三菱汎用ACサーボMELSERVO-J4

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2 1 ラインアップ 特長 形名構成 サーボアンプとサーボモータ組合せ MR-J4-B 周辺機器との接続 仕様 標準接続例 STO 入出力信号用コネクタ (N8) の接続例 主回路 / 制御回路電源の接続例 サーボモータの接続例 外形寸法図 MR-J4_-B 周辺機器との接続 仕様 標準接続例 サーボモータの接続例 外形寸法図 MR-J4-A 周辺機器との接続 仕様 標準接続例 外形寸法図 サーボアンプ

3 サーボアンプ サーボアンプ MR-J4-B MR-J42-B MR-J43-B MR-J4-A ラインアップ サーボアンプ制御軸数電源仕様定格出力 [k] 0.1 k 1 k 10 k MR-J4-B 1 軸三相 A200 V SSNETⅢ/H インタフェース MR-J42-B 2 軸三相 A200 V MR-J43-B 3 軸三相 A200 V 汎用インタフェース MR-J4-A 1 軸三相 A200 V 注 ) 1. ここに記載の数値はサーボアンプの定格出力です 対応するサーボモータの容量については サーボアンプとサーボモータ組合せ を参照してください 1-1

4 サーボアンプ 1 軸サーボアンプ形名構成 MR-J4-10B- MR-J4-B MR-J4-A 記号 特殊仕様 三菱汎用. A サーボアンプ. MELSERVO-J4. シリーズ 記号 定格出力 [k] 記号 A B インタフェース汎用 SSNETⅢ/H なし 標準品 ED ダイナミックブレーキ除去品 多軸一体サーボアンプ形名構成 MR-J4-B MR-J42-22B- 記号 特殊仕様 三菱汎用. A サーボアンプ. MELSERVO-J4. シリーズ 記号 B インタフェース SSNETⅢ/H なし 標準品 ED ダイナミックブレーキ除去品 記号 2 3 軸数 2 軸 3 軸 記号 定格出力 [k] ( 注 2) ( 注 2) ( 注 2) A 軸 B 軸 軸 注 ) 1. ダイナミックブレーキ除去品使用時は アラーム発生時や電源遮断時などにサーボモータが急停止しません 装置全体で安全を確保してください 2. A 軸 B 軸 軸は多軸一体サーボアンプの軸名称を表します 軸は 3 軸一体サーボアンプの場合です 1-3

5 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレクトドライブモオプション 配電制御機器 価格表注意事項MR-J4-B との組合せ サーボアンプ 回転型サーボモータ リニアサーボモータ ( 一次側 ) ダイレクトドライブモータ MR-J4-10B HG-KR053, 13 HG-MR053, MR-J4-20B HG-KR23 LM-U2PAB-05M-0SS0 HG-MR23 LM-U2PBB-07M-1SS0 TM-RFM00220 MR-J4-40B LM-H3P2A-07P-BSS0 LM-H3P3A-12P-SS0 HG-KR43 LM-K2P1A-01M-2SS1 HG-MR43 LM-U2PAD-10M-0SS0 LM-U2PAF-15M-0SS0 TM-RFM00420 MR-J4-0B HG-SR51, 52 LM-U2PBD-15M-1SS0 TM-RFM0020 TM-RFM00E20 LM-H3P3B-24P-SS0 MR-J4-70B LM-H3P3-3P-SS0 TM-RFM012E20 HG-KR73 LM-H3P7A-24P-ASS0 TM-RFM012G20 HG-MR73 LM-K2P2A-02M-1SS1 TM-RFM040J10 LM-U2PBF-22M-1SS0 MR-J4-100B HG-SR81, TM-RFM018E20 LM-H3P3D-48P-SS0 LM-H3P7B-48P-ASS0 MR-J4-200B HG-SR121, 201, 152, 202 LM-H3P7-72P-ASS0 LM-FP2B-0M-1SS0 - LM-K2P1-03M-2SS1 LM-U2P2B-40M-2SS0 MR-J4-350B HG-SR301, 352 LM-H3P7D-9P-ASS0 TM-RFM048G20 LM-K2P2-07M-1SS1 TM-RFM072G20 LM-K2P3-14M-1SS1 TM-RFM120J10 LM-U2P2-0M-2SS0 LM-FP2D-12M-1SS0 LM-FP4B-12M-1SS0 MR-J4-500B HG-SR421, 502 LM-K2P2E-12M-1SS1 LM-K2P3E-24M-1SS1 LM-U2P2D-80M-2SS0 TM-RFM240J10 MR-J4-700B HG-SR702 LM-FP2F-18M-1SS0 LM-FP4D-24M-1SS0 - MR-J4-A との組合せ MR-J4-B サーボアンプ 回転型サーボモータ リニアサーボモータ ( 一次側 ) ダイレクトドライブモータ MR-J4-10A HG-KR053, 13 HG-MR053, 13 MR-J4-20A HG-KR23 HG-MR23 MR-J4-40A HG-KR43 HG-MR43 MR-J4-0A HG-SR51, 52 対応予定対応予定 HG-KR73 MR-J4-70A HG-MR73 MR-J4-100A HG-SR81, 102 MR-J4-200A HG-SR121, 201, 152, 202 MR-J4-350A HG-SR301, 352 MR-J4-500A HG-SR421, 502 MR-J4-700A HG-SR702 MR-J4-A 注 ) 1. 本ページにはリニアサーボモータの一次側の形名を記載しています 対応する二次側の形名については 本カタログの 3. リニアサーボモータの リニアサーボモータとサーボアンプ組合せ を参照してください 1-4 サーボアンプータ周辺機器電線1 軸サーボアンプとサーボモータ組合せ選定例

6 サーボアンプ 多軸一体サーボアンプとサーボモータ組合せ MR-J4-B MR-J42-B との組合せ サーボアンプ 回転型サーボモータ リニアサーボモータ ( 一次側 ) ダイレクトドライブモータ MR-J42-22B HG-KR053, 13, 23 LM-U2PAB-05M-0SS0 HG-MR053, 13, 23 LM-U2PBB-07M-1SS0 TM-RFM00220 LM-H3P2A-07P-BSS0 LM-H3P3A-12P-SS0 MR-J42-44B LM-K2P1A-01M-2SS1 HG-KR053, 13, 23, 43 TM-RFM00220 LM-U2PAB-05M-0SS0 HG-MR053, 13, 23, 43 TM-RFM00420 LM-U2PAD-10M-0SS0 LM-U2PAF-15M-0SS0 LM-U2PBB-07M-1SS0 MR-J42-77B MR-J B HG-KR43, 73 HG-MR43, 73 HG-SR51, 52 MR-J43-B との組合せ HG-KR43, 73 HG-MR43, 73 HG-SR51, 81, 52, 102 LM-H3P2A-07P-BSS0 LM-H3P3A-12P-SS0 LM-H3P3B-24P-SS0 LM-H3P3-3P-SS0 LM-H3P7A-24P-ASS0 LM-K2P1A-01M-2SS1 LM-K2P2A-02M-1SS1 LM-U2PAD-10M-0SS0 LM-U2PAF-15M-0SS0 LM-U2PBD-15M-1SS0 LM-U2PBF-22M-1SS0 LM-H3P2A-07P-BSS0 LM-H3P3A-12P-SS0 LM-H3P3B-24P-SS0 LM-H3P3-3P-SS0 LM-H3P7A-24P-ASS0 LM-K2P1A-01M-2SS1 LM-K2P2A-02M-1SS1 LM-U2PAD-10M-0SS0 LM-U2PAF-15M-0SS0 LM-U2PBD-15M-1SS0 LM-U2PBF-22M-1SS0 TM-RFM00420 TM-RFM0020 TM-RFM00E20 TM-RFM012E20 TM-RFM012G20 TM-RFM040J10 TM-RFM00420 TM-RFM0020 TM-RFM00E20 TM-RFM012E20 TM-RFM018E20 TM-RFM012G20 TM-RFM040J10 サーボアンプ 回転型サーボモータ リニアサーボモータ ( 一次側 ) ダイレクトドライブモータ MR-J43-222B HG-KR053, 13, 23 LM-U2PAB-05M-0SS0 HG-MR053, 13, 23 LM-U2PBB-07M-1SS0 TM-RFM00220 LM-H3P2A-07P-BSS0 LM-H3P3A-12P-SS0 MR-J43-444B LM-K2P1A-01M-2SS1 HG-KR053, 13, 23, 43 TM-RFM00220 LM-U2PAB-05M-0SS0 HG-MR053, 13, 23, 43 TM-RFM00420 LM-U2PAD-10M-0SS0 LM-U2PAF-15M-0SS0 LM-U2PBB-07M-1SS0 注 ) 1. 本ページにはリニアサーボモータの一次側の形名を記載しています 対応する二次側の形名については 本カタログの3. リニアサーボモータの リニアサーボモータとサー ボアンプ組合せ を参照してください 1-5

7 ーボアンプ回転型サーボモータリニアサーボモータダイレクトドライブモオプション 配電制御機器 価格表注意事項MR-J4-B MR-J4-Bと周辺機器の接続を示します ご購入後簡単にセットアップでき すぐにご使用できるようコネクタ類 各ケーブル類 オプショ ン類など必要な機器を取り揃えています ( 注 2) 表示部 サーボアンプの状態 ( 注 2) 軸設定部 アラーム番号を表示し軸選択ロータリースイッチ (S1) および軸番号補助設定スイッます チ (S2-3, S2-4) を使用し 軸を選択します ノーヒューズ遮断器 (MB) USB 通信用コネクタ (N5) 電源ライン保護のために使用します パーソナルコンピュータに接続し MR onfigurator2を使用し ます パラメータ設定やモニタが可能です オプションの USB ケーブル (MR-J3USBBL3M) を使用してください 電磁接触器 (M) アラーム発生時などサーボアンプの電源を オフするために使用します 入出力信号用コネクタ (N3) 力率改善 Dリアクトル ( オプション ) 強制停止入力やインポジション 電磁ブレーキインタロック 故障信号を使用する場合に使用します サーボアンプの力率を改善し 電源容量. を小さくできます STO 入出力信号用コネクタ (N8) セーフティロジックユニット (MR-J3-D05) や外部セーフティリレーを接続します オプ ションのSTOケーブル (MR-D05UDL3M-B) を使用してください サーボモータ電源ケーブル ( オプション ) SSNETⅢケーブル ( オプション ) チャージランプ 主回路が充電されている 場合に点灯します エンコーダ用コネクタ (N2) サーボモータエンコーダを接続します オプションケーブルまたはオプションコ SSNETⅢケーブル ネクタセットを使用してください ( オプション ) バッテリ用コネクタ (N4) 絶対位置検出システムを構築する場合 バッテリ SSNETⅢ/H 接続用コネクタ (N1A) (MR-BATV1SET) を接続します サーボシステムコントローラまたは前軸サーボアンプを接 続します エンコーダケーブル ( オプション ) SSNETⅢ/H 接続用コネクタ (N1B) 後軸サーボアンプを接続します 最終軸にはキャップを取り付けます サーボモータ ( 写真はHG-KR053) 注 ) 1. MR-J4-350B 以下の場合の接続例です 実際の接続については MR-J4-_B サーボアンプ技術資料集 を参照してください 2. 表示部カバーを開いた状態の写真です MR-J4-B 周辺機器との接続選定例

8 サーボアンプ MR-J4-B (SSNETⅢ/H インタフェース ) 仕様 MR-J4-B サーボアンプ形名 MR-J4-10B 20B 40B 0B 70B 100B 200B 350B 500B 700B 出力 定格電圧三相 A170 V 定格電流 [A] 電圧 周波数 三相または単相 A200 V~240 V, 50/0 Hz 三相 A200 V~240 V, 50/0 Hz 主回路. 定格電流 [A] ( 注 9) 電源入力 許容電圧変動 三相または単相 A170 V~24 V 三相 A170 V~24 V 許容周波数変動 ±5% 以内 電圧 周波数 単相 A200 V~240 V, 50/0 Hz 定格電流 [A] 制御回路. 許容電圧変動単相 A170 V~24 V 電源入力許容周波数変動 ±5% 以内 消費電力 [] インタフェース用電源 D24 V ± 10% ( 必要電流容量 : 0.3 A (N8コネクタ信号を含む )) 制御方式 正弦波 PM 制御 電流制御方式 サーボアンプ内蔵回生抵抗器の. ( 注 2, 3) 許容回生電力 [] ダイナミックブレーキ ( 注 4) 内蔵 ( 注 12) SSNETⅢ/H 指令通信周期 ms, ms, ms 通信機能 USB: パーソナルコンピュータなどとの接続 (MR onfigurator2 対応 ) エンコーダ出力パルス 対応 (ABZ 相パルス ) アナログモニタ 2ch ( 注 10) フルクローズド制御 ( 注 11) 対応 機械端エンコーダインタフェース ( 注 8) 三菱高速シリアル通信 過電流遮断 回生過電圧遮断 過負荷遮断 ( 電子サーマル ) サーボモータ過熱保護. 保護機能 エンコーダ異常保護 回生異常保護 不足電圧保護 瞬時停電保護 過速度保護. 誤差過大保護 磁極検出保護 リニアサーボ制御異常保護 安全機能 STO (IE/EN ) 第三者認証規格 EN ISO カテゴリ 3 PL d, EN 1508 SIL 2, EN 201 SIL L 2, EN SIL 2 応答性能 8 ms 以下 (STO 入力オフ エネルギ遮断 ) 安全性能 テストパルス入力 (STO) ( 注 7) テストパルス周期 : 1 Hz~25 Hz テストパルスオフ時間 : 最大 1 ms 予想平均危険側故障時間 (MTTFd) 100 年以上 診断範囲 (D) 中 (90%~99%) 危険側故障の平均確率 (PFH) [1/h] 海外準拠規格 本カタログ p. 22の 海外規格 法令への対応 を参照してください 構造 ( 保護等級 ) 自冷 開放 (IP20) 強冷 開放 (IP20) 強冷 開放. (IP20) ( 注 5) 密着取付け ( 注 ) 可 不可 質量 [kg] 注 ) 1. 組み合わされた回転型サーボモータおよびダイレクトドライブモータの定格出力と定格回転速度 およびリニアサーボモータの連続推力と最大速度は記載された電源電圧 周波数の場合です 2. 各システムにより最適な回生オプションが異なりますので 容量選定ソフトウェアを使用し 最適な回生オプションを選定してください 3. 回生オプション使用時の許容回生電力については 本カタログの 回生オプション を参照してください 4. 内蔵ダイナミックブレーキ使用時の許容負荷慣性モーメント比および許容負荷質量比については MR-J4-_B サーボアンプ技術資料集 を参照してください 5. 端子台部分を除きます. 密着取付けする場合 周囲温度を 0 ~45 にするか 実効負荷率 75% 以下で使用してください 7. サーボアンプの入力信号がオンのときに コントローラからサーボアンプへの信号を一定周期で瞬時オフにして 外部回路を含めた接点の故障診断をする機能です 8. パルス列インタフェース (ABZ 相差動出力タイプ ) には対応していません 9. ULまたは SAに適合したサーボモータと組み合わせた場合 定格電流は2.9 Aです 10. 機械端エンコーダおよびサーボモータエンコーダは 2 線式通信方式のみ対応しています 11. フルクローズド制御にはソフトウェアバージョン A3 以降のサーボアンプで対応しています 12. コントローラの仕様および接続軸数に依存します 1-7

9 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレクトドライブモオプション 配電制御機器 価格表注意事項 MR-J4-B 注 ) 1. コントローラの詳細については 各コントローラのプログラミングマニュアルまたはユーザーズマニュアルを参照してください 2. 2 軸目以降の結線は省略してあります 3. 軸選択ロータリースイッチ (S1) および軸番号補助設定スイッチ (S2-3, S2-4) を組み合わせて 最大 4 軸まで設定できます ただし 接続軸数はコントローラの仕様に依存します 4. DI1 DI2 DI3 には コントローラの設定でデバイスを割り付けることができます 設定方法については 各コントローラのマニュアルを参照してください 5. シンク配線の場合です ソース配線も可能です. STO 機能を使用しない場合 サーボアンプに付属している短絡コネクタを装着してください 7. サーボアンプの予期しない再起動を防止するため 主回路電源をオフにしたら EM2 もオフにする回路を構成してください 実際の配線および使用については 必ず 技術資料集 をよくお読みください 機器の知識 安全の情報および注意事項についてご確認のうえ 使用してください 1-8 サーボアンプータ周辺機器電線MR-J4-B 標準接続例選定例

10 サーボアンプ STO 入出力信号用コネクタ (N8) の接続例 MR-J4-B MR-J4-A MR-J4-B MR-J3-D05を接続する場合 サーボアンプ MR-J4-B MR-J4-A MR-J42-B MR-J43-B STO1A STO2A 各信号の接続については 本カタログの セーフティロジックユニット を参照してください セーフティロジックユニット MR-J3-D05 STO ケーブル MR-D05UDL3M-B N8 TOFB1 TOFB2 7 TOFOM STO1 STO2 STOOM ( 注 3,.4). 強制停止 2 ( 注 2) 主回路電源 ( 注 5) EM2 DOOM 安全扉を接続する場合 サーボアンプ MR-J4-B MR-J4-A MR-J42-B MR-J43-B STO2 D24.V 開く N8 TOFB1 TOFB2 7 TOFOM STO1 STO2 STOOM ( 注 3,.4). 強制停止 2 ( 注 2) 主回路電源 ( 注 5) EM2 DOOM 注 ) 1. STO 機能を使用する場合 STO1 と STO2 は 同時にオフにしてください サーボオフ状態でサーボモータが停止後 STO1 と STO2 をオフにするか または EM2 ( 強制停止 2) をオフにして強制停止減速後にサーボモータが停止してから STO1 と STO2 をオフにしてください 2. サーボアンプの予期しない再起動を防止するため 主回路電源をオフにしたら EM2 もオフにする回路を構成してください 3. コントローラ側に緊急停止機能がない場合は 強制停止 2 スイッチ (B 接点 ) を必ず設置してください 4. 運転時には EM2 ( 強制停止 2) を必ずオンにしてください 5. サーボアンプによってコネクタおよび各信号のピン番号は異なります 本カタログの各サーボアンプの標準接続例を参照してください 実際の配線および使用については 必ず 技術資料集 をよくお読みください 機器の知識 安全の情報および注意事項についてご確認のうえ 使用してください 1-9

11 ーボアンプ回転型サーボモータリニアサーボモータダイレクトドライブモオプション 配電制御機器 価格表注意事項主回路 / 制御回路電源の接続例 単相 200 Vの場合 三相 200 V 3.5 k 以下の場合 電源単相 A200.V ~240.V.. 電源三相 A200.V ~240.V MB MB 力率改善 D リアクトル FR-HEL M 回生オプション.( 注 3)..( 注 2). 回生オプションまたは力率改善. D リアクトルの接続を間違えるとサーボアンプが破損します 力率改善 D リアクトル.( 注 2). FR-HEL 回生オプション.( 注 3). P+ D サーボアンプ MR-J4-B MR-J4-A L1 L2 L3 NP1 N- P3.( 注 5). P4 NP2 L11 内蔵回生 L21 抵抗器 三相 200 V 5 kの場合 三相 200 V 7 kの場合 故障 RA1 非常停止スイッチ オフ オン M 回生オプションまたは力率改善. D リアクトルの接続を間違えるとサーボアンプが破損します SKM L1 L2 L3 N- P3 P4 P+ D サーボアンプ MR-J4-B MR-J4-A L11 L21 TE1 ( 注 5). TE3 内蔵回生抵抗器 TE2 TE4 U V 電源三相 A200.V ~240.V 電源三相 A200.V ~240.V 力率改善 D リアクトル FR-HEL L1 L2 L3 NP1 N- P3.( 注 5). P4 る場合 接続先を間違えないよう注意してください 2. 力率改善 D リアクトルを使用する場合は P3 と P4 の間の短絡バーを必ず外してください 3. 外部に回生オプションを接続する場合は P+ と D の間の短絡バーを必ず外してください 4. 外部に回生オプションを接続する場合は P+ と の間のサーボアンプ内蔵回生抵抗器の配線を必ず外してください 5. MR-J4 シリーズサーボアンプでは 突入電流抑制回路の前段に P3 P4 を設けました MR-J3 シリーズサーボアンプの P1 P2 ( 突入電流抑制回路の後段 ) とは異なるので注意してください 詳細については 各サーボアンプ技術資料集を参照してください 実際の配線および使用については 必ず 技術資料集 をよくお読みください 機器の知識 安全の情報および注意事項についてご確認のうえ 使用してください MB MB 故障 RA1 故障 RA1 非常停止スイッチ オフ オン M 回生オプション.( 注 3)..( 注 2). 回生オプションまたは力率改善. D リアクトルの接続を間違えるとサーボアンプが破損します 非常停止スイッチ オフ オン 力率改善 D リアクトル FR-HEL MR-J4-B M 回生オプション.( 注 4)..( 注 2). 回生オプションまたは力率改善. D リアクトルの接続を間違えるとサーボアンプが破損します SKM SKM P+ D サーボアンプ MR-J4-B MR-J4-A L11 L21 L1 L2 L3 P+ NP2 内蔵回生抵抗器 内蔵回生抵抗器 サーボアンプ MR-J4-B MR-J4-A TE1 N- P3 TE3 ( 注 5). P4 L11 L21 MR-J4-A TE2 サータU V 1-10 周辺機器電線選定例注 ) 1. 単相 A200 V~240 V 電源は L1 および L3 に接続し L2 には何も接続しないでください MR-J3 シリーズサーボアンプとは接続先が違います MR-J3 から MR-J4 に置き換え

12 .( 注 )..( 注 ). サーボアンプ サーボモータの接続例 ( 回転型サーボモータ セミクローズド制御 ) HG-KR, HG-MRシリーズの場合 MR-J4-B MR-J4-A サーボアンプ MR-J4-B MR-J4-A U V NP3.( 注 3). U 2 V 回転型サーボモータ M.( 注 3). 電磁ブレーキ用 D24.V 電源 RA U B1 1 B2 2 電磁 B ブレーキ.( 注 2). 外部の非常停止スイッチで遮断してください.( 注 5). ALM.( 故障 ). オフ または MBR. ( 電磁ブレーキインタロック ). オフで遮断してください N2 1 P5 2 LG 3 MR 4 MRR 9 BAT プレート SD.. P5 LG MR MRR BAT SD HG-SRシリーズの場合 サーボアンプ MR-J4-B MR-J4-A U V NP3.( 注 4)..( 注 3). U A V B D 回転型サーボモータ M.( 注 3). 電磁ブレーキ用 D24.V 電源 RA U B1 1 B2 2 電磁 B ブレーキ.( 注 2). 外部の非常停止スイッチで遮断してください.( 注 5). ALM.( 故障 ). オフ または MBR. ( 電磁ブレーキインタロック ). オフで遮断してください N2 1 P5 2 LG 3 MR 4 MRR 9 BAT プレート SD.. P5 LG MR MRR BAT SD 注 ) 1. エンコーダ通信方式が 2 線式の場合です 2. 電磁ブレーキ付きサーボモータの場合です 電磁ブレーキ端子 (B1, B2) には極性はありません 3. 接地はサーボアンプの保護接地 (PE) 端子を中継し 制御盤の保護接地 (PE) 端子から大地に落としてください 4. MR-J4-500B/A サーボアンプの場合 U, V, 端子は TE4 にあります MR-J4-700B/A の場合 TE1 にあります 5. 電磁ブレーキ用電源はインタフェース用 D24 V 電源と共用せず 必ず専用のものを用意してください. エンコーダケーブルは弊社オプションを用意しています ケーブルを製作する場合は サーボモータ技術資料集 ( 第 3 集 ) を参照してください 実際の配線および使用については 必ず 技術資料集 をよくお読みください 機器の知識 安全の情報および注意事項についてご確認のうえ 使用してください 1-11

13 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレクトドライブモオプション 配電制御機器 価格表注意事項サーボモータの接続例 ( 回転型サーボモータ フルクローズド制御 ) HG-KR, HG-MRシリーズの場合 サーボアンプ MR-J4-B MR-J4-A U V MR-J4-B のみ対応しています MR-J4-A は対応予定です HG-SRシリーズの場合 サーボアンプ MR-J4-B MR-J4-A NP3 N2 1 P5 2 LG 3 MR 4 MRR 7 MX 8 MXR 9 BAT プレート SD U V MR-J4-B のみ対応しています MR-J4-A は対応予定です 1 P5 2 LG 3 MR 4 MRR 7 MX 8 MXR 9 BAT プレート SD.( 注 3)... NP3.( 注 4). N2.( 注 3)... 電磁ブレーキ用 D24.V 電源 外部の非常停止スイッチで遮断してください MR-JFBL03M 1 P5 2 LG 3 MX 4 MXR プレート SD 回転型サーボモータ リニアエンコーダ.( 注 ). リニアエンコーダとの信号接続については 本カタログの リニアエンコーダの接続例 を参照してください 2. 電磁ブレーキ付きサーボモータの場合です 電磁ブレーキ端子 (B1, B2) には極性はありません 3. 接地はサーボアンプの保護接地 (PE) 端子を中継し 制御盤の保護接地 (PE) 端子から大地に落としてください 4. MR-J4-500B/A サーボアンプの場合 U, V, 端子は TE4 にあります MR-J4-700B/A の場合 TE1 にあります 5. 電磁ブレーキ用電源はインタフェース用 D24 V 電源と共用せず 必ず専用のものを用意してください. リニアエンコーダについては 本カタログの 3. リニアサーボモータの リニアエンコーダ一覧 を参照してください 7. エンコーダケーブルは弊社オプションを用意しています ケーブルを製作する場合は サーボモータ技術資料集 ( 第 3 集 ) を参照してください 8. 各リニアエンコーダにより必要なリニアエンコーダケーブルが異なりますので リニアエンコーダ技術資料集 を参照してください 実際の配線および使用については 必ず 技術資料集 をよくお読みください 機器の知識 安全の情報および注意事項についてご確認のうえ 使用してください.( 注 3). U 2 V ( 注 5). B1 1 電磁 RA U B2 B ブレーキ 2.( 注 2). ALM.( 故障 ). オフ または MBR. ( 電磁ブレーキインタロック ). オフで遮断してください 1 P5 P5 2 LG LG 3 MR.( 注 7). MR 4 MRR MRR 9 BAT BAT プレート SD SD フルクローズド制御用中継ケーブル 電磁ブレーキ用 D24.V 電源 外部の非常停止スイッチで遮断してください MR-JFBL03M 1 P5 2 LG 3 MX 4 MXR プレート SD.( 注 8)..( 注 3). U A V B D M 回転型サーボモータ.( 注 5). B1 1 電磁 RA U B2 B ブレーキ 2.( 注 2). ALM.( 故障 ). オフ または MBR. ( 電磁ブレーキインタロック ). オフで遮断してください 1 P5 P5 2 LG LG 3 MR.( 注 7). MR 4 MRR MRR 9 BAT BAT プレート SD SD フルクローズド制御用中継ケーブル.( 注 8). リニアエンコーダ.( 注 ). リニアエンコーダとの信号接続については 本カタログの リニアエンコーダの接続例 を参照してください M MR-J4-B MR-J4-A 1-12 サーボアンプータ周辺機器電線選定例注 ) 1. フルクローズド制御の場合 機械端エンコーダおよびサーボモータエンコーダは 2 線式通信方式のみ対応しています 4 線式は使用できません

14 サーボアンプ サーボモータの接続例 ( リニアサーボモータ ) LM-H3, LM-F, LM-K2, LM-U2シリーズの場合 MR-J4-B MR-J4-A リニアエンコーダの接続例 注 ) 1. 接地はサーボアンプの保護接地 (PE) 端子を中継し 制御盤の保護接地 (PE) 端子から大地に落としてください 2. リニアエンコーダについては 本カタログの 3. リニアサーボモータの リニアエンコーダ一覧 を参照してください 3. リニアサーボモータ用中継ケーブル (MR-J4THBL03M) は 2 線式および 4 線式のリニアエンコーダに対応しています 4. LG および P5 のペア数については リニアエンコーダ技術資料集 を参照してください 5. MR-J4-500B サーボアンプの場合 U, V, 端子は TE4 にあります MR-J4-700B の場合 TE1 にあります. リニアエンコーダシリーズにより配線が異なります 詳細については リニアエンコーダ技術資料集 を参照してください 7. 各リニアエンコーダにより必要なリニアエンコーダケーブルが異なりますので リニアエンコーダ技術資料集 を参照してください 実際の配線および使用については 必ず 技術資料集 をよくお読みください 機器の知識 安全の情報および注意事項についてご確認のうえ 使用してください 1-13

15 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレクトドライブモオプション 配電制御機器 価格表注意事項サーボモータの接続例 ( ダイレクトドライブモータ ) TM-RFMシリーズ ( インクリメンタルシステム ) の場合 サーボアンプ MR-J4-B V MR-J4-B のみ対応しています MR-J4-A は対応予定です サーボアンプ MR-J4-B NP3.( 注 3). U プレート MR-J4-B のみ対応しています MR-J4-A は対応予定です N2 P5 LG MR MRR SD THM1 THM2 プレート SD 5 THM1 THM2.( 注 4). TM-RFMシリーズ ( 絶対位置検出システム ) の場合 NP3.( 注 3). U V 1 2 N2 P5 LG MR MRR BAT N4 BAT LG.( 注 4)..( 注 2)... サーミスタ 集および ダイレクトドライブモータ技術資料集 を参照してください 2. お客様でエンコーダケーブルを製作してください エンコーダケーブルの製作については ダイレクトドライブモータ技術資料集 を参照してください 3. MR-J4-500B サーボアンプの場合 U, V, 端子は TE4 にあります 4. 接地はサーボアンプの保護接地 (PE) 端子を中継し 制御盤の保護接地 (PE) 端子から大地に落としてください 実際の配線および使用については 必ず 技術資料集 をよくお読みください 機器の知識 安全の情報および注意事項についてご確認のうえ 使用してください.( 注 2). 絶対位置ユニット MR-BTAS01.. P5 LG MR MRR BAT FG THM1 THM P5 LG MR MRR BAT VB FG THM1 THM2 U A V B.( 注 4). D P5 LG MR MRR FG ダイレクトドライブモータ THM1 THM2 11 U A V B.( 注 4). D.( 注 2). M サーミスタ ダイレクトドライブモータ P5 9 LG 10 MR 7 MRR 8 BAT 2 VB 1 FG 5 THM1 THM2 11 M 1-14 サーボアンプータ周辺機器MR-J4-B MR-J4-A 電線選定例注 ) 1. 絶対位置検出システムの場合は オプションの絶対位置ユニット (MR-BTAS01) およびバッテリ (MR-BATV1SET) が必要です 詳細については 各サーボアンプ技術資料

16 サーボアンプ MR-J4-B 外形寸法図 MR-J4-10B MR-J4-20B 取付け 15 NP1 NP2 NP3 L1 L2 L3 N- P3 P4 P+ D L11 L21 U V 40 N5 N3 N8 N1A N1B N2 N (80) 135 NP1 NP2 端子配列 L1 L2 L3 N- P3 P4 P+ D L11 L21 PE サイズ :.M4 取付け サイズ :.M5 (38.5) MR-J4-B PE (21) MR-BATV1SET 装着時 (9.3) NP3 U V 4 [ 単位 : mm] MR-J4-40B MR-J4-0B 40 取付け (80) 170 端子配列 15 NP1 NP2 L1 L2 L3 N- P3 P4 P+ D L11 N5 N3 N8 N1A NP1 L1 L2 L3 N- P3 P4 PE サイズ :.M4 取付け サイズ :.M5 L21 U NP3 N1B P+ V N2 N4 NP2 D L11 L21 (38.5) PE (21) MR-BATV1SET 装着時 (9.3) NP3 U V 5 [ 単位 : mm] MR-J4-70B MR-J4-100B 取付け 15 NP1 NP2 12 L1 L2 L3 N- P3 P4 P+ D L11 L21 U V 0 NP3 N5 N3 N8 N1A N1B N2 N (80) 185 気 NP1 NP2 端子配列 L1 L2 L3 N- P3 P4 P+ D L11 PE サイズ :.M4 取付け サイズ :.M5 PE 12 (38.5) 42 (21) MR-BATV1SET 装着時 (9.3) 気冷 フ ン NP3 L21 U V [ 単位 : mm] 注 ) 1. NP1コネクタ NP2コネクタ NP3コネクタ ( 挿入タイプ ) はサーボアンプに付属しています 1-15

17 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレクトドライブモオプション 配電制御機器 価格表注意事項 MR-J4-200B 取付け 15 NP1 NP2 NP3 PE MR-J4-350B 15 取付け NP1 NP3 NP2 PE L1 L2 L3 N- P3 P4 U V L1 L2 L3 N- P3 P4 P+ D L11 L21 U V (80) 195 (38.5) P+ D L11 L21 90 N5 N3 N8 N1A N1B N2 N (21) MR-BATV1SET 装着時 MR-BATV1SET 装着時 (9.3) 85 (80) 195 (38.5) 78 N5 N3 N8 N1A N1B N2 N (21) 気 気 冷 フ ン 注 ) 1. NP1 コネクタ NP2 コネクタ NP3 コネクタ ( 挿入タイプ ) はサーボアンプに付属しています (9.3) 気 気 冷 フ ン (R) 端子配列 L1 PE L2 L3 NP1 N- サイズ :.M4 P3 P4 取付け サイズ :.M5 P+ NP2 D L11 L21 U NP3 V 端子配列 L1 L2 10 L3 NP1 N- P3 P4 13 U NP2 取付け 寸法 NP3 V PE サイズ :.M4 取付け サイズ :.M5 MR-J4-B P+ D L11 L21 [ 単位 : mm] [ 単位 : mm] 1-1 サーボアンプータ周辺機器電線MR-J4-B 外形寸法図選定例

18 サーボアンプ MR-J4-B 外形寸法図 MR-J4-B MR-J4-500B 2- 取付け (80) 端子配列 7.5 冷 フ ン 気 端子台配置図.( 正面カバーを開いた状態 ). TE2 L11 L21 PE N4 N2L N2 N1B N1A N8 N3 N5 N N N N1A N1B N2 N4 MR-BATV1SET 装着時 気 TE2 TE1 TE3 TE4 PE N4 N2L N2 N1B N1A N8 N3 N5 TE1 TE3 TE4 L1 L2 L3 N- P3 P4 P+ D U V 端子 サイズ TE1:.M4 TE2:.M3.5. TE3:.M4 PE:.M4 取付け サイズ :.M5 [ 単位 : mm] MR-J4-700B 取付け (80) 冷 フ ン 気 端子台配置図.( 正面カバーを開いた状態 ). N N4 N2L N2 N1B N1A N8 N3 N5 N N N1A N1B N2 N4 MR-BATV1SET 装着時 気 TE3 TE1 PE N4 N2L N2 N1B N1A N8 N3 N5 TE2 端子 サイズ TE1:.M4 TE2:.M3.5. TE3:.M4 PE:.M4 取付け サイズ :.M5 端子配列 TE3 N- P3 P4 TE1 L1 L2 L3 P+ U V TE2 L11 L21 内蔵回生抵抗器リード端子 定用 PE [ 単位 : mm] 1-17

19 ーボアンプ回転型サーボモータリニアサーボモータダイレクトドライブモオプション 配電制御機器 価格表注意事項MR-J4-B MR-J4_-Bと周辺機器の接続を示します ご購入後簡単にセットアップでき すぐにご使用できるようコネクタ類 各ケーブル類 オプ ション類など必要な機器を取り揃えています チャージランプ ( 注 2) 表示部 主回路が充電されている場合に点灯します サーボアンプの状態 ア ( 注 2) 軸設定部 ラーム番号を表示します 軸選択ロータリースイッチ (S1) および軸番号補助設定スイッ チ (S2-5, S2-) を使用し 軸を選択します ノーヒューズ遮断器 (MB) USB 通信用コネクタ (N5) 電源ライン保護のために使用します パーソナルコンピュータに接続し MR onfigurator2を使用し ます パラメータ設定やモニタが可能です オプションの USB ケーブル (MR-J3USBBL3M) を使用してください 電磁接触器 (M) アラーム発生時などサーボアンプの電源を オフするために使用します 力率改善 Aリアクトル ( オプション ) 入出力信号用コネクタ (N3) サーボアンプの力率を改善し 電源容量. 強制停止入力やインポジション 電磁ブレーキインタロック 故障 を小さくできます 信号を使用する場合に必要です STO 入出力信号用コネクタ (N8) セーフティロジックユニット (MR-J3-D05) や外部セーフティリレーを接続します オプ ションのSTOケーブル (MR-D05UDL3M-B) を使用してください エンコーダケーブル. SSNETⅢケーブル ( オプション ) ( オプション ) サーボモータ 電源ケーブル ( オプション ) ( 注 3) サーボモータ電源ケーブルエンコーダケーブル ( オプション ) ( オプション ) SSNETⅢケーブル ( オプション ) エンコーダ用コネクタ (N2A/B) サーボモータエンコーダを接続します オプション SSNETⅢ/H 接続用コネクタ (N1A) ケーブルまたはオプションコネクタセットを使用して. サーボシステムコントローラまたは前軸サーボアンプを接 サーボモータ ください 続します ( 写真はHG-KR053) SSNETⅢ/H 接続用コネクタ (N1B) バッテリ用コネクタ (N4) 後軸サーボアンプを接続します 回転型サーボモータおよびダイレクトドライブ 最終軸にはキャップを取り付けます モータで絶対位置検出システムを構築する場 合 バッテリケース (MR-BTVASE) および バッテリ (MR-BATV1) を接続します バッテリ バッテリケース 注 ) 1. MR-J42-22Bの場合の接続例です MR-J43-Bサーボアンプの場合 NP3およびN2コネクタがあります 各多軸一体サーボアンプの実際の接続については. MR-J4_-_B サーボアンプ技術資料集 を参照してください 2. 表示部カバーを開いた状態の写真です 3. サーボモータの接地端子をNP3A, NP3B, NP3の に接続してください サーボアンプ正面下部の保護接地 (PE) 端子 ( ) を制御盤の保護接地 (PE) に接続して接 地してください MR-J4_-B 周辺機器との接続選定例

20 サーボアンプ MR-J42-B (2 軸一体 SSNETⅢ/H インタフェース ) 仕様 MR-J4-B サーボアンプ形名 MR-J42-22B 44B 77B 1010B 定格出力 [k] 出力 定格電圧三相 A170 V 定格電流 ( 各軸 ) [A] 主回路. 電源入力 制御回路. 電源入力 電圧 周波数 三相または単相 A200 V~240 V, 50/0 Hz 三相 A200 V~240 V, 50/0 Hz 定格電流 [A] 許容電圧変動 三相または単相 A170 V~24 V 三相 A170 V~24 V 許容周波数変動 ±5% 以内 電圧 周波数 単相 A200 V~240 V, 50/0 Hz 定格電流 [A] 0.4 許容電圧変動 単相 A170 V~24 V 許容周波数変動 ±5% 以内 消費電力 [] 55 インタフェース用電源 D24 V ± 10% ( 必要電流容量 : 0.35 A (N8コネクタ信号を含む )) 制御方式 正弦波 PM 制御 電流制御方式 再利用可能. 回生エネルギ ( 注 5) [J] 許容充電相当慣性. コンデンサ モーメント J ( 注 ) 回生 [ 10-4 kg m 2 ] LM-H 許容充電相当. ( 注 7) LM-K2 質量 [kg] LM-U2 サーボアンプ内蔵回生抵抗器の. ( 注 2, 3) 許容回生電力 [] ダイナミックブレーキ ( 注 4) 内蔵 ( 注 13) SSNETⅢ/H 指令通信周期 ms, ms, ms 通信機能 USB: パーソナルコンピュータなどとの接続 (MR onfigurator2 対応 ) エンコーダ出力パルス 対応 (AB 相パルス ) アナログモニタ なし ( 注 11) フルクローズド制御 ( 注 12) 対応 機械端エンコーダインタフェース ( 注 9) 三菱高速シリアル通信 過電流遮断 回生過電圧遮断 過負荷遮断 ( 電子サーマル ) サーボモータ過熱保護 エンコーダ異常保護. 保護機能 回生異常保護 不足電圧保護 瞬時停電保護 過速度保護. 誤差過大保護 磁極検出保護 リニアサーボ制御異常保護 安全機能 STO (IE/EN ) ( 注 10) 第三者認証規格 EN ISO カテゴリ 3 PL d, EN 1508 SIL 2, EN 201 SIL L 2, EN SIL 2 応答性能 8 ms 以下 (STO 入力オフ エネルギ遮断 ) 安全性能 テストパルス入力 (STO) ( 注 8) テストパルス周期 : 1 Hz~25 Hz テストパルスオフ時間 : 最大 1 ms 予想平均危険側故障時間 (MTTFd) 100 年以上 診断範囲 (D) 中 (90%~99%) 危険側故障の平均確率 (PFH) [1/h] 海外準拠規格 本カタログ p. 22の 海外規格 法令への対応 を参照してください 構造 ( 保護等級 ) 自冷 開放 (IP20) 強冷 開放 (IP20) 密着取付け 可 質量 [kg] 注 ) 1. 組み合わされた回転型サーボモータおよびダイレクトドライブモータの定格出力と定格回転速度 およびリニアサーボモータの連続推力と最大速度は記載された電源電圧 周波数の場合です 2. 各システムにより最適な回生オプションが異なりますので 容量選定ソフトウェアを使用し 最適な回生オプションを選定してください 3. 回生オプション使用時の許容回生電力については 本カタログの 回生オプション を参照してください 4. 内蔵ダイナミックブレーキ使用時の許容負荷慣性モーメント比および許容負荷質量比については MR-J4_-_B サーボアンプ技術資料集 を参照してください 5. 回生エネルギとは 回転型サーボモータおよびダイレクトドライブモータの場合 許容充電相当慣性モーメントの機械が定格回転速度から減速停止するときに発生するエネルギです リニアサー ボモータの場合 許容充電相当質量の機械が最大速度から減速停止するときに発生するエネルギです. 回転型サーボモータおよびダイレクトドライブモータの場合です 2 軸同時減速の場合は 2 軸の慣性モーメントの合計です 同時減速しない場合は 各軸の慣性モーメントです 7. リニアサーボモータの場合です この質量は一次側 ( コイル ) を含みます 2 軸同時減速の場合は 2 軸の質量の合計です 同時減速しない場合は 各軸の質量です 8. サーボアンプの入力信号がオンのときに コントローラからサーボアンプへの信号を一定周期で瞬時オフにして 外部回路を含めた接点の故障診断をする機能です 9. パルス列インタフェース (ABZ 相差動出力タイプ ) には対応していません 10. STOは全軸共通です 11. 機械端エンコーダおよびサーボモータエンコーダは 2 線式通信方式のみ対応しています 12. フルクローズド制御にはソフトウェアバージョン A3 以降のサーボアンプで対応しています 13. コントローラの仕様および接続軸数に依存します 1-19

21 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレクトドライブモオプション 配電制御機器 価格表注意事項サーボアンプ形名 MR-J43-222B 444B 定格出力 [k] 出力 定格電圧三相 A170 V 定格電流 ( 各軸 ) [A] 電圧 周波数 三相または単相 A200 V~240 V, 50/0 Hz 主回路. 定格電流 [A] 電源入力 許容電圧変動 三相または単相 A170 V~24 V 許容周波数変動 ±5% 以内 電圧 周波数 単相 A200 V~240 V, 50/0 Hz 定格電流 [A] 0.4 制御回路. 許容電圧変動単相 A170 V~24 V 電源入力許容周波数変動 ±5% 以内 消費電力 [] 55 インタフェース用電源 D24 V ± 10% ( 必要電流容量 : 0.45 A (N8コネクタ信号を含む )) 制御方式 正弦波 PM 制御 電流制御方式 再利用可能. 回生エネルギ ( 注 5) [J] 許容充電相当慣性. コンデンサ モーメント J ( 注 ) 回生 [ 10-4 kg m 2 ] 許容充電相当. 質量 ( 注 7) [kg] LM-H LM-K2 LM-U サーボアンプ内蔵回生抵抗器の. ( 注 2, 3) 許容回生電力 [] 30 ダイナミックブレーキ ( 注 4) 内蔵 ( 注 10) SSNETⅢ/H 指令通信周期 ms ( 注 11), ms, ms 通信機能 USB: パーソナルコンピュータなどとの接続 (MR onfigurator2 対応 ) エンコーダ出力パルス 非対応 アナログモニタ なし フルクローズド制御 非対応 保護機能 過電流遮断 回生過電圧遮断 過負荷遮断 ( 電子サーマル ) サーボモータ過熱保護 エンコーダ異常保護. 回生異常保護 不足電圧保護 瞬時停電保護 過速度保護. 誤差過大保護 磁極検出保護 リニアサーボ制御異常保護 安全機能 STO (IE/EN ) ( 注 9) 第三者認証規格 EN ISO カテゴリ 3 PL d, EN 1508 SIL 2, EN 201 SIL L 2, EN SIL 2 応答性能 8 ms 以下 (STO 入力オフ エネルギ遮断 ) テストパルス入力 (STO) ( 注 8) 安全性能予想平均危険側故障時間 (MTTFd) 診断範囲 (D) 危険側故障の平均確率 (PFH) 海外準拠規格構造 ( 保護等級 ) 密着取付け テストパルス周期 : 1 Hz~25 Hz テストパルスオフ時間 : 最大 1 ms 100 年以上 中 (90%~99%) [1/h] 本カタログ p. 22の 海外規格 法令への対応 を参照してください 強冷 開放 (IP20) 可質量 [kg] MR-J4-B 注 ) 1. 組み合わされた回転型サーボモータおよびダイレクトドライブモータの定格出力と定格回転速度 およびリニアサーボモータの連続推力と最大速度は記載された電源電圧 周波数の場合です 2. 各システムにより最適な回生オプションが異なりますので 容量選定ソフトウェアを使用し 最適な回生オプションを選定してください 3. 回生オプション使用時の許容回生電力については 本カタログの 回生オプション を参照してください 4. 内蔵ダイナミックブレーキ使用時の許容負荷慣性モーメント比および許容負荷質量比については MR-J4_-_B サーボアンプ技術資料集 を参照してください 5. 回生エネルギとは 回転型サーボモータおよびダイレクトドライブモータの場合 許容充電相当慣性モーメントの機械が定格回転速度から減速停止するときに発生するエネルギです リニアサーボモータの場合 許容充電相当質量の機械が最大速度から減速停止するときに発生するエネルギです. 回転型サーボモータおよびダイレクトドライブモータの場合です 3 軸同時減速の場合は 3 軸の慣性モーメントの合計です 同時減速しない場合は 各軸の慣性モーメントです 7. リニアサーボモータの場合です この質量は一次側 ( コイル ) を含みます 3 軸同時減速の場合は 3 軸の質量の合計です 同時減速しない場合は 各軸の質量です 8. サーボアンプの入力信号がオンのときに コントローラからサーボアンプへの信号を一定周期で瞬時オフにして 外部回路を含めた接点の故障診断をする機能です 9. STO は全軸共通です 10. コントローラの仕様および接続軸数に依存します 11. ソフトウェアバージョン A3 以降のサーボアンプから指令通信周期 ms に対応しています ただし ms の場合は 下記の機能が使用できません.. オートチューニング ( リアルタイム ワンタッチ 制振制御 ) アダプティブフィルタ Ⅱ 振動タフドライブ 電力モニタ 1-20 サーボアンプータ周辺機器電線MR-J43-B (3 軸一体 SSNETⅢ/Hインタフェース ) 仕様選定例

22 サーボアンプ MR-J42-B 標準接続例 MR-J4-B 注 ) 1. サーボアンプの強制停止 (2 軸共通 ) です システム全体の非常停止はコントローラ側で実施してください 2. コントローラの設定など詳細については 各コントローラのプログラミングマニュアルまたはユーザーズマニュアルを参照してください 3. 3 軸目以降の結線は省略してあります 4. 軸選択ロータリースイッチ (S1) および軸番号補助設定スイッチ (S2-5, S2-) を組み合わせて 最大 4 軸まで設定できます ただし 接続軸数はコントローラの仕様に依存します 5. DI1-A/B DI2-A/B DI3-A/B には コントローラの設定でデバイスを割り付けることができます 設定方法については 各コントローラマニュアルを参照してください. シンク配線の場合です ソース配線も可能です 7. 回生オプションを使用しない場合 必ず P+ と D の間の短絡バーを接続し内蔵回生抵抗器を使用してください 回生オプションを使用する場合は P+ と D の間の短絡バーを外し P+ と の間に回生オプションを接続してください 8. ALM ( アンド故障 ) の機能はコントローラで次のように選択できます..1) いずれかの軸でアラームが発生したときに開放になる..2) すべての軸でアラームが発生したときに開放になる 9. 単相 A200 V~240 V 電源は L1 および L3 に接続し L2 には何も接続しないでください MR-J3-B サーボアンプとは接続先が違います MR-J3-B から MR-J42-B に置き換える場合 接続先を間違えないよう注意してください 電源仕様については 本カタログの MR-J42-B (2 軸一体 SSNETⅢ/H インタフェース ) 仕様 を参照してください 10. このピンには 初期状態で INP ( アンドインポジション ) が割り付けられています このピンは [Pr. PD07] [Pr. PD08] [Pr. PD09] でデバイスを変更することができます 11. STO 機能を使用しない場合 サーボアンプに付属している短絡コネクタを装着してください 12. サーボアンプの予期しない再起動を防止するため 主回路電源をオフにしたら EM2 もオフにする回路を構成してください 実際の配線および使用については 必ず 技術資料集 をよくお読みください 機器の知識 安全の情報および注意事項についてご確認のうえ 使用してください 1-21

23 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項MR-J43-B 標準接続例 電源三相 A200 V ~240 V 単相 A200 V ~240 V ( 注 9) ( 注 5) MB ( 注 8) アンド故障 RA1 インタフェース用 D24 V 電源 アンド故障 電磁ブレーキインタロック A 軸電磁ブレーキインタロック B 軸電磁ブレーキインタロック 軸 強制停止 2 上限ストロークリミット A 軸 (FLS) 下限ストロークリミット A 軸 (RLS) 点ドグ A 軸 (DOG) 上限ストロークリミット B 軸 (FLS) 下限ストロークリミット B 軸 (RLS) 点ドグ B 軸 (DOG) 上限ストロークリミット 軸 (FLS) 下限ストロークリミット 軸 (RLS) 点ドグ 軸 (DOG) コントローラ ( 注 2) Q173DSPU Q172DSPU QD77MS 非常停止スイッチ M オフ 回生オプション ( 注 7) R A 1 R A 2 R A 3 R A 4 R A 5 ( 注 12) 主回路電源 10 m 以下 オン MR-J3BUS_M, MR-J3BUS_M-A/-B ケーブル SKM NP1 L1 L2 L3 NP2 P+ D L11 L21 N- N3 DIOM DOOM サーボアンプ MR-J43-B (1 軸目 2 軸目 3 軸目 ) N1A A 2A 3A 1B 2B 3B ALM 11 ( 注 10) 24 MBR-A 12 MBR-B 25 MBR EM2 10 DI1-A 7 DI2-A 8 DI3-A 9 DI1-B 20 DI2-B 21 DI3-B 22 DI1-1 DI2-2 DI 内蔵回生抵抗器 ( 注 ) ( 注 4) S2 3 4 パーソナルコンピュータ セットアップソフトウェア MR onfigurator2 2. コントローラの設定など詳細については 各コントローラのプログラミングマニュアルまたはユーザーズマニュアルを参照してください 3. 4 軸目以降の結線は省略してあります 4. 軸選択ロータリースイッチ (S1) および軸番号補助設定スイッチ (S2-5, S2-) を組み合わせて 最大 4 軸まで設定できます ただし 接続軸数はコントローラの仕様に依存します 5. DI1-A/B/ DI2-A/B/ DI3-A/B/ には コントローラの設定でデバイスを割り付けることができます 設定方法については 各コントローラマニュアルを参照してください. シンク配線の場合です ソース配線も可能です 7. 回生オプションを使用しない場合 必ず P+ と D の間の短絡バーを接続し内蔵回生抵抗器を使用してください 回生オプションを使用する場合は P+ と D の間の短絡バーを外し P+ と の間に回生オプションを接続してください 8. ALM ( アンド故障 ) の機能はコントローラで次のように選択できます 1) いずれかの軸でアラームが発生したときに開放になる 2) すべての軸でアラームが発生したときに開放になる 9. 単相 A200 V~240 V 電源は L1 および L3 に接続し L2 には何も接続しないでください 電源仕様については 本カタログの MR-J43-B (3 軸一体 SSNETⅢ/H インタフェース ) 仕様 を参照してください 10. このピンには 初期状態で INP ( アンドインポジション ) が割り付けられています このピンは [Pr. PD07] [Pr. PD08] [Pr. PD09] でデバイスを変更することができます 11. STO 機能を使用しない場合 サーボアンプに付属している短絡コネクタを装着してください 12. サーボアンプの予期しない再起動を防止するため 主回路電源をオフにしたら EM2 もオフにする回路を構成してください 実際の配線および使用については 必ず 技術資料集 をよくお読みください 機器の知識 安全の情報および注意事項についてご確認のうえ 使用してください 5 U V 1 2 N1B N5 ( 注 4) S1 N8 ( 注 11) N4 BAT LG サーボモータの接続各サーボモータにより接続が異なります 本カタログの サーボモータの接続例 を参照してください USB ケーブル MR-J3USBBL3M MR-J3BUS_M, MR-J3BUS_M-A/-B ケーブル MR-J3BUS_M, MR-J3BUS_M-A/-B ケーブル 電源ケーブル N2A/N2B/N2 エンコーダケーブル 使用コネクタにはキ ップを取り付けてください N8 コネクタの接続本カタログ p. 1-9 の STO 入出力信号用コネクタ (N8) の接続例 を参照してください 絶対位置検出システムでご使用の際はオプションのバッテリケース (MR-BTVASE) およびバッテリ (MR-BATV1) を装着してください サーボアンプ ( 注 3) MR-J4-B, MR-J4_-B N1B N1A サーボアンプ ( 注 3) MR-J4-B, MR-J4_-B N1B N1A サーボモータ MR-J4-B 1-22 サーボアンプータ周辺機器電線選定例注 ) 1. サーボアンプの強制停止 (3 軸共通 ) です システム全体の非常停止はコントローラ側で実施してください

24 サーボアンプ サーボモータの接続例 ( 回転型サーボモータ セミクローズド制御 ) HG-KR, HG-MRシリーズの場合 MR-J4-B HG-SRシリーズの場合 注 ) 1. エンコーダ通信方式が 2 線式の場合です 2. 電磁ブレーキ付きサーボモータの場合です 電磁ブレーキ端子 (B1, B2) には極性はありません 3. サーボモータの接地端子を NP3A, NP3B, NP3 のに接続してください サーボアンプ正面下部の保護接地 (PE) 端子 ( ) を制御盤の保護接地 (PE) に接続して接地してください 4. 電磁ブレーキ用電源はインタフェース用 D24 V 電源と共用せず 必ず専用のものを用意してください 5. NP3 および N2 コネクタは MR-J43-B サーボアンプの場合です. エンコーダケーブルは弊社オプションを用意しています ケーブルを製作する場合は サーボモータ技術資料集 ( 第 3 集 ) を参照してください 実際の配線および使用については 必ず 技術資料集 をよくお読みください 機器の知識 安全の情報および注意事項についてご確認のうえ 使用してください 1-23

25 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項サーボモータの接続例 ( 回転型サーボモータ フルクローズド制御 ) HG-KR, HG-MRシリーズの場合サーボアンプ MR-J42-B ( 注 8) NP3A/NP3B 1B U 2B V 1A 2A HG-SRシリーズの場合 ( 注 3) N2A/N2B 1 P5 2 LG 3 4 MR MRR M MR BAT プレート SD サーボアンプ MR-J42-B ( 注 8) NP3A/NP3B 1B U 2B V 1A 2A ( 注 3) N2A/N2B 1 P5 2 LG 3 4 MR MRR M MR BAT プレート SD 電磁ブレーキ用 D24 V 電源 U ( 注 4) 2 外部の非常停止スイッチで遮断してください 1 P5 2 LG 3 MR 4 MRR 9 BAT プレート SD フルクローズド制御用中継ケーブル MR-JFBL03M 1 P5 2 LG 3 M 4 MR プレート SD 電磁ブレーキ用 D24 V 電源 リニアエンコーダ ( 注 5) リニアエンコーダとの信号接続については 本カタログの リニアエンコーダの接続例 を参照してください 2. 電磁ブレーキ付きサーボモータの場合です 電磁ブレーキ端子 (B1, B2) には極性はありません 3. サーボモータの接地端子を NP3A, NP3B, NP3 のに接続してください サーボアンプ正面下部の保護接地 (PE) 端子 ( ) を制御盤の保護接地 (PE) に接続して接地してください 4. 電磁ブレーキ用電源はインタフェース用 D24 V 電源と共用せず 必ず専用のものを用意してください 5. リニアエンコーダについては 本カタログの 3. リニアサーボモータの リニアエンコーダ一覧 を参照してください. エンコーダケーブルは弊社オプションを用意しています ケーブルを製作する場合は サーボモータ技術資料集 ( 第 3 集 ) を参照してください 7. 各リニアエンコーダにより必要なリニアエンコーダケーブルが異なりますので リニアエンコーダ技術資料集 を参照してください 8. MR-J43-B はフルクローズド制御に対応していません 実際の配線および使用については 必ず 技術資料集 をよくお読みください 機器の知識 安全の情報および注意事項についてご確認のうえ 使用してください RA ( 注 ) ( 注 7) ( 注 3) U 2 V 3 4 ALM ( アンド故障 ) オフ または MBR-_ ( 電磁ブレーキインタロック ) オフで遮断してください P5 LG MR MRR BAT SD 回転型サーボモータ 1 B1 1 B2 U ( 注 4) 2 外部の非常停止スイッチで遮断してください 1 P5 2 LG 3 MR 4 MRR 9 BAT プレート SD フルクローズド制御用中継ケーブル MR-JFBL03M 1 P5 2 LG 3 M 4 MR プレート SD RA ( 注 ) ( 注 7) ( 注 3) U A V B P5 LG MR MRR BAT SD M 電磁 B ブレーキ ( 注 2) 回転型サーボモータ 電磁 B ブレーキ ( 注 2) リニアエンコーダ ( 注 5) リニアエンコーダとの信号接続については 本カタログの リニアエンコーダの接続例 を参照してください D B1 1 B2 ALM ( アンド故障 ) オフ または MBR-_ ( 電磁ブレーキインタロック ) オフで遮断してください M 1-24 サーボアンプータ周辺機器電線選定例注 ) 1. フルクローズド制御の場合 機械端エンコーダおよびサーボモータエンコーダは 2 線式通信方式のみ対応しています 4 線式は使用できません MR-J4-B

26 5 ( 注 4) ( 注 4) サーボアンプ サーボモータの接続例 ( リニアサーボモータ ) LM-H3, LM-K2, LM-U2シリーズの場合 サーボアンプ MR-J42-B MR-J43-B 1B 2B 1A 2A NP3A/NP3B/NP3 ( 注 5) U V リニアサーボモータ U V E MR-J4-B 1 P5 2 LG 3 MR 4 MRR 5 THM1 THM2 7 M 8 MR プレート SD N2A/N2B/N2 ( 注 5) 5 THM1 THM2 リニアサーボモータ用中継ケーブル ( 注 3) MR-JTHBL03M P5 LG MR MRR M MR サーミスタ G1 G2 リニアエンコーダ ( 注 2) リニアエンコーダとの信号接続については 本カタログの リニアエンコーダの接続例 を参照してください リニアエンコーダの接続例 プレート 中継ケーブル側 THM1 THM2 LG P5 MR MRR SD LG P5 RQ /RQ FG 中継ケーブル側 THM1 THM2 2 LG 0 V 1 P5 +5 V 3 MR SD/RQ 4 MRR -SD/-RQ ( 注 4) プレート SD FG 中継ケーブル側 プレート THM1 THM2 LG P5 M MR MR MRR SD 0 V 5 V SD /SD RQ /RQ FG プレート THM1 THM2 LG P5 MR MRR SD ( 注 7) 中継ケーブル側 LG P5 MR MRR ase SD ( 注 4) ( 注 ) 注 ) 1. サーボモータの接地端子を NP3A, NP3B, NP3 のに接続してください サーボアンプ正面下部の保護接地 (PE) 端子 ( ) を制御盤の保護接地 (PE) に接続して接地してください 2. リニアエンコーダについては 本カタログの 3. リニアサーボモータの リニアエンコーダ一覧 を参照してください 3. リニアサーボモータ用中継ケーブル (MR-J4THBL03M) は 2 線式および 4 線式のリニアエンコーダに対応しています 4. LG および P5 のペア数については リニアエンコーダ技術資料集 を参照してください 5. NP3 および N2 コネクタは MR-J43-B サーボアンプの場合です. リニアエンコーダシリーズにより配線が異なります 詳細については リニアエンコーダ技術資料集 を参照してください 7. 各リニアエンコーダにより必要なリニアエンコーダケーブルが異なりますので リニアエンコーダ技術資料集 を参照してください 実際の配線および使用については 必ず 技術資料集 をよくお読みください 機器の知識 安全の情報および注意事項についてご確認のうえ 使用してください 1-25

27 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項サーボモータの接続例 ( ダイレクトドライブモータ ) TM-RFMシリーズ ( インクリメンタルシステム ) の場合 サーボアンプ MR-J42-B MR-J43-B 1B 2B 1A 2A プレート 5 NP3A/NP3B/NP3 ( 注 4) U V ( 注 3) N2A/N2B/N2 ( 注 4) P5 LG MR MRR SD THM1 THM2 TM-RFMシリーズ ( 絶対位置検出システム ) の場合 サーボアンプ MR-J42-B MR-J43-B NP3A/NP3B/NP3 ( 注 4) 1B U 2B V 1A 2A プレート SD THM1 THM2 N4 BAT LG ( 注 3) 絶対位置ユニット MR-BTAS01 N2A/N2B/ ( 注 2) N2 ( 注 4) P5 P5 9 9 P5 LG LG LG MR MR 7 7 MR MRR MRR 8 8 MRR BAT BAT 2 2 BAT 1 VB FG 5 5 FG THM1 THM1 THM THM2 N10 バッテリケース ( 注 2) MR-BTVASE バッテリ ( 注 2) MR-BATV 絶対位置検出システムの場合は オプションの絶対位置ユニット (MR-BTAS01) バッテリケース (MR-BTVASE) およびバッテリ (MR-BATV1) が必要です 詳細につい ては 各サーボアンプ技術資料集および ダイレクトドライブモータ技術資料集 を参照してください 3. サーボモータの接地端子をNP3A, NP3B, NP3の に接続してください サーボアンプ正面下部の保護接地 (PE) 端子 ( ) を制御盤の保護接地 (PE) に接続して接 地してください 4. NP3およびN2コネクタはMR-J43-Bサーボアンプの場合です 実際の配線および使用については 必ず 技術資料集 をよくお読みください 機器の知識 安全の情報および注意事項についてご確認のうえ 使用してください P5 LG MR MRR FG THM1 THM2 ダイレクトドライブモータ U A V B P5 LG D MR MRR BAT VB THM1 THM U A V B ( 注 3) D M サーミスタ ダイレクトドライブモータ 注 3) ( M 1-2 サーボアンプータ周辺機器電線選定例注 ) 1. お客様でエンコーダケーブルを製作してください エンコーダケーブルの製作については ダイレクトドライブモータ技術資料集 を参照してください FG サーミスタ MR-J4-B

28 サーボアンプ MR-J42-B 外形寸法図 MR-J4-B MR-J42-22B MR-J42-44B [ 単位 : mm] MR-J42-77B MR-J B [ 単位 : mm] 注 ) 1. NP1 コネクタ NP2 コネクタ NP3A コネクタ NP3B コネクタ ( 挿入タイプ ) はサーボアンプに付属しています 1-27

29 ーボアンプ回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項 MR-J43-222B MR-J43-444B 注 ) 1. NP1 コネクタ NP2 コネクタ NP3A コネクタ NP3B コネクタ NP3 コネクタ ( 挿入タイプ ) はサーボアンプに付属しています MR-J4-B サ [ 単位 : mm] ータ周辺機器電線1-28 MR-J43-B 外形寸法図選定例

30 サーボアンプ MR-J4-A 周辺機器との接続 MR-J4-A MR-J4-A と周辺機器の接続を示します ご購入後簡単にセットアップでき すぐにご使用できるようコネクタ類 各ケーブル類 オプション類など必要な機器を取り揃えています ノーヒューズ遮断器 (MB) 電源ライン保護のために使用します 表示部 ( 注 2) サーボアンプの状態 パラメータ アラーム番号を表示します 設定部 ( 注 2) 押しボタンでパラメータの設定やモニタ表示などを操作します USB 通信用コネクタ (N5) パーソナルコンピュータに接続し MR onfigurator2 を使用して モニタ パラメータの一括書込み 保存 グラフ表示 テスト運転が可能です オプションの USB ケーブル (MR-J3USBBL3M) を使用してください 電磁接触器 (M) アラーム発生時などサーボアンプの電源をオフするために使用します 力率改善 D リアクトル ( オプション ) サーボアンプの力率を改善し 電源容量を小さくできます アナログモニタ出力用コネクタ (N) 速度 トルクなどをアナログ電圧信号で出力します (ch2) RS-422 通信用コネクタ (N3) GOTを接続できます サーボモータ電源ケーブル ( オプション ) チャージランプ 主回路が充電されている場合に点灯します STO 入出力信号用コネクタ (N8) セーフティロジックユニット (MR-J3-D05) や外部セーフティリレーを接続します オプションの STO ケーブル (MR-D05UDL3M-B) を使用してください エンコーダ用コネクタ (N2) サーボモータエンコーダを接続します オプションケーブルまたはオプションコネクタを使用してください 入出力信号用コネクタ (N1) 上位コントローラやパルス列出力タイプのコントローラに接続します バッテリ用コネクタ (N4) 絶対位置検出システムを構築する場合 バッテリ (MR-BATV1SET) を接続します エンコーダケーブル ( オプション ) 中継端子台を経由して各信号を配線します サーボモータ ( 写真は HG-KR053) シーケンサ I/O や機械の操作盤に接続します 注 ) 1. MR-J4-350A 以下の場合の接続例です 実際の接続については MR-J4-_A サーボアンプ技術資料集 を参照してください 2. 表示部カバーを開いた状態の写真です 1-29

31 ーボアンプ回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項MR-J4-A サータ周辺機器電線 RS-422 通信にはソフトウェアバージョン A3 以降のサーボアンプで対応しています サーボアンプ形名 MR-J4-10A 20A 40A 0A 70A 100A 200A 350A 500A 700A 出力 定格電圧三相 A170 V 定格電流 [A] 電圧 周波数 三相または単相 A200 V~240 V, 50/0 Hz 三相 A200 V~240 V, 50/0 Hz 主回路 定格電流 [A] ( 注 8) 電源入力 許容電圧変動 三相または単相 A170 V~24 V 三相 A170 V~24 V 許容周波数変動 ±5% 以内 電圧 周波数 単相 A200 V~240 V, 50/0 Hz 定格電流 [A] 制御回路許容電圧変動単相 A170 V~24 V 電源入力許容周波数変動 ±5% 以内 消費電力 [] インタフェース用電源 D24 V ± 10% ( 必要電流容量 : 0.5 A (N8コネクタ信号を含む )) 制御方式 正弦波 PM 制御 電流制御方式 サーボアンプ内蔵回生抵抗器の ( 注 2, 3) 許容回生電力 [] ダイナミックブレーキ ( 注 4) 内蔵 通信機能 USB: パーソナルコンピュータなどとの接続 (MR onfigurator2 対応 ) ( 注 11) RS-422: 最大 32 軸までの 1 : n 通信 エンコーダ出力パルス 対応 (ABZ 相パルス ) アナログモニタ 2ch 最大入力パルス周波数 4 Mpps ( 差動レシーバ時 ) 200 kpps ( オープンコレクタ時 ) 位置決め帰還パルス エンコーダ分解能 ( サーボモータ 1 回転あたりの分解能 ): 22ビット 位置制御 指令パルス倍率 電子ギア A/B 倍 A = 1~ B = 1~ /10 < A/B < 4000 モード 位置決め完了幅設定 0 pulse~±5535 pulses ( 指令パルス単位 ) 誤差過大 ±3 回転 トルク制限 パラメータ設定または外部アナログ入力による設定 (D0 V~+10 V/ 最大トルク ) 速度制御範囲 アナログ速度指令 1: 2000 内部速度指令 1: 5000 アナログ速度指令入力 D0 V~±10 V/ 定格回転速度 (10 Vでの回転速度は [Pr. P12] で変更可能 ) 速度制御 ±0.01% 以下 ( 負荷変動 : 0%~100%) 0% ( 電源変動 : ±10%) モード速度変動率 ±0.2% 以下 ( 周囲温度 : 25 ± 10 ) アナログ速度指令時のみトルク制限パラメータ設定または外部アナログ入力による設定 (D0 V~+10 V/ 最大トルク ) トルク制御 アナログトルク指令入力 D0 V~±8 V/ 最大トルク ( 入力インピーダンス : 10 kω~12 kω) モード 速度制限 パラメータ設定または外部アナログ入力による設定 (D0 V~±10 V/ 定格回転速度 ) ( 注 10) フルクローズド制御 対応予定 機械端エンコーダインタフェース ( 注 9) 三菱高速シリアル通信 過電流遮断 回生過電圧遮断 過負荷遮断 ( 電子サーマル ) 保護機能 サーボモータ過熱保護 エンコーダ異常保護 回生異常保護 不足電圧保護 瞬時停電保護 過速度保護 誤差過大保護 安全機能 STO (IE/EN ) 第三者認証規格 EN ISO カテゴリ 3 PL d, EN 1508 SIL 2, EN 201 SIL L 2, EN SIL 2 応答性能 8 ms 以下 (STO 入力オフ エネルギ遮断 ) 安全性能 テストパルス入力 (STO) ( 注 7) テストパルス周期 : 1 Hz~25 Hz テストパルスオフ時間 : 最大 1 ms 予想平均危険側故障時間 (MTTFd) 100 年以上 診断範囲 (D) 中 (90%~99%) 危険側故障の平均確率 (PFH) [1/h] 海外準拠規格 本カタログ p. 22の 海外規格 法令への対応 を参照してください 構造 ( 保護等級 ) 自冷 開放 (IP20) 強冷 開放 (IP20) 強冷 開放 (IP20) ( 注 5) 密着取付け ( 注 ) 可 不可 質量 [kg] 注 ) 1. 組み合わされた回転型サーボモータの定格出力および定格回転速度は 記載された電源電圧 周波数の場合です 2. 各システムにより最適な回生オプションが異なりますので 容量選定ソフトウェアを使用し 最適な回生オプションを選定してください 3. 回生オプション使用時の許容回生電力については 本カタログの 回生オプション を参照してください 4. 内蔵ダイナミックブレーキ使用時の許容負荷慣性モーメント比については MR-J4-_A サーボアンプ技術資料集 を参照してください 5. 端子台部分を除きます. 密着取付けする場合 周囲温度を 0 ~45 にするか 実効負荷率 75% 以下で使用してください 7. サーボアンプの入力信号がオンのときに コントローラからサーボアンプへの信号を一定周期で瞬時オフにして 外部回路を含めた接点の故障診断をする機能です 8. ULまたは SAに適合したサーボモータと組み合わせた場合 定格電流は2.9 Aです 9. パルス列インタフェース (ABZ 相差動出力タイプ ) には対応していません 線式通信方式に対応予定です MR-J4-A ( 汎用インタフェース ) 仕様選定例

32 サーボアンプ MR-J4-A 標準接続例 : 位置制御運転 MR-J4-A QD75D と接続する場合 ( 位置サーボ インクリメンタル ) - - 注 ) 1. 本接続は QD75D には必要ありません ただし 使用するコントローラによってはノイズ耐力を向上させるため LG と制御コモン端子の間の接続を推奨します 2. RS-422/RS-232 変換ケーブルを使用し パーソナルコンピュータを接続することも可能です ただし USB 通信機能 (N5 コネクタ ) と RS-422 通信機能 (N3 コネクタ ) は排他機能です 同時に使用することはできません RS-422/RS-232 変換ケーブルは本カタログの サーボアンプ用紹介品 を参照してください 3. シンク配線の場合です ソース配線も可能です 4. STO 機能を使用しない場合 サーボアンプに付属している短絡コネクタを装着してください 5. サーボアンプの予期しない再起動を防止するため 主回路電源をオフにしたら EM2 もオフにする回路を構成してください 実際の配線および使用については 必ず 技術資料集 をよくお読みください 機器の知識 安全の情報および注意事項についてご確認のうえ 使用してください 1-31

33 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項 MR-J4-A 注 ) 1. RS-422/RS-232 変換ケーブルを使用し パーソナルコンピュータを接続することも可能です ただし USB 通信機能 (N5 コネクタ ) と RS-422 通信機能 (N3 コネクタ ) は排他機能です 同時に使用することはできません RS-422/RS-232 変換ケーブルは本カタログの サーボアンプ用紹介品 を参照してください 2. シンク配線の場合です ソース配線も可能です 3. STO 機能を使用しない場合 サーボアンプに付属している短絡コネクタを装着してください 4. サーボアンプの予期しない再起動を防止するため 主回路電源をオフにしたら EM2 もオフにする回路を構成してください 実際の配線および使用については 必ず 技術資料集 をよくお読みください 機器の知識 安全の情報および注意事項についてご確認のうえ 使用してください 1-32 サーボアンプータ周辺機器電線MR-J4-A 標準接続例 : 速度制御運転選定例

34 サーボアンプ MR-J4-A 標準接続例 : トルク制御運転 MR-J4-A 注 ) 1. RS-422/RS-232 変換ケーブルを使用し パーソナルコンピュータを接続することも可能です ただし USB 通信機能 (N5 コネクタ ) と RS-422 通信機能 (N3 コネクタ ) は排他機能です 同時に使用することはできません RS-422/RS-232 変換ケーブルは本カタログの サーボアンプ用紹介品 を参照してください 2. シンク配線の場合です ソース配線も可能です 3. STO 機能を使用しない場合 サーボアンプに付属している短絡コネクタを装着してください 4. サーボアンプの予期しない再起動を防止するため 主回路電源をオフにしたら EM2 もオフにする回路を構成してください 実際の配線および使用については 必ず 技術資料集 をよくお読みください 機器の知識 安全の情報および注意事項についてご確認のうえ 使用してください 1-33

35 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項 MR-J4-10A MR-J4-20A 取付け NP1 NP2 NP3 MR-J4-40A MR-J4-0A 取付け NP1 NP2 NP3 MR-J4-70A MR-J4-100A 取付け 15 NP1 NP2 NP3 PE L1 L2 L3 N- P3 P4 P+ D L11 L21 U V L1 L2 L3 N- P3 P4 P+ D L11 L21 U V (38.5) (38.5) 12 L1 L2 L3 N- P3 P4 P+ D L11 L21 U V 12 N5 N N3 N8 N1 N2 N4 N5 N N3 N8 N1 N2 N4 0 (38.5) 42 N5 N N3 N8 N1 N2 N4 N5 N N3 N8 N1 N2 N4 N5 N N3 N8 N1 N2 N PE 11 PE (21) 18 (21) N5 N N3 N8 N1 N2 N (21) 注 ) 1. NP1 コネクタ NP2 コネクタ NP3 コネクタ ( 挿入タイプ ) はサーボアンプに付属しています (80) MR-BATV1SET 装着時 MR-BATV1SET 装着時 (9.3) 135 (80) 170 (80) MR-BATV1SET 装着時 (9.3) (9.3) 185 排 冷 フ ン 4 5 NP1 NP2 NP3 NP1 NP2 NP3 NP1 NP2 NP3 端子配列 L1 L2 L3 N- P3 P4 P+ D L11 L21 U V 端子配列 L1 L2 L3 N- P3 P4 P+ D L11 L21 U V 端子配列 L1 L2 L3 N- P3 P4 P+ D L11 L21 U V PE サイズ : M4 取付け サイズ : M5 PE サイズ : M4 取付け サイズ : M5 PE サイズ : M4 取付け サイズ : M5 MR-J4-A [ 単位 : mm] [ 単位 : mm] [ 単位 : mm] 1-34 サーボアンプータ周辺機器電線MR-J4-A 外形寸法図選定例

36 サーボアンプ MR-J4-A 外形寸法図 MR-J4-200A MR-J4-A 取付け 15 NP1 NP2 NP3 L1 L2 L3 N- P3 P4 P+ D L11 L21 U (80) 195 N5 N N3 N8 N1 N5 N N3 N8 N1 N 排 NP1 端子配列 L1 L2 L3 N- P3 P4 P+ PE サイズ : M4 取付け サイズ : M5 V N2 N4 N4 NP2 D PE (38.5) 78 (21) MR-BATV1SET 装着時 (9.3) 冷 フ ン L11 L21 U NP3 V [ 単位 : mm] MR-J4-350A 取付け (80) 195 排 端子配列 L1 L2 15 NP1 NP3 NP2 L1 L2 L3 N- P3 P4 U V P+ D L11 L21 N5 N N3 N8 N1 N2 N (R) 取付け 法 NP1 NP3 L3 N- P3 P4 U V PE NP2 P+ D L11 L21 PE (38.5) 78 (21) MR-BATV1SET 装着時 (9.3) 冷 フ ン サイズ : M4 取付け サイズ : M5 [ 単位 : mm] 注 ) 1. NP1 コネクタ NP2 コネクタ NP3 コネクタ ( 挿入タイプ ) はサーボアンプに付属しています 1-35

37 L L L L 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項MR-J4-A 外形寸法図 MR-J4-500A 2- 取付け 取付け N5 N N3 N8 N1 N2 N2 N4 N5 N N3 N8 N1 N2 N N5 N N3 N8 N1 N2 N2 N4 MR-BATV1SET 装着時 N5 N N3 N8 N1 N2 N4 (80) MR-BATV1SET 装着時 28 (80) 冷 フ ン排 200 冷 フ ン排 TE3 TE1 PE TE2 TE1 TE3 TE4 端子台配置 ( 正面カバーを開いた状態 ) PE 端子台配置 ( 正面カバーを開いた状態 ) 内蔵回生抵抗器リード端子 定用 N5 N N3 N8 N1 N2 N2 N4 N5 N N3 N8 N1 N2 N2 N4 TE2 TE2 TE1 TE3 TE4 端子配列 L11 L21 L1 L2 L3 N- P3 P4 P+ D U V PE 端子 サイズ TE1: M4 TE2: M3.5 TE3: M4 PE: M4 取付け サイズ : M5 端子配列 TE3 N- P3 P4 端子 サイズ TE1: M4 TE2: M3.5 TE3: M4 PE: M4 取付け サイズ : M5 TE1 L1 L2 L3 P+ U V PE MR-J4-A [ 単位 : mm] TE2 L11 L21 [ 単位 : mm] 1-3 サーボアンプータ周辺機器電線MR-J4-700A 選定例

38 2 ラインアップ 特長 形名構成 回転型サーボモータと. サーボアンプ組合せ 仕様 HG-KRシリーズ HG-MRシリーズ HG-SRシリーズ 外形寸法図 HG-KRシリーズ HG-MRシリーズ HG-SRシリーズ 減速機付きサーボモータ仕様 HG-KR シリーズ (G1, G5, G7) HG-SR シリーズ (G1, G1H, G5, G7) 選定例 回転型サーボモータ

39 出力小容量シリーズ 中容量シリーズ回転型サーボモータ 回転型サーボモータ ラインアップ HG-MR シリーズ 回転型サーボモータシリーズ HG-KR シリーズ 定格回転. 速度. [r/min] 最大回転. 速度. [r/min] 0.1 k 1 k 10 k HG-SR シリーズ 2-1

40 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレクトドライブモオプション 配電制御機器 価格表注意事項HG-KR, HG-MRシリーズ 最大回転速度は000 r/min 最大トルクは定格トルクの350% に対応 磁気設計の最適化により全長は業界最小クラスを実現 高分解能な絶対位置 インクリメンタル共用 22ビットエンコーダを標準搭載 (4,194,304 pulses/rev) ( 注 2) 保護等級 IP5 を標準採用 サーボモータからの電源ケーブル エンコーダケーブルおよび電磁ブレーキケーブルのケーブル引出し方向はケーブルの選択により負荷側または反負荷側取付けが可能 電源ケーブル エンコーダケーブル 電磁ブレーキケーブル フランジ形状およびフランジ寸法は従来機種 HFシリーズと同じなので HFシリーズからの置換えが簡単 HG-SRシリーズ 中慣性タイプで安定した駆動を実現 磁気設計の最適化により全長は業界最小クラスを実現 高分解能な絶対位置 インクリメンタル共用 22ビットエンコーダを標準搭載 (4,194,304 pulses/rev) ( 注 2) 保護等級 IP7 を標準採用 電源ケーブル エンコーダケーブル 電磁ブレーキケーブル フランジ形状およびフランジ寸法は従来機種 HF シリーズと同じなので HF シリーズからの置換えが簡単 注 ) 1. HG-KR シリーズのみ対応しています 2. 軸貫通部を除きます 軸貫通部の詳細については 本カタログ p の 回転型サーボモータ仕様の注釈について の *7 を参照してください 定格出力 [k] 5 機種 0.05, 0.1, 0.2, 0.4, 機種 0.05, 0.1, 0.2, 0.4, 0.75 機種 0.5, 0.85, 1.2, 2.0, 3.0, 機種 0.5, 1.0, 1.5, 2.0, 3.5, 5.0, 7.0 電磁. ブレーキ. 付き (B) サーボモータ種類 一般減速機. 付き (G1). 高精度減速機. 付き (G5, G7). 保護等級 ( 注 2) l l l IP5 l ーー IP5 l ーー IP7 l l l IP7 互換機種特長用途例 HF-KP. シリーズ HF-MP. シリーズ HF-SP. シリーズ 低慣性. 一般産業機械に. 最適です 超低慣性. 高頻度運転などに. 最適です 中慣性. 定格回転速度は 2 種類から選択. できます 注 ) 1. 表中の 一般減速機 は一般産業機械対応減速機 高精度減速機 は高精度対応減速機です 2. 軸貫通部を除きます 軸貫通部の詳細については 本カタログ p の 回転型サーボモータ仕様の注釈について の *7 を参照してください.. 減速機付きサーボモータの場合 減速機部分は IP44 相当になります ベルト駆動 ロボット マウンタ ミシン X-Yテーブル 食品機械 半導体製造装置 繊維機械 インサータ マウンタ 2-2 サーボアンプ: 対応ー : 非対応 搬送装置 ロボット X-Y テーブル ータ周辺機器電線選定例特長

41 回転型サーボモータ 形名構成 HG-KR053B 記号 オイルシール なし なし J 付き ( 注 2, 3, 4) 記号 電磁ブレーキ なし なし B 付き 記号 ( 注 5) 減速機 なし なし G1 G1H G5 G7 一般産業機械対応. ( フランジ取付け ) 一般産業機械対応. ( 脚取付け ) ( 注 ) 高精度対応フランジ取付けフランジ出力型 高精度対応フランジ取付け軸出力型 記号 軸端 なし 標準 ( ストレート軸 ) ( 注 7) K キー溝付き軸 ( キー付き. またはキーなし ) ( 注 8) D D カット軸 ( 注 8) 記号定格回転速度 [r/min] 記号 定格出力 [k] ~8 0.1~ ~70 1.0~7.0 記号 HG-KR HG-MR HG-SR サーボモータ系列低慣性小容量超低慣性小容量中慣性中容量 注 ) 1. 対応機種および詳細仕様については 本カタログの各サーボモータシリーズ電磁ブレーキ仕様を参照してください 2. HG-KR および HG-MR シリーズの 0.1 k 以上と HG-SR シリーズで対応可能です 3. 減速機付きの場合 オイルシール付きはありません 4. オイルシール付き HG-KR, HG-MR シリーズサーボモータは外形寸法が標準と異なります 詳細については 営業窓口にお問合せください 5. 対応機種および詳細仕様については 本カタログの 減速機付きサーボモータ仕様 を参照してください. HG-SR 2000 r/min シリーズのみです 7. HG-SR G1/G1H の場合は標準でキー溝付き軸 ( キー付き ) です 8. 対応機種および詳細仕様については 本カタログの各サーボモータシリーズ軸端特殊仕様を参照してください 2-3

42 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレクトドライブモオプション 配電制御機器 価格表注意事項サーボアンプ MR-J4 との組合せ 回転型サーボモータ HG-KR HG-MR HG-SR サーボアンプ 053, , 13 - MR-J4-10B/A MR-J4-20B/A MR-J4-40B/A , 52 MR-J4-0B/A MR-J4-70B/A , 102 MR-J4-100B/A , 201, 152, 202 MR-J4-200B/A , 352 MR-J4-350B/A , 502 MR-J4-500B/A MR-J4-700B/A サーボアンプ MR-J42 との組合せ 回転型サーボモータ HG-KR HG-MR HG-SR 形名 サーボアンプ 対応軸 053, 13, , 13, 23 - MR-J42-22B A/B 053, 13, 23, , 13, 23, 43 - MR-J42-44B A/B 43, 73 43, 73 51, 52 MR-J42-77B A/B 43, 73 43, 73 51, 81, 52, 102 MR-J B A/B サーボアンプ MR-J43 との組合せ 回転型サーボモータ HG-KR HG-MR HG-SR 形名 サーボアンプ 対応軸 053, 13, , 13, 23 - MR-J43-222B A/B/ 053, 13, 23, , 13, 23, 43 - MR-J43-444B A/B/ 注 ) 1. A 軸 B 軸は多軸一体サーボアンプの軸名称を表します A 軸で回転型サーボモータ B 軸でリニアサーボモータまたはダイレクトドライブモータなど サーボモータを任意に組み合わせることができます 詳細については 本カタログ p. 1-5 の 多軸一体サーボアンプとサーボモータ組合せ を参照してください 2. A 軸 B 軸 軸は多軸一体サーボアンプの軸名称を表します A 軸で回転型サーボモータ B 軸でリニアサーボモータ 軸でダイレクトドライブモータなど サーボモータを任意に組み合わせることができます 詳細については 本カタログ p. 1-5 の 多軸一体サーボアンプとサーボモータ組合せ を参照してください ( 注 2) 2-4 サーボアンプータ周辺機器電線選定例回転型サーボモータとサーボアンプ組合せ

43 回転型サーボモータ HG-KR シリーズ ( 低慣性 小容量 ) 仕様 回転型サーボモータ形名 HG-KR 053(B) 13(B) 23(B) 43(B) 73(B) MR-J4- 対応サーボアンプ形名本カタログ p. 2-4の 回転型サーボモータとサーボアンプ組合せ を参照してください MR-J4_- *1 電源設備容量 [kva] 連続特性 定格出力 [] 定格トルク ( 注 3) [N m] 最大トルク [N m] 定格回転速度 [r/min] 3000 最大回転速度 [r/min] 000 瞬時許容回転速度 [r/min] 900 連続定格トルク. 標準 [k/s] 時のパワーレート電磁ブレーキ付き [k/s] 定格電流 [A] 最大電流 [A] 回生ブレーキ. MR-J4- [ 回 / 分 ] ( 注 4) ( 注 4) *2 頻度 MR-J4_- [ 回 / 分 ] 標準 [ 10-4 kg m 2 ] 慣性モーメント J 電磁ブレーキ. [ 10 付き kg m 2 ] 推奨負荷慣性モーメント比 17 倍以下 2 倍以下 25 倍以下 17 倍以下 速度 位置検出器 絶対位置 インクリメンタル共用 22ビットエンコーダ. ( サーボモータ 1 回転あたりの分解能 : pulses/rev) オイルシール なし なし ( オイルシール付きサーボモータも対応可能です (HG-KR_J)) 耐熱クラス 130 (B) 構造全閉自冷 ( 保護等級 : IP5) ( 注 2) 環境条件 *3 周囲温度 0 ~40 ( 凍結のないこと ) 保存 : -15 ~70 ( 凍結のないこと ) 周囲湿度 80 %RH 以下 ( 結露のないこと ) 保存 : 90 %RH 以下 ( 結露のないこと ) 雰囲気 標高 屋内 ( 直射日光が当たらないこと ) 腐食性ガス 引火性ガス オイルミスト 塵埃のないこと 海抜 1000 m 以下 耐振動 *4 X: 49 m/s 2 Y: 49 m/s 2 振動階級 V10 * 海外準拠規格 軸の. 許容荷重 *5 質量 本カタログ p. 22の 海外規格 法令への対応 を参照してください L [mm] ラジアル [N] スラスト [N] 標準 [kg] 電磁ブレーキ付き [kg] 注 ) 1. サーボモータの慣性モーメントに対する負荷慣性モーメントの比率です 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合は 営業窓口にお問合せください 2. 軸貫通部を除きます 減速機付きの場合は減速機部分が IP44 相当になります 軸貫通部の詳細については 本カタログ p の 回転型サーボモータ仕様の注釈について の *7 を参照してください 3. 昇降軸のようにアンバランストルクが発生する機械では アンバランストルクが定格トルクの 70% 以下で使用することを推奨します 4. 定格回転速度から減速停止する場合は 実効トルクが定格トルク範囲内であれば回生頻度に制約はありません 最大回転速度から減速停止する場合 下記の条件を満たしていれば回生頻度に制約はありません.. HG-KR053(B): 負荷慣性モーメント比が 8 倍以下 かつ実効トルクが定格トルク範囲内.. HG-KR13(B): 負荷慣性モーメント比が 4 倍以下 かつ実効トルクが定格トルク範囲内 *1~* については 本カタログ p の 回転型サーボモータ仕様の注釈について を参照してください HG-KR シリーズ電磁ブレーキ仕様 形式定格電圧 形名 HG-KR 053B 13B 23B 43B 73B 無励磁作動形 ( スプリング制動 ) 安全ブレーキ D24 V-10% 消費電力 [] at 電磁ブレーキ静摩擦トルク [N m] 許容制動仕事量 電磁ブレーキ寿命 ( 注 2) 1 制動あたり [J] 時間あたり [J] 回数 [ 回 ] 制動の仕事量 [J] 注 ) 1. 電磁ブレーキは保持用です 制動用途には使用できません 2. ブレーキギャップは調整できませんので 制動により再調整が必要になるまでの期間を電磁ブレーキ寿命としています 2-5

44 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレクトドライブモオプション 配電制御機器 価格表注意事項HG-KR053(B) ( 注 1, 2) HG-KR43(B) ( 注 1, 2) HG-KR シリーズ軸端特殊仕様 下記仕様の軸端特殊品もご用命により製作します D カット軸 50, 100 HG-KR13(B) ( 注 1, 2) HG-KR73(B) ( 注 1, 2) キー溝付き軸 ( キー付き ) ( 注 1, 2) 200, 400, 750 HG-KR 形名 23(B)K,. 43(B)K 変化寸法 T S R Q QK QL U Y 5 14h (B)K 19h M4ねじ. 深さ15 M5 ねじ. 深さ 20 注 ) 1. 高頻度で使用される用途には適用できません キーのガタに起因する軸の破断などの要因になります 2. 両丸キーです HG-KR23(B) ( 注 1, 2) 2- サーボアンプ注 ) 1. : 三相 A200 Vおよび. 単相 A230 Vの場合です 2. : 単相 A200 Vの場合です 3. 電源電圧降下時はトルクが低下します [ 単位 : mm] [ 単位 : mm] ータ周辺機器電線( 注 3) HG-KRシリーズトルク特性選定例

45 回転型サーボモータ HG-MR シリーズ ( 超低慣性 小容量 ) 仕様 回転型サーボモータ形名 HG-MR 053(B) 13(B) 23(B) 43(B) 73(B) MR-J4- 対応サーボアンプ形名本カタログ p. 2-4の 回転型サーボモータとサーボアンプ組合せ を参照してください MR-J4_- *1 電源設備容量 [kva] 連続特性 定格出力 [] 定格トルク ( 注 3) [N m] 最大トルク [N m] 定格回転速度 [r/min] 3000 最大回転速度 [r/min] 000 瞬時許容回転速度 [r/min] 900 連続定格トルク. 標準 [k/s] 時のパワーレート電磁ブレーキ付き [k/s] 定格電流 [A] 最大電流 [A] 回生ブレーキ. MR-J4- [ 回 / 分 ] ( 注 4) ( 注 4) *2 頻度 MR-J4_- [ 回 / 分 ] 標準 [ 10-4 kg m 2 ] 慣性モーメント J 電磁ブレーキ. [ 10 付き kg m 2 ] 推奨負荷慣性モーメント比 35 倍以下 32 倍以下 速度 位置検出器 絶対位置 インクリメンタル共用 22ビットエンコーダ. ( サーボモータ 1 回転あたりの分解能 : pulses/rev) オイルシール なし なし ( オイルシール付きサーボモータも対応可能です (HG-MR_J)) 耐熱クラス 130 (B) 構造全閉自冷 ( 保護等級 : IP5) ( 注 2) 環境条件 *3 周囲温度 0 ~40 ( 凍結のないこと ) 保存 : -15 ~70 ( 凍結のないこと ) 周囲湿度 80 %RH 以下 ( 結露のないこと ) 保存 : 90 %RH 以下 ( 結露のないこと ) 雰囲気 標高 屋内 ( 直射日光が当たらないこと ) 腐食性ガス 引火性ガス オイルミスト 塵埃のないこと 海抜 1000 m 以下 耐振動 *4 X: 49 m/s 2 Y: 49 m/s 2 振動階級 V10 * 海外準拠規格 軸の. 許容荷重 *5 質量 本カタログ p. 22の 海外規格 法令への対応 を参照してください L [mm] ラジアル [N] スラスト [N] 標準 [kg] 電磁ブレーキ付き [kg] 注 ) 1. サーボモータの慣性モーメントに対する負荷慣性モーメントの比率です 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合は 営業窓口にお問合せください 2. 軸貫通部を除きます 軸貫通部の詳細については 本カタログ p の 回転型サーボモータ仕様の注釈について の *7 を参照してください 3. 昇降軸のようにアンバランストルクが発生する機械では アンバランストルクが定格トルクの 70% 以下で使用することを推奨します 4. 定格回転速度から減速停止する場合は 実効トルクが定格トルク範囲内であれば回生頻度に制約はありません 最大回転速度から減速停止する場合 下記の条件を満たしていれば回生頻度に制約はありません.. HG-MR053(B): 負荷慣性モーメント比が 24 倍以下 かつ実効トルクが定格トルク範囲内.. HG-MR13(B): 負荷慣性モーメント比が 12 倍以下 かつ実効トルクが定格トルク範囲内 *1~* については 本カタログ p の 回転型サーボモータ仕様の注釈について を参照してください HG-MR シリーズ電磁ブレーキ仕様 形式定格電圧 形名 HG-MR 053B 13B 23B 43B 73B 無励磁作動形 ( スプリング制動 ) 安全ブレーキ D24 V-10% 消費電力 [] at 電磁ブレーキ静摩擦トルク [N m] 許容制動仕事量 電磁ブレーキ寿命 ( 注 2) 1 制動あたり [J] 時間あたり [J] 回数 [ 回 ] 制動の仕事量 [J] 注 ) 1. 電磁ブレーキは保持用です 制動用途には使用できません 2. ブレーキギャップは調整できませんので 制動により再調整が必要になるまでの期間を電磁ブレーキ寿命としています 2-7

46 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレクトドライブモオプション 配電制御機器 価格表注意事項HG-MR シリーズトルク特性 ( 注 3) HG-MR053(B) ( 注 1, 2) 下記仕様の軸端特殊品もご用命により製作します D カット軸 50, 100 キー溝付き軸 ( キー付き ) ( 注 1, 2) 200, 400, 750 HG-MR HG-MR43(B) ( 注 1, 2) 形名 23(B)K,. 43(B)K 変化寸法 T S R Q QK QL U Y 5 14h (B)K 19h HG-MR13(B) ( 注 1, 2) M4ねじ. 深さ15 M5 ねじ. 深さ 20 注 ) 1. 高頻度で使用される用途には適用できません キーのガタに起因する軸の破断などの要因になります 2. 両丸キーです HG-MR73(B) ( 注 1, 2) HG-MR23(B) ( 注 1, 2) [ 単位 : mm] [ 単位 : mm] 2-8 サーボアンプ注 ) 1. : 三相 A200 V および. 単相 A230 V の場合です 2. : 単相 A200 V の場合です 3. 電源電圧降下時はトルクが低下します ータ周辺機器電線HG-MRシリーズ軸端特殊仕様選定例

47 回転型サーボモータ HG-SR 1000 r/min シリーズ ( 中慣性 中容量 ) 仕様 回転型サーボモータ形名 HG-SR 51(B) 81(B) 121(B) 201(B) 301(B) 421(B) MR-J4- 対応サーボアンプ形名本カタログ p. 2-4の 回転型サーボモータとサーボアンプ組合せ を参照してください MR-J4_- *1 電源設備容量 [kva] 連続特性 定格出力 [k] 定格トルク ( 注 3) [N m] 最大トルク [N m] 定格回転速度 [r/min] 1000 最大回転速度 [r/min] 1500 瞬時許容回転速度 [r/min] 1725 連続定格トルク. 標準 [k/s] 時のパワーレート電磁ブレーキ付き [k/s] 定格電流 [A] 最大電流 [A] 回生ブレーキ. MR-J4- [ 回 / 分 ] *2 頻度 MR-J4_- [ 回 / 分 ] 標準 [ 10-4 kg m 2 ] 慣性モーメント J 電磁ブレーキ. [ 10 付き kg m 2 ] 推奨負荷慣性モーメント比 17 倍以下 15 倍以下 速度 位置検出器 絶対位置 インクリメンタル共用 22ビットエンコーダ. ( サーボモータ 1 回転あたりの分解能 : pulses/rev) オイルシール なし ( オイルシール付きサーボモータも対応可能です (HG-SR_J)) 耐熱クラス 155 (F) 構造全閉自冷 ( 保護等級 : IP7) ( 注 2) 環境条件 *3 周囲温度 0 ~40 ( 凍結のないこと ) 保存 : -15 ~70 ( 凍結のないこと ) 周囲湿度 80 %RH 以下 ( 結露のないこと ) 保存 : 90 %RH 以下 ( 結露のないこと ) 雰囲気 標高 屋内 ( 直射日光が当たらないこと ) 腐食性ガス 引火性ガス オイルミスト 塵埃のないこと 海抜 1000 m 以下 耐振動 *4 X: 24.5 m/s 2 Y: 24.5 m/s 2 X: 24.5 m/s 2 Y: 49 m/s 2 X: 24.5 m/s 2 Y: 29.4 m/s 2 振動階級 V10 * 海外準拠規格 軸の. 許容荷重 *5 質量 本カタログ p. 22の 海外規格 法令への対応 を参照してください L [mm] ラジアル [N] スラスト [N] 標準 [kg] 電磁ブレーキ付き [kg] 注 ) 1. サーボモータの慣性モーメントに対する負荷慣性モーメントの比率です 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合は 営業窓口にお問合せください 2. 軸貫通部を除きます オイルシール付きの場合も IP7 ( 軸貫通部を除く ) です 軸貫通部の詳細については 本カタログ p の 回転型サーボモータ仕様の注釈について の *7 を参照してください 3. 昇降軸のようにアンバランストルクが発生する機械では アンバランストルクが定格トルクの 70% 以下で使用することを推奨します *1~* については 本カタログ p の 回転型サーボモータ仕様の注釈について を参照してください HG-SR 1000 r/min シリーズ電磁ブレーキ仕様 形式定格電圧 形名 HG-SR 51B 81B 121B 201B 301B 421B 無励磁作動形 ( スプリング制動 ) 安全ブレーキ D24 V-10% 消費電力 [] at 電磁ブレーキ静摩擦トルク [N m] 許容制動仕事量 電磁ブレーキ寿命 ( 注 2) 1 制動あたり [J] 時間あたり [J] 回数 [ 回 ] 制動の仕事量 [J] 注 ) 1. 電磁ブレーキは保持用です 制動用途には使用できません 2. ブレーキギャップは調整できませんので 制動により再調整が必要になるまでの期間を電磁ブレーキ寿命としています 2-9

48 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレクトドライブモオプション 配電制御機器 価格表注意事項HG-SR 1000 r/min シリーズトルク特性 ( 注 4) HG-SR51(B) ( 注 1, 2, 3) トルク. [N m] HG-SR 時間運転 連続運転 回転速度. [r/min] HG-SR201(B) トルク. [N m] 時間運転 連続運転 回転速度. [r/min] HG-SR 1000 r/min シリーズ軸端特殊仕様 下記仕様の軸端特殊品もご用命により製作します 形名 変化寸法 S R Q QK QL U r Y 51(B)K, 81(B)K 24h (B)K,. 201(B)K,. 301(B)K,. 421(B)K HG-SR81(B) M8ねじ. 深さ20 注 ) 1. 高頻度で使用される用途には適用できません キーのガタに起因する軸の破断などの要因になります 2. キーは付属していません お客様でキーを手配してください トルク. [N m] 時間運転 連続運転 回転速度. [r/min] HG-SR301(B) トルク. [N m] 時間運転 連続運転 回転速度. [r/min] 注 ) 1. HG-SR121(B) トルク. [N m] 時間運転 連続運転 : 三相 A200 Vの場合です 2. : 単相 A230 Vの場合です 3. : 単相 A200 Vの場合です. ただし 上記 ( 注 1, 2) と. 異なる所のみ記載しています 4. 電源電圧降下時はトルクが低下します R 回転速度. [r/min] HG-SR421(B) トルク. [N m] 時間運転 連続運転 回転速度. [r/min] Q QK A A QL r U S Y 断 A-A [ 単位 : mm] 2-10 サーボアンプータ周辺機器電線( キーなし ) ( 注 1, 2) 選定例キー溝付き軸

49 回転型サーボモータ HG-SR 2000 r/min シリーズ ( 中慣性 中容量 ) 仕様 回転型サーボモータ形名 HG-SR 52(B) 102(B) 152(B) 202(B) 352(B) 502(B) 702(B) MR-J4- 対応サーボアンプ形名本カタログ p. 2-4の 回転型サーボモータとサーボアンプ組合せ を参照してください MR-J4_- *1 電源設備容量 [kva] 連続特性 定格出力 [k] 定格トルク ( 注 3) [N m] 最大トルク [N m] 定格回転速度 [r/min] 2000 最大回転速度 [r/min] 3000 瞬時許容回転速度 [r/min] 3450 連続定格トルク. 標準 [k/s] 時のパワーレート電磁ブレーキ付き [k/s] 定格電流 [A] 最大電流 [A] 回生ブレーキ. MR-J4- [ 回 / 分 ] *2 頻度 MR-J4_- [ 回 / 分 ] 標準 [ 10-4 kg m 2 ] 慣性モーメント J 電磁ブレーキ [ 10 付き kg m 2 ] 推奨負荷慣性モーメント比 15 倍以下 17 倍以下 15 倍以下 速度 位置検出器 絶対位置 インクリメンタル共用 22ビットエンコーダ. ( サーボモータ 1 回転あたりの分解能 : pulses/rev) オイルシール なし ( オイルシール付きサーボモータも対応可能です (HG-SR_J)) 耐熱クラス 155 (F) 構造 全閉自冷 ( 保護等級 : IP7) ( 注 2) 周囲温度 0 ~40 ( 凍結のないこと ) 保存: -15 ~70 ( 凍結のないこと ) 周囲湿度 80 %RH 以下 ( 結露のないこと ) 保存: 90 %RH 以下 ( 結露のないこと ) *3 環境条件 雰囲気 屋内 ( 直射日光が当たらないこと ) 腐食性ガス 引火性ガス オイルミスト 塵埃のないこと 標高 海抜 1000 m 以下 *4 耐振動 X: 24.5 m/s 2 Y: 24.5 m/s 2 X: 24.5 m/s 2 Y: 49 m/s 2 X: 24.5 m/s 2 Y: 29.4 m/s 2 振動階級 V10 * 海外準拠規格 本カタログ p. 22の 海外規格 法令への対応 を参照してください L [mm] 軸の. ラジアル [N] *5 許容荷重スラスト [N] 質量 標準 [kg] 電磁ブレーキ付き [kg] 注 ) 1. サーボモータの慣性モーメントに対する負荷慣性モーメントの比率です 負荷慣性モーメント比が記載値を超える場合は 営業窓口にお問合せください 2. 軸貫通部を除きます オイルシール付きの場合もIP7 ( 軸貫通部を除く ) 減速機付きの場合は減速機部分がIP44 相当になります 軸貫通部の詳細については 本カタログ p. 2-13の 回転型サーボモータ仕様の注釈について の *7を参照してください 3. 昇降軸のようにアンバランストルクが発生する機械では アンバランストルクが定格トルクの70% 以下で使用することを推奨します *1~* については 本カタログ p の 回転型サーボモータ仕様の注釈について を参照してください HG-SR 2000 r/min シリーズ電磁ブレーキ仕様 形式定格電圧 形名 HG-SR 52B 102B 152B 202B 352B 502B 702B 無励磁作動形 ( スプリング制動 ) 安全ブレーキ D24 V-10% 消費電力 [] at 電磁ブレーキ静摩擦トルク [N m] 許容制動仕事量 電磁ブレーキ寿命 ( 注 2) 1 制動あたり [J] 時間あたり [J] 回数 [ 回 ] 制動の仕事量 [J] 注 ) 1. 電磁ブレーキは保持用です 制動用途には使用できません 2. ブレーキギャップは調整できませんので 制動により再調整が必要になるまでの期間を電磁ブレーキ寿命としています 2-11

50 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレクトドライブモオプション 配電制御機器 価格表注意事項HG-SR52(B) ( 注 1, 2, 3) トルク. [N m] キー溝付き軸 ( キーなし ) ( 注 1, 2) HG-SR 時間運転 連続運転 回転速度. [r/min] HG-SR202(B) トルク. [N m] 時間運転 連続運転 回転速度. [r/min] HG-SR702(B) トルク. [N m] 時間運転 連続運転 回転速度. [r/min] HG-SR 2000 r/min シリーズ軸端特殊仕様 下記仕様の軸端特殊品もご用命により製作します 形名 52(B)K, 102(B)K, 152(B)K 202(B)K,. 352(B)K, 502(B)K, 702(B)K 変化寸法 S R Q QK QL U r Y 24h HG-SR102(B) M8 ねじ. 深さ 20 注 ) 1. 高頻度で使用される用途には適用できません キーのガタに起因する軸の破断などの要因になります 2. キーは付属していません お客様でキーを手配してください トルク. [N m] 時間運転 連続運転 回転速度. [r/min] HG-SR352(B) トルク. [N m] 時間運転 連続運転 回転速度. [r/min] HG-SR152(B) トルク. [N m] 時間運転 連続運転 R 回転速度. [r/min] HG-SR502(B) トルク. [N m] 時間運転 連続運転 回転速度. [r/min] 注 ) 1. : 三相 A200 Vの場合です 2. : 単相 A230 Vの場合です 3. : 単相 A200 Vの場合です. ただし 上記 ( 注 1, 2) と. 異なる所のみ記載しています 4. 電源電圧降下時はトルクが低下します Q QK A A QL r U S Y 断 A-A [ 単位 : mm] 2-12 サーボアンプータ周辺機器電線( 注 4) HG-SR 2000 r/minシリーズトルク特性選定例

51 回転型サーボモータ 回転型サーボモータ仕様の注釈について *1. 電源設備容量は電源インピーダンスにより変わります *2. 回生ブレーキ頻度はサーボモータ単体 回生オプションなしで定格回転速度から減速停止する場合の許容頻度を示します ただし 負荷をつけた場合 表の値の 1/(m + 1) になります (m = 負荷慣性モーメント / サーボモータ慣性モーメント ).. また 定格回転速度を超える場合 回生ブレーキ頻度は ( 運転回転速度 / 定格回転速度 ) の 2 乗に反比例します 運転時の回生電力 [] が許容回生電力 [] を超えないようにしてください 運転速度が頻繁に変わる場合や 上下送りのように常時回生状態となるような場合は 特に注意してください.. 各システムにより最適な回生オプションが異なりますので 容量選定ソフトウェアを使用し 最適な回生オプションを選定してください 回生オプションの許容回生電力については 本カタログの 回生オプション を参照してください *3. 常時オイルミストや油水がかかる環境では 標準仕様のサーボモータは使用できない場合があります 詳細については 営業窓口にお問合せください *4. 振動方向は下図のとおりです 数値は最大値を示す部分 ( 通常反負荷側ブラケット ) の値です.. サーボモータ停止時は ベアリングにフレッティングが発生しやすくなりますので 振動を許容値の半分程度に抑えてください X Y *5. 軸の許容荷重については 下図を参照してください 軸には表中の値を超える荷重がかからないようにしてください 表中の値はそれぞれ単独で作用した場合です L ラジアル荷重 スラスト荷重 L: フランジ取付け から負荷荷重の中 までの *. V10 とは サーボモータ単体での振幅が 10 µm 以下であることを示します 測定時のサーボモータ取付け姿勢および測定位置を下図に示します サーボモータ 上 測定位置 下 *7. 軸貫通部については 下図を参照してください 軸貫通部 2-13

52 ボアンプ回転型サーボモータリニアサーボモータダイレクトドライブモオプション 配電制御機器 価格表注意事項 HG-KR053(B), HG-KR13(B) HG-MR053(B), HG-MR13(B) 38.8.( 注 3) 3 HG-KR23(B), HG-KR43(B) HG-MR23(B), HG-MR43(B) 47.1.( 注 3) 4 HG-KR73(B) HG-MR73(B) エンコーダコネクタ エンコーダコネクタ 9 L ( 注 3) 18.4 ( 注 3) KL ( 注 3) ( 注 3) 9 ( 注 3) 13 エンコーダコネクタ L 電源コネクタ 電磁ブレーキコネクタ.( 注 3) 58.8.( 注 3) 電磁ブレーキコネクタ.( 注 3) 注 ) 1. 公差なき寸法については 一般公差になります 2. 電磁ブレーキ端子 (B1, B2) には極性はありません 3. 電磁ブレーキ付きの場合です 4. ( ) 内の値は電磁ブレーキ付きの場合です 5. 負荷との連結には 摩擦継手を使用してください. オイルシール付きサーボモータ (HG-KR_J, HG-MR_J) は 外形が異なります 詳細については 営業窓口にお問合せください 電源コネクタ 19.2 KL 電磁ブレーキコネクタ.( 注 3) (152.3).( 注 4) ( 注 3) h h h7 エンコーダコネクタ エンコーダコネクタ 電源コネクタ ( 注 3) 電磁ブレーキコネクタ.( 注 3) h 取付け 付きボルトを使用してください ( 注 3) ケーブル引出し方向が反負荷側の場合 取付け 付きボルトを使用してください 19h ケーブル引出し方向が反負荷側の場合 ( 注 3) 57.8.( 注 3) 取付け 付きボルトを使用してください 70h 電源コネクタ 電源コネクタ 電磁ブレーキコネクタ.( 注 3) ケーブル引出し方向が反負荷側の場合 エンコーダコネクタ ( 注 3) 3.1.( 注 3) 21.7 電源コネクタ 9.5 電磁ブレーキコネクタ.( 注 3) 電源コネクタ 電磁ブレーキコネクタ ( 注 2) 形名 HG-KR053(B). HG-MR053(B) HG-KR13(B). HG-MR13(B) 電源コネクタ 電磁ブレーキコネクタ ( 注 2) 形名 HG-KR23(B) HG-MR23(B) HG-KR43(B) HG-MR43(B) 電源コネクタ ピン番号信号名 1 (PE) 2 U 3 V 4 変化寸法 ( 注 4) L.4 (107) 82.4 (123) サーKL KL [ 単位 : mm] ピン番号信号名 1 (PE) 2 U 3 V 4 ピン番号信号名 1 B1 2 B2 変化寸法 ( 注 4) L 7. (113.4) 98.3 (135.1) ピン番号 電磁ブレーキコネクタ ( 注 2) 1 ピン番号 2 ピン番号信号名 1 B1 2 B2 [ 単位 : mm] 信号名 1 (PE) 2 U 3 V 4 信号名 1 B1 2 B2 [ 単位 : mm] ータ周辺機器電線( 注 1, 5, ) HG-KR/HG-MRシリーズ外形寸法図選定例

53 回転型サーボモータ HG-SR シリーズ外形寸法図 ( 注 1, 5) HG-SR51(B), HG-SR81(B) HG-SR52(B), HG-SR102(B), HG-SR152(B) 形名変化寸法 ( 注 4) 1000 r/min 2000 r/min L KL HG-SR51(B) HG-SR81(B) - HG-SR52(B) HG-SR102(B) HG-SR152(B) (153) (17) 14.5 (181) [ 単位 : mm] HG-SR121(B), HG-SR201(B), HG-SR301(B), HG-SR421(B) HG-SR202(B), HG-SR352(B), HG-SR502(B), HG-SR702(B) - 形名変化寸法 ( 注 4) 1000 r/min 2000 r/min L KL KA KB HG-SR121(B) HG-SR201(B) HG-SR301(B) HG-SR421(B) HG-SR202(B) HG-SR352(B) HG-SR502(B) HG-SR702(B) (188) 12.5 (212) (228) (28) [ 単位 : mm] 注 ) 1. 公差なき寸法については 一般公差になります 2. 電磁ブレーキ端子には極性はありません 3. 電磁ブレーキ付きの場合です 4. ( ) 内の値は電磁ブレーキ付きの場合です 5. 負荷との連結には 摩擦継手を使用してください 2-15

54 アンプ回転型サーボモータリニアサーボモータダイレクトドライブモオプション 配電制御機器 価格表注意事項一般産業機械対応 : G1 形名 出力 [] HG-KR053(B)G1 50 HG-KR13(B)G1 100 HG-KR23(B)G1 200 HG-KR43(B)G1 400 HG-KR73(B)G1 750 取付け方法 出力軸回転方向 バックラッシュ ( 注 4) 項目 慣性モーメント J 許容負荷. 減速比実減速比 [ 10-4 kg m 2 ] ( 注 2) 慣性モーメント比 質量 [kg] 標準 電磁ブレーキ付き ( サーボモータ軸換算にて ) 標準 電磁ブレーキ付き 1/5 9/ サーボモータ /12 49/ 慣性モーメントの. 1/20 25/ 倍以下 /5 9/ サーボモータ /12 49/ 慣性モーメントの. 1/20 25/ 倍以下 /5 19/ サーボモータ /12 91/ 慣性モーメントの. 1/20 513/ 倍以下 /5 19/ サーボモータ /12 91/ 慣性モーメントの /20 7/ 倍以下 /5 1/ サーボモータ /12 7/ 慣性モーメントの /20 25/ 倍以下 仕様 フランジ取付け サーボモータ出力軸と同一方向 減速機出力軸にて 0 分以下 潤滑方式 グリース ( 封入済み ) 最大トルク定格トルクの 3 倍 ( 定格トルクについては 本カタログの HG-KR シリーズ仕様を参照してください ) 許容回転速度 ( サーボモータ軸にて ) 保護等級 ( 減速機部分 ) 減速機効率 ( 注 3) 4500 r/min ( 瞬時許容回転速度 : 5175 r/min) IP44 相当 45%~75% 注 ) 1. 慣性モーメント値はサーボモータ + 減速機 (+ 電磁ブレーキ ) のサーボモータ軸換算値です 2. 記載の範囲を超える場合は 営業窓口にお問合せください 3. 減速機効率は 減速比により異なります また 減速機効率は出力トルク 回転速度 温度など使用条件により変動します. 表中の数値は定格トルク 定格回転速度および常温における代表値であり 保証値ではありません 4. バックラッシュの単位換算は次のとおりです 1 分 = サーボ取付け方向 全方向 ータ周辺機器電線HG-KRシリーズ減速機付きサーボモータ仕様選定例

55 回転型サーボモータ HG-KR シリーズ減速機付きサーボモータ外形寸法図 ( 注 1, 5) 一般産業機械対応減速機付き HG-KR_(B)G1 下図は概略図ですので 形状 取付けねじが実際と異なる場合があります 詳細については サーボモータ技術資料集 ( 第 3 集 ) を参照してください 形名 HG-KR053(B)G1 HG-KR13(B)G1 HG-KR23(B)G1 HG-KR43(B)G1 HG-KR73(B)G1 減速比 ( 実減速比 ) 1/5 (9/44) 1/12 変化寸法 ( 注 4) [ 単位 : mm] L LA L LD LE S LH LK KL LG Q LR M KA KB LT LP (150.7) (49/57) /20 (25/484) 1/5 (9/44) 1/12 (19.5) (1.7) (49/57) /20 (25/484) 1/5 (19/9) 1/12 (185.5) (1.) (91/114) /20 (513/9984) 1/5 (19/9) 1/12 (91/114) 1/20 (7/135) 1/5 (1/5) 1/12 (7/87) 1/20 (25/12544) (18.4) (188.3) (208.1) (212.1) 177. (217.3) 199. (239.3) 212. (252.3) 75 0h h h h h h h h 注 ) 1. 公差なき寸法については 一般公差になります 減速機の外枠は鋳物などの素材寸法となっていますので 表記に対し 1 mm~3 mm 程度大きくなる場合があります 機械側は余裕をもって設計してください 2. 電磁ブレーキ端子 (B1, B2) には極性はありません 3. 電磁ブレーキ付きの場合です 4. ( ) 内の値は電磁ブレーキ付きの場合です 5. 負荷との連結には 摩擦継手を使用してください (38.8) 47.1 (47.1) 57.1 (57.1) (58.8). (57.8). (3.1) 2-17

56 アンプ回転型サーボモータリニアサーボモータダイレクトドライブモオプション 配電制御機器 価格表注意事項高精度対応フランジ取付けフランジ出力型 : G5 形名 出力 [] HG-KR053(B)G5 50 HG-KR13(B)G5 100 HG-KR23(B)G5 200 HG-KR43(B)G5 400 HG-KR73(B)G5 750 取付け方法 出力軸回転方向 バックラッシュ ( 注 5) 項目 慣性モーメント J 許容負荷. 減速比 [ 10-4 kg m 2 ] ( 注 2) 慣性モーメント比 質量 [kg] 標準 電磁ブレーキ付き ( サーボモータ軸換算にて ) 標準 電磁ブレーキ付き 1/5 (h40 ( 注 3) ) /5 (h0 ( 注 3) ) / サーボモータ / 慣性モーメントの. 1/ 倍以下 1/ / /5 (h40 ( 注 3) ) /5 (h0 ( 注 3) ) サーボモータ 1/ 慣性モーメントの / 倍以下 1/ / / / サーボモータ / 慣性モーメントの. 1/ 倍以下 / / / サーボモータ. 1/ 慣性モーメントの / 倍以下 1/ / / サーボモータ / 慣性モーメントの. 1/ 倍以下 / 仕様 フランジ取付け サーボモータ出力軸と同一方向 減速機出力軸にて 3 分以下 潤滑方式 グリース ( 封入済み ) 最大トルク定格トルクの 3 倍 ( 定格トルクについては 本カタログの HG-KR シリーズ仕様を参照してください ) 許容回転速度 ( サーボモータ軸にて ) 保護等級 ( 減速機部分 ) 減速機効率 ( 注 4) 000 r/min ( 瞬時許容回転速度 : 900 r/min) IP44 相当 HG-KR053(B)G5 の 1/5 (h0), 1/11, 1/21, 1/33, 1/45: 22%~41% HG-KR053(B)G5 の 1/5 (h40), 1/9 および HG-KR13(B)G5~HG-KR73(B)G5: 58%~87% 注 ) 1. 慣性モーメント値はサーボモータ + 減速機 (+ 電磁ブレーキ ) のサーボモータ軸換算値です 2. 記載の範囲を超える場合は 営業窓口にお問合せください 3. フランジ寸法を表します 4. 減速機効率は 減速比により異なります また 減速機効率は出力トルク 回転速度 温度など使用条件により変動します. 表中の数値は定格トルク 定格回転速度および常温における代表値であり 保証値ではありません 5. バックラッシュの単位換算は次のとおりです 1 分 = 取付け方向 全方向 2-18 サーボータ周辺機器電線HG-KRシリーズ減速機付きサーボモータ仕様選定例

57 回転型サーボモータ HG-KR シリーズ減速機付きサーボモータ外形寸法図 高精度対応フランジ取付けフランジ出力型減速機付き HG-KR_(B)G5 下図は概略図ですので 形状 取付けねじが実際と異なる場合があります 詳細については サーボモータ技術資料集 ( 第 3 集 ) を参照してください 形名 HG-KR053(B)G5 HG-KR13(B)G5 HG-KR23(B)G5 HG-KR43(B)G5 HG-KR73(B)G5 減速比 1/5 (u40 ( 注 )) 1/5 ( 注 5) (u0 ( 注 )) 1/9 1/11 ( 注 5) 1/21 ( 注 5) 1/33 ( 注 5) 1/45 ( 注 5) 1/5 (u40 ( 注 )) 1/5 ( 注 5) (u0 ( 注 )) 1/11 ( 注 5) 1/21 ( 注 5) 変化寸法 ( 注 4) [ 単位 : mm] L LA LB L LD LE LF LG LH LK LM KL T N P R M KA KB LT LP (14.5) (171) (14.5) (171) (12.5) 14.4 (187) 1/33 ( 注 5) /45 ( 注 5) (189.5) 1/ /11 1/21 ( 注 5) 1/33 ( 注 5) 1/45 ( 注 5) 1/5 (177.4) 147. (184.4) 12.3 (199.1) 1/ /21 (20.1) 1/ /45 (218.1) 1/ /11 (230.3) 1/ /33 (240.3) 1/ h H h H h H M h H h H h H h H M h H M h H M h H M h H M h H M h H M h H M 注 ) 1. 公差なき寸法については 一般公差になります 減速機の外枠は鋳物などの素材寸法となっていますので 表記に対し 1 mm~3 mm 程度大きくなる場合があります 機械側は余裕をもって設計してください 2. 電磁ブレーキ端子 (B1, B2) には極性はありません 3. 電磁ブレーキ付きの場合です 4. ( ) 内の値は電磁ブレーキ付きの場合です 5. 電源ケーブル負荷側引出しの場合 ケーブルが減速機部分に干渉することがありますので配慮してください. フランジ寸法を表します (38.8) 47.1 (47.1) 57.1 (57.1) (58.8). (57.8). (3.1) 2-19

58 アンプ回転型サーボモータリニアサーボモータダイレクトドライブモオプション 配電制御機器 価格表注意事項高精度対応フランジ取付け軸出力型 : G7 形名 出力 [] HG-KR053(B)G7 50 HG-KR13(B)G7 100 HG-KR23(B)G7 200 HG-KR43(B)G7 400 HG-KR73(B)G7 750 取付け方法 出力軸回転方向 バックラッシュ ( 注 5) 項目 慣性モーメント J 許容負荷. 減速比 [ 10-4 kg m 2 ] ( 注 2) 慣性モーメント比 質量 [kg] 標準 電磁ブレーキ付き ( サーボモータ軸換算にて ) 標準 電磁ブレーキ付き 1/5 (h40 ( 注 3) ) /5 (h0 ( 注 3) ) / サーボモータ / 慣性モーメントの. 1/ 倍以下 1/ / /5 (h40 ( 注 3) ) /5 (h0 ( 注 3) ) サーボモータ. 1/ 慣性モーメントの / 倍以下 1/ / / / サーボモータ慣性 / モーメントの. 1/ 倍以下 / / / サーボモータ慣性. 1/ モーメントの / 倍以下 1/ / / サーボモータ / 慣性モーメントの. 1/ 倍以下 / 仕様 フランジ取付け サーボモータ出力軸と同一方向 減速機出力軸にて 3 分以下 潤滑方式 グリース ( 封入済み ) 最大トルク定格トルクの 3 倍 ( 定格トルクについては 本カタログの HG-KR シリーズ仕様を参照してください ) 許容回転速度 ( サーボモータ軸にて ) 保護等級 ( 減速機部分 ) 減速機効率 ( 注 4) 000 r/min ( 瞬時許容回転速度 : 900 r/min) IP44 相当 HG-KR053(B)G7 の 1/5 (h0), 1/11, 1/21, 1/33, 1/45: 22%~41% HG-KR053(B)G7 の 1/5 (h40), 1/9 および HG-KR13(B)G7~HG-KR73(B)G7: 58%~87% 注 ) 1. 慣性モーメント値はサーボモータ + 減速機 (+ 電磁ブレーキ ) のサーボモータ軸換算値です 2. 記載の範囲を超える場合は 営業窓口にお問合せください 3. フランジ寸法を表します 4. 減速機効率は 減速比により異なります また 減速機効率は出力トルク 回転速度 温度など使用条件により変動します. 表中の数値は定格トルク 定格回転速度および常温における代表値であり 保証値ではありません 5. バックラッシュの単位換算は次のとおりです 1 分 = 取付け方向 全方向 2-20 サーボータ周辺機器電線HG-KRシリーズ減速機付きサーボモータ仕様選定例

59 回転型サーボモータ HG-KR シリーズ減速機付きサーボモータ外形寸法図 ( 注 1, 5, 8) 高精度対応フランジ取付け軸出力型減速機付き HG-KR_(B)G7 下図は概略図ですので 形状 取付けねじが実際と異なる場合があります 詳細については サーボモータ技術資料集 ( 第 3 集 ) を参照してください 2-21 形名 HG-KR053(B)G7 HG-KR13(B)G7 HG-KR23(B)G7 HG-KR43(B)G7 HG-KR73(B)G7 減速比 1/5 (u40 ( 注 7)) 1/5 ( 注 ) (u0 ( 注 7)) 1/9 1/11 ( 注 ) 1/21 ( 注 ) 1/33 ( 注 ) 1/45 ( 注 ) 1/5 (u40 ( 注 7)) 1/5 ( 注 ) (u0 ( 注 7)) 1/11 ( 注 ) 1/21 ( 注 ) 変化寸法 ( 注 4) [ 単位 : mm] L LA L LD LE S LG LH Q LR LK LM KL M KA KB LT LP (14.5) (171) (14.5) (171) (12.5) 14.4 (187) 1/33 ( 注 ) /45 ( 注 ) (189.5) 1/ /11 1/21 ( 注 ) 1/33 ( 注 ) 1/45 ( 注 ) 1/5 (177.4) 147. (184.4) 12.3 (199.1) 1/ /21 (20.1) 1/ /45 (218.1) 1/ /11 (230.3) 1/ /33 (240.3) 1/ h h h h h h h h h h h h h h h h h h h h h h h h h h h h 注 ) 1. 公差なき寸法については 一般公差になります 減速機の外枠は鋳物などの素材寸法となっていますので 表記に対し 1 mm~3 mm 程度大きくなる場合があります 機械側は余裕をもって設計してください 2. 電磁ブレーキ端子 (B1, B2) には極性はありません 3. 電磁ブレーキ付きの場合です 4. ( ) 内の値は電磁ブレーキ付きの場合です 5. 負荷との連結には 摩擦継手を使用してください. 電源ケーブル負荷側引出しの場合 ケーブルが減速機部分に干渉することがありますので配慮してください 7. フランジ寸法を表します 8. キー溝付き軸 ( キー付き ) の HG-KR_(B)G7K も対応可能です 形状については 次ページを参照してください (38.8) 47.1 (47.1) 57.1 (57.1) (58.8). (57.8). (3.1)

60 ーボアンプ回転型サーボモータリニアサーボモータダイレクトドライブモオプション 配電制御機器 価格表注意事項HG-KR_(B)G1 ( 一般産業機械対応減速機付き ) の標準軸形状はストレート軸ですが キー溝付き軸 ( キー付き ) も特殊にて対応可能です 詳細については 営業窓口にお問合せください HG-KR_(B)G7 ( 高精度対応フランジ取付け軸出力型減速機付き ) の標準軸形状はストレート軸です ただし キー溝付き軸 ( キー付き ) HG-KR_(B)G7Kも対応可能です 形状については 下記を参照してください キー溝付き軸 ( キー付き ) ( 注 1, 2, 3) 変化寸法 形名 減速比 S Q QK U T Y 1/5 M3ねじ (u40 ( 注 4) ) 深さ 1/5 M4ねじ (u0 ( 注 4) ) 深さ8 HG-KR053(B)G7K 1/ M3ねじ. 深さ 1/11 1/21 M4ねじ /33 深さ8 1/45 1/5 M3ねじ (u40 ( 注 4) ) 深さ Q 1/5 QK U HG-KR13(B)G7K (u0 ( 注 4) ) M4ねじ /11 深さ8 1/21 1/33 Mねじ /45 深さ12 T Y 1/5 M4ねじ /11 深さ8 HG-KR23(B)G7K 1/21 Mねじ. 1/ [ 単位 : mm] 深さ12 1/45 1/ M4ねじ. 深さ8 HG-KR43(B)G7K 1/11 Mねじ /21 深さ12 1/33 M10ねじ /45 深さ20 1/5 Mねじ /11 深さ12 HG-KR73(B)G7K 1/21 M10ねじ. 1/ 深さ20 1/45 注 ) 1. 高頻度で使用される用途には適用できません キーのガタに起因する軸の破断などの要因になります 2. 片とがりキーです 3... 記載なき寸法は 高精度対応フランジ取付け軸出力型 (G7) のストレート軸と同一です 本カタログの HG-KR_(B)G7 外形寸法図を参照してください 4. フランジ寸法を表します Sh7 HG-KRシリーズ減速機付きサーボモータ軸端特殊仕様選定例

61 回転型サーボモータ HG-SR シリーズ減速機付きサーボモータ仕様 一般産業機械対応 ( フランジ取付け ): G1 形名 出力 [k] HG-SR52(B)G1 0.5 HG-SR102(B)G1 1.0 HG-SR152(B)G1 1.5 HG-SR202(B)G1 2.0 HG-SR352(B)G1 3.5 HG-SR502(B)G1 5.0 HG-SR702(B)G1 7.0 慣性モーメント J 許容負荷質量 [kg] 減速比 [ 10-4 kg m 2 ] ( 注 2) 慣性モーメント比標準電磁ブレーキ付き ( サーボモータ軸換算にて ) 標準電磁ブレーキ付き 1/ / / / / / / / / / / / サーボモータ慣性モーメントの 4 倍以下 サーボモータ慣性モーメントの 4 倍以下 サーボモータ慣性モーメントの 4 倍以下 / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / サーボモータ慣性モーメントの 4 倍以下 サーボモータ慣性モーメントの 4 倍以下 サーボモータ慣性モーメントの 4 倍以下 サーボモータ慣性モーメントの 4 倍以下 潤滑方式 ( 注 8) グリース ( 封入済み ) グリース ( 封入済み ) 取付け方向 全方向 全方向 油 ( 注 3) 軸水平 ( 注 4) グリース ( 封入済み ) 全方向 油 ( 注 3) 軸水平 ( 注 4) グリース ( 封入済み ) 全方向 油 ( 注 3) 軸水平 ( 注 4) 油 ( 注 3) 油 油 ( 注 3) 油 油 ( 注 3) 油 軸水平 ( 注 4) 軸水平 ( 注 4) 軸水平 ( 注 4) 取付け方法 出力軸回転方向 項目 仕様 フランジ取付け サーボモータ出力軸と逆方向 バックラッシュ ( 注 7) 減速機出力軸にて 40 分 ~2 ( 注 ) 最大トルク定格トルクの 3 倍 ( 定格トルクについては 本カタログの HG-SR 2000 r/min シリーズ仕様を参照してください ) 許容回転速度 ( サーボモータ軸にて ) 保護等級 ( 減速機部分 ) 減速機効率 ( 注 5) グリース潤滑の場合 : 3000 r/min ( グリース潤滑の場合の瞬時許容回転速度 : 3450 r/min) 油潤滑の場合 : 2000 r/min ( 油潤滑の場合の瞬時許容回転速度 : 2300 r/min) IP44 相当 85%~94% 注 ) 1. 慣性モーメント値はサーボモータ + 減速機 (+ 電磁ブレーキ ) のサーボモータ軸換算値です 2. 記載の範囲を超える場合は 営業窓口にお問合せください 3. 油潤滑はサーボモータが移動するような用途では使用できません このような場合 グリース潤滑 ( 特殊対応 ) を指定してください 4. 軸方向および軸回転方向に傾ける取付け方法は不可です 詳細については 本カタログp. 2-31の 減速機付きサーボモータ仕様の注釈について の *1を参照してください 軸水平取付け以外の使用については サーボモータ技術資料集 ( 第 3 集 ) を参照してください 5. 減速機効率は 減速比により異なります また 減速機効率は出力トルク 回転速度 温度など使用条件により変動します 表中の数値は定格トルク 定格回転速度および常温における代表値であり 保証値ではありません. 設計値であり 保証値ではありません 7. バックラッシュの単位換算は次のとおりです 1 分 = 油潤滑仕様の減速機は油を抜いて出荷していますので 運転前に必ず給油してください 2-23

62 ーボアンプ回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項一般産業機械対応 ( フランジ取付け ) 減速機付き HG-SR_(B)G1 下図は概略図ですので 給油栓 形状 取付けねじが実際と異なる場合があります 詳細については サーボモータ技術資料集 ( 第 3 集 ) を参照してください [ 単位 : mm] 変化寸法 ( 注 4) 形名 減速比 L LA L LD LG LK LR IE KL KA LP LT L LS KE Z K E H KB KD K Q QK S T U Y 1/ 1/ (59) 1/17 (309.5) (95.2) (43.5) 13.5 (29) 58 4-φ (79.9) M8 ねじ 1/29 深さ20 1/35 1/ (59) (302) (95.2) (43.5) 13.5 (29) 58 -φ (79.9) /59 1/ 1/11 1/ M8 ねじ (59) 13.5 (29) 58 -φ (79.9) (31) (95.2) (43.5) 深さ20 1/29 1/35 1/43 ( 注 ) (59) 13.5 (29) 58 -φ (79.9) (31.5) (95.2) (43.5) M10 ねじ 1/59 ( 注 ) 深さ (59) 13.5 (29) 58 -φ (79.9) (419) (95.2) (43.5) 1/ 1/ M8 ねじ (59) 13.5 (29) 58 -φ (79.9) (330) (95.2) (43.5) 深さ20 1/17 1/29 ( 注 ) (59) 13.5 (29) 58 -φ (79.9) /35 ( 注 ) (375.5) (95.2) (43.5) M10 ねじ 1/43 ( 注 ) 深さ (59) 13.5 (29) 58 -φ (79.9) /59 ( 注 ) (433) (95.2) (43.5) 1/ 1/ M8 ねじ (.5) 0 (44) 82 -φ (9.9) (355) (113.2) (45.5) 深さ20 1/17 1/29 ( 注 ) 1/35 ( 注 ) M10 ねじ (.5) 0 (44) 82 -φ (9.9) /43 ( 注 ) (452) (113.2) (45.5) 深さ 18 1/59 ( 注 ) 1/ ( 注 ) /11 ( 注 ) (.5) 0 (44) 82 -φ (9.9) (421.5) (113.2) (45.5) M10 ねじ 1/17 ( 注 ) 深さ 18 1/29 ( 注 ) (.5) 1/35 ( 注 ) (47) (113.2) (45.5) 0 (44) 82 -φ (9.9) /43 ( 注 ) M12 ねじ (.5) 0 (44) 82 8-φ (9.9) /59 ( 注 ) (515.5) (113.2) (45.5) 深さ24 1/ ( 注 ) 1/11 ( 注 ) M10 ねじ (.5) 0 (44) 82 -φ (9.9) (492) (113.2) (45.5) 深さ 18 1/17 ( 注 ) 1/29 ( 注 ) 1/35 ( 注 ) M12 ねじ (.5) 0 (44) 82 8-φ (9.9) /43 ( 注 ) (555.5) (113.2) (45.5) 深さ24 1/59 ( 注 ) 1/ ( 注 ) M10 ねじ (.5) 0 (44) 82 -φ (9.9) (532) (121.2) (45.5) 深さ 18 1/11 ( 注 ) (.5) 0 (44) 82 8-φ (9.9) /17 ( 注 ) (571.5) (121.2) (45.5) M12 ねじ 1/29 ( 注 ) 深さ (.5) 0 (44) 82 8-φ (9.9) /35 ( 注 ) (595.5) (121.2) (45.5) 1/43 ( 注 ) M20 ねじ (.5) 0 (44) φ (9.9) /59 ( 注 ) (51.5) (121.2) (45.5) 深さ 34 HG-SR52(B)G1 HG-SR102(B)G1 HG-SR152(B)G1 HG-SR202(B)G1 HG-SR352(B)G1 HG-SR502(B)G1 HG-SR702(B)G1 注 ) 1. 公差なき寸法については 一般公差になります 減速機の外枠は鋳物などの素材寸法となっていますので 表記に対し 1 mm~3 mm 程度大きくなる場合があります 機械側は余裕をもって設計してください 2. 電磁ブレーキ端子には極性はありません 3. 電磁ブレーキ付きの場合です 4. ( ) 内の値は電磁ブレーキ付きの場合です 5. 減速機は油を抜いて出荷していますので 運転前に必ず給油してください. 取付け方向は軸水平 ( 軸方向および軸回転方向の傾け不可 ) です 軸水平取付け以外の使用については サーボモータ技術資料集 ( 第 3 集 ) を参照してください ( 注 1, 5) HG-SRシリーズ減速機付きサーボモータ外形寸法図選定例

63 回転型サーボモータ HG-SR シリーズ減速機付きサーボモータ仕様 一般産業機械対応 ( 脚取付け ): G1H 形名 出力 [k] HG-SR52(B)G1H 0.5 HG-SR102(B)G1H 1.0 HG-SR152(B)G1H 1.5 HG-SR202(B)G1H 2.0 HG-SR352(B)G1H 3.5 HG-SR502(B)G1H 5.0 HG-SR702(B)G1H 7.0 慣性モーメント J 許容負荷質量 [kg] 減速比 [ 10-4 kg m 2 ] ( 注 2) 慣性モーメント比標準電磁ブレーキ付き ( サーボモータ軸換算にて ) 標準電磁ブレーキ付き 1/ / / / / / / / / / / / サーボモータ慣性モーメントの 4 倍以下 サーボモータ慣性モーメントの 4 倍以下 サーボモータ慣性モーメントの 4 倍以下 / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / / サーボモータ慣性モーメントの 4 倍以下 サーボモータ慣性モーメントの 4 倍以下 サーボモータ慣性モーメントの 4 倍以下 サーボモータ慣性モーメントの 4 倍以下 潤滑方式 ( 注 8) グリース ( 封入済み ) グリース ( 封入済み ) 取付け方向 全方向 全方向 油 ( 注 3) 軸水平 ( 注 4) グリース ( 封入済み ) 全方向 油 ( 注 3) 軸水平 ( 注 4) グリース ( 封入済み ) 全方向 油 ( 注 3) 軸水平 ( 注 4) 油 ( 注 3) 油 油 ( 注 3) 油 油 ( 注 3) 油 軸水平 ( 注 4) 軸水平 ( 注 4) 軸水平 ( 注 4) 取付け方法 出力軸回転方向 項目 仕様 脚取付け サーボモータ出力軸と逆方向 バックラッシュ ( 注 7) 減速機出力軸にて 40 分 ~2 ( 注 ) 最大トルク定格トルクの 3 倍 ( 定格トルクについては 本カタログの HG-SR 2000 r/min シリーズ仕様を参照してください ) 許容回転速度 ( サーボモータ軸にて ) 保護等級 ( 減速機部分 ) 減速機効率 ( 注 5) グリース潤滑の場合 : 3000 r/min ( グリース潤滑の場合の瞬時許容回転速度 : 3450 r/min) 油潤滑の場合 : 2000 r/min ( 油潤滑の場合の瞬時許容回転速度 : 2300 r/min) IP44 相当 85%~94% 注 ) 1. 慣性モーメント値はサーボモータ + 減速機 (+ 電磁ブレーキ ) のサーボモータ軸換算値です 2. 記載の範囲を超える場合は 営業窓口にお問合せください 3. 油潤滑はサーボモータが移動するような用途では使用できません このような場合 グリース潤滑 ( 特殊対応 ) を指定してください 4. 軸方向および軸回転方向に傾ける取付け方法は不可です 詳細については 本カタログp. 2-31の 減速機付きサーボモータ仕様の注釈について の *1を参照してください 軸水平取付け以外の使用については サーボモータ技術資料集 ( 第 3 集 ) を参照してください 5. 減速機効率は 減速比により異なります また 減速機効率は出力トルク 回転速度 温度など使用条件により変動します 表中の数値は定格トルク 定格回転速度および常温における代表値であり 保証値ではありません. 設計値であり 保証値ではありません 7. バックラッシュの単位換算は次のとおりです 1 分 = 油潤滑仕様の減速機は油を抜いて出荷していますので 運転前に必ず給油してください 2-25

64 ーボアンプ回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項一般産業機械対応 ( 脚取付け ) 減速機付き HG-SR_(B)G1H 下図は概略図ですので 給油栓 形状 取付けねじが実際と異なる場合があります 詳細については サーボモータ技術資料集 ( 第 3 集 ) を参照してください 形名 HG-SR52(B)G1H HG-SR102(B)G1H HG-SR152(B)G1H HG-SR202(B)G1H HG-SR352(B)G1H HG-SR502(B)G1H HG-SR702(B)G1H 減速比 1/ 1/11 1/17 1/29 1/35 1/43 1/59 1/ 1/11 1/17 1/29 1/35 1/43 ( 注 ) 変化寸法 ( 注 4) [ 単位 : mm] L LA LB LK LS LT LP L H KL KA KB KD K KE Z FA FB F FD FE FF FG FH Q QK S T U Y 323 (357.5) (29) 33.5 (371) (385) (29) (29) 403 (437.5) (29) 1/59 ( 注 ) (508) (29) 1/ /11 (399) (29) 1/17 1/29 ( 注 ) 417 1/35 ( 注 ) (451.5) (29) 1/43 ( 注 ) /59 ( 注 ) (522) (29) 1/ /11 (424) (44) 1/17 1/29 ( 注 ) 1/35 ( 注 ) /43 ( 注 ) (541) (44) 1/59 ( 注 ) 1/ ( 注 ) 448 1/11 ( 注 ) (497.5) (44) 1/17 ( 注 ) 1/29 ( 注 ) /35 ( 注 ) (55) (44) 1/43 ( 注 ) 50 1/59 ( 注 ) (09.5) (44) 1/ ( 注 ) /11 ( 注 ) (581) (44) 1/17 ( 注 ) 1/29 ( 注 ) 1/35 ( 注 ) 1 1/43 ( 注 ) (5.5) (44) 1/59 ( 注 ) / ( 注 ) (21) 1/11 ( 注 ) 1 1/17 ( 注 ) (5.5) 1/29 ( 注 ) 5 1/35 ( 注 ) (705.5) 1/43 ( 注 ) 747 1/59 ( 注 ) (79.5) (44) (44) (44) (44) 38.2 (43.5) 38.2 (43.5) 38.2 (43.5) 38.2 (43.5) 38.2 (43.5) 38.2 (43.5) 38.2 (43.5) 38.2 (43.5) (59) (59) (59) (59) (59) (59) (59) (59) (45.5) (.5) (45.5) (.5) (45.5) (.5) (45.5) (.5) (45.5) (.5) (45.5) (.5) (45.5) (.5) (45.5) (.5) (45.5) (.5) (45.5) (.5) (45.5) (.5) (95.2) 0.7 (95.2) 0.7 (95.2) 0.7 (95.2) 0.7 (95.2) 0.7 (95.2) 0.7 (95.2) 0.7 (95.2) 3.7 (113.2) 3.7 (113.2) 3.7 (113.2) 3.7 (113.2) 3.7 (113.2) 3.7 (113.2) 3.7 (113.2) 71.7 (121.2) 71.7 (121.2) 71.7 (121.2) 71.7 (121.2) (79.9) (79.9) (79.9) (79.9) (79.9) (79.9) (79.9) (79.9) (9.9) (9.9) (9.9) (9.9) (9.9) (9.9) (9.9) (9.9) (9.9) (9.9) (9.9) 注 ) 1. 公差なき寸法については 一般公差になります 減速機の外枠は鋳物などの素材寸法となっていますので 表記に対し1 mm~3 mm 程度大きくなる場合があります 機械側は余裕をもって設計してください 2. 電磁ブレーキ端子には極性はありません 3. 電磁ブレーキ付きの場合です 4. ( ) 内の値は電磁ブレーキ付きの場合です 5. 減速機は油を抜いて出荷していますので 運転前に必ず給油してください. 取付け方向は軸水平 ( 軸方向および軸回転方向の傾け不可 ) です 軸水平取付け以外の使用については サーボモータ技術資料集 ( 第 3 集 ) を参照してください サータM8 ねじ深さ20 M8 ねじ深さ20 周辺機M10 ねじ器深さ 18 M8 ねじ深さ20 M10 ねじ深さ 18 電線M8 ねじ深さ20 M10 ねじ深さ 18 M10 ねじ深さ 18 M12 ねじ深さ24 M10 ねじ深さ 18 M12 ねじ深さ24 M10 ねじ深さ 18 M12 ねじ深さ24 M20 ねじ深さ ( 注 1, 5) HG-SRシリーズ減速機付きサーボモータ外形寸法図選定例

65 回転型サーボモータ HG-SR シリーズ減速機付きサーボモータ仕様 高精度対応フランジ取付けフランジ出力型 : G5 形名 出力 [k] HG-SR52(B)G5 0.5 HG-SR102(B)G5 1.0 HG-SR152(B)G5 1.5 HG-SR202(B)G5 2.0 HG-SR352(B)G5 3.5 HG-SR502(B)G5 5.0 慣性モーメント J 許容負荷減速比 [ 10-4 kg m 2 ] ( 注 2) 慣性モーメント比 質量 [kg] 標準 電磁ブレーキ付き ( サーボモータ軸換算にて ) 標準 電磁ブレーキ付き 1/ / サーボモータ / 慣性モーメントの 1/ 倍以下 / / / サーボモータ 1/ 慣性モーメントの / 倍以下 1/ / / サーボモータ / 慣性モーメントの 1/ 倍以下 / / / / / / サーボモータ慣性モーメントの 10 倍以下 1/ サーボモータ 1/ 慣性モーメントの 1/ 倍以下 HG-SR702(B)G / / サーボモータ 3 42 慣性モーメントの 1/ 倍以下 サーボモータ慣性モーメントの 10 倍以下 潤滑方式 グリース ( 封入済み ) 取付け方向 全方向 取付け方法 出力軸回転方向 バックラッシュ ( 注 4) 項目 仕様 フランジ取付け サーボモータ出力軸と同一方向 減速機出力軸にて 3 分以下 最大トルク定格トルクの 3 倍 ( 定格トルクについては 本カタログの HG-SR 2000 r/min シリーズ仕様を参照してください ) 許容回転速度 ( サーボモータ軸にて ) 保護等級 ( 減速機部分 ) 減速機効率 ( 注 3) 3000 r/min ( 瞬時許容回転速度 : 3450 r/min) IP44 相当 77%~92% 注 ) 1. 慣性モーメント値はサーボモータ + 減速機 (+ 電磁ブレーキ ) のサーボモータ軸換算値です 2. 記載の範囲を超える場合は 営業窓口にお問合せください 3. 減速機効率は 減速比により異なります また 減速機効率は出力トルク 回転速度 温度など使用条件により変動します 表中の数値は定格トルク 定格回転速度および常温における代表値であり 保証値ではありません 4. バックラッシュの単位換算は次のとおりです 1 分 =

66 ーボアンプ回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項高精度対応フランジ取付けフランジ出力型減速機付き HG-SR_(B)G5 下図は概略図ですので 形状 取付けねじが実際と異なる場合があります 詳細については サーボモータ技術資料集 ( 第 3 集 ) を参照してください 形名 HG-SR52(B)G5 HG-SR102(B)G5 減速比 1/ /11 (248) 1/21 1/33 1/45 変化寸法 ( 注 4) L LA LB L LD LE LF LG LH LK LM LT KL LP L LS T N P R M KB KD K KE (20) /5 (22) 1/ /21 (274) 1/ /45 (290) /5 (27) /11 (288) h H h H h H h H h H h H h H HG-SR152(B)G5 1/ /33 (304) h H /45 1/ h H /11 (317) ( 注 5) HG-SR202(B)G5 1/21 1/ h H (337) ( 注 5) 1/45 1/ h H (341) ( 注 5) HG-SR352(B)G5 1/ h H /21 (31) ( 注 5) HG-SR502(B)G5 1/ h H /11 (377) ( 注 5) HG-SR702(B)G5 1/ h H ( ) ( 注 5) 38.2 (43.5) 38.2 (43.5) 38.2 (43.5) 38.2 (43.5) 38.2 (43.5) 38.2 (43.5) 38.2 (43.5) 38.2 (43.5) 38.5 (45.5) 38.5 (45.5) 38.5 (45.5) 38.5 (45.5) 38.5 (45.5) 38.5 (45.5) サータ[ 単位 : mm] 周正面図辺機器電線 (59) 13.5 (29) 5 M (79.9) A 14.8 (59) 13.5 (29) 5 M (79.9) A 1.8 (59) 13.5 (29) 5 M (79.9) A (59) 13.5 (29) 5 M (79.9) A (59) 13.5 (29) 7 14 M (79.9) B (59) 13.5 (29) 5 M (79.9) A (59) 13.5 (29) 5 M (79.9) A (59) 13.5 (29) 7 14 M (79.9) B (.5) 0 (44) 5 M (9.9) A (.5) 0 (44) 7 14 M (9.9) B (.5) 0 (44) 5 M (9.9) A (.5) 0 (44) 7 14 M (9.9) B 23.8 (.5) 0 (44) 7 14 M (9.9) B (.5) 0 (44) 7 14 M (9.9) B 注 ) 1. 公差なき寸法については 一般公差になります 減速機の外枠は鋳物などの素材寸法となっていますので 表記に対し 1 mm~3 mm 程度大きくなる場合があります 機械側は余裕をもって設計してください 2. 電磁ブレーキ端子には極性はありません 3. 電磁ブレーキ付きの場合です 4. ( ) 内の値は電磁ブレーキ付きの場合です 5. 変化寸法 LM 欄に ( 注 5) を記載している機種は この範囲に最大寸法で 180 mm 角の箇所があります. 正面図 B の場合 ねじの位置は全周等ピッチではありません HG-SRシリーズ減速機付きサーボモータ外形寸法図選定例

67 回転型サーボモータ HG-SR シリーズ減速機付きサーボモータ仕様 高精度対応フランジ取付け軸出力型 : G7 形名 出力 [k] HG-SR52(B)G7 0.5 HG-SR102(B)G7 1.0 HG-SR152(B)G7 1.5 HG-SR202(B)G7 2.0 HG-SR352(B)G7 3.5 HG-SR502(B)G7 5.0 慣性モーメント J 許容負荷減速比 [ 10-4 kg m 2 ] ( 注 2) 慣性モーメント比 質量 [kg] 標準 電磁ブレーキ付き ( サーボモータ軸換算にて ) 標準 電磁ブレーキ付き 1/ / サーボモータ / 慣性モーメントの 1/ 倍以下 / / / サーボモータ 1/ 慣性モーメントの / 倍以下 1/ / / サーボモータ / 慣性モーメントの 1/ 倍以下 / / /11 1/21 1/ サーボモータ慣性モーメントの 10 倍以下 / / サーボモータ / 慣性モーメントの 1/ 倍以下 HG-SR702(B)G / / サーボモータ 慣性モーメントの 1/ 倍以下 サーボモータ慣性モーメントの 10 倍以下 4 52 潤滑方式 グリース ( 封入済み ) 取付け方向 全方向 取付け方法 出力軸回転方向 バックラッシュ ( 注 4) 項目 仕様 フランジ取付け サーボモータ出力軸と同一方向 減速機出力軸にて 3 分以下 最大トルク定格トルクの 3 倍 ( 定格トルクについては 本カタログの HG-SR 2000 r/min シリーズ仕様を参照してください ) 許容回転速度 ( サーボモータ軸にて ) 保護等級 ( 減速機部分 ) 減速機効率 ( 注 3) 3000 r/min ( 瞬時許容回転速度 : 3450 r/min) IP44 相当 77%~92% 注 ) 1. 慣性モーメント値はサーボモータ + 減速機 (+ 電磁ブレーキ ) のサーボモータ軸換算値です 2. 記載の範囲を超える場合は 営業窓口にお問合せください 3. 減速機効率は 減速比により異なります また 減速機効率は出力トルク 回転速度 温度など使用条件により変動します 表中の数値は定格トルク 定格回転速度および常温における代表値であり 保証値ではありません 4. バックラッシュの単位換算は次のとおりです 1 分 =

68 ンプ回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項高精度対応フランジ取付け軸出力型減速機付き HG-SR_(B)G7 下図は概略図ですので 形状 取付けねじが実際と異なる場合があります 詳細については サーボモータ技術資料集 ( 第 3 集 ) を参照してください 形名 HG-SR52(B)G7 HG-SR102(B)G7 HG-SR152(B)G7 HG-SR202(B)G /5 ( ) HG-SR352(B)G7 1/ /21 (31) HG-SR502(B)G7 1/ /11 (377) HG-SR702(B)G7 1/ (417) 2-30 サーボア[ 単位 : mm] 変化寸法 ( 注 4) 減速比 L LA L LD LE S LG LH Q LR LK LM LT KL LP L LS M KB KD K KE 1/ h h /11 (248) (43.5) (59) 13.5 (29) (79.9) /21 1/ h h (20) (43.5) 14.8 (59) 13.5 (29) (79.9) /45 1/ h h (22) (43.5) 1.8 (59) 13.5 (29) (79.9) / h h /21 (274) (43.5) (59) 13.5 (29) (79.9) / h h /45 (290) (43.5) (59) 13.5 (29) (79.9) / h h (27) (43.5) (59) 13.5 (29) (79.9) / h h (288) (43.5) (59) 13.5 (29) (79.9) /21 1/ h h (304) (43.5) (59) 13.5 (29) (79.9) /45 1/ h h /11 (317) ( 注 ) (45.5) (.5) 0 (44) (9.9) /21 1/ h h (337) ( 注 ) (45.5) (.5) 0 (44) (9.9) / h h h h h h h h ( 注 ) 133 ( 注 ) 133 ( 注 ) 133 ( 注 ) 38.5 (45.5) 38.5 (45.5) 38.5 (45.5) 38.5 (45.5) (.5) 0 (44) (9.9) (.5) 0 (44) (9.9) (.5) 0 (44) (9.9) (.5) 0 (44) (9.9) 注 ) 1. 公差なき寸法については 一般公差になります 減速機の外枠は鋳物などの素材寸法となっていますので 表記に対し 1 mm~3 mm 程度大きくなる場合があります 機械側は余裕をもって設計してください 2. 電磁ブレーキ端子には極性はありません 3. 電磁ブレーキ付きの場合です 4. ( ) 内の値は電磁ブレーキ付きの場合です 5. 負荷との連結には 摩擦継手を使用してください. 変化寸法 LM 欄に ( 注 ) を記載している機種は この範囲に最大寸法で 180 mm 角の箇所があります 7. キー溝付き軸 ( キー付き ) の HG-SR_(B)G7K も対応可能です 形状については 次ページを参照してください ータ周辺機器電線( 注 1, 5, 7) HG-SRシリーズ減速機付きサーボモータ外形寸法図選定例

69 回転型サーボモータ HG-SR シリーズ減速機付きサーボモータ軸端特殊仕様 HG-SR_(B)G1/G1H ( 一般産業機械対応減速機付き ) は標準でキー溝付き軸 ( キー付き ) です HG-SR_(B)G7 ( 高精度対応フランジ取付け軸出力型減速機付き ) の標準軸形状はストレート軸です ただし キー溝付き軸 ( キー付き ) HG-SR_(B)G7K も対応可能です 形状については 下記を参照してください キー溝付き軸 ( キー付き ) ( 注 1, 2, 3) 形名 HG-SR52(B)G7K HG-SR102(B)G7K HG-SR152(B)G7K HG-SR202(B)G7K 減速比 1/5 1/11 1/21 1/33 1/45 変化寸法 S Q QK U T Y / /11 1/21 1/33 1/ / / /21 1/33 1/45 1/5 1/11 1/21 1/33 1/ / HG-SR352(B)G7K 1/11 1/21 HG-SR502(B)G7K 1/ /11 HG-SR702(B)G7K 1/5 M ねじ深さ 12 M10 ねじ深さ 20 Mねじ深さ12 M10ねじ深さ20 M10ねじ深さ20 Mねじ深さ12 M10ねじ深さ20 M10 ねじ深さ 20 M10 ねじ深さ 20 M10 ねじ深さ 20 M10 ねじ深さ 20 M10 ねじ深さ 20 注 ) 1. 高頻度で使用される用途には適用できません キーのガタに起因する軸の破断などの要因になります 2. 片とがりキーです 3. 記載なき寸法は 高精度対応フランジ取付け軸出力型 (G7) のストレート軸と同一です 本カタログの HG-SR_(B)G7 外形寸法図を参照してください Q QK T U Y φsh7 [ 単位 : mm] 減速機付きサーボモータ仕様の注釈について *1. 下記のモータについては 軸方向および軸回転方向に傾ける取付け方法は不可です HG-SR102(B)G1/G1H 1/43, 1/59 HG-SR152(B)G1/G1H 1/29, 1/35, 1/43, 1/59 HG-SR202(B)G1/G1H 1/29, 1/35, 1/43, 1/59 HG-SR352(B)G1/G1H 全減速比 HG-SR502(B)G1/G1H 全減速比 HG-SR702(B)G1/G1H 全減速比 2-31

70 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項各コネクタの詳細形名は 本カタログの オプションケーブル コネクタ詳細形名 を参照してください (1) (2) (3) (4) 品名 エンコーダケーブル ( 注 2) ( 負荷側引出し ) エンコーダケーブル ( 注 2) ( 反負荷側引出し ) エンコーダケーブル ( 注 2) ( 負荷側引出し ) エンコーダケーブル ( 注 2) ( 反負荷側引出し ) (5) エンコーダケーブル ( 注 2) () エンコーダケーブル ( 注 2, 5) (7) (8) (9) 形名 MR-J3ENBL2M-A1-H *1 MR-J3ENBL5M-A1-H *1 MR-J3ENBL10M-A1-H *1 MR-J3ENBL2M-A1-L *1 MR-J3ENBL5M-A1-L *1 MR-J3ENBL10M-A1-L *1 MR-J3ENBL2M-A2-H *1 MR-J3ENBL5M-A2-H *1 MR-J3ENBL10M-A2-H *1 MR-J3ENBL2M-A2-L *1 MR-J3ENBL5M-A2-L *1 MR-J3ENBL10M-A2-L *1 ケーブル長さ 2 m 5 m 10 m 2 m 5 m 10 m 2 m 5 m 10 m 2 m 5 m 10 m 保護等級 用途内容 IP5 IP5 MR-J3JBL03M-A1-L *1 0.3 m IP20 MR-J3JBL03M-A2-L *1 0.3 m IP20 MR-EKBL20M-H *1 MR-EKBL30M-H ( 注 3) *1 MR-EKBL40M-H ( 注 3) *1 MR-EKBL50M-H ( 注 3) *1 MR-EKBL20M-L *1 MR-EKBL30M-L ( 注 3) *1 MR-EKBL2M-H *1 MR-EKBL5M-H *1 20 m 30 m 40 m 50 m 20 m 30 m 2 m 5 m IP20 IP20 エンコーダコネクタセット ( 注 5) MR-ENM - IP20 エンコーダケーブル ( 注 2) ( 負荷側引出し ) エンコーダケーブル ( 注 2) ( 反負荷側引出し ) HG-KR/HG-MR 用 ( 直結タイプ ) HG-KR/HG-MR 用 ( 直結タイプ ) HG-KR/HG-MR 用 ( 中継タイプ ) HG-KR/HG-MR 用 ( 中継タイプ ) HG-KR/HG-MR 用 ( 中継タイプ ) リニアエンコーダ接続用 HG-KR/HG-MR 用 ( 中継タイプ ) リニアエンコーダ接続用 MR-J3JSBL03M-A1-L *1 0.3 m IP5 ( 注 4) HG-KR/HG-MR 用 ( 中継タイプ ) MR-J3JSBL03M-A2-L *1 0.3 m IP5 ( 注 4) HG-KR/HG-MR 用 ( 中継タイプ ) エンコーダコネクタ エンコーダコネクタ サーボアンプコネクタ 中継コネクタ (5) または (7) と組み合わせて使用してください 中継コネクタ サーボアンプコネクタ (3) または (4) と組み合わせて使用してください 中継コネクタ 中継コネクタ サーボアンプコネクタ HG-KR/HG-MRシリーズに使用するときは (3) または (4) と組み合わせて使用してください 適合ケーブル 電線サイズ : 0.3 mm 2 (AG 22) ケーブル外径 : 8.2 mm 圧着工具 ( ) が必要です エンコーダコネクタ サーボアンプコネクタ 中継コネクタ (10) または (11) と組み合わせて使用してください 注 ) 1. 記載の保護等級は コネクタ部をサーボアンプまたはサーボモータと嵌合させたときの防塵 防水レベルを示します サーボアンプまたはサーボモータの保護等級が記載と異なる場合は 全体の保護等級は低いほうに依存します 2. -H -L は屈曲寿命を示します -H は高屈曲寿命品 -L は標準品です 3. このエンコーダケーブルは 4 線式です 4 線式のエンコーダケーブルを使用する場合 パラメータの設定が必要です 詳細については 各サーボアンプ技術資料集を参照してください 4. エンコーダケーブル全体の保護等級は IP5 ですが 中継コネクタ単体の保護等級は IP7 です 5. MR-EKBL_M-H および MR-ENM は 株式会社ミツトヨ製スケール AT343A, AT543A-S および AT545A-S の出力ケーブルに接続可能です 特殊線長対応について *1. 記載のケーブル長さ以外の特殊線長が必要な場合は 下記の三菱電機システムサービス株式会社までお問合せください 北日本支社 : 北海道支店 : 東京機電支社 : 中部支社 : 北陸支店 : 関西機電支社 : 中四国支社 : 四国支店 : 九州支社 : URL: (2012 年 3 月現在 ) 5-8 サーボアンプータ周辺機器電線( サーボモータエンコーダ用 ) 選定例ケーブル コネクタ一覧表

71 オプション 周辺機器 ケーブル コネクタ一覧表 ( サーボモータエンコーダ用 ) 各コネクタの詳細形名は 本カタログの オプションケーブル コネクタ詳細形名 を参照してください 品名 (10) エンコーダケーブル ( 注 2) (11) エンコーダコネクタセット ( ワンタッチ接続タイプ ) 形名 MR-J3ENSBL2M-H *1 MR-J3ENSBL5M-H *1 MR-J3ENSBL10M-H *1 MR-J3ENSBL20M-H *1 MR-J3ENSBL30M-H *1 MR-J3ENSBL40M-H *1 MR-J3ENSBL50M-H *1 MR-J3ENSBL2M-L *1 MR-J3ENSBL5M-L *1 MR-J3ENSBL10M-L *1 MR-J3ENSBL20M-L *1 MR-J3ENSBL30M-L *1 ケーブル長さ 2 m 5 m 10 m 20 m 30 m 40 m 50 m 2 m 5 m 10 m 20 m 30 m 保護等級 用途内容 IP7 MR-J3SNS - IP7 HG-KR/HG-MR 用 ( 中継タイプ ) HG-SR 用 中継コネクタまたはエンコーダコネクタ サーボアンプコネクタ ( 直結タイプ ) HG-KR/HG-MRシリーズに使用するときは (8) または (9) と組み合わせて使用してください HG-KR/HG-MR 用 ( 中継タイプ ) HG-SR 用 ( 直結タイプ ) ( ストレートタイプ ) 中継コネクタまたはエンコーダコネクタ サーボアンプコネクタ HG-KR/HG-MR シリーズに使用するときは (8) または (9) と組み合わせて使用してください 適合ケーブル 電線サイズ : 0.5 mm 2 (AG 20) 以下ケーブル外径 : 5.5 mm~9.0 mm ( 注 4) エンコーダコネクタ サーボアンプコネクタ (12) エンコーダコネクタセット ( 注 3) ( ねじ締めタイプ ) MR-ENNS2 *2 - IP7 HG-SR 用 ( ストレートタイプ ) 適合ケーブル 電線サイズ : 0.5 mm 2 (AG 20) 以下ケーブル外径 : 5.5 mm~9.0 mm ( 注 4) エンコーダコネクタ サーボアンプコネクタ (13) エンコーダコネクタセット ( ワンタッチ接続タイプ ) MR-J3SNSA *2 - IP7 HG-SR 用 ( アングルタイプ ) 適合ケーブル 電線サイズ : 0.5 mm 2 (AG 20) 以下ケーブル外径 : 5.5 mm~9.0 mm ( 注 4) エンコーダコネクタ サーボアンプコネクタ (14) エンコーダコネクタセット ( 注 3) ( ねじ締めタイプ ) MR-ENNS2A *2 - IP7 HG-SR 用 ( アングルタイプ ) 適合ケーブル 電線サイズ : 0.5 mm 2 (AG 20) 以下ケーブル外径 : 5.5 mm~9.0 mm ( 注 4) 注 ) 1. 記載の保護等級は コネクタ部をサーボアンプまたはサーボモータと嵌合させたときの防塵 防水レベルを示します サーボアンプまたはサーボモータの保護等級が記載と異なる場合は 全体の保護等級は低いほうに依存します 2. -H -L は屈曲寿命を示します -H は高屈曲寿命品 -L は標準品です 3. HG-SR シリーズは サーボモータ側のエンコーダコネクタにねじ山が追加されているため ねじ締めタイプコネクタを使用できます 4. ケーブル外径 5.5 mm~7.5 mm 用と 7.0 mm~9.0 mm 用のケーブルクランプおよびブッシングを同梱しています 特殊線長対応について *1. 記載のケーブル長さ以外の特殊線長が必要な場合は 下記の三菱電機システムサービス株式会社までお問合せください *2. このコネクタを使用したエンコーダケーブルの製作が必要な場合は 下記の三菱電機システムサービス株式会社までお問合せください 北日本支社 : 北海道支店 : 東京機電支社 : 中部支社 : 北陸支店 : 関西機電支社 : 中四国支社 : 四国支店 : 九州支社 : URL: (2012 年 3 月現在 ) 5-9

72 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項各コネクタの詳細形名は 本カタログの オプションケーブル コネクタ詳細形名 を参照してください 品名 形名 ケーブル長さ (15) エンコーダコネクタセット MR-J3N2 - - (1) エンコーダコネクタセット MR-J3DDNS - IP7 (17) エンコーダコネクタセット MR-J3DDSPS - IP7 保護等級 用途内容 サーボアンプコネクタリニアエンコーダ接続用 またはサーミスタ接続用 (18) フルクローズド制御用中継ケーブル ( 注 2) MR-J4FBL03M 0.3 m - リニアエンコーダ分岐用 (19) リニアサーボモータ用中継ケーブル ( 注 2) MR-J4THBL03M 0.3 m - サーミスタ分岐用 (20) コネクタセット MR-J3THMN サーボアンプTM-RFM 用 ( ダイレクトドライブモータ サーボアンプ接続用 エンコーダコネクタまたは絶対位置ユニットコネクタ サーボアンプコネクタ または絶対位置ユニット 適合ケーブル サーボアンプ接続用 ) 電線サイズ : 0.25 mm 2 ~0.5 mm 2 (AG 23~20) ケーブル外径 : 7.8 mm~8.2 mm 絶対位置ユニットエンコーダコネクタコネクタ TM-RFM 用 ( ダイレクトドライブモータ 絶対位置ユニット適合ケーブル 接続用 ) 電線サイズ : 0.25 mm 2 ~0.5 mm 2 (AG 23~20) ケーブル外径 : 7.8 mm~8.2 mm フルクローズド制御用またはサーミスタ分岐用 中継コネクタ 中継コネクタ 中継コネクタ サーボアンプコネクタ サーボアンプコネクタ サーボアンプコネクタ 注 ) 1. 記載の保護等級は コネクタ部をサーボアンプ サーボモータまたは絶対位置ユニットと嵌合させたときの防塵 防水レベルを示します サーボアンプ サーボモータまたは絶対位置ユニットの保護等級が記載と異なる場合は 全体の保護等級は低いほうに依存します 2. フルクローズド制御用中継ケーブルとリニアサーボモータ用中継ケーブルを取り違えて使用すると サーボシステムが正しく作動しません ご注文の際は形名を十分ご確認ください ータ周辺機器電線( サーボモータエンコーダ用 ) 選定例ケーブル コネクタ一覧表

73 オプション 周辺機器 ケーブル コネクタ一覧表 ( サーボモータ電源用 ) 各コネクタの詳細形名は 本カタログの オプションケーブル コネクタ詳細形名 を参照してください (21) (22) (23) (24) 品名 電源ケーブル ( 注 2) ( 負荷側引出し ) 電源ケーブル ( 注 2) ( 反負荷側引出し ) 電源ケーブル ( 注 2) ( 負荷側引出し ) 電源ケーブル ( 注 2) ( 反負荷側引出し ) 形名 MR-PS1BL2M-A1-H *1 MR-PS1BL5M-A1-H *1 MR-PS1BL10M-A1-H *1 MR-PS1BL2M-A1-L *1 MR-PS1BL5M-A1-L *1 MR-PS1BL10M-A1-L *1 MR-PS1BL2M-A2-H *1 MR-PS1BL5M-A2-H *1 MR-PS1BL10M-A2-H *1 MR-PS1BL2M-A2-L *1 MR-PS1BL5M-A2-L *1 MR-PS1BL10M-A2-L *1 ケーブル長さ 2 m 5 m 10 m 2 m 5 m 10 m 2 m 5 m 10 m 2 m 5 m 10 m 保護等級 用途内容 IP5 IP5 MR-PS2BL03M-A1-L 0.3 m IP55 MR-PS2BL03M-A2-L 0.3 m IP55 HG-KR/HG-MR 用 ( 直結タイプ ) HG-KR/HG-MR 用 ( 直結タイプ ) HG-KR/HG-MR 用 ( 中継タイプ ) HG-KR/HG-MR 用 ( 中継タイプ ) 電源コネクタ リード出し * シールドケーブルではありません 電源コネクタ リード出し * シールドケーブルではありません 電源コネクタ (25) 電源コネクタセット MR-PNF *2 - IP7 TM-RFM_20, TM-RFM_E20 用 適合ケーブル 電線サイズ : 0.3 mm 2 ~1.25 mm 2 (AG 22~1) ケーブル外径 : 8.3 mm ~11.3 mm (2) 電源コネクタセット MR-PNS4 *2 - IP7 (27) 電源コネクタセット MR-PNS5 *2 - IP7 HG-SR51, 81, 52, 102, 152/ TM-RFM_G20 用 HG-SR121, 201, 301, 202, 352, 502/ TM-RFM040J10, TM-RFM120J10 用 電源コネクタ 適合ケーブル 電線サイズ : 2 mm 2 ~3.5 mm 2 (AG 14~12) ケーブル外径 : 10.5 mm ~14.1 mm 電源コネクタ 適合ケーブル 電線サイズ : 5.5 mm 2 ~8 mm 2 (AG 10~8) ケーブル外径 : 12.5 mm ~1 mm 電源コネクタ (28) 電源コネクタセット MR-PNS3 *2 - IP7 HG-SR421, 702/ TM-RFM240J10 用 適合ケーブル 電線サイズ : 14 mm 2 ~22 mm 2 (AG ~4) ケーブル外径 : 22 mm~23.8 mm 注 ) 1. 記載の保護等級は コネクタ部をサーボアンプまたはサーボモータと嵌合させたときの防塵 防水レベルを示します サーボアンプまたはサーボモータの保護等級が記載と異なる場合は 全体の保護等級は低いほうに依存します 2. -H -L は屈曲寿命を示します -H は高屈曲寿命品 -L は標準品です 特殊線長対応および電源ケーブル / 電磁ブレーキケーブルの製作について *1. 記載のケーブル長さ以外の特殊線長が必要な場合は 下記の三菱電機システムサービス株式会社までお問合せください *2. 電源ケーブル 電磁ブレーキケーブルの製作が必要な場合は 下記の三菱電機システムサービス株式会社までお問合せください 北日本支社 : 北海道支店 : 東京機電支社 : 中部支社 : 北陸支店 : 関西機電支社 : 中四国支社 : 四国支店 : 九州支社 : URL: (2012 年 3 月現在 ) 5-11

74 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項各コネクタの詳細形名は 本カタログの オプションケーブル コネクタ詳細形名 を参照してください (29) (30) (31) (32) 品名 電磁ブレーキケーブル ( 注 2) ( 負荷側引出し ) 電磁ブレーキケーブル ( 注 2) ( 反負荷側引出し ) 電磁ブレーキケーブル ( 注 2) ( 負荷側引出し ) 電磁ブレーキケーブル ( 注 2) ( 反負荷側引出し ) 電磁ブレーキ (33) コネクタセット ( ワンタッチ接続タイプ ) 電磁ブレーキ (34) コネクタセット ( 注 3) ( ねじ締めタイプ ) 電磁ブレーキ (35) コネクタセット ( ワンタッチ接続タイプ ) 電磁ブレーキ (3) コネクタセット ( 注 3) ( ねじ締めタイプ ) 形名 MR-BKS1BL2M-A1-H *1 MR-BKS1BL5M-A1-H *1 MR-BKS1BL10M-A1-H *1 MR-BKS1BL2M-A1-L *1 MR-BKS1BL5M-A1-L *1 MR-BKS1BL10M-A1-L *1 MR-BKS1BL2M-A2-H *1 MR-BKS1BL5M-A2-H *1 MR-BKS1BL10M-A2-H *1 MR-BKS1BL2M-A2-L *1 MR-BKS1BL5M-A2-L *1 MR-BKS1BL10M-A2-L *1 ケーブル長さ 2 m 5 m 10 m 2 m 5 m 10 m 2 m 5 m 10 m 2 m 5 m 10 m 保護等級 用途内容 IP5 IP5 MR-BKS2BL03M-A1-L 0.3 m IP55 MR-BKS2BL03M-A2-L 0.3 m IP55 MR-BKNS1 *2 - IP7 MR-BKNS2 *2 - IP7 MR-BKNS1A *2 - IP7 MR-BKNS2A *2 - IP7 HG-KR/HG-MR 用 ( 直結タイプ ) HG-KR/HG-MR 用 ( 直結タイプ ) HG-KR/HG-MR 用 ( 中継タイプ ) HG-KR/HG-MR 用 ( 中継タイプ ) HG-SR 用 ( ストレートタイプ ) HG-SR 用 ( ストレートタイプ ) HG-SR 用 ( アングルタイプ ) HG-SR 用 ( アングルタイプ ) 電磁ブレーキコネクタ リード出し * シールドケーブルではありません 電磁ブレーキコネクタ リード出し * シールドケーブルではありません 電磁ブレーキコネクタ 適合ケーブル 電線サイズ : 1.25 mm 2 (AG 1) 以下ケーブル外径 : 9.0 mm~11. mm 電磁ブレーキコネクタ 適合ケーブル 電線サイズ : 1.25 mm 2 (AG 1) 以下ケーブル外径 : 9.0 mm~11. mm 注 ) 1. 記載の保護等級は コネクタ部をサーボアンプまたはサーボモータと嵌合させたときの防塵 防水レベルを示します サーボアンプまたはサーボモータの保護等級が記載と異なる場合は 全体の保護等級は低いほうに依存します 2. -H -L は屈曲寿命を示します -H は高屈曲寿命品 -L は標準品です 3. HG-SR シリーズは サーボモータ側の電磁ブレーキコネクタにねじ山が追加されているため ねじ締めタイプコネクタを使用できます 特殊線長対応および電源ケーブル / 電磁ブレーキケーブルの製作について *1. 記載のケーブル長さ以外の特殊線長が必要な場合は 下記の三菱電機システムサービス株式会社までお問合せください *2. 電源ケーブル 電磁ブレーキケーブルの製作が必要な場合は 下記の三菱電機システムサービス株式会社までお問合せください 北日本支社 : 北海道支店 : 東京機電支社 : 中部支社 : 北陸支店 : 関西機電支社 : 中四国支社 : 四国支店 : 九州支社 : URL: (2012 年 3 月現在 ) 5-12 サーボアンプータ周辺機器電線( サーボモータ電磁ブレーキ用 ) 選定例ケーブル コネクタ一覧表

75 オプション 周辺機器 サーボモータ用紹介品 各メーカにお問合せください メーカの連絡先については 本カタログの p を参照してください 記載のコネクタを使用してケーブルを作成する場合 結線方法 組立て手順については 各コネクタメーカの要領書を参照してください エンコーダコネクタ ( サーボアンプ側 ) 用途コネクタ ( 日本モレックス株式会社 ) サーボアンプ N2 コネクタ ( グレー ) ( 黒 ) レセプタクル : PL シェルキット : コネクタ ( 住友スリーエム株式会社 ) HG-KR/HG-MR シリーズ対応エンコーダコネクタ 適用サーボモータ HG-KR/ HG-MR シリーズ 特長 IP コネクタ ( タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 ) Rotary 圧着工具 ( タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 ) グランドクリップ用 : レセプタクルコンタクト用 : 適合ケーブル例 電線サイズ : 0.13 mm 2 ~0.33 mm 2 (AG 2~22) ケーブル外径 :.8 mm~7.4 mm 電線例 : フッ素樹脂電線 ( 坂東電線 ( 株 ) 製ビニルジャケットケーブル ( 注 2) TPE. SVP 70/0.08(AG#22)-3P KB 号相当 ) ストレートタイプ アングルタイプ HG-SR シリーズ対応エンコーダコネクタ Rotary 適用サーボモータ HG-SR シリーズ IP7 特長 コネクタ ( 第一電子工業株式会社 ) 適合ケーブル例タイプ接続タイププラグソケットコンタクトケーブル外径 [mm] ワンタッチ接続タイプ MV1-SP10S-M1 5.5~7.5 MV1-SP10S-M2 7.0~9.0 ストレート MV1S-SP10S-M1 5.5~7.5 ねじ締めタイプはんだ付けタイプまたは MV1S-SP10S-M2 7.0~9.0 圧着タイプから選択 MV1-AP10S-M1 5.5~7.5 ワンタッチ接続タイプ ( 下表を参照してください ) MV1-AP10S-M2 7.0~9.0 アングル MV1S-AP10S-M1 5.5~7.5 ねじ締めタイプ MV1S-AP10S-M2 7.0~9.0 コンタクトソケットコンタクト ( 第一電子工業株式会社 ) 電線サイズ ( 注 3) はんだ付けタイプ MV1-#22AS-S mm 2 (AG 20) 以下 0.2 mm MV1-#22AS ~0.5 mm 2 (AG 24~20) 圧着工具 (357J-5312T) が必要です 圧着タイプ 0.08 mm MV1-#22AS ~0.2 mm 2 (AG 28~24) 圧着工具 (357J-5313T) が必要です 注 ) 1. 記載の保護等級は コネクタ部をサーボアンプまたはサーボモータと嵌合させたときの防塵 防水レベルを示します サーボアンプまたはサーボモータの保護等級が記載と異なる場合は 全体の保護等級は低いほうに依存します 2. お問合せ先 : 東亜電気工業株式会社 3. 記載の電線サイズはコネクタの配線制約を示します Rotary 回転型サーボモータ Linear リニアサーボモータ Direct ダイレクトドライブモータ 5-13

76 ーボアンプ回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項各メーカにお問合せください メーカの連絡先については 本カタログのp. 5-45を参照してください サ記載のコネクタを使用してケーブルを作成する場合 結線方法 組立て手順については 各コネクタメーカの要領書を参照してください TM-RFMシリーズ対応エンコーダコネクタ絶対位置ユニットコネクタ ( サーボアンプ側 ) Direct 適用サーボプラグ ( ヒロセ電機株式会社 ) 適用コネクタ特長適合ケーブル例モータタイププラグコードクランプ電線サイズ : 0.5 mm エンコーダ用 2 (AG 20) 以下ケーブル外径 : 7.8 mm~8.2 mm TM-RFM または IP7 ストレート RM15TPZK-12S JR13A-8(72) 電線例 : 坂東電線 ( 株 ) 製ビニルジャケットシリーズ絶対位置ユニット用ケーブル ( サーボアンプ側 ) ( 注 3) 2027 VSVP AG#23 P KB-0492 号 TM-RFMシリーズ対応エンコーダコネクタ絶対位置ユニットコネクタ ( エンコーダ側 ) Direct 適用サーボプラグ ( ヒロセ電機株式会社 ) 適用コネクタ特長適合ケーブル例モータタイププラグコードクランプ電線サイズ : 0.5 mm 2 (AG 20) 以下ケーブル外径 : 7.8 mm~8.2 mm TM-RFM 絶対位置ユニット用 IP7 ストレート RM15TPZ-12P(72) JR13A-8(72) 電線例 : 坂東電線 ( 株 ) 製ビニルジャケットシリーズ ( エンコーダ側 ) ケーブル ( 注 3) 2027 VSVP AG#23 P KB-0492 号 LM-H3/LM-K2/LM-U2/LM-Fシリーズ対応サーミスタ中継コネクタ Linear 適用サーボコネクタ ( 住友スリーエム株式会社 ) 特長適合ケーブル例ーモータプラグシェルキットタLM-H3/ LM-K2/ 電線サイズ : 0.3 mm 一般環境 FD 3310-F (AG 22) 以下 LM-U2/ ケーブル外径 : 7 mm~9 mm LM-Fシリーズ LM-Fシリーズ対応サーミスタコネクタ Linear 周辺適用サーボケーブルレセプタクルケーブルクランプ機 特長適合ケーブル例器モータ ( 第一電子工業株式会社 ) ( 第一電子工業株式会社 ) 電線サイズ : 0.3 mm LM-F 2 ~1.25 mm 2 一般環境 D/MS3101A14S-9S D/MS3057A-A (AG 22~1) シリーズケーブル外径 : ~7.9 mm HG-KR/HG-MRシリーズ対応電源コネクタ Rotary 電線適用サーボコネクタ圧着工具 特長適合ケーブル例モータ ( 日本航空電子工業株式会社 ) ( 日本航空電子工業株式会社 ) 電線サイズ : 0.3 mm 2 ~0.75 mm 2 (AG 22~18) HG-KR/ プラグ : KN4FT04SJ1-R コンタクタ用 : ケーブル外径 : 5.3 mm~.5 mm HG-MR IP5 ソケットコンタクト : T10-3-TMH5B 電線例 : フッ素樹脂電線 ( 大電 ( 株 ) 製ビニルシリーズ ST-TMH-S-1B-100-(A534G) ジャケットケーブル ( 注 2) RMFES-A (L3X) AG 19 4 芯相当 ) 注 ) 1. 記載の保護等級は コネクタ部をサーボアンプ サーボモータまたは絶対位置ユニットと嵌合させたときの防塵 防水レベルを示します サーボアンプ サーボモータまたは絶対位置ユニットの保護等級が記載と異なる場合は 全体の保護等級は低いほうに依存します 2. お問合せ先 : 株式会社タイセイ 3. お問合せ先 : 東亜電気工業株式会社 Rotary 回転型サーボモータ Linear リニアサーボモータ Direct ダイレクトドライブモータ 5-14 選定例サーボモータ用紹介品

77 オプション 周辺機器 サーボモータ用紹介品 各メーカにお問合せください メーカの連絡先については 本カタログの p を参照してください 記載のコネクタを使用してケーブルを作成する場合 結線方法 組立て手順については 各コネクタメーカの要領書を参照してください ストレートタイプケーブルプラグクランプ アングルタイプケーブルプラグクランプ HG-SR/TM-RFM シリーズ対応電源コネクタ 適用サーボモータ 特長 HG-SR51, 81, 52, IP7 102, 152/ EN 対応 TM-RFM012G20, 048G20, 072G20 HG-SR121, 201, 301, 202, 352, 502/ TM-RFM040J10, 120J10 HG-SR421, 702/ TM-RFM240J10 HG-SR51, 81, 52, 102, 152 HG-SR121, 201, 301, 202, 352, 502 HG-SR421, 702 プラグ ( バックシェル付き ) ( 第一電子工業株式会社 ) ケーブルクランプ ( 第一電子工業株式会社 ) 適合ケーブル例 ケーブル外径タイプ形名形名電線サイズ ( 注 3) [mm] E A-2-D 2.2 mm E05-A18-10SD-D-BSS 2 ~3.5 mm 2 8.5~11 E A-1-D (AG 14~12) 10.5~14.1 一般環境 ( 注 2) D/MS310B18-10S D/MS A 2.2 mm 2 ~3.5 mm 2 (AG 14~12) 14.3 以下 ( ブッシング内径 ) IP7 E A-2-D 5.5 mm E05-A22-22SD-D-BSS 2 ~8 mm 2 9.5~13 EN 対応ストレート E A-1-D (AG 10~8) 12.5~1 5.5 mm ( 注 2) 一般環境 D/MS310B22-22S D/MS A 2 ~8 mm 以下 (AG 10~8) ( ブッシング内径 ) IP7 14 mm E05-A32-17SD-D-BSS E A-1-D 2 ~22 mm 2 22~23.8 EN 対応 (AG ~4) 14 mm ( 注 2) 一般環境 D/MS310B32-17S D/MS A 2 ~22 mm 以下 (AG ~4) ( ブッシング内径 ) IP7 EN 対応 Rotary Direct E05-8A18-10SD-D-BAS 一般環境 ( 注 2) D/MS3108B18-10S D/MS A E A-2-D 2.2 mm 2 ~3.5 mm 2 8.5~11 E A-1-D (AG 14~12) 10.5~ mm 2 ~3.5 mm 2 (AG 14~12) 14.3 以下 ( ブッシング内径 ) IP7 E A-2-D 5.5 mm E05-8A22-22SD-D-BAS 2 ~8 mm 2 9.5~13 EN 対応アングル E A-1-D (AG 10~8) 12.5~1 5.5 mm ( 注 2) 一般環境 D/MS3108B22-22S D/MS A 2 ~8 mm 以下 (AG 10~8) ( ブッシング内径 ) IP7 14 mm E05-8A32-17SD-D-BAS E A-1-D 2 ~22 mm 2 22~23.8 EN 対応 (AG ~4) 14 mm ( 注 2) 一般環境 D/MS3108B32-17S D/MS A 2 ~22 mm 以下 (AG ~4) ( ブッシング内径 ) プラグ ケーブルクランプ TM-RFM シリーズ対応電源コネクタ Direct 適用サーボモータ TM-RFM00220, 00420, 0020, 00E20, 012E20, 018E20 特長 IP7 EN 対応 プラグ ( 第一電子工業株式会社 ) E05-A14S-2SD-D ケーブルクランプ ( バックシェル付き ) 適合ケーブル例 タイプ形名メーカ電線サイズ ( 注 3) ケーブル外径 [mm] ストレート AS-08RL-MS14F AS-12RL-MS14F YSO14-5~8 YSO14-9~11 一般環境 ( 注 2) D/MS310B14S-2S ストレート D/MS3057-A 日本フレックス株式会社 大和電業株式会社 第一電子工業株式会社 0.3 mm 2 ~1.25 mm 2 (AG 22~1) 0.3 mm 2 ~1.25 mm 2 (AG 22~1) 4~8 8~12 5~ ~ 以下 ( ブッシング内径 ) 注 ) 1. 記載の保護等級は コネクタ部をサーボアンプまたはサーボモータと嵌合させたときの防塵 防水レベルを示します サーボアンプまたはサーボモータの保護等級が記載と異なる場合は 全体の保護等級は低いほうに依存します 2. EN に対応していません 3. 記載の電線サイズはコネクタの配線制約を示します 電線サイズの選定例については 本カタログの 各サーボモータに使用する HIV 電線の選定例 を参照してください Rotary 回転型サーボモータ Linear リニアサーボモータ Direct ダイレクトドライブモータ 5-15

78 ーボアンプ回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項サータ周辺機器電線各メーカにお問合せください メーカの連絡先については 本カタログのp. 5-45を参照してください 5-1 記載のコネクタを使用してケーブルを作成する場合 結線方法 組立て手順については 各コネクタメーカの要領書を参照してください LM-Fシリーズ対応電源コネクタ Linear 適用サーボケーブルレセプタクルケーブルクランプ適合ケーブル例 特長モータ ( 第一電子工業株式会社 ) ( 第一電子工業株式会社 ) 電線サイズ ( 注 3) ケーブル外径 [mm] LM-FP2B, 2.2 mm ( 注 4) 一般環境 D/MS3101A18-10S D/MS3057A-10A ~3.5 mm 以下 2D, 2F (AG 14~12) ( ブッシング内径 ) LM-FP4B, 5.5 mm ( 注 4) 一般環境 D/MS3101A24-22S D/MS3057A-1A ~8 mm 以下 4D (AG 10~8) ( ブッシング内径 ) HG-KR/HG-MRシリーズ対応電磁ブレーキコネクタ Rotary 適用サーボコネクタ圧着工具 特長モータ ( 日本航空電子工業株式会社 ) ( 日本航空電子工業株式会社 ) 適合ケーブル例 電線サイズ : 0.3 mm 2 ~0.5 mm 2 (AG 22~20) HG-KR/ プラグ : JN4FT02SJ1-R ケーブル外径 : 3. mm~4.8 mm コンタクタ用 : HG-MR IP5 ソケットコンタクト : 電線例 : フッ素樹脂電線 ( 大電 ( 株 ) 製ビニル T10-3-TMH5B シリーズ ST-TMH-S-1B-100-(A534G) ジャケットケーブル ( 注 2) RMFES-A(L3X) AG 20 2 芯相当 ) ストレートタイプ アングルタイプ HG-SRシリーズ対応電磁ブレーキコネクタ Rotary 適用サーボコネクタ ( 第一電子工業株式会社 ) 適合ケーブル例 特長モータタイプ接続タイププラグソケットコンタクトケーブル外径 [mm] MV1-SP2S-S 4.0~.0 ワンタッチ接続タイプ MV1-SP2S-M1 5.5~7.5 MV1-SP2S-M2 7.0~9.0 ストレート MV1-SP2S-L 9.0~11. MV1S-SP2S-S 4.0~.0 ねじ締めタイプ MV1S-SP2S-M1 5.5~7.5 MV1S-SP2S-M2 7.0~9.0 HG-SRシリーズ IP7 MV1S-SP2S-L 9.0~11. 圧着タイプから選択 MV1-AP2S-S 4.0~.0 ( 下表を参照してください ) はんだ付けタイプまたは ワンタッチ接続タイプ MV1-AP2S-M1 5.5~7.5 MV1-AP2S-M2 7.0~9.0 アングル MV1-AP2S-L 9.0~11. MV1S-AP2S-S 4.0~.0 ねじ締めタイプ MV1S-AP2S-M1 5.5~7.5 MV1S-AP2S-M2 7.0~9.0 MV1S-AP2S-L 9.0~11. コンタクト ソケットコンタクト ( 第一電子工業株式会社 ) 電線サイズ ( 注 3) はんだ付けタイプ MV1-#22BS-S mm 2 (AG 1) 以下 圧着タイプ MV1-#22BS mm 2 ~1.25 mm 2 (AG 20~1) 圧着工具 (357J-5314T) が必要です 注 ) 1. 記載の保護等級は コネクタ部をサーボアンプまたはサーボモータと嵌合させたときの防塵 防水レベルを示します サーボアンプまたはサーボモータの保護等級が記載と 異なる場合は 全体の保護等級は低いほうに依存します 2. お問合せ先 : 株式会社タイセイ 3. 記載の電線サイズはコネクタの配線制約を示します 電線サイズの選定例については 本カタログの 各サーボモータに使用するHIV 電線の選定例 を参照してください 4. ENに対応していません Rotary 回転型サーボモータ Linear リニアサーボモータ Direct ダイレクトドライブモータ 選定例サーボモータ用紹介品

79 オプション 周辺機器 MR-J4-B 用ケーブル コネクタ構成例 3.5 k 以下の場合 5 k 以上の場合 注 ) 1. 未使用コネクタには SSNETⅢ コネクタキャップを装着してください 2. 本カタログの 中継端子台 を参照してください 5-17

80 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項コントローラ 173DSPU 172DSPU D77MS (5) () (7) (2) 軸サーボモータ電源へ ( 注 4) B 軸サーボモータ電源へ A 軸サーボモータ電源へ (17) セットアップ (8) サーボアンプ ( 注 4) ソフトウェア MR onguato2 サーボアンプ ( 注 4) N5 N5 NP1 N3 (12) (13) 中継端子台 N3 NP1 MR-TB2A (14) ( 注 3) N8 N8 NP2 N1A (19) NP2 N1A NP3A NP3B NP3 N1B N2A N2B N2 N4 A 軸サーボモータエンコーダへ B 軸サーボモータエンコーダへ 軸サーボモータエンコーダへ ( 注 4) 注 ) 1. リニアサーボモータを使用する場合 およびサーボアンプをインクリメンタルシステムで使用する場合は MR-BTVASE および MR-BATV1 は必要ありません 2. 未使用コネクタには SSNETⅢ コネクタキャップを装着してください 3. 本カタログの 中継端子台 を参照してください 4. NP3 および N2 コネクタは MR-J43-B サーボアンプの場合です (20) (1) (5) () (7) (8) (15) NP3A NP3B NP3 バッテリケース : MR-BTVASE バッテリ : MR-BATV1 5 個 N1B N2A N2B N2 N サーボアンプ(9) ( 注 2) ータ周辺機器電線MR-J42-B, MR-J43-B 用ケーブル コネクタ構成例選定例

81 オプション 周辺機器 MR-J4-A 用ケーブル コネクタ構成例 3.5 k 以下の場合 コントローラ D70P D70D D75P_N D75D_N LD75P LD75D FX2N-20GM FX2N-10GM FX2N-10PG FX2N-1PG (4) (3) (1) サーボアンプ N5 NP1 N N3 NP2 N8 N1 (19) (18) (17) RS-422/RS-232 変換ケーブル ( 注 2) セットアップソフトウェア MR onguato2 NP3 (20) 中継端子台 MR-TB50 N2 サーボモータ電源へ N4 サーボモータエンコーダへ 5 k 以上の場合 サーボアンプ コントローラ D70P D70D D75P_N D75D_N LD75P LD75D FX2N-20GM FX2N-10GM FX2N-10PG FX2N-1PG (4) (3) N5 N N3 N8 N1 (17) (18) (19) (20) RS-422/RS-232 変換ケーブル ( 注 2) セットアップソフトウェア MR onguato2 中継端子台 MR-TB50 N2 N4 サーボモータエンコーダへ 注 ) 1. 本カタログの 中継端子台 を参照してください 2. 本カタログの サーボアンプ用紹介品 を参照してください 5-19

82 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項各コネクタの詳細形名は 本カタログの オプションケーブル コネクタ詳細形名 を参照してください NP1/NP2/NP3 用 NP1/NP2/NP3_ 用 (1) (2) 品名 サーボアンプ電源コネクタセット ( 挿入タイプ ) サーボアンプ電源コネクタセット ( 注 3) ( 挿入タイプ ) 形名 ( 標準付属品 ) - - ( 標準付属品 ) - - ケーブル保護等級用途内容長さ MR-J4-100B 以下 / MR-J4-100A 以下用 MR-J4-200B/ MR-J4-200A/ MR-J4-350B/ MR-J4-350A 用 MR-J42-B/ MR-J43-B 用 NP1 コネクタ NP2 コネクタ NP3 コネクタ 適合電線サイズ ( 注 2) : AG 18~14 絶縁体外径 : ~3.9 mm NP1 コネクタ NP2 コネクタ NP3 コネクタ NP1, NP3コネクタ適合電線サイズ ( 注 2) : AG 1~10 絶縁体外径 : ~4.7 mm NP2コネクタ適合電線サイズ ( 注 2) : AG 18~14 絶縁体外径 : ~3.9 mm NP1 コネクタ 適合電線サイズ ( 注 2) : AG 1~14 絶縁体外径 : ~4.2 mm NP2 コネクタ 適合電線サイズ ( 注 2) : AG 1~14 絶縁体外径 : ~3.8 mm NP3A/NP3B/NP3 コネクタ 適合電線サイズ ( 注 2) : AG 18~14 絶縁体外径 : ~3.8 mm 5-20 サーボアンオープンツール オープンツール オープンツール 注 ) 1. 5 k 以上のサーボアンプは端子台ですので このコネクタセットは不要です 詳細については 本カタログのサーボアンプ外形寸法図を参照してください 2. 記載の電線サイズはコネクタの配線制約を示します 電線サイズの選定例については 本カタログの 各サーボモータに使用する HIV 電線の選定例 を参照してください 3. 圧着タイプもあります 詳細については MR-J4_-_B サーボアンプ技術資料集 を参照してください プータ周辺機器電線( サーボアンプ ) 選定例ケーブル コネクタ一覧表

83 オプション 周辺機器 ケーブル コネクタ一覧表 ( サーボアンプ ) 各コネクタの詳細形名は 本カタログの オプションケーブル コネクタ詳細形名 を参照してください 品名 形名 ケーブル長さ 保護等級用途内容 (3) コネクタセット MR-J3N1 - - MR-J4-A 用サーボアンプコネクタ N1 用 (4) 中継端子台ケーブル MR-J2M-N1TBL05M MR-J2M-N1TBL1M 0.5 m 1 m - MR-J4-A MR-TB50 接続用 中継端子台コネクタ サーボアンプコネクタ MR-J3BUS015M 0.15 m - (5) SSNETⅢ ケーブル ( 盤内用標準コード ) SSNETⅢ(/H) 対応 MR-J3BUS03M 0.3 m - MR-J3BUS05M 0.5 m - MR-J3BUS1M 1 m - MR-J4-B/ MR-J42-B/ MR-J43-B 用 コントローラ /N1A/N1B 用 () (7) SSNETⅢ ケーブル ( 盤外用標準ケーブル ) SSNETⅢ(/H) 対応 SSNETⅢケーブル ( 注 1, 3) ( 長距離ケーブル 高屈曲寿命品 ) SSNETⅢ(/H) 対応 MR-J3BUS3M 3 m - MR-J3BUS5M-A 5 m - MR-J3BUS10M-A 10 m - MR-J3BUS20M-A 20 m - MR-J3BUS30M-B *1 30 m - MR-J3BUS40M-B *1 40 m - MR-J3BUS50M-B *1 50 m - MR-J4-B/ MR-J42-B/ MR-J43-B 用 MR-J4-B/ MR-J42-B/ MR-J43-B 用 SSNETⅢ(/H) コネクタ SSNETⅢ(/H) コネクタ (8) SSNETⅢ コネクタセット ( 注 1, 2) SSNETⅢ(/H) 対応 MR-J3BN1 - - MR-J4-B/ MR-J42-B/ MR-J43-B 用 SSNETⅢ(/H) コネクタ SSNETⅢ(/H) コネクタ N1B 用 (9) SSNETⅢ コネクタキャップ SSNETⅢ(/H) 対応 ( 標準付属品 ) - - MR-J4-B/ MR-J42-B/ MR-J43-B 用 注 ) 1. ご使用の前にオプションに同梱の注意事項をよくお読みください 2. 専用工具が必要です 詳細については 営業窓口にお問合せください 3. SSNETⅢ/H の場合 50 m を超える長距離ケーブルおよび超高屈曲寿命ケーブルについては 本カタログの サーボアンプ用紹介品 を参照してください 特殊線長対応について *1. 記載のケーブル長さ以外の特殊線長が必要な場合は 下記の三菱電機システムサービス株式会社までお問合せください 北日本支社 : 北海道支店 : 東京機電支社 : 中部支社 : 北陸支店 : 関西機電支社 : 中四国支社 : 四国支店 : 九州支社 : URL: (2012 年 3 月現在 ) 5-21

84 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項各コネクタの詳細形名は 本カタログの オプションケーブル コネクタ詳細形名 を参照してください N3 用 N4 用 N5 用 N 用 N8 用 品名 形名 ケーブル保護等級用途内容長さ (10) コネクタセット MR-N1 - - MR-J4-B 用サーボアンプコネクタ (11) 中継端子台ケーブル (12) コネクタセット ( 数量 : 1 個 ) (13) コネクタセット ( 数量 : 20 個 ) (14) 中継端子台ケーブル (15) バッテリケーブル (1) バッテリ中継ケーブル (17) パーソナルコンピュータ通信ケーブル (USB ケーブル ) MR-J2HBUS05M MR-J2HBUS1M MR-J2HBUS5M 0.5 m 1 m 5 m MR-J2MP2 - - MR-EN1 - - MR-TBNATBL05M MR-TBNATBL1M MR-BTV1BL03M MR-BTV1BL1M MR-BTV2BL03M MR-BTV2BL1M 0.5 m 1 m 0.3 m 1 m 0.3 m 1 m MR-J3USBBL3M 3 m MR-J4-B PS7D-20V14B-F 接続用 MR-J42-B/ MR-J43-B 用 MR-J42-B/ MR-J43-B 用 MR-J42-B/ MR-J43-B MR-TB2A 接続用 MR-J42-B/ MR-J43-B MR-BTVASE 接続用 MR-J42-B/ MR-J43-B 用 MR-J4-B/MR-J4-A/ MR-J42-B/ MR-J43-B 用 (18) モニタケーブル MR-J3NBL1M 1 m - MR-J4-A 用 (19) 短絡コネクタ ( 標準付属品 ) - - (20) STO ケーブル MR-D05UDL3M-B 3 m - MR-J4-B/MR-J4-A/ MR-J42-B/ MR-J43-B 用 MR-J3-D05およびその他の安全制御機器接続用 サーボアンプコネクタ サーボアンプコネクタ サーボアンプコネクタ サーボアンプコネクタ サーボアンプコネクタ mini-bコネクタ (5ピン ) サーボアンプコネクタ 中継端子台コネクタ 中継端子台コネクタ バッテリケースコネクタ 中継コネクタ パーソナルコンピュータコネクタ Aコネクタ 5-22 サーボアンプ*SSNETⅢ(/H) 対応コントローラ用には使用できません サーボアンプコネクタ サーボアンプコネクタ STO 機能を使用しない場合に必要です ータ周辺機器電線( サーボアンプ ) 選定例ケーブル コネクタ一覧表

85 オプション 周辺機器 MR-J3-D05 用ケーブル コネクタ構成例 (MR-J4-B/A MR-J4_-B 用 ) ケーブル コネクタ一覧表 (MR-J3-D05) 各コネクタの詳細形名は 本カタログの オプションケーブル コネクタ詳細形名 を参照してください 品名 形名 ケーブル長さ 保護等級用途内容 N8 用 (20) STO ケーブル MR-D05UDL3M-B 3 m - MR-J3-D05 およびその他の安全制御機器接続用 N9 用 (21) コネクタ (MR-J3-D05 の標準付属品 ) - - MR-J3-D05 用 N10 用 (22) コネクタ (MR-J3-D05 の標準付属品 ) - - MR-J3-D05 用 注 ) 1. STO 機能を使用しない場合 サーボアンプに付属している短絡コネクタを装着してください 5-23

86 ーボアンプ回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項各メーカにお問合せください メーカの連絡先については 本カタログの p を参照してください 記載のコネクタを使用してケーブルを作成する場合 結線方法 組立て手順については 各コネクタメーカの要領書を参照してください パーソナルコンピュータ通信ケーブル RS-422/RS-232 変換ケーブル RS-422コネクタ 用途形名内容 DSV-ABV サーボアンプコネクタ 用途形名内容 RS-422 コネクタ TM10P-88P ヒロセ電機株式会社 RS-422 分岐コネクタ ( マルチドロップ用 ) 用途形名内容 分岐コネクタ BMJ-8 株式会社 光電機製作 SSNETⅢケーブル 用途形名内容 SSNETⅢ(/H) 用超高屈曲光ファイバケーブル S-J3BUS_M- _ 内ケーブル長さ ( 最大 100 m 1 m 単位 ) 注 ) 1. 局間最大配線距離は SSNETⅢ/H の場合 100 m SSNETⅢ の場合 50 m です MR-J4_-B 用紹介品 パーソナルコンピュータコネクタ ダイ トレンド株式会社 三菱電機システムサービス株式会社 圧着タイプのコネクタを使用した MR-J4_-B サーボアンプの電源ケーブルおよびサーボモータ接続用電源ケーブルについては 三菱電機システムサービス株式会社にお問合せください エンコーダ中継ケーブル接続応用例 サーボアンプとサーボモータを接続するケーブルの特殊線長や EM 対策用ケーブル またはサーボアンプとサーボモータを複数のケーブルで接続する場合などの特殊ケーブルについては 下記の三菱電機システムサービス株式会社までお問合せください 個別に対応いたします 例 ) エンコーダケーブル 3 本で中継する構成 ケーブルベア内の可動部分のみケーブル交換が可能です サーボアンプ側とサーボモータ側の分離が可能なため 装置運搬後の再設置が容易にできます NP1 NP2 NP3 A N2 B サーボアンプ MR-J4-B/MR-J4-A B B 制御盤 A A ケーブルベア ( 可動部 ) 機 側 HG-KR/HG-MR シリーズ HG-SR シリーズ 三菱電機システムサービス株式会社問合せ先北日本支社 : 北海道支店 : 東京機電支社 : 中部支社 : 北陸支店 : 関西機電支社 : 中四国支社 : 四国支店 : 九州支社 : URL: (2012 年 3 月現在 ) サータ周辺機器電線5-24 選定例サーボアンプ用紹介品

87 オプション 周辺機器 セーフティロジックユニット (MR-J3-D05) B B A セーフティロジックユニットは SS1 機能とSTO 機能を持っています サーボアンプはセーフティロジックユニット (MR-J3-D05) を組み合わせることでSS1 (Safe Stop1) 機能に対応します 仕様 セーフティロジックユニット形名 MR-J3-D05 電圧 D24 V 制御回路電源 許容電圧変動 D24 V ± 10% 必要電流容量 [A] 0.5 ( 注 1, 2) 対応系統 2 系統 (A 軸 B 軸独立 ) 遮断入力 4 点 (2 点 2 系統 ) ( 注 3) SDI_ : ソース / シンク対応 遮断解除入力 2 点 (1 点 2 系統 ) ( 注 3) SRES_ : ソース / シンク対応 フィードバック入力 2 点 (1 点 2 系統 ) ( 注 3) TOF_ : ソース対応 入力方式 フォトカプラ絶縁 D24 V ( 外部供給 ) 内部制限抵抗 5.4 kω 遮断出力 8 点 (4 点 2 系統 ) ( 注 3) STO_ : ソース対応 ( 注 3) SDO_ : ソース / シンク対応 出力方式 フォトカプラ絶縁 オープンコレクタ方式許容電流 : 1 点あたり 40 ma 以下 突入電流 : 1 点あたり 100 ma 以下 A 軸 : 0 s, 1.4 s, 2.8 s, 5. s, 9.8 s, 30.8 sから選択 遅延設定時間 B 軸 : 0 s, 1.4 s, 2.8 s, 9.8 s, 30.8 sから選択 精度 : ±2% 安全機能 STO, SS1 (IE/EN ) EMG STOP, EMG OFF (IE/EN ) 第三者認証規格 EN ISO カテゴリ 3 PL d, EN 1508 SIL 2, EN 201 SIL L 2, EN SIL 2 応答性能 ( 遅延設定時間 0 s 時 ) 10 ms 以下 (STO 入力オフ 遮断出力オフ ) テストパルス周期 : 1 Hz~25 Hz テストパルス入力 (STO) 安全性能注 4) テストパルスオフ時間 : 最大 1 ms 予想平均危険側故障時間 (MTTFd) 51 年 平均診断範囲 (Davg) 93.1% 危険側故障の平均確率 (PFH) [1/h] 海外準拠規格 Eマーキング LVD: EN EM: EN MD: EN ISO , EN , EN 201 構造 ( 保護等級 ) 自冷 開放 (IP00) 周囲温度 0 ~55 ( 凍結のないこと ) 保存: -20 ~5 ( 凍結のないこと ) 周囲湿度 90 %RH 以下 ( 結露のないこと ) 保存: 90 %RH 以下 ( 結露のないこと ) 環境条件 雰囲気 屋内 ( 直射日光が当たらないこと ) 腐食性ガス 引火性ガス オイルミスト 塵埃のないこと 標高 海抜 1000 m 以下 耐振動 5.9 m/s 2 10 Hz~55 Hz (X, Y, Z 各方向 ) 質量 [kg] 0.2 (N9, N10コネクタも含む ) 注 ) 1. 電源投入時 1.5 A 程度の突入電流が瞬間的に流れますので 突入電流を考慮した容量の電源を選定してください 2. 電源投入寿命は10 万回です 3. 信号名称の _ には番号 軸名が入ります 4. サーボアンプの入力信号がオンのときに コントローラからサーボアンプへの信号を一定周期で瞬時オフにして 外部回路を含めた接点の故障診断をする機能です 5-25

88 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項セーフティロジックユニット (MR-J3-D05) 接続例 サーボアンプ MR-J4-B, MR-J4-A MR-J4_-B N8 4 STO1 5 STO2 3 STOOM TOFB1 7 TOFB2 8 TOFOM N_ ( 注 3) ( 注 2) EM2 (A 軸 ) サーボアンプ MR-J4-B, MR-J4-A MR-J4_-B N8 4 STO1 5 STO2 3 STOOM TOFB1 7 TOFB2 8 TOFOM N_ ( 注 3) ( 注 2) EM2 (B 軸 ) 注 ) 1. S1, S2 で STO 出力の遅延時間を設定します 2. この接続はソースインタフェースの場合です 3. MR-J4-B および MR-J4_-B の場合は N3 MR-J4-A の場合は N1 です 5 取付け B B A D24 V STOA RESA STOB RESB N9 SDI1A SDI1A 1A 1B SDO1A 4A SDO1A 4B N10 SDI2A 3A SDI2A 3B SRESA 1A SRESA 1B SDO2A A SDO2A B TOFA 8A N9 SDI1B 2A SDI1B 2B SDO1B 3A SDO1B 3B N10 SDI2B 4A SDI2B 4B SRESB 2A SRESB 2B SDO2B 5A SDO2B 5B TOFB 8B 24 V 7A 0 V 7B (80) 8 FG MR-J3-D05 S1 80 S2 FG 取付けねじサイズ : M4 [ 単位 : mm] 5-2 サーボアンプータ周辺機器電線選定例外形寸法図

89 オプション 周辺機器 回生オプション B B A サーボアンプ形名 内蔵回生抵抗器の許容回生電力 [] 回生オプションの許容回生電力 [] ( 注 2) MR-RB N N Ω 40 Ω 13 Ω 9 Ω.7 Ω 40 Ω 13 Ω 9 Ω.7 Ω 2 Ω 2 Ω MR-J4-10B/A MR-J4-20B/A MR-J4-40B/A MR-J4-0B/A MR-J4-70B/A MR-J4-100B/A MR-J4-200B/A MR-J4-350B/A MR-J4-500B/A MR-J4-700B/A MR-J42-22B MR-J42-44B MR-J42-77B MR-J B MR-J43-222B MR-J43-444B 注 ) 1. 必ず冷却ファン (1.0 m 3 /min 以上 92 mm 角 ) で強制冷却してください 冷却ファンはお客様で手配してください 2. 表中の電力の数値は抵抗器による回生電力であり 定格電力ではありません * 回生オプション配線上のご注意 1. 回生オプションは周囲温度に対し 100 以上の上昇があります 放熱 取付け位置および使用電線などは十分に考慮して配置してください 配線に使用する電線は難燃電線を使用するか 難燃処理を施し 回生オプション本体に接触しないようにしてください 2. サーボアンプとの接続は必ずツイスト線を使用し 電線の長さは 5 m 以下で配線してください 3. サーマルセンサの配線には必ずツイスト線を使用し 誘導ノイズにより誤作動しないようにしてください 5-27

90 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項MR-RB032 TE MR-RB032 G3 G4 P () φ 取付け MR-RB12, MR-RB14 TE MR-RB G3 G4 P () (12) φ 取付け (20) 5 5 外形寸法図 [ 単位 : mm] 接続図 (20) MR-RB30, MR-RB3N, MR-RB31, MR-RB32, MR-RB G4 G3 P (30) MR-RB50, MR-RB5N, MR-RB51 冷却ファン取付けねじ (2-M3 ねじ ) 対側にあり B B A 長 1. 2 冷却ファン取付けねじ (2-M4 ねじ ) ( 注 3) 冷却ファン 気 ( 注 3) (30) 冷却ファン 気 端子配列 TE1 G3 G4 P 適合電線サイズ ( 注 5): 0.2 mm 2 ~2.5 mm 2 (AG 24~12) 取付けねじサイズ : M5 形名 質量 [kg] MR-RB 端子配列 TE1 G3 G4 P 適合電線サイズ ( 注 5): 0.2 mm 2 ~2.5 mm 2 (AG 24~12) 取付けねじサイズ : M5 形名 MR-RB12 MR-RB14 端子配列 P G3 G4 端子ねじサイズ : M4 取付けねじサイズ : M 形名 MR-RB30 MR-RB3N MR-RB31 MR-RB32 MR-RB34 端子配列 P G3 G4 端子ねじサイズ : M4 取付けねじサイズ : M 形名 MR-RB50 MR-RB5N MR-RB51 サーボアンプ P D 必ず P と D の間の線を取り外してください 5 m 以下 回生オプション P G G4 ( 注 4) MR-J4-500B/A 以下および MR-J4_-B の場合 サーボアンプ P D 必ず P と D の間の線を取り外してください 5 m 以下 MR-J4-700B/A の場合 サーボアンプ P 内蔵回生抵抗器 回生オプション P G G4 ( 注 4) 冷却ファン ( 注 2) 必ずサーボアンプ内蔵回生抵抗器の配線 (Pと の間 ) を外してください 回生オプション 5 m 以下 P G3 G4 ( 注 4) 冷却ファン ( 注 2) 注 ) 1. 異常過熱したときに電磁接触器を切るシーケンス回路を構成してください 2. MR-RB50, MR-RB5N, MR-RB51 を使用する場合は 冷却ファン (1.0 m 3 /min 以上 92 mm 角 ) で強制冷却してください なお 冷却ファンはお客様で手配してください 3. MR-RB30, MR-RB3N, MR-RB31, MR-RB32, MR-RB34 を使用する場合 使用環境により冷却ファン (1.0 m 3 /min 以上 92 mm 角 ) で強制冷却する必要があります 詳細については 各サーボアンプ技術資料集を参照してください なお 冷却ファンはお客様で手配してください 4. G3, G4 端子はサーマルセンサです 回生オプションが異常過熱すると G3 と G4 の間が開放になります 5. 電線サイズの選定例については 本カタログの 電線 ノーヒューズ遮断器 電磁接触器 を参照してください 質量 [kg] 1.1 質量 [kg] 2.9 質量 [kg] サーボアンプータ周辺機器電線選定例回生オプション

91 オプション 周辺機器 バッテリ (MR-BATV1SET) (注1) B A サーボアンプにバッテリを装着することにより絶対位置データを保持することができます インクリメンタルシステムでご使用の際は このバッテリを装着する必要はありません 外形 取付け方法 MR-J4-350B/A以下の場合 MR-J4-500B/A以上の場合 バッテリを装着してからプラグを N4に挿入してください 形名: MR-BATV1SET 公称電圧: V 公称容量: 150 mah リチウム含有量: 1.2 g 使用一次電池: 2R17335A 質量: 55 g バッテリを装着してからプラグを N4に挿入してください *電圧仕様が異なるため MR-J3BATは使用できません 注) 1. MR-BATV1SET はリチウム金属電池 R17335A を使用した組電池です UN 規制では危険物 (lass9) には該当しません UN 規制の対象となる手段でリチウム金属電池 およびリチウム金属電池を組み込んだ機器を輸送する場合は 国連の危険物輸送に関する規制勧告 国際民間航空機関 (IAO) の技術指針 (IAO-TI) および国際海事機関 (IMO) の国際海上危険物規則 (IMDG ODE) で定める規制に従った対応が必要になります お客様が輸送される場合は お客様自身で最新の規格や当該輸送国の法令を確認し 対応していただく必要があります 詳細については 営業窓口にお問合せください (2012年3月現在) バッテリケース (MR-BTVASE) バッテリ (MR-BATV1) (注1) B 回転型サーボモータまたはダイレクトドライブモータを使用して 絶対位置検出システムを構築する場合に使用します MR-BTVASEは5個のMR-BATV1をコネクタ接続して格納するケースです 最大8軸のサーボアンプで共用できます 複数台のサーボ アンプで共用する場合 オプションのMR-BTV2BL_Mバッテリ中継ケーブルを使用して分岐してください リニアサーボモータを使用する場合 およびサーボアンプをインクリメンタルシステムで使用する場合はMR-BTVASEおよびMRBATV1は必要ありません MR-BTVASEにはMR-BATV1は含まれておりません MR-BATV1は別途ご用意ください 外形寸法図 (組立て後) (70) MR-BATV1 2-φ5取付け穴 5 25 [単位: mm] (注2) 5 取付けねじサイズ: M4 質量: 0.18 kg 形名: MR-BATV1 公称電圧: V 公称容量: 150 mah リチウム含有量: 1.2 g 使用一次電池: 2R17335A 質量: 34 g 注) 1. MR-BATV1はリチウム金属電池R17335Aを使用した組電池です UN規制では危険物 (lass9) には該当しません UN規制の対象となる手段でリチウム金属電池 およびリチウム金属電池を組み込んだ機器を輸送する場合は 国連の危険物輸送に関する規制勧告 国際民間航空機関 (IAO) の技術指針 (IAO-TI) および国際海事機関 (IMO) の国際海上危険物規則 (IMDG ODE) で定める規制に従った対応が必要になります お客様が輸送される場合は お客様自身で最新の規格や当該輸送国の法令を確認し 対応していただく必要があります 詳細については 営業窓口にお問合せください (2012年3月現在) 2. MR-BTV1BL_Mバッテリケーブルを使用してください 複数のサーボアンプで共用する場合は MR-BTV2BL_Mバッテリ中継ケーブルを使用してください 本カタロ グの5. オプション 周辺機器の ケーブル コネクタ一覧表 (サーボアンプ) を参照してください 5-29

92 ンプ回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項ダイレクトドライブモータを使用して 絶対位置検出システムを構築する場合に使用します インクリメンタルシステムでご使用の際は このユニットを装着する必要はありません 2-φ 取付け RM15TRZB-12P(72) ( サーボアンプ側 ) 外形寸法図 RM15TRZB-12S(72) B ( エンコーダ側 ) R R3 B 取付け面 B 取付けねじサイズ : M5 質量 : 0.2 kg 取付け面 A 注 ) 1. 制御盤外に取り付ける場合は 必ず取付け面 A を 4 本のねじで固定してください 制御盤内に取り付ける場合は 取付け面 B を 2 本のねじで固定することも可能です 項目 周囲温度 周囲湿度 雰囲気 標高 耐振動 5-30 サーボア[ 単位 : mm] 環境条件 0 ~55 ( 凍結のないこと ) 保存 : -20 ~5 ( 凍結のないこと ) 90 %RH 以下 ( 結露のないこと ) 保存 : 90 %RH 以下 ( 結露のないこと ) 屋内 ( 直射日光が当たらないこと ) 腐食性ガス 引火性ガス オイルミスト 塵埃 油水の飛散のないこと海抜 1000 m 以下取付け面 A 固定時 : 49 m/s 2 (X, Y, Z 各方向 ) 取付け面 B 固定時 : 5.9 m/s 2 (X, Y, Z 各方向 ) ータ周辺機器電線(MR-BTAS01) 選定例絶対位置ユニット

93 オプション 周辺機器 中継端子台 (MR-TB2A) B 中継端子台を経由して 各信号を配線することができます 外形寸法図 [ 単位 : mm] S S (35) 仕様定格 使用可能電線 ( 端子台側 ) 操作工具 電線むき長さ A/D32 V 0.5 A 0.08 mm 撚線 2 ~1.5 mm 2 (AG 28~14) 単線 φ0.32 mm~1.2 mm 電線絶縁体外径 3.4 mm 以下 ( ワゴジャパン ( 株 ) 製 ) または同等品 SB ( ワゴジャパン ( 株 ) 製 ) または同等品 5 mm~ mm 57 (7.5) (31.1) V V 1.5 注 ) 1. ( ) 内の寸法値は DIN35 mm レール取付け時の寸法値です 中継端子台 (MR-TB50) 中継端子台を経由して 各信号を配線することができます A 外形寸法図 [ 単位 : mm] φ MR-TB (25) 端子ねじサイズ : M3.5 適合電線 : 最大 2 mm 2 圧着端子幅 : 7.2 mm 以下取付けねじサイズ : M4 [ 紹介品 ] 中継端子台 (PS7D-20V14B-F) 中継端子台を経由して 各信号を配線することができます B 外形寸法図 [ 単位 : mm] φ TB2 TB.E (φ) M3 5L TB M3 L お問合せ先 : 吉田電機工業株式会社 * 中継端子台ケーブル (MR-J2TBL_M) は使用できません MR-J2HBUS_M を使用してください 適合電線 : 最大 1.25 mm 注 ) 1. メーカの連絡先については 本カタログの p を参照してください 5-31

94 ーボアンプ回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項サータ周辺機器電線サーボアンプの電源側から輻射するノイズを抑制する効果があり 特に10 MHz 以下のラジオ周波数帯域に有効です 入力側専用です 5-32 外形寸法図 [ 単位 : mm] 接続図 サーボアンプの出力側には接続できません 配線は極力短くしてください また必ず接地してください 単相電源で FR-BIF をご使用の場合 配線に使用しない電線に必ず絶縁処理を施してくだ さい 漏れ電流 : 4 ma MR-J4-350B/A 以下および MR-J4-500B/A 以上の場合 MR-J4_-Bの場合 29 φ5 端子台 MB M MB M L1 L 電源 L2 サーボアンプ 電源 L2 サーボアンプ 44 L3 L3 FR-BIF FR-BIF ラインノイズフィルタ (FR-BSF01, FR-BLF) B B A サーボアンプの電源側または出力側から輻射するラジオノイズを抑制する効果があり高周波の漏れ電流 ( 零相電流 ) の抑制にも有効です 特に0.5 MHz~5 MHzの帯域に対して効果があります 外形寸法図 [ 単位 : mm] 接続図 FR-BSF01 FR-BLF ラインノイズフィルタはサーボアンプの主回路電源 (L1, L2, L3) とサーボモータ動力 (U, 電線サイズ 3.5 mm 2 (AG 12) 電線サイズ 5.5 mm 2 V, ) の電線に使用します 全ての電線は同じ方向に同じ回数をラインノイズフィルタに (AG 10) 貫通させてください 以下用以上用主回路電源線に使用する場合 貫通回数は多いほど効果がありますが 通常の貫通回数は 4 回です サーボモータ動力線に使用する場合 貫通回数は 4 回以下にしてください こ (110) φ7 の場合 接地線はフィルタを貫通させないでください 貫通させると効果が減少します 下図を参考に電線をラインノイズフィルタに巻き付けて必要とする貫通回数になるように φ5 してください 電線が太くて巻き付けることができない場合 2 個以上のラインノイズフィ ルタを使用して 貫通回数の合計が必要回数になるようにしてください 130 ラインノイズフィルタはできる限りサーボアンプの近くに配置してください ノイズ低減 85 (5) 効果が向上します 例 1 例 2 10 MB M 180 サーボアンプ電源 L1 MB M L1 サーボアンプ L2 電源 L2 L3 L3 ラインノイズラインノイズフィルタフィルタ データラインフィルタ B B A サージキラー B B A パルス列指令ユニットなどのパルス出力ケーブル エンコーダ サーボアンプ周辺のAリレー Aバルブにはサージキラーを ケーブルにデータラインフィルタを設けることにより ノイズの Dリレー Dバルブなどにはダイオードを取り付けてください 侵入を防止する効果があります ( 例 ) サージキラー : R ( 岡谷電機産業 ( 株 ) 製 ) ( 例 ) ESD-SR-250 (NEトーキン ( 株 ) 製 ) ダイオード : リレーの駆動電圧 電流に対して耐圧 4 倍以上 電流 2 倍以上のもの ZAT (TDK ( 株 ) 製 ) GRF-13 ( 北川工業 ( 株 ) 製 ) 注 ) 1. メーカの連絡先については 本カタログのp. 5-45を参照してください (22.5) φ (5) B B A 7 (FR-BIF) 選定例ラジオノイズフィルタ

95 オプション 周辺機器 EM フィルタ B B A サーボアンプの電源用 EM 指令対応フィルタとして下記のものを推奨しています 形名 定格電流 [A] 定格電圧 [VA] 適用サーボアンプ 図 MR-J4-10B/A~100B/A HF3010A-UN 10 最大 250 MR-J42-22B MR-J43-222B A HF3010A-UN2 10 最大 250 MR-J42-44B MR-J4-200B/A, 350B/A HF3030A-UN 30 最大 250 MR-J42-77B, 1010B MR-J43-444B B HF3040A-UN 40 最大 250 MR-J4-500B/A, 700B/A 注 ) 1. 双信電機 ( 株 ) 製です メーカの連絡先については 本カタログの p を参照してください これらの EM フィルタを使用する場合 別途サージプロテクタが必要です EM 設置ガイドライン を参照してください HF3010A-UN, HF3010A-UN2 外形寸法図 [ 単位 : mm] 接続図 IN ( 入力側 ) M4 OUT ( 出力側 ) 3-M4 M4 32±2 85±2 110±4 三相 A200 V~240 V の場合 A 258±4 273±2 288±4 300±5 5±4 (41) 電源 MB EMフィルタ IN OUT M サーボアンプ L1 L2 L3 形名 漏れ電流 [ma] 質量 [kg] HF3010A-UN HF3010A-UN E L11 L21 HF3030A-UN, HF3040A-UN 単相 A200 V~240 V の場合 IN ( 入力側 ) -R3.25 長さ 8 OUT ( 出力側 ) MB EMフィルタ IN OUT 1 4 M サーボアンプ L1 3-M5 3-M5 電源 L2 L3 B 44±1 125±2 140±1 155±2 M4 E L11 L21 85±1 85±1 70±2 210±2 140±2 20±5 形名 漏れ電流 [ma] 質量 [kg] HF3030A-UN HF3040A-UN

96 回転型サーボモータリニアサーボモータダイレモクトドライブ オプション 配電制御機器 価格表注意事項サーボアンプの力率を改善し 電源容量を小さくできます 力率改善 A リアクトルか力率改善 D リアクトルのいずれかを使用してください D リアクトル (FR-HEL) は A リアクトル (FR-HAL) に比べて力率改善効果が高く 小形 軽量かつ配線が簡単です ( 配線本数 : A リアクトルは 本 D リアクトルは 2 本 ) D リアクトルのご使用をお奨めします 形名 適用サーボアンプ 図 FR-HEL-0.4K MR-J4-10B/A MR-J4-20B/A FR-HEL-0.75K MR-J4-40B/A A MR-J4-0B/A FR-HEL-1.5K MR-J4-70B/A FR-HEL-2.2K MR-J4-100B/A A B 形名 P P 1 1 P1 FR-HEL-3.7K FR-HEL-7.5K FR-HEL-11K FR-HEL-15K 形名適用サーボアンプ図 MR-J4-200B/A MR-J4-350B/A MR-J4-500B/A MR-J4-700B/A 外形寸法図 [ 単位 : mm] 接続図 P1 変化寸法 -d 取付け H 1 H D d 4-d 取付け H D3 D 以下 質量 端子ねじ [kg] サイズ D 以下 注 ) 1. 接地配線する場合に使用してください 2. 力率改善 D リアクトルを使用する場合は P3 と P4 の間の短絡バーを外してください D2 D1 電線サイズ [mm 2 ] FR-HEL-0.4K M4 0.4 M4 2 (AG 14) FR-HEL-0.75K M4 0.5 M4 2 (AG 14) FR-HEL-1.5K M4 0.8 M4 2 (AG 14) FR-HEL-2.2K M4 0.9 M4 2 (AG 14) 形名 変化寸法 1 H D D1 D2 D3 d 質量 [kg] 端子ねじサイズ 電線サイズ [mm 2 ] FR-HEL-3.7K M4 1.5 M4 2 (AG 14) FR-HEL-7.5K M4 2.5 M5 3.5 (AG 12) FR-HEL-11K M 3.3 M 5.5 (AG 10) FR-HEL-15K M 4.1 M 8 (AG 8) B A FR-HEL ( 注 2) 5 m 以下 サーボアンプ P3 P4 B 5-34 サーボアンプータ周辺機器電線Dリアクトル (FR-HEL) 選定例力率改善

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