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1 高 度 人 材 ポイント 制 Q&A( 目 次 ) 高 度 人 材 ポイント 制 について 問 1 高 度 人 材 ポイント 制 とはどのような 制 度 ですか? 1 問 2 どのような 人 がポイント 制 の 対 象 となるのですか? 1 問 3 高 度 人 材 として 認 められると,どのようなメリットがありますか? 1 高 度 人 材 について 高 度 人 材 一 般 問 4 短 期 大 学 卒, 高 等 専 門 学 校 卒, 専 修 学 校 の 専 門 課 程 ( 専 門 学 校 ) 卒 は 学 歴 ポイント の 対 象 になりますか? 3 問 5 報 酬 にはどのような 名 目 による 支 給 が 含 まれますか? 例 えば, 超 過 勤 務 手 当 は ポイント 計 算 のための 報 酬 に 含 まれますか? 3 問 6 報 酬 にはボーナスは 含 まれますか? 4 問 7 勤 務 する 日 本 の 会 社 からではなく, 海 外 の 会 社 から 報 酬 を 受 けていますが,ポイン ト 計 算 のための 報 酬 に 含 まれますか? 4 問 8 入 国 時 には 年 収 が650 万 円 だった 高 度 学 術 研 究 活 動 の 高 度 人 材 が 入 国 後 に 年 収 が 550 万 円 になって 年 収 ポイントが5 点 減 少 し,その 結 果 ポイントの 合 計 点 が70 点 未 満 となった 場 合 は,その 後 の 在 留 は 認 められないのでしょうか? 4 問 9 入 国 時 には29 歳 だった 高 度 学 術 研 究 活 動 の 高 度 人 材 が 入 国 後 に30 歳 になって 年 齢 ポイントが5 点 減 少 し,その 結 果 ポイントの 合 計 点 が70 点 未 満 となった 場 合 は, その 後 の 在 留 は 認 められないのでしょうか? 4 問 10 最 低 年 収 基 準 とはどのようなものですか? 4 問 11 イノベーション 促 進 支 援 措 置 や, 試 験 研 究 比 率 に 係 るポイント 計 算 の 対 象 となる 中 小 企 業 とは,どのような 企 業 をいいますか? 5 問 12 試 験 研 究 費 等 比 率 が3% 以 上 の 中 小 企 業 に 勤 務 する 場 合 とはどのような 場 合 です か? 5 問 13 幅 広 い 場 面 で 使 われる 日 本 語 を 理 解 することができる 能 力 とは 具 体 的 にどのよ うなものですか? 5 問 14 高 度 専 門 技 術 活 動 と, 高 度 経 営 管 理 活 動 でポイント 付 与 の 対 象 となる 経 営 管 理 に 関 する 専 門 職 学 位 とはどのようなものですか? 6 高 度 学 術 研 究 活 動 ( 高 度 専 門 職 1 号 イ ) 問 15 高 度 学 術 研 究 活 動 を 行 う 高 度 人 材 には,どのような 活 動 が 認 められますか? 6 問 16 学 術 論 文 データベース とはどのようなものですか? 6

2 高 度 専 門 技 術 活 動 ( 高 度 専 門 職 1 号 ロ ) 問 17 高 度 専 門 技 術 活 動 を 行 う 高 度 人 材 には,どのような 活 動 が 認 められますか? 6 問 18 高 度 専 門 技 術 活 動 においてポイント 付 与 の 対 象 となる 国 家 資 格 とはどのようなも のですか? 6 問 19 高 度 専 門 技 術 活 動 で 在 留 している 外 国 人 が, 同 一 企 業 内 で 昇 進 して 取 締 役 になっ たとき, 在 留 資 格 の 変 更 許 可 を 受 ける 必 要 がありますか? 7 高 度 経 営 管 理 活 動 ( 高 度 専 門 職 1 号 ハ ) 問 20 高 度 経 営 管 理 活 動 を 行 う 高 度 人 材 には,どのような 活 動 が 認 められますか? 7 問 21 高 度 経 営 管 理 活 動 を 行 う 高 度 人 材 には, 大 企 業 の 役 員 しか 認 められないのでしょ うか? 7 高 度 専 門 職 2 号 問 22 高 度 専 門 職 2 号 の 在 留 資 格 へ 変 更 するためにはどのような 要 件 がありますか? 8 家 族 家 事 使 用 人 の 帯 同 について 問 23 高 度 人 材 として 入 国 する 際, 家 族 も 一 緒 に 連 れて 行 くことはできますか? 8 問 24 高 度 人 材 として 入 国 する 際, 本 国 で 雇 用 している 家 事 使 用 人 も 一 緒 に 連 れて 行 くこ とはできますか? 8 問 25 高 度 人 材 として 先 に 入 国 し, 後 で 家 族 や 家 事 使 用 人 を 本 国 から 呼 び 寄 せることはで きますか? 8 問 26 養 子 の 養 育 目 的 であっても, 親 を 呼 び 寄 せることができますか?また, 養 親 を 呼 び 寄 せることはできますか? 9 問 27 高 度 人 材 の 配 偶 者 は 日 本 で 働 くことはできますか? 9 問 28 高 度 人 材 と 同 居 している 高 度 人 材 の 就 労 する 配 偶 者 が 高 度 人 材 と 別 居 した 場 合,こ の 配 偶 者 は 引 き 続 き 就 労 することができますか? 9 問 29 親 の 呼 び 寄 せや, 家 事 使 用 人 の 雇 用 主 の 雇 用 主 の 要 件 として 世 帯 年 収 800 万 円 以 上, 世 帯 年 収 1000 万 円 以 上 となっていますが,この 年 収 にはどのようなも のが 含 まれるのでしょうか? 配 偶 者 の 収 入 は 含 まれますか? 10 問 30 家 事 使 用 人 の 雇 用 主 の 要 件 として 年 収 1000 万 円 以 上 となっていますが,も し 雇 用 主 の 年 収 が 減 少 して1000 万 円 に 満 たなくなった 場 合, 家 事 使 用 人 は 在 留 で きなくなるのでしょうか? 10 問 31 親 又 は 家 事 使 用 人 の 帯 同 要 件 である 世 帯 年 収 に, 親 本 人 や, 同 居 人 がいる 場 合 のそれらの 者 の 収 入 は 含 まれますか? 10 問 32 特 定 活 動 告 示 2 号 に 規 定 する 家 事 使 用 人 として 入 国 し, 入 国 時 には 雇 用 主 の 子 は1 3 歳 未 満 でしたが, 在 留 中 に 当 該 子 が13 歳 に 達 した 場 合,その 後 の 家 事 使 用 人 の 在

3 留 は 認 められるのでしょうか? 10 問 33 高 度 人 材 と 同 居 している 高 度 人 材 の 親 が 高 度 人 材 と 別 居 した 場 合,この 親 は 引 き 続 き 在 留 することができますか? 11 問 34 家 事 使 用 人 の 雇 用 主 である 高 度 人 材 が 在 留 期 間 更 新 申 請 をしたところ,ポイントの 合 計 が70 点 未 満 だったため 高 度 人 材 としての 在 留 期 間 更 新 許 可 を 受 けることがで きず, 他 の 就 労 資 格 へ 在 留 資 格 を 変 更 しました 雇 用 されていた 家 事 使 用 人 は 引 き 続 き 在 留 することができますか? 11 問 35 高 度 人 材 又 は 配 偶 者 の 子 が7 歳 に 達 した 場 合,その 子 を 養 育 するため 在 留 している 高 度 人 材 の 親 は, 引 き 続 き 在 留 が 認 められるのでしょうか? 11 手 続 関 係 問 36 高 度 人 材 として 入 国 するための 手 続 を 教 えてください 11 問 37 高 度 人 材 として 入 国 しようとする 者 が 在 留 資 格 認 定 証 明 書 を 所 持 しないで 在 外 公 館 に 査 証 申 請 した 場 合, 査 証 は 発 給 されますか? 12 問 38 高 度 人 材 として 入 国 するため 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 の 申 請 を 行 うには,どのよう な 提 出 書 類 が 必 要 ですか? 12 問 39 高 度 人 材 の 家 族 として 入 国 するため 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 の 申 請 を 行 うには,ど のような 提 出 書 類 が 必 要 ですか? 12 問 40 高 度 人 材 の 家 事 使 用 人 として 入 国 するため 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 の 申 請 を 行 うに は,どのような 提 出 書 類 が 必 要 ですか? 13 問 41 現 在, 高 度 専 門 職 以 外 の 在 留 資 格 で 在 留 中 です 高 度 人 材 としての 在 留 資 格 への 変 更 を 受 けることはできますか? 14 問 42 現 在, 特 定 活 動 で 在 留 している 高 度 人 材 が 高 度 専 門 職 2 号 の 在 留 資 格 を 希 望 する 場 合 には, 一 旦 高 度 専 門 職 1 号 の 在 留 資 格 へ 変 更 してから3 年 以 上 在 留 す る 必 要 がありますか? 15

4 高 度 人 材 ポイント 制 Q&A( 本 文 ) 高 度 人 材 ポイント 制 について 問 1 高 度 人 材 ポイント 制 とはどのような 制 度 ですか? 答 高 度 人 材 ポイント 制 とは, 高 度 人 材 に 対 するポイント 制 による 出 入 国 管 理 上 の 優 遇 制 度,すなわち, ポイント 制 という 仕 組 みを 通 じて 高 度 人 材 と 認 められた 外 国 人 に 対 して, 出 入 国 管 理 上 の 優 遇 措 置 を 講 ずることにより,その 受 入 れ 促 進 をしよう とする 制 度 です 我 が 国 では, 専 門 的 技 術 的 分 野 の 外 国 人 労 働 者 は 積 極 的 に 受 け 入 れる という 基 本 方 針 の 下, 我 が 国 で 就 労 する 外 国 人 に 関 する 在 留 資 格 ( 就 労 資 格 )が 入 管 法 で 定 められ ています 就 労 資 格 は 活 動 内 容 に 応 じて 類 型 化 されており,それぞれの 在 留 資 格 につい て 設 けられた 要 件 を 満 たした 外 国 人 に 対 して 決 定 されます 高 度 人 材 ポイント 制 とは, これら 就 労 資 格 で 我 が 国 に 入 国 在 留 することが 可 能 な 外 国 人 の 中 でも 特 に 我 が 国 の 経 済 成 長 やイノベーションへの 貢 献 が 期 待 される 能 力 や 資 質 に 優 れた 人 材,すなわち 高 度 人 材 を 出 入 国 管 理 制 度 上 の 取 扱 いにおいて 様 々に 優 遇 し,その 受 入 れを 促 進 しよう というものです 問 2 どのような 人 がポイント 制 の 対 象 となるのですか? 答 問 1の 答 のとおり, 高 度 人 材 ポイント 制 は, 就 労 資 格 を 取 得 できる 外 国 人 の 中 で 特 に 優 れた 人 材 を 優 遇 的 に 取 り 扱 おうとする 制 度 です したがって,まず, 就 労 資 格 を 取 得 できない 外 国 人,すなわち,いわゆる 単 純 労 働 などいずれの 就 労 資 格 にも 該 当 しない 活 動 を 行 おうとする 者 や,いずれかの 就 労 資 格 に 該 当 はしても 学 歴 報 酬 等 の 基 準 を 満 た さない 者 は,そもそも 対 象 となりません 就 労 資 格 の 決 定 の 対 象 となる 範 囲 の 外 国 人 の 中 で, 学 歴 職 歴 年 収 等 の 項 目 ごとに ポイントを 付 け,その 合 計 が 一 定 点 数 (70 点 ) 以 上 に 達 した 人 が 高 度 人 材 と 認 め られることになります 問 3 高 度 人 材 として 認 められると,どのようなメリットがありますか? 答 本 制 度 により, 高 度 な 海 外 人 材 の 受 入 れを 促 進 するため, 高 度 人 材 として 認 められた 方 に 対 して, 以 下 のような 出 入 国 管 理 上 の 優 遇 措 置 が 講 じられることとなります 高 度 専 門 職 1 号 1 複 合 的 な 在 留 活 動 の 許 容 例 えば, 在 留 資 格 研 究 で 在 留 する 外 国 人 が 研 究 成 果 を 生 かしてベンチャー 企 業 を 経 営 するためには, 別 途 資 格 外 活 動 許 可 を 受 ける 必 要 があります これに 対 して, 高 度 人 材 は, 本 制 度 により, 資 格 外 活 動 許 可 や 在 留 資 格 変 更 許 可 を 受 けなくても, 複 数 の 在 留 資 格 に 該 当 する 複 合 的 な 活 動 を 行 うことができます - 1 -

5 2 最 長 の 在 留 期 間 5 年 の 決 定 在 留 期 間 は, 在 留 資 格 ごとに 複 数 の 種 類 が 設 けられており, 外 国 人 の 在 留 状 況 や 活 動 内 容 等 に 応 じて 決 定 されますが, 高 度 人 材 については, 法 律 上 の 最 長 の 在 留 期 間 である 5 年 が 一 律 に 決 定 されます この 在 留 期 間 は 更 新 することができます 3 在 留 歴 に 係 る 永 住 許 可 要 件 の 緩 和 永 住 許 可 を 受 けるためには, 原 則 として 我 が 国 において10 年 以 上 の 在 留 歴 を 必 要 とする 取 扱 いをしているところ, 高 度 人 材 については, 高 度 人 材 としての 活 動 を 引 き 続 き 概 ね5 年 間 ( 注 ) 行 っている 場 合 に, 永 住 許 可 の 対 象 となり 得 ます ( 注 ) 高 度 人 材 としての 活 動 を 約 4 年 6 月 以 上 行 っている 場 合 には 永 住 許 可 申 請 を 受 理 します 4 入 国 在 留 手 続 の 優 先 処 理 法 務 省 は, 高 度 人 材 に 関 する 入 国 手 続 ( 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 )については 申 請 受 理 から10 日 以 内, 在 留 手 続 ( 在 留 期 間 更 新 申 請 在 留 資 格 変 更 申 請 )については 申 請 受 理 から5 日 以 内 に 処 理 するよう 努 めます ( 注 ) 必 要 書 類 が 不 足 している 場 合 や, 申 請 内 容 に 疑 義 がある 場 合 などを 除 きます ま た, 研 究 実 績 のポイントに 関 する 申 出 内 容 が, 高 度 専 門 職 1 号 イ においては ポイント 表 のイ(4), 高 度 専 門 職 1 号 ロ においてはポイント 表 のニに 基 づくも のである 場 合 は, 法 務 大 臣 が, 関 係 行 政 機 関 の 長 の 意 見 を 聴 いた 上 で 当 該 申 出 に 関 する 評 価 を 行 いますので, 優 先 処 理 の 対 象 外 となります 5 配 偶 者 の 就 労 通 常, 在 留 資 格 教 育, 技 術 人 文 知 識 国 際 業 務 等 に 該 当 する 活 動 を 行 おうと する 場 合 は,これらの 在 留 資 格 を 取 得 する 必 要 があり,かつ,これらの 在 留 資 格 を 取 得 するためには, 学 歴 又 は 職 歴 に 関 する 一 定 の 要 件 を 満 たす 必 要 があります 一 方, 高 度 人 材 の 配 偶 者 の 方 がこれらの 在 留 資 格 に 該 当 する 活 動 を 行 おうとする 場 合 は, 高 度 人 材 の 配 偶 者 として 特 定 活 動 の 在 留 資 格 で 行 うことができ,かつ, 学 歴 職 歴 の 要 件 を 満 たす 必 要 がありません ( 注 ) 高 度 人 材 本 人 と 同 居 し,かつ, 日 本 人 と 同 等 額 以 上 の 報 酬 を 受 けることが 必 要 です 6 親 の 帯 同 通 常, 就 労 資 格 で 在 留 する 外 国 人 の 親 の 受 入 れは 認 められていませんが, 高 度 人 材 に ついては, 1 高 度 人 材 又 はその 配 偶 者 の7 歳 未 満 の 子 を 養 育 する 場 合 2 妊 娠 中 の 高 度 人 材 の 配 偶 者 又 は 妊 娠 中 の 高 度 人 材 本 人 の 介 助 等 を 行 う 場 合 のいずれかに 該 当 する 場 合 には, 高 度 人 材 又 はその 配 偶 者 の 親 の 入 国 在 留 が 認 めら れます ( 注 ) 高 度 人 材 本 人 と 同 居 すること, 高 度 人 材 の 世 帯 年 収 ( 高 度 人 材 本 人 と 高 度 人 材 -2 -

6 の 配 偶 者 が 受 ける 報 酬 の 年 額 を 合 算 したものをいいます)が800 万 円 以 上 である こと 等, 一 定 の 要 件 を 満 たすことが 必 要 です 7 高 度 人 材 に 雇 用 される 家 事 使 用 人 の 帯 同 通 常, 在 留 資 格 経 営 管 理 又 は 法 律 会 計 業 務 で 在 留 する 一 部 の 外 国 人 につ いてしか 外 国 人 家 事 使 用 人 の 雇 用 が 認 められていませんが, 高 度 人 材 については, 本 国 で 雇 用 していた 家 事 使 用 人 を 帯 同 することや,13 歳 未 満 の 子 がいるなどの 事 情 を 理 由 に 家 事 使 用 人 を 雇 用 することが 認 められます ( 注 ) 高 度 人 材 の 世 帯 年 収 が1000 万 円 以 上 であること, 本 国 で 雇 用 していた 家 事 使 用 人 を 帯 同 する 場 合 は1 年 以 上 継 続 して 雇 用 していること 等, 一 定 の 要 件 を 満 た すことが 必 要 です 高 度 専 門 職 2 号 ( 高 度 専 門 職 2 号 は, 高 度 専 門 職 1 号 で3 年 以 上 活 動 を 行 っていた 方 が 対 象 になり ます ) a 高 度 専 門 職 1 号 の 活 動 と 併 せてほぼ 全 ての 就 労 資 格 の 活 動 を 行 うことができます 具 体 的 には, 高 度 専 門 職 1 号 イ ロ ハ のいずれか 又 はこれらの 複 数 の 活 動 と 併 せて 以 下 の 在 留 資 格 で 認 められる 活 動 も 行 うことができます 教 授 芸 術 宗 教 報 道 法 律 会 計 業 務 医 療 教 育 技 術 人 文 知 識 国 際 業 務 興 行 技 能 b 在 留 期 間 が 無 期 限 となります c 上 記 3,5,6,7の 優 遇 措 置 が 受 けられます 高 度 人 材 について 高 度 人 材 一 般 問 4 短 期 大 学 卒, 高 等 専 門 学 校 卒, 専 修 学 校 の 専 門 課 程 ( 専 門 学 校 ) 卒 は 学 歴 ポイントの 対 象 になりますか? 答 大 学 には 短 期 大 学 が 含 まれ, 高 等 専 門 学 校 の 卒 業 者, 専 修 学 校 の 専 門 課 程 卒 業 者 ( 高 度 専 門 士 )は 大 学 と 同 等 以 上 の 教 育 を 受 けた 者 として 取 り 扱 われるので,こ れらは 学 歴 ポイントの 対 象 となります ただし, 専 修 学 校 の 専 門 課 程 を 修 了 して 専 門 士 の 称 号 を 受 けた 者 は 対 象 となりません 問 5 報 酬 にはどのような 名 目 による 支 給 が 含 まれますか? 例 えば, 超 過 勤 務 手 当 はポ イント 計 算 のための 報 酬 に 含 まれますか? 答 報 酬 とは, 一 定 の 役 務 の 給 付 の 対 価 として 与 えられる 反 対 給 付 をいい, 基 本 給 のほか, 勤 勉 手 当, 調 整 手 当 等 が 含 まれます 通 勤 手 当, 扶 養 手 当, 住 宅 手 当 等 の 実 費 弁 償 の 性 格 を 有 するもの( 課 税 対 象 となるものを 除 く )は 含 まれません 超 過 勤 務 手 当 は, 一 定 の 役 務 の 給 付 の 対 価 として 与 えられる 反 対 給 付 ですが, 入 国 時 -3 -

7 点 においてどの 程 度 の 超 過 勤 務 が 生 ずるかは 不 確 かであることから,ポイント 計 算 の 報 酬 には 含 まれません また, 在 留 期 間 更 新 の 場 合 も,ポイント 計 算 の 報 酬 は 予 定 年 収 に 基 づいて 判 断 するので, 過 去 に 支 給 された 超 過 勤 務 手 当 は 含 まれません 問 6 報 酬 にはボーナスは 含 まれますか? 答 報 酬 とは, 一 定 の 役 務 の 給 付 の 対 価 として 与 えられる 反 対 給 付 をいい,いわゆ るボーナス( 賞 与 )は 報 酬 に 含 まれます 問 7 勤 務 する 日 本 の 会 社 からではなく, 海 外 の 会 社 から 報 酬 を 受 けていますが,ポイント 計 算 のための 報 酬 に 含 まれますか? 答 外 国 の 会 社 等 から 転 勤 によって 日 本 の 会 社 等 に 受 け 入 れられる 場 合 で, 報 酬 が 海 外 の 会 社 等 から 支 払 われる 場 合 には 外 国 の 会 社 等 から 支 払 われる 報 酬 が,ポイント 計 算 にお ける 報 酬 に 含 まれます(そのことを 立 証 していただく 必 要 があります ) 問 8 入 国 時 には 年 収 が650 万 円 だった 高 度 学 術 研 究 活 動 の 高 度 人 材 が 入 国 後 に 年 収 が 550 万 円 になって 年 収 ポイントが5 点 減 少 し,その 結 果 ポイントの 合 計 点 が70 点 未 満 となった 場 合 は,その 後 の 在 留 は 認 められないのでしょうか? 答 高 度 人 材 として 許 可 を 受 けるためには,ポイントの 合 計 点 が70 点 以 上 であることが 必 要 です 一 方, 高 度 人 材 として 在 留 している 間 は 常 にポイントの 合 計 点 が70 点 以 上 を 維 持 することまでは 要 しません したがって, 年 収 が550 万 円 になった 時 点 で, 直 ちに 高 度 人 材 として 在 留 することができなくなるわけではありません ただし, 在 留 期 間 更 新 時 に,ポイントの 合 計 点 が70 点 に 満 たない 場 合 は, 在 留 期 間 の 更 新 の 許 可 を 受 けることはできません 問 9 入 国 時 には29 歳 だった 高 度 学 術 研 究 活 動 の 高 度 人 材 が 入 国 後 に30 歳 になって 年 齢 ポイントが5 点 減 少 し,その 結 果 ポイントの 合 計 点 が70 点 未 満 となった 場 合 は,そ の 後 の 在 留 は 認 められないのでしょうか? 答 高 度 人 材 として 許 可 を 受 けるためには,ポイントの 合 計 点 が70 点 以 上 であることが 必 要 です 一 方, 高 度 人 材 として 在 留 している 間 は 常 にポイントの 合 計 点 が70 点 以 上 を 維 持 することまでは 要 しません したがって, 年 齢 が30 歳 になった 時 点 で, 直 ちに 高 度 人 材 として 在 留 することができなくなるわけではありません ただし, 在 留 期 間 更 新 時 に,ポイントの 合 計 点 が70 点 に 満 たない 場 合 は, 在 留 期 間 の 更 新 の 許 可 を 受 ける ことはできません 問 10 最 低 年 収 基 準 とはどのようなものですか? 答 高 度 人 材 と 認 定 されるためには,ポイントの 合 計 が70 点 以 上 であることが 必 要 です -4 -

8 が, 高 度 専 門 技 術 活 動 ( 高 度 専 門 職 1 号 ロ ) 及 び 高 度 経 営 管 理 活 動 ( 高 度 専 門 職 1 号 ハ )については, 年 収 が 300 万 円 に 達 しない 場 合, 仮 に 他 の 項 目 によりポイ ントの 合 計 が70 点 を 超 えていたとしても, 高 度 人 材 と 認 定 されません 問 11 イノベーション 促 進 支 援 措 置 や, 試 験 研 究 比 率 に 係 るポイント 付 与 の 対 象 となる 中 小 企 業 とは,どのような 企 業 をいいますか? 答 中 小 企 業 基 本 法 第 2 条 第 1 項 に 規 定 する 中 小 企 業 者 をいい, 業 種 資 本 金 規 模 従 業 員 規 模 別 に 以 下 のとおりとなります 1 製 造 業 その 他 : 資 本 金 の 額 又 は 出 資 の 総 額 が 3 億 円 以 下 の 会 社 又 は 常 時 使 用 する 従 業 員 の 数 が 300 人 以 下 の 会 社 及 び 個 人 2 卸 売 業 : 資 本 金 の 額 又 は 出 資 の 総 額 が 1 億 円 以 下 の 会 社 又 は 常 時 使 用 する 従 業 員 の 数 が 100 人 以 下 の 会 社 及 び 個 人 3 小 売 業 : 資 本 金 の 額 又 は 出 資 の 総 額 が 5 千 万 円 以 下 の 会 社 又 は 常 時 使 用 する 従 業 員 の 数 が 50 人 以 下 の 会 社 及 び 個 人 4 サービス 業 : 資 本 金 の 額 又 は 出 資 の 総 額 が 5 千 万 円 以 下 の 会 社 又 は 常 時 使 用 する 従 業 員 の 数 が 100 人 以 下 の 会 社 及 び 個 人 問 12 試 験 研 究 費 等 比 率 が3% 以 上 の 中 小 企 業 に 勤 務 する 場 合 とはどのような 場 合 です か? 答 試 験 研 究 費 等 とは, 試 験 研 究 費 及 び 開 発 費 をいい,これらの 当 該 企 業 の 申 請 日 の 前 事 業 年 度 ( 申 請 日 が 前 事 業 年 度 経 過 後 2 月 以 内 である 場 合 は, 前 々 事 業 年 度 )における 経 費 が, 売 上 高 又 は 事 業 所 得 の3%を 超 えている 中 小 企 業 です これらの 企 業 はイノベー ションの 創 出 の 促 進 が 期 待 される 研 究 開 発 型 の 中 小 企 業 であると 考 えられることから, 当 該 企 業 に 勤 務 する 場 合 にポイント 付 与 の 対 象 としています 問 13 幅 広 い 場 面 で 使 われる 日 本 語 を 理 解 することができる 能 力 とは 具 体 的 にどのよ うなものですか? 答 日 本 語 能 力 試 験 N1の 達 成 度 に 係 るものです したがって, 日 本 語 能 力 試 験 N1に 合 格 した 者 はもちろんですが,そのほかにも 他 の 日 本 語 能 力 に 関 する 試 験 でこれと 同 等 の 能 力 を 有 していると 考 えられるもの, 例 えば,BJTビジネス 日 本 語 能 力 テストにおい て 480 点 以 上 を 得 点 した 者 がポイントの 対 象 となります -5 -

9 問 14 高 度 専 門 技 術 活 動 と, 高 度 経 営 管 理 活 動 でポイント 付 与 の 対 象 となる 経 営 管 理 に 関 する 専 門 職 学 位 とはどのようなものですか? 答 経 営 管 理 に 関 する 専 門 職 大 学 院 を 修 了 した 場 合 に 授 与 される 学 位 で, 一 般 に MBA や MOT などと 呼 ばれるものがこれに 該 当 します なお, 海 外 の MBA 等 の 学 位 につ いても, 経 営 管 理 に 関 する 専 門 職 学 位 に 相 当 するものであればポイント 付 与 の 対 象 となります 高 度 学 術 研 究 活 動 高 度 専 門 職 1 号 イ 問 15 高 度 学 術 研 究 活 動 を 行 う 高 度 人 材 には,どのような 活 動 が 認 められますか? 答 本 邦 の 公 私 の 機 関 との 契 約 に 基 づいて, 大 学 等 の 教 育 機 関 で 教 育 をする 活 動 や, 民 間 企 業 の 研 究 所 で 研 究 をする 活 動 などが 認 められます また,これらの 活 動 と 併 せて, 教 育 や 研 究 の 成 果 を 生 かして 事 業 を 起 こし 自 ら 経 営 することも 可 能 です 問 16 学 術 論 文 データベース とはどのようなものですか? 答 学 術 論 文 データベース とは, 世 界 規 模 で 研 究 者 の 学 術 論 文 に 関 する 情 報 を 収 集 し, 提 供 している 民 間 企 業 のサービスです 具 体 的 には,トムソン ロイター 社 ( 本 社 カ ナダ)やエルゼビア 社 ( 本 社 オランダ)が 提 供 している 学 術 論 文 データベースなどが あります 入 国 管 理 局 では, 研 究 実 績 として 申 出 があった 論 文 について,エルゼビア(Elsevier) 社 の サイバース スコーパス(SciVerse Scopus) という 学 術 論 文 データベースを 用 いて 論 文 の 確 認 をします 高 度 専 門 技 術 活 動 高 度 専 門 職 1 号 ロ 問 17 高 度 専 門 技 術 活 動 を 行 う 高 度 人 材 には,どのような 活 動 が 認 められますか? 答 本 邦 の 公 私 の 機 関 との 契 約 に 基 づいて, 自 然 科 学 人 文 科 学 の 分 野 に 関 する 専 門 的 な 知 識 技 術 を 必 要 とする 業 務 に 従 事 する 活 動, 例 えば, 所 属 する 企 業 において, 技 術 者 として 製 品 開 発 業 務 に 携 わる 一 方,セールス プロモーション 等 の 企 画 立 案 業 務 を 行 う 活 動 などが 認 められます また,これらの 活 動 と 併 せて,これらの 活 動 と 関 連 する 事 業 を 起 こし 自 ら 経 営 することも 可 能 です 問 18 高 度 専 門 技 術 活 動 においてポイント 付 与 の 対 象 となる 国 家 資 格 はどのようなもの ですか? 答 我 が 国 の 国 家 資 格 としてポイント 付 与 の 対 象 となるのは, 業 務 独 占 資 格 及 び 名 称 独 占 資 格 といわれるものがポイント 付 与 の 対 象 となります これらの 国 家 資 格 は, 単 に 試 験 によって 知 識 や 技 能 が 一 定 の 段 階 以 上 に 達 していることを 確 認 証 明 されたとい うにとどまらず, 当 該 資 格 を 有 しなければ 当 該 資 格 に 係 る 業 務 を 行 うことができず,あ -6 -

10 るいは 当 該 資 格 を 有 することを 示 す 呼 称 を 使 うことができないものであって, 他 の 資 格 と 異 なる 法 的 位 置 付 けがなされているものです 具 体 的 には, 弁 護 士 医 師 公 認 会 計 士 や, 技 術 士 計 量 士 などがあります また,いわゆる IT 告 示 ( 正 式 名 称 は 出 入 国 管 理 及 び 難 民 認 定 法 第 7 条 第 1 項 第 2 号 の 基 準 を 定 める 省 令 の 技 術 及 び 特 定 活 動 の 在 留 資 格 に 係 る 基 準 の 特 例 を 定 める 件 ( 平 成 25 年 法 務 省 告 示 第 437 号 ))に 掲 げられている 情 報 処 理 技 術 に 関 する 試 験 資 格 も 対 象 となります 問 19 高 度 専 門 技 術 活 動 で 在 留 している 外 国 人 が, 同 一 企 業 内 で 昇 進 して 取 締 役 になっ たとき, 在 留 資 格 の 変 更 許 可 を 受 ける 必 要 がありますか? 答 高 度 専 門 技 術 活 動 で 企 業 の 従 業 員 として 就 労 する 外 国 人 が, 同 一 企 業 内 において 昇 進 し,いわゆる 役 員 に 就 任 する 場 合, 役 員 就 任 後 の 活 動 自 体 は 高 度 経 営 管 理 活 動 にも 該 当 することとなりますが, 当 該 企 業 と 当 該 外 国 人 との 間 の 契 約 が 雇 用 契 約 でなくなっ ても, 役 員 としての 契 約 に 基 づいて 担 当 する 業 務 の 内 容 が 自 然 科 学 人 文 科 学 の 分 野 に 属 する 専 門 的 な 知 識 技 術 を 必 要 とするものであれば,その 業 務 に 従 事 する 活 動 は, 引 き 続 き 高 度 専 門 技 術 活 動 にも 該 当 することとなります したがって,このような 場 合, 高 度 専 門 技 術 活 動 から, 高 度 経 営 管 理 活 動 への 在 留 資 格 変 更 許 可 を 受 けることはで きますが, 受 ける 必 要 はありません 高 度 経 営 管 理 活 動 高 度 専 門 職 1 号 ハ 問 20 高 度 経 営 管 理 活 動 を 行 う 高 度 人 材 には,どのような 活 動 が 認 められますか? 答 会 社 の 経 営 や, 弁 護 士 事 務 所 監 査 法 人 事 務 所 などを 経 営 管 理 する 活 動 が 認 められ ます また,これらの 活 動 と 併 せて,これらの 会 社 事 務 所 の 事 業 と 関 連 のある 事 業 を 起 こし 自 ら 経 営 することも 可 能 です 問 21 高 度 経 営 管 理 活 動 を 行 う 高 度 人 材 には, 大 企 業 の 役 員 しか 認 められないのでしょ うか? 答 高 度 経 営 管 理 活 動 は, 会 社 の 経 営 に 関 する 重 要 事 項 の 決 定, 業 務 の 執 行, 監 査 の 業 務 に 従 事 する 役 員, 部 に 相 当 する 以 上 の 内 部 組 織 の 管 理 的 業 務 に 従 事 する 管 理 職 員 等, 活 動 実 態 として 会 社 の 経 営 管 理 活 動 を 行 う 者 が 該 当 します 会 社 の 規 模 や 役 員 である かどうかは 直 接 の 要 件 ではありません 高 度 専 門 職 2 号 問 22 高 度 専 門 職 2 号 の 在 留 資 格 へ 変 更 するためにはどのような 要 件 がありますか? -7 -

11 答 次 の 要 件 全 てを 満 たす 必 要 があります 1 行 おうとする 活 動 が3つの 活 動 類 型 (イ,ロ,ハ)のうち 少 なくとも1つの 活 動 に 該 当 すること 2 高 度 専 門 職 1 号 の 在 留 資 格 で3 年 以 上 活 動 していたこと 3 学 歴, 年 収 等 のポイントの 合 計 が70 点 以 上 であること 4 素 行 が 善 良 であること 5 その 者 の 在 留 が 日 本 国 の 利 益 に 合 すると 認 められること 6 その 者 が 本 邦 において 行 おうとする 活 動 が 我 が 国 の 産 業 及 び 国 民 生 活 に 与 える 影 響 等 の 観 点 から 相 当 でないと 認 める 場 合 でないこと 家 族 家 事 使 用 人 の 帯 同 について 問 23 高 度 人 材 として 入 国 する 際, 家 族 も 一 緒 に 連 れて 行 くことはできますか? 答 高 度 人 材 として 入 国 する 人 の 扶 養 を 受 ける 配 偶 者 子 のほか, 我 が 国 で 就 労 を 希 望 す る 高 度 人 材 の 配 偶 者, 高 度 人 材 本 人 若 しくはその 配 偶 者 の7 歳 未 満 の 子 を 養 育 し, 又 は 高 度 人 材 の 妊 娠 中 の 配 偶 者 若 しくは 妊 娠 中 の 高 度 人 材 本 人 の 介 助 等 を 行 う 高 度 人 材 若 し くは 高 度 人 材 の 配 偶 者 の 親 について, 所 定 の 要 件 を 満 たした 上 で, 高 度 人 材 本 人 と 共 に 入 国 することが 可 能 です 問 24 高 度 人 材 として 入 国 する 際, 本 国 で 雇 用 している 家 事 使 用 人 も 一 緒 に 連 れて 行 くこ とはできますか? 答 高 度 人 材 として 入 国 する 人 が 本 国 で 雇 用 している 家 事 使 用 人 は, 所 定 の 要 件 を 満 たし た 上 で, 雇 用 主 である 高 度 人 材 本 人 と 共 に 入 国 することが 可 能 です 問 25 高 度 人 材 として 先 に 入 国 し, 後 で 家 族 や 家 事 使 用 人 を 本 国 から 呼 び 寄 せることはで きますか? 答 高 度 人 材 本 人 の 配 偶 者 子, 及 び 高 度 人 材 若 しくはその 配 偶 者 の7 歳 未 満 の 子 を 養 育 し, 又 は 妊 娠 中 の 高 度 人 材 の 配 偶 者 若 しくは 妊 娠 中 の 高 度 人 材 本 人 の 介 助 等 を 行 う 高 度 人 材 等 の 親 については, 高 度 人 材 本 人 と 共 に 入 国 する 場 合 と 同 様 に 所 定 の 要 件 を 満 たし た 上 で, 高 度 人 材 本 人 が 先 に 入 国 したのち, 本 国 から 呼 び 寄 せることが 可 能 です 家 事 使 用 人 については, 高 度 人 材 本 人 に13 歳 未 満 の 子 がいること 又 は 配 偶 者 が 病 気 や, 自 ら 仕 事 をしている 等 を 理 由 に 日 常 の 家 事 に 従 事 できないという 事 情 があることを 理 由 に 雇 用 する 場 合 は, 後 から 家 事 使 用 人 を 呼 び 寄 せることが 可 能 です 他 方, 本 国 等 で1 年 以 上 継 続 して 雇 用 している 家 事 使 用 人 を 引 き 続 き 雇 用 する 場 合 は, 上 記 の 要 件 を 満 たす 必 要 はありませんが, 高 度 人 材 本 人 と 共 に 入 国 することが 必 要 なので, 先 に 高 度 人 材 が 入 国 した 後 で 家 事 使 用 人 を 呼 び 寄 せることはできません ただし,いずれの 場 合 も, 報 酬 に 関 する 要 件 等 所 定 の 要 件 を 満 たすことが 必 要 です( 問 29 参 照 ) -8 -

12 問 26 養 子 の 養 育 目 的 であっても, 親 を 呼 び 寄 せることができますか?また, 養 親 を 呼 び 寄 せることはできますか? 答 養 育 の 対 象 となる7 歳 未 満 の 子 には 養 子 が 含 まれますので, 養 子 の 養 育 目 的 であ っても, 親 を 呼 び 寄 せることができます また, 呼 び 寄 せが 可 能 な 親 は 実 親 に 限 ら れませんので,7 歳 未 満 の 子 を 養 育 し, 又 は 高 度 人 材 の 妊 娠 中 の 配 偶 者 若 しくは 妊 娠 中 の 高 度 人 材 本 人 の 介 助 等 のため, 高 度 人 材 本 人 又 はその 配 偶 者 の 養 親 を 呼 び 寄 せること も 可 能 です 問 27 高 度 人 材 の 配 偶 者 は 日 本 で 働 くことはできますか? 答 高 度 人 材 の 配 偶 者 が 我 が 国 で 就 労 するためには, 次 のような 方 法 があります 1 高 度 人 材 の 扶 養 を 受 ける 配 偶 者 として 入 国 し, 資 格 外 活 動 許 可 を 受 ける 高 度 人 材 の 扶 養 を 受 ける 配 偶 者 として 入 国 した 場 合 は,そのままでは 就 労 することは できませんので, 別 途 資 格 外 活 動 許 可 を 受 け,その 許 可 の 範 囲 内 で 就 労 することが 可 能 です 資 格 外 活 動 許 可 の 取 扱 いについては, 在 留 資 格 家 族 滞 在 で 在 留 する 者 と 同 様 の 取 扱 い( 週 28 時 間 以 内 の 包 括 的 許 可 ( 風 俗 営 業 等 を 除 く ))となります なお, 高 度 人 材 の 扶 養 を 受 ける 子 についても 同 様 の 扱 いとなります 2 高 度 人 材 の 就 労 する 配 偶 者 として 入 国 する 本 制 度 では, 高 度 人 材 に 対 する 優 遇 措 置 の 一 つとして, 高 度 人 材 の 配 偶 者 の 方 につい て, 所 定 の 要 件 を 満 たした 上 で, 在 留 資 格 研 究, 教 育, 技 術 人 文 知 識 国 際 業 務 又 は 興 行 ( 演 劇 等 の 興 行 に 係 る 活 動 以 外 の 芸 能 活 動 )に 該 当 する 就 労 活 動 を 認 め ることとしています この 就 労 活 動 は, 資 格 外 活 動 許 可 とは 異 なり, 週 28 時 間 以 内 な どの 時 間 制 限 はありませんので,フルタイムでの 就 労 が 可 能 です 3 就 労 資 格 を 取 得 して 入 国 する 高 度 人 材 の 配 偶 者 としての 身 分 関 係 に 基 づいて 入 国 するのではなく, 配 偶 者 自 身 が 就 労 活 動 を 内 容 とする 在 留 資 格 ( 教 育, 技 術 人 文 知 識 国 際 業 務 など)を 取 得 して 入 国 すれば,その 在 留 資 格 に 応 じた 就 労 活 動 が 可 能 です 問 28 高 度 人 材 と 同 居 している 高 度 人 材 の 就 労 する 配 偶 者 が 高 度 人 材 と 別 居 した 場 合,こ の 配 偶 者 は 引 き 続 き 就 労 することができますか? 答 高 度 人 材 の 就 労 する 配 偶 者 として 許 可 を 受 けるためには, 高 度 人 材 本 人 と 同 居 するこ とが 必 要 です さらに, 在 留 中 は 同 居 が 継 続 していることが 必 要 であり, 在 留 中 に 高 度 人 材 本 人 と 別 居 した 場 合 は, 許 可 された 就 労 活 動 を 行 うことは 認 められないことになり ます( 就 労 した 場 合 は 資 格 外 活 動 となり, 罰 則 や 退 去 強 制 の 対 象 となる 可 能 性 がありま す ) -9 -

13 問 29 親 の 呼 び 寄 せや, 家 事 使 用 人 の 雇 用 主 の 要 件 として 世 帯 年 収 800 万 円 以 上, 世 帯 年 収 1000 万 円 以 上 となっていますが,この 年 収 にはどのようなものが 含 まれ るのでしょうか? 配 偶 者 の 収 入 は 含 まれますか? 答 ここでいう 世 帯 年 収 とは, 高 度 人 材 本 人 の 受 ける 報 酬 と, 高 度 人 材 の 配 偶 者 が 受 ける 報 酬 の 年 額 を 合 算 したものをいいます また, 報 酬 とは, 一 定 の 役 務 の 給 付 の 対 価 として 与 えられる 反 対 給 付 をいい, 基 本 給 のほか, 勤 勉 手 当, 調 整 手 当 等 が 含 まれます 通 勤 手 当, 扶 養 手 当, 住 宅 手 当 等 の 実 費 弁 償 の 性 格 を 有 するもの( 課 税 対 象 となるものを 除 く )は 含 みません 一 般 的 には, 高 度 人 材 としての 活 動 を 行 うため 所 属 する 機 関 (1 高 度 学 術 研 究 活 動 又 は 高 度 専 門 技 術 活 動 を 行 う 高 度 人 材 の 場 合 は 通 常 は 雇 用 先,2 高 度 経 営 管 理 活 動 を 行 う 高 度 人 材 の 場 合 は 経 営 する 会 社 等,3 高 度 人 材 が 海 外 の 会 社 等 から 日 本 の 会 社 等 へ 転 勤 する 場 合 に, 海 外 の 会 社 等 から 報 酬 を 受 ける 場 合 はその 海 外 の 会 社 等 )から 受 ける 報 酬 の 年 額 と, 高 度 人 材 の 配 偶 者 が 就 労 資 格 等 を 取 得 して 就 労 する 場 合 に 受 ける 報 酬 の 年 額 を 合 算 したものとなります したがって, 例 えば, 個 人 的 な 株 式 運 用 で 得 た 利 益 な どは 報 酬 に 該 当 しないため 含 まれません 問 30 家 事 使 用 人 の 雇 用 主 の 要 件 として 年 収 1000 万 円 以 上 となっていますが,も し 雇 用 主 の 年 収 が 減 少 して1000 万 円 に 満 たなくなった 場 合, 家 事 使 用 人 は 在 留 で きなくなるのでしょうか? 答 高 度 人 材 の 家 事 使 用 人 として 許 可 を 受 けるためには, 雇 用 主 である 高 度 人 材 の 世 帯 年 収 が 1000 万 円 以 上 であることが 必 要 ですが, 家 事 使 用 人 が 許 可 を 受 けた 後,その 在 留 中 に 雇 用 主 の 世 帯 年 収 が 減 少 して 1000 万 円 未 満 になった 場 合, 直 ちに 家 事 使 用 人 の 在 留 が 認 められなくなるわけではありません ただし, 家 事 使 用 人 の 在 留 期 間 更 新 時 に, 雇 用 主 の 世 帯 年 収 が 1000 万 円 に 満 たない 場 合 は, 在 留 期 間 の 更 新 は 認 められません 問 31 親 又 は 家 事 使 用 人 の 帯 同 要 件 である 世 帯 年 収 に, 親 本 人 や, 同 居 人 がいる 場 合 のそれらの 者 の 収 入 は 含 まれますか? 答 親 本 人 や, 同 居 人 の 収 入 は, 世 帯 年 収 には 含 まれません 問 32 特 定 活 動 告 示 2 号 に 規 定 する 家 事 使 用 人 として 入 国 し, 入 国 時 には 雇 用 主 の 子 は1 3 歳 未 満 でしたが, 在 留 中 に 当 該 子 が13 歳 に 達 した 場 合,その 後 の 家 事 使 用 人 の 在 留 は 認 められるのでしょうか? 答 雇 用 主 の 子 が 13 歳 に 達 した 時 点 で 直 ちに 家 事 使 用 人 の 在 留 が 認 められなくなるわけ ではありません また, 当 該 外 国 人 が 在 留 期 間 更 新 許 可 の 申 請 を 行 った 時 点 で, 雇 用 主 の 子 が13 歳 に 達 していた 場 合 であっても, 同 一 の 雇 用 主 に 雇 用 されている 場 合 は, 本 邦 で の 活 動 内 容 に 変 更 が 生 じたことにはならないため, 在 留 期 間 を 更 新 することは 可 能 です

14 ただし, 雇 用 主 が 変 更 になった 場 合 には, 新 たな 雇 用 主 との 契 約 に 基 づき 在 留 期 間 更 新 の 申 請 を 行 った 時 点 で, 雇 用 主 が 13 歳 未 満 の 子 又 は 病 気 等 により 日 常 の 家 事 に 従 事 でき ない 配 偶 者 のいずれも 有 しない 場 合 は, 在 留 期 間 の 更 新 は 認 められません 問 33 高 度 人 材 と 同 居 している 高 度 人 材 の 親 が 高 度 人 材 と 別 居 した 場 合,この 親 は 引 き 続 き 在 留 することができますか? 答 高 度 人 材 若 しくはその 配 偶 者 の 子 を 養 育 し, 又 は 高 度 人 材 の 妊 娠 中 の 配 偶 者 若 しくは 妊 娠 中 の 高 度 人 材 本 人 の 介 助 等 を 行 う 高 度 人 材 等 の 親 として 許 可 を 受 けるためには, 高 度 人 材 本 人 と 同 居 することが 必 要 です さらに, 在 留 中 は 同 居 が 継 続 していることが 必 要 であり, 在 留 中 に 高 度 人 材 本 人 と 別 居 した 場 合 は, 許 可 された 養 育 活 動 等 を 行 うこと は 認 められないことになります その 場 合 においても, 直 ちに,かつ, 必 ず 在 留 資 格 が 取 り 消 されるものではありませんが, 在 留 期 間 の 更 新 は 認 められません 問 34 家 事 使 用 人 の 雇 用 主 である 高 度 人 材 が 在 留 期 間 更 新 申 請 をしたところ,ポイントの 合 計 が70 点 未 満 だったため 高 度 人 材 としての 在 留 期 間 更 新 許 可 を 受 けることがで きず, 他 の 就 労 資 格 へ 在 留 資 格 を 変 更 しました 雇 用 されていた 家 事 使 用 人 は 引 き 続 き 在 留 することができますか? 答 原 則 として 認 められません 高 度 人 材 の 家 事 使 用 人 は, 高 度 人 材 に 対 する 優 遇 措 置 と して 認 められるものですので, 雇 用 主 が 高 度 人 材 でなくなってしまった 場 合 は, 優 遇 措 置 としての 家 事 使 用 人 の 在 留 も 認 められないことになります ただし, 雇 用 主 の 変 更 後 の 在 留 資 格 が 経 営 管 理 又 は 法 律 会 計 業 務 であり, 特 定 活 動 告 示 別 表 第 2の 要 件 を 満 たす 場 合 は, 引 き 続 き 当 該 雇 用 主 に 雇 用 されて 家 事 使 用 人 として 在 留 すること が 認 められます 問 35 高 度 人 材 又 は 配 偶 者 の 子 が7 歳 に 達 した 場 合,その 子 を 養 育 するため 在 留 している 高 度 人 材 の 親 は, 引 き 続 き 在 留 が 認 められるのでしょうか? 答 認 められません 高 度 人 材 又 は 配 偶 者 の 子 を 養 育 する 高 度 人 材 若 しくはその 配 偶 者 の 親 の 在 留 は,7 歳 未 満 の 子 を 養 育 することを 目 的 に 認 められるものです その 場 合 におい ても, 直 ちに,かつ, 必 ず 在 留 資 格 が 取 り 消 されるものではありませんが, 在 留 期 間 の 更 新 は 認 められません 手 続 関 係 問 36 高 度 人 材 として 入 国 するための 手 続 を 教 えてください 答 高 度 人 材 として 入 国 しようとする 場 合,まず, 高 度 専 門 職 1 号 イ ロ ハ のいずれ かの 在 留 資 格 に 関 する 在 留 資 格 認 定 証 明 書 の 交 付 の 申 請 をすることが 必 要 となります -11 -

15 在 留 資 格 認 定 証 明 書 の 交 付 の 申 請 の 際 は, 自 己 採 点 した ポイント 計 算 書 を 提 出 し てください 公 開 されているポイント 表 に 基 づいて, 申 請 人 の 方 が 自 らポイント 計 算 を 行 い, 合 格 点 (70 点 以 上 )に 達 する 場 合 は,ポイント 計 算 書 に 疎 明 資 料 を 添 えて 提 出 していただきます 審 査 の 結 果, 就 労 資 格 による 入 国 が 可 能 であり,かつ,ポイントが 合 格 点 以 上 である ことが 確 認 された 場 合 は, 高 度 専 門 職 1 号 イ ロ ハ のいずれかの 在 留 資 格 が 付 記 さ れた 在 留 資 格 認 定 証 明 書 が 交 付 されます 交 付 された 在 留 資 格 認 定 証 明 書 を 添 えて 在 外 公 館 に 査 証 申 請 し, 査 証 が 発 給 されれば, 当 該 在 留 資 格 認 定 証 明 書 及 び 査 証 を 所 持 して, 上 陸 申 請 することになります 問 37 高 度 人 材 として 入 国 しようとする 者 が 在 留 資 格 認 定 証 明 書 を 所 持 しないで 在 外 公 館 に 査 証 申 請 した 場 合, 査 証 は 発 給 されますか? 答 高 度 人 材 として 認 められて 在 留 資 格 認 定 証 明 書 が 交 付 されても,これを 所 持 しないで 在 外 公 館 に 査 証 申 請 を 行 った 場 合 には, 高 度 人 材 に 関 する 査 証 は 発 給 されません 問 38 高 度 人 材 として 入 国 するため 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 の 申 請 を 行 うには,どのよう な 提 出 書 類 が 必 要 ですか? 答 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 に 当 たっては, 行 おうとする 活 動 に 応 じた 在 留 資 格 に 係 る 申 請 書 のほか, 次 の 書 類 を 提 出 してください 1 入 管 法 施 行 規 則 別 表 第 3の 在 留 資 格 の 下 欄 に 掲 げる 文 書 ( 活 動 の 内 容, 期 間, 地 位 及 び 報 酬 を 証 する 文 書, 学 歴 職 歴 を 証 する 文 書, 招 へい 機 関 の 事 業 内 容 を 明 らかにする 資 料 等 ) 2 ポイント 計 算 書 3 ポイント 計 算 の 各 項 目 に 関 する 疎 明 資 料 学 位 取 得 を 証 する 文 書, 年 収 を 明 らかにする 文 書, 研 究 実 績 を 明 らかにする 文 書 ( 特 許 証 明 書, 外 国 政 府 から 競 争 的 資 金 等 を 受 けた 研 究 に3 回 以 上 従 事 したことを 明 らか にする 資 料, 学 術 論 文 データベースに 登 録 されている 学 術 雑 誌 に 掲 載 されている 論 文 が3 本 以 上 あることを 明 らかにする 資 料 等 ), 業 務 に 関 連 する 我 が 国 の 国 家 資 格 等 の 証 明 書 等 ( 注 1)ポイントの 合 計 が70 点 以 上 あることを 確 認 できる 資 料 を 提 出 すれば 足 りま す 該 当 する 項 目 全 ての 疎 明 資 料 を 提 出 する 必 要 はありません ( 注 2) 研 究 実 績 について, 入 国 管 理 局 では,エルゼビア(Elsevier) 社 の サイバー ス スコーパス(SciVerse Scopus) という 学 術 論 文 データベースを 用 いて 論 文 の 確 認 をします

16 問 39 高 度 人 材 の 家 族 として 入 国 するため 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 の 申 請 を 行 うには,ど のような 提 出 書 類 が 必 要 ですか? 答 次 のとおりとなります (1) 高 度 人 材 の 扶 養 を 受 ける 配 偶 者 子 の 場 合 1 在 留 資 格 家 族 滞 在 の 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 書 2 入 管 法 施 行 規 則 別 表 第 3の 在 留 資 格 家 族 滞 在 の 下 欄 に 掲 げる 文 書 ( 高 度 人 材 との 身 分 関 係 を 証 する 文 書, 高 度 人 材 の 在 留 カード 又 は 旅 券 の 写 し, 高 度 人 材 の 職 業 及 び 収 入 を 証 する 文 書 ) (2) 高 度 人 材 の 就 労 する 配 偶 者 の 場 合 1 行 おうとする 活 動 に 応 じた 在 留 資 格 ( 教 育, 研 究, 技 術 人 文 知 識 国 際 業 務, 興 行 )の 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 書 2 入 管 法 施 行 規 則 別 表 第 3の 在 留 資 格 の 下 欄 に 掲 げる 文 書 ( 活 動 の 内 容, 期 間, 地 位 及 び 報 酬 を 証 する 文 書, 招 へい 機 関 の 事 業 内 容 を 明 ら かにする 資 料 等 ) 3 高 度 人 材 との 身 分 関 係 を 証 する 文 書, 高 度 人 材 の 在 留 カード 又 は 旅 券 の 写 し (3) 高 度 人 材 若 しくはその 配 偶 者 の7 歳 未 満 の 子 を 養 育 し, 又 は 妊 娠 中 の 配 偶 者 若 し くは 妊 娠 中 の 高 度 人 材 本 人 の 介 助 等 を 行 う 高 度 人 材 若 しくはその 配 偶 者 の 親 の 場 合 1 在 留 資 格 特 定 活 動 の 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 書 2 高 度 人 材 又 はその 配 偶 者 との 身 分 関 係 を 証 する 文 書 3 高 度 人 材 の 世 帯 年 収 を 証 する 文 書 4( 子 の 養 育 目 的 の 場 合 ) 養 育 しようとする 子 が 高 度 人 材 又 はその 配 偶 者 の 子 であることを 証 する 文 書 高 度 人 材 及 び 養 育 しようとする 子 の 在 留 カード 又 は 旅 券 の 写 し 5( 妊 娠 中 の 者 の 介 助 等 を 行 う 目 的 の 場 合 ) 介 助 等 を 行 おうとする 高 度 人 材 の 妊 娠 中 の 配 偶 者 又 は 妊 娠 中 の 高 度 人 材 本 人 の 在 留 カード 又 は 旅 券 の 写 し 介 助 の 対 象 となる 者 が 妊 娠 中 であることを 証 する 文 書 問 40 高 度 人 材 の 家 事 使 用 人 として 入 国 するため 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 の 申 請 を 行 うに は,どのような 提 出 書 類 が 必 要 ですか? 答 次 のとおりとなります (1)いわゆる 特 定 活 動 告 示 2 号 の2 の 家 事 使 用 人 ( 本 国 等 で 継 続 的 に 雇 用 してい ることを 理 由 に 高 度 人 材 が 帯 同 する 家 事 使 用 人 )の 場 合 1 在 留 資 格 特 定 活 動 の 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 書 2 活 動 の 内 容, 期 間, 地 位 及 び 報 酬 を 証 する 文 書 3 高 度 人 材 の 在 留 資 格 認 定 証 明 書 の 写 し 又 は 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 の 受 理

17 票 の 写 し( 高 度 人 材 と 同 時 に 申 請 する 場 合 は 不 要 です ) 4 高 度 人 材 の 世 帯 年 収 を 証 する 文 書 5 高 度 人 材 が 申 請 人 以 外 に 家 事 使 用 人 を 雇 用 していない 旨 を 記 載 した 文 書 6 高 度 人 材 の 使 用 する 言 語 により 日 常 会 話 を 行 うことができることを 明 らかにす る 文 書 7 雇 用 契 約 書 ( 注 )の 写 し 及 び 労 働 条 件 を 理 解 したことを 証 する 文 書 ( 注 ) 厚 生 労 働 省 作 成 のモデル 雇 用 契 約 書 を 使 用 してください 8 高 度 人 材 が 出 国 する 場 合 はその 者 の 負 担 により 共 に 出 国 することが 予 定 されて いることを 誓 約 する 文 書 ( 雇 用 契 約 書 に 当 該 条 項 がある 場 合 は 不 要 です ) 9 上 陸 申 請 までの 間 継 続 して1 年 以 上 高 度 人 材 に 雇 用 されていることを 明 らかに する 文 書 ( 雇 用 契 約 書 の 写 し 等 ) (2) 特 定 活 動 告 示 2 号 ( 平 成 27 年 3 月 31 日 以 前 に 入 国 した 高 度 人 材 が 雇 用 する 場 合 は, 高 度 人 材 上 陸 告 示 第 2 号 ト)の 家 事 使 用 人 (13 歳 未 満 の 子 がいるなどの 事 情 があることを 理 由 に 高 度 人 材 が 雇 用 する 家 事 使 用 人 )の 場 合 1 在 留 資 格 特 定 活 動 の 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 書 2 活 動 の 内 容, 期 間, 地 位 及 び 報 酬 を 証 する 文 書 3 高 度 人 材 と 同 時 に 入 国 する 場 合 は, 高 度 人 材 の 在 留 資 格 認 定 証 明 書 の 写 し 又 は 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 の 受 理 票 の 写 し( 高 度 人 材 と 同 時 に 申 請 する 場 合 は 不 要 です ) 4 高 度 人 材 に 呼 び 寄 せられる 場 合 は, 高 度 人 材 の 在 留 カードの 写 し 5 高 度 人 材 の 世 帯 年 収 を 証 する 文 書 6 高 度 人 材 が 申 請 人 以 外 に 家 事 使 用 人 を 雇 用 していない 旨 を 記 載 した 文 書 7 高 度 人 材 の 使 用 する 言 語 により 日 常 会 話 を 行 うことができることを 明 らかにす る 文 書 8 雇 用 契 約 書 ( 注 )の 写 し 及 び 労 働 条 件 を 理 解 したことを 証 する 文 書 ( 注 ) 厚 生 労 働 省 作 成 のモデル 雇 用 契 約 書 を 使 用 してください 9 高 度 人 材 が13 歳 未 満 の 子 又 は 病 気 等 により 日 常 の 家 事 に 従 事 することができ ない 配 偶 者 を 有 することを 証 する 文 書 問 41 現 在, 高 度 専 門 職 以 外 の 在 留 資 格 で 在 留 中 です 高 度 人 材 としての 在 留 資 格 への 変 更 を 受 けることはできますか? 答 現 に 高 度 専 門 職 以 外 の 在 留 資 格 で 在 留 している 方 については, 在 留 資 格 高 度 専 門 職 1 号 イ ロ ハ のいずれかへの 在 留 資 格 変 更 許 可 申 請 を 行 い, 就 労 内 容 が 高 度 人 材 としての 活 動 に 該 当 するかどうか,ポイント 計 算 の 結 果 が 合 格 点 (70 点 )に 達 する かどうか,これまでの 在 留 状 況 に 問 題 がないか 等, 所 定 の 要 件 の 審 査 を 経 て,いずれも 満 たしていると 認 められれば, 在 留 資 格 変 更 許 可 を 受 けることが 可 能 です

18 問 42 現 在, 特 定 活 動 で 在 留 している 高 度 人 材 が 高 度 専 門 職 2 号 の 在 留 資 格 を 希 望 する 場 合 には, 一 旦 高 度 専 門 職 1 号 の 在 留 資 格 へ 変 更 してから3 年 以 上 在 留 する 必 要 がありますか? 答 高 度 人 材 として 特 定 活 動 の 在 留 資 格 で3 年 以 上 活 動 している 人 は, 直 接, 高 度 専 門 職 2 号 への 在 留 資 格 変 更 申 請 をすることができます

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