病 院 長 の6 年 間 を 振 り 返 って 島 田 病 院 長 離 任 式 学 長 島 田 本 年 3 月 31 日 付 けで 鰍 沢 病 院 が 合 併 新 たに 峡 南 医 療 センターとして 6 年 間 務 めた 病 院 長 を スタートできたことなど 思 い 出 深 いものがあります 退

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1 はなみずき ( 病 院 だより) 第 67 号 2015 年 5 月 発 行 山 梨 大 学 医 学 部 附 属 病 院 病 院 の 理 念 一 人 ひとりが 満 足 できる 病 院 病 院 の 理 念 の 主 旨 私 たちは 本 院 の 使 命 を 達 成 するため 医 療 を 受 ける 人 医 療 に 携 わる 人 など 本 院 を 利 用 する 方 一 人 ひとりが 満 足 できる 病 院 をつくります 病 院 の 目 標 共 に 考 える 医 療 質 の 高 い 安 全 な 医 療 快 適 な 医 療 環 境 効 率 の 良 い 医 療 良 い 医 療 人 の 育 成 病 院 長 就 任 あいさつ このたび 島 田 前 病 院 長 から 引 き 継 ぎ 病 院 長 を 拝 命 しました 私 は 昭 和 58 年 の 山 梨 医 科 大 学 附 属 病 院 開 院 と 同 時 に 医 員 として 赴 任 し そ れから 32 年 間 本 学 附 属 病 院 とともに 歩 んでまいり ました 平 成 15 年 に 外 科 学 講 座 第 1 教 室 の 教 授 に 就 任 しまし た が そ の 後 1 1 年 間 は 教 室 運 営 とともに 平 成 19 年 から 現 在 まで 副 病 院 長 ( 臨 床 研 修 担 当 病 院 再 整 備 担 当 安 全 管 理 担 当 )といった 様 々な 形 で 病 院 運 営 に 関 わらせていただきました 特 に 病 院 再 整 備 には 平 成 22 年 から 関 わり 施 設 環 境 部 経 営 企 画 室 ( 現 在 の 病 院 経 営 企 画 課 )を はじめとする 事 務 の 方 々と 頻 繁 に 文 部 科 学 省 を 訪 問 し 最 終 的 には 学 部 転 用 という 形 で 21,000m2を 確 保 することができました 皆 様 が 期 待 されている 新 病 棟 はこの6 月 末 には 竣 工 の 予 定 です また 平 成 21 年 からは 施 設 マネジメント 委 員 会 ( 旧 財 務 常 置 委 員 会 ) 委 員 として 大 学 運 営 にも 参 加 さ せていただき 大 学 の 一 組 織 としての 病 院 の 在 り 方 や 価 値 を 明 確 にすることの 重 要 性 を 感 じるととも に 逆 にその 運 営 の 支 障 となる 病 院 に 対 する 多 くの 無 理 解 や 誤 解 が 大 学 内 に 根 強 く 存 在 することを 知 ることもできました しかし 前 病 院 長 の 島 田 先 生 が 学 長 になられ 大 学 と 病 院 との 連 携 は 極 めて 強 い ものになると 確 信 しています 即 ち 重 要 なことは 病 院 運 営 は 大 学 運 営 の 鍵 病 院 長 藤 井 秀 樹 となり 病 院 が 大 学 全 体 に 大 きく 寄 与 するという 認 識 を 大 学 全 体 で 共 有 するということ そして そう いう 認 識 のもと 大 学 全 体 として 適 切 な 病 院 運 営 を 計 画 し 実 行 することです さて 病 院 は 今 様 々な 課 題 を 抱 えていますが その 本 質 的 かつ 一 義 的 な 問 題 は 人 員 不 足 であろう と 考 えます 人 員 不 足 という 問 題 は 高 い 医 療 の 質 の 担 保 臨 床 教 育 の 充 実 など 大 学 附 属 病 院 という 組 織 が 本 来 担 うべき 高 いレベルを 維 持 するために は 早 急 に 解 決 すべき 課 題 であります 人 を 確 保 し 育 てるために 先 ずなすべきは 医 療 者 のみならず 事 務 系 も 含 めた 病 院 全 職 員 の 努 力 に 見 合 った 評 価 が 正 しくなされるということではないでしょうか 病 院 職 員 の 様 々な 待 遇 の 改 善 そして 本 院 で 活 躍 し ている 女 性 医 師 看 護 師 を 含 めた 多 くの 女 性 のた めの 環 境 改 善 を 図 るつもりです 当 然 そのためには 資 金 が 必 要 ですが 附 属 病 院 では 借 入 金 により 施 設 設 備 の 整 備 を 行 っており 償 還 は 附 属 病 院 収 入 を 先 ず 充 当 しています その なかで 平 成 26 年 度 は 約 14 億 円 で 緊 急 性 を 伴 う 機 器 など 限 られた 機 器 の 整 備 しか 実 施 できておりませ ん 一 方 で 耐 用 年 数 を 経 過 し 更 新 を 必 要 としてい る 医 療 機 器 が 多 数 ありますし さらに 平 成 27 年 度 以 降 は 病 院 再 整 備 の 費 用 も 償 還 しなければなりま せん 困 難 はありますが 本 院 の 理 念 である 一 人 ひとりが 満 足 できる 病 院 を 実 現 するために 経 営 基 盤 の 安 定 化 を 図 りながら 何 より 職 員 を 大 切 にす ることを 最 優 先 に 効 率 的 で 安 定 した 病 院 収 入 を 確 保 する 必 要 があります 皆 様 とともに 努 力 したい と 思 います よろしくお 願 い 申 し 上 げます HANAMIZUKI 1

2 病 院 長 の6 年 間 を 振 り 返 って 島 田 病 院 長 離 任 式 学 長 島 田 本 年 3 月 31 日 付 けで 鰍 沢 病 院 が 合 併 新 たに 峡 南 医 療 センターとして 6 年 間 務 めた 病 院 長 を スタートできたことなど 思 い 出 深 いものがあります 退 任 し 4 月 1 日 に 学 最 も 印 象 的 な 出 来 事 は 2011 年 3 月 11 日 東 日 本 長 を 拝 命 7 日 には 学 大 震 災 の 際 南 三 陸 町 に3 月 18 日 から5 月 13 日 ま 長 としての 初 公 務 であ で 計 22 班 124 名 の 有 志 による 医 療 支 援 班 を3 泊 4 る 入 学 式 を 無 事 終 え 日 で 送 り 続 けたことです 私 も2 回 参 りました 出 ほっとしています 発 するすべての 班 を 朝 6 時 30 分 7 時 の 間 に 見 送 山 梨 医 科 大 学 に り 又 4 日 毎 の 帰 着 した 班 の 報 告 会 もすべて 出 NIH から 赴 任 したの 席 することができました この 報 告 会 での 次 班 へ が 1986 年 1991 年 ま の 引 継 ぎが 功 を 奏 し 現 地 での 救 援 活 動 を 有 効 で 皮 膚 科 助 教 授 とし なものとし 支 援 先 から 高 い 評 価 をいただきました て 1995 年 3 月 から 本 年 3 月 まで 20 年 間 教 授 とし ひとつのチーム を 実 感 した 日 々でありました て 務 めたことになります 病 院 では 2002 年 から 感 記 念 すべきこととしては 2013 年 秋 には 本 院 開 染 対 策 委 員 長 2005 年 から 安 全 担 当 副 病 院 長 院 30 周 年 を 迎 え みなさんのご 協 力 のもと 記 念 式 年 から 病 院 長 を 歴 任 いたしました 思 い 返 し 典 を 開 催 したことも 記 しておきたいと 思 います てみますと 病 院 長 就 任 早 々に 起 きた2 大 事 件 に 全 心 残 りは 病 院 再 整 備 です 任 期 中 に 新 病 棟 建 力 で 取 り 組 み 解 決 したことで 病 院 スタッフのチー 設 と 旧 病 棟 改 修 を 果 たしたいと 願 っていましたが ムワークの 大 切 さを 肝 に 銘 じ 病 院 長 としての 覚 悟 旧 病 棟 は 耐 震 構 造 が 基 準 に 達 せず 改 修 を 断 念 ができたようです 新 々 病 棟 を 建 設 することに 決 まりました 6 月 の 先 ず 経 営 面 では 様 々な 努 力 が 実 り 診 療 報 酬 が 完 成 を 目 前 に 新 病 棟 は 今 その 勇 姿 を 現 しています 2008 年 度 124 億 円 から 2014 年 度 には 165 億 円 と が 新 々 病 棟 建 設 と 外 来 中 診 の 改 修 は 藤 井 病 院 大 きく 伸 びました また みなさんとともに 日 本 医 長 に 全 てお 任 せしたいと 思 います 療 機 能 評 価 機 構 の Version6 一 発 合 格 を 果 たし 私 が 無 事 6 年 間 務 められたのも 藤 井 副 病 院 長 たのも 病 院 全 体 がひとつのチーム になれた 証 と ( 当 時 )をはじめすべての 医 師 の 先 生 方 岩 下 看 考 えています 護 部 長 や GR M など すべての 看 護 師 すべての 地 域 医 療 支 援 としては 山 梨 県 との 協 力 のもと コメディカルの 方 々 又 白 沢 前 事 務 部 長 山 田 本 院 に 山 梨 県 地 域 医 療 支 援 センターが 開 設 された 事 務 部 長 をはじめ すべての 事 務 の 方 々の 絶 大 な ことがあります 県 の 支 援 を 仰 ぎながら 佐 藤 弥 副 ご 支 援 の 賜 物 と 深 く 感 謝 しています 長 い 間 本 当 院 長 のご 尽 力 で 市 川 三 郷 町 立 病 院 と 社 会 保 険 にありがとうございました 眞 路 桜 の 満 開 を 迎 えた3 月 31 日 島 田 病 院 長 と 退 職 される5 名 の 離 任 式 が 挙 行 されました 始 めに 丸 山 総 務 課 長 から 離 任 される 方 の 紹 介 と 長 年 の 功 労 に 対 し 感 謝 の 言 葉 が 述 べられ ました 続 いて 多 くの 職 員 を 前 に 病 院 長 か ら 在 任 6 年 間 を 振 り 返 って 離 任 の 挨 拶 があ りました その 後 退 職 者 お 一 人 お 一 人 からも 挨 拶 をいただきました 式 の 最 後 には 総 務 課 職 員 から 花 束 が 贈 呈 され 盛 大 な 拍 手 のなか 大 勢 の 出 席 者 に 見 送 られながら 病 院 を 後 にしま した 2 HANAMIZUKI 左 から 乙 黒 施 設 管 理 課 係 長 弓 納 持 臨 床 検 査 技 師 長 有 田 看 護 師 長 島 田 病 院 長 秋 山 看 護 師 長 矢 澤 総 務 課 補 佐

3 4 月 より 藤 井 秀 樹 前 安 全 管 理 室 長 ( 現 病 院 長 )の 後 任 として 附 属 病 院 の 安 全 管 理 担 当 の 副 院 長 ならびに 安 全 管 理 室 長 を 拝 命 いたしま した さて 患 者 さんに 安 心 安 全 な 医 療 を 提 供 するためには 医 療 安 全 の 確 保 ならびに 向 上 は 最 優 先 の 課 題 であり 本 院 ではこれまでも 安 全 管 理 室 を 先 頭 として 職 員 全 員 の 力 をこの 課 題 に 注 いできました その 結 果 本 院 の 医 療 安 全 の 水 準 は 飛 躍 的 に 改 善 してきましたが 残 念 な がら 極 少 数 ではありますが 重 大 なインシデント が 生 じているというのが 現 状 です 来 年 初 頭 に 新 病 棟 の 開 設 が 予 定 されていますが 病 棟 の 移 動 の 際 や 新 病 棟 という 慣 れない 環 境 下 での 業 務 の 開 始 にあたっては 医 療 安 全 上 のさまざまな 問 題 が 生 じるであろうことは 容 易 に 想 像 できる 副 病 院 長 就 任 にあたって 副 病 院 長 ( 安 全 管 理 担 当 ) 平 田 修 司 ことです したがって 本 年 度 は とくにこの 新 病 棟 開 設 前 に 本 院 における 医 療 安 全 の 水 準 をより 一 層 向 上 させておくことが 肝 要 と 考 えま す 医 療 安 全 の 確 保 には 多 職 種 から 構 成 される チームとしての 力 が 不 可 欠 であり 本 院 でも 病 院 全 体 が 一 つのチーム という 概 念 で 体 制 を 築 いてきました 今 後 とも 同 職 種 間 ならび に 多 職 種 間 の 連 携 の 緊 密 化 を 推 進 していきたい と 考 えます しかしながら 連 携 のみでチーム の 力 の 強 化 が 達 成 できるわけではなく チーム を 構 成 する 一 人 ひとりの 能 力 の 向 上 が 必 須 であ ることをご 理 解 ください 私 は 本 院 の 医 療 安 全 のさらなる 向 上 をめざ して 職 員 の 皆 様 が 高 い 意 識 を 持 ち また 安 全 原 則 に 則 って 業 務 を 遂 行 できるよう 環 境 整 備 を 進 めていきたいと 考 えています 皆 様 のご 協 力 をよろしくお 願 い 申 し 上 げます 副 病 院 長 就 任 にあたって 4 月 より 副 病 院 長 を 拝 命 いたしました 脳 神 経 外 科 の 木 内 でござ います 病 院 再 整 備 病 床 管 理 臨 床 研 究 を 担 当 させていただくこ ととなりました 微 力 ではありますが 病 院 の 発 展 に 向 けて 精 一 杯 努 力 する 所 存 ですので 藤 井 病 院 長 はじめ 皆 様 方 のご 指 導 をよろしくお 願 い 申 し 上 げます 2013 年 の 本 紙 に 島 田 病 院 長 3 期 目 の 最 大 の テーマは 2013 年 3 月 に 着 工 された 病 院 再 整 備 を 進 めることと 書 かれています それから 早 いも ので 2 年 が 経 ちますが 先 日 新 病 棟 の 建 物 を 覆 っていたベールが 取 り 払 われ 端 正 な 姿 を 現 しました 佐 藤 弥 先 生 藤 井 先 生 榎 本 先 生 はじめ 前 任 方 々の 多 大 なるご 尽 力 によりこの 新 病 棟 建 設 を 柱 とする 再 整 備 が 順 調 に 進 んでい ることを 実 感 しました 副 病 院 長 ( 病 院 再 整 備 病 床 管 理 臨 床 研 究 担 当 ) 木 内 博 之 しかしながら 本 院 の 再 整 備 は 新 病 棟 建 設 だけではありません 引 き 続 き 東 病 棟 の 解 体 新 々 病 棟 の 建 設 外 来 棟 をはじめとする 既 存 施 設 のリニューアルが 控 えており まだ 道 半 ばで あります 病 院 再 整 備 は これからの 年 先 の 長 期 展 望 を 踏 まえて 病 院 運 営 を 滞 りなく 行 える インフラを 構 築 することだと 思 います 今 後 も 本 院 が 大 きく 発 展 できるような 再 整 備 を 完 遂 で きますよう 全 力 を 挙 げて 取 り 組 んでまいりた いと 思 っております 皆 様 の 一 層 のご 支 援 ご 協 力 をお 願 い 申 し 上 げ ます HANAMIZUKI 3

4 就 任 のあいさつ 心 臓 血 管 外 科 呼 吸 器 外 科 小 児 外 科 科 長 中 島 博 之 3 月 1 日 付 けで 心 臓 血 管 外 科 呼 吸 器 外 科 小 児 外 科 長 を 拝 命 しまし た 中 島 博 之 と 申 します 私 は 平 成 元 年 に 京 都 大 学 を 卒 業 し 直 ちに 三 菱 京 都 病 院 という 一 民 間 病 院 で 心 臓 血 管 外 科 の 修 練 を 開 始 しました 当 時 はほとんどの 卒 業 生 が 大 学 の 医 局 に 入 局 して 研 修 する 時 代 でしたから 異 色 のスタートを 切 りました 以 来 心 臓 血 管 外 科 学 を 専 門 として 診 療 に 携 わってまいりました その 後 平 成 7 年 から 10 年 にかけてフランスに 臨 床 留 学 し また 平 成 13 年 から 17 年 には 京 都 大 学 病 院 で 臨 床 と 研 究 に 従 事 しました その 後 は 再 び 三 菱 京 都 病 院 に 復 職 して 臨 床 に 明 け 暮 れる 毎 日 を 過 ごし 10 年 を 経 てこのたび 山 梨 へ 赴 任 して 参 りました このように 民 間 病 院 での 経 歴 が 長 く 現 在 の 患 者 さんが 第 1 病 院 収 益 が 第 2 という スタンスが 体 質 として 染 み 込 むこととなりました さて 当 科 は 心 臓 肺 血 管 および 小 児 の 外 科 治 療 を 専 門 として 診 療 にあたっております 外 科 手 術 が 治 療 の 中 心 ですが 外 科 医 だけでは 治 療 は 為 し 得 ません 麻 酔 科 とはもちろん 小 児 科 循 環 器 呼 吸 器 内 科 放 射 線 科 さらには 救 急 部 な どと 密 接 に 連 携 しながら 診 療 にあたっております わが 国 では 他 国 に 類 を 見 ない 速 度 で 高 齢 者 が 増 加 しており 当 科 でも 同 様 です いまや 85 歳 以 上 の 超 高 齢 者 の 手 術 もまれではありません 心 臓 外 科 では 人 工 心 肺 装 置 を 使 用 する 侵 襲 の 大 き な 手 術 が 多 く 超 高 齢 者 への 手 術 適 応 には 時 に 躊 躇 しますが 全 身 状 態 や 家 族 背 景 などから 総 合 的 に 判 断 しています また 手 術 後 も 臓 器 予 備 能 が 乏 しく 合 併 症 を 発 生 しがちです 合 併 症 の 予 防 発 症 してからの 対 応 にはリハビリやNST 緩 和 ケア CLS 褥 瘡 などのチーム 医 療 によるサポー トが 不 可 欠 です 関 係 部 署 をはじめ 皆 様 には 今 後 も 大 変 お 世 話 になりますが 山 梨 県 の 医 療 に 少 しでも 貢 献 できるよう 尽 力 する 所 存 ですので 何 卒 ご 協 力 ご 指 導 のほどよろしくお 願 い 申 し 上 げ ます 就 任 あいさつ 薬 剤 部 長 特 任 教 授 鈴 木 正 彦 4 月 1 日 付 けで 小 口 前 薬 剤 部 長 の 後 をうけ 薬 剤 部 長 を 拝 命 いたし ました 昭 和 58 年 4 月 に 山 梨 医 科 大 学 附 属 病 院 薬 剤 部 に 採 用 され 副 薬 剤 部 長 を 経 て 平 成 24 年 1 月 に 退 職 し 加 納 岩 総 合 病 院 に 副 診 療 部 長 として 在 籍 した 後 3 年 2カ 月 ぶりに 復 帰 しました 薬 剤 部 は 処 方 注 射 調 剤 院 内 製 剤 TDM 麻 薬 管 理 DI 薬 務 等 の 薬 剤 部 内 業 務 に 加 え 臨 床 現 場 からの 要 望 に 応 えるべく 腫 瘍 センター 手 術 室 ICU 病 棟 ならびに 治 験 センター 等 に 業 務 を 拡 大 してきました 新 病 棟 新 々 病 棟 完 成 時 に は 全 ての 病 棟 に 薬 剤 師 が 常 駐 し 患 者 さんの 傍 らにいる 薬 の 専 門 家 として 患 者 さんへの 治 療 薬 の 説 明 注 射 薬 内 服 薬 の 投 与 チェック 注 射 薬 施 用 モニタ 医 療 スタッフへの 情 報 提 供 を 通 じ 医 療 の 質 向 上 に 貢 献 したいと 考 えておりま す 私 は これらの 職 責 を 果 たすためには 多 様 化 する 医 薬 品 に 対 する 知 識 教 育 とともに チー ム 医 療 の 中 で 患 者 さんや 他 の 医 療 従 事 者 と 的 確 なコミュニケーションのとれる 心 豊 かな 人 材 の 育 成 が 最 も 重 要 と 考 えております とはいえ 薬 剤 師 の 半 数 以 上 が 経 験 年 数 4 年 未 満 と 若 い 職 員 の 多 い 薬 剤 部 であり 臨 床 への 貢 献 の 点 では 物 足 りなさを 感 じられている 方 もおられると 思 います しかし 現 在 在 籍 する 彼 ( 彼 女 )らは 薬 剤 師 の 退 職 欠 員 が 続 き 補 充 もままならない 中 で 業 務 に 奮 闘 し 疲 れてもなお 未 来 を 見 据 え 臨 床 への 意 識 向 上 心 を 持 ち 続 け 日 々 研 鑽 を 続 けてきています 必 ずや 数 年 後 には 臨 床 で 活 躍 できる 薬 剤 師 に 成 長 すると 思 っております 私 も 全 力 で 薬 剤 部 の 環 境 を 整 え 薬 剤 師 を 育 てていく 所 存 ですが 皆 様 におかれましても 薬 剤 部 の 現 状 をご 理 解 いただき 厳 しく また 温 かいご 指 導 により 若 い 薬 剤 師 を 共 に 育 てていた だけますようお 願 いいたします 4 HANAMIZUKI

5 お 世 話 になりました 1983 年 の 開 院 に 合 わせ 筑 波 大 学 より 赴 任 し 国 立 大 学 に 38 年 間 お 世 話 になりま した 赴 任 当 初 は 10 月 の 開 院 に 合 わせ 慣 れないデスク ワークに 追 われておりました が 夕 方 になると 聞 こえる 蛙 の 大 合 唱 に 癒 されたことが 懐 かしく 思 われます 今 では 大 学 周 辺 の 田 畑 が 住 宅 地 や 商 業 地 に 変 わってしまい 当 時 を 偲 ぶのは 困 難 となってしまいました 山 梨 大 学 での 32 年 間 は 非 常 に 多 忙 でしたが 今 となっては 辛 さよりも 楽 しい 思 い 出 ばかりとなっ ております 開 院 当 初 は 同 じ 志 を 持 った 方 が 多 く おられましたので 日 常 業 務 の 中 で 学 ぶことが 沢 山 あり 濃 厚 で 充 実 した 日 々を 送 ることができま した その 後 もこれらの 経 験 をもとに 各 診 療 科 病 理 部 前 臨 床 検 査 技 師 長 弓 納 持 勉 の 先 生 と 難 しい 症 例 や 稀 な 症 例 等 を 共 に 悩 んで いただき それらを 基 に 学 術 活 動 も 積 極 的 に 行 い 大 学 病 院 としての 基 礎 を 築 くことが できまし た また 細 胞 診 の 結 果 が 治 療 に 大 きく 反 映 する 婦 人 科 や 乳 腺 甲 状 腺 に 関 しては 毎 週 検 討 会 を 行 い 画 像 の 読 み 方 や 治 療 に 直 結 した 高 度 な 知 識 を 学 ぶことができ 精 度 の 高 い 病 理 診 断 業 務 を 構 築 することができました 今 後 も より 付 加 価 値 の 高 い 病 理 検 査 を 行 うために 研 修 会 や 学 会 に 参 加 することはもちろんですが 皆 様 のご 指 導 ご 協 力 なくしては 不 可 能 な 部 門 ですので よろし くお 願 い 致 します 最 後 に 山 梨 大 学 に 赴 任 し 多 くの 人 と 出 会 い そして 学 び 興 味 が 尽 きることなく 最 後 まで 充 実 した 人 生 を 送 ることができました ご 指 導 を 頂 き ました 皆 様 およびスタッフに 感 謝 を 申 し 上 げます ありがとうございました 長 い 間 ありがとうございました 材 料 部 前 看 護 師 長 秋 山 栄 3 月 31 日 をもって 定 年 退 職 いたしました 昭 和 58 年 冬 の 面 接 試 験 の とき 田 んぼの 中 に 建 設 され ていた 病 院 を 目 指 して 小 井 川 駅 から 田 んぼの 中 を 歩 いて きたのを 思 い 出 します それ から 30 年 以 上 の 年 が 過 ぎ その 間 公 私 にわたり 多 くの 皆 様 にお 世 話 になり 深 く 感 謝 いたします 開 院 当 初 は 外 来 に 配 属 され 一 日 の 開 始 は4 人 のメンバーで 窓 と 水 道 の 開 放 から 始 まり 広 い 外 来 の 廊 下 の 拭 き 掃 除 には 閉 口 したものでした 平 成 20 年 には 材 料 部 に 異 動 となり 島 田 病 院 長 の 下 医 療 材 料 比 率 1%1 億 円 の 削 減 と 目 標 以 上 の 成 果 を 上 げることができ 政 権 が 切 り 替 わった 平 成 2 4 年 度 の 補 正 予 算 として つ い た 手 術 器 械 運 用 管 理 システム の 導 入 に あたっても 手 術 部 診 療 科 をはじめ 多 くの 皆 様 の 協 力 を 得 て 今 日 問 題 なく 運 用 をしています 新 棟 開 設 に 伴 い 自 動 立 体 倉 庫 垂 直 回 転 棚 の 導 入 が 図 られ 手 術 器 材 管 理 の 新 しい 側 面 を 迎 え ており 今 後 ますますの 発 展 を 祈 念 しております 長 い 間 ありがとうございました 定 年 退 職 を 迎 えて この 度 県 立 中 央 病 院 か ら 併 せて 38 年 間 の 看 護 師 生 活 を 終 えて 定 年 退 職 を 迎 える ことができました 改 めて 支 えて 頂 いた 皆 様 に 心 から 感 謝 いたします 本 院 において も 病 棟 外 来 手 術 室 師 長 と いろいろの 部 署 を 経 験 させ ていただきました 手 術 部 に 異 動 した 時 に 電 気 メス の 臭 いにとても 耐 えられず 3 日 で 辞 めたい と 決 意 してその 当 時 の 看 護 部 長 の 自 宅 まで 直 訴 に 医 療 福 祉 支 援 センター 前 看 護 師 長 有 田 明 美 行 ったことを 思 い 出 します 皆 様 に 支 えられて そ の 後 8 年 半 手 術 室 で 勤 務 することができました また 50 才 を 過 ぎた 頃 大 病 をして 1 年 半 の 病 気 休 暇 をいただいた 後 職 場 復 帰 をすること が 出 来 ました 患 者 さん 家 族 また 沢 山 の 関 係 者 の 方 々から 力 強 いパワーをもらい ここまで やってこられたと 思 っています それこそ 仕 事 が 私 の 生 きるリハビリ そのものでした 本 当 に ありがとうございました 今 後 の 山 梨 大 学 附 属 病 院 の 御 発 展 と 皆 様 の 御 健 勝 を 心 から 祈 っています HANAMIZUKI 5

6 病 院 各 部 門 代 表 者 病 院 長 副 病 院 長 副 病 院 長 病 院 長 財 務 管 理 経 営 改 善 地 域 医 療 担 当 安 全 管 理 担 当 労 務 管 理 保 険 診 療 臨 床 研 修 担 当 病 院 再 整 備 病 床 管 理 臨 床 研 究 担 当 防 災 担 当 看 護 患 者 サービス 担 当 藤 井 秀 樹 佐 藤 弥 平 田 修 司 榎 本 信 幸 木 内 博 之 松 田 兼 一 岩 下 直 美 中 央 診 療 部 門 等 部 門 名 部 長 等 副 部 長 等 部 門 名 部 長 等 副 部 長 等 部 門 名 部 長 等 副 部 長 等 検 査 部 尾 崎 由 基 男 井 上 克 枝 雨 宮 憲 彦 リハビリテーション 部 波 呂 浩 孝 手 術 部 石 山 忠 彦 血 液 浄 化 療 法 部 深 澤 瑞 也 小 尾 伸 二 口 腔 インプラント 治 療 センター 遺 伝 子 疾 患 診 療 センター 上 木 耕 一 郎 中 根 貴 弥 久 保 田 健 夫 市 川 智 章 放 射 線 部 大 西 洋 光 学 医 療 診 療 部 佐 藤 公 山 口 達 也 循 環 器 救 急 センター 久 木 山 清 貴 尾 畑 純 栄 坂 本 肇 材 料 部 松 川 隆 総 合 診 療 部 佐 藤 弥 針 井 則 一 病 院 経 営 管 理 部 佐 藤 弥 柏 木 好 志 輸 血 細 胞 治 療 部 尾 崎 由 基 男 金 子 誠 臨 床 研 究 連 携 推 進 部 岩 﨑 甫 栄 養 管 理 部 小 林 貴 子 救 急 部 松 田 兼 一 MEセンター 松 川 隆 安 全 管 理 部 藤 井 秀 樹 平 田 修 司 集 中 治 療 部 松 田 兼 一 森 口 武 史 医 療 チームセンター 飯 嶋 哲 也 河 田 圭 司 薬 剤 部 鈴 木 正 彦 手 塚 春 樹 新 生 児 集 中 治 療 部 杉 田 完 爾 星 合 美 奈 子 生 殖 医 療 センター 笠 井 剛 寺 松 剛 病 理 部 加 藤 良 平 中 澤 匡 男 石 井 喜 雄 腫 瘍 センター 桐 戸 敬 太 三 森 徹 医 療 福 祉 支 援 センター 分 娩 部 平 田 修 司 笠 井 剛 肝 疾 患 センター 坂 本 穣 井 上 泰 輔 臨 床 教 育 センター 板 倉 淳 佐 藤 信 隆 端 晶 彦 看 護 部 副 看 護 部 長 看 護 部 長 業 務 担 当 総 務 担 当 教 育 担 当 質 保 証 担 当 岩 下 直 美 望 月 恵 美 佐 藤 あけみ 井 上 貴 美 萩 原 千 代 子 看 護 師 長 副 看 護 師 長 安 全 対 策 (GRM) 村 松 陽 子 伊 藤 雅 美 管 理 師 長 古 屋 塩 美 情 報 担 当 齊 藤 幸 美 医 療 福 祉 支 援 センター 穴 水 美 和 感 染 管 理 (ICN) 矢 崎 正 浩 窪 川 佳 世 教 育 担 当 永 田 明 子 茶 谷 直 子 医 療 チームセンター 金 丸 明 美 大 芝 まゆみ 中 嶋 君 枝 外 来 小 野 さつき 宮 澤 久 美 戸 栗 宏 子 山 中 浩 代 磯 野 絵 美 手 術 部 小 林 ひとみ 杉 田 俊 江 櫻 本 かおり 重 森 美 樹 材 料 部 小 林 ひとみ 渡 邉 理 映 子 看 護 師 長 副 看 護 師 長 ICU 岡 村 真 由 美 横 内 洋 子 牛 山 佳 菜 山 本 智 子 NICU 平 野 みのり 寺 島 由 美 子 GCU 杉 田 節 子 茂 手 木 智 美 7 階 東 病 棟 杉 山 千 里 金 子 春 美 神 田 藍 6 階 東 病 棟 山 口 奈 巳 三 枝 栄 江 青 栁 しづか 5 階 東 病 棟 蓮 沼 知 津 子 河 西 典 子 相 川 真 弓 細 野 英 伸 4 階 東 病 棟 岩 澤 久 美 中 柄 創 和 長 田 理 沙 清 水 美 紀 3 階 東 病 棟 高 野 和 美 小 泉 夫 美 子 竹 田 礼 子 長 澤 良 美 2 階 東 病 棟 大 門 恵 美 赤 池 陽 子 小 林 典 子 7 階 西 病 棟 長 田 玉 枝 原 克 枝 山 本 ゆかり 6 階 西 病 棟 島 田 昌 子 河 手 久 美 大 村 希 依 伊 藤 由 香 5 階 西 病 棟 石 川 みゆき 辻 稔 鈴 木 聖 美 青 木 真 里 4 階 西 病 棟 山 本 秀 美 古 川 明 美 坂 野 雅 子 筒 井 ひとみ 3 階 西 病 棟 三 平 まゆみ 藤 原 由 理 香 小 林 美 幸 2 階 西 病 棟 伏 見 ます 美 北 井 朋 美 武 田 陽 子 1 階 西 病 棟 小 澤 和 子 牧 野 基 美 金 丸 紀 子 内 田 純 子 事 務 部 事 務 部 長 課 名 課 長 課 長 補 佐 課 名 室 名 課 長 室 長 課 長 補 佐 山 田 徹 総 務 課 丸 山 さとみ 土 屋 豊 菊 島 弘 明 医 事 課 野 中 昭 彦 武 居 進 望 月 眞 樹 管 理 課 小 林 充 岡 智 昭 病 院 経 営 企 画 課 高 山 俊 雄 学 務 課 渡 邊 公 彦 平 山 栄 治 医 療 情 報 室 今 井 桂 6 HANAMIZUKI

7 看 護 部 新 採 用 者 研 修 を 終 えて 副 看 護 部 長 井 上 貴 美 平 成 27 年 度 看 護 部 は 87 名 の 新 採 用 者 を 迎 え ました 4 月 1 日 の 辞 令 交 付 式 では 赤 池 大 貴 さんが 代 表 者 として 病 院 長 より 辞 令 を 交 付 され ました 2 日 目 からは 全 員 真 新 しい 白 衣 に 着 替 えて 清 々しくとても 初 々しい 様 子 で 研 修 に 参 加 していました 看 護 部 では 交 流 会 として セクションの 先 輩 看 護 師 1 名 が 新 採 用 者 にセク ションの 様 子 や 看 護 師 としての 生 活 の 工 夫 など 話 ができる 場 を 設 けています 先 輩 の 話 を 新 採 用 者 はとても 生 き 生 きした 表 情 で 聴 き セク ションで 安 心 して 働 けると 感 じた 様 子 でした また 1 分 間 スピーチ では 新 採 用 者 全 員 が 自 己 紹 介 や 自 己 アピールをしました 私 たち の 知 らないアーティストの 名 前 やフェスという 言 葉 が 何 度 も 聞 かれ?マークが 飛 び 交 いまし た スポーツを 趣 味 にしている 人 が 多 く 非 常 に 活 発 な 印 象 がありました そして 今 年 最 大 の 目 玉 は 最 終 日 の 夕 方 に 開 催 された 懇 親 会 です 医 師 看 護 師 その 他 コメディカルが 大 勢 集 まり 食 事 や 会 話 を 楽 し みました そして 自 己 紹 介 を 書 いた 名 刺 を 相 互 に 交 換 し 親 睦 を 深 めました 新 採 用 者 はとて も 楽 しそうで 一 緒 に 参 加 した 私 たちもとって も 嬉 しい 時 間 になりました 新 採 用 者 はこれからたくさんの 研 修 を 受 講 し 学 んでいきます 山 梨 大 学 医 学 部 附 属 病 院 の 看 護 師 として 働 いていけるように 職 員 一 同 で 見 守 っていきたいと 思 います 辞 令 交 付 式 懇 親 会 の 様 子 会 計 検 査 院 実 地 検 査 を 受 検 して 管 理 課 長 小 林 充 1 月 21 日 23 日 の3 日 間 会 計 検 査 院 によ る 会 計 実 地 検 査 が 行 われました 病 院 に 関 する 検 査 内 容 は 病 院 の 経 営 方 針 や 目 標 病 院 収 益 収 支 改 善 に 向 けた 取 組 み 材 料 費 ( 医 薬 品 医 療 材 料 医 療 機 器 等 )や 人 件 費 削 減 への 取 組 み 各 種 委 員 会 の 活 動 状 況 患 者 数 の 推 移 病 床 稼 働 率 医 療 機 器 稼 働 状 況 地 域 医 療 地 域 貢 献 事 業 安 全 管 理 国 立 大 学 病 院 管 理 会 計 システム(HOMAS)の 活 用 状 況 等 々 短 期 間 ではありますが 非 常 に 中 身 の 濃 い 検 査 となりました なお 検 査 官 から 今 後 は 経 営 目 標 を 数 値 化 し 職 員 全 員 がその 目 標 を 認 識 したうえで 病 院 経 営 に 取 り 組 む よう 講 評 がありました 一 方 病 院 以 外 では 共 同 利 用 機 器 の 利 用 状 況 特 許 出 願 経 費 DNA 合 成 製 品 のプリペイ ド 方 式 購 入 契 約 外 部 資 金 受 入 れ 等 について 検 査 を 受 けました その 結 果 1 研 究 開 発 の 実 施 により 取 得 した 資 産 の 利 活 用 2 共 同 利 用 機 器 の 有 効 活 用 3 知 的 財 産 権 取 得 管 理 に 要 する 経 費 削 減 および 知 的 財 産 権 利 活 用 による 利 益 の 確 保 4DNA 合 成 製 品 のプリペイド 方 式 による 購 入 契 約 ( 前 払 い)の 見 直 し 等 について 指 導 を 受 けました これらを 踏 まえ 引 き 続 き 経 費 節 減 はもと より 不 正 防 止 安 全 安 心 な 医 療 の 提 供 に 心 掛 け 一 人 ひとりが 満 足 できる 病 院 の 実 現 に 向 けて 取 り 組 んでいきたいと 思 っております ので 皆 様 のご 協 力 をよろしくお 願 いいたしま す HANAMIZUKI 7

8 指 定 難 病 小 児 慢 性 特 定 疾 患 について 平 成 27 年 1 月 に 難 病 の 患 者 に 対 する 医 療 等 に 関 する 法 律 及 び 児 童 福 祉 法 の 一 部 を 改 正 する 法 律 が 施 行 されたことに 伴 い 対 象 疾 病 が 拡 大 され 患 者 の 月 額 負 担 額 も 変 わりました また 支 給 認 定 の 申 請 に 要 する 診 断 書 等 の 記 載 は 県 に 申 請 登 録 を 行 い 知 事 の 指 定 を 受 けた 指 定 医 のみに 限 定 され ました 対 象 疾 病 ( 難 病 110 疾 患 小 児 700 疾 患 )につい ては 電 子 カルテの 掲 示 板 から 一 覧 が 確 認 できます が 国 の 施 策 では 今 夏 ごろに 指 定 難 病 を 300 疾 病 に 拡 充 する 予 定 です 新 規 申 請 用 臨 床 個 人 票 及 び 小 児 慢 性 疾 病 意 見 書 については Medi-papyrus にアップしました 更 新 用 臨 床 個 人 票 は 厚 生 労 働 省 か ら3 月 末 決 定 となりましたので 現 在 業 者 に 早 急 な 対 応 を 依 頼 しております 指 定 医 の 申 請 手 順 は 医 療 シェアの 院 内 共 通 内 にフォルダを 作 成 しました 随 時 申 請 できますので 医 事 課 医 療 福 祉 支 援 センター 専 門 員 東 条 加 代 子 必 要 書 類 を 医 事 課 へ 提 出 願 います 6 月 頃 が 更 新 の 時 期 となりますので その 前 に 申 請 をお 勧 めします 新 たな 制 度 の 内 容 に 患 者 も 医 療 者 も 混 乱 しまし たが まだ 第 一 段 階 です 難 病 指 定 医 療 機 関 として 対 象 となる 患 者 さんに 不 利 益 とならないために 今 後 300に 拡 充 される 疾 患 の 院 内 職 員 と 患 者 への 周 知 臨 床 個 人 票 の 様 式 の 取 り 込 み また 対 象 疾 患 の 該 当 かチェックできる 方 法 やシステムの 構 築 等 これからまだ 多 々 課 題 が 出 てくると 考 えます 院 内 職 員 特 に 先 生 方 にはお 手 数 をおかけしてお りますが ぜひご 意 見 等 いただきながら 対 応 して いきたいと 考 えておりますので 今 後 ともご 協 力 をよろ しくお 願 いします ( 参 考 サイト) 難 病 情 報 センター HP 小 児 慢 性 特 定 疾 病 情 報 センター HP 病 院 再 整 備 事 業 ( 新 病 棟 建 設 )の 進 捗 状 況 について 病 院 経 営 企 画 課 再 整 備 企 画 グループリーダー 佐 藤 康 樹 平 成 2 5 年 3 月 より 工 事 が 行 われている 新 病 棟 です 貼 りや 床 材 の 設 置 などの 内 装 工 事 や 照 明 器 具 やユ が 皆 様 の 多 大 なご 協 力 もあり 今 年 6 月 末 の 完 成 ニット 式 シャワーの 据 付 工 事 が 行 われており 新 しい を 迎 える 運 びとなりました 病 室 の 完 成 が 近 づいてきています 今 年 2 月 には 今 まで 建 物 を 覆 っていた 青 いシートが 新 病 棟 の 完 成 引 き 渡 し 後 は 新 病 棟 移 転 に 向 け 撤 去 され 新 病 棟 の 外 壁 や 病 院 サインを 確 認 するこ 医 療 機 器 等 の 搬 入 据 付 や 業 務 シミュレーション 及 び とができるようになりました また 3 月 には 既 存 施 新 病 棟 での 運 用 検 討 などを 行 い 新 病 棟 稼 働 に 向 設 ( 東 病 棟 中 央 診 療 棟 )と 新 病 棟 を 結 ぶ 接 続 廊 下 けた 準 備 を 行 います の 設 置 に 着 手 し 4 月 か ら は 1 階 車 寄 せ エ リ ア( ピ ロ なお 病 院 再 整 備 事 業 は 新 病 棟 完 成 後 も 既 存 ティー )に 繋 が る 斜 路 ( スロ ープ ) 建 設 に 取 り 掛 か るな 施 設 の 改 修 工 事 などを 計 画 しており 事 業 期 間 中 は ど 新 病 棟 の 外 構 工 事 も 並 行 して 行 われています 工 事 による 騒 音 や 振 動 など ご 迷 惑 をお 掛 けする 場 一 方 新 病 棟 の 内 部 に 目 を 向 けますと 1 階 栄 養 合 があるかと 思 いますが 引 き 続 きご 協 力 の 程 よ 管 理 部 厨 房 エリアでは 塗 床 工 事 が 2 階 手 術 部 の ろしくお 願 い 致 します M R I 手 術 室 ではシールド 工 事 が 行 われるなど 各 新 病 棟 の 詳 しい 工 事 進 捗 状 況 は 病 院 再 整 備 部 門 において 特 徴 的 な 工 事 が 実 施 されています 併 事 業 ホームページで 随 時 紹 介 しています せて4 階 以 上 の 病 棟 エリアでは 壁 や 天 井 のクロス 建 物 工 事 平 成 27 年 4 月 23 日 撮 影 8 HANAMIZUKI

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