IBM Verse 2015 年年 4 月提供開始 クラウドファースト SaaS 版から提供を開始 モバイルファースト モバイル利利 用に最適化 されたアプリを提供 IBM の先端技術を投 入 CAMSS テクノロジーを メールを中 心に再統合 2

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1 テクてく Lotus 技術者夜会ザ デベロッパー編 IBM Verse を使い始めてみよう 2015/07/22 ソーシャル事業事業部古家崇志 ソフトウェア & システム開発研究所佐藤淳

2 IBM Verse 2015 年年 4 月提供開始 クラウドファースト SaaS 版から提供を開始 モバイルファースト モバイル利利 用に最適化 されたアプリを提供 IBM の先端技術を投 入 CAMSS テクノロジーを メールを中 心に再統合 2

3 IBM Verse 革新的な働き 方を実現する新メールソリューション 従来のメール どんなアプリケーションを 使えばいいかわからない IBM Verse いつでも どこからでも様々な情報に アクセスできる安全 安 心な統合空間 何に注 力力すべきか 分からない 優先順位と 行行動に基づく トップアクション画 面 必要なものが 見見つからない アナリティクスに基づく スマートな 高速検索索 コンテンツや知識識の 共有が難しすぎる 受信したメールを 2 回のクリックで共有 過重労働 ストレス過多 不不満 非 生産的 十分な 支援と積極的な関わりの実現により 従業員は重要なことにのみ注 力力 3

4 New Way To Work にメールは必要不不可 欠 貴 方にとって重要な ものを理理解しています IBM Verse はクラウド対応 モバイル デバイス 向けの設計 しかも IBM のアナリティクスおよび 高度度な検索索機能を搭載 ユーザーが合わせるのではなく ユーザーに合わせて動作します 貴 方がすぐに取り掛かれるようにします IBM Verse はシンプルかつ必要なことのみを表 示するインターフェースで 重要なことに絞ってフォーカスできるようにします 貴 方のチームでの 仕事 / 役割を助けます IBM Verse はインテリジェンス セキュリティ 魅 力力的なソーシャル ソフトウェアを揃え 協業の 新たな 方法を提供します 4

5 IBM Verse Architecture IBM Connections Cloud Federated ID Provider Mail & Search Calendar Files Profiles Chat Verse Offering IBM Verse HTML5(JS, CSS) Modern Browser Additional Services Meetings Communities Powered by IBM Softlayer Modern Browsers: Chrome, Firefox, Safari, IE 11+ Customer View 5

6 IBM Verse System Diagram HTML 5 Application (HTML, CSS, JS, AMD, Dojo) IBM Digital Analytics service Browser Mail Calendar bar CKEditor Web Chat Connections Chat service SmarterCloud Notes connector Engage connector Server SmartCloud Notes service Connections Social services Search/Analytics Service Search/Analytics API Domino REST & Notes web (DWA) APIs Mail Service (Domino SaaS) JavaScript aggregation servlet Static design component modules Ajax Proxy Files and Viewer integration Profiles Files File Viewer Blogs Wikis 6

7 IBM SmarterCloud Notes クラウド上でメールやカレンダーのサービスを提供 メールやカレンダーの SaaS さまざまなデバイスからのアクセスが可能 IBM Notes NRPC での通信を利利 用 Web ブラウザ IBM inotes 相当の機能を提供 モバイル端末 IBM Notes Traveler を利利 用可能 IBM Connections Cloud との密な連携 7

8 サービス専 用構成とハイブリッド構成 サービス専 用構成 ハイブリッド構成 (IBM SmarterCloud ユーザー ) ( 自社 Notes ユーザー ) ユーザー ユーザー お客様社内 社内 Domino アプリサーバー 社内 Domino メールサーバー 内部 FW お客様 DMZ Proxy サーバー NAT お客様社内 IBM SmarterCloud 接続 メール ディレクトリーハブ 外部 FW インターネット お客様 DMZ Proxy サーバー NAT IBM SmarterCloud インバウンド接続 用 パススルーサーバー SMTP AV/AS ユーザー 外部 SMTP IBM SmarterCloud Notes サービス AV/AS インターネット ユーザー IBM SmarterCloud Notes サービス AV/AS 外部 SMTP ハイブリッド構成時 外部 SMTP から SC Notes へのメール受信はユーザーがオンプレミスにいないことが必要 8

9 IBM SmartCloud Notes ハイブリッドってどうやって構成するの? 9

10 オンプレミス Notes/Domino 環境とハイブリッド化 オンプレミス Notes/Domino 環境を IBM Verse/SmarterCloud Notes へ拡張 (= ハイブリッド化 ) することにより 多くの機能をクラウドサービスに置き換えて利利 用可 オンプレミス Notes/Domino 環境 IBM Domino メール アプリケーション IBM Connections プロフィール カレンダー ファイル 拡張 ハイブリッド化 IBM Connections Cloud サービス IBM Verse IBM SmarterCloud Notes メール チャット カレンダー プロフィール アナリティクス ファイル Traveler IBM Sametime チャット IBM Notes Traveler Traveler ユーザーは従来通りのアクセス 10

11 ハイブリッド化の流流れ オンプレミス Domino 環境をハイブリッド化する際の 作業の流流れを簡単にご紹介します 1 ハイブリッド化に向けた準備 2 ハイブリッド化作業の実施 3 ハイブリッド環境の設定 4 ユーザーの切切り替え 11

12 1. ハイブリッド化に向けた準備 ( 必要なもの ) ハイブリッド化 ( オンプレ Domino と SC Notes を連携 ) は 下記の 1 ~ 6 が準備できれば 最 小 2 台の Domino サーバーから構成できます インターネット 4 組織認証者 ID ハブと同 一組織認証下 クラウド専 用組織単位 SmarterCloud Notes SMTP メール配信 DMZ イントラネット 6 作業端末 Web ブラウザ Notes/Admini クライアント ( DNS 設定ツール ) 5 ネットワーク設定 クライアント & サーバー の NRPC 許可 ドミノディレクトリ 12 ディレクトリ複製 (Pull-Push) 1 パススルーサーバー ハブと同 一組織認証下 独 立立ドメイン ( セキュリティ考慮 ) グローバルアドレス Notes メール配信 2 ハブサーバー メール アプリサーバーと兼 用可 メール配信ハブ ( メール配信相 手 ) ディレクトリ同期ハブ ( 複製先 ) 3Domino 設定 グローバルドメイン 文書 ( ドメイン記載 ) ユーザー 文書 ( アドレス記載 )

13 1. ハイブリッド化に向けた準備 ( 必要なもの ) ハイブリッド構成例例 ( 移 行行前 ) Domino 環境例例 Domino ドメイン数 :1 つ メール環境 : メールサーバー アプリサーバー Sametime LEI DJX 会議室予約利利 用 2 次アドレス帳利利 用 Domino バージョン :Domino モバイル :Traveler 利利 用 (CACHATTO 利利 用 ) Internet 社外からのメール参照に利利 用 インターネットメール配信経路路 DMZ SMTP/ ウィルス スパム対策 Traveler(CACHATTO) Domino ドメイン (1 つ ) Intranet メールクラスタ #1 システム管理理 複製ハブ 会議室予約 DB メール受信 DB DJX 利利 用 F/W や NAT/Proxy サーバー等のアドレス変換装置など ネットワーク関連の情報は記載していません メールクラスタ #2 アプリサーバー LEI Sametime サーバー ( チャット ) 13

14 1. ハイブリッド化に向けた準備 ( 必要なもの ) ハイブリッド構成例例 ( 移 行行後 1) ハイブリッド環境例例 Domino サーバー : パススルーを新規構築 (V9) ハブサーバーにはアプリサーバーを兼 用 モバイル利利 用 : チャット Traveler はクラウドサービスへ切切り替え IBM Connections Cloud インターネットメール配信経路路 SaaS Internet SMTP 検疫 SC Notes ディレクトリハブ メールハブ DMZ SMTP ウィルス スパム対策 パススルー #1 パススルー #2 パススルードメイン DMZ ハブサーバー #1 ハブサーバー #2 ( アプリサーバー () アプリサーバー ) Domino ドメイン (1 つ ) 14 Intranet F/W や NAT/Proxy サーバー等のアドレス変換装置など ネットワーク関連の情報は記載していません メールサーバーは廃 止 メール受信 DB 会議室予約 DB はアプリサーバーへ移 行行 システム管理理 複製ハブ 14 アプリサーバー LEI オンプレミス

15 1. ハイブリッド化に向けた準備 ( 必要なもの ) ハイブリッド構成例例 ( 移 行行後 2) ハイブリッド環境例例 Domino サーバー : パススルー & ハブサーバーをクラウド化 (IaaS 上に構築 )(V9) 関連 一ステム :SMTP/ ウィルススパム対策サービスもクラウド化 ウィルス スパム対策 Internet SMTP 検疫 IBM Connections Cloud ディレクトリハブ SC Notes メールハブ インターネットメール配信経路路 SaaS DMZ SMTP パススルー #1 パススルー #2 パススルードメイン IaaS ハブサーバー #1 ハブサーバー #2 Domino ドメイン (1 つ ) Intranet F/W や NAT/Proxy サーバー等のアドレス変換装置など ネットワーク関連の情報は記載していません メールサーバーは廃 止 システム管理理 複製ハブ メール受信 DB 会議室予約 DB はアプリサーバーへ移 行行 アプリサーバー LEI オンプレミス 15

16 2. ハイブリッド化作業の実施 SC Notes サービスは Domino サーバーで提供されます SC Notes をセットアップすると 用意した組織単位認証者 ID を使ってサービス内に 自動的に Domino サーバーが構築 拡張されます ハイブリッド化作業では SC Notes 側の Domino サーバーと接続するための設定いますが 設定内容はオンプレミス Domino サーバー間の接続設定 ( サーバー接続 文書など ) と変わりません これら 一連の設定変更更は主にツールが実施するので 複雑な作業は不不要です マルチドメイン環境の場合 2 次ドメインのセットアップには 手動設定が必要な箇所があります ネットワーク環境や Domino 環境が前提を満たしているかチェック Domino の設定変更更箇所の事前確認 Domino の設定変更更 ( サーバー 文書 サーバー接続 文書 グループ 文書 ACL 等 ) 16

17 2. ハイブリッド化作業の実施 作業の流流れ 次の環境を使って 下記の流流れ ( シングルドメイン例例 ) で実施します IBM Connections Cloud の 組織の管理理 画 面 Notes クライアント (Administrator クライアント ) DNS 設定ツール ( コマンドプロンプトなど お客様ご利利 用のもの ) <シングルドメインの場合の作業の流流れ> 1. 初期画 面でハイブリッドを選択 2. アカウントのセットアップを確認 3. ディレクトリおよびディレクトリ ハブサーバーの登録 4. メール ハブサーバーの登録 5. メールサーバーのベース名の登録 6. パススルーサーバーの登録 7. 認証者 ID ファイルのアップロード 8. 事前構成テストツール ドメイン設定ツールの実 行行 (Notesクライアントから) 9. インターネットメールドメイン (CNAMEレコード) の検証 10. アカウントの有効化 11. IDボールドのセットアップ (Domino Administratorクライアントから ) 17

18 2. ハイブリッド化作業の実施 1. 初期画 面でハイブリッドを選択 下記の初期画 面が表 示されるので ハイブリッド環境 を選択してセットアップを始めます 18

19 2. ハイブリッド化作業の実施 2. アカウントのセットアップを確認 ハイブリッド化の作業は このアカウントのセットアップ画 面の上位項 目から順番に実施していきます 19

20 2. ハイブリッド化作業の実施 3. ディレクトリ同期サーバー設定 ~ 6. パススルーサーバー設定 組織の管理理 画 面から実施 20

21 2. ハイブリッド化作業の実施 7. 認証者 ID ファイルのアップロード ~ 9. インターネットドメイン検証 組織の管理理 画 面から実施 ツール (NSF ファイル ) をダウンロードして Notes クライアントから実施 21 組織の管理理 画 面から実施 別途 DNS 設定が必要

22 2. ハイブリッド化作業の実施 メール配信経路路の考慮 SC Notesサービスが接続するオンプレミスDominoドメインは1つです マルチドメイン環境の場合はメール配信経路路が複雑になりますので 必要に応じて 見見直してください インターネット SMTP パススルー SmarterCloud Notes ハブ パススルーの組み合わせは組織で 1 セットのみ サービスユーザーからの送信 サービスユーザーへの返信 サービスユーザーのメールDB サービスユーザーからの送信先 メールハブ SMTP NRPC ハイブリッド化された Domino ドメインからのメールは直接配信 ハイブリッド化されていないDominoドメインからのメールはオンプレミスを経由 ドメインC ( オンプレミスドメイン ) メールハブ ドメイン A ( ハイブリッド 1 次ドメイン ) 22 ドメイン B ( ハイブリッド 2 次ドメイン )

23 2. ハイブリッド化作業の実施 ディレクトリ同期の考慮 SC Notes サービスに複数の Domino ディレクトリを同期する場合 SC Notes サービス上では Company Directory として 1 つに集約されます マルチドメイン環境では グループやリソース情報等の名前重複しているとわかりにくくなりますので注意してください Company Directory リソースやポリシーも同期 メールの送信先として使 用する場合は同期 ( プロビジョニング対象外 ) l SmarterCloud Notes 複製 (Pull-Push) パススルー ハブ パススルーの組み合わせは組織で 1 セットのみ プロビジョニング対象として同期 拡張ディレクトリカタログに集約して同期可 l ディレクトリハブ ドメイン C ( オンプレミスドメイン ) ドメイン A ( ハイブリッド 1 次ドメイン ) 23 ドメイン B ( ハイブリッド 2 次ドメイン )

24 2. ハイブリッド化作業の実施 メールテンプレートのカスタマイズ SC Notes には V8.5.1 以降降のメールテンプレートが各国語 用に 用意されており V9 以降降は DJX 版も利利 用可能です SC Notes のテンプレートはオンプレミス Domino 版と 一部異異なるため SC Notes からダウンロードしてからカスタマイズ テンプレートのカスタマイズには 一部制限あり SC Notes 上の Domino ディレクトリにアクセスできない サーバーエージェントは利利 用時ない など SC Notes サービスへのカスタムテンプレートのアップロードには IBM SW サービスによる有償サービスが前提 ご契約者向け無償コードチェック窓 口あり 24

25 2. ハイブリッド化作業の実施 オンプレミスアプリからメールデータベースへのアクセス SC Notes 上のメールボックスに オンプレミス Domino サーバー上のアプリケーションからアクセスして処理理することが可能です SC Notes サービスに同期されている Domino サーバー上に配置され Domino サーバーで署名されたエージェントからアクセス可能 Domino サーバーをメンバーに含むグループが 対象メールデータベースの ACL に 種類 : 混在グループ として追加されていることが前提 25

26 3. ハイブリッド環境の設定 SC Notes 環境は 1IBM Connections Cloud 管理理者メニューから設定 ( 下記参照 ) 2Domino のポリシーで制御 が可能です インスタントメッセージ デフォルトタイムゾーン メールとカレンダーのオプション カレンダー詳細 アップロード 日時 メールの管理理 メッセージのサイズの制限 外部への転送 リンクスタイル [ ごみ箱 ] フォルダ内のメール保持期間の構成 古いメールの削除 外部インターネットドメインへの配信の管理理 定 インバウンドインターネットメール配信 メールフィルタ IMAP メールアクセス パスワード管理理 ネームファインダ ジャーナルオプション 管理理者メニュー項 目 26

27 3. ハイブリッド環境の設定 1.IBM Connections Cloud 管理理者メニューで設定 SC Notes は SaaS サービスのため 管理理クライアントは使 用しません 組織の管理理 画 面に 用意されたメニューから設定します 設定画 面例例 ( メールの管理理 ) 27

28 3. ハイブリッド環境の設定 2.Domino のポリシーで制御 SC Notes へ移 行行したユーザーに対しては オンプレミス Domino のポリシー設定 ( 一部 制限事項あり ) を多くを適 用できます デスクトップ設定 メール設定 セキュリティ設定 Traveler 設定 アーカイブ設定 なお SC Notes では 一部強制的に適 用される項 目がありますので 既存設定と共存しないか確認してください また SC Notes は組織的ポリシーを使 用しているため 個別に作成する場合は明 示的ポリシーを使 用してください 28

29 4. ユーザーの移 行行 IBM Connections Cloud のユーザー管理理 ハイブリッド環境では オンプレミス Domino 環境のユーザー管理理に加え SC Notes を含むクラウド環境のアカウント管理理が必要です Domino のユーザー情報はクラウドのアカウントに連携 クラウドでどのサービスを利利 用するか ( やめるか ) をクラウド側で管理理 ユーザー登録 ユーザー変更更 ユーザー削除 Domino 管理理者 1.Notes ユーザー登録 1.Notes ユーザー 氏名変更更 1. インターネットアドレス変更更 2.Notes ユーザー削除 クラウド管理理者 GUI で個別処理理 CSV で 一括処理理 SC Notes クラウド全体 2. プロビジョニング アカウント作成 SCN サービス開始 ( 自動更更新 ) 氏名変更更 ( 自動更更新 ) 2. ログインアドレス変更更 ( 自動削除 ) 1. アカウント 削除 29

30 4. ユーザーの移 行行 移 行行 方法 オンプレミス Domino 環境から IBM Verse/SC Notes へのユーザー移 行行は 大きく下記の 3 つの 方法が 用意されています 移 行行 方針 データ移 行行なし データ移 行行あり 移 行行規模 小規模 ~ 大規模 中規模 ~ 大規模 中規模 ~ 小規模 ツール 管理理画 面のみ OPT/OTT 利利 用 (IBM 提供アセット ) 30 Mail Onboarding Manager 利利 用 ( 製品提供機能 ) 作業 お客様 IBM/ 認定 BP お客様 概要 移 行行環境 移 行行ツールの準備は不不要 管理理画 面からの登録 統合サーバーを使った 一括登録の両 方可 他の 方法に 比べて短期間での移 行行も可能 ステージング環境として Domino の構築あり 移 行行ステップが多く IBM/ 認定 BP の専 門家による作業が前提 移 行行ステップが分かれているため 作業計画の 自由度度 高い データ転送に FTP を利利 用するため 高速 ステージング環境の構築や移 行行ステップがシンプル お客様管理理者が作業可能 一連のステップがまとめて処理理されるため 自由度度は低い データ転送に HTTP を使 用するため低速

31 4. ユーザーの移 行行 Mail Onboarding Manager を使ったユーザー移 行行 MON を使ったユーザー移 行行の流流れは下記となります 専 門知識識のない 人でも作業できるように 手順が簡素化されています 転送設定のの転送設定のの作成転送設定 作成 の作成 開始 転送グループ の作成 ユーザーの アサイン 転送設定 のアサイン 転送 の開始 完了了 OPT/OTT 等で実施するような 一連の移 行行ステップ をツールが 一括処理理 転送準備 完了了 転送開始前 の 手順 転送の状況 プロビジョニングの状況 プロビジョニング後の 手順 アクティブ 31

32 4. ユーザーの移 行行 Mail Onboarding Manager を使ったユーザー移 行行 直感的に操作 ( クリックや Drag&Drop) できる UI が 用意されています 設定ビュー 適 用するサブスクリプションを選択 転送対象データを定義 ( 全部 or 部分 ) 適 用テンプレートを選択 事前通知メールの定義 移 行行完了了通知メールの定義 ツール画 面例例 ( 転送設定の作成 ) 32

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