日本ばね工業パンフ.indd
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- こうじ いざわ
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1 事業主 加入員 年金受給者 年金受給待期者の皆様へ 厚生年金基金の解散方針の決議について 日本ばね工業厚生年金基金は 昭和 43 年 8 月 1 日に厚生労働大臣の認可により設立され 今日まで ばね業界に働く皆様の老後生活の安定と福祉の向上を図るために 国の厚生年金保険の一部を代行して基金独自の年金を上乗せして年金給付を行ってまいりました しかしながら バブル経済の崩壊による日本経済の長期にわたる低成長や米国におけるリーマンショックなどの世界経済の影響により 近年 厚生年金基金の財政運営において 国からの代行資産に積立不足が生じている基金 ( いわゆる代行割れ基金 ) が多数発生し 公的年金全体の財政や基金に加入する事業所の経営に影響を与えかねないとのことで 平成 25 年 6 月 19 日に厚生年金基金制度の見直しを内容とした 公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律 が成立し 平成 26 年 4 月 1 日から施行されております この厚生年金基金制度見直し法は 厚生年金基金としての存続に対し非常に厳しい内容となっていることから 当基金の今後の対応につきまして 理事会 代議員会においてこれまで慎重に検討を重ねた結果 平成 27 年 2 月 24 日開催の代議員会におきまして 当基金を解散する方針が決議されました なお 基金の解散は 今般の基金解散の方針結果を受けまして 今後 事業主及び加入員の皆様の同意をいただいて諸手続きを進めていくことになります このパンフレットは 厚生年金基金制度見直し法の概要や解散方針に至った検討経緯並びに解散後の影響等をご案内しております 皆様には このパンフレットをよくお読みいただきまして当基金の解散方針にご理解を賜りますようお願い申し上げます 日本ばね工業厚生年金基金
2 代行部分 日本ばね工業厚生年金基金のしくみと財政状況 日本ばね工業厚生年金基金のしくみ 日本ばね工業厚生年金基金は 国の厚生年金保険の一部を国に代わって運営する代行部分とともに 基金独自の年金を上乗せして給付を行っています 代行部分の掛金は 事業主と加入員の皆様との折半負担ですが 基金独自の上乗せ部分に必要な掛金は 全額事業主が負担しております 日本ばね工業厚生年金基金のしくみ 基金に加入していない方 上乗せ部分 ( 額事業主負担 ) 厚生年金 報酬比 部分 国 年金 定額部分 基金に加入している方 基本プラスアルファ部分 厚生年金 加算部分 報酬比 部分 報酬比 部分 ( 部分 ) 国 年金 定額部分 加算年金等基本年金 厚生年金 基 年金 日本ばね工業厚生年金基金の財政状況 直近の平成 25 年度決算結果においては 下記の図のとおり 国の代行部分の債務については保有しておりますが 基金独自の上乗せ部分を含めた債務 ( 最低積立基準額 ) に見合う資産額は不足している状態にあります また 基金存続基準 ( 最低責任準備金 1.5) においても 現在 不足している状態にあります 平成 25 年度決算における積立状況 務 資産 上乗せ部分の 務 183 円 積立不足 76 円 最低積立基準額 696 円 代行部分の 務 ( 最低責任準備金 ) 513 円 年金資産 620 円 2
3 厚生年金基金制度見直し法の概要と当基金の対応について 見直し法の概要 ⑴ 施行日以後の厚生年金基金の新設は認めない ⑵ 施行日から 5 年間の時限措置として 特例解散制度を見直し 分割納付における事業所間の連帯債務を 外すなど 基金の解散時に国に返還する最低責任準備金の納付期限 納付方法の特例を設ける ( 注 ⑶ 施行日から5 年後以降は 代行資産保全の観点から設定した存続基準 ) を満たさない基金については 厚生労働大臣が第三者委員会の意見を聴いて 解散命令を発動できる ⑷ 上乗せ部分の受給権保全を支援するため 厚生年金基金から他の企業年金等への積立金の移行につい て特例を設ける ( 注 ) 存続基準 ( 厚生年金基金として継続していくための積立基準 ) 1 基金の純資産額として最低責任準備金の 1.5 倍以上を保有していること または 2 基金の純資産額として最低積立基準額以上を保有していること 厚生年金基金制度見直しのプロセス 法施行日 ( 平 ) 5 年後 ( 平 ) 10 年後 ( 平 ) 毎年度決算で検証 代行 れでない基金 存続する基金 存続しない基金 代行返上または解散 基金存続 存続基準を たす 存続基準を たさない 基金存続 代行返上または解散 代行 れ基金 自主解散 基金基金が解散を申請 清算 基金基金が解散申請をしない場合 厚生 大 が第 者 員会の意見を聴いて 定できる 解散 やかに積立不足を解 しなければ解散 令の対象となる 法施行 10 年後までに解散または 制度へ移行するよう法制上の が じられる 上記の基金見直し法をふまえ 存続 代行返上 解散 の 3つの選択肢について理事会 代議員会において検討を重ねてまいりました これまでの当基金の検討経緯 平成 25 年 6 月 4 日第 153 回理事会平成 25 年 9 月 17 日第 104 回代議員会平成 25 年 12 月 17 日第 155 回理事会平成 26 年 2 月 26 日第 105 回代議員会平成 26 年 9 月 18 日第 106 回代議員会平成 27 年 2 月 24 日第 107 回代議員会 1 基金見直し法の概要 2 今後の選択肢と検討課題 3 当基金の現状についての勉強会 1 見直し法のポイント 2 見直し法が示す選択肢と今後の検討課題 3 当基金の現状 4 今後の対応について審議 1 今後公布される政省令事項の審議 2 今後の当基金の方向性について各理事から意見聴取平成 24 年度決算ベースでの基金存続した場合の運用利回りごとの掛金追加負担 代行返上した場合 現行制度を維持した場合の掛金追加負担及び給付減額した場合の掛金追加負担の審議平成 25 年度決算ベースでの基金存続した場合の掛金追加負担 代行返上した場合の現行制度を維持した場合の掛金追加負担及び給付減額した場合の掛金追加負担など審議解散方針を決議 3
4 3 つの選択肢についての検討 選択肢 1 厚生年金基金として存続 改正法施行日から5 年後 ( 平成 31 年 4 月 ) 以降は 次の1 2いずれかの基準を満たす基金のみが存続を認められます 1 基金が解散したときに国に返す代行部分の資産額 ( 最低責任準備金 ) の1.5 倍以上の純資産を保有していること 2 決算における非継続基準の財政検証で 代行部分及び基金独自の上乗せ部分の年金を給付するために必要な資産額 ( 最低積立基準額 ) を保有していること 〇平成 25 年度決算結果をベースに将来の財政シミュレーションを行った結果 厚生年金基金として存続基準をクリアーするためには 平成 31 年度に現行の約 2.8 倍の126 の追加掛金負担が必要となりました ( 参考 ) 基金の運用利回りと国の運用利回りが等しいとして計算した場合 ( 基金 2.10% 国 2.10%) 加入員 1 人当たり ( 月額 ) 現行 20,700 円 変更後 58,000 円 ( 約 2.8 倍 ) ( 平均標準報酬 30 万円で計算 ) 選択肢 2 代行返上して 新たな確定給付企業年金を設立 〇平成 25 年度決算結果をベースに将来の財政シミュレーションを行った結果 代行返上して 新たな確定給付企業年金基金を設立した場合の影響を 3パターン検討した結果は次のとおりです パターン Ⅰ 現行給付水準を維持した場合 企業年金基金を設立以降 毎年 29 の掛金の追加負担となり 現行の約 2 倍の59 となります 加入員 1 人当たり ( 月額 ) 現行 9,000 円 変更後 18,000 円 ( 約 2 倍 ) ( 平均標準報酬 30 万円で計算 ) パターン Ⅱ 現行給付水準を加入員のみ49% 減額した場合 企業年金基金を設立以降 掛金の追加負担は発生しません ただし 特別掛金の償却期間を8 年から14 年に延長することとなります 加算部分平均年金月額( 男子 ) 当初 25,000 円 現行 15,000 円 変更後 7,600 円 ( 注 ) 当初金額とは 平成 17 年 4 月に実施した40% 給付減額前の金額を表しています パターン Ⅲ 現行給付水準を加入員及び受給者とも35% 減額した場合 企業年金基金を設立以降 掛金の追加負担は発生しません ただし 受給権者を減額する場合は 各事業主から追加の掛金負担が困難であることを示す資料の添付及び受給者の2/3 以上の同意が必要となります また 受給者のうち 希望する者には一時金で支給 ( 清算 ) しなければなりません 加算部分平均年金月額( 男子 ) 当初 25,000 円 現行 15,000 円 変更後 9,700 円 ( 注 ) 当初金額とは 平成 17 年 4 月に実施した40% 給付減額前の金額を表しています 4
5 選択肢 3 厚生年金基金を解散 残余財産の分配について 代行部分の年金は国から給付されます 解散により基本プラスアルファ部分及び加算年金は廃止されますが 年金資産の総額から代行年金の給付に必要な額 ( 最低責任準備金 ) を国へ返還し 残余財産があれば加入員 受給権者 ( 年金受給待期者含 ) の皆様へ分配します 分配金は 課税対象 ( 一時所得 ) となる一時金として受給することや通算企業年金として企業年金連合会に移換することができます なお 通算企業年金として分配金を移換する場合 移換される方の事務費負担や企業年金連合会の解散に伴う通算企業年金の減額などがあります 事業所単位で 分配金を 確定給付企業年金 確定拠出年金 中小企業退職金共済等に移行することができます ただし 基金の規約変更や受け入れ先の規約変更などの諸手続きが必要となります 以上をふまえ 慎重に検討を重ねた結果 当基金は解散を選択することといたしました 当基金としましては 将来において 年金資産運用の悪化等により代行部分を含めた積立不足が生じた場合 事業主の皆様にさらなる掛金負担をお願いすることは 企業経営に多大なる影響を及ぼす恐れがあることなどの認識の一致により 当基金の解散方針を決議いたしました 参考 1. 加入員数及び年金受給者数の推移 ( 単位 : 人 ) 平成 区 分 16 年度 17 年度 18 年度 19 年度 20 年度 21 年度 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 加入員数 13,843 13,883 13,956 14,362 14,237 13,904 13,924 13,898 13,839 13,763 年金受給者数 7,105 7,383 7,695 8,107 8,579 9,139 9,532 9,836 10,226 10, 掛金収入額及び年金給付額の推移 ( 単位 : 億円 ) 平成 区 分 16 年度 17 年度 18 年度 19 年度 20 年度 21 年度 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 掛金収入額 年金給付額 収支差額 年金資産額及び運用利回りの推移 ( 単位 : 億円 %) 平成 区 分 16 年度 17 年度 18 年度 19 年度 20 年度 21 年度 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 年金資産額 基金の運用利回り 国の運用利回り 積立水準の推移 区分 16 年度 17 年度 18 年度 19 年度 20 年度 21 年度 22 年度 23 年度 24 年度 25 年度 1 純資産額 / 最低責任準備金 2 純資産額 / 最低積立基準額 平成 ( 注 1) 最低責任準備金 とは 国の厚生年金の代行部分の債務金額のこと ( 注 2) 最低積立基準額 とは 国の代行部分の債務に基金独自の上乗せ部分を含めた債務金額のこと 5
6 現行解散後 現行解散後 の 厚生年金基金解散の影響 基金解散後の年金給付 基金解散後は 基本年金のうち代行部分に上乗せしている部分 ( 基本プラスアルファ部分 ) は 給付がなくなります また 基金加入期間が 15 年以上の方に給付していた加算年金もなくなります なお 基本年金のうち代行部分については 解散後 国から老齢厚生年金として引き続き給付されます 加算部分 基本プラスアルファ部分 代行部分 分 厚生年金 ( 報酬比 部分 ) 厚生年金 ( 部分 ) 厚生年金 ( 部分 ) 基 年金 基 年金 ( 注 ) 解散後の年金額が変更となるケース基金解散後は これまで基金が国よりも有利に給付していた部分については支給されなくなります このため 一部のケースでは 老齢厚生年金が支給停止され 結果としてこれまでよりも年金額が減額となる場合があります 年金が減額となる主なケース 1 遺族厚生年金を受給している 2 障害厚生年金を受給している 3 国の年金の受給資格期間を満たしていない 基金解散後の掛金 保険料 基金を解散するため 全額事業主が負担している基金の掛金 ( 基本特別掛金 加算標準掛金 加算特別掛金 事務費掛金 ) は廃止されます 解散によって 基金の代行部分の年金給付を国の厚生年金保険制度に移行するため 基本標準掛金 ( 代行部分 ) は 厚生年金保険の保険料として 年金事務所に納付することとなります 基金独自の掛金率 32 ( 内 ) 基本特別掛金率 15 加算標準掛金率 5 加算特別掛金率 10 事務費掛金率 2 基本標準掛金率 ( 代行部分 ) 16.0 厚生年金の保 料率 基本標準掛金率 ( 代行部分 ) 16.0 厚生年金の保 料率 変更 廃止 厚生年金の保 料率 厚生年金の保 料率 ( 事業主負担 ) ( 加入員負担 ) ( 事業主負担 ) ( 加入員負担 ) 6
7 厚生年金基金解散スケジュール ( 予定 ) 平成 27 年 2 月 代議員会での解散方針の審議 決議解散方針の報告 平成 27 年 4 月 ~ 国と基金の記録突合作業の開始 ( おおむね2 年間 ) 加入員 年金受給者の代行部分の年金給付義務を国に引き継ぐために行うもの 平成 27 年 5 月 ~ 平成 27 年 9 月 事業所説明会の実施 代議員会での解散計画書の審議 決議 最低責任準備金に対する積立水準が低下しないこと 掛金 ( 標準報酬総額に対する掛金総額の比率 ) が下回らないことなど 平成 29 年 6 月平成 29 年 9 月平成 30 年 7 月平成 30 年 8 月 平成 30 年 12 月 臨時代議員会での解散認可申請の審議 決議 ( 記録突合終了の頃 ) ( 事業主 加入員等の2/3 以上の決議前 1カ月以内の同意書が必要 ) 解散認可 解散認可までは 年金の支給及び掛金の徴収は基金が行う最低責任準備金を国へ返還残余財産の分配清算結了 解散の同意及び記録整理の必要性 解散の同意基金の 解散 には 設立事業所の事業主の 3 分の2 以上の同意及び加入員の3 分の2 以上の同意並びに加入員の3 分の1 以上で組織する労働組合の同意 ( 複数あるときは その 4 分の3 以上の同意 ) が必要であり 平成 27 年 5 月頃から説明会を行い 代議員会における解散の決議を予定している平成 29 年 6 月頃に解散の同意の確認を行う予定としていますので ご理解ご協力をお願いいたします 同意書の提出方法等につきましては 平成 29 年 5 月頃あらためてご案内させていただきます 記録整理当基金の加入員 年金受給待期者が 将来 国から老齢厚生年金を受給するため また 当基金の年金受給者が解散後 国から老齢厚生年金を引き続き受給するため 基金で管理している加入員記録と国で管理している厚生年金保険の被保険者記録を整理する必要があります 記録整理作業の中で 事業所に確認をお願いすることが生じた場合には ご協力をお願いいたします なお 記録整理はおおむね 2 年程度の期間を要することになりますので ご理解のほどお願いいたします 7
8 基金解散についての Q& Q1 なぜ 基金を解散しなければならないのでしょうか? 平成 26 年 4 月 1 日から施行されています 公的年金制度の健全性及び信頼性の確保を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律 による基金制度の見直し内容が 基金として存続するための積立基準として国に返還すべき資産額の 1.5 倍以上を保有することなど また 仮に その基準を満たさない場合は 速やかに追加の掛金負担を求めることや国による解散命令を発動することなど非常に厳しいものとなっております このため 当基金として理事会 代議員会において 基金存続 代行返上して新たな企業年金基金を設立 基金を解散の 3つの選択肢を検討してきましたが 財政シミュレーションによると 基金存続のためには大幅な追加の掛金負担が伴うこと また 代行返上して企業年金基金を設立する場合にも掛金引き上げや給付水準の引き下げを行う必要があることとなりました 今後の経済環境の変化により 資産運用に積立不足が生じた場合 事業主の皆様へさらなる追加の掛金負担をお願いすることは 企業経営に多大なる影響を及ぼす恐れがあることとの認識の一致により 当基金の解散方針が決議されました Q2 基金の解散は今回の方針で確定したのでしょうか? 今回の代議員会での基金解散方針を受けて 今後 事業主や加入員の皆様からの 3 分の2 以上の同意書をいただいたうえで 代議員会で解散の決議を行い 国へ基金解散の認可申請後 厚生労働大臣の認可を得て基金の解散が確定します Q3 基金を解散すると年金給付はどうなるのでしょうか? 現在 基金が国に代わって給付している代行部分の年金は 国が引き継ぎ給付を行います また 基金独自の給付である基本年金の基本プラスアルファ部分や加算年金は 給付されなくなります Q4 基金を解散すると掛金負担はどうなるのでしょうか? 現在 加入員と事業主が折半している基本標準掛金 (32 ) は 厚生年金保険料として国 ( 年金事務所 ) に納付することとなります 一方 上記以外の全額事業主が負担している掛金 ( 加算標準掛金 5 基本特別掛金 15 加算特別掛金 10 事務費掛金 2 ) の負担はなくなります Q5 基金が解散したときに残余財産がある場合はどうなるのでしょうか? 基金が解散したときに国の代行部分の債務 ( 最低責任準備金 ) を国に返還します 国に返還後 残余財産があれば 加入員 年金受給待期者 年金受給者に対して 公平に分配金をお支払いいたします 具体的には 残余財産を 最低積立基準額 に応じて 各個人に分配いたします 最低積立基準額 とは 解散日までの加入期間に応じた給付相当額の将来受け取り額の金額をいいます Q6 基金の掛金の納付や新入社員の資格取得届等の届出は今後どうなるのでしょうか? 基金の掛金は 解散認可の前月分まで基金へ納付をお願いいたします 事業所のご担当者におかれましては 新規採用の方々の資格取得届も含め 資格喪失届 月額変更届 算定基礎届 賞与支払届等についても 解散認可まではこれまでと同様に基金へ届出を行っていただきますようお願いいたします Q7 基金の解散認可までに なぜ 2 年程度の期間が必要なのでしょうか? 基金解散後 国から年金給付を行うこととなるために基金で管理している加入員記録と国で管理している厚生年金保険被保険者記録を突き合わせることが必要となります 基金の加入員 年金受給待期者 年金受給者 27,000 人を超える業務量があるので おおむね 2 年程度かかるのではないかと想定しています また 記録突合は国に返還する代行給付債務 ( 最低責任準備金 ) の確定に必要な事前の作業となります Q8 基金が解散した場合 会社として対応することがありますか? 退職金の一部を基金に移行している場合 基金の解散により退職金の総枠が縮小されることになりますので 対応の検討が必要となりますのでご留意ください お問い合わせ先 日本ばね工業厚生年金基金事務局 電話 FX ホームページ : 電話でのお問い合わせの場合平日 9:00~ 17:00 なお 電話でのお問い合わせが集中しますと 電話がつながりにくい場合がございます その際はご容赦願います
* * * 事業主 加入員のみなさまへ * * * 理事長有光幸紀 日本産業機械工業厚生年金基金は 昭和 46 年 10 月に産業機械工業界全体での優秀な人材確保と働くみなさまの老後の生活保障を目的として設立されました 本年 10 月には 設立して 43 年を迎えることとなり 皆様のご理解とご支援の
~ 事業主 加入員の皆様へ重要なお知らせ ~ 厚生年金基金制度見直し法による 当基金の方向性について ~ ポイント ~ 厚生年金基金制度に関する法令が施行されたことを受け 現在当基金が国の老齢厚生年金の報酬比例部分を代行している代行部分を 国に返上する方針とします ( これを 代行返上 といいます ) 国へ代行部分を返上した後は 従来の上乗せ部分の加算部分 ( 事業主が掛金を全額負担 ) のみで産業機械工業界としての年金制度を再構築し
上乗部分Q1. 基金制度のどの給付区分が分配金の対象となるのか A1 基金の給付区分は 国の厚生年金の一部を代行している 代行部分 と 基金独自の 上乗部分 から構成されています 代行部分は 解散により国に返還され 解散後は国から年金が支給されますので 分配金の対象となるのは基金独自の上乗部分となり
厚生年金基金残余財産の 分配金に係る Q&A 目次 Q1. 基金制度のどの給付区分が分配金の対象となるのか 1 Q2. 分配金の特徴はなにか 2 Q3. 分配金はいつ支払われるのか 3 Q4. 分配金は何を基準にしてどのように計算されるのか. 4 Q5. 分配金の算定基礎となる最低積立基準額とはどのようなものか 5 Q6. 他者と比較して分配金の水準が大きい方がいるがその理由はなにか. 7 Q7.
確定給付企業年金 DBパッケージプランのご提案
DB 制度改善等に関するパブリックコメントについて ( 続報 ) 平成 28 年 2 月 12 日付年金 NEWS DB DB 制度改善に関するパブリックコメントについて に平成 28 年 2 月 19 日付のパブリックコメントで新たに追加された内容を追記しております 平成 28 年 2 月 23 日 日本生命保険相互会社 本資料は 作成時点における信頼できる情報にもとづいて作成されたものですが その情報の確実性を保証するものではありません
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厚生年金基金の解散に伴う確定拠出年金への制度移行について SBI ベネフィット システムズ株式会社 ご提案のポイント 平成 26 年 4 月に厚生年金基金の解散及び制度移行を促すため 厚生年金保険法が改正されました 439 の厚生年金基金のうち すでに 384 基金が解散又は代行返上の方針を決めています ( 平成 27 年 4 月末現在 ) 基金が解散すると 厚生年金を上乗せする加算部分が消滅します
Ⅰ. 厚生年金基金の取扱について 1. 残余財産の分配について (1) 分配の有無 Q1: 代行部分返納後に残余財産があれば 基金の上乗せ部分に係る 分配金 として 加入者 受給待期者 受給者に分配することになりますが 現時点および最終時点で残余財産はいくらになりますか? A1: 仮に平成 27 年
基金解散および後継制度について Q&A 事業主様用 平成 28 年 1 月 8 日 関東六県電気工事業厚生年金基金 1 Ⅰ. 厚生年金基金の取扱について 1. 残余財産の分配について (1) 分配の有無 Q1: 代行部分返納後に残余財産があれば 基金の上乗せ部分に係る 分配金 として 加入者 受給待期者 受給者に分配することになりますが 現時点および最終時点で残余財産はいくらになりますか? A1:
平成 24 年度基金決算のお知らせ 東日本ニット厚生年金基金の平成 24 年度決算は 9 月 20 日に開催された第 120 回代議員会において審議され 全会一致で可決 承認されましたのでお知らせします 平成 24 年度 ( 平成 24 年 4 月 平成 25 年 3 月 ) の資産運用ですが 米国
CONTENTS 平成 24 年度基金決算 / 事業概要 2 4 新役員 新代議員のお知らせ 5 厚生年金基金制度の見直しについて 6 7 インフォメーション クリップ 8 2013.10 NO.91 決算号 平成 24 年度基金決算のお知らせ 東日本ニット厚生年金基金の平成 24 年度決算は 9 月 20 日に開催された第 120 回代議員会において審議され 全会一致で可決 承認されましたのでお知らせします
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- 所得税法上および地方税法上の生命 介護医療 個人年金の各保険料控除の最高限度額を少なくとも 5 万円および 3.5 万円とすること また 所得税法上の保険料控除の合計適用限度額を少なくとも 15 万円とすること ( 所得税法第 76 条 地方税法第 34 条 同法第 314 条の 2) 平成 23 年 12 月までの契約 平成 24 年 1 月からの契約 生命保険料控除 個人年金保険料控除 一般生命保険料控除
ごあいさつ 理事長 中川 勝之 全国地質調査業厚生年金基金は 地質調査業等で働く皆様の老後生活の安定と福祉 の向上を図ることを目的として昭和46年8月1日に設立され 今年で42年目を迎えます 紆余 曲折を経ながらも 加入事業所数410社 加入員数11,000人 年金資産680億円程を有する 基金とな
年金受給者 待期者の皆様へ 厚生年金基金の制度変更のお知らせとお願い ( 平成 26 年 4 月制度変更実施予定 ) 将来にわたって基金からの年金を 受け取っていただくために ご理解とご協力をお願い申し上げます 全国地質調査業厚生年金基金 ごあいさつ 理事長 中川 勝之 全国地質調査業厚生年金基金は 地質調査業等で働く皆様の老後生活の安定と福祉 の向上を図ることを目的として昭和46年8月1日に設立され
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平成 27 年 10 月から 共済年金は厚生年金に統一されます ~ 被用者年金制度の一元化と年金払い退職給付の創設 ~ 現在 皆さまは国家公務員共済年金に加入していますが 被用者年金制度の一元化により 平成 27 年 10 月から厚生年金に加入することとされています また 新たな 年金払い退職給付 が創設されることにもなっています そこで 今回のリーフレットでは この被用者年金制度の一元化が行われることとなった経緯や
確定給付企業年金制度のご案内 ━ 大阪府電設工業企業年金基金のご案内 ━
確定給付企業年金制度のご案内 大阪府電設工業企業年金基金のご案内 1. 設立の意義 このたび 大阪府電設工業企業年金基金は 加入者の老後の生活の安定を図ることを目的として 平成 29 年 4 月 1 日に厚生労働大臣より設立の認可が得られ 新制度がスタートしました 少子高齢化が進み公的年金の縮小が懸念されるなか 老後の所得保障の一助として 公的年金に上乗せして支給する企業年金の役割は決して小さくないと考えられます
表紙 年金通信25-40企業年金制度改正説明会
厚生年金基金制度の見直しについて ( 企業年金制度改正説明会資料の要点 ) 平成 25 年 7 月 10 日に厚生労働省内において地方厚生 ( 支 ) 局向けに厚生年金基金制度の見直しについて説明会が開かれ 当社もオブザーバーとして出席しました 本資料は当日の資料をもとに当社の解釈を含めその要点を纏めたものです 内容としては現時点で確定しているものでなく 今後 更なる検討が進められることになっております
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第 1 問 X 株式会社 ( 以下 X 社 という ) に勤務するAさん (58 歳 ) は 妻 Bさん (55 歳 ) との2 人暮らしである X 社は 65 歳定年制を採用しているが 再雇用制度が設けられており その制度を利用して同社に再雇用された場合 最長で 70 歳まで勤務することができる Aさんは 65 歳になって定年退職した後に他社で再就職する場合と再雇用制度を利用してX 社に勤務し続けた場合における雇用保険からの給付や公的年金制度からの老齢給付について理解したいと思っている
特例法による年金記録修正における想定問
2018 年分在職等補償年金の請求手続きのご案内 Q&A 2018 年 12 月 目次 Q1 就業していて給与収入があった とは具体的にはどのような状況をいうのですか Q2 失業給付または高年齢雇用継続給付を受給していた とは具体的にはどのような状況をいうのですか Q3 配偶者の遺族厚生年金を受給していた とは具体的にはどのような状況をいうのですか Q4 障害厚生年金を受給していた とは具体的にはどのような状況をいうのですか
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- 所得税法上および地方税法上の生命 介護医療 個人年金の各保険料控除の最高限度額を少なくとも 5 万円および 3.5 万円とすること また 所得税法上の保険料控除の合計適用限度額を少なくとも 15 万円とすること ( 所得税法第 76 条 地方税法第 34 条 同法第 314 条の 2) 現行制度の控除限度額 平成 23 年 12 月までの契約 平成 24 年 1 月からの契約 合計控除額所得税
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事務連絡平成 24 年 11 月 13 日 事業主各位担当者各位 伊藤忠連合厚生年金基金 ( 公印省略 ) 代行返上についてのご同意のお願い 拝啓平素は当基金の事業運営につきまして格別のご理解ご協力を賜りまして厚く御礼申し上げます さて 既にご案内の通り当基金は平成 24 年 1 月 1 日付で 将来期間分の代行返上 が認可され 過去期間分の代行返上 及び 新企業年金基金への移行 の認可に向けての作業を行っておりますが
第14章 国民年金
第 17 章 国民年金 国民年金は すべての国民を対象として 老齢 障害 死亡について年金を 支給し 健全な国民生活の維持 向上に寄与することを目的としています - 151 - 国民年金のしくみ 1 被保険者 国民年金に必ず加入しなければならない人は 日本国内に住所がある 20 歳以 上 60 歳未満の人たちです 被保険者は次の 3 種類となります ⑴ 第 1 号被保険者 日本国内に住所のある 20
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- 所得税法上および地方税法上の生命 介護医療 個人年金の各保険料控除の最高限度額を少なくとも 5 万円および 3.5 万円とすること また 所得税法上の保険料控除の合計適用限度額を少なくとも 15 万円とすること ( 所得税法第 76 条 地方税法第 34 条 同法第 314 条の 2) 平成 23 年 12 月までの契約 平成 24 年 1 月からの契約 生命保険料控除 個人年金保険料控除 一般生命保険料控除
「連合会通算年金に関する統計集」‐平成26年度‐.PDF
平成 28 年 3 月 企業年金連合会数理部電話 03-6704-0869 ファックス 03-5401-8727 E メール [email protected] 本冊子の複製 転写は企業年金連合会の承諾を必要とし 無断転載を固く禁じます 事前の承諾については企業年金連合会 ( 電話 03-6704-0869) までご照会下さい 目次 1 厚生年金基金 確定給付企業年金 企業年金連合会 1.1 厚生年金基金から連合会への中途脱退者の権利義務移転状況
中小企業の退職金制度への ご提案について
中小企業のための選択制の制度設計について SBI ベネフィット システムズ株式会社 2013/7/4 確定拠出年金 (DC) とは 事業主が毎月掛金を拠出 加入者の確定拠出年金口座に入金します 加入者は自身の判断で運用商品の選択 変更を行うことができます 受取金額は運用成果によって異なります 原則 60 歳で受給権を取得 ( ) し 年金又は一時金で受け取ります ( ) 通算加入者等期間が 10 年に満たない場合
資料1 短時間労働者への私学共済の適用拡大について
資料 1 短時間労働者への私学共済の適用拡大について 1. 機能強化法関係 機能強化法 ( 1) により 平成 28 年 10 月から私学共済でも短時間労働者を加入者とするとされているところ その詳細を政令で定めるに当たり 厚生年金保険及び健康保険の短時間労働者の要件 ( 2) に倣って定めることとすること 1 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律
もくじ ご挨拶全国電子情報技術産業厚生年金基金理事長鈴木芳久 2 代行返上方針の決定について 3 代行返上のしくみ 4 代行返上後の新しい確定給付企業年金 5 移転承継方式による新制度への移行 6 今後のスケジュール 9 代行返上への同意のお願い 10 新しい年金制度 代行返上についてのQ&A 13
もくじ ご挨拶全国電子情報技術産業厚生年金基金理事長鈴木芳久 2 代行返上方針の決定について 3 代行返上のしくみ 4 代行返上後の新しい確定給付企業年金 5 移転承継方式による新制度への移行 6 今後のスケジュール 9 代行返上への同意のお願い 10 新しい年金制度 代行返上についてのQ&A 13 事業主説明会のご案内 16 1 ご挨拶 全国電子情報技術産業厚生年金基金 理事長鈴木芳久 事業主ならびに加入員の皆さまにおかれましては
平成16年年金制度改正 ~年金の昔・今・未来を考える~
第 5 回社会保障審議会年金部会平成 23 年 10 月 31 日資料 2 標準報酬上限の引上げについて 1. 標準報酬月額上限の経緯について (1) 標準報酬月額について 標準報酬月額とは 健康保険や厚生年金保険などの社会保険の保険料と年金給付額等を算出する基礎として 事務処理の正確化と簡略化を図るために 実際の報酬月額を当てはめる切りの良い額のこと 具体的には 健康保険は 58,000 円 ~1,210,000
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資料 7 限度額適用 標準負担額減額認定証 に係る被保険者からの申請不要 道民アイデア整理表 1 後期高齢者医療制度の 限度額適用 標準負担額減額認定証 について 2 北海道後期高齢者医療広域連合ホームページ資料 ( 抜すい ) 3~4 限度額適用 標準負担額減額認定証に係る被保険者からの申請不要 関係法令 5~8 道民アイデア整理表 1518J アイデア名限度額適用 標準負担額減額認定証に係る被保険者からの申請不要
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給付 報道事業企業年金基金の給付の仕組みについて 平成 30 年 8 月 東京都報道事業厚生年金基金 目次 はじめに 1. 報道事業企業年金基金の制度 4 (1) 掛金と給付 (2) 仮想個人勘定残高 2. 給付の種類および概要 6 3. 老齢給付金 8 4. 脱退一時金 ( 加入者期間 10 年以上 ) 12 5. 脱退一時金 ( 加入者期間 1 月以上 10 年未満 ) 14 6. 遺族給付金
