Part 1 基 本 情 報 休 日 : 金 曜 日 土 曜 日 および 下 記 の 祝 日 DATE DAY Holiday Jan 1 Thu New years holiday Jan 4 Sun Eid-e-Miladunnabi Feb 21 Sat Shahid Day & Intern

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1 Part 1 基 本 情 報 Part 1 基 本 情 報 1. バングラデシュプロフィール (1) 正 式 名 称 ( 和 文 ) バングラデシュ 人 民 共 和 国 ( 英 文 ) People's Republic of Bangladesh (2) 政 体 共 和 制 (3) 首 都 ダッカ (4) 面 積 14 万 4000 平 方 km ( 日 本 の 約 4 割 ) (5) 人 口 1 億 5,940 万 人 (2015 年 10 月 バングラデシュ 統 計 局 ) 年 平 均 人 口 増 加 率 :1.37%(2011 年 3 月 バングラデシュ 統 計 局 ) (6) 民 族 ベンガル 人 (7) 言 語 公 用 語 :ベンガル 語 (8) 宗 教 イスラム 教 徒 89.7% ヒンズー 教 徒 9.2% 仏 教 徒 0.7% キリスト 教 徒 0.3%(2001 年 国 調 査 ) (9) 略 史 16 世 紀 のムガール 朝 アクバル 帝 以 降 本 格 的 にイスラム 化 1876 年 イギリスの 植 民 地 となる 1947 年 パキスタン( 東 パキスタン)として 独 立 1971 年 バングラデシ ュとして 独 立 (10) 在 留 日 本 人 986 人 (2014 年 10 月 1 日 現 在 ) (11) 気 候 典 型 的 な 熱 帯 モンスーン 気 候 で 高 温 多 湿 であり 季 節 の 変 わり 目 にしばしばサイ クロン 高 潮 竜 巻 に 襲 われる 季 節 は 夏 季 (4~5 月 ) 雨 季 (6~10 月 ) 冬 季 (11 ~1 月 ) 春 季 (2~3 月 )の4つに 分 けられる 雨 季 と 乾 季 の 差 が 大 きく 年 間 降 水 量 の80%が 雨 季 に 集 中 する 参 考 外 務 省 ホームページ- 各 国 地 域 情 勢 - 外 務 省 2. 業 務 のための 基 礎 データ (1)JICA 事 務 所 の 概 要 (バングラデシュ 事 務 所 ) 住 所 : 3rd Floor, Bay s Galleria, 57 Gulshan Avenue(CWS-A19), Gulshan-1, Dhaka-1212, Bangladesh 連 絡 先 : 国 番 号 :880 市 外 局 番 :02(ダッカ) 電 話 : FAX : URL : bd_oso_rep@jica.go.jp 執 務 時 間 :8:30~16:30 ( 昼 休 み12:30~13:30) バングラデシュ 1

2 Part 1 基 本 情 報 休 日 : 金 曜 日 土 曜 日 および 下 記 の 祝 日 DATE DAY Holiday Jan 1 Thu New years holiday Jan 4 Sun Eid-e-Miladunnabi Feb 21 Sat Shahid Day & International Mother Language Day Mar 26 Thu Independence & National Day Apr 14 Tue Bengali New Year's Day Apr 28 Tue Dhaka and Cittagong City Corporation Election May 1 Fri May Day May 3 Sun Buddha Purnima May 4 Mon Greenery Day (みどりの 日 ) May 5 Tue Children's Day (こどもの 日 ) Jun 3 Wed Shab-e-Barat Jul 15 Wed Shab-e-Quader Jul 17 Fri Jamatul Bida Jul 18 Sat Eid-Ul-Fitr Jul 19 Sun Eid-Ul-Fitr Jul 20 Mon Marine Day ( 海 の 日 ) Aug 15 Sat National Mourning Day Sep 5 Sat Janmastami Sep 23 Wed Autumnal Equinox Day ( 秋 分 の 日 ) Sep 24 Thu Eid-ul-Azha Sep 27 Sun Eid-ul-Azha Sep 25 Fri Eid-ul-Azha Sep 26 Sat Eid-ul-Azha Oct 22 Thu Durga Puja-Dashami Oct 24 Sat Ashura Dec 16 Wed Victory Day Dec 24 Thu Eid-e-Miladunnabi Dec 25 Fri Christmas day Dec 31 Thu Year end holiday バングラデシュ 2

3 Part 1 基 本 情 報 (2)JICA 事 務 所 周 辺 地 図 事 務 所 までの 交 通 : 空 港 から 空 港 に 客 待 ちのタクシーや 自 動 三 輪 車 (CNG)が 多 数 あるが 法 外 な 料 金 を 請 求 されたり 安 全 面 にも 問 題 が 多 かったりするので 利 用 は 勧 められない 当 事 務 所 で 事 前 に 連 絡 があり 手 配 を 進 めている 調 査 団 等 の 到 着 時 には 出 迎 えのため 事 務 所 保 有 の 車 両 または 宿 泊 先 のホテルのピックアップサービスを 利 用 している また 安 全 面 に 加 え 通 関 事 情 が 良 好 でないため 空 港 送 迎 要 員 ( 事 務 所 委 託 会 社 :.M.G.Aのスタッフ(ベンガル 人 ))が 入 国 審 査 ブース 前 で 出 迎 える 空 港 以 外 から <レンタカー> レンタカー 会 社 等 で 借 りることが 可 能 で 必 要 に 応 じて 事 務 所 で 手 配 する( 要 事 前 予 約 担 当 所 員 までお 知 らせください) 使 用 の 際 は 必 ず 翌 日 の 予 定 を 運 転 手 に 指 示 すること 料 金 は 借 上 げ 時 間 数 走 行 距 離 によって 異 なるが セダン 1 日 10 時 間 借 上 げで 約 8,000 タカ *レンタカーはログブックで 時 間 管 理 をしている 1 日 の 借 上 終 了 時 には 必 ず 終 了 時 間 を 記 入 するとともに 署 名 をすること *レンタカーの 質 のチェックのため 借 上 期 間 終 了 時 には 当 事 務 所 から 評 価 アン ケートの 提 出 をお 願 いするので ご 協 力 いただきたい *ドライバーがスピードを 出 しすぎる 場 合 には 厳 しく 注 意 する シャブダネ( 気 をつけて)! アステ(ゆっくり)! バングラデシュ 3

4 Part 1 基 本 情 報 <タクシー> 最 近 種 々のキャブが 登 場 しているが 流 しのタクシー 利 用 はあまり 勧 められない 自 動 三 輪 のタクシーはどこでも 拾 えるが 利 用 は 極 力 避 けること 現 在 JICA で 利 用 しているレンタカー 業 者 リスト エリア レンタカー 業 者 連 絡 先 ダッカ Silver Wave Ltd , ~9 (Call) JABA Tours Ltd , (Call) Pleiades Bangladesh Ltd , (Cell) Kazi Sirazul Isram (Cell) チッタゴン M.S.Trading / (Cell) (3) 日 本 との 時 差 日 本 との 時 差 :-3 時 間 (4) 祝 日 官 公 庁 の 休 日 2 月 21 日 -Shahid Dibosh Day 3 月 17 日 -Sheikh Mujibur Rahman 3 月 26 日 -Independence Day 4 月 14 日 -Bengali New Year 5 月 1 日 -May day 5 月 21 日 -Buddha Purnuma 5 月 22 日 -Shab e Barat 7 月 1 日 -Juma Tul Vida 7 月 3 日 -Shab e Qadar 7 月 7 日 -Eid ul Fiter 7 月 8 日 -Eid ul Fiter 8 月 15 日 -National Mourning Day 8 月 25 日 -Janmashtami 9 月 13 日 -Eid ul Adha 9 月 14 日 -Eid ul Adha 9 月 15 日 -Eid ul Adha Holiday 10 月 11 日 -Ashura 12 月 1 日 -Victory Day 12 月 12 日 -Eid e Milad un Nabi 12 月 25 日 -Christmas Day * は 月 の 出 により 変 更 となる 可 能 性 がある 官 公 庁 の 休 日 : 上 記 祝 日 および 金 曜 日 土 曜 日 (5)ビジネスアワー 官 庁 / 会 社 9:00~17:00( 金 曜 日 土 曜 日 休 み) 銀 行 10:00~18:00( 金 曜 日 土 曜 日 休 み) 窓 口 : 日 ~ 木 (10:00-16:00) イブニング バンキング( 預 金 及 び 現 金 引 出 のみ):18:00-20:00 ( 但 し すべての 銀 行 で 同 サービスが 受 けられるわけではないので 注 意 Standard Chartered Bank の Gulshan Branch は 同 サービスあり ) バングラデシュ 4

5 Part 1 基 本 情 報 ATM:24 時 間 ( 但 し クレジットカードではなく 現 地 銀 行 の 現 金 引 出 カードのみ) 国 内 の 主 要 な 銀 行 Standard Chartered Bank - 事 務 所 が 利 用 している 銀 行 - HSBC 商 店 金 曜 日 は 多 くの 店 が 休 業 但 し ダッカ 市 内 の 大 型 商 業 施 設 や 店 舗 ( 薬 局 を 除 く)の 休 業 日 は 政 府 によってゾ ーン 区 分 けされ ゾーン 別 に 休 業 日 が 決 められている * 但 し ハルタル(ゼネスト)が 頻 発 すると 休 業 日 に 係 わらず 営 業 をすることもある (6) 言 語 業 務 : 英 語 が 通 用 する ホテル 買 い 物 食 事 : 英 語 が 通 用 する 市 場 一 般 商 店 などではベンガル 語 の みのところが 多 い (7) 通 貨 通 貨 :タカ(TK) (8) 為 替 レート 1 米 ドル=77.25 タカ(2015 年 10 月 12 日 現 在 ) 最 新 の 為 替 レートは 以 下 のサイトで 確 認 のこと ( ブルームバーグ 世 界 の 為 替 レート ) 為 替 レート (9) 関 係 機 関 在 外 日 本 関 係 機 関 日 本 大 使 館 住 所 :Plot No.5 & 7, Dutabash Rd., Baridhara, Dhaka 1212, Bangladesh 電 話 : 日 本 貿 易 振 興 機 構 (JETRO) ダッカ 事 務 所 住 所 :I-K Tower 3rd Floor, Plot No. CEN(A)-2, North Avenue, Gulshan-2, Dhaka-1212, BANGLADESH 電 話 : ダッカ 日 本 人 会 事 務 局 (c/o Japanese School) 住 所 :Plot No.9, Block-H, Pragati Sarani Rd., Baridhara, Dhaka-1212 電 話 : バングラデシュの 関 係 官 公 庁 財 務 省 経 済 関 係 局 (Economic Relations Division, Ministry of Finance) 住 所 :Sharani Sher-e-Bangla Nagar, Dhaka 1207 電 話 : (10) 有 用 サイト ( 外 務 省 各 国 地 域 情 勢 ) ( 外 務 省 渡 航 関 連 情 報 ) ( 在 バングラデシュ 日 本 大 使 館 のホームページ) (Bangladesh Info com:バングラデシュ 一 般 情 報 英 語 サイト) (Bangladesh Yellow Pages:バングラデシュ 一 般 情 報 英 語 サイト) バングラデシュ 5

6 Part 1 基 本 情 報 (Business info Bangladesh:バングラデシュビジネス 情 報 ビジネス 以 外 にも 旅 行 情 報 へのリンク 等 あり 英 語 サイト) (BDNEWS24:バングラデシュの 主 要 ニュース 毎 日 更 新 ) (ダッカ 日 本 人 会 ) バングラデシュ 6

7 Part2 生 活 情 報 生 活 情 報 は 特 に 記 載 のない 限 り JICA 事 務 所 があるダッカの 情 報 を 中 心 に 掲 載 しています 1.ホテル 住 宅 1-1 ホテル 近 年 外 国 人 短 期 滞 在 者 が 利 用 するダッカ 市 内 のホテルは 高 級 なホテルから 外 国 人 居 住 区 にあるゲストハウスまで 利 用 者 のニーズに 合 わせて 選 択 できるようになった 長 期 滞 在 者 は 住 居 が 決 まるまではゲストハウスをよく 利 用 している ゲストハウスはグ ルシャン 地 区 バナニ 地 区 バリダラ 地 区 に 多 くあり ホテルよりも 経 済 的 な 価 格 で 滞 在 できる ベッドルーム バスルームにリビングルームがつく 長 期 滞 在 者 用 に 専 用 キッチ ンを 設 けているものもある 電 話 などの 一 応 の 設 備 も 揃 っている 洗 濯 清 掃 のサービス があり ほとんどが 朝 食 付 きである 自 炊 希 望 の 場 合 は 台 所 を 借 りることもできる 最 近 は 簡 単 なビジネスセンターを 有 するものも 増 えてきた 主 なホテル ゲストハウスは 以 下 のとおりである( 朝 食 付 ) これらのホテルではクレ ジットカードの 使 用 は 問 題 ないとされるが 実 際 の 支 払 に 際 し 現 金 での 支 払 いを 希 望 さ れる 場 合 もある 料 金 はドル タカどちらでも 支 払 可 JICA 事 務 所 近 隣 (グルシャン 地 区 ) ホテル 名 住 所 Hotel Bengal Inn (ベンガル イン) House No.07, Road No.16, Gulshan-1, Dhaka-1212 電 話 , , info@bengalinn.com 料 金 シングル US$83( 含 サービス 料 税 金 ) 使 用 可 カード 参 考 VISA / MASTER 事 務 所 からの 距 離 : 徒 歩 5 分 ホテル 名 住 所 Rafflesia Serviced Apartment (ラフレシア) House No.2, Road No.22, Gulshan-1, Dhaka-1212 電 話 , 料 金 シングル US$78~ (+サービス 料 税 金 ) 使 用 可 カード 参 考 VISA / MASTER 事 務 所 からの 距 離 : 徒 歩 5 分 ホテル 名 住 所 電 話 E メール Washington Hotel (ワシントン ホテル) 56,Gulshan Avenue, Road#132, Gulshan-1, Dhaka FAX: fm@hotelwashingtondhaka.com 料 金 シングル US$70~ (+サービス 料 税 金 ) 使 用 可 カード AMEX/ VISA / MASTER バングラデシュ 7

8 参 考 事 務 所 からの 距 離 : 徒 歩 1 分 ( 道 路 の 反 対 側 ) ホテル 名 住 所 Hotel Rigs Inn (リグス イン) House No.09, Road No.23/A, Gulshan-1, Dhaka-1212 電 話 , , rigsinn@bdonline.com 料 金 シングル US$50~ (+サービス 料 税 金 ) 使 用 可 カード 参 考 VISA / MASTER 事 務 所 からの 距 離 : 徒 歩 5 分 ホテル 名 住 所 電 話 Hotel Green Goose (グリーングース) House No.30, Road No.38, Gulshan-2, Dhaka , , FAX: ggoose@global-bd.net 料 金 シングル US$80~( 含 サービス 料 税 金 ) 使 用 可 カード 参 考 VISA / MASTER 事 務 所 からの 距 離 : 車 で 10 分 ホテル 名 住 所 電 話 Hotel Golden Deer (ゴールデンディア) House No.31B, Road No.35A, Gulshan-2, Dhaka , FAX: gdeer@bdmail.net 料 金 シングル US$57~( 含 サービス 料 税 金 ) 使 用 可 カード 参 考 VISA / MASTER 事 務 所 からの 距 離 : 車 で 10 分 ホテル 名 住 所 Hotel De Crystal Crown (クリスタル クラウン) House No.5, Road No.23/A, Gulshan-1, Dhaka-1212 電 話 , , info@crystalcrownhotelbd.com 料 金 シングル US$50~ (+サービス 料 税 金 ) 使 用 可 カード 参 考 VISA / MASTER 事 務 所 からの 距 離 : 徒 歩 5 分 ホテル 名 住 所 Hotel Lake Castle (ホテル レイク キャッスル) House No.1A, Road No.68/A, Gulshan-2, Dhaka-1212 電 話 料 金 シングル US$65~( 含 サービス 料 税 金 ) バングラデシュ 8

9 使 用 可 カード 参 考 AMEX/ VISA / MASTER 事 務 所 からの 距 離 : 車 で 5 分 ホテル 名 住 所 Marriott Guest House (マリオット ゲストハウス) House No.5, Road No.54/A, Gulshan-2, Dhaka-1212 電 話 , , Fax: E メール hotel_dhaka@yahoo.com 料 金 シングル US$65( 含 サービス 料 税 金 ) 使 用 可 カード 参 考 AMEX/ VISA / MASTER 事 務 所 からの 距 離 : 車 で 10 分 ホテル 名 住 所 電 話 E メール Lake Shore Hotel& Apartment (レイク ショア) House No.41, Road No.46, Gulshan-2, Dhaka FAX: sales@lakeshorehotel.com.bd 料 金 シングル US$140~( 含 サービス 料 税 金 ) 使 用 可 カード 参 考 AMEX/ VISA / MASTER 事 務 所 からの 距 離 : 車 で5 分 ホテル 名 住 所 電 話 E メール 料 金 使 用 可 カード 参 考 The Westin Dhaka (ザ ウェスティン ダッカ) Plot#01, cwn(b), Road#45, Gulshan-2, Dhaka FAX: reservations.dhaka@westin.com シングル US$279~(+ 税 サービス 料 等 (Deluxe Room) AMEX / VISA / MASTER 事 務 所 からの 距 離 : 車 で5 分 ホテル 名 住 所 The Olives (ザ オリーブ) House# H-3, Road# 126, Gulshan1, Dhaka-1213 電 話 , ダ 料 ッ金 シングル US$110(+サービス 料 税 金 ) 使 カ用 可 カード AMEX/ VISA / MASTER 参 市 考 事 務 所 からの 距 離 : 車 で 5 分 ダッカ 市 内 その 他 (グルシャン 地 区 以 外 ) ホテル 名 住 所 The Pan Pacific Sonargaon (パン パシフィック ショナルガオン) 107, Kazi Narul Islam Ave.,Dhaka-1215 ショナルガオンのロビー 電 話 FAX: ( 予 約 用 ) バングラデシュ 9

10 料 金 シングル US$130~ (+サービス 料 税 金 ) 使 用 可 カード 参 考 AMEX / VISA / MASTER 等 全 インターナショナルカード 事 務 所 との 距 離 : 車 で 30 分 ( 交 通 事 情 により 時 間 によっては 45 分 以 上 かかることもあり ) ホテル 名 Radisson Blu Water Garden Hotel (ラディソン ブル ウォーター ガ ーデン ホテル) 住 所 Airport Road, Dhaka cantonment, Dhaka-1206 電 話 FAX: , sales.dhaka@radisson.com 料 金 シングル US$235~(+サービス 料 税 金 等 ) 使 用 可 カード AMEX / VISA / MASTER 等 参 考 事 務 所 との 距 離 : 車 で 30 分 ( 交 通 事 情 により 時 間 によっては 45 分 以 上 かかることもあり ) ホテル 名 住 所 Asia Pacific (アジア パシフィック) House# 2, Road# 2, Baridhara, Dhaka-1213 電 話 , 料 金 シングル US$52(+サービス 料 税 金 ) 使 用 可 カード 参 考 AMEX/ VISA / MASTER 事 務 所 からの 距 離 : 車 で 15 分 ホテル 名 住 所 Ascott The Residence (アスコット ザ レジデンス) House# 13, Road# 8, Block K, Baridhara, Dhaka-1213 電 話 , FAX: 料 金 シングル US$131~(+サービス 料 税 金 ) インターン( 学 生 ) 料 金 US$70 使 用 可 カード 参 考 AMEX/ VISA / MASTER 事 務 所 からの 距 離 : 車 で 15 分 1-2 住 宅 事 情 グルシャン 地 区 およびバリダラ 地 区 は 空 港 からも 市 街 地 からも 車 で 20 分 ほど でり 外 国 人 が 住 むのに 適 した 家 屋 が 多 い 家 賃 は 家 の 大 きさ 設 備 地 区 などで 異 なる これら 2 地 区 の 治 安 状 態 は ほかの 地 区 に 比 べてよいが それでも 防 犯 には 気 をつける 必 要 がある 買 い 物 や 外 出 のため 自 家 用 車 は 必 需 品 である 1-3 住 宅 の 探 し 方 グルシャン バリダラの 2 地 区 には 外 国 人 を 対 象 にした 賃 貸 物 件 が 多 い 専 門 の 斡 旋 業 者 を 利 用 するほか 自 分 で 貸 し 家 ( To Let の 表 示 がある)を 見 つけて 下 見 をするか 信 用 のある 人 からの 紹 介 によって 探 すのが 一 般 的 である また 英 字 新 聞 の 広 告 欄 で 見 つけたり こちらから 借 家 希 望 の 広 告 を 出 したりすることもで バングラデシュ 10

11 きる 1-4 住 宅 選 定 上 の 留 意 点 周 囲 の 環 境 で 留 意 する 点 として 勤 務 地 や 商 店 までの 距 離 や 利 便 性 騒 音 人 や 車 の 往 来 の 多 寡 道 路 の 整 備 状 況 土 地 の 高 低 ( 大 洪 水 が 発 生 した 場 合 の 影 響 ) 近 くにモスクがないか( 礼 拝 の 音 が 気 になる 人 もいる) 工 事 中 かどうかなどが 考 え られる さらに エレベーターの 有 無 警 備 員 や 管 理 人 の 勤 務 態 勢 人 柄 なども 留 意 点 に 含 まれる また 来 客 用 駐 車 場 の 有 無 や 停 電 に 備 えて 自 家 発 電 機 が 設 置 され ているかどうかも 確 認 したほうがよい 家 主 の 人 柄 や 仕 事 経 済 状 態 も 重 要 なポイ ントになる 家 具 付 き 物 件 の 場 合 は 家 具 エアコン ファン 冷 蔵 庫 などの 状 態 や 機 能 を 確 認 する 必 要 がある 部 屋 の 大 きさ 給 排 水 の 設 備 電 気 ガスの 設 備 の 状 態 やメーターの 位 置 を 確 認 する 家 具 なし 物 件 でも 家 主 との 交 渉 によりエアコン ファン ヒーター ベッド 応 接 セ ット ダイニングセット 冷 蔵 庫 冷 凍 庫 などを 揃 えてもらうこと また 退 去 時 に 購 入 した 家 具 を 家 主 に 買 い 取 るよう 交 渉 することも 可 能 である 使 用 人 用 の 出 入 口 部 屋 台 所 が 別 にあるかを 確 認 する 必 要 がある 1-5 住 宅 の 契 約 通 常 契 約 期 間 は 2~3 年 であるが それ 以 外 でも 交 渉 に 応 じる 場 合 が 多 い 契 約 時 もしくは 入 居 時 に 家 賃 1 年 分 の 前 払 いを 求 められることが 多 く その 場 合 は 通 常 契 約 後 45 日 以 内 に 支 払 う 必 要 がある 前 払 金 が 残 っている 期 間 内 に 退 去 す る 場 合 原 状 回 復 等 に 関 し 返 金 額 の 交 渉 が 難 航 する 事 例 が 散 見 されるため 基 本 的 には 1 年 間 は 転 居 しないことを 前 提 に 物 件 を 選 定 することが 望 まれる 契 約 書 は 家 主 が 政 府 発 行 の 印 紙 のついたものを 用 意 する 古 い 物 件 には 給 排 水 電 気 配 線 などに 問 題 のあるものが 多 い また 故 障 して もすぐに 修 理 に 対 応 しない 場 合 が 多 い 入 居 前 に 修 理 を 完 了 させるとともに 入 居 後 に 故 障 した 場 合 の 修 理 について 契 約 書 に 明 記 しておくことが 必 要 である また 前 居 住 者 の 公 共 料 金 の 未 払 いがないかも 確 認 しておくことが 賢 明 である 1-6 ガス 水 道 などの 手 続 きと 管 理 各 種 公 共 料 金 は 借 り 手 側 が 支 払 う 電 力 は 昼 夜 を 問 わず 頻 繁 に 停 電 が 起 きる 特 に 暑 さの 厳 しい 日 や 雨 季 は 頻 度 が 高 くなる 自 家 発 電 機 を 設 定 しているアパ ートが 多 いが 自 家 発 電 機 による 電 力 供 給 中 は 一 部 電 源 への 電 力 供 給 にとどまる ことが 多 い 電 気 料 金 はメーター 制 で 請 求 書 を 持 って 指 定 された 銀 行 で 支 払 うが 管 理 人 が 集 金 に 来 るアパートも 多 い 断 水 は 地 域 により 状 況 が 大 きく 異 なり 外 国 人 居 住 区 で はその 頻 度 は 少 ないが 万 一 に 備 えてミネラルウオーターの 買 い 置 きをしておいた ほうがよい 水 道 料 金 は 毎 月 送 付 される 請 求 書 を 持 って 指 定 の 銀 行 で 支 払 うが 共 益 費 に 含 まれることが 多 い ダッカでは 天 然 ガスが 一 般 的 な 熱 源 である 各 種 ガス 器 具 は 現 地 で 購 入 できる コンロは 電 気 式 とガス 式 の 2 種 類 があるが 電 気 料 金 が 高 く 電 圧 が 不 安 定 なため バングラデシュ 11

12 ガス 式 のほうが 安 全 かつ 経 済 的 である ガス 料 金 はメーター 制 ではなく 定 額 を 支 払 う 月 額 で 1 口 バーナーが 400 タカ 2 口 バーナーが 450 タカである なお 口 数 やコンロの 型 により 追 加 料 金 がかかる 場 合 がある また 地 区 によっても 多 少 異 な る 固 定 電 話 の 場 合 通 話 料 金 は バングラデシュの 電 話 会 社 :Bangladesh Telecommunications Company Ltd.(BTCL)からの 通 知 を 持 って 指 定 された 銀 行 で 支 払 う 請 求 が 重 複 することがあるので 必 ず 確 かめてから 支 払 うこと また 支 払 い 期 日 の 直 前 に 請 求 書 が 届 くことがあるが 期 日 までに 支 払 わないと 回 線 を 切 ら れることがあるので 注 意 が 必 要 である 長 期 不 在 の 時 などは 電 話 回 線 の 不 正 使 用 防 止 のため 国 際 電 話 長 距 離 電 話 の 発 信 をロックすることを 勧 める 但 し 現 在 は 携 帯 電 話 のみの 使 用 で 固 定 電 話 を 設 置 しないことが 多 い 携 帯 電 話 の 場 合 Grameen Phone(グラミン フォン) 等 で SIM カードを 購 入 し 毎 月 払 いあるいはプリペイド 方 式 にて 支 払 い 可 能 である 即 日 で 対 応 してくれるた め SIM カードフリーの 携 帯 があればすぐに 携 帯 番 号 を 取 得 できる 過 去 にさかのぼって 数 カ 月 分 の 使 用 量 を 請 求 されることがあるので 電 気 ガス 水 道 電 話 の 請 求 書 はすべて 保 管 しておくとよい ゴミ 収 集 についてはブロックごとにゴミ 捨 て 場 が 設 けられており 定 期 的 にゴミ 回 収 車 が 巡 回 している フラットの 場 合 は 1 日 1 回 収 集 人 がゴミを 集 めることが 多 い 1-7 家 電 (1) 電 圧 220~240V 50Hzであるが 変 動 が 激 しい 電 圧 が 日 常 的 に 10~15%は 変 動 す るため 家 電 製 品 によってはスタビライザー( 電 圧 安 定 器 )が 必 要 である 現 在 ではスタビライザー 機 能 を 備 えた 無 停 電 電 源 装 置 (UPS)が 一 般 的 であり 現 地 で 購 入 可 能 である 停 電 が 頻 発 するバングラデ シュでは UPS の 寿 命 は 1 年 ~1 年 半 程 度 と 考 える べきであり 寿 命 経 過 後 の 使 用 は 発 火 等 の 原 因 に もなりかねないため 計 画 的 な 交 換 が 必 要 である コンセント (2)コンセント モジュラージャックの 形 コンセントは B B-1 BF のイギリス 型 と A-1 A-2の 日 本 アメリカ 型 が 使 われて いるが 最 近 建 設 された 住 宅 のコンセントは BF 型 が 多 い マーケットでは A-1 A-2 をはじめとする 各 種 プラグに 対 応 できるアダプターが 市 販 されており 便 利 であ る モジュラージャックは 日 本 と 同 型 (RJ-11)のものが 多 い (3) 家 電 製 品 電 気 炊 飯 器 電 気 掃 除 機 アイロン 電 子 レンジやテレビなどの 電 気 製 品 電 化 製 品 はダッカ 市 内 で 購 入 可 能 である 日 本 から 100V の 家 電 製 品 を 持 参 する 場 合 には 変 圧 器 が 必 要 になる ただし 日 本 から 免 税 で 家 電 製 品 を 持 参 したり パスブックを 利 用 したり 現 地 で 免 税 で 購 入 したりする 場 合 帰 国 時 に 煩 雑 な 手 続 きが 生 じるため ローカルの 電 気 店 での 購 入 を 勧 める バングラデシュ 12

13 1-8 家 具 保 険 し 家 具 を 購 入 した 際 に 保 証 期 間 がつく 場 合 はあるが 家 具 保 険 に 関 する 情 報 はな 1-9 その 他 該 当 情 報 なし 2. 衣 料 理 容 2-1 衣 料 全 般 (1) 一 般 事 情 ダッカ 市 内 では 色 どり 鮮 やかなサリー 姿 が 目 を 引 く サリーは 1 枚 の 布 であるが 着 付 けると 美 しい 衣 装 に 早 変 わりする また サロワー カミューズという ゆったり したパジャマ 状 の 衣 服 を 着 ている 女 性 も 多 い ダッカではフォトワ ブラウス Tシャ ツにロングスカートやジーンズといった 若 い 女 性 も 増 えている とはいえ 通 常 女 性 は 宗 教 上 足 首 まで 衣 類 で 隠 すため ミニスカートは 人 目 を 引 き 避 けたほうがよい 肌 の 露 出 を 控 えるほか ホテルやレストランでの 過 度 のエアコン 対 策 として 薄 手 の ショールは 重 宝 する 男 性 の 衣 装 は パンジャビ パイジャマといった 民 族 衣 料 のほ か ズボンにワイシャツ 姿 が 多 い 背 広 等 の 布 地 は 種 類 が 豊 富 になってきたが 立 体 裁 断 は 一 般 的 でなく 現 地 での 仕 立 ては 勧 められない 但 し 裾 上 げ 等 は 問 題 な い ルンギ( 腰 巻 き)は 男 性 の 部 屋 着 であるが 貧 しい 人 たちは 戸 外 でもこれを 着 て いることが 多 い 普 段 使 いのシャツ T シャツ ズボン 等 は 既 製 品 の 種 類 が 豊 富 で 現 地 調 達 が 可 能 である 靴 特 にサンダルは 豊 富 に 揃 っている 雨 季 は 高 温 多 湿 であり 薄 手 の 木 綿 ものが 過 ごしやすい 蒸 し 暑 いため 薄 着 にな りがちであるが 買 い 物 や 外 出 の 際 特 に 女 性 は 肌 をあまり 出 さないよう 心 がけた い 乾 季 は 比 較 的 涼 しく 朝 夕 には 気 温 が 摂 氏 10 度 以 下 になるため 秋 物 の 長 袖 セ ーター トレーナー カーディガン ジャケット スラックスなどが 必 要 である また 毛 布 掛 け 布 団 も 乾 季 には 必 要 となる 布 団 や 枕 は 注 文 仕 立 てが 可 能 であ る 表 布 や 中 綿 を 選 べば 問 題 はない そのほか タオル 類 はデザインや 品 質 にこだわらなければ 現 地 調 達 で 問 題 ない が 下 着 類 はデザインや 品 質 に 期 待 できない (2) 日 本 から 持 参 したほうがよい 衣 料 < 男 性 用 > 夏 物 背 広 上 下 ワイシャツ( 長 袖 含 む) ベスト カーディガン ネクタイ ソックス ( 特 に 薄 手 のもの) 下 着 類 水 着 寝 間 着 ( 長 袖 含 む) スポーツウエア 秋 物 衣 料 (カーディガン ジャケット) トレーナーなど < 女 性 用 > 外 出 用 婦 人 服 ( 長 袖 含 む) ストッキング( 湿 度 が 高 いため 使 用 の 機 会 は 少 ない) 下 着 類 アクセサリー パンプス 水 着 スポーツウエア ソックス 寝 間 着 ( 長 袖 含 む) 帽 子 または 日 傘 ハンドバッグ サングラスなど < 子 供 用 > 服 帽 子 靴 とも 成 長 を 考 慮 して 用 意 すること バングラデシュ 13

14 < 乳 幼 児 用 > ベビー 服 靴 下 着 ソックス ジャケット 帽 子 長 袖 の 服 水 着 おむつカバー トレーニングパンツ ガーゼのハンカチ おねしょマット 汗 取 りマット ベビー 用 寝 具 タオルケット 衣 装 ケースなど <その 他 > タオルケット タオル シーツ ガーゼ さらし 折 りたたみ 傘 かばん ゴムひも マジックテープ 裁 縫 道 具 趣 味 的 な 手 芸 用 品 室 内 履 き ベルト 髪 留 めゴムなど (3) 現 地 で 調 達 したほうがよい 衣 料 男 性 女 性 を 問 わず 普 段 着 なら 入 手 に 問 題 はなく 日 本 から 大 量 の 衣 料 を 持 参 す る 必 要 はない T シャツ ジーンズ セーター カーディガンなど 既 製 品 の 店 も 多 く あり 値 段 は 手 ごろである 女 性 の 下 着 専 門 店 ( 輸 入 品 )もある 同 様 に 冬 服 も 手 に 入 る 女 性 や 子 供 の 普 段 着 男 性 の 日 常 用 ズボンなどは 現 地 で 仕 立 てることもで き 日 本 に 比 べ 非 常 に 安 価 である 既 製 品 はその 多 くが 現 地 製 品 のほか 中 国 韓 国 タイ 製 であり 特 に 乳 児 用 の 服 に 関 し 日 本 のような 細 やかな 気 配 りをされたも のは 期 待 できない 靴 特 にサンダルは 豊 富 に 揃 っている 毛 布 は 韓 国 中 国 製 の アクリル 毛 布 が 入 手 可 能 で 使 用 には 問 題 はない (4)その 他 の 留 意 点 仕 立 て 代 が 安 いため 好 みの 布 地 があれば 持 参 するとよい 現 地 で 入 手 できる 布 地 も 種 類 は 豊 富 になってきたが 立 体 裁 断 は 一 般 的 でないことに 注 意 子 供 服 も 様 々な 種 類 が 入 手 可 能 で 普 段 使 いに 問 題 はないが 種 類 や 品 質 に 限 りがあるため 必 要 に 応 じ 成 長 を 見 越 して 大 きめのものまで 持 参 することを 勧 める 2-2 礼 装 (1)パーティー 男 性 は 衿 付 きのシャツと 靴 を 着 用 女 性 は スーツ ワンピース またはシルク や 華 やかなジョーゼットのサリーもしくはサロワー カミューズを 着 用 する (2) 式 典 男 性 はスーツ ネクタイを 着 用 女 性 はスーツまたはワンピース シルクや 華 や かなジョーゼットのサリーもしくはサロワー カミューズも 可 (3) 冠 婚 葬 祭 男 性 は ネクタイを 着 用 女 性 は スーツまたはワンピース 結 婚 式 の 場 合 はシル クや 華 やかなジョーゼットのサリーもしくはサロワー カミューズも 可 (4)その 他 の 留 意 点 バングラデシュで 仕 立 ては 可 能 であるが 平 面 的 な 仕 立 てであるため 男 性 女 性 ともインフォーマル 用 の 服 を 2 3 着 持 参 すると 便 利 である 2-3 洗 濯 仕 立 て 修 繕 保 管 (1) 洗 濯 クリーニング 店 があり 水 洗 い ドライとも 可 能 である アイロン 洗 濯 機 ( 全 自 動 二 槽 式 )は 220V 対 応 が 現 地 で 入 手 可 能 である 韓 国 製 イタリア 製 マレーシア 製 日 本 製 などさまざまある (2) 仕 立 て 修 繕 衣 服 は 仕 立 てるのがバングラデシュの 慣 習 であるため 多 くの 仕 立 屋 があり 安 バングラデシュ 14

15 価 で 仕 立 てられる しかし あまりパターンを 使 用 しないことから 立 体 感 に 乏 しく 普 段 着 向 きであるが サンプルを 提 示 したり 細 かな 注 文 を 入 れることで 立 体 的 なデザ インで 作 ることも 可 能 である 裾 上 げ 等 の 修 繕 は 安 価 で 可 能 (3) 保 管 一 年 を 通 して 湿 度 が 高 いため カビが 生 えやすく 虫 も 多 い 扉 を 閉 め 切 りにせず クーラー ファンなどで 風 を 入 れることが 必 要 である 防 虫 剤 は においのあるナフタリンは 入 手 できるが ほかのタイプのものは 少 な い 除 湿 剤 は 韓 国 製 のものが 手 に 入 る 2-4 美 容 院 理 髪 店 ダッカ 市 内 のホテルにある 美 容 院 理 髪 店 やグルシャン ボナニ 地 区 にある 有 名 チェーン 店 がよく 利 用 されている 美 容 院 の 料 金 はカラー(ハイライト) 約 5,000 タカ カット&ブロー450~1,000 タカ シャンプー200~500 タカ セット 500~1,000 タカ 程 度 である 理 髪 店 ではカット&シャンプーで 400~800 タカである そのほか 街 中 にも 韓 国 系 中 国 系 のほか 現 地 の 美 容 院 理 髪 店 が 多 くある 料 金 は 安 いが 高 い 技 術 や 細 やかなサービスは 望 めない (Part3 イエローページを 参 照 ) 日 本 製 の 美 容 理 髪 用 品 はほとんどない 富 士 フィルムの アフタリフト 商 品 は 現 地 に 代 理 店 があり 購 入 可 能 欧 米 製 品 やインド 製 品 は 数 多 く 出 回 っているが 化 粧 品 シャンプー リンス 化 粧 小 物 シェーバーなどは 自 分 の 肌 に 合 ったもの 使 い 慣 れたものがあれば 持 参 したほうがよい また 日 差 しが 強 いので 日 焼 け 止 めや 夏 用 化 粧 品 も 持 参 するとよい 3.チップ 3-1 チップ 事 情 (1) 習 慣 の 有 無 ホテルやレストランにおいてチップの 習 慣 がある (2) 各 種 サービスに 対 するチップ < 空 港 > ポーターを 利 用 した 場 合 には 1 個 につき 50~100 タカ 程 度 <ホテル> ポーターには 100~200 タカ 程 度 ピローチップも 1 泊 につき 100~200 タカ 程 度 ルームサービスなど 依 頼 をする 場 合 にも 100~200 タカ 程 度 が 目 安 <ゲストハウス> チップは 原 則 不 要 < 市 内 レストラン> サービス 料 が 加 算 されている 場 合 は 不 要 であるが 100 タカもしくはおつりの 小 銭 程 度 を 置 くのが 慣 例 である 請 求 書 のなかにサービス 料 が 加 算 されていない 場 合 は 人 数 にもよるが 5% 程 度 を 目 安 とする < 市 場 の 荷 物 運 び> 50 タカ 程 度 バングラデシュ 15

16 4. 食 生 活 4-1 外 食 (1) 一 般 事 情 街 の 一 般 的 な 外 食 レストランはベンガル 料 理 を 手 で 食 べる 店 がほとんどである(リ クエストによりフォークとスプーンが 提 供 される) それ 以 外 にはベンガル 風 中 国 料 理 店 がある 地 方 では 女 性 は 外 食 することが 少 ないので 客 はほぼ 男 性 であり 女 性 はカーテンで 仕 切 った 席 に 通 される 店 もある 食 事 の 前 後 には 必 ず 手 を 洗 う 習 慣 がある アルコール 飲 料 は 販 売 していないが 店 によっては 持 込 が 可 能 である 氷 水 や 生 野 菜 などは 衛 生 面 で 注 意 が 必 要 である 冷 めたものは 衛 生 上 危 ないので 必 ず 作 りたてで 熱 いものを 食 べるようにしたほうがよい 喫 茶 店 は 小 さなベンガル 茶 を 飲 ませる 露 店 がたくさんあるが 日 本 的 な 喫 茶 店 は 外 国 人 居 住 区 以 外 は 少 ない 但 し ファーストフードの 店 舗 は 数 多 い 露 天 の 茶 屋 は 衛 生 面 からお 勧 めできない 一 般 的 な 店 では チップは 特 に 必 要 ない ラマダン( 断 食 ) 中 は 営 業 時 間 が 変 わることが 多 く 地 方 では 外 食 するのが 難 しくなる (2) 飲 食 店 ダッカ 市 内 ではホテル 内 レストランのほかに グルシャン 地 区 ボナニ 地 区 などに 日 本 料 理 中 国 料 理 韓 国 料 理 タイ 料 理 イタリア 料 理 インドネシア 料 理 インド 料 理 などの 店 があり 味 はまずまずである 10 名 以 上 で 利 用 する 際 は 前 もって 予 約 を 入 れておいたほうがよい 通 常 請 求 書 には 最 初 から 10% 程 度 のサービス 料 が 含 まれている 店 でミネラルウオーターを 注 文 する 際 は 栓 の 開 いていない 状 態 で 持 ってきても らうこと 氷 や 生 野 菜 にも 要 注 意 である また イスラム 教 国 であるため 一 部 のホ テルを 除 いてレストランではアルコール 飲 料 の 販 売 はしていない したがって ドリ ンク 類 は 持 ち 込 みが 一 般 的 である ( 事 前 にレストランにアルコール 飲 料 の 持 込 が 可 能 かどうか 持 込 料 の 有 無 も 併 せて 確 認 することを 勧 める )なお 金 曜 日 はホテ ルでも 販 売 しない よく 利 用 されている 主 なレストランは Part3 イエローページを 参 照 4-2 食 料 (1) 一 般 事 情 日 常 的 な 食 料 品 は 市 内 の 免 税 品 店 や 市 場 に 比 較 的 豊 富 に 出 回 っている 生 鮮 食 料 品 は 種 類 質 とも 十 分 とはいえないが 調 理 の 工 夫 によっては 毎 日 の 食 生 活 に 特 に 不 便 を 感 じることはない ただし 和 食 を 中 心 とする 場 合 には バンコク シン ガポールなどで 調 達 することになる 肉 魚 をはじめ 食 料 の 保 存 のため 冷 凍 庫 は 必 需 品 である 水 道 水 の 多 くは 地 下 水 を 水 源 としており 飲 料 する 際 には 最 低 でも 15 分 は 煮 沸 さ せること 市 販 のミネラルウオーターは 各 種 出 回 っているが 日 本 人 経 営 の 会 社 が 作 っている New Samuraiというミネラルウオーターを 利 用 している 人 が 多 い( 比 較 的 品 質 がよい) New Samurai は 電 話 でのオーダーで 自 宅 配 送 してくれる 他 浄 水 器 をレンタルできる (2) 主 な 食 品 の 出 回 り 状 況 < 米 > バングラデシュでは 米 を 主 食 とし ベンガル 語 の ごはん は 日 本 と 同 様 に 食 事 バングラデシュ 16

17 そのものを 意 味 している バングラデシュ 米 の 多 くは 脱 穀 する 前 にもみの 状 態 で 蒸 し 上 げる 工 程 をふんだ 粘 り 気 のないパラパラしたものであるが スパイスをふんだ んに 使 ったベンガルカレーには 欠 かせない また ムガール 料 理 の 最 も 代 表 的 なも のに ビリヤニと 呼 ばれる 炊 き 込 みご 飯 があるが これは 香 りがよく 粒 の 小 さいポラ オ 米 ( 国 産 米 )もしくは 細 長 いバシモティ 米 (パキスタンからの 輸 入 米 )を 肉 や 各 種 のスパイスとともに 炊 きこんだ 料 理 で お 祝 いの 席 には 必 ず 出 されるごちそうであ る ジャポニカ 米 は OISCA Market で 購 入 する 日 本 人 が 多 いが グルシャンのマーケ ットやスーパーで 入 手 できる また 日 本 のもち 米 に 近 いものがグルシャンのマーケ ットなどで 入 手 できる <パン> コックに 作 ってもらったり パン 焼 き 器 を 利 用 したりと 手 作 りする 場 合 ドライイース トはスーパーで 購 入 でき 小 麦 粉 もローカルのもので 間 に 合 う 街 やホテル (Raddison Hotel, Westin Hotel, Pan Pacific Sonargaon Hotel) 内 のベーカリーショ ップでも 種 類 は 多 くないが おいしいものが 入 手 できる < 小 麦 粉 > 一 般 に 薄 力 粉 よりもやや 粘 りの 強 い 中 力 粉 に 近 いものや 粗 びき 粉 が 出 回 ってい る 料 理 パン 菓 子 に 利 用 しても 特 に 問 題 はない < 肉 > 牛 肉 山 羊 肉 鶏 肉 (ブロイラー)は 容 易 に 購 入 できる 鶏 肉 は 毎 週 火 曜 日 に 開 かれる OISCA Market で 購 入 する 日 本 人 が 多 い( 日 本 の NGO による 販 売 で 予 約 可 ) また 市 場 では 各 種 肉 類 をはじめ 庭 先 飼 いの 鶏 も 購 入 できる 豚 肉 もダッカ 市 内 の 一 部 の 店 で 販 売 している 外 国 人 日 本 人 の 多 くはジャーマン ブッチャーやロ ンドン ソーセージという 店 で 牛 肉 豚 肉 (ミンチやカットしたものもある)を 購 入 してい る ただし 牛 や 豚 の 肉 は 日 本 のものと 比 べると かなり 硬 い ハム ソーセージ ベーコンなどの 加 工 品 は 上 記 の 店 舗 のほか ホテルやスーパーで 購 入 できる < 魚 > 種 類 は 豊 富 であるが ほとんどが 淡 水 魚 で 少 々 生 臭 い ヒルサ( 鰊 に 似 たもの) 日 本 のコイに 似 たルイ マグルやパンガシというナマズの 一 種 は 美 味 であるが 小 骨 が 多 いので 注 意 すること 近 年 大 型 スーパーでアジやイワシ 等 限 られた 種 類 で はあるが 通 年 パック 詰 め 冷 凍 品 が 入 手 可 能 になった 他 ダッカにいくつかある 海 水 魚 専 門 店 では 時 期 にもよる( 主 に 乾 季 )がマナガツオ カレイ アカダイ アジ エビ イカ カニなどが 入 手 できる ジャーマン ブッチャーなどで サーモン タコ 等 も 手 に 入 る 時 がある コリアンマートでは タイからの 輸 入 魚 や 練 り 製 品 が 手 に 入 る < 乳 製 品 > バングラデシュ 産 の 牛 乳 チーズ バター 生 クリーム コンデンスミルクのほか 外 国 製 ロングライフ 牛 乳 粉 ミルク チーズ バター エバミルクなどがゼネラルスト アやスーパーで 購 入 できる アイスクリームは Movenpick(モーヴェンピック)や Baskin Robins(バスキン ロ ビンス= 日 本 のサーティワンアイスクリーム)が 輸 入 されている その 他 にバングラ デシュ 製 のアイスクリームもあり Polar(ポーラー) Igloo(イグロー)のものであれ ば 特 に 品 質 に 問 題 はない ヨーグルトは 現 地 の 乳 酸 発 酵 品 であるドイのほか 輸 バングラデシュ 17

18 入 品 がスーパーで 購 入 できる < 卵 > 鶏 卵 アヒルの 卵 ウズラの 卵 などが 入 手 できる 購 入 後 は よく 洗 ってから 冷 蔵 庫 に 保 存 したほうがよい 鶏 卵 は OISCA Market で 購 入 している 日 本 人 が 多 い < 豆 > 豆 は 庶 民 の 重 要 な 蛋 白 源 である 種 皮 をむき ひき 割 ったものをスパイスで 煮 込 んだスープ(ダール)は 日 本 のみそ 汁 のように ベンガル 料 理 には 欠 かせないも のである レンズ 豆 ヒヨコ 豆 緑 豆 ブラックビーンズなどが 一 般 的 だが ほかにも 大 豆 枝 豆 エンドウ 豆 ササゲ 豆 などが 出 回 っている なお 家 庭 でも 簡 単 に 緑 豆 からもやしを 作 ることができる < 野 菜 > 雨 季 には 種 類 が 少 なくなるが 乾 季 には 豊 富 に 出 回 り 安 くておいしい また 各 種 野 菜 の 種 を 日 本 から 持 参 したり 現 地 の 種 苗 を 購 入 したりして 家 庭 菜 園 で 育 てる のも 楽 しい 雨 季 には サトイモ トウガン ニガウリ カラスウリ ヘビウリ トカドヘ チマ ヘチマ モクベッシなどが 乾 季 にはキャベツ カリフラワー ブロッコリー 大 根 ホウレンソウ ピーマン カブ トマト 白 菜 サツマイモ エンドウ セロリ パセ リ 春 菊 ペッサイ ビーツ コールラビー ユウガオ パクチョイ アサガオ 菜 などが 出 回 る 年 中 出 回 っているものには ジャガイモ タマネギ ニンジン ナス カボチ ャ キュウリ ネギ エンツァイ ツルムラサキ ササゲ オクラ ニラ レタスがある きのこ 類 ではヒラタケ( 生 乾 ) キクラゲ( 生 乾 ) フクロタケ(4~10 月 )がある < 果 物 > 一 年 中 出 回 るバナナ パパイア ココナッツ レモンなどのほかに 季 節 によって はマンゴー(5~8 月 ) パイナップル(5~11 月 ) ライチ(5~6 月 の 3 週 間 ほど) ス イカ(4~6 月 ) ジャックフルーツ(5~7 月 ) メロン ザボン グァバ ゴレンシ ザク ロ バンレイシ オオギヤシの 実 タマリンド ナツメヤシなどがいたるところに 山 積 みになって 出 回 る 輸 入 物 ではリンゴ ブドウ オレンジ 類 ナシなどもある < 菓 子 > ミスティと 総 称 される 牛 乳 を 原 料 にした 甘 い 菓 子 が 一 般 的 である ホテルやスー パー ベーカリーでは ケーキ ビスケット 類 も 豊 富 で 輸 入 物 の 菓 子 類 も 入 手 でき る ローカルのゼネラルストア( 雑 貨 店 )で 売 られる 菓 子 の 種 類 も 増 えているが 和 菓 子 はない < 調 味 料 > カレーの 材 料 である 各 種 スパイスは 豊 富 である 食 用 油 も 国 産 輸 入 物 とも 出 回 っている しょうゆはスーパーやゼネラルストアで 容 易 に 手 に 入 る みそはコリアン マートで 入 手 できることがあるが 品 質 が 劣 化 していることがある みそは 種 こうじを 日 本 から 持 って 来 てローカルの 大 豆 コミラ 米 を 使 って 手 作 りすることができる 暑 い 気 候 のため 2~3 カ 月 で 手 作 り 味 噌 ができる (3) 食 料 の 入 手 免 税 品 店 では 若 干 の 日 本 食 品 も 入 手 できるが 種 類 に 限 りがあり 賞 味 期 限 を 過 ぎて 傷 んでいる 品 もあるため 購 入 時 には 注 意 が 必 要 である 任 国 外 旅 行 などを 利 用 して タイ シンガポールでまとめ 買 いをし 冷 蔵 冷 凍 保 存 する 人 が 多 い 日 本 人 がよく 利 用 する 店 は Part3 イエローページを 参 照 バングラデシュ 18

19 4-3 食 器 調 理 器 具 (1) 食 器 調 理 器 具 などの 入 手 次 のものは 現 地 で 入 手 可 能 である( 必 要 に 応 じて 日 本 から 持 参 してもよい) 冷 蔵 庫 冷 凍 庫 炊 飯 器 電 子 レンジ 電 気 (ガス)オーブン パン 焼 き 器 トースター ミ キサー ミンサー ポット はかり 洋 食 器 ティーセット グラス ガラス 鉢 ざる(ス テンレス プラスチック) つまようじ ラップ アルミホイル 割 りばし お 玉 フライ 返 し 泡 立 て 器 ボウル タッパー まな 板 (プラスチック 製 ) 鍋 洋 包 丁 フライパン やかん ステンレス 水 筒 スプーン フォークなど 韓 国 製 のジップロックも 入 手 でき る (2) 日 本 から 持 参 したほうがよい 食 器 調 理 器 具 ホームパーティーでは 日 本 人 を 招 くことが 多 いため 和 食 器 は 来 客 用 を 含 めて 持 参 したほうがよい 次 のものは 入 手 が 不 可 能 か または 困 難 である 茶 碗 汁 碗 湯 飲 み 茶 托 急 須 茶 碗 蒸 し 碗 塗 りばし はし 置 き 大 鉢 大 皿 寿 司 桶 その 他 の 和 食 器 しゃもじ( 木 製 ) まな 板 ( 木 製 ) 各 種 和 包 丁 すり 鉢 すりこ ぎ おしぼり 置 き 油 こし 紙 油 きり 網 はけ ざる どんぶり たわし 魚 焼 網 器 お しぼり お 盆 各 種 ホットプレート 菓 子 作 りの 器 具 など また 乳 児 に 必 要 な 食 器 類 も 持 参 したほうがよい 電 化 製 品 に 関 する 注 意 事 項 は 1-7 参 照 のこと 日 本 仕 様 の 電 化 製 品 には 電 気 容 量 に 応 じた 変 圧 器 が 必 要 となる なお マイコン 機 能 付 きのものは 故 障 しやすい ので 注 意 したほうがよい 5. 生 活 用 品 の 購 入 5-1 家 電 製 品 1-7(3) 家 電 製 品 を 参 照 電 化 製 品 は 各 メーカーのショールームの 他 Unimart Lavender Stadium Market DIT 1 Market で 購 入 可 能 である( 詳 細 は Part3 イエローページを 参 照 ) 但 し Stadium Market DIT 1 Market では 模 造 品 も 混 ざって 販 売 されており 注 意 が 必 要 である 5-2 家 具 一 般 的 な 家 財 道 具 は 現 地 で 購 入 できる 近 年 はバングラデシュ 製 外 国 製 を 問 わ ず 多 くの 既 成 の 家 具 店 ができている その 他 DIT 1 の 1 階 に 数 多 くの 木 製 家 具 店 がある ほとんどの 店 がワークショップを 別 に 持 ち 職 人 を 使 って 家 具 を 製 作 してい る 完 成 したものを 買 うこともできるが 木 の 種 類 色 デザインを 選 んでオーダーす ることもできる 籐 家 具 は 比 較 的 安 く さまざまなデザインをオーダーすることができる NewAirport Road や Elephant Road Green Road 沿 いに 店 が 並 んでいる 鉄 製 家 具 の 店 も 数 多 く 見 かける 主 な 購 入 先 は Part3 イエローページを 参 照 5-3 日 用 品 雑 貨 品 質 を 問 わなければほとんどのものは 入 手 できる ただしバングラデシュ 製 の 文 具 ( 特 にノート 類 )は 品 質 が 悪 いものが 多 いので 注 意 バングラデシュ 19

20 日 用 雑 貨 (トイレットペーパー ティッシュ 掃 除 用 具 バスルーム 用 小 物 など)は スーパー DIT 1 と DIT 2 Market などゼネラルストアでも 購 入 可 能 であり 外 国 製 も 含 め 種 類 も 豊 富 である 文 房 具 は 品 数 は New Market が 一 番 多 い Kemal Ataturk Ave.に 文 房 具 店 が 何 軒 かあり 輸 入 品 を 中 心 にたいていのものはここで 手 に 入 る その 他 種 類 は 多 くな いがスーパーでも 購 入 できる 主 な 店 は Part3 イエローページを 参 照 5-4 工 具 素 材 品 数 は New Market が 一 番 多 い 品 質 はローカルのものはあまり 期 待 できないが たいていのものは 手 に 入 る 輸 入 品 も 管 理 がよくないので ひとつひとつ 品 質 を 確 かめてから 買 うことを 勧 める 以 下 の 店 のほかに DIT 1( 東 側 の 一 角 に 工 具 素 材 を 扱 っている 店 が 集 まってい る) DIT 2 でも 入 手 できる 6. 金 融 機 関 6-1 金 融 機 関 (1) 銀 行 外 資 系 銀 行 には Standard Chartered Bank(スタンダード チャタード バンク) HSBC Bank( 香 港 上 海 銀 行 ) Citibank(シティ バンク)などがある( 詳 細 は Part3 イ エローページを 参 照 ) 外 国 人 は 米 ドル 口 座 またはコンバーティブル 口 座 ( 米 ドル 入 金 後 引 出 時 に 自 動 的 にバングラデシュ 通 貨 に 置 き 換 えられる)の 開 設 が 可 能 で ある 諸 条 件 はほぼ 同 じ 営 業 時 間 :10:00~18:00( 金 曜 日 土 曜 日 休 み) 窓 口 : 日 ~ 木 (10:00-16:00) イブニング バンキング( 預 金 及 び 現 金 引 出 のみ):18:00-20:00 ( 但 し すべての 銀 行 で 同 サービスが 受 けられるわけではないので 注 意 Standard Chartered Bank の Gulshan Branch は 同 サービスあり ) ATM:24 時 間 ( 但 し クレジットカードではなく 現 地 銀 行 の 現 金 引 出 カードのみ) (2) 口 座 の 開 設 と 閉 鎖 関 係 者 の 多 くは 米 ドル 口 座 を 利 用 している 口 座 開 設 時 には 銀 行 の 定 める 必 要 書 類 を 提 出 する 口 座 閉 鎖 時 には チェックブックを 返 却 する (3) 小 切 手 小 切 手 は 広 く 利 用 されている 銀 行 口 座 開 設 時 に 小 切 手 発 行 を 希 望 する 旨 を 明 記 すれば 小 切 手 が 発 行 される (4)キャッシュカード 申 込 みにより 作 成 可 能 クレジットカード 機 能 がついている 場 合 がある (5) 換 金 方 法 米 ドルキャッシュから 現 地 通 貨 タカ(TK)への 換 金 及 び 市 内 で 換 金 した 現 地 通 貨 を 外 貨 ( 米 ドル)に 再 交 換 することは 両 替 商 にて 可 能 であるが 交 換 証 書 は 発 行 され ない トラベラーズチェック(T/C)は 一 般 的 ではなく 当 国 での 利 用 機 会 は 少 ない 国 際 空 港 内 の 銀 行 最 寄 りの 銀 行 および Pan Pacific Sonargaon Hotel(ここは 円 からの 換 金 も 可 )などで 現 地 通 貨 タカへの 換 金 が 可 能 ( 政 府 公 認 ) ゲストハウスで バングラデシュ 20

21 も 換 金 できるが 交 換 証 書 は 発 行 されない 換 金 率 は 銀 行 より 若 干 悪 い 空 港 内 両 替 所 : 毎 日 ( 金 曜 土 曜 祝 日 も 可 ) 銀 行 :10:00~18:00( 金 曜 日 土 曜 日 休 み) 窓 口 : 日 ~ 木 (10:00-16:00) イブニング バンキング( 預 金 及 び 現 金 引 出 のみ):18:00-20:00 ( 但 し すべての 銀 行 で 同 サービスが 受 けられるわけではないので 注 意 Standard Chartered Bank の Gulshan Branch は 同 サービスあり ) ATM:24 時 間 ( 但 し クレジットカードではなく 現 地 銀 行 の 現 金 引 出 カードのみ) ホテル 内 両 替 所 : 毎 日 (24 時 間 金 曜 土 曜 祝 日 も 可 ) 6-2 クレジットカード VISA American Express Master Card など 各 種 使 用 可 能 であるが 利 用 時 に は 記 載 内 容 の 確 認 等 注 意 が 必 要 である ATM は 機 械 の 故 障 が 頻 繁 に 発 生 するた め 注 意 が 必 要 である 7. 交 通 事 情 7-1 交 通 手 段 (1) 一 般 事 情 在 留 日 本 人 は 一 般 的 に 運 転 手 を 雇 い 自 家 用 車 を 使 用 している 大 衆 的 な 乗 り 物 にはタクシー リキシャ オートリクシャー バス 列 車 などがある リキシャは 自 転 車 の 後 ろに 人 力 車 のような 座 席 をつけたもので どこでも 拾 うことができる 近 くへ 出 かけるときに 便 利 であるが リキシャ 通 行 禁 止 道 路 が 増 えていることから 目 的 地 までの 経 路 には 留 意 する 必 要 がある オートリクシャー( 一 般 に CNG と 呼 ばれる)は 自 動 三 輪 の 小 型 タクシーであるが 構 造 上 車 体 が 不 安 定 であり かなりのスピードが 出 ることから 利 用 にあたっては 十 分 な 注 意 が 必 要 である またこれと 類 似 した 形 のミシューク(2 輪 車 を 改 造 した 3 輪 車 )もあるが こちらはさらに 構 造 的 に 不 安 定 であるため 勧 められない リキシャ ミシュークの 料 金 はメーター 制 が 義 務 付 けられているものの 実 際 には 乗 車 前 の 交 渉 による タクシーもメーター 制 が 義 務 付 けられているものの 実 際 には 値 段 交 渉 となること がほとんどである 行 き 先 による 乗 車 拒 否 も 日 常 茶 飯 事 である (2) 空 港 から 市 内 への 移 動 Part1 基 本 情 報 の P3 事 務 所 までの 交 通 参 照 (3) 自 家 用 車 を 利 用 する 場 合 車 両 は 日 本 と 同 様 に 左 側 通 行 であり 特 に 違 和 感 はない ただし 無 謀 な 運 転 を する 人 が 多 く 交 通 規 則 もあってなきに 等 しい 状 況 である また 運 転 免 許 制 度 が 不 十 分 であること 車 検 制 度 はあるものの 車 両 整 備 点 検 は 十 分 ではないことから 注 意 が 必 要 である さらに 歩 行 者 やリキシャの 無 理 な 横 断 が 多 い 上 歩 行 者 優 先 の 観 念 がないた め 歩 行 時 にも 注 意 するとともに 運 転 にも 細 心 の 注 意 が 必 要 である 国 際 運 転 免 許 証 は 通 用 することになっているが 安 全 の 確 保 や 駐 車 中 に 車 両 のパーツ 盗 難 被 害 を 防 止 する 意 味 でも 可 能 な 限 り 自 分 で 運 転 することは 避 け ドライバーを 雇 用 すべき バングラデシュ 21

22 である 自 動 車 の 燃 料 としては CNG オクタン(ハイオク) ペットロール(レギュラーガソ リン) ディーゼル( 軽 油 )が 一 般 的 に 販 売 されている 不 純 物 が 含 まれていることが 多 く 通 常 自 動 車 用 燃 料 としては オクタンを 使 用 したほうがよい また 計 量 器 は 概 して 不 正 確 なものが 多 く 1 リットルの 表 示 にもかかわらず 実 際 はこれよりも 少 な く 給 油 しているケースが 多 い (4)レンタカーなどを 利 用 する 場 合 多 くのレンタカー 会 社 がある また 主 要 ホテル ガイドツアー その 他 代 理 店 でも 申 し 込 める (Part 1 基 本 情 報 参 照 ) (5) 地 図 市 内 5 つ 星 ホテル 書 店 および 下 記 土 産 物 店 でダッカ 市 内 道 路 地 図 が 入 手 でき る 入 手 可 能 な 土 産 物 店 は 次 のとおりである Aarong (アーロン) Folk Bangladesh (フォーク バングラデシュ) 7-2 交 通 事 故 盗 難 (1) 対 処 方 法 事 故 が 発 生 した 場 合 はまず 各 加 入 団 体 の 保 険 会 社 に 連 絡 する 歩 行 者 に 被 害 を 与 えた 場 合 は その 場 で 一 般 市 民 による 報 復 を 受 けることが 多 いため まずはその 場 を 離 れるなど 自 己 の 安 全 を 確 保 した 上 で 事 故 処 理 にあたること (2) 救 急 病 院 緊 急 時 や 重 症 の 場 合 は 各 加 入 団 体 の 保 険 会 社 が 加 入 している 緊 急 移 送 サービ ス 等 を 利 用 し バンコクやシンガポールの 病 院 など 施 設 の 整 った 医 療 機 関 へ 移 送 して 治 療 を 受 けることになる (3) 車 両 の 盗 難 車 上 荒 らし 車 両 の 盗 難 はそれほど 多 くないが 車 上 荒 らしによるミラー ライト カーステレオ などの 部 品 の 盗 難 は 非 常 に 多 い 人 通 りの 多 いバザールやマーケットなどの 近 辺 に 駐 車 するときは 必 ずロックを 確 認 してから 車 を 離 れ 運 転 手 には 車 から 離 れない よう 注 意 すること レンタカーの 場 合 も 同 様 である また 車 内 に 貴 重 品 を 放 置 しない こと 7-3 交 通 違 反 (1) 交 通 法 規 ナンバーの 種 類 にかかわらず 車 検 証 保 険 証 運 転 者 の 運 転 免 許 証 は 車 両 運 行 時 には 必 ず 具 備 していなければならない 点 は 日 本 のルールとなんら 変 わらな い また 基 本 的 な 交 通 ルールも 同 様 である 交 通 法 規 はあってないに 等 しい 状 態 ではあるが 交 差 点 などでは 交 通 警 察 官 の 指 示 で 発 信 停 止 を 行 うこと また 黒 ナンバー( 課 税 対 象 車 )に 対 しては 車 検 証 保 険 証 運 転 免 許 証 のチェックが 厳 しく 提 示 を 求 められた 際 に 不 所 持 であることが 発 覚 した 場 合 には 罰 金 刑 などが 科 せられることがある 黄 ナンバー( 免 税 対 象 車 ) に 対 しては 路 上 での 検 問 などで 停 止 を 求 められるケースは これまでに 発 生 して いない 自 ら 運 転 する 場 合 にはバングラデシュ 特 有 の 不 文 律 を 理 解 する 必 要 もあり これ バングラデシュ 22

23 を 理 解 するまでは 運 転 することは 避 けるべきである (2) 罰 金 罰 則 交 通 違 反 をきちんと 取 り 締 まっている 状 況 ではない 7-4 車 の 修 理 (1) 部 品 部 品 の 入 手 は 比 較 的 容 易 であるが 常 に 純 正 部 品 が 手 に 入 るとは 限 らない 特 に 日 本 国 内 仕 様 車 の 部 品 の 調 達 は 困 難 である バングラデシュでは カローラ コロナ サニー プレミオ アリオン パジェ ロ などが 多 い 一 般 に 1500cc 以 下 の 車 が 多 く それを 超 える 車 種 については 部 品 調 達 に 時 間 がかかることがある 日 本 車 の 多 くに 現 地 代 理 店 がある 代 理 店 で 購 入 する 場 合 純 正 のスペアパーツは 比 較 的 入 手 しやすい (2) 修 理 工 場 板 金 塗 装 も 含 めて ひととおりの 修 理 はできるが 技 術 水 準 はあまり 高 くない とき に 不 必 要 な 部 品 交 換 や 新 しい 部 品 を 古 いものへ 交 換 するなどの 不 正 行 為 も 行 わ れることがある 常 日 ごろから 車 の 状 態 を 自 らチェックし 無 駄 な 部 品 交 換 がないよ う 気 をつけること できれば 知 人 から 修 理 工 場 を 紹 介 してもらうのがよい 8. 通 信 8-1 電 話 (1) 一 般 事 情 携 帯 電 話 は 固 定 電 話 に 比 べ 容 易 に 購 入 使 用 可 能 であり 契 約 解 消 時 の 手 続 も 簡 易 であるため 近 年 は 固 定 電 話 を 設 置 せず 携 帯 電 話 のみを 利 用 することが 多 い ( 事 務 所 を 通 すことにより 割 引 価 格 で 購 入 できる ) 固 定 電 話 に 関 しては かつては 需 要 に 供 給 が 追 いつかず 新 規 設 置 は 相 当 数 が 滞 留 していたため 申 請 から 設 置 まで 1 年 以 上 かかってしまうことも 珍 しくなかった が 現 在 は 申 請 から 1 週 間 ほどで 設 置 可 能 となっている 前 任 者 などから 権 利 を 譲 ってもらう 場 合 や 移 転 する 場 合 でも 1 週 間 以 内 で 使 用 可 能 公 衆 電 話 は 非 常 に 少 ない 通 話 状 況 は 改 善 されつつあるが 依 然 として 電 話 線 や 電 話 機 の 故 障 が 頻 発 し 混 線 なども 多 い 雑 音 が 混 じったり 正 しい 番 号 にかけても 間 違 ったところにつながっ たりすることもある 苦 情 は 18 番 で 受 け 付 けている 固 定 電 話 の 設 置 環 境 が 不 十 分 なため 携 帯 電 話 の 普 及 はバングラデシュの 全 土 に 及 ぶ 公 衆 電 話 の 代 わりに 店 舗 や 露 天 にて 携 帯 電 話 の 一 時 レンタルが 盛 んであ る (2) 国 内 電 話 国 内 の 主 要 都 市 間 は ダイヤル 直 通 通 話 が 可 能 である しかし 地 域 によっては 回 線 が 混 雑 するため 時 間 を 要 する 場 合 がある 混 線 や 雑 音 が 混 じることも 多 い (3) 国 際 電 話 国 際 電 話 の 通 話 状 態 は 改 善 されてきている ISD 回 線 の 場 合 はダイヤル 直 通 で かけることができる 日 本 へは をとった 市 外 局 番 - 先 方 の 電 話 番 号 をダイ ヤルすればよい その 他 の 回 線 は 以 前 オペレータによりその 都 度 接 続 していたが バングラデシュ 23

24 現 在 は EISD(Ecomomy ISD) 通 話 が 可 能 で 国 番 号 ( 日 本 の 場 合 は 81 ) + 0をとった 市 外 局 番 + 電 話 番 号 で 繋 がるようになった 但 し EISD 通 話 可 能 とな るのは 日 本 を 含 む 56 カ 国 のみ (4) 携 帯 電 話 現 在 バングラデシュでは 7 社 の 携 帯 電 話 会 社 が 営 業 している 携 帯 電 話 の 普 及 は 進 んでおり バングラデシュ 全 土 に 及 ぶ 利 用 者 も 増 えており 通 話 状 態 もよくな ってきている 近 年 は 住 居 の 電 話 回 線 を 新 設 せず 携 帯 電 話 のみを 利 用 する 日 本 人 が 多 い 機 種 としてはノキアやサムソン ソニーエリクソンが 一 般 的 である 契 約 は 携 帯 電 話 会 社 に 申 し 込 むが Grameen Phone(グラミン フォン) Banglalink(バングラリン ク) Robi(ロビ)の 加 入 者 数 が 多 い( 詳 細 は Part3 イエローページを 参 照 ) 8-2 電 信 (1)ファクシミリ 主 要 なホテル ゲストハウス 郵 便 局 などで 利 用 できる また 市 内 には 電 信 サー ビスの 店 があり 国 内 外 の 電 話 がかけられるほか ファクシミリの 送 受 信 もできる いずれも 利 用 する 前 に 料 金 を 確 認 することが 肝 要 である (2)テレックス 主 要 なホテル 郵 便 局 などで 利 用 できるが 一 般 的 でない (3) 電 報 主 要 なホテル 郵 便 局 などで 利 用 できるが 一 般 的 でない (4)インターネット プロバイダー 数 は 最 近 増 えてきているが 日 本 人 が 利 用 している 主 なプロバイダ ーは 次 のとおりである Qubee Pvt.Ltd. (キュービー) Grameen Cyber Net (グラミン サイバーネット) Optimax Communication Ltd. (オプティマックス コミュニケーション) 8-3 郵 便 (1) 一 般 事 情 郵 便 物 は 各 家 庭 に 配 達 されるが あて 先 を 勤 務 先 気 付 にして 受 け 取 るほうがよい 日 本 からの 航 空 郵 便 は 通 常 1 週 間 程 度 日 本 へは 4~10 日 かかる 書 留 で 送 ると 早 く 確 実 である 中 央 郵 便 局 では 国 際 スピード 郵 便 (EMS :Express Mail Service) を 受 け 付 けている バングラデシュの 郵 便 事 情 から 紛 失 の 可 能 性 もあるので 高 価 な 品 や 金 銭 の 郵 送 はしないほうがよい 小 包 は 届 かないことがあるため 人 に 託 す か 民 間 サービス 会 社 ( 国 際 宅 配 便 )を 利 用 することが 望 ましい なお 医 薬 品 など の 輸 入 禁 止 品 を 送 ると 没 収 されるため 注 意 すること (2) 課 税 小 包 は ダッカ 中 央 郵 便 局 で 国 家 公 安 委 員 会 秘 密 警 察 国 税 局 それぞれの 担 当 官 により 内 容 物 が 検 査 され 課 税 対 象 品 については 課 税 される 請 求 された 料 金 税 金 が 高 額 である 場 合 は 事 情 に 詳 しい 知 人 などに 相 談 してから 支 払 うほうがよ い バングラデシュ 24

25 (3) 国 際 宅 配 サービス 日 本 へは 4~5 日 程 度 で 送 付 できる 電 話 で 申 し 込 みをすると 同 日 中 に 荷 物 を 引 き 取 りに 来 る 郵 便 より 高 額 でも 重 要 書 類 を 送 付 する 場 合 は OCS や Fedex DHL など 民 間 会 社 を 利 用 するのが 確 実 である 9.コンピューター 9-1 ハード ソフト (1) 調 達 の 方 法 バングラデシュでは WINDOWS 系 パソコンが 主 流 であるが Apple 系 パソコン も 入 手 可 能 である また パソコン 本 体 は SONY HP COMPAQ GATE WAY な どのブランドパソコンも 入 手 可 能 であるが ショップメイドパソコンの 流 通 量 が 圧 倒 的 である 最 新 モデルを 除 けば プリンターなどの 周 辺 機 器 も 含 め 入 手 可 能 であるが 特 殊 なものについては 商 品 が 手 元 に 届 くまでかなりの 時 間 がかかることもある また バッテリーなどのオプションパーツの 入 手 も 可 能 である バングラデシュでは CD-R CD-RW などの 生 ディスク プリンターカートリッジは 豊 富 に 出 回 っており 容 易 に 入 手 できる ソフトウエアについては 比 較 的 豊 富 であるが 日 本 語 のソフトは 入 手 不 可 能 であ る 但 し バングラデシュでのソフトウエアのほとんどは 不 正 にコピーされたもので ある 日 本 からパソコン 関 連 の 機 材 を 持 ち 込 む 場 合 パソコン 本 体 およびリストア CD な どのみ 持 参 することとし 周 辺 機 器 (プリンター スキャナー 外 付 けドライブ スタビ ライザー UPS など)は 現 地 調 達 すべきであろう ただし ノートパソコンなどの 予 備 バッテリーは 日 本 から 持 っていくほうがよい また ノートパソコンは 100~240V のユニバーサル 対 応 のものが 望 ましい (2) 使 用 の 際 の 注 意 電 力 供 給 が 不 安 定 であるため コンピューターの 利 用 に 際 しては 必 ず UPS ス タビライザーを 使 用 することが 肝 要 である 現 地 で 購 入 可 能 である (3) 修 理 メンテナンスやアフターサービスについては 一 定 の 保 証 期 間 があるものの 現 地 での 修 理 はリスクが 高 く 勧 められない 10. 職 場 環 境 10-1 職 場 環 境 勤 務 条 件 勤 務 条 件 (1) 就 業 時 間 官 公 庁 の 就 業 時 間 は 日 曜 日 から 木 曜 日 9:00~17:00 である 金 土 曜 日 は 休 日 ただし ラマダン( 断 食 )の 時 期 は 9:00~15:30 となる 昼 休 みは 13:30~14:00(30 分 間 )だが ほかにナマース(イスラム 教 徒 のお 祈 り)のた めに 30 分 間 程 度 の 休 みを 取 れるので 実 際 には 合 わせて 1 時 間 程 度 ある 一 般 的 には 管 理 職 以 外 は 就 業 時 間 を 超 えて 勤 務 する 公 務 員 は 少 ない また 政 府 機 関 の 場 合 残 業 手 当 の 支 給 はない バングラデシュ 25

26 (2) 有 給 休 暇 バングラデシュ 公 務 員 の 有 給 休 暇 は 年 間 53 日 あり うち 33 日 は 繰 り 越 し 可 能 な Earn Leave で 病 欠 や 国 外 旅 行 就 学 を 目 的 とする 休 暇 に 適 用 される 使 用 しなか ったEarn Leaveは 希 望 すれば 買 い 上 げも 可 能 また 残 りの20 日 はCasual Leave と 称 し その 他 の 目 的 の 休 暇 に 適 用 されるが 繰 り 越 し 不 可 となっている (3) 執 務 室 執 務 室 は 配 属 先 省 庁 から 提 供 されることになっているが 電 話 回 線 や 事 務 机 など の 備 品 に 余 裕 がない 場 合 は 整 備 されるまで 時 間 がかかる (4) 通 勤 事 情 自 家 用 車 やレンタカーで 通 勤 する 場 合 が 大 多 数 である 11. 出 入 国 手 続 き 11-1 入 国 (1) 空 港 施 設 概 要 1 階 が 到 着 ロビーとなっており 一 般 の 人 は 200 タカで 到 着 ロビーの 出 口 まで 入 る ことができるので そこをコンタクトポイントとすることが 望 ましい 出 口 が 車 の 乗 り 場 であるが タクシーなどは 入 れない 安 全 面 からもタクシー バスの 利 用 は 勧 められ ない 出 発 ロビーは 2 階 で 200 タカでチェックインカウンターのあるロビーまで 入 る ことができる 搭 乗 予 定 者 が 簡 単 な 食 事 をとれるレストランが 1 軒 あるが 出 迎 え 見 送 り 客 が 利 用 できる 店 はない また 家 電 やアルコールなどを 扱 う 免 税 店 が 数 軒 あるが 品 揃 えは 少 ない (2) 入 国 手 続 き 書 類 入 国 カード 税 関 申 告 書 が 必 要 である また 持 ち 込 む 外 貨 が5,000 米 ドル 以 上 の 場 合 は 外 貨 持 ち 込 み 申 告 書 が 必 要 となる これらの 書 類 は 航 空 会 社 によっては 着 陸 前 に 機 内 で 配 布 される ペットを 連 れている 場 合 は 予 防 接 種 証 明 書 ( 英 文 )を 2 枚 持 参 する 必 要 がある アナカン( 別 送 航 空 便 )については 空 港 での 手 続 きはない 後 日 輸 送 会 社 を 通 し て 手 続 きを 行 う (3) 入 国 審 査 記 入 した 入 国 カードを 入 国 審 査 官 に 提 出 する (4) 税 関 検 査 税 関 申 告 書 により 課 税 対 象 物 の 持 ち 込 みがなければ 非 課 税 対 象 者 のところで 審 査 を 受 ける 課 税 対 象 物 ( 電 化 製 品 など)を 持 っている 場 合 は 課 税 され 時 には 高 額 な 金 銭 を 要 求 される 納 得 できれば 支 払 ってもよいが 証 明 書 を 取 得 した 上 で 後 日 (2~3 日 後 ) 改 めて 引 き 取 ることを 勧 める 免 税 対 象 となるのは 身 の 回 り 品 とタバコ 1 カートン 酒 類 1 本 と カメラ ラジオ ラジオカセットデッキ(CD プレーヤーのないもの) ドライヤー ひげそり パソコン やビデオカメラなど(1 人 各 1 台 まで)である ビデオテープ カセットテープ フロッピ ーディスク CD なども 無 税 となる 多 量 の 医 薬 品 や 無 線 機 能 のあるラジオは 輸 入 禁 止 である また 個 人 で 使 う 範 囲 内 の 冷 凍 食 料 品 であっても 500 タカ 相 当 以 上 は 課 税 されるため 多 量 の 食 料 品 を バングラデシュ 26

27 持 ち 込 む 場 合 は 注 意 を 要 する 大 量 のダンボール 箱 梱 包 の 荷 物 は 通 関 時 にチェッ クされることが 多 い 外 貨 持 ち 込 み 申 告 書 は 2 枚 に 記 入 して 税 関 吏 に 提 出 する サインをもらい 1 枚 は 本 人 が 保 管 する この 申 請 書 は 後 日 必 要 になる 場 合 があるので 紛 失 しないよう 注 意 すること ペットの 予 防 接 種 証 明 書 は 1 枚 を 税 関 係 員 に 手 渡 す (5) 空 港 内 での 留 意 点 混 雑 に 紛 れて 金 品 を 盗 む 集 団 スリによる 事 件 が 発 生 しており 細 心 の 注 意 が 必 要 である スーツケースなどの 荷 物 をこちらに 断 りもなしに 運 んで あとで 多 額 のチッ プを 要 求 することも 多 いので 必 要 のない 場 合 ははっきり 断 ること (6) 出 迎 え (3) 入 国 審 査 を 参 照 (7) 空 港 からの 主 な 交 通 手 段 自 動 三 輪 のタクシーが 多 数 待 機 しているが 法 外 な 料 金 を 要 求 されることもあり 安 全 面 からも 利 用 は 勧 められない (8)その 他 の 留 意 点 空 港 内 に 常 時 営 業 の 銀 行 があるので 当 座 の 資 金 を 現 地 通 貨 (タカ)に 両 替 えす ることを 勧 める( 日 本 円 からの 両 替 えも 可 ) 空 港 内 両 替 所 : 毎 日 ( 金 曜 土 曜 祝 日 も 可 ) * 空 港 内 で 換 金 した 場 合 換 金 スリッフ の 提 示 により 同 一 銀 行 にて 全 額 の 再 換 金 が 可 能 他 銀 行 での 再 両 替 の 場 合 は 再 換 金 の 限 度 額 は 両 替 した 額 の 80% 市 内 の 銀 行 両 替 商 で 米 ドルを 現 地 通 貨 に 交 換 できる トラベラーズチェックの 場 合 はパスポートの 提 示 を 求 められる ( 但 し 銀 行 での 両 替 には 入 国 後 何 日 以 内 と の 制 限 があるため 詳 細 は 事 務 所 に 尋 ねること ) 事 務 所 のモバイル 銀 行 利 用 時 は 同 様 の 制 限 はない そのほか Pan Pacific Sonargaon Hotel などでも 宿 泊 者 への 換 金 を 行 っているが 換 金 率 は 銀 行 より 若 干 悪 い 11-2 出 国 (1) 出 国 時 の 概 要 空 港 建 物 入 口 で 航 空 券 の 提 示 を 求 められる 航 空 券 のない 見 送 りの 場 合 は 入 場 券 (200 タカ)を 購 入 し 建 物 内 に 入 る チェックインする 荷 物 は X 線 検 査 機 に 通 す 各 航 空 会 社 の 出 国 手 続 きカウンターでチェックインしたあと 出 国 審 査 となる (2)リコンファーム タイ 航 空 (TG)は 不 要 である シンガポール 航 空 (SQ) キャセイパシフィック/ドラ ゴン 航 空 (KA/CX) マレーシア 航 空 (MH) ビーマン バングラデシュ 航 空 (BG)は 基 本 的 に 不 要 だが フライト 時 間 が 変 更 する 場 合 があるのでリコンファームを 勧 め る バングラデシュから 第 三 国 へ 出 る 場 合 利 用 が 多 いアジア 系 (タイ マレーシア シンガポール 香 港 経 由 便 )や 中 東 系 (ドバイ ドーハ 経 由 便 )は 基 本 的 にリコンファームは 不 要 一 方 インド 到 着 / 経 由 便 の 場 合 は 航 空 会 社 によってリコンファームが 必 要 な 場 合 がある また インドでのトランジットには トランジットビザが 必 要 となるので バ ングラデシュ 入 国 前 に 入 手 していることを 要 確 認 バングラデシュ 27

28 (3)チェックイン 国 際 線 はフライト 出 発 2 時 間 前 からチェックインが 始 まるので 早 めにチェック インを 済 ませること 平 日 の 日 中 は ダッカ 市 内 から 空 港 までの 道 路 が 渋 滞 すること があるので 余 裕 をもって 市 内 を 出 発 したほうがよい キャセイパシフィック/ドラゴン 航 空 (KA/CX)は 搭 乗 3 日 前 からインターネットでのオンライン チェックインが 可 能 である (4) 空 港 利 用 税 バングラデシュで 購 入 したものを 除 き 空 港 利 用 税 は 航 空 券 にすでに 含 まれてい るので 空 港 カウンターでの 支 払 いは 不 要 (5) 出 国 手 続 き 上 の 留 意 点 空 港 でのタカから 米 ドルへの 換 金 は 入 国 時 に 申 告 した 金 額 内 で 行 える 通 常 外 貨 持 ち 込 み 申 告 書 の 控 えが 必 要 となる 古 美 術 品 特 に 石 彫 りの 像 は 没 収 されることがある 真 鍮 銅 製 品 も 問 題 になるこ とがあるので 注 意 を 要 する 11-3 帰 国 手 続 き (1) 帰 国 時 に 必 要 な 事 務 手 続 き 航 空 券 は 旅 行 代 理 店 ( 19-3 旅 行 代 理 店 の 項 を 参 照 )を 通 じて 手 配 する その ほか 日 本 人 会 などの 退 会 手 続 きをとる (2) 車 の 処 分 一 般 の 場 合 譲 渡 先 は 限 定 されない 個 々 人 の 責 任 において 売 買 する (3) 家 財 道 具 の 処 分 日 本 に 持 ち 帰 る 方 法 としては 小 包 郵 送 (EMS) アナカン 国 際 宅 配 便 などがある いずれの 場 合 も 途 中 で 開 封 されないよう 梱 包 に 注 意 すること (4) 住 宅 の 明 け 渡 し 契 約 期 間 満 了 で 引 き 払 う 場 合 は 家 主 にその 旨 を 通 常 2 カ 月 前 に 通 知 するだけで よい 帰 国 後 に 請 求 がくる 公 共 料 金 は 知 人 ( 日 本 人 )に 必 要 概 算 額 を 渡 して 支 払 い を 依 頼 することが 一 般 的 である (5) 外 貨 持 ち 出 し 規 制 該 当 情 報 なし 12. 治 安 緊 急 時 の 心 得 生 命 財 産 に 直 結 することでも あり 治 安 安 全 情 報 に 関 しては 各 自 の 責 任 において 最 新 かつ 正 確 な 情 報 を 入 手 してください 12-1 バングラデシュの 治 安 を 巡 る 状 況 2009 年 1 月 にアワミ 連 盟 (Awami League( 以 下 AL ))のシェイク ハシナ 総 裁 を 首 相 とする 政 権 が 誕 生 して 以 来 バングラデシュ 国 内 の 治 安 情 勢 は 比 較 的 落 ち 着 い つていたが 昨 今 イスラム 過 激 派 組 織 によるとされる 外 国 人 殺 害 事 件 等 により 2015 年 に 入 り 治 安 の 不 安 定 さが 増 している また 政 治 的 な 抗 議 活 動 に 加 え 人 口 増 加 や 集 中 とともに 特 に 首 都 ダッカにおいて 一 般 罪 が 増 加 傾 向 にある (ア)ゼネスト(ハルタル) 及 び 道 路 封 鎖 (オボロット) バングラデシュでは 政 党 による 抗 議 活 動 及 び 独 立 戦 争 戦 犯 裁 判 への 不 服 申 し 立 て 等 により 貧 困 層 や 学 生 と 結 びつき ハルタル 及 びオボロットに 発 展 するケースが 多 バングラデシュ 28

29 い ハルタル 実 施 中 や 実 施 前 夜 においては 実 施 政 党 支 持 者 と 治 安 当 局 との 衝 突 一 般 車 両 への 放 火 や 投 石 等 の 攻 撃 公 共 交 通 機 関 への 放 火 道 路 封 鎖 等 が 発 生 す る (イ) 一 般 犯 罪 一 般 犯 罪 は 多 い 治 安 当 局 の 取 組 は 一 定 の 成 果 を 上 げているものの 十 分 ではな い 特 にダッカ 市 内 では 銃 器 を 使 用 した 強 盗 団 による 強 盗 殺 人 窃 盗 事 件 が 増 加 傾 向 にある 関 係 者 が 宿 泊 居 住 することが 多 い グルシャン バリダラ ボナニ 地 区 は 比 較 的 安 全 であるとのイメージがあるが 引 ったくり 等 の 被 害 は 増 加 している リキシ ャや CNG の 乗 客 を 狙 った 犯 罪 も 発 生 している イスラム 教 の 休 暇 であるイード( 断 食 明 け 及 び 犠 牲 祭 後 )の 前 後 1 週 間 は 交 通 量 が 急 増 し ダッカ 市 内 を 中 心 に 引 ったくり 等 の 犯 罪 が 増 加 する (ウ) 交 通 事 故 都 市 部 では(イードの 時 期 を 除 き) 恒 常 的 に 交 通 渋 滞 が 発 生 していること スピード 違 反 反 対 車 線 走 行 等 交 通 ルール 違 反 が 横 行 していること 運 転 手 のマナーが 悪 いこ と( 車 優 先 ) 等 から 交 通 事 故 が 多 発 している 特 に 郊 外 ではスピードを 出 し 追 い 越 し を 好 む 運 転 手 が 多 く 死 亡 等 深 刻 な 被 害 を 起 こす 事 故 が 多 く 発 生 している (エ) 自 然 災 害 例 年 中 小 規 模 の 洪 水 サイクロン(cyclone インド 洋 の 熱 帯 低 気 圧 )が 発 生 する 洪 水 はモンスーン 季 の 6~10 月 に 発 生 し 多 量 の 降 雨 と 国 外 からの 水 の 流 入 によっ て 大 規 模 な 災 害 になることがある 特 に 被 害 を 受 ける 地 域 は シレット モウルビバ ザールといった 北 東 部 の 地 域 である サイクロンの 発 生 時 期 は 3~5 月 10~11 月 で 特 に 被 害 が 大 きいのは 南 部 海 岸 の 地 域 である 2007 年 11 月 にはサイクロン シドル がバングラデシュ 南 部 を 襲 い 大 きな 被 害 があった 首 都 ダッカで 外 国 人 が 多 く 居 住 するグルシャン バリダラ ボナニの 各 地 区 には 洪 水 やサイクロンの 被 害 はほとんど 報 告 されていないが 情 報 を 収 集 し 被 災 時 に 備 え ることが 大 切 である 12-2 安 全 対 策 現 在 の 状 況 を 勘 案 し 以 下 のような 安 全 対 策 を 講 じる 必 要 がある (ア)ゼネスト(ハルタル) 及 び 道 路 封 鎖 (オボロット) 政 党 支 持 者 と 治 安 当 局 の 衝 突 に 遭 遇 する 可 能 性 や 乗 車 中 の 車 両 が 攻 撃 される 可 能 性 を 勘 案 し 実 施 時 間 中 は 外 出 を 控 えることが 望 ましく 関 係 者 は 原 則 外 出 禁 止 と する 措 置 を 講 じている ハルタルの 対 象 地 域 や 実 施 時 間 は 前 日 に 発 表 されることが 一 般 的 であるが ハルタル 実 施 前 夜 にも 車 両 への 放 火 等 が 頻 発 するため 政 党 本 部 やモティジール 地 区 など デモ 等 が 頻 発 する 地 域 には 決 して 近 づかない 早 めに 帰 宅 する( 宿 泊 先 に 戻 る) 等 十 分 な 注 意 が 必 要 である ハルタルは2 日 以 上 にわたり 実 施 されることもあるため 水 や 食 糧 を 一 定 程 度 購 入 保 管 しておくことが 望 ましい また 最 近 は Crude Bomb や Cocktail と 呼 ばれる 小 型 手 製 爆 弾 を 威 嚇 目 的 で 爆 発 させる 抗 議 手 法 が 一 般 的 になっている 1 不 審 物 には 決 して 近 づかない 2 騒 乱 の 雰 囲 気 を 感 じた 場 合 はまず 退 避 可 能 な 場 所 を 探 す といった 対 応 が 求 められる (イ) 一 般 犯 罪 防 止 対 応 一 般 犯 罪 の 多 くは 夜 間 に 発 生 する 傾 向 があること 等 を 踏 まえ 一 般 犯 罪 防 止 のた めには 以 下 のような 対 策 が 求 められる バングラデシュ 29

30 1 夜 間 の 単 独 での 外 出 移 動 は 避 ける( 特 に 女 性 ) 2 車 輌 で 移 動 中 は 必 ず 窓 を 閉 めドアロックをする 3 集 会 デモ 金 曜 日 午 後 のモスク 周 辺 等 の 人 の 集 まっている 所 は 避 ける 4パスポートは 持 ち 歩 かず 安 全 な 場 所 に 保 管 する ただし 外 出 時 は 必 ずパスポート コピーを 携 帯 する 5 高 額 な 金 品 は 厳 重 に 保 管 し 紛 失 していないか 定 期 的 にチェックする( 無 くなったこ とにすぐに 気 づくため) 6 国 際 空 港 の 到 着 ゲート 付 近 やバスターミナル 等 においては 見 知 らぬ 者 が 親 しげ に 声 を 掛 けてきても 決 して 付 いていかない 7ムスリム 社 会 の 為 女 性 の 外 出 は 依 然 限 定 的 である マーケットのような 人 の 集 ま る 場 所 では 体 に 触 る わざと 体 当 たりしてくる という 痴 漢 が 出 没 するので 注 意 が 必 要 ( 女 性 はできるだけ 肌 を 出 さず ボディラインが 目 立 たないような 服 を 着 る) 8 強 盗 や 窃 盗 に 使 用 人 が 関 係 している 例 が 少 なくない 使 用 人 の 雇 用 は 信 用 ある 人 からの 紹 介 によるのが 望 ましい また 常 日 ごろから 的 確 な 指 導 信 頼 関 係 の 確 立 円 満 な 退 職 などに 留 意 する 必 要 がある 窓 や 玄 関 には 鉄 格 子 を 設 置 し 定 期 的 に 住 居 の 周 辺 を 点 検 すること もしも 被 害 にあった 場 合 は 速 やかに 地 元 の 警 察 署 に 通 報 し 被 害 証 明 を 取 り 付 けることが 肝 要 である (ウ) 交 通 事 故 の 防 止 対 応 乗 車 中 の 車 がスピードを 出 し 過 ぎている 場 合 は 運 転 手 に 注 意 を 促 す また 万 一 人 身 事 故 にあった 場 合 は 周 囲 に 人 が 集 まり 危 害 を 加 えられることもある 状 況 に 応 じ ひと 先 ずその 場 を 逃 れ 後 で 警 察 に 届 ける 等 の 措 置 も 必 要 (エ) 災 害 人 災 洪 水 やサイクロンが 発 生 した 際 は 長 時 間 にわたって 停 電 となる 可 能 性 がある そ のため エマージェンシーライト ろうそくなどを 用 意 し 水 や 食 料 を 備 蓄 しておくことを 望 ましい 12-2 緊 急 連 絡 先 電 話 番 号 緊 急 連 絡 先 電 話 番 号 日 本 大 使 館 : ( 当 番 者 用 緊 急 電 話 番 号 ) 警 察 : , 消 防 救 急 車 : (24 時 間 ) 13. 社 交 13-1 風 俗 習 慣 イスラム 教 国 であるため 宗 教 上 の 習 慣 ( 男 性 は 女 性 に 対 して 握 手 を 求 めるべき ではない 女 性 はあまり 肌 を 露 出 しないなど)に 留 意 する 必 要 はあるが 通 常 のマナ ー エチケットを 心 得 ていれば 通 常 の 社 交 では 特 に 問 題 はない 13-2 パーティーでの 留 意 点 欠 席 する 場 合 は 事 前 に 主 催 者 側 に 連 絡 することが 望 ましい 一 般 的 に 招 待 状 の バングラデシュ 30

31 時 間 通 りにパーティーが 始 まることはなく 1~2 時 間 くらい 遅 くなることもよくある ベ ンガル 人 のパーティーは 2 時 間 程 度 が 一 般 的 であるが 時 間 を 見 計 らって 途 中 退 席 してもよい 13-3 来 客 時 の 留 意 点 家 族 同 伴 で 招 待 するのが 一 般 的 である 宗 教 によって 禁 じられている 食 材 がある ため(イスラム 教 徒 は 豚 肉 ヒンズー 教 徒 は 牛 肉 を 食 べない) 自 宅 またはレストラン などに 招 待 する 際 は メニューに 注 意 すること 一 般 的 に 飲 酒 の 習 慣 はない 招 待 客 の 到 着 が 30 分 ~1 時 間 程 度 ( 時 には 2 時 間 以 上 ) 遅 れることはよくある 13-4 訪 問 時 の 留 意 点 一 般 的 に 約 束 の 時 間 より 遅 く 訪 問 する 慣 習 があるので 15 分 程 度 遅 れるのが 無 難 約 束 の 時 間 より 早 く 訪 問 することは 避 けたい バングラデシュでは Tシャツは 下 着 として 扱 われているため 初 めて 招 かれる 場 合 は 衿 付 きの 服 装 が 無 難 食 事 の 際 右 手 を 使 う 習 慣 があるが フォーク スプーンが 用 意 されている 場 合 も 多 い ホストからは 料 理 を 強 く 勧 められることが 多 いので 食 べ 残 してしまっても 構 わない 家 庭 によってはトイレットペーパーが 用 意 されていないこともあり ティッシュペー パーなどを 持 参 するとよい ベンガル 人 の 結 婚 式 にはお 祝 いの 品 を 持 参 する 現 金 を 贈 ることもできる 敬 虔 なイスラム 教 徒 の 結 婚 式 では 男 女 の 席 や 部 屋 が 分 かれていることがあるが ホス トに 申 し 出 て 同 席 にしてもらうことも 可 能 家 庭 での 食 事 に 招 かれた 場 合 は 果 物 菓 子 類 (ミスティ)などをお 土 産 として 持 っ て 行 くのが 一 般 的 である アイスクリームも 喜 ばれる 13-5 禁 止 されている 言 動 (タブー) 左 手 は 不 浄 とされている ものの 受 け 渡 しや 食 事 の 際 に 左 手 を 使 わないよう くれ ぐれも 注 意 すること 左 手 で 受 け 渡 しをせざるを 得 ないときは 右 手 を 添 えること 女 性 を 撮 影 する 場 合 は 必 ず 許 可 を 得 てからにすること 特 にブルカを 着 ている ( 黒 いベールと 黒 い 着 物 で 全 身 を 被 っている) 女 性 は 敬 虔 なイスラム 教 徒 である ため 撮 影 は 避 ける 人 ( 特 に 女 性 に 対 して)に 年 齢 を 尋 ねるのは 失 礼 である 女 性 はミニスカートなど 肌 の 露 出 ( 特 に 脚 )が 多 い 服 装 は 避 けること 男 性 もショ ートパンツなどは 控 えたほうがよい 13-6 日 本 人 会 会 員 相 互 の 親 睦 を 図 り あわせてその 福 祉 厚 生 を 増 進 することを 目 的 としたダッカ 日 本 人 会 がある 主 な 年 間 行 事 としては 総 会 春 祭 りや 日 本 人 学 校 との 合 同 運 動 会 海 外 巡 回 医 療 団 健 康 相 談 日 本 語 弁 論 大 会 の 後 援 などがある 日 本 人 会 報 会 員 名 簿 の 発 行 もしている また 日 本 人 会 の 同 好 会 として テニス ソフトボール ゴルフ 空 手 ノクシカタ(ベ ンガル 刺 繍 ) 手 芸 柔 道 サッカーなどがある バングラデシュ 31

32 事 務 局 は 毎 週 月 曜 と 木 曜 の 14:00から 17:00まで 日 本 人 学 校 2 階 会 議 室 で 事 務 を 行 っている インターネットによる 入 会 申 し 込 みは 随 時 受 け 付 け 会 費 は 個 人 会 員 が 年 額 4,800 タカ 準 会 員 は 年 額 1,920 タカである ダッカ 日 本 人 会 事 務 局 (c/o Japanese School) 所 在 地 :Plot No.9, Block-H, Pragati Sarani Rd., Baridhara, Dhaka 1212 電 話 FAX: Homepage: jassodhaka@gmail.com 13-7 JICA 帰 国 研 修 員 同 窓 会 JICA および 日 本 の 支 持 者 としての 帰 国 研 修 員 の 活 動 支 援 ならびにバングラデシ ュにおける JICA 事 業 への 貢 献 を 目 的 として 1979 年 に 設 立 され およそ 1800 人 の 会 員 を 有 する(2013 年 3 月 現 在 ) 主 な 活 動 内 容 は セミナー 開 催 年 次 総 会 ピク ニックやボランティア 活 動 である JICA Alumni Association Bangladesh 所 在 地 :5th Floor, Meherba Plaza, 33, Topkhana Rd., Dhaka 電 話 : jica.aabd@gmail.com 13-8 現 地 の 人 々との 交 流 とかく 日 本 人 同 士 の 交 友 にかたよりがちであるが バングラデシュ 人 や 他 の 外 国 人 との 広 い 交 流 を 心 がけたい 14. 教 育 14-1 教 育 事 情 日 本 人 学 校 (1) 一 般 事 情 旧 宗 主 国 であるイギリスの 影 響 が 強 く 教 育 制 度 は 日 本 と 異 なる 一 般 的 に 1~ 5 年 までが 日 本 の 小 学 校 に 該 当 する 6~10 年 は 中 学 校 に 11~12 年 が 高 校 に 相 当 する 10 年 を 修 了 した 時 点 で 中 学 卒 業 資 格 試 験 (SSC)が 12 年 修 了 時 には 高 校 卒 業 資 格 試 験 (HSC)が 全 国 規 模 で 実 施 される その 後 は 大 学 となる (2) 日 本 人 学 校 ダッカ 日 本 人 会 の 強 い 要 請 により 1975 年 に 設 立 された 1990 年 4 月 に 約 4000 平 方 mの 敷 地 に 鉄 筋 2 階 建 ての 独 立 校 舎 が 完 成 した 正 式 名 称 は 在 バングラデシ ュ 日 本 大 使 館 付 属 ダッカ 日 本 人 学 校 である( 詳 細 は Part3 イエローページを 参 照 ) 2015 年 4 月 現 在 教 師 は 日 本 からの 派 遣 教 員 7 人 現 地 採 用 講 師 6 人 助 手 3 人 の 計 16 人 で 幼 稚 部 17 人 小 中 学 部 30 人 の 合 計 47 人 の 生 徒 の 指 導 にあたっ ている 多 くが 在 外 勤 務 者 の 子 弟 であり 在 籍 者 数 の 変 動 は 大 きい < 入 学 手 続 き 授 業 料 > 入 学 対 象 者 は ダッカ 市 内 およびその 周 辺 の 通 学 可 能 な 地 域 に 在 住 している ダ ッカ 日 本 人 会 個 人 会 員 の 子 弟 である 小 中 学 部 については 就 学 適 齢 期 に 達 してい ることと 途 中 入 学 の 場 合 は 前 学 校 の 在 学 証 明 書 あるいはこれに 代 わる 書 類 を 有 することが 条 件 である 幼 稚 部 は 満 5 歳 以 上 は 随 時 満 4 歳 は 学 期 始 めに 満 3 歳 は 毎 年 4 月 に 限 り 入 園 を 受 け 付 けている バングラデシュ 32

33 入 学 手 続 きは 保 護 者 が 直 接 学 校 長 に 申 し 出 る 途 中 入 学 者 については 前 学 校 の 在 籍 証 明 書 などが 必 要 であるが バングラデシュの 郵 便 事 情 を 考 慮 して 日 本 出 発 時 に 関 係 書 類 ( 指 導 要 録 の 写 し 健 康 診 断 表 など)を 在 籍 校 から 持 参 するほうが 確 実 である 詳 細 は 下 記 ホームページを 参 照 HomePage: 教 科 書 は 出 発 前 に 前 学 校 発 行 の 教 科 用 図 書 受 給 証 明 書 を 持 って 下 記 海 外 子 女 教 育 振 興 財 団 へ 出 向 いて 受 け 取 る < 海 外 子 女 教 育 振 興 財 団 > URL : service@joes.or.jp 受 付 時 間 :9:30~17:00 ( 祝 日 年 末 年 始 を 除 く) 東 京 東 京 都 港 区 愛 宕 愛 宕 東 洋 ビル 6 階 電 話 : FAX : 関 西 分 室 大 阪 府 大 阪 市 北 区 梅 田 毎 日 新 聞 ビル 3 階 電 話 : FAX : < 学 期 休 校 日 > 学 期 は 1 学 期 が 4 月 1 日 ~8 月 31 日 2 学 期 が 9 月 1 日 ~12 月 31 日 3 学 期 が 1 月 1 日 ~3 月 31 日 で 休 校 日 は 次 のとおりである 学 年 始 め 休 校 日 /4 月 初 旬 ~4 月 中 旬 ( 約 2 週 間 ) 夏 季 休 校 日 /7 月 中 旬 ~8 月 冬 季 休 校 日 /12 月 下 旬 ~1 月 初 旬 学 年 末 休 校 日 /3 月 中 旬 ~3 月 末 ( 約 2 週 間 ) < 授 業 行 事 施 設 > 教 育 内 容 は 国 語 社 会 算 数 ( 数 学 ) 理 科 音 楽 図 工 ( 美 術 ) 家 庭 科 ( 技 術 家 庭 科 ) 体 育 ( 保 健 体 育 ) 外 国 語 の 各 教 科 と 道 徳 特 別 活 動 の 総 合 的 な 学 習 が 行 わ れている また 小 中 学 部 の 全 学 年 を 対 象 に 英 会 話 の 授 業 が 行 われている アメリカン インターナショナル スクール フレンチスクール 現 地 校 とのスポー ツ 文 化 交 流 会 などが 行 われている 校 内 に 図 書 室 があり 日 本 の 本 が 自 由 に 読 めるようになっている また 帰 国 した 人 の 寄 贈 本 を 含 めた 日 本 語 書 籍 を 会 議 室 に 集 め 広 く 開 放 している また 100m ト ラックを 設 置 できるグラウンドと 屋 根 付 きプール(20m 4 コース)があり 滑 り 台 シ ーソー 鉄 棒 なども 設 置 されている < 必 要 な 学 用 品 > 学 用 品 は 現 地 での 入 手 が 困 難 なものもあるので 滞 在 期 間 を 考 えて 少 し 多 めに 持 参 することを 勧 める ノート( 学 年 に 合 ったもの)など 転 入 後 ただちに 使 用 するもの は 出 発 時 に 手 荷 物 で 持 参 したほうがよい 必 要 な 学 用 品 はホームページを 参 照 の こと (3) 現 地 校 外 国 人 学 校 日 本 人 子 弟 が 編 入 可 能 な 現 地 校 として アメリカン インターナショナル スクール (American International School/Dhaka)がある 幼 稚 園 1~12 年 までが 対 象 で 生 徒 の 国 籍 はさまざまである 1 学 期 が 8~12 月 2 学 期 が 1~6 月 の 2 学 期 制 で ある バングラデシュ 33

34 詳 細 は 下 記 ホームページを 参 照 HomePage: (4) 幼 稚 園 日 本 人 学 校 やアメリカン インターナショナル スクールに 幼 稚 部 が 設 置 されてい る( 前 項 参 照 ) また アメリカン インターナショナル スクールにはプレ キンダガー デンとして 入 園 前 の 3-4 歳 児 を 対 象 としたクラスも 併 設 されている 14-2 教 育 関 係 施 設 (1) 図 書 館 など 以 下 の 図 書 館 が 利 用 できる The American International School Library(アメリカン インターナショナル スクー ル 内 ) The British Council and Library(ブリティッシュ カウンシル アンド ライブラリー) 以 上 のほか フランス ドイツ インドの 文 化 施 設 ユニセフに 図 書 館 が 併 設 され ている それぞれの 施 設 の 会 員 になれば 貸 し 出 し 可 能 また 図 書 館 ではないが 日 本 人 会 会 員 であれば 日 本 人 学 校 会 議 室 内 の 日 本 語 図 書 ( 帰 国 した 人 からの 寄 贈 の 日 本 語 本 )も 利 用 可 能 である 15. 家 庭 の 使 用 人 15-1 一 般 事 情 在 住 外 国 人 のほとんどが 使 用 人 を 雇 用 している 専 門 の 紹 介 所 などはなく 前 任 者 からそのまま 引 き 継 いで 雇 用 することもある 新 規 に 雇 用 する 場 合 は 家 主 や 知 人 を 通 じて 探 すことになる いずれの 場 合 でも 通 常 1カ 月 程 度 の 試 用 期 間 を 経 て 本 雇 用 とすることが 望 ましい 家 庭 内 の 使 用 人 は 住 み 込 みと 通 いが 半 々ぐらいである 女 児 のいる 家 庭 では 女 性 の 使 用 人 ( 住 み 込 みは 特 に)を 雇 用 することが 多 い 昇 給 は 年 1 回 程 度 が 一 般 的 である 各 人 の 宗 教 上 の 祝 祭 日 (イスラム 教 徒 の 場 合 は 年 に 2 回 あるイード 祭 キリスト 教 徒 の 場 合 はクリスマスとイースターなど)には 月 給 1 カ 月 分 程 度 のボーナスを 支 給 するケースが 多 い また 仕 事 時 に 着 用 する 衣 類 を 買 い 与 えることもある 休 日 は 週 1 回 程 度 であるが 住 み 込 みで 郷 里 が 遠 い 場 合 は 数 カ 月 に 1 回 まとめて 休 暇 を 与 えることもある また 住 み 込 みの 場 合 は 寝 具 一 式 洗 面 用 具 炊 事 道 具 など 生 活 上 必 要 なものを 買 い 与 えるのがふつうである 一 般 に 衛 生 観 念 が 日 本 人 とは 異 なるため 雇 用 後 は 健 康 診 断 を 行 うとともに 清 潔 を 保 つよう 常 に 指 導 することも 必 要 である 一 般 に 外 国 人 家 庭 では 次 のような 使 用 人 を 雇 っている 参 考 までに 新 規 雇 用 の 際 の 月 給 を 示 す( 休 日 超 過 勤 務 手 当 は 含 まない) 食 費 は 使 用 人 負 担 であるが 住 み 込 みの 場 合 など 食 費 を 渡 すこともある ベアラ ( 料 理 を 除 く 家 事 手 伝 い)/10,000~20,000 タカ(9:00~17:00 フ ルタイム) 6,000 タカ~7,000 タカ(パートタイム) コック ( 料 理 人 )/13,000 タカ~28,000 タカ アヤ ( 子 守 り)/13,000~20,000 タカ バングラデシュ 34

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