SonicWeb2.1操作マニュアル

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1 SonicWeb-i 操作マニュアル Sonic Web-i Version 5.1 User's Manual KOKUSAI KOGYO CO., LTD.

2 Sonic Web-i Version 5.1 操作マニュアル 2008/10/1 初版 2010/8/20 最終更新 Version: Copyright (c) KOKUSAI KOGYO CO.,LTD

3 更新履歴 日付 バージョン 内容 < 新規追加 > 更新履歴を追加しました < 変更箇所 > ルート検索の手順をわかりやすいように修正しました < 新規追加 > アドレスマッチング機能に関する記述を追加しました Exif ファイルインポート機能に関する記述を追加しました

4 1. はじめに SonicWeb-iの機能 動作環境 マニュアル表記について 操作手順 コントロール等の表記 操作上のヒントなど その他マニュアル表記上の注意 ご注意 起動と終了 SonicWeb-iの起動 ログインパスワードを変更する SonicWeb-iの終了 画面の構成 画面のレイアウト 操作パネル メニューバー ツールバー メイン画面 ステータスバー 地図の基本操作 地図を拡大 / 縮小する 地図を段階的に拡大 / 縮小する 矩形を指定して地図を拡大 / 縮小する 縮尺バーを利用して地図を拡大 / 縮小する 地図の全域を表示する 縮尺を指定して地図を表示する 地図を移動する 矢印ボタンで地図を移動する ドラッグ アンド ドロップで地図を移動する 中心位置を指定して地図を移動する 座標を指定して地図を移動する...24

5 4.3 地図を回転する 回転角度を指定して地図を回転する 点を指定して地図を任意に回転する 案内図を利用する レイヤを制御する 主題を切り替える 背景図を切り替える 背景図を表示する 背景図を非表示する レイヤの表示 / 非表示 レイヤを表示する レイヤを非表示にする レイヤツリー上で凡例を表示する レイヤの詳細設定を切り替える レイヤ設定ダイアログの表示 レイヤ設定ダイアログの構成 レイヤ設定領域 レイヤセットを管理する レイヤセットを切り替える レイヤセットを呼び出す レイヤセットを登録する レイヤセットを編集する レイヤセットを削除する つの地図を同時に表示する 画面同期連動する 情報を管理する 地物情報を表示する 属性情報の表示方法 ( 簡易高速版 ) 属性情報の表示方法 ( 通常版 ) 図形を管理する 図形を追加する 図形を編集する 図形を削除する 複雑な図形追加する...81

6 7.2.5 複雑な図形編集する 属性情報を管理する ( 簡易高速版 ) 属性情報を表示する ( 簡易高速版 ) 属性情報を追加する ( 簡易高速版 ) 属性情報を編集する ( 簡易高速版 ) 属性情報を削除する ( 簡易高速版 ) 属性情報に関連づいた図形を表示する ( 通常版 ) 属性情報を一覧表示する ( 簡易高速版 ) 強調表示を解除する 関連ファイルを管理する ( 簡易高速版 ) 関連ファイルを表示する ( 簡易高速版 ) 関連ファイルを追加する ( 簡易高速版 ) 関連ファイルを編集する ( 簡易高速版 ) 関連ファイルを削除する ( 簡易高速版 ) 属性情報を管理する ( 通常版 ) 属性情報を表示する ( 通常版 ) 属性情報を追加する ( 通常版 ) 属性情報を編集する ( 通常版 ) 属性情報を削除する ( 通常版 ) 属性情報に関連づいた図形を表示する ( 通常版 ) 関連ファイルを管理する ( 通常版 ) 関連ファイルを表示する ( 通常版 ) 関連ファイルを追加する ( 通常版 ) 関連ファイルを一括登録する ( 通常版 ) 関連ファイルを編集する ( 通常版 ) 関連ファイルを削除する ( 通常版 ) 図形情報を表示する ( 通常版 ) 図形情報を表示する ( 通常版 ) 時間情報を管理する ( 通常版 ) 時間情報を表示する ( 通常版 ) 時間情報を追加する ( 通常版 ) 時間情報を編集する ( 通常版 ) 時間情報を削除する ( 通常版 ) 情報を検索する 目的の場所をさがす...194

7 8.1.1 住所や目標物を指定して探す 住所や目標物をキーワードで探す 範囲を指定してさがす 範囲検索する 範囲検索した図形を削除する 属性情報を条件検索する 属性情報の抽出条件を指定する 属性情報抽出時の範囲条件を指定する 属性情報抽出の項目を指定する 属性情報抽出結果を活用する 関連ファイルを検索する 地図上で計測する 距離 長さを計測する 面積を計測する 同心円を計測する 計測結果をクリアする 主題図を操作する 主題図を作成する 主題図作成の流れ 個別主題図の作成 ランク主題図の作成 ラベル主題図の設定 主題図の表示 / 非表示 主題図を編集する 主題図を削除する 地図を出力する 地図印刷の基本操作 印刷プレビューを確認する 範囲設定 ( 微調整 ) をする 印刷方法を設定する 地図画像を出力する...255

8 12. データをインポート エクスポートする 属性表をインポートする 新規テーブル作成して属性表をインポートするには 属性データを一括で入れ替えるには 既存のテーブルに属性データを追加するには 既存のテーブルの属性データを更新するには 座標付き属性表をインポートするには アドレスマッチングをしながら属性表をインポートするには 地図データをインポートする SHPファイルをインポートする DXFファイルをインポートする GMLファイルをインポートする SXFファイルをインポートする Exif 形式の画像をインポートする 地図テ ータをエクスポートする SHPファイルをエクスポートする DXFファイルをエクスポートする GMLファイルをエクスポートする インポート及びエクスポートの結果を確認する インポート結果を確認する 出力結果を確認する メモ作図する ポリゴン ライン図形を作図する シンボル図形を作成する 文字列図形を作成する...340

9 1. はじめに 統合型地理情報システムアプリケーション-SonicWeb-i-をご利用いただきありがとうございます SonicWeb-i は サーバにある空間データを利用して目的の地図を閲覧したり 場所を探したり 地図上に図形を作図したり 地図を印刷したりすることのできる 地理情報システム (GIS) です 1.1 SonicWeb-i の機能 地図を見る サーバ上にある空間データを自由に見ることができます 自由に拡大 縮小 移動ができます 一般の紙地図のように図郭やページを意識することなく 連続した地図として見ることができます 必要に応じて表示させる地図の種類 ( レイヤ ) を自由に設定できます 目的の場所を探す 住所や目標物を指定して目的の場所の地図を表示することができます データを見る 探す 図形に付属する文字 数値等のデータ ( 属性データ ) を見ることができます 条件を指定して属性データの検索を行うことができます 地図の範囲条件と組み合わせて属性データの検索を行うことができます 情報を登録する 地図上に新たな図形データを作図することができます 作図した図形データに関連付いた属性データも入力ができます 地図 データを利用する 属性データを利用して地図の色分けができます ( 主題図機能 ) レイアウトを指定して地図を印刷することができます 画像ファイルとして地図を出力できます 属性の検索結果はテキストファイルとして出力できますので表計算ソフト等で自由に加工ができます 測る 地図上の距離 面積を計測することができます - 1

10 1.2 動作環境 SonicWeb-i はブラウザがインストールされていれば利用することが出来ます SonicWeb-i は以下のブラウ ザに対応しています 対応ブラウザ Microsoft Windows:InternetExplorer6.0/7.0, FireFox1.5/2.0 推奨ハードウェア環境 CPU: Intel Core2 Duo1.2GHz 以上 メモリー : 512MB 以上 ディスプレイ : 解像度 (TrueColor) 以上 - 2

11 1.3 マニュアル表記について 本マニュアルでは 操作説明等は以下のように表記されています 操作手順 手順を踏んだ操作の場合 その手順に沿って下記のように番号がふられています < 表記例 > 1. 手順 1 手順 1の具体的な操作 手順 2 手順 2の具体的な操作 コントロール等の表記 コントロールやキーボード操作などは以下のように表記されています [ ]: ボタンやコンボボックス メニューなどのコントロール : ダイアログ ウィンドウ パネルなどの画面 { }: キーボード 操作上のヒントなど 操作上のヒントなどを以下のようなアイコンでお知らせしています : の項目を参照してください : 操作上のヒントです : 操作上の注意事項です その他マニュアル表記上の注意 マウスのクリック操作はクリックするボタンにより 左クリック 右クリック と区別して表記しています ただし 単に クリック と表記している場合 左クリック のことを指します コンテキストメニュー とはマウスで右クリックしたときに表示されるメニューのことを示します - 3

12 1.4 ご注意 本マニュアルは SonicWeb-i の標準的な機能について記載してあります お客様のシステム環境やカ スタマイズ状況等により画面構成 機能構成等が一部異なる場合があります 本ソフトウェアの機能仕様 画面構成等は 改良のために予告なく変更される場合があります Microsoft MS Windows および WindowsNT は 米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国 における商標または登録商標です その他 記載されているシステム名 製品名は 一般に各開発メーカーの登録商標あるいは商標です - 4

13 2. 起動と終了 2.1 SonicWeb-i の起動 1. ログイン 画面で [ ユーザ ID] と [ パスワード ] を入力し [ ログイン ] ボタンをクリックします 認証が成功すると初期画面が表示されます 2. 初期画面が表示されます ログイン画面のデザインや 初期画面の構成はお客様のカスタマイズ状況により異なる場合があります - 5

14 2.1.1 ログインパスワードを変更する ログインパスワードは ログイン画面で変更することができます 1. ログイン 画面で [ パスワード変更 ] ボタンをクリックします パスワードの変更 ダイアログが表示されます 2. 今までのパスワードを [ 古いパスワード ] に入力し 変更後のパスワードを [ 新しいパスワード ] に入力します 確認のために変更後のパスワードは [ 新しいパスワードの確認入力 ] にもう一度 入力します - 6

15 3. [ パスワード変更 ] ボタンをクリックします 確認 のダイアログが表示されます 4. [OK] ボタンをクリックします 変更が成功すると ログイン画面に戻ります ユーザ権限のカスタマイズ状況によって パスワードの変更ができないユーザが存在することがあり ます - 7

16 2.2 SonicWeb-i の終了 SonicWeb-i を終了するには ログアウト後 ブラウザを閉じます 1. [ ログアウト ] ボタンをクリックします ログアウト確認 のダイアログが表示されます 2. [OK] ボタンをクリックします 3. ブラウザの閉じるボタン ([ ] ボタン ) をクリックしてブラウザを閉じます - 8

17 3. 画面の構成 3.1 画面のレイアウト SonicWeb-i は次のような画面から構成されます B A C D E A 操作パネル タイトルバー ( 操作内容のメニュー ) をクリックすると 対応する機能を使うことができます 操作パネル B メニューバーコマンドが一覧表示され 対応する機能を使うことができます メニューバー C ツールバーボタンをクリックすると 対応する機能を使うことができます ツールバー D メイン地図画面地図が表示される領域です 作図や図形選択等の操作もこの領域上で行います E ステータスバーメイン地図画面の中心の縮尺 経度 緯度 角度の情報が表示されます ステータスバー - 9

18 3.1.1 操作パネル タイトルバーをクリックすると 対応する機能を使うことができます [ 広域案内図 ] メイン地図の表示位置を示す案内図の地図が表示されます また 案内図上で表示したい位置を クリックすると クリックした位置がメイン地図上に表示されます 案内図を利用する [ 近くにある施設 ] メイン地図上で表示されている位置の周辺情報が表示されます 検索する周辺情報の検索範囲を距離によって指定することが可能です また 施設名をクリックすると 該当する施設がメイン地図の中心に表示されるように地図が移動します エラー! 参照元が見つかりません - 10

19 [ レイヤセット ] 保存したレイヤセットを呼び出すことが出来ます 5.5 レイヤセット [ 地図表示設定 ] 本システムで保持するレイヤの構成がツリー状に表示されます レイヤの表示制御をおこなうこと ができます レイヤの表示 / 非表示 - 11

20 3.1.2 メニューバー [ 検索 ] ボタン 地図の検索に関する以下の操作が行えます 範囲検索 範囲図形削除 条件検索 条件検索 ( 簡易版 ) 一括検索 関連ファイル検索 簡易メモ検索 [ 地図設定 ] ボタン 地図の表示に関する以下の操作が行えます 全域表示 座標と縮尺 地図回転 二画面表示 地物情報管理画面 ( 通常版 ) 地物情報管理画面 ( 簡易高速版 ) [ レイヤ設定 ] ボタン 地図のレイヤに関する以下の操作が行えます 表現設定 レイヤセット 主題図 [ 出力 ] ボタン 地図の出力に関わる以下の機能が実行できます 画像出力 S2A データ出力 SHP データ出力 DXF データ出力 GML データ出力 - 12

21 結果出力 [ 計測 ] ボタン 地図の計測に関わる以下の機能が実行できます メモ作図 計測 ルート検索 全削除 [ ツール ] ボタン 地図のデータに関する以下の操作が行えます メール送信 情報投稿 リンク用 URL 作成 埋め込みタグ作成 属性表インポート 座標付きインポート SHP インポート S2A インポート DXF インポート GML インポート SXF インポート インポート結果 完全平面図インポート 完全平面図処理結果 [ ヘルプ ] ボタン 問い合わせ先やバージョン情報を表示します マニュアル 問い合わせ先 バージョン情報 [ ログアウト ] ボタン SonicWeb-i のログアウト処理がおこなわれ トップページに戻ります - 13

22 3.1.3 ツールバー ツールバー上のボタンをクリックすると地図の操作等を行うことができます [ 掴み ] ボタン 地図上でドラッグ アンド ドロップして地図の表示領域を移動します ドラッグ アンド ドロップで地図を移動する [ 中心移動 ] ボタン 地図上でクリックした位置を中心にして地図の表示領域を移動します 中心位置を指定して地図を移動する [ 矩形 ] ボタン 地図上で描いた矩形の中央を中心にして矩形を含むように拡大 / 縮小します 矩形を指定して地図を拡大 / 縮小する [ 拡大 ] ボタン 地図の中央を中心にして段階的に拡大します 地図を拡大 / 縮小 [ 縮小 ] ボタン 地図の中央を中心にして段階的に縮小します 地図を拡大 / 縮小 [ 印刷 ] ボタン 地図の出力に関わる機能を実行します 地図印刷の基本操作 [ 検索 ] ボタン 住所や目標物から目的の場所を検索して地図を表示させることができます 情報を検索する - 14

23 [ 凡例 ] ボタン 凡例が表示されます [ 解除 ] ボタン 図形の強調表示が解除されます メイン画面 指定されたレイヤ情報 縮尺を組み合わせて地図を表示します ステータスバー ステータスバーには以下の情報が表示されます A [ 縮尺 ] メイン地図の縮尺が表示されます B [ 座標 ] メイン地図中央点の座標が表示されます C [ 角度 ] メイン地図の回転角度が表示されます - 15

24 4. 地図の基本操作 ここでは地図を見るための基本操作を説明します 4.1 地図を拡大 / 縮小する SonicWeb-i では任意の縮尺で地図を見ることができます 縮尺を変更するにはいくつかの方法があります 縮尺を変更するとそれにあわせて右下のスケールが変更されます 縮尺精度 について ご使用のディスプレイの機種や解像度により 表示縮尺は 1~2 割程度の誤差を生じます ディスプレイ に定規をあてて計測した場合 正確な距離は計測できませんのでご注意ください 小縮尺 と 大縮尺 地図の縮尺は 1/500 1/2500 1/ などと分数で表現されますが小縮尺とはより広い範囲が描かれた地図で 縮尺の値が小さい ( すなわち分母の値が大きい ) ものです 大縮尺とはより狭い範囲が描かれた地図で 縮尺の値が大きい ( すなわち分母の値が小さい ) ものです よって 1/500 の地図は 1/ の地図より大縮尺であるといえます 地図を段階的に拡大 / 縮小する 地図を段階的に拡大するには 1. ツールバーの [ 拡大 ] ボタンをクリックします 地図の中央を中心にして段階的に拡大されます 地図を段階的に縮小するには 2. ツールバーの [ 縮小 ] ボタンをクリックします 地図の中央を中心にして段階的に縮小されます - 16

25 4.1.2 矩形を指定して地図を拡大 / 縮小する 拡大 / 縮小表示する範囲をマウスを用いてドラッグし矩形指定すると その領域を含むように地図を拡大 / 縮小表示することができます 地図上でマウスの左ボタンで矩形を描くと拡大し 右ボタンで矩形を描くと縮小します 矩形を指定して地図を拡大するには 1. ツールバーの [ 矩形 ] ボタンをクリックします 矩形拡大 縮小モードになります 2. 地図上で左クリックをし ボタンを押したままマウスを移動させ矩形を描き 対角の位置でマ ウスの左ボタンをはなします 矩形指定した領域が含まれるように地図が拡大表示されます 矩形を指定して地図を縮小するには 1. ツールバーの [ 矩形 ] ボタンをクリックします 矩形拡大 縮小モードになります 2. 地図上で右クリックをし ボタンを押したままマウスを移動させ矩形を描き 対角の位置でマ ウスの右ボタンをはなします 描いた矩形領域の大きさに従って地図が縮小表示されます - 17

26 4.1.3 縮尺バーを利用して地図を拡大 / 縮小する 地図画面左部の 縮尺バー で縮尺を切り替えて地図を表示することができます 地図の縮尺の切り 替えは 地図上に表示されている縮尺の目盛やボタンなどで操作します 縮尺バーの目盛を利用して地図を拡大 縮小するには目盛をクリックすると縮尺を変更できます 上部の目盛をクリックすると地図の中央を中心に拡大され 下部の目盛をクリックすると地図の中央を中心に縮小されます 縮尺バーのボタンを利用して地図を拡大 縮小するにはボタンをクリックすると地図の中央を中心に段階的に拡大されます ると地図の中央を中心に段階的に縮小されます ボタンをクリックす マウスホイールを利用して地図を拡大 縮小するにはホイール付きマウスをお使いの場合は マウスのホイールを操作しても縮尺を変更できます 地図画像にマウスポインタを合わせ マウスのホイールを回転してください - 18

27 4.1.4 地図の全域を表示する 1. メニューバーの [ 地図設定 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします サブメニューが表示されます 2. [ 全域表示 ] メニューを選択します 地図が全域表示されます - 19

28 4.1.5 縮尺を指定して地図を表示する 縮尺を指定して地図を表示します 縮尺を指定して地図を表示するには 1. メニューバーの [ 地図設定 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします サブメニューが表示されます 2. [ 座標と縮尺 ] メニューを選択します 座標と縮尺 ダイアログが表示されます 3. 縮尺に入力して [ 地図更新 ] ボタンをクリックします 指定した縮尺で地図が表示されます - 20

29 縮尺をズームサイズ指定して地図を表示するには 1. メニューバーの [ 地図設定 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします サブメニューが表示されます 2. [ 座標と縮尺 ] メニューを選択します 座標と縮尺 ダイアログが表示されます - 21

30 3. [ ズームサイズ ] ボタンをクリックし ズームサイズを入力します ズームサイズ指定画面が表示されます 4. [OK] ボタンをクリックします 縮尺サイズが変更されます 5. [ 地図更新 ] ボタンをクリックします 指定したズームサイズで地図が表示されます ズームサイズ指定による拡大 縮小とは 現在表示されている地図の縮尺に対する倍率を指定 することで地図の縮尺を変更する機能です - 22

31 4.2 地図を移動する 縮尺を変更せずに地図の表示範囲を変えることを 地図の移動 といいます 地図を移動するにはいくつ かの方法があります 矢印ボタンで地図を移動する メイン地図画面内の矢印ボタンを移動したい方向にクリックすると移動します ドラッグ アンド ドロップで地図を移動する 地図をマウスのドラッグ アンド ドロップ操作で つかむように移動します 1. ツールバーの [ 掴み ] ボタンをクリックします 地図が移動できるようになります 2. 地図上で左クリックをし ボタンを押したままマウスを移動させ任意の位置で左ボタンを離し ます 地図の表示位置が移動されます マウスボタンで左のボタンをクリックしたまま 地図をつかむように下にドラッグする - 23

32 4.2.3 中心位置を指定して地図を移動する マウスでクリックした位置を中心にして地図を表示します 目標の位置を画面中心にしたいときに利用します 1. ツールバーの [ 中心移動 ] ボタンをクリックします 地図が移動できるようになります 2. 画面中央に表示したい地図上の位置でクリックします クリックした位置が中心になるように地図の表示位置が移動されます 中心にしたい位置でクリック クリックした位置が中心に 座標を指定して地図を移動する 地図の座標を指定して その座標が中心になるように地図を移動します 表示したい位置の座標が判明しているときに利用します 座標を指定して地図を表示するには 1. メニューバーの [ 地図設定 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします サブメニューが表示されます - 24

33 2. [ 座標と縮尺 ] メニューを選択します 座標と縮尺 ダイアログが表示されます 3. 表示したい座標を入力します < 平面直角座標の場合 > [ 平面直角座標系 ] を選択し 表示したい位置の X Y 座標を m 単位で入力します < 経緯度座標の場合 > [ 経緯度座標 ] オプションを選択し 表示したい位置の経度 緯度座標を入力します - 25

34 4. [ 地図更新 ] ボタンをクリックします 入力した座標が地図画面の中心となるように地図が表示されます - 26

35 4.3 地図を回転する 通常の地図は北を上として画面表示されますが SonicWeb-i では地図を回転して表示することが可能です 回転角度を指定して地図を回転する 任意の角度を指定して地図を回転します 角度を指定して地図を回転するには ( メニューバー ) 1. メニューバーの [ 地図設定 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします サブメニューが表示されます 2. [ 地図回転 ] メニューを選択します 地図の回転 ダイアログが表示されます - 27

36 3. 回転角度を入力して [ 地図表示 ] ボタンをクリックします 指定した角度で地図が回転表示されます 回転角度は反時計周りに指定します 90 度回転した例 - 28

37 点を指定して地図を任意に回転する 地図上の 2 点を指定して 2 点を結ぶ直線が画面上で水平になるように地図を回転することができます 1. [ 入力開始 ] ボタンをクリックします 地図上に回転の元となる直線を入力できるようになります 2. 地図上に画面上で水平に表示したい方向で直線を入力します 入力した直線が画面上で水平になるように地図が回転されます 地図が回転表示される際 直線を入力した 1 点目に画面の中心が移動されます 直線を入力 地図が回転される - 29

38 4.4 案内図を利用する メイン地図で表示されている領域が広域案内図上にガイドとして表示されます メイン地図の表示位置や縮尺が変わると メイン地図の表示中心位置と表示範囲が広域案内図上に表示される 広域案内図上も更新される - 30

39 5. レイヤを制御する SonicWeb-i では地図を レイヤ という単位で管理しています レイヤごとに自由に表示 / 非表示させたり 色や線 の種類などの表現のスタイルを設定することができます レイヤとはレイヤ (Layer) とは CAD システムや地理情報システムで使用される概念で 階層 画層 などと訳されます レイヤには図形が描かれますが 分類ごとにレイヤを用意してそれぞれ図形を描画することで その分類に属するデータを自由に表示 / 非表示にしたり 重ね合わせて表示することができます また レイヤ別に色や線種などのスタイルを設定することができます 1 つのレイヤは 1 枚のトレーシングペーパーのようなものと考えればわかりやすいでしょう SonicWeb-i では 1 レイヤ上には 1 つの図形種類のみ描画することができます - 31

40 5.1 主題を切り替える SonicWeb-i はレイヤを主題ごとに管理しています 主題を切り替えることによって 異なる地図に瞬時に切 り替えることが出来ます 以下の手順で主題を切り替えることが出来ます 1. 操作パネルから地図設定を選択します ドロップダウンリストに主題の一覧が表示されます 2. 表示したい主題を選択すると主題が変更されます - 32

41 5.2 背景図を切り替える SonicWeb-i は背景図を管理することが出来ます 背景図を切り替えることで同じ主題を異なる背景図上で 表示することが出来ます 以下の手順で背景図を切り替えることが出来ます 背景図を表示する 1. メイン地図右上部に表示されている背景図の名称をクリックします 背景図の名称が赤文字で表示され 背景図が表示されます 背景図を非表示する 1. メイン地図右上部に表示されている背景図の名称をクリックします 背景図の名称が黒文字で表示され 非表示になります - 33

42 5.3 レイヤの表示 / 非表示 レイヤの表示 / 表示は操作パネルの 地図表示設定 でおこないます 地図表示設定 ではレイヤの一覧がツリー状に表示されます ( 以下 [ レイヤツリー ] と呼びます ) レイヤは分類ごとにまとめられて表示されます 印のレイヤは地図画面上に 表示される ことを示しており 印のレイヤは地図画面上に 表示されない ことを示しています レイヤツリーは Windows エクスプローラー同様 項目の先頭にある [+] や [-] をクリックすることで 分類を展開したり折りたたんだりして分類に属するレイヤを確認することができます - 34

43 5.3.1 レイヤを表示する 1. [ レイヤツリー ] で 表示したいレイヤのチェックボックス ( ) をクリックしてチェックをつけます ( ) 2. 地図表示設定 の [ 表示更新 ] ボタンをクリックします チェックをつけたレイヤが地図画面上に表示されます 更新する 地図に反映される チェックして 地図の表示縮尺がレイヤの表示縮尺範囲外の場合 レイヤは表示されませんが 拡大や縮小をし て表示縮尺範囲内になれば表示されます 詳しくはレイヤ設定を参照してください レイヤ設定領域 - 35

44 5.3.2 レイヤを非表示にする 1. [ レイヤツリー ] で 非表示にしたいレイヤのチェックボックスをクリックしてチェックをはずします レイヤ表示設定 ダイアログが表示されます 2. 地図表示設定 の [ 表示更新 ] ボタンをクリックします チェックをはずしたレイヤが地図画面上に表示されなくなります - 36

45 5.3.3 レイヤツリー上で凡例を表示する 1. [ レイヤツリー ] で 凡例を表示したいレイヤをマウスで選択します 凡例が表示されます 凡例表示の注意 シンボル図形が割り当てられているレイヤの場合 既定のシンボルが凡例として表示されます ストローク文字が割り当てられているレイヤの場合 S が凡例として表示されます フォント文字が割り当てられているレイヤの場合 F が凡例として表示されます - 37

46 5.4 レイヤの詳細設定を切り替える 各レイヤは 色や線の太さ 表示縮尺範囲などの詳細な設定をおこなうことができます レイヤの詳細設定は レイヤ設定 ダイアログでおこないます レイヤ設定ダイアログの表示 1. メニューバーの [ レイヤ設定 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします サブメニューが表示されます 2. [ 表現設定 ] メニューを選択します レイヤ設定 ダイアログが表示されます レイヤ設定ダイアログの構成 [ 設定領域 ] レイヤの設定変更などができる バーをクリックすると設定の詳細を確認できる 再度クリックすると詳細画面が閉じられる [OK] ボタン 変更した設定を反映してダイアログが閉じる [ 適用 ] ボタン 変更した設定を反映される [ レイヤツリー ] 設定するレイヤを選択する - 38

47 5.4.3 レイヤ設定領域 [ レイヤ番号 ] 選択されたレイヤを識別する番号です ( 参照のみ ) [ レイヤ名称 ] 選択されたレイヤの名称です ( 参照のみ ) [ レイヤ種類 ] 選択されたレイヤの図形種類です ( 参照のみ ) [ 表示順序 ] 選択されたレイヤの階層の位置です 上の階層のほうが数字は大きくなり 下の階層のほうは数字が小さくなります [ 表現の設定 ] レイヤの表現を設定します 線 [ 色 ] 図形の描画色を設定します ( 面図形の場合は外周線の色の設定となります ) 色の [ ] ボタンをクリックすると色の一覧が表示されます 直接色を選択もしくは R G B 欄に数値を入力し [ 設定 ] ボタンで色を選択することが可能です - 39

48 [ 太さ ] 線の幅を選択して設定します 1から8ドットまでの間で設定可能です ( 面図形の場合は外周線の設定となります ) [ パターン ] 線の種類を選択して設定します ( 面図形の場合は外周線の設定となります ) 塗りつぶし [ 色 ] 面図形 ( ポリゴン 円 矩形 ) の内部を塗りつぶす色を設定します [ パターン ] 面図形 ( ポリゴン 円 矩形 ) の内部を塗りつぶすパターンを設定します [ 透過する ] 先に描画されたレイヤの上にセロファンのように重ね塗りする ( 透過 ) か 塗りつぶすように重ね塗りする ( 非透過 ) を設定します [ 文字列 シンボル ] 文字列とシンボルに関する設定をします - 40

49 [ サイズ ] 地図要素がそれぞれに持つ実寸のサイズで表示するか レイヤ別に固定の統一サイズで表示するかを選択します フォント文字列 フォントシンボル図形はそれぞれの図形( これを地図要素といいます ) ごとに 地図上の実寸 (m 単位 ) でサイズを保持しています [ 地図要素に合わせる ] を選択すると それぞれの地図要素が持つサイズで表示され 地図の縮尺に応じて地図要素の見た目の大きさも変更されます [ レイヤで固定 ] を選択した場合 そのサイズをポイント単位で指定でき 地図の縮尺に関わらず指定したサイズで描画されます [ フォント名 ] フォント文字列に使用するフォントの種類を選択します [ 下線 ] チェックすると文字列に下線が表示されます [ 取消線 ] チェックすると文字列上に取り消し線が表示されます [ 斜体 ] チェックすると斜体で表示されます [ 太字 ] - 41

50 チェックすると太字で表示されます [ アイコンサイズを縮尺にあわせる ] シンボル ( アイコン ) のサイズを縮尺に合わせて自動的に変更します [ 縁取り ] 文字に縁取りの設定をします [ 色 ] 文字の縁取り色を設定します [ 太さ ] 縁取りの幅を選択して設定します 1から8ドットまでの間で設定可能です [ 枠 ] テキストボックスの枠に設定します [ 色 ] テキストボックスの枠に色を設定します [ 太さ ] テキストボックスの枠を選択して設定します 1から8ドットまでの間で設定可能です [ 背景 ] テキストボックスの枠内部を塗りつぶす色を設定します [ 背景パターン ] テキストボックスの枠内部を塗りつぶすパターンを設定します [ その他 ] 横位置と縦位置を指定します 位置を設定することにより テキスト位置が基点を元に変更されます 基点の設定は以下のとおりです - 42

51 [ 表示範囲 ] 図形を表示する縮尺範囲を設定できます [ 最大表示縮尺 ] ここで設定された縮尺より小さくなったら ( 縮小されたら ) 図形は表示されません [ 最小表示縮尺 ] ここで設定された縮尺より大きくなったら ( 拡大されたら ) 図形は表示されません [ ズームサイズ指定 ] 最大表示縮尺 最小表示縮尺を基準縮尺と対応するズームサイズ から指定します たとえば家屋などの図形はデータ量が多いため 1/ などの小縮尺に縮小して表示しようとすると多大なメモリー量や処理時間を要します このようなことがおきないために 地図の表示縮尺が 1/25000 より小さくなったら ( 縮小されたら ) 表示しないように設定することができます このように図形の精度や目的によって適切な縮尺範囲で表示されるように設定する必要があります 最小縮尺 =1/25000 最大縮尺 =1/500 と設定されていたら そのレイヤの図形は たとえレイヤが 表示 に設定されていても 地図の表示縮尺が 1/500~1/25000 の間でのみ表示されます - 43

52 線の端点 線の始点 終点の表現を設定します 始点 / 終点 [ スタイル ] 設定する線の端点を選択します [ オフセット ] 線の端点のオフセットを設定します オフセットとは実際のラインのサイズより短く表示するという意味です オフセットサイズはドット単位で設定し 表示縮尺に依存しません 共通 [ 矢印の大きさ ] 線の端点の矢印サイズを設定します 矢印サイズはドット単位で設定し 表示縮尺に依存しません - 44

53 画像 レイヤの種類がラスタ図形の場合の設定です アイコンシンボルの場合にもこの設定が適用されます [ 白色を透過 ] チェックをすると モノクロ (2 値 ) のラスタイメージの白色の部分が透過されます ポリゴン図形の影 ポリゴン図形には影をつけて表示することができます [ 影をつける ] チェックをするとポリゴン図形に影が表示されます [ 色 ] 影の色を選択して設定します [ サイズ ] 影のサイズ ( 幅 ) をドット単位で設定します [ 位置 ] 影の表示位置を選択して設定します [ 最大表示縮尺 ] ここで設定された縮尺より小さくなったら ( 縮小されたら ) 影は表示されません [ 最小表示縮尺 ] ここで設定された縮尺より大きくなったら ( 拡大されたら ) 影は表示されません - 45

54 時間管理図形に時間情報を保持させて管理することができます レイヤ単位に有効時間を設定してレイヤと図形の表示 非表示を制御できます 図形とレイヤの両方で設定されている場合に表示 非表示が有効になります 時間情報を管理する ( 通常版 ) 時間管理の設定例 システムのカスタマイズ状況により ご利用いただくことができない場合があります システムのカスタマイズ状況により 時間情報が管理可能なレイヤと管理できないレイヤがあります レイヤ設定の時間管理が設定されていない場合は 属性情報で日時を設定しても図形は表示されます 開始日時及び終了日時の入力方法は以下のとおりです 例 入力値 開始日時項目での補完 終了日時項目での補完 /01/01 00:00: /12/31 23:59: /2 2008/02/01 00:00: /02/29 23:59: /2/2 2008/02/02 00:00: /02/02 23:59: /2/ /02/02 12:00: /02/02 12:59: /2/2 01: /02/02 01:10: /02/02 01:10: /2/2 09:05: /02/02 09:05: /02/02 09:05:01-46

55 5.5 レイヤセットを管理する SonicWeb-i ではレイヤの表示 / 非表示状態や レイヤ設定 ダイアログで設定された表現の設定の状態を レイヤセット として名前をつけて保存することができます 保存したレイヤセットを呼び出すだけで 地図の表示状態を瞬時に変更することができます レイヤセットを切り替える 1. レイヤセットの呼び出しについては下記のリンクの操作パネルを参照してください 操作パネル レイヤセットを呼び出す 1. メニューバーの [ レイヤ設定 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします サブメニューが表示されます - 47

56 2. [ レイヤセット ] メニューを選択します レイヤセット管理 ダイアログが表示されます [ すべて ] : すべてのレイヤセットのチェックボックスが ON( チェックが付きます ) になります レイヤセットをすべて削除したい場合使用します [ 解除 ] : チェックボックスが ON になっているレイヤセットを OFF( チェックが外れます ) にします [ デフォルト ] : ログイン時にチェックしたレイヤで表示されます 再度チェックすると解除されます [ 現在の表示状態を設定 ] : 現在の表示状態に上書き保存します [ 名称 ] : 名称をクリックすると設定したレイヤセットが表示します [ 編集 ] : レイヤセットを編集します [ 削除 ] : レイヤセットを削除します - 48

57 5.5.3 レイヤセットを登録する 1. メニューバーの [ レイヤ設定 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします サブメニューが表示されます 2. [ レイヤセット ] メニューを選択します レイヤセット管理 ダイアログが表示されます - 49

58 3. レイヤ情報を入力します レイヤセット管理 ダイアログが表示されます E A B C D G F [ A ] : レイヤの名称を設定します [ B ] : 表示レベルを選択することが出来ます システムで共有 : システム全体で設定を共有できますグループで共有 : ログインしたグループ全体で設定を共有できます [ C ] : 簡易表示と詳細表示の切り替えが出来ます [ D ] : レイヤを追加します [ E ] : 現在の表示位置を記録します チェックを入れないと現在の表示位置は保存されません [ F ] : 現在の縮尺を記録します チェックを入れないと現在の表示縮尺は保存されません [ G ] : コメントを入力することが出来ます - 50

59 4. [ 追加 ] ボタンをクリックします レイヤセットが追加されます [ 現在の表示状態を設定 ]: 現在地図上に表示されているレイヤ 表示位置 縮尺などを そのままレイ ヤセットに保存します - 51

60 5.5.4 レイヤセットを編集する 1. メニューバーの [ レイヤ設定 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします サブメニューが表示されます 2. [ レイヤセット ] メニューを選択します レイヤセット管理 ダイアログが表示されます - 52

61 3. [ 編集 ] メニューを選択します レイヤセットが編集可能になります 4. [ 保存 ] ボタンをクリックします レイヤセットが編集されました - 53

62 5.5.5 レイヤセットを削除する 1. メニューバーの [ レイヤ設定 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします サブメニューが表示されます 2. [ レイヤセット ] メニューを選択します レイヤセット管理 ダイアログが表示されます - 54

63 3. 削除したいレイヤセットにチェックを入れ [ 削除 ] ボタンをクリックします レイヤセットが削除されます - 55

64 6. 2 つの地図を同時に表示する メイン地図と同じ縮尺 表示位置で他の主題の地図を表示させることが可能です 下記のように地図と衛星写真 を見比べるなどの使い方ができます - 56

65 画面同期連動する 1. メニューバーの [ 地図設定 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします サブメニューが表示されます 2. [ 二画面表示 ] メニューを選択します 2 画面同期連動モード ( 左右 ) になります メイン地図の表示位置や縮尺が変わると メイン地図と同じ表示位置の縮尺で表示される サブ図の位置及び縮尺もメイン地図に合わせてかわる 広域案内図で示される位置も移動しています - 57

66 7. 情報を管理する SonicWeb-i では図形に属性や関連ファイル 簡易メモ等各種情報を関連付けて管理することが可能です また SonicWeb-i では既存の地図データを見るだけではなく ユーザが新たな図形を追加したり 既存の図形を編集したりすることができます ユーザの所属するユーザク ルーフ の権限によっては情報の追加 編集 削除が出来ない場合もあります 7.1 地物情報を表示する 地図上の図形を選択して図形が持つ地物情報を表示することができます 地物情報には図形情報 属性情報 関連ファイル情報 簡易メモ情報等があります 以下の手順で地物情報を表示することが可能です 属性情報は 2 つのダイアログで表示を切り替える方法ができます 通常は通常版が表示されます 簡易高速版で表示するには 地物情報管理画面 ( 簡易高速版 ) メニューを切り替える必要があります 属性情報の表示方法 ( 簡易高速版 ) 1. ツールバーの 掴み モード又は 矩形 モードに変更します これらのモードのとき地図上の図形を選択すると地物情報が表示されます 2. メニューバーの [ 地図設定 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします サブメニューが表示されます - 58

67 3. [ 地物情報管理画面 ( 簡易高速版 )] メニューを選択します 地物情報システム ( 簡易高速版 ) に切り替わります 4. 地物情報を確認したい図形を地図上でクリックします 選択された図形が強調表示され 地物情報システム ダイアログボックスに図形に付随する地物情 報が表示されます 属性情報の表示方法 ( 通常版 ) 1. ツールバーの 掴み モード又は 矩形 モードに変更します これらのモードのとき地図上の図形を選択すると地物情報が表示されます 2. メニューバーの [ 地図設定 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします サブメニューが表示されます - 59

68 3. [ 地物情報管理画面 ( 通常版 )] メニューを選択します 地物情報システム ( 通常版 ) に切り替わります 4. 地物情報を確認したい図形を地図上でクリックします 選択された図形が強調表示され 地物情報システム ダイアログボックスに図形に付随する地物情 報が表示されます - 60

69 7.2 図形を管理する SonicWeb-i では図形を追加 編集 削除することが可能です 複雑な図形を編集するとパフォーマンスに影響が出る場合があるのでご注意ください 図形を追加する ポリゴン図形を追加するここではポリゴン ( 面 ) 図形の追加方法について説明します 1. 操作パネル上の 地図表示設定 のタイトルバーをクリックします - 61

70 2. 作図したいポリゴン図形のをクリックします 作図スタイル設定 のダイアログが表示されます 3. [ 入力開始 ] ボタンをクリックします 地図上で図形追加可能になります 4. 地図上に図形を追加します 地図上の任意の点をクリックし 図形の描画を開始します 1 回クリックするごとにひとつずつ点 が追加され 点と点の間にラインが描画されていきます 5. 図形を確定します 図形を確定するには最終点でダブルクリックします 属性登録確認画面が表示されます - 62

71 6. 属性情報を入力する場合は [OK] ボタンをクリックします 属性情報を管理する ( 簡易高速版 ) 属性情報を管理する ( 通常版 ) ライン図形を追加する ここではライン ( 線 ) 図形の追加方法について説明します 1. 操作パネル上の 地図表示設定 のタイトルバーをクリックします - 63

72 2. 作図したいライン図形のをクリックします 作図スタイル設定 のダイアログが表示されます 3. [ 入力開始 ] ボタンをクリックします 地図上で図形追加可能になります 4. 地図上に図形を追加します 地図上の任意の点をクリックし 図形の描画を開始します 1 回クリックするごとにひとつずつ点 が追加され 点と点の間にラインが描画されていきます 5. 図形を確定します 図形を確定するには最終点でダブルクリックします 属性登録確認画面が表示されます - 64

73 6. 属性情報を入力する場合は [OK] ボタンをクリックします 属性情報を管理する ( 簡易高速版 ) 属性情報を管理する ( 通常版 ) 円図形を追加する ここでは円 ( 面 ) 図形の追加方法について説明します 1. 操作パネル上の 地図表示設定 のタイトルバーをクリックします - 65

74 2. 作図したい円図形のをクリックします 作図スタイル設定 のダイアログが表示されます 3. 円の指定方法を選択します 一点指定を選択の場合は半径 (x y) の値を入力します 4. [ 入力開始 ] ボタンをクリックします 地図上で図形追加可能になります 5. 地図上に図形を追加します 1 点指定の場合は円の中心点をクリックします 2 点指定の場合は 1 点目円の中心点 2 点目 円の外側を選択します 円は四角の枠で表示されます 6. 図形を確定します 図形を確定するには最終点でダブルクリックします - 66

75 属性登録確認画面が表示されます 7. 属性情報を入力する場合は [OK] ボタンをクリックします 属性情報を管理する ( 簡易高速版 ) 属性情報を管理する ( 通常版 ) - 67

76 シンボル図形を追加する ここではアイコンシンボル フォトシンボル ストロークシンボルの追加方法について説明します 1. 操作パネル上の 地図表示設定 のタイトルバーをクリックします 2. 作図したいシンボル図形のをクリックします 作図スタイル設定 のダイアログが表示されます - 68

77 3. 作図するシンボルを選択します 必要に応じてサイズ 角度を入力します アイコンシンボルを変更する場合 シンボルを変更するにはシンボルの上でクリックすると指定可能なシンボルの一覧が表示され ます 4. [ 入力開始 ] ボタンをクリックします 地図上で図形追加可能になります 5. 地図上に図形を追加します 地図上のシンボルを配置したい地点でクリックします 属性登録確認画面が表示されます - 69

78 6. 属性情報を入力する場合は [OK] ボタンをクリックします 属性情報を管理する ( 簡易高速版 ) 属性情報を管理する ( 通常版 ) アイコンシンボルを一度設定するとシンボルの変更ができません 文字列図形を追加する 1. 操作パネル上の 地図表示設定 のタイトルバーをクリックします - 70

79 2. 作図したい文字列図形のをクリックします 作図スタイル のダイアログが表示されます 3. テキストを入力します 必要に応じてサイズ 角度を入力します 横文字及び縦文字の角度の始点は X 軸方向から反時計回りに指定します 縦文字はデフ ォルトで 270 度に設定されています 下記の文字はストローク文字ではご利用出来ません ( 登録すると空白になります ) 下記の文字をご利用する場合は フォント文字をご利用ください 半角文字 全角非漢字 丸付文字 ローマ数字 単位表記等の機種依存文字は描画できません ただし 括弧付きの 株 有 は描画可能です 第一水準漢字 第二水準漢字 - 71

80 ただし 凜 熙 は描画できません 4. [ 入力開始 ] ボタンをクリックします 地図上で図形追加可能になります 5. 地図上に図形を追加します 地図上のテキストを配置したい地点でクリックします 属性登録確認画面が表示されます 6. 属性情報を入力する場合は [OK] ボタンをクリックします 属性情報を管理する ( 簡易高速版 ) 属性情報を管理する ( 通常版 ) - 72

81 円弧図形を追加する ここでは円弧図形の追加方法について説明します 角度指定を利用して作図するには 1. 操作パネル上の 地図表示設定 のタイトルバーをクリックします 2. 作図したい円弧 ( ライン ) 図形のをクリックします 作図スタイル設定 のダイアログが表示されます 3. [ 入力開始 ] ボタンをクリックします 地図上で図形追加可能になります - 73

82 4. 地図上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます 5. [ 円弧 ( 角度指定 )] を選択します 円弧( 角度指定 ) ダイアログが表示されます 6. 始角度及び終角度を入力し [ 確定 ] ボタンをクリックします 地図上に円弧の中心点 ( 基準点 ) が入力可能になります 回転角度は反時計周りに指定します 7. 地図上に図形を追加します マウスを移動させ円弧の始点と終点を描画します - 74

83 8. 図形を確定します 図形を確定するにはクリックします 円弧確認画面が表示されます 9. [OK] ボタンをクリックします 属性登録確認画面が表示されます 10. 属性情報を入力する場合は [OK] ボタンをクリックします 属性情報を管理する ( 簡易高速版 ) 属性情報を管理する ( 通常版 ) - 75

84 3 点指定を利用して作図するには 1. 操作パネル上の 地図表示設定 のタイトルバーをクリックします 2. 作図したい円弧 ( ライン ) 図形のをクリックします 作図スタイル設定 のダイアログが表示されます 3. [ 入力開始 ] ボタンをクリックします 地図上で図形追加可能になります - 76

85 4. 地図上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます 5. [ 円弧 (3 点指定 )] を選択します 再度地図上で図形追加可能になります 6. 地図上に図形を追加します 1 点目は円弧の中心点をクリックします 2 点目は円弧の始点 3 点目は円弧の終点をクリックし円弧を描画します 回転角度は反時計周りに指定します - 77

86 7. 図形を確定します 図形を確定するにはクリックします 円弧登録確認画面が表示されます 8. [OK] ボタンをクリックします 属性登録確認画面が表示されます 9. 属性情報を入力する場合は [OK] ボタンをクリックします 属性情報を管理する ( 簡易高速版 ) 属性情報を管理する ( 通常版 ) - 78

87 7.2.2 図形を編集する 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 属性検索結果 ダイアログ ( 簡易版 ) の [ 図形編集 ] ボタンもしくは 地物情報 ダイアログ ( 通常版 ) の [ 編集 ] ボタンをクリックすると図形の編集処理が開始します - 79

88 7.2.3 図形を削除する 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 属性検索結果 ダイアログ ( 簡易版 ) の [ 図形削除 ] ボタンもしくは 地物情報 ダイアログの [ 削除 ] ボタンをクリックすると図形が削除されます - 80

89 7.2.4 複雑な図形追加する ポリゴン ライン図形を追加するここでは複雑なポリゴン ( 面 ) 図形 ライン ( 線 ) 図形の追加方法について説明します 1. ポリゴン ライン図形の 1~3 まで参照します ポリゴン図形を追加する スナップ候補を利用して作図するには スナップとはマウスカーソルを 図形の頂点など特定の決まった場所に反応させることが できる機能です 1. 地図上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます - 81

90 2. [ スナップ候補の取得 ] をクリックします レイヤ選択 ダイアログが表示されます 3. レイヤを選択し [ 確定 ] ボタンをクリックします 地図上にスナップ候補が表示されます スナップにマウスをポイントするとスナップの色がオレンジから赤に変更されます - 82

91 座標を利用して作図するには最後に指定した位置の基準点からの差 ( 距離 ) で表した値です 1. 地図上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます 2. [ 座標指定 ] をクリックします 座標選択 ダイアログが表示されます 3. 座標の種類及び値を入力し [ 確定 ] ボタンをクリックします 指定した座標値より図形の入力が可能になります - 83

92 オフセットを利用して作図するには オフセットとは最後に指定した位置 ( 基準点 ) からの差 ( 距離 ) で表した値 ( ベクトル ) です 1. 地図上で開始点を入力します 地図上に開始点が表示されます 2. 地図上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます 3. [ オフセット ] をクリックします オフセット ダイアログが表示されます - 84

93 4. オフセットの値を入力し [ 確定 ] ボタンをクリックします 指定した値分だけオフセットされて入力されます - 85

94 線分長指定を利用して作図するには 1. 地図上で開始点を入力します 地図上に開始点が表示されます 2. 地図上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます 3. [ 線分長指定 ] をクリックします 線分長指定 ダイアログが表示されます 4. 線分長指定の値を入力し [ 確定 ] ボタンをクリックします 地図上にクリックされた方向に指定した値のラインが入力されます - 86

95 角度指定を利用して作図するには 1. 地図上に 2 点入力します 地図上に開始点から 2 点目まで表示されます 2. 地図上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます 3. [ 角度指定 ] をクリックします 角度指定 ダイアログが表示されます - 87

96 4. 角度を入力し [ 確定 ] ボタンをクリックします 最後に作成されたラインより指定した角度に線が入力されます < 角度を 45 度に設定した場合 > 角度は 時計回り半時計周りの両方可能です 足線分を利用して作図するには 1. 地図上に 2 点入力します 地図上に開始点から 2 点目まで表示されます 2. 地図上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます - 88

97 3. [ 足線分 ] をクリックします 足線分 ダイアログが表示されます 4. 角度を入力し [ 確定 ] ボタンをクリックします 図形選択確認 ダイアログが表示されます 5. [OK] ボタンをクリックします 選択図形一覧ダイアログが表示されます - 89

98 6. 属性を選択し [OK] ボタンをクリックします 確認 のダイアログが表示されます 7. [OK] ボタンをクリックします 対象となるラインを選択すると ラインが黄色に変わります 8. [OK] ボタンをクリックします 始点と足線分の対象の線分に足線分が入力されます 足線分の角度は 0 度より大きく 180 度より小さい値とします 角度は基準点から基準線へ 垂線を下ろして 進んで右側が 90 度未満 左側が 90 度より大きくなります - 90

99 シンボル図形を追加する ここでは複雑なアイコンシンボル フォトシンボル ストロークシンボルの追加方法について説明 します 1. ポリゴン ライン図形の 1~4 まで参照します シンボル図形を追加する スナップ候補を利用して作図するには 1. 地図上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます 2. [ スナップ候補の取得 ] をクリックします レイヤ選択 ダイアログが表示されます - 91

100 3. レイヤを選択し [ 確定 ] ボタンをクリックします 地図上にスナップ候補が表示されます スナップにマウスをポイントするとスナップの色がオレンジから赤に変更されます 座標を利用して作図するには 1. 地図上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます 2. [ 座標指定 ] をクリックします 座標選択 ダイアログが表示されます 3. 座標の種類及び値を入力し [ 確定 ] ボタンをクリックします 指定した座標値より図形の入力が可能になります - 92

101 7.2.5 複雑な図形編集する ここでは複雑な図形の編集方法について説明します 図形を移動する ドラッグ アンド ドロップで移動するには 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ 移動 ] を選択します 地図上で移動先の図形が黒で表示されます - 93

102 3. 地図上で対象の図を移動したい位置までドラッグします 確認のメッセージが表示されます 4. [OK] ボタンをクリックします 対象の図が移動されます オフセットで移動するには 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ 移動 ] を選択します 地図上で移動が可能になります - 94

103 3. 地図上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます 4. [ オフセット ( 移動 )] をクリックします オフセット ダイアログが表示されます 5. オフセットの値を入力し [ 確定 ] ボタンをクリックします 指定した値分だけオフセットされて移動されます - 95

104 図形を回転 ( 角度指定 ) するには 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ 移動 ] を選択します 地図上で移動が可能になります 3. 地図上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます 4. [ 回転 ] をクリックします 回転 ダイアログが表示されます - 96

105 5. 角度を入力し [ 確定 ] ボタンをクリックします 確認のメッセージが表示されます 6. [OK] ボタンをクリックします 確認のメッセージが表示されます 文字列図形を回転 ( クリック ) するには 1. 文字列図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する - 97

106 2. 編集メニューより [ 移動 ] を選択します 地図上で移動が可能になります 3. 地図上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます 4. [ 回転 ( クリック )] をクリックします 地図上に回転の元となる角度を指定できるようになります 一度クリックで確定すると角度を変更することが出来ません 5. 地図上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます - 98

107 6. [ 確定 ] をクリックします 文字列図形が指定した角度に回転されます 回転 ( クリック ) は文字列図形のみ可能です 図形を拡大 縮小するには 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ 移動 ] を選択します 地図上で移動が可能になります 3. 地図上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます - 99

108 4. [ 拡大 縮小 ] をクリックします 回転 ダイアログが表示されます 1 の値が等倍サイズです 拡大の場合は 1 以上の値 縮小の場合は 1 以下の値を入力 してください 5. 倍率を入力し [ 確定 ] ボタンをクリックします 確認 のダイアログが表示されます 6. [OK] ボタンをクリックします 図形が指定した倍率に編集されます - 100

109 座標指定で移動するには 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ 移動 ] を選択します 地図上で移動が可能になります 3. 図形の頂点上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます - 101

110 4. [ 移動 ( 座標指定 )] をクリックします 座標選択 ダイアログが表示されます 5. 座標の種類及び値を入力し [ 確定 ] ボタンをクリックします 指定した座標値に図形が移動されます - 102

111 図形の頂点編集をする 頂点移動するには ( ドラッグ ) 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ 頂点編集 ] を選択します 地図上で移動が可能になります - 103

112 3. 地図上の頂点 ( 青の点 ) を移動したい位置までドラッグし 右クリックします コンテキストメニューが表示されます 4. [ 確定 ] ボタンをクリックします 頂点が移動されます 頂点移動するには ( 座標移動 ) 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ 頂点編集 ] を選択します 地図上で移動が可能になります - 104

113 3. 移動する頂点上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます 4. [ 頂点移動 ( 座標指定 )] をクリックします 座標選択 ダイアログが表示されます 5. 座標の種類及び値を入力し [ 確定 ] ボタンをクリックします 頂点が移動されます - 105

114 頂点移動するには ( オフセット ) 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ 頂点編集 ] を選択します 地図上で移動が可能になります 3. 移動する頂点上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます - 106

115 5. [ 頂点移動 ( オフセット )] をクリックします オフセット ダイアログが表示されます 6. オフセットの値を入力し [ 確定 ] ボタンをクリックします 指定した値分だけオフセットされて頂点移動されます 頂点移動するには ( 線分長指定 ) 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ 頂点編集 ] を選択します 地図上で移動が可能になります - 107

116 3. 移動する頂点上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます 4. [ 頂点移動 ( 線分長指定 )] をクリックします 線分長指定 ダイアログが表示されます 5. 線分長指定の値を入力し [ 確定 ] ボタンをクリックします 地図上にクリックされた方向に指定した値の頂点が移動されます - 108

117 頂点追加するには ( ドラッグ ) 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ 頂点編集 ] を選択します 地図上で追加が可能になります - 109

118 3. 地図上の頂点と頂点の間の点 ( 緑の点 ) を左追加したい位置までドラッグし 右クリックしま す コンテキストメニューが表示されます 4. [ 確定 ] ボタンをクリックします 頂点が追加されます 頂点追加するには ( 線分長指定 ) 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ 頂点編集 ] を選択します 地図上で移動が可能になります - 110

119 3. 移動する頂点上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます 4. [ 頂点追加 ( 線分長指定 )] をクリックします 線分長指定 ダイアログが表示されます 5. 線分長指定の値を入力し [ 確定 ] ボタンをクリックします 地図上にクリックされた方向に指定した値の頂点が追加されます - 111

120 頂点追加するには ( 比率指定 ) 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ 頂点編集 ] を選択します 地図上で移動が可能になります 3. 追加する頂点上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます - 112

121 4. [ 頂点追加 ( 比率指定 )] をクリックします 比率指定 ダイアログが表示されます 5. 比率の値を入力し [ 確定 ] ボタンをクリックします 地図上に比率指定した値の頂点が追加されます 頂点を追加する線分を指定すると 指定された比率となるようにラインに頂点が追加されます - 113

122 頂点追加するには ( 分割線 ) 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ 頂点編集 ] を選択します 地図上で移動が可能になります 3. 追加する頂点上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます - 114

123 4. [ 頂点追加 ( 分割線 )] をクリックします 地図上でライン入力可能になります 5. ラインを入力します 確認 ダイアログが表示されます 6. [OK] ボタンをクリックします 頂点が追加されます - 115

124 頂点追加するには ( 既存図形 ) 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ 頂点編集 ] を選択します 地図上で移動が可能になります 3. 追加する頂点上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます - 116

125 4. [ 頂点追加 ( 既存図形 )] をクリックします 図形選択確認 ダイアログが表示されます 5. [OK] ボタンをクリックし 図形を選択します 選択した図形との接点に頂点が追加されます 頂点を削除するには 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ 頂点編集 ] を選択します 地図上で移動が可能になります - 117

126 3. 削除する頂点上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます 4. [ 頂点削除 ] をクリックします 削除後の図形が表示されます 5. 右クリックします コンテキストメニューが表示されます - 118

127 6. [ 確定 ] ボタンをクリックします 頂点が削除されます 図形を結合する 結合 ( 面積和 ) するには 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ 結合 ( 面積和 )] を選択します 図形選択確認 のダイアログが表示されます - 119

128 3. [OK] ボタンをクリックします 選択図形一覧 ダイアログが表示されます 4. 属性を選択し [OK] ボタンをクリックします 確認 のダイアログが表示されます 5. [OK] ボタンをクリックします 結合確認 のダイアログが表示されます - 120

129 6. [OK] ボタンをクリックします 図形が結合されます 結合 ( 面積差 ) するには 2 つの図形が重なっている箇所がなくなり 面積差図形が作成されます 中抜き図形も作成 できます 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ 結合 ( 面積差 )] を選択します 図形選択確認 のダイアログが表示されます - 121

130 3. [OK] ボタンをクリックします 選択図形一覧 ダイアログが表示されます 4. 属性を選択し [OK] ボタンをクリックします 確認 のダイアログが表示されます 5. [OK] ボタンをクリックします 結合確認 のダイアログが表示されます - 122

131 6. [OK] ボタンをクリックします 図形が結合されます 結合 ( 面積積 ) するには 2 つの図形が重なっている箇所だけの面積積図形が作成されます 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する - 123

132 2. 編集メニューより [ 結合 ( 面積積 )] を選択します 図形選択確認 のダイアログが表示されます 3. [OK] ボタンをクリックします 選択図形一覧 ダイアログが表示されます 4. 属性を選択し [OK] ボタンをクリックします 確認 のダイアログが表示されます - 124

133 5. [OK] ボタンをクリックします 結合確認 のダイアログが表示されます 6. [OK] ボタンをクリックします 図形が結合されます - 125

134 図形を分割する 分割 ( 分割線 ) するには 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ 分割 ( 分割線 )] を選択します 地図上でライン入力可能になります 3. ラインを入力します 確認 ダイアログが表示されます - 126

135 4. [OK] ボタンをクリックします 確認 のダイアログが表示されます 5. [OK] ボタンをクリックします 分割確認 のダイアログが表示されます 6. [OK] ボタンをクリックします 図形が分割されます 分割 ( 既存図形 ) するには 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する - 127

136 2. 編集メニューより [ 分割 ( 既存図形 )] を選択します 図形選択確認 ダイアログが表示されます 3. [OK] ボタンをクリックします - 128

137 選択図形一覧 ダイアログが表示されます 4. 属性を選択し [OK] ボタンをクリックします 確認 のダイアログが表示されます 5. [OK] ボタンをクリックします 分割確認 のダイアログが表示されます 6. [OK] ボタンをクリックします - 129

138 図形が分割されます - 130

139 分割 ( 頂点指定 ) するには 分割 ( 頂点指定 ) はライン以外行なえません 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ 分割 ( 分割線 )] を選択します 3. 分割する頂点上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます - 131

140 4. [ 分割 ( 頂点指定 )] をクリックします 頂点指定確認 ダイアログが表示されます 5. [OK] ボタンをクリックします 確認 ダイアログが表示されます 6. [OK] ボタンをクリックします ラインが分割されます - 132

141 分割 ( 線分長指定 ) するには 分割 ( 線分長指定 ) はライン以外行なえません 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ 分割 ( 分割線 )] を選択します 3. 分割する頂点上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます - 133

142 4. [ 分割 ( 線分長指定 )] をクリックします 線分長指定 ダイアログが表示されます 5. 線分長指定の値を入力し [ 確定 ] ボタンをクリックします 頂点よりライン上に指定した値で分割されます 分割 ( 比率指定 ) するには 分割 ( 比率指定 ) はライン以外行なえません 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ 分割 ( 分割線 )] を選択します - 134

143 3. 分割する頂点上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます 4. [ 分割 ( 比率指定 )] をクリックします 比率指定 ダイアログが表示されます 5. 比率の値を入力し [ 確定 ] ボタンをクリックします 頂点より比率指定した値の頂点が分割されます - 135

144 図形をコピーする ドラッグ アンド ドロップでコピーするには 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ コピー ] を選択します 地図上でコピーが可能になります - 136

145 3. 地図上で対象の図をコピーしたい位置までドラッグします 確認のメッセージが表示されます 4. [OK] ボタンをクリックします 対象の図がコピーされます オフセットでコピーするには 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ コピー ] を選択します 地図上でコピーが可能になります - 137

146 3. 地図上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます 4. [ 移動 ( オフセット )] をクリックします オフセット ダイアログが表示されます 5. オフセットの値を入力し [ 確定 ] ボタンをクリックします 指定した値分だけオフセットされてコピーされます - 138

147 図形を回転 ( 角度指定 ) コピーするには 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ コピー ] を選択します 地図上でコピーが可能になります 3. 地図上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます 4. [ 回転 ] をクリックします 回転 ダイアログが表示されます - 139

148 5. 角度を入力し [ 確定 ] ボタンをクリックします 図形が指定した角度に回転しコピーされます 文字列図形を回転 ( クリック ) コピーするには 1. 文字列図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ コピー ] を選択します 地図上でコピーが可能になります 3. 地図上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます - 140

149 4. [ 回転 ( クリック )] をクリックします 地図上に回転の元となる角度を指定できるようになります 一度クリックで確定すると角度を変更することが出来ません 5. 地図上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます 6. [ 確定 ] をクリックします 文字列図形が指定した角度に回転コピーされます 回転 ( クリック ) は文字列図形のみ可能です - 141

150 図形を拡大 縮小してコピーするには 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ コピー ] を選択します 地図上でコピーが可能になります 3. 地図上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます - 142

151 4. [ 拡大 縮小 ] をクリックします 回転 ダイアログが表示されます 5. 倍率を入力し [ 確定 ] ボタンをクリックします 確認 のダイアログが表示されます 6. [OK] ボタンをクリックします 図形が指定した倍率にコピーされます 座標指定でコピーするには 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する - 143

152 2. 編集メニューより [ コピー ] を選択します 地図上でコピーが可能になります 3. 図形の頂点上で右クリックします コンテキストメニューが表示されます 4. [ 移動 ( 座標指定 )] をクリックします 座標選択 ダイアログが表示されます 5. 座標の種類及び値を入力し [ 確定 ] ボタンをクリックします 指定した座標値に図形がコピーされます - 144

153 バッファリングする 1. 図形を選択し 属性を表示させます 7.1 地物情報を表示する 2. 編集メニューより [ バッファ ] を選択します レイヤ選択 ダイアログが表示されます 3. レイヤと距離を入力し [ 確定 ] ボタンをクリックします 確認 のダイアログが表示されます - 145

154 4. [OK] ボタンをクリックします バッファ図形 確認ダイアログが表示されます 5. [OK] ボタンをクリックします バッファ図形が作成されます - 146

155 7.3 属性情報を管理する ( 簡易高速版 ) 属性とは図形に付随する文字列や数値などの情報のことです たとえば 家屋図形 には 世帯名 や 住所 電話番号 などの 属性情報 を関連付けることができ その内容は図形を指定すると確認することができます また逆に属性情報に条件を与えて検索して その結果抽出された図形を表示することもできます SonicWeb-i では属性情報は 図形データの中に埋め込まれているわけではなく 属性データベース として GIS サーバ上のデータベースシステムに格納されています 図形データと属性データは リンクキー で関連付けられており 属性項目の増減や内容の変更に柔軟に対応できます ( ただしこれらの変更操作はシステム管理者のみおこなえます ) 属性情報を表示する ( 簡易高速版 ) 地図上の図形を選択して図形が持つ属性情報を表示することができます 属性情報の表示方法 ( 簡易高速版 ) 選択された図形が強調表示される 属性を表示させたい図形上をクリック 属性情報が表示される - 147

156 複数の図形が選択された場合属性情報の表示では 選択可能 な全てのレイヤから図形が選択されるため 複数の図形が選択される場合があります この場合 属性を表示させたい図形を切り替えることができます < 図形を切り替えるには> 地物情報システム ダイアログの右側にある 次の図形へ をクリックすると 図形が変更表示されます 表示したい図形を選択すると 対応する属性情報が表示されます 図形の変更 - 148

157 < 属性情報を切り替えるには> SonicWeb-i では一つのレイヤに対して複数の属性テーブルを関連付けることが可能です 地物情報システム ダイアログの右側に表示されている [ 次の情報へ ] をクリックすることで 表示する属性情報を変更することが可能です 情報の変更 - 149

158 7.3.2 属性情報を追加する ( 簡易高速版 ) 1. 図形を選択し 属性を表示させます 属性情報を表示する ( 簡易高速版 ) 2. [ 情報追加 ] ボタンをクリックします 属性の追加ダイアログが表示されます - 150

159 3. 情報を入力し [OK] ボタンをクリックします 属性の情報が追加されます 属性情報項目は図形やカテゴリによって異なります - 151

160 7.3.3 属性情報を編集する ( 簡易高速版 ) 属性情報を編集することができます ログインユーザに編集権限がある属性項目のみ編集することが可能です 1. 編集したい属性を持つ図形を選択し 属性を表示させます 属性情報を表示する ( 簡易高速版 ) 2. [ 情報編集 ] ボタンをクリックします 属性データ編集 ダイアログが表示され 属性の編集を行うことが出来ます - 152

161 7.3.4 属性情報を削除する ( 簡易高速版 ) 1. 編集したい属性を持つ図形を選択し 属性を表示させます 属性情報を表示する ( 簡易高速版 ) 2. [ 属性削除 ] ボタンをクリックします 確認 のダイアログが表示されます - 153

162 3. [OK] ボタンをクリックします 属性情報が削除されます 属性情報に関連づいた図形を表示する ( 通常版 ) 1. 図形を選択し 属性を表示させます 属性情報を表示する ( 簡易高速版 ) 2. [ 地図表示 ] ボタンをクリックします 選択した目的の場所の地図が表示されます - 154

163 7.3.6 属性情報を一覧表示する ( 簡易高速版 ) 1. 編集したい属性を持つ図形を選択し 属性を表示させます 属性情報を表示する ( 簡易高速版 ) - 155

164 2. [ 一覧表示 ] ボタンをクリックします 一覧で表示されます 個別表示に戻るときは右上の [ 個別表示 ] ボタンをクリックします - 156

165 7.3.7 強調表示を解除する 1. メニューの [ 解除 ] ボタンをクリックします 図形の強調が解除されます - 157

166 7.4 関連ファイルを管理する ( 簡易高速版 ) 関連ファイルを表示する ( 簡易高速版 ) 図形データに関連づけられた画像やファイルを表示することができます 1. 図形を選択し 属性検索結果を表示します 下にスクロールすると関連ファイルが表示されます 7.1 地物情報を表示する 関連ファイルが存在する場合はダイアログに表示されます 選択した図形に関連付けられているファイルがない場合 ファイルのリストは表示されません 2. [ 開く ] ボタンをクリックします 関連ファイルとして登録したデータを表示又は保存することが出来ます - 158

167 7.4.2 関連ファイルを追加する ( 簡易高速版 ) 1. 図形を選択し [ 関連ファイル ] を表示します 関連ファイルを表示する ( 簡易高速版 ) 関連ファイルが存在する場合はダイアログに表示されます 2. [ 追加 ] ボタンをクリックします 関連ファイル情報のダイアログが表示されます - 159

168 カテゴリ SonicWeb-i ではあらかじめ関連ファイルのデータをカテゴリごとに分類することができます [ カテゴリ ] : カテゴリごとにグループ分けすることができます [ タイトル ] : 関連ファイルのタイトル名を入力します [ ファイル名 ] : [ 参照 ] ボタンにて関連ファイルを選択します [ 備考 ] : コメントを入力します システムのカスタマイズ状況により 編集権限の設定画面が表示さない場合があります 編集権限の設定 当該のファイルをどのグループレベルが編集可能か選択します ただし 閲覧権限はカテゴリの権限 に準じます 3. 情報を入力し [OK] ボタンをクリックします 関連ファイルが追加されます - 160

169 7.4.3 関連ファイルを編集する ( 簡易高速版 ) 1. 図形を選択し [ 関連ファイル ] を表示します 関連ファイルを表示する ( 簡易高速版 ) 関連ファイルが存在する場合はダイアログに表示されます - 161

170 2. [ 編集 ] ボタンをクリックします 関連ファイルの編集 ダイアログが表示されます ファイルを変更する場合はファイル名に右側にある [ 変更 ] にチェックをつけると ファイルが参照可能になります 3. [OK] ボタンをクリックします 関連ファイルの編集処理が開始されます - 162

171 7.4.4 関連ファイルを削除する ( 簡易高速版 ) 1. 図形を選択し [ 関連ファイル ] を表示します 関連ファイルを表示する ( 簡易高速版 ) 関連ファイルが存在する場合はダイアログに表示されます - 163

172 2. [ 編集 ] ボタンをクリックします 関連ファイルの編集画面が表示されます 3. [ 削除 ] ボタンをクリックします 確認 のダイアログが表示されます 4. [OK] ボタンをクリックします 関連ファイルが削除されます - 164

173 7.5 属性情報を管理する ( 通常版 ) 属性情報を表示する ( 通常版 ) 地図上の図形を選択して図形が持つ属性情報を表示することができます 属性情報の表示方法 ( 通常版 ) 選択された図形が強調表示される 属性情報が表示される - 165

174 複数の図形が選択された場合属性情報の表示では 選択可能 な全てのレイヤから図形が選択されるため 複数の図形が選択される場合があります この場合 属性を表示させたい図形を切り替えることができます < 図形を切り替えるには> 地物情報 ダイアログの左側にある 地物一覧 に 検索された地物の一覧が表示されます 表示したい図形を選択すると 対応する属性情報が表示されます 図形の変更 < 属性テーブルを切り替えるには> SonicWeb-i では一つのレイヤに対して複数の属性テーブルを関連付けることが可能です 地物情報 ダイアログの右側に表示されている [ テーブル名 ] を変更することで 表示する属性テーブルを変更することが可能です - 166

175 < 属性を切り替えるには > SonicWeb-i では一つの地物に対して複数の属性情報を関連付けることが可能です 地物情報 ダイア ログの右側に表示されている矢印をクリックすることで 表示する変更を切り替えることが可能です 情報の変更 - 167

176 7.5.2 属性情報を追加する ( 通常版 ) 1. 編集したい属性を持つ図形を選択し 属性を表示させます 属性情報を表示する ( 通常版 ) 属性情報が表示されます 2. [ 追加 ] ボタンをクリックします 属性の追加処理が開始します - 168

177 7.5.3 属性情報を編集する ( 通常版 ) 属性情報を編集することができます ログインユーザに編集権限がある属性項目のみ編集することが可能です 1. 編集したい属性を持つ図形を選択し 属性を表示させます 属性情報を表示する ( 通常版 ) 2. [ 編集 ] ボタンをクリックします 属性データ編集 ダイアログが表示され 属性の編集を行うことが出来ます - 169

178 7.5.4 属性情報を削除する ( 通常版 ) 1. 編集したい属性を持つ図形を選択し 属性を表示させます 属性情報を表示する ( 通常版 ) 2. [ 削除 ] ボタンをクリックします 確認 のダイアログが表示されます 3. [OK] ボタンをクリックします 属性情報が削除されます - 170

179 7.5.5 属性情報に関連づいた図形を表示する ( 通常版 ) 1. 編集したい属性を持つ図形を選択し 属性を表示させます 選択した目的の場所の地図が表示されます 属性情報を表示する ( 通常版 ) - 171

180 7.6 関連ファイルを管理する ( 通常版 ) 関連ファイルを表示する ( 通常版 ) 1. 地物情報 ダイアログボックスの[ 関連ファイル ] を表示します 7.1 地物情報を表示する 関連ファイルが存在する場合はダイアログ一覧が表示されます システムのカスタマイズ状況により ご利用いただくことができない場合があります 選択した図形に関連付けられているファイルがない場合 ファイルのリストは表示されません - 172

181 2. [ ファイルを開く ] ボタンをクリックします 関連ファイルとして登録したデータを表示又は保存することが出来ます - 173

182 7.6.2 関連ファイルを追加する ( 通常版 ) 1. 地物情報 ダイアログボックスの[ 関連ファイル ] を表示します 関連ファイルを表示する ( 通常版 ) 関連ファイルが存在する場合はダイアログに表示されます - 174

183 2. [ 追加 ] ボタンをクリックします 関連ファイルの追加画面が表示されます [ カテゴリ ] : カテゴリごとにグループ分けすることができます [ タイトル ] : 関連ファイルのタイトル名を入力します [ ファイル名 ] : [ 参照 ] ボタンにて関連ファイルを選択します [ 備考 ] : コメントを入力します 編集権限の設定 編集権限が設定されていない場合は表示されません - 175

184 3. 必要項目を入力し [OK] ボタンをクリックします 関連ファイルの確認画面が表示されます - 176

185 4. [ 登録 ] ボタンをクリックします 関連ファイル登録されます - 177

186 7.6.3 関連ファイルを一括登録する ( 通常版 ) 1. 地物情報 ダイアログボックスの[ 関連ファイル ] を表示します 関連ファイルを表示する ( 通常版 ) 関連ファイルが存在する場合はダイアログに表示されます - 178

187 2. [ 一括登録 ] ボタンをクリックします 関連ファイルの一括登録処理が開始されます Zip ファイルを使用して一括で関連ファイルを登録することができます 異なったアプリケーションフ ァイルも登録することができます - 179

188 3. 必要項目を入力し [OK] ボタンをクリックします 確認画面が表示されます - 180

189 4. [ 登録 ] ボタンをクリックします 関連ファイルが一括登録されます - 181

190 7.6.4 関連ファイルを編集する ( 通常版 ) 1. 図形を選択し [ 関連ファイル ] を表示します 関連ファイルを表示する ( 通常版 ) 関連ファイルが存在する場合はダイアログに表示されます 2. [ 編集 ] ボタンをクリックします 関連ファイルの編集処理が開始されます - 182

191 7.6.5 関連ファイルを削除する ( 通常版 ) 1. 図形を選択し [ 関連ファイル ] を表示します 関連ファイルを表示する ( 通常版 ) 関連ファイルが存在する場合はダイアログに表示されます - 183

192 2. 削除したい関連ファイルを選択後 [ 削除 ] ボタンをクリックします 確認 のダイアログが表示されます 3. [OK] ボタンをクリックします 関連ファイルが削除されます - 184

193 7.7 図形情報を表示する ( 通常版 ) 図形情報を表示する ( 通常版 ) 1. 図形を選択し 地物情報を表示します 7.1 地物情報を表示する - 185

194 2. [ 図形情報 ] ボタンをクリックします 頂点情報及び計測情報がダイアログに表示されます 座標の表示 [ 座標の表示 ] メニューをクリックすると座標の表示方法を変更することができます - 186

195 緯度経度 ( 日本側地系 ) に切り替えた例 - 187

196 7.8 時間情報を管理する ( 通常版 ) SonicWeb-i では図形単位に有効時間 ( 開始時間及び終了時間 ) を設定できます レイヤ表現設定でレイヤ単位に有効時間を使ってレイヤの表示 非表示を制御できます 時間管理 システムのカスタマイズ状況により ご利用いただくことができない場合があります システムのカスタマイズ状況により 時間情報が管理可能なレイヤと管理できないレイヤがあります 時間情報を表示する ( 通常版 ) 1. 図形を選択し 地物情報を表示します 7.1 地物情報を表示する - 188

197 2. [ 時間管理 ] ボタンをクリックします 時間情報が登録されている場合は 時間管理 ダイアログに表示されます - 189

198 7.8.2 時間情報を追加する ( 通常版 ) 1. 図形を選択し [ 時間管理 ] ボタンをクリックします 時間情報を表示する ( 通常版 ) 2. [ 開始日時 ] 及び [ 終了日時 ] に日時を入力して [ 登録 ] ボタンをクリックします 確認 のダイアログが表示されます 3. [OK] ボタンをクリックします 時間情報が追加されます 開始日時及び終了日時の入力方法は以下のとおりです 例 入力値 開始日時項目での補完 終了日時項目での補完 /01/01 00:00: /12/31 23:59: /2 2008/02/01 00:00: /02/29 23:59: /2/2 2008/02/02 00:00: /02/02 23:59: /2/ /02/02 12:00: /02/02 12:59:59-190

199 2008/2/2 01: /02/02 01:10: /02/02 01:10: /2/2 09:05: /02/02 09:05: /02/02 09:05:01-191

200 7.8.3 時間情報を編集する ( 通常版 ) 1. 図形を選択し [ 時間管理 ] ボタンをクリックします 時間情報を表示する ( 通常版 ) 2. [ 開始日時 ] 及び [ 終了日時 ] の日時を編集して [ 登録 ] ボタンをクリックします 確認 のダイアログが表示されます 3. [OK] ボタンをクリックします 時間情報が変更されます - 192

201 7.8.4 時間情報を削除する ( 通常版 ) 1. 図形を選択し [ 時間管理 ] ボタンをクリックします 時間情報を表示する ( 通常版 ) 2. [ 開始日時 ] 及び [ 終了日時 ] の値を空欄にして [ 登録 ] ボタンをクリックします 確認 のダイアログが表示されます 3. [OK] ボタンをクリックします 時間情報の値が空欄になり時間情報が削除されます - 193

202 8. 情報を検索する SonicWeb-i は地図の位置の検索や 登録した情報の検索を様々な方法で行うことが可能です 8.1 目的の場所をさがす 住所や目標物から目的の場所を検索して地図を表示させることができます ( 地図検索 ) お客様のデータ整備状況やシステムのカスタマイズ状況により地図検索の種類は異なる場合があります たとえば 地番検索 図面番号検索 などがカスタマイズにより追加されている場合があります これらの操作方法は住所検索や目標物検索と同様です - 194

203 8.1.1 住所や目標物を指定して探す 住所や目標物で目的の場所を検索して 地図を表示させることができます 地図検索の方法は検索 対象の情報に関わらず同じです < フリーワード検索 > 1. ツールバーの [ 検索 ] ボタンをクリックします 検索 ダイアログが表示されます 2. [ 施設検索 ] タブをクリックします 住所を絞り込むための画面が表示されます - 195

204 3. 検索条件を入力します [ 項目 ] コンボボックスの [ ] ボタンをクリックして 検索対象項目を選択します ( すべて ) を選択すると すべての項目にわたって検索されます [ キーワード ] テキストボックスに検索のキーワードとなる文字列を入力します ( 複数キーワードは半角スペース区切りで入力します ) 複数キーワードを入力した場合[ 全ての条件に一致 ] とするか [ いずれかに一致 ] とするかを選択します 4. [ 検索実行 ] ボタンをクリックします 条件に合致したものが検索結果としてリスト表示されます 5. 表示させたい名称をクリックします 選択した目的の場所の地図が表示されます - 196

205 < 絞込み検索 > 1. ツールバーの [ 検索 ] ボタンをクリックします 検索 ダイアログが表示されます 2. 検索条件を選択します 住所を絞り込むための画面が表示されます 3. 絞りこみ検索を選択します [ 区 ] コンボボックスの [ ] ボタンをクリックして 検索対象項目を選択します [ 町名 ] のコンボボック スが選択可能になります [ 町名 ] を選択すると [ 丁目 ] が選択可能になります - 197

206 4. [ 地図移動 ] ボタンをクリックします 選択した住所の場所に地図が移動されます - 198

207 8.1.2 住所や目標物をキーワードで探す 住所や目標物で目的の場所をキーワードから検索して 地図を表示させることができます 1. ツールバーの [ 検索 ] ボタンをクリックします 検索 ダイアログが表示されます 2. [ フリーワード ] タブをクリックします フリーワード ( キーワード検索 ) の画面が表示されます 3. フリーワードを入力します [ キーワード ] テキストボックスに検索のキーワードとなる文字列を入力します ( 複数キーワードは半角スペース区切りで入力します ) 複数キーワードを入力した場合[ 全ての条件に一致 ] とするか [ いずれかに一致 ] とするかを選択します - 199

208 4. [ 検索実行 ] ボタンをクリックします 条件に合致したものが検索結果としてリスト表示されます 5. 検索結果のリストから地図表示をしたい場所の名称をクリックします 選択した目的の場所の地図が表示されます - 200

209 8.2 範囲を指定してさがす 範囲を指定して目的の情報を検索することができます 範囲検索する 1. メニューバーの [ 検索 ] ボタンの [ ] をクリックします サブメニューが表示されます - 201

210 2. [ 範囲検索 ] メニューを選択します 範囲指定検索 ダイアログが表示されます 3. 検索範囲の種類を選択します 面 円 四角の中から選択し 大きさを入力します 4. 検索する最大件数をドロップダウンリストより選択します 50 件 ~10000 件の中から選択します 5. 検索対象レイヤを選択します [ 表示中の全ての情報を検索する] にチェックをつけると 全てのレイヤ対象として検索を行います また このオプションをチェックした場合 結果の表示方法を変更することが可能になります 6. [ 範囲指定開始 ] ボタンをクリックします 地図上で範囲図形が入力可能なになります 7. 地図上で範囲図形を入力すると検索結果が表示されます - 202

211 8.2.2 範囲検索した図形を削除する 範囲検索を行なった図形の削除ができます 1. メニューバーの [ 検索 ] ボタンの [ ] をクリックします サブメニューが表示されます 2. [ 範囲図形削除 ] の検索メニューを選択します 検索した図形が削除されます - 203

212 8.3 属性情報を条件検索する 属性情報を任意の条件を指定して検索 ( 抽出 ) することができます 属性検索 ( 抽出 ) の流れ 1. メニューの [ 検索 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします サブメニューが表示されます - 204

213 2. [ 条件検索 ] メニューを選択します 条件検索 ダイアログが表示されます 3. [ 属性の条件 ] タブをクリックして属性抽出のための検索条件を入力 設定します 属性情報の抽出条件を指定する ( 必要に応じて )[ 範囲の条件 ] タブをクリックして範囲条件を入力 設定します 属性情報抽出時の範囲条件を指定する ( 必要に応じて )[ 検索結果の表示内容 ] タブをクリックして属性抽出時に表示する属性項目を指定します 属性情報抽出時の項目を指定する 4. [ 検索実行 ] ボタンをクリックします - 205

214 5. 検索結果データを確認します 属性情報抽出結果を活用する 属性情報の抽出条件を指定する 属性抽出をおこなう際には 検索条件を指定して抽出する属性を絞り込むことができます 1. [ 属性の条件 ] タブをクリックします 2. [ 分類 ] を選択します 検索対象の情報を選択します 3. [ 属性テーブル ] を選択します - 206

215 4. 検索条件を設定します 抽出条件を指定します 複数の条件を AND 連結または OR 連結で連結することができます 連結条件の意味は以下の通りです AND: 指定した全ての条件を満たすもの OR: 指定したいずれかの条件を満たすもの (1)[ 条件を追加 ] をクリックすると検索条件として設定できる属性項目の一覧が表示されるので 検索条 件に設定する属性項目を選択します - 207

216 (2)[ 条件 ] をクリックすると設定できる条件の一覧が表示されるので 検索条件に設定する条件を選択 します 条件式で表示される一覧は以下のとおりです 条件の値が数値 ( 日付も含む ) の場合 : 等しい 大きい 小さい 以上 以下 等しくない 含む の 中から選択条件の値がテキストの場合 : 等しい 含む 等しくない の中から選択 - 208

217 (3)[ 値 ] をクリックし 検索条件として指定する値を入力します (4) 結合条件から条件式の連結方法 ( AND 連結 または OR 連結 ) を選択します 設定した条件が条件式として追加されます (5) 条件式を設定する数分 (1) (4) の操作を繰り返します 追加した条件式を削除する場合は [ 削除 ] ボタンをクリックします 条件式を 1 つも入力しない場合 選択した属性テーブルのデータベース上の全てのデータが抽 出対象となります - 209

218 リンクとは 図形に属性情報を関連付けることができます リンク済みの場合は図形情報の他に属性情報を保 持しています [ 図形リンク条件 ] ドロップダウンリストで検索対象とするデータを選択することができます リンク済みデータ: 図形とリンクされている属性のみ抽出対象とします 未リンクデータ: 図形とリンクされていない属性のみ抽出対象とします すべて: 図形とのリンク状態にかかわらず抽出対象とします [ 強調色 ] 検索結果より [ 地図表示 ] ボタンで地図を表示したときに 選択した強調色で表示されます ( 図形などの場合 ) - 210

219 [ 強調塗り種 ] 検索結果より [ 地図表示 ] ボタンで地図を表示したときに 選択した強調塗り種で表 示されます ( 図形などの場合 ) [ 強調シンボル ] 検索結果より [ 地図表示 ] ボタンで地図を表示したときに 選択したシンボルで表 示されます ( シンボルなどの場合 ) - 211

220 検索条件呼出及び検索条件保存 よく利用する検索条件は保存することも出来ます 検索条件を保存したい場合 [ 検索条件保存 ] を 選択します 以前に設定した検索条件を呼び出したい場合は [ 検索条件 ] を選択します < 検索条件呼出 > 呼び出し: 保存した検索条件を呼び出し検索することが可能です < 検索条件保存 > 追加: 検索条件の追加が可能です 上書き: 新たに設定した検索条件を上書き保存が可能です 削除: 保存した検索条件の削除が可能です - 212

221 8.3.2 属性情報抽出時の範囲条件を指定する 属性抽出をおこなう際には 地図の範囲条件を入力 指定してその範囲に含まれる図形の属性のみを抽出して表示することもできます 範囲条件は任意の範囲を指定することもできますが レイヤ上の既存の図形を範囲条件として指定することも出来ます 1. [ 範囲の条件 ] タブをクリックします 2. 抽出範囲の設定をします < 新規に図形を入力する場合 > (1)[ 新規入力 ] オプションを選択します (2) 入力する図形種を [ 面 ] [ 円 ] [ 四角 ] から選択します (3)[ 入力開始 ] ボタンをクリックして地図上で図形を入力します - 213

222 < 既存の図形から選択する場合 > (1)[ 既存図形選択 ] オプションを選択します (2) レイヤの [ ] ボタンをクリックし レイヤを選択します レイヤ選択 ダイアログが表示されます (3) 選択オプション で [1 図形 ] もしくは [ 複数図形 ] を選択します (4)[ 範囲開始 ] ボタンをクリックして地図上で範囲条件として利用する図形を指定します 3. [ 範囲選択 ] を選択します - 214

223 8.3.3 属性情報抽出の項目を指定する 属性抽出をおこなう際には 抽出する項目を指定することが出来ます 1. [ 検索結果の表示内容 ] タブをクリックします すべて選択属性項目がすべて選択されます すべて解除選択された属性項目がすべて解除されます 条件の項目を選択検索条件で指定した属性項目が選択されます コードを表示するコードを使用している属性項目がある場合 抽出結果にコード値とともにコードも表示します - 215

224 8.3.4 属性情報抽出結果を活用する 任意の条件を指定し [ 検索実行 ] をおこなうと 別ウィンドウに属性の抽出結果が表示されます ここで は抽出結果を活用する方法を説明します 選択した属性の印刷には 1. [ 印刷 ] ボタンをクリックします プリンタドライバの画面が表示され印刷を実行すると 画面上のリスト内容が印刷されます 抽出結果をファイルに保存するには 1. [ 出力 ] ボタンをクリックします ファイル保存 ダイアログが表示されます - 216

225 2. ファイル名を入力し 保存する場所を選択し [ 保存 ] ボタンをクリックします 抽出結果がファイルに保存されます 保存できるファイルの種類は カンマ区切りテキストファイル (*.csv) です このファイルは EXCEL 等の表計算ソフトなどで読み込むことができます 同じ属性データで複数図形を作図するには 1. 条件検索結果リストで図形を表示したい行の [ リンク図形作図 ] ボタンをクリックします 図形の追加画面が表示されます 図形を追加する 図形とリンクしていない属性をリンク付けるには 1. 条件検索結果リストで図形とのリンクを設定したい行を選択します 2. [ リンク設定 ] ボタンをクリックします 3. 地図画面上でリンク付けたい図形を選択します 4. 選択した属性と図形がリンク付けられます ご利用いただいているユーザに図形リンク処理を行う権限がない場合は図形リンク処理機能 をご利用いただくことができません リンク設定できるのは 図形とリンクされていない属性データのみです 既に図形と関連づいて いる属性を他の図形とリンク付けたい場合は いったん図形とのリンクを解除し 再度リンク設定 してください 抽出実行時に [ 図形リンク条件 ] ドロップダウンリストで 未リンクデータ を選択しておくと図形と リンクしていないデータのみ抽出することができます - 217

226 図形とのリンクを解除するには 1. 条件検索結果リストで図形とのリンクを解除したい行を選択します 2. [ リンク解除 ] ボタンをクリックします 確認 のダイアログが表示されるので [OK] をクリックします 3. 図形とのリンクが解除されます ご利用いただいているユーザに図形リンク処理を行う権限がない場合は図形リンク処理機能を ご利用いただくことができません 選択した属性の図形を確認するには 1. 条件検索結果リストで図形を表示したい行を選択します 2. [ 地図を表示 ] ボタンをクリックします 選択された属性に対応する図形が地図画面上で強調表示されます 抽出結果を並べ替えるには 1. 条件検索結果リストで並べ替えたい項目名をクリックします 選択された列を基準に 抽出結果リストが 昇順 または 降順 で並べ替えられます 2. 再度クリックすると昇順 降順切り替わります 抽出結果が多い場合 並べ替え処理に時間がかかる場合があります 検索結果のセル幅を調整するには 1. 条件検索結果リストで変更したい項目名の右の境界を 任意の列番号の境界をダブルクリックします 結果の値に合わせてセル幅が自動的に変更されます - 218

227 8.4 関連ファイルを検索する 1. メニューの [ 検索 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします サブメニューが表示されます 2. [ 関連ファイル検索 ] メニューを選択します 関連ファイル検索 ダイアログが表示されます - 219

228 3. [ 条件追加 ] ボタンをクリックして属性抽出の検索条件を入力 設定します [ 追加条件 ] : 検索条件を追加します [ 条件削除 ] : 検索条件を削除します [ 検索方法 ] : 全ての条件に一致 もしくは いずれかに一致 を選択します [ 図形のリンク条件 ] : リンク済み 未リンク すべて を選択します - 220

229 4. [ 条件実行 ] ボタンをクリックします 検索結果が表示されます [ ファイルを開く ] : 関連ファイルを開きます [ 編集 ] : 関連ファイルを編集します [ 削除 ] : 関連ファイルを削除します [ 地図を表示 ] : 関連ファイルにリンクされている図形を表示します [ リンク設定 ] : 関連ファイルに図形をリンクします [ リンク解除 ] : 関連ファイルにリンクされている図形を解除します [ ファイル情報タブ ] : 登録されたファイルの緒言情報 ( タイトル ファイル名 登録日など ) を表示します [ リンク情報タブ ] : 選択したファイルと関連付けられている図形に関する情報を表示します - 221

230 属性情報を一覧で確認するには 1. 詳細タイトルの右側にあるをクリックします 10 件分一覧表示されます 右下にある をクリックすると元の画面に戻ります 抽出結果を並べ替えるには 1. 関連ファイル検索結果で並べ替えたい項目名をクリックします 選択された列を基準に 抽出結果リストが 昇順 または 降順 で並べ替えられます 2. 再度クリックすると昇順 降順切り替わります 抽出結果が多い場合 並べ替え処理に時間がかかる場合があります 検索結果のセル幅を調整するには 1. 関連ファイル検索結果で変更したい項目名の右の境界を 任意の列番号の境界をダブルクリックします 結果の値に合わせてセル幅が自動的に変更されます - 222

231 9. 地図上で計測する 地図上で距離や面積等を計測することができます 9.1 距離 長さを計測する 1. メニューバーの [ 計測 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします サブメニューが表示されます 2. [ 計測 ] メニューを選択します 計測 ダイアログが表示されます 3. [ 距離 長さ ] タブをクリックし [ 計測開始 ] ボタンをクリックします 地図上に線が入力できるようになります [ 線分ごとに距離 長さを表示 ] にチェックをつけると 各線分毎の長さを計測することができます - 223

232 4. 地図上で線を入力します 地図上の任意の点をクリックし 入力を開始します 1 回クリックするごとにひとつずつ点が追加され 点と点の間にラインが描画されていきます コンテキストメニューを利用し長さを計測することも可能です複雑な図形追加する 5. 線を確定します 線を確定するには最終点でダブルクリックします 地図上に計測結果が表示されます - 224

233 9.2 面積を計測する 1. メニューバーの [ 計測 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします サブメニューが表示されます 2. [ 計測 ] メニューを選択します 計測 ダイアログが表示されます 3. 面積タブをクリックし 任意の図形種別を選択し [ 計測開始 ] ボタンをクリックします 地図上に図形が入力できるようになります 4. 地図上で図形を入力します 5. 図形を確定します 地図上に計測結果が表示されます コンテキストメニューを利用して面積を計測することも可能です複雑な図形追加する - 225

234 9.3 同心円を計測する 1. メニューバーの [ 計測 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします サブメニューが表示されます 2. [ 計測 ] メニューを選択します 計測 ダイアログが表示されます 3. 同心円タブをクリックし 同心円の項目を選択し [ 計測開始 ] ボタンをクリックします 地図上に同心円が入力できるようになります [ 最小円半径 ]: 最小の円の半径を選択 入力します [ 間隔 ]: 同心円の半径間隔を選択 入力します [ 個数 ]: 描画する同心円の個数を選択 入力します [ ゲージの方向 ]: ゲージ ( 半径の値 ) を描画する方向を選択します - 226

235 4. 地図上で同心円計測をしたい箇所をクリックします 地図上に計測結果が表示されます コンテキストメニューを利用して同心円を計測することも可能です複雑な図形追加する - 227

236 9.4 計測結果をクリアする 1. メニューの [ 計測 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします サブメニューが表示されます 2. [ 全削除 ] メニューを選択します 確認 のダイアログが表示されます 3. [OK] をクリックします 地図上にあるすべてのルート検索結果及び計測結果がクリアされます - 228

237 10. 主題図を操作する 10.1 主題図を作成する 主題図 とは 図形に関連づく属性データの値に応じて図形の色を塗ったり ラベルを描いたりする機能です 個別主題図 ランク主題図 ラベル主題図 の3 種類の主題図が作成可能です 主題図作成の流れ 1. メニューバーの [ レイヤ設定 ] ボタンの [ ] をクリックしてサブメニューをクリックします サブメニューが表示されます 2. [ 主題図 ] メニューを選択します 3. [ 新規作成 ] メニューより主題図の種類を選択します - 229

238 4. 主題図作成に利用するレイヤと属性項目を選択します 5. 起動時表示と表示レベルを選択します [ システム共有 ]: [ システムグループ共有 ]: [ グループ共有 ]: [ ユーザ専用 ]: 起動時表示 : する を選択するとシステムの起動時から当該の主題図が表示されます 表示レベル : 当該の主題図をどの共用レベルとするかを選択します 6. 主題図の種類に応じてそれぞれ設定をおこないます 個別主題図の作成ランク主題図の作成ラベル主題図の設定 7. [OK] ボタンをクリックします 設定した主題図が表示されます - 230

239 円のレイヤは主題図には対応していません フォント文字 ( 横 縦 ) ストローク文字 ( 横 縦 ) のレイヤはラベル主題図には対応していません - 231

240 個別主題図の作成 個別主題図とは 図形に関連づく属性データのある項目の値ごとに色等の表現を設定して図形を 色分けなどで表示する主題図です - 232

241 1. 個別主題図を新規に作成し 主題図作成に利用する属性テーブル及び属性項目を設定します 2. 属性値の一覧が [ 値のリスト ] に表示されます 値の件数が 1000 件を超える場合 以下のような確認ダイアログが表示されます [ キャンセル ] ボタンをクリックすると個別主題図画面に戻ります 3. 値のリストからスタイルを指定したい値を選択します 選択された項目の [ 表現の設定 ] が表示されます 4. [ スタイルの設定 ] を設定します [ 種類 ] : ライン ポリゴン フォントシンボル ストロークシンボル アイコンシンボルの中から選択します ラインの場合 - 233

242 ポリゴンの場合 フォントシンボルの場合 ストロークシンボルの場合 - 234

243 アイコンシンボルの場合 [ タイトル ] : 選択したタイトルを設定します [ 線色 ] : 種類でラインを選択時設定できます 線色を選択します 線色の [ ] ボタンをクリックすると色の一覧が表示されます 直接色を選択もしくは R G B 欄に数値を入力し [ 設定 ] ボタンで色を選択することが可能です 線幅は1から8ドットまでの間で設定可能です - 235

244 [ 線種 幅 ]: 種類でラインを選択時設定できます 線の種類 ( 実線 破線 点線 1 点鎖線 2 点鎖線 ) から選択します 線幅は1から8ドットまでの間で設定できます [ 塗色 塗種 ] : 種類でポリゴンを選択時設定できます 塗種で面図形の内部を塗りつぶす色及び塗りつぶすパターンを設定します [ シンボル ] : 種類でフォントシンボル ストロークシンボル アイコンシンボル選択時設定できます シンボルの種類を設定できます [ サイズ ] : 種類でフォントシンボル ストロークシンボル アイコンシンボル選択時設定できます ポイント単位で指定し縮尺に依存せず固定の大きさで表示されます 5. リストの値ごとに3. 4. を繰り返します [ 自動グラデーション ] を利用すると 各属性値一つ一つにスタイルを割り当てるのではなく システム側で一括してスタイルをグラデーション状に割り当てることが可能です 値リストの項目が多い場合は処理に時間がかかることがあります 6. [OK] をクリックします 主題図が作成されます 個別主題図の表示例 町丁目界 に個別主題図を適用した例 - 236

245 ランク主題図の作成 ランク主題図とは 図形に関連づく属性データのある数値項目の値の幅ごとに色を設定して図形を 色分け表示する主題図です 1. ランク主題図を新規に作成し 主題図作成に利用する属性テーブル及び属性項目を設定します 2. [ 分割数 ] コンボボックスのをクリックして分割数を選択します ランク値の一覧が自動で [ 値リスト ] に設定しなおされます - 237

246 3. [ 精度 ] コンボボックスの をクリックして精度 ( 桁数 ) を選択します 精度の表示方法は以下のとおりです 値が取捨五入されて表示されます 例 値 精度 1 の場合 精度 10 の場合 精度 0.1 の場合 必要に応じてランクの値を [ 下限値の設定 ] をします [ 下限値の設定 ] ボタンをクリックすると下限値を変更する為のダイアログが表示されます 5. [ スタイルの設定 ] を設定します [ 種類 ] : ライン ポリゴン フォントシンボル ストロークシンボル アイコンシンボルの中から選択します [ タイトル ] : 選択したタイトルを設定します [ 線色 ] : 種類でラインを選択時設定できます 線色を選択します 線色の [ ] ボタンをクリックすると色の一覧が表示されます 直接色を選択もしくは R G B 欄に数値を入力し [ 設定 ] ボタンで色を選択することが可能です 線幅は1から8ドットまでの間で設定可能です [ 線種 幅 ]: 種類でラインを選択時設定できます 線の種類 ( 実線 破線 点線 1 点鎖線 2 点鎖線 ) から選択します 線幅は1から8ドットまでの間で設定できます [ 塗色 塗種 ] : 種類でポリゴンを選択時設定できます 塗種で面図形の内部を塗りつぶす色及び塗りつぶすパターンを設定します [ シンボル ] : 種類でフォントシンボル ストロークシンボル アイコンシンボル選択時設定できます シンボルの種類を設定できます [ サイズ ] : 種類でフォントシンボル ストロークシンボル アイコンシンボル選択時設定できます ポイント単位で指定し縮尺に依存せず固定の大きさで表示されます - 238

247 [ 色 ]: 種類でフォントシンボル ストロークシンボル選択時設定できます シンボルを表示する色を選択します 色の [ ] ボタンをクリックすると色の一覧が表示されます 直接色を選択もしくは R G B 欄に数値を入力し [ 設定 ] ボタンで色を選択することが可能です [ 太さ ]: 種類でストロークシンボルを選択時設定できます 太さは1から8ドットまでの間で設定できます 6. リストの値ごとに5. 6. を繰り返します [ 自動グラデーション ] を利用すると 各属性値一つ一つにスタイルを割り当てるのではなく システム側で一括してスタイルをグラデーション状に割り当てることが可能です 値リストの項目が多い場合は処理に時間がかかることがあります 7. [OK] をクリックします 主題図が作成されます ランク主題図の表示例 建物 を 建物階数 で色分けした例 - 239

248 ラベル主題図の設定 ラベル主題図とは 図形に関連づく属性データのある項目の値を 地図上にラベルとして表示する主題図です 1. ラベル主題図を新規に作成し 主題図作成に利用する属性テーブル及び属性項目を設定します 属性項目の選択 ダイアログが表示されます 2. 項目の選択 ダイアログから表示させたい属性項目を選択します 3. [ スタイルの設定 ] の各項目を設定します [ フォント ]: フォント名を選択します [ サイズ ]: ポイント単位で指定し縮尺に依存せず固定の大きさで表示されます - 240

249 [ 色 ]: ラベルを表示する色を選択します 色の [ ] ボタンをクリックすると色の一覧が表示されます 直接色を選択もしくは R G B 欄に数値を入力し [ 設定 ] ボタンで色を選択することが可能です ([ 装飾 ]) 太字 : チェックすると太字で表示されます 斜体 : チェックすると斜体で表示されます 下線 : チェックすると文字列に下線が表示されます 取消線 : チェックすると文字列上に取り消し線が表示されます [ 縁取り ]: 文字に縁取りの設定をします 色 : 縁取りの色を設定します 太さ : 縁取りを選択して設定します 1 から 8 ドットまでの間で設定可能です [ 枠 ]: テキストボックスの枠に設定します 色 : テキストボックスの枠に色を設定します 太さ : テキストボックスの枠を選択して設定します 1から8ドットまでの間で設定可能です [ 枠の背景 ]: テキストボックスの枠内部を塗りつぶす色を設定します 枠の色 : テキストボックスの枠に色を設定します 背景のパターン : テキストボックスの枠内部を塗りつぶすパターンを設定します [ テキストの基点 ]: 横位置と縦位置を指定します 基準を設定することにより テキスト位置が基 点を元に変更されます 基点の設定は以下のとおりです - 241

250 ラベル主題図の表示例 建物階数をラベル表示した例 - 242

251 10.2 主題図の表示 / 非表示 設定されている主題図は一時的に表示したり非表示にしたりできます 主題図の設定自体は保持されていますので 再び同じ条件で表示することができます 非表示の主題図を表示する 1. 主題図 パネルのタイトルで表示する主題図にチェックをつけます 2. [ 表示更新 ] ボタンをクリックします チェックをつけた主題図が表示されます 表示中の主題図を非表示にする 1. 主題図 パネルのタイトルで非表示にする主題図のチェックをはずします 2. [ 表示更新 ] ボタンをクリックします チェックをはずした主題図が非表示になります - 243

252 10.3 主題図を編集する 作成した主題図の編集がおこなえます 1. 設定を変更する主題図をリストから選択します 2. [ 編集 ] ボタンをクリックします 主題図 ダイアログが表示されます - 244

253 3. 各設定項目を変更します 4. [OK] ボタンをクリックします 設定の変更が適用されます - 245

254 10.4 主題図を削除する 主題図の削除がおこなえます 1. 削除する主題図をリストから選択します 2. [ 削除 ] ボタンをクリックします 確認 のダイアログが表示されます 3. [OK] をクリックします 主題図が削除されます 主題図の削除は非表示 ( 解除 ) とは異なり 設定そのものがデータベースから削除されますのでご 注意ください - 246

255 11. 地図を出力する 表示中の地図画面をプリンタや画像ファイルに出力できます 11.1 地図印刷の基本操作 現在表示している地図画面を印刷できます 1. ツールバーの [ 印刷 ] ボタンをクリックします 地図印刷設定 ダイアログが表示されます 2. 印刷方法を選択します プリンタもしくは PDF を選択します 3. 印刷設定をします [ 印刷方法 ] : [ プリンタ ] 出力 [PDF] 出力を選択します 印刷方法を設定する [ テンプレート ] : テンプレートを選択することで 印刷時の書式を設定することが出来ます - 247

256 [ 印刷範囲 ] : 印刷範囲を設定します [ 現在の中心位置 / 縮尺 ] : 現在表示されている地図を中心に印刷します [ 中心位置 / 縮尺を指定する ] : 中心位置と縮尺を任意の場所に設定して印刷します [ 現在の範囲 ] : 現在表示されている範囲を印刷します [ プレビュー ] : 印刷イメージを確認します 印刷プレビューを確認する [ 範囲設定 ] : 印刷範囲の微調整をします 範囲設定 ( 微調整 ) をする [ 印刷する ] : 出力可能になります 印刷方法を設定する [ 閉じる ] : 地図印刷設定 ダイアログが閉じます 4. [ 印刷する ] ボタンをクリックすると 印刷もしくは PDF 出力ができます - 248

257 印刷プレビューを確認する プレビュー画面でページの印刷イメージを確認することができます 1. ツールバーの [ 印刷 ] ボタンをクリックします 地図印刷設定 ダイアログが表示されます - 249

258 2. [ プレビュー ] ボタンをクリックします プレビュー画面が表示されます 3. A2 以上で分割されている場合は 下のボタンで表示画面を切り替えます [ 番号 ] : 分割されたページに移動します アンダーラインで表示されている番号が 現在表示されているページになります [ 次へ ] : 次のページに移動します [ 前へ ] : 前のページに移動します [ 閉じる ] : プレビューが閉じます - 250

259 範囲設定 ( 微調整 ) をする プレビュー画面で印刷画面を確認したとき 微調整するときは以下の手順で行ないます 1. ツールバーの [ 印刷 ] ボタンをクリックします 地図印刷設定 ダイアログが表示されます - 251

260 2. [ 範囲設定 ] ボタンをクリックします 3. マウスをドラックして 地図を微調整します 地図の表示位置が移動されます - 252

261 印刷方法を設定する 地図画面を印刷もしくは PDF ファイルにすることができます プリンタ出力方法 1. ツールバーの [ 印刷 ] ボタンをクリックします 地図印刷設定 ダイアログが表示されます 2. [ 印刷する ] ボタンをクリックします プリンタドライバ画面が表示されます 用紙サイズを設定した場合 プリンタドライバ側の用紙サイズも同じサイズに設定しなおす必要があります PDF 出力方法 1. ツールバーの [ 印刷 ] ボタンをクリックします 地図印刷設定 ダイアログが表示されます - 253

262 2. [ 印刷する ] ボタンをクリックします ファイルのダウンロード画面が表示されます Acrobat Reader がインストールされていないと表示されません A2 サイズ以上選択した場合は A3 に分割されます - 254

263 11.2 地図画像を出力する メイン地図画面上に表示されている地図を地図画像として出力します 出力ファイルの形式は PNG (PNG 形式 ) GIF(GIF 形式 ) JPEG(JPEG 形式 ) (BMP( ビットマップ形式 ) EMF( 拡張メタファイル形式 ) を選択できます ( 背景図が表示されていると EMF 形式で出力できません ) 出力したファイルは Word や Excel 等の他のアプリケーションで活用したり グラフィックソフト上で編集することができます 1. ツールバーの [ 出力 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします サブメニューが表示されます - 255

264 2. [ 画像出力 ] メニューを選択します 地図画像出力 ダイアログが表示されます [ 中心座標 ] : 出力範囲の中心を設定します [ 縮尺 ] : 任意の縮尺サイズに変更します [ 角度 ] : 任意の角度に変更します [ 地図サイズ ] : 任意のサイズに変更します [ フォーマット ] :[PNG] [GIF] [JPEG] [BMP] [EMF] より出力するフォーマットを変更します [ プレビューを表示する ] : チェックをつけると画面上で画像を確認します [ ダウンロード ] : チェックをつけるとファイルに保存出来ます - 256

265 [ 選択出力 ] : 出力する図形を選択します 背景図を選択した場合は 現在表示されている背景図も出力されます 3. [ 出力実行 ] ボタンをクリックします 地図画像がプレビュー表示もしくは出力されます - 257

266 12. データをインポート エクスポートする 12.1 属性表をインポートする SonicWeb-i では属性のリストをインポートし 図形と一括で関連付ける事ができます 既存の図形に属性を追加する場合や Excel 等の外部アプリケーションで修正した属性データを取り込む際などに利用します 新規テーブル作成して属性表をインポートするには 1. メニューの [ ツール ] ボタンの [ ] ボタンをクリックします - 258

267 2. [ 属性表インポート ] を選択します 属性表インポートウィザード が表示されます 3. インポートファイルを選択して [ 次へ ] をクリックします インポートの種類と設定画面 に遷移します - 259

268 4. [ 新規テーブルを作成してテキストファイルからインポートする ] を選択します 属性テーブル 属性データ 新規テーブルを作成してテキストファイルからインポートする 新規 追加 既存のテーブルのデータを削除してインポートする ( デ 更新 削除 追加 ータの入替えをする ) 既存のテーブルに属性を追加する 更新 追加 既存のテーブルのデータを更新する 更新 更新 5. レイヤの [ ] ボタンをクリックしてレイヤを選択した後 [ 次へ ] をクリックします [ レイヤ ] ではインポートする属性表と関連付けるレイヤを選択します - 260

269 [ インポートファイルの設定 ] 画面に遷移します 6. インポートファイルの設定を行い [ 次へ ] をクリックします 区切り記号インポートするテキストファイルの区切り文字を設定します タブ セミコロン カンマの 3 種類があります 先頭行を項目名として使う一番先頭の行をインポートテーブルの項目名として利用する場合はチェックを入れます [ フィールドの設定 ] 画面に遷移します - 261

270 7. フィールドの設定を行い [ 次へ ] をクリックします [ データマッチング設定 ] 画面に遷移します 表示名( テーブル名 ) テーブルの表示用名称を設定します リンクタイプ図形とのリンクタイプを設定します 地物 1: 属性レコード 1 : 図形と属性が 1 対 1 の場合に選択します 地物 1: 属性レコード n : 図形ひとつに対し属性レコードが複数ある場合に選択します スキップインポートしないフィールドがある場合はチェックを入れます インポート先インポート後のフィールド名称を設定します データ型インポートするフィールドのデータ型を設定します サイズインポートするフィールドのフィールドサイズを設定します 小数部インポートするフィールドの小数点以下のフィールドサイズを設定します データ型の選択で実数型を選択すると小数部の設定ができます NULL 不可 Null( 未入力 ) を許容しないフィールドがある場合はチェックを入れます - 262

271 コード参照 コードテーブルを参照する場合は 参照先のコードテーブルを選択します コード表を参照する場合 (1)[ コード参照 ] の列の [ ] ボタンをクリックします [ コード表選択 ] ウィンドウが表示されます (2) 使用したい参照コードを一覧から選択します コード表の参照先が表示されます - 263

272 8. データのマッチング方法を指定します < 属性フィールドでマッチングする場合 > 既存の属性テーブルが存在しない場合 [ 属性フィールドでマッチングする ] オプションを選択する事はできません (1)[ 属性フィールドでマッチングする ] オプションを選択します [ 既存の属性テーブル ] と [ フィールド ] が選択可能になります (2) インポート元ファイルのマッチング対象となるフィールドを選択します (3) マッチングさせる既存の属性テーブルの名称とフィールドを選択します < 図形 ID でマッチングする場合 > (1)[ 図形 ID(_UID) でマッチングする ] オプションを選択します (2) インポート元ファイルのマッチング対象となるフィールドを選択します < 図形とマッチングさせない場合 > (1)[ マッチング処理はしない ] オプションを選択します - 264

273 マッチングできなかったレコードの処理方法を選択します インポートする: マッチングできなかった属性レコードもインポートします マッチングできなかった属性レコードは SonicWeb-i 上でリンク処理を行う事ができます インポートしない: マッチングできなかった属性レコードはインポートしません 9. [ 実行 ] ボタンをクリックします 属性インポート実行の確認 ダイアログが表示されます 10.[Yes] ボタンをクリックするとインポート処理が開始されます 11.[ 閉じる ] ボタンをクリックします 結果を確認する場合は下記を参照してください インポート結果を確認する - 265

274 属性データを一括で入れ替えるには データベース内に既にあるテーブルの全データを削除し 新たにインポートしたデータを格納します 1. メニューの [ ツール ] ボタンの [ ] ボタンをクリックします 2. [ 属性表インポート ] を選択します 属性表インポートウィザード が表示されます - 266

275 3. インポートファイルを指定して [ 次へ ] をクリックします [ インポートの種類と設定 ] 画面に遷移します 4. [ 既存のテーブルのデータを削除してインポートする ( データの入れ替えをする )] オプションを選 択します 属性テーブルが選択可能になります - 267

276 5. [ 属性テーブル ] の [ ] ボタンをクリックします インポートの対象となる属性テーブルを選択します < 図形をコピーする> 他のレイヤにある コピー元と同じ値を使用して図形コピーを行います < 図形 ID を引き継ぐ> インポート処理内で 同じ ( 図形 ID を持つ ) 図形に複数回マッチングした場合は ひとつコピーされます また すでにインポート先に図形 ID が存在する場合は 図形をコピーせずにインポート先の既存図形とインポート属性情報を紐付けます < 図形 ID を振り直す> インポート処理内で 同じ( 図形 ID を持つ ) 図形にマッチングした場合は新たに ID が作成されます 6. [ 次へ ] をクリックします [ インポートファイルの設定画面 ] に遷移します 7. インポートファイルの設定を行い [ 次へ ] をクリックして [ フィールト の設定 ] 画面に遷移します 区切り記号インポートするテキストファイルの区切り文字を設定します タブ セミコロン カンマの 3 種類があります 先頭行を項目名として使う一番先頭の行をインポートテーブルの項目名として利用する場合はチェックを入れます - 268

277 8. [ フィールト の設定 ] 画面でフィールドの設定を行い [ 次へ ] をクリックします [ データマッチング設定画面 ] に遷移します スキップインポートしないフィールドがある場合はチェックを入れます インポート元 [ インポート先 ] のフィールドにインポートしたいインポート元ファイルのフィールド名を選択します インポート先インポート後のフィールド名称を設定します データ型インポートするフィールドのデータ型を設定します サイズインポートするフィールドのフィールドサイズを設定します 小数部インポートするフィールドの小数点以下のフィールドサイズを設定します データ型の選択で実数型を選択すると小数部の設定ができます NULL 不可 Null( 未入力 ) を許容しないフィールドがある場合はチェックを入れます コード参照コードテーブルを参照する場合は 参照先のコードテーブルを選択します - 269

278 既存のテーブルの設定は変更できません 9. データのマッチング方法を指定します < 属性フィールドでマッチングする場合 > 既存の属性テーブルが存在しない場合 [ 属性フィールドでマッチングする ] オプションを選択する事はできません (1)[ 属性フィールドでマッチングする ] オプションを選択します [ 既存の属性テーブル ] と [ フィールド ] が選択可能になります (2) インポート元ファイルのマッチング対象となるフィールドを選択します (3) マッチングさせる既存の属性テーブルの名称とフィールドを選択します < 図形 ID でマッチングする場合 > (1)[ 図形 ID(_UID) でマッチングする ] オプションを選択します (2) インポート元ファイルのマッチング対象となるフィールドを選択します < 図形とマッチングさせない場合 > (1)[ マッチング処理はしない ] オプションを選択します - 270

279 マッチングできなかったレコードの処理方法を選択します インポートする: マッチングできなかった属性レコードもインポートします マッチングできなかった属性レコードは SonicWeb-i 上でリンク処理を行う事ができます インポートしない: マッチングできなかった属性レコードはインポートしません 10. [ 実行 ] ボタンをクリックします 属性インポート実行の確認 ダイアログが表示されます 11. [Yes] ボタンをクリックするとインポート処理が開始されます 12. [ 閉じる] ボタンをクリックします 結果を確認する場合は下記を参照してください インポート結果を確認する - 271

280 既存のテーブルに属性データを追加するには データベース内に既にあるテーブルにインポートしたデータを追加します 1. メニューの [ ツール ] ボタンの [ ] ボタンをクリックします 2. [ 属性表インポート ] を選択します 属性表インポートウィザード が表示されます - 272

281 3. インポートファイルを指定して [ 次へ ] をクリックします [ インポートの種類と設定 ] 画面に遷移します 4. [ 既存のテーブルにデータを追加する ] オプションを選択します 属性テーブルが選択可能になります - 273

282 5. [ 属性テーブル ] の [ ] ボタンをクリックします インポートの対象となる属性テーブルを選択します < 図形をコピーする> 他のレイヤにある コピー元と同じ値を使用して図形コピーを行います < 図形 ID を引き継ぐ> インポート処理内で 同じ ( 図形 ID を持つ ) 図形に複数回マッチングした場合は ひとつコピーされます また すでにインポート先に図形 ID が存在する場合は 図形をコピーせずにインポート先の既存図形とインポート属性情報を紐付けます < 図形 ID を振り直す> インポート処理内で 同じ ( 図形 ID を持つ ) 図形にマッチングした場合は新たに ID が作成されます 6. [ 次へ ] をクリックします [ インポートファイルの設定画面 ] に遷移します - 274

283 7. インポートファイルの設定を行い [ 次へ ] をクリックします [ フィールドの設定 ] 画面に遷移します 区切り記号インポートするテキストファイルの区切り文字を設定します タブ セミコロン カンマの 3 種類があります 先頭行を項目名として使う一番先頭の行をインポートテーブルの項目名として利用する場合はチェックを入れます 8. フィールドの設定を行い [ 次へ ] をクリックします [ データマッチング設定 ] 画面に遷移します 表示名( テーブル名 ) テーブルの表示用名称を設定します リンクタイプ図形とのリンクタイプを設定します 地物 1: 属性レコード 1 : 図形と属性が 1 対 1 の場合に選択します 地物 1: 属性レコード n : 図形ひとつに対し属性レコードが複数ある場合に選択します スキップインポートしないフィールドがある場合はチェックを入れます インポート先インポート後のフィールド名称を設定します - 275

284 データ型インポートするフィールドのデータ型を設定します サイズインポートするフィールドのフィールドサイズを設定します 小数部インポートするフィールドの小数点以下のフィールドサイズを設定します データ型の選択で実数型を選択すると小数部の設定ができます NULL 不可 Null( 未入力 ) を許容しないフィールドがある場合はチェックを入れます コード参照コードテーブルを参照する場合は 参照先のコードテーブルを選択します 既存のテーブルの設定は変更できません 9. データのマッチング方法を指定します < 属性フィールドでマッチングする場合 > 既存の属性テーブルが存在しない場合 [ 属性フィールドでマッチングする ] オプションを選択する 事はできません (1)[ 属性フィールドでマッチングする ] オプションを選択します [ 既存の属性テーブル ] と [ フィールド ] が選択可能になります - 276

285 (2) インポート元ファイルのマッチング対象となるフィールドを選択します (3) マッチングさせる既存の属性テーブルの名称とフィールドを選択します < 図形 ID でマッチングする場合 > (1)[ 図形 ID(_UID) でマッチングする ] オプションを選択します (2) インポート元ファイルのマッチング対象となるフィールドを選択します < 図形とマッチングさせない場合 > (1)[ マッチング処理はしない ] オプションを選択します マッチングできなかったレコードの処理方法を選択します インポートする: マッチングできなかった属性レコードもインポートします マッチングできなかった属性レコードは SonicWeb-i 上でリンク処理を行う事ができます インポートしない: マッチングできなかった属性レコードはインポートしません 10. [ 実行 ] ボタンをクリックします 属性インポート実行の確認 ダイアログが表示されます - 277

286 11. [Yes] ボタンをクリックすると インポート処理が開始されます 12. [ 閉じる ] ボタンをクリックします 結果を確認する場合は下記を参照してください インポート結果を確認する - 278

287 既存のテーブルの属性データを更新するには データベース内に既にあるテーブルのデータをインポートしたデータで更新します 1. メニューの [ ツール ] ボタンの [ ] ボタンをクリックします - 279

288 2. [ 属性表インポート ] を選択します 属性表インポートウィザード が表示されます 3. インポートファイルを選択して [ 次へ ] をクリックします [ インポートの種類と設定 ] 画面に遷移します - 280

289 4. [ 既存のテーブルにデータを更新する ] オプションを選択します 属性テーブルが選択可能になります 5. [ 属性テーブル ] の [ ] ボタンをクリックします インポートの対象となる属性テーブルを選択します < 図形をコピーする> 他のレイヤにある コピー元と同じ値を使用して図形コピーを行います < 図形 ID を引き継ぐ> インポート処理内で 同じ ( 図形 ID を持つ ) 図形に複数回マッチングした場合は ひとつコピーされます また すでにインポート先に図形 ID が存在する場合は 図形をコピーせずにインポート先の既存図形とインポート属性情報を紐付けます < 図形 ID を振り直す> インポート処理内で 同じ ( 図形 ID を持つ ) 図形にマッチングした場合は新たに ID が作成されます - 281

290 6. [ 次へ ] をクリックします [ インポートファイルの設定 ] 画面に遷移します 7. インポートファイルの設定を行い [ 次へ ] をクリックします [ フィールドの設定 ] 画面に遷移します 区切り記号インポートするテキストファイルの区切り文字を設定します タブ セミコロン カンマの 3 種類があります 先頭行を項目名として使う一番先頭の行をインポートテーブルの項目名として利用する場合はチェックを入れます - 282

291 8. フィールドの設定を行い [ 次へ ] をクリックします [ データマッチング設定 ] 画面に遷移します 表示名( テーブル名 ) テーブルの表示用名称を設定します リンクタイプ図形とのリンクタイプを設定します 地物 1: 属性レコード 1 : 図形と属性が 1 対 1 の場合に選択します 地物 1: 属性レコード n : 図形ひとつに対し属性レコードが複数ある場合に選択します スキップインポートしないフィールドがある場合はチェックを入れます インポート先インポート後のフィールド名称を設定します データ型インポートするフィールドのデータ型を設定します サイズインポートするフィールドのフィールドサイズを設定します 小数部インポートするフィールドの小数点以下のフィールドサイズを設定します データ型の選択で実数型を選択すると小数部の設定ができます NULL 不可 Null( 未入力 ) を許容しないフィールドがある場合はチェックを入れます - 283

292 コード参照 コードテーブルを参照する場合は 参照先のコードテーブルを選択します 既存のテーブルの設定は変更できません 9. データのマッチング方法を指定します < 属性フィールドでマッチングする場合 > (1)[ 属性フィールドでマッチングする ] オプションを選択します [ 既存の属性テーブル ] と[ フィールド ] が選択可能になります (2) インポート元ファイルのマッチング対象となるフィールドを選択します (3) マッチングさせる既存の属性テーブルの名称とフィールドを選択します - 284

293 < 図形 ID でマッチングする場合 > (1)[ 図形 ID(_UID) でマッチングする ] オプションを選択します (2) インポート元ファイルのマッチング対象となるフィールドを選択します < マッチング処理はしない場合 > (1)[ マッチング処理はしない ] オプションを選択します 10. [ 実行 ] ボタンをクリックします 属性インポート実行の確認 ダイアログが表示されます 11. [Yes] ボタンをクリックするとインポート処理が開始されます - 285

294 12. [ 閉じる ] ボタンをクリックします 結果を確認する場合は下記を参照してください インポート結果を確認する - 286

295 座標付き属性表をインポートするには SonicWeb-i では座標情報を含んだテキストを利用して属性付きの図形を発生させる機能です CSV データなどに座標情報を作成しインポートすることが可能です 1. メニューの [ ツール ] ボタンの [ ] ボタンをクリックします - 287

296 2. [ 座標付きインポート ] を選択します 座標付きファイルインポートウィザード が表示されます 3. インポートファイルを選択して [ 次へ ] をクリックします インポートの種類と設定画面 に遷移します - 288

297 4. インポートファイルの設定を行ない [ 次へ ] をクリックします 区切り記号インポートするテキストファイルの区切り文字を設定します タブ セミコロン カンマの 3 種類があります 先頭行を項目名として使う一番先頭の行をインポートテーブルの項目名として利用する場合はチェックを入れます - 289

298 5. インポート先の設定を行ない [ 次へ ] をクリックします 図形データを追加する指定したレイヤの図形データを追加します 図形データを総入れ替えする指定したレイヤの図形をすべて総入れ替えします インポート先レイヤインポートするレイヤを選択します 座標インポート元フィールドの設定座標 X インポートフィールド : インポートするフィールドの X 軸を設定します 座標 Y インポートフィールド : インポートするフィールドの Y 軸を設定します サイズ指定インポートするフィールドのフィールドサイズを設定します 角度指定インポートするフィールドの角度を設定します シンボル指定インポートするシンボルを設定します - 290

299 6. インポート先の属性テーブル設定を行ない [ 次へ ] をクリックします - 291

300 7. フィールドの設定を行い [ 実行 ] ボタンをクリックします 表示名( テーブル名 ) テーブルの表示用名称を設定します リンクタイプ図形とのリンクタイプを設定します 地物 1: 属性レコード 1 : 図形と属性が 1 対 1 の場合に選択します 地物 1: 属性レコード n : 図形ひとつに対し属性レコードが複数ある場合に選択します スキップインポートしないフィールドがある場合はチェックを入れます インポート先インポート後のフィールド名称を設定します データ型インポートするフィールドのデータ型を設定します サイズインポートするフィールドのフィールドサイズを設定します 小数部インポートするフィールドの小数点以下のフィールドサイズを設定します データ型の選択で実数型を選択すると小数部の設定ができます NULL 不可 Null( 未入力 ) を許容しないフィールドがある場合はチェックを入れます - 292

301 コード参照 コードテーブルを参照する場合は 参照先のコードテーブルを選択します 8. [ 実行 ] ボタンをクリックします 属性インポート実行の確認 ダイアログが表示されます 9. [Yes] ボタンをクリックすると インポート処理が開始されます 座標つきファイルインポートウィザード完了 ダイアログが表示されます - 293

302 10. [ 閉じる ] ボタンをクリックします 結果を確認する場合は下記を参照してください インポート結果を確認する - 294

303 アドレスマッチングをしながら属性表をインポートするには So nicweb-i では住所情報等の地理識別子を含んだ CSV ファイル等の一覧表を利用して属性付きの図形を発生させることが可能です 1. メニューの [ ツール ] ボタンの [ ] ボタンをクリックします - 295

304 2. [ アドレスマッチングインポート ] を選択します アドレスマッチングインポートウィザード が表示されます 3. インポートファイルを選択して [ 次へ ] をクリックします インポートファイルの設定 に遷移します - 296

305 4. インポートファイルの設定を行ない [ 次へ ] をクリックします 区切り記号インポートするテキストファイルの区切り文字を設定します タブ カンマの 2 種類から選択できます 先頭行を項目名として使うインポートするファイルの先頭行に項目名がある場合はチェックを入れます - 297

306 5. マッチングの内容を設定を行い [ 次へ ] をクリックします 場所を指定する列元データの住所等の場所を指定する指定する列を指定します 場所型アドレスマッチングに利用する場所型を指定します 場所データの先頭に付ける語句場所を指定する列の先頭に語句を付けたい場合は任意の語句を指定します たとえばマッチさせようとする住所地名辞典に市町村名がついていない場合 市町村名をつけることでアドレスマッチングが成功する確率を高める事が可能です - 298

307 6. インポート先の設定を行ない [ 次へ ] をクリックします 図形データを追加する指定したレイヤの図形データを追加します 図形データを総入れ替えする指定したレイヤの図形をすべて総入れ替えします インポート先レイヤインポートするレイヤを選択します サイズ指定インポートする際の図形データのサイズを設定します 角度指定インポートする際の図形データの角度を設定します シンボル指定インポートするシンボルを設定します - 299

308 7. インポート先の属性テーブル設定を行ない [ 次へ ] をクリックします - 300

309 8. フィールドの設定を行い [ 実行 ] ボタンをクリックします 表示名( テーブル名 ) テーブルの表示用名称を設定します スキップインポートしないフィールドがある場合はチェックを入れます インポート先インポート後のフィールド名称を設定します データ型インポートするフィールドのデータ型を設定します サイズインポートするフィールドのフィールドサイズを設定します 小数部インポートするフィールドの小数点以下のフィールドサイズを設定します データ型の選択で実数型を選択すると小数部の設定ができます NULL 不可 Null( 未入力 ) を許容しないフィールドがある場合はチェックを入れます コード参照コードテーブルを参照する場合は 参照先のコードテーブルを選択します - 301

310 9. [ 実行 ] ボタンをクリックします 属性インポート実行の確認 ダイアログが表示されます 10. [Yes] ボタンをクリックすると インポート処理が開始されます アドレスマッチングインポートウィザード完了 ダイアログが表示されます 11. [ 閉じる ] ボタンをクリックします 結果を確認する場合は下記を参照してください インポート結果を確認する - 302

311 12.2 地図データをインポートする SHP ファイルをインポートする SonicWeb-i では shape 形式の地図データをインポートすることが可能です Shape のインポートは Zip ファイル形式のみインポートできます Zip ファイル形式は shape ファイルを構成する最低限の 3 ファイル (*.shp *.dbf *.shx) を同じファイル名で zip ファイルとして圧縮して作成してください 例 )douro,shp douro.dbf douro.shx zip ファイルに圧縮して douro.zip の 1 ファイルに格納 1. メニューの [ ツール ] ボタンの [ ] ボタンをクリックします - 303

312 2. [SHP インポート ] を選択します Shape ファイルインポートウィザード が表示されます 3. インポートファイルを選択後 [ 次へ ] をクリックします - 304

313 4. インポート先のレイヤ指定を選択後 [ 次へ ] をクリックします 5. インポート先の詳細なレイヤなどを設定します [ 図形 ID] : インポート先のリンクキーとして利用する情報を選択します また 高度な利用方法として リンクキーを指定してインポートする事が可能です リンクキーを指定したい場合は インポート元の Shape ファイルにリンクキーを定義した属性フィールドを用意する必要があります その属性フィールドをここで選択すると 属性フィールドに定義されたリンクキーがインポートした図形のリンクキーになります - 305

314 リンクキー について SonicWeb-i では 属性情報は図形データの中に埋め込まれているわけではなく 属性データベース として GIS サーバ上のデータベースシステムに格納されています 図形データと属性データは リンクキー で関連付けられております [ 角度指定 ] : シンボル テキスト系の情報をインポートするときには インポート元の Shape ファイルに 図形ごとの角度を定義した属性フィールドがある必要があります ここではその属性フィールドを選択します 角度を直接入力する を選択すると 角度を直接指定する事ができます [ サイズ指定 ] : シンボル テキスト系の情報をインポートするときには シンボル テキストのサイズを指定する必要があります サイズを直接入力する を選択すると サイズを直接指定する事ができます また 高度な利用方法として 図形毎のシンボル テキストのサイズを指定する事も可能です 図形毎のサイズを指定したい場合は インポート元ファイルの属性フィールドに図形ごとのサイズが定義されている必要があります その属性フィールドをここで選択すると 属性フィールドに定義されたサイズで図形がインポートされます ( この方法を利用したインポートを行う場合は サイズを直接指定する のチェックを OFF にします ) [ テキスト ] : テキスト系の情報をインポートするときには インポート元 Shape ファイルの属性フィールドにテキストの情報が定義されている必要があります ここでは その属性フィールドを選択します [ シンボル ] : シンボル系のデータをインポートするときには どのシンボル ( 絵柄 ) を利用してインポートするかを指定する必要があります 画像選択 を選択すると インポート時に利用するシンボルを選択する事が可能です また 高度な利用方法として 図形毎のシンボルを指定する事も可能です 図形毎のシンボルを指定したい場合は インポート元ファイルの属性フィールドに 図形毎に利用するシンボルの定義が指定されている必要があります その属性フィールドをここで選択すると 属性フィールドに指定されたシンボルで図形がインポートされます - 306

315 6. インポート先属性テーブルの指定メニューで 属性データのインポート方法を指定し [ 次へ ] をクリックしま す インポートするデータに属性情報が入力されていないとこの画面は表示されません 7. 属性フィールド ( インポートするファイルの項目名やデータ型やサイズ ) の設定をします - 307

316 8. [ 実行 ] ボタンをクリックします shape インポート実行の確認 ダイアログが表示されます 9. [Yes] ボタンをクリックするとインポート処理が開始されます shape ファイルインポートウィザート完了 ダイアログが表示されます 10. [ 閉じる ] ボタンをクリックします 結果を確認する場合は下記を参照してください インポート結果を確認する - 308

317 DXF ファイルをインポートする SonicWeb-i では DXF 形式の地図データをインポートすることが可能です 1. メニューの [ ツール ] ボタンの [ ] ボタンをクリックします - 309

318 2. [DXF インポート ] を選択します 3. インポートファイルの [ 参照 ] ボタンをクリックします - 310

319 4. ファイルを選択し [ 開く ] ボタンをクリックします 倍率の設定はインポート元の DXF ファイルが 出力する単位とは異なった単位で記述されていた 場合設定する必要があります シフト値の設定はインポート元の DXF ファイルが異なった座標の時 - 311

320 などに設定する必要があります インポート先レイヤでシンボルを指定するとシンボルの設定を行なうことが出来ます 5. [ インポート ] ボタンをクリックします 処理結果が表示されます 6. [ 終了 ] ボタンをクリックします 結果を確認する場合は下記を参照してください インポート結果を確認する - 312

321 GML ファイルをインポートする SonicWeb-i では GML 形式の地図データをインポートすることが可能です 1. メニューの [ ツール ] ボタンの [ ] ボタンをクリックします 2. [GML インポート ] を選択します - 313

322 3. インポートファイルの [ 参照 ] ボタンをクリックしファイルを選択します 4. インポート先を選択します - 314

323 インポート先レイヤでシンボルを指定するとシンボルの設定を行なうことが出来ます 5. [ インポート ] ボタンをクリックします 処理結果が表示されます 6. [ 終了 ] ボタンをクリックします 結果を確認する場合は下記を参照してください インポート結果を確認する - 315

324 SXF ファイルをインポートする SonicWeb-i では SXF 形式の地図データをインポートすることが可能です 1. メニューの [ ツール ] ボタンの [ ] ボタンをクリックします - 316

325 2. [SXF インポート ] を選択します 3. インポートファイルの [ 参照 ] ボタンをクリックしファイルを選択します - 317

326 4. インポート先を選択します - 318

327 5. [ インポート ] ボタンをクリックします 処理結果が表示されます 6. [ 終了 ] ボタンをクリックします 結果を確認する場合は下記を参照してください インポート結果を確認する - 319

328 Exif 形式の画像をインポートする SonicWeb-i では Exif 形式の画像を 画像の座標情報を利用して地図上に展開する事が可能です 画 像は関連ファイルとしてインポートします 1. メニューの [ ツール ] ボタンの [ ] ボタンをクリックします - 320

329 2. [Exif ファイルインポート ] を選択します Exif ファイルインポートウィザード が表示されます 3. インポートファイルを選択後 [ 次へ ] をクリックします インポートファイルとして複数の Exif 画像を zip 形式に圧縮したファイルを指定すると 複数の Exif 画像を一括でインポートする事が可能です 1 つ 1 つの画像をインポートする事も可能です - 321

330 4. インポート先のレイヤ指定を選択後 [ 次へ ] をクリックします Exif ファイルインポート機能では Exif 画像の座標情報を利用して 地図上にポイントデータを展 開します 5. 画像をインポートする関連ファイルのカテゴリを指定します Exif ファイルインポート機能では Exif 形式の画像はポイントデータに関連づいた関連ファイルと して取り込みます - 322

331 6. [ 実行 ] ボタンをクリックします Exif ファイルインポート実行の確認 ダイアログが表示されます 7. [Yes] ボタンをクリックするとインポート処理が開始されます Exif ファイルインポートウィザート完了 ダイアログが表示されます 8. [ 閉じる ] ボタンをクリックします 結果を確認する場合は下記を参照してください インポート結果を確認する - 323

332 12.3 地図テ ータをエクスポートする 地図テ ータを出力することが可能です SHP ファイルをエクスポートする Shape ファイルのエクスポートは Zip ファイル形式で出力されます 1. メニューバーの [ 出力 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします サブメニューが表示されます 2. [SHP データ出力 ] メニューを選択します SHP のエクスポート ダイアログが表示されます - 324

333 3. 出力するレイヤおよび属性テーブルを選択します 4. [ 出力実行 ] ボタンをクリックします 処理結果が表示されます ( 受付番号発行 ) 5. [OK] ボタンをクリックします ダウンロードを実行する場合は下記を参照してください 出力結果を確認する - 325

334 DXF ファイルをエクスポートする DXF ファイルでシンボルレイヤエクスポートした場合 テキストとして出力されます 1. メニューバーの [ 出力 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします サブメニューが表示されます 2. [DXF データ出力 ] メニューを選択します DXF エクスポート ダイアログが表示されます - 326

335 3. 出力するレイヤを選択します 4. [ 出力実行 ] ボタンをクリックします 処理結果が表示されます ( 受付番号発行 ) 5. [OK] ボタンをクリックします ダウンロードを実行する場合は下記を参照してください 出力結果を確認する - 327

336 GML ファイルをエクスポートする 1. メニューバーの [ 出力 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします サブメニューが表示されます 2. [GML データ出力 ] メニューを選択します GML エクスポート ダイアログが表示されます - 328

337 3. 出力するレイヤおよび属性テーブルを選択します 4. [ 出力実行 ] ボタンをクリックします 処理結果が表示されます ( 受付番号発行 ) 5. [OK] ボタンをクリックします ダウンロードを実行する場合は下記を参照してください 出力結果を確認する - 329

338 12. 4 インポート及びエクスポートの結果を確認する インポート及びエクスポートの結果を画面上で確認することができます インポート結果を確認する 1. メニューの [ ツール ] ボタンの [ ] ボタンをクリックします - 330

339 2. [ インポート結果 ] を選択します インポート結果 ダイアログが表示されます ステータスに 成功 と表示されていれば 出力が成功しています SonicWeb-i の Ver より前のバージョンを利用した場合には ファイル名 および 処理対象名 には ( 不明 ) と表示されます [ 表示更新 ] 最新の情報に更新されます [ 結果詳細表示 ] 詳細内容を別ウィンドウにて表示されます - 331

340 出力結果を確認する 1. メニューの [ 出力 ] ボタンの [ ] ボタンをクリックします 2. [ 出力結果 ] を選択します 出力結果 ダイアログが表示されます ステータスに 成功 と表示されていれば 出力が成功しています SonicWeb-i の Ver より前のバージョンを利用した場合には 処理対象名 には ( 不明 ) と表 示されます - 332

341 [ 表示更新 ] 最新の情報に更新されます [ 結果詳細表示 ] 詳細内容を別ウィンドウにて表示されます [ ダウンロード] 1. [ ダウンロード ] ボタンをクリックします ファイルのダウンロード ダイアログが表示されます [ 保存 ] ボタンで任意の場所に保存できます - 333

342 13. メモ作図する SonicWeb-i では地図上に作図を作成することができます ただし SonicWeb-i を終了すると作成した図形などは保存されません 13.1 ポリゴン ライン図形を作図する ここでは面図形 線図形 円図形 四角の作成方法について説明します 1. メニューバーの [ 計測 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします 2. [ メモ作図 ] メニューを選択します メモ作図 ダイアログが表示されます - 334

343 3. [ 図形種別 ] より作図したい図形を選択します 4. 図形の設定 ( 線の幅や線の色など ) を選択します 線の色や面の塗り色を選択すると一覧が表示されます - 335

344 図形種別 で円を選択したときのみ 半径を設定画面が表示されます 5. [ 入力開始 ] ボタンをクリックします 地図上でポリゴン図形作成が可能なります コンテキストメニューを利用して図形を入力することも可能です複雑な図形追加する 6. 地図上に図形を作成します 地図上の任意の点をクリックし 図形の描画を開始します 1 回クリックするごとにひとつずつ点が追加され 点と点の間にラインが描画されていきます 7. 図形を確定します 図形を確定するには最終点でダブルクリックします - 336

345 13.2 シンボル図形を作成する ここではシンボルの作成方法について説明します 1. メニューバーの [ 計測 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします 2. [ メモ作図 ] メニューを選択します メモ作図 ダイアログが表示されます - 337

346 3. [ シンボル ] を選択します 4. 図形の設定 ( シンボルやサイズ ) を選択します シンボルを変更するにはシンボルの上でクリックすると指定可能なシンボルの一覧が表示されます 5. [ 入力開始 ] ボタンをクリックします 地図上でシンボル図形作成が可能になります コンテキストメニューを利用してシンボルを入力することも可能です複雑な図形追加する - 338

347 6. 地図上に図形を作成します 地図上のシンボルを配置したい地点でクリックします - 339

348 13.3 文字列図形を作成する ここでは文字の作成方法について説明します 1. メニューバーの [ 計測 ] ボタンの [ ] ボタン ( サブメニューボタン ) をクリックします 2. [ メモ作図 ] メニューを選択します メモ作図 ダイアログが表示されます - 340

349 3. [ 文字 ] を選択します 4. テキストを入力します 5. 図形の設定 ( サイズや色 ) を選択します 6. [ 入力開始 ] ボタンをクリックします 地図上で文字列図形作成が可能になります コンテキストメニューを利用し文字列図形を入力することも可能です複雑な図形追加する - 341

350 7. 地図上に図形を作成します 地図上の文字列を配置したい地点でクリックします - 342

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