事 故 が 発 生 した 場 合 は 遅 滞 なくご 契 約 の 代 理 店 また は 弊 社 にご 連 絡 ください (1)この 保 険 では 保 険 会 社 が 被 保 険 者 に 代 わって 被 害 者 との 示 談 交 渉 を 行 う 示 談 交 渉 サービス を 行 いません 万 一 被

Size: px
Start display at page:

Download "事 故 が 発 生 した 場 合 は 遅 滞 なくご 契 約 の 代 理 店 また は 弊 社 にご 連 絡 ください (1)この 保 険 では 保 険 会 社 が 被 保 険 者 に 代 わって 被 害 者 との 示 談 交 渉 を 行 う 示 談 交 渉 サービス を 行 いません 万 一 被"

Transcription

1

2 事 故 が 発 生 した 場 合 は 遅 滞 なくご 契 約 の 代 理 店 また は 弊 社 にご 連 絡 ください (1)この 保 険 では 保 険 会 社 が 被 保 険 者 に 代 わって 被 害 者 との 示 談 交 渉 を 行 う 示 談 交 渉 サービス を 行 いません 万 一 被 保 険 者 が 賠 償 責 任 を 負 う 事 故 が 発 生 した 場 合 は 弊 社 とご 相 談 いただきながら 被 保 険 者 ご 自 身 で 被 害 者 との 示 談 交 渉 を 進 め ていただくことになります なお あらかじめ 弊 社 の 承 認 を 得 ない で 賠 償 責 任 を 認 めたり 賠 償 金 等 を 支 払 われたりした 場 合 は 被 保 険 者 に 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 がないと 認 められる 額 について 保 険 金 をお 支 払 いできないことがありますので ご 注 意 ください (2) 保 険 金 のご 請 求 にあたっては 次 の 書 類 をご 提 出 いただきます 1 保 険 金 の 請 求 書 2 保 険 金 をお 支 払 いする 場 合 に 該 当 することを 証 明 する 書 類 ( 被 保 険 者 の 登 記 簿 謄 本 戸 籍 謄 本 印 鑑 証 明 会 社 案 内 請 負 契 約 書 業 務 委 託 契 約 書 等 ) 3 事 故 の 原 因 状 況 および 被 害 の 程 度 金 額 を 確 認 できる 書 類 ( 公 の 機 関 が 発 行 する 事 故 証 明 書 被 保 険 者 の 事 故 報 告 書 事 故 現 場 の 写 真 図 面 被 害 物 の 写 真 価 額 を 確 認 できる 書 類 修 理 費 用 等 の 見 積 書 被 害 者 の 診 断 書 被 害 者 の 休 業 損 害 逸 失 利 益 算 定 の 基 礎 となる 収 入 の 額 を 示 す 書 類 等 ) 4 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 することを 示 す 判 決 書 調 停 調 書 もしくは 和 解 調 書 または 被 保 険 者 と 被 害 者 の 間 の 示 談 書 5 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 金 を 弁 済 したことおよびその 金 額 を 証 明 する 書 類 6 争 訟 費 用 等 の 費 用 の 支 出 を 証 する 領 収 書 または 精 算 書 7 弊 社 がお 支 払 いする 保 険 金 の 額 を 算 出 するために 必 要 な 書 類 ( 他 の 保 険 契 約 等 の 保 険 金 支 払 内 容 を 記 載 した 支 払 内 訳 書 等 の 書 類 等 ) 8 被 保 険 者 が 保 険 金 の 請 求 をすることについて 被 害 者 の 承 諾 があっ たことおよびその 金 額 を 証 明 する 書 類 9 弊 社 が 保 険 金 を 支 払 うために 必 要 な 事 項 の 確 認 を 行 うための 同 意 書 (3) 保 険 金 請 求 権 には 時 効 (3 年 )がありますので ご 注 意 ください 東 京 海 上 日 動 安 心 110 番 ( 事 故 受 付 センター) 受 付 時 間 :24 時 間 365 日 ご 連 絡 先 :フリーダイヤル 事 故 は119 番 110 番 ( 携 帯 電 話 PHS 衛 星 電 話 からもご 利 用 いただけます) ご 連 絡 をいただく 際 には 必 ず 証 券 番 号 をお 手 元 にご 用 意 ください 事 故 の 受 付 ご 相 談 事 故 のご 連 絡 ご 相 談 をフリーダイヤルにて 承 ります いざというとき 全 国 どこからでもご 利 用 いただけます

3 目 次 1.ご 契 約 後 次 のことにご 注 意 ください 2 2. 約 款 の 構 成 3 3. 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 4 4. 保 険 料 に 関 する 規 定 の 変 更 特 約 条 項 各 種 特 別 約 款 および 添 付 される 特 約 条 項 20 (1) 医 師 特 別 約 款 20 代 位 求 償 権 行 使 に 関 する 特 約 条 項 21 廃 業 担 保 特 約 条 項 21 予 防 接 種 のみ 担 保 特 約 条 項 22 勤 務 医 師 包 括 担 保 特 約 条 項 22 (2) 医 療 施 設 特 別 約 款 23 (3) 医 療 従 事 者 包 括 特 別 約 款 24 看 護 職 のみ 担 保 特 約 条 項 27 6.その 他 の 特 約 条 項 ( 共 通 ) 28 共 同 保 険 に 関 する 特 約 条 項 28 1

4 1.ご 契 約 後 次 のことにご 注 意 ください (1) 保 険 証 券 は 大 切 に 保 存 してください 保 険 証 券 は お 客 様 のご 契 約 内 容 を 記 載 したものです 保 険 金 のご 請 求 時 の 立 証 書 類 であり 保 険 証 券 を 紛 失 等 された 場 合 は 保 険 金 をお 支 払 いできないことがありますので 内 容 をご 確 認 のうえ 大 切 に 保 存 してください (2 )ご 契 約 後 に 保 険 証 券 明 細 書 等 に が 付 された 事 項 ( 通 知 事 項 )に 内 容 の 変 更 が 生 じた 場 合 は 遅 滞 なくご 契 約 の 代 理 店 または 弊 社 にご 連 絡 いただく 義 務 があります ご 連 絡 がない 場 合 は ご 契 約 を 解 除 し 保 険 金 をお 支 払 いできないことがあります 通 知 義 務 の 対 象 ではありませんが ご 契 約 者 の 住 所 等 を 変 更 した 場 合 にも ご 契 約 の 代 理 店 または 弊 社 にご 連 絡 ください (3 ) 責 任 保 険 において 被 保 険 者 に 対 して 損 害 賠 償 請 求 権 を 有 する 保 険 事 故 の 被 害 者 は 被 保 険 者 が 弊 社 に 対 して 有 する 保 険 金 請 求 権 ( 費 用 保 険 金 に 関 するものを 除 きます )について 先 取 特 権 を 有 しま す( 保 険 法 第 22 条 第 1 項 ) 先 取 特 権 とは 被 害 者 が 保 険 金 給 付 から 他 の 債 権 者 に 先 立 って 自 己 の 債 権 の 弁 済 を 受 ける 権 利 を いいます 被 保 険 者 は 被 害 者 に 弁 済 をした 金 額 または 被 害 者 の 承 諾 を 得 た 金 額 の 限 度 においてのみ 弊 社 に 対 して 保 険 金 をご 請 求 いただくことができます( 保 険 法 第 22 条 第 2 項 ) このため 弊 社 が 保 険 金 をお 支 払 いできるのは 費 用 保 険 金 を 除 き 次 の1から3までの 場 合 に 限 られますので ご 了 解 ください 1 被 保 険 者 が 被 害 者 に 対 して 既 に 損 害 賠 償 としての 弁 済 を 行 っている 場 合 2 被 害 者 が 被 保 険 者 への 保 険 金 支 払 を 承 諾 していることを 確 認 できる 場 合 3 被 保 険 者 の 指 図 に 基 づき 弊 社 から 被 害 者 に 対 して 直 接 保 険 金 を 支 払 う 場 合 (4 )ご 契 約 者 と 被 保 険 者 が 異 なる 場 合 は ご 契 約 の 内 容 を 被 保 険 者 の 方 にご 説 明 いただきますようお 願 い 申 し 上 げます なお 約 款 集 が 必 要 な 場 合 は ご 遠 慮 なく 代 理 店 または 弊 社 までお 申 し 付 けください 2

5 2. 約 款 の 構 成 ご 契 約 いただいた 保 険 契 約 には それぞれ 次 の 表 に 掲 げる 約 款 および 特 約 条 項 ( 特 約 条 項 については 保 険 証 券 に 記 載 されたもの)が 適 用 されますので 該 当 する 部 分 をご 確 認 ください ご 契 約 いただいた 賠 償 責 任 保 険 の 名 称 医 師 賠 償 責 任 保 険 医 療 施 設 賠 償 責 任 保 険 医 療 従 事 者 包 括 賠 償 責 任 保 険 適 用 される 約 款 および 特 約 条 項 普 通 保 険 約 款 + 保 険 料 に 関 する 規 定 の 変 更 特 約 条 項 + 医 師 特 別 約 款 + 代 位 求 償 権 行 使 に 関 する 特 約 条 項 普 通 保 険 約 款 + 保 険 料 に 関 する 規 定 の 変 更 特 約 条 項 + 医 療 施 設 特 別 約 款 普 通 保 険 約 款 + 保 険 料 に 関 する 規 定 の 変 更 特 約 条 項 + 医 療 従 事 者 包 括 特 別 約 款 契 約 ごとに 任 意 に 適 用 される 特 約 条 項 ( 主 な 特 約 条 項 ) 廃 業 担 保 特 約 条 項 予 防 接 種 のみ 担 保 特 約 条 項 勤 務 医 師 包 括 担 保 特 約 条 項 共 同 保 険 に 関 する 特 約 条 項 共 同 保 険 に 関 する 特 約 条 項 看 護 職 のみ 担 保 特 約 条 項 共 同 保 険 に 関 する 特 約 条 項 等 等 等 保 険 証 券 記 載 の 証 券 番 号 が 数 字 から 始 まる(1 桁 目 がアルファベットでない) 保 険 契 約 においては 上 記 の 約 款 および 特 約 条 項 の 適 用 有 無 は 下 記 のとおりです 約 款 および 特 約 条 項 の 名 称 医 師 特 別 約 款 代 位 求 償 権 行 使 に 関 する 特 約 条 項 廃 業 担 保 特 約 条 項 共 同 保 険 に 関 する 特 約 条 項 その 他 の 特 別 約 款 および 特 約 条 項 適 用 される 場 合 保 険 証 券 または 明 細 書 の 特 別 約 款 欄 にコード 92 名 称 医 師 または イシ と 表 示 されているときに 適 用 されます 医 師 特 別 約 款 に 適 用 されます 保 険 証 券 または 明 細 書 の 特 約 条 項 欄 に 廃 業 担 保 (ハイギョウ タンポ) と 表 示 されているとき またはコード 34 と 表 示 さ れているときに 適 用 されます 共 同 保 険 契 約 であるときに 適 用 されます 適 用 されません 3

6 3. 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 ) 当 会 社 は 被 保 険 者 が 他 人 の 身 体 の 障 害 また は 財 物 の 損 壊 ( 以 下 事 故 といいます )に ついて 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 すること ( 以 下 保 険 事 故 といいます )によって 被 る 損 害 に 対 して 保 険 金 を 支 払 います 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 ) 当 会 社 が 保 険 金 を 支 払 う 前 条 の 損 害 は 次 の いずれかに 該 当 するものに 限 ります 1 法 律 上 の 損 害 賠 償 金 法 律 の 規 定 に 基 づき 被 保 険 者 が 被 害 者 に 対 して 行 う 賠 償 債 務 の 弁 済 としての 支 出 を いいます 被 保 険 者 が 弁 済 によって 代 位 取 得 するものがある 場 合 は その 価 額 を 控 除 します 2 争 訟 費 用 損 害 賠 償 責 任 に 関 する 争 訟 について 被 保 険 者 が 当 会 社 の 書 面 による 同 意 を 得 て 支 出 した 費 用 をいいます 3 損 害 防 止 軽 減 費 用 第 12 条 ( 事 故 の 発 生 )(1)3の 規 定 に 基 づき 被 保 険 者 が 他 人 から 損 害 の 賠 償 を 受 ける 権 利 の 保 全 もしくは 行 使 について 必 要 な 手 続 を 行 いまたは 既 に 発 生 した 事 故 に 係 る 損 害 の 発 生 もしくは 拡 大 の 防 止 について 必 要 なその 他 の 手 段 を 講 じた 場 合 (4に 規 定 する 場 合 を 除 きます )において 被 保 険 者 がその 手 続 または 手 段 のために 当 会 社 の 書 面 による 同 意 を 得 て 支 出 した 必 要 また は 有 益 な 費 用 をいいます 4 緊 急 措 置 費 用 第 12 条 (1)3の 規 定 に 基 づき 被 保 険 者 が 必 要 な 手 続 を 行 いまたは 手 段 を 講 じた 後 に 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 しないことが 判 明 し た 場 合 において 被 保 険 者 が 支 出 した 応 急 手 当 護 送 その 他 の 緊 急 措 置 に 要 した 費 用 または 当 会 社 の 書 面 による 同 意 を 得 て 支 出 したその 他 の 費 用 をいいます 5 協 力 費 用 第 13 条 ( 損 害 賠 償 請 求 解 決 のための 協 力 )(1)の 規 定 に 基 づき 当 会 社 が 被 保 険 者 に 代 わって 被 害 者 による 損 害 賠 償 請 求 の 解 決 に 当 たる 場 合 において 被 保 険 者 が 当 会 社 の 求 めに 応 じて 協 力 するために 支 出 し た 費 用 をいいます 第 3 条 ( 用 語 の 定 義 ) この 約 款 において 次 の 用 語 の 意 味 は それ ぞれ 次 の 定 義 によります 用 語 定 義 身 体 の 障 害 人 の 傷 害 および 疾 病 ならびにこれらに 起 因 する 後 遺 障 害 および 死 亡 をいいま す 財 物 損 壊 用 語 売 上 高 完 成 工 事 高 賃 金 入 場 者 他 の 保 険 契 約 等 定 義 財 産 的 価 値 のある 有 体 物 をいいます 有 体 物 とは 有 形 的 存 在 を 有 する 固 体 液 体 または 気 体 をいい データ ソフトウエアもしくはプログラム 等 の 無 体 物 漁 業 権 特 許 権 もしくは 著 作 権 その 他 の 権 利 または 電 気 もしくはエ ネルギーを 含 みません 滅 失 破 損 または 汚 損 をいいます 滅 失 とは 財 物 がその 物 理 的 存 在 を 失 うことをいい 紛 失 盗 取 詐 取 および 横 領 を 含 みません 破 損 と は 財 物 が 予 定 または 意 図 されない 物 理 的 化 学 的 または 生 物 学 的 な 変 化 に よりその 客 観 的 な 経 済 的 価 値 を 減 少 さ せることをいいます 汚 損 とは 財 物 が 予 定 または 意 図 されない 事 由 に よって 汚 れることによりその 客 観 的 な 経 済 的 価 値 を 減 少 させることをいいま す 保 険 期 間 中 に 被 保 険 者 が 販 売 または 提 供 する 商 品 またはサービスの 税 込 対 価 の 総 額 をいいます 保 険 期 間 中 に 被 保 険 者 が 完 成 させる 工 事 に 関 する 税 込 収 益 の 総 額 をいいま す 保 険 期 間 中 に 被 保 険 者 が 労 働 の 対 価 と して 被 用 者 に 支 払 う 税 込 金 銭 の 総 額 を いいます 保 険 期 間 中 に 施 設 に 入 場 する 利 用 者 の 総 数 をいいます 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 )の 損 害 を 補 償 する 他 の 保 険 契 約 または 共 済 契 約 をいいます 第 4 条 ( 責 任 の 限 度 ) (1) 当 会 社 は 法 律 上 の 損 害 賠 償 金 については 1 回 の 事 故 について その 額 が 保 険 証 券 に 記 載 された 免 責 金 額 を 超 過 する 場 合 に 限 り その 超 過 額 のみに 対 して 保 険 金 を 支 払 います ただ し 当 会 社 が 支 払 う 保 険 金 の 額 は 保 険 証 券 に 記 載 された 支 払 限 度 額 ( 以 下 支 払 限 度 額 と いいます )を 限 度 とします (2) 当 会 社 は 争 訟 費 用 については その 全 額 に 対 して 保 険 金 を 支 払 います ただし 法 律 上 の 損 害 賠 償 金 の 額 が 支 払 限 度 額 を 超 える 場 合 は 次 の 算 式 により 算 出 される 金 額 のみに 対 し て 保 険 金 を 支 払 います 支 払 限 度 額 保 険 金 の 額 = 争 訟 費 用 の 額 法 律 上 の 損 害 賠 償 金 の 額 4

7 (3) 当 会 社 は 損 害 防 止 軽 減 費 用 緊 急 措 置 費 用 および 協 力 費 用 については それらの 全 額 に 対 して 保 険 金 を 支 払 います 第 5 条 ( 保 険 責 任 の 始 期 および 終 期 ) (1) 当 会 社 の 保 険 責 任 は 保 険 証 券 記 載 の 保 険 期 間 ( 以 下 保 険 期 間 といいます )の 初 日 の 午 後 4 時 ( 保 険 証 券 にこれと 異 なる 時 刻 が 記 載 されている 場 合 は その 時 刻 )に 始 まり 末 日 の 午 後 4 時 に 終 わります (2)(1)の 時 刻 は 日 本 国 の 標 準 時 によるも のとします (3) 保 険 期 間 が 始 まった 後 であっても 当 会 社 は 保 険 料 領 収 前 に 発 生 した 事 故 による 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 第 6 条 ( 告 知 義 務 ) (1) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 になる 者 は 保 険 契 約 締 結 の 際 危 険 ( 損 害 の 発 生 の 可 能 性 を いいます 以 下 同 様 とします )に 関 する 重 要 な 事 項 のうち 保 険 契 約 申 込 書 その 他 の 書 類 の 記 載 事 項 とすることによって 当 会 社 が 告 知 を 求 めたもの( 他 の 保 険 契 約 等 に 関 する 事 項 を 含 み ます 以 下 告 知 事 項 といいます )につい て 当 会 社 に 事 実 を 正 確 に 告 げなければなりま せん (2) 保 険 契 約 締 結 の 際 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 告 知 事 項 について 故 意 または 重 大 な 過 失 によって 事 実 を 告 げなかった 場 合 または 事 実 と 異 なることを 告 げた 場 合 は 当 会 社 は 保 険 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって この 保 険 契 約 を 解 除 することができます (3)(2)の 規 定 は 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 には 適 用 しません 1 (2)の 事 実 がなくなった 場 合 2 当 会 社 が 保 険 契 約 締 結 の 際 (2)に 規 定 する 事 実 を 知 っていた 場 合 または 過 失 に よってこれを 知 らなかった 場 合 ( 当 会 社 の ために 保 険 契 約 の 締 結 の 代 理 を 行 う 者 が 事 実 を 告 げることを 妨 げた 場 合 または 事 実 を 告 げないこともしくは 事 実 と 異 なること を 告 げることを 勧 めた 場 合 を 含 みます ) 3 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 事 故 による 損 害 の 発 生 前 に 告 知 事 項 につき 書 面 をもっ て 訂 正 を 当 会 社 に 申 し 出 て 当 会 社 がこれ を 承 認 した 場 合 なお 当 会 社 は 訂 正 の 申 出 を 受 けた 場 合 において その 訂 正 を 申 し 出 た 事 実 が 保 険 契 約 締 結 の 際 に 当 会 社 に 告 げられていたとしても 当 会 社 が 保 険 契 約 を 締 結 していたと 認 めるときに 限 り これ を 承 認 するものとします 4 当 会 社 が(2)の 規 定 による 解 除 の 原 因 があることを 知 った 時 から1か 月 を 経 過 し た 場 合 または 保 険 契 約 締 結 時 から5 年 を 経 過 した 場 合 (4)(2)の 規 定 による 解 除 が 事 故 による 損 害 の 発 生 後 になされた 場 合 であっても 当 会 社 は 第 19 条 ( 保 険 契 約 解 除 の 効 力 )の 規 定 にか かわらず 保 険 金 を 支 払 いません この 場 合 に おいて 既 に 保 険 金 を 支 払 っていたときは 当 会 社 は その 返 還 を 請 求 することができます (5)(4)の 規 定 は (2)に 規 定 する 事 実 に 基 づかずに 発 生 した 事 故 による 損 害 には 適 用 しま せん 第 7 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 ) 当 会 社 は 直 接 であるか 間 接 であるかにかか わらず 次 の 事 由 に 起 因 する 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 の 故 意 2 戦 争 ( 宣 戦 の 有 無 を 問 いません ) 変 乱 暴 動 騒 じょうまたは 労 働 争 議 3 地 震 噴 火 洪 水 津 波 または 高 潮 第 8 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 ) 当 会 社 は 特 約 を 付 帯 した 場 合 を 除 き 直 接 であるか 間 接 であるかにかかわらず 被 保 険 者 が 次 の 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 被 保 険 者 と 他 人 との 間 に 損 害 賠 償 に 関 す る 特 別 の 約 定 がある 場 合 において その 約 定 によって 加 重 された 賠 償 責 任 2 被 保 険 者 が 所 有 使 用 または 管 理 する 財 物 の 損 壊 について その 財 物 に 対 し 正 当 な 権 利 を 有 する 者 に 対 して 負 担 する 賠 償 責 任 3 被 保 険 者 と 同 居 する 親 族 に 対 する 賠 償 責 任 4 被 保 険 者 の 使 用 人 が 被 保 険 者 の 業 務 に 従 事 中 に 被 った 身 体 の 障 害 に 起 因 する 賠 償 責 任 5 排 水 または 排 気 ( 煙 を 含 みます )に 起 因 する 賠 償 責 任 第 9 条 ( 調 査 ) (1) 被 保 険 者 は 常 に 保 険 事 故 の 発 生 を 予 防 す るために 必 要 な 措 置 を 講 じるものとします (2) 当 会 社 は 保 険 期 間 中 いつでも(1)の 予 防 措 置 の 状 況 を 調 査 し かつ その 不 備 の 改 善 を 被 保 険 者 に 請 求 することができます 第 10 条 ( 通 知 義 務 ) (1) 保 険 契 約 締 結 の 後 告 知 事 項 の 内 容 に 変 更 を 生 じさせる 事 実 ( 告 知 事 項 のうち 保 険 契 約 締 結 の 際 に 当 会 社 が 交 付 する 書 面 等 においてこ の 条 の 適 用 がある 事 項 として 定 めたものに 関 す る 事 実 に 限 ります )が 発 生 した 場 合 は 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 は 遅 滞 なく その 旨 を 当 会 社 に 通 知 しなければなりません ただし その 事 実 がなくなった 場 合 は 当 会 社 への 通 知 は 必 要 ありません (2)(1)の 事 実 の 発 生 によって 危 険 増 加 ( 告 知 事 項 についての 危 険 が 高 くなり この 保 険 契 約 で 定 められている 保 険 料 がその 危 険 を 計 算 の 基 礎 として 算 出 される 保 険 料 に 不 足 する 状 態 になることをいいます 以 下 同 様 とします ) が 生 じた 場 合 において 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 故 意 または 重 大 な 過 失 によって 遅 滞 なく (1)の 規 定 による 通 知 をしなかったときは

8 当 会 社 は 保 険 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって この 保 険 契 約 を 解 除 することができ ます (3)(2)の 規 定 は 当 会 社 が(2)の 規 定 に よる 解 除 の 原 因 があることを 知 った 時 から1か 月 を 経 過 した 場 合 または 危 険 増 加 が 生 じた 時 か ら5 年 を 経 過 した 場 合 には 適 用 しません (4)(2)の 規 定 による 解 除 が 事 故 による 損 害 の 発 生 後 になされた 場 合 であっても 解 除 に 係 る 危 険 増 加 が 生 じた 時 から 解 除 がなされた 時 ま でに 発 生 した 事 故 による 損 害 に 対 しては 第 19 条 ( 保 険 契 約 解 除 の 効 力 )の 規 定 にかかわらず 当 会 社 は 保 険 金 を 支 払 いません この 場 合 に おいて 既 に 保 険 金 を 支 払 っていたときは 当 会 社 は その 返 還 を 請 求 することができます (5)(4)の 規 定 は その 危 険 増 加 をもたらし た 事 実 に 基 づかずに 発 生 した 事 故 による 損 害 に は 適 用 しません (6)(2)の 規 定 にかかわらず (1)の 事 実 の 発 生 によって 危 険 増 加 が 生 じ この 保 険 契 約 の 引 受 範 囲 ( 保 険 料 を 増 額 することにより 保 険 契 約 を 継 続 することができる 範 囲 として 保 険 契 約 締 結 の 際 に 当 会 社 が 交 付 する 書 面 等 において 定 めたものをいいます )を 超 えることとなった 場 合 は 当 会 社 は 保 険 契 約 者 に 対 する 書 面 に よる 通 知 をもって この 保 険 契 約 を 解 除 するこ とができます (7)(6)の 規 定 による 解 除 が 事 故 による 損 害 の 発 生 後 になされた 場 合 であっても 解 除 に 係 る 危 険 増 加 が 生 じた 時 から 解 除 がなされた 時 ま でに 発 生 した 事 故 による 損 害 に 対 しては 第 19 条 の 規 定 にかかわらず 当 会 社 は 保 険 金 を 支 払 いません この 場 合 において 既 に 保 険 金 を 支 払 っていたときは 当 会 社 は その 返 還 を 請 求 することができます 第 11 条 ( 保 険 契 約 者 の 住 所 変 更 ) 保 険 契 約 者 が 保 険 証 券 記 載 の 住 所 または 通 知 先 を 変 更 した 場 合 は 保 険 契 約 者 は 遅 滞 なく その 旨 を 当 会 社 に 通 知 しなければなりません 第 12 条 ( 事 故 の 発 生 ) (1) 保 険 事 故 またはその 原 因 となるべき 偶 然 な 事 故 が 発 生 したことを 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 知 った 場 合 は 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 は 次 の1から5までのすべての 事 項 を 履 行 し なければなりません 1 事 故 発 生 の 日 時 場 所 被 害 者 の 住 所 氏 名 事 故 の 状 況 およびこれらの 事 項 の 証 人 となる 者 がある 場 合 はその 住 所 氏 名 を また 損 害 賠 償 の 請 求 を 受 けた 場 合 は その 内 容 を 遅 滞 なく 当 会 社 に 書 面 により 通 知 すること 2 他 の 保 険 契 約 等 の 有 無 および 内 容 ( 既 に 他 の 保 険 契 約 等 から 保 険 金 または 共 済 金 の 支 払 を 受 けた 場 合 は その 事 実 を 含 みま す )を 遅 滞 なく 当 会 社 に 書 面 により 通 知 すること 3 他 人 から 損 害 の 賠 償 を 受 けることができ る 場 合 は その 権 利 の 保 全 または 行 使 につ いて 必 要 な 手 続 をすることおよび 既 に 発 生 した 事 故 に 係 る 損 害 の 発 生 または 拡 大 を 防 止 するために 必 要 なその 他 の 一 切 の 手 段 を 講 じること 4 あらかじめ 当 会 社 の 承 認 を 得 ないで 損 害 賠 償 責 任 の 全 部 または 一 部 を 承 認 しないこ と なお 応 急 手 当 護 送 その 他 の 緊 急 措 置 については 当 会 社 の 承 認 を 得 る 必 要 は ありません 5 損 害 賠 償 責 任 に 関 する 訴 訟 を 提 起 しよう とする 場 合 または 提 起 された 場 合 は 直 ちに その 旨 を 当 会 社 に 通 知 すること (2) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 な く(1)に 規 定 する 義 務 に 違 反 した 場 合 は 当 会 社 は 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 )の 損 害 の 額 から 次 の 金 額 を 差 し 引 いて 保 険 金 を 支 払 い ます 1 (1)1 2または5に 規 定 する 義 務 に 違 反 したときは それによって 当 会 社 が 被 った 損 害 の 額 2 (1)3に 規 定 する 義 務 に 違 反 したとき は 損 害 の 発 生 または 拡 大 を 防 止 すること ができたと 認 められる 額 3 (1)4に 規 定 する 義 務 に 違 反 したとき は 被 保 険 者 に 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 がな いと 認 められる 額 第 13 条 ( 損 害 賠 償 請 求 解 決 のための 協 力 ) (1) 当 会 社 は 必 要 と 認 めた 場 合 は 被 保 険 者 に 代 わって 自 己 の 費 用 で 被 害 者 による 損 害 賠 償 請 求 の 解 決 に 当 たることができます この 場 合 において 被 保 険 者 は 当 会 社 の 求 めに 応 じ その 遂 行 について 当 会 社 に 協 力 しなければなり ません (2) 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 なく(1)の 協 力 の 要 求 に 応 じない 場 合 は 当 会 社 は それによっ て 当 会 社 が 被 った 損 害 の 額 を 差 し 引 いて 保 険 金 を 支 払 います 第 14 条 ( 保 険 料 の 精 算 ) (1) 保 険 料 が 売 上 高 完 成 工 事 高 賃 金 または 入 場 者 等 に 対 する 割 合 によって 定 められる 場 合 は 保 険 契 約 者 は 保 険 契 約 の 終 了 後 遅 滞 な く 保 険 料 を 確 定 するために 必 要 な 書 類 を 当 会 社 に 提 出 しなければなりません (2) 当 会 社 は 保 険 期 間 中 および 保 険 契 約 の 終 了 後 1 年 間 に 限 り 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 の 書 類 のうち 保 険 料 を 算 出 するために 必 要 と 認 めるものをいつでも 閲 覧 することができるもの とします (3)(1)および(2)の 書 類 に 基 づいて 算 出 された 保 険 料 ( 保 険 証 券 記 載 の 最 低 保 険 料 に 達 しない 場 合 は 最 低 保 険 料 とします )と 当 会 社 が 既 に 領 収 した 保 険 料 との 間 に 過 不 足 がある 場 合 は 当 会 社 は 遅 滞 なく その 差 額 を 保 険 契 約 者 に 請 求 しまたは 返 還 します

9 第 15 条 ( 保 険 契 約 の 無 効 ) 保 険 契 約 者 が 保 険 金 を 不 法 に 取 得 する 目 的 ま たは 第 三 者 に 保 険 金 を 不 法 に 取 得 させる 目 的 を もって 締 結 した 保 険 契 約 は 無 効 とします 第 16 条 ( 保 険 契 約 の 取 消 し) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 による 詐 欺 または 強 迫 によって 当 会 社 が 保 険 契 約 を 締 結 した 場 合 は 当 会 社 は 保 険 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって この 保 険 契 約 を 取 り 消 すことが できます 第 17 条 ( 保 険 契 約 者 による 保 険 契 約 の 解 除 ) 保 険 契 約 者 は 当 会 社 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって この 保 険 契 約 を 解 除 することがで きます 第 18 条 ( 重 大 事 由 による 解 除 ) (1) 当 会 社 は 次 のいずれかに 該 当 する 事 由 が ある 場 合 は 保 険 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって この 保 険 契 約 を 解 除 することがで きます 1 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 当 会 社 に この 保 険 契 約 に 基 づく 保 険 金 を 支 払 わせる ことを 目 的 として 損 害 を 生 じさせ または 生 じさせようとしたこと 2 被 保 険 者 が この 保 険 契 約 に 基 づく 保 険 金 の 請 求 について 詐 欺 を 行 い または 行 お うとしたこと 3 保 険 契 約 者 が 次 のいずれかに 該 当 する こと ア. 反 社 会 的 勢 力 ( 暴 力 団 暴 力 団 員 暴 力 団 準 構 成 員 暴 力 団 関 係 企 業 その 他 の 反 社 会 的 勢 力 をいいます なお 暴 力 団 員 には 暴 力 団 員 でなくなった 日 から5 年 を 経 過 しない 者 を 含 みます 以 下 同 様 とします )に 該 当 すると 認 められるこ と イ. 反 社 会 的 勢 力 に 対 して 資 金 等 を 提 供 し または 便 宜 を 供 与 する 等 の 関 与 をし ていると 認 められること ウ. 反 社 会 的 勢 力 を 不 当 に 利 用 していると 認 められること エ. 法 人 である 場 合 において 反 社 会 的 勢 力 がその 法 人 の 経 営 を 支 配 し またはそ の 法 人 の 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していると 認 められること オ.その 他 反 社 会 的 勢 力 と 社 会 的 に 非 難 さ れるべき 関 係 を 有 していると 認 められる こと 4 1から3までに 掲 げるもののほか 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 1から3までの 事 由 がある 場 合 と 同 程 度 に 当 会 社 のこれら の 者 に 対 する 信 頼 を 損 ない この 保 険 契 約 の 存 続 を 困 難 とする 重 大 な 事 由 を 生 じさせ たこと (2) 当 会 社 は 被 保 険 者 が(1)3アからオま でのいずれかに 該 当 する 場 合 は 保 険 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって この 保 険 契 約 ( 被 保 険 者 が 複 数 である 場 合 は その 被 保 険 者 に 係 る 部 分 とします )を 解 除 することができ ます (3)(1)または(2)の 規 定 による 解 除 が 事 故 による 損 害 の 発 生 後 になされた 場 合 であって も (1)1から4までの 事 由 または(2)の 解 除 の 原 因 となる 事 由 が 生 じた 時 から 解 除 がな された 時 までに 発 生 した 事 故 による 損 害 に 対 し ては 次 条 の 規 定 にかかわらず 当 会 社 は 保 険 金 を 支 払 いません この 場 合 において 既 に 保 険 金 を 支 払 っていたときは 当 会 社 は その 返 還 を 請 求 することができます (4) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が(1)3ア からオまでのいずれかに 該 当 することにより (1)または(2)の 規 定 による 解 除 がなされ た 場 合 は (3)の 規 定 は 次 の 損 害 について は 適 用 しません 1 (1)3アからオまでのいずれにも 該 当 しない 被 保 険 者 に 生 じた 損 害 2 (1)3アからオまでのいずれかに 該 当 する 被 保 険 者 に 生 じた 法 律 上 の 損 害 賠 償 金 の 損 害 第 19 条 ( 保 険 契 約 解 除 の 効 力 ) 保 険 契 約 の 解 除 は 将 来 に 向 かってのみその 効 力 を 生 じます 第 20 条 ( 保 険 料 の 返 還 または 請 求 - 告 知 義 務 通 知 義 務 等 の 場 合 ) (1) 第 6 条 ( 告 知 義 務 )(1)により 告 げられ た 内 容 が 事 実 と 異 なる 場 合 において 保 険 料 率 を 変 更 する 必 要 があるときは 当 会 社 は 変 更 前 の 保 険 料 率 と 変 更 後 の 保 険 料 率 との 差 に 基 づ き 計 算 した 保 険 料 を 返 還 しまたは 請 求 します (2) 第 10 条 ( 通 知 義 務 )(2)の 危 険 増 加 が 生 じた 場 合 または 危 険 が 減 少 した 場 合 において 保 険 料 率 を 変 更 する 必 要 があるときは 当 会 社 は 変 更 前 の 保 険 料 率 と 変 更 後 の 保 険 料 率 との 差 に 基 づき 未 経 過 期 間 ( 危 険 増 加 または 危 険 の 減 少 が 生 じた 時 以 降 の 期 間 をいいます )に 対 し 日 割 をもって 計 算 した 保 険 料 を 返 還 しまた は 請 求 します (3) 保 険 契 約 者 が(1)または(2)の 規 定 に よる 追 加 保 険 料 の 支 払 を 怠 った 場 合 ( 当 会 社 が 保 険 契 約 者 に 対 し 追 加 保 険 料 の 請 求 をしたにも かかわらず 相 当 の 期 間 内 にその 支 払 がなかった 場 合 に 限 ります )は 当 会 社 は 保 険 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって この 保 険 契 約 を 解 除 することができます (4)(1)または(2)の 規 定 による 追 加 保 険 料 を 請 求 する 場 合 において (3)の 規 定 によ り 当 会 社 がこの 保 険 契 約 を 解 除 することができ るときは 当 会 社 は 保 険 金 を 支 払 いません この 場 合 において 既 に 保 険 金 を 支 払 っていた ときは 当 会 社 は その 返 還 を 請 求 することが できます (5)(4)の 規 定 は 危 険 増 加 が 生 じた 場 合 に おける その 危 険 増 加 が 生 じた 時 より 前 に 発 生 7

10 した 事 故 による 損 害 には 適 用 しません (6)(1)および(2)に 規 定 する 場 合 のほか 保 険 契 約 締 結 の 後 保 険 契 約 者 が 書 面 をもって 保 険 契 約 の 条 件 の 変 更 を 当 会 社 に 通 知 して 承 認 を 請 求 し 当 会 社 がこれを 承 認 する 場 合 におい て 保 険 料 を 変 更 する 必 要 があるときは 当 会 社 は 変 更 前 の 保 険 料 と 変 更 後 の 保 険 料 との 差 に 基 づき 計 算 した 未 経 過 期 間 ( 条 件 を 変 更 す る 時 以 降 の 期 間 をいいます )に 対 する 保 険 料 を 返 還 しまたは 請 求 します (7)(6)の 規 定 による 追 加 保 険 料 を 請 求 する 場 合 において 当 会 社 の 請 求 に 対 して 保 険 契 約 者 がその 支 払 を 怠 ったときは 当 会 社 は 追 加 保 険 料 領 収 前 に 発 生 した 事 故 による 損 害 に 対 しては 保 険 契 約 条 件 の 変 更 の 承 認 の 請 求 がな かったものとして この 保 険 契 約 に 適 用 される 普 通 保 険 約 款 および 特 約 に 従 い 保 険 金 を 支 払 います 第 21 条 ( 保 険 料 の 返 還 - 無 効 または 失 効 の 場 合 ) (1) 第 15 条 ( 保 険 契 約 の 無 効 )の 規 定 により 保 険 契 約 が 無 効 となる 場 合 は 当 会 社 は 保 険 料 を 返 還 しません (2) 保 険 契 約 が 失 効 した 場 合 は 当 会 社 は 未 経 過 期 間 ( 失 効 した 時 以 降 の 期 間 をいいます ) に 対 し 日 割 をもって 計 算 した 保 険 料 を 返 還 しま す 第 22 条 ( 保 険 料 の 返 還 - 取 消 しの 場 合 ) 第 16 条 ( 保 険 契 約 の 取 消 し)の 規 定 により 当 会 社 が 保 険 契 約 を 取 り 消 した 場 合 は 当 会 社 は 既 に 払 い 込 まれた 保 険 料 を 返 還 しません 第 23 条 ( 保 険 料 の 返 還 - 解 除 の 場 合 ) (1) 第 6 条 ( 告 知 義 務 )(2) 第 10 条 ( 通 知 義 務 ) (2)もしくは(6) 第 18 条 ( 重 大 事 由 によ る 解 除 )(1)または 第 20 条 ( 保 険 料 の 返 還 ま たは 請 求 - 告 知 義 務 通 知 義 務 等 の 場 合 )(3) の 規 定 により 当 会 社 が 保 険 契 約 を 解 除 した 場 合 は 当 会 社 は 未 経 過 期 間 ( 解 除 の 時 以 降 の 期 間 をいいます )に 対 し 日 割 をもって 計 算 した 保 険 料 を 返 還 します (2) 第 17 条 ( 保 険 契 約 者 による 保 険 契 約 の 解 除 )の 規 定 により 保 険 契 約 者 が 保 険 契 約 を 解 除 した 場 合 は 当 会 社 は 保 険 料 から 既 経 過 期 間 ( 保 険 期 間 の 初 日 から 解 除 の 時 までの 期 間 をい います )に 対 して 別 表 に 掲 げる 短 期 料 率 によっ て 計 算 した 保 険 料 を 差 し 引 いて その 残 額 を 返 還 します ただし 保 険 料 が 売 上 高 完 成 工 事 高 賃 金 または 入 場 者 等 に 対 する 割 合 によって 定 められたものであるときは 第 14 条 ( 保 険 料 の 精 算 )(3)の 規 定 に 基 づいて 保 険 料 を 精 算 します 第 24 条 ( 先 取 特 権 - 法 律 上 の 損 害 賠 償 金 ) (1) 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 )の 事 故 につ き 被 保 険 者 に 対 して 損 害 賠 償 請 求 権 を 有 する 者 ( 以 下 被 害 者 といいます )は 被 保 険 者 の 当 会 社 に 対 する 保 険 金 請 求 権 ( 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 )1の 損 害 に 対 するものに 限 ります 以 下 この 条 において 同 様 とします )について 先 取 特 権 を 有 します (2) 当 会 社 が 第 2 条 1の 損 害 に 対 して 保 険 金 を 支 払 うのは 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 に 限 ります 1 被 保 険 者 が 被 害 者 に 対 して 賠 償 債 務 を 弁 済 した 後 に 当 会 社 から 被 保 険 者 に 支 払 う 場 合 ( 被 保 険 者 が 弁 済 した 金 額 を 限 度 とし ます ) 2 被 保 険 者 が 被 害 者 に 対 して 賠 償 債 務 を 弁 済 する 前 に 被 保 険 者 の 指 図 により 当 会 社 から 直 接 被 害 者 に 支 払 う 場 合 3 被 保 険 者 が 被 害 者 に 対 して 賠 償 債 務 を 弁 済 する 前 に 被 害 者 が 被 保 険 者 の 当 会 社 に 対 する 保 険 金 請 求 権 についての 先 取 特 権 を 行 使 したことにより 当 会 社 から 直 接 被 害 者 に 支 払 う 場 合 4 被 保 険 者 が 被 害 者 に 対 して 賠 償 債 務 を 弁 済 する 前 に 当 会 社 が 被 保 険 者 に 保 険 金 を 支 払 うことを 被 害 者 が 承 諾 したことによ り 当 会 社 から 被 保 険 者 に 支 払 う 場 合 ( 被 害 者 が 承 諾 した 金 額 を 限 度 とします ) (3) 保 険 金 請 求 権 は 被 害 者 以 外 の 第 三 者 に 譲 渡 することはできません また 保 険 金 請 求 権 を 質 権 の 目 的 とし または(2)3の 場 合 を 除 き 差 し 押 さえることはできません ただし (2)1または4の 規 定 により 被 保 険 者 が 当 会 社 に 対 して 保 険 金 の 支 払 を 請 求 することができ る 場 合 を 除 きます 第 25 条 ( 保 険 金 の 請 求 ) (1) 被 保 険 者 の 保 険 金 請 求 権 は 第 2 条 ( 損 害 の 範 囲 )1の 損 害 に 対 するものは 保 険 事 故 によ る 損 害 が 発 生 した 時 に 同 条 2から5までの 損 害 に 対 するものは 被 保 険 者 が 費 用 を 支 出 した 時 に それぞれ 発 生 します (2) 被 保 険 者 の 保 険 金 請 求 権 は 次 に 定 める 時 から これを 行 使 できるものとします 1 第 2 条 1の 損 害 に 対 するものは 判 決 調 停 もしくは 裁 判 上 の 和 解 または 被 保 険 者 と 被 害 者 の 間 の 書 面 による 合 意 のいずれか によって 被 保 険 者 の 損 害 賠 償 責 任 の 有 無 お よび 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 )の 損 害 の 額 が 確 定 した 時 2 第 2 条 2から5までの 損 害 に 対 するもの は 第 1 条 の 損 害 の 額 が 確 定 した 時 (3) 被 保 険 者 が 保 険 金 の 支 払 を 請 求 する 場 合 は 次 の 書 類 または 証 拠 のうち 当 会 社 が 求 め るものを 保 険 証 券 に 添 えて 当 会 社 に 提 出 しなけ ればなりません 1 保 険 金 の 請 求 書 2 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 すること を 示 す 判 決 書 調 停 調 書 もしくは 和 解 調 書 または 被 保 険 者 と 被 害 者 の 間 の 示 談 書 3 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損 害 賠 償 金 を 弁 済 し たことおよびその 金 額 を 証 明 する 書 類 4 被 保 険 者 が 保 険 金 の 請 求 をすることにつ 8

11 いて 被 害 者 の 承 諾 があったことおよびその 金 額 を 証 明 する 書 類 5 第 2 条 2から5までの 費 用 の 支 出 を 証 す る 領 収 書 または 精 算 書 6 その 他 当 会 社 が 次 条 (1)に 定 める 必 要 な 事 項 の 確 認 を 行 うために 欠 くことのでき ない 書 類 または 証 拠 として 保 険 契 約 締 結 の 際 に 当 会 社 が 交 付 する 書 面 等 において 定 め たもの (4) 当 会 社 は 事 故 の 内 容 または 損 害 の 額 等 に 応 じ (3)に 掲 げるもの 以 外 の 書 類 もしくは 証 拠 の 提 出 または 当 会 社 が 行 う 調 査 への 協 力 を 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 に 対 して 求 めること があります この 場 合 は 当 会 社 が 求 めた 書 類 または 証 拠 を 速 やかに 提 出 し 必 要 な 協 力 を 行 わなければなりません (5) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 な く(4)に 規 定 する 義 務 に 違 反 した 場 合 または (3)もしくは(4)の 書 類 に 事 実 と 異 なる 記 載 をし もしくはその 書 類 もしくは 証 拠 を 偽 造 しもしくは 変 造 した 場 合 は 当 会 社 は それに よって 当 会 社 が 被 った 損 害 の 額 を 差 し 引 いて 保 険 金 を 支 払 います 第 26 条 ( 保 険 金 の 支 払 時 期 ) (1) 当 会 社 は 被 保 険 者 が 前 条 (3)に 規 定 す る 手 続 を 完 了 した 日 ( 以 下 この 条 において 請 求 完 了 日 といいます )からその 日 を 含 めて 30 日 以 内 に 当 会 社 が 保 険 金 を 支 払 うために 必 要 な 次 の 事 項 の 確 認 を 終 え 保 険 金 を 支 払 いま す 1 保 険 金 の 支 払 事 由 発 生 の 有 無 の 確 認 に 必 要 な 事 項 として 事 故 の 原 因 事 故 発 生 の 状 況 損 害 発 生 の 有 無 および 被 保 険 者 に 該 当 する 事 実 2 保 険 金 が 支 払 われない 事 由 の 有 無 の 確 認 に 必 要 な 事 項 として 保 険 金 が 支 払 われな い 事 由 としてこの 保 険 契 約 において 定 める 事 由 に 該 当 する 事 実 の 有 無 3 保 険 金 を 算 出 するための 確 認 に 必 要 な 事 項 として 損 害 の 額 および 事 故 と 損 害 との 関 係 4 保 険 契 約 の 効 力 の 有 無 の 確 認 に 必 要 な 事 項 として この 保 険 契 約 において 定 める 解 除 無 効 失 効 または 取 消 しの 事 由 に 該 当 する 事 実 の 有 無 5 1から4までのほか 他 の 保 険 契 約 等 の 有 無 および 内 容 損 害 について 被 保 険 者 が 有 する 損 害 賠 償 請 求 権 その 他 の 債 権 および 既 に 取 得 したものの 有 無 および 内 容 等 当 会 社 が 支 払 うべき 保 険 金 の 額 を 確 定 するた めに 確 認 が 必 要 な 事 項 (2)(1)の 確 認 を 行 うため 次 に 掲 げる 特 別 な 照 会 または 調 査 が 不 可 欠 な 場 合 は (1)の 規 定 にかかわらず 当 会 社 は 請 求 完 了 日 から その 日 を 含 めて 次 に 掲 げる 日 数 ( 複 数 に 該 当 す る 場 合 は そのうち 最 長 の 日 数 )を 経 過 する 日 までに 保 険 金 を 支 払 います この 場 合 におい て 当 会 社 は 確 認 が 必 要 な 事 項 およびその 確 認 を 終 えるべき 時 期 を 被 保 険 者 に 対 して 通 知 す るものとします 1 (1)1から4までの 事 項 を 確 認 するた めに 行 う 警 察 検 察 消 防 その 他 の 公 の 機 関 による 捜 査 調 査 結 果 の 照 会 ( 弁 護 士 法 に 基 づく 照 会 その 他 法 令 に 基 づく 照 会 を 含 みます ) 180 日 2 (1)1から4までの 事 項 を 確 認 するた めに 行 う 専 門 機 関 による 鑑 定 等 の 結 果 の 照 会 90 日 3 災 害 救 助 法 が 適 用 された 災 害 の 被 災 地 域 における(1)1から5までの 事 項 の 確 認 のための 調 査 60 日 4 (1)1から5までの 事 項 の 確 認 を 日 本 国 内 において 行 うための 代 替 的 な 手 段 がな い 場 合 の 日 本 国 外 における 調 査 180 日 (3)(1)および(2)に 掲 げる 事 項 の 確 認 ま たは 照 会 もしくは 調 査 に 際 し 保 険 契 約 者 また は 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 なくこれらの 実 行 を 妨 げ またはこれらに 応 じなかった 場 合 ( 必 要 な 協 力 を 行 わなかった 場 合 を 含 みます )は こ れにより 確 認 が 遅 延 した 期 間 については (1) または(2)の 期 間 に 算 入 しないものとします 第 27 条 ( 他 の 保 険 契 約 等 がある 場 合 の 保 険 金 の 支 払 額 ) 他 の 保 険 契 約 等 がある 場 合 において それぞ れの 保 険 契 約 または 共 済 契 約 につき 他 の 保 険 契 約 等 がないものとして 算 出 した 支 払 うべき 保 険 金 または 共 済 金 の 額 ( 以 下 支 払 責 任 額 とい います )の 合 計 額 が 損 害 の 額 を 超 えるときは 当 会 社 は 次 に 定 める 額 を 保 険 金 として 支 払 い ます 1 他 の 保 険 契 約 等 から 保 険 金 または 共 済 金 が 支 払 われていない 場 合 この 保 険 契 約 の 支 払 責 任 額 2 他 の 保 険 契 約 等 から 保 険 金 または 共 済 金 が 支 払 われた 場 合 損 害 の 額 から 他 の 保 険 契 約 等 から 支 払 われた 保 険 金 または 共 済 金 の 合 計 額 を 差 し 引 いた 残 額 ただし この 保 険 契 約 の 支 払 責 任 額 を 限 度 とします 第 28 条 ( 時 効 ) 保 険 金 請 求 権 は 第 25 条 ( 保 険 金 の 請 求 )(2) に 定 める 時 の 翌 日 から 起 算 して3 年 を 経 過 した 場 合 は 時 効 によって 消 滅 します 第 29 条 ( 代 位 ) (1) 損 害 が 生 じたことにより 被 保 険 者 が 損 害 賠 償 請 求 権 その 他 の 債 権 を 取 得 した 場 合 におい て 当 会 社 がその 損 害 に 対 して 保 険 金 を 支 払 っ たときは その 債 権 は 次 の 額 を 限 度 として 当 会 社 に 移 転 します 1 当 会 社 が 損 害 額 の 全 額 を 保 険 金 として 支 払 った 場 合 被 保 険 者 が 取 得 した 債 権 の 全 額 9

12 2 1 以 外 の 場 合 被 保 険 者 が 取 得 した 債 権 の 額 から 保 険 金 が 支 払 われていない 損 害 の 額 を 差 し 引 い た 額 (2)(1)2の 場 合 において 当 会 社 に 移 転 せ ずに 被 保 険 者 が 引 き 続 き 有 する 債 権 は 当 会 社 に 移 転 した 債 権 よりも 優 先 して 弁 済 されるもの とします (3) 保 険 契 約 者 および 被 保 険 者 は 当 会 社 に 移 転 する(1)の 債 権 の 保 全 および 行 使 ならびに そのために 当 会 社 が 必 要 とする 証 拠 および 書 類 の 入 手 に 協 力 しなければなりません 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 当 会 社 に 協 力 するために 支 出 した 費 用 は 当 会 社 の 負 担 とします 第 30 条 ( 訴 訟 の 提 起 ) この 保 険 契 約 に 関 する 訴 訟 については 日 本 国 内 における 裁 判 所 に 提 起 するものとします 第 31 条 ( 準 拠 法 ) この 保 険 約 款 に 規 定 のない 事 項 については 日 本 国 の 法 令 に 準 拠 します 別 表 ( 短 期 料 率 表 ) 既 経 過 期 間 7 日 ま で 15 日 ま で 1ヶ 月 ま で 2か 月 ま で 3か 月 ま で 4か 月 ま で 5か 月 ま で 6か 月 ま で 7か 月 ま で 8か 月 ま で 9か 月 ま で 10か 月 ま で 11か 月 ま で 1 年 ま で 短 期 料 率 10% 15% 25% 35% 45% % 65% 70% 75% 80% 85% 90% 95% 100% 10

13 4. 保 険 料 に 関 する 規 定 の 変 更 特 約 条 項 第 1 節 用 語 の 定 義 第 1 条 ( 用 語 の 定 義 ) この 特 約 条 項 において 用 語 の 定 義 は 下 表 のとおりです 用 語 既 経 過 期 間 初 回 保 険 料 書 面 等 追 加 保 険 料 保 険 年 度 未 経 過 期 間 定 義 保 険 期 間 の 初 日 からその 日 を 含 めて 保 険 期 間 中 の 特 定 の 日 までの 既 に 経 過 した 期 間 のことをいいます 保 険 契 約 の 締 結 の 後 最 初 に 払 い 込 まれる 保 険 料 をいいます 保 険 料 の 払 込 方 法 が 一 時 払 の 場 合 の 一 時 払 保 険 料 を 含 みます 書 面 または 当 会 社 の 定 める 通 信 方 法 をいいます 契 約 内 容 変 更 時 等 に 当 会 社 が 追 加 して 請 求 する 保 険 料 をいいます 初 年 度 については 保 険 期 間 が1 年 以 上 の 場 合 には 保 険 期 間 の 初 日 からその 日 を 含 めて1 年 間 とし 保 険 期 間 が1 年 未 満 の 場 合 には 保 険 期 間 の 末 日 までとします 次 年 度 以 降 については 保 険 期 間 の 初 日 応 当 日 からその 日 を 含 めてそれぞれ1 年 間 とし 保 険 期 間 の 初 日 応 当 日 から 保 険 期 間 の 末 日 までが1 年 未 満 の 場 合 には 保 険 期 間 の 末 日 までとします ただし 保 険 証 券 にこれと 異 なる 記 載 がある 場 合 に は 保 険 証 券 の 記 載 によります 保 険 期 間 中 の 特 定 の 日 の 翌 日 から 保 険 期 間 の 末 日 までの 期 間 のことをいいます 第 2 節 保 険 料 の 払 込 み 第 1 条 ( 保 険 料 の 払 込 方 法 等 ) (1) 保 険 契 約 者 は この 保 険 契 約 に 対 する 保 険 料 を この 保 険 契 約 の 締 結 の 際 に 定 めた 回 数 および 金 額 に 従 い 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 までに 払 い 込 まなければなりません ただし 保 険 証 券 に 初 回 保 険 料 の 払 込 期 日 の 記 載 がない 場 合 には 初 回 保 険 料 は この 保 険 契 約 の 締 結 と 同 時 に 払 い 込 まなければなり ません (2) 次 の1および2のすべてを 満 たしている 場 合 は 当 会 社 は 初 回 保 険 料 払 込 前 の 事 故 による 損 害 に 対 しては この 保 険 契 約 に 適 用 される 普 通 保 険 約 款 特 別 約 款 および 特 約 条 項 ( 以 下 適 用 約 款 とい います )に 規 定 する 初 回 保 険 料 領 収 前 に 生 じた 事 故 の 取 扱 いに 関 する 規 定 を 適 用 しません 1 保 険 証 券 に 初 回 保 険 料 の 払 込 期 日 の 記 載 があること 2 次 に 規 定 する 期 日 までに 初 回 保 険 料 の 払 込 みがあること 保 険 証 券 記 載 の 初 回 保 険 料 の 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 (3) 次 のすべてに 該 当 する 場 合 に 最 初 に 保 険 料 の 払 込 みを 怠 った 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 までに 被 保 険 者 が 保 険 金 の 支 払 を 受 けるときは その 支 払 を 受 ける 前 に 保 険 契 約 者 は 既 に 到 来 した 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 までに 払 い 込 むべき 保 険 料 の 全 額 を 当 会 社 に 払 い 込 まなければなりま せん 保 険 契 約 者 がその 払 い 込 むべき 保 険 料 の 全 額 を 払 い 込 む 前 に 当 会 社 が 保 険 金 を 支 払 っていた 場 合 は 当 会 社 は 既 に 支 払 った 保 険 金 の 返 還 を 請 求 することができます 1 保 険 証 券 に 保 険 料 の 払 込 期 日 の 記 載 がある 場 合 2 保 険 契 約 者 が 事 故 の 発 生 の 日 以 前 に 到 来 した 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 に 払 い 込 むべき 保 険 料 に ついて 払 込 みを 怠 った 場 合 (4) 次 のすべてに 該 当 する 場 合 は 当 会 社 は 初 回 保 険 料 が 払 い 込 まれたものとしてその 事 故 による 損 害 に 対 して 保 険 金 を 支 払 います 1 事 故 の 発 生 の 日 が 保 険 証 券 記 載 の 初 回 保 険 料 の 払 込 期 日 以 前 である 場 合 2 保 険 契 約 者 が 初 回 保 険 料 をその 保 険 料 の 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 までに 払 い 込 むことの 確 約 を 行 った 場 合 3 当 会 社 が2の 確 約 を 承 認 した 場 合 ( 5)(4)2の 確 約 に 反 して 保 険 契 約 者 が(2)2に 規 定 する 期 日 までに 初 回 保 険 料 の 払 込 みを 怠 った 場 合 は 当 会 社 は 保 険 契 約 者 に 対 して 既 に 支 払 った 保 険 金 相 当 額 の 返 還 を 請 求 することができます 11

14 第 2 条 ( 保 険 料 の 払 込 方 法 ー 口 座 振 替 方 式 ) (1) 保 険 契 約 の 締 結 の 際 に 次 のすべてを 満 たしている 場 合 は 保 険 契 約 者 は 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 に 保 険 料 ( 追 加 保 険 料 を 含 みます )を 口 座 振 替 の 方 式 により 払 い 込 むものとします この 場 合 におい て 保 険 契 約 者 は 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 の 前 日 までにその 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 に 払 い 込 むべき 保 険 料 相 当 額 を 指 定 口 座 ( 保 険 契 約 者 の 指 定 する 口 座 をいいます 以 下 この 条 において 同 様 とします ) に 預 けておかなければなりません 1 指 定 口 座 が 提 携 金 融 機 関 ( 当 会 社 と 保 険 料 の 口 座 振 替 の 取 扱 いを 提 携 している 金 融 機 関 等 をい います 以 下 同 様 とします )に 設 定 されていること 2 当 会 社 の 定 める 損 害 保 険 料 口 座 振 替 依 頼 手 続 がなされていること (2) 保 険 料 払 込 方 法 が 口 座 振 替 の 方 式 の 場 合 で 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 が 提 携 金 融 機 関 の 休 業 日 に 該 当 し 指 定 口 座 からの 保 険 料 の 払 込 みがその 休 業 日 の 翌 営 業 日 に 行 われたときは 当 会 社 は 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 に 払 込 みがあったものとみなします (3) 保 険 料 払 込 方 法 が 口 座 振 替 の 方 式 の 場 合 で 保 険 証 券 記 載 の 初 回 保 険 料 の 払 込 期 日 に 初 回 保 険 料 の 払 込 みがないときは 保 険 契 約 者 は その 保 険 料 を 第 1 条 ( 保 険 料 の 払 込 方 法 等 )(2)2に 規 定 する 期 日 までに 当 会 社 の 指 定 した 場 所 に 払 い 込 まなければなりません (4) 保 険 契 約 者 が 第 1 条 ( 保 険 料 の 払 込 方 法 等 )(2)2に 規 定 する 期 日 までに 初 回 保 険 料 の 払 込 みを 怠 っ た 場 合 において 下 表 の 左 欄 のいずれかの 事 由 に 該 当 するときは それに 対 応 する 下 表 の 右 欄 の 規 定 を 適 用 します 1 初 回 保 険 料 の 払 込 みを 怠 った 理 由 が 提 携 金 融 機 関 に 対 して 口 座 振 替 請 求 が 行 われなかった ことによるとき ただし 口 座 振 替 請 求 が 行 われなかった 理 由 が 保 険 契 約 者 の 責 に 帰 すべき 事 由 による 場 合 を 除 きます 2 初 回 保 険 料 の 払 込 みを 怠 ったことについて 保 険 契 約 者 に 故 意 または 重 大 な 過 失 がなかった と 当 会 社 が 認 めたとき 保 険 証 券 記 載 の 初 回 保 険 料 の 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 月 の 応 当 日 をその 初 回 保 険 料 の 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 とみなしてこの 特 約 条 項 の 規 定 を 適 用 します 第 1 条 (2)2の 保 険 証 券 記 載 の 初 回 保 険 料 の 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 を 保 険 証 券 記 載 の 初 回 保 険 料 の 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 々 月 末 に 読 み 替 えてこの 特 約 条 項 の 規 定 を 適 用 します この 場 合 において 当 会 社 は 保 険 契 約 者 に 対 して 保 険 証 券 記 載 の 初 回 保 険 料 の 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 々 月 の 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 に 請 求 する 保 険 料 をあわせて 請 求 できるものとします 第 3 条 ( 保 険 料 の 払 込 方 法 ークレジットカード 払 方 式 ) (1) 保 険 契 約 の 締 結 の 際 に 次 のすべてに 該 当 する 場 合 は 保 険 契 約 者 は 保 険 料 ( 追 加 保 険 料 を 含 み ます )をクレジットカード 払 の 方 式 により 払 い 込 むものとします 1 保 険 契 約 者 からクレジットカード 払 の 方 式 による 保 険 料 払 込 みの 申 出 がある 場 合 2 当 会 社 が1の 申 出 を 承 認 する 場 合 (2)(1)の 場 合 次 の 規 定 の 適 用 においては 当 会 社 が 保 険 料 の 払 込 みに 関 し クレジットカード 会 社 に 対 して 払 込 みに 使 用 されるクレジットカード( 当 会 社 の 指 定 するクレジットカードに 限 ります 以 下 同 様 とします )が 有 効 であること 等 の 確 認 を 行 ったことをもって 保 険 料 が 払 い 込 まれたものとみな します 1 第 1 条 ( 保 険 料 の 払 込 方 法 等 )(1)および 同 条 (2) 2 第 5 条 ( 第 2 回 目 以 降 の 保 険 料 不 払 の 場 合 の 免 責 等 )(1) (3) 当 会 社 は 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 は (2)の 規 定 は 適 用 しません 1 当 会 社 が クレジットカード 会 社 からその 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 に 払 い 込 むべき 保 険 料 相 当 額 を 領 収 できない 場 合 ただし 保 険 契 約 者 が 会 員 規 約 等 に 従 いクレジットカードを 使 用 し クレジッ トカード 会 社 に 対 してその 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 に 払 い 込 むべき 保 険 料 相 当 額 を 既 に 払 い 込 んで いるときは 保 険 料 が 払 い 込 まれたものとみなして(2)の 規 定 を 適 用 します 2 会 員 規 約 等 に 規 定 する 手 続 が 行 われない 場 合 (4)(3)1の 保 険 料 相 当 額 を 領 収 できない 場 合 は 当 会 社 は 保 険 契 約 者 に 保 険 料 を 直 接 請 求 できるも のとします ただし 保 険 契 約 者 が クレジットカード 会 社 に 対 して 保 険 料 相 当 額 を 既 に 払 い 込 んでい るときは 当 会 社 は その 払 い 込 んだ 保 険 料 相 当 額 について 保 険 契 約 者 に 直 接 請 求 できないものとしま す (5) 当 会 社 がクレジットカード 会 社 から 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 に 払 い 込 むべき 保 険 料 相 当 額 を 領 収 で きない 場 合 は 保 険 契 約 者 は それ 以 降 の 保 険 料 ( 追 加 保 険 料 を 含 みます )については 当 会 社 が 承 認 12

15 しないかぎり クレジットカード 払 の 方 式 による 払 込 みは 行 わないものとします 第 4 条 (クレジットカード 払 方 式 以 外 への 変 更 ) 保 険 料 払 込 方 法 がクレジットカード 払 の 方 式 の 場 合 で 第 3 条 ( 保 険 料 の 払 込 方 法 クレジットカー ド 払 方 式 )(5)の 規 定 に 基 づき 当 会 社 がクレジットカード 払 の 方 式 による 払 込 みを 承 認 しないときは 保 険 契 約 者 は 当 会 社 が 定 める 時 以 降 に 請 求 する 保 険 料 ( 当 会 社 が 定 める 時 以 降 に 請 求 する 保 険 料 には 保 険 料 を 分 割 して 支 払 う 場 合 の 第 2 回 目 以 降 の 保 険 料 および 追 加 保 険 料 を 含 みます )を 当 会 社 が 定 める 方 式 および 払 込 期 日 に 従 って 払 い 込 むものとします ただし 当 会 社 が 定 める 方 式 には 口 座 振 替 の 方 式 またはクレジットカード 払 の 方 式 を 含 みません 第 5 条 ( 第 2 回 目 以 降 の 保 険 料 不 払 の 場 合 の 免 責 等 ) (1) 第 2 回 目 以 降 の 保 険 料 について 保 険 契 約 者 が 次 に 規 定 する 期 日 までにその 払 込 みを 怠 った 場 合 は 当 会 社 は その 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 の 翌 日 以 降 に 生 じた 事 故 による 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 い ません その 保 険 料 を 払 い 込 むべき 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 (2) 次 のすべてに 該 当 する 場 合 は 当 会 社 は (1)の その 保 険 料 を 払 い 込 むべき 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 を その 保 険 料 を 払 い 込 むべき 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 々 月 末 に 読 み 替 えてこの 特 約 条 項 の 規 定 を 適 用 します この 場 合 において 当 会 社 は 保 険 契 約 者 に 対 して その 保 険 料 を 払 い 込 むべき 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 々 月 の 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 に 請 求 する 保 険 料 をあわせて 請 求 できるものとします ただし 保 険 期 間 が1 年 を 超 えない 保 険 契 約 におい て この 規 定 が 既 に 適 用 されている 保 険 契 約 者 に 対 して 当 会 社 は 保 険 期 間 内 に 払 い 込 むべき 保 険 料 を 一 括 して 請 求 できるものとします 1 保 険 料 払 込 方 法 が 口 座 振 替 の 方 式 の 場 合 2 保 険 契 約 者 が(1)に 規 定 する 期 日 までの 第 2 回 目 以 降 の 保 険 料 の 払 込 みを 怠 ったことについて 保 険 契 約 者 に 故 意 または 重 大 な 過 失 がなかったと 当 会 社 が 認 めた 場 合 第 3 節 保 険 契 約 の 解 除 の 特 則 第 1 条 ( 保 険 料 不 払 による 保 険 契 約 の 解 除 ) (1) 当 会 社 は 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 には この 保 険 契 約 を 解 除 することができます この 場 合 の 解 除 は 保 険 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 行 います 1 初 回 保 険 料 について 第 2 節 第 1 条 ( 保 険 料 の 払 込 方 法 等 )(2)2に 規 定 する 期 日 までに その 払 込 みがない 場 合 ただし 保 険 証 券 に 初 回 保 険 料 の 払 込 期 日 の 記 載 がない 場 合 は 保 険 期 間 の 初 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 までに 初 回 保 険 料 の 払 込 みがないときとします 2 保 険 料 を 分 割 して 支 払 う 場 合 の 第 2 回 目 以 降 の 保 険 料 について 第 2 節 第 5 条 ( 第 2 回 目 以 降 の 保 険 料 不 払 の 場 合 の 免 責 等 )(1)に 規 定 する 期 日 までに その 払 込 期 日 に 払 い 込 むべき 保 険 料 の 払 込 みがない 場 合 3 保 険 料 の 払 込 方 法 が 分 割 払 ( 年 払 を 除 きます 以 下 同 様 とします )の 場 合 において 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 までに その 払 込 期 日 に 払 い 込 むべき 保 険 料 の 払 込 みがなく かつ 次 回 払 込 期 日 ( 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 の 次 回 の 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 をいいます 以 下 同 様 とします )までに 次 回 払 込 期 日 に 払 い 込 むべき 保 険 料 の 払 込 みがないとき 4 第 4 節 第 1 条 ( 保 険 料 の 返 還 追 加 または 変 更 )(3)の 追 加 保 険 料 の 払 込 みを 怠 った 場 合 ( 同 節 第 1 条 (1)1または2の 場 合 は 当 会 社 が 保 険 契 約 者 に 対 し 追 加 保 険 料 の 請 求 をしたにもかかわ らず 相 当 の 期 間 内 にその 払 込 みがなかったときに 限 ります ) ただし 変 更 手 続 き 完 了 のお 知 ら せに 追 加 保 険 料 払 込 期 日 ( 当 会 社 が 第 4 節 第 1 条 (1)2の 通 知 を 受 けた 場 合 または 同 節 第 1 条 (1) 1もしくは 同 節 第 1 条 (2)の 承 認 をする 場 合 において 当 会 社 が 設 定 する 追 加 保 険 料 の 払 込 期 日 をいいます 以 下 同 様 とします )が 記 載 されている 場 合 は この 規 定 を 適 用 しません 5 追 加 保 険 料 払 込 期 日 を 設 定 した 場 合 において 第 4 節 第 1 条 (4)に 規 定 する 期 日 までに その 払 込 期 日 に 払 い 込 むべき 追 加 保 険 料 の 払 込 みがないとき 6 保 険 料 の 払 込 方 法 が 分 割 払 の 場 合 において 保 険 契 約 者 が 保 険 料 を 第 2 節 第 1 条 (2)2に 規 定 する 期 日 または 同 節 第 5 条 (1)に 規 定 する 期 日 までに 払 い 込 んだときであっても 保 険 契 約 者 が この 保 険 契 約 における 保 険 料 の 払 込 みを 免 れることを 目 的 として 故 意 にその 次 回 に 払 い 込 むべき 保 険 料 の 払 込 みを 怠 ったと 当 会 社 が 認 めるとき (2)(1)6の 規 定 に 基 づきこの 保 険 契 約 を 解 除 する 場 合 において 当 会 社 が 既 に 支 払 った 保 険 金 ( 払 込 みを 怠 ったと 当 会 社 が 認 めた 保 険 料 を 払 い 込 むべき 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 の 前 回 の 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 の 翌 日 以 降 に 発 生 した 事 故 による 損 害 に 対 して 支 払 った 保 険 金 に 限 ります )があるときは 当 会 社 はこの 保 険 金 相 当 額 の 返 還 を 請 求 することができます 13

16 第 2 条 ( 保 険 契 約 者 による 保 険 契 約 の 解 除 の 特 則 ) (1) 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 ( 以 下 普 通 保 険 約 款 といいます ) 第 17 条 ( 保 険 契 約 者 による 保 険 契 約 の 解 除 )に 定 める 解 除 の 通 知 が 行 われた 場 合 において 当 会 社 が 保 険 料 を 請 求 したときは 保 険 契 約 者 は その 保 険 料 を 払 い 込 まなければ 保 険 契 約 を 解 除 することができません (2) 普 通 保 険 約 款 第 17 条 ( 保 険 契 約 者 による 保 険 契 約 の 解 除 )による 保 険 契 約 の 解 除 後 に 当 会 社 が 保 険 料 を 請 求 し 第 1 条 ( 保 険 料 不 払 による 保 険 契 約 の 解 除 )(1)のいずれかに 該 当 した 場 合 には 当 会 社 は 普 通 保 険 約 款 第 17 条 に 規 定 する 保 険 契 約 者 による 解 除 を 取 り 消 し この 保 険 契 約 を 解 除 することができ ます この 場 合 の 解 除 は 保 険 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 行 います 第 3 条 ( 保 険 契 約 解 除 の 効 力 ) 普 通 保 険 約 款 第 19 条 ( 保 険 契 約 解 除 の 効 力 )の 規 定 にかかわらず 第 1 条 ( 保 険 料 不 払 による 保 険 契 約 の 解 除 )(1)または 第 2 条 ( 保 険 契 約 者 による 保 険 契 約 の 解 除 の 特 則 )(2)の 規 定 により 保 険 契 約 を 解 除 した 場 合 解 除 の 効 力 は 下 表 の 左 欄 に 対 応 する 下 表 の 右 欄 に 規 定 する 時 から それぞれ 将 来 に 向 かってのみその 効 力 を 生 じます 1 第 1 条 (1)1の 規 保 険 期 間 の 初 日 定 による 解 除 の 場 合 2 第 1 条 (1)2の 規 定 による 解 除 の 場 合 3 第 1 条 (1)3の 規 定 による 解 除 の 場 合 4 第 1 条 (1)4の 規 定 による 解 除 の 場 合 5 第 1 条 (1)5の 規 定 による 解 除 の 場 合 6 第 1 条 (1)6の 規 定 による 解 除 の 場 合 7 第 2 条 (2)の 規 定 による 解 除 の 場 合 第 1 条 (1)2に 規 定 する 保 険 料 を 払 い 込 むべき 払 込 期 日 または 保 険 期 間 の 末 日 のいずれか 早 い 日 第 1 条 (1)3に 規 定 する 次 回 払 込 期 日 または 保 険 期 間 の 末 日 のいずれか 早 い 日 第 4 節 第 1 条 ( 保 険 料 の 返 還 追 加 または 変 更 )(3)の 追 加 保 険 料 の 払 込 み を 怠 った 日 第 4 節 第 1 条 (4)に 規 定 する 期 日 または 保 険 期 間 の 末 日 のいずれか 早 い 日 第 1 条 (1)6に 規 定 する 期 日 の 前 月 の 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 普 通 保 険 約 款 第 17 条 ( 保 険 契 約 者 による 保 険 契 約 の 解 除 )により 解 除 した 日 第 4 節 保 険 料 の 返 還 追 加 または 変 更 第 1 条 ( 保 険 料 の 返 還 追 加 または 変 更 ) (1) 当 会 社 は 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 において 保 険 料 を 変 更 する 必 要 があるときは (3)に 規 定 する 方 法 により 取 り 扱 います 1 普 通 保 険 約 款 第 6 条 ( 告 知 義 務 )(3)3に 定 める 承 認 をする 場 合 2 普 通 保 険 約 款 第 10 条 ( 通 知 義 務 )(1)に 定 める 通 知 を 受 けた 場 合 (2) 当 会 社 は (1)のほか 保 険 契 約 の 締 結 の 後 保 険 契 約 者 が 当 会 社 に 書 面 等 により 通 知 した 保 険 契 約 の 条 件 の 変 更 を 承 認 する 場 合 において 保 険 料 を 変 更 する 必 要 があるときは (3)に 規 定 する 方 法 に より 取 り 扱 います この 場 合 において 保 険 契 約 者 は 正 当 な 理 由 があり かつ 当 会 社 が 認 めるとき を 除 いてこの 通 知 を 撤 回 することはできません (3)(1)および(2)の 場 合 においては 下 表 の 規 定 により 取 り 扱 います 1 保 険 料 払 込 方 法 が 一 時 払 の 場 合 保 険 契 約 の 条 件 の 変 更 前 の 保 険 料 と 変 更 後 の 保 険 料 の 差 額 に 基 づき 当 会 社 が 算 出 した 未 経 過 期 間 に 対 する 保 険 料 ((1)2の 場 合 は 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 の 通 知 に 基 づき 普 通 保 険 約 款 第 10 条 ( 通 知 義 務 )(1)に 規 定 する 事 実 が 発 生 した 時 以 降 の 期 間 に 対 して 算 出 した 保 険 料 をいいます )を 返 還 し または 追 加 保 険 料 を 請 求 します 14

17 2 保 険 料 払 込 方 法 が 一 時 払 以 外 の 場 合 ( 保 険 料 払 込 方 法 が 一 時 払 以 外 であって も 第 2 節 第 1 条 ( 保 険 料 の 払 込 方 法 等 )(1)に 規 定 するすべての 回 数 の 払 込 み が 終 了 した 場 合 で この 規 定 により 変 更 すべき 保 険 料 がないときまたは 保 険 期 間 を 延 長 し もしくは 短 縮 す るときは 1に 規 定 する 方 法 により 取 り 扱 います ) 下 表 に 規 定 する 保 険 料 を 保 険 契 約 の 条 件 の 変 更 後 の 保 険 料 ((1)2の 場 合 は 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 の 通 知 に 基 づき 普 通 保 険 約 款 第 10 条 (1)に 規 定 する 事 実 が 発 生 した 時 以 降 の 期 間 に 対 して 算 出 し た 保 険 料 をいいます )に 変 更 します ただし 契 約 内 容 変 更 日 の 属 す る 保 険 年 度 においては 当 会 社 が 認 める 場 合 は 1に 規 定 する 方 法 に より 取 り 扱 います ア. 保 険 証 券 に 初 回 保 険 料 の 払 込 期 日 の 記 載 がある 場 合 イ. 保 険 証 券 に 初 回 保 険 料 の 払 込 期 日 の 記 載 がない 場 合 当 会 社 が 通 知 を 受 けた 日 または 承 認 した 日 の 属 する 月 の 翌 月 以 降 の 保 険 料 当 会 社 が 通 知 を 受 けた 日 または 承 認 した 日 以 降 の 保 険 料 (4) 保 険 契 約 者 が(3)の 追 加 保 険 料 の 払 込 みを 怠 った 場 合 ((1)1または2の 場 合 は 当 会 社 が 保 険 契 約 者 に 対 し 追 加 保 険 料 を 請 求 したにもかかわらず 相 当 の 期 間 内 にその 払 込 みがなかったときに 限 り ます )は 追 加 保 険 料 領 収 前 に 生 じた 事 故 ( 当 会 社 が(1)2の 通 知 を 受 けた 場 合 または(1)1も しくは(2)の 承 認 をする 場 合 に 通 知 に 係 る 危 険 増 加 が 生 じた 日 または 当 会 社 が 承 認 を 行 った 日 以 降 かつ 追 加 保 険 料 を 領 収 する 前 に 生 じた 事 故 をいいます ただし 当 会 社 が 保 険 期 間 の 初 日 から 保 険 料 を 変 更 する 必 要 があると 認 めたときは 保 険 期 間 の 初 日 以 降 かつ 追 加 保 険 料 を 領 収 する 前 に 生 じた 事 故 をいいます )による 損 害 に 対 しては 次 の1または2の 規 定 に 従 います ただし 追 加 保 険 料 払 込 期 日 を 設 定 した 場 合 で 次 に 規 定 する 期 日 までに 保 険 契 約 者 が(3)の 追 加 保 険 料 の 払 込 みを 行 ったと きは この 規 定 は 適 用 しません 追 加 保 険 料 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 1 (1)および(3)の 規 定 に 基 づき 当 会 社 が 追 加 保 険 料 を 請 求 した 場 合 は 当 会 社 は 保 険 金 を 支 払 いません((1)1または2の 場 合 は 第 3 節 第 1 条 ( 保 険 料 不 払 による 保 険 契 約 の 解 除 )(1) 4の 規 定 により 解 除 できるときに 限 ります ) この 場 合 において 既 に 保 険 金 を 支 払 っていたとき は 当 会 社 は 保 険 金 の 返 還 を 請 求 することができます 2 (2)および(3)の 規 定 に 基 づき 当 会 社 が 追 加 保 険 料 を 請 求 した 場 合 は 当 会 社 は 保 険 契 約 条 件 の 変 更 の 通 知 がなかったものとして 適 用 約 款 に 従 い 保 険 金 を 支 払 います (5) 保 険 契 約 の 失 効 の 場 合 は 当 会 社 は 付 表 1に 規 定 する 保 険 料 を 返 還 します (6) 次 のいずれかの 規 定 により 当 会 社 が 保 険 契 約 を 解 除 した 場 合 は 当 会 社 は 付 表 1に 規 定 する 保 険 料 を 返 還 します 1 普 通 保 険 約 款 第 6 条 ( 告 知 義 務 )(2) 2 普 通 保 険 約 款 第 10 条 ( 通 知 義 務 )(2)または(6) 3 普 通 保 険 約 款 第 18 条 ( 重 大 事 由 による 解 除 )(1)または(2) 4 第 3 節 第 1 条 ( 保 険 料 不 払 による 保 険 契 約 の 解 除 )(1) 5 第 3 節 第 2 条 ( 保 険 契 約 者 による 保 険 契 約 の 解 除 の 特 則 )(2) (7) 普 通 保 険 約 款 第 17 条 ( 保 険 契 約 者 による 保 険 契 約 の 解 除 )により 保 険 契 約 者 が 保 険 契 約 を 解 除 し た 場 合 は 当 会 社 は 付 表 2に 規 定 する 保 険 料 を 返 還 し または 請 求 できます ただし 適 用 約 款 に 保 険 料 の 精 算 に 関 する 規 定 がある 場 合 ( 保 険 料 が 売 上 高 完 成 工 事 高 賃 金 または 入 場 者 等 に 対 する 割 合 によって 定 められたものである 場 合 を 含 みます )は その 規 定 に 基 づいて 保 険 料 を 精 算 します 第 2 条 ( 追 加 保 険 料 の 払 込 み 等 ー 口 座 振 替 方 式 の 場 合 の 特 則 ) (1) 次 の 規 定 に 基 づき 当 会 社 が 請 求 した 追 加 保 険 料 について 追 加 保 険 料 払 込 期 日 に 追 加 保 険 料 の 払 込 みがない 場 合 には 保 険 契 約 者 は 追 加 保 険 料 を 第 1 条 ( 保 険 料 の 返 還 追 加 または 変 更 )(4)に 規 定 する 期 日 までに 当 会 社 の 指 定 した 場 所 に 払 い 込 まなければなりません 1 第 2 節 第 2 条 ( 保 険 料 の 払 込 方 法 口 座 振 替 方 式 ) 2 第 1 条 (3) (2) 次 のすべてに 該 当 する 場 合 は 当 会 社 は 第 1 条 ( 保 険 料 の 返 還 追 加 または 変 更 )(4)の 追 加 保 険 料 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 月 末 を 追 加 保 険 料 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 々 月 末 に 読 み 替 えてこ の 特 約 条 項 の 規 定 を 適 用 します この 場 合 において 当 会 社 は 保 険 契 約 者 に 対 して 追 加 保 険 料 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 々 月 の 払 込 期 日 に 請 求 する 保 険 料 をあわせて 請 求 できるものとします ただし 保 険 期 間 が1 年 の 保 険 契 約 において 保 険 契 約 者 がこの 規 定 を 既 に 適 用 しているときは 保 険 期 間 内 に 払 い 込 むべき 保 険 料 を 一 括 して 請 求 できるものとします 1 保 険 契 約 者 が 追 加 保 険 料 払 込 期 日 までの 追 加 保 険 料 の 払 込 みを 怠 った 場 合 2 1の 払 込 みを 怠 ったことについて 保 険 契 約 者 に 故 意 または 重 大 な 過 失 がなかったと 当 会 社 が 認 め た 場 合 15

18 (3) 当 会 社 は 次 の1および2のすべてに 該 当 する 場 合 においては 追 加 保 険 料 払 込 期 日 の 属 する 月 の 翌 月 の 応 当 日 を 追 加 保 険 料 払 込 期 日 とみなして 下 表 の 規 定 を 適 用 します 1 保 険 契 約 者 が 追 加 保 険 料 払 込 期 日 までの 追 加 保 険 料 の 払 込 みを 怠 った 場 合 2 1の 払 込 みを 怠 った 理 由 が 提 携 金 融 機 関 に 対 して 口 座 振 替 請 求 が 行 われなかったことによる 場 合 ただし 口 座 振 替 請 求 が 行 われなかった 理 由 が 保 険 契 約 者 の 責 に 帰 すべき 事 由 による 場 合 を 除 きます ア. 第 3 節 第 1 条 ( 保 険 料 不 払 による 保 険 契 約 の 解 除 ) イ. 普 通 保 険 約 款 第 19 条 ( 保 険 契 約 解 除 の 効 力 )および 第 3 節 第 3 条 ( 保 険 契 約 解 除 の 効 力 ) ウ. 第 2 条 ( 追 加 保 険 料 の 払 込 み 等 口 座 振 替 方 式 の 場 合 の 特 則 )(1)および(2) エ. 第 4 条 ( 保 険 料 を 変 更 する 必 要 がある 場 合 の 事 故 発 生 時 等 の 取 扱 い) (4) 保 険 料 払 込 方 法 が 口 座 振 替 の 方 式 の 場 合 で 当 会 社 が 保 険 料 を 返 還 するときは 当 会 社 が 認 める 場 合 に 限 り 返 還 保 険 料 の 全 額 を 一 時 にまたは 当 会 社 の 定 める 回 数 に 分 割 し 当 会 社 の 定 める 日 に 指 定 口 座 (この 保 険 契 約 の 保 険 料 に 関 して 当 会 社 が 提 携 金 融 機 関 に 対 して 口 座 振 替 請 求 を 行 う 口 座 をいいま す )に 振 り 込 むことによって 行 うことができるものとします (5)(4)の 規 定 は 保 険 契 約 者 からあらかじめ 当 会 社 に 反 対 の 意 思 表 示 がされている 場 合 には 適 用 しま せん 第 3 条 ( 追 加 保 険 料 の 払 込 み 等 ークレジットカード 払 方 式 の 場 合 の 特 則 ) (1) 次 の 規 定 に 基 づき 当 会 社 が 請 求 した 追 加 保 険 料 について 第 1 条 ( 保 険 料 の 返 還 追 加 または 変 更 ) (4)の 規 定 の 適 用 においては 当 会 社 が 追 加 保 険 料 の 払 込 みに 関 し クレジットカード 会 社 に 対 して 追 加 保 険 料 の 払 込 みに 使 用 されるクレジットカードが 有 効 であること 等 の 確 認 を 行 ったことをもって その 追 加 保 険 料 が 払 い 込 まれたものとみなします 1 第 2 節 第 3 条 ( 保 険 料 の 払 込 方 法 クレジットカード 払 方 式 ) 2 第 1 条 (3) (2) 当 会 社 は 次 のいずれかに 該 当 する 場 合 は(1)の 規 定 を 適 用 しません 1 当 会 社 がクレジットカード 会 社 から 追 加 保 険 料 相 当 額 を 領 収 できない 場 合 ただし 保 険 契 約 者 が 会 員 規 約 等 に 従 いクレジットカードを 使 用 し クレジットカード 会 社 に 対 して 追 加 保 険 料 相 当 額 を 既 に 払 い 込 んでいる 場 合 は その 追 加 保 険 料 が 払 い 込 まれたものとみなして(1)の 規 定 を 適 用 します 2 会 員 規 約 等 に 規 定 する 手 続 が 行 われない 場 合 (3)(2)1の 追 加 保 険 料 相 当 額 を 領 収 できない 場 合 は 当 会 社 は 保 険 契 約 者 に 追 加 保 険 料 を 直 接 請 求 できるものとします ただし 保 険 契 約 者 が クレジットカード 会 社 に 対 して 追 加 保 険 料 相 当 額 を 既 に 払 い 込 んでいるときは 当 会 社 は その 払 い 込 んだ 追 加 保 険 料 相 当 額 について 保 険 契 約 者 に 直 接 請 求 で きないものとします (4) 保 険 料 払 込 方 法 がクレジットカード 払 の 方 式 の 場 合 で 当 会 社 が 保 険 料 を 返 還 するときは 当 会 社 が 認 める 場 合 に 限 り 返 還 保 険 料 の 全 額 を 一 時 にまたは 当 会 社 の 定 める 回 数 に 分 割 し 当 会 社 の 定 める 日 に 次 のいずれかの 方 法 によって 行 うことができるものとします 1 保 険 契 約 者 の 指 定 する 口 座 への 振 込 み 2 クレジットカード 会 社 経 由 の 返 還 (5)(4)の 規 定 は 保 険 契 約 者 からあらかじめ 当 会 社 に 反 対 の 意 思 表 示 がされている 場 合 には 適 用 しま せん 第 4 条 ( 保 険 料 を 変 更 する 必 要 がある 場 合 の 事 故 発 生 時 等 の 取 扱 い) (1) 当 会 社 が 第 1 条 ( 保 険 料 の 返 還 追 加 または 変 更 )(3)の 追 加 保 険 料 の 払 込 みについて 追 加 保 険 料 払 込 期 日 を 設 定 した 場 合 において 次 のすべてに 該 当 するときは 当 会 社 は 同 条 (4)の 規 定 にかか わらず 追 加 保 険 料 が 払 い 込 まれたものとして その 事 故 による 損 害 に 対 して 保 険 金 を 支 払 います 1 事 故 の 発 生 の 日 が 追 加 保 険 料 払 込 期 日 以 前 であること 2 事 故 の 発 生 の 日 の 前 日 までに 到 来 した 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 までに 払 い 込 むべき 保 険 料 の 全 額 が 払 い 込 まれていること (2)(1)の 場 合 において 事 故 の 発 生 の 日 が 初 回 保 険 料 払 込 期 日 以 前 のときは (1)に 規 定 する 事 故 の 発 生 の 日 の 前 日 までに 到 来 した 保 険 証 券 記 載 の 払 込 期 日 までに 払 い 込 むべき 保 険 料 の 全 額 を 初 回 保 険 料 と 読 み 替 えて 適 用 します ただし 保 険 契 約 者 が 第 2 節 第 1 条 ( 保 険 料 の 払 込 方 法 等 )(4) 2に 規 定 する 確 約 を 行 い かつ 当 会 社 が 承 認 した 場 合 は 当 会 社 は 追 加 保 険 料 が 払 い 込 まれたもの としてその 事 故 による 損 害 に 対 して 保 険 金 を 支 払 います (3) 当 会 社 が 第 1 条 ( 保 険 料 の 返 還 追 加 または 変 更 )(3)の 追 加 保 険 料 の 払 込 みについて 追 加 保 険 料 払 込 期 日 を 設 定 した 場 合 において 保 険 契 約 者 が 同 条 (4)に 規 定 する 期 日 までに 追 加 保 険 料 の 払 込 み を 怠 ったときは 当 会 社 は その 払 込 期 日 の 翌 日 以 降 に 発 生 した 事 故 による 損 害 に 対 しては 次 の 規 定 に 従 います 16

19 1 追 加 保 険 料 が 第 1 条 (1)および(3)の 規 定 により 請 求 したものである 場 合 は 当 会 社 は 保 険 金 を 支 払 いません 2 追 加 保 険 料 が 第 1 条 (2)および(3)の 規 定 により 請 求 したものである 場 合 は 当 会 社 は 保 険 契 約 条 件 の 変 更 の 通 知 がなかったものとして 適 用 約 款 に 従 い 保 険 金 を 支 払 います (4) 第 1 条 ( 保 険 料 の 返 還 追 加 または 変 更 )(3)2の 規 定 に 基 づき 当 会 社 が 保 険 料 を 変 更 した 場 合 (1) から(3)までの 追 加 保 険 料 を 保 険 料 変 更 後 の 最 初 の 払 い 込 むべき 保 険 料 と 読 み 替 えて 適 用 します (5) 第 1 条 ( 保 険 料 の 返 還 追 加 または 変 更 )(4)ただし 書 の 規 定 が 適 用 され かつ 事 故 が 発 生 した 場 合 において 次 の1から3までに 規 定 する 日 時 の 確 認 に 関 して 当 会 社 が 特 に 必 要 とする 書 類 または 証 拠 となるものを 求 めたときには 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 は 遅 滞 なくこれを 提 出 しなければなり ません また 当 会 社 が 行 う 確 認 に 協 力 しなければなりません 1 普 通 保 険 約 款 第 6 条 ( 告 知 義 務 )(3)3に 規 定 する 訂 正 の 申 出 が 行 われた 日 時 2 普 通 保 険 約 款 第 10 条 ( 通 知 義 務 )(1)または 第 1 条 (2)に 規 定 する 通 知 が 行 われた 日 時 3 事 故 の 発 生 の 日 時 第 5 条 ( 精 算 保 険 料 に 関 する 特 則 ) 普 通 保 険 約 款 第 14 条 ( 保 険 料 の 精 算 )(3) 第 4 節 第 1 条 ( 保 険 料 の 返 還 追 加 または 変 更 )(7) ただし 書 およびその 他 の 保 険 料 の 精 算 に 関 する 適 用 約 款 の 規 定 により 当 会 社 が 請 求 または 返 還 する 保 険 料 については 第 2 節 および 第 1 条 ( 保 険 料 の 返 還 追 加 または 変 更 )(2)の 規 定 を 適 用 しません 第 5 節 その 他 事 項 第 1 条 ( 適 用 約 款 との 関 係 ) (1)この 特 約 条 項 が 付 帯 された 保 険 契 約 においては 普 通 保 険 約 款 の 次 の 規 定 を 適 用 しません 1 第 20 条 ( 保 険 料 の 返 還 または 請 求 告 知 義 務 通 知 義 務 等 の 場 合 ) 2 第 21 条 ( 保 険 料 の 返 還 無 効 または 失 効 の 場 合 )(2) 3 第 23 条 ( 保 険 料 の 返 還 解 除 の 場 合 ) (2)この 特 約 条 項 に 規 定 しない 事 項 については この 特 約 条 項 に 反 しないかぎり 適 用 約 款 の 規 定 を 適 用 します 付 表 1 失 効 当 会 社 による 解 除 の 場 合 の 返 還 保 険 料 保 険 期 間 払 込 方 法 返 還 保 険 料 の 額 1 年 1 年 未 満 1 年 超 一 時 払 一 時 払 以 外 (1) 保 険 契 約 が 失 効 した 日 または 解 除 された 日 の 保 険 契 約 の 条 件 に 基 づく 年 間 適 用 保 険 料 から 既 経 過 期 間 に 対 して 月 割 をもって 算 出 した 保 険 料 を 差 し 引 いた 額 ( 保 険 期 間 中 の 料 率 改 定 の 有 無 にかかわらず 保 険 期 間 の 初 日 に おける 保 険 料 に 基 づき 算 出 するものとします ) (2) 未 払 込 保 険 料 ( 未 経 過 期 間 に 対 応 する 保 険 料 を 含 みます 以 下 同 様 とし ます )がある 場 合 は (1)の 額 からその 未 払 込 保 険 料 を 差 し 引 いた 額 一 時 払 保 険 期 間 が1 年 の 場 合 の 算 出 方 法 に 準 じて 算 出 した 額 一 時 払 以 外 (1) 保 険 契 約 が 失 効 した 日 または 解 除 された 日 の 保 険 契 約 の 条 件 に 基 づき 算 出 したこの 保 険 契 約 の 保 険 期 間 に 対 応 する 保 険 料 に 対 し 保 険 契 約 が 失 効 し た 日 または 解 除 された 日 時 点 を 経 過 年 月 とした 付 表 3の 長 期 保 険 未 経 過 料 一 時 払 率 を 乗 じて 算 出 した 額 ( 保 険 期 間 中 の 料 率 改 定 の 有 無 にかかわらず 保 険 期 間 の 初 日 における 保 険 料 に 基 づき 算 出 するものとします ) (2) 未 払 込 保 険 料 がある 場 合 は (1)の 額 からその 未 払 込 保 険 料 を 差 し 引 いた 額 一 時 払 以 外 保 険 期 間 が1 年 の 場 合 の 算 出 方 法 に 準 じて 算 出 した 額 17

20 付 表 2 保 険 契 約 者 による 解 除 の 場 合 の 返 還 保 険 料 保 険 期 間 払 込 方 法 返 還 保 険 料 の 額 (1) 保 険 契 約 が 解 除 された 日 の 保 険 契 約 の 条 件 に 基 づく 年 間 適 用 保 険 料 から 既 経 過 期 間 に 対 して 普 通 保 険 約 款 別 表 の 短 期 料 率 をもって 算 出 した 保 険 料 を 差 し 引 いた 額 (*1) (2)(1)にかかわらず 契 約 条 件 の 変 更 に 伴 い 当 会 社 の 申 出 に 応 じて 保 険 契 約 者 が 中 途 更 新 ( 保 険 契 約 が 解 除 された 日 を 保 険 期 間 の 初 日 として 当 会 一 時 払 社 と 保 険 契 約 を 締 結 することをいいます 以 下 同 様 とします )を 行 う 場 合 は 保 険 契 約 が 解 除 された 日 の 保 険 契 約 の 条 件 に 基 づく 年 間 適 用 保 険 料 から 既 経 過 期 間 に 対 して 日 割 をもって 算 出 した 保 険 料 を 差 し 引 いた 額 (*1) (3) 未 払 込 保 険 料 がある 場 合 は (1)または(2)の 額 からその 未 払 込 保 1 年 険 料 を 差 し 引 いた 額 (1) 保 険 契 約 が 解 除 された 日 の 保 険 契 約 の 条 件 に 基 づく 年 間 適 用 保 険 料 から 既 経 過 期 間 に 対 して 月 割 をもって 算 出 した 保 険 料 を 差 し 引 いた 額 (*1) (2)(1)にかかわらず 契 約 条 件 の 変 更 に 伴 い 当 会 社 の 申 出 に 応 じて 保 険 契 約 者 が 中 途 更 新 を 行 う 場 合 は 保 険 契 約 が 解 除 された 日 の 保 険 契 約 の 条 件 一 時 払 以 外 に 基 づく 年 間 適 用 保 険 料 から 既 経 過 期 間 に 対 して 日 割 をもって 算 出 した 保 険 料 を 差 し 引 いた 額 (*1) (3) 未 払 込 保 険 料 がある 場 合 は (1)または(2)の 額 からその 未 払 込 保 険 料 を 差 し 引 いた 額 一 時 払 保 険 期 間 が1 年 の 場 合 の 算 出 方 法 に 準 じて 算 出 した 額 (1) 保 険 契 約 が 解 除 された 日 の 保 険 契 約 の 条 件 に 基 づく 年 間 適 用 保 険 料 から 既 経 過 期 間 に 対 して 普 通 保 険 約 款 別 表 の 短 期 料 率 をもって 算 出 した 保 険 料 を 差 し 引 いた 額 (*1) 1 年 未 満 (2)(1)にかかわらず 契 約 条 件 の 変 更 に 伴 い 当 会 社 の 申 出 に 応 じて 保 一 時 払 以 外 険 契 約 者 が 中 途 更 新 を 行 う 場 合 は 保 険 契 約 が 解 除 された 日 の 保 険 契 約 の 条 件 に 基 づく 年 間 適 用 保 険 料 から 既 経 過 期 間 に 対 して 日 割 をもって 算 出 し た 保 険 料 を 差 し 引 いた 額 (*1) (3) 未 払 込 保 険 料 がある 場 合 は (1)または(2)の 額 からその 未 払 込 保 険 料 を 差 し 引 いた 額 (1) 保 険 契 約 が 解 除 された 日 の 保 険 契 約 の 条 件 に 基 づき 算 出 したこの 保 険 契 約 の 保 険 期 間 に 対 応 する 保 険 料 に 対 し 保 険 契 約 が 解 除 された 日 時 点 を 経 過 一 時 払 年 月 とした 付 表 3の 長 期 保 険 未 経 過 料 率 を 乗 じて 算 出 した 額 (*1) (2) 未 払 込 保 険 料 がある 場 合 は (1)の 額 からその 未 払 込 保 険 料 を 差 し 引 1 年 超 いた 額 保 険 期 間 が1 年 の 場 合 における 払 込 方 法 が 一 時 払 のときの 算 出 方 法 に 準 じて 年 払 算 出 した 額 保 険 期 間 が1 年 の 場 合 における 払 込 方 法 が 一 時 払 以 外 のときの 算 出 方 法 に 準 分 割 払 じて 算 出 した 額 (*1) 保 険 期 間 中 の 料 率 改 定 の 有 無 にかかわらず 保 険 期 間 の 初 日 における 保 険 料 に 基 づき 算 出 するものと します 18

21 付 表 3 長 期 保 険 未 経 過 料 率 経 過 年 月 保 険 期 間 2 年 3 年 5 年 1 か 月 96% 97% 98% 2 か 月 91% 94% 96% 3 か 月 87% 91% 95% 4 か 月 82% 88% 93% 5 か 月 78% 85% 91% 6 か 月 74% 82% 89% 7 か 月 69% 79% 87% 8 か 月 65% 76% 85% 9 か 月 60% 73% 84% 10 か 月 56% 70% 82% 11 か 月 51% 67% 80% 1 年 0 か 月 47% 64% 78% 2 年 0 か 月 0% 32% 59% 3 年 0 か 月 0% 40% 4 年 0 か 月 20% 5 年 0 か 月 0% ( 注 1) 経 過 年 月 について 1か 月 未 満 の 端 日 数 は 切 り 上 げて1か 月 とします ( 注 2) 上 表 にない 保 険 期 間 および 経 過 年 月 については 上 表 に 準 じて 決 定 します 19

22 5. 各 種 特 別 約 款 および 添 付 される 特 約 条 項 (1) 医 師 特 別 約 款 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 ) 当 会 社 は 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 ( 以 下 普 通 保 険 約 款 といいます ) 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 )の 規 定 にかかわらず 被 保 険 者 またはその 使 用 人 その 他 被 保 険 者 の 業 務 の 補 助 者 が 日 本 国 内 において 医 療 業 務 ( 以 下 業 務 といいます )を 遂 行 するにあたり 職 業 上 相 当 な 注 意 を 用 いなかっ たことに 起 因 して 他 人 (その 医 療 行 為 の 対 象 者 となる 者 をいいます )の 身 体 の 障 害 ( 障 害 に 起 因 す る 死 亡 を 含 みます )が 発 生 したこと( 以 下 事 故 といいます )につき 被 保 険 者 が 法 律 上 の 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 ( 以 下 損 害 といいます )に 対 して 保 険 金 を 支 払 います 第 2 条 ( 保 険 期 間 と 保 険 責 任 との 関 係 ) (1) 当 会 社 は 普 通 保 険 約 款 第 5 条 ( 保 険 責 任 の 始 期 および 終 期 )(1)に 規 定 する 保 険 期 間 中 に 事 故 が 発 見 された 場 合 に 限 り 損 害 に 対 して 保 険 金 を 支 払 います (2)(1)に 規 定 する 発 見 は 被 保 険 者 が 事 故 を 最 初 に 認 識 した 時 ( 認 識 し 得 た 時 を 含 みます ) または 被 保 険 者 に 対 して 損 害 賠 償 請 求 が 提 起 された 時 ( 提 起 されるおそれがあると 被 保 険 者 が 認 識 した 時 または 認 識 し 得 た 時 を 含 みます )のいずれか 早 い 時 点 をもってなされたものとします (3) 同 一 の 原 因 または 事 由 に 起 因 するすべての 事 故 は 発 生 した 時 もしくは 場 所 発 見 された 時 も しくは 場 所 または 損 害 賠 償 請 求 者 の 数 等 にかかわらず1 事 故 とみなします なお これらの 事 故 は 最 初 に 発 見 された 時 にすべて 発 見 されたものとみなします 第 3 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 ) 当 会 社 は 直 接 であるか 間 接 であるかにかかわらず 普 通 保 険 約 款 第 7 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 )および 第 8 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 )に 規 定 する 損 害 のほか 被 保 険 者 が 次 の 賠 償 責 任 を 負 担 することによって 被 る 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 次 のものの 所 有 使 用 または 管 理 に 起 因 する 賠 償 責 任 ア. 被 保 険 者 が 業 務 を 行 う 施 設 または 設 備 イ. 航 空 機 車 両 ( 原 動 力 がもっぱら 人 力 である 場 合 を 含 みます ) 船 舶 または 動 物 2 名 誉 き 損 または 秘 密 漏 えいに 起 因 する 賠 償 責 任 3 美 容 を 唯 一 の 目 的 とする 医 療 行 為 に 起 因 する 賠 償 責 任 4 医 療 の 結 果 を 保 証 することにより 加 重 された 賠 償 責 任 5 所 定 の 免 許 を 有 しない 者 が 遂 行 した 医 療 行 為 に 起 因 する 賠 償 責 任 ただし 所 定 の 許 可 を 有 する 臨 床 修 練 外 国 医 師 または 臨 床 修 練 外 国 歯 科 医 師 が 遂 行 した 医 療 行 為 に 起 因 する 賠 償 責 任 を 除 きます 第 4 条 ( 供 託 金 の 貸 付 等 ) (1) 当 会 社 は この 保 険 契 約 により 当 会 社 が 保 険 金 を 支 払 うべき 場 合 は 保 険 証 券 記 載 の 支 払 限 度 額 の 範 囲 内 で 上 訴 のときの 仮 執 行 を 免 れるため 被 保 険 者 が 供 託 する 供 託 金 相 当 額 を 供 託 金 に 付 さ れると 同 率 の 利 息 で 被 保 険 者 に 貸 し 付 けます ただし 同 一 事 故 につき 既 に 当 会 社 が 支 払 った 保 険 金 がある 場 合 は 保 険 証 券 記 載 の 支 払 限 度 額 からその 支 払 った 全 額 を 差 し 引 いた 額 を 限 度 とします (2)(1)の 規 定 により 当 会 社 が 供 託 金 相 当 額 を 貸 し 付 ける 場 合 は 被 保 険 者 は 当 会 社 のために 供 託 金 ( 利 息 を 含 みます 以 下 この 条 において 同 様 とします )の 取 戻 請 求 権 の 上 に 質 権 を 設 定 する ものとします (3)(1)の 貸 付 けが 行 われている 間 においては 保 険 証 券 記 載 の 支 払 限 度 額 は その 貸 付 金 を 既 に 支 払 った 保 険 金 とみなして 適 用 します (4)(1)の 供 託 金 が 第 三 者 に 還 付 された 場 合 は その 還 付 された 金 額 の 限 度 で (1)の 規 定 する 貸 付 金 ( 利 息 を 含 みます )が 保 険 金 として 支 払 われたものとみなします 第 5 条 ( 事 故 の 発 見 ) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 は 事 故 を 発 見 したときは 普 通 保 険 約 款 第 12 条 ( 事 故 の 発 生 )(1) 1に 規 定 する 事 項 のほか 事 故 発 見 の 日 時 を 遅 滞 なく 当 会 社 に 書 面 により 通 知 しなければなりませ ん 第 6 条 ( 代 位 ) 当 会 社 は 被 保 険 者 の 使 用 人 その 他 被 保 険 者 の 業 務 の 補 助 者 に 対 して 普 通 保 険 約 款 第 29 条 ( 代 位 ) の 規 定 に 基 づき 取 得 する 権 利 を 行 使 しません ただし これらの 者 の 故 意 による 事 故 の 場 合 を 除 き ます 20

23 第 7 条 ( 読 替 規 定 ) (1)この 特 別 約 款 においては 普 通 保 険 約 款 を 下 表 のとおり 読 み 替 えます 普 通 保 険 約 款 の 規 定 読 替 前 読 替 後 第 5 条 ( 保 険 責 任 の 始 期 および 終 期 )(3) 発 生 した 事 故 発 見 された 事 故 第 10 条 ( 通 知 義 務 )(4)および(7) 第 18 条 ( 重 大 事 由 による 解 除 )(3)ならびに 第 20 条 ( 保 険 料 の 返 還 または 請 求 - 告 知 義 務 通 知 義 務 等 の 場 合 )(5)および(7) 第 6 条 ( 告 知 義 務 )(3)3 事 故 による 損 害 の 発 生 前 事 故 が 発 見 される 前 第 6 条 (4) 第 10 条 (4)および(7)な 事 故 による 損 害 の 発 生 後 事 故 が 発 見 された 後 らびに 第 18 条 (3) (2)この 特 別 約 款 においては 保 険 料 に 関 する 規 定 の 変 更 特 約 条 項 を 下 表 のとおり 読 み 替 えます 保 険 料 に 関 する 規 定 の 変 更 特 約 条 項 の 規 定 読 替 前 読 替 後 第 2 節 第 1 条 ( 保 険 料 の 払 込 方 法 等 )(2) 生 じた 事 故 発 見 された 事 故 および 第 4 節 第 1 条 ( 保 険 料 の 返 還 追 加 または 変 更 )(4) 第 2 節 第 1 条 (3)2および(4)1なら びに 第 4 節 第 4 条 ( 保 険 料 を 変 更 する 必 要 がある 場 合 の 事 故 発 生 時 等 の 取 扱 い)(1) 1 2および(2) 事 故 の 発 生 の 日 事 故 が 発 見 された 日 第 2 節 第 5 条 ( 第 2 回 目 以 降 の 保 険 料 不 払 の 場 合 の 免 責 等 )(1) 第 3 節 第 1 条 ( 保 険 料 不 払 による 保 険 契 約 の 解 除 )(2)および 第 4 節 第 4 条 (3) 生 じた 事 故 による 損 害 発 生 した 事 故 による 損 害 発 見 された 事 故 による 損 害 発 見 された 事 故 による 損 害 第 4 節 第 4 条 (5) 事 故 が 発 生 した 事 故 が 発 見 された 第 4 節 第 4 条 (5)3 事 故 の 発 生 の 日 時 事 故 が 発 見 された 日 時 第 8 条 ( 普 通 保 険 約 款 との 関 係 ) この 特 別 約 款 に 規 定 しない 事 項 については この 特 別 約 款 に 反 しないかぎり 普 通 保 険 約 款 の 規 定 を 適 用 します 代 位 求 償 権 行 使 に 関 する 特 約 条 項 第 1 条 ( 代 位 ) (1) 当 会 社 は 医 師 特 別 約 款 第 6 条 ( 代 位 )に 規 定 する 被 保 険 者 の 使 用 人 その 他 被 保 険 者 の 業 務 の 補 助 者 ( 以 下 使 用 人 等 といいます ) の 故 意 による 事 故 のほか 使 用 人 等 を 被 保 険 者 とするこの 保 険 契 約 と 同 種 の 保 険 契 約 がある 場 合 に 限 り 普 通 保 険 約 款 第 29 条 ( 代 位 )の 規 定 に 基 づき 取 得 する 権 利 を 行 使 することがありま す (2) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 は 当 会 社 の 求 めに 応 じて 使 用 人 等 の 保 険 契 約 について 知 っ ている 事 実 を 当 会 社 に 告 げるとともに 調 査 に ついて 当 会 社 に 協 力 しなければなりません (3) 保 険 契 約 者 または 被 保 険 者 が 正 当 な 理 由 な く (2)に 規 定 する 事 実 を 告 げず または 協 力 に 応 じない 場 合 は 当 会 社 は それによって 当 会 社 が 被 った 損 害 の 額 を 差 し 引 いて 保 険 金 を 支 払 います 第 2 条 ( 普 通 保 険 約 款 等 との 関 係 ) この 特 約 条 項 に 規 定 しない 事 項 については この 特 約 条 項 に 反 しないかぎり 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 および 医 師 特 別 約 款 ならびにこの 保 険 契 約 に 付 帯 される 他 の 特 約 条 項 の 規 定 を 適 用 します 廃 業 担 保 特 約 条 項 ( 医 師 特 別 約 款 用 ) 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 ) 当 会 社 は 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 ( 以 下 普 通 保 険 約 款 といいます ) 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 )および 医 師 特 別 約 款 ( 以 下 特 別 約 款 といいます ) 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 )の 規 定 にかかわらず この 保 険 契 約 の 保 険 期 間 開 始 前 において 特 別 約 款 に 基 づく 保 険 契 約 の 被 保 険 者 ( 以 下 廃 業 前 被 保 険 者 とい います )またはその 使 用 人 その 他 廃 業 前 被 保 険 者 の 業 務 の 補 助 者 が 日 本 国 内 において 医 療 業 務 ( 以 下 業 務 といいます )を 遂 行 する にあたり 職 業 上 相 当 な 注 意 を 用 いなかったこと に 起 因 して 他 人 (その 医 療 行 為 の 対 象 となった 者 をいいます )の 身 体 の 障 害 ( 障 害 に 起 因 す る 死 亡 を 含 みます )が 発 生 したこと( 以 下 事 21

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知

失 によって 告 知 事 項 について 事 実 を 告 げずまたは 不 実 のことを 告 げたときは 共 済 契 約 者 に 対 する 書 面 による 通 知 をもって 共 済 契 約 を 解 除 することができます た だし 当 組 合 がその 事 実 を 知 りまたは 過 失 によってこれを 知 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 共 済 約 款 ( 責 任 の 範 囲 ) 第 1 条 当 組 合 は 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 共 済 証 明 書 ( 以 下 証 明 書 といいます ) 記 載 の 自 動 車 ( 以 下 被 共 済 自 動 車 といいます )の 日 本 国 内 ( 日 本 国 外 における 日 本 船 舶 内 を 含 みます )における 運 行 によって 他 人

More information

ご 説 明 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 普 通 保 険 約 款 は すべての 契 約 に 適 用 されます 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 ) 当 会 社 は 被 保 険 者 が 他 人 の 身 体 の 障 害 または 財 物 の 損 壊 ( 以 下 事 故

ご 説 明 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 普 通 保 険 約 款 は すべての 契 約 に 適 用 されます 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 ) 当 会 社 は 被 保 険 者 が 他 人 の 身 体 の 障 害 または 財 物 の 損 壊 ( 以 下 事 故 事 故 受 付 サービス 東 京 海 上 日 動 のサービス 体 制 なら 安 心 です 365 日 24 時 間 のサポート 体 制 医 師 賠 償 責 任 保 険 約 款 東 京 海 上 日 動 安 心 110 番 事 故 の 報 告 ご 相 談 をフリーダイヤルで 承 ります いざというとき 全 国 どこからでも ご 利 用 頂 けます 事 故 の 受 付 ご 相 談 受 付 時 間 :365

More information

賠償責任保険普通保険約款

賠償責任保険普通保険約款 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 この 普 通 保 険 約 款 およびこの 普 通 保 険 約 款 に 付 帯 される 特 約 条 項 等 において 使 用 される 用 語 の 説 明 は 次 のとおりとします ただし この 普 通 保 険 約 款 に 付 帯 される 特 約 条 項 等 において 別 途 用 語 の 説 明 がある 場 合 は その 説 明 に 従 います 用 語 説

More information

Microsoft Word - s-17-yatukan

Microsoft Word - s-17-yatukan 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 ( 責 任 の 範 囲 ) 第 1 条 当 会 社 は, 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 保 険 証 明 書 ( 以 下 証 明 書 といいます ) 記 載 の 自 動 車 ( 以 下 被 保 険 自 動 車 といいます )の 日 本 国 内 ( 日 本 国 外 における 日 本 船 舶 内 を 含 みます )における 運 行

More information

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 石 井 信 芳 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)の 間 に 医 療 情 報 データベースに 関 するデータマッピング 業 務 ( 千 葉 大 学 医 学 部 附 属 病 院 )( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する

More information

Taro-事務処理要綱250820

Taro-事務処理要綱250820 大 分 県 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 事 務 処 理 要 綱 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 知 事 は 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 の 貸 付 事 務 を 円 滑 に 処 理 するため 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 ( 昭 和 54 年 法 律 第 25 号 ) 沿 岸 漁 業 改 善 資 金 助 成 法 施 行 令 ( 昭 和 54 年 政 令 第 124

More information

(1) この 貯 金 は 預 入 の 日 から 起 算 して10 年 が 経 過 した 日 に 払 戻 金 の 全 部 を 同 一 のこ の 貯 金 に 継 続 して 預 入 する 取 扱 いをします (2) 継 続 預 入 後 の 利 率 は 継 続 日 における 当 行 所 定 の 利 率 とし

(1) この 貯 金 は 預 入 の 日 から 起 算 して10 年 が 経 過 した 日 に 払 戻 金 の 全 部 を 同 一 のこ の 貯 金 に 継 続 して 預 入 する 取 扱 いをします (2) 継 続 預 入 後 の 利 率 は 継 続 日 における 当 行 所 定 の 利 率 とし 財 産 形 成 定 額 貯 金 規 定 1 財 産 形 成 定 額 貯 金 財 産 形 成 定 額 貯 金 ( 以 下 この 貯 金 といいます )は 勤 労 者 財 産 形 成 促 進 法 ( 以 下 財 形 法 といいます )に 規 定 する 勤 労 者 財 産 形 成 貯 蓄 契 約 ( 以 下 財 産 形 成 貯 蓄 契 約 といいます )に 基 づき 預 入 される 定 額 貯 金 です

More information

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は

4 乙 は 天 災 地 変 戦 争 暴 動 内 乱 法 令 の 制 定 改 廃 輸 送 機 関 の 事 故 その 他 の 不 可 抗 力 により 第 1 項 及 び 第 2 項 に 定 める 業 務 期 日 までに 第 1 条 第 3 項 の 適 合 書 を 交 付 することができない 場 合 は 株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター 建 築 物 調 査 業 務 約 款 ( 趣 旨 ) 第 1 条 建 築 物 調 査 申 請 者 ( 以 下 甲 という ) 及 び 株 式 会 社 都 市 居 住 評 価 センター( 以 下 乙 という )は エネルギーの 使 用 の 合 理 化 等 に 関 する 法 律 ( 昭 和 54 年 法 律 第 49 号 以 下 法 という ) 第 76

More information

弁護士報酬規定(抜粋)

弁護士報酬規定(抜粋) はなみずき 法 律 事 務 所 弁 護 士 報 酬 規 定 ( 抜 粋 ) 2008 年 10 月 改 訂 2014 年 4 月 * 以 下 の 弁 護 士 報 酬 は いずれも 税 込 です ただし D E L の2の 表 に 基 づき 算 出 さ れた 金 額 については 消 費 税 を 上 乗 せした 額 を 弁 護 士 報 酬 とします 目 次 A 法 律 相 談 料 B 顧 問 料 C 手

More information

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利

中 間 利 払 日 とし 預 入 日 または 前 回 の 中 間 利 払 日 からその 中 間 利 払 日 の 前 日 までの 日 数 および 通 帳 または 証 書 記 載 の 中 間 利 払 利 率 によって 計 算 した 中 間 利 払 額 ( 以 下 中 間 払 利 息 といいます )を 利 自 由 金 利 型 定 期 預 金 M 型 (スーパー 定 期 ) 規 定 1.( 取 扱 店 の 範 囲 ) (1) 個 人 のお 客 さま この 預 金 は 当 店 のほか 当 金 庫 本 支 店 および 当 金 庫 が 提 携 した 他 の 労 働 金 庫 ( 以 下 提 携 金 庫 といいます )のどこの 店 舗 でも 預 入 れができます (2) 団 体 のお 客 さま この 預 金 は

More information

) 親 権 者 等 親 権 者 またはその 他 の 法 定 の 監 督 義 務 者 をいいます 第 2 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その1) 当 社 は 次 のいずれかに 該 当 する 事 由 によって 生 じた 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 保

) 親 権 者 等 親 権 者 またはその 他 の 法 定 の 監 督 義 務 者 をいいます 第 2 条 ( 保 険 金 を 支 払 わない 場 合 -その1) 当 社 は 次 のいずれかに 該 当 する 事 由 によって 生 じた 損 害 に 対 しては 保 険 金 を 支 払 いません 1 保 賠 償 責 任 危 険 補 償 特 約 用 語 の 説 明 この 特 約 において 使 用 される 用 語 の 説 明 は 普 通 保 険 約 款 用 語 の 説 明 に よる 場 合 のほか 次 のとおりとします 用 語 説 明 財 物 の 破 損 財 産 的 価 値 を 有 する 有 体 物 の 滅 失 破 損 または 汚 損 を いいます ただし 滅 失 には 盗 難 紛 失 または 詐 取

More information

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新 事 務 取 扱 要 領 この 事 務 取 扱 要 領 は 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 契 約 約 款 第 37 条 に 基 づき 防 火 防 災 訓 練 災 害 補 償 等 共 済 に 係 る 市 町 村 特 別 区 及 び 市 町 村 の 一 部 事 務 組 合 ( 以 下 市 町 村 等 という )と 公 益 財 団 法 人 日 本 消 防 協 会 ( 以 下 協 会 という

More information

一部解約可能型定期預金(複利型)規定

一部解約可能型定期預金(複利型)規定 一 部 解 約 可 能 型 定 期 預 金 ( 複 利 型 ) 規 定 この 規 定 は 一 部 解 約 可 能 型 定 期 預 金 ( 複 利 型 )についての 当 行 の 取 扱 いを 記 載 したものです な お この 預 金 には 満 期 時 に 自 動 継 続 の 取 扱 いをするもの( 以 下 自 動 継 続 型 といいます )と 自 動 解 約 の 取 扱 いをするもの( 以 下 満

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20836E8393836883758362834E819592E88C5E83748348815B838081698251824F944E82548C8E89FC90B3816A5F6A6161777795D28F57> 平 成 18 年 12 月 平 成 19 年 10 月 ( 追 加 改 正 ) 平 成 20 年 5 月 ( 改 正 ) ポジティブアクション 推 進 プロジェクト 一 人 で 悩 む 前 に まずご 相 談 ください 妊 娠 したのですが どのような 手 続 をすればいいのですか? 産 休 から 育 児 休 暇 への 流 れは 次 の 通 りです 産 前 休 暇 出 産 産 後 休 暇 育 児 休

More information

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ

第 5 条 ( 有 効 期 間 ) 1. 本 サービスの 有 効 期 間 は 当 社 が 指 定 した 日 をもって 開 始 とし 当 該 サービス 対 象 物 件 に 入 居 する 契 約 が 終 了 した 日 をもって 終 了 とします 2. 既 に 入 居 している 住 戸 が 新 たにサービ コンシェルジュサービス 会 員 規 約 第 1 章 総 則 第 1 条 ( 適 用 関 係 ) 1.この 会 員 規 約 は 株 式 会 社 三 ラージ( 以 下 当 社 といいます )が 株 式 会 社 アクトコ ールを 通 じて 運 営 するコンシェルジュサービス( 以 下 本 サービス といいます )の 提 供 及 びその 利 用 に 関 して 適 用 されます( 以 下 会 員 規 約 といいます

More information

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定 1.( 自 動 継 続 ) (1) 自 動 継 続 自 由 金 利 型 定 期 預 金 ( 以 下 この 預 金 といいます )は 通 帳 記 載 の 満 期 日 に 前 回 と 同 一 期 間 の 自 由 金 利 型 定 期 預 金 に 自 動 的 に 継 続 します 継 続 された 預 金 についても 同 様 とします (2) この 預 金 の 継 続 後 の 利 率 は 継 続 日 ( 継 続

More information

別紙特約(138)

別紙特約(138) 個 人 賠 償 責 任 補 償 特 約 ( 長 期 契 約 用 ) 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 ) (1) 当 会 社 は 保 険 期 間 中 に 発 生 した 下 表 に 掲 げる 偶 然 な 事 故 のいずれかによる 他 人 の 身 体 の 障 害 (*1)または 他 人 の 財 物 の 損 壊 (*2)もしくは 紛 失 について 被 保 険 者 が 法 律 上 の 損

More information

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は

第 8 条 乙 は 甲 に 対 し 仕 様 書 に 定 める 期 日 までに 所 定 の 成 果 物 を 検 収 依 頼 書 と 共 に 納 入 する 2 甲 は 前 項 に 定 める 納 入 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする 3 検 査 不 合 格 となった 場 合 甲 は 契 約 書 ( 案 ) 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 契 約 担 当 役 井 上 誠 一 ( 以 下 甲 という) と ( 以 下 乙 という)とは 法 定 調 書 提 出 業 務 ( 以 下 業 務 という)について 下 記 条 項 により 請 負 契 約 を 締 結 する 記 ( 信 義 誠 実 の 原 則 ) 第 1 条 甲 および 乙 は 信 義 に 従

More information

Taro-契約条項(全部)

Taro-契約条項(全部) 糧 食 品 売 買 契 約 条 項 ( 総 則 ) 第 1 条 甲 及 び 乙 は 契 約 書 記 載 の 糧 食 品 売 買 契 約 に 関 し 契 約 書 及 び こ の 契 約 条 項 に 基 づ き 乙 は 甲 の 示 し た 規 格 仕 様 又 は 見 本 品 同 等 の 糧 食 品 ( 以 下 契 約 物 品 と い う ) を 納 入 期 限 ( 以 下 納 期 と い う ) ま で

More information

教育資金管理約款

教育資金管理約款 教 育 資 金 管 理 約 款 ( 約 款 の 趣 旨 ) 第 1 条 この 約 款 は お 客 様 ( 以 下 申 込 者 といいます )が 租 税 特 別 措 置 法 第 70 条 の2 の2 第 1 項 の 適 用 を 受 けるため 同 条 第 2 項 第 2 号 に 規 定 する 教 育 資 金 管 理 契 約 を 締 結 し 同 項 に 規 定 される 要 件 及 び 当 社 との 権 利

More information

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同 半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和

More information

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び 戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに

More information

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第 日 本 ユニシス 株 式 会 社 株 式 取 扱 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 当 会 社 における 株 主 権 行 使 手 続 きその 他 株 式 に 関 する 取 扱 い 及 びその 手 数 料 につい ては 株 式 会 社 証 券 保 管 振 替 機 構 ( 以 下 機 構 という) 又 は 株 主 が 振 替 口 座 を 開 設 している 証 券 会 社 銀 行 又

More information

【労働保険事務組合事務処理規約】

【労働保険事務組合事務処理規約】 労 働 保 険 事 務 組 合 事 務 処 理 規 約 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 約 は 熊 本 商 工 会 議 所 ( 以 下 本 所 という )の 定 款 第 7 条 第 18 項 の 規 定 により 本 所 が 労 働 保 険 の 保 険 料 の 徴 収 等 に 関 する 法 律 ( 以 下 法 という ) 第 4 章 及 び 石 綿 による 健 康 被 害 の

More information

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低 宿 泊 施 設 無 線 LAN 設 置 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 27 公 東 観 総 観 第 13 号 平 成 27 年 5 月 15 日 ( 通 則 ) 第 1 条 公 益 財 団 法 人 東 京 観 光 財 団 ( 以 下 財 団 という )が 実 施 する 宿 泊 施 設 無 線 LAN 設 置 支 援 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )の 交 付 について この 要

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208E52979C8CA78E598BC68F5790CF91A390698F9590AC8BE08CF0957497768D6A2E646F6378> 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 山 梨 県 産 業 集 積 促 進 助 成 金 ( 以 下 助 成 金 という )の 交 付 については 山 梨 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 36 年 山 梨 県 規 則 第 25 号 以 下 規 則 という )に 定 め るところによるほか この 要 綱 に 定 めるところによる ( 目

More information

個人向け国債の事務取扱いに関する細則

個人向け国債の事務取扱いに関する細則 個 人 向 け 国 債 の 事 務 取 扱 いに 関 する 細 則 目 次 1.この 細 則 の 適 用 2. 用 語 の 定 義 3. 募 集 に 関 する 事 務 4. 払 込 等 に 関 する 事 務 5. 中 途 換 金 に 関 する 事 務 6. 手 数 料 に 関 する 事 務 7. 振 替 先 口 座 の 確 認 8. 所 要 事 項 の 決 定 等 9. 雑 則 [ 参 考 1] 計

More information

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案)

高松市緊急輸送道路沿道建築物耐震改修等事業補助金交付要綱(案) 高 松 市 民 間 建 築 物 耐 震 改 修 等 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 耐 震 改 修 等 事 業 を 実 施 す る 要 緊 急 安 全 確 認 大 規 模 建 築 物 又 は 要 安 全 確 認 計 画 記 載 建 築 物 の 所 有 者 ( 以 下 所 有 者 という )に 対 し 予 算 の 範 囲 内 に お い て 高 松 市

More information

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則

国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国

More information

○ 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済

More information

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで 定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日

More information

総合口座取引規定

総合口座取引規定 総 合 口 座 取 引 規 定 1.( 総 合 口 座 取 引 ) (1) 次 の 各 取 引 は おきぎん 総 合 口 座 として 利 用 すること( 以 下 この 取 引 という ) ができます 1 普 通 預 金 2 新 型 期 日 指 定 定 期 預 金 自 由 金 利 型 定 期 預 金 (M 型 )(スーパー 定 期 ) および 自 由 金 利 型 定 期 定 期 預 金 ( 大 口 定

More information

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等

私立大学等研究設備整備費等補助金(私立大学等 私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第

More information

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は 加 西 市 賃 貸 共 同 住 宅 等 建 設 促 進 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 賃 貸 共 同 住 宅 等 を 新 築 した 者 に 対 して 補 助 金 を 交 付 することにより 賃 貸 共 同 住 宅 等 の 建 設 を 促 進 し 人 口 の 増 加 に 資 することを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次

More information

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業

Taro-H26改正_溶け込み_中学授業 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 鳥 取 県 補 助 金 等 交 付 規 則 ( 昭 和 32 年 鳥 取 県 規 則 第 22 号 以 下 規 則 とい う ) 第 4 条 の 規 定 に 基 づき 鳥 取 県 私 立 中 学 校 生 徒 授 業 料 減 免 補 助 金 ( 以 下 本 補 助 金

More information

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶

該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 6 月 30 日 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は, 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就

More information

面 を 保 佐 人 又 は 補 助 人 の 同 意 を 要 する 場 合 は 同 意 を 証 する 書 面 を 提 出 する ものとする 前 項 の 場 合 代 理 人 は 代 理 人 自 身 の 本 人 であることを 証 する 書 面 を 保 佐 人 及 び 補 助 人 は 株 主 本 人 の 保

面 を 保 佐 人 又 は 補 助 人 の 同 意 を 要 する 場 合 は 同 意 を 証 する 書 面 を 提 出 する ものとする 前 項 の 場 合 代 理 人 は 代 理 人 自 身 の 本 人 であることを 証 する 書 面 を 保 佐 人 及 び 補 助 人 は 株 主 本 人 の 保 日 立 工 機 株 式 会 社 株 式 取 扱 規 則 ( 制 定 1951 年 12 月 4 日 ) 改 正 2016 年 1 月 12 日 第 1 章 総 則 第 1 条 ( 目 的 ) 当 会 社 の 株 主 の 権 利 の 行 使 等 に 関 する 取 扱 いその 他 株 式 に 関 する 取 扱 い 及 びその 手 数 料 については 振 替 機 関 である 株 式 会 社 証 券 保 管

More information

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱 桜 井 市 外 国 人 高 齢 者 及 び 外 国 人 重 度 心 身 障 害 者 特 別 給 付 金 支 給 要 平 成 7 年 3 月 31 日 告 示 第 21 号 改 正 平 成 12 年 12 月 28 日 告 示 第 151 号 改 正 平 成 14 年 04 月 01 日 告 示 第 59 号 改 正 平 成 22 年 05 月 27 日 告 示 第 132 号 改 正 平 成 24

More information

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定

自動継続自由金利型定期預金(M型)規定 1.( 総 合 口 座 取 引 ) (1) 次 の 各 号 の 取 引 は 三 井 住 友 信 託 の 総 合 口 座 として 利 用 すること( 以 下 この 取 引 といいます )ができます 1 普 通 預 金 2 自 動 継 続 自 由 金 利 型 定 期 預 金 (M 型 ) 自 由 金 利 型 定 期 預 金 (M 型 ) 自 動 継 続 自 由 金 利 型 定 期 預 金 自 由 金 利

More information

原 資 保 証 型 変 額 個 人 保 険 普 通 保 険 款 ( 平 成 20 4 月 1 日 改 正 ) (この 保 険 の 概 要 ) この 保 険 は 支 払 開 始 日 の 前 日 までの 特 別 勘 定 の 運 用 実 績 により 増 減 する 積 立 額 または 基 本 保 険 額 に

原 資 保 証 型 変 額 個 人 保 険 普 通 保 険 款 ( 平 成 20 4 月 1 日 改 正 ) (この 保 険 の 概 要 ) この 保 険 は 支 払 開 始 日 の 前 日 までの 特 別 勘 定 の 運 用 実 績 により 増 減 する 積 立 額 または 基 本 保 険 額 に 原 資 保 証 型 変 額 個 人 保 険 普 通 保 険 款 目 次 この 保 険 の 概 要 1. 特 別 勘 定 および 積 立 第 1 条 特 別 勘 定 第 2 条 特 別 勘 定 群 および 特 別 勘 定 群 に 含 まれる 特 別 勘 定 の 種 類 第 3 条 特 別 勘 定 の 指 定 第 4 条 積 立 第 5 条 特 別 勘 定 の 廃 止 に 伴 う 積 立 の 移 転 9.

More information

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申

とする この 場 合 育 児 休 業 中 の 期 限 付 職 員 が 雇 用 契 約 を 更 新 するに 当 たり 引 き 続 き 育 児 休 業 を 希 望 する 場 合 には 更 新 された 雇 用 契 約 期 間 の 初 日 を 育 児 休 業 開 始 予 定 日 として 育 児 休 業 申 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 社 会 福 祉 法 人 同 仁 会 就 業 規 則 ( 以 下 就 業 規 則 という ) 第 34 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 職 員 の 育 児 休 業 育 児 のための 所 定 外 労 働 の 免 除 時 間 外 労 働 及 び 深 夜 業 の 制 限 並

More information

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱

新ひだか町住宅新築リフォーム等緊急支援補助金交付要綱 新 ひだか 町 住 宅 新 築 リフォーム 耐 震 等 支 援 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 26 年 6 月 27 日 要 綱 第 15 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 住 宅 の 新 築 工 事 増 改 築 工 事 リフォーム 工 事 又 は 耐 震 補 強 工 事 ( 以 下 新 築 リフォーム 等 工 事 という ) を 行 う 者 に 対 し その 工 事 費 の

More information

賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 ) 当 会 社 は 被 保 険 者 が 他 人 の 身 体 の 障 害 または 財 物 の 損 壊 ( 以 下 事 故 といいます )につ いて 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 す

賠 償 責 任 保 険 普 通 保 険 約 款 第 1 条 ( 保 険 金 を 支 払 う 場 合 ) 当 会 社 は 被 保 険 者 が 他 人 の 身 体 の 障 害 または 財 物 の 損 壊 ( 以 下 事 故 といいます )につ いて 法 律 上 の 損 害 賠 償 責 任 を 負 担 す 事 故 が 発 生 した 場 合 は (1) 事 故 が 発 生 した 場 合 は ただちに 保 険 会 社 ( 東 京 海 上 日 動 火 災 保 険 株 式 会 社 )へ 連 絡 し 被 害 者 と 損 害 賠 償 の 示 談 を 行 わないようご 注 意 ください 保 険 会 社 の 了 解 なく 示 談 を 行 った 場 合 保 険 金 が 支 払 われないことがあります (2) 保 険 会

More information

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の

4 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 若 しくはその 委 任 を 受 けた 者 又 は 監 査 委 員 の 監 査 に 応 じなければ ならない ( 状 況 報 告 ) 第 7 条 承 認 コミュニティ 組 織 は 市 長 が 必 要 と 認 めるときは 交 付 金 事 業 の 遂 行 の 地 域 づくり 一 括 交 付 金 の 交 付 に 関 する 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 川 西 市 地 域 分 権 の 推 進 に 関 する 条 例 ( 平 成 26 年 川 西 市 条 例 第 10 号 以 下 条 例 という ) 第 14 条 の 規 定 に 基 づく 地 域 づくり 一 括 交 付 金 ( 以 下 交 付 金 という )の 交 付 に 関 し 必 要

More information

ただし 当 該 事 故 が 本 特 典 の 適 用 対 象 となった 会 員 の 直 近 の 事 故 発 生 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 発 生 した 事 故 である 場 合 補 償 の 対 象 とはなりません 対 象 端 末 について 当 社 が 別 途 提 供 する ケータイ 補

ただし 当 該 事 故 が 本 特 典 の 適 用 対 象 となった 会 員 の 直 近 の 事 故 発 生 日 から 起 算 して 1 年 以 内 に 発 生 した 事 故 である 場 合 補 償 の 対 象 とはなりません 対 象 端 末 について 当 社 が 別 途 提 供 する ケータイ 補 dカードケータイ 補 償 規 約 dカードケータイ 補 償 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます)は 当 社 がdカードの 会 員 に 対 し 提 供 する dカードケータイ 補 償 ( 以 下 本 特 典 といいます)の 内 容 および 提 供 条 件 等 の 基 本 的 事 項 を 定 めるものです 第 1 条 ( 定 義 ) 本 規 約 において 使 用 する 用 語 の 定 義 は 以

More information

(4) 会 員 が 加 盟 店 で miyoca サービスを 利 用 して 商 品 等 の 購 入 または 提 供 を 受 ける 場 合 に 利 用 できるカードの 枚 数 は 加 盟 店 により 異 なり (5) 会 員 は miyoca サービスを 利 用 した 場 合 は 交 付 するレシート

(4) 会 員 が 加 盟 店 で miyoca サービスを 利 用 して 商 品 等 の 購 入 または 提 供 を 受 ける 場 合 に 利 用 できるカードの 枚 数 は 加 盟 店 により 異 なり (5) 会 員 は miyoca サービスを 利 用 した 場 合 は 交 付 するレシート miyoca 利 用 規 約 (クラブカード 一 体 型 ) 第 1 条 ( 目 的 ) 本 規 約 は イズミヤ 株 式 会 社 が 発 行 する イズミヤクラブカード ( 以 下 クラブカード といい)の 会 員 に 対 す る 付 帯 サービスとして 提 供 される イズミヤカード 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といい)が 発 行 する 電 子 マネーである miyoca を 利 用 することができるサービス(

More information

上 に 表 示 された 金 額 および 預 入 期 間 に 応 じた 利 率 を 適 用 します この 利 率 を 以 下 約 定 利 率 と いいます 専 用 定 期 預 金 の 利 息 は あらかじめ 指 定 された 単 利 または 複 利 のいずれかの 方 法 ( 以 下 単 利 型 または

上 に 表 示 された 金 額 および 預 入 期 間 に 応 じた 利 率 を 適 用 します この 利 率 を 以 下 約 定 利 率 と いいます 専 用 定 期 預 金 の 利 息 は あらかじめ 指 定 された 単 利 または 複 利 のいずれかの 方 法 ( 以 下 単 利 型 または インターネットバンキング 専 用 定 期 預 金 規 定 インターネットバンキング 専 用 定 期 預 金 ( 以 下 専 用 定 期 預 金 といいます )は 本 規 定 のほか さいきょうインターネットバンキングサービス 利 用 規 定 ( 以 下 インターネットバンキング 利 用 規 定 という )によりお 取 扱 いいたします 専 用 定 期 預 金 は 預 金 保 険 の 対 象 となります

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D20323031353038303682DC82C682DF90BF8B818169938C8B9E816A4850>

<4D6963726F736F667420576F7264202D20323031353038303682DC82C682DF90BF8B818169938C8B9E816A4850> J:COM まとめ 請 求 利 用 規 約 第 1 条 ( 規 約 の 適 用 ) 株 式 会 社 ジェイコム 東 京 ( 以 下 当 社 といいます )は この J:COM まとめ 請 求 利 用 規 約 ( 以 下 本 規 約 といいます )に 基 づき 第 3 条 に 定 める J:COM 料 金 ならび に 当 社 が KDDI 株 式 会 社 および 沖 縄 セルラー 電 話 株 式 会

More information

<4D F736F F D2088E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63>

<4D F736F F D2088E78E998B788BC C98AD682B782E98B4B92F62E646F63> 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 (2) 子 が1 歳 に 達 する 日 を 超 えて 雇 用 関 係 が 継 続 することが 見 込 まれること (3) 子 が1 歳 に 達 する 日 から1 年 を 経 過 する 日 までに 労 働 契 約 期 間 が 満 了 し 更 新 されないことが 明 らかでないこと 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人

More information

   新潟市市税口座振替事務取扱要領

   新潟市市税口座振替事務取扱要領 昭 和 63 年 4 月 1 日 制 定 平 成 13 年 5 月 1 日 全 部 改 正 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 19 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 19 年 12 月 1 日 一 部 改 正 平 成 21 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 24 年 7 月 17 日 一 部 改 正 平 成

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF0957497768D6A7665725B315D2E3781698B4E88C49770816A>

<4D6963726F736F667420576F7264202D208F7493FA95948E738A4A94AD8E968BC682CC8EE891B18B7982D18AEE8F8082C98AD682B782E98FF097E182C98AD682B782E98F9590AC8BE093998CF0957497768D6A7665725B315D2E3781698B4E88C49770816A> 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 に 関 する 助 成 金 等 交 付 要 綱 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 綱 は 春 日 部 市 開 発 事 業 の 手 続 及 び 基 準 に 関 する 条 例 ( 平 成 24 年 条 例 第 37 号 以 下 条 例 という ) 第 43 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づく 助 成 金 を 交 付

More information

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業

Taro-08国立大学法人宮崎大学授業 国 立 大 学 法 人 宮 崎 大 学 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 程 平 成 19 年 3 月 30 日 制 定 改 正 平 成 19 年 9 月 10 日 平 成 20 年 3 月 25 日 平 成 21 年 1 月 29 日 平 成 21 年 9 月 3 日 平 成 21 年 11 月 27 日 平 成 23 年 3 月 30 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規

More information

養老保険普通保険約款

養老保険普通保険約款 この 保 険 の 趣 旨 1 責 任 開 始 期 第 1 条 責 任 開 始 期 2 保 険 金 の 支 払 第 2 条 保 険 金 の 支 払 第 3 条 保 険 金 の 支 払 に 関 する 補 則 第 4 条 戦 争 その 他 の 変 乱 第 5 条 保 険 金 の 請 求 支 払 の 手 続 3 保 険 料 の 払 込 免 除 第 6 条 保 険 料 の 払 込 免 除 第 7 条 保 険

More information

Gi電気料金一括請求サービス約款

Gi電気料金一括請求サービス約款 Gi 公 共 料 金 一 括 請 求 サービス 約 款 第 1 章 総 則 第 1 条 ( 本 約 款 の 適 用 ) 株 式 会 社 インボイス( 以 下 当 社 といいます)は このGi 公 共 料 金 一 括 請 求 サービ ス 約 款 ( 以 下 本 約 款 といいます)を 定 め 本 約 款 に 基 づき 第 4 条 に 定 めるサービ ス( 以 下 本 サービス1と 本 サービス2を 総

More information

定款  変更

定款  変更 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 定 款 第 1 章 総 則 ( 名 称 ) 第 1 条 この 法 人 は 公 益 社 団 法 人 宮 崎 県 農 業 振 興 公 社 ( 以 下 公 社 という )と 称 する ( 事 務 所 ) 第 2 条 公

More information

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5>

< F2D E633368D86816A89EF8C768E9696B18EE688B5> 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 会 計 事 務 取 扱 規 則 独 立 行 政 法 人 国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 規 則 第 36 号 制 定 平 成 16 年 4 月 1 日 一 部 改 正 平 成 17 年 2 月 23 日 一 部 改 正 平 成 18 年 2 月 28 日 一 部 改 正 平 成 19 年 3 月 30 日 一 部 改 正 平 成

More information

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ

とする ( 減 免 額 の 納 付 ) 第 6 条 市 長 は 減 免 を 受 け た 者 が 偽 り そ の 他 不 正 な 方 法 に よ り 減 免 の 決 定 を 受 け た こ と を 知 っ た と き 前 の 申 告 が あ っ た と き 又 は 同 条 第 2 項 の 規 定 によ 羽 曳 野 市 固 定 資 産 税 減 免 事 務 取 扱 要 綱 制 定 平 成 2 8 年 3 月 2 5 日 ( 趣 旨 ) 第 1 条 こ の 要 綱 は 羽 曳 野 市 税 条 例 ( 昭 和 57 年 羽 曳 野 市 条 例 第 28 号 以 下 条 例 という ) 第 75 条 に 規 定 す る 固 定 資 産 税 の 減 免 ( 以 下 減 免 と い う )の 取 扱 い に つ

More information

第 2 章 サービス (サービスの 内 容 及 び 提 供 ) 第 6 条 本 サービスは ホームページの 制 作 改 変 等 の 代 行 を 行 うサービス 及 びサービス 提 供 に 必 要 な 機 能 を 第 7 種 ホスティングサービス 契 約 とともに 提 供 します 2 本 サービスに

第 2 章 サービス (サービスの 内 容 及 び 提 供 ) 第 6 条 本 サービスは ホームページの 制 作 改 変 等 の 代 行 を 行 うサービス 及 びサービス 提 供 に 必 要 な 機 能 を 第 7 種 ホスティングサービス 契 約 とともに 提 供 します 2 本 サービスに おまかせ!ホームページ 制 作 更 新 パック 利 用 規 約 第 1 章 総 則 ( 本 規 約 の 目 的 ) 第 1 条 エヌ ティ ティ コミュニケーションズ 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 といいます )は この おまかせ!ホームページ 制 作 更 新 パック 利 用 規 約 ( 料 金 表 を 含 みます 以 下 本 規 約 といいます )を 定 め おまかせ!ホームページ 制 作

More information

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領

新居浜市印鑑登録及び証明書発行保護事務取扱要領 四 国 中 央 市 木 造 住 宅 耐 震 改 修 事 業 費 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 23 年 9 月 26 日 告 示 第 182 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 告 示 は 木 造 住 宅 の 耐 震 改 修 の 促 進 に 努 め 地 震 に 対 する 住 宅 の 安 全 性 の 向 上 を 図 る た め 社 会 資 本 整 備 総 合 交 付 金 交 付 要 綱 ( 平

More information

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た 市 民 税 減 免 取 扱 要 綱 函 館 市 財 務 部 目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た た め, 生 活 が 著 し く 困 難

More information

2 前 項 に 定 める 日 に 支 給 する 給 与 は 総 額 給 与 を12 分 割 した 額 ( 以 下 給 与 月 額 という ) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 及 び 業 績 手 当 並 びに 前 月 分 の 超 過 勤 務

2 前 項 に 定 める 日 に 支 給 する 給 与 は 総 額 給 与 を12 分 割 した 額 ( 以 下 給 与 月 額 という ) 扶 養 手 当 住 居 手 当 通 勤 手 当 単 身 赴 任 手 当 寒 冷 地 手 当 及 び 業 績 手 当 並 びに 前 月 分 の 超 過 勤 務 定 年 制 職 員 ( 研 究 系 ) 給 与 規 程 ( 平 26 規 程 第 75 号 平 成 27 年 3 月 31 日 ) 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 研 究 開 発 法 人 海 洋 研 究 開 発 機 構 ( 以 下 機 構 とい う )の 定 年 制 職 員 ( 研 究 系 ) 就 業 規 程 ( 平 25 規 程 第 80 号 以 下 就

More information

Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号)

Microsoft Word 日本年金機構職員退職手当規程(規程第36号) 規 程 第 36 号 理 事 長 決 定 平 成 22 年 1 月 1 日 制 定 施 行 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 施 行 平 成 25 年 4 月 1 日 改 正 施 行 平 成 26 年 4 月 1 日 改 正 施 行 日 本 年 金 機 構 職 員 退 職 手 当 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 日 本 年 金 機 構 職 員 就 業 規 則 ( 規 程

More information

3-1_CSAJ_投資契約書_シードラウンド)

3-1_CSAJ_投資契約書_シードラウンド) 投 資 契 約 書 目 次 第 1 章 本 契 約 の 目 的 払 込 手 続 等... - 1 - 第 1 条 ( 本 契 約 の 目 的 )... - 1 - 第 2 条 ( 本 株 式 の 発 行 及 び 取 得 )... - 1 - 第 3 条 ( 払 込 手 続 き)... - 1 - 第 4 条 ( 前 提 条 件 )... - 1 - 第 2 章 発 行 会 社 及 び 経 営 株 主

More information

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す

就 業 規 則 ( 福 利 厚 生 ) 第 章 福 利 厚 生 ( 死 亡 弔 慰 金 等 ) 第 条 法 人 が 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 民 間 社 会 福 祉 施 設 等 職 員 共 済 規 程 に 基 づき 群 馬 県 社 会 福 祉 協 議 会 との 間 において 締 結 す 9 退 職 金 事 務 に 関 する 注 意 事 項 1 労 務 管 理 の 観 点 から( 労 働 契 約 法 労 働 基 準 法 関 係 ) そもそも 退 職 金 の 支 給 は 法 人 の 任 意 で 必 ず 支 払 わなくてはならないものではありませんが 賃 金 の 後 払 いとして あるいは 長 年 の 功 労 への 報 償 や 退 職 後 の 生 活 保 障 として 制 度 を 設 ける

More information

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入 入 札 公 告 次 のとおり 一 般 競 争 入 札 に 付 します なお 本 業 務 の 契 約 締 結 は 当 該 業 務 に 係 る 平 成 27 年 度 予 算 の 執 行 が 可 能 となってい ることを 条 件 とします 平 成 27 年 2 月 17 日 独 立 行 政 法 人 鉄 道 建 設 運 輸 施 設 整 備 支 援 機 構 契 約 担 当 役 鉄 道 建 設 本 部 九 州

More information

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱 山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示

More information

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ

損 益 計 算 書 ( 自 平 成 25 年 4 月 1 日 至 平 成 26 年 3 月 31 日 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 営 業 収 益 75,917 取 引 参 加 料 金 39,032 上 場 関 係 収 入 11,772 情 報 関 係 収 入 13,352 そ 貸 借 対 照 表 ( 平 成 26 年 3 月 31 日 現 在 ) ( 単 位 : 百 万 円 ) 科 目 金 額 科 目 金 額 ( 資 産 の 部 ) ( 負 債 の 部 ) 流 動 資 産 85,772 流 動 負 債 22,025 現 金 及 び 預 金 49,232 営 業 未 払 金 1,392 営 業 未 収 入 金 6,597 未 払 金 1,173 前 払 費 用 313 未

More information

終身保険(無選択型)普通保険約款

終身保険(無選択型)普通保険約款 この 保 険 の 趣 旨 1 責 任 開 始 期 第 1 条 責 任 開 始 期 2 保 険 金 の 支 払 第 2 条 保 険 金 の 支 払 第 3 条 保 険 金 の 支 払 に 関 する 補 則 第 4 条 保 険 金 の 削 減 支 払 第 5 条 保 険 金 の 請 求 支 払 の 手 続 3 保 険 料 の 払 込 第 6 条 保 険 料 の 払 込 第 7 条 保 険 料 の 払 込

More information

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ

大阪府電子調達システムの開発業務 (第一期)に係る仕様書案に対する意見招請のお知らせ 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 公 告 第 83 号 平 成 28 年 度 における 地 方 独 立 行 政 法 人 大 阪 府 立 病 院 機 構 職 員 に 対 するストレスチェック 制 度 実 施 等 に 関 する 業 務 の 委 託 に 係 る 単 価 契 約 ( 単 価 の 設 定 を 契 約 の 主 目 的 とし 一 定 の 期 間 内 において 供 給

More information

地震保険普通保険約款

地震保険普通保険約款 地 震 保 険 普 通 保 険 約 款 第 1 章 用 語 の 定 義 条 項 第 1 条 ( 用 語 の 定 義 ) この 約 款 において 次 の 用 語 の 意 味 は それぞれ 次 の 定 義 によります 用 語 定 義 ( 建 物 の 場 合 ) 建 物 の 主 要 構 造 部 の 損 害 の 額 が その 建 物 の 保 険 価 額 ( 注 )の3% 以 上 20% 未 満 である 損

More information

逓増定期保険(低解約返戻金型)普通保険約款

逓増定期保険(低解約返戻金型)普通保険約款 この 保 険 の 趣 旨 1 用 語 の 定 義 および 契 約 内 容 の 指 定 第 1 条 用 語 の 定 義 および 契 約 内 容 の 指 定 2 責 任 開 始 期 第 2 条 責 任 開 始 期 3 保 険 金 の 支 払 第 3 条 保 険 金 額 第 4 条 保 険 金 の 支 払 第 5 条 保 険 金 の 支 払 に 関 する 補 則 第 6 条 戦 争 その 他 の 変 乱

More information

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030385F303088A4926D8CA78E8497A79763927489808EF68BC697BF93998C798CB895E28F958BE08CF0957497768D6A2E646F63>

<4D6963726F736F667420576F7264202D2030385F303088A4926D8CA78E8497A79763927489808EF68BC697BF93998C798CB895E28F958BE08CF0957497768D6A2E646F63> 愛 知 県 私 立 幼 稚 園 授 業 料 等 軽 減 補 助 金 交 付 要 綱 ( 通 則 ) 第 1 条 愛 知 県 私 立 幼 稚 園 授 業 料 等 軽 減 補 助 金 ( 以 下 補 助 金 という )は 私 立 の 幼 稚 園 及 び 幼 保 連 携 型 認 定 こども 園 ( 以 下 幼 稚 園 等 という )に 在 籍 する 幼 児 の 就 園 に 係 る 父 母 負 担 の 軽

More information

240709

240709 綾 瀬 市 在 日 外 国 人 高 齢 者 障 害 者 等 福 祉 給 付 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 在 日 外 国 人 の 高 齢 者 障 害 者 等 に 福 祉 給 付 金 を 支 給 し 福 祉 の 向 上 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 要 綱 において 次 の 各 号 に 掲 げる 用 語 の 意 義 は 当 該

More information

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること

ができます 4. 対 象 取 引 の 範 囲 第 1 項 のポイント 付 与 の 具 体 的 な 条 件 対 象 取 引 自 体 の 条 件 は 各 加 盟 店 が 定 めます 5.ポイントサービスの 利 用 終 了 その 他 いかなる 理 由 によっても 付 与 されたポイントを 換 金 すること 大 好 きポイント コンサドーレ 札 幌 サービス 利 用 規 約 第 1 条 ( 目 的 ) 1. 本 規 約 は フェリカポケットマーケティング 株 式 会 社 ( 以 下 当 社 )が 発 行 する 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カ ード 及 びポイントサービスの 利 用 条 件 について 定 めます 2. 利 用 者 が 大 好 きコンサドーレ 札 幌 WAON カードの 利 用

More information

< F2D824F C D9197A791E58A C938C8B9E>

< F2D824F C D9197A791E58A C938C8B9E> 国 立 大 学 法 人 東 京 外 国 語 大 学 職 員 退 職 手 当 規 程 平 成 18 年 3 月 22 日 規 則 第 23 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 大 学 法 人 東 京 外 国 語 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 則 第 52 号 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 38 条 の 規 定 に 基 づき 国 立 大

More information

( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活 西 宮 市 外 国 人 等 高 齢 者 特 別 給 金 支 給 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 国 民 年 金 制 度 上 国 籍 要 件 があったために 老 齢 基 礎 年 金 等 の 受 給 資 格 を 得 ることのできなかった 外 国 人 ( 外 国 人 登 録 法 ( 昭 和 27 年 法 律 第 125 号 )に 規 定 する 外 国 人 で 本 市 を 居 住 地

More information

フリーローン「TOHOスマートネクスト」規定

フリーローン「TOHOスマートネクスト」規定 フリーローン TOHOスマートネクスト 規 定 (WEB 契 約 用 ) 私 はエム ユー 信 用 保 証 株 式 会 社 ( 以 下 保 証 会 社 といいます )の 保 証 に 基 づく 株 式 会 社 東 邦 銀 行 ( 以 下 銀 行 といいます )との 金 銭 消 費 貸 借 契 約 ( 以 下 この 契 約 といいます )について 別 に 定 める 個 人 情 報 の 取 扱 い に 関

More information

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63>

<4D F736F F D F582CC88E78E998B788BC C98AD682B782E92E646F63> 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 程 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は, 国 立 大 学 法 人 大 阪 教 育 大 学 職 員 の 勤 務 時 間, 休 日 及 び 休 暇 等 に 関 す る 規 程 ( 以 下 勤 務 時 間 規 程 という ) 第 28 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき, 国 立 大 学 法

More information

H25要綱本文

H25要綱本文 新 潟 県 私 立 高 等 学 校 等 学 費 軽 減 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 平 成 6 年 5 月 30 日 制 定 平 成 7 年 4 月 25 日 一 部 改 正 平 成 8 年 4 月 22 日 一 部 改 正 平 成 10 年 3 月 20 日 一 部 改 正 平 成 11 年 4 月 21 日 一 部 改 正 平 成 12 年 6 月 9 日 一 部 改 正 平 成 14

More information

定款

定款 地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年

More information

Microsoft PowerPoint - 基金制度

Microsoft PowerPoint - 基金制度 基 金 制 度 の 創 設 ( 医 療 法 施 行 規 則 第 30 条 の37 第 30 条 の38) 医 療 法 人 の 非 営 利 性 の 徹 底 に 伴 い 持 分 の 定 めのない 社 団 医 療 法 人 の 活 動 の 原 資 となる 資 金 の 調 達 手 段 として 定 款 の 定 めるところにより 基 金 の 制 度 を 採 用 することができるものとする ( 社 会 医 療 法

More information

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国 高 齢 者 医 療 制 度 に 関 する Q&A ( 平 成 21 年 2 月 分 ) 今 後 逐 次 加 除 修 正 を 行 う 予 定 資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適

More information

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の

第 9 条 の 前 の 見 出 しを 削 り 同 条 に 見 出 しとして ( 部 分 休 業 の 承 認 ) を 付 し 同 条 中 1 日 を 通 じて2 時 間 ( 規 則 で 定 める 育 児 休 暇 を 承 認 されている 職 員 については 2 時 間 から 当 該 育 児 休 暇 の 大 和 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 の 一 部 を 改 正 する 条 例 大 和 市 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 ( 平 成 4 年 大 和 市 条 例 第 4 号 )の 一 部 を 次 のよ うに 改 正 する 第 1 条 中 第 8 条 の 次 に 第 10 条 第 1 項 及 び 第 2 項 第 14 条 及 び 第 15 条 (こ れらの

More information

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業

(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 38 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 教 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 休 暇 等 に 関 す る 規 則 ( 以 下 教 職 員 勤 務 時 間 等 規 則 という ) 第 36

More information

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに 第 7 章 会 計 規 程 1. 会 計 規 程 の 概 要 (1) 規 程 及 び 目 的 平 成 18 年 度 に 病 院 事 業 管 理 者 を 設 置 して 札 幌 市 病 院 局 会 計 規 程 ( 平 成 18 年 札 幌 市 病 院 局 規 程 第 37 号 以 下 この 章 で 規 程 という )を 定 め これに 則 って 会 計 処 理 が 行 わ れていなお 規 程 の 具 体

More information

<4D F736F F D F936F985E8C9A927A95A892B28DB88B408AD68BC696B18B4B92F E646F63>

<4D F736F F D F936F985E8C9A927A95A892B28DB88B408AD68BC696B18B4B92F E646F63> 株 式 会 社 確 認 サービス 登 録 建 築 物 調 査 機 関 業 務 規 程 目 次 第 1 章 総 則 第 1 条 趣 旨 第 2 条 適 用 範 囲 第 3 条 基 本 方 針 第 2 章 建 築 物 調 査 の 業 務 を 実 施 する 時 間 及 び 休 日 に 関 する 事 項 第 4 条 建 築 物 調 査 の 業 務 を 行 う 時 間 及 び 休 日 第 3 章 事 業 所

More information

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例

東近江行政組合職員の育児休業等に関する条例 東 近 江 行 政 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 条 例 改 正 平 成 6 年 12 月 27 日 条 例 第 5 号 平 成 10 年 3 月 12 日 条 例 第 1 号 平 成 11 年 12 月 24 日 条 例 第 7 号 平 成 13 年 3 月 19 日 条 例 第 3 号 平 成 14 年 3 月 11 日 条 例 第 5 号 平 成 18 年 3 月 16

More information

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上

は 共 有 名 義 )で 所 有 権 保 存 登 記 又 は 所 有 権 移 転 登 記 を された も の で あ る こと (3) 居 室 便 所 台 所 及 び 風 呂 を 備 え 居 住 の ために 使 用 す る 部 分 の 延 べ 床 面 積 が 5 0 平 方 メ ー ト ル 以 上 蕨 市 三 世 代 ふれあい 家 族 住 宅 取 得 補 助 金 交 付 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 子 育 て 中 の 子 世 帯 及 びその 親 世 帯 の 同 居 又 は 近 居 ( 以 下 同 居 等 と い う ) を 促 進 す る た め 住 宅 の 取 得 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と に よ り 三 世 代 の 市 内 定 住

More information

10 期 末 現 在 の 資 本 金 等 の 額 次 に 掲 げる 法 人 の 区 分 ごとに それぞれに 定 める 金 額 を 記 載 します 連 結 申 告 法 人 以 外 の 法 人 ( に 掲 げる 法 人 を 除 きます ) 法 第 292 条 第 1 項 第 4 号 の5イに 定 める

10 期 末 現 在 の 資 本 金 等 の 額 次 に 掲 げる 法 人 の 区 分 ごとに それぞれに 定 める 金 額 を 記 載 します 連 結 申 告 法 人 以 外 の 法 人 ( に 掲 げる 法 人 を 除 きます ) 法 第 292 条 第 1 項 第 4 号 の5イに 定 める 第 20 号 様 式 記 載 の 手 引 1 この 申 告 書 の 用 途 等 この 申 告 書 は 仮 決 算 に 基 づく 中 間 申 告 ( 連 結 法 人 以 外 の 法 人 が 行 う 中 間 申 告 に 限 ります ) 確 定 した 決 算 に 基 づく 確 定 申 告 及 びこれらに 係 る 修 正 申 告 をする 場 合 に 使 用 します この 申 告 書 は 事 務 所 又 は

More information

Taro-29職員退職手当支給規程

Taro-29職員退職手当支給規程 国 立 研 究 開 発 法 人 水 産 研 究 教 育 機 構 職 員 退 職 手 当 支 給 規 程 平 成 1 8 年 4 月 1 日 付 け 1 7 水 研 本 第 2 0 5 8 号 改 正 平 成 1 8 年 1 0 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 0 7 7 号 改 正 平 成 1 9 年 4 月 1 日 付 け 1 8 水 研 本 第 1 7 8 0 号 改 正 平 成

More information

Taro-入札説明書(真空巻締め)

Taro-入札説明書(真空巻締め) 入 札 説 明 書 宮 崎 県 水 産 試 験 場 が 行 う 真 空 巻 締 め 機 の 賃 貸 借 に 係 る 入 札 公 告 に 基 づく 一 般 競 争 入 札 に ついては 関 係 法 令 に 定 めるもののほか この 入 札 説 明 書 によるものとする 入 札 に 参 加 する 者 は 下 記 事 項 を 熟 知 の 上 で 入 札 しなけれこの 場 合 におい て 当 該 説 明 書

More information

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上 オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せの 公 示 次 のとおり オープンカウンター 方 式 による 見 積 合 せを 実 施 します 平 成 28 年 5 月 27 日 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 中 部 支 社 総 務 部 長 畔 柳 健 二 1 調 達 内 容 (1) 調 達 件 名 平 成 28 年 度 共 用 書 庫 機 密 文 書 廃 棄 ( 未 開 封 溶

More information

東京大学生協ICカード利用規約

東京大学生協ICカード利用規約 西 南 学 院 大 学 生 活 協 同 組 合 IC カード 規 則 西 南 学 院 大 学 生 活 協 同 組 合 第 1 条 (IC カードの 定 義 ) この 規 則 でいう 大 学 生 協 のIC カードとは Tuo カ-ド と 呼 称 する 大 学 生 協 がクレジット 会 社 との 提 携 により 発 行 す るクレジット 機 能 付 きのカードに IC チップを 搭 載 したカ-ド(

More information

金ケ崎町長事務部局の行政組織及び事務分掌に関する規則

金ケ崎町長事務部局の行政組織及び事務分掌に関する規則 金 ケ 崎 町 規 則 第 13 号 金 ケ 崎 町 小 学 生 医 療 費 給 付 規 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 小 学 生 に 対 して 医 療 費 の 一 部 を 給 付 することにより 保 護 者 の 負 担 を 軽 減 し もって 小 学 生 の 健 全 な 育 成 と 福 祉 の 増 進 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 2 条 この 規 則

More information

Taro-◆220630育児休業規程.jtd

Taro-◆220630育児休業規程.jtd 公 立 大 学 法 人 滋 賀 県 立 大 学 職 員 育 児 休 業 等 規 程 平 成 1 8 年 4 月 1 日 公 立 大 学 法 人 滋 賀 県 立 大 学 規 程 第 36 号 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 公 立 大 学 法 人 滋 賀 県 立 大 学 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就 業 規 則 という ) 第 41 条 および 公 立 大 学 法 人 滋 賀

More information

Microsoft Word - 制度の概要_ED.docx

Microsoft Word - 制度の概要_ED.docx 退 職 手 当 制 度 について 制 度 の 概 要 1 退 職 手 当 の 支 給 根 拠 退 職 手 当 は 地 方 自 治 法 第 204 条 第 2 項 ( 諸 手 当 )の 規 定 に 基 づき 地 方 公 共 団 体 が 職 員 に 支 給 する 手 当 の 一 つです 同 条 第 3 項 において その 額 及 びその 支 給 方 法 は 条 例 で 定 めなければならな いとしており

More information

変額個人年金保険普通保険約款

変額個人年金保険普通保険約款 この 保 険 の 趣 旨 1 特 別 勘 定 第 1 条 特 別 勘 定 第 2 条 各 特 別 勘 定 への 繰 入 比 率 の 指 定 変 更 2 積 立 金 第 3 条 積 立 金 第 4 条 積 立 金 の 移 転 3 責 任 開 始 期 第 5 条 責 任 開 始 期 4 年 金 支 払 開 始 日 および 年 金 支 払 日 第 6 条 年 金 支 払 開 始 日 および 年 金 支 払

More information

1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事

1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 課 税 について ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 は 収 入 金 額 を 課 税 標 準 として 収 入 割 の 申 告 となります ( 法 72 条 の2 72 条 の 12 第 2 号 ) ガス 供 給 業 とその 他 の 事 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の 申 告 について 埼 玉 県 県 税 事 務 所 平 成 28 年 4 月 凡 例 法 地 方 税 法 政 令 地 方 税 法 施 行 令 規 則 地 方 税 法 施 行 規 則 通 ( 県 ) 地 方 税 法 の 施 行 に 関 する 取 扱 いについて( 道 府 県 関 係 ) 1 ガス 供 給 業 を 行 う 法 人 の 事 業 税 の

More information

お 預 け 入 れのご 預 金 は 次 の 共 通 規 定 のほか 各 規 定 によりお 取 扱 いさせていただきます 共 通 規 定 1.( 証 券 類 の 受 入 れ) (1) 小 切 手 その 他 の 証 券 類 を 受 入 れたときは その 証 券 類 が 決 済 された 日 を 預 入 日

お 預 け 入 れのご 預 金 は 次 の 共 通 規 定 のほか 各 規 定 によりお 取 扱 いさせていただきます 共 通 規 定 1.( 証 券 類 の 受 入 れ) (1) 小 切 手 その 他 の 証 券 類 を 受 入 れたときは その 証 券 類 が 決 済 された 日 を 預 入 日 しみず 定 期 預 金 規 定 集 お 客 さ ま へ 毎 度 格 別 のお 引 き 立 てにあずかりまして まことにありがとうございます お 預 け 入 れいただきましたご 預 金 は この 規 定 集 の 該 当 ご 預 金 の 各 条 文 によりお 取 扱 いたしますので ご 一 読 いただきますようお 願 い 申 しあげます 目 次 共 通 規 定 自 由 金 利 型 定 期 預 金 (M

More information

5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1

5 次 のいずれにも 該 当 する 従 業 員 は 子 が1 歳 6ヶ 月 に 達 するまでの 間 で 必 要 な 日 数 について 育 児 休 業 をするこ とができる なお 育 児 休 業 を 開 始 しようとする 日 は 原 則 として 子 の1 歳 の 誕 生 日 に 限 るものとする (1 育 児 介 護 休 業 規 定 第 1 章 目 的 第 1 条 ( 目 的 ) 本 規 定 は 従 業 員 の 育 児 介 護 休 業 育 児 介 護 のための 時 間 外 労 働 および 深 夜 業 の 制 限 並 びに 育 児 介 護 短 時 間 勤 務 等 に 関 する 取 り 扱 いについて 定 めるものである ( 適 用 対 象 者 ) 第 2 章 育 児 休 業 制 度 第 2 条 育

More information