は じ め に 本 県 においては 昨 年 度 三 重 県 検 証 改 善 委 員 会 ( 代 表 者 : 三 重 大 学 教 育 学 部 教 授 森 脇 健 夫 )が 授 業 改 善 支 援 プラン を 作 成 し 県 内 の 各 公 立 小 中 学 校 等 の 教 育 関 係 機 関 に 配 付
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- よしじろう いそみ
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2 は じ め に 本 県 においては 昨 年 度 三 重 県 検 証 改 善 委 員 会 ( 代 表 者 : 三 重 大 学 教 育 学 部 教 授 森 脇 健 夫 )が 授 業 改 善 支 援 プラン を 作 成 し 県 内 の 各 公 立 小 中 学 校 等 の 教 育 関 係 機 関 に 配 付 されました 県 教 育 委 員 会 としましては 各 学 校 が 児 童 生 徒 や 地 域 の 実 態 に 応 じた 学 力 向 上 のための 取 組 を 進 めていただく 際 に この 授 業 改 善 支 援 プラン は 大 変 役 立 つものと 考 えています そこで 本 年 度 の 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 で 得 られた 客 観 的 なデータや 市 町 の 実 践 例 等 をもとに 授 業 改 善 支 援 プラン の 増 補 版 として 本 資 料 を 作 成 しました 各 学 校 におかれては 子 どもたちの 学 力 向 上 に 向 けたよりよい 授 業 作 り に 取 り 組 んでいただくにあたり 授 業 改 善 支 援 プラン にあわせて 本 資 料 を 是 非 とも 活 用 いただくようお 願 いします 最 後 に 本 資 料 の 作 成 に 際 し 専 門 的 な 視 点 から 指 導 いただいた 三 重 大 学 教 育 学 部 の 先 生 方 や 貴 重 な 実 践 資 料 を 提 供 いただいた 津 市 教 育 委 員 会 志 摩 市 教 育 委 員 会 多 気 町 教 育 委 員 会 明 和 町 教 育 委 員 会 大 台 町 教 育 委 員 会 のみなさまに 厚 くお 礼 申 し 上 げます 平 成 21 年 3 月 三 重 県 教 育 委 員 会 事 務 局 小 中 学 校 教 育 室 長 鈴 木 繁 美
3 目 次 はじめに Ⅰ 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 概 要 1 調 査 の 概 要 1 2 調 査 結 果 の 概 況 2 3 教 科 に 関 する 調 査 の 結 果 概 要 3 Ⅱ 質 問 紙 調 査 の 結 果 概 要 1 児 童 生 徒 質 問 紙 調 査 結 果 の 概 要 15 2 学 校 質 問 紙 調 査 結 果 の 概 要 28 Ⅲ 教 科 に 関 する 調 査 と 質 問 紙 調 査 との 関 係 1 教 科 に 関 する 調 査 と 学 校 質 問 紙 調 査 との 関 係 41 Ⅳ 国 語 算 数 数 学 における 授 業 改 善 < 小 学 校 国 語 > 53 < 小 学 校 算 数 > 85 < 中 学 校 国 語 > 111 < 中 学 校 数 学 > 141 Ⅴ 調 査 結 果 を 踏 まえた 市 町 の 取 組 例 1 津 市 多 気 郡 ( 多 気 町 明 和 町 大 台 町 ) 志 摩 市 176 Ⅵ 三 重 大 学 からの 提 言 181
4 Ⅰ 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 概 要 1 調 査 の 概 要 2 調 査 結 果 の 概 況 3 教 科 に 関 する 調 査 の 結 果 概 要
5 Ⅰ 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 概 要 1 調 査 の 概 要 (1) 調 査 の 目 的 ア 国 の 責 務 として 果 たすべき 義 務 教 育 の 機 会 均 等 とその 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 か ら 教 育 及 び 教 育 施 策 の 成 果 と 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 る イ 各 教 育 委 員 会 学 校 等 が 全 国 的 な 状 況 との 関 係 において 自 らの 教 育 及 び 教 育 施 策 の 成 果 と 課 題 を 把 握 し その 改 善 を 図 る ウ 各 学 校 が 各 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 し 児 童 生 徒 への 教 育 指 導 や 学 習 状 況 の 改 善 等 に 役 立 てる (2) 調 査 の 対 象 学 年 小 学 校 第 6 学 年 及 び 中 学 校 第 3 学 年 の 全 児 童 生 徒 特 別 支 援 学 校 小 学 部 第 6 学 年 及 び 中 学 部 第 3 学 年 の 該 当 児 童 生 徒 (3) 調 査 の 内 容 1 教 科 に 関 する 内 容 主 として 知 識 に 関 する 問 題 ( 国 語 A 算 数 数 学 A) 身 につけておかなければ 後 の 学 年 等 の 学 習 内 容 に 影 響 を 及 ぼす 内 容 実 生 活 において 不 可 欠 であり 常 に 活 用 でき るようになっていることが 望 ましい 知 識 技 能 など 主 として 活 用 に 関 する 問 題 ( 国 語 B 算 数 数 学 B) 知 識 技 能 等 を 実 生 活 の 様 々な 場 面 に 活 用 する 力 などにかかわる 内 容 様 々な 課 題 解 決 のための 構 想 を 立 て 実 践 し 評 価 改 善 する 力 などにかかわる 内 容 など 2 生 活 習 慣 や 学 習 環 境 に 関 する 質 問 紙 調 査 児 童 生 徒 に 対 する 調 査 学 習 意 欲 学 習 方 法 学 習 環 境 生 活 の 諸 側 面 等 に 関 する 調 査 学 校 に 対 する 調 査 指 導 方 法 に 関 する 取 組 や 人 的 物 的 な 教 育 条 件 の 整 備 の 状 況 等 に 関 する 調 査 (4) 調 査 日 時 平 成 20 年 4 月 22 日 ( 火 ) (5) 4 月 22 日 に 調 査 を 実 施 した 学 校 児 童 生 徒 数 三 重 県 : 公 立 小 学 校 調 査 対 象 学 校 数 実 施 学 校 数 ( 実 施 率 ) 児 童 生 徒 数 小 学 校 404 校 404 校 (100%) 17,562 人 中 学 校 調 査 対 象 学 校 数 実 施 学 校 数 ( 実 施 率 ) 児 童 生 徒 数 中 学 校 170 校 169 校 (99.4%) 16,242 人 特 別 支 援 学 校 ( 中 学 部 ) 3 校 3 校 ( 100%) 8 人 対 象 学 校 数 と 実 施 学 校 数 に 差 があるのは 修 学 旅 行 中 のために 後 日 実 施 した 学 校 があったことによる
6 2 調 査 結 果 の 概 況 小 学 校 全 国 ( 公 立 ) 平 均 正 答 率 三 重 県 ( 公 立 ) 平 均 正 答 率 全 国 ( 公 立 ) 平 均 正 答 数 三 重 県 ( 公 立 ) 平 均 正 答 数 国 語 A 主 として 知 識 に 関 する 問 題 国 語 国 語 B 主 として 活 用 に 関 する 問 題 算 数 A 主 として 知 識 に 関 する 問 題 算 数 算 数 B 主 として 活 用 に 関 する 問 題 65.4% 50.5% 72.2% 51.6% 62.9% 47.1% 70.9% 49.7% 11.8 問 /18 問 6.1 問 /12 問 13.7 問 /19 問 6.7 問 /13 問 11.3 問 /18 問 5.7 問 /12 問 13.5 問 /19 問 6.5 問 /13 問 国 語 A( 知 識 )について 今 回 出 題 された 学 習 内 容 の 知 識 技 能 の 定 着 に 一 部 課 題 が 見 られる 国 語 B( 活 用 )について 今 回 出 題 された 学 習 内 容 に 係 る 知 識 技 能 を 活 用 する 力 に 課 題 がある 算 数 A( 知 識 )について 今 回 出 題 された 学 習 内 容 の 知 識 技 能 について 更 に 身 に 付 けさせる 必 要 がある 算 数 B( 活 用 )について 今 回 出 題 された 学 習 内 容 に 係 る 知 識 技 能 を 活 用 す る 力 に 課 題 がある 中 学 校 全 国 ( 公 立 ) 平 均 正 答 率 三 重 県 ( 公 立 ) 平 均 正 答 率 全 国 ( 公 立 ) 平 均 正 答 数 三 重 県 ( 公 立 ) 平 均 正 答 数 国 語 A 主 として 知 識 に 関 する 問 題 国 語 国 語 B 主 として 活 用 に 関 する 問 題 数 学 A 主 として 知 識 に 関 する 問 題 数 学 数 学 B 主 として 活 用 に 関 する 問 題 73.6% 60.8% 63.1% 49.2% 72.6% 59.4% 63.7% 49.3% 25.0 問 /34 問 6.1 問 /10 問 22.7 問 /36 問 7.4 問 /15 問 24.7 問 /34 問 5.9 問 /10 問 22.9 問 /36 問 7.4 問 /15 問 国 語 A( 知 識 )について 今 回 出 題 された 学 習 内 容 の 知 識 技 能 について 更 に 身 に 付 けさせる 必 要 がある 国 語 B( 活 用 )について 今 回 出 題 された 学 習 内 容 に 係 る 知 識 技 能 を 活 用 する 力 に 課 題 がある 数 学 A( 知 識 )について 今 回 出 題 された 学 習 内 容 の 知 識 技 能 の 定 着 に 一 部 課 題 が 見 られる 数 学 B( 活 用 )について 今 回 出 題 された 学 習 内 容 に 係 る 知 識 技 能 を 活 用 する 力 に 課 題 がある
7 3 教 科 に 関 する 調 査 の 結 果 概 要 小 学 校 < 国 語 > (1) 考 察 国 語 A( 知 識 )について 今 回 出 題 された 学 習 内 容 の 知 識 技 能 の 定 着 に 一 部 課 題 が 見 られる 国 語 B( 活 用 )について 今 回 出 題 された 学 習 内 容 に 係 る 知 識 技 能 を 活 用 する 力 に 課 題 がある 県 全 国 国 語 A( 知 識 ) 62.9% 65.4% 国 語 B( 活 用 ) 47.1% 50.5% (2) 主 な 特 徴 相 当 数 の 児 童 ができている 点 課 題 のある 点 (A) 国 語 A (B) 国 語 B 1 話 すこと 聞 くこと A 県 72.7% 全 国 76.1% B 県 67.3% 全 国 73.0% (B) 話 し 手 の 意 図 を 考 えながら 反 応 を 示 したり 内 容 を 深 めたりし て 聞 くことに 課 題 がある B 設 問 1 二 インタビューの 仕 方 や 内 容 について 評 価 した 理 由 を 書 く 県 62.6% 全 国 69.4% 2 書 くこと A 県 49.7% 全 国 53.3% B 県 44.9% 全 国 49.1% (A B) 目 的 や 課 題 に 応 じて グラフから 分 かったことや 考 えたこと を 書 くことに 課 題 がある A 設 問 7 B 設 問 3 二 グラフから 分 かったことをメモに 取 る 県 42.9% 全 国 47.5% 図 書 館 だより のグラフから 分 かったことを 基 にし テーマや 条 件 に 即 して 自 分 の 考 えを 書 く 県 26.8% 全 国 32.8% (B) 目 的 や 課 題 に 応 じて 必 要 な 情 報 を 取 り 出 して 条 件 に 即 して 書 き 換 えることに 課 題 がある B 設 問 3 三 (1) 図 書 館 だより の 内 容 を 案 内 状 に 書 き 換 える ( 案 内 状 の 題 名 ) 県 39.8% 全 国 41.3% B 設 問 3 三 (2) 図 書 館 だより の 内 容 を 案 内 状 に 書 き 換 える
8 ( 行 事 の 内 容 ) 県 29.6% 全 国 32.4% (B) 意 見 文 における 冒 頭 と 結 びとの 関 係 をとらえることに 課 題 があ る B 設 問 4 2つの 意 見 文 を 比 べて 読 み 文 章 の 組 み 立 てとして 適 切 な 内 容 を 選 択 する アイウ 県 57.3% 全 国 59.4% エオカ 県 32.3% 全 国 35.6% 3 読 むこと A 県 40.3% 全 国 44.5% B 県 45.1% 全 国 48.3% (B) 登 場 人 物 の 特 徴 や 心 情 場 面 の 様 子 をとらえることに 課 題 があ る B 設 問 2 一 イ B 設 問 2 二 B 設 問 2 三 物 語 の 冒 頭 部 分 を 読 んで おかあさんグマについての 特 徴 を 書 く 県 51.7% 全 国 52.2% おかあさんグマの 目 に 入 った 春 の 訪 れについての 描 写 を 書 く 県 46.7% 全 国 49.3% わるいこと という 場 面 の 様 子 をとらえ おかあさんグマ の 心 情 を 書 く 県 38.6% 全 国 45.0% (B) 資 料 から 必 要 な 情 報 を 関 連 付 けて 取 り 出 し 整 理 することに 課 題 がある B 設 問 3 一 図 書 館 だより から 6 年 生 が 読 書 相 談 をすることができる 曜 日 と 時 間 帯 を 書 く 県 35.1% 全 国 39.2% 4 言 語 事 項 A 県 62.9% 全 国 65.2% B 設 問 なし (A) 出 題 した 漢 字 の 読 みについて 相 当 数 の 児 童 が 理 解 している A 設 問 1 一 (1) 漢 字 を 読 む( 自 然 を 保 護 する) 県 98.1% 全 国 98.1% A 設 問 1 一 (2) 漢 字 を 読 む( 全 員 がすぐに 承 知 した) 県 87.1% 全 国 89.1%
9 (A) 文 脈 に 合 わせて 同 音 異 義 の 漢 字 を 書 き 分 けることに 課 題 があ る A 設 問 2 一 (1)ア 漢 字 を 書 く( 同 音 異 義 語 : 会 場 ) 県 55.5% 全 国 58.1% A 設 問 2 一 (1)ウ 漢 字 を 書 く( 同 音 異 義 語 : 開 場 ) 県 33.2% 全 国 36.8% (A) 文 の 構 成 や 表 現 の 効 果 を 考 えて 正 しく 推 敲 することに 課 題 があ る A 設 問 3 文 章 を 読 み 返 して 書 き 直 したほうがよい 理 由 と 方 法 を 選 択 する 県 28.6% 全 国 33.7%
10 < 算 数 > (1) 考 察 算 数 A( 知 識 )について 今 回 出 題 された 学 習 内 容 の 知 識 技 能 に ついて 更 に 身 に 付 けさせる 必 要 がある 算 数 B( 活 用 )について 今 回 出 題 された 学 習 内 容 に 係 る 知 識 技 能 を 活 用 する 力 に 課 題 がある 県 全 国 算 数 A( 知 識 ) 70.9% 72.2% 算 数 B( 活 用 ) 49.7% 51.6% (2) 主 な 特 徴 相 当 数 の 児 童 ができている 点 課 題 のある 点 (A) 算 数 A (B) 算 数 B 1 数 と 計 算 A 県 76.2% 全 国 76.8% B 県 63.7% 全 国 65.2% (A) 整 数 小 数 の 四 則 計 算 は 相 当 数 の 児 童 ができている A 設 問 1(1) を 計 算 する 県 93.1% 全 国 93.0% A 設 問 1(2)52 41 を 計 算 する 県 85.6% 全 国 86.5% A 設 問 1(3)6+0.5 を 計 算 する 県 81.6% 全 国 82.9% (B) 基 準 量 よりも 比 較 量 の 方 が 小 さい 場 面 で 何 倍 かを 求 めるために 除 法 が 用 いられることの 理 解 に 課 題 がある A 設 問 4(2) 6mのテープの 長 さは12mのテープの 長 さの 何 倍 かを 求 め る 式 と 答 えを 書 く 県 56.9% 全 国 55.5% (B) 情 報 を 整 理 選 択 して 筋 道 を 立 てて 考 え 示 された 判 断 が 正 しい 理 由 を 式 と 言 葉 を 用 いて 記 述 することに 課 題 がある B 設 問 1(2) どの2つの 戸 棚 を 選 んで 置 いても ドアを 開 け 閉 めすると ドアが 戸 棚 に 当 たってしまうわけを 書 く 県 28.8% 全 国 30.1% 2 量 と 測 定 A 県 56.0% 全 国 56.2% B 県 50.6% 全 国 53.3% (A) 基 本 的 な 平 面 図 形 の 面 積 の 求 め 方 は 相 当 数 の 児 童 が 理 解 できてい
11 る A 設 問 5 底 辺 8cm 高 さ6cm 斜 辺 7cmの 平 行 四 辺 形 の 面 積 を 求 める 式 と 答 え を 書 く 県 85.3% 全 国 85.2% (A) 面 積 についての 感 覚 を 身 に 付 けることに 課 題 がある A 設 問 6(2) 面 積 が 約 150cm2であるものを 選 ぶ 県 16.3% 全 国 17.7% 3 図 形 A 県 68.3% 全 国 72.7% B 県 59.1% 全 国 61.2% (A) 基 本 的 な 平 面 図 形 の 定 義 や 性 質 を 基 に 図 形 をとらえることに 課 題 がある A 設 問 8(2)ひし 形 を2 本 の 対 角 線 で 切 ったときにできる 三 角 形 の 名 前 を 答 え る 県 53.1% 全 国 64.1% (B) 図 形 を 変 えて 考 える 発 展 的 な 場 面 で 面 積 の 関 係 をとらえ 判 断 の 理 由 を 言 葉 や 式 を 用 いて 記 述 することに 課 題 がある B 設 問 3(3) 長 方 形 と 四 角 形 について 各 頂 点 を 中 心 に 円 の 一 部 を 書 き それ らをあわせた 面 積 の 関 係 をとらえ 判 断 のわけを 書 く 県 29.1% 全 国 33.1% 4 数 量 関 係 A 県 70.7% 全 国 72.4% B 県 43.2% 全 国 44.9% (A) 円 グラフを 読 むことは 相 当 数 の 児 童 ができている A 設 問 9(1) 円 グラフから 科 学 の 本 の 冊 数 の 割 合 をよみとる 県 91.0% 全 国 91.4% (A) 百 分 率 の 意 味 についての 理 解 に 課 題 がある A 設 問 9(2)620 冊 の 本 の40%の 冊 数 を 求 める 式 と 答 えを 書 く 県 51.0% 全 国 54.9% (B) 他 者 の 考 え 方 が 正 しいかどうかを 割 合 の 考 えを 用 いて 判 断 し その 理 由 を 言 葉 や 式 を 用 いて 記 述 することに 課 題 がある
12 B 設 問 2(3) 米 の 生 産 額 について 割 合 が 減 っているから 生 産 額 は 減 って いる という 考 え 方 が 正 しいかどうかを 判 断 し そのわけを 書 く 県 14.9% 全 国 17.3% (B) グラフの 特 徴 を 基 に 表 わされている 内 容 を 読 み 取 り 違 いを 言 葉 や 数 を 用 いて 記 述 することに 課 題 がある B 設 問 5(2) 身 長 の 変 化 を 表 す 折 れ 線 グラフの 一 部 分 と 身 長 の 伸 びを 表 す 棒 グラフの 一 部 分 を 比 べて その 違 いを 書 く 県 17.7% 全 国 19.4%
13 中 学 校 < 国 語 > (1) 考 察 国 語 A( 知 識 )について 今 回 出 題 された 学 習 内 容 の 知 識 技 能 に ついて 更 に 身 に 付 けさせる 必 要 がある 国 語 B( 活 用 )について 今 回 出 題 された 学 習 内 容 に 係 る 知 識 技 能 を 活 用 する 力 に 課 題 がある 県 全 国 国 語 A( 知 識 ) 72.6% 73.6% 国 語 B( 活 用 ) 59.4% 60.8% (2) 主 な 特 徴 相 当 数 の 生 徒 ができている 点 課 題 のある 点 (A) 国 語 A (B) 国 語 B 1 話 すこと 聞 くこと A 県 78.7% 全 国 80.1% B 設 問 なし (A) 話 合 いの 方 向 をとらえて 適 切 な 発 言 をすること インタビュ ーの 展 開 を 考 えて 適 切 な 質 問 をすることは 相 当 数 の 生 徒 が できている A 設 問 1 二 イ A 設 問 4 二 話 合 いの 方 向 をとらえた 司 会 の 適 切 な 発 言 を 選 択 する 県 92.5% 全 国 92.8% インタビューの 展 開 に 即 した 質 問 を 書 く 県 91.0% 全 国 91.3% 2 書 くこと A 県 52.8% 全 国 55.2% B 県 44.5% 全 国 46.7% (A) 論 理 の 展 開 に 着 目 し 評 価 批 評 することに 課 題 がある A 設 問 3 一 意 見 に 対 する 評 価 として 適 切 なものを 選 択 する 県 36.6% 全 国 39.7% (B) 資 料 に 書 かれている 情 報 の 中 から 必 要 な 内 容 を 選 び 伝 えたい 事 柄 が 明 確 に 伝 わるように 書 くこと 読 み 取 った 情 報 を 根 拠 と して 示 しながら 自 分 の 立 場 を 明 確 にして 意 見 を 書 くことに 課 題 がある B 設 問 1 三 B 設 問 3 三 別 の 資 料 に 書 かれている 新 しい 情 報 を 選 び 出 し 条 件 にしたがって 書 き 換 える 県 23.1% 全 国 26.5% 全 然 の 使 い 方 について 自 分 の 考 えを 根 拠 を 明 確 にして70 字 以
14 上 100 字 以 内 で 書 く 県 52.5% 全 国 53.7% 3 読 むこと A 県 69.9% 全 国 71.0% B 県 59.4% 全 国 60.8% (A) 文 のまとまりをつかんで 古 文 を 読 むこと 歴 史 的 仮 名 遣 いを 現 代 仮 名 遣 いに 直 して 読 むことは 相 当 数 の 生 徒 ができている A 設 問 6 八 ア A 設 問 6 八 イ1 A 設 問 6 八 イ2 竹 取 物 語 の 冒 頭 部 分 の 文 章 に 句 点 をつける 県 87.0% 全 国 87.3% 歴 史 的 仮 名 遣 いを 現 代 仮 名 遣 いに 直 す(いふ) 県 91.8% 全 国 91.9% 歴 史 的 仮 名 遣 いを 現 代 仮 名 遣 いに 直 す(ゐたり) 県 80.9% 全 国 81.7% (A) 論 理 の 展 開 に 即 して 文 章 の 内 容 を 読 み 取 ることに 課 題 がある A 設 問 5 一 A 設 問 5 二 事 象 ( 茶 わんの 湯 気 の 渦 の 様 子 )について 書 かれた 一 文 を 本 文 中 から 探 して 書 く 県 44.0% 全 国 45.4% 記 述 の 一 部 を 文 章 中 の 他 の 言 葉 を 使 って 書 き 換 える 県 57.0% 全 国 58.1% (B) 表 現 に 注 意 しながら 文 章 を 読 み 読 み 取 った 内 容 を 条 件 に 合 っ た 表 現 に 直 してまとめることに 課 題 がある B 設 問 2 三 登 場 人 物 の 行 動 を 読 み 取 り 付 箋 に 整 理 して 書 く 県 44.1% 全 国 46.0% 4 言 語 事 項 A 県 74.4% 全 国 75.2% B 県 58.3% 全 国 60.5% (A) 文 脈 に 即 して 漢 字 を 正 しく 読 むこと 語 句 の 意 味 を 理 解 して 文 脈 の 中 で 適 切 に 使 うことは 相 当 数 の 生 徒 ができている A 設 問 6 二 1 漢 字 を 読 む( 標 準 記 録 を 突 破 する) 県 97.0% 全 国 96.8% 2 漢 字 を 読 む (このホールは 音 響 効 果 が 良 い) 県 88.3% 全 国 90.6% 3 漢 字 を 読 む( 世 界 の 平 和 を 祈 る) 県 96.9% 全 国 97.2% A 設 問 6 三 ア 適 切 な 同 訓 異 字 を 選 択 する(お 皿 のふちが 欠 ける)
15 県 88.0% 全 国 88.9% イ 適 切 な 類 義 語 を 選 択 する ( 考 えを 変 えるように 彼 を 説 得 してください) 県 95.0% 全 国 94.9% ウ 適 切 な 副 詞 の 呼 応 を 選 択 する( 彼 の 性 格 を 考 えるとおそらく 来 ないだろう) 県 97.7% 全 国 97.4% エ 適 切 な 語 句 を 選 択 する( 大 水 のために 他 の 町 との 交 通 がしば らくとだえた) 県 91.6% 全 国 92.3% (A) 辞 書 を 活 用 して 漢 字 のもつ 意 味 を 正 しくとらえたり 慣 用 句 の 意 味 を 適 切 に 書 いたりすることに 課 題 がある A 設 問 6 六 ア A 設 問 6 七 イ 漢 和 辞 典 で 調 べた 意 味 の 中 から ふさわしいものを 選 択 する ( 街 頭 ) 県 71.5% 全 国 71.6% 漢 和 辞 典 で 調 べた 意 味 の 中 から ふさわしいものを 選 択 する ( 年 頭 ) 県 36.1% 全 国 37.9% 国 語 辞 典 で 調 べたことをもとに 慣 用 句 の 意 味 を 書 く 県 40.1% 全 国 41.4%
16 < 数 学 > (1) 考 察 数 学 A( 知 識 )について 今 回 出 題 された 学 習 内 容 の 知 識 技 能 の 定 着 に 一 部 課 題 が 見 られる 数 学 B( 活 用 )について 今 回 出 題 された 学 習 内 容 に 係 る 知 識 技 能 を 活 用 する 力 に 課 題 がある 県 全 国 数 学 A( 知 識 ) 63.7% 63.1% 数 学 B( 活 用 ) 49.3% 49.2% (2) 主 な 特 徴 相 当 数 の 生 徒 ができている 点 課 題 のある 点 (A) 数 学 A (B) 数 学 B 1 数 と 式 A 県 69.1% 全 国 68.0% B 県 54.6% 全 国 54.2% (A) 整 式 の 減 法 の 計 算 は 相 当 数 の 生 徒 ができている A 設 問 2(1) (5χ-8)-2(χ-3)を 計 算 する 県 83.1% 全 国 82.5% (A) 与 えられた 文 字 式 を 具 体 的 な 事 象 と 関 連 付 け その 意 味 をよみとる ことに 課 題 がある A 設 問 2(5) 3a+4bで 表 される 事 象 を 選 ぶ 県 32.4% 全 国 31.4% (B) 予 想 された 事 柄 が 成 り 立 つ 理 由 を 示 された 方 針 にもとづいて 説 明 することに 課 題 がある B 設 問 2(2) 2 桁 の 自 然 数 と その 数 の 十 の 位 の 数 と 一 の 位 の 数 を 入 れかえた 数 の 和 が11の 倍 数 になる 説 明 を 完 成 する 県 40.5% 全 国 38.5% 2 図 形 A 県 62.8% 全 国 62.7% B 県 59.7% 全 国 57.6% (A) 証 明 の 中 で 根 拠 として 用 いられる 平 行 線 の 性 質 については 相 当 数 の 生 徒 が 理 解 している A 設 問 6(5)2 三 角 形 の 内 角 の 和 が180 であることの 理 由 の 説 明 を 完 成 する 県 83.6% 全 国 82.8%
17 (A) 作 図 方 法 を 図 形 の 対 称 性 に 着 目 して 見 直 すことに 課 題 がある A 設 問 4(2) 垂 線 の 作 図 で 利 用 されている 図 形 の 性 質 を 選 ぶ 県 50.3% 全 国 51.5% (B) 提 示 された 方 針 にもとづいて 証 明 することに 課 題 がある B 設 問 4(2) 2つの 線 分 の 長 さが 等 しいことを 三 角 形 の 合 同 を 利 用 して 証 明 する 県 46.4% 全 国 43.3% 3 数 量 関 係 A 県 59.1% 全 国 58.6% B 県 44.0% 全 国 44.7% (A) 反 比 例 や 一 次 関 数 の 関 係 を 式 に 表 すことに 課 題 がある A 設 問 11(2) 反 比 例 のグラフから 式 を 求 める 県 38.9% 全 国 35.9% A 設 問 12(2) 一 次 関 数 の 表 から 式 を 求 める 県 34.1% 全 国 36.6% (B) 事 象 を 理 想 化 したり 単 純 化 したりしてとらえ その 特 徴 を 数 学 的 に 解 釈 し 一 次 関 数 であることを 判 断 することに 課 題 がある B 設 問 5(2) 高 さの 増 大 に 伴 って 気 温 が 一 定 の 割 合 で 減 少 することから 高 さと 気 温 の 関 係 を 選 ぶ 県 25.8% 全 国 24.6% (B) 事 象 を 数 学 的 に 解 釈 して 判 断 し その 理 由 や 方 法 を 数 学 的 な 表 現 を 用 いて 説 明 することに 課 題 がある B 設 問 1(3) 男 性 の 場 合 と 女 性 の 場 合 で 上 腕 骨 の 長 さの 差 が 等 しいとき 身 長 の 差 が 大 きくなる 方 を 選 び その 理 由 を 説 明 する 県 15.9% 全 国 18.5% B 設 問 5(3) 表 やグラフのデータをもとに 富 士 山 の6 合 目 の 気 温 を 求 める 方 法 を 説 明 する 県 11.7% 全 国 12.5%
18 Ⅱ 質 問 紙 調 査 の 結 果 概 要 1 児 童 生 徒 質 問 紙 調 査 結 果 の 概 要 2 学 校 質 問 紙 調 査 結 果 の 概 要
19 1 児 童 生 徒 質 問 紙 調 査 結 果 の 概 要 本 調 査 結 果 の 概 要 については 小 学 校 と 中 学 校 の 授 業 改 善 等 を 図 る 上 での 参 考 となるよう 小 学 校 ( 児 童 )と 中 学 校 ( 生 徒 )の 調 査 結 果 のグラフを 並 べて 掲 載 している また 県 と 全 国 の 状 況 を 比 較 しやすくするため それぞれ 全 国 の 調 査 結 果 のグラフもあわせて 掲 載 している 各 設 問 の 後 には 児 童 質 問 紙 ( 小 学 校 )と 生 徒 質 問 紙 ( 中 学 校 )の 質 問 番 号 ( 小 中 共 通 )を 付 記 している 各 グラフの 項 目 については 次 のように 省 略 している 三 重 県 小 学 校 ( 公 立 ) 三 重 小 三 重 県 中 学 校 ( 公 立 ) 三 重 中 全 国 小 学 校 ( 公 立 ) 全 国 小 全 国 中 学 校 ( 公 立 ) 全 国 中 回 答 のうち その 他 無 回 答 については 回 答 数 が 少 ないため 省 略 している 学 習 について 家 庭 学 習 家 で 自 分 で 計 画 を 立 てて 勉 強 する 児 童 の 割 合 は 約 49% 生 徒 の 割 合 は 約 33%であり 児 童 の 割 合 は 全 国 を 下 回 っている 家 で 学 校 の 宿 題 をする 児 童 の 割 合 は 約 96% 生 徒 の 割 合 は79%である 家 で 学 校 の 授 業 の 予 習 をする 児 童 の 割 合 は 約 33% 生 徒 の 割 合 は 約 30%である 家 で 学 校 の 復 習 をする 児 童 の 割 合 は 約 37% 生 徒 の 割 合 は 約 33%であり ともに 全 国 を 下 回 っ ている (1) 家 で 自 分 で 計 画 を 立 てて 勉 強 をしていますか ( 質 問 番 号 :25) している どちらかといえば している あまりしていない 全 くしていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (2) 家 で 学 校 の 宿 題 をしていますか ( 質 問 番 号 :26) している どちらかといえば している あまりしていない 全 くしていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
20 (3) 家 で 学 校 の 授 業 の 予 習 をしていますか ( 質 問 番 号 :27) している どちらかといえば している あまりしていない 全 くしていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (4) 家 で 学 校 の 授 業 の 復 習 をしていますか ( 質 問 番 号 :28) している どちらかといえば している あまりしていない 全 くしていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 授 業 への 意 識 等 学 校 で 好 きな 授 業 がある 児 童 の 割 合 は 約 93% 生 徒 の 割 合 は 約 79%である 普 段 の 授 業 で 自 分 の 考 えを 発 表 する 機 会 が 与 えられていると 思 う 児 童 と 生 徒 の 割 合 はそれぞ 約 80%であり 生 徒 の 割 合 は 全 国 を 上 回 っている テストで 間 違 えた 問 題 について 間 違 えたところを 後 で 勉 強 する 児 童 の 割 合 は59% 生 徒 の 割 合 は 約 50%であり ともに 全 国 を 下 回 っている (5) 学 校 で 好 きな 授 業 がありますか ( 質 問 番 号 :30) そう 思 う どちらかといえば そう 思 う どちらかといえば そう 思 わない そう 思 わない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
21 (6) 普 段 の 授 業 で 自 分 の 考 えを 発 表 する 機 会 が 与 えられていると 思 いますか ( 質 問 番 号 :48) 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまらない 当 てはまらない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (7) テストで 間 違 えた 問 題 について 間 違 えたところを 後 で 勉 強 していますか ( 質 問 番 号 :49) 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまらない 当 てはまらない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 国 語 国 語 の 勉 強 が 好 きな 児 童 の 割 合 は 約 52% 生 徒 の 割 合 は 約 53%であり 国 語 の 授 業 で 学 習 し たことは 将 来 社 会 に 出 たときに 役 に 立 つと 思 う 児 童 の 割 合 は 約 83% 生 徒 の 割 合 は 約 79%で ある 国 語 の 授 業 の 内 容 がよく 分 かる 児 童 の 割 合 は 約 77% 生 徒 の 割 合 は67%である 読 書 が 好 きな 児 童 の 割 合 と 生 徒 の 割 合 はそれぞれ 約 72%であり 生 徒 の 割 合 は 全 国 を 上 回 っ ている 国 語 の 授 業 で 目 的 に 応 じて 資 料 を 読 み 自 分 の 考 えを 話 したり 書 いたりしている 児 童 の 割 合 は 約 54% 生 徒 の 割 合 は 約 39%であり ともに 全 国 を 下 回 っている 国 語 の 授 業 で 意 見 などを 発 表 するとき うまく 伝 わるように 話 の 組 み 立 てを 工 夫 している 児 童 の 割 合 は57% 生 徒 の 割 合 は 約 38%である (8) 国 語 の 勉 強 は 好 きですか ( 質 問 番 号 :50) 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまらない 当 てはまらない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
22 (9) 国 語 の 授 業 の 内 容 はよく 分 かりますか ( 質 問 番 号 :52) 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまらない 当 てはまらない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (10) 読 書 は 好 きですか ( 質 問 番 号 :53) 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまらない 当 てはまらない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (11) 国 語 の 授 業 で 学 習 したことは 将 来 社 会 に 出 たときに 役 に 立 つと 思 いますか ( 質 問 番 号 :55) 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまらない 当 てはまらない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (12) 国 語 の 授 業 で 目 的 に 応 じて 資 料 を 読 み 自 分 の 考 えを 話 したり 書 いたりしていますか ( 質 問 番 号 :56) 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまらない 当 てはまらない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
23 (13) 国 語 の 授 業 で 意 見 などを 発 表 するとき うまく 伝 わるように 話 の 組 み 立 てを 工 夫 していますか ( 質 問 番 号 :57) 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまらない 当 てはまらない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 算 数 数 学 算 数 数 学 の 勉 強 が 好 きな 児 童 の 割 合 は 約 66% 生 徒 の 割 合 は 約 54%であるが 算 数 数 学 の 授 業 で 学 習 したことは 将 来 社 会 に 出 たときに 役 に 立 つと 思 う 児 童 の 割 合 は 約 86% 生 徒 の 割 合 は 約 66%である 算 数 数 学 の 授 業 の 内 容 がよく 分 かる 児 童 の 割 合 は 約 79% 生 徒 の 割 合 は 約 69%であり 生 徒 の 割 合 は 全 国 を 上 回 っている 算 数 数 学 の 問 題 の 解 き 方 が 分 からないときにあきらめずに 考 える 児 童 の 割 合 は 約 75% 生 徒 の 割 合 は64%である (14) 算 数 数 学 の 勉 強 は 好 きですか ( 質 問 番 号 :61) 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまらない 当 てはまらない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (15) 算 数 数 学 の 授 業 の 内 容 はよく 分 かりますか ( 質 問 番 号 :63) 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまらない 当 てはまらない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
24 (16) 算 数 数 学 の 問 題 の 解 き 方 が 分 からないときは あきらめずにいろいろな 方 法 を 考 えますか ( 質 問 番 号 :65) 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまらない 当 てはまらない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (17) 算 数 数 学 の 授 業 で 学 習 したことは 将 来 社 会 に 出 たときに 役 に 立 つと 思 いますか ( 質 問 番 号 :67) 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまらない 当 てはまらない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 総 合 的 な 学 習 の 時 間 総 合 的 な 学 習 の 時 間 の 授 業 では 新 しいことを 発 見 できると 思 う 児 童 の 割 合 は 約 69% 生 徒 の 割 合 は 約 47%であり 児 童 の 割 合 は 全 国 を 下 回 っている 総 合 的 な 学 習 の 時 間 の 授 業 で 学 習 したことは 普 段 の 生 活 や 社 会 に 出 たときに 役 に 立 つと 思 う 児 童 の 割 合 は 約 74% 生 徒 の 割 合 は 約 58%である (18) 総 合 的 な 学 習 の 時 間 の 授 業 では 新 しいことを 発 見 できると 思 いますか ( 質 問 番 号 :46) 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまらない 当 てはまらない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
25 (19) 総 合 的 な 学 習 の 時 間 の 授 業 で 学 習 したことは 普 段 の 生 活 や 社 会 に 出 たときに 役 に 立 つと 思 い ますか ( 質 問 番 号 :47) 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまらない 当 てはまらない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 学 習 時 間 等 普 段 ( 月 ~ 金 曜 日 ) 1 日 当 たりの 学 習 時 間 が1 時 間 より 少 ない 児 童 の 割 合 は 約 46% 生 徒 の 割 合 は 約 36%である 土 曜 日 や 日 曜 日 など 学 校 が 休 みの 日 に 1 日 当 たりの 学 習 時 間 が1 時 間 より 少 ない 児 童 の 割 合 は 約 57% 生 徒 の 割 合 は 約 47%であり ともに 全 国 を 上 回 っている また 学 校 が 休 みの 日 に 勉 強 を 全 くしない 児 童 の 割 合 は 約 17% 生 徒 の 割 合 は19%であり ともに 全 国 を 上 回 っている 家 や 図 書 館 で 普 段 ( 月 ~ 金 曜 日 ) 1 日 に30 分 以 上 読 書 をする 児 童 の 割 合 は 約 33% 生 徒 の 割 合 は27%であり 児 童 の 割 合 は 全 国 を 下 回 っている (20) 学 校 の 授 業 時 間 以 外 に 普 段 ( 月 ~ 金 曜 日 ) 1 日 当 たりどれくらいの 時 間 勉 強 をしますか 学 習 塾 家 庭 教 師 を 含 む ( 質 問 番 号 :16) 3 時 間 以 上 2 時 間 ~3 時 間 1 時 間 ~2 時 間 30 分 ~1 時 間 30 分 より 少 ない 全 くしない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (21) 土 曜 日 や 日 曜 日 など 学 校 が 休 みの 日 に 1 日 当 たりどれくらいの 時 間 勉 強 をしますか 学 習 塾 家 庭 教 師 を 含 む ( 質 問 番 号 :17) 4 時 間 以 上 3 時 間 ~4 時 間 2 時 間 ~3 時 間 1 時 間 ~2 時 間 1 時 間 より 少 ない 全 くしない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
26 (22) 家 や 図 書 館 で 普 段 ( 月 ~ 金 曜 日 ) 1 日 当 たりどれくらいの 時 間 読 書 をしますか 教 科 書 や 参 考 書 漫 画 や 雑 誌 は 除 く ( 質 問 番 号 :18) 2 時 間 以 上 1 時 間 ~2 時 間 30 分 ~1 時 間 10 分 ~30 分 10 分 より 少 ない 全 くしない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 学 習 塾 学 習 塾 ( 家 庭 教 師 を 含 む)で 勉 強 している 児 童 の 割 合 は 約 56% 生 徒 の 割 合 は 約 72%であり と もに 全 国 を 上 回 っている (23) 学 習 塾 ( 家 庭 教 師 を 含 む)で 勉 強 をしていますか ( 質 問 事 項 :19) 学 習 塾 に 通 っていない 学 校 の 勉 強 より 進 んだ 内 容 や 難 しい 内 容 を 勉 強 している(A) 学 校 の 勉 強 でよく 分 からなかった 内 容 を 勉 強 している(B) A Bの 両 方 の 内 容 を 勉 強 している A Bの 内 容 のどちらともいえない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
27 生 活 について 基 本 的 生 活 習 慣 朝 食 を 毎 日 食 べる 児 童 の 割 合 は 約 95% 生 徒 の 割 合 は92%である 普 段 ( 月 ~ 金 曜 日 ) 1 日 の 睡 眠 時 間 が8 時 間 より 少 ない 児 童 の 割 合 は 約 27% 生 徒 の 割 合 は 約 73%であり 生 徒 の 割 合 は 全 国 を 下 回 っている 普 段 ( 月 ~ 金 曜 日 ) 1 日 当 たりのテレビやビデオ DVDを 見 る 時 間 が2 時 間 より 少 ない 児 童 の 割 合 と 生 徒 の 割 合 はそれぞれ 約 31%である 普 段 ( 月 ~ 金 曜 日 ) 1 日 当 たりのテレビゲームをする 時 間 が1 時 間 以 上 の 児 童 の 割 合 は 50% 生 徒 の 割 合 は 約 44%であり 生 徒 の 割 合 は 全 国 を 上 回 っている 普 段 ( 月 ~ 金 曜 日 ) 1 日 当 たりのインターネットをする 時 間 が1 時 間 以 上 の 児 童 の 割 合 は 約 19 % 生 徒 の 割 合 は 約 34%であり ともに 全 国 を 上 回 っている 携 帯 電 話 で 通 話 やメールをほぼ 毎 日 している 児 童 の 割 合 は 約 11% 生 徒 の 割 合 は 約 43%であ り 生 徒 の 割 合 は 全 国 を 上 回 っている (24) 朝 食 を 毎 日 食 べていますか ( 質 問 番 号 :1) している どちらかといえば している あまりしていない 全 くしていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (25) 普 段 ( 月 ~ 金 曜 日 ) 1 日 にどれくらいの 時 間 睡 眠 をとることが 最 も 多 いですか( 質 問 番 号 :11) 10 時 間 以 上 9 時 間 ~10 時 間 8 時 間 ~9 時 間 7 時 間 ~8 時 間 6 時 間 ~7 時 間 6 時 間 より 少 ない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
28 (26) 普 段 ( 月 ~ 金 曜 日 ) 1 日 当 たりどれくらいの 時 間 テレビやビデオ DVDを 見 たり 聞 いたりしますか テレビゲームをする 時 間 は 除 く ( 質 問 番 号 :12) 4 時 間 以 上 3 時 間 ~4 時 間 2 時 間 ~3 時 間 1 時 間 ~2 時 間 1 時 間 より 少 ない 全 く 見 たり 聞 いたりしない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (27) 普 段 ( 月 ~ 金 曜 日 ) 1 日 当 たりどれくらいの 時 間 テレビゲームをしますか コンピュータゲーム 携 帯 式 のゲームを 含 む ( 質 問 番 号 :13) 4 時 間 以 上 3 時 間 ~4 時 間 2 時 間 ~3 時 間 1 時 間 ~2 時 間 1 時 間 より 少 ない 全 くしない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (28) 普 段 ( 月 ~ 金 曜 日 ) 1 日 当 たりどれくらいの 時 間 インターネットをしますか ( 質 問 番 号 :14) 4 時 間 以 上 3 時 間 ~4 時 間 2 時 間 ~3 時 間 1 時 間 ~2 時 間 1 時 間 より 少 ない 全 くしない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (29) 携 帯 電 話 で 通 話 やメールをしていますか ( 質 問 番 号 :15) ほぼ 毎 日 している 時 々している 全 く またはほとんどしていない 携 帯 電 話 を 持 っていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
29 家 庭 でのコミュニケーション 家 の 人 と 学 校 での 出 来 事 について 話 をする 児 童 の 割 合 は68% 生 徒 の 割 合 は 約 57%であり 家 の 手 伝 いをする 児 童 の 割 合 は 約 76% 生 徒 の 割 合 は 約 60%である いずれも 生 徒 の 割 合 は 児 童 の 割 合 より 少 なくなっている 家 で 食 事 をするときにテレビを 見 ないようにしている 児 童 の 割 合 は 約 24% 生 徒 の 割 合 は 約 21 %であり ともに 全 国 を 上 回 っている (30) 家 の 人 ( 兄 弟 姉 妹 は 含 まない)と 学 校 での 出 来 事 について 話 をしていますか ( 質 問 番 号 :22) している どちらかといえば している あまりしていない 全 くしていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (31) 家 の 手 伝 いをしていますか ( 質 問 番 号 :23) よくしている ときどきしている あまりしていない 全 くしていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (32) 家 で 食 事 をするときは テレビを 見 ないようにしていますか ( 質 問 番 号 :24) いつも 見 ている ときどき 見 ている あまり 見 ていない 全 く 見 ていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
30 自 尊 意 識 規 範 意 識 等 について 難 しいことでも 失 敗 をおそれないで 挑 戦 している 児 童 の 割 合 は72% 生 徒 の 割 合 は 約 62%で ある 自 分 には よいところがあると 思 う 児 童 の 割 合 は 約 74% 生 徒 の 割 合 は 約 61%である 将 来 の 夢 や 目 標 を 持 っている 児 童 の 割 合 は 約 83% 生 徒 の 割 合 は71%である いじめは どんな 理 由 があってもいけないことだと 思 う 児 童 の 割 合 は 約 94% 生 徒 の 割 合 は88 %である 体 の 不 自 由 な 人 やお 年 寄 りや 困 っている 人 の 手 助 けをしたことがある 児 童 の 割 合 は 約 39% 生 徒 の 割 合 は 約 40%である (33) 難 しいことでも 失 敗 をおそれないで 挑 戦 していますか ( 質 問 番 号 6) 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまらない 当 てはまらない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (34) 自 分 には よいところがあると 思 いますか ( 質 問 番 号 :7) 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまらない 当 てはまらない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (35) 将 来 の 夢 や 目 標 を 持 っていますか ( 質 問 番 号 :8) 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまらない 当 てはまらない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
31 (36) いじめは どんな 理 由 があってもいけないことだと 思 いますか ( 質 問 番 号 :39) 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまる どちらかといえば 当 てはまらない 当 てはまらない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (37) 体 の 不 自 由 な 人 やお 年 寄 りや 困 っている 人 の 手 助 けをしたことがありますか ( 質 問 番 号 :43) 何 度 もあった ときどきあった あまりなかった 全 くなかった 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
32 2 学 校 質 問 紙 調 査 結 果 の 概 要 本 調 査 結 果 の 概 要 については 小 学 校 と 中 学 校 の 授 業 改 善 等 を 図 る 上 での 参 考 となるよう 小 学 校 と 中 学 校 の 調 査 結 果 のグラフを 並 べて 掲 載 している また 県 と 全 国 の 状 況 を 比 較 しやすくす るため それぞれ 全 国 の 調 査 結 果 のグラフもあわせて 掲 載 している 学 校 質 問 紙 調 査 は 各 学 校 の 校 長 が 回 答 することになっている 各 設 問 の 後 には 小 学 校 質 問 紙 と 中 学 校 質 問 紙 それぞれの 質 問 番 号 を 付 記 している 各 グラフの 項 目 については 次 のように 省 略 している 三 重 県 小 学 校 ( 公 立 ) 三 重 小 三 重 県 中 学 校 ( 公 立 ) 三 重 中 全 国 小 学 校 ( 公 立 ) 全 国 小 全 国 中 学 校 ( 公 立 ) 全 国 中 回 答 のうち その 他 無 回 答 については 回 答 数 が 少 ないため 省 略 している 児 童 生 徒 の 状 況 学 習 態 度 児 童 生 徒 が 熱 意 をもって 勉 強 していると 思 う と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 約 92% 中 学 校 の 割 合 は89%であり 中 学 校 の 割 合 は 全 国 を 上 回 っている (1) 熱 意 をもって 勉 強 していると 思 いますか ( 小 11 中 11) そのとおりだと 思 う どちらかといえば そう 思 う どちらかといえば そう 思 わない そう 思 わない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 就 学 援 助 就 学 援 助 を 受 けている 児 童 生 徒 が30% 以 上 在 籍 する 割 合 は 小 学 校 中 学 校 それぞれ 約 2% であり ともに 全 国 を 下 回 っている (2) 就 学 援 助 を 受 けている 児 童 生 徒 の 割 合 は どれくらいですか ( 小 14 中 14) 在 籍 していない 5% 未 満 5% 以 上,10% 未 満 10% 以 上,20% 未 満 20% 以 上 30% 未 満 30% 以 上 50% 未 満 50% 以 上 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
33 学 力 指 導 方 法 朝 読 書 図 書 館 の 活 用 朝 の 読 書 などの 一 斉 読 書 の 時 間 を 設 けた と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 約 90% 中 学 校 の 割 合 は 約 88%であり 小 学 校 の 割 合 は 全 国 を 下 回 っている 学 校 図 書 館 を 活 用 した 授 業 を 計 画 的 に 行 った と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 約 56% 中 学 校 の 割 合 は 約 25%であり ともに 全 国 を 下 回 っている (3) 朝 の 読 書 などの 一 斉 読 書 の 時 間 を 設 けていますか ( 小 21 中 21) はい いいえ 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (4) 学 校 図 書 館 を 活 用 した 授 業 を 計 画 的 に 行 っていますか ( 小 22 中 22) はい いいえ 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 補 充 的 な 学 習 放 課 後 を 利 用 した 補 充 的 な 学 習 サポートを 実 施 した と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 約 52% 中 学 校 の 割 合 は 約 54%であり 小 学 校 の 割 合 は 全 国 を 上 回 っている 土 曜 日 を 利 用 した 補 充 的 な 学 習 サポートを 実 施 した と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は0% 中 学 校 の 割 合 は 約 2%である 長 期 休 業 期 間 を 利 用 した 補 充 的 な 学 習 サポートを 実 施 した と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 約 66% 中 学 校 の 割 合 は89%であり ともに 全 国 を 上 回 っている (5) 放 課 後 を 利 用 した 補 充 的 な 学 習 サポートを 実 施 していますか ( 小 23 中 23) はい いいえ 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
34 (6) 土 曜 日 を 利 用 した 補 充 的 な 学 習 サポートを 実 施 していますか ( 小 24 中 24) はい いいえ 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (7) 長 期 休 業 期 間 を 利 用 した 補 充 的 な 学 習 サポートを 実 施 していますか ( 小 25 中 25) はい いいえ 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 思 考 力 発 言 力 の 充 実 様 々な 考 えを 引 き 出 したり 思 考 を 深 めたりするような 発 問 や 指 導 をしている と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 約 95% 中 学 校 の 割 合 は 約 89%である 発 言 や 活 動 の 時 間 を 確 保 して 授 業 を 進 めている と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 約 97% 中 学 校 の 割 合 は 約 90%である (8) 様 々な 考 えを 引 き 出 したり 思 考 を 深 めたりするような 発 問 や 指 導 をしていますか ( 小 26 中 26) よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (9) 発 言 や 活 動 の 時 間 を 確 保 して 授 業 を 進 めていますか ( 小 27 中 27) よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
35 学 力 の 把 握 学 力 学 習 状 況 調 査 の 自 校 の 分 析 をし 指 導 計 画 に 反 映 させた と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 約 84% 中 学 校 の 割 合 は 約 82%であり ともに 全 国 を 下 回 っている 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 を 分 析 し 具 体 的 な 教 育 指 導 の 改 善 に 活 用 した と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 約 83% 中 学 校 の 割 合 は 約 75%であり ともに 全 国 を 下 回 っている (10) 平 成 19 年 度 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 を 分 析 し 指 導 計 画 等 に 反 映 させましたか ( 小 39 中 39) はい いいえ 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (11) 平 成 19 年 度 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 結 果 を 分 析 し 具 体 的 な 教 育 指 導 の 改 善 に 活 用 しましたか ( 小 40 中 40) はい いいえ 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 習 熟 度 に 応 じた 指 導 国 語 の 授 業 において 習 熟 の 遅 いグループに 対 して 少 人 数 による 指 導 を 行 い 習 得 できるようにし た と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 約 12% 中 学 校 の 割 合 は15%であり 小 学 校 の 割 合 は 全 国 を 下 回 っている 国 語 の 授 業 において 習 熟 の 早 いグループに 対 して 発 展 的 な 内 容 について 少 人 数 による 指 導 を 行 った と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 約 10% 中 学 校 の 割 合 は 約 12%であり 小 学 校 の 割 合 は 全 国 を 下 回 っている 算 数 数 学 の 授 業 において 習 熟 の 遅 いグループに 対 して 少 人 数 による 指 導 や 個 別 指 導 を 行 い 習 得 できるようにした と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 約 25% 中 学 校 の 割 合 は 約 31%であり ともに 全 国 を 下 回 っている 算 数 数 学 の 授 業 において 習 熟 の 早 いグループに 対 して 発 展 的 な 内 容 の 指 導 を 行 った と 回 答 して いる 小 学 校 の 割 合 は 約 20% 中 学 校 の 割 合 は 約 28%であり ともに 全 国 を 下 回 っている
36 < 国 語 の 授 業 > (12) 習 熟 の 遅 いグループに 対 して 少 人 数 による 指 導 を 行 い 習 得 できるようにしましたか ( 小 44 中 44) 年 間 の 授 業 のうち おおよそ3/4 以 上 で 行 った 年 間 の 授 業 のうち おおよそ1/2 以 上 3/4 未 満 で 行 った 年 間 の 授 業 のうち おおよそ1/4 以 上 1/2 未 満 で 行 った 年 間 の 授 業 のうち おおよそ1/4 未 満 で 行 った 習 熟 度 別 での 少 人 数 指 導 は 行 っていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (13) 習 熟 の 早 いグループに 対 して 発 展 的 な 内 容 について 少 人 数 による 指 導 を 行 いましたか ( 小 45 中 45) 年 間 の 授 業 のうち おおよそ3/4 以 上 で 行 った 年 間 の 授 業 のうち おおよそ1/2 以 上 3/4 未 満 で 行 った 年 間 の 授 業 のうち おおよそ1/4 以 上 1/2 未 満 で 行 った 年 間 の 授 業 のうち おおよそ1/4 未 満 で 行 った 習 熟 度 別 での 少 人 数 指 導 は 行 っていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 < 算 数 数 学 の 授 業 > (14) 習 熟 の 遅 いグループに 対 して 少 人 数 による 指 導 や 個 別 指 導 を 行 い 習 得 できるようにしましたか ( 小 47 中 47) 年 間 の 授 業 のうち おおよそ3/4 以 上 で 行 った 年 間 の 授 業 のうち おおよそ1/2 以 上 3/4 未 満 で 行 った 年 間 の 授 業 のうち おおよそ1/4 以 上 1/2 未 満 で 行 った 年 間 の 授 業 のうち おおよそ1/4 未 満 で 行 った 習 熟 度 別 での 少 人 数 指 導 は 行 っていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
37 (15) 習 熟 の 早 いグループに 対 して 発 展 的 な 内 容 について 少 人 数 による 指 導 を 行 いましたか ( 小 48 中 48) 年 間 の 授 業 のうち おおよそ3/4 以 上 で 行 った 年 間 の 授 業 のうち おおよそ1/2 以 上 3/4 未 満 で 行 った 年 間 の 授 業 のうち おおよそ1/4 以 上 1/2 未 満 で 行 った 年 間 の 授 業 のうち おおよそ1/4 未 満 で 行 った 習 熟 度 別 での 少 人 数 指 導 は 行 っていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 指 導 方 法 補 充 的 な 学 習 の 指 導 を 行 った と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 国 語 科 で 約 73% 算 数 科 で 約 86% 中 学 校 の 割 合 は 国 語 科 で 約 69% 数 学 科 で 約 82%であり 国 語 科 より 算 数 数 学 科 で 実 施 した 学 校 の 方 が 多 い 国 語 科 算 数 数 学 科 で 補 充 的 な 学 習 の 指 導 を 行 った と 回 答 している 小 学 校 と 中 学 校 の 割 合 は 小 学 校 国 語 科 を 除 き 全 国 を 下 回 っている 発 展 的 な 学 習 の 指 導 を 行 った と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 国 語 科 で 約 35% 算 数 科 で 約 48% 中 学 校 の 割 合 は 国 語 科 で 約 41% 数 学 科 で 約 48%であり 国 語 科 より 算 数 数 学 科 で 実 施 した 学 校 の 方 が 多 い 国 語 科 算 数 数 学 科 で 発 展 的 な 学 習 の 指 導 を 行 った と 回 答 している 小 学 校 と 中 学 校 の 割 合 は ともに 全 国 を 下 回 っている 家 庭 学 習 の 課 題 ( 宿 題 )を 与 える ことを よく 行 った と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 国 語 科 で 73% 算 数 科 で 約 72% 中 学 校 の 割 合 は 国 語 科 で 約 27% 数 学 科 で 約 42%である 国 語 科 の 目 的 や 相 手 に 応 じて 話 したり 聞 いたりする 授 業 を 行 った と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は83% 中 学 校 の 割 合 は 約 71%であり ともに 全 国 を 下 回 っている 算 数 数 学 科 の 活 用 に 関 係 する 実 生 活 における 事 象 との 関 連 を 図 った 授 業 を 行 った と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 約 57% 中 学 校 の 割 合 は 約 47%であり ともに 全 国 を 下 回 ってい る < 国 語 科 > (16) 補 充 的 な 学 習 の 指 導 を 行 いましたか ( 小 51 中 51) よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
38 2.5 (17) 発 展 的 な 学 習 の 指 導 を 行 いましたか ( 小 52 中 52) よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (18) 家 庭 学 習 の 課 題 ( 宿 題 )を 与 えましたか ( 小 70 中 68) よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (19) 目 的 や 相 手 に 応 じて 話 したり 聞 いたりする 授 業 を 行 いましたか ( 小 53 中 53) よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 < 算 数 数 学 科 > (20) 補 充 的 な 学 習 の 指 導 を 行 いましたか ( 小 58 中 57) よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
39 (21) 発 展 的 な 学 習 の 指 導 を 行 いましたか ( 小 59 中 58) よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (22) 家 庭 学 習 の 課 題 ( 宿 題 )を 与 えましたか ( 小 76 中 74) よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (23) 実 生 活 における 事 象 との 関 連 を 図 った 授 業 を 行 いましたか ( 小 60 中 59) よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
40 家 庭 地 域 との 連 携 開 かれた 学 校 外 部 講 師 の 活 用 地 域 の 人 材 を 外 部 講 師 として 招 聘 した 授 業 を 行 った と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 約 82% 中 学 校 の 割 合 は 約 58%であり 小 学 校 の 割 合 は 全 国 を 上 回 っている (24) 地 域 の 人 材 を 外 部 講 師 として 招 聘 した 授 業 を 行 いましたか ( 小 65 中 63) よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 家 庭 訪 問 の 実 施 状 況 定 期 的 な 家 庭 訪 問 を 1 回 だけ 実 施 したと 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 約 74% 中 学 校 の 割 合 は 約 72%である 定 期 的 な 家 庭 訪 問 を 3 回 ( 学 期 に1 回 程 度 ) 以 上 実 施 したと 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 約 15% 中 学 校 の 割 合 は 約 6%であり ともに 全 国 を 上 回 っている (25) 前 年 度 定 期 的 な 家 庭 訪 問 をどれくらい 行 いましたか ( 小 82 中 80) 定 期 的 な 家 庭 訪 問 として 同 一 家 庭 を 訪 問 した 回 数 3 回 以 上 2 回 1 回 全 く 行 っていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 授 業 参 観 の 年 間 実 施 回 数 授 業 参 観 を 年 間 に 3 回 ( 学 期 に1 回 程 度 ) 以 上 実 施 したと 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 約 92% 中 学 校 の 割 合 は 約 45%であり ともに 全 国 を 下 回 っている
41 (26) 授 業 参 観 を 前 年 度 どれくらい 実 施 しましたか ( 小 83 中 81) 年 間 に5 回 以 上 年 間 に4 回 年 間 に3 回 年 間 に2 回 年 間 に1 回 いつでも 参 観 できるようにしている 全 く 設 けていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 ホームページの 開 設 学 校 の 教 育 活 動 の 情 報 について ホームページを 開 設 して 情 報 提 供 を 行 っている と 回 答 して いる 小 学 校 の 割 合 は 約 57% 中 学 校 の 割 合 は 約 58%であり ともに 全 国 を 下 回 っている (27) 学 校 の 教 育 活 動 の 情 報 について ホームページを 開 設 して 情 報 提 供 を 行 っていますか ( 小 84 中 82) はい いいえ 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
42 学 校 公 開 日 の 設 定 保 護 者 からの 意 見 や 要 望 を 聞 くために 懇 談 会 の 開 催 やアンケート 調 査 を 実 施 した と 回 答 し ている 小 学 校 の 割 合 は97% 中 学 校 の 割 合 は96%である 地 域 の 人 が 自 由 に 授 業 参 観 などができる 学 校 公 開 日 を 設 けた と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 約 70% 中 学 校 の 割 合 は 約 66%であり ともに 全 国 を 下 回 っている (28) 保 護 者 からの 意 見 や 要 望 を 聞 くために 懇 談 会 の 開 催 やアンケート 調 査 を 実 施 していますか ( 小 85 中 83) はい いいえ 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (29) 地 域 の 人 が 自 由 に 授 業 参 観 などができる 学 校 公 開 日 を 設 けていますか ( 小 86 中 84) はい いいえ 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
43 教 員 研 修 校 長 のリーダーシップ 校 内 研 修 の 実 施 状 況 学 校 でテーマを 決 め 講 師 を 招 聘 するなどの 校 内 研 修 を 行 った と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 約 93% 中 学 校 の 割 合 は 約 90%であり 中 学 校 の 割 合 は 全 国 を 上 回 っている 模 擬 授 業 や 事 例 研 究 など 実 践 的 な 研 修 を 行 った と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 約 93% 中 学 校 の 割 合 は 約 81%である 教 員 が 他 校 や 外 部 の 研 修 機 関 などの 学 校 外 での 研 修 に 積 極 的 に 参 加 できるようにしてい る と 回 答 した 小 学 校 の 割 合 は 約 95% 中 学 校 の 割 合 は 約 87%であり 中 学 校 の 割 合 は 全 国 を 下 回 っている 授 業 研 究 を 伴 う 校 内 研 修 の 年 間 実 施 回 数 について 11 回 ~12 回 ( 月 1 回 程 度 ) 以 上 の 実 施 と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 約 43% 中 学 校 の 割 合 は 約 18%であり ともに 全 国 を 上 回 ってい る また 全 く 実 施 していない 学 校 も 含 め 3 回 ~4 回 ( 学 期 1 回 程 度 ) 以 下 の 実 施 と 回 答 してい る 小 学 校 の 割 合 は 約 9% 中 学 校 の 割 合 は 約 50%であり 小 学 校 の 割 合 は 全 国 を 下 回 っており 中 学 校 の 割 合 は 全 国 を 上 回 っている (30) 学 校 でテーマを 決 め 講 師 を 招 聘 するなどの 校 内 研 修 を 行 っていますか ( 小 87 中 85) よくしている どちらかといえば している あまりしていない 全 くしていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (31) 模 擬 授 業 や 事 例 研 究 など 実 践 的 な 研 修 を 行 っていますか ( 小 88 中 86) よくしている どちらかといえば している あまりしていない 全 くしていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (32) 教 員 が 他 校 や 外 部 の 研 修 機 関 などの 学 校 外 での 研 修 に 積 極 的 に 参 加 できるようにしていますか ( 小 90 中 88) よくしている どちらかといえば している あまりしていない 全 くしていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
44 (33) 授 業 研 究 を 伴 う 校 内 研 修 を 前 年 度 何 回 実 施 しましたか ( 小 91 中 89) 15 回 以 上 13 回 ~14 回 11 回 ~12 回 9 回 ~10 回 7 回 ~8 回 5 回 ~6 回 3 回 ~4 回 1 回 ~2 回 全 く 実 施 していない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 リーダーシップの 発 揮 学 校 運 営 に 校 長 のリーダーシップが 全 く 発 揮 できていないと 思 う と 回 答 している 学 校 はない が あまり 発 揮 できていないと 思 う と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 約 12% 中 学 校 の 割 合 は 約 15%であり ともに 全 国 を 上 回 っている 校 長 は 校 内 の 授 業 をほぼ 毎 日 見 て 回 っている と 回 答 している 小 学 校 の 割 合 は 約 21% 中 学 校 の 割 合 は15%であり ともに 全 国 を 下 回 っている (34) 学 校 運 営 に 校 長 のリーダーシップが 発 揮 できていると 思 いますか ( 小 95 中 93) 十 分 に 発 揮 できている 発 揮 できている あまり 発 揮 できていない 全 く 発 揮 できていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中 (35) 校 長 は 校 内 の 授 業 をどの 程 度 見 て 回 っていますか ( 小 97 中 95) ほぼ 毎 日 週 に2~3 日 程 度 月 に 数 日 程 度 ほとんど 行 っていない 三 重 小 全 国 小 三 重 中 全 国 中
45 Ⅲ 教 科 に 関 する 調 査 と 質 問 紙 調 査 との 関 係 1 教 科 に 関 する 調 査 と 学 校 質 問 紙 調 査 との 関 係
46 Ⅲ 教 科 に 関 する 調 査 と 質 問 紙 調 査 との 関 係 1 教 科 に 関 する 調 査 と 学 校 質 問 紙 調 査 との 関 係 分 析 方 法 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 教 科 の 平 均 正 答 率 が 県 平 均 よりも5ポイント 以 上 上 回 っ た 学 校 をA 群 全 体 からA 群 を 除 いた 学 校 をB 群 として 学 校 質 問 紙 の 回 答 状 況 を 比 較 した A 群 とB 群 で 差 があるもの よく~ の 差 が7ポイント 以 上 の 項 目 について 差 がある と 考 え 以 下 にその 項 目 の 主 なものについて 示 した 小 学 校 で12 項 目 中 学 校 で6 項 目 が 該 当 した その 中 で 小 学 校 と 中 学 校 に 共 通 する 質 問 項 目 は の1 項 目 のみである 小 学 校 学 校 質 問 紙 6 指 導 方 法 学 習 規 律 (7 項 目 中 4 項 目 該 当 ) 26 児 童 の 様 々な 考 えを 引 き 出 したり 思 考 を 深 めたりするような 発 問 や 指 導 をして いますか 27 児 童 の 発 言 や 活 動 の 時 間 を 確 保 して 授 業 を 進 めていますか 29 学 習 規 律 ( 私 語 をしない 話 をしている 人 の 方 を 向 いて 聞 く 聞 き 手 に 向 かって 話 をするなど)の 維 持 を 徹 底 していますか 32 児 童 に 対 して 学 級 全 員 で 取 り 組 んだり 挑 戦 したりする 課 題 やテーマを 与 えてい ますか 10 国 語 科 の 指 導 方 法 (7 項 目 中 3 項 目 該 当 ) 53 目 的 や 相 手 に 応 じて 話 したり 聞 いたりする 授 業 を 行 いましたか 55 様 々な 文 章 を 読 む 習 慣 を 付 ける 授 業 をどの 程 度 行 いましたか 56 漢 字 語 句 など 基 礎 的 基 本 的 な 事 項 を 定 着 させる 授 業 をどの 程 度 行 いましたか 13 地 域 の 人 材 施 設 の 活 用 (5 項 目 中 1 項 目 該 当 ) 65 地 域 の 人 材 を 外 部 講 師 として 招 聘 した 授 業 をどの 程 度 行 いましたか 14 家 庭 学 習 家 庭 との 連 携 (14 項 目 中 2 項 目 該 当 ) 70 国 語 の 指 導 として 家 庭 学 習 の 課 題 ( 宿 題 )を 与 える 取 組 をどの 程 度 行 いましたか 81 算 数 の 指 導 として 児 童 が 行 った 家 庭 学 習 の 課 題 について 評 価 指 導 をどの 程 度 行 いましたか 16 教 員 研 修 (5 項 目 中 2 項 目 該 当 ) 88 模 擬 授 業 や 事 例 研 究 など 実 践 的 な 研 修 をどの 程 度 行 っていますか 89 発 達 障 害 を 含 む 障 害 のある 児 童 に 対 する 理 解 や 指 導 方 法 の 研 究 など 特 別 支 援 教 育 についての 研 修 をどの 程 度 行 っていますか 中 学 校 学 校 質 問 紙 6 指 導 方 法 学 習 規 律 (7 項 目 中 1 項 目 該 当 ) 28 生 徒 に 将 来 就 きたい 仕 事 や 夢 について 考 えさせる 指 導 をしていますか
47 12 特 別 支 援 教 育 (2 項 目 中 1 項 目 該 当 ) 61 あなたの 学 校 の 教 員 は 特 別 支 援 教 育 について 理 解 し 子 どもの 特 性 に 応 じた 指 導 ができていますか 15 開 かれた 学 校 (3 項 目 中 1 項 目 該 当 ) 84 地 域 の 人 が 自 由 に 授 業 参 観 などができる 学 校 公 開 日 を 設 けていますか 16 教 員 研 修 (5 項 目 中 3 項 目 該 当 ) 85 学 校 でテーマを 決 め 講 師 を 招 聘 するなどの 校 内 研 修 を 行 っていますか 86 模 擬 授 業 や 事 例 研 究 など 実 践 的 な 研 修 をどの 程 度 行 っていますか 89 授 業 研 究 を 伴 う 校 内 研 修 を 昨 年 度 何 回 実 施 しましたか 学 力 向 上 の 取 組 をすすめるために 正 答 率 と 学 校 質 問 紙 調 査 の 関 係 から 小 学 校 では 指 導 方 法 学 習 規 律 家 庭 学 習 家 庭 との 連 携 教 員 研 修 中 学 校 では 進 路 指 導 特 別 支 援 教 育 教 員 研 修 などに 着 目 し 学 力 向 上 の 取 組 をすすめるための 観 点 の 一 つとして 見 直 しを 図 ることが 大 切 だと 考 えられる 具 体 的 には 次 のような 観 点 で 見 直 しを 行 ってはどうか 小 学 校 中 学 校 児 童 の 思 考 を 深 めるような 指 導 児 童 の 発 言 や 活 動 ができるような 指 導 国 語 の 授 業 のあり 方 学 習 規 律 家 庭 学 習 ( 宿 題 )とその 評 価 校 内 の 研 修 体 制 進 路 指 導 特 別 支 援 教 育 の 指 導 と 支 援 体 制 校 内 の 研 修 体 制 1この 正 答 率 と 学 校 質 問 紙 調 査 の 関 係 は 因 果 関 係 とは 言 えないことに 留 意 す る 必 要 がある 2 一 律 にこの 観 点 の 取 組 が 必 要 と 考 えるのではなく 各 学 校 の 状 況 に 合 わせて 考 え ることが 重 要 である たとえば すでに 取 り 組 んでいるにもかかわらず 結 果 が 芳 しくない 場 合 他 の 要 因 を 考 えたり 取 組 の 方 法 を 変 えたり 取 組 をさらに 工 夫 したりするなど この 観 点 を 切 り 口 にして 各 学 校 の 状 況 に 応 じた 取 組 をすす めることが 大 切 である
48 小 学 校 学 校 質 問 紙 の 回 答 状 況 A 群 : 県 の 平 均 正 答 率 を5% 以 上 上 回 った 学 校 B 群 : 全 体 からA 群 を 除 いた 学 校 6 指 導 方 法 学 習 規 律 26 児 童 の 様 々な 考 えを 引 き 出 したり 思 考 を 深 めたりするような 発 問 や 指 導 をしている よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない A 32.1% 63.0% 4.9% 0.0% B 25.1% 69.3% 5.6% 0.0% よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない A 32.1% 63.0% 4.9% B 25.1% 69.3% 5.6% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 27 児 童 の 発 言 や 活 動 の 時 間 を 確 保 して 授 業 を 進 めている よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない A 50.6% 45.7% 3.7% 0.0% B 38.4% 58.2% 3.4% 0.0% よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない 3.7% A 50.6% 45.7% B 38.4% 58.2% 3.4% 0% 20% 40% 60% 80% 100%
49 小 学 校 学 校 質 問 紙 の 回 答 状 況 A 群 : 県 の 平 均 正 答 率 を5% 以 上 上 回 った 学 校 B 群 : 全 体 からA 群 を 除 いた 学 校 6 指 導 方 法 学 習 規 律 29 学 習 規 律 の 維 持 を 徹 底 している よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない A 55.6% 40.7% 2.5% 1.2% B 45.5% 48.6% 5.6% 0.3% よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない A 55.6% 40.7% 2.5% B 45.5% 48.6% 5.6% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 32 児 童 に 対 して 学 級 全 員 で 取 り 組 んだり 挑 戦 したりする 課 題 やテーマを 与 えている よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない A 44.4% 48.1% 7.4% 0.0% B 35.3% 55.4% 9.0% 0.3% よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない A 44.4% 48.1% 7.4% B 35.3% 55.4% 9.0% 0% 20% 40% 60% 80% 100%
50 小 学 校 学 校 質 問 紙 の 回 答 状 況 A 群 : 県 の 平 均 正 答 率 を5% 以 上 上 回 った 学 校 B 群 : 全 体 からA 群 を 除 いた 学 校 10 国 語 科 の 指 導 方 法 53 目 的 や 相 手 に 応 じて 話 したり 聞 いたりする 授 業 をどの 程 度 行 ったか よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない A 32.1% 54.3% 12.3% 1.2% B 20.1% 61.6% 18.3% 0.0% よく よく 行 った った どちらかといえば どちらかといえば 行 った 行 った あまり あまり 行 っていない 行 っていない 全 く 行 っていない 全 く 行 ってい A A 32.1% 1.2% 32.1% 54.3% 54.3% 12.3% B B 20.1% 61.6% 18.3% 0.0% 20.1% 0% 0% 20% 20% 40% 40% 60% 80% 100% 55 様 々な 文 章 を 読 む 習 慣 を 付 ける 授 業 をどの 程 度 行 ったか よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない A 32.1% 53.1% 13.6% 1.2% B 20.7% 60.4% 18.9% 0.0% よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない A 32.1% 53.1% 13.6% B 20.7% 60.4% 18.9% 0% 20% 40% 60% 80% 100%
51 小 学 校 学 校 質 問 紙 の 回 答 状 況 A 群 : 県 の 平 均 正 答 率 を5% 以 上 上 回 った 学 校 B 群 : 全 体 からA 群 を 除 いた 学 校 10 国 語 科 の 指 導 方 法 56 漢 字 語 句 など 基 礎 的 基 本 的 な 事 項 を 定 着 させる 授 業 をどの 程 度 行 ったか よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない A 66.7% 32.1% 1.2% 0.0% B 52.0% 47.7% 0.3% 0.0% よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない A 66.7% 32.1% B 52.0% 47.7% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 13 地 域 の 人 材 施 設 の 活 用 65 地 域 の 人 材 を 外 部 講 師 として 招 聘 した 授 業 をどの 程 度 行 ったか よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない A 38.3% 45.7% 12.3% 3.7% B 30.7% 50.5% 16.1% 2.8% よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない A 38.3% 45.7% 12.3% 3.7% B 30.7% 50.5% 16.1% 2.8% 0% 20% 40% 60% 80% 100%
52 小 学 校 学 校 質 問 紙 の 回 答 状 況 A 群 : 県 の 平 均 正 答 率 を5% 以 上 上 回 った 学 校 B 群 : 全 体 からA 群 を 除 いた 学 校 14 家 庭 学 習 家 庭 との 連 携 70 国 語 の 指 導 として 家 庭 学 習 の 課 題 ( 宿 題 )を 与 える 取 組 をどの 程 度 行 ったか よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない A 79.0% 21.0% 0.0% 0.0% B 71.5% 27.6% 0.9% 0.0% よく 行 った #REF! どちらかといえば #REF! 行 った あまり 行 っていない #REF! 全 く 行 っていない #REF! A 1 B 79.0% % 27.6% 21.0% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 81 算 数 の 指 導 として 児 童 に 与 えた 家 庭 学 習 の 課 題 についての 評 価 指 導 をどの 程 度 行 ったか よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない A 64.2% 33.3% 2.5% 0.0% B 55.7% 39.6% 4.0% 0.6% よく 行 った #REF! どちらかといえば #REF! 行 った あまり 行 っていない #REF! 全 く 行 っていない #REF! 2.5% A 64.2% 33.3% B 55.7% 39.6% 4.0% 0% 20% 40% 60% 80% 100%
53 小 学 校 学 校 質 問 紙 の 回 答 状 況 A 群 : 県 の 平 均 正 答 率 を5% 以 上 上 回 った 学 校 B 群 : 全 体 からA 群 を 除 いた 学 校 16 教 員 研 修 88 模 擬 授 業 や 事 例 研 究 など 実 践 的 な 研 修 をどの 程 度 行 っているか よくしている どちらかといえばしている あまりしていない 全 くしていない A 64.2% 30.9% 4.9% 0.0% B 52.9% 39.9% 7.1% 0.0% よく 行 った #REF! どちらかといえば #REF! 行 った あまり 行 っていない #REF! 全 く 行 っていない #REF! A 1 B 64.2% % 39.9% 30.9% 4.9% 7.1% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 89 発 達 障 害 を 含 む 障 害 のある 児 童 に 対 する 理 解 や 指 導 方 法 の 研 究 など 特 別 支 援 教 育 についての 研 修 ををどの 程 度 行 っているか よくしている どちらかといえばしている あまりしていない 全 くしていない A 48.1% 44.4% 6.2% 1.2% B 36.8% 53.6% 9.6% 0.0% よく 行 った #REF! どちらかといえば #REF! 行 った あまり 行 っていない #REF! 全 く 行 っていない #REF! A 1 B 48.1% 44.4% % 53.6% 6.2% 9.6% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
54 中 学 校 学 校 質 問 紙 の 回 答 状 況 A 群 : 県 の 平 均 正 答 率 を5% 以 上 上 回 った 学 校 B 群 : 全 体 からA 群 を 除 いた 学 校 6 指 導 方 法 学 習 規 律 28 生 徒 に 将 来 就 きたい 仕 事 や 夢 について 考 えさせる 指 導 をしている よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない A 52.9% 47.1% 0.0% 0.0% B 40.0% 56.3% 3.7% 0.0% よく 行 った どちらかといえば 行 った あまり 行 っていない 全 く 行 っていない A 52.9% 47.1% B 40.0% 56.3% 3.7% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 12 特 別 支 援 教 育 61 あなたの 学 校 の 教 員 は 特 別 支 援 教 育 について 理 解 し 子 どもの 特 性 に 応 じた 指 導 ができていますか よくできている できている あまりできていない 全 くできていない A 32.4% 58.8% 8.8% 0.0% B 20.7% 68.1% 11.1% 0.0% よくできている できている あまりできていない 全 くできていない A 32.4% 58.8% 8.8% B 20.7% 68.1% 11.1% 0% 20% 40% 60% 80% 100%
55 中 学 校 学 校 質 問 紙 の 回 答 状 況 A 群 : 県 の 平 均 正 答 率 を5% 以 上 上 回 った 学 校 B 群 : 全 体 からA 群 を 除 いた 学 校 15 開 かれた 学 校 84 地 域 の 人 が 自 由 に 授 業 参 観 などができる 学 校 公 開 日 を 設 けている はい いいえ A 79.4% 20.6% B 63.0% 37.0% はい いいえ A 79.4% 20.6% B 63.0% 37.0% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 16 教 員 研 修 85 学 校 でテーマを 決 め 講 師 を 招 聘 するなどの 校 内 研 修 を 行 っている よくしている どちらかといえばしている あまりしていない 全 くしていない A 47.1% 35.3% 14.7% 2.9% B 33.3% 58.5% 7.4% 0.7% よくしている あまりしていない どちらかといえばしている 全 くしていない 2.9% A 47.1% 35.3% 14.7% B 33.3% 58.5% 7.4% 0.7% 0% 20% 40% 60% 80% 100%
56 中 学 校 学 校 質 問 紙 の 回 答 状 況 A 群 : 県 の 平 均 正 答 率 を5% 以 上 上 回 った 学 校 B 群 : 全 体 からA 群 を 除 いた 学 校 16 教 員 研 修 86 模 擬 授 業 や 事 例 研 究 など 実 践 的 な 研 修 を 行 っている よくしている どちらかといえばしている あまりしていない 全 くしていない A 44.1% 44.1% 11.8% 0.0% B 28.9% 50.4% 20.0% 0.7% よくしている あまりしていない どちらかといえばしている 全 くしていない A 44.1% 44.1% 11.8% B 28.9% 50.4% 20.0% 0.7% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 89 授 業 研 究 を 伴 う 校 内 研 修 を 昨 年 度 何 回 実 施 しましたか 15 回 ~ 13~14 回 11~12 回 9~10 回 7~8 回 5~6 回 A 19.4% 6.5% 3.2% 9.7% 6.5% 16.1% B 8.9% 2.2% 4.4% 8.9% 8.1% 14.1% 3~4 回 1~2 回 0 回 A 32.3% 6.5% 0.0% B 37.0% 14.1% 2.2% 15 回 ~ 13~14 回 11~12 回 9~10 回 7~8 回 5~6 回 3~4 回 1~2 回 0 回 A 19.4% 6.5% 9.7% 6.5% 16.1% 32.3% 6.5% 3.2% 4.4% B 8.9% 8.9% 8.1% 14.1% 37.0% 14.1% 2.2% 2.2% 0% 20% 40% 60% 80% 100%
57 Ⅳ 国 語 算 数 数 学 における 授 業 改 善 < 小 学 校 国 語 > < 小 学 校 算 数 > < 中 学 校 国 語 > < 中 学 校 数 学 >
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73 が そのために 書 かれた 文 章 や 資 料 を 読 み 表 現 のよさや 効 果 を 見 つけていく ような 指 導 が 必 要 である 読 み 合 うテキストには 教 師 が 選 んだ 文 章 だけでなく 友 だちが 書 いた 作 文 を 用 いることも 考 えられよう 誤 字 や 脱 字 等 表 記 の 間 違 い 探 しに 終 始 するのではなく その 文 章 についての 感 想 を 出 し 合 うことで お 互 い の 文 章 にはよいところがあることに 気 づき 表 現 のよさや 効 果 など 自 分 が 書 く 時 のヒントにしていけることに 気 づいていけるような 指 導 が 大 切 である こうい った 学 習 を 通 して 児 童 の 実 態 と 指 導 のねらいに 即 して 推 敲 する 時 の 観 点 につ いても 理 解 させていくことができるとともに 文 章 を 読 み 返 すことを 習 慣 づけて いくことができる そして 実 際 に 推 敲 するという 活 動 においては 指 導 のねらいや 児 童 の 実 態 に 応 じて 観 点 を 具 体 的 にもって 文 章 を 読 み 返 すようにしていく 推 敲 の 観 点 につ いては イ 分 析 考 察 でいくつか 述 べたが 現 行 学 習 指 導 要 領 の 書 くこと の 内 容 ア~エの 事 項 (オは 推 敲 評 価 の 事 項 である )や 言 語 事 項 の 文 字 に 関 する 事 項 表 記 に 関 する 事 項 語 句 に 関 する 事 項 文 及 び 文 章 の 構 成 に 関 する 事 項 言 葉 遣 いに 関 する 事 項 を 参 考 にすることができる (3) 物 語 文 において 人 物 の 心 情 の 特 徴 や 場 面 の 様 子 及 び 心 情 を 叙 述 に 即 し てとらえる 力 を 高 める 指 導 ア 関 連 する 問 題 小 学 校 国 語 B 2 人 物 や 場 面 の 描 写 をとらえる 2 三 小 川 さんは おかあさんグマの 気 持 ちがよく 表 れているところとして 本 文 中 の の 部 分 を 例 に 挙 げてしょうかいします その 中 で 部 の わ るいことに には おかあさんグマのどのような 気 持 ちが 表 れていると 考 えられ ますか 次 のメモをもとにし あとの 条 件 に 合 わせて 書 きましょう メモの 一 部 一 ぴきや 二 ひきではない 犬 のにおいがしてきた イタドリの 芽 がつくつくとでている イタドリの 芽 は クマのごちそうである わ る い こ と に お か あ さ ん グ マ の 気 持 ち 条 件
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156 x y x y x y
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162 x y y a x y a x y ax x y x y y ax a y x y x x y y x y ax
163 y x x y y ax b x y y ax b ab x y y ax b x y x y x y
164 x y x y y ax b x a x y b x y
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171 Ⅴ 調 査 結 果 を 踏 まえた 市 町 の 取 組 例 1 津 市 2 多 気 郡 ( 多 気 町 明 和 町 大 台 町 ) 3 志 摩 市
172 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 を 踏 まえた 授 業 改 善 に 係 る 取 組 授 業 改 善 に 係 る 参 考 資 料 ( 国 語 編 ) 授 業 改 善 に 係 る 参 考 資 料 ( 算 数 数 学 編 ) から Ⅰ はじめに 平 成 20 年 度 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 ( 以 下 本 調 査 という )が4 月 22 日 ( 火 )に 実 施 された 本 調 査 の 目 的 津 市 教 育 委 員 会 にも 示 されているように 本 調 査 が 教 育 指 導 や 学 習 の 改 善 等 に 役 立 てられ 子 どもたちのために 生 かされなければな らない そこで 次 の3つの 留 意 点 に 配 慮 し 取 組 を 行 っ た 授 業 改 善 に 係 る 参 考 資 料 ( 国 語 編 算 数 数 学 編 ) 3つの 留 意 点 1 スピード 本 調 査 を 本 年 度 中 に 教 育 指 導 や 学 習 の 改 善 等 に 役 立 てていくためには 分 析 などを 効 率 よく 行 い 学 校 における 取 組 及 びその 検 証 を 行 える 期 間 を 確 保 していくことが 不 可 欠 である そのためには 分 析 及 びその 公 表 等 を 迅 速 に 進 めなければならないと 考 えた 2 わかりやすさ 本 調 査 に 関 わる 解 説 資 料 結 果 分 析 資 料 等 を 見 やすく 分 かりやすく 提 示 していくこと で 学 校 でそれらを 活 用 する 頻 度 が 高 まると 考 えた また 重 要 な 内 容 ( 問 題 分 析 調 査 結 果 分 析 及 び 取 組 など)については 直 接 説 明 する 場 を 設 けることで 周 知 をより 徹 底 できる 3 具 体 を 示 す 教 育 指 導 や 学 習 の 改 善 等 にすぐに 役 立 てるには 具 体 的 な 内 容 を 示 すことが 必 要 であ る また 具 体 例 を 示 すことで それらを 学 校 において 児 童 生 徒 の 実 態 に 応 じて 改 良 し て 実 践 することができる Ⅱ 授 業 改 善 に 係 る 参 考 資 料 作 成 までの 取 組 ステップ1 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 問 題 研 修 会 までに 本 調 査 の 結 果 を 分 析 して 教 育 指 導 や 学 習 の 改 善 等 に 役 立 てることが 重 要 である 本 調 査 の 結 果 の 受 領 は9 月 である そこで 9 月 までにできる 取 組 として 本 調 査 の 問 題 を 分 析 し それ を 踏 まえた 授 業 改 善 を 考 察 実 践 すること が 有 効 な 取 組 であると 考 えた (1) 年 間 スケジュールの 提 示 本 調 査 の 実 施 マニュアルに 示 されている 調 査 実 施 に 関 するスケジュール をもとに 津 市 の 年 間 のスケジュールを 立 て 4 月 の 校 長 会 で 各 校 に 示 した スケジュールは 教 育 に 関 する 継 続 的 な 検 証 改 善 サイクルが 確 立 されるものにした (2) 本 調 査 の 問 題 及 び 平 成 20 年 度 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 解 説 資 料 ( 国 立 教 育 政 策 研 究 所 )の 学 習 指 導 に 当 たって をまとめた 資 料 の 配 付 平 成 20 年 度 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 解 説 資 料 は 本 調 査 の 問 題 に 基 づいた 日 常 の 学 習 指
173 導 のあり 方 が 示 されており 有 効 な 資 料 となる その 有 効 性 を 実 感 し 活 用 してもらえるよう に 見 やすくまとめ 直 し 資 料 として 各 学 校 に 配 付 した 本 調 査 の 問 題 を 対 象 学 年 の 担 当 教 員 だ けではなく 全 教 員 が 共 通 理 解 の 上 で 学 習 指 導 に 生 かしてほしいと 考 えた ステップ2 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 問 題 研 修 会 において (1) 講 演 国 語 講 師 ; 三 重 大 学 教 育 学 部 准 教 授 守 田 庸 一 算 数 数 学 講 師 ; 三 重 大 学 教 育 学 部 教 授 上 垣 渉 9 月 30 日 に 国 語 8 月 22 日 に 算 数 数 学 の 研 修 会 を 行 った いずれも 平 成 年 度 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 B 問 題 に 関 する 考 察 と 今 後 の 対 応 策 について をお 話 いた だいた 国 語 では PISA 型 読 解 力 を 意 識 したB 問 題 に 関 わる 力 算 数 数 学 では 算 数 数 学 活 用 力 を 中 心 に 研 修 した (2) 演 習 ( 問 題 づくり 問 題 の 発 表 及 び 考 察 ) 講 演 終 了 後 参 加 教 員 が 講 演 内 容 をもとに 活 用 力 を 高 める 問 題 を 作 った 問 題 づくりをすることで 次 のようなことを 期 待 した 前 半 の 講 演 内 容 を 教 員 一 人 一 人 が 振 り 返 り 解 釈 を 深 めることになる 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 問 題 の 構 造 をつかむことができる 学 年 の 系 統 性 を 考 え 直 すことができる スパイラル( 反 復 )を 考 えることができる 問 題 づくりをすること のよさを 体 感 できる 活 用 について 考 えることができる 日 々の 授 業 等 を 振 り 返 り 授 業 改 善 につながる 問 題 づくりをした 後 各 自 が 作 った 問 題 を 全 体 に 紹 介 し その 問 題 について 考 察 を 加 えた (3) 参 加 者 の 声 研 修 会 には 津 市 内 の 各 小 中 学 校 から 参 加 があった ( 国 語 86 名 算 数 数 学 102 名 ) アンケートの 参 加 者 の 感 想 をいくつか 紹 介 する 新 しい 視 点 で 国 語 の 指 導 ができそうです 貴 重 な 研 修 の 場 となりました 問 題 づくりから 授 業 で 大 切 にしていくところが 見 えてくるように 思 います 学 力 調 査 の 問 題 を 基 にして 研 修 会 を 行 ったことは 非 常 に 良 かった 子 どもたちの 印 象 に 残 るよ うな 授 業 を 心 がけていきたいと 思 います 調 査 結 果 の 分 析 をし 子 どもたち 一 人 一 人 に 返 ってい くような 指 導 方 法 をしていきたいと 思 います すごく 参 考 になりました 教 材 研 究 に 時 間 をかければかけるほど より 良 い 授 業 ができ 生 徒 たちに 知 的 刺 激 を 与 えられる 授 業 ができるという 希 望 がわきました 毎 日 の 授 業 に 追 われる 自 分 に 大 変 良 い 刺 激 になりました 演 習 は 授 業 での 発 問 を 考 えるきっかけにもなり 有 意 義 な 時 間 になりました 何 回 かに 分 け て 連 続 講 座 にすればどうかと 思 います 8 月 に 行 われた 算 数 数 学 の 研 修 会 にも 参 加 しました そのときは 問 題 づくりに 戸 惑 い なかなか 作 業 が 進 みませんでした しかし みなさんの 問 題 例 を 見 せていただくうちに 時 間 を 作 って 今 後 もいろいろ 作 ってみたいと 思 うようになり 今 回 の 国 語 の 研 修 会 も 同 じような 演 習 があることを 期 待 して 進 んで 参 加 しました いろいろ 考 えてみるのは おもしろいです 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 の 問 題 等 について 解 説 していただいたので 良 かったです 問 題 づく りをする 活 動 も 楽 しくできました 校 内 研 修 で 活 用 したいと 思 います 広 告 チラシ 等 の 活 用 も 参 考 になりました 算 数 の 活 用 力 を 高 めるためには 教 材 づくりが 大 切 であることがよく 分 かりました 実 際 生 活 にある 問 題 と 比 較 する 問 題 等 がありました 今 後 学 校 で 使 っていきたいと 思 います
Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果 課 題 を 検 証 し その 改 善 を 図 るもに 学 校 におけ
Ⅰ 調 査 の 概 要 Ⅱ 札 幌 の 子 どもの 学 力 学 習 意 欲 等 について Ⅲ 学 力 調 査 の 結 果 概 要 及 び 改 善 の 方 向 等 について Ⅰ 調 査 の 概 要 1 目 的 義 務 教 育 の 機 会 均 等 その 水 準 の 維 持 向 上 の 観 点 から 的 な 児 童 生 徒 の 学 力 や 学 習 状 況 を 把 握 分 析 し 教 育 施 策 の 成 果
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4 教 科 に 関 する 調 査 結 果 の 概 況 校 種 学 年 小 学 校 2 年 生 3 年 生 4 年 生 5 年 生 6 年 生 教 科 平 均 到 達 度 目 標 値 差 達 成 率 国 語 77.8% 68.9% 8.9% 79.3% 算 数 92.0% 76.7% 15.3% 94.3% 国 語 84.7% 73.9% 10.8% 79.0% 算 数 87.7% 74.3% 13.4%
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