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1 大 阪 光 の 饗 宴 2015 OSAKA 光 のルネサンス2015 大 阪 市 中 央 公 会 堂 プロジェクションマッピング クリエイター 募 集 要 項 主 催 : 大 阪 光 の 饗 宴 実 行 委 員 会 2014 年 作 品 写 真

2 OSAKA 光 のルネサンス2015 大 阪 市 中 央 公 会 堂 プロジェクションマッピング クリエイター 募 集 要 項 目 次 目 次 P1 1.はじめに 大 阪 光 の 饗 宴 とは P2 大 阪 光 の 饗 宴 2015 P2 OSAKA 光 のルネサンス2015の 事 業 概 要 P3 大 阪 市 中 央 公 会 堂 プロジェクションマッピングの 方 向 性 P4 2. 募 集 要 項 1. 目 的 P5 2. 業 務 に 関 する 事 項 P5 3. 求 める 提 案 の 考 え 方 P6 4. 応 募 資 格 P6 5.スケジュール P7 6. 質 問 の 受 付 及 び 回 答 について P7 7. 応 募 者 がいない 場 合 の 取 り 扱 い P7 8. 応 募 書 類 及 び 提 出 方 法 P8 9. 審 査 に 関 する 事 項 P9 10. 契 約 に 関 する 事 項 P 失 格 事 項 P その 他 注 意 事 項 P 問 い 合 わせ 先 及 び 提 出 先 P10 1

3 OSAKA 光 のルネサンス2015 大 阪 市 中 央 公 会 堂 プロジェクションマッピング クリエイター 募 集 要 項 大 阪 光 の 饗 宴 のコアプログラムの 一 つである OSAKA 光 のルネサンス2015 のメインプロ グラムの 一 つとして 大 阪 市 中 央 公 会 堂 正 面 をスクリーンにしたプロジェクションマッピングを 実 施 いたします この 度 本 募 集 要 項 に 基 づいてプロジェクションマッピング 作 品 を 制 作 いただくクリエイターを 募 集 し 最 優 秀 提 案 者 に 対 して 作 品 制 作 業 務 を 委 託 します 1 はじめに 大 阪 光 の 饗 宴 とは 大 阪 光 の 饗 宴 は 中 之 島 を 舞 台 に 展 開 する 水 辺 の 光 のアートフェスティバル OSAKA 光 のル ネサンス (2003 年 ~)と 大 阪 のメインストリートである 御 堂 筋 を 光 で 彩 る 御 堂 筋 イルミネー ション (2009 年 ~)を 核 に 地 域 の 個 性 を 活 かした 光 プログラム(エリアプログラム)と 一 体 的 に プロモーションする 取 り 組 みとして2013 年 より 始 まりました 大 阪 光 の 饗 宴 では 大 阪 ならでは にこだわり 大 阪 の 魅 力 を 光 で 際 立 たせ 新 たな 大 阪 のブラ ンドの 創 出 向 上 をめざし 水 と 光 の 首 都 大 阪 ( )の 実 現 に 向 けたシンボル 事 業 として 国 内 外 への 発 信 に 取 り 組 んでいます 大 阪 光 の 饗 宴 2015 水 と 光 の 首 都 大 阪 をめざす 大 阪 光 の 饗 宴 は3 年 目 となり 大 阪 の 夜 を 彩 る 光 のミュージア ム をテーマに 新 たなステージを 迎 えます OSAKA 光 のルネサンスでは 空 間 の 個 性 を 活 かしたイルミネーション 作 品 や 光 のアート また 大 阪 ならでは をお 届 けする 食 のゾーンや 音 楽 など 来 場 者 に 多 くの 感 動 と 大 阪 の 魅 力 を 感 じていただけ るプログラムを 実 施 いたします また 御 堂 筋 イルミネーションは 梅 田 から 難 波 まで 全 てが 光 により 彩 られ 全 長 約 4kmの 光 の 道 となります さらに エリアプログラムは 本 年 より 大 阪 市 内 から 大 阪 府 域 へと 拡 大 し より 一 層 大 阪 が 一 体 となった 光 の 祭 典 をめざします 水 と 光 の 首 都 大 阪 とは 大 阪 は 水 運 に 支 えられて 経 済 と 文 化 の 中 心 的 都 市 として 発 展 し 明 治 の 頃 には 水 の 都 と 呼 ばれ ました 古 くは1500 年 も 前 難 波 津 (なにわづ)と 呼 ばれた 港 が 大 陸 や 諸 国 との 交 易 拠 点 として 栄 えた 飛 鳥 時 代 までさかのぼります 豊 臣 秀 吉 が 大 阪 城 を 築 いてから まちを 縦 横 無 尽 に 走 る 川 や 堀 を 舟 が 行 き 交 い 国 内 外 から 多 くの 人 やモノが 集 まり 大 阪 は 発 展 していきました 商 いが 栄 え 独 自 の 食 文 化 が 発 達 し 文 化 芸 術 も 大 きく 華 ひらき 日 常 に 舟 あそびを 楽 しむなど 身 近 にある 川 は 大 阪 に 生 きる 人 々にエネルギーを 与 え 都 市 の 生 命 力 となっていったのです 鉄 道 などの 陸 運 が 発 達 するにつれ 水 運 は 昔 ほど 必 要 とさ れなくなりましたが 川 に 寄 り 添 う 暮 らしは 今 も 受 け 継 がれています そして 今 大 阪 都 心 部 の 河 川 に 遊 歩 道 船 着 場 が 整 備 され それらの 魅 力 空 間 を 活 用 した 個 性 的 な クルーズ 河 川 法 の 規 制 緩 和 を 活 用 した 日 本 初 の 常 設 川 床 北 浜 テラス 舟 で 水 辺 の 飲 食 店 を 巡 る 大 阪 水 辺 バル など 日 本 で 最 も 先 進 的 な 水 辺 の 利 活 用 を 行 う 都 市 となりました また 公 民 が 協 力 して 進 めた 護 岸 橋 梁 高 速 道 路 橋 脚 のライトアップ さらには 冬 の 風 物 詩 となった OSAKA 光 の ルネサンス の 開 催 など 日 本 でも 有 数 の 光 景 観 を 持 つ 都 市 となりました 水 と 光 の 魅 力 で 世 界 の 都 市 間 競 争 に 打 ち 勝 つ 水 と 光 の 首 都 大 阪 の 実 現 をめざし 大 阪 全 体 でさ らなる 取 り 組 みを 展 開 しています 2

4 OSAKA 光 のルネサンス2015の 事 業 概 要 開 催 日 程 : 平 成 27 年 12 月 12 日 ( 土 )~12 月 25 日 ( 金 ) 開 催 時 間 :17 時 ~22 時 開 催 場 所 : 大 阪 市 役 所 周 辺 ~ 中 之 島 公 園 プレビュー 点 灯 11 月 29 日 ( 日 )~12 月 11 日 ( 金 ) 17 時 ~23 時 クロージング 点 灯 12 月 26 日 ( 土 )~ 平 成 28 年 1 月 17 日 ( 日 )17 時 ~23 時 一 部 点 灯 のみ 中 之 島 を 舞 台 に 繰 広 げられる 壮 大 な 光 の 祭 典 空 間 の 個 性 を 活 かしたイルミネーション 作 品 や 光 のアート また 大 阪 ならでは の 食 のゾーンや 音 楽 などが 集 結 毎 年 200 万 人 を 超 える 方 々にご 来 場 頂 く 水 辺 の 光 のアートフェスティバル として 定 着 しています 昨 年 度 のOSAKA 光 のルネサンス2014 会 場 マップ 及 び 実 施 写 真 3

5 大 阪 市 中 央 公 会 堂 プロジェクションマッピング 作 品 の 方 向 性 2009 年 より 始 まった 大 阪 市 中 央 公 会 堂 正 面 の 壁 面 を 使 用 したプロジェクションマッピングは OSAKA 光 のルネサンスを 代 表 するプログラムの 一 つとして 定 着 し 来 場 者 の 皆 様 の 心 に 思 い 出 と して 刻 み 込 まれてきました 本 年 は 来 場 者 の 皆 様 に 大 阪 の 良 さを 再 発 見 再 認 識 していただき 大 阪 に 誇 りを 感 じてもら い また 大 阪 のファンになってもらうことをめざします 歴 史 ある 建 築 物 を 活 かしながら 今 までの 固 定 的 なイメージにとらわれない 大 阪 の 本 物 の 魅 力 新 しい 魅 力 ( 歴 史 文 化 人 )を 訴 えかけ ストーリー 性 やメッセージ 性 のある 観 る 方 々の 心 に 響 くプロジェクションマッピング 作 品 を 展 開 したいと 考 えています 大 阪 市 中 央 公 会 堂 について 大 阪 市 北 区 大 都 市 の 真 ん 中 に 広 がる 中 之 島 ゆったりと 流 れる 堂 島 川 と 土 佐 堀 川 の 川 べりに は 明 治 大 正 の 面 影 を 残 す 重 厚 な 歴 史 建 築 がいくつも 立 ち 並 んでいます その 中 でもとりわけ 目 を 引 くのが 赤 レンガの 壁 に 青 銅 のドーム 屋 根 が 美 しい 大 阪 市 中 央 公 会 堂 です 中 之 島 の そして 大 阪 市 のシンボルともいえる 大 阪 市 中 央 公 会 堂 は ネオ ルネサンス 様 式 の 建 物 で 各 部 屋 の 意 匠 ステンドグラス シャンデリア さらには 階 段 や 扉 のデザインにまで 建 築 の 粋 を 集 め ました なかでも 貴 賓 室 の 天 井 や 壁 面 には 日 本 神 話 が 描 かれており 窓 には 慶 祝 の 象 徴 である 鳳 凰 と 大 阪 市 の 市 標 みおつくし がデザイン 化 されたステンドグラスは 和 と 洋 を 融 合 させ 今 では 再 現 できない 職 人 の 技 巧 が 施 されたお 部 屋 は そのものが 芸 術 品 といわれています 大 阪 市 中 央 公 会 堂 は1918( 大 正 7) 年 11 月 に 完 成 後 コンサートやオペラ 講 演 会 などが 次 々 と 開 催 されるなど 大 阪 の 文 化 芸 術 の 発 信 地 となり また 中 之 島 の 水 と 緑 に 映 える 赤 レンガ の 景 観 美 は 大 阪 のシンボルとして 多 くの 人 たちに 愛 され 親 しまれてきました ( 大 阪 市 中 央 公 会 堂 ホームページより) 4

6 2. 募 集 要 項 1 目 的 本 要 項 は 大 阪 市 中 央 公 会 堂 プロジェクションマッピング 作 品 制 作 業 務 を 実 施 するクリエイターの 募 集 や 選 定 に 関 して 定 めるものです 2 業 務 に 関 する 事 項 (1) 業 務 名 称 大 阪 市 中 央 公 会 堂 プロジェクションマッピング 作 品 制 作 業 務 委 託 (2) 業 務 内 容 OSAKA 光 のルネサンス2015 開 催 期 間 中 において 大 阪 市 中 央 公 会 堂 正 面 に 照 射 するプロジェク ションマッピング 作 品 (デザイン 映 像 音 源 等 )を 大 阪 光 の 饗 宴 実 行 委 員 会 ( 以 下 実 行 委 員 会 という) 及 び 関 係 機 関 と 協 議 しながら 制 作 していただきます (3) 照 射 期 間 平 成 27 年 12 月 12 日 ( 土 )~12 月 25 日 ( 金 ) 17 時 ~21 時 (4) 開 催 場 所 大 阪 市 中 央 公 会 堂 正 面 ( 大 阪 市 北 区 中 之 島 1 丁 目 1 番 27 号 ) OSAKA 光 のルネサンス2015 中 央 会 場 内 HP: (5) 委 託 上 限 金 額 金 4,320,000 円 (ただし デザイン 作 品 制 作 費 として 消 費 税 地 方 消 費 税 を 含 みます ) (6) 契 約 期 間 契 約 締 結 日 ~ 平 成 28 年 2 月 26 日 ( 金 ) (7) 作 品 制 作 にかかる 留 意 点 1 作 品 の1 回 あたりの 照 射 時 間 は7 分 までを 予 定 しています なお 1 日 あたりの 照 射 回 数 は 実 行 委 員 会 と 協 議 のうえ 決 定 します 2 大 阪 市 中 央 公 会 堂 正 面 の 壁 面 全 面 をスクリーンとして 作 品 を 描 いてください 3 大 阪 市 中 央 公 会 堂 はプログラム 実 施 期 間 中 も 通 常 利 用 をされているため 内 部 の 光 がガラスから 漏 れる 場 合 があります ガラス 面 へ 照 射 する 場 合 は 同 条 件 を 参 考 にお 考 えください 4 大 阪 市 中 央 公 会 堂 中 央 の 出 入 り 口 部 分 については 照 射 できません 5 大 阪 市 中 央 公 会 堂 の 外 壁 色 は4ページに 掲 載 の 写 真 を 参 考 にしてください 特 にオレンジ 色 の 部 分 などは 照 射 の 際 に 色 が 混 在 しますので 注 意 してください 6 作 品 には 文 字 の 使 用 はできません また 企 業 名 や 企 業 ロゴ 等 の 企 業 イメージを 連 想 される 映 像 も 使 用 できません 7 作 品 はオリジナル 作 品 のみといたします 他 人 の 著 作 権 肖 像 権 を 侵 害 したり 著 しく 風 紀 を 乱 す 恐 れのある 作 品 は 照 射 できません 8 周 囲 に 住 宅 等 があるため 音 量 は 一 定 の 制 限 があります 9メディアサーバーは Catalyst を 使 用 し 照 射 機 材 は20,000Ansi 以 上 のプロジェクターをdual で 照 射 し6 台 縦 3 分 割 を 使 用 する 予 定 をしています また 映 像 データはQuick Timeで 作 成 いただ き 音 源 からMIDI Time Codeで 同 期 し 別 途 映 像 音 源 をwave dataで 納 品 いただく 予 定 です なお 照 射 に 使 用 するシステム 機 材 等 は 最 優 秀 提 案 者 と 実 行 委 員 会 や 関 係 者 により 協 議 のうえ 予 算 の 範 囲 内 で 最 終 決 定 することとし 実 行 委 員 会 が 照 射 機 材 の 調 達 設 営 等 を 行 います 照 射 場 所 等 については 別 紙 参 考 資 料 をご 参 照 ください (8)その 他 本 業 務 にかかる 委 託 契 約 は 最 優 秀 提 案 者 と 実 行 委 員 会 が 締 結 することを 基 本 としますが 希 望 する 場 合 には 最 優 秀 提 案 者 の 所 属 する 法 人 と 実 行 委 員 会 が 協 議 のうえ 契 約 締 結 することも 可 能 と します 5

7 3 求 める 提 案 の 考 え 方 1 水 と 光 の 首 都 大 阪 を 国 内 外 へ 発 信 する 訴 求 力 のある 提 案 2 大 阪 の 新 たな 魅 力 の 発 見 につながる 高 い 創 作 性 と 表 現 力 及 びデザイン 性 があること 3 人 々の 心 に 訴 えかけるストーリー 性 メッセージ 性 があること 4 大 阪 市 中 央 公 会 堂 の 建 築 物 を 活 かしたものであること 5 心 に 残 る 感 動 と 大 阪 ならでは のおもてなし 溢 れるものであること 4 応 募 資 格 (1) 大 阪 市 中 央 公 会 堂 正 面 をスクリーンにしたプロジェクションマッピング 作 品 を 制 作 でき 選 定 された 場 合 に 実 行 委 員 会 及 び 関 係 機 関 と 協 議 しながら 作 品 の 完 成 まで 責 任 を 持 って 取 り 組 んでいただける 次 の1~3の 条 件 を 満 たす 方 ( 応 募 者 を 代 表 とするグループも 可 ) 1 大 阪 府 大 阪 市 及 び 全 国 の 地 方 自 治 体 の 入 札 参 加 停 止 要 綱 等 に 基 づき 現 に 入 札 参 加 停 止 の 措 置 を 受 けていない 者 であること 2 大 阪 府 大 阪 市 及 び 全 国 の 地 方 自 治 体 の 暴 力 団 等 排 除 措 置 要 綱 等 に 基 づき 現 に 入 札 参 加 除 外 措 置 を 受 けていない 者 であること 3 大 阪 市 内 に 住 所 または 事 業 所 を 有 する 者 は 直 近 1ヵ 年 において 大 阪 市 税 に 係 る 徴 収 金 を 完 納 し ていること (2) 選 定 された 場 合 に 応 募 者 の 所 属 する 法 人 と 実 行 委 員 会 による 契 約 締 結 を 希 望 する 場 合 は 当 該 法 人 が 次 の1~7の 条 件 を 満 たしている 必 要 があります 1 民 法 及 び 会 社 法 ( 会 社 法 の 施 行 に 伴 う 関 係 法 律 の 整 備 等 に 関 する 法 律 含 む)に 基 づく 単 独 の 法 人 であること 2 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の4の 規 定 に 該 当 しないこと 3 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 ) 第 21 条 第 1 項 または 第 2 項 の 規 定 による 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てをしていない 者 又 は 申 立 てをなされていない 者 であること ただし 同 法 第 33 条 第 1 項 の 再 生 手 続 開 始 の 決 定 を 受 けたものが 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てをしなかった 者 又 は 申 立 てをなされなかった 者 とみなす 4 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 以 下 新 法 という ) 第 17 条 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 に よる 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て( 新 法 附 則 第 2 条 の 規 定 によりなお 従 前 の 例 によることとされる 更 生 事 件 ( 以 下 旧 更 生 事 件 という )にかかる 新 法 による 改 正 前 の 会 社 更 生 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 172 号 以 下 旧 法 という ) 第 30 条 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 による 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てを 含 む 以 下 更 生 手 続 開 始 申 立 て という )をしていない 者 又 は 更 生 手 続 開 始 申 立 てをなされていない 者 であること ただし 新 法 第 41 条 第 1 項 の 更 生 手 続 開 始 の 決 定 ( 旧 更 生 事 件 に 係 る 旧 法 に 基 づ く 更 生 手 続 開 始 の 決 定 を 含 む )を 受 けた 者 については 更 生 手 続 開 始 申 立 てをしなかった 者 又 は 更 生 手 続 開 始 申 立 てをなされなかった 者 とみなす 5 大 阪 府 大 阪 市 及 び 全 国 の 地 方 自 治 体 の 入 札 参 加 停 止 要 綱 等 に 基 づき 現 に 入 札 参 加 停 止 の 措 置 を 受 けていない 者 であること 6 大 阪 府 大 阪 市 及 び 全 国 の 地 方 自 治 体 の 暴 力 団 等 排 除 措 置 要 綱 等 に 基 づき 現 に 入 札 参 加 除 外 措 置 を 受 けていない 者 であること 7 大 阪 市 内 に 事 業 所 を 有 する 者 は 直 近 1ヵ 年 において 大 阪 市 税 に 係 る 徴 収 金 を 完 納 していること 6

8 5 スケジュール 以 下 のスケジュールを 必 ず 確 認 してください (1) 募 集 開 始 から 審 査 結 果 までのスケジュール (ア) 質 問 の 提 出 締 切 : 平 成 27 年 7 月 6 日 ( 月 )17 時 まで (イ) 質 問 に 対 する 回 答 :ホームページに 随 時 掲 載 ( 平 成 27 年 7 月 10 日 ( 金 )17 時 を 最 終 とします) (ウ) 応 募 書 類 等 の 提 出 期 限 : 平 成 27 年 7 月 24 日 ( 金 )17 時 まで (エ)1 次 審 査 ( 事 務 局 による 書 類 審 査 ): 平 成 27 年 7 月 28 日 ( 火 ) (オ)1 次 審 査 結 果 通 知 : 平 成 27 年 7 月 28 日 ( 火 )17 時 以 降 にメールにて 通 知 ( 予 定 ) (カ)2 次 審 査 ( 審 査 員 によるプレゼンテーション 審 査 ) : 平 成 27 年 7 月 31 日 ( 金 ) (キ)2 次 審 査 結 果 通 知 : 平 成 27 年 8 月 初 旬 メールにて 通 知 (2) 最 優 秀 提 案 者 決 定 後 から 業 務 実 施 までのスケジュール( 予 定 ) (ア) 平 成 27 年 8 月 上 旬 : 作 品 制 作 の 調 整 メインビジュアル 及 び 構 成 資 機 材 設 計 施 工 計 画 案 に ついての 協 議 を 開 始 ( 契 約 交 渉 含 む) 開 催 における 全 体 計 画 概 要 案 を 策 定 契 約 の 締 結 (イ) 平 成 27 年 8 月 20 日 迄 :プロモーション 用 のメインビジュアル タイトル 等 を 提 出 (ウ) 平 成 27 年 9 月 上 旬 :メインビジュアル タイトル 等 を 発 表 (エ) 平 成 27 年 9 月 中 旬 : 関 係 機 関 等 と 協 議 しながら 作 品 及 び 現 地 開 催 の 詳 細 内 容 を 確 定 (オ) 平 成 27 年 10 月 下 旬 : 全 体 構 成 仕 上 げ (カ) 平 成 27 年 11 月 中 旬 : 作 品 最 終 仕 上 げ( 作 品 DVDの 提 出 ) (キ) 平 成 27 年 12 月 11 日 :テスト 照 射 ( 予 定 ) (ク) 平 成 27 年 12 月 12 日 : 開 催 本 番 (~25 日 ( 金 )まで) テスト 照 射 については 立 ち 合 いなど 対 応 をお 願 いします また 関 係 機 関 等 との 協 議 により (キ) 以 外 にもテスト 照 射 を 実 施 する 場 合 があります 6 質 問 の 受 付 及 び 回 答 について 応 募 に 関 する 質 問 のみ 次 の 手 順 により 受 け 付 けます 質 問 内 容 と 回 答 はホームページに 掲 載 し 個 別 対 応 は 行 いません 質 問 方 法 メール(1MBまで)またはファックスにて 提 出 してください 提 出 先 13の 問 い 合 わせ 先 を 参 照 のうえ 送 信 後 は 必 ず 着 信 確 認 をしてください 受 付 期 間 平 成 27 年 6 月 19 日 ( 金 )~7 月 6 日 ( 月 )17 時 まで 必 着 質 問 の 回 答 受 け 付 けた 質 問 に 対 する 回 答 は 大 阪 府 大 阪 市 大 阪 光 の 饗 宴 の 各 ホームページに 随 時 掲 載 します ( 平 成 27 年 7 月 10 日 ( 金 )17 時 を 最 終 ) 7 応 募 者 がない 場 合 の 取 り 扱 い 応 募 者 が1 名 の 場 合 であっても 審 査 を 実 施 します ただし 応 募 者 がない 場 合 は 本 件 の 募 集 を 中 止 し ます 7

9 8 応 募 書 類 及 び 提 出 方 法 応 募 を 希 望 する 方 は 以 下 のとおり 受 付 期 間 内 に 応 募 書 類 を 実 行 委 員 会 事 務 局 (13 問 い 合 わせ 先 及 び 提 出 先 参 照 )へ 郵 送 または 持 参 にて 提 出 してください なお 応 募 にかかる 費 用 は 応 募 者 の 負 担 とし 応 募 は1 者 につき1 作 品 のみとします また 実 行 委 員 会 より 以 下 の 応 募 書 類 以 外 にも 追 加 提 出 等 を 求 める 場 合 があります 応 募 締 切 平 成 27 年 7 月 24 日 ( 金 )17 時 まで 応 募 書 類 ( 応 募 書 類 綴 じ 方 ) 1 紙 ベースで 提 出 するもの (1) 応 募 申 込 書 (1 部 ) (ア) 応 募 申 込 書 ( 様 式 1)の 原 本 (イ)クリエイタープロフィール( 様 式 2)の 原 本 過 去 の 照 射 演 出 実 績 や 作 品 例 について 記 載 すること (ウ) 法 人 概 要 ( 様 式 3) 応 募 者 の 所 属 する 法 人 との 契 約 を 希 望 する 場 合 のみ (エ) 直 近 1ヵ 年 分 の 大 阪 市 税 ( 納 税 している 全 税 目 )に 係 る 納 税 証 明 書 または 非 課 税 証 明 書 ( 証 明 書 は 提 出 時 点 で 発 行 から3か 月 以 内 のもので 写 しも 可 ) 大 阪 市 内 に 住 所 または 事 業 所 を 有 する 場 合 及 び 応 募 者 の 所 属 する 法 人 との 契 約 を 希 望 し 当 該 法 人 が 大 阪 市 内 に 事 業 所 を 有 する 場 合 のみ (オ) 受 託 希 望 価 格 見 積 書 及 び 明 細 書 ( 様 式 )の 原 本 押 印 したもの 上 記 (ア)~(オ)の 順 にA4ファイルに 左 綴 じで 編 綴 すること ファイルの 表 紙 及 び 背 表 紙 に 大 阪 市 中 央 公 会 堂 プロジェクションマッピング 応 募 申 込 書 を 明 記 すること 各 様 式 に 書 類 名 を 記 載 したインデックスをつけること (2) 作 品 提 案 書 (10 部 ) (ア) 作 品 提 案 書 ( 様 式 自 由 1~3) 1 作 品 コンセプト テーマ 及 び 作 品 タイトル 2 絵 コンテ 3ストーリー 展 開 (イ)クリエイタープロフィール( 様 式 2)の 写 し ただし 氏 名 をマスキングすること (ウ) 受 託 希 望 価 格 見 積 書 及 び 明 細 書 ( 様 式 )の 写 し ただし 商 号 名 称 氏 名 等 をマスキングすること 上 記 (ア)~(ウ)の 順 にA3 横 またはA4 縦 左 綴 じで 編 綴 すること 提 案 者 が 特 定 される 語 句 やマーク( 企 業 名 等 )は 記 載 しないこと ファイルの 表 紙 及 び 背 表 紙 に 以 下 のとおり 明 記 すること( 提 案 者 名 等 は 記 載 しないこと) ( 表 紙 ) 事 業 名 : 大 阪 市 中 央 公 会 堂 プロジェクションマッピング 作 品 制 作 業 務 提 出 の 日 付 ( 背 表 紙 ) 大 阪 市 中 央 公 会 堂 プロジェクションマッピング 提 案 書 各 様 式 に 書 類 名 を 記 載 したインデックスをつけること 2 データで 提 出 するもの 1の 紙 ベースで 提 出 するもののデータ 等 をCDもしくはDVDにまとめたものを2 部 提 出 すること (CDもしくはDVDには 提 案 者 名 等 及 び 大 阪 市 中 央 公 会 堂 プロジェクションマッピングデータ を 明 記 すること) ファイルには 以 下 の 番 号 及 びデータ 名 を 明 記 すること( はデータ 形 式 ) (1) 応 募 申 込 書 ( 様 式 1) PDF (2)クリエイタープロフィール( 様 式 2) PDF (3) 法 人 概 要 ( 様 式 3) PDF( 応 募 者 の 所 属 する 法 人 との 契 約 を 希 望 する 場 合 のみ) (4) 受 託 希 望 価 格 見 積 書 ( 様 式 ) PDF (5) 作 品 提 案 書 ( 様 式 自 由 1~3A3 横 またはA4 縦 ) JPEGまたはPDF 1 作 品 コンセプト テーマ 及 び 作 品 タイトル 2 絵 コンテ 3ストーリー 展 開 8

10 9 審 査 に 関 する 事 項 (1) 審 査 項 目 等 全 ての 合 計 は1000 点 満 点 です 600 点 以 上 を 基 準 点 とし 基 準 点 未 満 の 場 合 は 選 定 されません 1 作 品 コンセプト テーマ 本 プログラムの 趣 旨 目 的 や 方 向 性 考 え 方 等 を 十 分 に 踏 まえた 提 案 内 容 か 観 客 の 期 待 感 を 抱 かせるようなコンセプトやテーマとなっているか 2 独 創 性 表 現 力 独 創 的 で 高 い 表 現 力 やデザイン 性 が 認 められる 提 案 内 容 か 3ストーリー 性 メッセージ 性 高 いストーリー 性 やメッセージ 性 が 認 められる 提 案 内 容 か 4インパクト 集 客 効 果 観 客 の 驚 きや 感 動 共 感 を 呼 ぶことが 期 待 できるインパクトのある 提 案 内 容 か 集 客 効 果 が 期 待 できる 提 案 内 容 か 5 実 現 性 提 案 内 容 は 具 体 性 があり 実 現 可 能 と 見 込 まれるか 6クリエイターの 実 績 大 型 照 射 等 の 作 品 制 作 やデザイン 演 出 などの 実 績 はあるか 配 点 :200 点 配 点 :200 点 配 点 :200 点 配 点 :200 点 配 点 :100 点 配 点 :100 点 (2) 審 査 方 法 以 下 のとおり 作 品 提 案 書 の 内 容 について 審 査 を 実 施 し 最 優 秀 提 案 者 を 決 定 します 1 次 審 査 ( 事 務 局 による 書 類 審 査 ) 日 時 : 平 成 27 年 7 月 28 日 ( 火 ) 方 法 : 応 募 資 格 及 び 応 募 書 類 の 不 備 等 の 有 無 について 事 務 局 で 確 認 します 確 認 後 応 募 者 全 員 に 1 次 審 査 結 果 をメールにて 通 知 します なお 1 次 審 査 通 過 者 については 2 次 審 査 の 日 時 場 所 をメールにて 通 知 します 2 次 審 査 ( 審 査 員 によるプレゼンテーション 審 査 ) 日 時 : 平 成 27 年 7 月 31 日 ( 金 ) 10 時 から( 予 定 ) 場 所 : 大 阪 市 内 ( 未 定 ) 方 法 :1 次 審 査 を 通 過 したクリエイターよりプレゼンテーションを 実 施 し 審 査 員 において (1)の 審 査 項 目 等 に 基 づいて 採 点 を 行 い 最 高 得 点 の 者 を 最 優 秀 提 案 者 ( 契 約 候 補 者 ) として 決 定 します なお 審 査 結 果 については 1 次 審 査 通 過 者 全 員 にメールにて 通 知 し ます (3) 審 査 員 ( 順 不 同 ) 森 秀 人 氏 : 照 明 デザイナー/ 株 式 会 社 ライティングM 代 表 ( 日 本 大 学 藝 術 学 部 デザイン 科 非 常 勤 講 師 ) 住 宅 から 建 築 都 市 環 境 照 明 に 至 るまで 数 多 くのプロジェクトに 従 事 日 本 人 の 感 性 に 訴 える 光 素 材 や 人 の 温 かさを 感 じる 光 を 大 切 にした 感 じる 光 の 空 間 を 追 求 している 北 米 照 明 学 会 賞 日 本 照 明 賞 省 エネ 照 明 デザインアワードグ ランプリなど 多 数 受 賞 光 のまちづくり 推 進 委 員 の 大 阪 光 のグランドデザイン( 平 成 16 年 作 成 )にも 参 画 織 作 峰 子 氏 : 写 真 家 ( 大 阪 芸 術 大 学 芸 術 学 部 写 真 学 科 学 科 長 教 授 ) 石 川 県 生 まれ 1981 年 度 ミスユニバース 日 本 代 表 に 選 ばれ 1982 年 大 竹 スタジオに 入 門 1987 年 独 立 2000 年 ウォーターフォードウエッジウッドライフスタイルア ウォード 受 賞 海 外 政 府 観 光 局 からの 依 頼 を 受 け 世 界 各 国 の 美 しい 風 景 や 人 物 の 瞬 間 を 撮 り 続 けている 日 本 ハンガリー( 国 交 樹 立 )140 周 年 記 念 特 別 招 待 作 家 として ブタペスト 写 真 博 物 館 にて 展 覧 会 を 開 催 9

11 山 本 裕 子 氏 :ギャラリーディレクター( 株 式 会 社 山 本 現 代 代 表 取 締 役 ) コンテンポラリーアートギャラリー 山 本 現 代 ディレクター 2004 年 東 京 神 楽 坂 のワイルドな 工 場 街 に 現 代 美 術 ギャラリー 山 本 現 代 を 開 廊 2008 年 に 港 区 白 金 に 移 転 小 谷 元 彦 ヤノベケンジ 小 林 耕 平 宇 川 直 宏 など 多 様 なメディアや 形 式 を 擁 するアーティストの 紹 介 や 展 覧 会 開 催 などの 他 に 高 木 正 勝 やニコラ ビュ フ ナイル ケティングなど ジャンルを 超 えた 活 動 もする 若 手 作 家 の 紹 介 も 精 力 的 国 内 外 のギャラリーや 美 術 館 との 協 働 アートフェアにも 多 数 参 加 10 契 約 に 関 する 事 項 (1) 契 約 の 方 法 1 審 査 により 決 定 した 最 優 秀 提 案 者 (または 最 優 秀 提 案 者 の 所 属 する 法 人 )と 実 行 委 員 会 が 契 約 内 容 に 関 して 十 分 な 協 議 を 行 い 合 意 した 後 に 委 託 契 約 を 締 結 します なお 契 約 の 締 結 に 際 し 以 下 に 該 当 した 場 合 は 契 約 交 渉 の 相 手 方 としての 資 格 を 取 消 し 契 約 締 結 をしないことがあります ア 正 当 な 理 由 なくして 実 行 委 員 会 の 指 定 する 期 日 までに 契 約 締 結 に 応 じなかった 場 合 イ その 他 本 要 項 に 違 反 した 場 合 2 上 記 1の 事 由 に 該 当 するなど 契 約 交 渉 の 相 手 方 の 責 めに 帰 すべき 事 由 により 契 約 締 結 に 至 らな かったときは 実 行 委 員 会 が 被 った 損 害 について 賠 償 請 求 を 行 うことがあります (2)その 他 採 用 決 定 後 から 契 約 締 結 までに 最 優 秀 提 案 者 (または 最 優 秀 提 案 者 の 所 属 する 法 人 )が 大 阪 市 大 阪 府 及 びその 他 全 国 の 地 方 自 治 体 の 暴 力 団 排 除 条 例 に 該 当 した 場 合 暴 力 団 排 除 措 置 要 綱 等 に 基 づ く 入 札 等 除 外 措 置 を 受 けた 場 合 もしくは 暴 力 団 排 除 措 置 要 綱 等 により 暴 力 団 密 接 関 係 者 と 認 められ た 場 合 は 契 約 の 締 結 を 行 わないものとします また 契 約 締 結 後 においても 当 該 契 約 の 期 間 中 に 最 優 秀 提 案 者 (または 最 優 秀 提 案 者 の 所 属 する 法 人 )が 上 記 に 該 当 した 場 合 は 契 約 の 解 除 を 行 います 11 失 格 事 項 応 募 者 が 次 のいずれか1つでも 該 当 する 場 合 は 失 格 となります また 最 優 秀 提 案 者 に 決 定 した 後 契 約 締 結 までの 間 に 次 のいずれかに 該 当 した 場 合 も 同 様 に 失 格 となり 次 点 の 者 を 採 用 します 1 応 募 書 類 に 虚 偽 の 記 載 があった 場 合 2 提 出 期 間 内 に 提 出 書 類 等 が 提 出 されなかった 場 合 3 応 募 資 格 を 満 たさなくなった 場 合 もしくは 満 たしていない 場 合 4 受 託 上 限 金 額 を 超 える 見 積 書 を 提 出 した 場 合 5 審 査 員 及 び 実 行 委 員 会 関 係 者 に 対 して 本 要 項 に 定 めた 事 項 以 外 に 直 接 間 接 を 問 わず 故 意 に 接 触 を 求 めた 場 合 6 実 行 委 員 会 及 び 審 査 員 実 行 委 員 会 関 係 者 に 対 して 不 当 な 圧 力 や 妨 害 行 為 を 行 った 場 合 7 他 の 応 募 者 に 対 して 提 案 内 容 の 相 談 及 び 開 示 を 行 った 場 合 8 審 査 の 公 平 性 に 影 響 のある 行 為 を 行 ったと 認 められる 場 合 や その 他 不 正 行 為 があった 場 合 92 次 審 査 通 知 時 刻 に 遅 れてきた 場 合 12 その 他 注 意 事 項 本 業 務 の 再 委 託 は 認 めません (ただし 業 務 の 一 部 について 実 行 委 員 会 が 承 認 した 場 合 は 除 きま す ) 提 出 された 全 ての 書 類 及 びデータは 返 却 しません 追 加 資 料 の 配 布 や 募 集 に 関 する 連 絡 事 項 がある 場 合 は 大 阪 府 大 阪 市 大 阪 光 の 饗 宴 の 各 ホーム ページにおいて 通 知 します 作 品 の 一 切 の 著 作 権 ( 著 作 権 法 27 条 28 条 の 権 利 を 含 みます) 使 用 権 は 実 行 委 員 会 に 帰 属 します 一 次 審 査 で 不 採 用 となった 場 合 でも 審 査 内 容 は 本 審 査 終 了 までお 答 えできません 制 作 いただいた 作 品 は 大 阪 光 の 饗 宴 公 式 ガイドブック 及 びホームページなどで 紹 介 します 取 材 などのご 協 力 をお 願 いします 13 問 い 合 わせ 先 及 び 提 出 先 大 阪 光 の 饗 宴 実 行 委 員 会 事 務 局 ( 一 般 社 団 法 人 大 阪 光 の 饗 宴 ) 吉 田 那 須 住 所 : 大 阪 市 中 央 区 本 町 橋 2-8 大 阪 商 工 会 議 所 ビル2 階 電 話 : (10 時 ~17 時 ) FAX: メール:info@hikari-kyoen.com 大 阪 光 の 饗 宴 ホームページ: 10