埼 玉 県 電 気 工 事 政 治 連 盟 平 成 26 年 度 通 常 評 議 員 会 を 開 催 知 恵 を 出 し 汗 を 流 し 地 域 と 共 に 挨 拶 をする 沼 尻 理 事 長 当 工 組 は 1 月 31 日 ( 金 ) さいたま 市 内 の 大 宮 ラフォーレ 清 水 園 で 埼

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1 月 平成26年３月１日発行 年６回発行 第５巻121号 埼電工 広 報 SAIDENKŌ KOUHOU 横瀬町 天空の花園 埼玉県電気工事工業組合 埼電工組ホームページ

2 埼 玉 県 電 気 工 事 政 治 連 盟 平 成 26 年 度 通 常 評 議 員 会 を 開 催 知 恵 を 出 し 汗 を 流 し 地 域 と 共 に 挨 拶 をする 沼 尻 理 事 長 当 工 組 は 1 月 31 日 ( 金 ) さいたま 市 内 の 大 宮 ラフォーレ 清 水 園 で 埼 玉 県 電 気 工 事 政 治 連 盟 の 平 成 26 年 度 通 常 評 議 員 会 を 開 催 平 成 25 年 度 の 事 業 報 告 と 収 支 決 算 報 告 平 成 26 年 度 の 事 業 計 画 と 収 支 予 算 等 を 慎 重 に 審 議 を 行 い 全 会 一 致 で 承 認 した 続 いて 午 後 5 時 30 分 から 来 賓 を 多 数 招 き 新 年 懇 親 会 を 盛 大 に 開 催 した 通 常 評 議 員 会 は 当 日 の 午 後 3 時 半 から 菊 池 康 之 事 務 局 長 の 司 会 で 行 われ 加 藤 宗 一 副 会 長 の 開 会 の 辞 の 後 主 催 者 を 代 表 して 沼 尻 芳 治 会 長 が 挨 拶 し 私 の 方 から 2 点 ばかり 当 工 組 の 事 業 内 容 等 について 説 明 致 しまして ご 挨 拶 に 代 えさ せて 頂 きたいと 思 います まず1 点 目 は 昨 年 の 12 月 21 日 から 新 たに 東 京 電 力 様 から 異 動 作 業 業 目 次 表 紙 写 真 提 供 = 埼 玉 県 物 産 観 光 協 会 撮 影 者 三 好 紘 一 氏 平 成 26 年 度 通 常 評 議 員 会 を 開 催 1 盛 大 に 新 年 懇 親 会 を 開 催 3 川 口 工 業 高 校 の 電 気 工 事 講 習 会 に 講 師 を 派 遣 / 平 成 26 年 企 業 倫 理 標 語 5 第 3 回 太 陽 光 発 電 設 置 講 習 の 開 催 を 支 援 6 防 犯 のまちづくり 協 定 締 結 事 業 者 感 謝 状 贈 呈 式 7 高 齢 者 ふれあいボランティア に 参 加 ( 大 宮 )/ 平 成 25 年 冬 の 交 通 事 故 防 止 運 動 に 参 加 ( 川 口 ) 8 青 木 北 小 学 校 清 掃 ボランティア( 川 口 )/ クリスマスボランティア( 川 口 ) 9 高 速 道 路 アンダーパス 内 照 明 灯 清 掃 ( 久 喜 )/ 新 春 賀 詞 交 歓 会 を 開 催 ( 東 松 山 ) 10 平 成 26 年 度 認 定 訓 練 参 加 者 募 集 11 平 成 26 年 度 講 習 会 参 加 者 募 集 12 第 11 回 組 合 員 訪 問 インタビュー( 西 藤 常 務 理 事 ) 13 メールによる 情 報 提 供 項 目 月 定 例 理 事 会 等 17 1 月 定 例 理 事 会 等 19 支 部 だより 21 青 年 部 会 だより 24 新 組 合 員 紹 介 24 組 合 員 の 現 況 31 各 種 共 済 制 度 支 払 概 要 32 組 合 員 加 入 変 更 脱 退 状 況 33 業 務 ダイアリー 34

3 開 会 の 辞 を 述 べる 加 藤 副 理 事 長 閉 会 の 辞 を 述 べる 蓜 島 副 理 事 長 議 長 団 の 笠 井 評 議 員 大 塚 評 議 員 山 田 評 議 員 務 を 県 内 6 支 社 全 てにおいて 私 共 が 受 託 させて 頂 きました 先 日 各 支 社 様 にご 挨 拶 に 伺 った 際 に 各 支 社 の 支 社 長 様 とも この 業 務 を 埼 電 工 組 が 担 当 することになり 業 務 品 質 の 向 上 等 に 非 常 に 期 待 されているということを 感 じました この 業 務 は 競 争 入 札 で 落 札 したという 経 緯 もありま して 従 来 東 電 ホームサービス 様 が 行 ってい た 時 より かなり 安 価 な 金 額 で 受 注 をしておりま す しかしながら 安 いからサービスが 低 下 した と 言 うことがあってはならない 訳 でございまして たとえ 安 くても 質 の 高 いサービスの 提 供 というこ とを 東 京 電 力 様 は 我 々に 求 めておられると 思 っております 我 々の 力 をもってすれば これも 実 現 可 能 であろうと 考 えております 一 日 も 早 く この 事 業 が 完 全 に 行 えるような 体 制 作 りが 私 に 課 せられた 使 命 と 大 変 重 く 受 け 止 めております そして 東 京 電 力 様 のご 期 待 に 沿 えるよう ま た 各 支 部 の 財 政 基 盤 の 確 立 のお 助 けになるよう に 頑 張 りますので 皆 様 方 のご 支 援 ご 協 力 をお 願 い 致 します 2 点 目 は 全 ての 支 部 で 実 施 している 訳 ではあ りませんが 竣 工 調 査 業 務 と 定 期 調 査 業 務 は 平 成 26 年 度 も 平 成 25 年 度 と 同 じ 価 格 で 推 移 を 致 し ます 調 査 件 数 の 増 減 は 多 少 ありますが 相 対 的 に 平 成 25 年 度 と 同 じ 程 度 の 金 額 で 進 めることが 出 来 ます しかし 平 成 27 年 になりますと これが 一 般 競 争 入 札 になります 既 に 東 京 電 力 様 のホ ームページで 御 案 内 されておりますので ご 承 知 の 方 も 居 られると 思 いますが こうなると かな りの 業 者 が 参 加 すると 予 想 されております 私 も 受 注 を 目 指 し 頑 張 って 参 ります かなり 努 力 しな いと 皆 様 のご 期 待 に 沿 える 形 にならないと 思 っ ておりますが 私 も 全 力 で 取 り 組 み 頑 張 って 参 り ます 月 日 の 経 つのは 早 いもので 今 日 は1 月 31 日 月 末 で 非 常 にご 多 忙 の 中 こうして 大 勢 の 皆 様 に ご 参 集 頂 きまして この 会 が 開 催 出 来 ますことを 心 からお 礼 申 し 上 げます と 述 べた 続 いて 議 長 団 の 議 長 に 所 沢 支 部 の 大 塚 熙 評 議 員 副 議 長 に 川 越 支 部 の 山 田 和 昭 評 議 員 志 木 支 部 の 笠 井 昇 評 議 員 の3 氏 を 選 出 し 議 事 に 入 った 沼 尻 会 長 が 平 成 25 年 度 事 業 報 告 承 認 の 件 お 楽 しみ 抽 選 会 で 挨 拶 する 西 藤 共 同 購 買 委 員 長 ( 中 央 ) 企 業 倫 理 標 語 優 秀 賞 の 表 彰 式

4 と 平 成 26 年 度 事 業 計 画 決 定 の 件 を 菊 池 事 務 局 長 が 平 成 25 年 度 収 支 決 算 報 告 承 認 の 件 と 平 成 26 年 度 収 支 予 算 決 定 の 件 などについてそ れぞれ 説 明 し 各 議 案 を 評 議 員 に 諮 り 慎 重 に 審 議 全 会 一 致 で 全 ての 議 案 を 承 認 し 蓜 島 一 策 副 会 長 の 閉 会 の 辞 で 終 了 した この 後 共 同 購 買 委 員 会 ( 西 藤 新 委 員 長 )によ る 共 同 購 買 部 お 楽 しみ 抽 選 会 が145 点 の 賞 品 を 準 備 して 行 われ 当 たりくじを 引 いた 多 数 の 参 加 者 に 次 々と 賞 品 が 贈 られた 休 憩 を 挟 み 懇 親 会 の 会 場 に 席 を 移 し その 会 場 で 経 済 産 業 大 臣 表 彰 関 東 東 北 産 業 保 安 監 督 部 長 表 彰 等 の 電 気 安 全 功 労 者 等 の 受 賞 者 が 紹 介 され た その 後 企 業 倫 理 標 語 コンクール 優 秀 賞 の 表 彰 式 が 行 われ 沼 尻 理 事 長 から 企 業 倫 理 標 語 優 秀 作 品 を 投 稿 した 辻 知 子 氏 ( 川 越 支 部 ) 松 岡 貴 幸 氏 ( 浦 和 支 部 ) 吉 川 一 元 氏 ( 大 宮 支 部 ) の 3 氏 にそれぞれ 表 彰 状 と 記 念 品 が 贈 呈 された 盛 大 に 新 年 懇 親 会 を 開 催 新 年 懇 親 会 で 挨 拶 する 沼 尻 理 事 長 引 き 続 き 菊 池 事 務 局 長 の 司 会 で 来 賓 多 数 を 招 き 組 合 役 員 総 代 等 が 参 加 して 総 勢 300 名 で 新 年 懇 親 会 が 開 催 された 席 上 加 藤 副 理 事 長 の 開 会 の 辞 の 後 主 催 者 を 代 表 して 沼 尻 理 事 長 が 登 壇 し 列 席 の 来 賓 各 位 に お 礼 の 言 葉 を 述 べた 後 皆 さん 今 晩 は 埼 電 工 組 で 理 事 長 を 拝 命 致 しております 沼 尻 でございます 平 素 は 埼 電 工 組 の 諸 事 業 に 当 たりまして ご 出 席 の 皆 様 方 には ご 支 援 ご 協 力 ご 後 援 を 賜 ってお り この 席 をお 借 り 致 しまして 厚 く 御 礼 申 し 上 げ ます 私 の 本 年 の 理 事 長 方 針 は 知 恵 を 出 し 汗 を 流 し 地 域 と 共 に とさせて 頂 きました 埼 電 工 組 は60 年 の 歴 史 はございますけども その60 年 の 歴 史 と 伝 統 は 守 りつつも やはり 時 代 の 変 化 に 敏 感 に 対 応 していく 必 要 があると 感 じておりま す 組 合 も 企 業 も 変 化 に 対 応 出 来 なければ 生 き 残 れないという 大 変 厳 しい 現 実 があり これに 正 面 から 立 ち 向 かって 行 きたいと 思 っております 従 来 ですと 全 く 市 場 に 出 回 って 居 りませんでし た 太 陽 光 発 電 や 急 速 充 電 器 LED 等 が 今 市 場 に 出 回 っております さらに 加 えて 平 成 28 年 には 電 力 の 小 売 りの 自 由 化 が 導 入 されるというこ とで この 状 況 の 変 化 をしっかりと 読 み 取 ってど う 対 処 するか どう 対 応 するかということで 流 れ が 大 きく 変 わってしまう 感 じが 致 します そんな 中 で 私 の 方 針 で 示 しましたように 皆 様 方 のお 知 恵 を 拝 借 致 しまして 共 に 汗 を 流 す 中 で こ の 地 域 になくてはならない 我 々が 必 要 とされ る 我 々が 居 るから 地 域 が 元 気 になる とい う 地 域 社 会 と 共 に 発 展 する 組 織 作 りに 全 力 で 取 組

5 武正衆議院議員 小泉衆議院議員 西田参議院議員 大野参議院議員 松本埼玉県議会副議長 小川埼玉県議会議員 加藤埼玉県議会議員 福島埼玉県危機管理 防災部長 み 時代の変化をしっかりと読み取りまして じ っくりと腰を据えて頑張って参ります 組合も 組 合運営 から 組合経営 に変えていく時期が来 ていると思っております いずれに致しましても 皆様方のご支援ご後援ご協力を本年も頂けますよ うお願い申し上げ 合わせて本年が皆様に取りま して より良き一年でありますよう御祈念申し上 げましてご挨拶とさせて頂きます と挨拶した 来賓祝辞では 武正公一衆議院議員 小泉龍司 衆議院議員 西田実仁参議院議員 大野元裕参議 院議員 埼玉県議会の松本恒夫副議長 小川真一 郎議員 加藤末勝議員 福島亨埼玉県危機管理防 災部長などが それぞれ当工組の広範囲に亘る意 欲的な取組みを称え 埼電工組の益々の発展を 祈念申し上げます などと祝辞を送った その後 一財 関東電気保安協会の倉鹿野登 埼玉事業本部長の発声で参加者全員が乾杯 和や かな雰囲気の中 出席者が歓談した 歓談後 埼玉県中小企業団体中央会の田島俊秀 専務理事 埼玉りそな銀行の関川朋史常務執行 役員 埼玉北地域営業本部長 財 埼玉県建築 住宅安全協会の髙岡敏夫理事長による手締めがあ り 藤田征夫副理事長が閉会の辞を述べ懇親会は 終了した 埼玉県電気工事政治連盟の平成26年度事業計画 は次のとおり 平成26年度事業計画 埼玉県電気工事政治連盟は 国や地方自治体の 行政改革 規制改革 業務の一部民間委託 民間 活力と競争原理を働かせた施策が進められ さら に それに伴う業務品質の確保及び法令遵守など 希求されて大きく変化する社会構造の中で 全日 電工連政治連盟 埼玉県中小企業団体政治連盟に 協力し 政治連盟設立の趣旨に従い 埼玉県電気 工事政治連盟 埼玉県電気工事工業組合 の組織 の強化により 電気工事業界の社会的 経済的地 位の向上発展に努める 一財 関東電気保安協会の倉鹿野埼玉事業本部長の発声で 参加者全員が乾杯

6 川口工業高校の電気工事講習会に講師を派遣 完成後の課題をチェックする 戸口委員長 右手前 伊古田委員 右奥 施工についてアドバイスをする戸口委員長 県立川口工業高等学校 當間喜久雄校長 は １月28日 火 29日 水 の２日間 午後０時 30分から３時までの２時間半に亘り ２階実習室 において 社会人講師による県指定事業の県立高 校教育活動総合支援事業 スペシャリストに学 ぶ 事業 を実施し 電気科の生徒52人が 低圧 屋内配線工事を指定された材料や工具を使用し施 工に取り組んだ 当工組から 戸口昌志指導教育 委員長 川越副支部長 と伊古田昌幸同委員 川 口支部 の２人の講師を派遣 この事業は 社会 人講師の指導を受けて 生徒が高度な電気工事技 術を学び 身につけるために毎年開催 今年で８ 年目 先生方の号令により 実習が開始された ２人 の講師は 各テーブルを見回り 生徒に施工にお ける注意点のアドバイスを行った 生徒は 講師 のアドバイスをよく聞き 一生懸命に取り組んだ 閉講式では 戸口委員長 伊古田委員の講評の 後 受講した生徒代表から講師を務めた２氏に対 してお礼の言葉が述べられた 平成26年企業倫理標語 選考の結果 次の作品が入賞致しましたので ご紹介致します たくさんのご応募を頂きありがとうござ いました 優 秀 賞 報 連 相 つながる心で 守る信頼 川越支部 辻電気商会 辻 知子 １人１人の意識の向上 高まる品質 生まれる信頼 浦和支部 松岡電気工業 松岡 貴幸 確かな技術と信頼で 地域社会を明るく照らす 埼電工 大宮支部 定期調査部 吉川 一元 佳 作 賞 あわてるな あせる気持ちが 事故のもと 久喜支部 埼玉電機 恩田 理 信頼は 法令遵守の 積み重ね 本 部 事務局 木村 陽一 心身の疲れが招く ヒヤリハット 大宮支部 八洲電業社 総 務 部

7 高 めよう 一 人 一 人 の 危 機 意 識 強 い 自 覚 でリスク 回 避 川 口 支 部 事 務 局 倉 兼 裕 子 続 けよう 無 事 故 無 災 害 企 業 努 力 と 社 員 の 自 覚 行 田 支 部 事 務 局 田 部 井 敬 知 識 と 意 識 と 良 識 で 決 まりを 守 る 使 命 感 熊 谷 支 部 山 光 電 気 田 島 光 浩 気 をつけよう 慣 れと 油 断 と 思 い 込 み 川 越 支 部 事 務 局 佐 藤 久 子 規 律 ある 職 場 に 生 まれる 責 任 感! 草 加 支 部 大 広 電 気 佐 藤 武 第 3 回 太 陽 光 発 電 設 置 講 習 の 開 催 を 支 援 工 業 高 校 生 26 名 が 受 講 学 科 に 取 り 組 む 工 業 高 校 生 実 技 に 取 り 組 む 工 業 高 校 生 当 工 組 は1 月 29 日 ( 水 ) さいたま 市 さいた ま 商 工 会 議 所 からの 依 頼 を 受 け 地 域 技 術 人 材 育 成 高 度 化 支 援 事 業 として 市 内 の 工 業 高 校 生 を 対 象 にした 太 陽 光 発 電 設 置 講 習 を 埼 玉 電 気 会 館 で 開 催 を 支 援 し 県 立 浦 和 工 業 高 校 15 名 県 立 大 宮 工 業 高 校 9 名 の 生 徒 が 受 講 した 生 徒 は 学 科 で1 市 場 の 動 向 2 助 成 金 制 度 3 太 陽 光 発 電 システムの 基 礎 知 識 4 施 工 時 の 注 意 点 な どについて 学 んだ 続 いて 実 技 では 埼 玉 電 気 会 館 1 階 にある 実 技 訓 練 場 に 移 動 し 学 科 で 学 んだ ことに 留 意 して 模 擬 屋 根 に 登 り 太 陽 光 発 電 設 備 の 据 付 実 習 に 取 り 組 んだ 講 習 の 締 めくくりとして 今 回 の 講 習 における 習 熟 度 の 確 認 のためアンケート 調 査 を 実 施 その 結 果 多 くの 生 徒 が 理 解 を 深 めており 生 徒 にと って 貴 重 な 体 験 学 習 となった 受 講 した 生 徒 からは 太 陽 光 発 電 システムの 必 要 性 が 分 かった 屋 根 に 登 っての 作 業 が 危 険 なものだと 分 かった などの 意 見 が 寄 せられ 大 好 評 であった なお この 地 域 技 術 人 材 育 成 事 業 は さいたま 市 とさいたま 商 工 会 議 所 が 市 内 の 各 企 業 と 工 業 高 校 との 連 携 により 市 内 のものづくり 企 業 にお ける 後 継 者 不 足 の 解 消 や 優 秀 な 人 材 の 確 保 を 目 的 とすると 共 に 現 在 の 実 際 の 現 場 レベルの 技 術 を 体 験 することで 生 徒 の 意 識 向 上 につなげ 即 戦 力 となり 得 る 人 材 育 成 を 図 ることを 目 的 として 積 極 的 に 推 進 している

8 防犯のまちづくり協定締結事業者感謝状贈呈式 県が当工組の川口支部に感謝状 県 上田清司知事 は１月22日 水 さいた ま市浦和区内の県民健康センターで 防犯のまち づくりに関する協定締結事業者感謝状贈呈式 を 行った 感謝状が贈呈されたのは 県内各地域で顕著な 防犯活動に取り組んでいる各協定締結事業者で当 工組の川口支部 藤田征夫支部長 などの各事業 所 贈呈式の冒頭 吉野淳一県民生活部長が 埼 玉県では警察はもとより市町村や事業者の皆様 地域住民の皆様と連携協力して犯罪を起こさせに くい地域環境作りを進める 防犯のまちづくり に積極的に取り組んでおります とりわけ事業者 の皆様とは防犯のまちづくりに関する協定の締結 を進め これまでに83の事業者の皆様と協定を締 結することが出来ました 犯罪抑止のために 地 域の目として町を巡回する皆様の約13万台の車両 に 防犯ステッカーを貼って頂くと共に 犯罪や 不審者の通報など積極的に防犯活動に取り組んで 頂いております また 県では地域住民の皆様に よる自主防犯活動の育成や支援にも積極的に力を 入れております その結果 わが町防犯隊 と 呼ばれる自主防犯活動グループは現在5,803の団 体となっており 防犯のまちづくりの成果は着実 に上がってきております 本県の刑法犯の認知件 数は過去最悪であった平成16年の18万１千件と比 較しますと平成25年には８万４千件と約５割以上 削減させることが出来ました しかしながら 強 制わいせつ等の凶悪犯罪や 子供に対する声かけ 事案など一部の犯罪は増加してきており まだま だ県民の皆様が不安を感じる事案等が後を絶たな い状況にあります 皆様には 引き続き協定に基 づく活動を積極的に実施して頂き 県民の皆様が 安心安全に暮らせるまちづくりの実現に より一 層のお力添えを賜りたいと存じます などと挨 拶した 続いて 小林文夫県警察本部生活安全部参事官 が 刑法犯の認知件数 被害届の件数は平成16年 から比べ約54 減少しておりますが 昨年県民に 対し意識調査をした結果 約７割の方から 治 安は悪いと感じる という回答を得ました これ 吉野部長から感謝状を受ける川島健川口副支部長 につきましては振り込め詐欺或いはサイバー犯罪 等の 昭和の時代になかった犯罪の脅威が高まっ ており また全国的にストーカー ＤＶ等の恋愛 感情のもつれに起因する凶悪事件が発生している ため まだまだ治安は安定していない と感じ る方が多いのだと思います これらの中で 特に 強調したいのは振り込め詐欺で これは非常に増 加しました 昨年は県内で700件発生しその被害 額は18億６千万円 前年に比べ210件 ７億円増 加しております これに対し金融機関 配送業 者等の協力により水際で防止出来たものは663件 金額にして22億７千万円あり この水際防止が全 て既遂と捉えると 昨年は1,400件 41億円の被 害に遭ったこととなります このような状況から 埼玉県警としましては 振り込め詐欺 の抑止を 今年の最重要課題として取り組んでおります 振 り込め詐欺を含めた治安情勢は厳しい状況で有り ますが 警察だけでは達成出来るものではありま せん 本日お集まりの事業者 自主防犯活動団体 等の皆様が 自分の地域からは犯罪を出さない と言う気運の醸成を図って頂きたいと思います などと述べた この後 吉野部長から当工組の川口支部をはじ め12の協定締結事業所にそれぞれ感謝状が贈られ た 川口支部は 平成18年からボランティア活動を 開始し 平成20年から毎年 川口市防犯街頭キャ

9 ンペーンに 参 加 し 振 り 込 め 詐 欺 等 の 被 害 に 遭 わないよう 周 知 活 動 を 継 続 し 地 域 住 民 の 防 犯 意 識 の 向 上 に 寄 与 している また 支 部 近 隣 の 青 木 公 園 の 清 掃 活 動 小 学 校 の 下 校 時 の 交 通 安 全 誘 導 及 び 防 犯 の 見 守 り 活 動 により 子 供 や 高 齢 者 を 犯 罪 被 害 から 守 るため 明 るく 犯 罪 を 起 こさ せにくい 地 域 環 境 づくり の 推 進 に 積 極 的 に 取 り 組 んでいることが 高 く 評 価 された 大 宮 支 部 高 齢 者 ふ れ あ い ボランティア に 参 加 当 工 組 の 大 宮 支 部 ( 蓜 島 一 策 支 部 長 )は 高 齢 者 支 援 を 目 的 に 地 域 貢 献 の 一 助 になればと12 月 12 日 ( 木 )に さいたま 市 北 区 日 進 町 二 丁 目 自 治 会 主 催 の 日 進 二 丁 目 ふれあいサロン に 参 加 した このふれあいサロンは 月 1 回 高 齢 者 の 方 々が 元 気 に 暮 らせるようにと 民 生 委 員 さんや 地 元 の 方 が 中 心 となりボランティアで 開 催 している 昨 年 に 引 き 続 き 大 宮 支 部 組 合 員 と 竜 舞 会 のメンバーが 協 力 し よさこい 踊 り を 元 気 よく 披 露 した 大 変 好 評 で 是 非 来 年 もみなさんが 楽 しみにしてお りますのでお 願 いします との 申 出 があり 来 年 も 年 間 行 事 として 継 続 することを 約 束 し 解 散 し た 活 動 風 景 川 口 支 部 平 成 25 年 冬 の 交 通 事 故 防 止 運 動 に 参 加 当 工 組 の 川 口 支 部 ( 藤 田 征 夫 支 部 長 )は 平 成 25 年 冬 の 交 通 事 故 防 止 運 動 に 各 交 通 安 全 協 会 や 各 団 体 と 連 携 をとり 川 口 地 区 3ヶ 所 でキャン ペーンを 行 った 師 走 の 繁 忙 期 でありながら キ ャンペーンに 参 加 した 組 合 員 は3ヶ 所 合 計 で17 名 12 月 2 日 ( 月 ) 午 後 3 時 から 平 成 25 年 冬 の 交 通 事 故 防 止 運 動 年 末 年 始 特 別 警 戒 出 陣 式 が 行 わ れ 当 支 部 の 伊 古 田 電 気 商 会 の 伊 古 田 代 表 取 締 役 が 代 表 して 挨 拶 した 式 典 で 行 われた 警 察 犬 による 犯 人 追 跡 のデモンストレーションでは 目 の 前 で 犯 人 に 果 敢 に 立 ち 向 かい 腕 に 飛 びかかっ て 攻 撃 するシェパードを 見 て 悪 いことは 絶 対 にしたくない と 見 学 者 から 声 が 聞 こえた 12 月 10 日 ( 火 ) 午 後 3 時 から 交 通 事 故 死 ゼロを 目 指 す 日 12 月 13 日 ( 金 ) 午 後 1 時 から 南 平 地 区 交 通 安 全 キャンペーン に 参 加 し 交 通 事 故 防 止 を 呼 び 掛 けて 啓 発 品 の 配 布 等 を 行 った 当 支 部 の 組 合 員 も 各 種 の 交 通 安 全 協 会 団 体 の 役 員 も 兼 務 しており 地 域 の 交 通 事 故 撲 滅 に 貢 献 している 参 加 した 組 合 員

10 川 口 支 部 青 木 北 小 学 校 清 掃 ボ ラ ン テ ィ ア とで 参 加 者 は10 名 と 少 なかったが 生 徒 や 父 母 が 届 かない 高 所 の 窓 や 蛍 光 灯 の 清 掃 を 高 いところ に 慣 れている 組 合 員 が 積 極 的 に 行 った 生 徒 の 明 るく 元 気 な 挨 拶 や 笑 顔 が 嬉 しく また 清 掃 終 了 後 の 先 生 や 生 徒 の ありがとうございます とい う 感 謝 のことばに 参 加 した 組 合 員 からは ボラ ンティアの 大 切 さを 再 認 識 し このような 地 域 に 根 ざしたボランティア 活 動 の 輪 や 活 動 の 範 囲 を 広 げていくように 努 力 していきたい との 声 が 聞 えた 参 加 した 組 合 員 ( 教 頭 先 生 ( 中 央 )) 当 工 組 の 川 口 支 部 ( 藤 田 征 夫 支 部 長 )は 12 月 19 日 ( 木 ) 午 後 1 時 半 から 今 年 で2 回 目 とな る 青 木 北 小 学 校 清 掃 ボランティア 活 動 を 父 母 会 や 生 徒 と 一 緒 に 行 った 師 走 の19 日 というこ 清 掃 活 動 中 の 組 合 員 川 口 支 部 ク リ ス マ ス ボ ラ ン テ ィ ア 当 工 組 の 川 口 支 部 ( 藤 田 征 夫 支 部 長 )の 青 年 部 会 ( 外 村 達 也 会 長 )は 恒 例 となっている 川 口 市 の わかゆり 学 園 でクリスマスイルミネーショ ンの 飾 り 付 けボランティア 活 動 を 行 った この 活 動 は 平 成 13 年 から 続 いていて 今 年 で12 年 目 とな る 青 年 部 会 の 部 員 数 が 減 少 し 継 続 するのが 困 難 になってきているが 毎 年 楽 しみに 待 っている わかゆり 学 園 の 皆 様 の 期 待 に 少 しでも 永 く 応 えられるように 支 部 長 副 支 部 長 理 事 さんも 参 加 し 飾 り 付 けを 行 い 今 年 も 例 年 通 りに 鮮 や かできれいな 輝 きのイルミネーションの 設 置 がで きた 参 加 者 からは みなさんの 喜 ぶ 顔 や 姿 に やって 良 かったと 毎 回 感 じています 今 後 も 川 口 支 部 の 年 間 行 事 として 継 続 していきたい と の 発 言 があった クリスマスイルミネ-ションの 前 で 藤 田 支 部 長 ( 中 央 )

11 久 喜 支 部 高 速 道 路 ア ン ダ ー パ ス 内 照 明 灯 清 掃 当 工 組 の 久 喜 支 部 ( 鈴 木 徹 夫 支 部 長 )は11 月 14 日 ( 木 )に 東 北 自 動 車 道 加 須 IC 付 近 のアンダー パスの 防 犯 灯 点 検 と 清 掃 を 行 った 当 日 は9 時 に 最 寄 りの 花 崎 北 公 園 駐 車 場 に 支 部 長 と 加 須 地 区 組 合 員 9 名 が 集 合 し 加 須 地 区 の 大 熊 理 事 による 作 業 前 注 意 後 2 名 1 組 での 班 編 成 で 作 業 を 開 始 した アンダーパス 出 入 口 から は 埃 が 舞 い 上 がるなか 古 くなった 器 具 を 壊 さな いよう 丁 寧 に 清 掃 をした 点 滅 試 験 で 点 灯 しない 箇 所 については ランプやグロー 交 換 を 行 い 復 旧 した 又 防 犯 ベル スイッチのチェック 灯 具 カバーの 点 検 作 業 も 行 い 午 前 中 に 作 業 が 終 了 した 当 日 参 加 した 加 須 市 役 所 の 山 田 市 民 生 活 課 長 から 感 謝 の 言 葉 を 頂 いた 後 支 部 長 から 今 回 のボ ランティア 事 業 に 参 加 した 組 合 員 へ 労 いの 言 葉 が あり 解 散 した 参 加 した 組 合 員 東 松 山 支 部 新 春 賀 詞 交 歓 会 を 開 催 が 参 加 した 齋 藤 支 部 長 は 挨 拶 の 中 で アベノミクスによ る 景 気 回 復 に 向 けた 動 きが 設 備 投 資 や 雇 用 にも 波 及 し 始 め 日 本 経 済 の 回 復 が 期 待 されていま す と 述 べた 来 賓 挨 拶 では 加 藤 副 理 事 長 衆 議 院 議 員 山 口 泰 明 氏 埼 玉 県 議 会 議 員 江 野 幸 一 氏 及 び 中 村 健 氏 東 松 山 市 長 滑 川 町 長 吉 見 町 長 から 祝 辞 を 頂 き この 後 2 時 間 懇 談 が 盛 大 に 行 われた 新 春 賀 詞 交 歓 会 開 会 挨 拶 風 景 当 工 組 の 東 松 山 支 部 ( 齋 藤 裕 彦 支 部 長 )は 1 月 15 日 ( 水 ) 午 後 6 時 から 吉 見 町 の 松 音 屋 にて 新 春 賀 詞 交 歓 会 を 開 催 した 当 日 は 組 合 員 25 名 来 賓 者 9 名 事 務 局 3 名 懇 談 風 景 10

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13 労 働 安 全 衛 生 法 第 59 条 同 規 則 第 36 条 の 規 程 により 低 圧 の 充 電 電 路 の 敷 設 若 しくは 修 理 の 業 務 又 は 配 電 盤 室 変 電 室 等 区 画 された 場 所 に 設 置 する 低 圧 の 電 路 のうち 充 電 部 分 が 露 出 してい る 開 閉 器 の 操 作 を 行 う 業 務 従 事 者 に 対 して 事 業 主 が 行 わなければならない 法 定 の 教 育 です 実 地 教 育 の 要 領 は 当 日 配 布 します 高 圧 受 電 設 備 規 程 (JEAC ) 付 録 東 京 電 力 株 式 会 社 サービスエリア 内 Ⅱ 供 給 用 配 電 箱 の 扱 い 2. 供 給 用 配 電 箱 内 の 施 工 で 要 求 される 工 事 施 工 者 の 技 能 を 修 得 するため の 講 習 会 で このコースの 修 了 者 には 認 定 証 を 交 付 します 高 圧 自 家 用 受 電 設 備 からの 波 及 事 故 防 止 対 策 として 高 圧 自 家 用 受 電 端 に 地 中 線 用 GR 付 高 圧 負 荷 開 閉 器 の 取 付 けが 推 奨 されて います この 教 育 は 昭 和 58 年 5 月 20 日 付 で 厚 生 労 働 省 から 出 された 通 達 基 発 258 号 により 振 動 工 具 を 取 扱 う 作 業 者 (チェーンソーは 除 く) に 従 事 する 者 に 対 して 事 業 主 が 行 わなければならない 法 定 の 教 育 です 厚 生 労 働 省 通 達 ( 平 成 22 年 7 月 14 日 付 け 基 案 発 0714 第 1 号 ) に 基 づく 教 育 で 労 働 安 全 衛 生 法 第 59 条 の 特 別 教 育 に 順 ずる 教 育 として 丸 の こを 使 用 する 作 業 従 事 者 に 対 して 事 業 主 が 行 わ なければならない 教 育 です 携 帯 丸 のこは その 携 帯 性 と 使 用 しやすさから 建 設 業 の 様 々な 業 種 において 広 く 使 用 されており ますが 災 害 の 発 生 は 後 を 絶 たず 軽 微 な 災 害 に とどまらず 死 亡 災 害 に 至 るものも 毎 年 発 生 して いる 丸 のこの 取 り 扱 い 作 業 者 が 安 全 で 正 しい 作 業 を 行 うための 知 識 と 技 能 を 行 い 安 全 確 保 に 資 することを 目 標 にした 教 育 である 労 働 安 全 衛 生 法 第 59 条 により 巻 上 げ 機 (ウ インチ) の 運 転 業 務 従 事 者 に 対 して 行 う 教 育 です 電 気 工 事 で 使 用 する ケーブルの 延 線 用 ウイ ンチ 高 所 作 業 車 のバケットに 取 り 付 けてある 巻 き 上 げ 機 作 業 車 両 の 車 軸 のウインチ 等 の 操 作 作 業 に 従 事 する 者 に 対 して 事 業 主 が 行 わなけ ればならない 法 定 の 教 育 です この 教 育 は 労 働 安 全 衛 生 規 則 36 条 第 1 項 の 1 号 に 基 づく 教 育 で グラインダー 高 速 カッター サンダー 等 金 属 加 工 具 の 研 削 砥 石 の 取 替 え 及 び 取 替 え 後 の 試 運 転 の 業 務 に 従 事 する 労 働 者 に 事 業 主 が 行 わなければならない 法 定 の 教 育 です 労 働 安 全 衛 生 法 第 59 条 酸 素 欠 乏 等 防 止 規 則 第 12 条 により 酸 素 欠 乏 硫 化 水 素 危 険 場 所 において ケーブル ガス 管 その 他 地 下 に 敷 設 されるものを 収 容 するための 暗 きょ マ ンホール ピットの 内 部 雨 水 川 河 水 湧 水 海 水 等 が 滞 留 したことのある 槽 マンホール ピット 熱 交 換 器 船 倉 等 の 内 部 等 において 作 業 に 従 事 する 者 に 対 して 事 業 主 が 行 わなけれ ばならない 法 定 の 教 育 です 12

14 第11回 組合員訪問インタビュー しんでん き さいとう あらた 草加支部 新電気 代表取締役社長 西藤 新 様 今月は 当工組の共同購買委員長 草加支部長 として活躍されている 西藤新常務理事 にイン タビュー致しました 共同購買委員会は主に共同購買部の業務運営を 司る委員会であり 共同購買部は組合員の電気工 事に必要とする器具 材料及び工具を一括購入し 安価で供給するとともに 新製品の紹介等を行っ て成果を挙げています その委員長の素顔が少し でも皆様に紹介できれば幸いです 仕事を始めたきっかけ 西藤常務理事は 昭和21年上田埼玉県知事と同 じ 三井三池炭鉱の石炭産業や三井化学 の石炭 化学工業で有名な福岡県大牟田市に生まれ 昨年 の12月22日に開催された全国高校駅伝大会で優勝 した山梨学院大学附属高校に0.01秒の差で惜敗し た大牟田高校を卒業 卒業後は働きながらの大学 進学を希望し この条件に合致した 三井金属系 列の会社の試験を受け 千葉県の建築金物製造会 社に就職 １年後に千葉工業大学に入学し 昭和 45年 23歳 で苦学の末 卒業した 大学を卒業後 人形町にある協進電気 に就職 面接時に３年で独立すると宣言して入社し １年 目は工事 ２年目は設計 ３年目は営業を担当し た この頃 ご結婚し 借家を三郷市に紹介して 貰い 市内の戸ヶ崎２丁目に引っ越しをした 予 定どおり３年で退社し 昭和48年３月に三郷市に 新電気を創業したとのこと 開始時はどうでしたか 創業時は 経理担当の奥様と 現場担当の自分 の２人でやっていた 開業の当時は 苦労の連続 であり 初めての仕事で引っ掛かってしまった 仕事が完了し 集金に行ったら会社の入口に 倒 産 の張り紙を目にした時には 相手の社長に対 し 強い憤りを覚えた 今考えれば これが良い 教訓となっている また 当時 主に製紙会社関連の建築をしてい た丸彦渡辺建設 資材部の藤沢氏に資金繰りの面 でお世話になり 創業時の危機を何とか切り抜け ることが出来た この方とは 今もお付き合いを 13 インタビューに応じる西藤常務理事 させて頂いているとのこと 家族構成 西藤常務理事と同じ 福岡出身の奥様とご子息 が２人 ２人ともこの会社に勤めている 現在 長男と同居 次男も近くに住んでおり お孫さん が長男に２人 次男に３人いるとのこと 趣味 趣味は絵画 当初の人生設計では 50歳で仕事 を退き 好きな絵画に没頭したかったが 新たな 目標が次々とできたため 未だに絵画に取り組む 時間が取れず 機会を見つけて 展覧会等 鑑賞 に出掛けて 絵を描くイメージを膨らませている 体を動かす趣味は ゴルフをやっていたが 昔 の大怪我の後遺症から腰痛が出て 殆どやってい ない 今は 庭の草木の剪定 手入れをやってお り 花を愛でるのも楽しみとのこと 目標としている経営者 人のモノマネは嫌いなので 目標としている経 営者はいない 自分の力で 確実に一歩一歩 実 績を積み上げている いろいろな本を読み 知識 の向上は怠ったことはないが マネは嫌い その 知識を総合的に活用している 経営者は自分との 戦いであり 人は当てにならないものと考えてい るとのこと

15 御 嶽 山 参 りに 参 加 台 湾 ロータリークラブとの 交 流 生 き 甲 斐 お 孫 さんの 成 長 が 楽 しみであるとのこと 7 年 間 一 緒 に 御 嶽 山 参 りに 参 加 した 昨 日 も 自 分 の 誕 生 日 に お 孫 さんが 花 を 持 ってきて 祝 ってく れた と 嬉 しそうに 語 られた 奥 様 から 見 たご 主 人 仕 事 に 対 しては 常 に 前 向 きに 取 り 組 み 目 標 をしっかり 立 て それを 社 員 にも 徹 底 し 目 標 に 向 かって 努 力 する 攻 めのタイプの 仕 事 人 である 家 庭 人 としては 福 岡 県 大 牟 田 市 の 出 身 の 九 州 男 児 そのもの 背 中 で 語 るタイプである 地 域 の 社 会 人 としては 地 域 ボランティアに 積 極 的 に 取 り 組 み 土 日 も 家 を 空 けることが 多 かった ここ 数 年 の 休 日 は お 孫 さんとのんびりと 過 ご していたが 最 近 は 成 長 と 共 にあまり 相 手 にし て 貰 えないようだ 趣 味 の 絵 画 をやらせてあげた いと 労 りの 言 葉 を 述 べられた モットー モットーは 社 会 に 貢 献 すること ということ で 親 孝 行 できなかった 自 分 を 反 省 し 地 域 孝 行 に 取 り 組 んでいる 特 に 三 郷 中 央 ロータリーク ラブでは 第 15 代 会 長 として ユネスコの 書 き 損 じ 葉 書 募 金 青 色 防 犯 パトロール 台 湾 ロー タリークラブとの 交 流 等 の 事 業 を 立 ち 上 げ 活 躍 されたとのこと 今 後 どのような 会 社 にしていきたいか 自 分 は 一 番 が 好 き 二 番 ではダメ!! 一 番 になるためには 目 標 を 持 ち その 階 段 を 着 実 に 登 っていく 必 要 がある しかしながら 身 の 丈 以 上 のことをすると 会 社 は 失 敗 する 今 景 気 は 厳 しいと 言 われているが この 中 でもビジネ スチャンスは 幾 らでもある 前 向 きに 物 事 を 捉 え て 取 り 組 めば まだまだ 会 社 は 成 長 できる 我 が 社 では 4 年 前 から 民 間 工 事 から 手 を 引 いて 官 公 庁 との 取 引 にシフトしている これは 資 金 面 を 考 えた 選 択 であったが 順 調 にシフトでき 自 己 資 本 比 率 も68.5%となった 70% 超 えている 会 社 は 理 想 企 業 と 呼 ばれており これを 目 指 し ていきたい また この1 月 14 日 で68 歳 そろそろご 子 息 に 譲 る 予 定 は と 質 問 したところ まだまだ 代 を 譲 るつもりはない 本 社 社 屋 を 今 より 駅 に 近 い 所 に 建 設 を 計 画 しており 土 地 は 手 配 済 みであ る と これからも 第 一 線 で 活 躍 することを 宣 言 された 社 員 に 期 待 することは 幸 せであって 欲 しい 社 員 は 我 が 子 と 同 様 に 扱 っている 一 例 としては 入 社 したら 直 ぐ 家 を 建 てる 計 画 を 立 てさせ それが 実 行 できるよう 努 力 させている お 陰 で 今 年 入 社 した 者 を 除 き 全 員 が 家 を 持 っている 家 庭 が 充 実 して 初 めて 良 い 仕 事 が 出 来 る 新 社 屋 予 定 地 を 紹 介 14

16 また 自分の指導方針を 毎年 新年の書 と して書き初めをして示している 今年は 三位一 体 とした 社員が一致団結し お互いに協力し 合って事業を進めて行って欲しいとのこと 組合でやりたいこと 組合員に期待すること 組合には 植田電気工事の植田勝彦氏 草加支 部副支部長を歴任 の紹介で昭和57年に加入した が 活動らしい活動はしてこなかった 支部の役 員等もしていなかったが 前支部長の熊田弘信氏 に交代を頼まれ 現在に至っている 今やりたいことは 当工組の悪しき慣習から脱 却し 沼尻理事長の取り組む各種施策 例えば自 己資本比率の向上等を全面的に支援し 素晴ら しい 一番 と言われる組合にしたい また 草加支部長や共同購買委員長を拝命しているが 長 が付く者の役割は 組合員の意見を聞きそ れを纏めること そのためにも 各組合員は今以 上にレベルアップして意見を出して欲しいとのこ と インタビューを終えて 所感 西藤常務理事にはお忙しい中 お付き合い頂き 有り難うございました 西藤常務理事は九州男児を地でいく方で 九州 男児は 一本気 逞しい というイメージが ありますが 仕事に対する姿勢は 正にこのイメ ージどおりでありました 豪気な反面 優しさを 持ち合わせ 特に仕事に対する姿勢は 有言実行 縦横無尽の行動力を発揮し 目覚ましい結果を残 しておられます 社員さんに囲まれている姿やお孫さんのお話を する時 すごく暖かみのあるお顔に接し また しん 私にも 新さん と呼んでいいと言われ 親近感 を覚えました 早く 趣味である絵画に専念でき る時期が来ることを陰ながら応援致します 引き続き 組合の共同購買委員長 常務理事 草加支部長として組合を支えて頂きたいと思いま す 記 本部事務局西川潤 内勤の社員一同 新電気ニュース 新電気 15

17 メールによる 情 報 提 供 項 目 (12 1 月 分 ) 12 月 4 日 12 月 4 日 12 月 4 日 12 月 4 日 12 月 5 日 12 月 4 日 12 月 5 日 12 月 5 日 12 月 5 日 12 月 5 日 12 月 12 日 12 月 12 日 12 月 12 日 12 月 12 日 12 月 19 日 12 月 19 日 12 月 20 日 12 月 5 日 12 月 24 日 12 月 9 日 12 月 24 日 12 月 13 日 1 月 14 日 1 月 10 日 1 月 16 日 1 月 14 日 1 月 16 日 1 月 14 日 1 月 27 日 1 月 24 日 1 月 28 日 1 月 24 日 1 月 30 日 1 月 30 日 16

18 12 月 定 例 理 事 会 等 1 開 催 日 時 平 成 25 年 12 月 24 日 ( 火 ) 13:30~15:20 2 開 催 場 所 埼 玉 電 気 会 館 3 階 中 会 議 室 3 欠 席 した 役 員 青 木 常 務 理 事 辻 理 事 後 藤 理 事 新 井 理 事 浅 見 ( 陽 ) 理 事 塚 越 監 事 4 議 事 経 過 の 要 領 沼 尻 理 事 長 が 挨 拶 し 定 款 の 規 定 により 理 事 長 が 議 長 に 就 任 し 直 ちに 議 案 の 審 議 に 入 る 5 会 社 紹 介 等 について 沼 尻 理 事 長 の 指 示 により 鈴 徳 児 玉 営 業 所 営 業 渡 辺 和 人 氏 小 泉 北 関 東 営 業 推 進 部 長 福 田 賢 次 氏 及 び 丸 菱 産 業 東 京 支 店 課 長 鈴 木 智 氏 から それぞれの 会 社 紹 介 の 説 明 があり 各 社 の 今 後 の 活 動 について 全 員 が 了 承 した 6 エス アイ エヌサービスの 営 業 強 化 につ いて 沼 尻 理 事 長 の 指 示 により エス アイ エ ヌサービス 取 締 役 蓜 島 一 策 氏 三 井 住 友 海 上 火 災 保 険 埼 玉 支 店 次 長 兼 さいたま 支 社 長 中 野 善 夫 氏 及 び エス アイ エヌサービス 営 業 課 長 小 幡 敏 雄 氏 から エス アイ エヌサービス の 営 業 強 化 について 説 明 があり 営 業 強 化 策 に ついて 全 員 が 了 承 した 7 全 関 報 告 事 項 沼 尻 理 事 長 の 指 示 により 加 藤 ( 宗 ) 副 理 事 長 から12 月 定 例 常 務 会 の 次 の 各 事 項 について 資 料 に 基 づき 説 明 があり 全 員 が 了 承 した (1) 全 関 会 員 の 入 会 承 認 と 入 退 会 実 績 について (2) 機 材 の 推 奨 認 定 について (3) 漏 電 遮 断 器 取 付 推 進 運 動 実 施 結 果 について (4) 第 21 回 全 関 技 術 競 技 大 会 について (5) 住 宅 電 気 工 事 センター 業 務 運 営 状 況 につい て (6) 平 成 26 年 1 月 24 日 賀 詞 交 歓 会 について (7) 住 宅 電 気 工 事 センターの 制 服 ( 帽 子 )の 仕 様 変 更 について (8) 調 査 業 務 および 点 検 業 務 規 程 の 変 更 届 提 出 漏 れについて (9) 源 泉 徴 収 票 の 送 付 と 確 定 申 告 についてのお 願 いについて (10) 住 宅 電 気 工 事 センター 従 事 者 証 委 託 員 証 確 認 結 果 について (11) 施 工 証 明 書 の 適 用 実 績 及 び 不 適 合 率 の 実 績 について (12) 調 査 業 務 受 託 実 績 について (13) 低 圧 配 電 線 への 系 統 連 系 現 地 確 認 業 務 実 績 報 告 について (14) 技 術 委 員 会 報 告 について (15) 系 統 連 系 技 術 講 習 会 について (16) 平 成 25 年 12 月 1 日 施 行 の 道 路 交 通 法 の 改 正 のポイント 8 承 認 事 項 第 1 号 議 案 新 加 入 組 合 員 の 承 認 について 沼 尻 理 事 長 の 指 示 により 藤 田 川 口 支 部 長 及 び 牛 久 保 本 庄 支 部 長 から 各 1 名 の 新 加 入 組 合 員 に ついて 説 明 があり 新 加 入 組 合 員 の 加 入 につい て 全 員 に 諮 ったところ 異 議 なく 承 認 した 第 2 号 議 案 賛 助 会 員 の 承 認 について 沼 尻 理 事 長 の 指 示 により 島 崎 常 務 理 事 から 鈴 徳 小 泉 北 関 東 及 び 丸 菱 産 業 の 賛 助 会 員 加 入 の 申 込 みがあったと 説 明 があり 鈴 徳 小 泉 北 関 東 及 び 丸 菱 産 業 の 賛 助 会 員 の 加 入 について 全 員 に 諮 ったところ 異 議 なく 承 認 した 第 3 号 議 案 地 区 本 部 制 検 討 特 別 委 員 会 の 委 員 の 追 加 選 任 について 沼 尻 理 事 長 の 指 示 により 島 崎 常 務 理 事 から 地 区 本 部 制 検 討 特 別 委 員 会 の 委 員 7 名 の 追 加 選 任 について 説 明 があり 全 員 に 諮 ったところ 異 議 なく 承 認 した 第 4 号 議 案 ボランティア 事 業 に 係 る 助 成 金 につ いて 沼 尻 理 事 長 からボランティア 事 業 に 係 る 助 成 金 について 各 支 部 へ10 万 円 を 助 成 すると 説 明 が あり 全 員 に 諮 ったところ 異 議 なく 承 認 した 次 いで 助 成 金 は 年 内 に 各 支 部 に 支 払 うと 説 明 があった 第 5 号 議 案 点 検 技 術 員 の 選 任 について 鈴 木 事 業 委 員 長 から 点 検 技 術 員 の 選 任 につい て 大 宮 支 部 1 名 及 び 川 口 支 部 2 名 を 選 任 した いと 説 明 があり 全 員 に 諮 ったところ 異 議 なく 承 認 した 第 6 号 議 案 電 線 の 単 価 について 17

19 西 藤 共 同 購 買 委 員 長 から 平 成 25 年 12 月 21 日 か ら 平 成 26 年 1 月 5 日 までの 間 の 電 線 の 販 売 単 価 について 説 明 があり 全 員 に 諮 ったところ 異 議 なく 承 認 した 第 7 号 議 案 蛍 光 管 の 特 販 について 西 藤 共 同 購 買 委 員 長 から 平 成 25 年 12 月 21 日 か ら 平 成 26 年 3 月 20 日 までの 間 実 施 する 蛍 光 灯 の 特 販 について 説 明 があり 全 員 に 諮 ったとこ ろ 異 議 なく 承 認 した 第 8 号 議 案 調 査 員 の 解 任 について 値 賀 調 査 業 務 委 員 長 から 調 査 員 の 解 任 につい て 浦 和 支 部 1 名 及 び 上 尾 定 期 調 査 部 1 名 を 解 任 したいと 説 明 があり 全 員 に 諮 ったところ 異 議 なく 承 認 した 第 9 号 議 案 調 査 業 務 個 人 情 報 取 扱 手 順 書 の 制 定 について 値 賀 調 査 業 務 委 員 長 の 指 示 により 河 野 事 業 課 長 から 個 人 情 報 の 漏 洩 紛 失 等 の 防 止 を 図 るた めに 調 査 業 務 個 人 情 報 取 扱 手 順 書 を 制 定 す ると 説 明 があり 全 員 に 諮 ったところ 異 議 なく 承 認 した 9 連 絡 報 告 事 項 (1) 電 気 工 事 士 免 状 交 付 事 務 委 託 の 入 札 結 果 に ついて 小 林 ( 肇 ) 総 務 委 員 長 から 電 気 工 事 士 免 状 交 付 事 務 委 託 の 入 札 結 果 について 昨 年 と 同 単 価 で 落 札 したと 説 明 があり 全 員 が 了 承 した (2) 平 成 25 年 度 情 報 伝 達 訓 練 の 実 施 結 果 につい て 小 林 ( 肇 ) 総 務 委 員 長 から 平 成 25 年 度 情 報 伝 達 訓 練 の 実 施 結 果 について 説 明 があり 全 員 が 了 承 した (3) 下 期 引 込 線 請 負 工 事 店 等 の 安 全 研 修 予 定 に ついて 鈴 木 事 業 委 員 長 から 下 期 引 込 線 請 負 工 事 店 等 の 安 全 研 修 予 定 について 説 明 があり 全 員 が 了 承 した (4) 平 成 25 年 度 下 期 住 宅 電 気 工 事 センター 助 成 金 の 支 払 について 鈴 木 事 業 委 員 長 の 指 示 により 河 野 事 業 課 長 か ら 平 成 25 年 度 下 期 住 宅 電 気 工 事 センター 助 成 金 の 支 払 について 説 明 があり 全 員 が 了 承 し た 次 いで 沼 尻 理 事 長 から12 月 26 日 に 全 関 協 から 助 成 金 が 振 り 込 まれるので 年 明 け 早 々に 各 支 部 に 支 払 うと 説 明 があった (5) 平 成 25 年 度 漏 電 遮 断 器 取 付 け 取 替 え 推 進 運 動 支 援 費 の 支 払 いについて 鈴 木 事 業 委 員 長 から 平 成 25 年 度 漏 電 遮 断 器 取 付 け 取 替 え 推 進 運 動 支 援 費 の 支 払 いについて 説 明 があり 全 員 が 了 承 した 次 いで 沼 尻 理 事 長 から12 月 26 日 に 全 関 協 から 助 成 金 が 振 り 込 まれるので 年 明 け 早 々に 各 支 部 に 支 払 うと 説 明 があった (6) 共 同 購 買 部 の 売 上 実 績 について 西 藤 共 同 購 買 委 員 長 から4 月 1 日 から11 月 20 日 までの 共 同 購 買 売 上 実 績 について 説 明 があり 全 員 が 了 承 した また 吉 岡 共 同 購 買 課 長 から 共 同 購 買 部 利 用 額 に 対 する 手 数 料 について 平 成 26 年 1 月 20 日 までの 売 上 実 績 分 を1 月 末 に 支 払 うと 説 明 があり 全 員 が 了 承 した (7) 末 初 荷 セールの 景 品 について 西 藤 共 同 購 買 委 員 長 から 末 初 荷 セールの 景 品 及 びお 楽 しみ 抽 選 会 の 実 施 要 領 について 説 明 があり 全 員 が 了 承 した (8) 異 動 作 業 業 務 の 各 支 社 管 内 の 訪 問 係 員 につ いて 値 賀 異 動 業 務 特 別 委 員 長 から 異 動 作 業 業 務 の 各 支 社 管 内 の 訪 問 係 員 について 説 明 があり 全 員 が 了 承 した (9) 異 動 作 業 業 務 の 緊 急 連 絡 先 について 値 賀 異 動 業 務 特 別 委 員 長 から 異 動 作 業 業 務 の 緊 急 連 絡 先 について 説 明 があり 原 案 の 中 で 支 部 長 の 連 絡 先 のうち 会 社 の 電 話 番 号 でなく 支 部 に 変 更 すると 説 明 があり 全 員 が 了 承 した (10) 個 人 住 民 税 の 給 与 天 引 き( 特 別 徴 収 )の 徹 底 について 沼 尻 理 事 長 の 指 示 により 島 崎 常 務 理 事 から 個 人 住 民 税 の 給 与 天 引 き( 特 別 徴 収 )の 徹 底 につ いて 説 明 があり 全 員 が 了 承 した (11) 平 成 25 年 度 改 正 埼 玉 県 特 定 ( 産 業 別 ) 最 低 賃 金 の 周 知 協 力 について 沼 尻 理 事 長 の 指 示 により 島 崎 常 務 理 事 から 平 成 25 年 度 改 正 埼 玉 県 特 定 ( 産 業 別 ) 最 低 賃 金 の 周 知 協 力 について 説 明 があり 全 員 が 了 承 した (12) 職 員 の 採 用 について 沼 尻 理 事 長 の 指 示 により 島 崎 常 務 理 事 から 職 員 の 採 用 について 平 成 26 年 1 月 6 日 付 で 羽 沼 昇 氏 を 採 用 し 保 安 課 に 配 置 すると 説 明 があり 全 員 が 了 承 した 10 参 考 事 項 沼 尻 理 事 長 の 指 示 により 島 崎 常 務 理 事 から 次 の 項 目 について 説 明 があり 全 員 が 了 承 した (1) 新 年 挨 拶 回 りについて 18

20 日 時 : 平 成 26 年 1 月 8 日 ( 水 )9:00~ ( 東 京 電 力 埼 玉 支 店 に8 時 50 分 までに 集 合 ) 挨 拶 先 : 東 京 電 力 埼 玉 支 店 埼 玉 県 庁 ( 一 財 ) 関 東 電 気 保 安 協 会 参 加 者 : 相 談 役 理 事 正 副 理 事 長 事 務 局 (2) 平 成 25 年 埼 玉 県 中 小 企 業 団 体 中 央 会 新 春 講 演 会 等 の 参 加 について 日 時 : 平 成 26 年 1 月 8 日 ( 水 )13:15~ ( 新 春 講 演 会 :13:15~ 賀 詞 交 歓 会 :15:00~) 場 所 : 大 宮 ラフォーレ 清 水 園 参 加 者 : 正 副 理 事 長 (3)( 公 社 ) 全 関 東 電 気 工 事 協 会 新 年 賀 詞 交 歓 会 の 参 加 について 日 時 : 平 成 26 年 1 月 24 日 ( 金 )15:00~ 場 所 : 第 一 ホテル 東 京 5 階 ラ ローズ 参 加 者 : 正 副 理 事 長 総 務 事 業 共 同 購 買 指 導 教 育 調 査 業 務 技 術 研 究 開 発 委 員 会 の 各 委 員 長 (4) 技 術 研 究 開 発 委 員 会 の 開 催 について 日 時 : 平 成 26 年 1 月 28 日 ( 火 )16:00~ 場 所 : 埼 玉 電 気 会 館 (5) 平 成 25 年 12 月 度 の 組 合 員 代 表 者 の 変 更 につ いて 久 喜 支 部 熊 谷 支 部 及 び 春 日 部 支 部 で 各 1 名 の 変 更 があったと 説 明 があった (6) 埼 電 工 組 関 係 の 新 聞 報 道 について ア 澁 澤 賞 長 年 にわたる 電 気 保 安 への 功 労 イ 埼 玉 電 工 組 森 林 ボランティア 実 施 ウ 埼 玉 電 工 組 電 気 安 全 関 東 委 員 会 委 員 長 表 彰 を 受 賞 エ 群 馬 電 工 組 が 埼 玉 電 工 組 を 先 進 組 合 と して 視 察 研 修 オ 関 東 東 北 産 業 保 安 監 督 部 長 表 彰 埼 玉 電 工 組 の1 社 2 名 が 受 賞 カ 一 般 用 電 気 工 作 物 の 調 査 送 配 事 業 者 に 義 務 化 自 由 化 後 も 品 質 維 持 引 き 続 き 埼 玉 県 電 気 工 事 政 治 連 盟 役 員 会 を 開 催 し た 11 埼 玉 県 電 気 工 事 政 治 連 盟 役 員 会 第 1 号 議 案 平 成 26 年 度 通 常 評 議 員 会 の 議 案 書 について 沼 尻 会 長 の 指 示 により 島 崎 幹 事 から 平 成 26 年 度 通 常 評 議 員 会 の 議 案 書 について 説 明 があ り この 議 案 書 を 評 議 員 会 に 上 程 することを 全 員 に 諮 ったところ 異 議 なく 承 認 した 第 2 号 議 案 平 成 26 年 度 通 常 評 議 員 会 の 運 営 について 沼 尻 会 長 の 指 示 により 島 崎 幹 事 から 平 成 26 年 度 通 常 評 議 員 会 の 運 営 について 説 明 があり 全 員 に 諮 ったところ 異 議 なく 承 認 した 12 監 事 所 見 赤 川 監 事 から 本 理 事 会 等 の 決 議 事 項 は 法 令 定 款 等 に 違 反 していないとの 所 見 の 発 表 があっ た 以 上 で 理 事 会 等 を 終 了 し 午 後 3 時 20 分 閉 会 した 1 月 定 例 理 事 会 等 1 開 催 日 時 平 成 26 年 1 月 31 日 ( 金 ) 13:40~14:30 2 開 催 場 所 大 宮 ラフォーレ 清 水 園 2 階 ベリーニ 3 欠 席 した 役 員 小 林 ( 博 ) 常 務 理 事 小 林 ( 肇 ) 常 務 理 事 戸 口 常 務 理 事 辻 理 事 塚 越 監 事 4 議 事 経 過 の 要 領 沼 尻 理 事 長 が 挨 拶 し 定 款 の 規 定 により 理 事 長 が 議 長 に 就 任 し 直 ちに 議 案 の 審 議 に 入 る 5 会 社 紹 介 等 について 沼 尻 理 事 長 の 指 示 により 綜 合 電 材 取 締 役 専 務 奥 平 明 広 氏 から 会 社 紹 介 等 の 説 明 があり 同 社 の 今 後 の 活 動 について 全 員 が 了 承 した 6 ハイビジョンみまもりシステム について 沼 尻 理 事 長 の 指 示 により DXアンテナ 北 関 東 支 店 電 材 電 設 課 課 長 檜 木 一 郎 氏 から ハ イビジョンみまもりシステム について 説 明 が あり 全 員 が 了 承 した 19

21 7 全 関 報 告 事 項 沼 尻 理 事 長 の 指 示 により 加 藤 ( 宗 ) 副 理 事 長 から1 月 定 例 常 務 会 の 次 の 各 事 項 について 資 料 に 基 づき 説 明 があり 全 員 が 了 承 した (1) 全 関 会 員 の 入 会 承 認 と 入 退 会 実 績 について (2) 賀 詞 交 歓 会 の 運 営 について (3) 第 21 回 全 関 技 術 競 技 大 会 について (4) 平 成 26 年 2 月 不 適 合 工 事 ゼロ 運 動 について (5) 施 工 証 明 書 の 適 用 実 績 及 び 不 適 合 率 の 実 績 について (6) 調 査 業 務 受 託 実 績 について (7) 低 圧 配 電 線 への 系 統 連 系 現 地 確 認 業 務 実 績 報 告 について (8) 平 成 27 年 度 定 期 調 査 見 積 について (9) 住 宅 用 分 電 盤 冊 子 の 配 布 について 8 承 認 事 項 第 1 号 議 案 新 加 入 組 合 員 の 承 認 について 沼 尻 理 事 長 の 指 示 により 齋 藤 ( 裕 ) 東 松 山 支 部 長 から1 名 の 新 加 入 組 合 員 について 説 明 があ り 全 員 に 諮 ったところ 異 議 なく 承 認 した 第 2 号 議 案 組 合 員 の 所 属 支 部 の 変 更 について 沼 尻 理 事 長 の 指 示 により 値 賀 浦 和 支 部 長 から 大 宮 支 部 組 合 員 オンライン 企 画 を 浦 和 支 部 に 所 属 を 変 更 すると 説 明 があり 全 員 に 諮 っ たところ 異 議 なく 承 認 した 第 3 号 議 案 賛 助 会 員 の 承 認 について 沼 尻 理 事 長 から 綜 合 電 材 の 賛 助 会 員 加 入 の 申 込 みがあったと 説 明 があり 全 員 に 諮 っ たところ 異 議 なく 承 認 した 第 4 号 議 案 役 員 の 役 職 及 び 委 員 の 選 任 について 沼 尻 理 事 長 の 指 示 により 島 崎 常 務 理 事 から 所 沢 支 部 長 の 青 木 孝 夫 常 務 理 事 の 辞 任 に 伴 い 新 所 沢 支 部 長 の 西 澤 長 次 理 事 を 常 務 理 事 に 選 任 し 地 区 本 部 制 検 討 特 別 委 員 会 の 委 員 に 選 任 すると 説 明 があり 全 員 に 諮 ったところ 異 議 なく 承 認 した 第 5 号 議 案 点 検 技 術 員 の 選 任 について 鈴 木 事 業 委 員 長 から 点 検 技 術 員 の 選 任 につい て 熊 谷 支 部 1 名 を 選 任 したいと 説 明 があり 全 員 に 諮 ったところ 異 議 なく 承 認 した 第 6 号 議 案 電 線 の 単 価 について 西 藤 共 同 購 買 委 員 長 から 平 成 26 年 1 月 21 日 か ら2 月 5 日 までの 間 の 電 線 の 販 売 単 価 について 説 明 があり 全 員 に 諮 ったところ 異 議 なく 承 認 した 第 7 号 議 案 平 成 26 年 度 認 定 訓 練 の 実 施 計 画 の 決 定 について 西 田 指 導 教 育 副 委 員 長 から 平 成 26 年 度 認 定 訓 練 の 実 施 計 画 は 1 低 圧 電 気 取 扱 者 特 別 教 育 コースの 訓 練 日 数 を2 日 から1 日 に 変 更 し 講 習 会 で 実 施 2 高 圧 特 別 高 圧 取 扱 者 特 別 教 育 コースの 訓 練 日 数 を3 日 から2 日 に 変 更 3 引 込 線 工 事 教 育 ( 昇 降 柱 訓 練 )コースは 引 込 ヒ ューズ 及 びエフコテープの 配 布 を 中 止 以 上 の 内 容 を 加 味 し 計 画 を 作 成 したと 説 明 があり 全 員 に 諮 ったところ 異 議 なく 承 認 した 第 8 号 議 案 平 成 26 年 度 講 習 会 の 実 施 計 画 の 決 定 について 西 田 指 導 教 育 副 委 員 長 から 平 成 26 年 度 講 習 会 の 実 施 計 画 は 低 圧 電 気 取 扱 者 特 別 教 育 を 講 習 会 として 実 施 することを 加 味 し 計 画 を 作 成 したと 説 明 があり 全 員 に 諮 ったところ 異 議 な く 承 認 した 第 9 号 議 案 平 成 26 年 度 主 要 業 務 計 画 の 決 定 につ いて 西 田 指 導 教 育 副 委 員 長 から 平 成 26 年 度 主 要 業 務 計 画 について 説 明 があり 全 員 に 諮 ったとこ ろ 異 議 なく 承 認 した 第 10 号 議 案 調 査 員 の 選 任 解 任 について 値 賀 調 査 業 務 委 員 長 から 調 査 員 の 選 任 解 任 について 所 沢 定 期 調 査 部 2 名 の 選 任 と 浦 和 支 部 1 名 及 び 所 沢 定 期 調 査 部 1 名 を 解 任 したいと 説 明 があり 全 員 に 諮 ったところ 異 議 なく 承 認 した 9 連 絡 報 告 事 項 (1) 全 関 表 彰 の 推 薦 者 について 沼 尻 理 事 長 の 指 示 により 島 崎 常 務 理 事 から 全 関 表 彰 に6 名 を 推 薦 したと 説 明 があり 全 員 が 了 承 した (2) 平 成 26 年 2 月 の 不 適 合 工 事 ゼロ 運 動 の 取 組 みについて 鈴 木 事 業 委 員 長 から 平 成 26 年 2 月 の 不 適 合 工 事 ゼロ 運 動 について 文 書 で 通 達 してあるの で 不 適 合 工 事 ゼロとするよう 協 力 して 頂 きた いと 説 明 があり 全 員 が 了 承 した (3) 共 同 購 買 売 上 の 実 績 等 について 西 藤 共 同 購 買 委 員 長 から 平 成 25 年 4 月 1 日 か ら 平 成 26 年 1 月 20 日 までの 共 同 購 買 売 上 実 績 が 目 標 の7 億 5 千 万 円 を 達 成 した また 支 部 手 数 料 400 万 円 を 各 支 部 へ1 月 28 日 に 送 金 したと 報 告 があり 全 員 が 了 承 した 10 参 考 事 項 沼 尻 理 事 長 の 指 示 により 島 崎 常 務 理 事 から 次 の 項 目 について 説 明 があり 全 員 が 了 承 した 20

22 (1) 異 動 業 務 特 別 委 員 会 の 開 催 について 日 時 : 平 成 26 年 2 月 14 日 ( 金 )10:30~ 場 所 : 埼 玉 電 気 会 館 2 階 小 会 議 室 (2) 地 区 本 部 制 検 討 特 別 委 員 会 の 開 催 について 日 時 : 平 成 26 年 2 月 14 日 ( 金 )13:30~ 場 所 : 埼 玉 電 気 会 館 3 階 中 会 議 室 (3)2 月 三 役 会 議 の 開 催 について 日 時 : 平 成 26 年 2 月 25 日 ( 火 )13:30~ (26 日 ( 水 )から 変 更 ) 場 所 : 埼 玉 電 気 会 館 2 階 理 事 長 室 (4)3 月 三 役 会 議 の 開 催 について 日 時 : 平 成 26 年 3 月 26 日 ( 水 )10:30~ 場 所 : 埼 玉 電 気 会 館 2 階 理 事 長 室 (5) 次 回 の 理 事 会 の 開 催 について 日 時 : 平 成 26 年 3 月 26 日 ( 水 )13:30~ 場 所 : 埼 玉 電 気 会 館 3 階 中 会 議 室 (6) 第 29 回 青 年 部 会 通 常 総 会 等 の 開 催 について 日 時 : 平 成 26 年 4 月 25 日 ( 金 )14:30~ 場 所 : 埼 玉 電 気 会 館 3 階 中 会 議 室 及 び5 階 大 会 議 室 等 招 待 者 : 正 副 理 事 長 (7) 平 成 26 年 1 月 度 組 合 員 代 表 者 変 更 について 大 宮 支 部 久 喜 支 部 及 び 志 木 支 部 で 各 1 名 の 変 更 があったと 説 明 があった (8) 埼 電 工 組 関 係 の 新 聞 報 道 について ア 転 彩 の 国 私 が 考 える 今 年 の1 文 字 イ 社 員 ポスターで 人 身 事 故 ゼロ ウ 2014 新 春 インタビュー 不 安 定 な 時 代 にこ そ 変 化 を エ 澁 澤 賞 受 賞 周 囲 に 感 謝 引 き 続 き 埼 玉 県 電 気 工 事 政 治 連 盟 役 員 会 を 開 催 し た 11 埼 玉 県 電 気 工 事 政 治 連 盟 役 員 会 第 1 号 議 案 役 員 の 役 職 の 選 任 について 沼 尻 会 長 から 所 沢 支 部 長 の 青 木 孝 夫 副 幹 事 長 の 辞 任 に 伴 い 新 所 沢 支 部 長 の 西 澤 長 次 幹 事 を 副 幹 事 長 に 選 任 すると 説 明 があり 全 員 に 諮 っ たところ 異 議 なく 承 認 した 第 2 号 議 案 平 成 26 年 度 通 常 評 議 員 会 の 運 営 について 沼 尻 会 長 の 指 示 により 島 崎 幹 事 から 本 日 の 平 成 26 年 度 通 常 評 議 員 会 の 運 営 について 説 明 があり 全 員 に 諮 ったところ 異 議 なく 承 認 し た 12 監 事 所 見 赤 川 監 事 から 本 理 事 会 等 の 決 議 事 項 は 法 令 定 款 等 に 違 反 していないとの 所 見 の 発 表 があっ た 以 上 で 理 事 会 等 を 終 了 し 午 後 2 時 30 分 閉 会 した 埼 電 工 支 部 だ よ り 春 日 部 支 部 支 部 事 務 所 を 移 転 しました 春 日 部 支 部 ( 山 口 供 史 支 部 長 )は 11 月 30 日 ( 土 )に 春 日 部 市 八 木 崎 町 1-1 から 春 日 部 市 栄 町 へ 支 部 事 務 所 移 転 しまし た 引 越 作 業 には 組 合 員 さん 総 勢 20 名 が 協 力 し て 頂 き 無 事 完 了 しました 12 月 2 日 ( 月 )から 新 事 務 所 での 業 務 開 始 となりました 組 合 運 営 の 資 金 繰 りに 頭 を 痛 めていた 当 支 部 では 固 定 費 削 減 に 向 け 出 した 結 論 が 事 務 所 移 転 でした 前 事 務 所 は 東 京 電 力 春 日 部 支 社 の 真 ん 前 で 立 地 的 には 申 し 分 なく 好 条 件 でした が 支 部 理 事 会 で 再 三 に 亘 り 議 論 し 決 定 しまし た 今 後 も 今 まで 以 上 によろしくお 願 い 致 します 新 事 務 所 春 日 部 支 部 事 務 局 21

23 春 日 部 支 部 埼 玉 の 良 さを 再 認 識 フォトさいたま 紹 介 春 日 部 支 部 事 務 局 さいたま 市 消 防 出 初 式 花 火 大 会 春 日 部 支 部 ( 山 口 供 史 支 部 長 )の メジャーシ ステムの 取 締 役 会 長 小 松 隆 雄 さんの フォトさい たま をご 紹 介 します 埼 玉 県 内 の 四 季 の 花 公 園 イベントやお 祭 り 風 土 記 お 寺 などを 巡 り 写 真 と 共 に 紹 介 しているwebサイトです さいたまの 四 季 として さいたま 市 消 防 出 初 式 秩 父 夜 祭 城 下 町 岩 槻 鷹 狩 り 行 列 ところざわ 祭 り 等 が 紹 介 されています さいたまの 自 慢 風 土 記 として 成 人 式 発 祥 の 地 蕨 市 の 成 人 式 やさいたま 市 の 日 本 最 大 の 鉄 道 博 物 館 やわが 国 航 空 発 祥 の 地 の 所 沢 市 が 紹 介 され ています さいたまの 札 所 巡 りとして 秩 父 札 所 一 番 四 萬 部 寺 から34 番 目 水 潜 寺 の34 札 所 が 紹 介 されてい ます 観 光 地 が 少 なそうなイメージの 埼 玉 の 汚 名 返 上 埼 玉 の 魅 力 や 歴 史 に 触 られるサイトに 一 度 アクセ スして 見 て 下 さい 埼 玉 の 良 さを 再 認 識 再 発 見 小 松 さんの 埼 玉 に 寄 せる 郷 土 愛 が 伝 わり 心 癒 さ れます URL 22

24 上 尾 支 部 上 尾 支 部 新 年 会 開 催 上 尾 支 部 ( 小 川 和 男 支 部 長 )は 1 月 21 日 ( 火 ) 上 尾 市 内 にある 東 武 バンケットホールにおいて 新 年 会 を 開 催 した 組 合 員 減 少 の 中 来 賓 組 合 員 合 せて40 名 の 参 加 ではあったが 抽 選 会 ジャン ケン 大 会 と 大 いに 盛 り 上 がりをみせた 抽 選 会 で は ノンオイルフライヤー 布 団 乾 燥 機 カニ 缶 などが 賞 品 として 渡 された またジャンケン 大 会 では 抽 選 会 で 貰 えなかった 人 たちでジャンケン を 行 い 勝 ち 抜 いた 一 人 にお 年 玉 が 渡 された また 上 尾 支 部 支 部 長 小 川 和 男 カラオケ 大 会 も 行 われ 普 段 から 鍛 えられた 美 声 が 披 露 された 上 尾 支 部 では 新 年 会 のほかにボーリング 大 会 など 組 合 員 の 皆 さんの 福 利 厚 生 事 業 を 行 っており 毎 年 多 くの 参 加 者 があり 親 睦 を 深 めている も ちろんそこには 主 催 者 として おもてなし の 気 持 ちを 持 って 事 業 を 行 っていきたいと 思 って います ボーリング 大 会 新 年 会 草 加 支 部 盛 大 に 草 加 支 部 の 新 年 会 草 加 支 部 ( 西 藤 新 支 部 長 )は 1 月 17 日 ( 金 ) 平 成 26 年 新 年 会 を 草 加 市 文 化 会 館 で 来 賓 と 組 合 員 の 総 勢 72 名 が 参 加 して 新 年 の 行 事 を 執 り 行 った 新 年 会 は 草 加 市 八 潮 市 三 郷 市 の 各 地 区 が 持 ち 回 りで 担 当 し 今 年 は 草 加 市 で 開 催 する 運 びに なった 来 賓 は 国 会 議 員 県 会 議 員 3 市 市 長 業 界 関 係 者 や 埼 電 工 組 本 部 支 部 及 び 組 合 員 の 方 々が 出 席 し 新 年 を 祝 った 式 次 第 の 進 行 司 会 は 草 加 市 在 住 の 落 語 家 三 遊 亭 春 馬 師 匠 が 務 めた 新 年 会 の 冒 頭 主 催 者 である 西 藤 支 部 長 が 出 席 した 来 賓 各 位 にお 礼 の 言 葉 を 述 べた 後 今 年 は アベノミクスの 経 済 効 果 もあり ゆるやかな 景 気 回 復 の 兆 しがみえております 4 月 以 降 消 費 税 が 3%アップとなります この 機 会 に 組 合 員 各 位 に おかれましては 共 同 購 買 からの 購 入 をお 願 いしま す しかしながら なんと 申 しましても 埼 電 工 組 の 役 割 は 電 気 保 安 の 確 保 が 第 一 であります 草 加 支 部 としては 地 域 社 会 の 皆 様 に 電 気 の 安 心 と 安 全 を 提 供 するために 組 合 員 一 人 ひとりが 一 丸 となっ て 取 り 組 みたいと 決 意 を 新 にしております 草 加 支 部 事 務 局 と 式 辞 を 述 べた その 後 支 部 規 約 に 基 づく 長 寿 ( 古 希 喜 寿 ) のお 祝 いと 支 部 在 籍 30 年 の 功 績 に 対 し 記 念 品 等 が 授 与 された 引 き 続 きご 来 賓 者 の 国 会 議 員 3 市 長 本 部 副 理 事 長 が 祝 辞 を 述 べた 後 芳 賀 副 支 部 長 が 来 賓 者 の 紹 介 を 行 い 東 京 電 力 川 口 支 社 の 金 子 政 昭 副 支 社 長 の 発 声 で 乾 杯 し 和 やかな 雰 囲 気 の 中 で 出 席 者 が 歓 談 熊 田 相 談 役 による 手 締 めの 後 斎 藤 副 支 部 長 が 閉 会 の 辞 を 述 べ 新 年 会 は 終 了 した 西 藤 支 部 長 から 表 彰 状 と 記 念 品 を 授 与 23

25 青 年 部 会 だ よ り 埼 電 工 越 谷 支 部 ボーリング 大 会 懇 親 会 越 谷 支 部 青 年 部 会 長 日 野 賢 介 皆 さんこんにちは 越 谷 支 部 青 年 部 会 長 の 日 野 です 越 谷 支 部 青 年 部 会 では 昨 年 の9 月 21 日 ( 土 ) に 親 会 協 賛 でボーリング 大 会 及 び 懇 親 会 を 行 いま した 仕 事 が 忙 しいなか 皆 さん 家 族 を 連 れて 参 加 してくれて 楽 しいひと 時 を 過 ごすことが 出 来 ま した 私 もまだまだ 若 いつもりでいましたが 子 供 たちのパワーはまったくすごいもので 最 初 か ら 最 後 まで 元 気 いっぱいという なんといいます か 驚 いたといいますか 私 も 負 けてられないな と 思 ったり 思 わなかったりしたものです また 年 末 には 越 谷 産 業 フェスタに 参 加 年 が 明 けてからは 昇 降 柱 訓 練 の 耐 圧 試 験 など 組 合 活 動 を 行 っております 皆 さんの 協 力 を 頂 きながら これからもイロイロと 頑 張 っていきますので 越 谷 支 部 青 年 部 会 をどうぞよろしくお 願 いします ボーリング 大 会 参 加 者 新 組 合 員 紹 介 1 代 表 者 氏 名 2 生 年 月 日 3 住 所 4 電 話 番 号 5 所 属 支 部 6 趣 味 7 業 種 8 加 入 日 9 紹 介 者 10 組 合 に 入 って 一 言 興 新 電 気 1 石 渡 一 夫 2 昭 和 48 年 7 月 2 日 3 川 口 市 青 木 川 口 支 部 6ツーリング 7 電 気 工 事 8 平 成 26 年 1 月 1 日 10 不 慣 れですが 協 力 していきたいです 宜 しくお 願 いします 佐 藤 電 気 工 事 1 佐 藤 栄 樹 2 昭 和 47 年 2 月 12 日 3 東 松 山 市 桜 山 台 東 松 山 支 部 6スキー カイトボード 7 一 般 電 気 工 事 8 平 成 26 年 2 月 1 日 9 齋 藤 裕 彦 様 10 宜 しくお 願 いします 賛 光 電 器 販 売 1 織 田 理 恵 2 昭 和 47 年 9 月 4 日 3 本 庄 市 寿 本 庄 支 部 6 仕 事 バレーボール フラワーアレ ンジメント 7 一 般 用 電 気 工 作 物 8 平 成 26 年 1 月 1 日 9 株 式 会 社 君 波 電 気 設 備 様 10 宜 しくご 指 導 のほどお 願 い 致 します 24

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29 綜 合 電 材 株 式 会 社 信 頼 をさせているもの それは 豊 富 な 品 揃 えに 欠 かせない 確 かな 仕 入 れのネットワークです この 度 は 埼 玉 県 電 気 工 事 組 合 > 賛 助 会 員 に 認 定 いただき 有 難 う 御 う 御 座 座 いました 当 社 は 東 京 足 立 区 に 本 社 を 構 える 創 業 年 を 迎 えた 電 設 資 材 総 合 商 社 でございます 東 京 本 社 より から 東 京 埼 玉 千 葉 への 現 場 配 達 をします 土 曜 日 も 営 業 しており 事 前 打 ち 合 わせにて 配 達 も 致 します 祝 日 は 本 社 にて 御 来 社 対 応 しております B 材 の 在 庫 点 数 は8000 点 電 材 だけでなく 管 材 建 材 住 宅 設 備 も 取 扱 いございます 訪 問 させて 頂 く く 際 には には 賛 助 会 員 証 を 持 参 させていただきます 川 川 口 口 営 営 業 業 所 所 埼 埼 玉 玉 県 県 川 川 口 口 市 市 赤 赤 井 井 TEL: TEL: FAX: FAX: 東 京 本 社 営 業 部 東 京 本 社 営 業 部 東 京 都 足 立 区 西 新 井 東 京 都 足 立 区 西 新 井 TEL: FAX: TEL: FAX: 仙 台 営 業 所 仙 台 営 業 所 宮 城 県 仙 台 市 若 林 区 大 和 町 TEL: 宮 城 県 仙 台 市 若 林 FAX: 区 大 和 町 TEL: FAX:

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32 支 部 名 区 分 組 合 員 登 録 届 出 組 合 員 の 現 況 計 引 込 線 工 事 請 負 店 数 災 害 総 合 補 償 制 度 グループ 共 済 制 度 消 防 設 加 入 加 入 率 加 入 不 可 算 出 基 礎 加 入 加 入 加 入 率 備 協 会 事 業 所 % 事 業 所 事 業 所 事 業 所 口 数 % 会 員 数 ( 平 成 26 年 2 月 1 日 現 在 ) 第 三 者 損 害 賠 償 制 度 同 等 保 険 事 業 所 算 出 基 礎 事 業 所 加 入 加 入 率 事 業 所 % 浦 和 支 部 大 宮 支 部 川 口 支 部 久 喜 支 部 行 田 支 部 熊 谷 支 部 秩 父 支 部 小 川 支 部 川 越 支 部 飯 能 支 部 所 沢 支 部 志 木 支 部 越 谷 支 部 本 庄 支 部 東 松 山 支 部 春 日 部 支 部 上 尾 支 部 草 加 支 部 合 計 , , , ,172 1,

33 各 種 共 済 制 度 支 払 概 要 1 全 日 電 工 連 第 三 者 損 害 賠 償 制 度 ( 単 位 : 円 ) 支 払 日 事 故 内 容 支 払 金 額 12 月 18 日 埋 設 配 管 作 業 の 際 誤 って 地 中 の 水 道 管 を 損 傷 させた 3 4, 全 日 電 工 連 グループ 共 済 制 度 ( 単 位 : 円 ) 支 払 日 事 故 内 容 支 払 金 額 12 月 25 日 入 院 給 付 金 加 入 口 数 1 口 7 2, 月 30 日 死 亡 加 入 口 数 1 口 1, 0 0 0, 月 28 日 死 亡 加 入 口 数 8 口 8, 0 0 0, 埼 電 工 組 災 害 総 合 補 償 制 度 ( 単 位 : 円 ) 支 払 日 事 故 内 容 支 払 金 額 12 月 6 日 12 月 18 日 12 月 26 日 12 月 26 日 12 月 26 日 新 築 マンションでの 通 線 工 事 の 際 立 馬 から 落 下 し 左 足 踵 を 骨 折 した 従 業 員 Bプラン 自 動 車 で 走 行 中 交 差 点 で 一 時 停 止 無 視 の 車 に 衝 突 され 全 身 を 打 撲 した 役 員 Aプラン 工 場 で 照 明 器 具 取 付 け 作 業 の 際 脚 立 から 落 下 し 右 ひざを 骨 折 した 従 業 員 Cプラン 配 線 作 業 の 際 壁 から 出 ているビスの 先 端 に 引 っ 掛 かり 左 手 を 切 傷 した 従 業 員 Cプラン 盤 設 置 の 穴 あけ 作 業 の 際 電 動 ドリルが 右 手 にぶつかり 薬 指 を 骨 折 した 役 員 Cプラン 5 1 7, , , , , 月 26 日 階 段 で 滑 り 落 ち 右 大 腿 骨 を 骨 折 した 従 業 員 Cプラン 2 0 7, 月 29 日 配 線 作 業 の 際 脚 立 から 落 下 し 腰 部 を 打 撲 した 役 員 Cプラン 3 3, 月 29 日 自 動 車 で 走 行 中 踏 切 を 渡 り 切 ったところで 一 時 停 止 無 視 の 車 に 衝 突 され 全 身 を 打 撲 した 役 員 Cプラン 8 1,

34 組 合 員 加 入 変 更 脱 退 状 況 新 規 加 入 加 入 年 月 日 支 部 名 会 社 名 代 表 者 名 住 所 電 話 H 川 口 興 新 電 気 石 渡 一 夫 川 口 市 青 木 H 本 庄 賛 光 電 器 販 売 織 田 理 恵 本 庄 市 寿 H 東 松 山 佐 藤 電 気 工 事 佐 藤 栄 樹 東 松 山 市 桜 山 台 支 部 変 更 新 支 部 名 旧 支 部 名 会 社 名 代 表 者 名 住 所 電 話 浦 和 大 宮 オ ン ラ イ ン 企 画 加 藤 正 道 さいたま 市 南 区 別 所 岡 安 ビル2 階 A 号 室 会 社 名 変 更 支 部 名 新 会 社 名 旧 会 社 名 代 表 者 名 住 所 電 話 浦 和 オンライン 企 画 S E I D E N 加 藤 正 道 さいたま 市 南 区 別 所 岡 安 ビル2 階 A 号 室 大 宮 七 海 電 気 商 会 七 海 電 設 七 海 知 美 さいたま 市 見 沼 区 東 新 井 熊 谷 堀 口 電 工 堀 口 電 工 堀 口 敦 也 熊 谷 市 別 府 代 表 者 変 更 支 部 名 会 社 名 新 代 表 者 名 旧 代 表 者 名 住 所 電 話 理 由 大 宮 吉 本 電 気 工 事 吉 本 昌 央 吉 本 操 さいたま 市 北 区 土 呂 町 相 続 大 宮 七 海 電 気 商 会 七 海 知 美 七 海 功 史 さいたま 市 見 沼 区 東 新 井 相 続 久 喜 ヒ ロ セ 渋 谷 祐 司 広 瀬 常 明 加 須 市 旗 井 相 続 志 木 森 田 電 気 工 事 森 田 進 一 森 田 定 次 富 士 見 市 東 大 久 保 相 続 春 日 部 佐 川 電 機 佐 川 洋 之 佐 川 實 北 葛 飾 郡 杉 戸 町 鷲 巣 相 続 住 所 変 更 支 部 名 会 社 名 代 表 者 名 新 住 所 旧 住 所 電 話 浦 和 オンライン 企 画 加 藤 正 道 さいたま 市 南 区 別 所 岡 安 ビル2 階 A 号 室 さいたま 市 見 沼 区 新 堤 熊 谷 興 伸 電 設 浅 見 陽 一 熊 谷 市 美 土 里 町 熊 谷 市 美 土 里 町 志 木 森 田 電 気 工 事 森 田 進 一 富 士 見 市 東 大 久 保 富 士 見 市 羽 沢 脱 退 脱 退 年 月 日 支 部 名 会 社 名 代 表 者 名 住 所 電 話 H 草 加 北 原 電 機 商 会 北 原 昭 一 越 谷 市 七 左 町 H 久 喜 小 島 電 気 商 会 小 島 仁 三 郎 幸 手 市 中 H 久 喜 関 口 電 気 商 会 関 口 英 夫 幸 手 市 中

35 埼 電 工 組 業 務 ダイアリー 12 月 日 第 1 回 異 動 作 業 業 務 新 規 作 業 員 研 修 会 4 日 第 一 種 電 気 工 事 士 定 期 講 習 6 日 東 京 電 力 さいたま 支 社 TQ 委 員 会 青 年 部 会 三 役 会 議 9 日 埼 玉 県 管 工 事 業 協 同 組 合 連 合 会 との 懇 談 会 1 月 8 日 新 年 挨 拶 廻 り 9 日 第 一 種 電 気 工 事 士 定 期 講 習 東 京 電 力 熊 谷 支 社 に 新 年 挨 拶 回 り 14 日 東 京 電 力 川 口 支 社 埼 玉 支 社 春 日 部 支 社 に 新 年 挨 拶 廻 り 15 日 東 京 電 力 志 木 支 社 川 越 支 社 に 新 年 挨 拶 廻 り 15~17 日 異 動 作 業 業 務 応 接 研 修 会 日 日 第 2 回 異 動 作 業 業 務 新 規 作 業 員 研 修 会 10 日 県 との 情 報 伝 達 訓 練 13 日 指 導 教 育 委 員 会 16 日 第 一 種 電 気 工 事 士 定 期 講 習 17 日 電 気 工 事 業 者 保 安 講 習 会 (さ いたま 市 ) 18 日 電 気 工 事 業 者 保 安 講 習 会 ( 行 田 市 ) 24 日 三 役 会 議 理 事 会 26 日 定 期 調 査 部 長 会 議 17 日 第 一 種 電 気 工 事 士 定 期 講 習 日 職 長 安 全 衛 生 責 任 者 教 育 22 日 第 一 種 電 気 工 事 士 定 期 講 習 27 日 青 年 部 会 役 員 会 28 日 技 術 研 究 開 発 委 員 会 27~29 日 第 3 回 異 動 作 業 業 務 新 規 作 業 員 研 修 会 29 日 工 業 高 校 生 の 高 度 技 術 体 験 研 修 31 日 理 事 会 政 治 連 盟 役 員 会 埼 玉 県 電 気 工 事 政 治 連 盟 通 常 評 議 員 会 (ラフォーレ 清 水 園 ) 34

36 9:0017:00/ 35

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42 埼電工広報 平成26年３月号 改刊第125号 䝖䝅䞁䛿䛚ᐈᵝ䛾Ⴀᴗά 䜢ᛂ 䛧䜎䛩 䛤 䛾ᙉ䛔 ᪉䚹䛚ᙺ 䛶䛟䛰䛥䛔䟿 ဨᵝᑓ 䛾䜹䞊䝗䛷䛩䟿 Мƴ ƝМဇ ƚljƣ 䝯䝸䝑䝖䛭䛾䐟 䛂ඹ ㉎ 䛃䛷䛾䛚 䛔 䛢䛸䛺䜚䚸䛤ㄳồ䜒䛂ඹ ㉎ 䛃䛛䜙䛸䛺䜚䜎䛩䚹 䝯䝸䝑䝖䛭䛾䐠 㤳㒔ᅪ䛾䝖䝅䞁㟁ᶵ Ⴀᴗᡤ䛷䝃䜲䞁 䛴䛷 䛾ᘬ 䛜䛷䛝䜎䛩䚹 䝯䝸䝑䝖䛭䛾䐡 䛤 㔠㢠䛿䚸1 䠄 ဨᵝ䠅䛒䛯䜚䚸ẖ 50 䜎䛷 䛷䛩䚹 ᑓ㛛䝥䝷䞁䝘䞊䛜䚸ᥦ సᡂ䛾䛚ᡭఏ䛔䜢 䛧䜎䛩䟿 䜸䞊䝹㟁 䛤 䝉䞁䝍䞊 ఫ䜎䛔䜎䜛䛤䛸 䝃䝫䞊䝖䝉䞁 䝍䞊 䝬䝹䝏䝯䝕䜱䜰 䛒䛛䜚 䜸䞊䝹㟁 䜲䞁䝍䞊䝩䞁 䝅䝇䝔䝮䝞䝇䝹䞊䝮 䝅䝇䝔䝮䜻䝑䝏䞁 䛒䛛䜚䝥䝷䞁 Ẽ䝥䝷䞁 ᘓ 䝥䝷䞁 䝙䞁䜾䝉䞁䝍䞊 䝙䞁䜾䝉䞁䝍䞊 䝙䞁䜾䝉䞁䝍䞊 Ẽᡪ Ᏻᚰ䞉ᛌ㐺䞉౽ ᗋᬮᡣ 䜶䜰䝁䞁 䝩䞊䝮䜰䝯䝙䝔䜱 㜵 タഛ ఫᏯⅆ ሗჾ 䝉䞁䝖䝷䝹䜽䝸䞊䝘䞊 䛚ၥ䛔 䜟䛫䛿䚸ᘢ ᢸᙜ䜎䛯䛿䚸 Ⴀᴗᡤ䜎䛷䛹䛖䛮䚹 ᇸ ෆႠᴗᡤ 䠍䠕ᣐⅬ ᡤἑ ᡤἑᕷ 㻝㻙㻝㻥㻟㻙㻡 䉻㻜㻠㻙㻞㻥㻞㻞㻙㻝㻟㻝㻝 ᐑ 䛥䛔䛯䜎ᕷ ᐑཎ 㻠㻙㻡㻤㻙㻞㻝 䉻㻜㻠㻤㻙㻢㻢㻤㻙㻢㻠㻝㻝 ᑿ ᑿᕷ 䝒ᐑ㻥㻝㻞㻙㻝 㣤 㣤 ᕷ 㻝㻢㻙㻟 䉻㻜㻠㻞㻙㻥㻣㻟㻙㻤㻡㻥㻝 ᾆ 䛥䛔䛯䜎ᕷ ኸ ᪂ 㔛㻠㻙㻞㻙㻝㻜 䉻㻜㻠㻤㻙㻤㻟㻞㻙㻥㻤㻣㻝 ᕷ ᇛ 㻟㻙㻠㻝 ⲡຍ ⲡຍᕷ㟷ᰗ㻢㻙㻞㻤㻙㻝㻥㻌㻌㻌㻌䉻㻜㻠㻤㻙㻥㻟㻟㻙㻣㻞㻝㻝 䉻㻜㻠㻤㻙㻣㻣㻥㻙㻢㻢㻡㻢 ᮅ㟘 ᮅ㟘ᕷ ཎ㻞㻙㻝㻣㻙㻝㻟 䉻㻜㻠㻤㻙㻠㻢㻜㻙㻜㻝㻜㻜 ᒾᵳ 䛥䛔䛯䜎ᕷᒾᵳ ᇛ 㻝㻙㻠㻙㻝 䉻㻜㻠㻤㻙㻣㻠㻥㻙㻣㻤㻡㻝 㒊 㒊ᕷᑠῲ㻢㻜㻙㻝㻌㻌㻌㻌 䉻㻜㻠㻤㻙㻣㻡㻟㻙㻟㻢㻡㻡 ᕷᮾ ἑ㻠㻙㻞㻣㻙㻥 䉻㻜㻠㻤㻙㻥㻢㻥㻙㻜㻤㻝㻝 ႐ ႐ᕷ ႐ᮾ㻡㻙㻤㻙㻠㻡 䉻㻜㻠㻤㻜㻙㻞㻥㻙㻟㻠㻡㻡 ᕝ ᕝ ᕷ᪂ᐟ 㻢㻙㻟㻞㻙㻠 䉻㻜㻠㻥㻙㻞㻠㻣㻙㻠㻢㻝㻝 ᆏᡞ 㭯䞄ᓥᕷ ᢡ 㻟㻙㻡㻙㻡 䉻㻜㻠㻥㻙㻞㻤㻣㻙㻢㻤㻢㻝 䜅䛨䜏㔝 䜅䛨䜏㔝ᕷ 㻝㻙㻞㻙㻝㻠 䉻㻜㻠㻥㻙㻞㻣㻤㻙㻣㻝㻡㻜 ᕝ ᕝ ᕷⰪ 㻞㻙㻝㻤㻙㻞㻠 川口市南鳩ヶ谷2-9-7 㬀䞄 㬀䞄 ᕷ༡㻞㻙㻥㻙㻣 䉻㻜㻠㻤㻙㻞㻤㻤㻙㻣㻞㻠㻝 ᮾᯇᒣ ᮾᯇᒣᕷ ᶫ㻝㻜㻠㻙㻢 䉻㻜㻠㻤㻙㻞㻢㻞㻙㻤㻣㻝㻝 発行所 埼玉県電気工事工業組合 編集兼発行人 沼尻芳治 ᮏᗉ ᮏᗉᕷすᐩ 㻞㻣㻝㻙㻠 䉻 㻜㻠㻥㻡㻙㻞㻡㻙㻠㻡㻟㻜 䉻㻜㻠㻤㻙㻡㻥㻥㻙㻝㻡㻟㻝 䉻 㻜㻠㻥㻟㻙㻞㻝㻙㻣㻟㻜㻝 埼玉県さいたま市北区植竹町 FAX ホームページ