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1 平成 23 年度土岐市市民意識調査報告書 岐阜県土岐市 目 次 1 調査の概要 回答者の属性 市政に対する満足度と今後への期待 まちの暮らしやすさについて 個別の施策 項目について 自由意見 参考資料 ( 市民意識調査調査票 )...76

2 1 調査の概要 1 調査の目的土岐市では まちづくりを進めていくための指針となる第五次土岐市総合計画を策定し 平成 18 年度から平成 27 年度を計画期間として それに基づいて市政運営を進めています この調査は 第五次土岐市総合計画の施策の大綱である 協働のまちづくりの推進 情報共有の推進 を進めるための施策として 市民意見 ニーズを的確に把握することを目的とし あわせて 総合計画の進捗を図ることを目的に 土岐市の住みやすさや市で行っている施策の満足度等を伺うものです 2 調査対象 調査方法この調査は 平成 23 年 12 月 1 日現在で土岐市に在住の18 歳以上の市民から無作為に抽出した2,000 名を対象としています 調査方法は 郵送による配布 回収です 3 調査実施期間発送 : 平成 24 年 1 月 10 日締め切り : 平成 24 年 1 月 31 日 4 回収状況発送数 : 2,000 通回収数 : 849 通回収率 : 42.5 % 返送数 : 31 通 ( あて先不明等 ) 5 数値の取扱い比率はすべて百分率で表記し 小数点以下第 2 位を四捨五入して算出しているため 百分率の合計が100.0% にならないことがあります 6 前回調査平成 22 年 1 月に同様の調査を行っており 今回の調査結果とあわせて前回調査結果として記載しています 前回調査は15 歳以上の市民 3,000 人を対象とし 1,087 通の回収があがありました ( 回収率 36.2%) 1 ( 設問 3) 年齢については 6ページ以降 10 代と20 代をまとめて 10~20 代 として表記しています ( 設問 4) 居住年数についても同様に 1 年未満と1~4 年 5~9 年をまとめて 10 年未満 10~14 年と15~19 年をまとめて 10~19 年 と表記しています 2 ( 設問 14) 住みたいまち及び ( 設問 15) 市政情報やイベント情報等の入手方法について 本報告書では 回答者数 (N=849) に占める割合を用いていますが 広報とき6 月 15 日号では 回答総数 ( 複数回数を含めた数 ) に占める割合を用いているため 異なる数値となっています - 1 -

3 2 回答者の属性 ( 設問 1) 居住地区回答者の居住地区は 泉地区が32.7% 土岐津地区が15.9% などとなっており 前回調査と同様に地区別の人口割合とほぼ同様の傾向を示しています 表. 回答者の居住地区図. 回答者の居住地区 N=849 地区回答者数割合前回調査人口割合 土岐津 % 17.7% 16.2% 下石 % 11.2% 11.5% 妻木 % 10.2% 11.1% 鶴里 % 2.4% 2.7% 曽木 7 0.8% 1.7% 1.6% 駄知 % 14.6% 14.2% 肥田 % 9.9% 10.6% 泉 % 31.6% 32.2% 不明 5 0.6% 0.6% 合計 % 人口割合 : 平成 23 年 11 月末住民基本台帳人口の割合 泉 32.7% 肥田 12.1% 不明 0.6% 駄知 12.2% 土岐津 15.9% 曽木 0.8% 下石 11.2% 妻木 11.2% 鶴里 3.2% ( 設問 2) 性別回答者の性別は 女性が57.4% 男性が41.5% となっています 前回調査に比べ 女性の割合が減り 男性の割合が増加しています 表. 回答者の性別図. 回答者の性別 N=849 性別回答者数割合前回調査 男性 % 26.7% 女性 % 72.6% 不明 % 0.7% 合計 % 不明 1.2% 男性 41.5% 女性 57.4% - 2 -

4 ( 設問 3) 年齢回答者の年齢は 60 代が21.0% 70 代が19.6% と多くなっています 前回調査に比べ 30 代の割合が大幅に減り 50 代以上の割合が増えています 表. 回答者の年齢図. 回答者の年齢 N=849 年齢区分回答者数割合前回調査 10 代 % 8.4% 20 代 % 10.9% 30 代 % 44.9% 40 代 % 18.3% 50 代 % 6.3% 60 代 % 6.8% 70 代 % 2.9% 80 歳以上 % 1.3% 不明 % 0.4% 合計 % 70 代 19.6% 80 歳以上 9.1% 60 代 21.0% 不明 1.2% 10 代 1.9% 20 代 7.5% 50 代 15.2% 30 代 11.1% 40 代 13.5% ( 設問 4) 居住年数回答者の居住年数は 20 年以上居住されている方が75.3% と大多数を占めています 前回調査は10 年未満が半数以上を占めていましたが 大幅に構成が変わっています 表. 回答者の居住年数図. 回答者の居住年数 N=849 居住年数回答者数割合前回調査 1 年未満 % 7.0% 1~4 年 % 26.3% 5~9 年 % 25.3% 10~14 年 % 20.6% 15~19 年 % 9.7% 20 年以上 % 10.8% 不明 % 0.4% 合計 % 20 年以上 75.3% 不明 1.3% 1 年未満 1~4 年 3.4% 7.1% 5~9 年 4.0% 10~14 年 3.8% 15~19 年 5.2% - 3 -

5 ( 設問 5 6) 居住開始 転入理由土岐市にいつから住んでいるかについては 他市町村で生まれ 土岐市に転入 が47.1 % と最も多く 生まれてからずっと が35.6% と続いています 他市町村で生まれ 土岐市に転入 土岐市で生まれ 転出後 再度土岐市に転入 と回回答された方に対して 転入の理由を尋ねたところ 結婚 離婚が35.1% と最も多く 仕事の都合が27.8% 住宅の取得が14.3% と続きました 表. 回答者の居住開始時期図. 回答者の居住開始時期 N=849 居住開始時期回答者数割合 生まれてからずっと % 他市町村で生まれ 土岐市に転入 土岐市で生まれ 転出後 再度土岐市に転入 % % 不明 % 合計 % 土岐市で生まれ 転出後 再度土岐市に転入 15.9% 不明 1.4% 生まれてからずっと 35.6% 他市町村で生まれ 土岐市に転入 47.1% 表. 転入の理由図. 転入の理由 N=547 転入理由回答者数割合 仕事の都合 % 就学の都合 % 住宅の取得 % 住宅の住み替え % 結婚 離婚 % 家庭の都合 % その他 % 不明 % 合計 % 家庭の都合 3.8% 結婚 離婚 35.1% 不明その他 4.2% 6.0% 仕事の都合 27.8% 就学の都合 2.0% 住宅の取得住宅の 14.3% 住み替え 6.8% - 4 -

6 ( 設問 7 8) 職業回答者の職業は 無職 ( 年金生活者を含む ) が33.2% 会社員等が27.6% アルバイト パートが16.1% の順となっています 60 代以上の回答者が多くなったためか前回調査と比べ 無職の割合が増えています また 専業主婦の割合も大きく減っています 土岐市の地場産業である陶磁器関連の職業に就業する人は仕事を持つ人の19.0% となっています 表. 回答者の職業図. 回答者の職業 N=849 職業回答者数割合前回調査 会社員等 % 29.3% 自営業 % 5.7% アルバイト パート % 21.7% 学生 % 9.1% 専業主婦 ( 夫 ) % 23.5% 求職中 % 1.5% 無職 % 8.0% その他 5 0.6% 0.6% 不明 % 0.6% 合計 % 無職 33.2% 求職中 1.2% 専業主婦 ( 夫 ) 6.8% その他 0.6% 学生 1.6% 不明 1.9% 会社員等 27.6% 自営業 11.0% アルバイト パート 16.1% 表. 陶磁器関連産業の割合図. 陶磁器関連産業の割合 N=464 職業回答者数割合前回調査 陶磁器関連である % 12.0% 陶磁器関連でない % 86.7% 不明 % 1.3% 合計 % 不明 2.6% 陶磁器関連である 19.0% 陶磁器関連でない 78.4% - 5 -

7 3 市政に対する満足度と今後への期待 ( 設問 9-1) 市政を総合的に評価した満足度市の取り組みを総合的に評価した満足度を5 段階で尋ねたところ 満足 やや満足 と満足と評価したのは16.3% ですが 不満 やや不満 を不満と評価したのは26.0% となり 満足よりも不満と評価する割合が上回っています 前回調査と比較すると 満足 不満と評価した割合はほぼ同じ結果となりました 年齢別では 70 代以上では満足と評価した割合が高くなり 若い世代では不満と評価した割合が高くなっています 図. 市政を総合的に評価した満足度 不満やや不満どちらともいえないやや満足満足不明 全体 全体 前回調査 5.3% 5.2% 20.7% 22.4% 40.9% 54.2% 14.7% 1.5% 14.9% 1.5% 土岐津 3.7% 17.8% 41.5% 14.1% 1.5% 居住地区別 下石 妻木 鶴里 曽木 駄知 4.2% 18.9% 5.3% 17.9% 22.2% 14.3% 8.7% 21.2% 43.2% 46.3% 51.9% 71.4% 44.2% 17.9% 2.1% 11.6% 7.4% 7.7% 1.9% 14.3% 肥田 6.8% 24.3% 38.8% 17.5% 1.9% 泉 5.4% 22.7% 35.6% 17.6% 1.8% 性別 男性 女性 6.5% 4.5% 20.1% 22.2% 36.9% 44.1% 15.3% 1.7% 14.4% 1.4% 10~20 代 5.0% 33.8% 42.5% 11.3% 1.3% 30 代 6.4% 24.5% 52.1% 13.8% 1.1% 年齢別 40 代 7.0% 50 代 9.3% 60 代 2.2% 28.7% 17.1% 23.6% 38.2% 39.1% 54.3% 15.7% 12.2% 0.9% 8.5% 0.8% 2.2% 70 代 4.8% 12.7% 35.5% 20.5% 1.8% 80 代以上 3.9% 7.8% 26.0% 20.8% 1.3% 居住年数別 10 年未満 10~19 年 20 年以上 4.9% 7.9% 5.2% 20.3% 19.6% 32.9% 44.7% 40.5% 40.8% 16.3% 1.6% 10.5% 15.2% 1.6% 居住開始別 生まれてからずっと 他で生まれ 転入 転出後再び転入 5.6% 5.8% 3.7% 21.5% 19.3% 24.4% 40.4% 40.5% 45.2% 14.2% 15.5% 1.7% 1.5% 14.8% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 0.7% - 6 -

8 ( 設問 9-2) 個別施策の満足度 重要度個別の施策について 満足度と重要度を5 段階評価で尋ねました 総合計画の見直しを行ったことなどにより 前回調査から施策項目の見直しを行っています 調査項目は50 項目から47 項目となっています 満足度 不満度 満足 やや満足 をあわせた満足度は ごみ処理対策 が44.3% と最も高く 資源のリサイクル対策 が39.9% 上水道の整備 が39.0% と続いています 不満 やや不満 をあわせた不満度は 土岐市駅周辺の整備 が53.9% と最も不満度が高く 雇用環境の充実 が48.6% 商業の振興 が43.3% と続いています 満足度の高い項目は前回調査とほぼ同じ項目になりましたが 不満度については 商業の振興 や 観光の振興 といった産業 観光に関する項目の不満度が高くなっています 満足度の高い項目 今回 前回調査 ごみ処理対策 44.3% 上水道の整備 51.7% 資源のリサイクル対策 39.9% ごみ処理対策 47.7% 上水道の整備 39.0% 資源のリサイクル対策 42.8% 下水道の整備 35.3% 下水道の整備 41.8% 保健 健診サービスの充実 30.9% 幹線道路の整備 40.2% 不満度の高い項目 今回 前回調査 土岐市駅周辺の整備 53.9% 土岐市駅周辺の整備 61.9% 雇用環境の充実 48.6% 医療機関の充実 46.3% 商業の振興 43.3% 公共交通網の整備 45.6% 医療機関の充実 38.5% 雇用環境の充実 45.2% 観光の振興 38.2% 緊急医療体制の整備 40.3% 図. 施策の満足度 (1) 不満やや不満どちらでもないやや満足満足不明 市政に関する市民参加の機会の充実 6.6% 13.4% 59.6% 7.3% 1.1% 市民団体や NPO などの活発化 4.6% 14.0% 60.2% 7.3% 1.1% 市政に関する情報提供 6.0% 18.1% 43.6% 18.1% 2.9% 男女共同参画の推進 4.0% 9.7% 66.5% 6.0% 1.5% 健全な財政運営 11.0% 21.9% 47.7% 6.8% 1.3% 行政改革の推進 11.2% 19.0% 49.6% 6.9% 1.4% 広域行政 広域連携の推進 6.0% 13.9% 58.1% 7.2% 1.3% 在住外国人との交流や国際交流の推進 4.9% 10.1% 67.5% 3.3% 0.8% 陶磁器産業の振興 11.3% 21.0% 45.3% 8.2% 1.1% 陶磁器産業以外の産業の振興 13.2% 24.3% 41.9% 6.4% 1.1% 商業の振興 15.2% 28.2% 38.4% 4.0% 0.8% 観光の振興 13.8% 24.4% 41.5% 5.9% 1.2% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% - 7 -

9 図. 施策の満足度 (2) 不満やや不満どちらでもないやや満足満足不明 農業の振興 7.4% 17.6% 58.2% 2.7% 0.6% 林業の振興 6.7% 12.8% 62.9% 2.2% 0.7% 雇用環境の充実 18.7% 29.9% 34.5% 3.1% 0.7% 学校教育の充実 5.9% 12.5% 51.2% 14.6% 1.8% 生涯学習の充実 4.6% 13.4% 55.4% 12.2% 1.5% スポーツの振興 3.4% 10.8% 57.2% 13.7% 1.8% 文化 芸術活動の振興 4.8% 12.0% 55.8% 12.6% 2.0% 保健 健診サービスの充実 5.8% 15.7% 37.2% 25.9% 4.9% 医療機関 ( 病院 ) の充実 14.0% 24.5% 30.7% 17.9% 3.7% 地域活動や福祉活動に対する市の支援 6.6% 17.7% 49.2% 12.2% 2.1% 子育て支援の充実 6.6% 14.5% 51.8% 12.6% 1.5% 保育園 幼稚園の充実 4.4% 10.6% 52.4% 16.9% 2.6% 高齢者福祉の充実 6.8% 16.6% 48.3% 15.4% 2.5% 介護サービスの充実 6.1% 13.9% 52.8% 12.6% 2.6% 障がい者福祉の充実 6.2% 13.0% 58.1% 8.2% 2.2% 要支援者に対する支援の充実 5.7% 12.1% 59.6% 6.9% 2.0% 環境保全の推進 3.3% 9.3% 59.5% 11.7% 1.2% 大気汚染 騒音 水質など公害対策 4.8% 8.4% 58.5% 12.2% 2.5% ごみ処理対策 2.5% 6.4% 35.0% 31.7% 12.6% 資源のリサイクル対策 2.1% 5.2% 40.0% 28.5% 11.4% 交通安全対策 3.9% 9.7% 53.1% 16.0% 4.2% 防犯 治安対策 4.4% 10.8% 53.7% 14.5% 3.4% 消防体制の整備 2.6% 3.4% 51.9% 22.0% 7.4% 緊急医療体制 ( 夜間 休日 救急 ) の整備 7.7% 16.7% 38.5% 19.7% 4.9% 地震 台風などの災害対策 5.9% 14.6% 56.8% 8.7% 1.3% 土岐市駅周辺の整備 29.2% 24.7% 28.4% 4.7% 1.9% 幹線道路の整備 ( 国道 県道など ) 7.9% 17.9% 46.1% 12.2% 2.7% 身近な生活道路の整備 10.7% 19.9% 40.8% 13.7% 3.3% 河川の整備 5.1% 11.5% 51.1% 15.7% 4.5% 公共交通網の整備 9.9% 15.9% 47.5% 11.7% 2.2% 上水道の整備 2.4% 3.9% 42.5% 24.9% 14.1% 下水道の整備 4.2% 6.4% 41.7% 23.6% 11.8% 住環境の整備 3.7% 7.7% 55.5% 16.1% 3.5% 街並み 景観の整備 9.5% 17.0% 49.0% 10.4% 1.8% 公園 緑地の整備 8.1% 15.4% 45.0% 16.3% 2.7% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% - 8 -

10 重要度 重要 やや重要 をあわせた重要度は 医療機関の充実 が75.9% と最も重要であると評価され 緊急医療体制の整備 が71.8% 保健 健診サービスの充実 が69. 1% と続いています 前回調査と比較すると 上位の施策については同じような施策があげられています 重要度の高い項目 今回 前回調査 医療機関の充実 75.9% 医療機関の充実 85.6% 緊急医療体制の整備 71.8% 緊急医療体制の整備 84.6% 保健 健診サービスの充実 69.1% 保健 健診サービスの充実 76.4% 雇用環境の充実 66.7% 防犯 治安対策 76.0% 高齢者福祉の充実 66.2% ごみ処理対策 75.9% 図. 施策の重要度 (1) 重要でないあまり重要でないどちらでもないやや重要重要不明 市政に関する市民参加の機会の充実 35.2% 28.2% 17.4% 市民団体や NPO などの活発化 41.0% 25.6% 13.0% 市政に関する情報提供 25.9% 30.5% 27.6% 男女共同参画の推進 46.4% 22.3% 10.2% 健全な財政運営 21.9% 17.6% 44.1% 行政改革の推進 26.6% 21.0% 35.9% 広域行政 広域連携の推進 37.6% 23.7% 19.2% 在住外国人との交流や国際交流の推進 46.4% 20.5% 7.1% 陶磁器産業の振興 26.6% 25.4% 25.9% 陶磁器産業以外の産業の振興 23.1% 25.9% 35.1% 商業の振興 22.9% 27.7% 32.7% 観光の振興 26.6% 27.1% 27.2% 農業の振興 39.3% 22.9% 16.8% 林業の振興 46.6% 17.1% 11.4% 雇用環境の充実 16.6% 21.0% 45.7% 学校教育の充実 24.1% 19.9% 40.3% 生涯学習の充実 32.7% 26.9% 24.4% スポーツの振興 39.9% 26.4% 16.4% 文化 芸術活動の振興 38.6% 25.9% 17.0% 保健 健診サービスの充実 16.6% 26.0% 43.1% 医療機関 ( 病院 ) の充実 10.7% 19.2% 56.7% 地域活動や福祉活動に対する市の支援 24.3% 26.4% 33.2% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% - 9 -

11 図. 施策の重要度 (2) 重要でないあまり重要でないどちらともいえないやや重要重要不明 子育て支援の充実 23.0% 21.2% 39.8% 保育園 幼稚園の充実 24.7% 26.1% 31.6% 高齢者福祉の充実 17.6% 27.8% 38.4% 介護サービスの充実 18.7% 24.5% 39.5% 障がい者福祉の充実 25.1% 23.7% 33.6% 要支援者に対する支援の充実 25.0% 22.7% 33.5% 環境保全の推進 30.4% 27.3% 24.4% 大気汚染 騒音 水質など公害対策 26.9% 25.1% 29.9% ごみ処理対策 17.8% 29.3% 35.9% 資源のリサイクル対策 22.7% 29.0% 31.3% 交通安全対策 25.6% 25.9% 31.6% 防犯 治安対策 19.9% 24.5% 39.0% 消防体制の整備緊急医療体制 ( 夜間 休日 救急 ) の整備地震 台風などの災害対策土岐市駅周辺の整備幹線道路の整備 ( 国道 県道など ) 身近な生活道路の整備河川の整備公共交通網の整備上水道の整備下水道の整備住環境の整備街並み 景観の整備公園 緑地の整備 23.7% 24.3% 34.5% 12.0% 19.6% 19.1% 22.3% 19.7% 27.2% 49.6% 44.1% 34.3% 29.6% 25.7% 31.4% 29.7% 30.4% 29.2% 33.6% 34.2% 32.9% 28.0% 31.1% 30.2% 30.2% 28.3% 29.8% 28.4% 26.4% 28.5% 22.5% 25.6% 19.2% 21.9% 23.1% 23.8% 20.6% 19.6% 18.1% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 満足度 重要度指数 満足度と重要度について 下表のように点数化し 平均値をとったものを 満足度指数 重要 度指数と呼び 指数により施策分野別の数値を比較します 満足度 重要度 点数 満足 重要 +1.0 やや満足 やや重要 +0.5 どちらともいえない どちらともいえない 0 やや不満 あまり重要でない -0.5 不満 重要でない

12 凡例 ) 増加幅が 0.1 より大きい 表. 施策の満足度指数 重要度指数 凡例 ) 減少幅が 0.1 より大きい 項目 満足度重要度今回前回増減今回前回増減 市政に関する市民参加の機会の充実 市民団体やNPOなどの活発化 市政に関する情報提供 男女共同参画の推進 健全な財政運営 行政改革の推進 広域行政 広域連携の推進 在住外国人との交流や国際交流の推進 陶磁器産業の振興 陶磁器産業以外の産業の振興 商業の振興 観光の振興 農業の振興 林業の振興 雇用環境の充実 学校教育の充実 生涯学習の充実 スポーツの振興 文化 芸術活動の振興 保健 健診サービスの充実 医療機関 ( 病院 ) の充実 地域活動や福祉活動に対する市の支援 子育て支援の充実 保育園 幼稚園の充実 高齢者福祉の充実 介護サービスの充実 障がい者福祉の充実 要支援者に対する支援の充実 環境保全の推進 大気汚染 騒音 水質など公害対策 ごみ処理対策 資源のリサイクル対策 交通安全対策 防犯 治安対策 消防体制の整備 緊急医療体制 ( 夜間 休日 救急 ) の整備 地震 台風などの災害対策 土岐市駅周辺の整備 幹線道路の整備 ( 国道 県道など ) 身近な生活道路の整備 河川の整備 公共交通網の整備 上水道の整備 下水道の整備 住環境の整備 街並み 景観の整備 公園 緑地の整備

13 平均 図. 施策の満足度指数 重要度指数 市政に関する市民参加の機会の充実 市民団体や NPO などの活発化 市政に関する情報提供 男女共同参画の推進 健全な財政運営 行政改革の推進 広域行政 広域連携の推進 在住外国人との交流や国際交流の推進 陶磁器産業の振興 陶磁器産業以外の産業の振興 商業の振興 観光の振興 農業の振興 林業の振興雇用環境の充実 学校教育の充実 生涯学習の充実 スポーツの振興 文化 芸術活動の振興 保健 健診サービスの充実 医療機関 ( 病院 ) の充実 地域活動や福祉活動に対する市の支援 子育て支援の充実 保育園 幼稚園の充実 高齢者福祉の充実 介護サービスの充実 障がい者福祉の充実 要支援者に対する支援の充実 環境保全の推進 大気汚染 騒音 水質など公害対策 ごみ処理対策 資源のリサイクル対策 交通安全対策 防犯 治安対策 消防体制の整備 緊急医療体制 ( 夜間 休日 救急 ) の整備 地震 台風などの災害対策土岐市駅周辺の整備 幹線道路の整備 ( 国道 県道など ) 身近な生活道路の整備 河川の整備 公共交通網の整備 上水道の整備 下水道の整備 住環境の整備 街並み 景観の整備 公園 緑地の整備 満足度 重要度

14 満足度 重要度指数による各施策の評価 満足度指数と重要度指数を2 軸とするマトリクスを用いて各施策の評価を行うと 以下の図のようになります 満足度指数の平均値は 0.06 重要度指数の平均値は であり この平均値で区分される4つの領域のどこに分布しているかで どの施策を重点的に行っていくかを評価します 図. 満足度と重要度指数による施策評価マトリクス満足度低高 ( 平均値 : 0.06) 1 重点課題 2 継続推進 高 0.80 医療機関 ( 病院 ) の充実 緊急医療体制の整備 0.70 雇用環境の充実 地震 台風などの災害対策 高齢者福祉の充実 介護サービスの充実保健 健診サービスの充実 重要度 健全な財政運営行政改革の推進陶磁器産業以外の産業の振興子育て支援の充実商業の振興障がい福祉の充実土岐市駅周辺の整備 地域活動や福祉活動に対する市の支援要支援者に対する支援の充実 身近な生活道路の整備 観光の振興公共交通網の整備 陶磁器産業の振興 幹線道路の整備 防犯 治安対策ごみ処理対策学校教育の充実保育園 幼稚園の充実消防体制の整備資源のリサイクル対策交通安全対策 大気汚染 騒音 水質など公害対策市政に関する情報提供 環境保全の推進下水道の整備生涯学習の充実上水道の整備住環境の整備河川の整備 ( 平均値 :0.47) 広域行政 広域連携の推進 街並み 景観の整備 市政に関する市民参加の機会の充実 農業の振興 公園 緑地の整備スポーツの振興文化 芸術活動の振興 0.30 市民団体や NPO などの活発化 男女共同参画の推進 0.20 林業の振興 在住外国人との交流や国際交流の推進 低 3 課題 4 要検討 区分 満足度 重要度 施策評価の目安 1 重点課題 平均未満平均以上最も課題のある施策であり 重点的に推進する 2 継続推進 平均以上平均以上継続的に満足度を得られるよう施策を推進する 3 課題 平均未満平均未満課題のある施策であるが 重要度が低いため優先度は低い 4 要検討 平均以上平均未満施策に一定の評価が得られており 継続の必要性を検証する

15 満足度が低く 重要度の高い1 重点課題施策としては 雇用環境の充実 土岐市駅周辺の整備 医療機関の充実 などの施策があげられています 重点課題施策について 前回調査と比較すると 地震 台風などの災害対策 陶磁器産業以外の産業の振興 などが新しくあげられ 身近な生活道路の整備 保育園 幼稚園の充実 などの施策が対象から外れています ( 設問 10) 今後推進するべき施策設問 9の47 項目の施策のうち 今後特に力を入れて取り組むべき項目を上位 3つまで尋ねたところ 医療機関 ( 病院 ) の充実 が最も多く 次いで 土岐市駅周辺の整備 があげられました 表. 今後推進するべき施策施策 件数 施策 件数 1 医療機関 ( 病院 ) の充実 河川の整備 18 2 土岐市駅周辺の整備 大気汚染 騒音 水質など公害対策 16 3 高齢者福祉の充実 住環境の整備 15 4 緊急医療体制 ( 夜間 休日 救急 ) の整備 生涯学習の充実 14 5 介護サービスの充実 資源のリサイクル対策 14 6 健全な財政運営 交通安全対策 14 7 雇用環境の充実 下水道の整備 14 8 地震 台風などの災害対策 文化 芸術活動の振興 13 9 陶磁器産業の振興 環境保全の推進 学校教育の充実 市政に関する市民参加の機会の充実 子育て支援の充実 市政に関する情報提供 陶磁器産業以外の産業の振興 ごみ処理対策 防犯 治安対策 市民団体やNPOなどの活発化 保健 健診サービスの充実 地域活動や福祉活動に対する市の支援 商業の振興 広域行政 広域連携の推進 保育園 幼稚園の充実 スポーツの振興 身近な生活道路の整備 農業の振興 8 18 行政改革の推進 消防体制の整備 6 19 障がい者福祉の充実 上水道の整備 5 20 観光の振興 男女共同参画の推進 3 21 街並み 景観の整備 在住外国人との交流や国際交流の推進 3 22 公共交通網の整備 林業の振興 2 23 要支援者に対する支援の充実 32 全体 2, 幹線道路の整備 ( 国道 県道など ) 公園 緑地の整備

16 ( 設問 11) 市政に対する満足度の 5 年前との比較市政に対する満足度を5 年前と比較し 5 段階評価で尋ねたところ 良くなったた まあまあ良くなった が15.4% と 悪くなった やや悪くなった の11.1% を上回りましたが 前回調査と比較すると 悪くなった やや悪くなった の割合が高くなっています 地区別でみると 濃南地区で 良くなった まあまあ良くなった の割合が高くなっています 図. 市政に対する満足度の 5 年前との比較 良くなった まあまあ良くなった どちらともいえない やや悪くなった 悪くなった 不明 全体 3.5% 11.9% 60.0% 6.5% 4.6% 全体 前回調査 1.9% 12.9% 75.4% 4.0% 2.7% 土岐津 4.4% 8.9% 59.3% 9.6% 5.2% 居住地区別 下石 6.3% 10.5% 妻木 6.3% 12.6% 鶴里 3.7% 22.2% 曽木 28.6% 駄知 1.9% 10.6% 60.0% 57.9% 55.6% 28.6% 53.8% 4.8% 8.4% 2.1% 7.4% 3.2% 7.4% 13.5% 肥田 1.9% 9.7% 71.8% 4.9% 1.9% 泉 2.5% 13.7% 60.1% 5.4% 4.0% 性別 男性 女性 3.7% 3.3% 11.6% 12.3% 57.4% 62.4% 8.2% 4.3% 5.1% 4.9% 10~20 代 2.5% 11.3% 73.8% 3.8% 5.0% 30 代 9.6% 74.5% 6.4% 4.3% 年齢別 40 代 2.6% 7.0% 50 代 2.3% 6.2% 60 代 5.1% 15.2% 71.3% 72.1% 55.6% 7.3% 7.8% 3.5% 10.1% 3.1% 5.6% 70 代 4.2% 17.5% 42.8% 4.8% 6.0% 80 代以上 6.5% 14.3% 40.3% 3.9% 3.9% 居住年数別 居住開始別 10 年未満 2.4% 4.1% 78.0% 2.4% 3.3% 10~19 年 1.3% 14.5% 64.5% 6.6% 6.6% 20 年以上 3.9% 13.3% 56.3% 7.4% 4.5% 生まれてからずっと 5.0% 12.6% 53.6% 9.6% 4.6% 他で生まれ 転入 1.8% 12.3% 63.8% 3.8% 4.8% 転出後再び転入 5.2% 10.4% 65.2% 8.1% 3.7% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

17 4 まちの暮らしやすさについて ( 設問 12) 土岐市の暮らしやすさ土岐市は暮らしやすいまちかどうかを5 段階評価で尋ねたところ 暮らしやすい まあまあ暮らしやすい が58.2% と 暮らしにくい あまり暮らしやすいとはいえない の1 5.9% を上回っています 前回調査に比べ 暮らしやすい と感じる人の割合が多くなり 暮らしにくい と感じる人の割合が少なくなっています 居住地区別では 妻木 曽木地区で 暮らしやすい と評価する割合が多く 鶴里地区では少なくなっています 図. 土岐市の暮らしやすさ 暮らしやすい まあまあ暮らしやすい どちらともいえない あまり暮らしやすいとはいえない 暮らしにくい 不明 全体 全体 前回調査 11.4% 7.5% 46.1% 46.8% 19.3% 21.0% 12.5% 20.3% 3.4% 5.8% 土岐津 12.6% 48.9% 18.5% 10.4% 3.0% 居住地区別 下石妻木鶴里曽木駄知 18.9% 12.6% 3.7% 14.3% 3.8% 40.7% 48.1% 44.2% 57.9% 71.4% 44.4% 18.3% 22.1% 10.5% 18.3% 8.4% 2.1% 13.7% 3.7% 7.4% 14.3% 7.7% 肥田 7.8% 53.4% 22.3% 9.7% 2.9% 泉 12.9% 40.6% 23.0% 14.7% 3.6% 性別 男性 女性 11.9% 11.1% 41.2% 51.5% 21.3% 20.5% 15.1% 3.7% 10.9% 3.3% 10~20 代 2.5% 63.8% 12.5% 17.5% 3.8% 年齢別 30 代 40 代 50 代 60 代 11.7% 8.7% 10.1% 16.3% 44.7% 47.8% 52.7% 45.5% 24.5% 23.5% 20.2% 18.0% 14.9% 4.3% 13.9% 2.6% 11.6% 3.1% 12.9% 3.9% 70 代 11.4% 42.2% 24.1% 10.8% 3.6% 80 代以上 15.6% 36.4% 22.1% 7.8% 1.3% 居住年数別 10 年未満 10~19 年 20 年以上 8.1% 3.9% 12.8% 40.8% 48.0% 47.9% 25.0% 20.3% 20.5% 14.6% 23.7% 10.8% 6.5% 2.3% 6.6% 居住開始別 生まれてからずっと 他で生まれ 転入 転出後再び転入 12.3% 9.8% 14.1% 45.4% 49.0% 46.7% 20.9% 20.3% 23.0% 13.9% 11.5% 12.6% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 1.7% 5.3% 1.5%

18 ( 設問 13) 今後の居住意向今後も土岐市で暮らしたいかどうかを尋ねたところ 土岐市で暮らしたい が49.9% と 市外で暮らしたい の9.3% を上回っています 前回調査は回答者の年齢が全体的に今回より若く 居住年数も短かったことなどから 土岐市で暮らしたい 割合が低くなり 市外で暮らしたい 割合が高くなっています 居住地区別では鶴里地区で 土岐市で暮らしたい の割合が低くなっています 年齢別では年齢が高くなるにつれ 市外で暮らしたい の割合が低くなっています また 居住年数別では居住年数が20 年以上では 土岐市で暮らしたい 割合が大幅に高くなっています 図. 今後の居住意向 土岐市で暮らしたい市外で暮らしたいどちらともいえない不明 全体 49.9% 9.3% 34.6% 全体 前回調査 35.4% 16.7% 46.7% 土岐津 53.3% 12.6% 28.1% 居住地区別 下石妻木鶴里曽木駄知 25.9% 55.8% 54.7% 7.4% 42.9% 50.0% 10.5% 28.4% 4.2% 32.6% 66.7% 57.1% 9.6% 35.6% 肥田 50.5% 5.8% 37.9% 泉 47.5% 10.8% 35.3% 性別 男性 女性 48.9% 51.1% 9.9% 9.0% 34.1% 35.3% 10~20 代 33.8% 17.5% 47.5% 30 代 30.9% 14.9% 54.3% 年齢別 40 代 50 代 60 代 41.7% 47.3% 64.0% 10.4% 9.3% 42.6% 41.9% 7.9% 23.6% 70 代 57.2% 6.0% 27.1% 80 代以上 59.7% 2.6% 16.9% 居住年数別 10 年未満 10~19 年 20 年以上 25.2% 25.0% 57.9% 19.5% 21.1% 5.9% 52.0% 53.9% 29.3% 居住開始別 生まれてからずっと 58.9% 6.3% 26.8% 他で生まれ 転入 42.3% 12.3% 40.8% 転出後再び転入 54.8% 7.4% 34.8% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

19 ( 設問 14) 住みたいまちどんなまちに住みたいかを尋ねたところ 医療 福祉が整ったまち が62.1% と最も多く 犯罪や事故が少ないまち が30.6% 交通の便が良いまち が28.2% と続きました 前回調査も今回と同様に 医療 福祉が整ったまち 犯罪 事故が少ないまち の割合が高くなっていました 居住地区別 性別ではすべての区分において 医療 福祉が整ったまち の割合が最も高くなり 年代別では10~20 代でその年代に関心が高いとおもわれる 子育てのしやすいまち の割合が最も高くなりました 図. 住みたいまち N=849( 複数回答 ) 自然環境に恵まれたまち 23.9% 静かな住環境のまち 12.5% 医療 福祉が整ったまち 62.1% 防災対策が整ったまち 12.8% 犯罪や事故が少ないまち 30.6% 学習 スポーツ 文化活動が盛んなまち 8.8% 産業が盛んなまち 17.1% 交通の便が良いまち買物 飲食 レジャーに便利なまち働きがいのある仕事が多いまち子育てのしやすいまち 28.2% 23.7% 25.9% 19.0% その他 1.1% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 表. 居住地区別住みたいまち ( 上位 3つ ) 1 位 2 位 3 位 土岐津 医療 福祉 (57.8%) 犯罪 事故 (31.1%) 仕事 (28.9%) 下石 医療 福祉 (60.0%) 犯罪 事故 (32.6%) 自然環境 交通の便 (26.3%) 妻木 医療 福祉 (60.0%) 仕事 (29.5%) 交通の便 (25.3%) 鶴里 医療 福祉 (59.3%) 交通の便 (48.1%) 自然環境 犯罪 事故 買物 飲食 (29.6%) 曽木 医療 福祉 (85.7%) 仕事 (71.4%) 犯罪 事故 (42.9%) 駄知 医療 福祉 (67.3%) 交通の便 (44.2%) 買物 飲食 (28.8%) 肥田 医療 福祉 (57.3%) 犯罪 事故 (42.7%) 自然環境 (27.2%) 泉 医療 福祉 (65.1%) 犯罪 事故 (33.5%) 買物 飲食 (28.8%)

20 表. 性別住みたいまち ( 上位 3つ ) 1 位 2 位 3 位 男性 医療 福祉 (54.8%) 仕事 (27.6%) 自然環境 (26.1%) 女性 医療 福祉 (67.6%) 犯罪 事故 (35.3%) 交通の便 (31.6%) 表. 年齢別住みたいまち ( 上位 3つ ) 1 位 2 位 3 位 10~20 代 子育て (48.8%) 医療 福祉 (47.5%) 犯罪 事故 (42.5%) 30 代 医療 福祉 (66.0%) 子育て (50.0%) 犯罪 事故 買物 飲食 (30.9%) 40 代 医療 福祉 (69.6%) 犯罪 事故 (33.9%) 仕事 (30.4%) 50 代 医療 福祉 (62.8%) 仕事 (34.9%) 犯罪 事故 (34.1%) 60 代 医療 福祉 (63.5%) 自然環境 (35.4%) 仕事 (32.6%) 70 代 医療 福祉 (60.8%) 交通の便 (34.3%) 犯罪 事故 (27.1%) 80 歳以上 医療 福祉 (63.6%) 犯罪 事故 (32.5%) 交通の便 (27.3%) 表. 居住年数別住みたいまち ( 上位 3つ ) 1 位 2 位 3 位 10 年未満 医療 福祉 (53.7%) 買物 飲食 (35.0%) 子育て (34.1%) 10~19 年 医療 福祉 (55.3%) 交通の便 (43.4%) 買物 飲食 (42.1%) 20 年以上 医療 福祉 (64.9%) 犯罪 事故 (30.4%) 交通の便 仕事 (27.2%) 表. 居住開始別住みたいまち ( 上位 3つ ) 1 位 2 位 3 位 生まれてからずっと 医療 福祉 (65.2%) 犯罪 事故 (32.1%) 仕事 (29.1%) 他で生まれ 転入医療 福祉 (57.5%) 犯罪 事故 (31.5%) 交通の便 (30.0%) 転出後再び転入医療 福祉 (71.9%) 犯罪 事故 (26.7%) 子育て (25.2%) その他の内容 元気のあるまち 現在のままで満足 まちづくりに市民参加できるまち 開けたまち 礼節 尊敬しあう生活を基とするまち 危険施設のないまち 自然もあり 地域の人と子供を見守られるまち 子どもの教育に適したまち

21 5 個別の施策 項目について ( 設問 15) 市政情報やイベント情報等の入手方法市政に関する情報や市のイベント等の情報を何から得ているかを尋ねたところ 広報とき が77.1% と最も多く 以下 町内回覧 が46.9% 新聞やテレビ が18.7% と続いています 多くの区分で同様の結果となりましたが 年代別では30 代で 市のホームページ の割合が高くなっています 図. 市政情報等の入手方法 N=849( 複数回答 ) 広報とき 77.1% ホームページ 7.4% 町内回覧 46.9% 直接問い合わせ 2.1% 新聞テレビ 18.7% その他 2.8% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 表. 居住地区別市政情報等の入手方法 ( 上位 3つ ) 1 位 2 位 3 位 土岐津 広報とき (78.5%) 町内回覧 (48.1%) 新聞やテレビ (11.1%) 下石 広報とき (81.1%) 町内回覧 (50.5%) 新聞やテレビ (18.9%) 妻木 広報とき (74.7%) 町内回覧 (55.8%) 新聞やテレビ (21.1%) 鶴里 広報とき (63.0%) 町内回覧 (33.3%) ホームページ 直接問合せ (7.4%) 曽木 広報とき (85.7%) 町内回覧 (57.1%) 新聞やテレビ (14.3%) 駄知 広報とき (80.8%) 町内回覧 (50.0%) 新聞やテレビ (21.2%) 肥田 広報とき (72.8%) 町内回覧 (39.8%) 新聞やテレビ (16.5%) 泉 広報とき (78.1%) 町内回覧 (45.0%) 新聞やテレビ (23.0%) 表. 年齢別市政情報等の入手方法 ( 上位 3つ ) 1 位 2 位 3 位 10~20 代 広報とき (71.3%) 町内回覧 (35.0%) 新聞やテレビ (21.3%) 30 代 広報とき (72.3%) 町内回覧 (41.5%) ホームページ (17.0%) 40 代 広報とき (80.9%) 町内回覧 (45.2%) 新聞やテレビ (13.0%) 50 代 広報とき (80.6%) 町内回覧 (48.1%) 新聞やテレビ (17.8%) 60 代 広報とき (83.7%) 町内回覧 (54.5%) 新聞やテレビ (23.6%) 70 代 広報とき (75.9%) 町内回覧 (48.8%) 新聞やテレビ (19.9%) 80 歳以上 広報とき (67.5%) 町内回覧 (48.1%) 新聞やテレビ (18.2%)

22 ( 設問 16) 市民の意見の反映状況市民の意見が市政に反映されているかどうかを尋ねたところ よく反映されている まあまあ反映されている と反映されているとの評価が13.5% であるのに対して まったく反映されていない あまり反映されていない と反映されていないとの評価が27.4% と反映されていないとの評価が大きく上回っています 居住地区別では曽木地区では 反映されている との評価がなく 駄知地区では 反映されていない と評価する割合が大きくなっています 年齢別では60 代以上になると 反映されている と評価する割合が高くなり 反映されていない と評価する割合が少なくなっています 図. 市民の意見の反映状況 よく反映されている まあまあ反映されている どちらともいえない あまり反映されていない まったく反映されていない 不明 全体 全体 1.3% 12.2% 54.3% 22.7% 4.7% 土岐津 10.4% 57.8% 21.5% 5.9% 下石 2.1% 13.7% 58.9% 17.9% 2.1% 居住地区別 妻木 2.1% 7.4% 鶴里 3.7% 14.8% 曽木 駄知 1.9% 12.5% 63.2% 48.1% 71.4% 45.2% 23.2% 2.1% 25.9% 28.6% 28.8% 6.7% 肥田 1.0% 11.7% 52.4% 23.3% 4.9% 泉 1.1% 14.7% 52.2% 22.3% 5.8% 性別 男性 1.4% 女性 1.0% 11.4% 12.9% 51.1% 56.9% 25.9% 20.7% 5.7% 4.1% 10~20 代 5.0% 63.8% 20.0% 8.8% 30 代 10.6% 58.5% 24.5% 5.3% 年齢別 40 代 4.3% 50 代 7.8% 60 代 2.2% 12.9% 56.5% 55.8% 55.6% 29.6% 27.1% 24.2% 5.2% 6.2% 2.8% 70 代 1.8% 19.3% 48.8% 18.1% 4.8% 80 代以上 3.9% 24.7% 42.9% 14.3% 1.3% 居住年数別 10 年未満 10.6% 10~19 年 10.5% 20 年以上 1.4% 12.8% 52.6% 60.2% 53.7% 28.9% 20.3% 22.7% 6.5% 4.1% 7.9% 居住開始別 生まれてからずっと 2.6% 12.3% 51.7% 24.2% 4.0% 他で生まれ 転入 0.5% 14.0% 55.3% 21.0% 5.0% 転出後再び転入 7.4% 57.8% 25.2% 5.9% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

23 ( 設問 17) 市民の意見を反映させるための取り組み市民の意見を市政に反映させるためにどんな取り組みが必要であるかを尋ねたところ 計画策定などの際に市民が参加できる機会を増やす が39.6% と最も多く 次いで アンケートや懇談会など意見を聞く機会を増やす が34.9% 市民が政策や事業を提案できる制度をつくる が25.7% と続きました 特に取り組む必要はない は3.9% となり 多くの市民は意見を反映させるための取り組みが必要であると考えています 居住地区別では曽木地区で 年代別では80 歳以上で 自治会やNPOなどの市民団体との連携を強化する が最も多くなりました 年齢別では10~20 代で ネットやメールなど意見を提出できる機会を充実する が最も多くなっています 図. 市民の意見を反映させるための取り組み N=849( 複数回答 ) 計画策定などの際に市民が参加できる機会を増やす 39.6% アンケートや懇談会など意見を聞く機会を増やす 34.9% ネットやメールなど意見を提出できる機会を充実する 21.0% 自治会や NPO などの市民団体との連携を強化する 22.0% 市民が政策や事業を提案できる制度をつくる 25.7% その他 2.0% 特に取り組む必要はない 3.9% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45% 表. 居住地区別市民の意見を反映させるための取り組み ( 上位 3つ ) 1 位 2 位 3 位 土岐津 アンケートや懇談会 (27.7%) 計画策定に参加 (24.3%) ネット等での意見提出 (15.8%) 下石 計画策定に参加 (26.6%) アンケートや懇談会 (22.3%) 市民提案事業 (18.7%) 妻木 計画策定に参加 (26.6%) アンケートや懇談会 (23.7%) 自治会等との連携強化 (22.3%) 鶴里 計画策定に参加 (34.4%) 市民提案事業 (31.3%) アンケートや懇談会 (15.6%) 曽木 自治会等との連携強化 (41.7%) アンケートや懇談会 (25.0%) 市民提案事業 (16.7%) 駄知 計画策定に参加 (26.3%) アンケートや懇談会 (21.1%) 市民提案事業 (20.4%) 肥田 計画策定に参加 (31.6%) アンケートや懇談会 (20.0%) 市民提案事業 (16.1%) 泉 計画策定に参加 (25.9%) アンケートや懇談会 (24.1%) 市民提案事業 (16.8%)

24 表. 年齢別市民の意見を反映させるための取り組み ( 上位 3つ ) 1 位 2 位 3 位 10~20 代 ネット等での意見提出 (22.6%) 計画策定に参加 (21.8%) 市民提案事業 (18.8%) 30 代 アンケートや懇談会 (26.5%) ネット等での意見提出 (23.8%) 計画策定に参加 (21.9%) 40 代 計画策定に参加 (24.3%) アンケートや懇談会 (23.1%) ネット等での意見提出 (22.0%) 50 代 計画策定に参加 (28.4%) アンケートや懇談会 (23.2%) 市民提案事業 (22.3%) 60 代 計画策定に参加 (26.8%) アンケートや懇談会 (23.9%) 自治会等との連携強化 (19.3%) 70 代 計画策定に参加 (32.6%) アンケートや懇談会 (23.9%) 市民提案事業 (17.0%) 80 歳以上 自治会等との連携強化 (27.6%) 計画策定に参加 アンケートや懇談会 (26.4%) 表. 居住年数別市民の意見を反映させるための取り組み ( 上位 3つ ) 1 位 2 位 3 位 10 年未満 ネット等での意見提出 (24.2%) アンケートや懇談会 (23.2%) 計画策定に参加 (20.1%) 10~19 年 アンケートや懇談会 (24.8%) 計画策定に参加 (22.3%) ネット等での意見提出 (19.8%) 20 年以上 計画策定に参加 (28.4%) アンケートや懇談会 (23.5%) 市民提案事業 (17.3%) その他の内容 アンケートの結果を反映させる 市会議員と市民の直接討論会等 市政が真剣に取り組む ダイレクトメールでお知らせする 第 3 者に委託して血の通わない行政に疑問 まずは土岐市民が共通理解できるような工夫をした上で 様々な募集や情報を分かりやすい言葉で公開 提供する 余分な事をするな 意見を提出したり 聞く機会が増えても それだけじゃあ全く意味なし! 行政サービスの仕組みがよく判らない 少数の意見も真剣に聞いてほしい 今回のように市民の思いや考えを伝えるアンケート形式でもいいので機会を増やしてほしい 一般市民も参加型まちづくりと多くの議論 フリートーク 目安箱を設置せよ 積極的に意見を言わない人( 大衆 ) の意見を集める方法を考える 市政に興味がもてる環境をつくる 市民が意見を言ってもいいんだという事に気づくことが大切 それを気づかせるように働きかけることが重要なんじゃないかと思う 何をやっても変わらないので何もしない方が被害が少ない 町道を市道にしてもらえないので困っている 能力もない市に何が出来る

25 ( 設問 18) 行政サービスと市民負担のあり方今後市の財政状況は少子高齢化の進展など社会情勢の変化によりさらに厳しさを増していくと考えられます その際 施設の使用料の値上げやごみ処理料金の有料化など市民の負担が増える可能性がありますが そのまま負担を増やすべきなのか 他のサービスを縮小 ( 例えば公民館講座の縮小 各種補助金の廃止 老朽化した施設の更新時期の延長など ) したほうがいいのかを尋ねました 結果 現状のサービスを維持するため ある程度の負担が増えても仕方がない が 34.5% と最も多く ある程度サービスが低下しても 負担は現状のままがよい が20. 6% 最低限のサービスが受けられればよいので 負担を減らしてほしい が18.3% と続きました 前回調査と比較するとほぼ同様の結果となりました 図. 行政サービスと市民負担のあり方 現状より多くのサービスで負担増 現状維持のサービスである程度の負担増 ある程度のサービス低下で現状維持の負担 サービス低下で現状より負担減 過剰 不要なサービスを廃止し負担減 不明 全体 全体 2.2% 前回調査 2.0% 34.5% 34.1% 20.6% 22.4% 18.3% 21.0% 14.3% 15.4% 居住地区別 土岐津 40.0% 25.2% 19.3% 8.1% 下石 4.2% 31.6% 26.3% 14.7% 13.7% 妻木 5.3% 35.8% 17.9% 17.9% 13.7% 鶴里 3.7% 33.3% 22.2% 11.1% 14.8% 曽木 14.3% 57.1% 14.3% 14.3% 駄知 3.8% 34.6% 13.5% 17.3% 17.3% 肥田 1.0% 30.1% 18.4% 23.3% 16.5% 泉 1.4% 34.9% 20.1% 18.0% 15.8% 性別 男性 3.1% 女性 1.6% 33.1% 37.2% 21.8% 19.3% 16.8% 18.9% 12.2% 16.0% 10~20 代 33.8% 21.3% 15.0% 17.5% 30 代 4.3% 40.4% 11.7% 14.9% 22.3% 年齢別 40 代 1.7% 50 代 2.3% 60 代 2.2% 35.7% 30.2% 34.8% 21.7% 19.4% 22.5% 14.8% 17.8% 22.5% 14.8% 23.3% 12.4% 70 代 1.8% 32.5% 21.7% 21.7% 9.6% 80 代以上 2.6% 39.0% 24.7% 13.0% 1.3% 会社員等 2.1% 37.2% 18.4% 12.8% 20.5% 職業別 自営業 5.4% アルバイト等 1.5% 学生専業主婦 ( 夫 ) 31.2% 30.7% 35.7% 34.5% 17.2% 25.5% 21.4% 12.1% 15.5% 18.3% 17.2% 20.4% 14.6% 21.4% 14.3% 24.1% 求職中 20.0% 20.0% 50.0% 無職 2.1% 36.5% 22.7% 20.9% 7.4% その他 60.0% 20.0% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

26 選択肢の 過剰 不要なサービスを廃止し 負担を減らしてほしい について 過剰 不要なサービスの内容について尋ねたところ 以下のような意見があげられました 過剰 不要なサービス ~ 会館など 市に住んでいるのに知らないもの 利益が上がらない赤字施設の民営化 土岐市の各施設( 陶史の森等 ) をなくす 不必要な施設の建設 バラバラと造る 年 1~2 回のみの使用で不要な箱物に配置させている人件費と管理費 不況なのに温泉とか無駄な施設を造らない 民間ではやらない 文化会館等の箱物施設を廃止する 祭日のごみの収集 院内処方も増えているのに総合病院にいる薬局へのFAXを送る人は2 人も必要ない 中途半端なコミュニティバス 無意味な交通整備 学校への資源回収に対する市からのお金は不要 集めた分だけのお金でよい 市でもやっているのだから 学校で資源回収を行う必要なし 休みの日に車代を支払って行う行事ではない 高齢者サービス 道路の整備はもう少し減らしてもいいのでは アンケートについてきたえんぴつ 広報とき 広報は毎月発行しなくても良い 2ヶ月に1 回でも良い 過剰内容は不必要です 市内に設置している陶製のオブジェ 同じことを重複しない 郵便物の簡素化 町民運動会等町内の行事 図書館のアルバイトなし( シルバーに頼む ) ゴミ集めの人もシルバーに頼む その他意見 無駄を省き その分をサービスにまわしてほしい 負担を増やさない事は考えないのか 負担は0で必要なサービスを増やす 回答の1と2の中間( 現状のサービスをより良くするために負担が増えてもよい ) 高齢者 障害者に対してのサービスの細切れの適応と過剰と思われるものもあるので 受ける側との調整をし 民間のサービス事業者の対応にも行政はしっかりとチェックしてほしい 行政サービスを見直し優先度を鑑みて最低限の市民負担にしてほしい 福祉バス という発想が貧しい 福祉という名の使いすぎ 市の福祉課など分かりづらい ムダを無くした行政を 人にやさしい行政を 子育て支援等は本当に必要な人にのみしてほしい 身障とされたら日常健常者と同じ生活し高級車に乗り海外旅行を年に数回されている姿を見ている 本当に生活困窮者のためになる市政をされたい 常に何が不要か意識する姿勢に欠けている いつも暇そうに見えますが 市役所入口の案内は 1 日に何人利用していますか 名古屋市のような市民税減 寝たきりの人へのサービスを充実させ 元気な人はデイサービス等使わなくてもよい

27 それぞれ個人的に選択できるサービスにするといいと思う 過剰なサービスを見直すことを前提として それでも負担が増えるのならやむを得ない 色々手を尽くし最後に求めるなら仕方ないが 安易に増税を考えてほしくない 過剰 不要なサービスというよりもムダを減らすべき 法人組織を比較して行政の無駄を省く 何もサービスを受けていない 行政サービスの内容が把握できてないけど 不要なものがあればなくしてほしい どのようなサービスがあるか私自身も分からないのでそれこそアンケートや座談会などで調査してほしい 市民負担とは意味がわからない どういうサービスを行っていてその為の予算がどれだけ使われているかよくわかりませんが 見直しは必要と思います 市役所の職員や議員の数を減らし 市の仕事を民間でやる方向へ 職員や議員の給与削減 市役所机の上整理しなさい 横領させるために税金を納めていません 市役所に提出するためのムダな用紙 職員の減 職員の給与の減 市議の減をして福祉子育ての充実に充てる 天下りといった公務員の待遇

28 ( 設問 19) 地球温暖化防止のための取り組み地球温暖化防止のための取り組みを尋ねたところ 89.3% が何らかの取り組みを行っていると回答しています 取り組みの内容については 冷暖房の適切な温度設定 こまめな消灯など節電に努めている が66.5% と最も多く 以下 マイバッグ マイボトルを持ち歩いている が60.2% 蛇口をこまめに閉めるなど節水に努めている が49.7% と続いています 図. 地球温暖化防止のための取り組みの有無 N=849 取り組んでいる取り組んでいない不明 89.3% 6.6% 4.1% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 図. 取り組みの内容 N=849( 複数回答 ) 節電 66.5% 節水 49.7% エコクッキング 23.6% マイバッグ 60.2% エコドライブ 20.5% 省エネ製品 31.0% 住宅のエコ化 11.3% その他 2.1% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% その他の内容 近所は車を使わず 自転車に乗るようにしている 暖房を使わないよう寝るときは湯たんぽ 昼間はなるべく服を重ね着する 夏にも扇風機を使っていない 氷枕を使っている 早寝早起する 夏はみどりのカーテンやすだれなどを使用する こまめにコンセントを抜いている 雨水を利用している できるだけ無駄なエネルギーを使わないようにしている 必要以上に物を買わないようにしている 買わない 使わない 辛抱する 地球温暖化は人々のなせるものではない 自然には勝てない CO 2 問題自体が疑わしいという意見があるのでわからない

29 ( 設問 20) 交通安全に関する取り組み交通安全に関する取り組みについて尋ねたところ 80.6% が何らかの取り組みを行っていると回答しています 取り組みの内容については 飲酒運転をしないだけでなく させないことも徹底している が58.1% と最も多く 以下 歩行 自転車利用 運転しながら携帯電話を使用しないようにしている が43.0% 後部座席のシートベルト 子どものチャイルドシート等の着用を徹底している が25.4% と続いています 図. 交通安全に関する取り組みの有無 N=849 取り組んでいる取り組んでいない不明 80.6% 12.1% 7.3% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 図. 取り組みの内容 N=849( 複数回答 ) 話し合い 16.1% 反射材等の着用 16.3% シートベルト 25.4% 飲酒運転 58.1% 携帯電話 43.0% その他 2.2% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% その他の内容 夜間外出はしないように心がけている 車のスピードを控えている 運転するときは周りを確認し 注意を払うようにしている 車では可能な限りメイン道路を通るようにしている 子どもに道路の横断 飛び出しに関して特に注意教育している 高齢のため 自動車の運転を止めた 道路を横断する時はナナメ横断しないようにしている 出かける時は 気をつけて! と必ず声をかけ合う 法令を遵守し 当たり前の事を当たり前に行う 高齢者の運転のマナーの悪さを新聞 テレビでよく見聞きするので自分が高齢者であることを自覚するように心がけている 警察だって国会議員だって飲酒運転する世の中だ

30 ( 設問 21) 人口減少対策の取り組み土岐市は平成 8 年をピークに年々人口が減少しています 人口の減少は市税や地方交付税の減収になるほか 地域の活力喪失につながるため 何らかの対策が必要であると考えられることから どのような取り組みを行うべきか尋ねました 結果 企業誘致等による雇用の確保 が4 9.9% と最も多く 医療 福祉の助成等の充実 が41.6% 税金 公共料金の減額 が32.6% と続きました 図. 人口減少対策の取り組み N=849( 複数回答 ) 税金等の減額 32.6% 医療福祉の充実 41.6% 出産の支援 11.5% 住宅取得の支援 12.8% 空き家情報の提供 9.9% 地域の世話役の育成 3.9% 公共交通の充実 15.1% 雇用の確保 49.9% フ ロート ハ ント 環境の整備 3.2% その他 4.7% 取り組む必要はない 2.5% 0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 表. 居住地区別人口減少対策の取り組み ( 上位 3つ ) 1 位 2 位 3 位 土岐津 雇用の確保 (52.6%) 医療福祉の充実 (40.7%) 税金等の減額 (31.9%) 下石 雇用の確保 (53.7%) 医療福祉の充実 (35.8%) 税金等の減額 (34.7%) 妻木 雇用の確保 (50.5%) 医療福祉の充実 (43.2%) 税金等の減額 (36.8%) 鶴里 医療福祉の充実 (40.7%) 税金等の減額 雇用の確保 (29.6%) 曽木 住宅取得の支援 空き家情報の提供 雇用の確保 (42.9%) 駄知 雇用の確保 (48.1%) 医療福祉の充実 (46.2%) 税金等の減額 (33.7%) 肥田 雇用の確保 (55.3%) 医療福祉の充実 (39.8%) 税金等の減額 (28.2%) 泉 雇用の確保 (48.9%) 医療福祉の充実 (43.9%) 税金等の減額 (32.7%)

31 表. 年齢別人口減少対策の取り組み ( 上位 3つ ) 1 位 2 位 3 位 10~20 代 医療福祉の充実 (47.5%) 雇用の確保 (35.0%) 税金等の減額 (30.0%) 30 代 医療福祉の充実 (39.4%) 雇用の確保 (34.0%) 税金等の減額 (28.7%) 40 代 雇用の確保 (55.7%) 医療福祉の充実 (49.6%) 税金等の減額 (34.8%) 50 代 雇用の確保 (62.8%) 医療福祉の充実 (38.8%) 税金等の減額 (34.9%) 60 代 雇用の確保 (59.0%) 医療福祉の充実 (44.4%) 税金等の減額 (36.5%) 70 代 雇用の確保 (49.4%) 医療福祉の充実 (38.0%) 税金等の減額 (31.9%) 80 歳以上 雇用の確保 (40.3%) 医療福祉の充実 (35.1%) 税金等の減額 (27.3%) その他の内容 大型店舗を誘致するなど商業施設の充実 子育て支援( 幼稚園 保育園 ) の充実及び保育料の助成 駅前の活性化 水道代が他市に比較して高すぎるため 値下げする 大型ショッピングセンターや温泉施設 人を集める手段を考える 独自の児童手当など他市からの編入をしたくなるような施策 障害者を抱える家庭に安い住宅を確保する 最新医療機器やドクターの確保など市民病院の充実 結婚に結びつくような支援 ブロードバンド等を活かした知恵を出し合った市民の繋がりをつくる 町内に町営住宅 市営住宅を増やす まちおこしのリーダー養成 育成 町内会等の役を減らす 曽木 柿野等の温泉施設をPRし アウトレットや陶器施設との観光ルートをつくる 他県から陶芸を志す人材へのサポート 在住外国人に協力してもらうようにする 下水道の整備を進める 市役所職員の育成と副市長の公募 市の公務員を減らす 市政の健全化 企業誘致と第一次産業の融合 教育機関と地元企業との交流を実施する 交通の便をよくするために 駅周辺を改修する 人口が少ないなりの施策をしてほしい 人口減少に応じた行政規模の適正化

32 ( 設問 22 23) 火災警報器の設置状況火災警報器の設置状況は ( 必要な箇所 ) 全てに設置している が33.1% 一部設置している が32.7% 設置していない が30.4% となりました また 設置していない理由としては 設置費用負担が大きい 義務化されていることを知らなかった 自分で設置することが難しい などがあげられました 図. 火災警報器の設置状況 N=849 全てに設置している一部設置している設置していない不明 33.1% 32.7% 30.4% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 図. 火災警報器を設置していない理由 N=536( 複数回答 ) 義務化されていることを知らなかった 11.4% 設置費用負担が大きい 15.1% 自分で設置することが難しい 10.3% 購入方法が分からない 3.7% 借家のため設置してよいか分からない 5.2% その他 8.4% 0.0% 2.0% 4.0% 6.0% 8.0% 10.0% 12.0% 14.0% 16.0% その他の内容 これから設置する( 予定である ) ため オール電化住宅のため 必要性を感じないため 購入費用がないため どの種類をどこに設置していいか分からない 面倒であるため 家の建て替え リフォームを予定しているため 無料期間が終了してしまったため 留守にしているため設置する意味がないため 設置をどこに頼むか知らない 壊れてしまった 消火器を買わされたりするから 来てほしくない 聴覚の障害があるため

33 6 自由意見 ( 設問 24) 市政についての自由意見市政について 意見や提言 改善すべき点等を記入していただきました 全体の40.3% となる342 人から意見をいただきました 意見総数 ( 内容に応じて意見を分けたもの ) は601 件となりました 表. 属性別自由意見回答者 区 分 有効回答数 自由意見回答数 割合 総数 % ( 居住地区別 ) 土岐津 % 下石 % 妻木 % 鶴里 % 曽木 % 駄知 % 肥田 % 泉 % ( 性別 ) 男性 % 女性 % ( 年齢別 ) 10~20 代 % 30 代 % 40 代 % 50 代 % 60 代 % 70 代 % 80 代以上 % 不明 % ( 居住年数別 ) 10 年未満 % 10~19 年 % 20 年以上 % 不明 % ( 居住開始別 ) 生まれてからずっと % 他で生まれ 転入 % 転出後再び転入 % 不明 % ( 職業別 ) 会社員等 % 自営業 % アルバイト パート % 専業主婦 % 無職 % 学生 求職中 その他 % 不明 %

34 分野別意見 第五次総合計画で定められた6つの基本目標別に自由意見を振り分け それぞれの回答件数をみると 行財政 情報共有等に関する 参画 の分野が198 件 32.9% と最も多く寄せられました 中でも 健全な財政運営や行政改革等に関する内容の意見が最も多くなっています 次いで産業や商業 観光に関する 活力 の分野が117 件 19.5% と多くの意見が寄せられています 表. 分野別自由意見回答数 区 分 自由意見回答数 割合 自由意見回答総数 601 参画 協働まちづくりの推進 % ( 行財政 情報共有等 ) 情報共有の推進 % 198 件 (32.9%) 男女共同参画の推進 1 0.2% 適正な行政経営の推進 % 職員対応 % 国際交流 国際化の推進 2 0.3% その他 % 活力 産業の振興 % ( 産業 農林業 雇用等 ) 商業の振興 % 117 件 (19.5%) 観光の振興 % 農林業の振興 4 0.7% 雇用環境の充実 8 1.3% その他 2 0.3% 育成 学校教育の充実 % ( 教育 文化 スポーツ等 ) 生涯学習の充実 % 29 件 ( 4.8%) スポーツの振興 6 1.0% 文化 芸術の振興 3 0.5% 安心 保健の充実 8 1.3% ( 保健 福祉 医療等 ) 病院の充実 % 89 件 (14.8%) 地域福祉の充実 2 0.3% 児童福祉の充実 % 高齢者福祉の充実 % 障がい者福祉の充実 2 0.3% 社会福祉の充実 3 0.5% 保険 年金の健全運営 3 0.5% その他 % 安全 環境保全の推進 % ( 環境 防犯 防災等 ) 廃棄物処理 リサイクルの推進 % 48 件 ( 8.0%) 交通安全の推進 6 1.0% 防犯の強化 6 1.0% 消防 救急の充実 2 0.3% 防災の強化 %

35 創出 中心市街地の整備 % ( 生活基盤の整備等 ) 道路 河川の整備 % 83 件 (13.8%) 公共交通の充実 % 上下水道の整備 % 街並み 景観の整備 8 1.3% 公園 緑地の整備 % その他 2 0.3% その他 37 件 ( 6.2%) % ( 意見中のキーワード等で分野を分けているため 同じような内容の意見でも分野が異なること があります ) 寄せられた意見については 分野毎に次ページ以降に掲載しています

36 (1) 参画 ( 協働まちづくり 情報の共有 男女共同参画 行財政 国際交流 ) 1 協働まちづくり ボランティア活動者にもう少し関心を持ってほしい ( 泉町 男性 80 代以上 ) 行政がするのではなく 各個人が自分で生きがいを見つけ 楽しく暮らせるよう個人個人で色々な活動に参加させるよう地域ボランティアをたくさんつくる ( 肥田町 男性 60 代 ) 勝手に意見しましてすみません 2,000 人のうちの1 人に選ばれて光栄です 土岐市民の1 人として自分でできることは参加していきたいと思います ( 土岐津町 女性 30 代 ) これからの市政は市民参加型による方向へと進むでしょう 進んでこそ活性化になると思う 市民団体などを多いに利用してほしい ( 肥田町 女性 60 代 ) 住民のボランティア活動出来る機会を増やす ( 泉町 女性 50 代 ) JRさわやかウォーキング等のイベントを有効に活用し 市民が参加できるしくみづくりを予算化しては ( 泉町 男性 30 代 ) 市政とはあまり関係ないと思うが市民同士が憩う場 例えば広場 商業施設 公民館等により個別化した状況に変化が現れると思います ( 泉町 男性 50 代 ) これまでの市政と比べて何が改善できて何を目標に達成できたのか具体性がわからない そのような中で 財政難だから負担が増えますよ では誰が納得できるのか そのような市政だから人が町から離れていくのではないか 財政を立て直すのであるなら人を集めなければ進まない 立地優遇でも住居優遇でも人が集まるようなツールがなければ改善できない 魅力ある町にしたいのであるなら しぜん というキーワードで売り込むべき 名古屋から 1 時間にもかかわらず田舎のイメージが強い 逆手に取るようなイメージ戦略が必要 祭りやイベントでは人が集まるのであるから土岐市は何が強みなのか考えていただきたい それからの市民負担の話が出てくるのであろう ( 土岐津町 男性 不明 ) NPOについて 私の頭の中では良く理解できていないのかも分かりませんが NPOとは営利を目的としない民間の組織や団体のことと と書いてあります ボランティアと名のつく限り 無料 かと思ったら年会費とその都度何らかのお金がいるのはどうでしょうか 一般より安いのだからそれはそれでいいとも思いますが それならば ボランティア という言葉は使わないほうがいいと思います 私の頭の中では ボランティア というのは 無料 と思っています 私の知人の中にも何人かが入会されていますが 上記のことが時々話に出ます ( 泉町 女性 60 代 ) 私はいつか地元の土岐市にNPOを立ち上げ活性化させていきたいと思っています 土岐市を良くしていくためにも市政には頑張ってもらいたいと思います そしていつか皆が誇れる市にしてほしいです ( 妻木町 男性 10 代 ) 設問 9 について 市民協働や行政運営に関する項目は市政が何をしているのかがサッパリ分かりませんよ ( 土岐津町 男性 60 代 ) 市民から見た市職員 地方公務員 議員の役目 それぞれの地域に密着した小さな事柄の対応が大きな支出にならないうちの対応を ( 泉町 男性 70 代 ) 地域の協力の有無にもよるかもしれないが 南部の整備に力点を置き 活気ある街づくりに力を入れてほしい ( 妻木町 男性 70 代 ) 有料ボランティア(NPO) といわれていますが 私はボランティアとは奉仕の精神と心得てい

37 ますがこれは勘違いでしょうか これは勝手にNPOを語っているのか国が許可しているのか私にはよくわかりません 正しい使い方を教えてください ( 泉町 女性 80 代以上 ) 予算がないから 金が掛かるからといって特別な地域をつくらず 忘れられた町内にしないでください ( 土岐津町 女性 70 代 ) 市の仕事であるのか分かりませんが NPOなどと連携して盛り上げていただきたい ( 妻木町 男性 30 代 ) まちづくりに市長がもう少し力を入れていただきたい 多治見市がここ数年力を入れていて まちが変わってきています ( 下石町 女性 40 代 ) 2 情報の共有 アンケートばかりで少しも進んでいない 何回も同じことをやるな この5 年間で何が変わったか聞きたい ( 駄知町 女性 10 代 ) 市民の声をしっかり聴いていただき 市政運営をしていってください 若い市長さんに期待しています ( 泉町 女性 70 代 ) ホームページで見ろというな 全員がパソコンを持っているわけではない ( 駄知町 女性 60 代 ) 土岐市内のまだ通ってない地域のブロードバンド環境の充実を ( 曽木町 女性 20 代 ) このアンケートもアンケートをしただけで終らない事を切に望みます ( 下石町 女性 50 代 ) 土岐市のホームページに関して 写真を多めにして 他地域の方にも関心を持っていただけるよう観光情報の充実を図ってほしい ( 土岐津町 男性 40 代 ) このアンケートを書いてみて自分自身が土岐市政への関心の薄さにびっくりしました 設問 9 の満足度の回答には苦労しました まずはひとりひとりが市政に関心を持つこととして 式の簡単なアンケートを年数回広報に折り込んで 回収箱を各支所に設け 回答してもらうだけでも 市政を身近に感じてもらえるのではないでしょうか ( 肥田町 女性 50 代 ) ケーブルテレビ ネットインフラ等の未整備にびっくりしました ケーブルテレビは民間であるが他の市町では整備のための後押しがしっかりあった 一部の意見ですが参考にして頂けましたら幸いです でも 暮らしてよいところですね もっと暮らしよい土岐市になる事を願いつつ 一個人として土岐市が好かれる町になるよう頑張っていこうと思う ( 鶴里町 男性 40 代 ) 市長と語る会に出席し 市政が身近なものと感じた 今後は 市議の皆さんにも同様の講演をいただき 市民のための市政と共感できる機会を増やしてもらえればと思う ( 泉町 女性 60 代 ) 市政に直接訴えるネット等の媒体活用整備を まずは一つの糸口として有効だと思います ( 泉町 男性 50 代 ) 広報ときは月 2 回の配布が必要であるか 財政及び町内の負担の軽減をしてほしい 今回のアンケートも無駄ではないですか ( 駄知町 男性 50 代 ) 市政については よくわからない わからないけど 言葉だけではなくて行動で示してほしい もう少し責任を持つこと ( 下石町 女性 20 代 ) 普段あまり考えたことがなくて突然このようなアンケートが届いて 改めて気づきました もっと市民に情報を届けてください ( 曽木町 男性 50 代 ) 市民の意見が反映されているかという設問 16 について 判断材料がないのでわからない ( 土

38 岐津町 女性 50 代 ) 情報公開を一層進めてください ( 泉町 男性 60 代 ) 広報ときは全部の家に配布されないんですか? ( 妻木町 女性 20 代 ) 市長が交代し 市に対する市長のビジョンが私たち一市民には全く見えてきません 広報などを見てもわからないというのが現状です ( 泉町 女性 70 代 ) 土岐市から他市へ勤めているのでほとんど土岐市の情報が入ってきません ( 泉町 女性 40 代 ) 地デジ化に伴い感じたが国の施策に対する環境の整備が遅いのでは ( 土岐津町 男性 20 代 ) アンケートなどでは 私みたいに書かなくてもまあいいかと思う人もいて なかなか声を聞くこともできないと思います もっともっと若い人 高齢者 いろいろなジャンルの人にも参加してもらえる関心を引くような事業が必要だと思います ( 下石町 女性 20 代 ) 市長の市政についての意見 提言が市民に伝わっていない 市長の市政についての意見や提言を先ずお聞きしたい ( 肥田町 男性 60 代 ) 広報等について 印刷物が多すぎる 資源の無駄 ( 泉町 男性 70 代 ) 各個人の自覚( 景気 国難 高齢者の増強 ) で前向きな考えを持つことが必要だが メディアに影響されないように正確な情報をまずは市から示してほしい また 今回のアンケートの主旨はどのように反応されるかとても興味を持ちます まずは市役所 市職員の考え方や自覚の上で検討されているか知りたいです ( 泉町 女性 60 代 ) 仕事先が市外なので 市のことに関わりがあまりないので良くわからない ( 泉町 女性 50 代 ) 広報ときは毎月発行しなくても良いと思う 2 ヶ月に 1 回でも良いと思います 回覧板も回ってくるから ( 泉町 男性 70 代 ) 広報とき 色をきれいにした方が良いのでは? 他市の広報紙を参考にするなどしてよいものを作ってほしい デザイナー勉強不足 ( 肥田町 女性 30 代 ) 市民と市長との会話する場を設けてほしい ( 土岐津町 女性 70 代 ) アンケートを集計して できるところは改善していって下さい 何がどう変わったか現状と改善後で分かればいいと思います はっきりしていることは 今も10 年前も土岐市の街並み 暮らしは変わっていない 土岐市が変われるよう頑張って仕事してください ( 泉町 男性 20 代 ) 市民意識調査などのアンケートがよく来ますが いつも決まった人が行いますか? もしそうであったらいろんな人からいろんな意見を聞いて頂きたいと思います よろしくお願いします ( 妻木町 女性 70 代 ) 市政が何をやっているかはっきり申しまして 雲の中 です 市 広域に基づいて 短中長期の展望計画が周知され いつでも意見を書きこめることが望ましいです 議会は一般人も公聴 公開できますか? ( 妻木町 女性 40 代 ) 土岐市政の年間行事 取り組みの内容や 市民の税金がどのように使われているのかをわかりやすく公開していただきたいです ( 泉町 女性 50 代 ) 市政に対していままで意識が少なく広報ときをちらっと見るだけに終わっていましたので これからはもう少し市政に対して勉強して しっかりした意見を言えるようになりたいと思いました ( 下石町 女性 50 代 ) アンケート調査結果を市広報で公表すべきである 市長と住民の対話が必要である ( 土岐津

39 町 男性 70 代 ) 転入者から見ると市政を知る機会が少ないように感じます 国政並みのアピールをしても良いと思う 地域に接する機会が少ない人間は市政に対して受身になってしまいます ( 泉町 男性 40 代 ) 市長と話し合う会の質問の検討内容 市のホームページを見て下さいとなっていたが 操作出来ないので見る事が出来なかった 広報でホームページの内容を ( 泉町 男性 60 代 ) アンケートは止めた方が良い お金の無駄です ( 泉町 男性 30 代 ) 市政については あまり具体的にどのような事に取り組まれ どの様に税金を使用されているか分かりにくい ( 土岐津町 女性 60 代 ) 広報は月に一度でよい ( 土岐津町 女性 60 代 ) 市長と市民との交流を今まで以上に持つこと 市長秘書の入れ替えをして もう少しサポートできる人にしないといけないです 市長も昨年新しくなりましたが 市民との対話が少なくて 話をしていても土岐市に対する愛情が感じられません ( 下石町 女性 40 代 ) 市民の声が自由に届けられる部署があるといいですね すぐやる課 とか 声を聞く課 とか ( 土岐津町 女性 50 代 ) 3 男女共同参画 女性の管理職員の割合が少ないように見受けられます 女性の視点が市政に少しでも反映される よう幹部職員への積極的な登用を期待しています ( 土岐津町 女性 40 代 ) 4 行財政 ( 財政の健全化 行財政改革 ) 設問 18 で 現状より多くのサービスを受けたいので負担がかなり増えてもよい を選択しましたが 無駄の排除 市職員の削減 市議会議員の人員削減などの徹底の上での選択です ( 駄知町 男性 40 代 ) 地価の変化により固定資産税を見直すべき ( 土岐津町 男性 70 代 ) あまり利用されていない公共施設は見直すべきです ( 土岐津町 男性 70 代 ) 市議会議員などの仕事が良く分からないが 仕事の割に費用がかかりすぎていると思う 名古屋を見習ってほしい ( 泉町 女性 70 代 ) 議員 役人の経費の縮小 ( 肥田町 男性 50 代 ) 市職員が多い 一人で出来ると思うことを二人で来る 職員を減らせ ( 妻木町 男性 70 代 ) 市県民税 固定資産税 国民健康保険料 水道料金等の支払いがクレジットカード払いや Edy 等の電子マネーで支払えるようになると便利です ( 妻木町 男性 40 代 ) 市職員を削減する 土岐市独自で努力したり 他市と合併をしてでも減少させたり 市職員を可能な限りパート化する 市職員の縁故採用をしない ( 泉町 男性 60 代 ) 無駄なことは市民が自己努力にて変えましょう 又は民間にお願いしましょう 市長が変わったからこそ今年がチャンスです ぜひぜひ頑張ってください 応援しています ( 泉町 女性 50 代 ) 市職員の質を良くして 給料に見合った人を作ってください 仕事もせずトイレにこもっている職員とか仕事もせず新聞を読んで時間つぶしをしている役職の人とか整理してください 民間の仕事の厳しさをもっと体験させるべきです ( 駄知町 女性 60 代 )

40 税収が少ないのであれば 企業なら賃金カット ボーナスカットは当たり前です 公務員の手当て ボーナス 交通費 (5 万円は多すぎます ) 又 市職員のマイカー通勤禁止で公共交通機関を利用すれば 乗車率のUPが出来る ( 駄知町 男性 50 代 ) 古い公共の建物はスクラップしてほしい 不要の箱物は維持費がかかるだけなので 建て替えで新しい建物も造らない ( 泉町 男性 60 代 ) ムダやわけのわからないお金の流れをいっぱいなくしてほしい ( 下石町 女性 50 代 ) 市役所の職員の接遇教育 人員カットを ( 泉町 女性 50 代 ) 空き地を駐車場などにし 安い利用料にて貸すなど利用しては ( 駄知町 女性 50 代 ) 役所内の無駄をできるだけ見直す努力をして下さい 決まるのに時間がかかりすぎだと思います ( 肥田町 女性 50 代 ) 公務員の数減らせ 多すぎる ボーナス減らせ 市役所でボーとパソコンの前に座っている人が何人いますか 見かけますよ 公務員いばりすぎ パートも減らせ ( 泉町 女性 40 代 ) 箱物をやめて 市の借金を返して下さい ( 下石町 男性 60 代 ) 施設 土地の維持費など無駄が多すぎる ( 肥田町 女性 40 代 ) 17 時を待って帰る職員がいるので 職員数をもっと減らすべき ( 下石町 男性 10 代 ) 市議は各町に 1 名でいいし 職員が多すぎる ( 下石町 男性 80 代以上 ) 市職員の退職後の雇用をなくす ( 妻木町 女性 50 代 ) 所得の多い人からもっと税金を取るべき ( 妻木町 男性 20 代 ) 市議会議員はもっと町をみつめて どんどん仕事を行って欲しい ( 妻木町 男性 70 代 ) 大阪の姿勢を見習え 革新的な事が全く出来ず 現状にあぐらをかいている市職員ばかりでは何の新しい事も起きることがない ( 土岐津町 男性 60 代 ) 財政が苦しいのなら もっと節約するべき ムダが多いように思う ( 泉町 女性 40 代 ) 天下り雇用の禁止 ( 泉町 女性 60 代 ) 税金 是非有効に使ってください ( 泉町 女性 40 代 ) 公共施設を有効活用し 遊ばせておかない ( 泉町 女性 60 代 ) 少子化で行政の運営も厳しいことだと思いますが 福祉やまちづくり 医療 道路 その他に沢山の補助金など税金等が使われています 21 世紀はどの様に使わないでまちづくり等をするのかが問われています 私達の税金を箱物等にあまり使わないようにしてほしい ( 土岐津町 男性 60 代 ) 時々しか市役所に行かないが 駐車場がいつも沢山駐車してある感がある しかし 建物の中に入るといつもそんなに窓口に人はいないため違和感がある 駐車場管理等はどの程度行われているか ( 泉町 男性 50 代 ) 市役所の人間は減らせないものですか 市と市民の差があるように思えます 偉い人でも毎朝ごみ拾いをするぐらいの気持ちで取り組んでください 大変だとは思いますが頑張ってください 若い人が希望をもてるような市にしてください ( 泉町 女性 10 代 ) 時間になると一斉に帰る人たち 暇そうに見える人たち 職員が本当に必要な数かどうか検討してほしい ( 土岐津町 女性 50 代 ) 第 2 の夕張市になるような気がして心配している ( 土岐津町 男性 50 代 ) 現在塩漬け状態になっている体育設備や土地の有効活用が必要と考えます その管理運営等は利用者等に委ねることにより 明るい街 活力ある街 健康者の街 ひいては防災防犯に連動する

41 ( 泉町 男性 60 代 ) とにかく市県民税を安く 国民保険料も安くしてもらいたい 何に使われているかわからない 年間 200 万の所得で保険料に 40 万も支払っている 生活が出来ない この世の中 税金が多すぎる もう少し低所得者のことを思ってほしい 国家公務員はボーナスをもらうべきではない 国の財政が赤字なのにボーナスを出すのはおかしい 市長が変わっても何も変わらない 市民から取るだけ取ろうとしている 名古屋市長の様に市長も議員も痛みを感じるべきだ ( 駄知町 男性 50 代 ) 市議会議員の仕事内容が全く分からない 人員削減してもいいのでは ( 泉町 女性 70 代 ) 車で通勤する職員が市の土地に駐車するときは駐車料金を支払って欲しい 自分が以前勤めていた職場 ( 公務員 ) は自分で駐車場を確保し 毎月 5,000 円払っていた 市有地は我々市民の土地であり 当然駐車料金は支払うべきものである また 市職員は簡単な用事でも いつも 2 人で行く 人余りの気がしてならん ( 下石町 男性 70 代 ) 市や町に活性化がない 外から集客して利益を増やすなど 財政面で潤す施策が必要 ( 駄知町 女性 40 代 ) 設問 18 で 2 と回答しているが 用途を明確にしてもらいたい ( 泉町 男性 30 代 ) 市会議員の方々に政務調査費が市から支給されていますか? 市の財政が苦しい時は市民全員頑張って行かねばと思います ( 泉町 男性 70 代 ) 公務員の数を減らすこと及び公務員の給料を 20% 減額 市議会議員を削減及び市議会議員の議員報酬を減額 地場産業が不振で税収が減っているのに 人件費を減らしていないことはおかしい 人口もここ数年減少し続けているため 土岐市の財政は深刻のはず 自分たちの給料や処遇面を守りたいならば 市役所の職員が改革案を出し 土岐市の産業促進や人口が増えるような改革案を出すべき そういうことに疑問を持たず 改革しようとしない職員は職を辞すべき ( 駄知町 女性 50 代 ) 文化会館を1 年以内に廃止する 今後箱物施設 ( 天下り施設 ) を造らない ( 妻木町 男性 50 代 ) 泉町の駅裏の文化会館を壊して借地もなくして 職員も減らして欲しい ( 土岐津町 男性 60 代 ) 無駄を無くす行政改革 節約事業仕分けをし 市議会議員の人数を少し(5 人程度 ) 減らす このままでは土岐市は先が暗い ( 駄知町 男性 70 代 ) 財政が大変かもしれないが 市民税の減税など考えてはいないか また 固定資産税など減ってもいいと思うが変わらないのはなぜか ( 肥田町 女性 40 代 ) 今の魅力がない土岐市の原因は今までの市政 議会の地場産業偏重にあると思う 議会ももっとクレバーな人達がいないとダメだ ( 肥田町 女性 50 代 ) 市役所を定年退職した人がなぜ退職金もいただいているのに市関係の事業所に行くのか 不況で職もない人もいるのにそういう方々への配慮が出来ないのか 親方日の丸でまったく腹立ちを覚えます 市民に試験して採用するなどしてほしい ( 泉町 女性 60 代 ) 公務員の給与減額も視野に入れなければ ( 泉町 男性 20 代 ) 市職員の削減又は給与削減 ( 土岐津町 男性 60 代 ) 設問 18 について サービスを向上し負担を減らすのは民間企業では当たり前 親方日の丸だから安かろうまずかろうになってしまう サービスという言い方自体おかしい 企業努力はないのか

42 名古屋市などは減税しても行政低下とは言っていませんし 根本的な考え方が違うのでは 一度民間企業人と職員を入れ替えれば 品質 ( サービス ) アップでコスト削減 ( 負担低下 ) 出来ると思います 増税では出費低下で活性化しないと思います まして民間企業人は右肩下がりの給与ですから ( 肥田町 男性 10 代 ) 市会議員は半分 公務員は3 割ぐらい減らせるのでは 減らさなければいけないと思います ( 下石町 女性 60 代 ) 他市の良いところを取り入れたり 各課に専門家を置く ( 妻木町 女性 40 代 ) 色々の無駄を省いて 国と同じく公務員の削減など行政改革を行い 一日も早く健全な財政を ( 妻木町 女性 60 代 ) 前市長時代 負債赤字減額をかなり行われ 市民としての気持ちも好印象でしたが 新市長就任後間もないこともありますが 体質改善が聞こえてきません もっと住みやすいまちづくりを考えてほしい ( 泉町 女性 50 代 ) 市職員の駐車料金はどうなっていますか? 他市では自己負担です ( 肥田町 女性 60 代 ) 医療 福祉 住宅等助成の不平等をなくしてほしいです ( 泉町 女性 50 代 ) 市議会議員の定員を減らすか給料を少し下げてほしいと思います ( 泉町 男性 70 代 ) 市の財政負担軽減のため 市職員の給与を市民の平均レベルまで引き下げてほしい ( 土岐津町 女性 40 代 ) まず市会議員の定数削減 本当に仕事をやっているかどうかわからない人が多いように思う 各町に 1 人で結構だと思う ( 肥田町 女性 60 代 ) 震災後 日本経済は厳しさを増しています これからを生き抜くために官民一体となりすべてに無駄を省き安心安全で豊かな社会の構築に取り組んでいただきたいと思います 昔からお役所日の丸と言われていますが 市民あっての役所なので市民と役人は共に生きる感覚になってほしい 市民は借金をすれば自分で返済しなければなりません 返済できないときは自殺に追い込まれる人もいます 市の借金 市債を発行するのは安易にしないでください 返すのがどれほぼ大変なことか今の日本の政治がそれを示しています 政治家 官僚 役人は体を張って我が身になって考え 真剣に仕事をしてほしい ( 妻木町 女性 60 代 ) 地場産業の給料と比較し 公務員の給料削減を ( 土岐津町 女性 80 代以上 ) 市議会議員の定数 特別職等市の職員の減と人件費の削減 ( 土岐津町 男性 70 代 ) 設問 18 の財政状況について 市財政についてはいろいろな対策はあると思われるが 国の財政と同じく まず職員の給与の削減など 他に節減するところを探し 検討を行い 市民に負担の要請はその後行うものが道理だと思う ( 駄知町 男性 70 代 ) 市職員の給料を 20% カットする又は上限 650 万円までとする 退職金を現在の1/6にする ( 本年度内に実行する ) 職員の人数を 30% 削減する (3 年以内に実行する ) 市議会議員をボランティアで行うなど給料を1/2にする 議席数を5 議席削減する (2 年後までに実行 ) 市長の給料は現行の1/2にする 市職員は優遇され過ぎている 市内一般企業と比較すれば天と地の差が有る 上記項目は法律を変えても実行すべきである 職員は特権階級ですか? ( 妻木町 男性 50 代 ) 行政の無駄遣いなくしては市民の理解はない 意欲を持って市の改革を行うように希望する 無駄遣いが多いと思います 市民は給料が下がり毎日の生活にも大変です 市民の生活を第一に考えどうしたらよいか 税金の無駄がないかどうか 私たちが納めた税金を大切に使っていただく

43 ように希望する ( 肥田町 男性 80 代以上 ) 本当の本気を見せてほしい 掛け声だけではなく 例えば三重県松阪市 福島県矢祭町のような取り組みを 市民も職員も板子一枚下は財政再建団体であるということを認識したほうがいい ( 泉町 男性 50 代 ) 国も含めて全国的に市の財政が圧迫している 負担が増えるばかりで 減っている所が少ない 国民がよりよいサービスを国 県 市に求めすぎたためだと思います 国民の願いをすべて聞いていたら借金は減るどころか増える一方です 出来ない の言葉も必要です 今はやらない勇気も必要だと思います 日本中で一番街が衰退しているのは土岐市だとテレビで放映しているのを見て 愕然としました 住んでいる私達はそれほどに思ってなかったからです そんな中で三重県松阪市が一秒間に 16 円借金を減らしている 1,222 億 1,157 万ある借金がいつなくなるのだろうと興味津々です バブルがはじけた 20 年に膨らんだ借金 土岐市の借金が減っているのか増えているのか 増え続けているのか分かりません 市民も市の運営に協力して ある程度の負担も仕方ないと思います ( 泉町 女性 60 代 ) 人件費を減らして欲しい 市長 副市長の給料 退職金を減らして欲しい 職員の車の駐車料金を取るべきである 退職した職員の天下りは止めて欲しい ( 土岐津町 男性 60 代 ) 1ヶ月か2ヶ月に1 回 土日に市役所で手続きが出来るようにして欲しいです ( 妻木町 女性 20 代 ) 平日昼間の人々が働いている時間帯に議会を開いても参加できない ( 泉町 男性 30 代 ) 節税 ( 下石町 男性 70 代 ) 市議会議員を減らしてほしい 土岐市は陶器産業ですので 今の産業ではとても大変です 駅前もとんでもない通りになっています 議員を減らし 公務員の給料とボーナスを減らすか 人員を減らし 良いまちづくりをして下さい ( 肥田町 女性 60 代 ) 5 職員対応 役所の人たちは市民が伺った時もう少し明るい対応をしてほしいです 行って身構えてしまいます ( 泉町 女性 70 代 ) 財産区 スポーツセンター等金銭面での問題は絶対無くしてほしいものです ( 土岐津町 男性 70 代 ) 現在市職員の中で 夫婦で勤めている方は結婚をした時点で女性は退職又はパートへの切り替えを行い 新規の採用などで新陳代謝を図ってほしいと思います ( 妻木町 男性 70 代 ) 支所の職員の対応が悪い 市役所でも態度の悪い人が多い なぜ上から目線で高圧的な態度で対応されなくてはいけないのか 一般企業ではありえない ( 下石町 女性 40 代 ) 自分の机の上が整理できぬか 普通の会社では考えられない 余りにも汚い また 職員に責任感がなく 甘い 部長の指導が悪い 民間代表で各部門を経営すると大きく変わるだろう ( 駄知町 男性 40 代 ) 全ては無理と分かっていますが 町内会からお願いしたことを市役所で 予算が と断られ 同じことを市議が言ったら通る 市民の声は何なのでしょうか? ( 泉町 女性 40 代 ) 市職員の教育も重要である 今は自分に与えられた仕事しかやらない 良い意見があっても( 外から ) 財政難の声で終る 市として市民から最も重要な行政事項にランクを付けて進めてほしい このランク付けの理由を市民に公表し 市民をまき込むことをしてほしい 市職員も優秀な人材

44 がそろっておみえです 外から意見を求めるばかりでなく自から知恵を出してほしい こんな姿が市民側から見えるならば すばらしい土岐市でしょう また 課にもよるが 課長が変わることで今まで行って来たことが終了し なんで? となる 引き継ぎされているが市の方針で終わり びっくり 今までの仕事は何だったんだろうにならないように ( 肥田町 女性 60 代 ) 長年土岐市にお世話になっています ありがとうございます 各課の窓口での対応は良にしまして 内容を親切に教えて下さる人と本当にまだ分からない部分の人がいまして 市民が受けられるサービスを受けられなかった経験がありました サービスとは相手を思いやることで この人にはこの情報が必要と判断出来る人材を窓口にお願いしたいです ちらほらお聞きしますと最終的には責任逃れで関わらない人が見られます ご苦労でございますが 人は相手を思いやることが土岐市の発展に繋がると思います よろしくお願い致します ( 泉町 女性 60 代 ) 実印 を床に落としたら 丁寧にそれなりの対応をして下さい ( 肥田町 女性 50 代 ) 横領事件は 氷山の一角 だと思います 広報に市長の お詫文 を載せるだけでなく どうして2 年近くも放っておかれたのか 返金されてないお金はどうなるのか等 市民に知る権利があると思います 全容がわかった時点でこれまでの経緯 市としての取り組んでいく策を公表して下さい ( 肥田町 女性 50 代 ) 市の空き地がたくさんあるので 職員が良い案を出してください ( 泉町 女性 60 代 ) 市職員に対して 市民にもっと細かい心配りをお願いしたい ( 肥田町 女性 80 代以上 ) 西部支所の窓口の態度が悪い ( 妻木町 男性 60 代 ) 1 人の不祥事で市職員に対する不信感がでてしまうことは残念ですので 二度とないよう内部でのチェックを厳しくしたほうがよいと思います ( 肥田町 女性 40 代 ) 毎年申請するもので 何回( 何年 ) か行った後に新しい情報が出されたことがあった 以前からあることだったので初めから教えてほしかった ( 土岐津町 女性 50 代 ) 市職員は1 世帯に1 人とする 夫婦とか親子で働く市職員は恵まれすぎている ( 下石町 男性 70 代 ) 保険料や市税の支払いを引き落としにしたかったけど一部の都市銀行と地方銀行だけ対応だった 支払書でお願いすると コンビニでの支払いは出来ないとの事 はっきりいってありえない 税金など本当に集める気があるのか やる気が見えませんでした これは 改善してほしいです ( 泉町 女性 20 代 ) 土岐以外の市で 議員さんや市職員さんたちに会うお店で働いています 縁故就職や市の仕事内容等が結構耳に入ってきます 全員ではないでしょうが 時給に直せばとても高い 内職等はやめてほしいです ( 泉町 女性 60 代 ) 昨年 12 月に市職員による着服がありましたが 再発防止策はとられていることと思いますが 市民の信用は無くなったと思います 二度と起こらないよう監査もしっかりとして 信用を取り戻してください ( 鶴里町 男性 10 代 ) 市公務員の不正事件があった場合の責任の取り方は市長の給与減額だけでなく 全体責任として 皆の一律減額処分をするようにすると良いと思う ( 妻木町 男性 80 代以上 ) 選挙の際 投票を終えたところ ご苦労様でした と言われた 見ていると投票者全員に ご苦労様でした と声掛けしていました 選挙管理委員の方かバイトの人か知りませんが 市民は目下ということでしょうか 一事が万事です 接遇研修もただ行うだけなら税金の無駄です 身につけてこそ活きるものです ( 下石町 男性 40 代 )

45 他市町村から土岐市に転入し 国民健康保険の手続き方法について電話で問い合わせた際 口座振替をお願いします と説明され すぐ会社に就職して社会保険に切り替わることや銀行口座も都市銀行しかなかったため 口座振替以外の方法を尋ねても 口座振替をお願いします 還付が発生した場合も口座振替になりますから の一点張りで話にならないため 上司に電話を代わってもらい手続方法を教えてもらいましたが 市政としては口座振替を推奨するのは理解するが 何が何でもでは困る 市民の立場になってとはどういうことか今一度考えてほしい ( 下石町 男性 40 代 ) 職員の方の横領の話を新聞記事で読んだ 大切なお金をムダにすることなく使って頂きたい ( 泉町 女性 30 代 ) 市役所の窓口で話を聞いたり手続きする際 課の中でも担当の方が違うのか いくつか質問すると その都度違う方が出てこられることがあるがとても時間がかかる 職員の方の知識向上をお願いしたい ( 泉町 女性 30 代 ) 市民の為の市役所であるべき 現況 市職員の為の市役所に成っている様に見える ( 肥田町 男性 50 代 ) 職員はもっと仕事しなさい ( 泉町 男性 50 代 ) 市役所の職員の対応が悪いのでもう少し親切にしてほしい ( 泉町 男性 60 代 ) 市採用試験の結果内容の発表はどうなっていますか 試験の前から合格? ( 肥田町 女性 60 代 ) 市役所スタッフの方々の対応姿勢が柔いでおり 質問事項が安気になって参りました ドエライエエ事です ( 泉町 男性 70 代 ) 誰かの使い込みの責任の取り方に納得がいきません 職員のギャンブルを全員止めさせろ ( 泉町 女性 70 代 ) 職員の皆さんが市民のために働くと思う気持ちと退職後はボランティアに積極的に参加していただき まちの見本となってほしい ( 下石町 女性 80 代以上 ) 職員の態度が傲慢で 三市で一番態度が悪い ( 土岐津町 男性 70 代 ) 車の車検切れ問題にしろ 横領事件にしろ 複数の人間が確認 引き継ぎを徹底すれば起こりえない事です 当たり前の事を当たり前にやって下さい ( 土岐津町 女性 20 代 ) 私は市に支払う費用を特別に分割して頂いています それでも支払が遅れる場合がありますが 先日ある部署から支払が悪いからと電話 詫び状が 少しの金額でも経費節約になります 文書を出す前にチェックしてください ( 泉町 男性 60 代 ) 市役所の職員( パートも含む ) を見ていると 家族 親戚 縁者で固められているというか 出先機関に於いても職員の妻とか 関連されている方が多数おられると思います 本当に人数必要なんでしょうか 1 人でも出来る仕事を 2 人 3 人で行っているのでは 民間の企業は とても厳しいです 忙しくて当たり前なのです 人件費の削減や 親戚 縁者の登用規制等 取り組んでいただきたいと思います 市政は 市役所の体質が変わらなければ何も変わらないと思います 市役所の職員は 市民の税金でお給料をもらっている事を忘れないで欲しいです 電話や窓口での対応も ハキハキと元気にして欲しいと思います 全員がそうではないと思いますが たまに やる気あるの? と思う様な人がいます 一人のせいで 皆がそう思われてしまうと思います 加藤市長にも大阪の橋下市長の様な采配を期待します ( 泉町 女性 50 代 ) 裏の市の土地から飛び出している樹木を何度頼んでも何も対処してくれない 樹液で車の塗装が

46 はげて 傷んでしまった ( 泉町 男性 30 代 ) 6 国際交流 設問 に関しては外国人を入れないと無理 ( 泉町 男性 60 代 ) 国際交流ももっと盛んにやってほしい 土岐市に住む外国人とほとんど交流する機会がありません 子供同士 大人達も 言葉の勉強にもなります そういう機会が増えればよいと思います ( 肥田町 女性 40 代 ) 7 その他 ジャスコなどの大型店の誘致で他市在住の人が土岐市で買い物をするとか 独自の児童手当や税制で他市から土岐市に編入したくなるような市づくりを ( 下石町 男性 40 代 ) 市長も交代され 今年度思い切ったユニークな施策を期待します どこも財政が苦しいのは同じ ユニークなことをやって突破しませんか 失敗してもいいじゃないですか 市民のことを考え 将来のことを考えて実行されたのであれば 私は文句言いません やらないことの方が罪です とにかく積極的に変えましょう ( 泉町 女性 50 代 ) 税収を増やすには 市有地の宅地化 団地を造り 坪数 100~200 で安く売れば 名古屋からの所得の高い人が転入して 所得税や固定資産税が増えて 税収 UPが期待できます 人口増にもなります ( 駄知町 男性 50 代 ) 他の市民の方々がどんな意見をお持ちなのか知りたいので設問 24 の公表もお願いしたい もちろん市側の回答も含めて ( 肥田町 女性 50 代 ) 元気で活気ある町づくり 市民が明るく元気で働いて生活している安心出来る町づくりをして欲しい ( 泉町 女性 30 代 ) 老若男女問わずここに住んで良かったと思える町にして欲しい ( 泉町 女性 60 代 ) あまり期待はしていないが 何が行政サービスなのか分かりません ( 泉町 女性 70 代 ) 新しい発想で他に無い感覚で大勢の意見を取り入れたまちづくりをしてほしい ( 肥田町 女性 70 代 ) 仕事場は近隣であるが 住みたい町 子育てしたい町は是非土岐でと思える町づくりにするのか それとも働ける町をつくっていくのかはっきりしたビジョンを持った市政を考えていかれることを望みます ( 駄知町 女性 40 代 ) 市民が住みやすいと感じることのできる市 にぜひ 1 歩でも改善 見直しいただきるよう願うところです 市民意見とし データ収集するだけでなくぜひ実行いただけるようお願いします ( 駄知町 女性 40 代 ) 使い込みのニュースで有名になるより もっと有名人を市長にするとか 駅前をきれいにするとか 次世代の人が住みたくなる様な優遇を考えないと人は来ないと思う ( 駄知町 男性 30 代 ) 現在の国の財政 50% 以上の借金延べ 1000 兆を超え 2000,5000 となることは考えられないので いずれ数年のうちには財政破綻は免れず 団塊世代前後の人たちがいなくなる 30 年後 人口 1 億人を切ることを想定した町づくりを 想定をはるかに超える財政破綻となれば人口は自然増とならざるを得ない 短期的に人口増をするには外国人 企業誘致 老人施設 学園都市財政を少しでも健全にするには増税 過剰サービスをなくす 経費削減等 いつの時代も身の丈に合った

47 生活をしてゆけばよいのでは 行政は道路 建物 その他サービスのし過ぎ 後世につけを回し過ぎ 希望としては静かで緑豊か 適当に便利 特徴ある町づくり 長期的には 例えば建物の色調調和 電気の市内自前調達 電線の地下化等々色々考えられます 無理をせず早急に事を成そうとせず兎に角長期的に ( 泉町 男性 60 代 ) 市政のMRP( 中期計画 ) が見えない ( 駄知町 女性 40 代 ) 旧八ヶ町村が合併して生まれた土岐市であるが 地域差がありすぎる 可児市のように市内の上手な地域利用による市の発展を図るべきだ これまでほとんど人口移動 増加が見られないままだ ( 妻木町 男性 70 代 ) 私は現在市の施設を管理する公社で仕事をさせていただいています 公園を管理するにはそれなりの金もいりますが 1 人の人間に支払われる金額は年間 160 万程です しかし 1 年 3 回 ~4 回芝刈りをするのですが民間の造園会社は 100 万でやらせてくださいと言っても断られてますよと言っていました ここは 4 人の労務者でやっています 私は公園の方を 1 人で管理整備をして 2 年やりましたが 新しく人を入れるのではなく公園の方を民間にすれば 60 万程人件費が浮きます 土岐市の施設は土岐市の人の為の雇用の施設である また 58 歳以上という入社説明とは裏腹で市外から職員を雇用し 土岐市の人材は不採用 色々条件はあるでしょうが 違う気がします 1 日実労働は 4 時間程度 こんなところは多治見市同様 1 日も早く各施設等は民間に移すべきではないでしょうか 実情を見なければ現実は見えないです ( 妻木町 男性 60 代 ) 市民サービスの向上 ( 土岐津町 男性 60 代 ) このアンケートに関わる費用は誰が払うのですか? ( 泉町 男性 50 代 ) 土岐の人口増加が1 番です 子育て 子供の教育 子供の医療 母親に子供をたくさん生んで 生活豊かな気持ちにさせる市政を望みます ( 駄知町 女性 50 代 ) 駄知出身の国会議員もいるのだから国の力も充分に借りて活力あふれる土岐市の街づくりをしてほしい ( 駄知町 女性 40 代 ) 駅からの交通の便が最悪 駅前からはずれた地域は限界集落と変わらない 高齢者に優しくない町 公共料金が高すぎて経済的には極めて暮らしにくい とにかく文化力の低い市 官と民の区別がついていない上 官の仕事のしわよせを一番弱い民間に押しつけるので極めてたちが悪い 特に昨年からはどんな町づくりがしたいのか分からない 色々な場所で無駄な工事をして景観を破壊するのはやめてほしい 久尻にあんな公園を作る予算があるなら社会保障や景観保全などに使ってほしかった ( 泉町 男性 30 代 ) 財産区と市が連携して事業を計画し雇用を生みだしてほしい ( 土岐津町 女性 40 代 ) 市長は選挙で約束したこと守ること 数々あります ( 肥田町 男性 80 代以上 ) 土岐市に住みたくなる工夫が大事だと思う また 働き口も若者が働きたいと思える働ける場をつくること 多くの方に住んでもらい 子どもや家族を増やさないといけない 老人ばかりでは市は変わらない 新しい人を増やすべきだと思う ( 鶴里町 男性 20 代 ) よくこんな市が出来たものです 日本一最低の市だと思います こんな市に住所変えて失敗しました 早く市から離れたい ついてきたペンにも金がかかっているだろう 無駄な金使うな 他に使う事あるだろう 能無し公務員には困ったものだ ( 泉町 男性 70 代 ) 土岐市では買物するにしろ飯を食べに行くにしろ まず瑞浪 多治見 県外に行ってしまいます いい町にしようとかいい店づくりをしよう いい職場をつくろうとかあんまり感じないし 変えようとしてない空気がにじみでている気がする 友人 住み心地など環境的にはすごく好きだけ

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