vol10_no1.eca
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- たつぞう みしま
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1 地 域 災 害 拠 点 病 院 地 域 医 療 支 援 病 院 地 域 がん 診 療 連 携 拠 点 病 院 総 合 周 産 期 母 子 医 療 センター 岡 山 医 療 センターの 理 念 今 あなたに 信 頼 される 病 院 病 める 人 への 献 身 医 の 倫 理 に 基 づく 医 療 への 精 進 と 貢 献 1: 医 学 的 根 拠 に 基 づいた 高 度 で 良 質 な 医 療 を 提 供 します 2: 病 める 人 の 権 利 と 意 思 を 尊 重 した 安 心 安 全 な 医 療 を 提 供 します 3: 地 域 の 中 核 病 院 として 医 療 連 携 を 通 じ 地 域 社 会 に 積 極 的 に 貢 献 します 4: 教 育 研 修 病 院 として 医 師 看 護 師 等 医 療 に 従 事 する 人 材 育 成 に 努 めます 5: 医 学 の 進 歩 に 貢 献 するために 臨 床 研 究 を 積 極 的 に 行 います 6: 職 員 が 仕 事 に 誇 りと 充 実 感 を 感 じられる 病 院 作 りをめざします 7: 上 記 6 項 目 を 実 現 し 維 持 するため 健 全 な 病 院 運 営 に 努 めます CONTENTS 2 特 集 院 長 挨 拶 3 特 集 診 療 科 等 紹 介 6 新 任 ご 挨 拶 7 創 立 記 念 日 特 別 講 演 会 8 看 護 学 生 フォーラムで 感 じたこと 9 医 療 安 全 レポート 臨 床 研 究 推 進 室 便 り 10 初 期 研 修 医 通 信 11 健 康 レシピ 12 TOPICS! 看 護 助 産 学 校 通 信 編 集 後 記 表 紙 写 真 : 看 護 の 日 携 帯 サイトを 開 設 しました!
2 特 集 院 長 挨 拶 私 たちが 掲 げる 新 しい 理 念 さ とう とし お 院 長 佐 藤 利 雄 今 年 度 から 私 たちの 理 念 は 今 あなたに 信 頼 される 病 院 病 める 人 への 献 身 医 の 倫 理 に 基 づく 医 療 への 精 進 と 貢 献 と 更 新 いたしました 少 子 高 齢 化 が 日 本 社 会 の 大 きな 問 題 となる 中 信 頼 さ れる 医 療 を 提 供 することこそ 病 院 の 使 命 であり 原 動 力 と 考 えます 我 々は 信 頼 をキーワードとして 良 質 な 急 性 期 診 療 を 発 展 させたいと 考 えています 日 本 の 医 療 環 境 が 大 きな 変 化 を 遂 げている 中 病 院 に とって これまで 築 き 上 げてきた 信 頼 を 礎 に 今 岡 山 医 療 センターが 提 供 する 医 療 が これからの 新 しい 信 頼 でありたいとの 思 いです あなた という 言 葉 は 不 特 定 多 数 の 患 者 さんではなく あなた という 存 在 一 人 一 人 を 尊 重 して 我 々が 患 者 さんと 向 き 合 うということ さらに 一 緒 に 地 域 医 療 を 構 築 している 他 の 医 療 関 係 者 の 皆 さんも あなた です そして 我 々の 仕 事 の 原 点 は 病 める 人 への 献 身 医 の 倫 理 に 基 づく 医 療 への 精 進 と 貢 献 につきると 考 えています 国 立 病 院 機 構 岡 山 医 療 センターは 地 域 との 結 びつき の 強 い 急 性 期 総 合 病 院 として 貢 献 してまいりました 現 在 当 院 は 地 域 医 療 支 援 病 院 総 合 周 産 期 母 子 医 療 センター 地 域 がん 診 療 連 携 拠 点 病 院 地 域 災 害 拠 点 病 院 として また 国 立 病 院 機 構 としての 政 策 医 療 (がん 心 筋 梗 塞 脳 卒 中 糖 尿 病 救 急 医 療 災 害 時 医 療 周 産 期 医 療 小 児 医 療 ) 移 植 医 療 ( 腎 移 植 骨 髄 移 植 ) 運 動 器 医 療 難 病 医 療 など 総 合 的 で 高 度 な 急 性 期 医 療 を 提 供 しています また 岡 山 市 からの 委 託 を 受 けて 岡 山 市 立 金 川 病 院 を 地 域 包 括 ケア 病 院 として 運 営 しています 従 来 の 診 療 の 質 をさらに 向 上 させながら 今 年 度 から 入 院 の 受 け 入 れ 機 能 を 再 強 化 してまいります さらに 今 年 4 月 から 地 元 御 津 医 師 会 と 連 携 し 地 域 医 療 の 完 結 をめざした 岡 山 市 北 部 合 同 連 携 デスクを 開 始 し 診 療 所 と 病 院 群 が 情 報 を 共 有 しながらより 深 い 連 携 診 療 を 構 築 しつつあります 私 たちは 私 たちの 持 つ 最 新 の 医 療 資 源 を 十 分 に 生 か し 岡 山 医 療 センターならではの 地 域 の 中 核 病 院 として これからも 皆 様 のために 医 療 の 充 実 と 健 康 増 進 に 貢 献 し 優 秀 な 人 材 の 育 成 にも 努 力 してまいります よろしくお 願 いいたします THE JO U R N A L!! Vol.10 No.1
3 特集 介 診療科等紹 耳鼻咽喉科 耳鼻咽喉科 はじめに 耳鼻咽喉科は一般的には中耳炎やアレルギー性鼻炎を 診る科ということは知られていますが それ以外にはど のような疾患を対象としているか詳しくはご存知ない方 も多いと思います 耳鼻咽喉科は 人の首から上の構造 のうち 脳脊髄神経 脊椎 眼球を除いたほぼ全ての領 域の疾患を対象としています 非腫瘍性の代表的なものでも 耳科領域の中耳炎や聴 力障害および平衡機能障害 めまい 鼻科領域の副鼻腔 炎 アレルギー性鼻炎 嗅覚障害 口腔咽頭科領域の口 内炎 扁桃炎 味覚障害 嚥下障害 喉頭科領域の声帯 ポリープや声帯麻痺などの音声障害 言語障害 気道ト ラブル その他には一般的な上気道炎 先天性嚢胞や奇 形 外傷 異物など と多岐に渡ります 腫瘍性疾患としては良性悪性を含め耳 鼻副鼻腔 咽 連携しての口唇口蓋裂外来や認定補聴器技能者を迎えて 喉頭 口腔 唾液腺 施設によっては甲状腺 などか の補聴器外来を行っております また現在 音響分析機 ら発生するものを扱います や喉頭内視鏡を揃えて言語聴覚士と連携した音声外来の 開始を目指しております 当院の耳鼻咽喉科の体制 当院の耳鼻咽喉科は平成21年には医師8年目と4年目 の二人体制で最若の科でありましたが 翌平成22年から おわりに 首から上の領域というと人体のうち結構な体積を占め は増員となり以降三人体制で日々診療に当たっておりま 人体の五感のうち 時には第六感も 含んでいるにも す 関わらず 耳鼻咽喉科はマイナーな科であり人数的には 外来におきましては 月 水 金の一般外来に加えて 専門外来として形成外科 歯科口腔外科 言語聴覚士と 全体の医師数の2 3 と限られています 一方で昨今の 社会の高齢化の影響で嚥下障害や聴力障害への対応の必 要性が益々高まってきており 相対的にも更に耳鼻咽喉 科医数が全国的に不足している状況であります よって 我々は当科領域の教育の意味も含めて積極的に初期研修 医の研修を受け入れ そしてそれを楽しみとしておりま す 耳鼻咽喉科 スタッフ THE J O U R N A L!! Vol.10 N o.1
4 特集 介 診療科等紹 歯 科 こんにちは 歯科です 歯科衛生士が医師 歯科医師と連携して行う 専門的な口腔のケア 当科では全身疾患をもつ方を中心に チーム医療を大切に した歯科診療を行っています 一般歯科治療 虫歯や歯周病の治療 入れ歯の作成等 の 他に 外科小手術 埋伏した親不知の抜歯 口の中の良性腫 瘍や嚢胞摘出等 口の粘膜や顎の関節の病気などにも専門 ①周術期口腔機能管理 全身麻酔下で外科手術を行う場合 手術前に 器具や用具を使用した歯石除去などの歯周病 基本治療や感染源の除去をしておくことで 手術後の感染症 的に対応しています また 血をサラサラにする抗凝固薬や骨を強くするビスホス や合併症を防ぎ 術後の早期経口摂取や回復を目指します また 術後の歯の損傷や脱落も予防できます ホネート製剤等を使用中で 歯を抜くなどの外科的治療時に 注意が必要な患者様でも, 安心かつ安全に治療が行えるよう 各診療科や地域のかかりつけ医と密に連携をとり診療を行っ ②周術期口腔機能管理 抗がん剤や放射線治療を行う場合 がん治療での化学療法や放射線治療の場合 治療開始前 ています また 歯科恐怖症 の患者様に対しては不安を和らげるた から口腔内環境を整備し さらに自分自身での口腔管理の方 め 静脈内鎮静下 うとうとした状態 での歯科治療も行ってい 法を知っておくことで 口腔乾燥や口腔粘膜炎 口内炎 の発 ます 症時にその悪化や強い痛みの軽減 緩和が実現します そし 加えて 歯科衛生士による質の高い専門的な口腔管理を 入院患者 外来患者の皆様に対して行っており 感染症 合併 てがん治療中も口から食べられるように支援していくことでが ん治療の完遂をめざしています 症予防など医療の質の向上から 原疾患の早期回復を目指 しています 歯科 スタッフ紹介 THE 歯科医師 2名 歯科衛生士 4名 非常勤歯科医師3名 歯科技工士 1名 J O U R N A L!! Vol.10 N o.1
5 ③病室に訪問して入院中の方に口腔のケアを実施しています 人工呼吸器の装着 口腔内の出血や粘膜の異常 強い乾 燥 汚染など より専門的な口腔管理が必要な場合 病棟Ns 歯科衛生士が各チームのコアメンバーとなり 専門的な視 点で口腔内評価を行い 抽出された個々の問題点に対しチー ムで対応しながら 口腔管理や全身管理を担っています を中心に多職種と連携をとりながら質の高い口腔ケアを実施し 誤嚥性肺炎予防や状態の改善 維持を目指しています また 他施設への転院後も専門的な口腔ケアが継続できるよう情報 提供書を作成し地域連携も推進しています ⑥その他の各種教室 虫歯予防や口の健康の大切さを わかりやすく伝えています 母親学級 妊産婦対象 わいわいサークル 乳幼児対象 愛育委員の方々対象の研修会など その方の口腔状態に適した 口腔ケア用具を選択して 使用します ④糖尿病患者の方に対して歯周病治療をすることにより わいわいサークル 子供たちとお母様方へ 仕上げ歯みがきの方法や 虫歯予防について お話します 血糖値のコントロールを支援しています 近年 歯周病は糖尿病の第６番目の合併症と位置づけら れ, 糖尿病の治療の一環として歯周病治療も並行して実施す ることが重要とされています 当院では 集団指導に加え個人指導にあわせて歯周病精 密検査等の基本治療を継続し 日常生活の中で血糖値改善 を目的とした歯周病管理ができるよう支援 指導しています ⑤院内ラウンドチームの一員としての活動 人工呼吸器サポートチーム RST 栄養サポートチーム NST 緩和ケアチーム 緩和ケアチームの カンファレンス 口腔の問題も取り上げて 対応していきます THE J O U R N A L!! Vol.10 N o.1
6 医 療 の 新 任 ご 挨 拶 Thegreetingfrom anew face みな もと 着 任 挨 拶 事 務 部 長 南 本 ひで たか 英 孝 黒 岩 事 務 部 長 の 後 任 として 4 月 1 日 付 け で 事 務 部 長 を 拝 命 しました 南 本 と 申 します 晴 れの 国 岡 山 での 勤 務 は 初 めてですが 国 時 代 の 医 務 局 や 厚 生 局 独 立 行 政 法 人 移 行 後 のブロック 事 務 所 での 勤 務 が 長 かったことから 国 立 病 院 時 代 を 含 め 岡 山 医 療 センターへは 何 度 もお 邪 魔 しています 平 成 13 年 3 月 の 新 築 移 転 に 伴 う 開 院 記 念 式 典 にも 当 時 の 局 長 に 随 行 して 来 院 してお り 当 日 芸 予 地 震 が 発 生 したことと 併 せて 懐 かしく 思 い 出 します 前 任 は 岩 国 医 療 センターで 通 算 9 年 間 勤 務 しま した この 間 平 成 25 年 3 月 の 新 築 移 転 に 向 けて 地 元 自 治 体 との 用 地 等 に 関 する 交 渉 病 院 本 体 や 看 護 学 校 等 の 整 備 工 事 高 額 医 療 機 器 を 含 む 備 品 等 の 調 達 業 務 患 者 搬 送 計 画 や 物 品 搬 送 計 画 等 の 企 画 立 案 などに 携 わりました 多 忙 な 日 々でしたが 新 築 移 転 のような 大 きな 事 業 に 最 初 から 最 後 まで 関 わ ることは 我 々 事 務 職 員 にはまず 無 いことから 得 がたい 経 験 をさせて 頂 いたと 感 謝 しています さて 急 速 に 少 子 高 齢 化 が 進 む 我 が 国 では 団 塊 の 世 代 が 後 期 高 齢 者 となる2025 年 に 向 けて 医 療 は 大 きな 変 革 期 を 迎 えています 平 成 25 年 8 月 に 社 会 保 障 制 度 改 革 国 民 会 議 の 報 告 書 が 公 表 され そ れを 受 けた 厚 生 労 働 省 は 医 療 制 度 改 革 として 病 床 機 能 報 告 制 度 の 創 設 地 域 の 医 療 提 供 体 制 の 構 想 の 策 定 等 による 病 床 機 能 の 分 化 連 携 及 び 在 宅 医 療 在 宅 介 護 の 推 進 を 求 めています 平 成 26 年 4 月 の 消 費 税 増 税 分 を 活 用 した 新 たな 基 金 が 都 道 府 県 に 設 置 され 各 医 療 機 関 から 病 床 の 医 療 機 能 ( 高 度 急 性 期 急 性 期 回 復 期 慢 性 期 ) 等 を 報 告 させたうえで 地 域 医 療 構 想 (ビジョン) を 医 療 計 画 において 策 定 することとされており 当 医 療 センターもこの 変 革 に 無 縁 ではいられません 本 年 4 月 からの 国 立 病 院 機 構 の 非 公 務 員 化 中 期 目 標 管 理 型 への 移 行 公 経 済 負 担 金 等 の 負 担 増 と 併 せ 病 院 運 営 病 院 経 営 がより 一 層 困 難 を 増 す 局 面 を 迎 え はなはだ 微 力 ではありますが 全 力 で 取 組 む 所 存 ですので ご 指 導 ご 鞭 撻 の 程 よろしく お 願 い 申 し 上 げます THE JO U R N A L!! Vol.10 No.1
7 とび た しょう こ 新 任 ご 挨 拶 看 護 助 産 学 校 副 学 校 長 飛 田 昌 子 転 勤 は 人 生 における 大 きな 転 換 をもたらすライフイベン トです 私 にとっては 今 回 が 8 度 目 の 異 動 でした 年 齢 と 共 に 身 体 の 衰 えを 感 じつつ 新 たな 地 で 新 たな 人 と 出 会 い 学 べることに 感 謝 しながら 定 年 まで 残 り 数 年 となりました 家 族 の 理 解?と 協 力 があってた くさんの 辛 抱 をしてもらえたから 今 まで 働 き 続 け ることが 出 来 ています 本 当 に 感 謝 です 臨 床 現 場 と 教 育 現 場 を 行 き 来 しながら 真 にわ かったことがあります それは 看 護 も 教 育 も 実 践 であり それを 行 う 看 護 師 は 実 践 家 であるとい うことです 看 護 学 校 も 臨 床 も 看 護 実 践 能 力 を 有 す る 人 の 育 成 を 目 的 としています 教 育 の 目 的 は 人 間 の 育 成 であり 教 育 現 場 も 臨 床 現 場 も 教 えるー 学 ぶ の 関 係 が 生 まれる 場 です 私 自 身 も 授 業 の 中 で 教 えながら 学 ぶことが 出 来 ていることを 実 感 して います 4 月 の 入 学 式 で 学 生 と 一 緒 に 歌 った 校 歌 が 今 も 心 に 残 っています 岡 山 看 護 助 産 学 校 の 理 念 である 博 愛 叡 智 自 律 が3 番 までの 歌 詞 に 刻 まれてい るのです 一 若 葉 の 薫 る 学 舎 に 希 望 を 胸 に 集 いたる 博 愛 誓 い 進 み 行 く 二 我 純 白 に 誇 りあり 理 想 を 求 め 歩 み 出 そう 叡 智 と 技 を 追 い 求 めん 三 吉 備 の 裾 野 に 集 いたる 変 わらぬ 決 意 胸 に 秘 め 自 律 の 心 高 らかに あーあー 岡 山 医 療 センター 私 はこの 校 歌 が 大 好 きになりました 看 護 学 校 の 第 一 期 生 が 作 詞 しているという 事 実 も 感 動 でした 初 心 に 戻 ることのできるこの 歌 詞 を 大 切 にしながら まず 自 分 が 博 愛 叡 智 自 律 が 調 和 した 人 間 となり 副 学 校 長 としての 役 割 遂 行 に 努 めたいと 思 います 皆 様 どうぞ よろしくお 願 いします 創 立 記 念 日 特 別 講 演 会 久 坂 部 羊 氏 久 坂 部 羊 氏 毎 年 4 月 1 日 は 当 院 の 創 立 記 念 日 です 2001 年 4 月 1 日 に 新 病 院 に 移 転 した 日 を 記 念 して 会 が 開 催 されます 特 別 講 演 には 医 師 で 作 家 の 久 坂 部 羊 (くさかべ よう) 氏 が 来 られました 患 医 ギャッ プ 溝 は 埋 められるか?という 題 でした 患 者 と 医 療 側 とには 溝 があるというお 話 です 医 療 のプロ になって 慣 れてくると 失 ってしまうものがある と 言 われました 東 大 病 院 でのアンケートで 癌 患 者 では 最 期 まで 治 療 するが80%に 対 して 医 療 者 では20%しかなかったとのことです 自 分 の 父 の 病 気 と 死 の 経 験 から 人 間 の 理 想 的 な 死 に 方 を ユ ーモアを 交 えて 話 されました また 新 しく 当 院 で 働 くようになった 新 人 スタッフに 対 しては いろい ろな 事 を 予 想 想 定 しておくことで これから 起 こ るであろう 困 難 への 対 処 のしかたを 教 授 されました あっという 間 に90 分 が 過 ぎました 久 坂 部 氏 のこ とをもっと 知 りたいならば 著 書 人 間 の 死 に 方 などをお 読 みください ( 臼 井 ) THE JO U R N A L!! Vol.10 No.1
8 看 護 学 生 フォーラムで 感 じたこと 平 成 27 年 5 月 22 日 に 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 中 国 四 国 グループ 主 催 の 看 護 学 生 フォーラムが 開 催 されま した それに 参 加 した 看 護 学 生 の 感 想 と 専 任 実 習 指 導 者 として 看 護 学 生 を 支 援 している 看 護 師 の 活 動 内 容 をお 知 らせします 看 護 学 生 フォーラムに 参 加 しました 第 16 期 生 (2 年 ) 谷 口 あかり 先 日 の 看 護 学 生 フォーラムに 参 加 をして 良 かった と 感 じることは 中 国 四 国 グループ 内 の 看 護 学 校 と 病 院 が 集 まっていたため 各 々の 学 校 と 病 院 の 特 色 がわかったこと 自 分 のいる 学 校 に 誇 りが 持 てたこ と 将 来 について 考 える 機 会 となったことです 学 校 紹 介 では 16 期 生 全 員 で 校 歌 を 歌 い 学 校 生 活 のことや 実 習 環 境 寮 のことなどをプレゼンしま した 他 校 の 生 徒 から 寮 が 綺 麗! 実 習 環 境 がすごく 整 っている! 羨 ましい!などの 声 を 聴 くことができ 改 めてこの 学 校 に 入 学 してよかったなと 感 じました また 他 校 の 学 生 との 交 流 もできたため 自 分 と 同 じ 看 護 師 を 目 指 す 仲 間 が 自 分 の 学 校 以 外 にたくさん 増 えた 気 がして 看 護 師 になるために 頑 張 ろうとい う 意 欲 も 出 ました 病 院 紹 介 では 自 分 が 就 職 したいなと 思 える 病 院 の 選 択 肢 が 増 え 将 来 について 深 く 考 えることもで きたため 貴 重 な 体 験 ができた1 日 でした この 看 護 学 生 フォーラムで のたくさんの 出 会 いに 感 謝 し ます 専 任 実 習 指 導 者 として 血 液 内 科 専 任 実 習 指 導 者 石 田 由 加 岡 山 医 療 センターは 急 性 期 の 病 院 です 急 性 期 病 院 でも 学 生 が 患 者 様 を 通 して 心 が 動 き 看 護 観 を 養 う 実 習 ができるように 各 病 棟 に 専 任 実 習 指 導 者 を 設 置 しています 私 は 現 在 2 人 の 子 供 を 育 てながら 働 いています 専 任 実 習 指 導 者 に 任 命 された 時 には 家 に 帰 っても 子 供 を 育 て 職 場 でも 学 生 を 育 てて ちょっとしんどいなぁと 正 直 感 じていました しか し 日 々 学 生 指 導 をしていると 胸 が 熱 くなって 鳥 肌 が 立 つくらい 感 動 することが 多 々あります つい 先 日 の 学 生 指 導 の 場 面 です 担 当 していた 高 齢 の 患 者 様 は 血 液 内 科 の 疾 患 で せん 妄 がありまし た 学 生 の 振 り 返 りの 時 間 に 学 生 が 患 者 様 から あんただったら 今 日 という 日 が 最 期 だったら 何 を 伝 えたいのか と 唐 突 に 聞 かれました その 学 生 は とまどいながらも 感 謝 です と 答 えた 後 に 話 題 ががらっと 変 わってしまいました 何 かいけなかっ たのかな と 目 に 涙 をためながら 話 してくれました そこで 私 は 患 者 様 はきっと 答 えを 求 めているわけ ではなく あなただからこうやって 患 者 様 が 伝 えて くれたんじゃないかな と 伝 えると 学 生 は 安 堵 した 様 子 でした そして2 日 後 に 迎 える 患 者 様 の 誕 生 日 をヒントに その 患 者 さん 来 週 人 生 のイベントで 何 かなかったかな と 伝 えると そういえば 歳 の 誕 生 日 ですよね もしかして さっきの 言 葉 は 生 きたい って 願 う 患 者 さんの 思 いがあっての 発 言 だったんでしょうか 月 曜 日 に 誕 生 日 メッセージを 作 ってきてもいいですか と 目 をキラキラと 輝 かせ ながら 言 ってくれました 実 習 中 学 生 が 患 者 様 のことで 葛 藤 する 場 面 で 何 かひとつでもできた と 看 護 の 方 向 性 を 見 いだした り 達 成 感 を 感 じたりしてくれた 時 嬉 しくてこれ が 学 生 指 導 の 醍 醐 味 だと 思 います 現 在 子 育 ても 学 生 指 導 も 一 緒 だと 感 じています 一 人 の 人 間 として 看 護 学 生 を 暖 かく 見 守 り 看 護 師 になりたいという 夢 の 実 現 につなげてほしいと 願 っ ています 学 生 指 導 を 通 して 私 自 身 も 学 生 と 一 緒 に 看 護 観 を 追 及 していきたいと 考 えます THE JO U R N A L!! Vol.10 No.1
9 医療安全 レポート セーフティーマネージャー会議より 医療安全研修 医療安全取り組み発表会を開催しました 平成27年3月6日 金 に 医療安全に関する各部門の取り組み 成果発表を行い 情報の共有化を図る ことを目的と し 9つの部門による医療安全取り組み発表会を開催しました 発表会では部門ごとの様々な取り組みが発表され 日々の頑張りと奮闘ぶりが伝わる研修会となりました 部門間の垣 根を越え 病院全体で情報の共有化が図れた発表会となりました 各部門の取り組みを知ることで 視野が拡がり 各自 が出来る取り組みを改めて考えることが出来ました また 部門間のコミュニケーション 連携の強化を図る必要性を再 認識し 職員全体で医療安全に取り組んでいこうという一体感が生まれました 今後も研修を通して 職員とともに 安心 安全 安楽 な医療が提供できるよう 取り組みを行っていきたいと思います Ҕ ܤ μሥ ᄂ Ҕ ܤ μӕǔኵLj ᘙ Ⴘႎ Ҕ ܤ μƴ᧙ƣǔӳᢿ ƷӕǓኵLjȷ ௐ ᘙǛᘍƍŴऴ إ Ʒσஊ Ǜ ǔ Ⴘ ĬᎰՃ ŷƕӳᢿ ưʒҕ ܤ μƴ ݣ ƢǔӕǓኵLjǛჷǔ ĭҕ ܤ μƴ ݣ ƢǔӕǓኵLjǛᚸ ƢǔƜƱưŴӲᢿ ưʒҕ ܤ μƴ ݣ Ƣǔ Ƴǔᛐᜤȷ щӽɥǜ ǔ Į ޛޢ Ҕ ǻȳǿȸʒҕ ܤ μ૨ ƷӼɥǛ ǔ ଐ உ ଐ ئ ᙱ ٻ ᄂ ᢿ Ĭ ሥ ĭᐮ ܖ ২ Įᐮ ౨ ᅹ įᕤдᅹ İჃᜱᢿ ıҕ ޅ ȆȸȞ ž Ʒ ܤ μȷ ܤ ſ ཋฆλ ഥƷӕǓኵLj ijȫȏȓȫȇȸƿȧȳᅹ ĴҔʙᛢ ᕲ ӐЩ LJƣƸŴž ȷ ſɣǒ Ȫǹǯ ഥ ݣ ሊ ßLjǜƳư ܖ DžƏà ဌ ന Щ Ҕ ܤ μʒӕǔኵLj ங ኟ ਦࠀԠᆅ ܭ ბƴӼƚƯƷҔ ܤ μ ѣʒӕǔኵLj ਦࠀԠᆅǯȫȸƷ ဪСǛ ݰ λơư Ҕ ܤ μᡵ᧓ǜਰǔᡉƭư IJ ݧ ዴᅹ ᘙᎍ ສ ٻ ᬌ Ⴚ ޢ ဋ ദ ԏ ٽ ȝȸǿȗȫજࢨ Ʒ ݧ ዴƷ ƕǔ ᆆʈʼя Ʒʙ ഥƴ ݣ Ƣǔ ȪȏȓȪȆȸǷȧȳᅹưƷӕǓኵLj ݱ ᕲ ࠌ ޢ ࢠ ßଐŷ ڠ ƠƯƍLJƢ à Ҕʙ ݦ ᎰƷᇌ ئ Ɣǒ 最近 治験に協力して頂いている患者様から テレビで治 験に関する番組を見たよ などの声をよく聞きます 以 前よりも 治験 という言葉が身近になっているようで 私 たち治験コーディネーターも嬉しく思っています 夏本番までもうすぐですね 冷房の当たりすぎや 熱中症等 体調には十分注意してお過ごしください 以前 こちらでお知らせ致しました育薬室の改装が 完了しました 治験参加中の患者様にもご好評をい ただいております 治験スタッフも心新たに患者様 へ分かりやすい治験補助を行っていきます 心新たに といえば治験管理室に5月から新しい 事務員1名が加わりました スタッフ一同これから も頑張っていきますので宜しくお願い致します 新しく始まる治験 循環器科領域 冠動脈疾患を合併した心不全の方 継続中 整形外科領域 大腿骨近位部骨折に対する整形外科的治療をされた方 継続中 脳神経領域 脳梗塞を発症された方 血液内科領域 多発性骨髄腫を発症した方 代謝内科領域 糖尿病性末梢神経障害に伴う疼痛を発症した方 臨床研究推進室 治験管理室 TEL 平日のみ その他 当院実施中の 治験参加に関する 問い合わせも受付しています ただし どの治験にも 参加できる条件 がございますので 参加をお断りする場合もあります ご了承ください THE J O U R N A L!! Vol.10 N o.1
10 初 期 研 修 医 通 信 医 師 育 成 キャリア 支 援 室 腎 臓 内 科 医 長 太 田 康 介 この4 月 に 平 成 27 年 度 初 期 研 修 医 13 名 を 迎 えては や2か 月 が 過 ぎました 4 月 には 創 立 記 念 式 典 出 席 新 人 オリエンテーション 医 局 主 催 歓 迎 会 などの 行 事 に 参 加 し 医 師 としてのスタートを 切 りました 医 師 としての 最 初 の2 年 を 数 ある 研 修 病 院 のなかで 当 院 での 研 修 を 選 ばれた 研 修 医 は 病 院 にとっても 大 変 重 要 な 存 在 です 研 修 医 は 日 々 接 する 患 者 様 やご 家 族 先 輩 医 師 の 皆 様 を 始 めとした 多 くの 職 種 の 方 との 日 々の 中 で 成 長 していきます どうか 温 かく そしてときに 厳 しくご 指 導 よろしくお 願 いいたします 今 回 は 研 修 医 を 代 表 し2 名 の 先 生 に 現 在 の 心 境 など 寄 稿 頂 きました えびすだに ゆ き 研 修 医 胡 谷 侑 貴 はじめまして 平 成 27 年 度 より 岡 山 医 療 センター に 就 職 した 研 修 医 の 胡 谷 侑 貴 です 早 いもので もう 2ヶ 月 経 ったのかという 思 いです たった2ヶ 月 でも たくさんの 事 を 学 びました 医 療 の 内 容 はもちろんの こと 社 会 人 としてもまだまだ 未 熟 で 患 者 様 への 接 し 方 や 職 場 のスタッフの 方 への 言 葉 遣 い 話 し 方 等 先 輩 方 にアドバイスをいただきながら 毎 日 を 過 ごしてお ります 多 方 面 でご 迷 惑 おかけする 事 があると 思 いますが 早 く 仕 事 にも 慣 れ 自 分 で 考 える 力 を 身 に 付 け 患 者 様 と 岡 山 医 療 センターのお 役 に 立 てるよう 日 々 精 進 し てまいります 今 年 度 の 同 期 13 名 共 々 どうぞよろ しくお 願 い 致 します 研 修 医 なん ば 難 波 たかひろ 貴 弘 研 修 医 として 岡 山 医 療 センターで 働 き 始 めてから 約 2か 月 になります お 忙 しくとも 丁 寧 に 質 問 に 答 え てくださる 先 生 方 やコメディカルの 方 々のおかげで 少 しずつ 業 務 に 慣 れてきました まだまだ 患 者 様 の 病 態 や 適 切 な 検 査 治 療 について 自 分 で 考 える 知 識 も 経 験 も 足 りませんが 少 しでも 早 く 患 者 様 にとってより 良 い 医 師 となれるよう 成 長 したいと 思 っております 今 あなたに 信 頼 される 病 院 とある 当 院 の 理 念 のように 共 に 病 院 に 勤 務 されているコメディカルの 方 々や 指 導 してくださる 先 生 方 そしてもちろん 患 者 様 一 人 一 人 から 信 頼 していただけるような 医 師 となれ るよう 向 上 心 を 忘 れず 日 々 努 力 して 参 ります よろ しくお 願 い 致 します THE JO U R N A L!! Vol.10 No.1
11 材 料 (2 人 分 ) 煙 ゴーヤ 煙 玉 ねぎ 煙 パプリカ 煙 ちくわ 煙 ごま 油 煙 酒 煙 かつお 節 冷 たいそうめんに 飽 きてきた 方 におすすめ! ソーミンチャンプルー (そうめん) 煙 めんつゆ(2 倍 濃 縮 ) 煙 そうめん 煙 卵 80g 60g 40g 40g 小 さじ2 小 さじ2 3g 大 さじ2 2 束 (100g) 1 個 1 人 分 当 たりの 栄 養 素 エネルギー 324kcal たんぱく 質 12.8g 脂 質 7.4g ビタミンC 67mg ゴーヤにはビタミンCが 豊 富 に 含 まれ ており 風 邪 の 予 防 や 疲 労 回 復 に 効 果 的 で す 代 表 的 な 夏 野 菜 であるトマトやきゅうり の 約 5 倍 も 含 まれています しかし 長 時 間 加 熱 するとビタミンCはどんどん 壊 れてしまうため 強 火 でさっと 炒 めるのがコ ツです また ゴーヤ 特 有 の 苦 み 成 分 は 胃 腸 の 粘 膜 を 保 護 したり 食 欲 を 増 進 させる 効 果 があります 夏 バテ 予 防 に 最 適 な 食 材 です 下 準 備 ゴーヤは 縦 半 分 に 切 り 種 を 除 いて 薄 切 りにし 塩 もみ しておく 玉 ねぎは 薄 切 り パプリカは 細 切 り ちくわを 輪 切 りに しておく そうめんを 茹 で 流 水 で 洗 って 水 気 を 切 っておく 作 り 方 1フライパンにごま 油 を 熱 し ゴーヤ 玉 ねぎ パプリカ ちくわを 炒 める 2 酒 めんつゆ かつお 節 を 加 え 炒 める 3そうめんを 加 え 炒 め 溶 き 卵 を 加 えて 全 体 的 に 混 ぜる 4 器 に 盛 り かつお 節 を 飾 る ビタミンCの 必 要 量 は 1 日 あたり 100mgです チャンプルーとは? チャンプルーは 沖 縄 方 言 で 混 ぜこぜにした という ような 意 味 であり 様 々な 食 材 を 一 緒 に 炒 め 合 わせ るものです 炒 めても 崩 れにくく 独 特 の 風 味 を 持 った 島 豆 腐 を 使 用 することが 一 般 的 ですが そうめんチャンプルー( 沖 縄 方 言 でソーミンチャンプルー)のように 豆 腐 を 使 用 しなくてもチャン プルーと 呼 ばれることもあります THE JO U R N A L!! Vol.10 No.1
12 ザ 地 域 医 療 研 修 室 医 療 者 のための セミナー 講 演 会 (7 月 ) 会 場 : 当 院 西 棟 8 階 大 研 修 室 時 間 :19:30~20:30 ジ ャー ナ ル! 日 程 種 別 演 者 平 成 27 年 7 月 14 日 ( 火 ) 第 50 回 薬 剤 師 研 修 会 今 までの 抗 凝 固 療 法 これからの 抗 凝 固 療 法 循 環 器 科 医 長 宗 政 充 煙 掲 載 以 外 にも その 時 々のトピックスから 当 院 の 各 専 門 医 等 によるタイトルをご 準 備 して 参 ります 詳 細 は 小 誌 またはホーム ページにてご 確 認 ください 看 護 助 産 学 校 このところ 日 本 列 島 の 火 山 の 活 動 が 活 発 化 している 御 嶽 山 箱 根 山 桜 島 浅 間 山 など 火 山 にはその 火 山 の 専 門 家 がいるそうである 1 年 365 日 火 山 を 見 張 っている それで 火 山 の 噴 火 の 予 知 がかなりの 確 率 でわかるそうである 桜 島 有 珠 山 などがその 例 だそうだ しかし 全 ての 火 山 には 専 門 家 がいないそうで そのような 火 山 では 予 知 は 困 難 となる 何 万 年 前 とかの 話 になる 火 山 の 歴 史 に 比 べると 人 生 は 短 い ( 臼 井 ) 編 集 後 記 通 信 Vol.21 岡 山 看 護 助 産 学 校 では 4 月 7 日 に 入 学 式 が 執 り 行 われ 看 護 学 科 112 名 助 産 学 科 17 名 の 新 入 生 を 迎 え ました また 飛 田 副 学 校 長 を 初 めとする7 名 の 教 職 員 の 方 々もお 迎 えしました 装 いも 新 たになった 岡 山 看 護 助 産 学 校 の 親 睦 会 を 今 年 度 は 学 校 体 育 館 から 桃 太 郎 アリーナに 変 更 し 学 生 と 教 職 員 合 同 での 大 運 動 会 として 行 いました 4 月 30 日 の 開 催 に 向 けて 新 2 年 生 の 学 生 自 治 会 役 員 を 中 心 に 始 業 日 から 準 備 を 進 めていき 当 日 はどの 競 技 も 大 変 盛 り 上 がり 大 きな 事 故 もなく 終 えるこ とができ ました 新 入 生 が 他 学 年 との 交 流 を 深 め 1 看 護 助 産 学 校 運 会 ー しました 看 護 学 科 教 員 竹 本 綾 美 るという 目 的 も 達 成 され クラスや 学 年 での 結 束 力 も 高 まり この1 年 がんばろう という 動 機 づけにもなったよ うに 思 います 最 後 に 開 催 にあたりご 協 力 いただいた 皆 様 に 深 く 御 礼 申 し 上 げます THE JO U R N A L!! Vol.10 No 岡 山 市 北 区 田 益 TEL FAX URLhttp://okayamamc.jp/ info@okayama3.hosp.go.jp 印 刷 :( 株 ) 中 野 コロタイプ 広 報 第 10 巻 第 1 号 平 成 27 年 7 月 7 日 発 行 ( 年 4 回 発 行 ) 発 行 責 任 者 / 津 島 知 靖 編 集 責 任 者 / 臼 井 由 行 独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 岡 山 医 療 センター 医 療 広 報 推 進 室
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第 7 章 健 康 指 標 分 野 ( 糖 尿 病 循 環 器 疾 患 がん COPD) 1 推 進 の 方 向 糖 尿 病 (1) 糖 尿 病 の 発 症 を 予 防 するための 生 活 習 慣 の 改 善 あらゆる 機 会 に 多 様 な 伝 達 手 段 を 使 って 県 民 に 糖 尿 病 の 正 しい 知 識 や 糖 尿 病 発 症 予 防 のため の 生 活 習 慣 の 改 善 について
有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の
消 防 法 施 行 令 別 表 第 1(6) 項 ロに 掲 げる 施 設 の 概 要 ( 細 目 欄 の 印 は275m2 未 満 の 施 設 が 想 定 されるものを 示 す ) 細 目 根 拠 法 令 規 定 規 模 要 件 根 拠 規 定 構 造 要 件 根 拠 規 定 参 考 資 料 10 老 短 期 入 所 施 設 ( ) (ショートステイ) 第 20 条 の3 ( 老 短 期 入 所 施
17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病
資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療
001-00 セルフメディケーション推進のための一般用医薬品等に関する所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 1 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) セルフメディケーション
全設健発第 号
全 設 健 発 第 114 号 平 成 28 年 2 月 23 日 事 業 主 殿 全 国 設 計 事 務 所 健 康 保 険 組 合 理 事 長 石 井 純 公 印 省 略 健 康 保 険 法 の 改 正 の ご 案 内 等 に つ い て 時 下 益 々ご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 当 健 康 保 険 組 合 の 運 営 につきましては 日 頃 よりご 協 力 いただき 厚
( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能
事 業 の 目 的 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 事 業 費 生 活 困 窮 者 自 立 支 援 法 に 基 づき づき 生 活 保 護 に 至 る 前 の 段 階 の 自 立 支 援 策 の 強 化 を 図 るため 生 活 困 窮 の 方 々に 々に 対 し し 各 種 事 業 を 実 施 福 祉 保 健 課 予 算 額 50,265 千 円 自 立 相 談 支 援 事 業 23,960 千
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市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 論 点 と 意 見 について ( 概 要 ) 神 奈 川 県 市 町 村 における 地 方 公 務 員 制 度 改 革 に 係 る 検 討 会 議 について 1 テーマ 地 方 公 務 員 制 度 改 革 ( 総 務 省 地 方 公 務 員 の 労 使 関 係 制 度 に 係 る 基 本 的 な 考 え 方 )の 課 題 の 整
●幼児教育振興法案
第 一 九 〇 回 衆 第 五 〇 号 幼 児 教 育 振 興 法 案 目 次 前 文 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 八 条 ) 第 二 章 幼 児 教 育 振 興 基 本 方 針 等 ( 第 九 条 第 十 条 ) 第 三 章 基 本 的 施 策 ( 第 十 一 条 - 第 十 七 条 ) 附 則 幼 児 期 において 人 は その 保 護 者 や 周 囲 の 大 人 との 愛 情
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当 初 予 算 要 求 概 要 平 成 2 年 2 月 部 部 施 策 体 系 地 域 における 保 健 医 療 の 充 実 と 福 祉 との 連 携 の 促 進 医 療 提 供 体 制 の 充 実 () 医 療 従 事 者 の 確 保 (2) 医 療 機 能 の 充 実 2 専 門 医 療 救 急 医 療 の 充 実 () 救 急 医 療 体 制 の 強 化 (2)がん 対 策 の 充 実 3 県
①表紙
子 ども 助 成 事 業 に 係 る 請 求 方 法 及 びレセプト 等 記 載 について 平 成 8 年 月 社 会 報 酬 支 払 基 金 大 分 支 部 大 分 県 国 民 健 康 団 体 連 合 会 目 次 請 求 支 払 概 要 並 びに 請 求 要 領 について P ( 調 剤 ) 報 酬 請 求 書 記 載 方 法 について 社 国 P 3 子 ども 助 成 事 業 に 係 るレセプト
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保 発 第 0305002 号 平 成 20 年 3 月 5 日 地 方 社 会 事 務 局 長 都 道 府 県 知 事 殿 厚 生 労 働 省 局 長 医 療 費 の 内 容 の 分 かる 領 収 証 の 交 付 について の 一 部 改 正 について 標 記 については 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 ( 平 成 20 年 厚 生 労 働 省 告 示 第 59 号 )が 制 定 され 同 告
資料2－2 定時制課程・通信制課程高等学校の現状
資 料 2-2 定 時 制 課 程 通 信 制 課 程 高 等 学 校 の 現 状 1 学 校 の 設 置 形 態 及 び 規 模 組 織 形 態 等 1-1 高 等 学 校 の 学 校 数 ( 校 ) 6,000 5,000 4,856 4,812 4,960 5,222 5,466 5,518 5,506 5,507 5,476 5,517 5,505 5,488 5,477 5,452 5,383
Microsoft Word - 02第3期計画（元データ）.doc
第 3 期 長 岡 市 教 育 委 員 会 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ( 市 職 員 ) 平 成 23 年 4 月 長 岡 市 教 育 委 員 会 Ⅰ 総 論 1 目 的 急 速 な 少 子 化 の 進 行 家 庭 地 域 を 取 巻 く 環 境 の 変 化 により 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ かつ 育 成 される 社 会 の 形 成 に 資 するため
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医 療 保 険 制 度 2014 社 会 保 障 法 1 国 民 皆 保 険 国 民 皆 保 険 医 療 保 険 全 体 図 国 民 共 済 制 度 健 康 民 間 労 働 者 公 務 員 等 保 家 族 険 自 営 業 者 無 職 他 国 民 健 康 保 険 1961( 昭 36) 年 4 月 ~ 2 健 康 保 険 制 度 の 被 保 険 者 と 被 扶 養 者 (1) 強 制 被 保 険 者
Microsoft Word - nagekomi栃木県特定医療費（指定難病）支給認定申請手続きのご案内 - コピー
栃 木 県 特 定 医 療 費 ( 指 定 難 病 ) 支 給 認 定 申 請 手 続 きのご 案 内 はじめに 発 病 の 機 構 が 明 らかでなく かつ 治 療 方 法 が 確 立 していない 希 少 な 疾 病 であって 当 該 疾 病 にかか ることにより 長 期 にわたり 療 養 を 必 要 とすることとなるもののうち 厚 生 労 働 大 臣 が 定 める 疾 病 を 指 定 難 病 といいます
(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同
半 田 市 立 学 校 職 員 に 係 る 自 家 用 自 動 車 の 公 務 使 用 に 関 する 取 扱 要 領 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 要 領 は 公 務 の 円 滑 な 執 行 に 資 するため 半 田 市 立 学 校 に 勤 務 する 県 費 負 担 教 職 員 ( 以 下 学 校 職 員 という )が 出 張 に 際 し 職 員 等 の 旅 費 に 関 する 条 例 ( 昭 和
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平 成 26 年 度 山 形 大 学 大 学 院 入 学 者 選 抜 概 要 社 会 文 化 システム 研 究 科 地 域 教 育 文 化 研 究 科 理 工 学 研 究 科 ( 理 学 系 工 学 系 ) 農 学 研 究 科 教 育 実 践 研 究 科 平 成 25 年 8 月 社 会 の 高 度 化 複 雑 化 に 応 える5つの 研 究 科 と1つの 専 門 職 大 学 院 社 会 文 化 システム
5) 在 宅 医 療 提 供 体 制 の 検 討 退 院 に 関 わる 業 種 ごとに 部 会 を 立 ち 上 げ 在 宅 医 療 に 必 要 なことについて 検 討 していく またそれを 拠 点 整 備 事 業 委 員 会 が 統 括 し さらにそれを 拠 点 整 備 事 業 協 議 会 が 監
度 在 宅 医 療 連 携 拠 点 整 備 事 業 計 画 書 事 業 者 名 : 一 般 社 団 法 人 浮 羽 医 師 会 1) 在 宅 医 療 相 談 窓 口 業 務 実 施 期 間 等 内 配 置 職 員 等 常 勤 の 相 談 員 を 配 した 窓 口 を 設 置 し 医 療 機 関 市 民 介 護 施 設 等 からの 相 談 を 受 け 付 ける チラシ 等 を 作 成 し 事 業 の
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飛 鳥 交 通 株 式 会 社 安 全 管 理 規 程 平 成 23 年 11 月 10 日 改 定 目 次 第 一 章 総 則 第 二 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 運 営 の 方 針 等 第 三 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実 施 及 びその 管 理 の 体 制 第 四 章 輸 送 の 安 全 を 確 保 するための 事 業 の 実
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長 寿 医 療 制 度 と 国 民 健 康 保 険 一 体 化 に 関 する 舛 添 大 臣 私 案 イメージ < 現 行 > < 見 直 し 後 > 75 歳 長 寿 医 療 制 度 ( 県 単 位 広 域 連 合 ) 長 寿 医 療 ( 都 道 府 県 ) 1 両 者 を 一 体 化 し 都 道 府 県 が 運 営 75 歳 65 歳 被 用 者 保 険 から 財 政 調 整 国 保 国 保 被
平成25年度 独立行政法人日本学生支援機構の役職員の報酬・給与等について
平 成 25 年 度 独 立 行 政 法 日 本 学 生 支 援 機 構 の 役 職 員 の 報 酬 給 与 等 について Ⅰ 役 員 報 酬 等 について 1 役 員 報 酬 についての 基 本 方 針 に 関 する 事 項 1 平 成 25 年 度 における 役 員 報 酬 についての 業 績 反 映 のさせ 方 日 本 学 生 支 援 機 構 は 奨 学 金 貸 与 事 業 留 学 生 支 援
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 55 55 71 熟 達 した 診 療 情 報 管 理 士 の 採 用 看 護 師 確 保 取 り 組 み 強 化 (7 対 1への 展 開 開 始 ) 嘱 託 職 員 制 度 による 人 材 の 有 効 活 用 院
（２）大学・学部・研究科等の理念・目的が、大学構成員（教職員および学生）に周知され、社会に公表されているか
平 成 23 年 度 自 己 報 告 書 1 理 念 目 的 (1) 大 学 学 部 研 究 科 等 の 理 念 目 的 は 適 切 に 設 定 されているか 平 成 19 年 6 月 に の 目 標 として 大 学 の 発 展 に 貢 献 する 力 のある 組 織 とい う 共 通 の 目 標 を 掲 げ この 目 標 を 常 に 念 頭 に 置 きながら 日 々の 業 務 に 当 たっている さらに
●電力自由化推進法案
第 一 八 五 回 参 第 二 号 電 力 自 由 化 推 進 法 案 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 - 第 三 条 ) 第 二 章 電 力 自 由 化 の 基 本 方 針 ( 第 四 条 - 第 九 条 ) 第 三 章 電 力 自 由 化 推 進 本 部 ( 第 十 条 - 第 十 九 条 ) 附 則 第 一 章 総 則 ( 目 的 ) 第 一 条 この 法 律 は 平 成 二 十
003-00個人の健康増進・疾病予防の推進のための所得控除制度の創設（個別要望事項：ＨＰ掲載用）
平 成 28 年 度 地 方 税 制 改 正 ( 税 負 担 軽 減 措 置 等 ) 要 望 事 項 ( 新 設 拡 充 延 長 その 他 ) No 3 府 省 庁 名 厚 生 労 働 省 対 象 税 目 要 望 項 目 名 要 望 内 容 ( 概 要 ) 個 人 住 民 税 法 人 住 民 税 事 業 税 不 動 産 取 得 税 固 定 資 産 税 事 業 所 税 その 他 ( ) 個 人 の 健
そ の 他 類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 広 島 市 城 山 北 城 南 域 包 括 支 援 センター 広 島 市 安 佐 南 区 川 内 5-6-0 B0 平 成 8 年 4 月 日 必 要 な 者
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 市 祉 法 人 楽 友 会 非 73-00 広 島 市 安 佐 南 区 川 内 一 丁 目 番 9 号 電 話 番 号 08-83 - 4 FAX 番 号 08-876 - 非 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 http://kawauchinosato.net kawauchinosato@deluxe.ocn.ne.jp
理化学研究所の役職員への兼業（兼職）依頼について
理 化 学 研 究 所 の 役 職 員 への 兼 業 ( 兼 職 ) 依 頼 について 役 職 員 が 兼 業 を 行 なう 場 合 事 前 に 弊 所 の 承 認 が 必 要 です 役 職 員 へ 兼 業 を 依 頼 さ れる 場 合 は 下 記 を 御 一 読 戴 き 役 職 員 本 人 宛 に 御 依 頼 くださいますようお 願 い 致 し ます 1. 兼 業 依 頼 から 承 認 までの 流
Microsoft Word - 交野市産業振興基本計画 20140320.doc
資 料 基 本 条 例 P36 規 則 P38 委 員 名 簿 P39 基 本 計 画 の 策 定 に 係 る 経 過 P40-35 - 基 本 条 例 ( 目 的 ) 第 1 条 この 条 例 は 交 野 の 自 然 環 境 歴 史 文 化 市 民 力 等 の 地 域 資 源 を 有 効 活 用 した 地 域 産 業 の 振 興 についての 基 本 となる 事 項 を 定 め 市 事 業 者 及
東 京 電 力 ホールディングス 株 式 会 社 労 働 環 境 改 善 2016/9/29 在 分 野 名 括 り 5 内 容 これまで1ヶ 月 の 動 きと 今 後 1ヶ 月 の 予 定 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 備 考 員 の 確 保 状 況 と 地 元 雇 用 率 の 実
東 京 電 力 ホールディングス 株 式 会 社 労 働 環 境 改 善 2016/9/29 在 分 野 名 括 り 管 理 対 象 区 域 の 運 用 区 分 及 び 放 射 線 防 護 装 備 の 適 正 化 管 理 対 象 区 域 の 運 用 区 分 に 応 じた 放 射 線 防 護 装 備 の 適 正 化 の 運 用 開 始 (2016 年 3 月 8 日 ~) 労 働 環 境 改 善 スケジュール
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資 料 1 平 成 28 年 第 1 回 志 木 市 議 会 定 例 会 市 長 提 出 議 案 等 概 要 1 2 第 1 号 議 案 企 画 部 政 策 推 進 課 志 木 市 将 来 ビジョン( 第 五 次 志 木 市 総 合 振 興 計 画 将 来 構 想 )の 策 定 について ( 政 策 推 進 課 ) 1 将 来 ビジョンとは? 2 志 木 市 がおかれている 状 況 3 まちづくりの
その 他 事 業 推 進 体 制 平 成 20 年 3 月 26 日 に 石 垣 島 国 営 土 地 改 良 事 業 推 進 協 議 会 を 設 立 し 事 業 を 推 進 ( 構 成 : 石 垣 市 石 垣 市 議 会 石 垣 島 土 地 改 良 区 石 垣 市 農 業 委 員 会 沖 縄 県 農
国 営 かんがい 排 水 事 業 石 垣 島 地 区 事 業 の 概 要 本 事 業 は 沖 縄 本 島 から 南 西 約 400kmにある 石 垣 島 に 位 置 する 石 垣 市 の4,338haの 農 業 地 帯 において 農 業 用 水 の 安 定 供 給 を 図 るため 農 業 水 利 施 設 の 改 修 整 備 を 行 うものである 事 業 の 目 的 必 要 性 本 地 区 は さとうきびを
・モニター広告運営事業仕様書
秋 田 市 新 庁 舎 動 画 広 告 放 映 事 業 仕 様 書 1 目 的 多 く の 市 民 の 目 に 触 れ る 市 役 所 の 特 性 を 活 か し 映 像 や 音 声 を 活 用 し た モ ニ タ ー に よ る 動 画 広 告 を 新 庁 舎 内 に 導 入 し 新 庁 舎 の 主 要 機 能 の 一 つ で あ る 情 報 発 信 拠 点 と し て の 役 割 を 果 た す
七 の 二 自 然 公 園 法 ( 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 一 号 ) 第 二 十 条 第 一 項 に 規 定 する 国 立 公 園 又 は 国 定 公 園 の 特 別 地 域 のうち 同 法 第 二 十 一 条 第 一 項 に 規 定 する 特 別 保 護 地 区 その 他
地 方 税 法 ( 固 定 資 産 税 の 非 課 税 の 範 囲 ) 第 三 百 四 十 八 条 市 町 村 は 国 並 びに 都 道 府 県 市 町 村 特 別 区 これらの 組 合 財 産 区 及 び 合 併 特 例 区 に 対 しては 固 定 資 産 税 を 課 することができない 2 固 定 資 産 税 は 次 に 掲 げる 固 定 資 産 に 対 しては 課 することができない ただし
(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業
厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 基 準 ( 平 成 十 八 年 九 月 二 十 九 日 ) ( 厚 生 労 働 省 告 示 第 五 百 四 十 三 号 ) 障 害 者 自 立 支 援 法 に 基 づ く 指 定 障 害 福 祉 サ ー ビ ス 等 及 び 基 準 該 当 障 害 福 祉 サ ー ビ ス に 要 す る 費 用 の 額 の 算 定 に 関 す る 基 準 ( 平 成 十 八 年
類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 祉 法 人 氏 名 人 見 君 子 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 6 年 4 月 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 番 の 電 話 番 号 075-77 - 388 FAX 番
学校法人日本医科大学利益相反マネジメント規程
学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 利 益 相 反 マネジメント 規 程 第 1 章 総 則 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 程 は 学 校 法 人 日 本 医 科 大 学 ( 以 下 本 法 人 という )が 本 法 人 利 益 相 反 マネジメントポリシー( 平 成 18 年 12 月 1 日 制 定 )の 精 神 に 則 り 教 職 員 等 の 産 学 官 連 携 活 動 に 伴 い
障 害 者 政 策 委 員 会 第 2 小 委 員 会 ( 第 3 回 ) 資 料 一 覧 資 料 1-1 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減 等 )について に 関 する 厚 生 労 働 省 資 料 1 資 料 1-2 論 点 4 15 24 条 所 得 保 障 等 ( 年 金, 諸 手 当, 経 済 的 負 担 の 軽 減
Taro-○離島特産品等マーケティング支援事業に係る企画提案募集要領
離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 に 係 る 企 画 提 案 書 募 集 要 領 1 委 託 事 業 名 離 島 特 産 品 等 マーケティング 支 援 事 業 業 務 委 託 2 目 的 離 島 地 域 の 産 業 の 振 興 を 図 るため これまで 開 発 された 離 島 の 特 産 品 等 を 対 象 と して コーディネーター( 受 託 事 業 者 ) 及 び 外 部
2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運
地 本 業 務 ニ ュ ー ス J R 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 NO.1 8 2 0 1 2 年 6 月 1 9 日 発 行 者 : JR 東 海 労 静 岡 地 方 本 部 山 本 繁 明 申 6 号 に 関 する 幹 事 間 折 衝 を 開 催!! 6 月 15 日 地 本 は 静 岡 車 両 区 に お け る 構 内 運 転 士 に 対 す る 誤 支 給 及 び 戻 入 に つ
母 子 医 療 対 策 費 462 (313,289) 国 4,479 1 不 妊 治 療 助 成 事 業 8,600 不 妊 治 療 費 用 の 一 部 を 助 成 し 経 済 的 負 担 の 軽 減 を 図 る 230,008 238,608 不 妊 治 療 費 の 増 加 による 増 額 分
健 康 福 祉 政 策 課 低 所 得 者 自 立 更 生 融 資 対 策 費 659,521 (1,516,423) 国 328,209 財 656 1 生 活 福 祉 資 金 貸 付 金 補 助 414,400 滋 賀 県 社 会 福 祉 協 議 会 が 実 施 する 低 所 得 者 等 が 必 要 とする 生 活 福 祉 資 金 の 貸 付 けに 要 する 原 資 を 助 成 する 660,000
島根大学における学生等の授業料その他の費用に関する規則
島 根 大 学 における 学 生 等 の 授 業 料 その 他 の 費 用 に 関 する 規 則 ( 平 成 16 年 島 大 規 則 第 164 号 ) ( 平 成 16 年 4 月 1 日 制 定 ) 平 成 17 年 3 月 31 日 一 部 改 正 平 成 17 年 9 月 26 日 一 部 改 正 平 成 1 8 年 3 月 8 日 一 部 改 正 平 成 18 年 9 月 19 日 一
一般競争入札について
( 一 般 競 争 入 札 ) 総 合 評 価 落 札 方 式 ガイドライン 平 成 21 年 4 月 ( 独 ) 工 業 所 有 権 情 報 研 修 館 1.はじめに 現 在 公 共 調 達 の 透 明 性 公 正 性 をより 一 層 めることが 喫 緊 の 課 題 とな っており 独 立 行 政 法 人 も 含 めた 政 府 全 体 で 随 意 契 約 の 見 直 しに 取 り 組 んで おります
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平 成 22 年 11 月 9 日 高 校 等 の 授 業 料 無 償 化 の 拡 大 検 討 案 以 下 は 大 阪 府 の 検 討 案 の 概 要 であり 最 終 的 には 平 成 23 年 2 月 議 会 での 予 算 の 議 決 を 経 て 方 針 を 確 定 する 予 定 です Ⅰ. 検 討 案 の 骨 子 平 成 23 年 度 から 大 阪 の 子 どもたちが 中 学 校 卒 業 時 の
03 平成28年度文部科学省税制改正要望事項
平 成 28 年 度 文 部 科 学 省 税 制 改 正 要 望 事 項 平 成 27 年 8 月 28 日 H27 税 制 改 正 要 望 事 項 1. 寄 附 税 制 の 拡 充 (1) 国 立 大 学 法 人 等 への 個 人 寄 附 に 係 る 税 額 控 除 の 導 入 等 所 得 税 等 新 設 (2) 学 校 法 人 への 個 人 寄 附 に 係 る 所 得 控 除 上 限 額 の 引
がん専門病院における薬剤師養成のあり方に関する調査研究
平 成 27 年 度 HIV 感 染 症 薬 物 療 法 認 定 薬 剤 師 養 成 研 修 実 施 要 綱 1. 基 本 的 事 項 (1) 研 修 の 目 的 本 研 修 は HIV 感 染 症 の 薬 物 療 法 に 必 要 な 高 度 な 知 識 技 能 情 報 の 収 集 評 価 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ス キ ル 臨 床 経 験 を 修 得 さ せ 各 地 域 に お い て
平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで
定 年 後 再 雇 用 職 員 就 業 規 則 01- 一 般 -00006 平 成 13 年 4 月 1 日 改 正 03- 一 般 -00030 平 成 15 年 12 月 4 日 改 正 06- 一 般 -00117 平 成 18 年 4 月 1 日 改 正 09- 一 般 -00109 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 10- 一 般 -00258 平 成 22 年 6 月 30 日
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記 1 学 校 給 食 摂 取 基 準 について (1) 学 校 給 食 における 摂 取 基 準 ( 以 下 学 校 給 食 摂 取 基 準 という )につ いては 義 務 教 育 諸 学 校 の 児 童 生 徒 においては 学 校 給 食 実 施 基 準 別 表 ( 別 紙 1)に 夜 間 課 程 を 置 く 高 等 学 校 の 生 徒 においては 夜 間 学 校 給 食 実 施 基 準 別 表
独立行政法人国立病院機構呉医療センター医療機器安全管理規程
独 立 行 政 法 人 国 立 病 院 機 構 呉 医 療 センタ- 医 療 機 器 安 全 管 理 規 程 目 次 第 1 章 総 則 ( 第 1 条 ~ 第 4 条 ) 第 2 章 組 織 及 び 職 務 ( 第 5 条 ~ 第 10 条 ) 第 3 章 研 修 ( 第 11 条 ~ 第 12 条 ) 第 4 章 保 守 点 検 及 び 修 理 ( 第 13 条 ~ 第 16 条 ) 第 5 章
定款
地 方 公 務 員 共 済 組 合 連 合 会 定 款 ( 昭 和 59 年 4 月 1 日 ) 変 更 昭 和 59 年 12 月 1 日 平 成 11 年 4 月 1 日 平 成 21 年 3 月 31 日 昭 和 60 年 3 月 31 日 平 成 12 年 5 月 12 日 平 成 21 年 8 月 7 日 昭 和 61 年 4 月 1 日 平 成 13 年 5 月 8 日 平 成 24 年
診療行為コード
別 添 5 オンライン 又 は 光 ディスク 等 による 請 求 に 係 る 診 療 行 為 コード ( 医 科 用 DPC 用 ) 平 成 20 年 4 月 版 凡 例 1 診 療 行 為 コードは 次 により 設 定 している (1) コードの 設 定 対 象 範 囲 コードの 設 定 対 象 範 囲 は 診 療 報 酬 の 算 定 方 法 ( 平 成 20 年 3 月 5 日 厚 生 労 働
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第
代 議 員 会 決 議 内 容 についてお 知 らせします さる3 月 4 日 当 基 金 の 代 議 員 会 を 開 催 し 次 の 議 案 が 審 議 され 可 決 承 認 されました 第 1 号 議 案 : 財 政 再 計 算 について ( 概 要 ) 確 定 給 付 企 業 年 金 法 第 58 条 第 1 項 に 定 める 財 政 再 計 算 の 実 施 第 2 号 議 案 : 基 金 規
制 度 名 制 度 の 主 旨 休 業 等 ( 無 給 短 時 間 勤 務 ( 平 成 21 年 4 月 1 日 施 行 ) 3 歳 未 満 ( 3 歳 に 達 す る 日 ( 誕 生 日 の 前 日 )ま で)の 子 を 養 育 す る 職 員 が 一 定 期 間 休 業 することを 認 め られ
~ 子 どもが 生 まれた( 生 まれる) 教 職 員 の 皆 さんへ ~ 子 育 て に 関 す る 休 暇 制 度 等 の 概 要 教 職 員 の 子 育 てを 支 援 するため 次 のような 休 暇 や 休 業 の 制 度 があります 子 どもが 生 まれる 女 性 職 員 だけでなく 父 親 になった(なる 予 定 の) 男 性 職 員 も こうした 休 暇 制 度 等 を 活 用 しながら
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社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 平 成 27 年 6 月 18 日 一 般 社 団 法 人 日 本 電 設 工 業 協 会 社 会 保 険 加 入 状 況 等 の 実 態 調 査 結 果 について 1. 調 査 の 目 的 社 会 保 険 加 入 促 進 計 画 の 計 画 期 間 (H24 年 度 ~H28 年 度 までの5 年 間 )の 中 間 時 点 として 1
スライド 1
社 会 保 障 税 一 体 改 革 における 年 金 関 連 法 案 について 年 金 機 能 強 化 法 案 (3 月 30 日 提 出 ) 国 会 提 出 時 の 法 案 の 内 容 1 基 礎 年 金 国 庫 負 担 2 分 の1の 恒 久 化 2 受 給 資 格 期 間 の 短 縮 (25 年 10 年 ) 3 産 休 期 間 中 の 社 会 保 険 料 免 除 4 遺 族 基 礎 年 金
Microsoft Word - 140611行革PF法案-0概要
行 政 改 革 に 関 する 野 党 実 務 者 協 議 共 同 立 法 行 革 プラットフォーム 法 案 について ( 総 合 的 な 行 財 政 改 革 を 推 進 するための 基 盤 の 整 備 に 関 する 法 律 案 ) 1. 行 政 改 革 に 関 する 野 党 実 務 者 協 議 について (1) 構 成 ( 共 同 代 表 ) 前 原 誠 司 衆 議 院 議 員 ( 民 主 党 )
毎 月 の 給 与 等 ( )を 一 定 の 等 級 区 分 にあてはめた 標 準 月 額 の 上 限 が 現 行 の47 等 級 から50 等 級 に 改 正 されます ( 別 紙 健 康 保 険 料 額 表 参 照 ) なお 法 改 正 に 伴 い 標 準 月 額 が 改 定 される 方 につい
事 業 主 殿 健 保 事 務 担 当 者 殿 平 成 28 3 月 15 日 観 光 産 業 健 康 保 険 組 合 ( 公 印 省 略 ) 健 康 保 険 法 等 の 一 部 改 正 について 時 下 ますますご 清 栄 のこととお 慶 び 申 し 上 げます 平 素 は 当 健 康 保 険 組 合 の 事 業 運 営 に 格 別 のご 協 力 を 賜 り 厚 く 御 礼 申 し 上 げます さて
子 育 てをサポート サポートする 休 暇 等 制 度 1 出 産 前 後 の 休 暇 休 暇 等 名 称 妊 娠 出 産 後 通 院 休 暇 ( 特 別 休 暇 ) 妊 娠 中 の 職 員 及 び 出 産 後 1 年 以 内 の 職 員 が 保 健 指 導 又 は 健 康 審 査 を 受 ける 場
後 期 計 画 の 1 計 画 期 間 平 成 24 年 4 月 1 日 から 平 成 27 年 3 月 31 日 までの3 年 間 とする 2 具 体 的 な 職 員 が 仕 事 と 子 育 てを 両 立 させることができ 職 員 全 体 が 働 きやすい 環 境 をつくるこ とによって すべての 職 員 がその 能 力 を 十 分 発 揮 できるようにするため 次 の 行 動 計 画 を 策 定
認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の
別 紙 薬 局 等 における 管 理 薬 剤 師 の 兼 任 の 取 扱 いについて 1 共 通 事 項 管 理 薬 剤 師 兼 任 許 可 申 請 は 平 成 10 年 4 月 27 日 付 け 保 衛 第 283 号 保 健 福 祉 部 長 通 知 薬 局 及 び 医 薬 品 販 売 業 の 構 造 設 備 規 則 及 び 許 可 等 の 取 扱 いについて による 学 校 薬 剤 師 の 兼
公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 立 を 図 るための 改 革 の 推 進 に 関 する 法 律 に 基 づく 社 会 経 済 情
資 料 2-1 公 的 年 金 制 度 の 持 続 可 能 性 の 向 上 を 図 るための 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 する 法 律 案 の 概 要 厚 生 労 働 省 年 金 局 平 成 28 年 4 月 21 日 公 的 年 金 制 度 について 制 度 の 持 続 可 能 性 を 高 め 将 来 の 世 代 の 給 付 水 準 の 確 保 等 を 図 るため 持 続 可
(3) 職 員 の 初 任 給 の 状 況 ( 平 成 5 年 月 日 現 在 ) 決 定 初 任 給 採 用 年 経 過 後 給 料 月 額 大 学 卒 7, 8, 一 般 行 政 職 短 大 卒 9,8 6, 高 校 卒, 8,5 () 職 員 の 経 験 年 数 別 学 歴 別 平 均 給 料
総 括 平 成 5 年 度 標 津 町 の 事 行 政 の 運 営 状 況 について () 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 総 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) ( 年 度 末 ) A B B/A 3 年 度 の 件 費 率 年 度 5,587 6,5,9 % % 8,5 87,75 3..6 () 職 員 給 与 費 の 状
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第 1 回 社 会 保 障 審 議 会 後 期 高 齢 者 医 療 の 在 り 方 に 関 する 特 別 部 会 平 成 1 8 年 1 0 月 5 日 資 料 2-1 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 概 要 現 行 の 医 療 保 険 制 度 の 基 本 構 造 老 人 保 健 制 度 75 歳 65 歳 国 保 老 人 保 健 制 度 退 職 者 医 療 制 度 75 歳 以 上 の 人
○
愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 22 年 10 月 1 日 ) 平 成 22 年 規 則 第 9 号 改 正 平 成 22 年 11 月 30 日 規 則 第 11 号 愛 知 県 都 市 職 員 共 済 組 合 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 ( 平 成 10 年 愛 知 県 都 市 職 員 共 済
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私 立 高 校 の 学 費 負 担 を 軽 減 する 制 度 のご 案 内 平 成 26 年 度 の 内 容 です 私 立 高 等 学 校 等 に 通 学 する 生 徒 の 学 費 負 担 を 軽 くする 制 度 をご 紹 介 します 下 記 の3つの 制 度 はあわ せて 受 けることができます また いずれも 保 護 者 の 所 得 による 制 限 があります ⑴ 就 学 支 援 金 : 私 立
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健 康 保 険 組 合 事 業 運 営 指 針 ( 案 ) 第 1 本 指 針 の 趣 旨 本 指 針 は 健 康 保 険 組 合 ( 以 下 組 合 という )の 事 業 運 営 のうち 組 合 の 判 断 で 実 施 するものについて 適 正 な 事 業 運 営 が 確 保 されるよう 事 業 運 営 に 当 たっての 基 本 的 考 え 方 や 適 正 水 準 望 ましい 事 業 の 例 事
様 式 5 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 事 前 アンケート * 申 込 をした 方 に を 付 けてください スタンダード 編 ステップアップ 編 氏 名 所 属 大 学 学 年 1. NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 への 参 加 を 希 望 する 理 由 動 機
様 式 4 北 海 道 実 習 用 平 成 28 年 度 NOSAI 夏 期 臨 床 実 習 北 海 道 で 実 習 を 希 望 する 者 のみ 提 出 すること スタンダード 編 志 望 理 由 書 ふりがな 氏 名 在 籍 大 学 大 学 名 修 学 年 次 年 次 所 属 研 究 室 実 習 希 望 先 県 名 北 海 道 組 合 名 希 望 する 組 合 を 選 んだ 理 由 複 数 回 答
相 談 窓 口 独 立 行 政 法 人 医 薬 品 医 療 機 器 総 合 機 構 救 済 制 度 相 談 窓 口 0120-149-931(フリーダイヤル) IP 電 話 等 の 方 でフリーダイヤルが 御 利 用 になれない 場 合 は 03-3506-9411( 有 料 )を 御 利 用 くだ
事 務 連 絡 平 成 27 年 10 月 22 日 各 都 道 府 県 衛 生 主 管 部 ( 局 ) 御 中 厚 生 労 働 省 健 康 局 健 康 課 医 薬 生 活 衛 生 局 安 全 対 策 課 子 宮 頸 がん 等 ワクチン 接 種 緊 急 促 進 事 業 に 基 づく 接 種 に 係 る 医 薬 品 副 作 用 被 害 救 済 制 度 の 請 求 期 限 の 周 知 について( 依 頼
平成２２年度 指導者・指導士養成検定事業計画書
平 成 27 年 度 指 導 者 指 導 士 認 定 教 育 事 業 計 画 3B 体 操 指 導 者 の 養 成 と 技 能 の 向 上 を 図 る 教 育 ( 第 4 条 第 1 項 4 号 ) 1 指 導 者 養 成 2 地 区 にて 14 名 46 支 部 にて 295 名 合 計 309 名 養 成 予 定 2 指 導 士 養 成 2 地 区 にて 8 名 33 支 部 にて 99 名 合
課 税 ベ ー ス の 拡 大 等 : - 租 税 特 別 措 置 の 見 直 し ( 後 掲 ) - 減 価 償 却 の 見 直 し ( 建 物 附 属 設 備 構 築 物 の 償 却 方 法 を 定 額 法 に 一 本 化 ) - 欠 損 金 繰 越 控 除 の 更 な る 見 直 し ( 大
Article 平 成 28 年 度 税 制 改 正 大 綱 の 主 要 課 題 を 見 る ( 1 ) 拓 殖 大 学 准 教 授 稲 葉 知 恵 子 平 成 27 年 12 月 24 日 に 平 成 28 年 度 税 制 改 正 の 大 綱 が 閣 議 決 定 さ れた 平 成 28 年 度 税 制 改 正 は 経 済 の 好 循 環 を 確 実 な も の とする 観 点 から 成 長 志 向
育休代替任期付職員制度について
市 原 市 育 休 代 替 任 期 付 職 員 制 度 の 手 引 き 1 制 度 の 趣 旨 について Q1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは どのような 職 員 ですか? A1. 育 休 代 替 任 期 付 職 員 とは 育 児 休 業 を 取 得 する 職 員 にかわって 期 間 限 定 で 勤 務 する 職 員 です もう 少 し 解 説 地 方 公 務 員 の 育 児 休 業 等
(Microsoft Word - 1004_10\214\216\222\262\215\270\203\212\203\212\201[\203X_\215\305\217I\215e.doc)
10 月 8 日 は 入 れ 歯 の 日 - 口 腔 ケアと 体 の 健 康 に 関 する 意 識 と 歯 科 医 院 に 行 く 頻 度 の 実 態 調 査 - 2012 年 10 月 吉 日 歯 の 健 康 と 体 の 健 康 は 関 係 があると 思 う 人 は 94.5% しかし 同 じ 歯 科 医 院 に 定 期 的 に 通 っている 人 は 16.9% かかりつけ 歯 科 医 を 持 って
(3) 育 児 休 業 (この 号 の 規 定 に 該 当 したことにより 当 該 育 児 休 業 に 係 る 子 について 既 にし たものを 除 く )の 終 了 後 3 月 以 上 の 期 間 を 経 過 した 場 合 ( 当 該 育 児 休 業 をした 教 職 員 が 当 該 育 児 休 業
公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 平 成 17 年 度 法 人 規 則 第 38 号 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 第 1 章 目 的 ( 目 的 ) 第 1 条 この 規 則 は 公 立 大 学 法 人 首 都 大 学 東 京 教 職 員 の 勤 務 時 間 休 日 休 暇 等 に 関 す る 規 則 ( 以 下 教 職 員 勤 務 時 間 等 規 則 という ) 第 36
Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震
Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 東 海 地 震 注 意 情 報 発 表 時 (1) 医 務 課 衛 生 薬 務 課 Ⅶ-1 Ⅶ-1 Ⅶ-2 2 病 院 診 療 所 の 対 応 (1) 院 内 の 安 全 確 保 等 (2) 医 療 救 護 活 動 の 準 備 Ⅶ-3 Ⅶ-4 Ⅶ-4 3 基 幹 災 害 拠 点 病 院 基
類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 1 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必
Ⅰ 基 本 情 報 所 轄 庁 法 人 名 ホーム ページアド レス 代 表 者 氏 名 人 見 君 子 市 祉 法 人 年 齢 公 表 / 非 公 表 主 たる 事 務 所 の 所 在 メールアド レス 9 祉 法 人 現 況 報 告 書 平 成 7 年 4 月 1 日 現 在 606-8336 京 都 市 左 京 区 岡 崎 北 御 所 町 1 番 の1 電 話 番 号 075-771 - 388
預 金 を 確 保 しつつ 資 金 調 達 手 段 も 確 保 する 収 益 性 を 示 す 指 標 として 営 業 利 益 率 を 採 用 し 営 業 利 益 率 の 目 安 となる 数 値 を 公 表 する 株 主 の 皆 様 への 還 元 については 持 続 的 な 成 長 による 配 当 可
ミスミグループ コーポレートガバナンス 基 本 方 針 本 基 本 方 針 は ミスミグループ( 以 下 当 社 グループ という)のコーポレートガバナン スに 関 する 基 本 的 な 考 え 方 を 定 めるものである 1. コーポレートガバナンスの 原 則 (1) 当 社 グループのコーポレートガバナンスは 当 社 グループの 持 続 的 な 成 長 と 中 長 期 的 な 企 業 価 値 の
親 切 丁 寧 平 等 法 社 団 和 恵 会 2 みちく( 第 24 号 )2014.October 日 頃 法 社 団 和 恵 会 各 種 サ ビ ス お 使 頂 誠 有 難 ご ざ 法 職 員 代 表 場 お 借 厚 く 御 礼 申 上 げ 二 一 回 診 今 4 月 か ら 2 間 診 今
親 切 丁 寧 平 等 法 社 団 和 恵 会 第 24 号 2014 10 月 発 行 2 回 春 秋 発 行 お 合 せ 法 本 部 QRコドから ホムペジ ご 覧 頂 け 目 次 理 事 長 つ 2 サビス 付 向 け 住 シャト 丘 オプン 3 サビスご 案 内 4 5 スタッフ 紹 ( 事 務 所 編 ) 6 食 事 風 邪 予 防 7 排 泄 ケアつ 8 9 プ チ 美 術 館 和 恵
05_現状把握指標一覧（H28.1.1時点）【20160113確定版】
5 精 神 疾 患 二 次 保 健 医 療 圏 1 2 3 4 5 かかりつけ 医 等 心 の 健 康 対 応 力 向 上 研 修 参 加 者 数 研 修 の 開 催 回 数 平 成 20 年 度 事 業 報 告 回 376 25 ~23 年 度 研 修 の 受 講 者 数 人 21,275 881 GP 連 携 会 議 の 開 催 地 域 数 及 び 紹 介 システム 構 築 地 区 数 GP 連
災害時の賃貸住宅居住者の居住の安定確保について
参 考 資 料 7 災 害 時 の 賃 貸 住 宅 居 住 者 の 居 住 の 安 定 確 保 について 平 成 24 年 11 月 国 土 交 通 省 住 宅 局 1. 東 日 本 大 震 災 で 住 居 を 失 われた 方 への 居 住 の 安 定 の 確 保 震 災 発 生 復 旧 期 復 興 期 東 日 本 大 震 災 住 宅 が 滅 失 避 難 所 等 2012.3.11 17:00 時
頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 のために 講 ずる 具 体 的 な 施 策 等 について 定 めることにより 子 宮 頸 がんの 確 実 な 予 防 を 図 ることを 目 的 とする ( 定 義 ) 第 二 条 この 法 律 において 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 とは 子 宮
子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 法 律 ( 案 ) 目 次 第 一 章 総 則 ( 第 一 条 第 二 条 ) 第 二 章 子 宮 頸 がん 予 防 方 針 等 ( 第 三 条 第 六 条 ) 第 三 章 子 宮 頸 がん 予 防 措 置 の 実 施 の 推 進 に 関 する 具 体 的 な 施 策 第 一 節 子 宮 頸 がん 及 び 子 宮 頸 がんの 予
社会資源について
社 会 資 源 について 社 会 資 源 とは 社 会 資 源 とは 利 用 者 がニーズを 充 足 した り 問 題 解 決 するために 活 用 される 各 種 の 制 度 施 設 機 関 設 備 資 金 物 質 法 律 情 報 集 団 個 人 の 有 する 知 識 や 技 術 等 を 総 称 していう ( 精 神 保 健 福 祉 用 語 辞 典 中 央 法 規 より) 社 会 資 源 にはどのようなものがあるのか?
1.はじめに わが 国 での 急 速 な 少 子 化 の 進 行 等 を 踏 まえ 次 代 の 社 会 を 担 う 子 どもが 健 やかに 生 まれ 育 成 される 環 境 の 整 備 を 目 的 とした 次 世 代 育 成 支 援 対 策 推 進 法 が 平 成 15 年 7 月 に 制 定 され
飛 騨 市 次 世 代 育 成 支 援 行 動 計 画 ( 特 定 事 業 主 行 動 計 画 ) 平 成 27 年 4 月 1 日 飛 騨 市 長 飛 騨 市 議 会 議 長 飛 騨 市 選 挙 管 理 委 員 会 飛 騨 市 代 表 監 査 委 員 飛 騨 市 農 業 委 員 会 飛 騨 市 教 育 委 員 会 飛 騨 市 消 防 本 部 消 防 長 古 川 国 府 給 食 センター 利 用 組
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鳥 取 大 学 外 国 人 研 究 者 受 入 の 手 引 き 研 究 国 際 協 力 部 国 際 交 流 課 国 際 交 流 係 平 成 24 年 9 月 1 日 改 正 目 次 [ 来 日 前 の 手 続 き] P1 1. 手 続 きの 流 れ 2. 在 留 資 格 認 定 証 明 書 交 付 申 請 手 続 き 3. 住 居 について [ 来 日 後 の 手 続 き] P4 1. 新 規 住
本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大 学 校 に 改 組 修 業 年 限 を1 年 制 から2 年 制 に 改
平 成 2 9 年 度 ( 学 生 募 集 要 項 ) 畜 産 経 営 学 科 畑 作 園 芸 経 営 学 科 農 業 経 営 研 究 科 稲 作 経 営 専 攻 コ ー ス 本 校 の 沿 革 昭 和 21 年 昭 和 49 年 昭 和 54 年 昭 和 60 年 平 成 9 年 平 成 11 年 平 成 18 年 北 海 道 庁 立 農 業 講 習 所 として 発 足 北 海 道 立 農 業 大
Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱
山 ノ 内 町 福 祉 医 療 費 給 付 金 支 給 要 綱 平 成 20 年 3 月 31 日 告 示 第 19 号 改 正 平 成 20 年 7 月 7 日 告 示 第 46 号 平 成 21 年 3 月 31 日 告 示 第 25 号 平 成 21 年 8 月 3 日 告 示 第 46 号 平 成 22 年 3 月 24 日 告 示 第 17 号 平 成 23 年 6 月 28 日 告 示
(1) 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 する 場 合 ( 以 下 産 休 の 場 合 という ) 次 のア 又 はイに 掲 げる 期 間 ア その 職 員 の 出 産 予 定 日 の6 週 間 多 胎 妊 娠 の 場 合 は14 週 間 前 の 日 から 産 後 8 週 間 を
産 休 等 代 替 職 員 制 度 実 施 要 綱 第 1 性 格 及 び 目 的 産 休 等 代 替 職 員 制 度 は 児 童 福 祉 施 設 等 の 職 員 が 出 産 又 は 傷 病 のため 長 期 間 にわたって 継 続 する 休 暇 を 必 要 とする 場 合 その 職 員 の 職 務 を 行 わせるための 産 休 等 代 替 職 員 を 当 該 児 童 福 祉 施 設 等 の 長 が
Microsoft PowerPoint - 経営事項審査.ppt
経 営 事 項 審 査 建 設 業 を 取 り 巻 く 環 境 工 事 不 足 は 深 刻 化 しており 建 設 業 者 の 統 廃 合 も 活 発 化 している 中 選 ばれる 企 業 となる 事 が 生 き 残 りをかけた 最 重 要 課 題 といえる 選 ばれる 企 業 の 指 標 となるものが 経 営 事 項 審 査 であり この 評 点 はインターネット 等 にて 公 開 されている 事
2 前 項 前 段 の 規 定 にかかわらず 年 俸 制 教 職 員 から 申 し 出 があった 場 合 においては 労 使 協 定 に 基 づき その 者 に 対 する 給 与 の 全 額 又 は 一 部 を 年 俸 制 教 職 員 が 希 望 する 金 融 機 関 等 の 本 人 名 義 の 口
国 立 大 学 法 人 横 浜 国 立 大 学 年 俸 制 教 職 員 給 与 規 則 ( 平 成 19 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 ) 改 正 平 成 19 年 11 月 29 日 規 則 第 130 号 平 成 20 年 2 月 28 日 規 則 第 14 号 平 成 20 年 3 月 27 日 規 則 第 56 号 平 成 21 年 5 月 29 日 規 則 第 67 号 平
( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び
戸 田 市 学 童 保 育 室 運 営 等 事 業 費 補 助 事 業 実 施 要 綱 ( 目 的 ) 第 1 条 この 要 綱 は 市 内 で 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ( 児 童 福 祉 法 ( 昭 和 22 年 法 律 第 164 号 ) 第 6 条 の 3 第 2 項 に 規 定 する 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 をい う 以 下 同 じ )を 実 施 するものに
目 次
年 金 手 当 について 障 害 基 礎 年 金 公 的 年 金 制 度 に 加 入 している 期 間 中 に 被 った 傷 病 により 障 害 者 になった 場 合 に 年 金 や 一 時 金 が 支 給 されます( 申 請 は 原 則 65 歳 までとなりま) 制 度 の 種 類 支 給 要 件 年 金 額 中 央 窓 口 センター 国 民 年 金 係 823-9439 国 民 年 金 障 害
該 介 護 休 業 が 終 了 する 日 までに, 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 が 死 亡 したとき 又 は 離 婚, 婚 姻 の 取 消, 離 縁 等 により 当 該 介 護 休 業 に 係 る 対 象 家 族 との 親 族 関 係 が 消 滅 した とき (3) 配 偶
国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 の 育 児 休 業 等 に 関 する 規 則 平 成 17 年 10 月 1 日 制 定 平 成 21 年 4 月 1 日 改 正 平 成 22 年 6 月 30 日 改 正 平 成 24 年 4 月 1 日 改 正 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は, 国 立 大 学 法 人 富 山 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 以 下 職 員 就
2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 A 実 質 収 支 件 費 B (21 年 度 末 ) 21 年 度 58,068 22,793,598 272,455 4,911,157 件 費 率 B/A % 21.5 ( 参 考 ) 20 年 度 の 件 費 率 % 24.8 (2) 職
経 常 収 支 差 引 額 等 の 状 況 平 成 26 年 度 予 算 早 期 集 計 平 成 25 年 度 予 算 対 前 年 度 比 較 経 常 収 支 差 引 額 3,689 億 円 4,597 億 円 908 億 円 減 少 赤 字 組 合 数 1,114 組 合 1,180 組 合 66
平 成 26 年 度 健 保 組 合 予 算 早 期 集 計 結 果 の 概 要 平 成 26 年 4 月 18 日 健 康 保 険 組 合 連 合 会 問 い 合 わせ 先 : 健 保 連 企 画 部 調 査 分 析 グループ :03-3403-0926 本 概 要 は 平 成 26 年 度 における 健 保 組 合 の 財 政 状 況 等 を 早 期 に 把 握 するため 26 年 度 予 算
東京都立産業技術高等専門学校
東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 卒 業 生 を 対 象 とした 調 査 (OB OG アンケート)の 結 果 について 1 は じ め に 東 京 都 立 産 業 技 術 高 等 専 門 学 校 で は 本 校 の 教 育 水 準 の 向 上 や 教 育 内 容 の 充 実 と 改 善 を 目 的 と し て 本 校 の 前 身 校 で あ る 東 京 都 立 工 業 高 等
2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制
の 給 与 定 員 管 理 等 について 1 総 括 (1) 件 費 の 状 況 ( 普 通 会 計 決 算 ) 住 民 基 本 台 帳 口 歳 出 額 実 質 収 支 件 費 件 費 率 ( 参 考 ) (21 年 度 末 ) A B B/A 2 年 度 の 件 費 率 21 年 度 61,319 27,554,966 1,5,665 4,594,2 % 16.7 % 19.6 (2) 職 員 給
2-1膠原病.doc
後 期 臨 床 研 修 プログラム I. 一 般 目 標 初 期 臨 床 研 修 で 修 得 した 臨 床 技 能 を 基 礎 として 入 院 患 者 および 外 来 患 者 における 膠 原 病 リウ マチ 性 疾 患 に 必 要 な 臨 床 能 力 を3 年 間 で 修 得 すること II. 行 動 目 標 1 研 修 の 対 象 とする 疾 患 (1) 全 身 性 エリテマトーデス (2) 強
Microsoft Word - 諮問第82号答申（決裁後）
情 個 審 第 43-1 号 平 成 28 年 1 月 18 日 茨 城 県 教 育 委 員 会 教 育 長 小 野 寺 俊 殿 茨 城 県 情 報 公 開 個 人 情 報 保 護 審 査 会 委 員 長 大 和 田 一 雄 保 有 個 人 情 報 部 分 開 示 決 定 に 対 する 異 議 申 立 てについて( 答 申 ) 平 成 27 年 2 月 27 日 付 け 保 体 諮 問 第 1 号
国立大学法人 東京医科歯科大学教職員就業規則
国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 育 児 休 業 等 規 則 平 成 16 年 4 月 1 日 規 則 第 3 3 号 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 則 は 国 立 大 学 法 人 東 京 医 科 歯 科 大 学 職 員 就 業 規 則 ( 平 成 16 年 規 程 第 2 号 以 下 就 業 規 則 という ) 第 37 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づき 国
27-045人事規程270401
国 立 研 究 開 発 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 人 事 規 程 制 定 平 成 17 年 4 月 1 日 17 規 程 第 21 号 最 終 改 正 平 成 27 年 4 月 1 日 27 規 程 第 45 号 一 部 改 正 第 1 章 総 則 ( 趣 旨 ) 第 1 条 この 規 程 は 国 立 研 究 開 発 法 人 産 業 技 術 総 合 研 究 所 職 員 就 業 規
平成１６年年金制度改正 ～年金の昔・今・未来を考える～
第 2 回 社 会 保 険 料 労 働 保 険 料 の 賦 課 対 象 となる 報 酬 等 の 範 囲 に 関 する 検 討 会 平 成 24 年 9 月 20 日 資 料 1 通 勤 手 当 について 1 これまでの 通 勤 に 要 する 費 用 に 関 する 考 え 方 では 通 勤 手 当 の 金 額 が 実 費 弁 償 的 に 算 定 される 場 合 でも それは 通 常 使 用 者 が 負
私立大学等研究設備整備費等補助金（私立大学等
私 立 大 学 等 研 究 設 備 整 備 費 等 補 助 金 ( 私 立 大 学 等 研 究 設 備 等 整 備 費 ) 交 付 要 綱 目 次 第 1 章 通 則 ( 第 1 条 - 第 4 条 ) 第 2 章 私 立 大 学 等 ( 第 5 条 - 第 15 条 ) 第 3 章 専 修 学 校 ( 第 16 条 - 第 25 条 ) 第 4 章 補 助 金 の 返 還 ( 第 26 条 ) 第
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資 料 1 資 料 2 資 料 3 資 料 4 資 料 5 資 料 6 保 護 観 察 新 規 受 理 人 員 の 推 移 資 料 7 ( 千 人 ) ( 昭 和 24 年 ~ 平 成 17 年 ) 80 70 60 保 護 観 察 処 分 少 年 50 40 30 20 10 保 護 観 察 付 執 行 猶 予 者 仮 釈 放 者 0 少 年 院 仮 退 院 者 24 年 30 35 40 45