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なおみたかぎ
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1 八潮南部地区地区計画 Yashio ity

2 魅力あるまちづくりを目指して - まちづくりの方針 - 八潮南部地区は土地区画整理事業による基盤整備とつくばエクスプレスの整備を一体的に推進し良質で大量の住宅供給を図る地区として位置づけられていますそして本格的な高齢社会を迎える新世紀において障がい者はもとより老若男女すべての市民が生きがいを持って暮らせるまちづくりを推進することを基本としますさらに地区の特性を踏まえ以下のまちづくりを推進します駅を活かし本市の顔となることを目指します八潮駅周辺地区は本市の顔として魅力ある駅前広場の整備にぎわいのある中心市街地の形成うるおいのあるまちなみ景観の誘導等を図ります 2 既存産業等の存在を活かします恵まれた道路網を活かすとともに既存産業等の存在を活かしたまちづくりを推進します 3 自動車交通の利便性を活かします地区内には主要な幹線道路が配置されることから自動車交通の利便性を活かしたまちづくりを推進します 4 安全性の高いまちづくりを推進します道路や公園等が適切に配置された市街地を形成することにより避難防災面に配慮した安全性の高いまちづくりを推進します地区整備計画建築物等に関する事項八潮南部地区地区計画地区の区分建築物等の用途の制限建築物の敷地面積の最低限度建築物等の高さの最高限度区分の名称地区地区地区地区 E 地区 F 地区用途地域第一種中高層住居専用地域第一種住居地域準住居地域近隣商業地域区分の面積約 00.ha 約 35.2ha 約 9.9ha 約 24.5ha 約 6.0ha 約 3.0ha 次に掲げる建築物は建築してはならない畜舎 2 工場建築基準法施行令第 30 条の 6 に規定するものを除く ) 3 倉庫主たる建築物に附属するものを除く ) 4 ホテル又は旅館 2 工場建築基準法施行令第 30 条の 6 に規定するもの及び作業場の床面積の合計が 50 2を超えない自動車修理工場を除く ) 5 ボーリング場スケート場水泳場スキー場ゴルフ練習場及びバッティング練習場 6 床面積の合計が,5002を超える店舗都市計画道路又は垳三郷線に接する敷地は2002としそ 652の他の敷地については652とするただし土地区画整理事業による換地面積が上記面積に満たない土地については換地面積とする外壁等から道路境界線までの距離は以上とするただし次に掲げるものはこの限りではない外壁又はこれに代わる柱の中心線の長さの合計が3 以下である建築物の部分 2 物置その他これに類する用途に供する建築物で軒の高さが2.3 以下でかつ床面積の合計が52以内であるもの 3 自動車車庫等の用途に供する建築物で軒の高さが2.3 以下でかつ床面積の合計が202以内であるもの 4 出窓で床面からの高さが30c 以上でかつ周囲の外壁面からの水平距離が50c 以下のもの当該部分から前面道路の反対側の境界線又は隣地境界線までの真北方向の水平距離に.25を乗じて得たものに 7.5をくわえたもの道路に面する側にかき又はさくを設ける場合は次に掲げるものとするただしゴミ集積所の囲障及び門柱門扉等はこの限りではない 2 道路面からの高さが概ね60c 以下の基礎の上に植栽又は透視可能なフェンス等を施したもの 3 前各号以外の構造のものの高さについては道路境界線からの水平距離以下とする 2 工場建築基準法施行令第 30 条の 6 に規定するもの及び作業場の床面積の合計が 300 2を超えない自動車修理工場を除く ) 都市計画道路草加三郷線又は八潮南北線に接する敷地はとしその他の敷地については 65 2とする 4 都市計画道路八潮南北線又は垳三郷線に接する敷地にある建築物の階部分のうち当該道路に面する部分を住宅共同住宅寄宿舎及び下宿の用途に供するもの階段室機械室管理人室その他これらに類するものを除く ) 都市計画道路八潮南北線又は垳三郷線に接する敷地はとしその他の敷地については 65 2とする地区整備計画建築物等に関する事項地区の区分建築物等の用途の制限建築物の敷地面積の最低限度建築物等の形態又は意匠の制限区分の名称 G 地区 H 地区 I 地区 J 地区 K 地区 L 地区 M 地区用途地域商業地域準工業地域工業地域区分の面積約 9.7ha 約 4.2ha 約 26.8ha 約 9.3ha 約 7.4ha 約.0ha 約.4ha 次に掲げる建築物は建築してはならない畜舎 2 工場パン屋米屋豆腐屋菓子屋その他これらに類する食品製造業原動機を使用する魚肉の練製品の製造糖衣機を使用する製品の製造を除く ) を除く ) 2 建築基準法別表第 2 り ) 項に掲げる建築物自動車修理工場を除く ) 2 床面積の合計が,500 2を超える店舗 3 倉庫主たる建築物に附属するものを除く ) 4 階部分を住宅共同住宅寄宿舎及び下宿の用途に供するもの階段室機械室管理人室その他これらに類するものを除く ) 3 階部分を住宅兼用住宅を除く ) 共同住宅寄宿舎及び下宿の用途に供するもの階段室機械室管理人室その他これらに類するものを除く ) 都市計画道路駅前通り北口線及び南口線駅前広場を含む ) に接する敷地は 5002としその他の敷地は200 2とするただし土地区画整理事業による換地面積が上記面積に満たない土地については換地面積とする外壁等から道路境界線までの距離は以上とするただし前面道路の路面の中心から高さ 3 以下にある外壁等から区域図に示す道路境界線までの距離は 2 以上とする区域図に示す内に屋外広告物を設ける場合は前面道路の路面の中心からの高さが 3 以上の部分に設置するものとする道路に面する部分にはかき又はさくを設置しない 200 2都市計画道路三郷東京線草加三郷線又は八潮南北線に接する敷地は 200 2としその他の敷地については 65 2とする 65 2 外壁等から道路境界線までの距離は以上とするただし次に掲げるものはこの限りではない外壁又はこれに代わる柱の中心線の長さの合計が 3 以下である建築物の部分 2 物置その他これに類する用途に供する建築物で軒の高さが 2.3 以下でかつ床面積の合計が 5 2以内であるもの 3 自動車車庫等の用途に供する建築物で軒の高さが 2.3 以下でかつ床面積の合計が 20 2以内であるもの 4 出窓で床面からの高さが 30c 以上でかつ周囲の外壁面からの水平距離が 50c 以下のもの道路に面する側にかき又はさくを設ける場合は次に掲げるものとするただしゴミ集積所の囲障及び門柱門扉等はこの限りではない 2 道路面からの高さが概ね 60c 以下の基礎の上に植栽又は透視可能なフェンス等を施したもの 3 前各号以外の構造のものの高さについては道路境界線からの水平距離以下とする 4 他の法令等にかき又はさくの構造について制限のあるものについては上記規定を適用せずその例による 3 建築基準法別表第 2 る ) 項に掲げる建築物 3 階部分を住宅兼用住宅を除く ) 共同住宅寄宿舎及び下宿の用途に供するもの階段室機械室管理人室その他これらに類するものを除く ) なお原動機を使用する工場で作業場の床面積の合計が 50 2を超える建築物の外壁等は区域図に示す道路境界線から 5 以上とするについては市条例で定める建築確認審査対象項目その他については地区計画届出項目

3 用途地域及び区域図 < > 全地区共通 ) 道路境界線から以上とするただし G 地区 M 地区については下記のとおりとする八潮南部西地区埼玉県 ) G 地区 ) 道路境界線から以上とするただし前面道路の路面の中心から高さ 3 以下にある外壁等から道路境界線までの距離は 2 以上とする M 地区 ) 道路境界線から以上とするなお原動機を使用する工場で作業場の床面積の合計が 502を超える建築物の外壁等は道路境界線から 5 以上とする < > 道路に面する部分にはかき又はさくを設置しない八潮南部中央地区都市機構 ) I 垳三郷線 20) K つくばエクスプレス大瀬小学校潮止小学校 E M 木曽野南川崎線 6) 八潮南高校都市高速道路三郷線大曽根小学校 I 駅前通り北口線駅前通り北口線 3.25~64.70) 3.25~64.70) 三郷東京線八潮南北線 ) 八潮南部東地区八潮市 ) 草加三郷線草加三郷線 22) 22) 道路端から 50 22) 22) 鉄道境界から 50 鉄道端から50 道路端から50 木曽根南川崎線 6) ) 鉄道境界から鉄道端から50 50 道路端から 25 道路端から 50 八潮越谷線 6) 垳三郷線 ) 30) 30) 駅前通り南口線南口線 30) ) J 大原伊勢野線 6) L 八潮金町線 6 ) 道路端から 50 潮止中学校 M 拡大図駅前通り北口線 30) 駅前通り北口線駅前通り北口線 30) 30) 八潮駅駅前通り南口線南口線 30) 駅前通り南口線八 30) 八潮南北線八潮駅 ) ) 拡大図八潮南北線 )つくば ) 八潮金町地区区分名 E F G H I J K L M 防火地域準防火地域凡用途地域等例第一種中高層住居専用地域第一種住居地域準住居地域近隣商業地域商業地域準工業地域工業地域土地区画整理事業施行区域界地区区分界建ぺい率 %) 容積率 %) 大原詳しい地区区分界は窓口で確認してください 2

4 道路境界隣地境界線道路ゆとりある街並みとするため建築物の外壁やこれに代わる柱の面は次のとおり後退することとしております地区 ~M 地区 G M 地区の一部を除く ) 2 軒高 2.3 以下かつ 20 2以内の車庫道 a 道路b 建築物 c d e 3 軒高 2.3 以下かつ 5 2以内の物置路外壁又はこれに代わる柱の中心線の長さの合計が 3 以下である建築物の部分 a+b+c+d+e 3) G 地区外壁等 : 建築物の外壁又はこれに代わる柱の面をいう 3 以下にある外壁等から道路境界線までの距離は 2 以上また屋外広告物についても制限路面中心路面の中心から高さ用語の定義自動車車庫等 : 自動車車庫その他の専ら自動車又は自転車の停留又は駐車のための施設誘導車路操車場所及び乗降場を含む ) をいう駅前通り北口線及び南口線等に接する敷地 ) 2 M 地区区域図に示す部分 ) 3 建築物道路道路線境道路敷地原動機を使用する工場で作業場の床面積が 50 2を超える建築物 5 界線建築物等の高さの最高限度北側斜線制限 ) 特に日照採光通風等の影響を受ける北側敷地について良好な居住環境を保護するための制限です地区真北北側斜線当該部分から前面道路の反対側の境界線又は隣地境界線までの真北方向の水平距離に.25 を乗じて得たものに 7.5 をくわえたもの道路境界線建築物敷地隣地境界線北側斜線.25 道7.5 道路境界線.25 路隣地境界線敷地建築物 7.5 配置図側面図緑豊かでうるおいある街並みとするため道路側に設けるかき又はさくの構造は次のとおりとしておりますなお門柱などは適用されません地区 ~F 地区 I 地区 ~M 地区 G H 地区では設置することができません ) 2 道路面からの高さが概ね 60c 以下の基礎の上に植栽又は透視可能なフェンス等を施したもの 3 左記以外の構造のものの高さについては道路境界線からの水平距離以下とする 60c 以下 60c 以下路境界道路道線水平距離高さ敷地他の法令等にかき又はさくの構造について制限があるものについては左記規定を適用せずその例による道路面の高さ道路面の高さ 3

5 都審不建確工土地区画整理法76 条区築市勧計認事確画計告認届済着画通申出設地申請査書証課知請区計計画変に更適合等届出勧告制度地区計画の区域内で建築物を建築したり宅地造成などを行う場合工事着手の 30 日前までに届出が必要となります市では地区計画に定められたまちづくりの目標に沿って届出の内容を審査します適合していない場合には計画の変更などを勧告します条例の制定地区整備計画の中で建築物等に関する制限として定められた事項のうち特に重要な事項については建築基準法に基づく市の条例で制限として定めているため建築確認の審査対象となります届出が必要な行為届出が必要な行為の主なものは次のとおりですなお地区計画の内容や届出についての疑問がありましたら下記の問合せ届出先までおたずねください行為内容 ) 建築物の建築建築物には車庫物置建築物に附属する門又はへいなどが含まれます建築とは新築増築改築移転のことをいいます 2) 工作物の建設工作物とはかきさくへい門広告塔や看板などをいいます 3) 建築物工作物の形態意匠の変更 4) 土地の区画形質の変更建築物等の屋根外壁の変更及びかき又はさくの構造の変更などをいいます届出から工事までの流れ切土盛土及び区画等の変更地不適合設計変更の勧告手適合注 ) 土地利用の面積や計画建築物の大きさ高さによって事前に市との協議や開発行為許可等の申請を行っていただく場合があります八潮南部中央地区を除く問合せ届出先八潮市役所都市計画課埼玉県八潮市中央一丁目 2 番地 TEL )2 代 ) 平成 30 年 6 月発行

大谷周辺地区及び役場周辺地区地区計画について木原市街地国道 125 号バイパス役場周辺地区 (43.7ha) 美駒市街地大谷周辺地区 (11.8ha) 地区計画の概要地区計画とは住民の身近な生活空間である地区や街区を対象とする都市計画で, 道路や公園などの公共施設の配置や, 建築物の

大谷周辺地区及び役場周辺地区地区計画について木原市街地国道 125 号バイパス役場周辺地区 (43.7ha) 美駒市街地大谷周辺地区 (11.8ha) 地区計画の概要地区計画とは住民の身近な生活空間である地区や街区を対象とする都市計画で, 道路や公園などの公共施設の配置や, 建築物の大谷周辺地区及び役場周辺地区地区計画について木原市街地国道 125 号バイパス役場周辺地区 (43.7ha) 美駒市街地大谷周辺地区 (11.8ha) 地区計画の概要地区計画とは住民の身近な生活空間である地区や街区を対象とする都市計画で, 道路や公園などの公共施設の配置や, 建築物の建て方などに関するルールを定めることにより, 地区の良好な環境を整備保全するための制度です地区計画の構成