くこと ができる 117. IT 技 術 者 のためのファシリテーション ~ 組 織 やチームの 力 を 最 大 限 に 引 き 出 す 技 法 ~ 8/3~8/5 日 数 3 日 間 ITSSレベル 2~3 次 世 代 のビジネスリーダーに 必 要 不 可 欠 な 組 織 部 下 1.ファシリテーションとは チームメンバーのモチベーションを 高 め 主 体 性 を 引 出 す 2. 場 の 設 定 方 法 スキル 合 意 形 成 のスキル 会 議 運 営 のスキル 等 を 理 3. 発 散 技 法 と 収 束 技 法 論 と 実 践 を 通 じて 習 得 します 実 際 にファシリテーションの 5. 合 意 形 成 のためのスキル スキルを 活 用 する 演 習 や 一 人 一 人 がファシリテーターと 6.ファシリテーショングラフィック してディスカッション 等 に 関 与 することにより 体 験 を 通 じ 7. 会 議 ファシリテーション てファシリテーション 力 を 養 成 します 8. 総 合 演 習 組 織 部 下 チームメンバーのモチベーションを 高 めること ができる 合 意 形 成 のスキル 会 議 運 営 のスキルを 習 得 する

14 12/2~12/4 日 数 3 日 間 ITアドバンス 育 成 コース: 基 礎 力 アップ 本 コースでは 講 座 番 号 の 順 での 受 講 を 推 奨 しております 118. 失 敗 しないプロジェクトのための 段 取 り 力 ITSSレベル 2~3 成 功 率 約 3 割 といわれている 日 本 のITプロジェクト 失 敗 しないためにはどうしたらいいのか? 本 講 座 では プロジェクトマネジメントのデファクトスタン ダードであるPMBOKを 参 考 にしつつ ITプロジェクト 特 有 のテーマを 重 点 的 に 学 ぶことで プロジェクトマネジャとし ての 基 本 を 習 得 します 演 習 で 実 際 にファシリテーター 役 を 担 うことで 各 種 会 議 のとりまとめ 役 を 担 う 力 を 身 につ けます 受 講 者 には 事 前 に 課 題 図 書 を1 冊 お 送 りしますので そ ちらを 読 了 の 上 ご 参 加 ください 本 講 座 では 主 として 立 上 げ と 計 画 プロセス 群 を 扱 います 計 画 ~ 終 結 プロセス 群 は 失 敗 しないプロ ジェクトのためのリスク 先 読 み 力 を 受 講 ください 10の 知 識 エリアの 概 略 を 説 明 できる 独 力 でWBSが 作 成 できる 独 力 でPERT 図 が 作 成 でき メリットとデメリットを 勘 案 した 上 で 納 期 短 縮 手 法 を 使 うことができる FISAタイアップ 研 修 F9 1.プロジェクトマネジメントとは? 2. 日 本 人 の 得 意 な 段 取 りについて 3.PMBOK 第 5 版 の 解 説 4.プロジェクトの 目 的 と 目 標 5. 段 階 樹 詳 細 化 について 6. 役 割 分 担 表 の 役 割 7.ネットワーク 図 8.リスクマネジメント 9. 体 制 図 の 作 成 10.ケース 演 習 11. 今 回 のプロジェクトの 教 訓 12. 個 人 で 今 日 からできる 段 取 り 力 向 上 のための 5つの 習 慣 119. 失 敗 しないプロジェクトのためのリスク 先 読 み 力 1/20~1/22 日 数 3 日 間 ITSSレベル 2~3 成 功 率 約 3 割 といわれている 日 本 のITプロジェクト 失 1.プロジェクトマネジメントとは 敗 しないためにはどうしたらいいのか? 2. 日 本 人 の 苦 手 なリスクマネジメント 本 講 座 では その 答 えの 一 つとして リスクマネジメント 3.リスクマネジメントとは? を 取 り 上 げます ITプロジェクトの 立 ち 上 げから 終 結 にい 4.EVMによるコントロール たるまでの 各 段 階 に 起 こりうる 実 例 に 極 めて 近 いケース 5.ケース 演 習 1~5 について 学 びます 演 習 で 実 際 にファシリテーター 役 を 担 6.リスク 管 理 表 を 持 ち 帰 る うことで 各 種 会 議 のとりまとめ 役 を 担 う 力 を 身 につけま 7. 個 人 で 今 日 からできる 先 読 み 力 向 上 のための す 5つの 習 慣 受 講 者 には 事 前 に 課 題 資 料 をお 送 りしますので そちら を 読 了 の 上 ご 参 加 ください 本 講 座 では 主 として 計 画 ~ 終 結 プロセス 群 を 扱 います 立 上 げ と 計 画 プロセス 群 は 失 敗 しないプロ ジェクトのための 段 取 り 力 を 受 講 ください 独 力 でリスク 管 理 表 が 作 成 できる 独 力 でEVMを 使 った 進 捗 管 理 ができる リスク 対 策 を 一 人 5つ 以 上 現 場 の 仕 事 に 持 ち 帰 る FISAタイアップ 研 修 F10

15 ITアドバンス 育 成 コース: 戦 略 スキルアップ 本 コースでは 講 座 番 号 116と121をあわせての 受 講 を 推 奨 しております 120. 顧 客 の 心 をつかむITソリューション 提 案 の 実 践 12/14~12/15 日 数 2 日 間 50,000 円 時 間 10:00~17:00 総 時 間 数 12 時 間 ここ 数 年 提 案 の 機 会 は 増 えていても 成 約 につながらな 1.IT 提 案 で 考 えるポイント い という 悩 みを 持 っているITベンダーは 多 いのではな 2. 仮 説 検 証 型 提 案 のアプローチの 全 体 像 いでしょうか 3. アプローチ1 提 案 活 動 のキッカケ IT 提 案 は 年 々 複 雑 化 しております その 成 約 可 否 の 差 4. アプローチ2 顧 客 情 報 の 収 集 分 析 は 顧 客 に 関 する 情 報 収 集 の 仕 方 顧 客 との 接 触 の 仕 5. アプローチ3 仮 説 を 立 てる 方 顧 客 ニーズの 引 き 出 し 方 顧 客 が 真 に 望 む 解 決 案 の 6. 仮 説 構 築 演 習 提 示 の 見 せ 方 といった 部 分 で 出 ており どれだけ 顧 客 の 7. アプローチ4 顧 客 訪 問 真 のニーズを 見 つけ 出 し 顧 客 の 心 をつかむソリューショ 8. アプローチ5 顧 客 ニーズの 確 定 ンを 考 え 出 せるか という 部 分 が 重 要 になっています 9. アプローチ6 提 案 骨 子 の 作 成 本 講 座 では 顧 客 が 真 に 望 むソリューション 提 案 をまとめ 10. 提 案 骨 子 作 成 演 習 るための 方 法 を 習 得 します ( 提 案 書 を 作 成 する 講 座 では ありません ) 仮 説 検 証 提 案 の 一 連 のプロセスを 実 践 することができ る 顧 客 が 真 に 望 むソリューション 考 え 提 案 書 にまとめるこ とができる 121. ヒトを 動 かす 提 案 書 企 画 書 作 成 のための 図 解 手 法 11/16~11/17 日 数 2 日 間 50,000 円 時 間 10:00~17:00 総 時 間 数 12 時 間 ヒトを 動 かす 道 具 として 提 案 書 企 画 書 は 社 内 社 外 を 問 1.プレゼンテーションの 基 礎 知 識 わず 様 々なビジネスシーンに 必 要 となります ヒトを 動 か 2. 企 画 とは 企 画 書 とは すには 分 かりやすいストーリーと それを 表 現 した 図 解 3. 企 画 書 のストーリを 考 える が 効 果 的 です 4. 分 りやすい 文 章 表 現 とテクニック 本 講 座 では ストーリの 作 り 方 図 解 の 表 現 の 仕 方 を 学 5. 情 報 化 企 画 書 作 成 演 習 1 び 提 案 書 企 画 書 作 成 スキルを 習 得 します 6.ヒトに 納 得 してもらう 図 解 手 法 7. 様 々な 図 解 手 法 の 紹 介 8. 図 解 改 善 の 練 習 問 題 9.プレゼン 発 表 の 前 の 留 意 点 10. 情 報 化 企 画 書 作 成 演 習 2 わかりやすい 企 画 提 案 のストーリーを 構 築 することがで きる 企 画 提 案 ストーリーを 図 解 でわかりやすく 表 現 すること ができる

16 ITアドバンス 育 成 コース: 戦 略 スキルアップ 本 コースでは 講 座 番 号 の 順 での 受 講 を 推 奨 しております 122. サービスサイエンス 研 修 (CS 向 上 ) 7/7~7/8 日 数 2 日 間 50,000 円 時 間 10:00~17:00 総 時 間 数 12 時 間 ITSSレベル 全 職 種 対 象 人 と 接 する 仕 事 はサービス 業 業 種 問 わず サービス 1.サービスとは のレベルは 上 がってきています サービスを 選 択 するお 客 2.コミュニケーションゲーム 様 の 目 はシビアです 昨 今 IT 業 界 にも 顧 客 満 足 度 向 上 3.おもてなしの 心 を 伝 えるために が 求 められています 4. 電 話 応 対 / 来 客 応 対 ケーススタディ 本 講 座 では 顧 客 満 足 度 を 向 上 させるために サービス 5.サービスサイクルという 考 え 方 の 基 本 とサービスを 実 現 させるためのマナーを 習 得 しま 6.サービスサイクル 作 成 す サービスサイクルを 作 成 することで お 客 様 目 線 から 7. 発 表 サービスサイクル ロールプレイング の 行 動 や 自 己 認 識 を 通 じた 実 践 スキルを 習 得 すること ができます 自 分 自 身 の 振 り 返 りや 他 者 や 講 師 からの フィードバックにより 自 己 の 現 状 把 握 をし さらなる 成 長 のための 自 分 自 身 の 課 題 に 気 づくことができます また 作 成 したサービスサイクルは 持 ち 帰 って 自 社 のマニュア ルのベースにすることができます サービスを 提 供 するための 基 本 動 作 言 葉 遣 い 表 情 態 度 を 調 えることができる 日 常 を 振 り 返 り 自 分 自 身 を 俯 瞰 してみることができる サービスを 可 視 化 し 効 率 的 なフローでサービス 提 供 する ことができる 123. 体 系 的 に 学 ぶITサービスマネジメント 基 礎 11/25~11/26 日 数 2 日 間 50,000 円 時 間 10:00~17:00 総 時 間 数 12 時 間 ITSSレベル 3~4 ITILシラバス2011をベースにしたITサービスマネジメントラ イフサイクルモデル 重 要 用 語 を 習 得 します ITILシラバ ス2011ファンデーション 試 験 にも 役 に 立 ちます サービスマネジメントのライフサイクルについて 説 明 でき る 現 場 でどのように 取 り 入 れればよいのか ヒントを 得 るこ とができる ITILシラバス2011ファンデーションレベルの 内 容 について 理 解 できる 1.ITサービスマネジメントの 考 え 方 2.ITIL2011について 3.サービスマネジメントの 重 要 性 4.サービスライフサイクル 5.サービスストラテジ 6.サービスデザイン 7.サービストランジション 8.サービスオペレーション 9. 継 続 的 サービス 改 善

17 テクニカルエンジニア 育 成 コース:システム 開 発 スキルアップ 124. アプリケーションエンジニア 育 成 システム 構 築 における 開 発 管 理 9/14~9/16 日 数 3 日 間 ITSSレベル 2~3 システム 開 発 の 中 核 となるアプリケーションエンジニアに 1.プロジェクト 計 画 必 要 とされるプランニング( 要 件 / 成 果 物 / 手 順 等 )と 実 行 2.プロジェクト 実 行 管 理 マネジメントのための 知 識 を 習 得 します 主 に プロジェク 3.プロジェクト 評 価 トマネジメントの 見 積 とWBSを 中 心 としたタイムマネジメン 4.システム 構 成 管 理 の 概 要 ト( 進 捗 管 理 )ベースにEVMを 交 えて 開 発 担 当 者 必 須 の マネジメント 要 素 を 習 得 します システム 開 発 プロジェクトにおいて 適 切 な 開 発 管 理 がで きる 125. 情 報 システム 構 築 のための システム 要 件 定 義 とUI 設 計 10/13~10/15 日 数 3 日 間 ITSSレベル 2~3 情 報 システム 構 築 におけるユーザニーズを 捉 え システ 1.システム 開 発 の 概 要 と 設 計 の 位 置 付 け ム 化 要 件 として 定 義 する 手 法 を 習 得 します また UI 2. 外 部 設 計 作 業 (ユーザインタフェース) 設 計 に 主 眼 を 置 き 対 象 業 務 とそ 3.UI(ユーザ インターフェース) 設 計 のシステム 化 方 式 を 如 何 に 分 析 / 設 計 するかの 実 践 ポイ ントをモデル 化 の 意 義 を 交 えて 習 得 します ユーザ 要 求 を 捉 えた 分 析 とUI 設 計 ができる 126. アプリケーションエンジニア 育 成 データ 中 心 アプローチ 実 践 システム 分 析 設 計 11/16~11/18 日 数 3 日 間 ITSSレベル 2~3 アプリケーションエンジニアのためのデータ 中 心 アプロー チに 主 眼 を 置 き モデリング 見 える 化 の 重 要 性 を 交 え て 対 象 業 務 のシステム 化 を 如 何 に 分 析 / 設 計 するかを 習 得 します また OOAとの 対 比 を 交 えて 適 用 ポイントも 学 習 します ユーザ 要 求 を 捉 えた システム 分 析 / 設 計 ができる 1.システム 開 発 作 業 とモデリング 2.システム 分 析 と 要 求 定 義 3. 外 部 設 計

18 テクニカルエンジニア 育 成 コース:システム 開 発 スキルアップ 127. アプリケーションエンジニア 育 成 品 質 向 上 のためのレビューとテスト 12/16~12/18 日 数 3 日 間 開 発 システムが 機 能 要 件 および 非 機 能 要 件 を 満 たしてい 1.プロジェクトにおける 品 質 管 理 ることなど 品 質 保 証 することが 重 要 です そのために 必 2. 品 質 保 証 要 なソフトウェア テストの 知 識 を 品 質 観 点 から 上 流 工 程 3.ソフトウェアのテスト 技 法 のレビューと 下 流 工 程 のレビューの 両 面 より 習 得 します ソフトウェア 品 質 を 捉 えたテストができる 128. HTML5を 使 ったWebアプリケーション 開 発 テクニカルエンジニア 育 成 コース:ソフトウェア 開 発 スキルアップ 10/8~10/9 日 数 2 日 間 FISAタイアップ 研 修 F12 時 間 10:00~17:00 総 時 間 数 12 時 間 ITSSレベル 1~2 Webブラウザが 使 える 環 境 があれば PCでもスマートデ 1.HTML5の 概 要 バイスでも 動 作 するHTML5 最 近 ではHTML5に 対 応 する 2.Canvasでビットマップ 形 式 の 図 形 描 画 を 実 現 ブラウザも 増 えたため Webアプリケーション 開 発 者 として 3.SVGでベクター 形 式 の 図 形 描 画 を 実 現 も 意 識 しなければならない 技 術 となりました 4.WebGLで3Dグラフィックス 本 講 座 では Webアプリケーション 開 発 技 術 者 の 視 点 で 5.Video & Audio HTML5の 実 践 的 テクニックを 講 義 と 演 習 を 通 して 習 得 し 6.Webページ 上 のコンテンツのドラッグ&ドロップ ます 7.オフラインWebアプリケーション 8.WebSocketを 使 ったプッシュ 通 信 の 実 現 9. 並 列 処 理 を 行 うWeb Workers HTML5とHTML4の 違 いが 理 解 できる 10.Geolocation API とGoogleMap HTML5 関 連 のAPIについて 理 解 する 11.WebStorage を 使 ったデータの 一 時 保 存 HTML5の 主 なAPIが 使 用 できる 12.Indexed Database を 使 ったデータの 一 時 保 存

19 テクニカルエンジニア 育 成 コース:ソフトウェア 開 発 スキルアップ 129. HTML5/CSS3/jQuery Mobile 入 門 11/12~11/13 11/19~11/20 日 数 4 日 間 10:00~17:00 総 時 間 数 24 時 間 本 講 座 の 前 半 では HTML5とCSS3を 用 いてWebページを 1.HTML5/CSS3 概 要 作 成 する 基 本 技 術 を 習 得 します 2.ページの 全 体 構 成 後 半 では jquery Mobileを 使 用 して スマートフォン 対 応 3.テキスト Webアプリケーションのユーザーインターフェイス 作 成 を 効 4.CSS の 適 用 率 よく 行 う 方 法 を 習 得 します 5.ページ 内 の 構 造 6.ナビゲーション 7.フォームとテーブル HTML5とCSS3の 主 な 技 術 を 用 いて 旬 なWebページ 作 成 8. 変 形 とアニメーション ができる 9. 開 発 演 習 jquery Mobileとは 何 かを 説 明 できる 10.jQueryMobile 概 要 jquery Mobileを 利 用 して Webページの 画 面 作 成 ができ 11. 画 面 の 作 成 る 12.ボタン/フォームコンポーネント 入 力 フォームの 作 成 入 力 チェックの 方 法 を 説 明 できる 13. 画 面 カスタマイズ シンプルなWebアプリケーションの 作 成 ができる 14.イベント 処 理 15. 入 力 チェック 16. 地 図 表 示 17. 開 発 演 習 70,000 円 時 間 ITSSレベル 1~ iphoneアプリケーション 実 践 開 発 10/14~10/16 日 数 3 日 間 ITSSレベル 1~2 iphoneアプリケーションを 開 発 する 上 で 必 要 な 技 術 を 習 得 1. 開 発 環 境 構 築 し 業 務 で 活 用 できるようiPhoneアプリケーションの 特 徴 2.iPhone/iPad 概 要 や 注 意 点 を 学 びます 3.オブジェクト 指 向 概 要 4.Objective-C 基 礎 5.ユーザインタフェース 6. 画 面 遷 移 と 画 面 間 の 値 の 受 け 渡 し 7.データの 保 存 iphoneアプリケーションを 独 力 で 開 発 することができる 8.Apple Storeへの 登 録 方 法 iphoneアプリケーション 開 発 環 境 が 構 築 できる 9. 地 図 の 利 用 iphoneアプリケーションの 特 徴 や 留 意 点 が 説 明 できる 10.アプリケーション 開 発 実 習

20 テクニカルエンジニア 育 成 コース:ソフトウェア 開 発 スキルアップ 131. Androidアプリケーション 実 践 開 発 7/22~7/24 日 数 3 日 間 ITSSレベル 1~2 Androidアプリケーション 開 発 の 実 践 講 座 です Google Maps APIを 使 った 本 格 的 なアプリケーション 開 発 を 通 して 実 務 で 使 える 技 術 を 習 得 します 環 境 構 築 から 段 階 的 に 行 いますので 初 めてでも 戸 惑 う ことなく 受 講 できます Androidアプリケーションを 独 力 で 開 発 することができる アクティビティを 理 解 し 制 御 を 行 うことができる DBアクセス ファイルアクセスなどデータの 読 み 書 きがで きる Google MAPS APIを 使 った 地 図 アプリケーションを 開 発 す ることができる 1. 開 発 環 境 構 築 2.Android 概 要 3.オブジェクト 指 向 4.ユーザインタフェース 5. 画 面 遷 移 と 画 面 間 の 値 の 受 け 渡 し 6.データの 保 存 7.HTTP 通 信 8. 地 図 の 利 用 9.アプリケーション 開 発 実 習 132. Webアプリケーション 構 築 基 礎 7/27~7/29 日 数 3 日 間 Webアプリケーション 構 築 に 必 要 な 技 術 を 習 得 します Java 言 語 の 標 準 的 なフレームワークである Struts を 使 用 して Webアプリケーションを 構 築 する 技 術 を 習 得 しま す Strutsに 関 しては 設 定 ファイル アクション アク ションフォーム 入 力 データ 検 証 タグライブラリ につい て 演 習 を 行 います Struts を 使 用 したWebアプリケーションの 開 発 ができる Tomcat Eclipseによる 開 発 環 境 が 構 築 できる 1.JSPの 概 要 2.サーブレットの 概 要 3.JSPとサーブレットの 連 携 4.Strutsの 概 要 5. 入 力 データ 検 証 6.アクションクラス 応 用 7.タグライブラリについて 8.DBアクセス 9.Webアプリケーション 開 発 演 習

21 テクニカルエンジニア 育 成 コース:ソフトウェア 開 発 スキルアップ 133. VB.NETアプリケーション 実 践 開 発 10/21~10/23 日 数 3 日 間 ITSSレベル 2~3 VB.NETを 利 用 してアプリケーション 構 築 に 必 要 な 知 識 を 1.VB.Netとオブジェクト 指 向 実 践 を 通 じて 習 得 します 2. 自 作 クラスの 作 成 とプロパティ オブジェクト 指 向 の 理 解 を 深 め DBとのインターフェイスを 3.コンストラクタ&デストラクタ 学 び テーマに 沿 って 実 際 に 簡 単 なアプリケーションを 作 4.イベント 発 生 とイベントハンドラ 成 しながらシステム 構 築 技 術 を 習 得 します 5.ガベージコレクション 6. 変 数 の 使 用 方 法 の 違 いによる レスポンスに 与 える 影 響 7. 外 部 関 数 の 使 用 方 法 VB.NETを 利 用 し DBを 活 用 したアプリケーションを 独 力 で 8.ファイルの 圧 縮 開 発 することができる 9.フォームの 継 承 オブジェクト 指 向 を 理 解 し アプリケーション 開 発 に 応 用 で 10.ADO.NETによるテーブル 検 索 きる 11. 更 新 系 のデータベース 処 理 12.クラスとオブジェクト 13.クラス 図 とシーケンス 図 14.カプセル 化 15. 汎 化 16.ポリモーフィズム 17.UML 18. 開 発 プロセスとUML 19.コントロール 継 承 20.フォーム 継 承 21.DBとVB.NET 22.ODP.Netの 利 用 23. 実 習

22 134. テクニカルエンジニア 育 成 コース:Javaスキルアップ Javaで 習 得!オブジェクト 指 向 入 門 ~Java UML Eclipseの 基 礎 からデザインパターンまで 9/2~9/4 日 数 3 日 間 ITSSレベル 1~2 Javaを 用 いてクラスとインスタンス 継 承 カプセル 化 ポ 1.クラスとインスタンス リモーフィズムといったオブジェクト 指 向 の 基 礎 から いく 2.staticとは つかのデザインパターンまでを 取 り 上 げます Java 開 発 に 3.UMLとは?クラス 図 の 書 き 方 必 要 なEclipseの 使 い 方 UMLクラス 図 の 基 礎 も 習 得 しま 4.カプセル 化 とJavaBeans す 5. 継 承 インターフェース 6.ポリモーフィズムを 理 解 する 7.デザインパターン オブジェクト 指 向 を 用 いた 設 計 Javaによる 製 造 につい て 一 通 りの 知 識 を 習 得 する 135. Javaで 学 ぶデザインパターン ~UML Eclipseの 基 礎 から 解 説 11/9~11/11 日 数 3 日 間 ITSSレベル 1~2 オブジェクト 指 向 言 語 なら 共 通 して 使 える 設 計 思 想 である 1.イントロダクション デザインパターンのうち 主 要 な10 個 ほどを 実 際 にJava 2. 抽 象 クラスを 用 いたパターン コーディングして 身 につけます デザインパターンを 説 明 3. 初 めての 委 譲 する 際 に 使 用 するUMLクラス 図 なども 基 礎 から 学 びます 4. 複 雑 な 手 順 はまとめる 利 用 するツールEclipseについて 経 験 のないC# C++ 技 術 5.インターフェースも 委 譲 も 者 でも 受 講 可 能 です 6. 機 能 のっとり 方 法 2つ 7.よく 目 にするパターン オブジェクト 指 向 と 主 要 なデザインパターンを 設 計 の 用 途 に 合 わせて 使 用 できる 136. MVCモデルとStruts ~ 現 場 で 使 えるJava 12/16~12/18 日 数 3 日 間 JavaによるWebアプリケーション 開 発 現 場 では 必 ずと いってよいほどフレームワークが 用 いられています 代 表 的 なフレームワークStrutsを 学 ぶことで Strutsを 用 いた 開 発 現 場 で 直 接 役 立 つのはもちろんのこと 他 のフレー ムワークについても 立 ち 上 がりを 助 ける 知 識 を 習 得 でき ます なお 本 講 座 ではEclipseを 利 用 します フレームワークとは 何 かを 理 解 し Strutsに 沿 った 開 発 が 行 える 1.JSPサーブレットの 復 習 2.MVCモデルのミニアプリ 3.EclipseでのStruts 利 用 4.Strutsの 基 本 構 成 5. 様 々な 画 面 部 品 6.Validator 7.Strutsミニアプリの 作 成

23 テクニカルエンジニア 育 成 コース: 開 発 言 語 137. C++プログラミング 1/25~1/27 日 数 3 日 間 ITSSレベル 1~2 C++ 言 語 の 基 本 を 習 得 するとともに ポインタ 構 造 体 の 1.C++ 言 語 概 要 考 え 方 およびオブジェクト 指 向 プログラミングについて 演 2.C++の 基 本 習 を 通 して 習 得 します 3.C++の 基 本 ポインタ ( 開 発 環 境 :Windows) 4. 多 次 元 配 列 と 構 造 体 5.クラスの 基 礎 6.ファイルとストリーム 7.エラー 処 理 と 例 外 C++プログラミングを 行 う 開 発 環 境 を 説 明 できる 8.プログラミング 演 習 C++で 使 えるデータ 型 を 説 明 できる 文 字 列 操 作 の 基 本 を 説 明 できる ポインタ 配 列 構 造 体 について 説 明 できる オブジェクト 指 向 の 基 本 概 念 を 説 明 できる 138. JavaプログラマのためのScalaプログラミング 10/1~10/2 日 数 2 日 間 時 間 10:00~17:00 総 時 間 数 12 時 間 Scalaはオブジェクト 指 向 と 関 数 型 の 特 徴 を 合 わせ 持 った 1. 開 発 環 境 について プログラミング 言 語 です Javaプラットフォーム 上 で 動 作 2.Scalaの 基 本 事 項 し 既 存 のJavaプログラムとの 連 携 も 容 易 に 行 えます そ 3. 制 御 構 造 のため ScalaはJavaから 関 数 型 言 語 への 架 け 橋 として 期 4.クラスとインターフェイス 待 されています 5.Scalaの 便 利 機 能 本 講 座 では Javaプログラミング 経 験 者 を 対 象 に Scala 6.JavaとScalaの 相 互 利 用 プログラミングの 基 本 事 項 を 講 義 と 演 習 を 通 して 習 得 し 7.Scalaでの 関 数 定 義 ます 8. 開 発 演 習 Scalaプログラミングを 行 うことができる JavaプログラミングとScalaプログラミングを 連 携 すること ができる JavaプログラミングとScalaプログラミングの 違 いが 理 解 で きる FISAタイアップ 研 修 F11

24 テクニカルエンジニア 育 成 コース: 開 発 言 語 139. Ruby on RailsによるWebアプリケーション 開 発 2/1~2/3 日 数 3 日 間 MVCモデルのフレームワークであるRuby on Railsを 利 用 した 基 本 的 なWebアプリケーション 開 発 を 習 得 します Ruby on Railsの 仕 組 みを 理 解 する Ruby on Railsによる 基 本 的 なWebアプリケーション 開 発 が できる 1.Railsの 概 要 2.Ruby on Rails の 基 本 3.Scaffolding 機 能 によるRails 開 発 の 基 礎 4.ビュー 開 発 5.モデル 開 発 6.コントローラ 開 発 7.ルーティング 8.テスト 9.クライアントサイドの 開 発 10. 開 発 演 習 140. Unityを 使 ったアプリケーション 開 発 1/18~1/19 日 数 2 日 間 50,000 円 時 間 10:00~17:00 総 時 間 数 12 時 間 ITSSレベル 1~2 3Dアプリケーション 対 応 フレームワーク Unityを 使 用 した アプリケーションの 開 発 手 法 を 演 習 を 通 して 習 得 しま す ( 開 発 環 境 :Windows) Unityを 使 うアプリ 開 発 環 境 を 説 明 できる Unityの 基 本 機 能 について 理 解 できる 1.Unity について 2.Unity のコンポーネント 3.Unity の 基 本 4.アプリ 開 発 の 基 本 事 項 5. 物 理 エンジンを 利 用 するアプリ 6. 開 発 演 習

25 お 申 込 み 方 法 弊 社 主 催 講 座 の 受 講 お 申 し 込 みは 個 人 情 報 の 取 り 扱 いについて をご 承 諾 のうえ 別 紙 受 講 申 込 書 に 必 要 事 項 をご 記 入 いただき FAXまたは 弊 社 Webサイト( 申 し 込 みください FISAタイアップ 研 修 の 受 講 お 申 し 込 みは 別 紙 の 専 用 申 込 用 紙 に 必 要 事 項 をご 記 入 いただき 郵 便 または FAXにてお 申 し 込 みください 受 講 申 込 の 受 付 は 定 員 になり 次 第 締 め 切 らせていただきます 講 座 開 催 が 決 定 いたしましたら 受 講 通 知 書 受 講 票 請 求 書 を 申 込 責 任 者 宛 にお 送 りいたします お 申 込 みが 少 ない 場 合 は やむをえず 中 止 とさせていただく 場 合 もございます 予 めご 了 承 ください 中 止 の 場 合 は 開 催 日 の2 週 間 前 までにご 連 絡 させていただきます 各 講 座 のお 申 込 み 締 め 切 りは 講 座 開 始 日 の20 日 前 となります 申 し 込 み 後 のキャンセルにつきましては 下 記 のとおりです 講 座 開 始 日 から2 週 間 以 上 前 は キャンセル 料 なし 10 営 業 日 前 までは の10% 5 営 業 日 前 までは の50% 講 座 開 始 日 当 日 までは 全 額 お 問 い 合 わせ 先 福 岡 ソフトウェアセンター 主 催 講 座 ( 株 ) 福 岡 ソフトウェアセンター 本 社 福 岡 県 飯 塚 市 幸 袋 TEL/FAX: / 福 岡 研 修 室 福 岡 市 博 多 区 博 多 駅 前 第 二 大 西 ビル5F(506) TEL/FAX: / FISA( 一 般 社 団 法 人 福 岡 県 情 報 サービス 産 業 協 会 )タイアップ 研 修 F1~F13 ( 一 社 ) 福 岡 県 情 報 サービス 産 業 協 会 事 務 局 福 岡 市 早 良 区 百 道 浜 福 岡 SRPセンタービル3F TEL/FAX: / 払 込 み 方 法 福 岡 ソフトウェアセンター 主 催 講 座 講 座 開 催 決 定 後 ご 請 求 書 を 送 付 いたします ご 請 求 書 に 記 載 しております 所 定 の 金 融 機 関 に 受 講 月 の 翌 月 末 までにお 振 り 込 みください 振 込 手 数 料 は 貴 社 負 担 でお 願 いいたします FISA( 一 般 社 団 法 人 福 岡 県 情 報 サービス 産 業 協 会 )タイアップ 研 修 F1~F13 事 務 局 よりご 請 求 書 を 送 付 いたします は 各 講 座 開 始 日 前 までにお 振 り 込 みください 振 込 手 数 料 は 貴 社 負 担 でお 願 いいたします 割 引 制 度 のご 案 内 複 数 名 の 受 講 を 頂 いた 場 合 下 記 のとおり 単 価 の 割 引 をいたします 条 件 : 1 社 ( 団 体 )にて1 講 座 3 名 以 上 の 受 講 を 頂 いた 場 合 割 引 率 : の10% テキスト 代 金 は 値 引 き 対 象 外 です 新 人 研 修 は 対 象 外 です

26 個 人 情 報 の 取 り 扱 いについて 株 式 会 社 福 岡 ソフトウェアセンターは 弊 社 の 教 育 講 座 受 講 の 申 し 込 みの 際 に 貴 殿 よりご 提 供 された 個 人 情 報 及 び 福 岡 県 情 報 サービス 産 業 協 会 とのタイアップ 研 修 で 申 し 込 まれた 個 人 情 報 の 取 り 扱 いについて 次 のように 管 理 し 保 護 に 努 めます 1. 個 人 情 報 とは 個 人 情 報 とは 個 人 に 関 する 情 報 であり 氏 名 生 年 月 日 住 所 電 話 番 号 FAX 番 号 電 子 メールアドレス 画 像 などによって 個 人 を 識 別 できる 情 報 のことをいいます 2. 収 集 範 囲 利 用 目 的 教 育 講 座 受 講 者 を 識 別 する 為 氏 名 性 別 生 年 月 日 企 業 名 所 属 部 課 名 役 職 年 齢 従 事 業 務 内 容 従 事 期 間 などの 情 報 を 収 集 いたします 受 講 通 知 書 の 送 付 連 絡 受 講 者 のご 確 認 研 修 を 行 う 上 でのスキル 判 断 受 講 証 明 の 発 行 研 修 の 案 内 請 求 書 の 発 行 緊 急 時 の 連 絡 手 段 IT 技 術 者 育 成 研 修 講 座 の 実 施 に 必 要 となる 範 囲 内 において 利 用 いたします 3. 第 三 者 への 提 供 上 記 の 場 合 または 法 律 で 定 められている 場 合 を 除 いて 応 募 される 方 々の 個 人 情 報 を 当 該 応 募 者 の 同 意 を 得 ず 第 三 者 に 開 示 提 供 することはありません 4. 個 人 情 報 の 適 正 管 理 について お 預 かりした 個 人 情 報 は 当 社 にて 厳 重 に 管 理 します なお 貴 殿 からご 提 出 いただいた 必 要 書 類 は 返 却 しませんので あらかじめご 了 承 願 います 5. 個 人 情 報 の 開 示 訂 正 削 除 について 弊 社 が 保 有 する 貴 殿 の 個 人 情 報 について 開 示 を 請 求 することができます また 開 示 の 結 果 個 人 情 報 の 訂 正 削 除 を 請 求 する こともできます 貴 殿 ご 自 身 の 個 人 情 報 の 開 示 訂 正 削 除 を 請 求 される 場 合 は 下 記 連 絡 先 にご 連 絡 をお 願 い 致 しま す なお 本 手 続 きにあたり 貴 殿 がご 本 人 であることを 確 認 させて 頂 くことがあります 6. 個 人 情 報 提 供 についての 同 意 の 確 認 上 記 1~5について 同 意 をいただいた 上 で 申 し 込 みお 願 いいたします 但 し 情 報 の 提 供 は 任 意 です なお 適 切 な 情 報 が 提 供 されない 場 合 当 該 情 報 に 関 する 処 理 が 行 われませんので 予 めご 了 承 ください (その 際 はその 都 度 個 別 に 説 明 をさせていただきます ) 連 絡 先 福 岡 県 飯 塚 市 幸 袋 526 番 地 1 株 式 会 社 福 岡 ソフトウェアセンター 個 人 情 報 保 護 管 理 者 企 画 総 務 部 長 TEL/FAX: / info@fsc-go.co.jp キャリア 形 成 促 進 助 成 金 については 福 岡 労 働 局 ( 助 成 金 センター) 又 は 弊 社 までお 問 い 合 せください 弊 社 では 申 請 書 類 作 成 のサポートを 行 っております お 気 軽 にご 相 談 ください 平 成 27 年 度 のキャリア 形 成 促 進 助 成 金 は 制 度 が 変 わり 1 講 座 20 時 間 以 上 の 講 座 が 対 象 となっておりま す また 受 講 される 方 1 名 様 につき3コースまでとなっておりますので ご 注 意 ください 例 ITスペシャリスト 育 成 コースの 講 座 No を 受 講 される 場 合 研 修 費 用 : +69,300 円 +52,250 円 +52,250 円 =238,800 円 ( 税 込 金 額 は257,904 円 ) 総 時 間 数 : 21 時 間 +21 時 間 +12 時 間 +12 時 間 =66 時 間 研 修 費 用 257,904 円 ( 税 込 )に 対 し 1 経 費 :79,920 円 2=128,952 円 2 賃 金 :800 円 66 時 間 =52,800 円 助 成 金 支 給 額 :1+2=181,752 円 公 的 助 成 金 制 度 のご 案 内 上 記 は 参 考 例 です 助 成 金 支 給 を 保 証 するものではありません お 問 合 せ 先 福 岡 助 成 金 センター( 福 岡 労 働 局 ) 福 岡 市 博 多 区 博 多 駅 東 福 岡 合 同 庁 舎 本 館 1F TEL:( 直 ) 又 は 福 岡 ソフトウェアセンター 宮 川 まで

27 FAX 番 号 : 年 月 日 受 講 申 込 書 前 頁 個 人 情 報 の 取 り 扱 いについて を 承 諾 のうえ 申 し 込 みます 会 社 名 住 所 お 申 込 責 任 者 TEL FAX 所 属 部 課 名 講 座 分 類 講 座 名 フリガナ 生 年 月 日 勤 務 年 数 所 属 部 課 受 講 者 氏 名 性 別 SE 経 験 年 数 年 月 日 年 男 女 年 月 日 男 女 年 月 日 男 女 年 月 日 男 女 年 月 日 男 女 年 月 日 男 女 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 *お 申 込 みはFAX 又 は 弊 社 Webサイトよりお 申 込 みください ( * 受 講 申 込 み 締 切 は 講 座 開 始 日 の20 日 前 となります * 申 込 み 後 のキャンセルにつきましては 下 記 のとおりです 講 座 開 始 日 から2 週 間 以 上 前 は キャンセル 料 なし 10 営 業 日 前 までは の10% 5 営 業 日 前 までは の50% 講 座 開 始 日 当 日 までは 全 額 お 申 込 み お 問 い 合 わせについて ( 株 ) 福 岡 ソフトウェアセンター 本 社 福 岡 県 飯 塚 市 幸 袋 TEL/FAX: / 福 岡 研 修 室 福 岡 市 博 多 区 博 多 駅 前 第 二 大 西 ビル5F(506) TEL/FAX: / 担 当 : 宮 川 まで

28 FAX 番 号 : 年 月 日 会 社 名 住 所 お 申 込 責 任 者 FISAタイアップ 研 修 受 講 申 込 書 ( 実 施 機 関 :( 株 ) 福 岡 ソフトウェアセンター) TEL FAX 所 属 部 課 名 No. F1 講 座 名 日 数 期 間 会 員 非 会 員 ビジネスコミュニケーション 3 日 間 7/6~7/8 63,000 円 69,300 円 F2 F3 F4 ソフトウェア 開 発 における 課 題 解 決 のための 問 題 分 析 技 法 プロジェクト チーム 力 強 化 のための 機 能 的 リーダーシップ ソフトウェア 開 発 プロジェクト 推 進 のための チームマネジメント 3 日 間 3 日 間 3 日 間 8/24~8/26 63,000 円 69,300 円 9/7~9/9 63,000 円 69,300 円 10/5~10/7 63,000 円 69,300 円 F5 F6 F7 F8 F9 ロジカルライティング 力 強 化 2 日 間 9/10~9/11 47,500 円 52,250 円 問 題 解 決 技 法 とファシリテーション 能 力 2 日 間 9/17~9/18 47,500 円 52,250 円 ロジカル ネゴシエーション 2 日 間 10/26~10/27 47,500 円 52,250 円 交 渉 スキル 体 得 基 礎 2 日 間 11/4~11/5 47,500 円 52,250 円 失 敗 しないプロジェクトのための 段 取 り 力 3 日 間 12/2~12/4 63,000 円 69,300 円 F10 失 敗 しないプロジェクトのためのリスク 先 読 み 力 3 日 間 1/20~1/22 63,000 円 69,300 円 F11 JavaプログラマのためのScalaプログラミング 2 日 間 10/1~10/2 47,500 円 52,250 円 F12 HTML5を 使 ったWebアプリケーション 開 発 2 日 間 10/8~10/9 47,500 円 52,250 円 F13 IT 技 術 者 のためのリーダーシップとチームビルディング ~ 部 下 育 成 動 機 付 け 方 針 提 示 について 学 ぶ~ 3 日 間 8/19~8/21 63,000 円 69,300 円 フリガナ 生 年 月 日 ( 年 齢 ) 領 収 書 申 込 (No) 受 講 者 氏 名 性 別 メールアドレス 所 属 部 署 * にはテキスト 代 金 が 含 まれています は 税 別 価 格 です * 助 成 金 等 の 申 請 に 必 要 な 証 明 は 当 協 会 にて 準 備 いたしますので お 申 しつけください * 本 受 講 申 込 書 によりお 客 様 から 頂 いた 個 人 情 報 は 本 セミナーの 申 込 受 付 受 講 通 知 書 発 送 請 求 書 発 送 受 講 証 明 書 発 行 緊 急 時 の 連 絡 手 段 としてのみ 使 用 いたします また お 客 様 から 頂 いた 個 人 情 報 は 当 協 会 共 催 の 教 育 機 関 のみ が 取 扱 い その 他 の 第 三 者 には 一 切 開 示 提 供 いたしません * 受 講 申 込 み 締 切 は 講 座 開 始 日 の20 日 前 となります * 申 込 み 後 のキャンセルにつきましては 下 記 のとおりです 講 座 開 始 日 から2 週 間 以 上 前 は キャンセル 料 なし 10 営 業 日 前 までは の10% 5 営 業 日 前 までは の50% 講 座 開 始 日 当 日 までは 全 額 お 申 込 み お 問 い 合 わせについて TEL/FAX: / 年 月 日 ( ) 要 不 要 男 女 年 月 日 ( ) 要 不 要 男 女 年 月 日 ( ) 要 不 要 男 女

29 研 修 会 場 のご 案 内 福 岡 研 修 室 福 岡 市 博 多 区 博 多 駅 前 第 二 大 西 ビル5F(506) TEL/FAX: / 交 通 アクセス 博 多 駅 より 徒 歩 10 分 地 下 鉄 天 神 駅 より 福 岡 空 港 行 き 祇 園 駅 下 車 徒 歩 4 分 西 鉄 バス 博 多 駅 前 一 丁 目 バス 停 より 徒 歩 2 分 28

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