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1 平 成 27 年 1 月 22 日 第 165 号 は と ぽ つ ぽ 沖 縄 県 立 宮 古 病 院 広 報 誌 編 集 委 員 会 (ぽっぽくらぶ) 年 頭 にあたって ステップアップー 職 員 の 皆 さん あけましておめでとうございます 昨 年 暮 れの 朝 会 で 今 年 の 宮 古 病 院 を 表 す 漢 字 はなんですか と 振 られた 毎 年 漢 字 の 日 は12 月 12 日 と 決 まっている その 為 か 出 勤 の 車 でカーラジオから 水 前 寺 清 子 の 三 百 六 十 五 歩 のマーチ が 流 れていたことを 思 い 出 した 一 日 一 歩 三 日 で 三 歩 のフレーズが 頭 をよぎり 以 下 のことを 考 えて 歩 と 答 えた 宮 古 病 院 の 理 念 は 地 域 と 心 かよわせ 共 に 歩 む である また 新 病 院 に 移 転 して から 一 歩 二 歩 と 着 実 に 進 んでいきたいとの 思 いである こうして 宮 古 病 院 の 昨 年 の 漢 字 は 歩 となり 院 内 の 掲 示 板 に 表 示 されている さて 今 年 は 宮 古 島 の 住 民 が 待 ち 望 んでいた 伊 良 部 大 橋 が 完 成 し 1 月 31 日 に 伊 良 部 大 橋 開 通 式 典 が 執 り 行 われる 大 橋 の 開 通 は 医 療 面 や 経 済 面 で 大 きな 変 化 をもたらす ことが 考 えられる 宮 古 病 院 でも 外 来 受 診 患 者 や 救 急 室 への 搬 送 患 者 が 増 えることが 予 想 される 4 月 から 本 永 副 院 長 を 中 心 に 進 められてきた 家 庭 医 療 後 期 研 修 プログラム うぷらうさぎ が 本 格 的 に 稼 動 する また 新 しいプロジェクト 家 庭 医 療 センター を 開 設 し 在 宅 医 療 に 取 り 組 むことになる 人 材 確 保 に 苦 労 してきた 宮 古 病 院 にとって この 二 つのプロジェ クトは 大 きな 力 になると 信 じている 圏 域 の 中 で 宮 古 病 院 を 中 心 に 総 合 医 を 育 成 する システムが 整 い 若 い 人 材 が 集 まり 出 す そのマグネットが 強 くなり 多 くの 医 療 人 を 引 き 寄 せるようになる 夢 を 見 ている

2 新 しいプロジェクトを 立 ち 上 げる 時 は 宮 古 病 院 の 基 本 方 針 M(チーム 医 療 )で 私 たちは 互 いを 尊 重 し 安 全 で 適 切 な 医 療 を 提 供 します と 掲 げているように チームの 仲 間 に 対 する 思 いやり 尊 敬 を 忘 れないことを 肝 に 銘 じて 欲 しい 正 月 三 ヶ 日 のある 夜 ラジオから 流 れてくる 音 楽 で 目 が 覚 めた NHKのラジオ 深 夜 便 で 人 生 応 援 歌 アラカルトが 放 送 されているところであった 中 島 みゆきの ファイト 吉 田 拓 郎 の 元 気 です 八 代 亜 紀 の 人 生 の 贈 りもの など 懐 かしくて 素 敵 な 選 曲 であった 人 生 の 贈 りもの の 一 節 生 きてみなくてはわからない 乗 り 越 えられない 痛 みはないの つらいときほど 微 笑 んでいたら 長 い 夜 にも 夜 明 けがくる 応 援 歌 に 背 中 を 押 されて 職 員 の 皆 さんが 心 身 ともに 健 康 であること 新 年 が 宮 古 病 院 にとってステップアップの 年 になること を 祈 念 して 今 年 のスタートを 切 った 平 成 27 年 元 旦 院 長 安 谷 屋 正 明

3 副 院 長 本 永 英 治 宮 古 島 伊 良 部 島 に 残 っている 古 謡 に 石 嶺 のあこう 木 という 詩 が ある 石 灰 岩 の 石 岩 に 根 を 下 ろしたあこう 木 のことを 詠 っている 根 を 下 ろすということはそこにいつまでも 在 り 続 けるということになる あ こう 木 は 根 を 下 ろし 根 を 幾 重 にもはりめぐらせ 岩 を 抱 き 大 地 にしっかり と 立 つ という 意 味 が 含 まれている 私 たちは 平 成 25 年 6 月 に 新 宮 古 病 院 という 名 の 根 を 宮 古 島 という 琉 球 石 灰 岩 台 地 に 下 ろした これからは 根 をしっかりと 大 地 にはりめぐらせてどんな 困 難 な 状 況 に 置 いてもびくともしない 強 烈 な 病 院 にしなければならない 根 をはりめぐらせている 宮 古 病 院 の 中 には 色 々な 栄 養 物 質 があ り それらがお 互 いに 助 け 合 いながら 手 を 繋 ぎ 連 携 しながら 病 院 を 支 えている 栄 養 物 質 のひと つが 欠 けても 病 院 は 揺 らぎ 痛 手 をこうむる しかし 他 の 栄 養 物 質 の 助 けですぐに 再 生 できるよう に 機 能 しゆとりを 持 ちながら 柔 軟 に 対 応 できている 心 のゆとりを 持 つためには 日 頃 からの 栄 養 物 質 の 温 かい 交 流 が 必 要 である 宮 古 島 に 根 を 下 ろ した 新 宮 古 病 院 とそれを 支 えている 職 員 の 一 人 一 人 の 心 温 まる 繋 がりこそは 根 を 病 院 中 にはりめ ぐらし 支 えていくことだろう 根 を 下 ろし 広 げる 活 動 をし 社 会 参 加 をしていこうと 思 う 新 年 明 けましておめでとうございます 昨 年 は 看 護 部 長 に 就 任 し 院 長 を 始 め 事 務 部 長 副 看 護 部 長 各 師 長 職 員 の 皆 様 に 支 えられながら 慣 れない 看 護 部 長 業 務 を 無 事 乗 り 切 ること ができました 皆 様 に 感 謝 致 します 昨 年 は NICU 加 算 取 得 や 看 護 必 要 度 の 改 定 病 床 機 能 報 告 制 度 など 慌 ただしい1 年 でした 明 るいニュースでは 感 染 管 理 認 定 看 護 師 救 急 認 定 看 護 師 が 誕 生 し がん 性 疼 痛 看 護 師 も 含 め 認 定 看 護 師 が3 人 になり 彼 らの 活 躍 が 目 立 ちました 4 月 には 入 院 支 援 室 を 開 設 することができ 患 者 サービス や 看 護 師 の 業 務 負 担 軽 減 未 収 金 の 改 善 にもつながっています また 9 月 には 新 病 院 で 初 めての 大 規 模 災 害 訓 練 が 実 施 され 看 護 部 医 局 コ メディカル 事 務 部 門 が 一 体 となって 無 事 成 し 遂 げる 事 ができました それに 伴 い 救 急 認 定 看 護 師 を 中 心 に 災 害 マニュアルもほぼ 作 成 することができました 平 成 27 年 はさらに 看 護 サービスの 質 向 上 に 向 け 安 全 で 効 果 的 な 看 護 実 践 が 展 開 できるように 努 め 地 域 の 皆 様 に 信 頼 され 満 足 していただけるような そして 職 員 も 満 足 していきいきと 楽 し く 働 けるような 組 織 をめざし 努 力 していきたいと 思 います 本 年 もよろしくお 願 い 致 します 副 院 長 兼 看 護 部 長 本 村 悠 子

4 新 年 おめでとうございます 昨 年 は 特 に 大 きな 問 題 もなく 平 穏 な 一 年 でした 新 病 院 移 転 後 は 借 金 返 済 のため に 苦 労 するのが 県 立 病 院 の 常 でしたが これまでのところ 問 題 なく 推 移 しております 当 院 を 利 用 される 市 民 の 皆 様 職 員 一 同 に 感 謝 申 し 上 げます 当 院 は 平 穏 に 新 年 を 迎 えましたが 医 療 介 護 を 巡 る 動 きは 昨 年 から 激 動 しておりま す 今 後 の 医 療 介 護 のあり 方 を 決 める 地 域 における 医 療 及 び 介 護 の 総 合 的 な 確 保 を 推 進 するための 関 係 法 律 の 整 備 等 に 関 する 法 律 ( 略 して 医 療 介 護 総 合 確 保 推 進 法 )が 昨 年 6 月 に 成 立 しました これは 国 の 財 政 が 悪 化 する 中 で 人 口 減 少 超 高 齢 社 会 が 進 み 具 体 的 には 団 塊 の 世 代 が75 歳 以 上 の 後 期 高 齢 者 になる2025 年 を 見 据 えた 法 律 です これまでの 医 療 介 護 のあり 方 をがらりと 変 える 法 律 であり 医 療 機 関 は 昨 年 からその 対 応 を 始 めております これまでの 制 度 よりも 強 い 強 制 力 を 持 っ ている 法 律 ですので 当 院 も 最 善 の 対 応 を 進 めていきたいと 思 い ます さて 医 療 機 関 のあり 方 が 見 直 されても 当 院 の 理 念 地 域 と 心 か よわせ 歩 む は 不 変 です 本 年 も 患 者 さんに 安 全 で 標 準 的 な 医 療 を 提 供 し 職 員 が 安 心 して 働 ける 環 境 を 作 って 行 きたいと 考 え ております 本 年 も 縁 の 下 の 力 持 ち 事 務 部 門 ( 総 務 課 経 営 課 )をよろしくお 願 いします 宮 古 病 院 事 務 部 長 川 満 勝 也 Do(ずぅ)Smileの 新 年 の 抱 負 昨 年 の 宮 古 病 院 の 漢 字 は 地 域 とともに 歩 でした 朝 のSMILE 会 は 毎 日 病 院 の 理 念 と 方 針 を 唱 和 していますが 今 年 は 暗 唱 できるよう に 目 標 を 高 めました SMILEの 心 を 一 歩 ずつ 前 に 進 めて 心 に 留 めていきたいと 思 います SMILEの 理 念 方 針 が 公 示 されてから 10 年 が 過 ぎましたが 今 でもまだまだ 輝 いてい ます これも 先 人 たちが 職 員 全 員 で 作 成 したからだと 思 います 今 年 の4 月 に 本 島 から 赴 任 してくる 新 しい 人 たちが やってきます その 人 達 にまずは 習 得 して 欲 しいのが このSMILEです 宮 古 島 を 知 れば 知 るほど 意 味 の 深 さに 触 れるこ とができます 今 年 も 地 域 コラポ 健 康 講 座 新 聞 の 医 療 コラムなどを 通 じて もっともっと 地 域 と 共 に 歩 んでいきたいと 思 います Do(ずぅ)Smileで 笑 顔 を 一 杯 にしましょう 医 療 部 長 宮 城 雅 也

5 皆 様 新 年 明 けましておめでとうございます 昨 年 は 皆 様 と 一 緒 に 無 事 に 宮 古 圏 域 の 医 療 を 守 り 抜 けたことを 心 より 幸 せに 思 います 昨 年 は 外 来 患 者 入 院 患 者 ともに 増 加 し 病 院 職 員 にとっては 大 変 な 一 年 だったと 思 います そんな 中 大 きな 事 故 もなく 無 事 に 乗 り 切 って 来 れたのは 宮 古 病 院 の チームワーク の 力 だったのではないか と 私 は 思 います 先 日 金 沢 で チームステップス:Team STEPPS (Team Strategies and Tools to Enhance Performance and Patient Safety) というチーム 医 療 の 講 習 会 を 受 ける 機 会 がありました こ の チームステップス とは 様 々な 職 種 で 構 成 されたチームが 1)リーダーシップ 2) 状 況 モニタリング 3) 相 互 支 援 4)コミュニケーションという 4つの 柱 を 実 践 し チームとして 安 全 で 有 益 な 成 果 態 度 が 得 られるとす る 戦 略 のことです 航 空 業 界 などで 特 に 実 績 が 上 がっており 世 界 標 準 の 行 動 規 範 と 言 われています こ れは 言 葉 にすると 非 常 に 難 しい 感 じがしますが 実 は 宮 古 病 院 がいつもやっていることなのではないかと 私 は 考 えます 例 えば 皆 様 がいつも 行 っている 朝 の ミーティングであったり 周 りをみて 仕 事 が 多 すぎる 職 員 がい れば 少 し 仕 事 を 分 け 合 ってあげたりする 事 であったり 問 題 があった 時 にサッと 解 決 部 署 が 飛 んで きてくれたり する 事 ですね このような 姿 勢 は チームにとって 安 心 感 があるし 気 持 ちに 余 裕 が 生 まれます 宮 古 病 院 は 大 病 院 ではありませんが チーム 宮 古 病 院 はとても 大 きな 力 を 持 っていると 私 は 思 います この 力 を 使 って また 今 年 も 一 年 頑 張 っていきましょう そして 我 々 チーム 医 局 も 昨 年 同 様 頑 張 っていきたいと 思 います 今 年 もどうぞよろしくお 願 いいたします 医 局 長 奥 平 忠 寛 明 けましておめでとうございます 新 年 を 迎 えてから 早 いもので 1 月 も 半 ばをすぎようとしています 私 も 宮 古 病 院 勤 務 4 年 が 終 わろうとしています 4 年 の 間 に 経 営 課 長 から 総 務 課 長 へ 思 ってもいなかった 異 動!!!! 正 直 総 務? 私 が?やった ことない!! との 気 持 ちでした 案 の 定 病 院 の 新 築 移 転 が 重 なり 何 これ? ということも 多 く とにかく 分 からないことは 誰 にでも 聞 き 周 りに 迷 惑 をかけ 助 けてもらいながら 何 とかここまできました こんなことも 分 からないのか と 思 われた 方 もいたかもしれませんが 未 熟 な 総 務 課 長 に 我 慢 してくださった 皆 さん 本 当 に 感 謝 して います 今 年 は 今 までの 経 験 を 無 駄 にしないよう 総 務 課 全 体 が 成 長 したと 皆 さんに 認 めて 頂 けるような1 年 にしたいと 思 います 新 年 明 けましておめでとうございます 総 務 課 長 仲 間 元 子 昨 年 は 皆 様 のご 協 力 のおかげで 円 滑 に 業 務 を 遂 行 する 事 ができました 移 転 に 伴 うバタバタ 感 もすっかり 落 ち 着 き 住 民 にとってかけがえのない 病 院 に 歩 み 始 めた 事 を 感 じさせる1 年 だったと 思 います 先 生 方 の 協 力 もあり 月 に1 度 の 宮 古 島 市 地 区 医 師 会 共 催 での 公 開 健 康 講 座 健 康 コラムの 新 聞 投 稿 などを 通 じて 住 民 向 けに 情 報 発 信 することができた 事 は 病 院 理 念 である 地 域 と 共 に 歩 む に 少 しは 近 づくことができた 取 組 みだったのでは なかったかと 思 います まだまだ 進 化 しつづける 宮 古 病 院 は 今 後 も 地 域 診 療 科 開 放 型 病 床 地 域 がん 診 療 病 院 地 域 支 援 病 院 医 師 看 護 師 等 の 定 数 増 GCU 開 設 等 々 様 々な 事 案 に 取 り 組 みます 経 営 課 職 員 も 一 丸 となり 明 るく 元 気 よく をモットーに 難 題 業 務 にも 逃 げださ ず 住 民 にとってより 良 い 宮 古 病 院 になるために 貢 献 できるよう 頑 張 りますので 今 後 も 皆 様 のご 支 援 ご 協 力 を 宜 しくお 願 い 致 します 経 営 課 長 稲 嶺 秀 樹

6 新 年 明 けましておめでとうございます 平 成 27 年 1 月 号 昨 年 は 4 月 から 薬 局 の 定 数 が1 人 足 りない 状 態 でしたが なんとか11 月 からは 青 森 県 から 吉 田 益 奈 子 さんを 迎 え 定 数 に 達 した 状 態 で 新 年 を 迎 えることが 出 来 ました 今 年 は 欠 員 が 生 じないことを 祈 りつつ 病 院 の 理 念 基 本 方 針 (SMIL)に 沿 って より 良 い 医 療 を 患 者 様 に 提 供 できるよう 薬 局 スタッフ 一 同 頑 張 りたいと 思 いますので 薬 局 への 御 協 力 を 引 き 続 き 宜 しくお 願 いします 余 談 ですが 今 年 は 自 分 の 生 まれ 年 である 未 年 です 薬 局 長 渡 真 利 国 浩 新 年 明 けましておめでとうございます 今 年 は 未 (ひつじ) 年 にちなみ 検 査 科 スタッフ 一 同 団 結 と 和 を 基 調 とし あたたかみ をもって 誠 実 な 対 応 に 努 め より 良 い 医 療 サービスが 提 供 できるように 頑 張 りたいと 思 います 本 年 もよろしくお 願 いします 検 査 技 師 長 砂 川 悟 新 年 明 けましておめでとうございます 昨 年 は6 月 MRI 故 障 8 月 CT 管 球 パンク 等 あり 放 射 線 技 術 科 へのご 協 力 ありがとうございました 放 射 線 技 術 科 内 では2 月 金 城 入 籍 3 月 前 田 結 婚 式 金 城 砂 川 X 線 CT 認 定 技 師 合 格 4 月 照 木 赴 任 ( 南 部 医 セ) 7 月 前 田 長 女 出 産 ( 紗 知 ちゃん) 9 月 原 保 良 へ 引 っ 越 す おめでとうございます 今 年 新 病 院 2 年 目 に 入 り 放 射 線 機 器 画 像 診 断 情 報 の 操 作 手 順 にもなれ 今 後 はこれらの 機 器 の 日 常 点 検 保 守 点 検 定 期 点 検 整 備 を 重 視 し 患 者 さんに 安 全 な 検 査 治 療 診 療 をサポートする 画 像 診 断 情 報 を 提 出 できるよう 務 めてまいります 1 月 31 日 には 伊 良 部 大 橋 も 開 通 し 日 勤 業 務 時 間 外 業 務 の 変 動 にも 随 時 対 応 協 力 をしていきたいと 思 います 本 年 も 放 射 線 技 術 科 をどうぞよろしくお 願 い 致 します 放 射 線 技 術 科 技 師 長 平 良 充 あけましておめでとうございます! 今 年 も ふるさとの 先 輩 達 に 関 わる 機 会 の 多 い 宮 古 病 院 で 働 きながら 新 年 を 迎 える 事 に 喜 び 感 じながら 仕 事 が 始 まりました リハビリ 部 門 は 病 院 事 業 局 も 宮 古 含 め 部 門 の 要 望 に 応 じてくれました 今 度 は スタッフ 全 員 で 結 果 を 示 す 大 事 な 一 年 になります スタッフ 全 員 で 変 革 の 時 期 に 乗 り 遅 れないで 頑 張 りたいと 思 います よろしくお 願 いします リハビリ 室 長 洲 鎌 賢 弘

7 旧 年 中 は 栄 養 管 理 業 務 へのご 理 解 とご 協 力 ありがとうございました 昨 年 は 10 年 ぶり2 度 目 の 宮 古 病 院 で 期 待 と 不 安 のなか 赴 任 して 来 ました 病 院 は 新 しくなりましたが 職 員 は 昔 と 変 わらず 温 かく 穏 やかな 雰 囲 気 でとても 安 心 しま した 室 長 1 年 目 で 不 慣 れな 点 もあり 皆 様 に 助 けて 頂 くことが 多 い1 年 でしたが 今 年 は 飛 躍 の 年 になるよう 頑 張 りたいと 思 います 今 年 の 干 支 は 羊 ( 未 )です 栄 養 の 養 は 羊 + 食 と 書 きますがその 由 来 は 羊 が 古 代 中 国 では 貴 重 な 食 物 であり 生 きる 力 の 源 からきていると 言 われています 今 年 は 患 者 様 に 安 心 安 全 生 きる 力 の 源 となる 食 事 の 提 供 に 務 め また 各 セク ションと 連 携 し 栄 養 士 の 立 場 からチーム 医 療 に 貢 献 できるよう 栄 養 管 理 室 スタッフ 一 同 努 力 して 参 りますので 本 年 もよろしくお 願 い 致 します 栄 養 管 理 室 長 安 谷 屋 裕 美 平 成 27 年 1 月 号 新 年 おめでとうございます 昨 年 4 月 師 長 1 年 目 にして 医 療 安 全 管 理 室 勤 務 となり 不 安 と 緊 張 の 中 スタートした 年 度 でしたが 何 とか 乗 り 切 れることができました これも 職 員 一 人 一 人 の 医 療 安 全 へのご 理 解 とご 協 力 の 賜 物 と 感 謝 しております ありがとうございます さて 今 年 は 未 年 です 群 れをなす 羊 のように よいチームワークを 保 ちながら 患 者 参 加 型 の 安 全 安 心 な 医 療 看 護 の 提 供 を 目 指 しましょう 専 従 感 染 管 理 認 定 看 護 師 も2 年 目 を 迎 え 活 動 の 幅 を 広 げる 計 画 でおります 今 年 も 医 療 安 全 管 理 室 へのご 協 力 ご 意 見 を 賜 りますようお 願 い 申 し 上 げます 医 療 安 全 管 理 室 室 長 下 地 紀 子 新 年 明 けましておめでとうございます 今 年 も 地 域 連 携 室 は 地 域 の 関 係 機 関 と 連 携 し 離 島 の 中 核 病 院 としての 役 割 を 果 たします 今 年 の 干 支 のひつじは 古 くから 人 と 共 に 共 生 し 乳 や 毛 皮 は 重 宝 され 心 癒 やされる 動 物 でもあります 乳 や 肉 は 栄 養 豊 富 で 消 化 に 良 く 低 カロリーで 現 代 人 にとってはダイ エットにうってつけの 役 立 つ 食 材 です 地 域 連 携 室 もひつじのように スタッフの 皆 様 や 地 域 の 方 々に 寄 り 添 ってお 役 に 立 つよう 頑 張 って いきたいと 思 いますので 皆 様 よろしくお 願 い 致 します 地 域 連 携 室 長 古 堅 敦 子 新 年 明 けましておめでとうございます

8 昨 年 は 外 来 救 急 にご 協 力 ご 理 解 頂 きありがとうございました 救 急 の 忙 しさや 外 来 の 混 雑 状 況 なども,スタッフのチームワークで 乗 り 切 ることができました 2015 年 宮 古 圏 域 の 明 るいニュースとして 伊 良 部 大 橋 の 開 通 があります 病 院 はこれまで 以 上 に 身 近 になるので はないでしょうか? 今 年 は 羊 年 羊 は 視 野 が 広 く 聴 力 に 優 れている といいます 外 来 救 急 も 幅 広 いアンテナで 情 報 を 収 集 し 病 院 の 理 念 に 基 づき 地 域 の 意 見 によく 耳 を 傾 けて 自 分 たちの 使 命 役 割 を 認 識 し 活 動 していきたいと 思 います 4 月 に 開 催 されるトライアスロン も 昨 年 同 様 ご 協 力 とご 支 援 をよろしくお 願 い 申 し 上 げます 昨 年 は 新 人 師 長 として 緊 張 や 不 安 そして 不 慣 れな 環 境 の 中 多 く の 皆 様 のご 協 力 のおかげで 無 事 に 新 年 を 迎 えることができました ありがとうございました 今 年 は 未 年 です 羊 は 穏 やかで 温 かい イメージがあります 私 たちも 温 かい 気 持 ちで 病 院 の 基 本 理 念 をも とに 安 心 安 全 信 頼 されることを 目 標 に 看 護 を 提 供 していきたい と 思 います また 支 えて 下 さる 皆 様 への 感 謝 の 気 持 ちを 忘 れないようスタッフ 一 同 頑 張 りますので よろしくお 願 いします

9 明 けましておめでとうございます 昨 年 は 3 西 病 棟 にとって NICU 開 設 という 大 きな 躍 進 の 年 となりました これまでハイリスク 新 生 児 等 の 沖 縄 本 島 への 搬 送 に 伴 い 母 子 分 離 や 身 体 的 精 神 的 経 済 的 に 大 きな 負 担 を 強 いられてしまう 現 状 がありました NICUの 開 設 に 伴 い 人 材 の 確 保 と 医 療 看 護 の 質 は 大 きくアップし 島 完 結 型 医 療 へ 一 歩 前 進 したと 思 います また 助 産 師 外 来 の 再 開 が 実 現 できたのも 大 きな 進 歩 です 妊 産 褥 婦 によりいっ そう 寄 り 添 うことが 可 能 となった 今 安 全 安 心 満 足 なお 産 をめざし 3 西 病 棟 自 慢 のチームワークと 気 合 いで 頑 張 りたいと 思 います 3 西 病 棟 師 長 安 座 間 和 美 新 年 あけましておめでとうございます 昨 年 4 東 病 棟 スタッフは 伊 良 皆 夫 妻 の 結 婚 出 産 本 村 さんの 結 婚 出 産 尾 上 さんの 結 婚 と めでたいこと 尽 くしの1 年 でした 今 年 度 も 昨 年 度 に 引 き 続 き めでたいことがたくさんありますよう 祈 願 しま す また 今 年 は ひつじ 年 ということで 羊 のウールのように 皆 様 の 気 持 ちを 暖 めていける1 年 にしたいと 思 っています 本 年 もよろしくお 願 いいたします 4 東 病 棟 師 長 下 地 千 里 4 西 病 棟 師 長 枠 飾 り 等 は あけましておめでとうございます 昨 年 4 月 に 宮 古 病 院 に 転 勤 してあっという 間 にお 正 月 を 迎 えました 年 齢 を 重 ねるごとに 月 日 のたつのが 早 く 感 じるまた 楽 しい 事 はすぐ 過 ぎ てしまうと 言 うのも 事 実 のようです 私 は 毎 日 宮 古 病 院 で 働 ける 事 を 楽 しく 担 当 者 で 誇 作 りに 成 感 お じています 願 いします それは 4 西 病 棟 のスタッフが 一 生 懸 命 働 くところ 宮 古 病 院 の 職 員 の 一 人 一 人 が 暖 かく チームワークが 良 いところがすばらしいです 今 年 は2 年 目 ということで スタッフの 為 患 者 様 の 為 病 院 の 為 全 力 で 頑 張 っていきた 提 出 された 文 量 に 併 せて 適 宜 コラム 枠 を 調 整 してください いと 思 います 皆 様 のご 協 力 も 宜 しくお 願 い 申 しあげます 4 西 病 棟 師 長 金 城 春 美

10 新 年 あけましておめでとうございます 昨 年 は5 西 病 棟 へのご 協 力 ありがとうございました 特 に 小 児 の 季 節 毎 のイベントでは 各 セクションの 方 々に 支 えて 頂 き 子 供 たちや 家 族 へ 憩 いの 時 間 が 少 しでもプレゼントできたかなと 思 っております また 新 病 院 での2 年 目 を 迎 え 業 務 にも 慣 れスタッフ 一 同 心 にはゆとりを お 顔 にはスマイルで 頑 張 りました 今 年 は 未 年 です 未 の 干 支 の 特 徴 として 羊 は 群 れをなすところから 穏 やかで 人 情 にあつく 家 族 の 安 泰 そしていつまでも 平 和 に 暮 らすこといわれています 今 年 度 も 未 年 にちなんで 病 棟 スタッフ 一 丸 となって 患 者 さんへ 安 心 安 全 な 看 護 を 提 供 できるよう 頑 張 っていきたいと 思 います 去 年 はスタッフの 入 れ 替 えが 多 く スタート 時 大 変 でありましたが スタッフの 協 力 体 制 や 看 護 部 のあたたかい 声 かけと 協 力 があり 無 事 に 乗 り 越 えることができました とても 感 謝 しています 今 年 は 干 支 の 羊 にあやかり この 暖 かさ 温 もり を 強 調 し 患 者 様 へ 接 していきたいと 思 います 5 西 病 棟 師 長 佐 渡 山 英 子 今 年 も5 東 病 棟 をよろしくお 願 いいたします 5 東 病 棟 師 長 砂 川 明 江 明 けましておめでとうございます 思 い 起 こせば 昨 年 は 年 明 けから 病 棟 からのエスケープなどいろんなことで 他 の 部 署 から 多 くの 協 力 をいただきました 特 に 経 営 課 総 務 課 の 皆 さんには 院 外 捜 索 まで 一 緒 にしていただきました 宮 古 病 院 の 協 力 体 制 の 力 には 感 謝 しています ありがとうございました 病 棟 経 営 面 においては ドクター 看 護 師 精 神 保 健 福 祉 士 看 護 補 助 員 Staffのこれまでにない 努 力 の 結 果 11 月 にはベッド 稼 働 率 を97.9%という 数 値 を 出 すことができました Staff 同 士 の 日 々 の 連 携 の 結 果 によるものだと 思 います 特 に 看 護 師 において 受 け 持 ち 看 護 師 としての 自 覚 を 強 く 持 つようになり 家 族 との 面 談 退 院 前 訪 問 退 院 調 整 会 議 入 院 心 理 教 育 訪 問 看 護 心 理 教 育 など 看 護 ケアー 以 外 の 所 での 取 り 組 みが 充 実 していたのではないかと 思 います 看 護 Staffの 意 識 の 変 化 が 97.9%という 大 きな 変 化 成 長 をもたらせたのではないかと 考 えます 訪 問 看 護 においては 精 神 科 訪 問 看 護 事 業 所 が1 事 業 所 だったのが5 事 業 所 に 増 え 新 しい 体 制 が 必 要 となってきています 今 年 は 昨 年 にも 増 して 新 しい 取 り 組 み 病 棟 改 革 を 邁 進 していきたいと 考 えています また 病 棟 Staffの 持 てる 能 力 が 発 揮 できるような 環 境 作 りを 作 っていきたいと 思 っています 訪 問 看 護 においては 新 しい 枠 組 み 作 りを 構 築 していきたいと 思 っています 宮 古 地 区 精 神 医 療 圏 の 中 核 病 院 として 総 合 病 院 の 中 の 精 神 科 病 棟 として より 良 いサービスが 提 供 できるように 努 力 していきたいと 考 えています 今 後 とも 病 院 Staffの 皆 様 の 協 力 をヨロシクお 願 いします 6 西 病 棟 師 長 上 地 成 人

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 19 8020 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病 資 料 22 ( 別 紙 第 1 2 号 様 式 ) 平 成 24 年 度 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 における 計 画 評 価 シート 1 の 概 要 神 奈 川 県 ( 金 額 の 単 位 は 千 円 ) 補 助 金 等 名 称 医 療 提 供 体 制 推 進 費 補 助 金 補 助 年 度 平 成 24 年 度 担 当 課 神 奈 川 県 保 健 福 祉 局 保 健 医 療

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