0901T00榛東村H27年9月定■目次

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1 目 次 第 1 号 (9 月 1 日 ) 議 事 日 程 第 1 号 1 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 1 出 席 議 員 2 欠 席 議 員 2 説 明 のため 出 席 した 者 2 事 務 局 職 員 出 席 者 2 開 会 開 議 3 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 について 4 日 程 第 2 会 期 決 定 について 4 日 程 第 3 諸 般 の 報 告 について 4 村 長 挨 拶 並 びに 提 出 議 案 の 概 要 説 明 5 日 程 第 4 一 般 質 問 について 6 髙 田 清 一 君 6 松 岡 好 雄 君 22 柗 井 保 夫 君 37 日 程 第 5 承 認 第 3 号 専 決 処 分 の 承 認 について( 平 成 27 年 度 榛 東 村 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )) 52 日 程 第 6 議 案 第 65 号 工 事 請 負 契 約 について 65 日 程 第 7 請 願 陳 情 について 67 散 会 67 第 2 号 (9 月 2 日 ) 議 事 日 程 第 2 号 69 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 69 出 席 議 員 70 欠 席 議 員 70 説 明 のため 出 席 した 者 70 事 務 局 職 員 出 席 者 70 開 議 71 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 について 71

2 日 程 第 2 一 般 質 問 について 71 山 口 宗 一 君 71 南 千 晴 君 84 小 野 関 武 利 君 98 早 坂 通 君 109 日 程 第 3 認 定 第 1 号 平 成 26 年 度 榛 東 村 一 般 会 計 決 算 の 認 定 について 123 散 会 127 第 3 号 (9 月 10 日 ) 議 事 日 程 第 3 号 129 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 129 出 席 議 員 130 欠 席 議 員 130 説 明 のため 出 席 した 者 130 事 務 局 職 員 出 席 者 130 開 議 131 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 について 131 日 程 第 2 認 定 第 1 号 平 成 26 年 度 榛 東 村 一 般 会 計 決 算 の 認 定 について 131 日 程 第 3 議 案 第 49 号 榛 東 村 行 政 機 関 の 保 有 する 個 人 情 報 の 保 護 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 154 日 程 第 4 議 案 第 50 号 訴 訟 上 の 和 解 について 162 日 程 第 5 議 案 第 51 号 榛 東 村 手 数 料 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 164 日 程 第 6 議 案 第 52 号 榛 東 村 特 別 会 計 設 置 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 につ いて 166 日 程 第 7 議 案 第 53 号 榛 東 村 農 業 災 害 基 金 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 につ いて 173 日 程 第 8 議 案 第 54 号 榛 東 村 自 然 エネルギー 発 電 運 用 基 金 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 について 176 日 程 第 9 発 委 第 3 号 榛 東 村 議 会 会 議 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 について 197 日 程 第 10 発 委 第 4 号 榛 東 村 議 会 傍 聴 規 則 の 一 部 を 改 正 する 規 則 について 198 日 程 第 11 議 案 第 55 号 平 成 27 年 度 榛 東 村 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ) 200 日 程 第 12 議 案 第 56 号 平 成 27 年 度 榛 東 村 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 206

3 日 程 第 13 議 案 第 57 号 平 成 27 年 度 榛 東 村 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 207 日 程 第 14 議 案 第 58 号 平 成 27 年 度 榛 東 村 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 209 日 程 第 15 議 案 第 59 号 平 成 27 年 度 榛 東 村 住 宅 新 築 資 金 等 貸 付 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 213 日 程 第 16 議 案 第 60 号 平 成 27 年 度 榛 東 村 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 215 日 程 第 17 議 案 第 61 号 平 成 27 年 度 榛 東 村 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 217 日 程 第 18 議 案 第 62 号 平 成 27 年 度 榛 東 村 学 校 給 食 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 ) 219 日 程 第 19 議 案 第 63 号 平 成 27 年 度 榛 東 村 自 然 エネルギー 発 電 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 1 号 ) 221 日 程 第 20 議 案 第 64 号 平 成 26 年 度 榛 東 村 上 水 道 事 業 会 計 の 利 益 処 分 につ いて 223 日 程 第 21 報 告 第 5 号 健 全 化 判 断 比 率 及 び 資 金 不 足 比 率 の 報 告 書 について 224 散 会 227 第 4 号 (9 月 16 日 ) 議 事 日 程 第 4 号 229 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 229 出 席 議 員 230 欠 席 議 員 230 説 明 のため 出 席 した 者 230 事 務 局 職 員 出 席 者 230 開 議 231 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 について 231 日 程 第 2 委 員 会 議 案 審 査 報 告 ( 予 算 決 算 特 別 委 員 長 報 告 ) 231 日 程 第 3 認 定 第 1 号 平 成 26 年 度 榛 東 村 一 般 会 計 決 算 の 認 定 について 232 日 程 第 4 認 定 第 2 号 平 成 26 年 度 榛 東 村 国 民 健 康 保 険 特 別 会 計 決 算 の 認 定 について 233 日 程 第 5 認 定 第 3 号 平 成 26 年 度 榛 東 村 後 期 高 齢 者 医 療 特 別 会 計 決 算 の

4 認 定 について 237 日 程 第 6 認 定 第 4 号 平 成 26 年 度 榛 東 村 介 護 保 険 特 別 会 計 決 算 の 認 定 に ついて 240 日 程 第 7 認 定 第 5 号 平 成 26 年 度 榛 東 村 住 宅 新 築 資 金 等 貸 付 特 別 会 計 決 算 の 認 定 について 244 日 程 第 8 認 定 第 6 号 平 成 26 年 度 榛 東 村 公 共 下 水 道 事 業 特 別 会 計 決 算 の 認 定 について 247 日 程 第 9 認 定 第 7 号 平 成 26 年 度 榛 東 村 農 業 集 落 排 水 事 業 特 別 会 計 決 算 の 認 定 について 250 日 程 第 10 認 定 第 8 号 平 成 26 年 度 榛 東 村 学 校 給 食 事 業 特 別 会 計 決 算 の 認 定 について 253 日 程 第 11 認 定 第 9 号 平 成 26 年 度 榛 東 村 自 然 エネルギー 発 電 事 業 特 別 会 計 決 算 の 認 定 について 257 日 程 第 12 認 定 第 10 号 平 成 26 年 度 榛 東 村 上 水 道 事 業 会 計 決 算 の 認 定 につ いて 260 日 程 第 13 報 告 第 6 号 専 決 処 分 の 不 承 認 に 伴 う 措 置 について 265 日 程 第 14 請 願 陳 情 について 274 日 程 第 15 総 務 産 業 建 設 常 任 委 員 会 の 閉 会 中 の 継 続 調 査 について 275 日 程 第 16 文 教 厚 生 常 任 委 員 会 の 閉 会 中 の 継 続 調 査 について 275 日 程 第 17 議 会 運 営 委 員 会 の 閉 会 中 の 継 続 調 査 について 275 日 程 第 18 議 員 派 遣 について 275 日 程 の 追 加 276 追 加 日 程 第 1 議 員 の 辞 職 許 可 について 276 日 程 の 追 加 278 追 加 日 程 第 2 議 会 広 報 特 別 委 員 会 委 員 の 選 任 について 278 議 会 広 報 特 別 委 員 会 委 員 長 及 び 文 教 厚 生 常 任 委 員 会 副 委 員 長 の 選 任 について 278 追 加 日 程 第 3 議 会 運 営 委 員 会 委 員 の 選 任 について 279 議 長 挨 拶 280 閉 会 280

5 平 成 27 年 第 3 回 榛 東 村 議 会 定 例 会 会 議 録 第 1 号 9 月 1 日 ( 火 )

6 平 成 27 年 第 3 回 榛 東 村 議 会 定 例 会 会 議 録 第 1 号 平 成 27 年 9 月 1 日 ( 火 曜 日 ) 議 事 日 程 第 1 号 平 成 27 年 9 月 1 日 ( 火 曜 日 ) 午 前 9 時 開 議 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 について 日 程 第 2 会 期 決 定 について 日 程 第 3 諸 般 の 報 告 について 日 程 第 4 一 般 質 問 について 日 程 第 5 承 認 第 3 号 専 決 処 分 の 承 認 について 平 成 27 年 度 榛 東 村 一 般 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 号 )について 日 程 第 6 議 案 第 65 号 工 事 請 負 契 約 について 日 程 第 7 請 願 陳 情 について 本 日 の 会 議 に 付 した 事 件 議 事 日 程 に 同 じ -1-

7 出 席 議 員 (14 名 ) 欠 席 議 員 (なし) 1 番 髙 田 清 一 君 2 番 清 水 健 一 君 3 番 柗 井 保 夫 君 4 番 小 山 久 利 君 5 番 山 口 宗 一 君 6 番 小 野 関 武 利 君 7 番 松 岡 稔 君 8 番 南 千 晴 君 9 番 松 岡 好 雄 君 10 番 栁 田 キミ 子 君 11 番 岩 田 好 雄 君 12 番 岸 昭 勝 君 13 番 早 坂 通 君 14 番 金 井 佐 則 君 説 明 のため 出 席 した 者 村 長 真 塩 卓 君 総 務 課 長 新 藤 彰 君 基 地 財 政 課 長 清 村 昌 一 君 住 民 生 活 課 長 山 本 正 子 君 税 務 課 長 岩 田 健 一 君 子 育 て 長 寿 支 援 課 長 青 木 繁 君 健 康 保 険 課 長 小 野 関 均 君 産 業 振 興 課 長 久 保 田 邦 夫 君 建 設 課 長 久 保 田 勘 作 君 上 下 水 道 課 長 補 佐 阿 久 澤 正 明 君 会 計 課 長 小 山 美 子 君 教 育 長 阿 佐 見 純 君 学 校 教 育 課 長 清 水 誠 治 君 代 表 監 査 委 員 岩 崎 唯 雄 君 事 務 局 職 員 出 席 者 生 涯 学 習 課 長 清 水 義 美 君 事 務 局 長 倉 持 直 美 書 記 津 久 井 久 美 -2-

8 開 会 開 議 午 前 9 時 開 会 開 議 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 皆 さん おはようございます 定 例 会 の 開 会 に 当 たりまして 一 言 ご 挨 拶 を 申 し 上 げます 本 日 ここに 平 成 27 年 第 3 回 定 例 会 が 招 集 されましたところ 議 員 各 位 には 極 めてご 多 用 の 折 ご 参 集 をいただき 開 会 できますことに 対 し 心 から 御 礼 を 申 し 上 げます この 夏 休 みには 毎 年 子 供 が 関 係 する 悲 しい 事 故 事 件 があります ことしの 夏 は 特 に 心 の 痛 む 出 来 事 として 大 阪 府 の 中 学 校 1 年 生 男 女 殺 害 事 件 があります 事 件 に 関 与 したとされる 男 は 逮 捕 され ましたが 供 述 は 曖 昧 であります 猟 奇 的 な 殺 害 事 件 の 全 容 解 明 はまだ 時 間 がかかりそうであります 一 方 で 事 件 発 生 直 後 から 気 になっていたのは 犠 牲 者 2 人 の 行 動 であります 周 囲 が 高 く 評 価 す る 男 女 がなぜ 危 険 度 の 高 い 深 夜 未 明 に 町 をさまよい 歩 いていたのか 謎 でございます 長 期 休 暇 の 自 由 さは 子 供 の 自 主 性 を 育 み 成 長 させたりもしますが 危 険 は 常 に 隣 り 合 わせであります 先 ごろ 発 表 されました 内 閣 府 の 調 査 では 18 歳 以 下 の 子 供 の 自 殺 が 最 も 多 かったのは 本 日 9 月 1 日 前 後 であるとのことであります 長 期 休 暇 に 伴 う 生 活 の 変 化 が 心 にも 影 響 を 及 ぼすことが 言 えると 思 います 夏 休 みが 終 わり 心 はより 落 ちつかなくなります 子 供 の 行 動 に 一 層 目 を 配 り 大 事 に 至 る 前 におせっかいな 一 声 かけるのも この 時 期 の 大 人 の 大 切 な 役 目 ではないでしょうか さて この5 月 執 行 部 が 新 体 制 になってから 見 解 意 見 の 相 違 があり 議 論 を 戦 わせています が 執 行 部 側 も 議 会 も 住 民 福 祉 の 推 進 を 目 指 し 安 全 で 安 心 な 住 みよいむらづくりをするのは 一 致 し ております ご 存 じのとおり 地 方 自 治 は 首 長 と 議 会 の 二 元 代 表 制 になっており 議 決 機 関 である 議 会 は 執 行 部 をチェックし 団 体 の 意 志 を 決 定 する 役 割 と 政 策 提 案 する 役 割 を 持 ちます ここで 留 意 すべきは 執 行 部 に 対 峙 するのは 議 員 ではなく 個 々の 議 員 で 構 成 する 議 会 であります 最 終 的 な 可 否 を 決 する 際 表 決 権 は 議 員 個 々にありますが さまざまな 議 論 を 経 てそれを 集 約 したも のが 議 会 の 意 志 として 決 定 をいたします つまり 議 会 は 多 様 な 意 見 を 前 提 に 議 論 を 重 ねて 合 意 形 成 していくことが 重 要 であります このため 議 員 に 求 められる 最 も 重 要 なことは 自 分 の 意 見 主 張 を 持 ち その 上 で 多 様 な 意 見 に 耳 を 傾 け 冷 静 に 議 論 し 是 々 非 々で 判 断 することになります これに は 今 まで 以 上 に 議 員 は 勉 強 し 研 修 を 積 み 重 ね 力 量 を 高 め レベルアップをしなくてはならないと 思 っております さて 本 日 から 始 まる 本 定 例 会 には 7 名 の 議 員 による 一 般 質 問 や 平 成 26 年 度 決 算 の 認 定 条 例 一 部 改 正 補 正 予 算 など 多 くの 重 要 議 案 等 が 提 案 されております 議 員 各 位 におかれましては 十 分 なご 審 議 をお 願 いいたします また 本 日 は 大 変 お 忙 しい 中 代 表 監 査 委 員 の 岩 崎 唯 雄 さんにご 出 席 をいただいております 岩 崎 代 表 監 査 委 員 におかれましては お 暑 い 中 連 日 決 算 の 審 査 に 当 たられ 大 変 お 疲 れさまでござい ました 決 算 等 審 査 意 見 書 につきましては 後 ほどご 報 告 をいただくことになりますが 予 算 が 適 正 -3-

9 かつ 有 効 に 使 われるよう 議 会 としても 監 視 機 能 を 強 化 してまいりたいと 考 えておりますので よろ しくお 願 いを 申 し 上 げます 8 月 末 からの 雨 の 日 が 多 く うっとうしい 日 々が 続 きますが 議 員 各 位 におかれましては 十 分 ご 自 愛 の 上 議 会 運 営 に 特 段 のご 協 力 を 賜 りますようお 願 いを 申 し 上 げて 開 会 のご 挨 拶 といたします なお 本 日 は 区 長 さんを 初 め 大 勢 皆 さんに 傍 聴 大 変 ご 苦 労 さまでございます 傍 聴 されます 皆 様 方 に 申 し 上 げますが 6 月 定 例 会 では 幾 つかの 禁 止 行 為 の 報 告 がありました 榛 東 村 議 会 傍 聴 人 心 得 をお 守 りの 上 静 粛 に 傍 聴 されますようお 願 いを 申 し 上 げます なお 議 長 の 命 令 に 従 わないときは 地 方 自 治 法 第 130 条 第 1 項 の 規 定 により 退 場 を 命 じますので 念 のため 申 し 上 げておきます それでは ただいまから 平 成 27 年 第 3 回 榛 東 村 議 会 定 例 会 を 開 会 いたします 出 席 議 員 の 確 認 を 行 います 議 員 は 全 員 出 席 であります よって 本 日 の 会 議 は 成 立 いたします 地 方 自 治 法 第 121 条 の 規 定 により 村 長 以 下 説 明 のための 管 理 職 と 岩 崎 代 表 監 査 委 員 の 出 席 を 求 め ておりますが 本 日 は 上 下 水 道 課 清 水 喜 代 志 課 長 が 病 気 のため 欠 席 との 届 け 出 がありました か わりに 上 下 水 道 課 阿 久 澤 課 長 補 佐 が 出 席 しております 直 ちに お 手 元 に 配 付 した 日 程 に 従 い 会 議 を 行 います 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 について 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 日 程 第 1 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 を 行 います 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 は 会 議 規 則 第 111 条 の 規 定 によって 議 長 において 指 名 を 行 います 9 番 松 岡 好 雄 君 11 番 岩 田 好 雄 君 を 本 日 の 会 議 録 署 名 議 員 に 指 名 いたします 日 程 第 2 会 期 決 定 について 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 日 程 第 2 会 期 決 定 の 件 を 議 題 といたします 第 3 回 定 例 会 の 会 期 は 本 日 1 日 から9 月 16 日 までの16 日 間 としたいと 思 いますが これにご 異 議 ございませんか 異 議 なし の 声 あり 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 異 議 なしと 認 めます したがって 今 定 例 会 の 会 期 は 本 日 1 日 より16 日 までの16 日 間 と 決 定 いたしました 日 程 第 3 諸 般 の 報 告 について 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 日 程 第 3 諸 般 の 報 告 を 行 います 本 定 例 会 に 提 出 され 受 理 した 議 案 17 件 承 認 1 件 認 定 10 件 報 告 2 件 発 委 2 件 陳 情 1 件 であ -4-

10 ります 次 に 代 表 監 査 委 員 例 月 現 金 出 納 検 査 の 結 果 に 関 する 報 告 書 が 提 出 されております その 写 しをお 手 元 に 配 付 しておりますので 後 ほどご 高 覧 をお 願 いいたします 村 長 挨 拶 並 びに 提 出 議 案 の 概 要 説 明 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) ここで 村 長 より 本 定 例 会 における 提 案 理 由 の 説 明 をしたいとの 申 し 出 があ りましたので これを 許 可 いたします 真 塩 村 長 村 長 真 塩 卓 君 登 壇 村 長 ( 真 塩 卓 君 ) おはようございます きょうは 大 勢 の 傍 聴 者 の 前 で 平 成 27 年 第 3 回 定 例 会 の 開 会 に 当 たりまして 一 言 ご 挨 拶 を 申 し 上 げます 議 員 各 位 におかれましては ご 多 忙 中 全 員 のご 出 席 を 賜 り ここに 榛 東 村 第 3 回 定 例 会 が 開 会 でき ますことに 厚 く 御 礼 申 し 上 げます 本 年 は 梅 雨 明 けから 猛 暑 となり 9 月 に 入 っても 暑 い 日 が 続 いております 特 に8 月 に 館 林 の 最 高 気 温 が 全 国 最 高 となる39.3 度 を 観 測 いたしました さらに 県 内 9 地 点 におきましても35 度 以 上 の 猛 暑 日 となったところでございます 振 り 返 りますと 県 内 各 地 で 史 上 最 大 の 観 測 値 を 記 録 した 歴 史 的 な 大 雪 から1 年 半 が 過 ぎました 昨 年 12 月 には 東 海 地 方 が 大 雪 に 見 舞 われるなど 同 様 な 降 雪 がいつどこであるか 予 想 ができない 状 況 にあります 日 ごろから 危 機 管 理 を 高 めておく 必 要 があると 思 います また 単 独 機 の 航 空 事 故 としては 過 去 に 類 のない 大 惨 事 となりました 乗 員 乗 客 520 名 が 亡 くなりま した 日 航 ジャンボ 機 の 墜 落 事 故 からことし8 月 12 日 で30 年 になりました 事 故 によりとうとい 命 を 落 とされました 大 勢 の 方 々に 対 し 改 めてご 冥 福 をお 祈 りいたします また 日 本 経 済 に 目 を 向 けますと さきの 内 閣 府 の 発 表 によりますと ことし4 月 から6 月 期 の 実 質 国 内 総 生 産 これについてはGDPが 前 期 比 の 年 率 換 算 1.6%の 減 少 となりました これは 個 人 消 費 や 輸 出 がふるわなかったことによるものと 分 析 しております また 日 本 の 借 金 は1,000 兆 円 を 超 えまして 深 刻 度 は 主 要 国 で 最 悪 の 状 況 となっております 子 供 や 孫 を 含 めた 次 の 世 代 へ 責 任 者 と して 楽 観 を 排 した 計 画 策 定 を 強 く 望 むものでございます 一 方 国 政 におきましては ことしは 終 戦 から70 年 を 迎 え 現 在 国 際 法 上 の 権 利 である 集 団 的 自 衛 権 行 使 の 解 除 を 柱 とする 安 全 保 障 関 連 法 の 議 論 が 最 終 局 面 を 迎 えております さらに 沖 縄 県 の 米 軍 普 天 間 飛 行 場 の 移 設 問 題 などは 多 くの 諸 問 題 が 山 積 みしているというように 思 っております この ほか 国 民 に 直 結 した 事 案 といたしましては 赤 ちゃんからお 年 寄 りまでの 国 民 一 人 一 人 に12 桁 の 番 号 を 割 り 当 て 国 や 自 治 体 が 各 種 の 個 人 情 報 を 効 率 的 に 管 理 できるマイナンバー 制 度 が 来 年 1 月 の 運 用 -5-

11 開 始 に 向 けての 準 備 が 進 められております また 選 挙 権 年 齢 を18 歳 以 上 に 引 き 下 げる 改 正 公 職 選 挙 法 が 公 布 されました これは1945 年 25 歳 以 上 から20 歳 以 上 に 引 き 下 げられて 以 来 70 年 ぶりの 改 正 となります 若 者 の 政 治 参 加 の 促 進 が 期 待 されております 県 政 におきましては 本 年 7 月 の 知 事 選 挙 で 大 澤 正 明 知 事 が3 選 をいたしました 7 月 10 日 に 開 か れました 県 議 会 第 2 回 臨 時 会 で 魅 力 あふれる 群 馬 を 実 現 するため 全 力 を 尽 くすと 3 期 目 に 向 けた 所 信 を 表 明 したところでございます 村 政 でございますけれども 建 設 課 関 係 では1 号 計 画 道 路 改 良 舗 装 工 事 山 子 田 地 区 の 地 籍 調 査 事 業 が また 産 業 振 興 課 関 係 ではふるさと 公 園 活 性 化 事 業 教 育 委 員 会 関 係 では 南 小 学 校 講 堂 整 備 事 業 及 び 南 部 コミュニティセンター 改 修 工 事 などの 主 要 事 業 が 順 調 に 推 移 しているところでございます いずれにいたしましても 本 定 例 会 で 審 議 いただきます 平 成 26 年 度 決 算 を 踏 まえ 福 祉 や 医 療 制 度 の 充 実 などソフト 面 を 重 視 いたしまして 国 や 県 のすき 間 を 埋 めるような 施 策 を 打 ち 出 すとともに 効 率 とスピード 感 のある 行 政 運 営 を 進 めてまいりたいと 思 っております なお 各 会 計 の 平 成 26 年 度 決 算 におきましては 長 期 間 にわたりまして 審 査 をいただいてきました 先 ほど 議 長 さんからも 話 がありましたとおり 監 査 委 員 さんに 対 しまして この 場 をおかりいたしま して 厚 く 御 礼 を 申 し 上 げたいと 思 います ありがとうございました さて 本 定 例 会 には 専 決 処 分 承 認 1 件 報 告 事 項 1 件 条 例 改 正 等 6 件 平 成 27 年 度 各 会 計 補 正 予 算 それらが10 件 平 成 26 年 度 の 各 会 計 決 算 認 定 10 件 などをご 提 案 申 し 上 げております よろしく ご 審 議 の 上 ご 議 決 賜 りますよう 申 し 上 げまして 提 案 理 由 の 説 明 とさせていただきます よろしくお 願 いいたします 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 真 塩 村 長 より 提 案 理 由 の 説 明 が 終 わりました 日 程 第 4 一 般 質 問 について 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 日 程 第 4 一 般 質 問 を 行 います 一 般 質 問 は 榛 東 村 議 会 会 議 規 則 第 58 条 の 規 定 において 行 います 質 問 の 順 序 は 届 け 出 順 といたし 質 問 時 間 は 答 弁 を 含 め50 分 以 内 といたします なお 答 弁 者 にお 願 いを 申 し 上 げます 時 間 に 制 約 がございますので 質 問 に 対 しては 簡 潔 明 瞭 な ご 答 弁 をお 願 いいたします 質 問 順 位 1 番 髙 田 清 一 君 の 質 問 を 許 可 いたします 髙 田 清 一 君 1 番 髙 田 清 一 君 登 壇 1 番 ( 髙 田 清 一 君 ) 皆 さん おはようございます 1 番 髙 田 清 一 でございます 本 日 は 初 の 一 般 質 問 ということで 村 民 の 皆 様 の 密 接 なる 問 題 を 取 り 上 げて 幾 つか 質 問 をさせ ていただきたいと 思 います -6-

12 私 も 村 民 の 皆 様 に 皆 さんの 声 を 届 けますとか それから 村 民 と 村 政 のパイプ 役 ということをモッ トーに 訴 えてまいりました 5 月 以 降 大 分 村 民 の 皆 様 からいろんなご 意 見 なりご 要 望 をいただきま した きょうはその 中 から 幾 つか 重 要 なポイントを 取 り 上 げて 質 問 させていただきたいと 思 います 以 降 自 席 に 戻 りまして 質 問 を 続 けさせていただきたいと 思 います よろしくお 願 いいたします 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 1 番 1 番 髙 田 清 一 君 発 言 1 番 ( 髙 田 清 一 君 ) 最 初 に これは 今 世 間 をにぎわしている 寝 屋 川 の 事 件 でも 防 犯 カメラ 等 々が 非 常 に 役 立 っているということもあります ましてや 村 長 も 公 約 でも 掲 げているということで もあります よって 防 犯 カメラにつきましては 設 置 費 用 とか それから 個 人 情 報 の 問 題 等 々あり ますので 今 回 は 防 犯 灯 を 中 心 として 質 問 を 幾 つかさせていただきたいというふうに 思 っております まず 村 長 も 公 約 で 掲 げている 中 で この 防 犯 灯 設 置 に 対 してどのような 対 策 を 講 じているか ど う 考 えているか これをまず 村 長 にお 伺 いしたいと 思 います 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 村 長 村 長 真 塩 卓 君 発 言 村 長 ( 真 塩 卓 君 ) 髙 田 議 員 の 質 問 でございますけれども 確 かに 私 も 選 挙 公 約 の 中 に 防 犯 灯 の 増 設 を 公 約 と 掲 げさせてもらいました これにつきましては これまでの 設 置 方 針 を 抜 本 的 に 見 直 す 必 要 があるかなというように 考 えてお ります これはいろいろな 個 数 の 問 題 とか またいろいろな 問 題 で これらについて 見 直 しをし 私 の 公 約 でもありますんで どうかこの4 年 間 に100% 入 れるかどうかわかりませんけれども なるた けこれらを 増 設 して 子 供 たちを 守 る そして 何 といってもお 年 寄 りも 今 は 高 齢 化 社 会 に 大 分 突 入 をしている 状 況 の 中 で 今 まで 徘 徊 等 でいろいろいなくなることもあります それらも 含 めてなるた け 早 く これについても 公 約 どおり 皆 さんとともにやっていきたいというふうに 考 えております 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 1 番 1 番 髙 田 清 一 君 発 言 1 番 ( 髙 田 清 一 君 ) 公 約 どおりということでありますと 村 長 が 一 応 任 期 中 を 目 安 にこれにつ いては 対 策 を 講 じるという 解 釈 でよろしいんでしょうか 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 村 長 村 長 真 塩 卓 君 発 言 村 長 ( 真 塩 卓 君 ) これにつきましては 今 年 度 については 各 区 にとりあえずの 割 り 当 てをし プラスアルファとしてやったんですけれども これでは 本 当 に 間 に 合 わないということは 私 自 身 も 思 っております そういう 中 において 任 期 中 にできればやりたい これは 私 だけのあれじゃなく こ こへきょうおいでの 区 長 さん 初 め 警 察 の 方 々 学 校 関 係 者 また あるいは 老 人 会 等 も 含 めて 相 談 し ながら なるたけ 早 く 任 期 中 にやりたいと 考 えております -7-

13 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 1 番 1 番 髙 田 清 一 君 発 言 1 番 ( 髙 田 清 一 君 ) 私 も ただ 単 に 防 犯 灯 をふやしたほうがいいだろうということでは 何 か 軽 い といいますか 重 みがないような 気 がしまして 私 なりに 村 内 をくまなく 見 させていただきました これは 街 灯 という 意 味 ではなくて 防 犯 灯 という 意 味 からしますと 人 家 がなくても 必 要 だろうという ところについては 必 要 という 認 識 をしまして 後 で 説 明 するんでありますが この 中 に 設 置 場 所 し たほうがいいだろうという 場 所 をチェックさせてもらいました その 結 果 これは 多 い 少 ないの 議 論 はいろいろあろうかと 思 うんですが 私 の 見 た 限 り 村 内 で265カ 所 これは 防 犯 灯 をつけたほう がいいだろうという 場 所 がございました 私 も 区 長 経 験 からしますと これは1 年 に1 区 1 灯 的 な 予 算 の 組 み 方 プラスアルファ 的 な 個 数 ぐ らいですので これを265 個 をですね 多 い 区 では23 基 必 要 だろうという 区 もございました これを 1 区 1 年 1 灯 の 割 合 でいきますと 大 体 15 年 から20 年 かかってしまうと これでは 到 底 必 要 な 設 置 と いうことで 今 村 長 おっしゃるように 任 期 中 の 設 置 では 到 底 間 に 合 わないということになろうかと も 思 うわけですけれども これに 対 しては 村 長 先 ほどのご 意 見 に 対 してどのように 考 えているか お 願 いをいたします 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 村 長 村 長 真 塩 卓 君 発 言 村 長 ( 真 塩 卓 君 ) 今 までの 予 算 化 等 において 区 長 さん 等 にも 話 して 毎 年 1 区 当 たり1 灯 と いうような 予 算 化 をしておりました それにどうしても 必 要 なところについて プラスアルファをし ていたところでございます これらを 抜 本 的 に 見 直 す 必 要 があるのかな そして 我 々も 含 めて こ の 場 所 等 を 検 討 していきたいと 1つだけ 問 題 があるのは 田 んぼとかそういうところにおいて やることによって 青 枯 れ 青 立 ち というんですか そして 実 にならないというような 話 が 前 々からございました これらを 含 めて 地 権 者 の 皆 さんとも 相 談 しながら 箇 所 を 決 めていかなければなりませんので 特 に 区 長 さん 等 にその 辺 も 確 認 しながらやっていく 必 要 があるというように 考 えています これを 時 間 を 早 めたいというように 考 えています 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 1 番 1 番 髙 田 清 一 君 発 言 1 番 ( 髙 田 清 一 君 ) 私 も 区 長 のときに 2 年 間 で2 基 しかつかなかったんですね そういうこと からしますと これは 今 ここにお 集 まりの 傍 聴 席 におられます 区 長 さんについても 必 要 であっても 出 しても 多 分 認 められないだろうということからして 多 分 遠 慮 している 区 長 さんもおられるんでは ないかというふうな 気 はしております それで ちなみに 総 務 課 のほうに 教 わって 調 べていただきました 大 体 1 基 を 設 置 するのに3 万 -8-

14 2,000 円 プラス 東 京 電 力 へ 申 請 ということで8,000 円 ということですので 1 基 を 設 置 するのに 約 4 万 かかると 電 気 代 についても1 灯 4,200 円 年 間 かかると 私 が 先 ほど265と 申 しましたんですが これ は200 灯 としても これを 全 部 設 置 するとなると 約 800 万 電 気 代 も84 万 ふえるということになってし まいます このようなことからして ただ 単 にふやせ ふやせということでは 物 は 済 まないと 思 います 私 な りに 例 えばの 話 でご 提 案 を 申 し 上 げたいというふうに 思 うんですが 参 考 にしていただければと 思 います 先 ほど 村 長 は 任 期 と 申 されたんですが 3 年 ないしまたは5 年 計 画 で 長 期 計 画 的 な 計 画 をもって 何 年 度 は 何 灯 やるよ 何 年 度 は 何 灯 やるよということで 具 体 的 に 進 めないと なかなかこれは 話 で 終 わってしまう 可 能 性 もありますので そこら 辺 の 具 体 的 な 計 画 を 立 てていただければというふうに 思 います また ある 意 味 考 え 方 によっては 区 民 とか 区 の 大 きさ これに 準 じた 形 での 設 置 の 割 り 当 ても 考 えてもよろしいんではないかという 感 じはしました というのは 小 さい 区 と 大 きい 区 があります ので 一 律 に1 区 1 灯 という 考 え 方 じゃなくて 少 し 汎 用 性 融 通 性 を 持 たせた 考 えでもよろしいか なというふうに 思 います それから これまた 新 興 住 宅 ですね 私 が 回 った 感 じでは 新 興 住 宅 でやっぱり 必 要 だろうという 場 所 も 結 構 ございましたので 新 興 住 宅 を 優 先 的 に 設 置 するという 考 え 方 もよろしいかなというふう に 思 います それから 区 長 さんとですね 要 求 が 出 ましたら 区 長 さんと 関 連 区 長 さん または 議 員 さんも 含 めて 巡 回 して こちらが 優 先 だろうということで 優 先 順 位 をつけてもよろしいかなというふうに 思 います それから これは 甘 い 考 え 方 かもしれませんけれども 企 業 からの 献 金 を 要 請 するとか それから 個 人 としての 募 金 を 考 えてみるとか それからある 意 味 自 衛 隊 さんも 私 の 家 の 前 なんか 随 分 通 るん ですが 自 衛 隊 さんの 通 るところについては 自 衛 隊 に 協 力 をお 願 いするとか いろんな 考 え 方 なり 秘 策 なりあろうとも 思 いますので 一 概 にお 金 を 使 うということではなくて いろんな 策 を 講 じた 中 で 対 策 を 立 てていくべきではないかというんですが これの 考 え 方 についてはどうでしょうか 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 村 長 村 長 真 塩 卓 君 発 言 村 長 ( 真 塩 卓 君 ) 髙 田 議 員 がおっしゃるとおり 各 界 各 層 の 意 見 等 も 聞 きながらやっていかな ければならないというふうに 思 っています さらにその 設 置 の 財 源 とかそういうものについても こ れは 考 えていく 必 要 がある あるいは 何 でもかんでも 県 国 の 補 助 金 を100%ということじゃなく これについては もちろん 補 助 金 のものは 研 究 を 絶 対 しなければなりません しかし これについて も 村 民 の 安 心 安 全 のためにも 早 急 にやらなければならないというように 考 えております -9-

15 また 先 ほど 議 員 がおっしゃったとおり これは 私 のことで 言 って 悪 いんですけれども 12 年 前 に 私 も 当 選 させてもらったとき 民 間 の 人 からの 寄 附 を 仰 いで たしか50 灯 をやらせてもらいました そういうところで 実 際 実 現 をしているというところでございます 今 後 についてもそのようなことも 仰 ぐ 必 要 があるのかな 早 めるためにもそれらを 考 えてこれから やっていきたい そして 抜 本 的 に 見 直 しを 本 当 に1 区 1 灯 じゃなく 見 直 しをして 安 全 安 心 なむらづくりをしていくという 考 えでおります 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 1 番 1 番 髙 田 清 一 君 発 言 1 番 ( 髙 田 清 一 君 ) これは 要 望 も 含 めてお 伝 えしておきたいんですが 水 銀 条 約 というのが2013 年 に 国 で 決 まったと 2013 年 に 決 まったときに 水 銀 条 約 イコールこれは 水 俣 病 が 発 端 で 出 た 条 約 で すので 水 俣 条 約 とも 言 うという 話 を 聞 きました これは2020 年 には 水 銀 を 使 っている 蛍 光 灯 等 が 全 て 製 造 販 売 が 中 止 になるという 話 でございます そうしますと LEDに 新 たに 設 置 する 場 所 につい てはやっておるんですが これを 加 速 しないとまずいだろうと 今 先 ほど 村 長 が 言 いましたように 任 期 中 といいますと その 任 期 中 のタイミングと 水 銀 の 話 ともろもろ 兼 ね 合 わせますと タイミング 的 にもここ3 年 4 年 の 中 に ぜひとも 防 犯 灯 に 対 しての 対 策 取 り 組 みを 加 速 していただいて 対 応 をとっていただければということを 要 望 して この 防 犯 灯 に 関 しては 終 わりにしたいというふうに 思 います 引 き 続 き 教 育 長 にお 願 いをいたします まず 教 育 長 も 今 年 度 2 期 目 を 迎 えるに 当 たって 非 常 に 今 までの 実 績 等 々については 私 どもも 教 育 長 の 実 績 等 々は 評 価 しているわけですが 新 たに2 期 目 を 迎 えるに 当 たって 教 育 長 の 教 育 に 対 する 考 え 方 を 簡 単 に 説 明 いただければというふうに 思 います 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 阿 佐 見 純 教 育 長 教 育 長 阿 佐 見 純 君 発 言 教 育 長 ( 阿 佐 見 純 君 ) 2 期 目 を 迎 えるに 当 たっての 私 の 教 育 に 対 する 考 え 方 ということでござ いますけれども 1つは その 一 番 基 盤 となる 部 分 には やはり 子 供 たちの 成 長 に 大 きくかかわるの が 教 員 であると 義 務 教 育 では9 年 間 ということでございますので まず 教 員 自 身 の 教 育 のプロとし ての 指 導 力 と それから 人 間 性 これを 磨 いていくことが 重 要 なことであると まずそのように 考 え ております そのために 毎 年 4 月 の 段 階 で 村 内 全 部 の 教 職 員 臨 時 も 集 めまして 研 修 を 設 けて 私 のほうからの 話 として どういう 先 生 であってほしいかと そのことは 申 し 上 げてございます 1つは 子 供 といえども 一 人 一 人 が 人 間 として 尊 重 される 大 切 にされる 人 権 感 覚 という 言 葉 に 置 きかえてもいいかなと 思 いますけれども そういう 教 員 であるべきことが1 番 それから 子 供 た ちを 指 導 するに 当 たって よさを 見 抜 いて そのよさを 伸 ばすことができる 教 員 であること やはり 悪 いことは 目 につくんですけれども いろいろ 子 供 は 個 性 が 違 いますので よさを 見 つけて 伸 ばすと -10-

16 これが2つ 目 でございます それから3つ 目 として 創 意 工 夫 する 教 員 であってほしい これは 子 供 たちというのは 昔 の 子 供 たちといろいろ 変 わっております 社 会 の 情 勢 も 変 わっている ベテラン の 先 生 については 昔 のやり 方 でやっては 対 応 できないということがありますので 工 夫 をしてもら わなければ 困 ると そういうことが3 番 目 4 番 目 として 榛 東 村 を 愛 する 教 員 であってほしいと そのことをまず 基 盤 として 私 は 考 えております 以 上 です 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 1 番 1 番 髙 田 清 一 君 発 言 1 番 ( 髙 田 清 一 君 ) 先 ほど 議 長 のお 話 の 中 でも いろいろ 生 徒 の 自 殺 等 々の 問 題 を 取 り 上 げてご 挨 拶 いただいたんですが 岩 手 の 矢 巾 中 学 校 の 自 殺 の 問 題 もございました このようなことに 対 して 教 育 長 はどのような 認 識 をしておられるでしょうか 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 教 育 長 教 育 長 阿 佐 見 純 君 発 言 教 育 長 ( 阿 佐 見 純 君 ) 岩 手 県 の 矢 巾 中 学 校 のお 子 さんの 自 殺 については 新 聞 報 道 等 でしか 判 断 できない 状 況 にございます その 範 囲 でまずはお 答 えしたいと 思 うんですけれども まず 子 供 が みずから 命 を 絶 つと このことに 対 してはまことに 心 の 痛 む 出 来 事 で 心 からご 冥 福 を 申 し 上 げたい と そのように 考 えております 新 聞 報 道 等 によりますと 本 村 でも 生 活 ノート 的 なことは 毎 日 活 用 しているわけですけれども そ のお 子 さんと 担 任 とのやりとりがちょっと 考 えられない 部 分 があると 友 達 に 殴 られたとか 死 にたい とか そういう 等 が 新 聞 に 出 されていますけれども それに 対 する 担 任 のコメントがちょっと 違 うの ではないかなと いい 先 生 だったという 評 価 もあるんですけれども その 辺 が 疑 問 に 思 うことが1つ それと いじめの 対 応 につきましては 学 校 では 組 織 として 対 応 するということが これは 常 識 でご ざいますので 例 えば 管 理 職 であるとかいじめに 関 する 組 織 もございますので そういうことでも 話 し 合 われたのかと 何 か これは 私 的 な 感 想 ですけれども 担 任 1 人 が 抱 え 込 んでいたのかなという ふうな 疑 問 が 残 ることはございます いじめにつきましては また 沼 田 のほうでもありましたけれども これはまだはっきりしておりま せんけれども これはどこの 学 校 でもどの 子 にも 起 きるんだという 認 識 が 必 要 だろうと それと 今 後 の 動 向 を 見 ながら その 事 例 等 を 参 考 にするというと 非 常 に 申 しわけないんですけれども 対 応 を もう 一 度 きちっと 初 心 に 戻 って 考 えていきたいと 考 えております 以 上 です 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 1 番 1 番 髙 田 清 一 君 発 言 1 番 ( 髙 田 清 一 君 ) 非 常 に 教 育 長 及 びまた 教 育 委 員 会 の 皆 さんも 前 向 きに 取 り 組 んでいるという -11-

17 のは ビデオ 視 聴 等 々も 含 めて 非 常 によくやられているということは 認 識 をしております ただ 先 ほどから 言 葉 が 時 たま 出 てくるんですが いじめという 言 葉 がよく 出 てくるんですけれど も 本 当 にいじめという 定 義 は 何 ぞやということで 簡 単 に 教 育 長 からお 伺 いできればと 思 います 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 教 育 長 教 育 長 阿 佐 見 純 君 発 言 教 育 長 ( 阿 佐 見 純 君 ) いじめの 定 義 というのは 非 常 に 難 しいかなというふうに 考 えています 最 初 のころは 本 人 がいじめと 感 じたらいじめだということでスタートしたんですが どうもそこだ とふぐあいが 出 てくると ということで 一 般 的 には 一 方 的 にですね 心 理 的 それから 身 体 的 に 攻 撃 を 継 続 的 に 加 えていくと そして 相 手 が 苦 痛 を 感 じているものというふうに 定 義 されています が この 対 応 で 大 事 なことは やはりいじめであるか 否 かと それを 判 断 するときには いじめられ た 子 供 のほうの 立 場 に 立 って 考 えていくことが 重 要 であると 考 えています 以 上 です 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 1 番 1 番 髙 田 清 一 君 発 言 1 番 ( 髙 田 清 一 君 ) ありがとうございます ここにも 新 聞 の 切 り 抜 きを 持 ってきたんですが 非 常 に 夏 休 み 明 けの 先 ほど 議 長 がおっしゃった んですが 夏 休 み 明 けの9 月 1 日 が 多 いとか それから 沼 田 のほうでは8 月 25 日 の 登 校 日 に 自 殺 らし きことが 起 きているとか いろんなことが 起 きているわけでございますけれども それと 同 時 に 不 登 校 の 問 題 も これも 新 聞 に 載 っていました 群 馬 県 でいいますと 小 学 校 で349 人 中 学 校 で1,445 人 ということで 昨 年 に 比 べますと 非 常 に 不 登 校 もふえているということだそうでございます そうしますと 当 村 内 における 教 育 委 員 会 として 不 登 校 に 対 する 実 情 をどのような 形 で 把 握 して どのような 形 の 対 策 を 立 てているというのがありましたら 簡 単 にお 願 いいたします 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 教 育 長 教 育 長 阿 佐 見 純 君 発 言 教 育 長 ( 阿 佐 見 純 君 ) 不 登 校 の 問 題 でございますけれども 確 かに 昨 年 度 より 県 全 体 としては ふえていると ところが 本 村 では 小 学 校 では0.1% 中 学 校 では1% 人 数 でいいますと 中 学 校 が 不 登 校 傾 向 が3 名 小 学 校 2 名 5 名 ということでございますので これは 平 成 23 年 度 ぐらいから 激 減 していると 本 村 については これはいい 傾 向 かなと その 裏 には やはり 不 登 校 については 教 員 がきちっと 研 修 をしなければならないと そういう 機 会 を 数 多 く 持 ちました やっぱり 子 供 たち が 休 むということに 対 して 敏 感 な 教 員 でなければならないということで その 成 果 も 一 つあるのかな 手 前 みそですけれども そのようなことを 考 えておりますけれども 不 登 校 につきましては 対 策 と して まずそういう 不 登 校 のお 子 さんを 生 まないような 学 級 学 校 をつくることが 一 番 ということで その 辺 についても 研 修 を 通 して 各 学 校 が 実 践 しているところです -12-

18 やはり 自 分 のクラスの 中 に 居 場 所 があるとか 自 己 有 用 感 があるとか そういうことが 大 事 だなと 不 登 校 が 起 こった 場 合 につきましては いじめと 同 じですけれども 担 任 1 人 で 抱 え 込 まないと 必 ず 対 策 委 員 会 がございますので そういう 組 織 で 対 応 すると あわせて 校 内 だけではこれは 今 は 不 登 校 は 対 応 できませんので 県 の 教 育 事 務 所 等 に 相 談 員 であるとかスーパーバイザーだとかいらっ しゃるので すぐ 派 遣 をしていただくと それから 小 学 校 中 学 校 は 今 スクールカウンセラーが 全 て 配 置 されておりますので スクールカウンセラーのお 力 もかりながら 組 織 として 対 応 していくと いうことでございます ただ 問 題 については その 不 登 校 傾 向 のお 子 さんの 性 格 といいますか 家 庭 環 境 といいますか 気 質 といいますか その 辺 の 部 分 で 今 発 達 障 害 を 抱 えているお 子 さんが 多 いもんですから そう いうお 子 さんが 不 登 校 にかかったときは 今 度 は 医 療 機 関 の 応 援 も 得 なければならないということで もう 不 登 校 に 関 しては 今 の 時 代 は 学 校 だけでは 解 決 できない いろんな 関 係 機 関 と 連 携 をとりなが ら 対 応 に 当 たっていると そういう 方 法 が 今 のところは 考 えられます 以 上 です 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 1 番 1 番 髙 田 清 一 君 発 言 1 番 ( 髙 田 清 一 君 ) ありがとうございました 私 も 昭 和 の 最 終 年 度 のPTAの 役 員 をさせていただいた 中 で 私 自 体 の 悩 みでもあったんですが 学 業 と 部 活 の 兼 ね 合 いといいますか 非 常 にこれはまた 難 しい 問 題 でもあろうかと 思 うんですが そ のころとはもう 27 年 たっておりますので 時 代 は 変 わっておるわけですけれども これについては 教 育 長 はどのような 考 えを 持 っているか ポイントでお 答 えいただきます 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 教 育 長 教 育 長 阿 佐 見 純 君 発 言 教 育 長 ( 阿 佐 見 純 君 ) 部 活 動 の 問 題 でございますけれども 部 活 動 というのは 中 学 校 の 教 育 課 程 にはありません 教 育 課 程 外 の 活 動 指 導 ということでございます 私 は 中 学 生 にとっては この 部 活 動 というのは 技 術 の 習 得 はもちろんあるんですが それ 以 外 に 部 活 動 を 通 して 例 えば 仲 間 意 識 であるとか 思 いやりであるとか 規 範 意 識 であるとか 等 人 間 として 社 会 に 出 たときに 必 要 な 資 質 や 能 力 を 育 てる 大 事 な 場 で 私 はこの 活 動 はまず 大 きく 認 めたいと そのように 考 えております ただ 髙 田 議 員 さんがおっしゃるように 学 業 と 部 活 の 両 立 というのはなかなか 難 しい 場 面 がござ いますけれども 現 在 これは 日 本 中 で 教 員 の 多 忙 感 というのが いろいろどうしたらいいんだろう ということで 話 が 出 ていますけれども 教 育 委 員 会 としても お 盆 の 週 は 完 全 休 業 日 にして 中 学 校 の 部 活 を 休 みにするとかですね ICT 関 係 で 先 生 方 の 業 務 を 軽 減 するような 校 務 支 援 システムを 導 入 したり そういう 努 力 をしております 現 在 榛 東 中 学 校 を 見 ますと 先 生 方 は 確 かに 大 変 ですけれども 休 みもありませんけれども よ -13-

19 くやっていると 認 めているところでございます 以 上 です 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 1 番 1 番 髙 田 清 一 君 発 言 1 番 ( 髙 田 清 一 君 ) 最 後 に 幾 つか 要 望 を 申 し 上 げて 教 育 関 係 は 終 わりにしたいというふうに 思 います なかなかこれも 難 しい 問 題 と 思 うんですが 指 導 の 中 で いいものはいい 悪 いものは 悪 いと 先 生 が 毅 然 たる 態 度 で 生 徒 に 対 する 教 育 指 導 を 行 っていく めり 張 りのある 指 導 が 必 要 だろうというこ とと それから 教 師 一 丸 となって 1 人 で 教 師 が 抱 え 込 むんではなくて 教 師 一 丸 となって 情 報 の 共 有 化 及 びチームでの 取 り 組 み 姿 勢 これも 考 えていく 必 要 があろうかと 思 います プラスPTA 及 び 父 兄 地 元 との 意 見 交 換 整 合 連 携 これも 非 常 に 重 要 かなというふうに 思 いますので ここら 辺 も 心 がけて 教 育 行 政 を 行 っていただければというふうに 思 います よろしくお 願 いをいたします じゃ これで 教 育 関 係 は 終 わりにしまして 次 に 移 らせていただきます 住 民 生 活 課 のほうにお 願 いいたします きょうお 集 まりの 区 長 さんも 私 も4 年 間 資 源 ごみということで 資 源 ごみの 立 ち 会 いをやってき たわけですが まず 資 源 ごみの そこで 集 めている この 目 的 これをお 願 いいたします 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 山 本 住 民 生 活 課 長 住 民 生 活 課 長 山 本 正 子 君 発 言 住 民 生 活 課 長 ( 山 本 正 子 君 ) お 世 話 になります 質 問 の 資 源 ごみを 集 める 目 的 ということなんですが 容 器 包 装 に 係 る 分 別 収 集 及 び 再 商 品 化 の 促 進 等 にかかる 法 律 俗 に 容 器 包 装 リサイクル 法 と 言 われていますが この 法 律 により 資 源 ごみを 分 別 収 集 することになっています 各 区 で 分 別 収 集 された 瓶 とペットボトルは 渋 川 広 域 清 掃 センター 内 の リサイクルセンターに 搬 入 され 業 者 に 売 却 され 収 益 は 清 掃 センターの 運 営 費 に 充 てられています 資 源 ごみの 分 別 処 理 は 清 掃 センターで 処 理 する 一 般 ごみの 量 を 減 少 させる 効 果 があり 村 が 支 払 う 広 域 負 担 金 を 減 少 させる 効 果 があります 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 1 番 1 番 髙 田 清 一 君 発 言 1 番 ( 髙 田 清 一 君 ) ちょっと 回 答 が 抽 象 的 でわかりにくいんですが ちなみに 成 果 説 明 書 という のを 見 させていただきましたら あそこのストックハウスのところの 効 果 金 額 のところは34 万 5,348 円 ということで 具 体 的 な 金 額 としての 数 値 は 出 ているんですが 例 えば 資 源 ごみを 収 集 した じゃ ペットボトルがどのような 中 で 幾 ら どうなったよとか 効 果 金 額 はどうだとか または 広 域 の 負 担 金 がそのことによって 幾 ら 減 ったよとか 例 えばですよ そういう 具 体 的 な 目 標 がないと 区 長 さん も 代 理 さんも 一 生 懸 命 毎 月 立 ち 会 ってやっても 何 のためにどうやっているのかわからない なおか -14-

20 つ 村 の 村 民 も 目 的 意 識 を 持 たずしてただ 漠 然 と 出 してくれというような 話 では なかなかそれも 統 制 統 一 できないだろうということからしますと もうちょっと 具 体 的 な 目 的 をお 答 えいただければ と 思 います 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 山 本 課 長 住 民 生 活 課 長 山 本 正 子 君 発 言 住 民 生 活 課 長 ( 山 本 正 子 君 ) 収 集 されたごみの 量 との 関 係 なんですけれども 資 源 ごみで 分 別 収 集 された 量 は 清 掃 センターで 榛 東 村 で 出 たものなんですけれども 平 成 24 年 度 2 万 7,200キログラ ム 平 成 25 年 度 7,400キログラム 平 成 26 年 度 2 万 6,700キログラム ストックハウスでは 平 成 24 年 度 3 万 7,594キログラム 平 成 25 年 度 4 万 7,706キログラム 平 成 26 年 度 5 万 3,433キログラム 子 供 会 等 の 廃 品 回 収 では 平 成 24 年 度 19 万 1,028キログラム 平 成 25 年 度 18 万 2,422キログラム 平 成 26 年 度 17 万 1,513キログラムとなりました また 平 成 26 年 度 の 合 計 で25 万 1,646キログラムを 一 般 ごみで 処 理 した 場 合 広 域 の 村 の 負 担 金 額 は400 万 程 度 ふえることになっております すみません それとストックハウスの 収 量 なんですけれども 平 成 26 年 度 につきましては 髙 田 議 員 さんも 見 ていらっしゃるので 傍 聴 の 方 はわからないと 思 うんですけれども ストックハウスの 実 績 は26 年 度 で 先 ほども 言 いましたが 5 万 3,433キログラム 金 額 にしまして34 万 6,398 円 平 成 25 年 度 4 万 7,706キログラムにおいて 金 額 は30 万 1,810 円 平 成 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 山 本 課 長 もう 少 し 簡 潔 にお 答 えください 住 民 生 活 課 長 山 本 正 子 君 発 言 住 民 生 活 課 長 ( 山 本 正 子 君 ) すみません ということで そういったことで 分 別 収 集 されることによって 村 の 広 域 負 担 が 確 実 に 減 っている ことは 事 実 です よろしくお 願 いします 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 1 番 1 番 髙 田 清 一 君 発 言 1 番 ( 髙 田 清 一 君 ) すみません 時 間 の 関 係 もありますので この 問 題 をいつまでもやっており ますと 時 間 がなくなってしまいますので 簡 潔 に 最 後 のお 願 いだけしておきたいんですが 要 は 何 が 言 いたいかといいますと せっかく 資 源 ごみと 命 名 して 銘 打 って 村 民 の 皆 さんにも 収 集 に 協 力 してくれということを 言 っているわけですから 何 らかのツールを 使 って これは 何 のためにやって いるんだよと これをやったらどれだけの 成 果 があったよ 効 果 があったよ 例 えば 村 の 財 政 のどれ だけ 寄 与 しているよとか 何 か 村 民 に 訴 えるものを 行 動 として 知 らしめるべきだろうと それと そ れをやることによって 村 民 にも 今 でも 大 分 不 燃 物 で 出 しているんですね 通 常 分 別 廃 棄 のものを ですね 分 別 のものを それを 一 層 村 民 の 意 識 を 高 める 必 要 性 もあることからして その 行 動 は 必 要 かというふうに 思 います それからもう 一 つだけお 願 いしたいのは 都 市 部 に 行 きますと アルミ 缶 とか 新 聞 紙 がお 金 になる -15-

21 ので 取 りっこしているぐらいなのに 村 内 アルミ 缶 が 余 り 重 きを 置 かれていないと ちなみにうち らの 地 区 を 言 いますと 集 めておいて とっておいて 子 供 会 に 出 すようにしているんですが これ もできるもんであれば 村 の 財 政 に 寄 与 するんであれば アルミ 缶 も 今 のものにプラスアルファでや るのも 一 つの 考 え 方 かなというふうに 思 いますので そこら 辺 も 考 えていただければというふうに 思 います これについては 時 間 の 関 係 がありますので これで 住 民 生 活 は 終 わりにさせていただきたいと 思 います 次 に 防 災 の 関 係 で 少 しお 話 をさせていただきたいと 思 います きょうは9 月 1 日 ということで 防 災 の 日 ということでもあります 各 所 防 災 訓 練 をやったり 何 だ りしているわけなんですけれども また 前 回 大 雪 による 非 常 に 大 きな 被 害 をこうむったわけですけ れども このことをもとに 榛 東 村 地 域 防 災 計 画 を 見 直 ししているわけなんですが この 見 直 した 結 果 のポイントのみ 教 えていただければと 思 います 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 新 藤 総 務 課 長 総 務 課 長 新 藤 彰 君 発 言 総 務 課 長 ( 新 藤 彰 君 ) それでは 髙 田 議 員 さんのご 質 問 でございますけれども 防 災 計 画 とい うことで 配 付 が 若 干 おくれて 県 との 調 整 が 時 間 がかかったということで おくれて 大 変 申 しわけ ございませんでした 申 し 上 げますと 地 域 防 災 計 画 の ページでいいますと51ページ 149ページに 雪 害 に 関 する 規 定 を 盛 り 込 ませていただきました その 中 で 関 連 して 今 回 の 地 域 防 災 計 画 の 中 で 大 きく 分 けて3 点 ほどの 追 加 をしております 1つについては 避 難 行 動 の 要 支 援 者 それから 指 定 避 難 所 指 定 緊 急 避 難 場 所 安 否 情 報 等 の 大 規 模 災 害 における 県 域 を 越 えた 避 難 避 難 者 の 受 け 入 れについてと それ から 県 外 の 原 子 力 施 設 の 関 係 の 事 故 について そして3 番 目 といたしまして 髙 田 議 員 さんがお 話 が ありました 雪 害 の 要 望 活 動 対 策 についてということを 具 体 的 にここに 付 記 させていただきました 以 上 でございます 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 1 番 1 番 髙 田 清 一 君 発 言 1 番 ( 髙 田 清 一 君 ) これも2 週 間 ぐらい 前 ですかね 総 務 課 のほうからいただいたんですが こ れはホームページの 差 しかえはいつやる 予 定 になっているんですか 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 総 務 課 長 総 務 課 長 新 藤 彰 君 発 言 総 務 課 長 ( 新 藤 彰 君 ) これについては 皆 さんのところへお 配 りはしてあるんですけれども できるだけ 速 やかに 議 会 終 了 後 行 いたいと 考 えております 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 1 番 -16-

22 1 番 髙 田 清 一 君 発 言 1 番 ( 髙 田 清 一 君 ) けさ 見 てきてもまだ 直 っていなかったんで こういうものはいろんな 人 がい ろんな 形 で 見 るもんですから 早 急 に 対 応 アップすべきだというふうに 思 います もう 一 つお 願 いをしたいのは これは じゃ ホームページをアップしたからということだけでは なくして 村 民 の 皆 様 にどう 説 明 するというのかな どう 変 わりましたよというものを 伝 える 何 かツ ールは 考 えているんですか 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 総 務 課 長 総 務 課 長 新 藤 彰 君 発 言 総 務 課 長 ( 新 藤 彰 君 ) こちらについては もちろんホームページもそうですけれども しんと う 広 報 等 を 活 用 しながら できるだけ 早 くお 伝 えしていきたいというふうに 考 えております 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 1 番 1 番 髙 田 清 一 君 発 言 1 番 ( 髙 田 清 一 君 ) これは 災 害 が 起 こってからでは 遅 いことですので これは 事 前 の 要 望 措 置 を 含 めて 予 防 対 策 を 含 めて 早 急 な 対 策 を 立 つようにお 願 いいたします もう 一 つ 確 認 させていただきたいんですが 協 定 書 なんですけれども 協 定 書 を 見 ますと 大 体 17 年 18 年 21 年 22 年 一 番 古 いのが 平 成 元 年 なんですね 協 定 を 取 り 交 わしている 人 村 長 もずっ と 前 の 人 とか 市 長 等 々も えらいもう20 年 30 年 前 の 人 とかのものが 協 定 書 を 取 り 交 わしてそのまま 載 っているわけです これは 通 常 はですね 変 更 なき 場 合 はそのまま それが 最 新 版 なんだよという 考 え 方 もあろうかというふうに 思 うんですが もしそうであれば これは 変 更 なき 場 合 は この 協 定 書 がこのまま 通 用 するというか 継 続 されるよという 一 文 を 追 加 するとか 何 かをしておかないと こ れは 単 純 に 見 直 していないみたいな 捉 え 方 もされるおそれもありますので そこら 辺 もひとつご 考 慮 いただければというふうに 思 うんですが どうでしょう 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 総 務 課 長 総 務 課 長 新 藤 彰 君 発 言 総 務 課 長 ( 新 藤 彰 君 ) 髙 田 議 員 さんご 指 摘 のように 現 在 榛 東 村 では7 関 係 団 体 との 協 定 を 結 んでおります 防 災 協 定 の 中 で その 中 で 県 も 入 っているわけなんですけれども ご 指 摘 のように 期 限 というか 期 日 だけは 入 っていますけれども そのあとの 継 続 例 えば1カ 月 前 にそういった やめるとかやるとかということが 調 整 がなければ 継 続 するというような 文 言 は 入 っておりませんけ れども 基 本 的 にこれは 有 効 でございます ただし これからいろいろ 防 災 協 定 とかがあるとすれば その 中 には 議 員 ご 指 摘 のように 期 限 を 区 切 って あるいは 運 用 の 情 報 も 盛 り 込 んでいきたいというふ うに 考 えております 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 1 番 1 番 髙 田 清 一 君 発 言 -17-

23 1 番 ( 髙 田 清 一 君 ) そこら 辺 を 早 急 な 対 策 を 立 てていただくということでお 願 いをして 次 の 問 題 なんですが 私 も ここに 傍 聴 に 来 られている 区 長 さんもそうでしょうけれども 非 常 に 困 ったの が 大 雪 のときに 行 政 側 の 情 報 の 一 元 化 それから 情 報 発 信 の 一 本 化 ということに 非 常 に 疑 問 に 私 も 感 じたわけです というのは 執 行 のほうで 情 報 を 発 信 するのは 各 課 単 位 ぐらいで 縦 割 り 行 政 の 悪 さかなと 思 うんですが 情 報 の 発 信 は 各 課 単 位 なんですね 建 設 課 さんから 区 長 に 来 たり 住 民 生 活 課 総 務 課 から 区 長 に 来 たりということで いろんな 情 報 いろんなものが 来 るんですが 受 けるほ うは 区 長 1 人 なんですね ということからしたら これは 起 きたときの 体 制 のためにそこら 辺 の 組 織 づくりというのをしてほしいんですが 情 報 収 集 の 一 元 化 これは 役 場 として 災 害 対 策 本 部 を 設 置 したら おのずとその 関 連 各 課 からメンバーを 集 めて それに 伴 っての 対 策 本 部 としての 情 報 の 収 集 と 情 報 の 発 信 というものを 心 がけていかないと 受 け 側 が 非 常 に 混 乱 するということがあると 思 うん で そこら 辺 を 考 えていただければというふうに 思 うんですが どうでしょうか 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 総 務 課 長 総 務 課 長 新 藤 彰 君 発 言 総 務 課 長 ( 新 藤 彰 君 ) これもですね 防 災 計 画 の 中 にも 盛 り 込 んであるんですけれども 大 規 模 災 害 が 発 生 いたしますと 村 長 と 所 属 長 から 成 る 災 害 対 策 本 部 を 設 置 するということになっており ます それによって 議 員 がご 指 摘 のように 情 報 の 集 約 それから 指 示 系 統 の 一 元 化 を 行 うということ でございます 具 体 的 には 村 長 は 災 害 が 発 生 し または 発 生 するおそれがある 場 合 には 防 災 計 画 にある 災 害 対 策 本 部 の 設 置 基 準 に 基 づきまして 榛 東 村 災 害 対 策 本 部 を 設 置 するということでござ います この 本 文 に 基 づきまして 庁 内 の 課 長 を 中 心 に 総 務 班 住 民 対 策 班 それから 生 活 対 策 班 教 育 班 消 防 班 と 組 織 いたしまして 情 報 収 集 するとともに この 情 報 が 一 本 的 に 本 部 に 吸 い 上 げて 集 まるというような 体 制 を 現 在 組 んでいるというものでございます 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 1 番 1 番 髙 田 清 一 君 発 言 1 番 ( 髙 田 清 一 君 ) もう 一 つ じゃ 次 の 問 題 に 移 らせてもらいたいんですが 私 は 受 け 側 とし て 感 じたのが 非 常 に 行 政 側 と 社 協 との 連 携 といいますか これが 非 常 に 連 携 がとれていないという 感 じを 受 けました 社 協 は 例 えば 大 雪 なんかですと ひとり 暮 らしということを 中 心 とした 動 きな んでしょうけれども 行 政 側 はそういう 基 点 で 考 えていないもんですから そういう 意 味 では 社 協 のやっていることと 行 政 側 のやっていることに 何 か 不 一 致 というんですかね 整 合 性 がとれていない ような 気 がしましたので もしもそのようなことがあるんであれば 早 急 な 対 策 を 立 てることによっ て お 互 いが 連 携 をとってよりよい 防 災 対 策 が 講 じられればというふうに 思 いますので お 願 いをし たいと 思 います もう 一 つお 願 いしたのは 災 害 が 起 きたり 大 雪 がなった 場 合 に 建 設 協 会 の 皆 さんにお 願 いをし て 担 当 区 割 りというのも 私 も 見 せてもらったんですが 区 割 りに 基 づいての 雪 の 除 雪 作 業 というこ -18-

24 とが 行 われているわけですけれども この 前 みたいな 大 きな 大 雪 ですと これじゃとてもとてもそれ では 間 に 合 わないといったときに 民 間 を 含 めた 形 でこれを 連 携 をとる また 対 策 をとる あらかじ め 準 備 をしておくということが 必 要 だと 思 うんですが これに 対 してはどうでしょう 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 総 務 課 長 総 務 課 長 新 藤 彰 君 発 言 総 務 課 長 ( 新 藤 彰 君 ) これは 何 百 年 というか その1 回 にあった 先 ほどあった 雪 の 関 係 な んですけれども 実 際 反 省 材 料 といたしまして どうにもならないような 状 況 で 経 験 したことのな いような 状 況 に 追 い 込 まれてしまったということでございます そんな 中 で きょう 区 長 さんが 見 え ていますけれども 非 常 に 区 長 さんにはお 願 いをして 区 を 挙 げて 地 域 の 防 災 組 織 というんですかね 地 域 コミュニティというので 機 能 していただきまして 除 雪 に 当 たっていただいたということで 非 常 に 助 かった 面 もあります そういったことで やはり 地 域 の 区 長 さんを 中 心 に あるいは 行 政 を 中 心 に もう 一 度 再 度 この 防 災 大 雪 等 あった 場 合 についての 対 応 の 見 直 しを あるいは 等 を 行 っていきたいというふうに 考 えております 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 1 番 1 番 髙 田 清 一 君 発 言 1 番 ( 髙 田 清 一 君 ) 今 後 このようなことが この 前 みたいなことがないことを 祈 るわけですけれ ども あったときのあたふたしないように 事 前 の 準 備 をお 互 い 協 力 して 立 てていければというふうに 思 います 最 後 に 総 務 課 さんのほうには 幾 つかお 願 いだけをして 時 間 の 関 係 もありますので 終 わりにし たいと 思 うんですが 先 ほど 申 しましたように 情 報 収 集 指 示 伝 達 判 断 支 援 体 制 ですね 資 金 援 助 全 てにおいて 機 敏 な 対 応 をお 互 い 心 がけて 対 処 したいと 思 いますので これをご 協 力 をお 願 いし たいと 思 います それから できればのお 願 いなんですが 村 主 導 で 防 災 避 難 訓 練 というものを 計 画 していただけれ ばと 思 います 自 主 防 災 組 織 としての 避 難 訓 練 等 々は この 中 の 防 災 計 画 にあるんですが なかなか 地 区 において じゃ どのようにしたらいいのかどうなのかということで 考 えながら おざなりにな ったりやられていないところもあろうかと 思 いますので 村 主 導 で 少 しそこら 辺 のところのトレーニ ングを 立 ててもらえればありがたいというふうに 思 います それから 災 害 時 の 要 援 護 者 災 害 が 起 きたときに 例 のマップでですね 社 協 民 生 委 員 さんの 皆 さんも 中 心 でマップをつくってやっているわけですけれども 援 護 者 名 簿 というものを 行 政 として もしっかり 把 握 して 対 応 をとる 必 要 があろうと 思 いますので そこら 辺 もメンテをかけていただきた いというお 願 いです それからもう 一 つ 防 災 無 線 の 関 係 なんですが 防 災 無 線 も これも 連 絡 をしますと じゃ 説 明 -19-

25 しますよと 来 ていただけるんですね だけれども これは 知 らないからといったばかりの 人 じゃなく て 全 体 が 知 らしめていないとまずい 問 題 ですので 定 期 的 な 研 修 防 災 無 線 に 対 する 研 修 を 計 画 し ていただければというふうに 思 います それともう 一 つお 願 いしたいのは 防 災 無 線 がかぶってしまう 場 所 があると かぶって 聞 こえにく い または 聞 こえないという 場 所 があるという 話 を 聞 いておりますので きょう 区 長 さんも 来 ており ますので そのような 場 所 があったら 教 えてもらうのか または 調 査 するのか 何 か 手 だてをしてい ただければという 要 望 をして 総 務 課 のほうは 終 わりにしたいと 思 います ありがとうございました 時 間 もなくなってきましたので 最 後 の 簡 単 にお 願 いしたいと 思 います これは 福 祉 になるのかどこになるのかわからないんですが 私 は 山 子 田 在 住 ですので 非 常 に 密 接 に 関 係 あるんですが 山 子 田 の 今 までAコープ 私 もAコープにはよく 買 い 物 に 行 くわけですけれ ども Aコープが 今 度 は 吉 岡 のほうにできてしまったよということで 多 分 大 丈 夫 という 話 は うわ さだか 本 当 だかよくわからないんですが 聞 こえてはくるんですが 今 後 何 か 行 政 側 として このA コープの 存 続 等 々についての 考 え 方 なり 情 報 がありましたら 教 えていただきたいと 思 います 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 総 務 課 長 総 務 課 長 新 藤 彰 君 発 言 総 務 課 長 ( 新 藤 彰 君 ) これは 産 業 振 興 課 で 久 保 田 課 長 のほうの 範 疇 なんです 私 が 去 年 産 業 振 興 課 長 をやったときにフレッセイの 関 係 でいろいろございまして そのときに 幹 部 の 方 に 直 接 確 認 したときには このAコープの 移 転 については 当 初 からそういう 話 は 一 切 なかったという 話 をお 聞 きしております その 後 フレッセイができて どういう 形 で 情 勢 も 動 いていますけれども そう いったことで 私 が 去 年 の 段 階 で 確 認 した 段 階 では 非 常 に 数 億 単 位 の 黒 字 も 出 ているんで このま ま 存 続 していきたいという 話 をお 聞 きしております 以 上 です 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 1 番 1 番 髙 田 清 一 君 発 言 1 番 ( 髙 田 清 一 君 ) このごろ 空 き 家 対 策 も 含 めて 高 齢 者 対 策 も 含 めて 非 常 に 高 齢 者 が 買 い 物 等 々 困 っていると 手 押 し 車 みたいなものを 押 してAコープに 買 い 物 に 来 ているご 老 人 を 見 るわけで すけれども そういう 人 たちのことも 配 慮 して 近 くに 買 い 物 ぐらいは 行 ける 場 所 を 存 続 させるとい うか これも 非 常 に 年 寄 りに 対 する 愛 のある 対 策 だと 思 いますので 何 かのチャンスがありましたら そこら 辺 も 心 がけて 対 応 していただければと 思 います それと それに 絡 めて お 年 寄 りの 通 院 とか 買 い 物 これはある 一 部 福 祉 タクシーという 話 も 聞 いたんですが 通 院 とか それから 買 い 物 に 対 する これは 行 政 に 質 問 することでもあろうかどうか わかりませんが これについては 何 か 考 えて もしも 福 祉 タクシー 等 々も 含 めて 対 応 策 がありました ら 教 えてください -20-

26 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 子 育 て 長 寿 支 援 課 長 子 育 て 長 寿 支 援 課 長 青 木 繁 君 発 言 子 育 て 長 寿 支 援 課 長 ( 青 木 繁 君 ) 買 い 物 通 院 に 対 しましては 過 去 にデマンドバスという ものを 試 行 して その 結 果 から 福 祉 利 用 補 助 券 という 制 度 を 行 いまして 現 在 に 至 っているわけです けれども 現 在 はその 利 用 者 数 は 着 実 にふえてきております その 成 果 等 は 資 料 等 でごらんいただけ ればと 思 いますが 今 現 在 で 対 応 できる 策 通 院 買 い 物 に 対 してできる 策 は その 福 祉 タクシー 利 用 補 助 券 を 活 用 していただくという 対 策 となっております 以 上 です 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 1 番 1 番 髙 田 清 一 君 発 言 1 番 ( 髙 田 清 一 君 ) ありがとうございました 最 後 の 質 問 にさせていただきます 高 齢 者 という 話 を 出 しましたので 高 齢 者 に 関 係 することをもう 一 つなんですが 介 護 保 険 法 が 施 行 規 則 改 正 になりました 介 護 保 険 料 が3 月 定 例 会 でも 承 認 され 660 円 値 上 げということで 承 認 さ れたわけですけれども これをランクで 見 ますと 県 内 で35 市 町 村 中 7 番 目 に 高 くて 県 平 均 よりも 534 円 高 いという これは 結 果 ですよね 結 果 なんですけれども これは 国 保 値 下 げも 村 長 は 公 約 で 掲 げているわけですが これも 介 護 保 険 料 も 含 めて ここら 辺 についてはどのように 考 えているかを 教 えていただければと 思 います 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 小 野 関 健 康 保 険 課 長 健 康 保 険 課 長 小 野 関 均 君 発 言 健 康 保 険 課 長 ( 小 野 関 均 君 ) 介 護 保 険 料 の 算 定 には 給 付 費 が 大 きな 割 合 を 占 めているわけで ございまして 要 介 護 認 定 者 のサービス 利 用 料 が 重 要 なポイントになっているわけでございます 保 険 料 が 高 いということは 給 付 費 が 大 きな 支 出 をしているということでございますが 村 では 介 護 保 険 にならないように 要 介 護 状 態 の 軽 減 悪 化 を 防 止 するため 予 防 事 業 を 一 生 懸 命 やっております ただ これがなかなか 予 防 事 業 が 成 果 を 上 げているかというと そこははっきり 数 字 は 見 えませんが 予 防 事 業 をして 介 護 になる 前 の 段 階 で 元 気 な 生 活 を 送 っていただけるような 努 力 をしまして 介 護 給 付 費 の 抑 制 を 図 り 給 付 費 が 抑 制 されれば 保 険 料 も 上 げなくて 済 むという 循 環 的 な 状 況 になってい ると 思 います 以 上 です 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 1 番 1 番 髙 田 清 一 君 発 言 1 番 ( 髙 田 清 一 君 ) ありがとうございました 今 後 行 政 の 中 の 非 常 に 大 きな 問 題 というふうに 思 いますので お 互 いを 前 向 きに 対 処 する 動 きを -21-

27 していきたいというふうに 思 います きょうは 初 の 一 般 質 問 ということで 拙 い 質 問 をさせていただきました 非 常 に 執 行 側 の 皆 さん にもご 迷 惑 をおかけしたと 思 うんですが 今 後 また 新 たに 問 題 勉 強 して また 取 り 組 んでいきたい と よりよいむらづくりを 目 指 して 今 後 も 取 り 組 んでいきたいと 思 います 本 日 はありがとうござい ました 終 わります 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 以 上 で1 番 髙 田 清 一 君 の 一 般 質 問 が 終 了 いたしました ここで10 分 間 の 休 憩 をとります 再 開 を10 時 15 分 より 行 います 午 前 10 時 5 分 休 憩 午 前 10 時 15 分 再 開 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 会 議 を 再 開 いたします 質 問 順 位 2 番 松 岡 好 雄 君 の 質 問 を 許 可 いたします 9 番 松 岡 好 雄 君 9 番 松 岡 好 雄 君 登 壇 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) 皆 さん おはようございます 松 岡 です 6 月 9 日 の 第 2 回 定 例 会 の 一 般 質 問 自 分 の 病 気 のため 皆 さんに 村 民 の 皆 様 に 本 当 にご 迷 惑 を おかけしたことは 本 当 にまことに 申 しわけありませんでした きょうは 通 告 のとおり 村 長 の 政 治 姿 勢 についてから8 番 目 5 年 先 10 年 先 まで 自 席 に 戻 って 質 問 いたしますので よろしくお 願 い いたします 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 9 番 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) 9 番 松 岡 です では 一 般 質 問 を 始 めます まず 第 1に 村 長 の 政 治 姿 勢 について 項 目 を3 点 に 分 けて 質 問 いたします 1 点 目 就 任 後 3カ 月 経 過 の 総 括 と 成 果 ということで 就 任 後 たった5 日 で 人 事 異 動 を 内 示 し 地 域 経 済 循 環 型 のふるさと 納 税 制 度 を 始 めて7カ 月 地 域 創 生 事 業 を 始 めて5カ 月 地 域 創 生 自 然 エネ ルギー 推 進 室 を 廃 止 して 何 の 成 果 が 上 がったのか 実 績 を 具 体 的 に 説 明 してください 村 長 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 真 塩 村 長 村 長 真 塩 卓 君 発 言 村 長 ( 真 塩 卓 君 ) これについては 事 業 そのものは 続 けております あの 人 事 異 動 これは 行 政 改 革 の 一 環 として ふるさと 納 税 あるいは 地 方 創 生 あと 自 然 エネルギー これについては 今 ま でのそのふさわしい 課 に 移 動 をしたところでございます この 移 動 によって 職 員 の 異 動 もあったとい -22-

28 うところでございますので よろしくお 願 いをしたいと 思 います さらに 成 果 これはそのとおりを 引 き 継 いでおりますので これは 順 調 に 推 移 をしているというと ころでございますので ご 理 解 を 願 いたいというふうに 思 います 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 9 番 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) では もう 一 度 言 います 前 自 然 エネルギー 推 進 室 を 潰 して 担 当 課 長 を 左 遷 したと 給 食 センターに それで 成 果 は 本 当 に 上 がるんでしょうか 村 長 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 村 長 村 長 真 塩 卓 君 発 言 村 長 ( 真 塩 卓 君 ) 左 遷 したということは 当 たりません 先 ほど 言 ったように その 仕 事 が 違 う ところへ 移 ったと それに 伴 って 異 動 を 伴 うと これからも 行 政 改 革 というものは 順 次 進 めていかな くてはならない そういう 中 でございますので 左 遷 とは 私 は 考 えておりません 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 9 番 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) 教 育 長 これは 担 当 課 長 自 然 エネルギーの 担 当 課 長 を 外 して 給 食 センター に 命 令 したのは 教 育 長 ですか 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 暫 時 休 憩 いたします 午 前 10 時 18 分 休 憩 午 前 10 時 18 分 再 開 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 教 育 長 教 育 長 阿 佐 見 純 君 発 言 教 育 長 ( 阿 佐 見 純 君 ) 松 岡 議 員 さんのほうから 私 にその 件 については 通 告 がなかったので お 答 えできません 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 9 番 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) 答 えられなければ 村 長 今 の 質 問 を 村 長 にお 答 え 願 います 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 村 長 村 長 真 塩 卓 君 発 言 村 長 ( 真 塩 卓 君 ) 私 も 同 じです 通 告 はありませんので 今 どのようなことを 聞 かれるかわ かりませんので これからも 通 告 をお 願 いいたします 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 9 番 松 岡 好 雄 議 員 -23-

29 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) 要 するに 就 任 後 3カ 月 の 総 括 と 成 果 ということで 質 問 しているんだから 答 えるべきだと 思 う これ 何 で 担 当 課 長 を 給 食 の 担 当 課 長 を 答 弁 席 に 置 かないんかなと それを 聞 い ているわけです 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 松 岡 議 員 どなたに 聞 くんですか 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) 村 長 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 村 長 村 長 真 塩 卓 君 発 言 村 長 ( 真 塩 卓 君 ) 通 告 等 に 基 づいて これはどうしてもセンター 長 が 必 要 とあれば これは 呼 ぶこともございます この 通 告 に 基 づいて 私 たちは これは 必 要 ないということで 議 長 のほうか らそれなりのアクションというものは 私 のところにはありますけれども 私 のほうで 判 断 して 誰 々が 出 席 ということでやらせてもらっています 休 憩 動 議 の 声 あり 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 暫 時 休 憩 します 午 前 10 時 20 分 休 憩 午 前 10 時 24 分 再 開 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 会 議 を 再 開 いたします 9 番 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) 次 に 移 ります 新 聞 報 道 の 総 括 ということで 村 長 にお 答 え 願 います 6 月 12 日 の 朝 日 新 聞 への 発 言 は 何 を 根 拠 に 行 ったか 現 在 はどうなっているのか 村 の 名 誉 の 毀 損 信 用 の 失 墜 に 当 たらないか 村 民 並 びに 村 政 功 労 者 である 前 村 長 らに 新 聞 紙 上 を 通 じて 謝 ることはあ りますか 村 長 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 村 長 村 長 真 塩 卓 君 発 言 村 長 ( 真 塩 卓 君 ) 新 聞 報 道 については 大 きくは2つになされているかと 思 います そういう 中 において 旧 榛 名 カントリークラブ 跡 地 の 建 築 物 の 関 係 についてが 出 ておりました これについては 前 橋 土 木 事 務 所 の 指 導 を 仰 ぎながら 建 築 基 準 法 に 適 合 する 建 物 であるということが 認 められません そのような 指 導 がございまして これについては 撤 去 するか あるいはこれについて 逆 に 正 規 な 建 物 にするか これを 指 導 されまして これについての 今 現 在 いろいろ 考 えた 中 で その 指 導 に 従 って -24-

30 正 しい 建 築 確 認 をとるというところで 今 やっております また 今 あと 白 子 のりでしたかね あれは 新 聞 報 道 されたのは 松 岡 議 員 いいですか 白 子 のりの 関 係 ですか 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) そうじゃないよ 旧 榛 名 カントリー 跡 地 の 今 村 長 それを 言 ったんじゃな いですか 村 長 真 塩 卓 君 発 言 村 長 ( 真 塩 卓 君 ) じゃ それでいいですね はい そういうことでございます 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 9 番 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) 議 長 暫 時 休 憩 を 入 れてください ちょっと 書 類 を 今 出 します 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 暫 時 休 憩 午 前 10 時 26 分 休 憩 午 前 10 時 26 分 再 開 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 会 議 を 再 開 いたします 9 番 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) 村 長 が 言 っているのはあれですかね 平 成 22 年 6 月 11 日 県 土 木 整 備 部 長 倉 嶋 敬 明 さんですか この 資 料 があるんですけれども これは 別 に 問 題 ないと 書 いてあるんだけれども 村 長 違 いますか 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 暫 時 休 憩 いたします 午 前 10 時 27 分 休 憩 午 前 10 時 28 分 再 開 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 会 議 を 再 開 いたします 村 長 村 長 真 塩 卓 君 発 言 村 長 ( 真 塩 卓 君 ) 22 年 6 月 11 日 の 件 については 砕 石 骨 材 の スラグの 問 題 ですね これは 私 は 新 聞 には 出 ていないと 思 うんですけれども 新 聞 に 出 したつもりはないんで 発 表 したつもりは ないんですけれども このスラグについては ちょっと 調 べさせてください 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 9 番 -25-

31 9 番 村 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) それは じゃ 事 後 答 えていただきますことにして 次 3 番 目 事 業 の 中 心 方 針 は 議 会 軽 視 かということで 質 問 します 地 域 創 生 型 交 付 金 事 業 の 目 玉 であるSOILオリンピックの 中 止 村 長 は6 月 22 日 18 時 より ふれ あい 館 で 村 政 報 告 会 の 中 で SOILオリンピックはやらないと 発 言 しました だけれども この 間 村 長 に 行 き 会 ったときに 聞 いたら 俺 はそんなことは 言 っていなかったと そういうこともあります ので 村 長 はっきりお 答 えください 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 村 長 村 長 真 塩 卓 君 発 言 村 長 ( 真 塩 卓 君 ) 6 月 等 において これは 議 会 ですか この 前 も 話 しましたけれども 私 は 村 政 報 告 をたしか6 月 22 日 にやらせてもらいました その 前 は 一 番 初 め 挨 拶 があるように 6 月 の 議 会 というのはその 前 にやっておりまして そのときは 松 岡 議 員 は 出 席 していないときですね あの ときの 質 問 が 後 で 質 問 するのが 時 系 列 に 私 にも いつあの 質 問 はした 後 にですか 22 日 にそれは しないと 言 ったんだけれども どういうんかと その 時 も 私 は 話 をしましたけれども 松 岡 議 員 はそ のときいなかったでしょうと 違 うでしょうという 話 もさせてもらったところは 自 分 でもご 存 じだ と 思 います そして そのときも 申 し 上 げましたけれども いろいろな 人 に 聞 きましたけれども 私 もそれをいろいろな 事 業 について 中 止 を 含 めて あるいは 継 続 も 含 めて 検 証 していくということを 言 ったことであって 何 をどういうことをすると 言 った 覚 えはありません 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 9 番 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) それでは 違 う 角 度 からもう 一 つ 質 問 します 地 球 屋 さんに5 月 28 日 付 で150 万 支 払 うことになっていましたが なぜ 支 払 いをしないのですか 村 長 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 清 村 基 地 財 政 課 長 基 地 財 政 課 長 清 村 昌 一 君 発 言 基 地 財 政 課 長 ( 清 村 昌 一 君 ) お 答 えいたします あの 倉 庫 の 購 入 事 業 につきましては 単 費 の 事 業 となってございますが この 後 ご 質 問 もあろうか と 思 いますけれども 地 方 創 生 事 業 につきまして 見 直 しといいましょうか 変 更 するもの 等 ございま して その 関 連 で 執 行 留 保 させていただいているというところでございます 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 9 番 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) 基 地 財 政 課 長 今 の 答 えなっていないよ これは150 万 を5 月 28 日 付 で 村 が 払 うと 言 ったのに 何 で 払 わないのかと 質 問 しているんですよ それに 答 えていないでしょう も -26-

32 う1 回 お 願 いします 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 清 村 課 長 基 地 財 政 課 長 清 村 昌 一 君 発 言 基 地 財 政 課 長 ( 清 村 昌 一 君 ) 先 ほどと 繰 り 返 しになってしまいますけれども 事 業 の 変 更 とい うのが 想 定 されるということがございまして その 検 証 といいましょうか 新 たな 事 業 が 決 定 するま での 間 支 払 いを 留 保 させていただいたというところでございます 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 9 番 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) それでは SOILオリンピックの 参 加 者 の 宿 泊 先 になっているしおざわ 民 宿 ですが 6 月 下 旬 にSOILオリンピック 中 止 と 宿 泊 のキャンセルを 担 当 課 長 清 村 課 長 ですか 2 人 で 行 って 断 った 理 由 は 何 ですか 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 清 村 課 長 基 地 財 政 課 長 清 村 昌 一 君 発 言 基 地 財 政 課 長 ( 清 村 昌 一 君 ) 地 方 創 生 事 業 につきまして 大 きく 分 けまして 消 費 喚 起 型 と それと 先 行 型 という2 類 型 ございまして 土 壌 オリンピックの 関 係 につきましては 先 行 型 というこ とで 実 施 をする 予 定 としていたところでございますが こちらにつきましては 村 長 のほうから 見 直 し の 指 示 もございまして まち ひと しごと 創 生 法 の 趣 旨 であります 少 子 化 対 策 の 事 業 に 振 りかえる ということに 伴 いまして 土 壌 オリンピックにつきましては 当 初 から 協 力 をしていただいておりま した 大 学 のほうの 主 催 で 継 続 して 実 施 をするということになりまして そちらのオリンピックにつき ましては 村 のほうとしては 協 賛 という 立 場 でかかわらせていただくということになってございます 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 9 番 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) 同 じく6 月 下 旬 同 事 業 の100% 交 付 金 が 出 て 購 入 予 定 の 精 米 機 の 倉 庫 の 所 有 者 が 売 るのをごねているので 買 えないので 中 止 にすると 分 析 研 究 開 発 者 に 担 当 課 長 らが 訪 問 し て 発 言 したと 2 名 行 ったね この 発 言 は 虚 偽 じゃないんかい お 答 え 願 います 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 清 村 課 長 基 地 財 政 課 長 清 村 昌 一 君 発 言 基 地 財 政 課 長 ( 清 村 昌 一 君 ) そのような 発 言 をした 事 実 はございません 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 9 番 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) それじゃ あれですか 名 前 を 言 えば 簡 単 なんだけれども 差 しさわりがあ ると 思 って 言 わなかったんだけれども 分 析 研 究 開 発 者 というのはわかるね 誰 を 指 しているか そこへ だけれども 担 当 課 長 が 中 止 だと 言 いに 行 ったわけですか まだ 決 まってもしないのに も -27-

33 う 勝 手 に 決 めてしまったんですか 村 で 議 会 には 諮 らなかったんですか 俺 は6 月 議 会 に 病 気 のた めに 休 んだんで わかんないから 質 問 しているんです 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 清 村 課 長 基 地 財 政 課 長 清 村 昌 一 君 発 言 基 地 財 政 課 長 ( 清 村 昌 一 君 ) 中 止 といいましょうか 事 業 変 更 するという 方 針 が 村 として 決 定 いたしましたので その 説 明 にお 伺 いをさせていただいたところでございます 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 9 番 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) だから 中 止 と 言 ったんだろう この 事 業 はね 地 域 創 生 事 業 として 交 付 金 事 業 であり 地 域 創 生 室 と 担 当 の 内 閣 府 の 職 員 特 に3 月 4 日 にお 会 いした 小 泉 政 務 官 などにご 指 導 いただきながら 作 成 した 事 業 計 画 そんな 簡 単 に 変 えて もいいんですか 村 長 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 村 長 村 長 真 塩 卓 君 発 言 村 長 ( 真 塩 卓 君 ) 私 も5 月 18 日 に 就 任 させてもらいまして いろいろなものを 精 査 させてもら ったところでございます これについては 国 のほうとも 相 談 しなければなりませんので それを 相 談 し 先 ほど 課 長 のほうから 話 があったとおり この 内 容 について こういうことにやりたいという ことで 国 のほうもそれに 賛 同 してくれて 過 日 その 報 告 があり そのように 変 えてくださいという ことでございました そういう 中 で 私 がやったのは 特 に 台 湾 へ 行 って 宣 伝 活 動 をしてくる これに ついても 少 なくともその 効 果 が この 地 方 創 生 榛 東 のためにこれはなるかどうか それらを 精 査 させてもらい これを 違 うものに 振 りかえたと そして 国 のほうも 了 解 を 得 たというところでござい ます 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 9 番 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) 次 に 担 当 課 長 基 地 財 政 課 長 として 村 長 へSOILオリンピックをや らないと 榛 東 村 の 地 域 創 生 に 大 きな 損 失 になるんじゃないかと どうして 進 言 できなかったの こ れはあなたの 怠 慢 じゃないんか 基 地 財 政 課 長 の お 答 えください 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 清 村 課 長 基 地 財 政 課 長 清 村 昌 一 君 発 言 基 地 財 政 課 長 ( 清 村 昌 一 君 ) そのオリンピックに 関 しましては 中 止 ではなくて 主 催 者 がかわ るということで 継 続 して 実 施 はされます 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 9 番 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 -28-

34 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) 詭 弁 だとは 思 うけれども 本 当 は 榛 東 村 でやればね 11 月 5 日 にやれば 世 界 の 真 塩 村 長 になったんだよ これは これをほかに 譲 るということは 真 塩 村 長 世 界 一 じゃなく なってしまうんだよ そこをよくわきまえて 俺 が 反 対 しているわけじゃないんだ これは じゃ 次 に 移 ります 道 路 整 備 について 延 伸 道 路 の 早 期 実 現 についてということで 私 は 議 員 としてライフワークでもあり 平 成 17 年 の 初 当 選 から 一 貫 して 質 問 しています 関 越 道 から 延 伸 道 ですが 渋 高 バイパスから 役 場 まで 延 伸 道 につ いて 質 問 を 求 めます 駒 寄 インターから 渋 高 バイパスまでは 大 型 車 が 通 行 できるように 吉 岡 の 道 路 行 政 は 進 んでいるが その 先 から 榛 東 役 場 まで 約 3キロ 2.5キロかもしれませんが それについて 村 長 簡 潔 に 平 成 何 年 までに 役 場 まで 持 ってきてくれるかお 答 え 願 います 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 村 長 村 長 真 塩 卓 君 発 言 村 長 ( 真 塩 卓 君 ) 詳 しくは 担 当 課 長 のほうから 話 をさせますけれども これについての 推 進 に ついては 7 月 31 日 に 期 成 同 盟 会 がありまして その 期 成 同 盟 会 の 中 で 期 成 同 盟 会 として これは 県 国 へ 強 い 要 望 書 を 出 させてもらいました これに 沿 って 行 動 をやっていきたい 詳 しくは 担 当 課 長 のほうから 説 明 します 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 久 保 田 建 設 課 長 建 設 課 長 久 保 田 勘 作 君 発 言 建 設 課 長 ( 久 保 田 勘 作 君 ) 上 毛 大 橋 の 延 伸 道 路 の 関 係 ですけれども 平 成 27 年 度 は 今 年 度 は3 期 工 区 の 県 道 高 崎 渋 川 線 から 高 渋 バイパスまでの 榛 東 村 分 760メートルを 測 量 調 査 設 計 中 でござい ます 高 渋 バイパス 以 降 につきましても 駒 寄 スマートインターへのアクセス 及 び 県 央 域 への 主 要 幹 線 であり 引 き 続 き 国 県 へ 要 望 し 県 事 業 による 早 期 実 現 を 計 画 しております 以 上 です 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 9 番 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) この 質 問 はこれで 終 わりにしたいと 思 いますけれども これは 何 でかという と 平 成 29 年 までに 榛 東 役 場 まで 来 るという 情 報 を 得 ているので この 質 問 は 以 後 割 愛 させていただ きます 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 松 岡 君 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) 地 域 創 生 について 地 域 創 生 についての 交 付 金 事 業 への 取 り 組 みということで 自 然 エネルギー 推 進 室 が 手 がけた 内 閣 府 直 属 の 地 域 再 生 計 画 採 択 になり 六 百 数 十 万 円 の 金 額 が100%の 補 助 で 計 画 を 作 成 するんだと 思 -29-

35 うが これらは5 億 円 を 上 限 として3カ 年 計 画 で2 分 の1ですか 補 助 が 出 る その 事 業 について まず4 月 に 区 長 会 において 調 査 した 空 き 家 の 数 は 幾 つか お 願 いします 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 基 地 財 政 課 長 基 地 財 政 課 長 清 村 昌 一 君 発 言 基 地 財 政 課 長 ( 清 村 昌 一 君 ) お 答 えいたします 昨 年 度 各 区 長 さんにお 願 いをいたしまして 調 査 をした 結 果 村 内 にある 空 き 家 は102 戸 でござい ます 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 9 番 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) それらの 改 修 費 を 国 庫 補 助 金 で 出 せる 計 画 となるのか さらに その 空 き 家 へ 人 口 減 少 対 策 として 人 を 呼 び 込 む 政 策 はあるのか ただ 直 すだけでなく 建 設 業 だけがもうかって また 空 き 家 になるんではまずいと その 政 策 は 何 か 人 はふやせるのか お 答 えください 基 地 財 政 課 長 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 村 長 村 長 真 塩 卓 君 発 言 村 長 ( 真 塩 卓 君 ) これについては 松 岡 議 員 通 告 は 全 くないし 違 うほうで 次 の 人 たち 等 が いっぱいこの 空 き 家 対 策 についてやりますんで できればその 前 に 通 告 してくれた 人 の 前 にやると いうのはちょっと 悪 いと 思 うんで 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 9 番 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) 通 告 があるないと 言 ったって 地 域 創 生 について 質 問 しているんだから こ の 中 に 範 囲 内 に 入 っているんじゃないんですか これは じゃ 次 に2 番 地 域 総 合 戦 略 の 進 捗 状 況 について 基 地 財 政 課 長 先 行 型 4 事 業 消 費 型 5 事 業 について 内 容 と 進 捗 状 況 について 説 明 願 います 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 基 地 財 政 課 長 基 地 財 政 課 長 清 村 昌 一 君 発 言 基 地 財 政 課 長 ( 清 村 昌 一 君 ) お 答 えいたします 先 ほども 一 部 お 答 えをさせていただいたところでございますけれども 初 めに 地 域 消 費 喚 起 生 活 支 援 型 の 事 業 につきましては 当 初 プレミアムつき 商 品 券 発 行 事 業 それから 電 動 自 転 車 購 入 券 発 行 事 業 など4 事 業 が 予 定 されていたところでございます プレミアム 商 品 券 につきましては ご 案 内 のとおり 既 に 完 売 となっておりまして 電 動 自 転 車 の 購 入 券 につきましては 9 月 10 日 から 販 売 を 開 始 いたします これ 以 外 に 名 物 商 品 券 それから 旅 行 券 というものも 発 行 するということで 計 画 をさ れていたわけでございますが こちらにつきましては40% あるいは50%という 高 いプレミアム 率 の -30-

36 受 益 者 ですね 券 の 購 入 者 の 圧 倒 的 多 数 が 村 外 者 と 見 込 まれるため プレミアムつき 商 品 券 の 発 行 事 業 へ 振 りかえることといたしました 7 月 でしたか 発 行 したプレミアム 商 品 券 の 第 2 弾 という 形 で 10 月 からの 発 行 を 予 定 しております また 地 方 創 生 先 行 型 の 事 業 につきましては 同 じく4 事 業 あったわけですけれども 地 方 創 生 総 合 戦 略 策 定 事 業 につきましては 当 然 のことながら 現 在 も 継 続 して 実 施 をしております また 観 光 定 住 促 進 事 業 についても 継 続 実 施 する 予 定 としているところでございます その 他 の2 事 業 につきましては 先 ほどもお 答 えいたしましたが まち ひと しごと 創 生 法 の 趣 旨 に 基 づき 村 の 人 口 減 少 対 策 を 重 視 した 事 業 への 振 りかえを 行 うこととしたところでございます 具 体 的 には B 型 肝 炎 やロタウイルス 等 の 予 防 接 種 の 費 用 の 助 成 を 行 う 事 業 それから 一 般 不 妊 治 療 不 育 治 療 等 の 一 部 を 助 成 する 事 業 それから 通 学 路 のパトロールを 強 化 するとともに 防 犯 カメラを 設 置 し 子 供 の 見 守 りを 行 うほか 異 世 代 間 交 流 等 を 中 心 とした 放 課 後 子 ども 教 室 を 開 催 するということ で 変 更 をいたします いずれの 事 業 につきましても 内 閣 府 との 協 議 は 調 い 変 更 の 承 認 を 得 て 実 施 する 予 定 となってございます 当 初 計 画 されておりました 台 湾 へのトップセールス 事 業 につきましては その 事 業 効 果 が 疑 問 であ るため 中 止 し また 土 壌 オリンピックにつきましては 先 ほど 説 明 いたしましたが 中 止 ということ ではなく 尚 美 学 園 大 学 の 主 催 により 実 施 をされます 村 は 協 賛 という 形 でかかわらせていただくと いうことになってございます 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 9 番 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) 次 に 移 ります 村 の 現 状 と 将 来 像 の 認 識 ということで 村 長 にお 伺 いします 具 体 的 にデータを 用 いて 榛 東 村 の 現 状 から 村 長 の 認 識 を 説 明 してください 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 村 長 村 長 真 塩 卓 君 発 言 村 長 ( 真 塩 卓 君 ) 総 合 戦 略 の 進 捗 状 況 とかそういうものについては 先 ほど 詳 しく 課 長 のほう から その 一 部 を 説 明 させてもらいました その 総 合 戦 略 については 今 後 目 指 すべき 将 来 の 方 向 と 人 口 の 将 来 展 望 これについては 人 口 ビジョンということで 今 後 5カ 年 間 の 実 施 計 画 となる 総 合 戦 略 を 策 定 することとなっております 現 在 人 口 ビジョンについてはほぼ 完 成 いたしまして 総 合 戦 略 の 策 定 に 取 りかかるところでござ います これは 短 くやったほうがいいですか ちょっと 今 までできているものについて 説 明 を 申 し 上 げさせ てもらいますんで ちょっと 時 間 がかかるかと 思 いますよ 短 めにお 願 いしますよ の 声 あり -31-

37 村 長 ( 真 塩 卓 君 ) それでは 短 くやらせてもらいます 人 口 ビジョンについては 将 来 人 口 これからの2060 年 に 向 けてやると 榛 東 は1 万 604 人 と 予 測 が 出 ております 今 はたしか1 万 四 千 六 百 数 十 人 だと 思 いますけれども そのような 推 計 が 出 ており ます また 高 齢 化 というんですか 65 歳 以 上 の 人 口 は 今 現 在 23.5% これが39.8%に 上 がるであ ろうと 逆 にゼロ 歳 から14 歳 人 口 は 今 現 在 1,938 名 おりますけれども これは935 名 に 減 るんじゃな いかという 予 測 が 出 ております このような 人 口 構 成 の 変 化 をなるたけこれを 人 口 減 少 を 防 ぐということは 何 といっても 出 生 率 を 上 げることが 一 番 の 課 題 じゃないかなということで 先 ほど 申 し 上 げましたけれども 地 方 創 生 の 中 の 先 行 型 とかそういうのを 利 用 して 子 育 て あるいは 妊 産 婦 の 治 療 とかそういうもの あるいは 子 供 を 育 てるなら 榛 東 村 というように そのような 施 策 に 取 りかえてやらせてもらうということをきょ う 出 したところでございます 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 9 番 9 番 松 岡 好 雄 君 発 言 9 番 ( 松 岡 好 雄 君 ) 村 長 の 発 言 を 今 聞 きまして 大 体 村 長 の 考 えはわかりました やっぱり 人 口 をふやすには 道 路 の 整 備 が 肝 心 だと 大 澤 知 事 も 言 っています 企 業 も 来 なければ 道 がよくならな ければ 人 口 もふえないと そういうことだと 思 います 次 に 移 ります 自 主 財 源 確 保 について 時 間 が 迫 ってきているので はしょって 行 います 農 家 の 米 野 菜 肉 卵 のブランド 化 の 継 続 は 可 能 かということで 米 でも 野 菜 でも 急 にブラン ド 化 はできない 勝 手 にすぐ 売 るだけでは 全 国 の 人 は 認 めてくれないと 思 うが 自 然 エネルギー 推 進 室 が 行 っていたようなブランド 化 は 進 めているのか 約 束 どおり30キロ 1 等 米 は8,500 円 2 等 米 は8,000 円 買 って 少 しでも 収 益 を 上 げることが 大 事 だと 思 うが 産 業 振 興 課 長 お 答 えください 議 長 ( 金 井 佐 則 君 ) 久 保 田 産 業 振 興 課 長 産 業 振 興 課 長 久 保 田 邦 夫 君 発 言 産 業 振 興 課 長 ( 久 保 田 邦 夫 君 ) それでは 農 家 の 米 野 菜 肉 卵 のブランド 化 に 関 する 現 状 と 今 後 の 展 望 について 説 明 いたします 現 在 の 村 内 の 農 業 者 の 状 況 でございますけれども 農 業 者 の 高 齢 化 や 担 い 手 不 足 に 加 えまして 農 業 資 材 の 高 騰 などから 離 農 や 廃 業 が 増 加 傾 向 にございます こうした 厳 しい 状 況 ではございますが 米 の 作 付 につきましてはほぼ 横 ばいという 状 態 で 推 移 してございます 野 菜 につきましても 村 の 恵 まれました 気 候 と 肥 沃 な 土 壌 を 生 かしながら 多 種 多 品 目 の 園 芸 作 物 が 栽 培 されておりますが 個 々の 生 産 性 が 低 く ブランド 力 を 持 った 特 産 品 までには 至 らないというのが 現 状 でございます しかし 平 成 20 年 度 から3 年 間 におきまして 下 仁 田 ネギに 着 目 して 生 産 者 や 関 係 団 体 との 意 見 -32-

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