無実の死刑囚・元プロボクサー 袴田巌さんを救おう

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1 無 実 の 死 刑 囚 元 プロボクサー 袴 田 巌 さんを 救 おう! 第 25 号 2006 年 12 月 30 日 袴 田 巌 さんを 救 援 する 清 水 静 岡 市 民 の 会 静 岡 市 清 水 区 石 川 本 町 電 話 : FAX: 郵 便 振 替 口 座 : 番 号 名 称 : 清 水 静 岡 袴 田 巌 救 援 会 ホームページアドレス: 1 月 14 日 ( 日 ) 午 後 1 時 30 分 から 清 水 テルサにお 集 まり 下 さい! 今 年 こそ 袴 田 さんの 再 審 開 始 へ! 清 水 集 会 12 月 25 日 弁 護 団 は 最 高 裁 へ 特 別 抗 告 理 由 補 充 書 を 提 出 しました 1 月 14 日 の 集 会 では 弁 護 団 事 務 局 長 西 島 勝 彦 弁 護 士 から 今 回 最 高 裁 に 提 出 した 補 充 書 のねらい を 中 心 に 報 告 があります 2004 年 8 月 東 京 高 裁 による 再 審 請 求 即 時 抗 告 棄 却 直 ちに 弁 護 団 は 最 高 裁 判 所 に 特 別 抗 告 を 行 い すでに 2 年 を 経 て しまいました この 間 弁 護 団 は 東 京 高 裁 による 棄 却 決 定 書 の 内 容 をさらに 精 査 し 提 出 後 司 法 記 者 クラブでの 会 見 ( 提 供 鈴 木 武 秀 さん)

2 特別抗告理由の強化につとめ その内容を補充書にまとめました そして 12 月 25 日午後 1 時 30 分 特別抗告理由補充書を最高裁に提出しました (補充書の要旨は 巻末を参照して下さい) ボクシング界の中で広がる支援 この間 東日本ボクシング協会(会 長:輪島功一さん)内に 袴田さんの再 審支援のために新たに組織された袴 田厳再審支援委員会(委員長:輪島功一 さん 実行委員長:新田渉世さん)を中 心に ボクシング界の協力もあり 11 月 20 日には最高裁への約 500 通にも 及ぶ要請書提出し 担当事務官に 1 日も早い袴田さんの再審開始を と要 請しました さらに 12 月 13 日には 後楽園 ホールで開催された東洋太平洋クルーザー級タ イトルマッチのリング上でも 多くのボクシン グファンに 袴田厳さんの再審支援を と 訴えました また 東日本ボクシング協会とし て独自に勉強会を企画し 12 月 20 日には 弁 護団の秋山賢三弁護士による講演会(勉強会)も 開催して 講演中の秋山弁護士 きました ボクシングファンに袴田さんの再審支援 を訴える輪島功一さん このようなボクシング界の動きが袴田さんに 通じたのか 11 月 20 日には かたくなに面会 を拒んでいた厳さんと 約 3 年 8 ヵ月ぶりの面 会も実現しました しかし 12 月 13 日は姉 秀子さんと当会の山崎が 19 日は伊藤弁護団長はじめ弁護団 3 名と新田渉世さん(袴 田厳再審支援実行委員長)が面会を試みましたが いずれも拒否されてしまいました 3 月 10 日は 袴田さんの 71 歳の誕生 日です 事件以来 41 年を迎えようとし ています 残されている時間には限り があることを考えると 私たちは今年こ そ再審開始を いや 1日も早い再審開 -2-

3 始 を 実 現 しなくてはなりません 今 年 こそ 袴 田 さんの 再 審 開 始 へ! 清 水 集 会 日 時 : 2007 年 1 月 14 日 ( 日 曜 日 ) 午 後 1 時 30 分 から 4 時 30 分 まで 場 所 : 清 水 テルサ6 階 研 修 室 JR 清 水 駅 東 口 徒 歩 5 分 静 鉄 新 清 水 駅 徒 歩 7 分 専 用 駐 車 場 あり( 有 料 ) 内 容 1 袴 田 巌 さんを 救 援 する 清 水 静 岡 市 民 の 会 第 三 回 総 会 集 会 参 加 当 会 会 員 並 びに 集 会 参 加 者 に 当 会 のこの 1 年 間 の 活 動 報 告 と 活 動 方 針 提 起 を 簡 単 に 行 います 2 冤 罪 被 害 者 は 訴 える 河 合 利 彦 さん いわゆる 浜 松 幼 児 殺 人 事 件 で 服 役 その 後 再 審 請 求 を 申 し 立 ている 事 件 の 冤 罪 被 害 者 です 警 察 の 杜 撰 な 捜 査 恣 意 的 な 捜 査 のあり 方 を 中 心 に 参 加 者 に 訴 えます 袴 田 さんがぬれぎぬを 着 せられたことと 同 様 なことが 今 で も 警 察 で 行 われていることが 語 られると 思 います 3 特 別 抗 告 理 由 補 充 書 提 出 のねらい( 仮 題 ) 袴 田 事 件 弁 護 団 事 務 局 長 西 島 勝 彦 弁 護 士 弁 護 団 事 務 局 長 の 西 島 勝 彦 弁 護 士 から 12 月 25 日 に 最 高 裁 に 提 出 した 特 別 抗 告 理 由 補 充 書 の 要 旨 とねらい そして 再 審 開 始 への 展 望 などを 報 告 し て 頂 く 予 定 です 4 獄 中 の 袴 田 厳 さんは 姉 袴 田 秀 子 さん 11 月 20 日 3 年 8 ヵ 月 ぶりに 面 会 が 実 現 しました その 様 子 と その 後 の 面 会 拒 否 の 報 告 など 獄 中 の 袴 田 さんについて 語 って 頂 く 予 定 です 5 連 帯 挨 拶 集 会 決 議 採 択 など 名 張 毒 ぶどう 酒 事 件 再 審 棄 却 に 思 う 事 務 局 長 山 崎 俊 樹 25 日 の 最 高 裁 への 補 充 書 提 出 の 新 聞 報 道 を 確 認 している 最 中 に テレビにニュー ス 速 報 のテロップが 流 れ 名 張 再 審 棄 却 の 文 字 が - 3 -

4 あの 弁 護 団 の 内 容 で 棄 却 されるとは 実 は2 月 例 会 のテーマは 名 張 事 件 の 新 証 拠 発 掘 に 向 けた 弁 護 団 の 活 動 を 描 いた 中 京 テレビのドキュメンタリーを 題 材 に 袴 田 事 件 の 新 証 拠 につながる 題 材 発 掘 の 検 討 に 取 り 組 もうと 先 日 決 めたばかり でした 昨 年 4 月 の 名 張 再 審 決 定 書 は 弁 護 団 の 鈴 木 泉 先 生 から 送 って 頂 きました 弁 護 団 が 示 した 証 拠 は 丁 寧 なものでした 正 直 いって 名 張 事 件 弁 護 団 はここまで 良 くやっ たなぁという 印 象 を 持 ったものでした 昨 年 5 月 例 会 では 名 張 事 件 を 学 習 し 7 月 16 日 には 楳 田 代 表 らと 名 張 弁 護 団 主 催 の 報 告 集 会 に 参 加 し 再 審 開 始 決 定 に 至 る 名 張 弁 護 団 の 弁 護 活 動 を 学 んできたのです ( 詳 しくは 無 実 12 号 2005 年 7 月 30 日 号 参 照 ) あれだけの 新 証 拠 で 今 回 の 棄 却 この 事 件 の 裁 判 の 経 過 は いわゆる 東 電 OL 殺 人 事 件 によく 似 ている( 無 実 のゴビ ンダさんを 支 える 会 参 照 )と 思 います 裁 判 所 は 疑 わしきは 被 告 人 の 利 益 に という 刑 事 裁 判 の 鉄 則 をかなぐり 捨 て 多 少 の 無 理 は 承 知 で 検 察 追 従 を 意 地 でもやり 抜 く そんな 印 象 を 持 ちました 袴 田 事 件 ももう 一 度 証 拠 全 体 を 見 直 し 今 までの 主 張 とは 全 く 違 った 視 点 などを 検 討 しないと 再 審 開 始 にはほど 遠 いような 気 がします きついけれど やり 抜 くし かありません え! 秋 山 先 生 がモデル? 大 ヒット 作 Shall we ダンス? の 周 防 正 行 監 督 の 最 新 作 それで もボクはやってない が2007 年 1 月 20 日 から 公 開 されます( 東 宝 系 ) 痴 漢 冤 罪 を 題 材 に 日 本 の 刑 事 裁 判 の 歪 みを 世 に 問 う 社 会 派 作 品 です 是 非 ご 覧 下 さい 役 所 広 司 演 じる 元 裁 判 官 の 弁 護 士 荒 川 正 義 は 袴 田 事 件 弁 護 団 の 秋 山 賢 三 弁 護 士 をモデルにしたとのことです 詳 しくは 公 式 サイト をご 覧 下 さい - 4 -

5 最 高 裁 に 提 出 した 要 請 書 から 本 人 の 許 可 を 得 て 掲 載 いたします 最 高 裁 判 所 第 2 小 法 廷 御 中 事 件 番 号 平 成 16 年 (し) 第 258 号 要 請 書 私 は 現 在 静 岡 県 藤 枝 市 で 鍼 治 療 を 営 んでいます 私 が 中 学 生 の 時 八 海 事 件 の 阿 藤 氏 らが 不 当 判 決 の 後 の 集 会 の 席 上 で 無 実 を 叫 んでいる 様 子 を TV で 見 た 時 とてもそれが 演 技 であるとは 思 えず 真 犯 人 で はありえない という 直 感 がどこからともなく 湧 出 してきました それ 以 来 私 は 被 告 が 裁 判 の 席 上 で 自 白 を 翻 す 事 例 に 関 心 を 持 つようになり 狭 山 事 件 の 被 害 者 が 私 と 同 年 齢 であったことにもよりましょうが その 報 道 の 内 容 を 自 分 なりに 批 判 的 に 受 けとめつつ 考 えてきました それから 2 年 後 私 が 高 校 3 年 の 時 旧 清 水 市 に おいて 本 件 が 発 生 し それ 以 後 の 経 過 について 警 察 発 表 オンリーの 報 道 に 疑 問 を 抱 いたら TV と 新 聞 を 私 なりにしっかりと 注 視 していました 中 々 犯 人 を 検 挙 でき ない 警 察 に 対 して 市 民 の 間 から 陰 に 陽 に 警 察 に 対 する 不 信 や 疑 念 が 次 第 に 高 まっ てきたことも 報 道 の 姿 勢 に 黒 い 影 をおとしたことは 確 かです これほどの 殺 人 事 件 の 犯 人 を 検 挙 できないとは! という 一 種 の 警 察 への 抗 議 となって 警 察 側 の 捜 査 にそれは 反 映 していったはずです こういった 市 民 感 情 と 警 察 側 の 利 害 が 合 致 した 時 どういう 事 態 になるか それは 袴 田 氏 の 検 挙 後 のおける 一 連 の 真 犯 人 視 報 道 によ って 明 らかです や その 典 型 が 袴 田 なら 殺 りかねない という 人 格 攻 撃 でした 今 でこそ 亀 田 兄 弟 に 見 られる 如 く ボクサー 稼 業 も 一 種 の 花 形 稼 業 で その 裏 に 貧 困 とその 他 の 事 情 が あることは 殆 ど 無 いのでしょうが 当 時 の 斯 界 に 対 しては( 一 部 のチャンピオンベル ト 保 持 者 以 外 のボクサーに 対 しては) 今 では 想 像 もできないほどの 偏 見 と 選 別 意 識 が あったわけです このような 風 潮 を 警 察 が 利 用 しないはずはなく 検 挙 直 後 から 袴 田 真 犯 人 視 と 人 格 攻 撃 が 紙 上 で 矢 継 早 にくり 返 されることになりました 袴 田 氏 が 否 認 すれば それだけこういう 理 不 尽 な 報 道 は 加 熱 していきましたが どういう 訳 か 私 は 40 年 も 経 過 しているにも 拘 わらず この 辺 のありさまを 鮮 明 に 記 憶 して おります その 理 由 は 一 般 市 民 の 感 情 がこういう 報 道 に 完 全 にコントロールされて 証 拠 無 き 自 白 という 最 悪 のケースでさえ 歓 迎 してしまう 所 まで 舞 い 上 がっていた からであり 私 でさえ 強 固 に 否 認 し 続 ける 袴 田 氏 に 疑 問 を 覚 えるほどであったと と いうことです むろん 一 般 の 市 民 にとって 苛 烈 を 極 める 連 日 の 取 調 など 想 像 だにできないことで 否 認 という 行 為 に 対 してさえ 元 ボクサー 故 の 人 並 みはずれた 体 力 がそれを 可 能 に しているなどという 警 察 筋 の 利 害 をそのまま 報 道 で 垂 れ 流 すというありさまでした やはり 一 般 の 市 民 感 情 としても 検 挙 だけではすまされず 自 白 起 訴 判 決 ( 有 罪 ) - 5 -

6 という 所 まで 順 当 に(?) 運 ばないことには 納 得 できない ということでしょう む ろん 真 犯 人 であれば こうしたプロセスも 当 然 のことですが 袴 田 氏 の 場 合 は 事 情 は 逆 ですから 自 白 後 の 二 転 三 転 した 事 件 の 筋 書 きが 物 語 るように どう 割 引 いても つじつまの 合 わない 無 理 なこじつけによって 粉 飾 せざるをえなかったのです こうい う 背 景 は 起 訴 裁 判 判 決 という 長 期 に 亘 る 経 過 のために 次 第 に 市 民 の 関 心 も 遠 のき それに 追 い 打 ちをかけたのが これ 又 報 道 の 消 極 的 対 応 です 事 件 発 生 から 自 白 までの 過 熱 報 道 とは 裏 腹 に 最 高 裁 の 確 定 判 決 に 至 るまで 報 道 は 坐 視 とし か 言 いようの 無 い 姿 勢 を 貫 いたのです つまり 本 件 に 於 いても 狭 山 事 件 とのその 報 道 についての 教 訓 が 全 く 活 かされ ずに 同 じ 轍 がくり 返 されたわけです こういう 訳 もあって(その 後 6 年 間 東 京 で 生 活 していたこともあって) 私 は 本 件 についてことさらに 関 心 を 持 たないまますぎていきましたが 折 しも 卒 業 して 最 初 に 赴 任 した 中 学 校 が 旧 清 水 市 であったために 救 援 組 織 が 出 来 るとすぐに 入 会 して あらためて 事 件 に 関 する 資 料 を 読 み 漁 り やはりそうであったのか! という 袴 田 無 実 の 確 信 を 抱 くに 至 ったわけです その 後 様 々の 事 項 について 検 証 されて 来 ましたが いずれも 袴 田 氏 が 真 犯 人 ではありえない という 結 論 を 強 化 するものば かりです ここで その 逐 一 を 書 くのは 割 愛 しますが 前 ページで 書 いた 通 り この 事 件 は 頭 初 から 迷 宮 入 りだけは 絶 対 に 許 されない という 使 命 が 警 察 側 に 有 った ために 又 それを 煽 り 立 てるような 市 民 感 情 と こういう 風 潮 を 助 長 する 報 道 がそ れに 拍 車 をかけて 従 業 員 の 一 人 であった 袴 田 氏 があたかも 真 犯 人 であるとして 検 挙 され その 通 りに 真 犯 人 に 仕 立 てあげられてしまったのです こういう 事 情 でしたか ら 原 審 控 訴 審 上 告 審 のいずれも 裁 判 官 にあっても 無 理 を 承 知 で 真 犯 人 と 決 めつけざるを 得 なかったということ それは 判 決 文 がみごとに 逆 証 している 通 りです その 余 りにも 無 茶 で 拙 速 な 内 容 は 疑 わしきは 被 告 人 の 利 益 に というレベルでさ え 無 縁 な 軍 事 法 廷 もどきの 暗 黒 裁 判 にも 等 しきものであったと 言 わざるを 得 ませ ん この 要 請 文 において 私 はあえて 判 決 文 の 矛 盾 や 飛 躍 取 捨 のごり 押 しなどについ て 書 かないで 事 件 発 生 とその 後 の 風 潮 をかいつまんで 報 告 致 しましたのは 当 時 を 知 る 者 の 一 人 としてぜひとも 書 面 にしておきたかったためであり いかに 真 犯 人 逮 捕 起 訴 判 決 ( 死 刑 )とう 社 会 的 (?) 市 民 感 情 が 有 ったとは 言 え 無 実 の 人 を その 犠 牲 者 とするのは 断 じて 許 されないということを 訴 えたかったからです 従 って 貴 裁 判 所 におかれましては 当 時 のこのような 風 潮 も 冷 静 に 加 味 していただき 又 判 決 文 の 矛 盾 点 を 精 査 していただき 一 日 も 早 く 再 審 の 門 を 開 けて 下 さるよう お 願 い いたします 2006 年 11 月 20 日 N - 6 -

7 2 月例会は 清水辻公民館 2F 清水辻公民館 JR清水 2 月 3 日(土) 午後 7 9 時 第 5 会議室で テーマ 名張毒ぶどう酒事件に学ぶ 今回は 名張毒ぶどう酒事件弁護団の新証拠発掘に向けた映像から 新証拠発掘に向けたヒントを捜します 再審請求が棄却されましたが 学ぶことがたくさんあります ぜひ ご参加下さい 東京 袴田巌さんの再審を求める会 代表 平野雄三さんの死を悼む 事務局長 山崎 俊樹 後楽園ホールで多くのボクシングファンに 輪島功一さん始め 元世界 チャンピオンたちが袴田さんの 無実を叫び再審支援を訴えた翌 朝 まだ 私はその余韻に浸っ ていました 平野雄三さん あなたの訃報を聞いたのは そ んな中でした 失ったことの大 きさに 出てくる言葉もありま せんでした 1994 年 8 月 袴田巌さんの再 審請求が静岡地方裁判所で棄却 され 清水で袴田さんの救援運 動を担っている私たちにとって は この先の展望が見えなくな った時期でした そんな中 あ なたは東京から清水に駆けつけ てくれました 富士川町の出 身だから 清水は懐かしいんだ よ と 今まで顔だけしか知らなかった私に 気さくに話しかけて下さ -7袴田厳さんの再審を求める集いで 今年 3 月 18 日 (文京シビックホール)

8 いました その 時 お 互 いに 考 えていた 救 援 運 動 の 今 後 のありかたがあまりに も 似 通 っていたため 意 気 投 合 したことを 昨 日 のようにはっきりと 覚 えています そして あなたは 東 京 で 私 は 清 水 で 共 に 今 に 続 く 救 援 運 動 を 互 いに 続 けてきてこられたのです あなたが 丹 念 に 集 めた 袴 田 事 件 の 過 去 の 新 聞 報 道 この 資 料 が 当 時 の 警 察 捜 査 の 杜 撰 さをあぶり 出 しました あなたが 持 ち 前 の 行 動 力 で 集 め た 事 件 関 係 者 からの 証 言 これらは 貴 重 な 資 料 として 今 でも 私 たちは 利 用 し 何 とか 再 審 請 求 の 補 充 書 に 利 用 できないかと 考 えています そして 今 年 6 月 1 日 あの 暑 いさなかでの 最 高 裁 判 所 でのビラ 配 り その 後 あなたは この 次 は 支 援 者 の 声 をたくさん 集 めて 最 高 裁 の 裁 判 官 に 要 請 しよう! と 常 に 救 援 運 動 の 先 を 見 つめ 新 たな 提 案 を して 下 さいました それらが 11 月 20 日 の 最 高 裁 要 請 行 動 として 大 きく 実 を 結 び 袴 田 厳 さんの 再 審 開 始 を! という 声 が 日 本 中 に 広 まっ たのです しかし その 行 動 にあなたの 姿 はありませんでした どんなにか 参 加 したかったのでしょう 私 があなたと 声 を 交 わしたのは 前 日 の 19 日 で した 病 床 から 身 を 乗 り 出 し 目 を 輝 かしながら 新 聞 報 道 を 指 さし 明 日 の 最 高 裁 行 動 の 成 功 をひたすら 訴 えましたよね それがあなたの 姿 を 見 た 最 後 とは もう 残 念 でなりません 清 水 で 私 たちが 開 く 集 会 に あなたはいつも 駆 けつけてくれましたね でも もうそれも 叶 うことはありません 毎 年 のように 年 明 けは 品 川 であなたの 手 料 理 を 中 心 とした 新 年 会 に 呼 んで 頂 きました でも もう 出 来 なくなってしまったのですね いや それよりも あなたが 心 血 を 注 いで 取 り 組 んできた いや 文 字 通 り 命 をかけて 闘 ってきた 袴 田 さんを 娑 婆 に 取 り 返 すということ は 道 半 ばのままですね どんなに 無 念 だったでしょうか 受 話 器 の 向 こうに 響 く あなたの 野 太 い 声 それも もう 聞 くことは 出 来 ません 私 はまだまだあなたに 聞 かなくてはならないことがいっぱ いあったのです 語 りたいことがいっぱいあったのです 残 念 でなり ません 道 半 ばにして 志 を 成 し 遂 げ 得 なかったあなたに 代 わり 私 たちがあ なたの 強 い 意 志 を 引 き 継 ぎ 必 ず 袴 田 さんの 無 実 を 勝 ち 取 らなくてはな りません どうかその 日 まで 私 たちの 活 動 を 見 守 っていて 下 さい い や 厳 しく 叱 って 下 さい 平 野 雄 三 さん 最 後 のお 別 れをしなくてはなりません どうぞ 安 ら - 8 -

9 かにお 眠 り 下 さい そして 本 当 に 有 り 難 うございました 2006 年 12 月 20 日 常 に 袴 田 さんの 救 援 運 動 の 最 先 頭 に 立 ってこられた 平 野 さん! 今 年 6 月 25 日 清 水 テ ルサで 開 催 した 獄 中 40 年 袴 田 厳 さんは 無 実 だ! 市 民 の 集 い に 参 加 して 頂 きました そ の 時 が 平 野 さんの 勇 姿 を 見 た 最 後 でした ぎます ご 冥 福 をお 祈 りいたします 12 月 14 日 永 眠 65 歳 あまりにも 早 す 特 別 抗 告 理 由 補 充 書 要 旨 (12 月 25 日 弁 護 団 配 付 資 料 ) 記 者 会 見 資 料 1 本 日 最 高 裁 判 所 へ 特 別 抗 告 理 由 補 充 書 提 出 平 成 16 年 8 月 27 日 東 京 高 裁 棄 却 決 定 平 成 16 年 9 月 1 日 特 別 抗 告 申 立 2 補 充 書 の 内 容 第 1 5 点 の 衣 類 の 正 しい 評 価 検 討 方 法 ~ 5 点 の 衣 類 についての 考 え 方 論 じ 方 ~ 1 5 点 の 衣 類 についての 考 え 方 論 じ 方 2 犯 行 着 衣 と 認 定 する 積 極 的 な 根 拠 がきわめて 乏 しいこと 3 ねつ 造 の 可 能 性 の 検 討 の 必 要 性 重 要 性 4 5 点 の 衣 類 に 関 連 する 多 数 の 合 理 的 疑 いの 存 在 ~ねつ 造 の 可 能 性 をうかがわせる 数 多 くの 事 実 の 存 在 ~ 5 ここでの 請 求 人 が 着 用 していた の 意 義 6 請 求 人 が 着 用 していたか 否 か という 問 題 を 適 切 に 評 価 すべき 必 要 性 7 請 求 人 が 着 用 していたか 否 か はより 正 しく 判 断 しやすいこと 8 ねつ 造 の 可 能 性 を 検 討 する 上 でのその 他 の 注 意 点 9 結 論 以 上 犯 行 着 衣 か 否 かの 判 断 においては 犯 行 着 衣 以 外 のものである 可 能 性 の 検 討 特 にねつ 造 証 拠 である 可 能 性 を 検 討 することが 必 要 であること また,ねつ 造 証 拠 か 否 かの 検 討 においては 請 求 人 の 着 用 していたものか 否 か の 検 討 がもっとも 重 要 であること その 結 果 請 求 人 の 着 用 したものと 認 定 されてはじめて 犯 行 着 衣 であると 認 定 することができること などにつ いて 論 じてきた - 9 -

10 そこで これらのことを 前 提 として 以 下 具 体 的 に,5 点 の 衣 類 につい て, 犯 行 着 衣 か 否 か 請 求 人 が 着 用 していたものか 否 かについて 論 じること とする 第 2 緑 色 ブリーフについて 1 はじめに 2 本 件 ブリーフと 弁 護 人 提 出 のブリーフ 3 確 定 までの 裁 判 所 の 認 定 4 本 件 ブリーフとムーンライトとの 相 違 点 5 親 族 の 供 述 についての 原 二 審 判 決 の 評 価 6 原 二 審 判 決 の 証 拠 評 価 の 誤 り 7 弁 護 士 を 巻 き 込 むことの 不 合 理 8 親 族 らのその 後 の 行 動 からして 偽 証 はありえないこと 9 従 業 員 の 証 言 の 信 用 性 が 低 いこと 10 結 論 第 3 鉄 紺 色 ズボンについて 1 はじめに 2 本 件 ズボンのウェストサイズ 3 原 二 審 判 決 を 擁 護 する 原 決 定 の 不 当 4 ズボンの 共 布 が 請 求 人 の 実 家 から 発 見 されたこと 5 共 布 に 関 する 数 々の 疑 問 6 袴 田 ともの 検 面 調 書 7 本 件 ズボンに 損 傷 部 分 があること 8 結 論 第 4 白 半 袖 シャツとスポーツシャツ 1 はじめに 2 裁 判 所 の 認 定 とその 誤 り 3 両 者 の 右 肩 の 損 傷 部 位 と 請 求 人 の 傷 4 澤 渡 第 1 鑑 定 に 関 する 原 決 定 の 評 価 の 誤 り 5 請 求 人 の 偽 装 工 作 が 想 定 できないこと 6 結 論 3 特 別 抗 告 理 由 補 充 書 の 意 義

11 1) 原 審 ( 東 京 高 裁 )では はじめて 裁 判 所 が 正 面 から5 点 の 衣 類 のねつ 造 の 可 能 性 の 問 題 を 取 り 上 げたが それをきわめて 安 易 に 排 斥 してしまった 2) 排 斥 された 理 由 は 原 決 定 は 1 新 証 拠 を 含 む 証 拠 の 評 価 を 誤 った 2 5 点 の 衣 類 の 考 え 方 論 じ 方 を 誤 った からである 3) すなわち これまでは 1 5 点 の 衣 類 については (ア) 犯 行 着 衣 か 否 か の 問 題 と(イ) 請 求 人 の ものか 否 か の 問 題 とを 明 確 に 区 別 した 上 で (ア) (イ)の 順 に 検 討 されて きた 2 例 えば 緑 色 ブリーフが2 枚 存 在 する 問 題 右 肩 に 損 傷 のある 衣 類 が2 組 存 在 する 問 題 などは (ア) の 問 題 とは 無 関 係 の 問 題 であり (ア)が 認 定 さ れた 後 (イ)の 問 題 を 論 じる 中 で 検 討 されてきたにすぎなかった 4) 要 するに 緑 色 ブリーフが2 枚 存 在 する 問 題 右 肩 に 損 傷 のある 衣 類 が2 組 存 在 する 問 題 などは 犯 行 着 衣 か 否 かを 論 じる 中 ではまったく 検 討 されることがな かった 5) そして (ア)が 単 に 血 が 付 着 しているなどの 理 由 から 認 められることによっ て 事 実 上 (イ)も 簡 単 に 認 定 されてしまった 6) しかし 本 件 においては 例 えばDNA 鑑 定 により 被 害 者 の 血 液 であることが 科 学 的 に 証 明 されたわけではなく (ア)を 積 極 的 に 認 定 できる 証 拠 に 乏 しいため 犯 行 着 衣 以 外 の 可 能 性 特 に ねつ 造 証 拠 の 可 能 性 が 否 定 できない 限 り (ア) を 認 定 することはできない 7) このように (イ)の 問 題 も (ア)の 問 題 とは ねつ 造 証 拠 の 可 能 性 を 媒 介 にして 密 接 に 結 びついており むしろ(ア)を 認 定 するためには(イ)の 検 討 はき わめて 重 要 である 8) 即 時 抗 告 申 立 書 においては 2)の1を 中 心 に 論 じてきた それに 加 えて 本 補 充 書 においては 2)の2について 正 しい 考 え 方 論 じ 方 をはっきりと 示 すことに よって 5 点 の 衣 類 が 犯 行 着 衣 と 認 定 することについて 合 理 的 な 疑 いがあると 言 わざるをえないことは 自 ずから 明 らかとなるはずである 活 動 報 告 などは 次 号 に 掲 載 します 今 後 の 予 定 1 月 1 日 ( 月 ) 事 務 局 打 ち 合 わせ( 予 定 ) 時 間 場 所 未 定 岡 本 さんの 帰 省 にあわせ 主 に 劇 画 の 内 容 展 開 を 検 討 予 定 1 月 7 日 ( 日 ) 事 務 局 会 議 ( 予 定 ) 時 間 場 所 未 定

12 1 月 14 日 ( 日 ) 袴 田 巌 さんを 救 援 する 清 水 静 岡 市 民 の 会 第 3 回 総 会 13:30~16:30 場 所 : 清 水 テルサ 6 階 研 修 室 弁 護 団 報 告 : 西 島 勝 彦 弁 護 士 ゲスト: 河 合 利 彦 さん 2 月 3 日 ( 土 ) 2 月 例 会 19:00~ 清 水 辻 公 民 館 2F 第 5 会 議 室 1 月 21 日 ( 日 ) 事 務 局 会 議 ( 予 定 ) 時 間 場 所 未 定 2 月 7 日 ( 火 ) 弁 護 団 会 議 13:30~ 日 弁 連

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運 地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ

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