会 マンガ 郷 いわて 大 会 (いわてマ ンガプロジェクト) マンガの 配 信 は 通 年 コンテスト は 募 集 時 期 等 未 定 コミックいわてWEB ( マンガを 活 用 して 岩 手 の 魅 力 を 発 信 する 岩 手 ゆかりの 漫 画 家

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1 1 文 化 プログラム 1 目 的 東 日 本 大 震 災 津 波 を 乗 り 越 え 力 強 く 復 興 に 向 け 進 む 岩 手 の 姿 を 紹 介 し 全 国 からいただいてい る 支 援 への 感 謝 を 表 すとともに この 大 震 災 津 波 を 風 化 させることのないよう 記 憶 の 継 承 につなげ る あわせて 豊 かな 自 然 と 共 生 する 暮 らしの 中 で 培 われてきた 岩 手 の 歴 史 伝 統 芸 能 食 をはじ めとする 多 様 な 文 化 を 全 国 に 発 信 するため 希 望 郷 いわて 国 体 希 望 郷 いわて 大 会 文 化 プログラム 事 業 の 実 施 に 係 る 必 要 な 事 項 を 定 める 2 事 業 概 要 ( 平 成 28 年 3 月 3 日 現 在 ) 会 事 業 名 期 会 日 事 業 内 容 飾 り 棚 展 示 読 む 国 体 1 月 1 日 ( 金 )~12 月 27 日 ( 日 ) 休 館 日 は 除 く 岩 手 県 立 図 書 館 県 民 の 読 書 推 進 を 通 して 希 望 郷 いわて 国 体 希 望 郷 いわて 大 会 の 機 運 醸 成 を 図 ることを 目 的 に 国 体 強 化 選 手 を 中 心 に 選 手 ゆかりの 図 書 と 岩 手 スポーツマガジン Standard 提 供 の 選 手 紹 介 ポスターを 合 わせて 展 示 展 示 室 /プラネタリウム 室 1 月 1 日 ( 金 )~12 月 31 日 ( 土 ) 休 館 日 は 除 く 盛 岡 こども 科 学 館 展 示 室 にはさまざまな 展 示 物 が 設 置 され 実 際 に 目 で 見 て 手 で 触 れて 科 学 技 術 を 体 感 でき る プラネタリウムでは 美 しい 星 空 や 映 像 を 楽 しめる 盛 岡 テーマ 展 七 福 神 でめでたづく し( 仮 ) 企 画 展 盛 岡 の 指 定 文 化 財 ~ 未 来 へのおくりもの~ 平 成 27 年 12 月 16 日 ( 水 )~ 平 成 28 年 2 月 15 日 ( 月 ) もりおか 歴 史 文 化 館 平 成 27 年 11 月 21 日 ( 土 )~ 平 成 28 年 1 月 31 日 ( 日 ) もりおか 歴 史 文 化 館 古 来 より 幸 福 をもたらす 神 として 信 仰 されてきた 七 神 恵 比 須 大 黒 毘 沙 門 天 弁 財 天 福 禄 寿 寿 老 人 布 袋 財 運 や 長 寿 などの 神 である 七 福 神 は 人 々に 親 しまれ その 姿 は 様 々に 描 かれ 形 作 られてきた 江 戸 時 代 の 盛 岡 藩 も 例 外 ではな く 七 福 神 に 関 わる 多 くの 資 料 が 残 されている 当 館 所 蔵 の 中 から 七 福 神 をモチーフにした 資 料 を 集 め 過 ぎし 一 年 の 感 謝 と 来 る 一 年 の 無 事 を 願 う 年 末 年 始 のお 客 様 にご 覧 いただく 現 在 盛 岡 内 に 所 在 する 国 指 定 または 国 登 録 等 の 文 化 財 30 件 岩 手 県 指 定 58 件 盛 岡 指 定 183 件 合 計 271 件 の 指 定 文 化 財 のうち 当 館 所 蔵 の 美 術 工 芸 品 を 中 心 に 盛 岡 内 の 寺 社 博 物 館 施 設 で 保 管 されている 資 料 を 展 示 する 盛 岡 都 南 歴 史 民 俗 資 料 館 設 展 常 常 時 盛 岡 都 南 歴 史 民 俗 資 料 館 盛 岡 都 南 歴 史 民 俗 資 料 館 は 盛 岡 湯 沢 つどい の 森 にある 自 然 に 囲 まれた 資 料 館 です で は 考 古 歴 史 民 俗 などの 資 料 を 多 数 展 示 してい ます また 年 に 数 回 の 企 画 展 を 開 催 し 都 南 域 の 歴 史 と 風 習 を 紹 介 しています 盛 岡 てがみ 館 第 49 回 企 画 展 女 性 のてがみ~ 芸 術 の 世 界 に 生 きて~ 開 催 中 ~6 月 13 日 ( 月 ) 盛 岡 てがみ 館 女 優 長 岡 輝 子 や 画 家 深 沢 紅 子 や 歌 人 大 西 民 子 などの 手 紙 や 関 連 する 資 料 を 通 じて 彼 女 たち の 創 作 に 対 する 想 いや 素 顔 に 迫 ります 深 澤 紅 子 野 の 花 美 術 館 常 時 一 般 社 団 法 人 深 澤 紅 子 野 の 花 美 術 館 女 流 画 家 のさきがけとして 活 躍 した 深 沢 紅 子 の 作 品 を 展 示 する 美 術 展 です やさしく 美 しい 野 の 花 の 水 彩 画 野 の 花 のような 女 性 を 描 いた 油 彩 画 また 美 術 館 の 前 を 流 れる 中 津 川 は 訪 れる 人 の 心 を 癒 してくれます

2 会 マンガ 郷 いわて 大 会 (いわてマ ンガプロジェクト) マンガの 配 信 は 通 年 コンテスト は 募 集 時 期 等 未 定 コミックいわてWEB ( マンガを 活 用 して 岩 手 の 魅 力 を 発 信 する 岩 手 ゆかりの 漫 画 家 による 岩 手 をテーマにしたオ リジナルマンガ 作 品 をWebサイト コミックいわ てWEB ( を 通 じて 配 信 するほか 単 行 本 として 全 国 発 売 する 岩 手 を 舞 台 とした 未 発 表 のマンガ 作 品 を 募 集 する い わ て マ ン ガ 大 賞 コ ン テ ス ト ( 開 催 する 岩 手 県 立 美 術 館 1 月 3 日 ( 日 )~12 月 28 日 ( 水 ) 岩 手 県 立 美 術 館 岩 手 県 出 身 及 びゆかりの 作 家 を 中 心 として 近 現 代 の 優 れた 作 品 を 収 集 保 管 し 示 室 で 公 開 平 成 27 年 度 第 Ⅲ 期 1 月 3 日 ( 日 )~1 月 17 日 ( 日 ) 平 成 27 年 度 第 Ⅳ 期 1 月 23 日 ( 土 ) ~4 月 17 日 ( 日 ) 平 成 28 年 度 第 Ⅰ 期 4 月 下 旬 ~7 月 上 旬 ( 予 定 ) 平 成 28 年 度 第 Ⅱ 期 7 月 上 旬 ~9 月 下 旬 ( 予 定 ) 平 成 28 年 度 第 Ⅲ 期 常 設 展 10 月 上 旬 ~12 月 28 日 ( 水 )( 予 定 ) 盛 岡 遺 跡 の 学 び 館 1 月 5 日 ( 火 )~12 月 28 日 ( 水 ) 盛 岡 遺 跡 の 学 び 館 旧 石 器 時 代 から 近 世 までの 埋 蔵 文 化 財 の 展 示 考 古 歴 史 系 ミュージアム 盛 岡 岩 手 県 立 博 物 館 1 月 5 日 ( 火 )~12 月 28 日 ( 水 ) 岩 手 県 立 博 物 館 ( 総 合 展 示 室 文 化 史 展 示 室 自 然 史 展 示 室 ) 岩 手 県 内 の 自 然 人 文 系 の 資 料 の 調 査 研 究 をし その 成 果 を 示 また 東 日 本 大 震 災 で 被 災 した 沿 岸 区 の 文 化 財 を 震 災 直 後 から 継 続 して 修 復 し( 文 化 財 レスキュー) その 状 況 を 修 復 館 で 公 開 農 業 教 育 資 料 館 ( 旧 盛 岡 高 等 農 林 学 校 本 館 )の 観 覧 1 月 5 日 ( 火 )~12 月 27 日 ( 火 ) 岩 手 大 学 農 学 部 附 属 農 業 教 育 資 料 館 盛 岡 高 等 農 林 学 校 在 学 中 の 宮 沢 賢 治 の 資 料 等 を 展 示 しています 冬 休 み! 古 代 体 験 ひろば 1 月 5 日 ( 火 )~1 月 11 日 ( 月 ) 盛 岡 遺 跡 の 学 び 館 体 験 学 習 室 火 おこし 勾 玉 づくりなどの 縄 文 文 化 の 体 験 学 習 会 を 開 催 します 予 約 不 要 で 受 付 時 間 内 に 来 て いただければ 誰 でも 体 験 できます < 体 験 メニュー( 一 例 )> 火 おこし( 無 料 時 間 20 分 程 度 ): 昔 の 道 具 を 使 って 火 をおこします 勾 玉 づくり( 費 用 300 円 時 間 90~120 分 ): 勾 玉 の 首 飾 りを 作 ります 土 玉 彩 色 ( 費 用 100 円 時 間 30~40 分 ): 粘 土 製 の 玉 に 色 を 塗 り ブレス レットを 作 ります 古 代 風 ストラップ( 費 用 100 円 時 間 30~40 分 ): 粘 土 製 の 勾 玉 に 色 を 塗 り ストラップを 作 ります 岩 手 県 立 博 物 館 特 別 展 発 掘 された 日 本 列 島 2015 展 1 月 14 日 ( 木 )~2 月 28 日 ( 日 ) 岩 手 県 立 博 物 館 いわて 文 化 史 展 示 室 文 化 庁 主 催 の 全 国 巡 回 発 掘 調 査 速 報 展 平 成 7 年 度 から 実 施 しているもので 前 年 度 などで 特 に 注 目 される 出 土 品 を 展 示 公 開 する 鈴 木 周 作 ブルートレインと 三 陸 鉄 道 展 1 月 23 日 ( 土 )~2 月 23 日 ( 火 ) 盛 岡 駅 わんこロード イラストレーター 鈴 木 周 作 の 鉄 道 をテーマとした 作 品 を 展 示

3 会 長 友 心 平 作 品 展 ~ 新 しい 世 界 と 溢 れ 出 すアート ~ 1 月 25 日 ( 月 )~2 月 1 日 ( 月 ) クロステラス 盛 岡 イラストレーター 長 友 心 平 が 現 で 絵 画 を 作 成 しながら 会 に 来 た 方 々を 大 型 の 布 の 絵 に 描 きこ み 岩 手 盛 岡 の 人 をテーマとした 大 きな 絵 を 現 でリアルタイムに 完 成 させていくワークショッ プを 行 います ここで 制 作 された 絵 は9 月 に 開 催 する で 展 示 予 定 また 子 供 を 対 象 としたワークショップ( 廃 材 となった 木 片 に 雪 を 描 き 降 り 積 もらせていくと いう 内 容 )も 同 じ 会 で 開 催 岩 手 の 人 たちとの つながりを7 日 間 かけて 雪 のように 積 もらせてい こう!というイベントとなります 冬 季 大 会 各 競 技 会 期 に 準 ずる 盛 岡 希 望 郷 いわて 復 興 写 真 館 ~ 感 謝 を 込 めて 復 興 の 今 を 伝 えた い~ かわぐちまどか 作 品 展 ~ 死 と 彼 女 とぼく~ Chie 作 品 展 ~ 光 の 中 へ~ 盛 岡 内 の 会 1 盛 岡 アイスアリーナ 2 盛 岡 立 総 合 プール 3 青 少 年 会 館 ( 関 係 者 のみ 入 可 能 ) 4 県 営 スケート おもてなしロッ ジ 1 月 29 日 ( 金 )~2 月 1 日 ( 月 ) MOSSビル 1 月 30 日 ( 土 )~1 月 31 日 ( 日 ) フェザン 東 日 本 大 震 災 津 波 の 際 に 全 国 からいただいたご 支 援 への 感 謝 の 気 持 ちを 込 め 希 望 郷 いわて 国 体 冬 季 大 会 の 会 期 にあわせ 各 競 技 会 や 関 連 施 設 で 復 興 に 関 する 写 真 展 を 開 催 します MOSS 内 のジュンク 堂 書 店 と 連 携 し 漫 画 家 川 口 まどかの 作 品 展 示 とサイン 会 を 開 催 します 川 口 の 作 品 には 被 災 の 方 々のファンも 多 く 今 回 は 彼 女 の 代 表 作 死 と 彼 女 とぼく の 作 品 を 展 示 します 光 の 画 家 といわれるアーティストChieによる 大 型 作 品 5 点 ~6 点 の 展 示 と ヒーリング 映 像 でアー ティストChieの 世 界 観 を 表 現 します トーク ショーにおいては アートと 癒 し アートによ る 心 のケア についてお 話 しし アートと 癒 しの 時 間 を 創 出 します 希 望 郷 いわて 国 体 希 望 郷 い わて 大 会 記 念 まるごと 芸 術 体 験 フェスタin 県 民 会 館 1 月 31 日 ( 日 ) 岩 手 県 民 会 館 午 前 : 様 々な 芸 術 スポーツの 体 験 コーナー 午 後 : 多 彩 な 出 演 者 によるステージイベント ( 手 話 通 訳 パソコン 要 約 筆 記 託 児 あり) 南 昌 荘 のひなまつり 2 月 5 日 ( 金 )~3 月 3 日 ( 木 ) 南 昌 荘 明 治 の 邸 宅 南 昌 荘 に 歴 史 を 感 じる 古 いおひな 様 や 様 々なかわりびななどを 展 示 してお 客 様 に 春 を 感 じていただく 期 間 中 は 日 本 舞 踊 や 篠 笛 朗 読 の 会 等 のイベントも 楽 しめます 平 成 27 年 度 遺 跡 報 告 会 2 月 6 日 ( 土 ) 岩 手 県 民 会 館 中 ホール 平 成 27 年 度 に 行 った 発 掘 調 査 の 成 果 を 県 民 向 けに 報 告 ( 調 査 遺 跡 の 中 から 代 表 的 な 数 遺 跡 につい て スライド 映 写 遺 物 展 示 などで 広 く 一 般 に 調 査 成 果 を 報 告 する) 第 33 回 埋 蔵 文 化 財 調 査 資 料 展 盛 岡 を 発 掘 する- 平 成 27 年 度 調 査 速 報 - 2 月 6 日 ( 土 )~5 月 15 日 ( 日 ) 盛 岡 遺 跡 の 学 び 館 企 画 展 示 室 平 成 27 年 度 に 発 掘 調 査 を 行 った 赤 袰 遺 跡 細 谷 遺 跡 等 盛 岡 内 の 遺 跡 と 沿 岸 部 に 派 遣 されて いる 職 員 が 調 査 を 行 った 遺 跡 について 最 新 情 報 を 紹 介 します テーマ 展 ひな 人 形 展 2 月 17 日 ( 水 )~4 月 18 日 ( 月 ) もりおか 歴 史 文 化 館 歴 史 示 室 豪 商 中 村 家 ( 糸 治 ) 所 蔵 のひな 人 形 を 中 心 に 江 戸 後 期 から 昭 和 初 期 にかけてのひな 人 形 花 巻 人 形 などの 郷 土 雛 を 展 示 する

4 会 さいとうゆきこ 展 2 月 20 日 ( 土 )~2 月 23 日 ( 火 ) クロステラス 盛 岡 イラストレーターさいとうゆきこは 岩 手 日 報 等 で 挿 絵 を 描 くアーティストです 今 回 は 館 内 全 体 を 使 い 人 形 等 を 使 用 した 空 間 展 示 を 行 うことで 新 たな 世 界 観 をクロステラスに 表 現 していきま す 岩 手 県 立 美 術 館 企 画 展 2 月 27 日 ( 土 )~3 月 27 日 ( 日 ) 岩 手 県 立 美 術 館 アートフェスタいわて2015 平 成 27 年 度 の 岩 手 芸 術 祭 美 術 展 の 受 賞 作 品 など 多 数 を 紹 介 展 示 日 報 リーダーズサークル 例 会 盛 岡 3 月 日 程 調 整 中 岩 手 県 民 会 館 大 ホール コンサート(トーク&ライブ) 出 演 者 等 の 詳 細 は2016 年 2 月 上 旬 の 岩 手 日 報 紙 面 にて 告 知 平 成 27 年 度 調 査 成 果 報 告 会 3 月 6 日 ( 日 ) 盛 岡 遺 跡 の 学 び 館 研 修 室 平 成 27 年 度 に 発 掘 調 査 を 行 った 赤 袰 遺 跡 細 谷 遺 跡 等 盛 岡 内 の 遺 跡 と 沿 岸 部 に 派 遣 されて いる 職 員 が 調 査 を 行 った 遺 跡 について 発 掘 調 査 担 当 者 がわかりやすく 解 説 します 盛 岡 特 別 展 大 島 高 任 の 挑 戦 3 月 26 日 ( 土 )~5 月 15 日 ( 日 ) 岩 手 県 立 博 物 館 特 別 展 示 室 釜 石 において 日 本 で 初 めて 近 代 製 鉄 が 成 し 遂 げら れた 自 然 的 人 文 的 背 景 を 探 るとともに 近 代 製 鉄 の 父 と 称 される 大 島 高 任 のチャレンジに 満 ちた 生 涯 を 紹 介 します また 世 界 文 化 遺 産 に 登 録 された 橋 野 鉄 鉱 山 を 含 む 釜 石 鉱 山 をはじめ 北 上 山 諸 域 の 鉄 に 関 わる 知 識 知 恵 技 術 など 岩 手 における 知 的 水 準 技 術 の 高 さの 一 端 を 資 料 か ら 読 み 取 り 産 業 国 家 日 本 の 原 点 を 探 ります 盛 岡 中 央 公 民 館 重 要 文 化 財 旧 中 村 家 住 宅 公 開 事 業 4 月 1 日 ( 金 )~11 月 30 日 ( 火 ) 重 要 文 化 財 旧 中 村 家 住 宅 盛 岡 内 に 現 存 する 旧 商 家 の 中 で 重 要 文 化 財 とし て 唯 一 指 定 されている 旧 中 村 家 住 宅 を 公 開 江 戸 時 代 の 屋 の 営 みを 感 じてもらうと 共 に 文 化 財 保 護 の 意 識 を 高 めることを 目 的 とする 盛 岡 先 人 記 念 館 示 4 月 1 日 ( 金 )~12 月 28 日 ( 水 ) 休 館 日 : 毎 週 月 曜 日 ( 祝 休 日 の 際 は 翌 平 日 ) 月 の 最 終 火 曜 日 臨 時 休 館 日 :5 月 17 日 ( 火 )~5 月 20 日 ( 金 ) くん 蒸 作 業 のため 臨 時 開 館 日 :5 月 2 日 ( 月 ) 8 月 1 日 ( 月 ) 盛 岡 先 人 記 念 館 幕 末 以 降 に 活 躍 した 盛 岡 ゆかりの 先 人 たち130 人 を 紹 介 する 人 物 博 物 館 新 渡 戸 稲 造 ( 国 際 連 盟 事 務 次 長 ) 米 内 光 政 ( 第 37 代 総 理 大 臣 ) 金 田 一 京 助 ( 言 語 学 者 アイヌ 語 研 究 者 )を1 階 の 各 記 念 室 で 紹 介 するほか 2 階 の 総 合 展 示 室 では 政 治 経 済 学 術 芸 術 など 各 分 野 で 活 躍 した 先 人 127 人 の 遺 品 や 資 料 を 展 示 紹 介 している 原 敬 記 念 館 所 蔵 資 料 展 4 月 1 日 ( 金 )~5 月 28 日 ( 土 ) 原 敬 記 念 館 寄 贈 により 新 たに 収 蔵 された 資 料 のほか 当 館 が 収 蔵 する 原 敬 や 伊 藤 博 文 ら 歴 代 内 閣 総 理 大 臣 の 遺 墨 などを 展 示 する 原 敬 記 念 館 4 月 1 日 ( 金 )~12 月 28 日 ( 水 ) 原 敬 記 念 館 盛 岡 出 身 で 日 本 で 最 初 の 本 格 的 な 政 党 内 閣 を 組 織 し 平 民 宰 相 として 親 しまれた 原 敬 の 業 績 をしのび 当 時 の 政 界 をうかがい 知 る 貴 重 な 資 料 や 原 敬 日 記 遭 難 時 の 衣 服 遺 品 遺 墨 等 を 展 示 する

5 会 盛 岡 てがみ 館 4 月 1 日 ( 金 )~12 月 28 日 ( 水 ) 盛 岡 てがみ 館 先 人 の 書 簡 (てがみ)を 中 心 に 展 示 する 全 国 で もユニークな 施 設 盛 岡 にゆかりのある 著 名 人 や その 関 係 者 の 書 簡 などの 資 料 を 数 多 く 展 示 してい る では 金 田 一 京 助 石 川 啄 木 宮 沢 賢 治 の 手 紙 や 高 村 光 太 郎 の 原 稿 などを 展 示 テーマ 展 五 月 人 形 展 平 成 28 年 度 盛 岡 先 人 記 念 館 収 蔵 資 料 展 平 成 27 年 新 収 蔵 資 料 展 4 月 20 日 ( 水 )~5 月 16 日 ( 月 ) もりおか 歴 史 文 化 館 歴 史 示 室 4 月 23 日 ( 土 )~7 月 18 日 ( 月 祝 ) 休 館 日 : 毎 週 月 曜 日 ( 祝 休 日 の 際 は 翌 平 日 ) 月 の 最 終 火 曜 日 臨 時 休 館 日 :5 月 17 日 ( 火 )~5 月 20 日 ( 金 ) くん 蒸 作 業 のため 臨 時 開 館 日 :5 月 2 日 ( 月 ) 豪 商 中 村 家 ( 糸 治 ) 所 蔵 の 五 月 人 形 を 中 心 に 東 北 三 大 土 人 形 と 名 高 い 花 巻 人 形 も 併 せて 紹 介 す る 平 成 27 年 の 一 年 間 に 当 館 で 寄 贈 購 入 などにより 新 たに 収 蔵 した 資 料 を 展 示 紹 介 します 盛 岡 先 人 記 念 館 第 5 回 石 川 木 記 念 館 企 画 展 木 の 妻 節 子 4 月 26 日 ( 火 )~9 月 4 日 ( 日 ) 石 川 木 記 念 館 今 年 は 石 川 木 生 誕 130 年 であると 同 時 に 木 の 妻 節 子 の 生 誕 130 年 にもあたります 木 を 支 え た 妻 節 子 の 人 生 を 資 料 をもとに 紹 介 します 盛 岡 企 画 展 盛 岡 藩 主 南 部 家 の 興 亡 - 草 創 期 -( 仮 ) 4 月 29 日 ( 金 )~7 月 3 日 ( 日 ) もりおか 歴 史 文 化 館 盛 岡 の を 知 る 第 一 歩 は 近 世 初 頭 盛 岡 城 を 拠 点 と 定 めその 城 下 に を 創 りだした 南 部 家 を 知 る ことといえる その 後 の 盛 岡 の 歴 史 も 南 部 家 の 働 きと 共 にあった 平 成 28 年 度 は 国 体 の 実 施 さ れる 年 であり また 本 展 開 催 期 間 は 時 期 的 に 旅 行 者 も 多 く 初 めて 盛 岡 を 訪 れる 人 も 多 いことが 予 想 されることから 改 めて 盛 岡 藩 主 南 部 家 につい て 掘 り 下 げた 展 示 をすることで より 多 くの 方 々 に 南 部 と 盛 岡 を 知 ってもらいたいと 考 える ゴールデンウィーク! 古 代 体 験 ひろば 4 月 29 日 ( 金 )~5 月 8 日 ( 日 ) 盛 岡 遺 跡 の 学 び 館 体 験 学 習 室 火 おこし 勾 玉 づくりなどの 縄 文 文 化 を 体 験 でき るイベント 予 約 不 要 で 受 付 時 間 内 に 来 てもら えれば 誰 でも 体 験 できる 体 験 メニュー( 一 例 ) 火 おこし( 無 料 時 間 20 分 程 度 ): 昔 の 道 具 を 使 って 火 をおこす 勾 玉 づく り( 費 用 300 円 時 間 90~120 分 ): 勾 玉 の 首 飾 り を 作 る 土 玉 彩 色 ( 費 用 100 円 時 間 30~40 分 ): 粘 土 製 の 玉 に 色 を 塗 り ブレスレットを 作 る 古 代 風 ストラップ( 費 用 100 円 時 間 30~40 分 ): 粘 土 製 の 勾 玉 に 色 を 塗 り ストラップを 作 る テーマ 展 盛 岡 藩 の 鉱 山 ( 仮 称 ) 5 月 18 日 ( 水 )~7 月 18 日 ( 月 ) もりおか 歴 史 文 化 館 歴 史 示 室 藩 政 期 から 近 代 にいたるまで 盛 岡 藩 岩 手 県 の 有 力 な 産 業 であった 鉱 業 に 焦 点 を 当 て 特 に 鉄 鉱 山 や 金 山 に 関 する 資 料 を 紹 介 する テーマ 展 盛 岡 の 縄 文 時 代 中 期 のムラ ( 仮 ) 6 月 4 日 ( 土 )~9 月 25 日 ( 日 ) 盛 岡 遺 跡 の 学 び 館 企 画 展 示 室 県 指 定 史 跡 大 館 遺 跡 や 柿 ノ 木 平 遺 跡 繋 V 遺 跡 等 における 出 土 遺 物 の 展 示 を 通 して 各 に 大 規 模 集 落 として 営 まれた 縄 文 時 代 中 期 のムラについ て 紹 介 する

6 会 企 画 展 国 立 科 学 博 物 館 コラボ ミュージアム 古 生 代 の 大 量 絶 滅 と 回 復 6 月 7 日 ( 火 )~8 月 21 日 ( 日 ) 岩 手 県 立 博 物 館 特 別 展 示 室 顕 生 代 ではこれまでに5 回 の 大 規 模 な 大 量 絶 滅 が 生 じたと 考 えられています 本 企 画 展 では 岩 手 県 内 にもその 層 が 見 られる 古 生 代 末 に 生 じた 生 命 史 上 最 大 の 大 量 絶 滅 事 件 を 中 心 として 古 生 代 の 各 時 代 に 絶 滅 した 生 物 と 繁 栄 した 生 物 につい て 紹 介 します 盛 岡 てがみ 館 第 50 回 企 画 展 盛 岡 の 先 人 たちの 手 紙 6 月 21 日 ( 火 )~10 月 17 日 ( 月 ) 盛 岡 てがみ 館 原 敬 や 金 田 一 京 助 などの 手 紙 や 関 連 する 資 料 を 通 じて 盛 岡 の 先 人 たちの 功 績 や 生 涯 を 伝 えます 東 日 本 大 震 災 復 興 支 援 未 来 絵 PROJECT 巡 回 展 絵 のちから- 婁 正 綱 ビートたけし ダグ ウェブ 7 月 8 日 ( 金 )~8 月 28 日 ( 日 ) 盛 岡 民 文 化 ホール 展 示 ホール 被 災 復 興 の 力 になりたいと 米 国 のスーパー シュールレアリズムの 巨 匠 ダグ ウェブ 現 代 中 国 を 代 表 する 書 画 家 婁 正 綱 が 震 災 をモチーフに した 作 品 や 未 発 表 作 品 を 一 堂 に 展 示 日 本 からは タレント 映 画 監 督 などマルチな 活 躍 のビートた けしが 本 プロジェクトに 賛 同 し これまでに 制 作 した 作 品 を 展 示 する 岩 手 県 は 全 国 初 会 とな る 第 55 回 企 画 展 選 挙 にいこ う! ( 仮 ) 7 月 9 日 ( 土 )~9 月 25 日 ( 日 ) 原 敬 記 念 館 選 挙 権 年 齢 が18 歳 以 上 に 引 き 下 げられることにち なみ 原 敬 の 選 挙 戦 や 選 挙 権 拡 大 への 取 り 組 みな ど その 業 績 について 資 料 を 通 して 紹 介 する 盛 岡 ゆかたのまち 盛 岡 キャン ペーン 7 月 16 日 ( 土 )~8 月 16 日 ( 火 ) 盛 岡 内 各 協 賛 店 協 賛 店 につ いては 開 催 の 一 週 間 前 頃 に 盛 岡 HPに 掲 載 されます 民 がゆかたの 着 こなしや ゆかたで 街 を 回 遊 す ることを 楽 しむことにより 盛 岡 のイメージアッ プと 内 全 域 の 活 性 化 を 図 ることを 目 的 として 活 動 しています 期 間 中 は 盛 岡 内 の 約 200 件 の 協 賛 店 をゆかた 姿 で 利 用 すると 様 々なサービスが 受 けられるキャンペーンを 実 施 します スペイン 国 立 管 弦 楽 団 7 月 19 日 ( 火 ) 盛 岡 民 文 化 ホール 大 ホール 26 年 ぶりの 来 日 となるスペイン 国 立 管 弦 楽 団 は スペイン 有 数 の 合 唱 団 を 保 有 するオーケストラで す バロックから 現 代 まで 幅 広 いレパートリーを 保 持 しており スタンダードな 西 洋 音 楽 に 留 まら ず 多 くの 新 曲 や 古 き 作 品 を 復 元 しての 初 演 な どを 行 っています 本 公 演 ではラヴェルの ボレ ロ や ギタリストのパブロ ヴィレガスによる ロドリーゴの アランフェス 協 奏 曲 ピアニス トのジュディット ハウレギによるファリャの スペインの 庭 の 夜 などの 名 曲 を 披 露 します テーマ 展 盛 岡 藩 のスポーツ ( 仮 ) 7 月 20 日 ( 水 )~11 月 14 日 ( 月 ) もりおか 歴 史 文 化 館 現 在 さまざまなスポーツが 多 くの 人 々に 親 しま れているが そのなかには 前 近 代 の 武 芸 や 競 技 を 淵 源 とするものが 少 なからずある 江 戸 時 代 の 盛 岡 藩 でも 武 士 の 嗜 みとして 発 達 した 弓 術 馬 術 などの 武 芸 のほか 藩 主 の 関 心 も 高 かった 相 撲 な どが それぞれ 本 来 の 目 的 を 越 えて 競 技 とし て 盛 んにおこなわれていた これら 盛 岡 藩 に 伝 わ る 競 技 について 関 連 資 料 を 展 示 しながらスポー ツ 的 な 側 面 から 紹 介 する 盛 岡 先 人 記 念 館 第 55 回 企 画 展 盛 岡 スポーツ 名 士 録 - 明 治 期 から 昭 和 45 年 国 体 まで- 7 月 23 日 ( 土 )~9 月 25 日 ( 日 ) 休 館 日 : 毎 週 月 曜 日 ( 祝 休 日 の 際 は 翌 平 日 ) 月 の 最 終 火 曜 日 臨 時 開 館 日 :8 月 1 日 ( 月 ) 盛 岡 先 人 記 念 館 第 71 回 国 民 体 育 大 会 希 望 郷 いわて 国 体 開 催 を 記 念 し スポーツに 関 わった 盛 岡 ゆかりの 先 人 た ちを 資 料 を 通 して 紹 介 する グラウンドに 倒 れ た 名 キャッチャー 久 慈 次 郎 サンコさんの 愛 称 で 親 しまれた 柔 道 教 師 瀬 川 正 三 郎 など スポー ツに 打 ち 込 んだ 人 々や スポーツを 推 進 した 人 々 を 採 り 上 げる

7 会 企 画 展 岩 手 のチカラ 器 ( 仮 称 ) 南 部 鉄 7 月 30 日 ( 土 )~11 月 6 日 ( 日 ) もりおか 歴 史 文 化 館 岩 手 を 代 表 する 伝 統 工 芸 品 であり 国 内 だけでな く 国 外 からも 注 目 されている 南 部 鉄 器 本 展 では 主 に 盛 岡 藩 で 釜 師 鋳 物 師 として 活 躍 した 職 人 た ちの 歴 史 を 辿 り 当 館 所 蔵 博 物 館 施 設 個 人 で 保 管 されている 南 部 鉄 器 を 展 示 する 第 40 回 こども 絵 画 コンクール ( 盛 岡 展 ) 8 月 日 程 調 整 中 未 定 幼 児 から 小 学 生 対 象 の 絵 画 コンクール 岩 手 県 内 の 応 募 作 品 を 展 示 テーマは ゆめみるみらいか がやくみらい 光 の 絵 画 展 8 月 25 日 ( 木 )~8 月 31 日 ( 水 ) 岩 手 県 公 会 堂 東 日 本 大 震 災 の 記 憶 をアートによって 留 め 震 災 を 風 化 させないための 展 覧 会 眺 めるだけで 温 かい 光 に 包 まれ 癒 しとなるアーティストChieの 作 品 を 展 示 長 友 心 平 展 8 月 25 日 ( 木 )~8 月 31 日 ( 水 ) 岩 手 県 公 会 堂 東 日 本 大 震 災 後 アーティストとして 何 ができる かを 問 いながら 亡 くなった 方 も 生 きている 人 も アートの 中 では 一 緒 にいられる 絵 を 描 き 続 けてい る 長 友 心 平 今 回 は 岩 手 をテーマとした 民 参 加 の 作 品 等 を 展 示 する 川 口 まどか 展 8 月 26 日 ( 金 )~8 月 31 日 ( 水 ) 中 央 公 民 館 旧 南 部 家 別 邸 東 日 本 大 震 災 の 記 憶 をアートによって 留 め 震 災 を 風 化 させないための 展 覧 会 川 口 まどかの 代 表 作 死 と 彼 女 とぼく の 原 画 作 品 を 展 示 盛 阿 部 敏 勝 写 真 展 岡 ~ホセマリア シシリア 記 憶 のワークショップ~ 8 月 29 日 ( 月 )~9 月 3 日 ( 土 ) ギャラリー 彩 園 子 東 日 本 大 震 災 の 記 憶 をアートによって 留 め 震 災 を 風 化 させないための 展 覧 会 写 真 家 阿 部 敏 勝 が 撮 影 したホセマリア シシリアのワークショッ プと 展 覧 会 の 写 真 を 展 示 Voices from Japan 展 ~ 変 わらない 空 ~ 9 月 3 日 ( 土 )~9 月 10 日 ( 土 ) 9 月 4 日 ( 日 )は 休 み 茣 蓙 九 ( 中 庭 ) ニューヨークにおいて 東 日 本 大 震 災 を 紹 介 した Voices from Japan 展 より 短 歌 集 の 展 示 いわてマンガプロジェクト 展 9 月 3 日 ( 土 )~9 月 11 日 ( 日 ) フェザンMOSSビル 知 事 が 責 任 編 集 を 行 う コミックいわて に 掲 載 されたマンガの 複 製 原 画 を 展 示 長 友 心 平 釜 石 えがおプロジェ クト 展 9 月 3 日 ( 土 )~9 月 11 日 ( 日 ) クロステラス 盛 岡 長 友 心 平 と 盛 岡 情 報 ビジネス 専 門 学 校 の 生 徒 達 に よる 沿 岸 の 方 々の 笑 顔 を 描 いたイラストの 展 示 ANA D'APUZZO 展 9 月 3 日 ( 土 )~9 月 11 日 ( 日 ) 5 日 ( 月 )6 日 ( 火 ) 休 館 南 昌 荘 スイスの 新 進 気 鋭 の 建 築 家 デザイナーアナ ダ プッツォによる3Dを 使 ったテキスタイルデザイン 等 アート 作 品 を 展 示 メディアアート 展 9 月 3 日 ( 土 )~9 月 9 日 ( 金 ) 岩 手 県 公 会 堂 震 災 復 興 を 機 に 岩 手 にゆかりを 持 ったアーティス ト 達 や 岩 手 で 馴 染 み 深 いアーティスト 達 を 一 堂 に 集 めた 展 示

8 会 長 友 心 平 展 ~ 新 しい 世 界 と 溢 れだすアート ~ 9 月 3 日 ( 土 )~9 月 11 日 ( 日 ) もりおか 家 物 語 館 浜 藤 ホール 東 日 本 大 震 災 後 亡 くなった 人 や 動 物 と 生 きてい る 人 を 同 じ 絵 の 中 に 描 きこむ 天 国 のクジラ や ともしびプロジェクト を 行 う 長 友 心 平 によ る 岩 手 をテーマとした 民 参 加 の 作 品 等 を 展 示 岩 手 県 立 美 術 館 企 画 展 岩 手 の 現 代 美 術 家 たち 展 9 月 3 日 ( 土 )~10 月 16 日 ( 日 ) 岩 手 県 立 美 術 館 岩 手 県 内 で 活 躍 する 作 家 や 岩 手 県 出 身 作 家 による グループ 展 アーティスト 達 とのワーク ショップ 9 月 4 日 ( 日 )~9 月 10 日 ( 土 ) もりおか 屋 物 語 館 震 災 復 興 を 機 に 岩 手 にゆかりを 持 ったアーティス ト 達 が 日 替 わりで 様 々なワークショップを 開 催 創 作 活 動 を 通 して 県 民 の 皆 さんと 一 緒 に アー トな 時 間 を 過 ごします 岩 手 県 立 美 術 館 特 別 展 障 がい 者 あーと 展 9 月 21 日 ( 水 )~10 月 30 日 ( 日 ) 岩 手 県 立 美 術 館 岩 手 県 内 の 障 がい 者 が 制 作 した 絵 画 等 の 作 品 の 展 示 盛 岡 平 成 28 年 度 特 別 展 スポーツ 博 覧 会 いわて 希 望 郷 いわて 復 興 写 真 館 ~ 感 謝 を 込 めて 復 興 の 今 を 伝 えた い~ 9 月 22 日 ( 木 祝 )~11 月 27 日 ( 日 )( 予 定 ) 岩 手 県 立 博 物 館 特 別 展 示 室 9 月 24 日 ( 土 )~10 月 16 日 ( 日 ) アイーナいわて 県 民 情 報 交 流 セン ター5 階 ギャラリーアイーナ 2016 年 希 望 郷 いわて 国 体 希 望 郷 いわて 大 会 の 会 期 に 合 わせて 開 催 する 展 覧 会 である 昭 和 45 年 に 開 催 された 第 25 回 国 体 の 様 子 を 紹 介 するほか 2016 年 大 会 についても 紹 介 する また 国 内 外 で 活 躍 したスポーツ 選 手 指 導 者 に 焦 点 を 当 て 岩 手 のスポーツ 史 を 概 観 する 今 年 は 東 日 本 大 震 災 から5 年 の 節 目 であり 震 災 とスポーツとの 関 わ りも 紹 介 し 今 国 体 を 岩 手 で 行 う 意 義 を 広 く 県 内 外 の 方 々に 伝 える 機 会 を 提 供 する 東 日 本 大 震 災 津 波 の 際 に 全 国 からいただいたご 支 援 への 感 謝 の 気 持 ちを 込 め 希 望 郷 いわて 国 体 希 望 郷 いわて 大 会 の 会 期 にあわせ 復 興 に 関 する 写 真 や 関 連 資 料 等 の 展 示 をします 全 国 スポーツ 写 真 展 いわて 若 者 文 化 祭 2016 第 15 回 葛 巻 高 原 牧 まつりin 中 津 川 9 月 24 日 ( 土 )~10 月 16 日 ( 日 ) アイーナいわて 県 民 情 報 交 流 セン ター5 階 ギャラリーアイーナ 9 月 24 日 ( 土 ) 25 日 ( 日 ) プラザおでって 肴 商 店 街 ( 北 日 本 銀 行 前 ) その 他 周 辺 エリア 9 月 24 日 ( 土 )~25 日 ( 日 ) 盛 岡 内 丸 中 津 川 河 川 敷 毎 年 開 催 される スポーツ をテーマとした 全 国 スポーツ 写 真 コンクール の 入 賞 作 品 を 展 示 し ます 公 募 によるステージ 発 表 パフォーマンスコン テスト ブース 展 示 発 表 文 化 人 等 による 講 演 拡 張 スポーツ 紹 介 イベント シンポジウムな ど 日 頃 文 化 芸 術 を 培 っている 若 者 の 発 表 交 流 の として 平 成 26 年 度 から 開 催 している 第 1 回 第 2 回 の 開 催 の 様 子 は 公 式 HPに 掲 載 し ている くずまき 高 原 牧 を 中 心 として 都 との 交 流 促 進 をすすめ 乳 製 品 山 ぶどうワインをはじめと する 域 特 産 物 の 販 売 促 進 による 産 業 の 推 進 生 産 者 と 消 費 者 の 理 解 と 認 識 を 深 めることを 目 的 とする 第 6 回 石 川 木 記 念 館 企 画 展 木 と 北 海 道 9 月 27 日 ( 火 )~ 平 成 29 年 1 月 9 日 ( 月 祝 ) 石 川 木 記 念 館 木 が 代 用 教 員 新 聞 記 者 などをして 過 ごした 北 海 道 時 代 について 資 料 をもとに 紹 介 します

9 会 Magdalena Sole 高 校 生 公 募 写 真 展 9 月 30 日 ( 金 )~10 月 9 日 ( 日 ) 3 日 ( 月 ) 4 日 ( 火 ) 休 館 南 昌 荘 東 日 本 大 震 災 の 記 憶 をアートによって 留 め 震 災 を 風 化 させないための 展 覧 会 事 業 いわてアート プロジェクト2016 の 中 から 岩 手 県 高 等 学 校 文 化 連 盟 との 共 催 による 食 事 (MealTime)をテー マとした 岩 手 県 内 高 校 生 の 公 募 写 真 からマグダレ ナソレ 氏 が 審 査 した 入 賞 写 真 を 展 示 中 川 直 人 希 望 1000 人 のポート レイト 展 9 月 30 日 ( 金 )~10 月 11 日 ( 火 ) もりおか 屋 物 語 館 浜 藤 ホール 東 日 本 大 震 災 の 記 憶 をアートによって 留 め 震 災 を 風 化 させないための 展 覧 会 事 業 いわてアート プロジェクト2016 の 中 からナオト ナカガワが 2 年 を 費 やして 完 成 させた 被 災 者 1000 人 のポート レイトより 抜 粋 した 作 品 を 展 示 サムライハウス 展 FOREV ER 9 月 30 日 ( 金 )~10 月 4 日 ( 火 ) 徳 清 倉 庫 NYの 写 真 家 マグダレナ ソレが 撮 影 し 続 けた 大 震 災 津 波 の 写 真 が 展 示 される 中 尺 八 奏 者 のラル フ サムエルソンとエリザベス ブラウンらが 演 奏 を 行 う 音 楽 と 美 術 過 去 と 現 実 が 交 錯 する 空 間 展 示 Jose Maria Sicilia 展 ~SAND CASTLE~ 9 月 30 日 ( 金 )~12 月 25 日 ( 日 ) もりおか 啄 木 賢 治 青 春 館 東 日 本 大 震 災 の 記 憶 をアートによって 留 め 震 災 を 風 化 させないための 展 覧 会 スペインを 代 表 す るアーティスト ホセマリアシシリアによるフ ラッグ 作 品 と 岩 手 の 子 供 達 や 学 生 達 とのコラボ 作 品 を 展 示 盛 岡 第 69 回 いわて 芸 術 祭 10 月 1 日 ( 土 )~12 月 24 日 ( 土 ) ( 予 定 ) 岩 手 県 民 会 館 ほか 県 内 各 ( 施 設 ) 県 民 の 優 れた 芸 術 文 化 活 動 の 成 果 を 発 表 し 広 く 県 民 に 鑑 賞 の 機 会 を 提 供 する 開 催 行 事 開 幕 式 典 美 術 展 ( 日 本 画 洋 画 版 画 彫 刻 工 芸 書 道 写 真 デザイン 現 代 美 術 水 墨 画 ) 小 中 学 校 美 術 展 演 劇 映 像 伝 統 芸 能 ( 能 楽 邦 楽 茶 道 華 道 吟 剣 詩 舞 道 ) 音 楽 ( 合 唱 声 楽 弦 楽 三 曲 吹 奏 楽 ピアノ ギター) 舞 踊 ( 日 舞 洋 舞 ) 演 芸 ( 民 謡 新 舞 踊 ) 移 動 公 演 文 学 祭 ( 小 説 戯 曲 文 芸 評 論 随 筆 児 童 文 学 詩 短 歌 俳 句 川 柳 の 各 大 会 ) 盛 岡 コレクション 展 10 月 1 日 ( 土 )~10 月 10 日 ( 月 祝 ) 10 月 3 日 ( 月 )は 休 館 盛 岡 民 文 化 ホール 展 示 ホール 盛 岡 が 所 蔵 する 岩 手 ゆかりの 作 家 の 美 術 作 品 等 を 展 示 し 民 や 来 県 者 が 優 れた 芸 術 作 品 に 触 れ 芸 術 文 化 への 関 心 を 高 めると 共 に 郷 土 の 芸 術 家 等 の 顕 彰 紹 介 の とする 盛 岡 先 人 記 念 館 第 56 回 企 画 展 常 磐 津 林 中 と 盛 岡 10 月 1 日 ( 土 )~12 月 4 日 ( 日 ) 休 館 日 : 毎 週 月 曜 日 ( 祝 休 日 の 際 は 翌 平 日 ) 月 の 最 終 火 曜 日 盛 岡 先 人 記 念 館 幕 末 から 明 治 にかけて 活 躍 した 常 磐 津 の 名 人 常 磐 津 林 中 江 戸 で 生 まれ7 代 目 家 元 を 務 めた 彼 は 父 の 故 郷 である 盛 岡 に 約 4 年 間 滞 在 して 元 の 芸 妓 たちに 稽 古 をつけ 洗 練 された 文 化 を 根 付 かせた この 展 示 では 林 中 の 没 後 110 年 を 記 念 し その 生 涯 と 業 績 を 紹 介 する 復 興 応 援!もりおか 広 域 まるご とフェア( 予 定 ) 10 月 1 日 ( 土 )~10 月 2 日 ( 日 ) もりおか 歴 史 文 化 館 周 辺 観 光 情 報 のPRや 伝 統 芸 能 披 露 盛 岡 広 域 被 災 のグルメの 提 供 を 行 う 盛 岡 広 域 圏 の 商 工 団 体 の 連 携 による 食 育 や 産 消 への 取 り 組 み 推 進 及 び 盛 岡 広 域 の 安 全 安 心 な 特 産 品 の 情 報 発 信 を 行 う とともに 東 日 本 大 震 災 による 盛 岡 広 域 圏 の 風 評 被 害 の 払 拭 ならびに 三 陸 沿 岸 被 災 復 興 支 援 に 貢 献 することを 目 的 としている

10 会 NYと 岩 手 をつなぐコンサート ~ 温 故 知 新 ~ 希 望 郷 いわて@ 八 幡 ぽんぽこ スペシャルvol.1 ~ 希 望 郷 いわて 国 体 協 賛 南 部 盛 岡 ふるさと 祭 ~ 10 月 2 日 ( 日 ) 南 昌 荘 10 月 2 日 ( 日 ) 盛 岡 八 幡 通 歩 行 者 天 国 ニューヨークで 東 日 本 大 震 災 を 伝 え 続 ける ラル フサムエルソンとエリザベス ブラウンを 迎 えて の 演 奏 会 ( 彼 らは 震 災 に 心 を 寄 せ 2012 年 NY の 聖 ジョンディバイン 大 聖 堂 で 行 われた 東 日 本 大 震 災 の 犠 牲 者 のための 大 規 模 なミサでの 追 悼 演 奏 や カーネギーホールでのチャリティコンサート を 行 っている) 八 幡 ぽんぽこ は 盛 岡 八 幡 通 りを 歩 行 者 天 国 として 青 空 や 路 上 アトラクションを 行 うイベ ントです 28 年 10 月 1 回 目 の 八 幡 ぽんぽこ は 盛 岡 山 車 さんさ 踊 りなどのお 祭 り 郷 土 芸 能 や ぶちょうほう 饅 頭 盛 岡 三 大 麺 などの 郷 土 食 でのおもてなしを 行 うイベントとして 開 催 沿 岸 被 災 からの 出 店 者 も 招 いての 開 催 といたしま す ソロと 室 内 楽 の 調 べ 10 月 2 日 ( 日 ) 岩 手 県 民 会 館 中 ホール 岩 手 県 弦 楽 研 究 会 会 員 とその 他 岩 手 出 身 の 演 奏 家 等 によるソロと 室 内 楽 の 演 奏 会 第 3 回 いわて 親 子 フェスティバル inアイーナ 10 月 2 日 ( 日 ) いわて 県 民 情 報 交 流 センター(ア イーナ) アイーナで 一 日 中 遊 ぼう! をコンセプトに 親 子 家 族 で 楽 しめる 工 作 体 験 講 座 クッキン グ 遊 びのイベントを 開 催 します 盛 岡 サムライハウス 展 想 起 に 導 か れて 企 画 展 縄 文 人 の 精 神 - 盛 岡 の 縄 文 時 代 中 期 の 装 飾 - ( 仮 ) 10 月 6 日 ( 木 )~10 月 12 日 ( 水 ) 徳 清 倉 庫 10 月 8 日 ( 土 )~ 平 成 29 年 1 月 15 日 ( 日 ) 盛 岡 遺 跡 の 学 び 館 企 画 展 示 室 スペインの 現 代 アーティストホセマリア シシリ アが2011 年 から 継 続 してきた 被 災 でのワーク ショップの 様 子 を 刺 繍 と 印 刷 で 表 現 した 大 型 の 布 作 品 インスタレーション 等 の 展 示 盛 岡 の 縄 文 時 代 中 期 は 繋 V 遺 跡 の 深 鉢 をはじめ 大 館 遺 跡 のキャリパー 形 深 鉢 など 芸 術 性 に 富 ん だ 土 器 が 出 土 している そこには 自 然 に 対 する 畏 敬 尊 敬 の 念 を 抱 き 表 現 しようとした 縄 文 人 の 精 神 的 な 高 揚 がうかがえる 縄 文 人 は 何 を 思 い 文 様 を 描 いたのか 文 様 の 変 遷 とともに 読 み 解 いて いく 第 56 回 企 画 展 原 敬 入 門 ( 仮 ) 10 月 8 日 ( 土 )~12 月 25 日 ( 日 ) 原 敬 記 念 館 日 本 で 最 初 の 本 格 的 な 政 党 内 閣 平 民 宰 相 という 言 葉 とあわせて 知 られる 原 敬 原 敬 がどんなことをした 人 物 なのか 明 治 大 正 の 歴 史 や 政 治 の 解 説 とともに 改 めて 紹 介 する 元 祖 はしご 酒 八 幡 はしご 酒 祭 り ~ 希 望 郷 いわて 国 体 協 賛 30 周 年 記 念 大 会 ~ 10 月 12 日 ( 水 ) 盛 岡 河 南 区 優 良 飲 食 店 盛 岡 の 秋 の 風 物 詩 元 祖 はしご 酒 祭 りは 今 年 で30 周 年 古 き 良 き 時 代 の 雰 囲 気 が 薫 る 盛 岡 河 南 区 の 飲 食 店 約 70 店 舗 から お 好 きなお 店 5 軒 をめぐってはしご 酒 を 楽 しみましょう 5 軒 回 り 切 った 方 には お 楽 しみ 抽 選 会 もありますよ 20 歳 以 上 限 定!! 希 望 郷 いわて@ 八 幡 ぽんぽこ スペシャルvol.2 ~ 希 望 郷 いわて 国 体 協 賛 バリ アフリーのまち もりおか 八 幡 ~ 10 月 23 日 ( 日 ) 盛 岡 八 幡 通 歩 行 者 天 国 八 幡 ぽんぽこ は 盛 岡 八 幡 通 りを 歩 行 者 天 国 として 青 空 や 路 上 アトラクションを 行 うイベ ントです 28 年 10 月 2 回 目 の 八 幡 ぽんぽこ は 折 りたたみ 式 スロープ ランプ や ハンドバイ ク 体 験 ランプアートの 展 示 など バリアフ リーな 街 をテーマに 開 催 沿 岸 被 災 域 からの 出 店 者 も 招 いての 開 催 といたします

11 会 盛 岡 てがみ 館 第 51 回 企 画 展 文 豪 たちの 原 稿 展 10 月 25 日 ( 火 )~ 平 成 29 年 2 月 13 日 ( 月 ) 盛 岡 てがみ 館 与 謝 野 鉄 幹 与 謝 野 晶 子 萩 原 朔 太 郎 など 文 豪 た ちの 直 筆 原 稿 と 諸 資 料 を 展 示 します ( 仮 称 )ニッポンめんサミット in 盛 岡 11 月 3 日 ( 木 )~11 月 6 日 ( 日 ) 盛 岡 駅 滝 の 広 もりおか 歴 史 文 化 館 前 広 プラザおでって 盛 岡 三 大 麺 をはじめ 日 本 の 各 のめんと 食 文 化 を 語 るシンポジウムや 全 国 の 麺 の 販 売 ブースなどを 設 けるイベント ニッポンめんサミット を 開 催 1986 年 に 開 催 され 盛 岡 冷 麺 が 全 国 的 に 認 知 されるきっかけになった ニッポンめんサミッ ト から30 年 の 月 日 を 経 て 希 望 郷 いわて 国 体 希 望 郷 いわて 大 会 開 催 を 迎 える2016 年 に 盛 岡 三 大 麺 の 全 国 へのPRを 中 心 に 域 の 活 性 化 に 大 きく 貢 献 することを 目 的 に 開 催 するもの 盛 岡 第 31 回 全 日 本 わんこそば 選 手 権 11 月 6 日 ( 日 ) 盛 岡 劇 おもてなしの 心 から 生 まれた 盛 岡 の 代 表 的 な 食 文 化 である わんこそば を 食 べた 杯 数 につい て グループや 個 人 で 競 い 合 う 選 手 権 や 体 験 等 を 通 じて わんこそば に 親 しむとともに わ んこそばの 盛 岡 内 外 への 発 展 に 繋 げる テーマ 展 盛 岡 絵 暦 展 ( 仮 称 ) 平 成 28 年 11 月 16 日 ( 水 )~ 平 成 29 年 1 月 16 日 ( 月 ) もりおか 歴 史 文 化 館 江 戸 時 代 に 盛 岡 藩 内 で 生 まれ 江 戸 時 代 の 庶 民 の 間 で 流 行 した 遊 び 判 じ 絵 の 要 素 が 取 り 込 まれ た 盛 岡 絵 暦 に 焦 点 を 当 て 藩 内 の 実 生 活 で 利 用 された 田 山 暦 絵 経 とともに 紹 介 する 漫 画 界 のレジェンド 松 本 零 士 展 宇 宙 戦 艦 ヤマト 銀 河 鉄 道 月 26 日 ( 土 )~12 月 25 日 ( 日 ) 盛 岡 民 文 化 ホール 展 示 ホール 銀 河 鉄 道 999 や 宇 宙 戦 艦 ヤマト などヒッ ト 作 を 多 数 生 みだした 松 本 零 士 のマンガ 原 稿 や 設 定 資 料 セル 画 なども 紹 介 し 制 作 の 裏 側 に 迫 る 松 本 零 士 本 人 も 来 しサイン 会 も 予 定 チームラボアイランド 学 ぶ! 未 来 の 遊 園 in 岩 手 12 月 13 日 ( 火 )~ 平 成 29 年 1 月 15 日 ( 日 ) 岩 手 県 民 会 館 展 示 室 東 京 大 大 学 院 の 学 生 を 中 心 に 設 立 したウルトラテ クノロジスト 集 団 チームラボ ( 猪 子 寿 之 代 表 )が 進 める 教 育 プロジェクトにより 自 分 の 描 いた 魚 が 巨 大 な 水 族 館 の 中 で 泳 ぎ 出 す お 絵 かき 水 族 館 などを 一 堂 に 展 示 参 加 型 の 展 覧 会 宮 古 宮 古 北 上 山 民 俗 資 料 館 設 展 常 1 月 5 日 ( 火 )~12 月 28 日 ( 水 ) 宮 古 北 上 山 民 俗 資 料 館 北 上 山 の 山 里 の 暮 らしを 支 えた 生 活 用 具 や 山 仕 事 用 具 など 数 多 くの 資 料 を 展 示 豊 かな 森 の 恵 み を 生 かし 自 然 と 深 くかかわってきた 暮 らしの 様 子 を 紹 介 する 資 料 館 国 重 要 有 形 民 俗 文 化 財 所 蔵 大 船 渡 スポーツ 推 進 委 員 協 議 会 自 主 事 業 ( 仮 ) 未 定 未 定 スポーツ 体 験 スポーツ 文 化 紹 介 等 を 実 施 する ( 予 定 ) 大 船 渡 平 成 28 年 度 碁 石 海 岸 観 光 まつり 5 月 4 日 ( 水 )~5 月 5 日 ( 木 )( 予 定 ) 碁 石 海 岸 レストハウス 前 大 型 車 駐 車 ステージイベント( 各 種 郷 土 芸 能 や 元 高 校 生 による 吹 奏 楽 太 鼓 演 奏 披 露 等 ) 元 食 材 を 使 用 したグルメコーナー 各 種 郷 土 料 理 郷 土 菓 子 等 の 販 売 発 掘 調 査 からみた 震 災 復 興 展 7 月 ~8 月 頃 大 船 渡 立 博 物 館 特 別 展 示 室 震 災 復 興 に 伴 い 実 施 した 発 掘 調 査 5 年 分 の 成 果 を 公 開 し 発 掘 調 査 でわかった 域 の 歴 史 を 紹 介 す ると 共 に 当 の 復 興 状 況 を 紹 介 する

12 会 ミニ 展 示 昭 和 の 国 体 ( 仮 ) 7 月 ~10 月 頃 日 程 調 整 中 大 船 渡 立 博 物 館 当 館 所 蔵 の 昭 和 45 年 岩 手 国 体 の 関 係 資 料 を 展 示 第 7 回 大 船 渡 こども 郷 土 芸 能 まつり( 仮 ) 9 月 頃 ~11 月 頃 三 陸 公 民 館 ( 予 定 ) 大 船 渡 内 に 伝 承 されている 郷 土 芸 能 の 保 存 伝 承 に 取 り 組 む 青 少 年 に 対 し 日 ごろの 成 果 を 広 く 民 に 紹 介 する 機 会 を 提 供 し 郷 土 芸 能 に 携 わる 自 信 と 誇 りを 培 う 大 船 渡 大 船 渡 郷 土 芸 能 協 会 60 周 年 記 念 行 事 ( 仮 ) 9 月 頃 ~11 月 頃 未 定 大 船 渡 郷 土 芸 能 協 会 が60 周 年 を 迎 えることを 記 念 して 記 念 式 典 等 を 実 施 する 宮 野 貝 塚 発 掘 調 査 現 説 明 会 11 月 上 旬 頃 ~ 宮 野 貝 塚 ( 第 23 次 発 掘 調 査 現 ) 宮 野 貝 塚 第 23 次 発 掘 調 査 で 明 らかになった 宮 野 貝 塚 の 構 造 及 び 遺 物 包 含 層 竪 穴 住 居 跡 土 坑 等 の 遺 構 を 現 で 説 明 し 出 土 した 縄 文 土 器 や 石 器 等 の 遺 物 を 展 示 解 説 する 大 船 渡 立 博 物 館 4 月 1 日 ( 金 )~12 月 27 日 ( 火 ) 大 船 渡 立 博 物 館 珊 瑚 や 三 葉 虫 の 化 石 縄 文 時 代 の 土 器 や 貝 塚 の 断 面 過 去 に 大 船 渡 を 襲 った 津 波 の 被 害 写 真 などを 展 示 山 の 駅 昭 和 の 学 校 年 中 ( 休 館 日 年 末 年 始 火 曜 日 ) 山 の 駅 昭 和 の 学 校 昭 和 のお 店 を 再 現 した 展 示 室 に 約 5 万 点 が 展 示 さ れている 昭 和 資 料 館 小 学 校 だった 建 物 をそのま ま 利 用 している 宮 沢 賢 治 記 念 館 1 月 2 日 ( 土 )~12 月 27 日 ( 火 ) 宮 沢 賢 治 記 念 館 32 年 ぶりに 展 示 をリニューアルした 宮 沢 賢 治 記 念 館 は 多 彩 なジャンルに 及 ぶ 宮 沢 賢 治 の 世 界 との 出 会 いの 施 設 スクリーン 映 像 や 関 係 資 料 を5 分 野 に 分 類 し 解 説 と 作 品 に 至 る 創 作 過 程 最 新 の 研 究 成 果 などを 展 示 紹 介 しています 花 巻 宮 沢 賢 治 童 話 村 1 月 2 日 ( 土 )~12 月 27 日 ( 火 ) 宮 沢 賢 治 童 話 村 銀 河 ステーション 天 空 の 広 賢 治 の 教 室 妖 精 の 小 径 ふくろうの 小 径 山 野 草 園 そしてメーンには ファ ンタジックホール 宇 宙 天 空 大 水 の5つのゾーンに 分 かれた 賢 治 の 学 校 また ログハウス 展 示 施 設 賢 治 の 教 室 では 童 話 に 登 する 植 物 動 物 星 鳥 石 に 関 する 展 示 を 行 っていま す 花 巻 新 渡 戸 記 念 館 1 月 2 日 ( 土 )~12 月 27 日 ( 火 ) 花 巻 新 渡 戸 記 念 館 願 はくはわれ 太 平 洋 の 橋 とならん の 信 念 のも と 国 際 人 として 活 躍 した 新 渡 戸 稲 造 の 先 祖 は 花 巻 の に 居 住 し 花 巻 城 士 の 文 武 両 道 にわたる 指 導 にあたるとともに 新 田 開 発 に 情 熱 を 傾 けた 一 族 でした 花 巻 新 渡 戸 記 念 館 は 新 渡 戸 家 の 功 績 とゆかりの 品 々 さらには 新 渡 戸 稲 造 の 世 界 等 を 紹 介 する 記 念 館 です

13 会 花 巻 博 物 館 1 月 2 日 ( 土 )~12 月 27 日 ( 火 ) 花 巻 博 物 館 花 巻 は 江 戸 時 代 盛 岡 藩 の 南 の 要 塞 として 花 巻 城 が 置 かれ 城 代 北 松 斎 によって 今 に 続 く の 基 礎 が 築 かれました 稗 貫 和 賀 を 含 む 花 巻 方 の 歴 史 や 文 化 について 紹 介 しています 宮 沢 賢 治 をはじめ 多 くの 先 人 を 輩 出 してきた 花 巻 方 彼 らのたぐいまれな 感 性 と 発 想 を 育 んだ 郷 土 の 風 土 と 生 活 を 伝 えています 宮 沢 賢 治 イーハトーブ 館 展 常 設 1 月 2 日 ( 土 )~12 月 27 日 ( 火 ) 宮 沢 賢 治 イーハトーブ 館 イーハトーブというのは 宮 沢 賢 治 が 現 実 の 岩 手 の 風 土 に 立 脚 しながら 心 のなかにまざまざと 思 いえがいていた 夢 の 世 界 (ドリームランド)で す この 施 設 は 賢 治 の 夢 みた 世 界 への 旅 行 案 内 所 で 賢 治 の 愛 好 者 研 究 者 が ここに 来 て 賢 治 をまなび 賢 治 にまなんでいきます 石 鳥 谷 歴 史 民 俗 資 料 館 1 月 2 日 ( 土 )~12 月 28 日 ( 水 ) 石 鳥 谷 歴 史 民 俗 資 料 館 酒 造 家 や 南 部 杜 氏 さん 等 のご 協 力 により 収 集 し た 南 部 杜 氏 の 酒 造 用 具 1,788 点 ( 国 指 定 重 要 有 形 民 俗 文 化 財 )を 酒 造 工 程 にしたがって 展 示 して います 花 巻 石 鳥 谷 農 業 伝 承 館 1 月 2 日 ( 土 )~12 月 28 日 ( 水 ) 石 鳥 谷 農 業 伝 承 館 石 鳥 谷 農 業 伝 承 館 は 今 学 ぶ 先 人 の 想 いと 知 恵 をテーマに 石 鳥 谷 の 農 業 や 年 中 行 事 など 昭 和 初 期 の 稲 作 に 使 用 された 道 具 類 の 展 示 を 中 心 に 農 村 文 化 について 紹 介 しています 実 際 に 使 われていた 用 具 類 に 触 れることで 先 人 の 想 いと 知 恵 を 学 ぶことができます また 詩 人 童 話 作 家 である 宮 沢 賢 治 の 農 業 指 導 者 としての 一 面 や 葛 丸 川 とその 周 辺 の 自 然 に 関 する 作 品 などに ついても 紹 介 しています 南 部 杜 氏 伝 承 館 1 月 2 日 ( 土 )~12 月 28 日 ( 水 ) 南 部 杜 氏 伝 承 館 南 部 杜 氏 による 酒 造 りの 伝 統 文 化 を 保 存 伝 承 す る 施 設 で 館 内 には 直 径 約 2mの 仕 込 み 用 おけをは じめとする 酒 造 用 具 などを 展 示 しているほか 映 画 によって 南 部 杜 氏 の 歴 史 や 酒 造 りをわかりやす く 紹 介 しています 高 村 光 太 郎 記 念 館 1 月 4 日 ( 月 )~12 月 27 日 ( 火 ) 高 村 光 太 郎 記 念 館 全 面 的 な 改 修 を 行 い 平 成 27 年 4 月 にリニューア ルオープンした 高 村 光 太 郎 記 念 館 は 光 太 郎 の 代 表 作 である 手 や 乙 女 の 像 中 型 試 作 等 彫 刻 の 他 花 巻 での 山 居 7 年 で 遺 された 様 々な 資 料 等 展 示 しており 訪 れた 方 々に 光 太 郎 の 世 界 観 を 感 じて 頂 けるような 施 設 です 花 巻 総 合 文 化 財 センター 設 展 常 1 月 4 日 ( 月 )~12 月 27 日 ( 火 ) 花 巻 総 合 文 化 財 センター 分 散 して 保 管 してあった 花 巻 内 の 埋 蔵 文 化 財 資 料 を 一 か 所 に 集 約 して 恒 久 的 に 収 蔵 保 管 し 調 査 研 究 や 整 理 作 業 を 行 うとともに 内 文 化 財 の 情 報 発 信 や 保 護 の 拠 点 施 設 としての 機 能 を 持 ってい る 施 設 また 施 設 の 老 朽 化 により 平 成 23 年 3 月 31 日 に 惜 しまれながら 閉 館 した 山 岳 博 物 館 の 貴 重 な 資 料 を 移 管 し 展 示 しています 萬 鉄 五 郎 記 念 美 術 館 1 月 4 日 ( 月 )~12 月 28 日 ( 水 ) 萬 鉄 五 郎 記 念 美 術 館 花 巻 東 和 出 身 の 画 家 萬 鉄 五 郎 の 画 業 を 紹 介 する 美 術 館 萬 作 品 のほか 県 内 外 の 美 術 を 紹 介 する 企 画 展 も 開 催

14 会 希 望 郷 いわて 復 興 写 真 館 ~ 感 謝 を 込 めて 復 興 の 今 を 伝 えた い~ 日 報 リーダーズサークル 花 巻 例 会 冬 季 大 会 各 競 技 会 期 に 準 ずる 花 巻 内 の 会 石 鳥 谷 アイス アリーナ 3 月 ( 予 定 ) 日 程 調 整 中 花 巻 文 化 会 館 東 日 本 大 震 災 津 波 の 際 に 全 国 からいただいたご 支 援 への 感 謝 の 気 持 ちを 込 め 希 望 郷 いわて 国 体 冬 季 大 会 の 会 期 にあわせ 各 競 技 会 や 関 連 施 設 で 復 興 に 関 する 写 真 展 を 開 催 します 域 での 文 化 の 向 上 に 貢 献 するための 事 業 とし て 毎 年 コンサートや 講 演 演 芸 などを 開 催 今 年 度 も 実 施 に 向 け 出 演 者 等 準 備 中 参 考 2014 年 度 櫻 井 よしこ 講 演 会 2013 年 度 辛 島 美 登 里 コ ンサート2012 年 度 山 本 潤 子 コンサート 大 迫 神 楽 の 日 4 月 10 日 ( 日 )~11 月 13 日 ( 日 )ま での 毎 月 第 2 日 曜 日 ( 注 )8 月 は 休 演 花 巻 大 迫 交 流 活 性 化 センター ユネスコ 無 形 遺 産 登 録 の 早 池 峰 神 楽 ( 早 池 峰 岳 神 楽 早 池 峰 大 償 神 楽 )と 八 木 巻 神 楽 )の3 団 体 が 月 ごとに 出 演 する 定 期 演 奏 会 企 画 展 新 渡 戸 稲 造 からの 贈 り 物 4 月 20 日 ( 水 )~8 月 31 日 ( 水 ) 花 巻 新 渡 戸 記 念 館 新 渡 戸 稲 造 の 生 涯 について 紹 介 した 紙 芝 居 (イラ スト)をパネルでわかりやすく 紹 介 します 郷 土 芸 能 が 語 る 新 渡 戸 氏 5 月 3 日 ( 火 ) 花 巻 新 渡 戸 記 念 館 新 渡 戸 氏 の 氏 神 は 現 在 安 野 稲 荷 神 社 として 域 の 人 々に 奉 られています 元 の 神 楽 と 域 保 育 園 児 の 神 楽 と 和 太 鼓 の 公 演 をします 花 巻 多 田 等 観 展 6 月 4 日 ( 土 )~7 月 3 日 ( 日 ) 花 巻 博 物 館 高 名 なチベット 仏 教 学 者 が 現 から 持 ち 帰 った 仏 画 などの 貴 重 な 資 料 を 紹 介 します 発 明 王 エジソン 展 7 月 16 日 ( 土 )~9 月 4 日 ( 日 ) 花 巻 博 物 館 三 大 発 明 といわれる 蓄 音 機 白 熱 電 球 キネト スコープ( 映 写 機 )を 発 明 した 今 回 の 展 覧 会 は バンダイミュージアムのコレクションから 厳 選 した 発 明 品 など 約 110 点 を 公 開 する 田 瀬 湖 湖 水 まつり 7 月 下 旬 の 土 日 2 日 間 花 巻 東 和 田 瀬 湖 湖 面 に 映 える 水 中 花 火 と 山 々にこだまする 大 音 響 は 迫 力 満 点 翌 日 には 親 子 釣 り 大 会 やウォー タースポーツフェスティバルが 開 催 されます 土 沢 七 夕 まつり 8 月 6 日 ( 土 ) 7 日 ( 日 ) 花 巻 東 和 土 沢 大 正 時 代 から 続 く 伝 統 ある 七 夕 まつりです 花 巻 東 和 土 沢 商 店 街 をメイン 会 として 約 60 本 の 竹 に 飾 り 付 けられた 色 鮮 やかな 吹 流 しが 商 店 街 を 埋 め 尽 くします 七 夕 飾 りの 下 に 置 かれた 絵 灯 篭 が 夜 の 七 夕 祭 りを 盛 り 上 げます 大 迫 あんどんまつり 8 月 14 日 ( 日 ) 16 日 ( 火 )2 日 間 花 巻 大 迫 大 迫 天 明 天 保 の 大 飢 饉 の 餓 死 者 供 養 のため 始 まった 約 200 年 の 歴 史 を 持 つお 盆 の 伝 統 行 事 仏 画 や 武 者 絵 のあんどん 山 車 の 光 が を 彩 る イーハトーブフェスティバル 8 月 26 日 ( 金 )~28 日 ( 日 ) 宮 沢 賢 治 童 話 村 音 楽 映 像 文 学 など 多 様 な 芸 術 と 宮 沢 賢 治 の 作 品 世 界 とのつながりを 一 線 で 活 躍 するゲスト を 迎 え スペシャルトークやライブ 映 像 上 映 を 通 じて 紹 介

15 会 全 国 神 楽 大 会 ハヤチネ 月 3 日 ( 土 ) 4 日 ( 日 ) 花 巻 大 迫 愛 宕 山 公 園 特 設 会 早 池 峰 神 楽 が 国 の 重 要 無 形 民 俗 文 化 財 第 1 号 に 指 定 されて40 周 年 となることを 記 念 し 全 国 各 に 伝 わる 著 名 な 神 楽 団 体 などを 招 いて 公 開 する 企 画 展 新 渡 戸 氏 と 新 田 開 発 9 月 7 日 ( 水 )~11 月 23 日 ( 水 ) 花 巻 新 渡 戸 記 念 館 花 巻 方 における 新 渡 戸 氏 の 新 田 開 発 について 紹 介 します 花 巻 まつり 9 月 第 2 土 曜 日 を 中 心 とする 金 土 日 上 周 辺 9 月 第 2 土 曜 日 を 中 心 とする 金 土 日 の3 日 間 鳥 谷 崎 神 社 の 祭 典 と 合 わせて 開 催 華 麗 さを 競 う 豪 華 絢 爛 な 風 流 山 車 100 基 余 りの 熱 気 みな ぎる 神 輿 パレード 岩 手 を 代 表 する 郷 土 芸 能 鹿 踊 の 群 舞 気 品 あふれる 花 巻 ばやし 踊 りなど に ぎやかに 開 かれます 収 蔵 資 料 展 ふれてみる 歴 史 と 暮 らし 展 9 月 17 日 ( 土 )~11 月 20 日 ( 日 ) 花 巻 博 物 館 花 巻 博 物 館 収 蔵 している 資 料 の 展 示 花 巻 第 47 回 おおはさまワインまつり 石 鳥 谷 まつり 9 月 18 日 ( 日 ) 花 巻 ぶどうの 丘 域 9 月 中 旬 石 鳥 谷 好 大 迫 産 エーデルワインを 大 迫 チーズ 等 大 迫 の 食 で 味 わい ワイン 娘 のぶどう 踏 み 実 演 など 様 々な 催 しとともに 気 軽 に 楽 しめるイベント 秋 一 番 に 開 催 される 石 鳥 谷 まつりは 5 台 の 南 部 風 流 山 車 が 目 抜 き 通 りを 練 り 歩 き 手 踊 りの 列 や 民 俗 芸 能 樽 神 楽 が 繰 りだして 勇 壮 に 賑 やか に を 彩 ります 土 沢 まつり 9 月 中 旬 花 巻 東 和 土 沢 江 戸 時 代 中 期 から 始 まり 約 300 年 の 歴 史 を 誇 る 土 沢 まつり 正 徳 元 年 (1711) 鏑 八 幡 神 社 の 再 建 を 祝 い 神 輿 を 担 いで 練 り 歩 いたものが 定 着 し て 現 在 に 至 ります まつりの 主 役 というべき 山 車 は 明 治 30 年 代 からつくられており 土 沢 囃 子 に 合 わせて 土 沢 商 店 街 を 練 り 歩 く 様 は 圧 巻 郷 土 芸 能 が 語 る 新 渡 戸 氏 10 月 1 日 ( 土 ) 花 巻 新 渡 戸 記 念 館 講 演 会 を 開 催 するほか 元 の 協 力 をいただき お 茶 会 があります ( 当 日 は 無 料 開 放 ) 国 際 フェアinはなまき 11 月 中 ~ 下 旬 ( 予 定 ) 花 巻 交 流 会 館 民 族 衣 装 でのファッションショーや 外 国 料 理 の 紹 介 など 海 外 の 文 化 を 見 て 体 験 することができ るイベント 花 巻 共 同 企 画 展 ぐるっと 花 巻 稲 造 の 父 新 渡 戸 十 次 郎 12 月 3 日 ( 土 )~ 平 成 29 年 1 月 29 日 ( 日 ) 花 巻 新 渡 戸 記 念 館 新 渡 戸 稲 造 が5 歳 の 時 に 亡 くなった 父 十 次 郎 を 取 り 上 げ 足 跡 等 について 紹 介 します

16 会 わんこイルミネーション 事 業 (1) 平 成 27 年 11 月 1 日 ( 日 )~ 平 成 28 年 1 月 31 日 ( 日 ) (2) 平 成 28 年 1 月 16 日 ( 土 ) (1) 北 上 文 化 交 流 センターさく らホール 正 面 ゲート 横 (2) 北 上 文 化 交 流 センターさく らホール 小 ホール (1)わんこアートの 点 灯 (2)わんこフォーラムの 開 催 農 業 科 学 博 物 館 示 1 月 5 日 ( 火 )~12 月 28 日 ( 水 ) 岩 手 県 立 農 業 ふれあい 公 園 農 業 科 学 博 物 館 農 業 れきし 館 では 岩 手 の 昔 から 近 年 までの 農 業 の 歴 史 農 家 の 生 活 用 具 や 農 具 岩 手 の 農 業 発 展 に 尽 くした 人 々を 紹 介 展 示 しています 農 業 かがく 館 は 子 ども 達 が 農 業 を 科 学 の 目 で 楽 しく 理 解 できるよう 田 んぼの 科 学 や 野 菜 果 樹 のこと 牛 の 胃 のしくみなど ゲームやクイズ パネル 等 でやさしく 紹 介 しています 北 上 立 鬼 の 館 1 月 5 日 ( 火 )~12 月 25 日 ( 日 ) 北 上 立 鬼 の 館 全 国 でも 珍 しい 鬼 をテーマとした 博 物 館 日 本 各 の 鬼 にまつわる 芸 能 や 行 事 世 界 各 の 仮 面 な どを 展 示 している 北 上 希 望 郷 いわて 復 興 写 真 館 ~ 感 謝 を 込 めて 復 興 の 今 を 伝 え たい~ 第 25 回 北 上 民 芸 術 祭 参 加 吹 奏 楽 愛 好 会 アンサンブルソノリ テ 第 17 回 定 期 演 奏 会 冬 季 大 会 各 競 技 会 期 に 準 ずる 北 上 内 の 会 夏 油 高 原 ス キー 1 月 31 日 ( 日 ) 北 上 文 化 交 流 センターさくら ホール 大 ホール 東 日 本 大 震 災 津 波 の 際 に 全 国 からいただいたご 支 援 への 感 謝 の 気 持 ちを 込 め 希 望 郷 いわて 国 体 冬 季 大 会 の 会 期 にあわせ 各 競 技 会 や 関 連 施 設 で 復 興 に 関 する 写 真 展 を 開 催 します 希 望 郷 いわて 国 体 希 望 郷 いわて 大 会 が 開 催 される2016 年 は 東 日 本 大 震 災 から5 年 という 節 目 の 年 でもあることから 2 部 構 成 の 第 2 部 を ス ポーツの 力 で 復 興 を! と 題 して スポーツに 関 係 する 曲 を 集 めたステージを 企 画 しました この 中 で 国 体 PRタイムとして いわて 国 体 北 上 実 行 委 員 会 にわんこダンスの 出 演 ( 依 頼 済 )をいた だくとともに メモリアル 行 進 曲 March-Chagu- Chagu を 演 奏 し 希 望 郷 いわて 国 体 希 望 郷 い わて 大 会 を 盛 り 上 げます 諄 子 美 術 館 2 月 27 日 ( 土 )~12 月 25 日 ( 日 ) ( 予 定 ) 休 館 日 : 月 木 おでんせプラザ ふろーぶ 休 館 日 展 示 替 期 間 年 末 年 始 等 諄 子 美 術 館 北 上 駅 前 (おでんせプラザぐろーぶ 内 )の 美 術 館 です 企 画 展 や 館 長 のコレクションの 展 示 を 行 っ ています 館 長 のコレクションは 示 スペー スに 展 示 されており 企 画 展 や 季 節 ごとに 配 置 等 を 変 えています 北 上 みちのく 民 俗 村 4 月 1 日 ~12 月 27 日 12 月 1 日 ~12 月 27 日 の 月 曜 及 び 祝 日 の 翌 日 は 休 園 北 上 みちのく 民 俗 村 北 上 川 流 域 とその 周 辺 の 茅 葺 民 家 を 移 築 復 元 した 東 北 有 数 の 野 外 博 物 館 桜 の 名 所 展 勝 に 隣 接 する 山 あい7ヘクタールの 敷 に 南 部 曲 家 な どの 茅 葺 民 家 10 棟 のほか 大 正 建 築 の 名 残 をもつ 旧 黒 沢 尻 高 等 女 学 校 の 校 舎 など19 棟 合 計 29 棟 が 点 在 園 内 には 南 部 藩 と 伊 達 藩 の 境 塚 が 残 り 旧 女 学 校 の 校 舎 には 多 数 の 民 俗 資 料 を 示 して いる どこか 懐 かしい 風 景 のなかで 昔 の 暮 らしを 学 び 四 季 折 々の 草 花 に 出 会 うことができるゆっ たりとした 所

17 会 北 上 平 和 記 念 展 示 館 4 月 1 日 ( 金 )~12 月 25 日 ( 日 ) 毎 週 月 火 休 館 祝 日 の 合 は 開 館 北 上 平 和 記 念 展 示 館 約 900 名 にのぼる 旧 岩 手 県 和 賀 郡 藤 根 村 出 身 の 若 き 農 民 兵 士 から 恩 師 高 橋 峯 次 郎 宛 に 届 け 出 た7000 通 にのぼる 軍 事 郵 便 を 展 示 しておりま す 北 上 立 利 根 山 光 人 記 念 美 術 館 4 月 1 日 ( 金 )~11 月 30 日 ( 水 ) 展 示 替 えのため 休 館 日 あり 利 根 山 光 人 記 念 美 術 館 メキシコの 絵 を 数 多 く 手 掛 けてきた 利 根 山 光 人 は 昭 和 47 年 岩 手 県 芸 術 祭 の 審 査 員 として 来 県 し ました その 帰 路 民 俗 芸 能 の 里 北 上 を 訪 れ 鬼 剣 舞 や 鹿 踊 などを 見 て その 造 形 的 美 しさに 衝 撃 を 受 け 制 作 上 のライフワークの 一 つと 決 めまし た 展 勝 の 一 角 にアトリエを 建 て 昭 和 50 年 か ら 平 成 6 年 に72 歳 で 亡 くなるまで ここで 制 作 を 続 けました 利 根 山 夫 人 からこのアトリエと 作 品 の 一 部 が 北 上 に 寄 贈 され 平 成 8 年 に 開 館 画 伯 の 作 品 を 広 く 公 開 しています 今 年 は 開 館 20 周 年 を 記 念 した 企 画 展 などを 開 催 します 北 上 サトウハチロー 記 念 館 叱 られ 坊 主 鬼 の 館 芸 能 公 演 北 上 展 勝 さくらまつり 4 月 1 日 ( 金 )~11 月 30 日 ( 水 ) 月 金 曜 日 休 館 サトウハチロー 記 念 館 叱 られ 坊 主 4 月 から10 月 までの 第 4 日 曜 日 そ の 他 特 別 公 演 有 詳 しくはお 問 い 合 わせください 北 上 立 鬼 の 館 4 月 15 日 ( 金 )~5 月 5 日 ( 木 ) 北 上 立 公 園 展 勝 ちいさい 秋 みつけた うれしいひなまつり かわいいかくれんぼ など 童 謡 で 有 名 なサトウ ハチローの 記 念 館 です 館 内 には 再 現 されたサト ウハチローの 部 屋 やサトウハチローに 関 連 する 貴 重 な 資 料 が 展 示 されています 北 上 を 中 心 に 伝 承 されている 民 俗 芸 能 鬼 剣 舞 の 公 演 です 踊 りの 由 来 や 演 目 についての 解 説 も あります 北 上 川 沿 い 珊 瑚 橋 のたもとから 桜 名 所 百 選 に 選 ばれた 約 2kmの 桜 並 木 が 続 きます 園 内 には 一 万 本 の 桜 と10 万 本 のツツジがあり 訪 れる 人 々 の 心 を 癒 します また 南 部 藩 の 米 蔵 を 模 したレ ストハウス 北 上 夜 曲 の 歌 碑 北 上 川 入 江 には 復 元 された 南 部 藩 船 の 大 型 帆 船 ひらた 船 古 民 家 や 商 家 武 家 屋 敷 など 歴 史 的 建 造 物 約 30 棟 を 移 築 復 元 した みちのく 民 俗 村 サトウハチ ロー 記 念 館 利 根 山 光 人 記 念 美 術 館 遊 歩 道 サイクリングロードなどもあり 一 年 を 通 し て 楽 しめます 北 上 吹 奏 楽 団 きたすい 第 34 回 スプリングコンサート 4 月 17 日 ( 日 ) 北 上 文 化 交 流 センターさくら ホール 中 ホール 毎 年 4 月 に 開 催 している 吹 奏 楽 のコンサートで す 今 年 で34 回 目 を 数 えます 吹 奏 楽 を 身 近 に 感 じて 貰 い 音 楽 の 楽 しさ 楽 器 の 素 晴 らしさを 伝 える コンサートとなっています 老 若 男 女 問 わず 来 していただき 吹 奏 楽 を 気 軽 に 聴 いてもらえるよ う 演 出 も 工 夫 し 楽 しめるコンサートです 夏 油 高 原 新 緑 まつり 5 月 14 日 ( 土 )~5 月 15 日 夏 油 高 原 スキー 夏 油 高 原 スキー をメインに 行 われるイベントで す 物 産 展 やステージショー トレッキングなど のイベントが 行 われます 夏 油 高 原 スキー のゴ ンドラに 乗 って 頂 上 に 登 れば 鳥 海 山 岩 手 山 早 池 峰 山 が 一 望 でき 美 しい 若 葉 が 眼 下 に 広 がり ます 夏 油 高 原 のグリーンシャワーを 存 分 に 楽 し むことができます

18 会 夏 油 温 泉 かがり 火 公 演 7 月 2 日 9 日 16 日 23 日 30 日 8 月 6 日 13 日 夏 油 温 泉 園 夏 油 温 泉 を 舞 台 に 北 上 に 伝 わる 国 指 定 重 要 無 形 文 化 財 鬼 剣 舞 が 披 露 されます 1000 年 近 い 伝 統 を 誇 る 民 俗 芸 能 鬼 剣 舞 の 勇 壮 で 華 麗 な 踊 り を かがり 火 の 明 かりが 照 らし 出 します 雨 天 時 は 屋 内 で 公 演 されます 踊 りは 絆 大 震 災 復 興 支 援 チャ リティー 舞 踊 ショー 7 月 24 日 ( 日 ) 北 上 文 化 交 流 センターさくら ホール 被 災 より 舞 踊 家 の 先 生 方 をお 招 きしてのチャリ ティー 舞 踊 ショー( 東 北 の 芸 術 文 化 の 復 興 と 皆 様 の 元 気 を 取 り 戻 す 一 助 になりますよう 願 い 2012 年 より 実 施 ) 企 画 展 津 々 浦 々 鬼 の 国 ニッ ポン 7 月 30 日 ( 土 )~11 月 6 日 ( 日 ) 8 月 30 日 ( 火 ) 館 内 清 掃 のため 休 館 北 上 立 鬼 の 館 企 画 展 示 室 いわて 国 体 いわて 大 会 を 文 化 面 から 応 援 する 事 業 として 47 都 道 府 県 の 鬼 に 関 連 する 資 料 を 館 蔵 資 料 を 中 心 に 紹 介 する また 鬼 に 関 する 昔 話 なども 紹 介 し 鬼 文 化 の 多 様 性 と 普 遍 性 とを 強 調 しながら 交 流 と 相 互 理 解 を 後 押 しするもの 第 40 回 こども 絵 画 コンクール ( 北 上 展 ) 8 月 日 程 調 整 中 北 上 内 幼 児 から 小 学 生 対 象 の 絵 画 コンクール 岩 手 県 内 の 応 募 作 品 を 展 示 テーマは ゆめみるみらいか がやくみらい 北 上 北 上 みちのく 芸 能 まつり 8 月 5 日 ( 金 )~8 月 7 日 ( 日 ) 北 上 内 各 所 詳 細 については 開 催 日 が 近 くなりましたら 北 上 観 光 コンベンション 協 会 のHPをご 覧 く ださい 北 上 に1300 年 ほど 昔 から 伝 わる 鬼 剣 舞 (おに けんばい) は 祭 りの 主 役 です 勇 壮 華 麗 に 舞 う 大 群 舞 は 見 るものを 圧 倒 する 迫 力 です そ の 鬼 剣 舞 や 鹿 踊 り 神 楽 など 東 北 各 から100 余 組 の 芸 能 団 体 が 一 堂 に 会 しそれぞれの 郷 土 芸 能 を 披 露 します 3 日 間 のまつりの 最 終 日 には 360 年 の 歴 史 を 誇 る トロッコ 流 し ( 灯 ろう 流 し)と 花 火 大 会 が 開 催 されます 平 成 28 年 度 北 上 史 編 さん 室 企 画 展 きたかみの 足 跡 ~ 国 体 編 ~ 8 月 11 日 ( 木 )~8 月 21 日 ( 日 ) ツインモールプラザ 東 館 さくら 野 百 貨 店 北 上 店 3 階 多 目 的 ホール 史 編 さん 事 業 を 周 知 するとともに 民 への 資 料 提 供 を 呼 びかけるため 北 上 が 所 蔵 する 資 料 写 真 を 中 心 にした 企 画 展 を 行 う 希 望 郷 いわて 国 体 希 望 郷 いわて 大 会 の 開 催 にあわせて 現 代 編 の 史 に 取 り 上 げる 昭 和 45 年 の 岩 手 国 体 に 関 係 す る 資 料 写 真 を 中 心 に 展 示 する さくらホールオリジナル 盆 踊 り 大 会 盆 ジュール 大 会 8 月 12 日 ( 金 )( 予 定 ) 北 上 文 化 交 流 センターさくら ホール ダンス 活 性 化 域 行 事 として 毎 年 開 催 している 盆 踊 り 会 で オリジナルダンス はやて を 一 般 民 がアーティストと 一 緒 に 踊 る 機 会 を 域 や 各 団 体 とともに 創 出 し 域 コミュニティの 結 びつき を 強 めながら わんこきょうだいのうた~ 国 体 大 会 ver. も 合 わせて 誰 もが 踊 る 事 や 身 体 を 動 かすことを 楽 しむ 域 の 協 力 事 業 として 趣 向 をこらし 国 内 最 大 の 国 民 スポーツの 祭 典 を 盛 り 上 げる えづりこ 古 墳 まつり 9 月 22 日 ( 木 ) カムイヘチリコホ 民 俗 資 料 館 跡 江 釣 子 域 の 先 人 が 眠 る 歴 史 的 古 墳 群 を 域 住 民 が 文 化 的 遺 産 の 重 要 性 を 認 識 し 保 存 して 後 世 に 伝 え 行 くため 芸 能 パレード 俳 句 夢 明 か り 物 産 野 点 カムイ 鍋 など 実 施 する

19 会 北 上 立 博 物 館 リニューアル 9 月 22 日 ( 木 )~12 月 28 日 ( 水 ) 北 上 立 博 物 館 平 泉 に 先 立 つ 仏 教 文 化 の 中 心 であった 国 見 山 廃 寺 の 魅 力 のほか 北 上 の 縄 文 時 代 江 釣 子 古 墳 群 和 賀 氏 の 時 代 南 部 と 伊 達 の 藩 境 のくらし 北 上 川 舟 運 といった 北 上 の 歴 史 的 特 徴 がわかり やすい 展 示 にリニューアルしたばかりです 新 し い 博 物 館 に 是 非 お 越 しください 北 上 立 博 物 館 和 賀 展 示 室 設 展 常 9 月 22 日 ( 木 )~12 月 28 日 ( 水 ) 北 上 立 博 物 館 和 賀 展 示 室 9 月 22 日 に 新 たにオープンする 示 室 です 北 上 の 太 古 から 近 現 代 までの 歴 史 について 実 物 資 料 を 多 数 展 示 して 紹 介 するほか 岩 石 や 鳥 獣 の 剥 製 などを 通 じて 自 然 についても 親 子 で 楽 しく 学 べ る 施 設 です 北 上 の 先 人 を 顕 彰 するコーナーも 設 けます 北 上 希 望 郷 いわて 復 興 写 真 館 ~ 感 謝 を 込 めて 復 興 の 今 を 伝 えた い~ おもてなし 街 ライブ 10 月 1 日 ( 土 ) 11 日 ( 火 ) 22 日 ( 土 )~24 日 ( 月 ) 北 上 総 合 運 動 公 園 希 望 郷 いわて 国 体 総 合 開 会 式 総 合 閉 会 式 わんこ 広 内 希 望 郷 いわて 大 会 開 会 式 閉 会 式 わんこ 広 内 (1)10 月 1 日 ( 土 )~10 日 ( 月 ) (2)10 月 22 日 ( 土 ) 23 日 ( 日 ) 内 ホテル 飲 食 店 商 店 街 東 日 本 大 震 災 津 波 の 際 に 全 国 からいただいたご 支 援 への 感 謝 の 気 持 ちを 込 め 希 望 郷 いわて 国 体 希 望 郷 いわて 大 会 の 会 期 にあわせ 復 興 に 関 する 写 真 展 を 開 催 します 街 の 各 所 で 大 会 盛 り 上 げのライブ 開 催 夏 油 高 原 紅 葉 まつり 10 月 15 日 ( 土 )~10 月 23 日 ( 日 ) 夏 油 高 原 スキー 夏 油 高 原 スキー をメイン 会 に 行 われるイベン トです 美 しい 紅 葉 を 眺 めるゴンドラ 遊 覧 様 々 なステージショー うまいもの など 夏 油 高 原 一 帯 で 開 催 します サトウハチロー 記 念 第 20 回 お かあさんの 詩 全 国 コンクール 表 彰 式 & 記 念 コンサート( 仮 称 ) 11 月 ( 日 程 調 整 中 ) 北 上 文 化 交 流 センターさくら ホール サトウハチローの 詩 集 おかあさん のように 母 への 思 いをテーマにした 詩 のコンクール 表 彰 式 あわせて 開 催 20 回 を 記 念 してサトーハチ ロー 作 詞 の 歌 を 中 心 としたコンサートを 開 催 しま す 第 26 回 生 涯 学 習 民 のつどい 遊 YOU 学 園 祭 &ワン ワール ド フェスタ 11 月 12 日 ( 土 )~11 月 14 日 ( 月 ) ( 予 定 ) 北 上 生 涯 学 習 センター 内 の 各 種 団 体 と 生 涯 学 習 センターが 一 緒 になっ て 行 う 年 に 一 度 のお 祭 り 今 年 もワン ワール ド フェスタと 一 緒 に 開 催 します 各 団 体 の 活 動 紹 介 をはじめ 農 産 物 販 売 コーナー 工 作 コー ナーなどさまざまな 企 画 を 予 定 しています 三 船 久 蔵 十 段 資 料 展 示 1 月 5 日 ( 火 )~12 月 28 日 ( 水 ) 休 館 日 を 除 く 久 慈 立 三 船 十 段 記 念 館 身 長 159cm 体 重 55kgの 小 兵 ながら 近 代 柔 道 の 礎 を 築 いた 講 道 館 の 最 高 段 位 十 段 にまで 上 り 詰 め 柔 聖 名 人 と 称 された 久 慈 出 身 の 柔 道 家 三 船 久 蔵 の 偉 業 功 績 を 紹 介 した 資 料 を 展 示 久 慈 日 報 リーダーズサークル 久 慈 例 会 3 月 4 日 ( 金 ) 久 慈 文 化 会 館 アンバーホール 民 謡 祭 ( 無 料 招 待 イベント) 絵 本 コンサート はなちゃんの はやあるき はやあるき 3 月 20 日 ( 日 ) 久 慈 文 化 会 館 アンバーホール 大 ホール 久 慈 在 住 の 絵 本 作 家 宇 部 京 子 さんが 東 日 本 大 震 災 を 題 材 に 出 版 した 絵 本 の 映 像 と 朗 読 音 楽 とコラボレーションするコンサート

20 会 第 40 回 こども 絵 画 コンクール ( 久 慈 展 ) 8 月 日 程 調 整 中 久 慈 内 幼 児 から 小 学 生 対 象 の 絵 画 コンクール 岩 手 県 内 の 応 募 作 品 を 展 示 テーマは ゆめみるみらいか がやくみらい 北 限 の 海 女 フェスティバル 8 月 7 日 ( 日 ) 久 慈 小 袖 漁 港 素 潜 り 海 女 の 北 限 といわれる 久 慈 小 袖 漁 港 で 行 われるイベント 海 女 の 素 潜 り 実 演 やウニ 採 り 名 人 戦 定 置 網 船 の 遊 覧 のほか 海 産 物 の 販 売 など 海 を 満 喫 できるイベント 久 慈 久 慈 秋 まつり 9 月 16 日 ( 金 )~9 月 18 日 ( 日 ) 久 慈 中 心 商 店 街 ( 荒 ~ 本 ) 600 年 余 の 歴 史 を 誇 る 岩 手 県 北 最 大 級 の 秋 まつ り 豪 華 絢 爛 な 風 流 山 車 8 台 と 創 作 みこしなどが 中 心 商 店 街 を 練 り 歩 くお 通 りとお 還 り 郷 土 芸 能 などの 大 パレードが 行 われる 中 日 民 総 参 加 で 行 われる 久 慈 最 大 のお 祭 りです NYと 岩 手 をつなぐコンサート ~ 温 故 知 新 ~ 10 月 3 日 ( 月 ) 慈 光 寺 ニューヨークで 東 日 本 大 震 災 を 伝 え 続 ける ラル フサムエルソンとエリザベス ブラウンを 迎 えて の 演 奏 会 ( 彼 らは 震 災 に 心 を 寄 せ 2012 年 NY の 聖 ジョンディバイン 大 聖 堂 で 行 われた 東 日 本 大 震 災 の 犠 牲 者 のための 大 規 模 なミサでの 追 悼 演 奏 や カーネギーホールでのチャリティコンサート を 行 っている) 平 成 28 年 度 久 慈 民 芸 術 文 化 祭 11 月 4 日 ( 金 )~6 日 ( 日 ) 久 慈 文 化 会 館 (アンバーホー ル) 久 慈 芸 能 文 化 協 会 加 盟 団 体 や 民 が 日 頃 から 取 り 組 んでいる 文 化 芸 能 作 品 の 発 表 会 踊 りや 音 楽 演 奏 などの 舞 台 部 門 絵 画 書 道 華 道 などの 展 示 部 門 など 芸 術 の 秋 を 満 喫 できる3 日 間 山 里 の 暮 らし 体 感 1 月 1 日 ( 金 )~12 月 31 日 ( 土 ) 遠 野 ふるさと 村 昭 和 初 期 にタイムスリップしたような 懐 かしくの どかな 風 景 の 中 で 昔 話 を 聞 いたりさまざまな 農 村 体 験 ができる 季 節 毎 に 行 われる 伝 承 行 事 への 参 加 もできる 遠 野 立 博 物 館 1 月 5 日 ( 火 )~12 月 28 日 ( 水 ) 遠 野 立 博 物 館 日 本 民 俗 学 の 名 著 である 遠 野 物 語 の 世 界 を 豊 富 な 資 料 やジオラマ 映 像 で 紹 介 し 遠 野 の 歴 史 や 文 化 を 分 かりやすく 学 べる 博 物 館 として 様 々 な 特 別 展 や 各 種 講 座 を 開 催 遠 野 第 41 回 民 の 舞 台 遠 野 物 語 ファンタジー 2 月 20 日 ( 土 )~2 月 21 日 ( 日 ) みやもりホール 遠 野 物 語 の 話 を 拾 い 上 げ 民 の 手 作 りで 公 演 する 民 と 行 政 の 共 同 の 取 り 組 み 演 劇 に 加 え 自 作 のオリジナル 音 楽 の 生 演 奏 バレエ 民 族 芸 能 を 盛 り 込 んだ 総 合 創 作 舞 台 です 無 料 昔 話 4 月 23 日 ( 土 )~11 月 6 日 ( 日 ) 伝 承 園 4 月 23 日 ( 土 )~11 月 6 日 ( 日 )までの 土 日 祝 日 に 無 料 で 昔 話 を 開 催 夜 神 楽 公 演 5 月 3 日 ( 火 )4 日 ( 水 )5 日 ( 木 ) 7 月 16 日 ( 土 )17 日 ( 日 )23 日 ( 土 ) 30 日 ( 土 ) 8 月 6 日 ( 土 ) 20 日 ( 土 )27 日 ( 土 ) 遠 野 内 の 神 楽 保 存 会 による 神 楽 の 公 演 を 開 催 とおの 物 語 の 館 内 遠 野 座

21 会 遠 野 平 成 28 年 度 日 本 のふるさと 遠 野 まつり 9 月 17 日 ( 土 )~18 日 ( 日 ) 現 時 点 での 予 定 17 日 : 遠 野 中 心 街 18 日 : 遠 野 郷 八 幡 宮 境 内 遠 野 の 秋 の 訪 れを 告 げる 日 本 ふるさと 遠 野 まつり まつり 構 成 は 開 会 セレモニー 郷 土 芸 能 パレード しし 踊 り 大 群 舞 福 幸 もちまき 郷 土 芸 能 共 演 会 遠 野 南 部 流 鏑 馬 馬 めぐりの 予 定 芦 東 山 記 念 館 1 月 1 日 ( 金 )~12 月 31 日 ( 土 ) 休 館 日 は 除 く 芦 東 山 記 念 館 江 戸 時 代 の 仙 台 藩 の 儒 学 者 芦 東 山 (あしとうざ ん)を 紹 介 した 記 念 館 芦 東 山 の 生 涯 や 業 績 をた どることができる 展 示 酒 の 民 俗 文 化 博 物 館 文 学 の 蔵 1 月 4 日 ( 月 )~12 月 31 日 ( 土 ) 酒 の 民 俗 文 化 博 物 館 文 学 の 蔵 昔 ながらの 酒 づくりを 紹 介 する 施 設 の 一 角 に 島 崎 藤 村 をはじめ 一 関 ゆかりの 文 学 者 を 紹 介 する 文 学 の 蔵 を 併 設 しています 一 関 日 報 リーダーズサークル 一 関 例 会 野 村 万 作 野 村 萬 斎 狂 言 の 会 3 月 19 日 ( 土 ) 一 関 文 化 センター 狂 言 公 演 一 関 博 物 館 企 画 展 4 月 1 日 ( 金 )~12 月 31 日 ( 土 ) 一 関 博 物 館 :(1) 通 史 展 示 一 関 のあゆみ( 過 去 から 未 来 への 展 望 )(2)テーマ 展 :1 舞 草 刀 と 刀 剣 2 玄 沢 と 蘭 学 3 文 彦 と 言 海 4 一 関 と 和 算 (3) 長 沼 守 敬 作 品 の 世 界 企 画 展 : 洋 画 家 向 井 潤 吉 み ちのくの 民 家 を 巡 る 旅 展 示 作 品 を 入 替 えします 第 40 回 こども 絵 画 コンクール ( 一 関 展 ) 8 月 日 程 調 整 中 一 関 内 幼 児 から 小 学 生 対 象 の 絵 画 コンクール 岩 手 県 内 の 応 募 作 品 を 展 示 テーマは ゆめみるみらいか がやくみらい 陸 前 高 田 気 仙 大 工 左 官 伝 承 館 奇 跡 の 一 本 松 1 月 4 日 ( 月 )~12 月 27 日 ( 火 ) 気 仙 大 工 左 官 伝 承 館 4 月 1 日 ( 金 )~12 月 31 日 ( 土 ) 奇 跡 の 一 本 松 気 仙 大 工 左 官 伝 承 館 は 日 本 四 大 名 工 といわれる 気 仙 大 工 左 官 の 優 れた 建 築 技 法 を 伝 承 展 示 する ために 平 成 4 年 に 建 設 されたもので 明 治 初 期 の 伝 統 的 民 家 をご 覧 頂 けます 元 の 気 仙 杉 をふん だんに 用 い 釘 を 一 本 も 使 わずに 建 てられたこれ らの 建 物 の 完 成 度 と 強 度 は 東 日 本 大 震 災 の 揺 れ にも 耐 えたことで 証 明 されました 敷 内 には 阪 神 淡 路 大 震 災 のモニュメント 1.17 希 望 の 灯 り から 分 灯 された 3.11 希 望 の 灯 り が 灯 り 続 けています 無 料 語 り 部 サービスや 飲 食 店 土 産 店 もあります 津 波 に 耐 えて 奇 跡 的 に 残 った 一 本 松 を 復 興 の 象 徴 として 後 世 に 受 け 継 ぐため モニュメントとして 保 存 陸 前 高 田 復 興 まちづくり 情 報 館 4 月 1 日 ( 金 )~12 月 31 日 ( 土 ) 陸 前 高 田 復 興 まちづくり 情 報 館 東 日 本 大 震 災 により 甚 大 な 被 害 を 受 けた 陸 前 高 田 における 復 興 事 業 やその 進 捗 状 況 などの 紹 介 震 災 前 の 状 況 震 災 の 状 況 緊 急 対 応 期 の 状 況 復 旧 復 興 の 状 況 現 在 の 陸 前 高 田 の 状 況 がわかるパネル 等 ( 国 県 UR 等 も 協 力 )の 展 示 松 原 に 残 っていた 被 災 松 の 根

22 会 うごく 七 夕 まつり 8 月 7 日 ( 日 ) 陸 前 高 田 高 田 内 高 田 のうごく 七 夕 まつりは きらびやかに 飾 ら れた 巨 大 な 山 車 が 威 勢 のいいお 囃 子 にあわせて 勇 壮 にまちを 練 り 歩 きます 山 車 をひっぱったり 笛 や 太 鼓 を 鳴 らしたりと 高 田 っ 子 は 大 忙 し 飛 び 入 り 参 加 も 大 歓 迎 です 日 が 落 ちるとともに 山 車 の 飾 りも 変 わって 灯 が 燈 り 幻 想 的 な 七 夕 山 車 が それぞれに 華 やかさを 競 う 華 麗 な 七 夕 まつりで す 陸 前 高 田 けんか 七 夕 まつり 8 月 7 日 ( 日 ) 陸 前 高 田 気 仙 内 今 から 約 900 年 前 から 行 われている 気 仙 けんか 七 夕 まつり 山 から 切 り 出 した 太 い 藤 づるで 樹 齢 50 年 以 上 の 杉 の 丸 太 を 山 車 にくくりつけ 相 手 の 山 車 とぶつかりあう 勇 壮 な 祭 りです 見 ていな いで 参 加 するお 祭 りで お 互 いの 山 車 のロープを マメができるまで 引 っ 張 りあいます そのマメが お 土 産 です 太 鼓 の 乱 れ 打 ちとともに 山 車 と 山 車 は 激 しくぶつかりあい 祭 りの 興 奮 は 最 高 潮 に 達 します その 熱 気 や 太 鼓 と 笛 のリズムは 気 仙 の 熱 い 血 潮 そのものです 全 国 太 鼓 フェスティバル 10 月 16 日 ( 日 ) 全 国 太 鼓 フェスティバル 全 国 太 鼓 フェスティバルは いのちは 鼓 動 か らはじまる をキャッチフレーズに 陸 前 高 田 の 観 光 振 興 と 域 活 性 化 を 目 的 として 平 成 元 年 に スタートしました 全 国 から 様 々な 支 援 や 激 励 を 頂 き 東 日 本 大 震 災 の 影 響 により 名 古 屋 開 催 と なった 平 成 23 年 も 含 めて 毎 年 継 続 的 に 開 催 する ことができております こうした 実 績 が 評 価 さ れ 昨 年 は 域 伝 統 芸 能 大 賞 域 振 興 賞 とい う 名 誉 ある 賞 を 受 賞 しました 震 災 復 興 はまだ 道 半 ばではありますが 復 興 に 弾 みをつけるべく 今 年 も 力 強 い 太 鼓 の 鼓 動 を 響 かせるとともに 陸 前 高 田 から 感 謝 の 気 持 ちと 元 気 を 発 信 します 釜 石 立 鉄 の 歴 史 館 1 月 4 日 ( 月 )~12 月 28 日 ( 水 ) 釜 石 立 鉄 の 歴 史 館 橋 野 鉄 鋼 山 三 番 高 炉 の 原 寸 大 模 型 から 鉄 のおも ちゃまで 鉄 のまち 釜 石 ならではの 資 料 をわかり やすく 展 示 釜 石 釜 石 郷 土 資 料 館 企 画 展 示 及 び 日 報 リーダーズサークル 釜 石 例 会 林 家 たい 平 釜 石 寄 席 1 月 6 日 ( 水 )~12 月 26 日 ( 月 ) 休 館 日 ( 毎 週 火 曜 日 )を 除 く 釜 石 郷 土 資 料 館 2 月 8 日 ( 月 ) ホテルサンルート 釜 石 釜 石 の 自 然 考 古 と 史 跡 戦 災 津 波 民 俗 の 5つのテーマで 展 示 年 数 回 上 記 の 分 野 に 関 し た 企 画 展 示 を 実 施 落 語 会 2 回 公 園 完 全 入 れ 替 え 制 第 40 回 こども 絵 画 コンクール ( 釜 石 展 ) 8 月 日 程 調 整 中 未 定 幼 児 から 小 学 生 対 象 の 絵 画 コンクール 岩 手 県 内 の 応 募 作 品 を 展 示 テーマは ゆめみるみらいか がやくみらい 二 戸 福 田 繁 雄 作 品 展 1 月 2 日 ( 土 )~12 月 30 日 ( 金 ) 二 戸 シビックセンター 福 田 繁 夫 デザイン 館 二 戸 ゆかりの 世 界 的 グラフィックデザイナー 故 福 田 繁 雄 氏 の 作 品 を 示 イラストリックな ポスターや 想 像 を 絶 する 立 体 作 品 でお 楽 しみ 下 さ い また 福 田 氏 の 令 嬢 であり 現 代 女 流 画 家 福 田 美 蘭 氏 の 東 日 本 大 震 災 をテーマに 制 作 された 春 翌 日 の 朝 刊 一 面 が 収 蔵 され デザイン 館 への 入 で 観 覧 できます

23 会 田 中 舘 愛 橘 記 念 科 学 館 1 月 2 日 ( 土 )~12 月 30 日 ( 金 ) 二 戸 シビックセンター 田 中 舘 愛 橘 記 念 科 学 館 ふるさとの 偉 人 で 日 本 における 物 理 学 の 基 礎 を 築 いた 田 中 舘 博 士 の 業 績 を 展 示 他 に 科 学 に 関 する 展 示 や 実 験 工 作 を 作 ることもできます 二 戸 歴 史 民 俗 資 料 館 1 月 5 日 ( 火 )~12 月 28 日 ( 水 ) 二 戸 立 二 戸 歴 史 民 族 資 料 館 日 本 中 世 終 焉 の 国 史 跡 九 戸 城 跡 及 び 九 戸 政 実 資 料 と みちのくの 忠 臣 蔵 相 馬 大 作 ゆかりの 品 を 展 示 紹 介 している なにゃーとよ 毎 月 7のつく 日 カシオペアメッセ なにゃーと なにゃーと1 階 で 毎 月 7の 付 く 日 に 開 催 される で す 農 海 産 物 の 直 売 や 屋 台 などが 出 店 します 希 望 郷 いわて 復 興 写 真 館 ~ 感 謝 を 込 めて 復 興 の 今 を 伝 え たい~ 冬 季 大 会 各 競 技 会 期 に 準 ずる 二 戸 内 の 会 青 少 年 の 家 ス ケート 東 日 本 大 震 災 津 波 の 際 に 全 国 からいただいたご 支 援 への 感 謝 の 気 持 ちを 込 め 希 望 郷 いわて 国 体 冬 季 大 会 の 会 期 にあわせ 各 競 技 会 や 関 連 施 設 で 復 興 に 関 する 写 真 展 を 開 催 します 浄 法 寺 歴 史 民 俗 資 料 館 4 月 1 日 ( 金 )~11 月 30 日 ( 水 ) 二 戸 浄 法 寺 歴 史 民 族 資 料 館 国 指 定 重 要 有 形 民 俗 文 化 財 の 浄 法 寺 の 漆 掻 きと 浄 法 寺 塗 りの 用 具 及 び 製 品 と 民 具 天 台 寺 関 連 資 料 を 展 示 二 戸 薬 師 堂 まつり 5 月 4 日 ( 水 ) 薬 師 堂 下 米 沢 区 二 戸 で 一 番 早 い 時 期 に 行 われる 祭 りで やく しっこ と 言 われています 山 車 運 行 や 奉 納 相 撲 などが 行 われます 稲 庭 高 原 まつり 5 月 下 旬 稲 庭 岳 天 台 の 湯 周 辺 稲 庭 岳 の 春 を 告 げるイベントです さわやかな 風 に 吹 かれながら 登 れる 稲 庭 岳 トレッキングのほ か アクアボール 体 験 などのイベントが 行 われま す 天 台 寺 あじさい 祭 り 7 月 上 旬 ~ 下 旬 天 台 寺 滴 生 舎 瀬 戸 内 寂 聴 名 誉 住 職 自 らが 京 都 から 株 分 けした 紫 陽 花 が 訪 れる 人 々を 迎 えてくれます 期 間 中 には 俳 句 会 や 写 真 コンテストなどが 行 われます ヒメボタル 鑑 賞 会 7 月 上 旬 ~ 中 旬 折 爪 岳 山 頂 標 高 852.2mの 折 爪 岳 は 東 北 最 大 級 のヒメボタルの 群 生 です 大 自 然 が 生 み 出 す 小 さなイルミネー ションは 一 見 の 価 値 ありです 期 間 中 はガイドが 遊 歩 道 をご 案 内 致 します ブルーベリー 摘 み 取 り 園 開 園 7 月 下 旬 金 田 一 温 泉 ブルーベリーファーム 金 田 一 温 泉 郷 のブルーベリー 摘 み 取 り 園 の 開 園 で す 完 熟 した 甘 い 実 の 摘 み 取 り 体 験 が 出 来 ます 金 田 一 温 泉 まつり 7 月 下 旬 金 田 一 温 泉 センター 駐 車 ほか 座 敷 わらしの 里 金 田 一 温 泉 郷 で 行 われる 夏 祭 り 子 供 アユつかみ 大 会 や 懸 賞 付 き 盆 踊 り 大 会 な どが 行 われ フィナーレには 小 さな 打 ち 上 げ 花 火 が 夜 空 を 彩 ります

24 会 福 田 人 形 まつり 8 月 16 日 高 清 水 稲 荷 神 社 悪 病 退 散 の 祭 り 麦 ワラで 作 った 男 女 一 対 の 人 形 を 車 に 乗 せて 内 を 引 き 回 し 最 後 に 沢 口 橋 から 人 形 を 流 します 二 戸 まつり 9 月 上 旬 福 岡 区 呑 香 稲 荷 神 社 愛 宕 神 社 秋 葉 神 社 の 三 社 大 祭 で 神 輿 を 先 頭 に9 台 の 山 車 が 内 を 練 り 歩 きま す 中 日 の 夜 には 流 し 踊 りが 行 われ 祭 りに 色 を 添 えます 武 内 神 社 例 大 祭 9 月 中 旬 堀 野 区 堀 野 区 にある 武 内 神 社 の 例 大 祭 で 山 車 運 行 や 太 鼓 の 競 演 が 行 われます 枋 ノ 木 神 社 金 勢 様 まつり 9 月 中 旬 石 切 所 区 御 神 体 の 男 根 を 飾 った 山 車 や 神 輿 仮 装 行 列 が 内 を 巡 ります 夜 には 懸 賞 付 き 盆 踊 り 大 会 が 行 わ れます 二 戸 浄 法 寺 まつり 神 明 社 例 大 祭 9 月 中 旬 浄 法 寺 区 日 中 は 山 車 運 行 稚 児 行 列 七 ッ 物 鹿 踊 りなど が 行 われます 夜 には 相 撲 が 盛 んな 区 ならでは の 奉 納 相 撲 が 行 われ 賑 わいます うるしまつり 10 月 上 旬 ~ 下 旬 浄 法 寺 区 域 の 宝 である 漆 を 見 て 触 れて 感 じて 頂 くイベントです うるしうるわし 風 景 展 漆 植 栽 見 学 会 などが 行 われます トリコロールフェスタinな にゃーと 10 月 中 旬 カシオペアメッセ なにゃーと 青 森 秋 田 岩 手 の19 村 の 自 慢 の 味 と 技 が 一 堂 に 大 集 結!! 特 設 ステージでは なにゃとやらフェスティバ ル のほか 日 本 一 自 慢 祭 が 行 われます また 会 内 ではふるさと 物 産 展 が 行 われます 味 の 味 覚 フェスタ 10 月 下 旬 浄 法 寺 総 合 支 所 前 産 直 コーナー 屋 台 コーナー などが 所 狭 しと 並 びます 各 種 ステージイベントもあり 収 穫 の 秋 を 満 喫 できるイベントです 金 田 一 温 泉 観 光 りんご 園 収 穫 祭 11 月 上 旬 金 田 一 温 泉 センター 駐 車 良 質 なりんごの 産 である 金 田 一 温 泉 郷 で 行 われ る 年 に 一 度 の 収 穫 祭 りんごもぎ 取 り 体 験 の 他 利 きりんご 大 会 りんご 皮 むき 大 会 などが 行 われ ます 八 幡 平 八 幡 平 博 物 館 八 幡 平 西 根 歴 史 民 俗 資 料 館 常 設 展 1 月 4 日 ( 月 )~12 月 28 日 ( 水 ) 八 幡 平 博 物 館 1 月 4 日 ( 月 )~12 月 28 日 ( 水 ) ( 寺 田 コミュニティセンターが 休 館 の 合 に 休 館 ) 八 幡 平 西 根 歴 史 民 俗 資 料 館 の 歴 史 と 文 化 をテーマにした 展 示 です マタギ や 木 師 の 信 仰 木 や 漆 器 伝 統 技 術 を 今 に 伝 え ます 八 幡 平 西 根 区 の 歴 史 民 俗 資 料 の 展 示

25 会 八 幡 平 希 望 郷 いわて 復 興 写 真 館 ~ 感 謝 を 込 めて 復 興 の 今 を 伝 えた い~ そのだつくし 展 冬 季 大 会 各 競 技 会 期 に 準 ずる 八 幡 平 内 の 会 1 安 比 高 原 スキー 2 安 比 区 体 育 館 2 月 20 日 ( 土 )~2 月 23 日 ( 火 ) オークフィールド 八 幡 平 東 日 本 大 震 災 津 波 の 際 に 全 国 からいただいたご 支 援 への 感 謝 の 気 持 ちを 込 め 希 望 郷 いわて 国 体 冬 季 大 会 の 会 期 にあわせ 各 競 技 会 や 関 連 施 設 で 復 興 に 関 する 写 真 展 を 開 催 します 岩 手 日 報 の4コマ 漫 画 で 馴 染 みの 深 いそのだつく しさんの 作 品 展 示 と 来 者 の 似 顔 絵 を 描 くイベ ントを 開 催 します そのださんは2016 年 9 月 に フェザンとMOSSで 行 われる コミックいわて 展 の 執 筆 者 でもあるため 併 せて 同 コミックの 紹 介 も 行 います 松 尾 鉱 山 資 料 館 4 月 1 日 ( 金 )~12 月 28 日 ( 水 ) 八 幡 平 松 尾 鉱 山 資 料 館 かつて 雲 上 の 楽 園 と 呼 ばれ 東 洋 一 の 硫 黄 鉱 山 として 名 を 馳 せ 昭 和 44 年 に 閉 山 した 松 尾 鉱 山 に 関 する 資 料 を 紹 介 しています ( ) 通 年 歴 史 公 園 えさし 藤 原 の 郷 えさし 藤 原 の 郷 の 公 開 歴 史 公 園 えさし 藤 原 の 郷 奥 州 埋 蔵 文 化 財 調 査 センター 1 月 4 日 ( 月 )~12 月 28( 水 ) 火 曜 日 休 館 奥 州 埋 蔵 文 化 財 調 査 センター 坂 上 田 村 麻 呂 が 造 営 した 胆 沢 城 跡 この 遺 跡 から 出 土 した 漆 紙 文 書 瓦 硯 土 器 などを 展 示 公 開 しています 朝 廷 軍 と 戦 った 蝦 夷 の 族 長 アテルイ が 生 きた 時 代 の 流 れを 描 いた 古 代 東 北 蝦 夷 の 世 界 の 映 像 は 必 見 です 後 藤 新 平 記 念 館 1 月 4 日 ( 月 )~12 月 30 日 ( 金 ) 奥 州 立 後 藤 新 平 記 念 館 水 沢 三 先 人 の 一 人 である 後 藤 新 平 の 書 簡 や 写 真 ゆかりの 品 等 の 展 示 奥 州 奥 州 武 家 住 宅 資 料 館 奥 州 牛 の 博 物 館 1 月 5 日 ( 火 )~12 月 28 日 ( 水 ) 奥 州 武 家 住 宅 資 料 館 1 月 5 日 ( 火 )~12 月 28 日 ( 水 ) 奥 州 牛 の 博 物 館 旧 内 田 家 住 宅 後 藤 新 平 旧 宅 資 料 センター 展 示 室 の 公 開 牛 の 博 物 館 は 牛 と 人 との 共 存 を 探 り 生 命 自 然 人 間 を 知 る をテーマとする 日 本 唯 一 のウ シの 専 門 博 物 館 です 示 は ウシの 生 物 学 ウシの 民 俗 学 前 沢 牛 と 郷 土 の3 つの 構 成 からなり 牛 と 人 間 とのかかわりについ て 過 去 現 在 未 来 を 考 える 内 容 となっていま す 平 成 28 年 どんと 祭 1 月 17 日 ( 日 ) 奥 州 江 刺 区 大 通 り 公 園 どんと 祭 は しめ 縄 や 門 松 などの 正 月 飾 りな どを 焼 き 一 年 間 の 無 病 息 災 家 内 安 全 商 売 繁 盛 を 祈 願 する 催 しとして 古 くから 続 く 元 の 伝 統 行 事 である 後 藤 新 平 記 念 館 平 成 27 年 度 第 3 回 企 画 展 写 真 と 画 でみる 新 平 の 素 顔 ( 仮 題 ) 1 月 26 日 ( 火 )~3 月 21 日 ( 月 ) 奥 州 立 後 藤 新 平 記 念 館 医 師 や 政 治 家 としてよく 知 られている 後 藤 新 平 の 公 の 顔 に 対 してあまり 知 られていない 私 の 顔 を 写 真 や 絵 画 から 紹 介

26 会 黒 石 寺 蘇 民 祭 2 月 14 日 ( 日 )~2 月 15 日 ( 月 ) 黒 石 寺 蘇 民 将 来 の 護 符 を 奪 い 合 う 一 千 年 以 上 の 歴 史 を 持 つと 言 われる 伝 統 行 事 祭 日 は 旧 正 月 7 日 ( 平 成 28 年 は2 月 14 日 ( 日 ))から 翌 日 早 暁 にか けて 行 われる 行 事 内 容 : 裸 参 り 午 後 10 時 ~ 柴 橙 木 登 り 午 後 11 時 ~ 別 当 上 り 午 前 2 時 ~ 鬼 子 上 り 午 前 4 時 ~ 蘇 民 袋 争 奪 戦 午 前 5 時 ~ 第 15 回 くくり 雛 まつり 2 月 27 日 ( 土 )~3 月 3 日 ( 木 ) メイプル4 階 催 事 (メイン 会 ) くくり 雛 まつり は 水 沢 方 伝 統 の 優 雅 なく くり 雛 の 継 承 と 普 及 をはかる 事 を 目 的 とする 催 事 です 江 刺 桜 まつり 4 月 8 日 ( 金 )~5 月 6 日 ( 金 )( 予 定 ) 旧 岩 谷 堂 共 立 病 院 ( 明 治 記 念 館 ) 周 辺 館 山 史 跡 公 園 重 染 寺 義 経 供 養 塔 奥 州 江 刺 区 の 桜 の 名 所 である 旧 岩 谷 堂 共 立 病 院 ( 明 治 記 念 館 ) 周 辺 館 山 史 跡 公 園 重 染 寺 義 経 供 養 塔 にボンボリを 設 置 夜 間 はライトアップで 風 情 ある 風 景 を 演 出 し 来 街 者 を 魅 了 する 事 業 で ある えさし 蔵 まち 水 曜 4 月 13 日 ( 水 )~11 月 23 日 ( 水 )の 毎 週 水 曜 日 ( 予 定 ) 蔵 まち モール( 川 原 ~ 南 大 通 り 間 歩 行 者 専 用 道 路 ) 毎 週 水 曜 日 に 奥 州 内 外 の 農 産 物 生 産 者 及 び 商 工 業 者 が 蔵 まちモールに 出 店 し 直 売 を 行 い 一 般 消 費 者 へ 食 文 化 の 情 報 を 発 信 する 期 間 中 は 抽 選 会 や 各 種 イベントを 行 う 奥 州 日 高 火 防 祭 4 月 28 日 ( 木 )~29 日 ( 金 祝 ) 奥 州 水 沢 区 街 4 月 28 日 の 前 夜 祭 29 日 の 本 祭 と 春 の 奥 州 に 華 や かな 一 大 絵 巻 をくりひろげる 日 高 火 防 祭 組 ご とに 飾 りたてられたはやし 屋 台 が 音 曲 を 奏 でなが ら を 練 り 歩 きます 42 歳 25 歳 の 厄 年 を 迎 える 者 達 の 華 やかな 創 作 舞 踊 も 披 露 されます 第 60 回 水 沢 商 人 まつり 6 月 中 旬 水 沢 駅 通 り 水 沢 駅 通 りを 歩 行 者 天 国 にして 奥 州 内 外 の 民 謡 芸 能 団 体 の 出 演 や 当 該 年 度 の 水 沢 25 歳 42 歳 厄 年 連 による 演 舞 を 披 露 し 県 内 外 からの 来 者 へ 元 芸 能 文 化 を 発 信 する 併 せて 商 工 業 者 の 出 店 も 行 い 産 業 食 文 化 の 情 報 も 来 者 へ 発 信 する えさし 蔵 まちモール 屋 台 村 7 月 ( 予 定 ) 蔵 まちモール( 川 原 ~ 中 間 歩 行 者 専 用 道 路 ) 蔵 まちモール 内 に 屋 台 ( 飲 食 店 )を 開 設 し 元 食 材 を 使 用 した 郷 土 料 理 を 提 供 することにより 来 者 へ 元 食 文 化 の 発 信 を 行 う 第 16 回 えさし 蔵 まち 7 月 2 日 ( 土 ) 3 日 ( 日 )( 予 定 ) 蔵 まちモール( 川 原 ~ 南 大 通 り 間 歩 行 者 専 用 道 路 ) 蔵 まちモールにおいて 奥 州 内 外 の 芸 能 団 体 等 の 出 演 や 江 刺 甚 句 まつり 年 祝 連 により 演 舞 を 披 露 し 県 内 外 からの 来 者 への 元 芸 能 文 化 を 発 信 する 併 せて 内 外 の 商 工 業 者 の 出 店 も 行 い 産 業 食 文 化 の 情 報 も 来 者 へ 発 信 する 奥 州 水 沢 夏 まつり 街 中 イベン ト 奥 州 水 沢 の 花 火 大 会 8 月 6 日 ( 土 ) 街 中 イベントを 予 定 8 月 10 日 ( 水 ) 奥 州 水 沢 の 花 火 大 会 を 予 定 街 中 イベント: 水 沢 駅 通 り 奥 州 水 沢 の 花 火 大 会 : 水 沢 競 馬 水 沢 駅 通 りを 歩 行 者 天 国 にして 開 催 する 街 中 イベ ントでは 奥 州 内 の 歴 代 厄 年 連 が 演 舞 披 露 する 干 支 和 (えとわ) の 開 催 や 奥 州 方 太 鼓 連 大 競 演 会 など 域 芸 能 文 化 を 来 者 へ 発 信 す る 県 下 有 数 の 打 上 数 を 誇 る 花 火 大 会 では 色 とり どりの 花 火 を 打 ち 上 げる