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しじんすえたけ
5 years ago
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1 マガシーク株式会社平成 25 年 3 月期第 2 四半期決算説明資料 ( 平成 24 年 4 月 1 日 ~ 平成 24 年 9 月 3 日 ) 平成 24 年 11 月 6 日

2 事業内容 (1) マガシーク事業 ( 平成 24 年 3 月期売上 8.7 億構成比 83.3%) 総合ファッション通販サイト MAGASEEK の運営 (2) アウトレットピーク事業 ( 同 16.1 億 16.7%) 世界最大級アウトレット通販サイト OUTLET PEAK の運営 (3) その他事業 ( 同. 億.%) フルフィルメント事業等 2

3 目次 1. 決算概況 4 2. 今後の成長戦略 17 3

4 1. 決算概況 4

5 平成 25 年 3 月期第 2 四半期 ( 累計 ) の業績 1 売上高 ( 百万円未満切り捨て % は小数第 1 位未満四捨五入 ) 平成 25 年 3 月期第 2Q( 累計 ) 期初業績予想平成 25 年 3 月期第 2Q( 累計 ) 実績達成率平成 24 年 3 月期第 2Q( 累計 ) 実績前年同期比金額売上比金額売上比金額構成比金額増減率売上高 5,228 4, % 4, % マガシーク事業 4, % 3, % 8.2% 3, % % ( うちメンズ ) (23) (4.4%) (28) (4.9%) (9.4%) (174) (4.%) (33) (119.3%) アウトレットピーク事業 % % 86.4% % % その他事業 5.1% 3.1% 77.5% 2.1% % 1 全社では前年同期比 1.5% 減となった市場環境は悪化したものの各種施策が奏功し微減に止まった 2 マガシーク事業に関してはセールが後ろ倒しになるなどのマイナス要因があったもののテレビ CM による広告宣伝の強化や各種キャンペーンの実施により前年同期比 3.5% 減に止まった 3 アウトレットピーク事業に関してはセレクト業態を誘致し売上を拡大したことに加えてアウトレット商品の需要は底堅く既存仕入先からもよりよい商材の確保ができた結果前年同期比 7.7% 増となった 4 その他事業に関してはブランドのオフィシャル EC サイトを受託する事業を開始し前年同期比 38.2% 増となった注 ) 平成 24 年 1 月 25 日に業績予想の修正を公表しておりますがここでは期初に発表した業績予想と比較しております 5

6 平成 25 年 3 月期第 2 四半期 ( 累計 ) の業績 2 利益 ( 百万円未満切り捨て % は小数第 1 位未満四捨五入 ) 平成 25 年 3 月期第 2Q( 累計 ) 期初業績予想平成 25 年 3 月期第 2Q( 累計 ) 実績達成率平成 24 年 3 月期第 2Q( 累計 ) 実績前年同期比金額売上比金額売上比金額売上比金額増減率売上高 5,228 4, % 4, % 売上原価 ( 返品調整後 ) 3, % 3, % 83.7% 3, % % 売上総利益 1, % 1, % 74.8% 1, % % 販売管理費 1, % 1, % 89.9% 1, % % 営業利益 8.2% % 268 経常利益 8.2% % 272 四半期純利益 5.1% % 167 売上が前年同期比で 1.5% 減となり競争の激化により売上総利益率も前年同期比で 1.6 ポイント下落し売上総利益が前年同期比で 7.3% 減となったまた広告宣伝費の増加により販売管理費が前年同期比 17.6% 増加したことにより営業利益経常利益四半期純利益ともに大幅減となった注 ) 平成 24 年 1 月 25 日に業績予想の修正を公表しておりますがここでは期初に発表した業績予想と比較しております 6

7 平成 23 年 3 月期四半期毎の業績 ( 百万円未満切り捨て % は小数第 1 位未満四捨五入 ) 平成 24 年 3 月期平成 25 年 3 月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 売上高 1,943 1,968 2,43 2,573 2,169 2,146 2,56 2,821 2,73 2,178 マガシーク事業 1,469 1,64 1,938 2,293 1,759 1,797 2,11 2,416 1,61 1,821 ( うちメンズ ) (49) (55) (12) (97) (86) (88) (139) (144) (97) (11) アウトレットピーク事業その他事業売上原価 ( 返品調整後 ) 1,452 1,51 1,751 1,934 1,57 1,616 1,878 2,125 1,527 1,677 売上総利益販売管理費営業利益経常利益四半期純利益売上総利益率 25.3% 23.3% 27.1% 24.8% 27.6% 24.7% 26.7% 24.7% 26.3% 23.1% 売上高経常利益率 1.8% 1.8% 3.7% 3.4% 2.1% 1.1% 3.7% 3.3% 1.9% 11.1% 7

8 売上総利益率売上高経常利益率の推移 ( 四半期別 ) ( 百万円 ) 売上総利益経常利益売上総利益率売上高経常利益率 (%) Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 平成 22 年 3 月期平成 23 年 3 月期平成 24 年 3 月期平成 25 年 3 月期

9 事業別売上高構成の推移 ( 四半期別 ) 売上高 ( 百万円 ) 3, 2,5 2, その他事業アウトレットピーク事業マガシーク事業 2,39 2,87 2,116 1,899 1,943 1, , , ,169 2, , , , , ,5 1, 1,537 1,569 1,66 1,751 1,469 1,64 1,938 2,293 1,759 1,797 2,11 2,416 1,61 1, Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 平成 22 年 3 月期平成 23 年 3 月期平成 24 年 3 月期平成 25 年 3 月期 9

10 事業別売上高構成の推移 ( 年度別 ) 売上高 ( 百万円 ) 1, 9, 8, 7, その他事業アウトレットピーク事業マガシーク事業 7,1 28 8, ,69 8, ,599 8, ,573 9, ,619 6, 5, ,174 5, 7 4, 3, 3, ,897 6,869 6,519 7,36 8,74 2, 4,633 2,928 1, 平成 18 年 3 月期平成 19 年 3 月期平成 2 年 3 月期平成 21 年 3 月期平成 22 年 3 月期平成 23 年 3 月期平成 24 年 3 月期 1

11 売上高 ( 百万円 ) マガシーク事業の売上推移 ( 四半期別 ) 第 2Q(7 月 ~9 月 ) 市場環境の悪化により従来強みとしていたカジュアルエレガンスフェミニン系の売上が減少したものの当初の戦略通り高い購買力を有する 3~4 代女性向けの販売を強化することで商品単価は 1.2% 増となり売上高は前年同期比の 1.3% 増となった 2,5 2, 平成 21 年 3 月期平成 23 年 3 月期平成 25 年 3 月期平成 22 年 3 月期平成 24 年 3 月期 1,5 1, 5 前年同期比 91.6% 前年同期比 11.3% 1Q 2Q 3Q 4Q 平成 21 年 3 月期 1,545 1,75 1,67 1,947 平成 22 年 3 月期 1,537 1,569 1,66 1,751 平成 23 年 3 月期 1,469 1,64 1,938 2,293 平成 24 年 3 月期 1,759 1,797 2,11 2,416 平成 25 年 3 月期 1,61 1,821 11

12 アウトレットピーク事業の売上推移 ( 四半期別 ) 第 2Q(7 月 ~9 月 ) アウトレット商品の需要は底堅く既存仕入先からの商品確保が進み堅調に推移したため商品単価で前年同期比 2.4% 増となり売上高も前年同期比 1.3% 増となった売上高 ( 百万円 ) 平成 21 年 3 月期平成 23 年 3 月期平成 25 年 3 月期平成 22 年 3 月期平成 24 年 3 月期前年同期比 113.1% 前年同期比 11.3% 1Q 2Q 3Q 4Q 平成 21 年 3 月期平成 22 年 3 月期平成 23 年 3 月期平成 24 年 3 月期平成 25 年 3 月期

13 会員数と新規増加会員数の推移 ( 四半期別 ) 第 2 四半期において+17,137 人 ( 前年同期は+46,418 人前年同期比 36.9%) システムリニューアルに伴い顧客データの精査を実施情報が一部欠落しているなど有効ではない会員データ約 3, 件を実質的に退会者とみなし削除した結果増加数が低下総会員数 ( 人 ) 増加数 ( 人 ) 1,8, 9, 1,6, 総会員数増加数平成 24 年 9 月末 :1,629,658 人 8, 1,4, 7, 1,2, 6, 1,, 5, 8, 4, 6, 3, 4, 2, 2, 1, 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 平成 21 年 3 月期平成 22 年 3 月期平成 23 年 3 月期平成 24 年 3 月期平成 25 年 3 月期 13

14 アクティブ会員数の推移 ( 平成 23 年 3 月期 1Q~ 平成 25 年 3 月期 2Q) アクティブ会員数 ( 人 ) 35, 3, 1 回のみ購入 2 回以上購入 * アクティブ会員過去 1 年間で 1 回以上購入履歴のある会員 25, 2, 15, 1, 5, 平成 23 年 3 月期平成 24 年 3 月期平成 25 年 3 月期アクティブ会員 1Q 平成 23 年 3 月期 2Q 3Q 4Q 1Q 平成 24 年 3 月期 2Q 3Q 4Q 平成 25 年 3 月期 1Q 2Q 1 回のみ購入 ( 人 ) 154,997 (57.4%) 165,161 (57.6%) 162,215 (58.3%) 178,767 (59.7%) 183,542 (59.7%) 186,433 (59.6%) 19,116 (59.8%) 194,191 (59.7%) 189,767 (59.3%) 192,714 (59.5%) 2 回以上購入 ( 人 ) 115,139 (42.6%) 121,591 (42.4%) 116,17 (41.7%) 12,567 (4.3%) 123,783 (4.3%) 126,41 (4.4%) 127,723 (4.2%) 131,178 (4.3%) 13,73 (4.7%) 13,933 (4.5%) アクティブ会員合計 ( 人 ) 27,136 (1.%) 286,752 (1.%) 278,232 (1.%) 299,334 (1.%) 37,325 (1.%) 312,843 (1.%) 317,839 (1.%) 325,369 (1.%) 319,84 (1.%) 323,647 (1.%) 総会員数 ( 人 ) 1,175,21 1,229,192 1,296,237 1,357,516 1,411,567 1,457,985 1,514,4 1,572,919 1,612,521 1,629,658 アクティブ会員比率 23.% 23.3% 21.5% 22.1% 21.8% 21.5% 21.% 2.7% 19.3% 19.9% 14

15 取り扱いブランド数の推移 ( 平成 21 年 3 月末 ~ 平成 24 年 9 月末 ) LEE マルシェのクローズと各ブランドの見直しと絞り込みを進めた結果平成 24 年度 6 月末時点比で 188 ブランドが減少しブランド数は 55 となった ( ブランド数 ) 1,4 1,2 1, 1, 平成 21 年 3 月末平成 22 年 3 月末平成 23 年 3 月末平成 24 年 3 月末平成 24 年 6 月末平成 24 年 9 月末 ( 注 ) 取り扱いブランド数マガシーク事業 ( メンズ含む ) とアウトレットピーク事業で取り扱っているブランド数の合計です平成 21 年 3 月末以前は売上のあったブランド数平成 22 年 3 月末につきましては販売マスタに登録されているブランド数を算出しておりましたが算出方法の精査見直しを行い平成 22 年 6 月末より実際にショッピングサイトで販売しているブランド数を算出しております 15

16 過去の業績 ( 平成 2 年 3 月期 ~ 平成 24 年 3 月期 ) ( 百万円未満切り捨て % は小数第 1 位未満四捨五入 ) 平成 2 年 3 月期平成 21 年 3 月期平成 22 年 3 月期平成 23 年 3 月期平成 24 年 3 月期金額前期比金額前期比金額前期比金額前期比金額前期比売上高 7,1 132.% 8, % 8, % 8, % 9, % マガシーク事業 5, % 6, % 6, % 7, % 8, % ( うちメンズ ) (33) () (112) (334.1%) (167) (149.6%) (35) (182.1%) (457) (149.9%) アウトレットピーク事業 1, % 1, % 1, % 1, % 1, % その他事業 % % % % % 売上原価 ( 返品調整後 ) 4, % 6, % 6,46 99.% 6, % 7, % 売上総利益 2, % 2, % 2, % 2, % 2, % 販売管理費 1, % 1, % 2,8 17.2% 2,59 99.% 2, % 営業利益 % % % % 経常利益 % % 9 2.2% % 当期純利益 % %.1% % 売上総利益率 29.6% 28.2% 25.7% 25.2% 25.9% 売上高経常利益率 6.5% 5.5%.1% 2.% 2.6% 16

17 2. 今後の成長戦略 17

18 平成 25 年 3 月期業績見通し通期業績予想 ( 期初 ) 通期業績予想 ( 業績修正 ) 平成 25 年 3 月期第 2Q( 累計 ) 実績金額売上比 ( 百万円未満切り捨て % は小数第 1 位未満四捨五入 ) 進捗率 ( 対業績修正後 ) 売上高 11,565 11,565 4, % 営業利益経常利益四半期 ( 当期 ) 純利益注 ) 通期業績予想 ( 業績修正 ) は平成 24 年 1 月 25 日に公表した業績予想の修正の数値です平成 25 年 3 月期業績見通しに関し第 1Q~ 第 2Q では中長期的なブランディングを重視した広告宣伝を実施したことにより売上に直結する即時的な効果を得ることができず売上高は当初の予想よりも下回ったしかしながら広告宣伝効果は徐々に現れており第 3Q 以降も引き続き認知拡大策を推進することで売上高は当初の予定通り 11,565 百万円となる見通し利益面に関しては上期のマイナス分を補完するには至らず当初の予想を下回り営業利益 2 百万円経常利益百万円当期純利益百万円となる見通し 18

19 マガシーク事業 212 年度施策年セール期主要都市圏でテレビ CM 212 年 9 月サイトリニューアル 212 年度中倉庫を岐阜から関東に移転 ( 一部移転済み ) 雑誌連動ファッション EC 新コンセプトファッション EC 212 年度 115 億円 19

20 マガシークの新サイトコンセプトマガシークは自分のためのセレクトショップ何着よう? が楽しくなる豊富な品ぞろえの中でいつも着たい服がすぐ見つかるまるで自分のためのセレクトショップ自分のスタイルを持った大人のキモチを楽に便利に満たす 2

21 コンセプトの実現に向けて自分のためのセレクトショップ people technology サービスシステムホスピタリティ他にはないサービス 9 月のリニューアルクラウドの活用強化 21

9 月 2 日にサイトのリニューアルを実施 http://www.magaseek.

22 9 月 2 日にサイトのリニューアルを実施新機能導入による利便性の向上コーディネイト画面メインの新コンセプトサイトデザイン自分好みに進化していくサイトコンセプト検索機能の向上自分だけのショッピングリストが作れる機能コメント投稿機能レビュー機能会員プログラムの充実各種キャンペーンの実施 22

23 212 年度 MD 戦略マガシーク ( レディス ) ブランド一番店の強化 ( マガシークでの売上がネット 1 位 ) 34 代向け商品強化売上上位ブランドの先行受注会メーカーとのデータ連携強化雑誌連動オリジナル商品強化マガシーク ( メンズ ) 圧倒的にブランド数を増やす 3 代 ~ にもターゲットを拡大アウトレットピーク単価アップのためマガシーク参加ブランドを中心とした誘致へ他社とのアライアンス 23

24 N 4 CLOSET 新作の投入 212 年 9 月 28 日から秋の新作の販売開始購買力の高い年齢層をターゲットにした商品展開 N 4 CLOSET 概要株式会社宝島社の女性誌 GLOW と当社によるスタイリスト三浦由美子さん監修のオリジナルブランド GLOW 概要雑誌販売部数トップシェアの宝島社が発行する女性誌でツヤっと輝く 4 代女子力をコンセプトに 4 代女性を中心に読者を拡大しているオリジナルブランドの強化 24

25 メンズブランドの積極展開 VERSUS TOKYO VERSUS TOKYO の出展アイテムを予約販売 3 代 ~ の男性をターゲットとした商品展開 VERSUS TOKYO 概要イタリアのメンズプレタポルテ見本市 Pitti Immagine Uomo で開催された名バイヤー吉井雄一氏によりディレクションされた TOKYO FASHION WEEK in ITALY のコンテンツ 25

26 PR 広報強化 ( 情報発信量倍増 / 戦略 PR) 212 年度プロモーション戦略 O2O プロモーション (WEB/ ソーシャル /OOH/ 販促 / イベント連動 ) 認知度目標 15% マス広告強化夏冬のセール期に主要都市圏でTVスポット広告春秋の実需期は定期的なサイト来訪を促進する様々な企画実施 WEB マーケ強化 ( ユーサ最適化 & ロジック整備 ) CRM 施策 ( ロイヤリティプログラム等 ) 他社会員との ID 連携 ( メディア & サーヒス連携 ) 認知度 8% 15% CM 放映地区 ( 関東関西エリア ) での認知度推移 212 年 1 月 7.1% 7 月に CM 放映 212 年 8 月 12.7% 26

212 年 7 月関東圏関西圏を中心にテレビ CM 放映 http://www.magaseek.

27 212 年 7 月関東圏関西圏を中心にテレビ CM 放映東北を舞台にした豪華キャストの STORY CM 箭内道彦総監督を筆頭に豪華キャスト日本を代表するクリエイティブディレクター箭内道彦氏に加え仲里依紗さんと三浦春馬さんを主演とした豪華キャスティング東北を舞台にしたイメージブランディング一般的に対面での販売に比べて無機質なイメージが強い EC サイトマガシークはお客様の日常の HAPPY を応援していきたいという気持ちをこめてあえて柔らかさやぬくもりを感じさせる優しい表現世界観を描きました 27

28 アクティブ会員目標 4 万人アクティブ会員数 ( マガシーク + アウトレットピーク合計 ) 299,334 人 28,571 人 29 年 2 億円 34 万人 4 万人 21 年 211 年 212 年 213 年 214 年 2.4 億円 4 億円 5.75 億円アクティブ会員 4 万人 X 平均客単価 13,1 円 X 平均年間購入回数 2.2 回広告宣伝費マス広告強化サイトリニューアル 115 億円 28

212 年 1 月倉庫移転 ( 座間 ) http://www.magaseek.

29 212 年 1 月倉庫移転 ( 座間 ) 新物流センター magaco 212 年 1 月から一部稼動本事業年度内に全業務移転の見込み 29

フルフィルメント事業アパレル自社 EC の受託事業を加速 http://www.magaseek.com 212 年度目標手数料収入.

30 フルフィルメント事業アパレル自社 EC の受託事業を加速年度目標手数料収入.65 億円 LAISSE PASSE Online Shop を開始 LAISSE PASSE および Debut de Fiore by LAISSE PASSE のオフィシャル EC サイトの運営支援を開始サービス開始日 :212 年 9 月 6 日 URL: 212 年度中に合計 5 案件をリリース目標 3

中国事業中国での EC 事業及び関連アパレル事業 http://www.magaseek.

31 中国事業中国での EC 事業及び関連アパレル事業タイムスケジュール 212 年 8 月会社設立 212 年 11 月オープン予定事業内容中国進出日本ブランドの現地調達現地販売を中心に中国の雑誌モデル連動のコラボアイテム等を販売今後日本から進出予定のアパレルブランドとの共同事業を展開 31

32 中国事業の現地パートナーについてファッション EC に優位性のある VANCL 社 V+ と提携して日本館を 11 月開設予定 VANCL 社 ( 凡客诚品 ( 北京 ) 科技有限公司 ) 所在地 : 北京設立 :27 年 1 月主な事業 : 自社ブランド VANCL 商品のネット販売事業及び EC プラットフォーム事業 V+ ( を運営 211 年ファッション EC シェア No.2 (Tmall:65.4% VANCL:1.8%) タオバオに次ぐファッション EC プラットフォームと日本館について独占的取組みを実現中国における宣伝広告費をミニマイズ可能 32

33 本資料の内容には平成 24 年 11 月 6 日現在の経営陣の将来に関する前提見通し計画に基づく予測が含まれています経済情勢等様々なリスクや不確定要因により実際の業績が記載の予測と大幅に異なる可能性があります当社コーポレートサイト 33

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