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えつとすわ
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1 電気設備工事指定資機材適用規格及びメーカーリスト分類資機材名適用範囲規格メーカー等 Ⅰ 工事名称 Ⅱ 工事場所 Ⅲ 建物概要建物名称管理普通特別教室棟 Ⅳ 工事仕様電気設備工事特記仕様書三重県名張市地内構造 ** 造 * 階建て延面積 ( m2 ) **** m2 消施令の適用 ( 7 ) 項項目特記事項 1. 施行基準図面及び特記仕様書に記載のない事項については以下による 2. 一般事項施工計画等 * 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕様書平成 2 8 年版 ( 建築工事編電気設備工事編機械設備工事編 ) 公共建築設備工事標準図平成 2 8 年版 ( 電気設備工事編機械設備工事編 ) 公共建築改修工事標準仕様書平成 2 8 年版 ( 電気設備工事編機械設備工事編 ) 建築工事監理指針電気設備工事監理指針機械設備工事監理指針平成 2 8 年版 * 国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人建築研究所監修建築設備耐震設計施工指針年版 * 電気設備に関する技術基準を定める省令 ( 電気設備技術基準 ) * 電力会社供給約款 * 消防関連法規 ( 条例所轄署指導要領を含む ) * 電気工事業の業務の適正化に関する法律電気工事士法労働安全衛生法 * その他関連法規関連諸基準工事の詳細については本設計図面及び仕様書による他上記各施工基準に準拠し監督員指示の下に入念かつ誠実に施工すること設計図書に定められた内容現場の納まり取り合い等の不明な点や施工上の困難不都合図面上の誤記及び記載漏れ等に起因する問題点及び疑義設計図書のとおりに施工することで将来不具合が発生しうると予想される場合についてはその都度監督員と協議することなお設計図書のとおりの施工であっても使用上の不具合が発生した場合は協議の上改善策を講じること他工事との取合いについては予め当該工事関係者間において協議し円滑な工事進捗に努めることなお調整不足による意匠的な仕上がり不備や不具合が発生した場合は監督員の指示により手直し施工を行うこと受注者は施工に先立ち次の書類を提出し監督員と打合わせを行うこと * 総合施工計画書なおこれらの書類の作成に際し施工上密接に関連する工事との納まり等について十分検討すること工事使用材料等工事に使用する機器及び材料等については予め次の書類を提出すること工程表完成確認完成検査時の電源確保施工条件事故の発生時 * 使用機材届出書 ( メーカーリスト ) * 機器明細図 * カタログ製作図その他諸資料なお機器及び材料等の選定にあたっては電気設備工事指定資材見積メーカー ( 参考 ) 及び国土交通省大臣営繕部監修建設材料設備機材等品質性能評価事業評価名簿 ( 最新版 ) 又はこれらと同等以上のものとする関連業者間にて十分協議し実施工程表を作成して監督員に提出することなお実施工程表には埋設隠蔽高所等の施工確認項目の該当時期を印すること又工程については学校運営に支障が無いよう検討すること機器の動作確認電圧極性相回転等の確認が出来るよう電源を確保すること監督員及び関係部署と協議調整し決定すること工事施工中に事故が発生した場合には直ちに監督員に通報するとともに所定の様式により工事事故報告書を監督員が指示する期日までに監督員に提出しなければならないなお事故発生後の措置について監督員と協議を行うとともに当該事故に係る状況聴取調査検証等に協力すること発生材の処理等引き渡しを要するもの ( ) 上記以外の引き渡しを要するものについては別途監督員が指示する特別管理産業廃棄物変圧器コンデンサその他 ( ) 処理方法現場内の監督員の指定する場所へ保管なお施工に際して P C B 等特別管理産業廃棄物及び疑わしき機器等を発見した場合は監督員に報告し対応を協議するものとする発注者へ引き渡すものについては現場発生品調書を提出することまた再利用を図るものについても調書を作成し監督員へ提出すること引渡を要しないものは全て構外に搬出し建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律再生資源の利用の促進に関する法律廃棄物の処理及び清掃に関する法律その他関係法令に従い適正に処理し監督員に報告すること ( マニフェスト原本の提示及び E 票の写しと集計表を監督員に提出すること ) 備考項目特記事項レ残土処分構内敷きならし場外搬出電子納品工事完成図書は竣工図の C D データ ( J WW ) 及び P D を格納諸手続消防提出書類既設との取合い既設設備の調査工事中の保安管理 3. 耐震基準工事に伴う関係官公署電力会社電気保安管理者等への諸手続きは受注者がこれを代行し必要経費も本工事に含む消火器の設置届については電気設備にて設置届を提出する必要がある場合は消火器についても併せて届出することただし機械設備にて設置届を提出する必要がある場合は機械設備に含めるものとする防火対象物使用開始届については書類の作成 ( 電気設備図面の用意及び電気設備に関する部分の記述 ) を行うこと本工事施工に伴う既設設備の軽微な加工改造は本工事とする既設設備の改修を含む場合他の設備施設運営に影響を来さないよう現地工事着工前に充分な調査をおこなうこと又施工前後で比較を行るよう工事前にも絶縁抵抗測定を行っておくこと新築増築等で自家用電気工作物の範囲が変更になった場合その供用開始から引渡しまでの電気保安管理にかかる費用は本工事に含まれる耐震措置の計算及び施工方法は次の事項以外は全て官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説平成 8 年版 ( 建設大臣官房長官庁営繕部監修 ) 及び建築設備耐震設計施工指針 ( 年版 ) ( 国土交通省国土技術政策総合研究所及び独立行政法人建築研究所監修 ) による ( 1 ) 局部震度法による建築設備機器の設計用標準水平震度 ( K s ) ( 2 ) 地域係数は 1. 0 とする ( 3 ) 自重が k g 以下の比較的軽量な機器 ( 標準仕様書の適用を受けるものは除く ) の取付については取付下地を入念に施工し標準メーカーの指定する方法で確実に取付を行うものとするが監督員の承諾を受ける ( 4 ) 配管配線及びダクトの支持は標準仕様書及び標準図による ( 5 ) 機器の耐震計算書を提出すること重量 1 k N ( k g ) 以上のアンカー取付機器盤類変圧器類発電設備及び補機類燃料タンク等水槽類その他監督員が指示するもの 4. 施工 ( 1 ) 塗装指定色で 2 回塗りとする金属管 2 種金属線ぴ吊りボルト支持具等鋼板製 ( S U S 溶融亜鉛メッキ樹脂製は 5. その他 ( 1 ) 使用機械除く ) は原則として塗装を施すこと ( 2 ) 行先表示等分電盤端子盤制御盤プルボックスハンドホール内の電線ケーブル類にはケーブルサイズ及び行先の表示を施すこと ( 3 ) セパレータ分電盤端子盤制御盤コンセント内等に強電回路弱電回路が混在する場合はセパレータを取り付けること ( 4 ) 保護キャップ等レースウェイ等のダクタークリップが人が容易に近づける場所高さ ( おおよそ 2 m 以下 ) にある場合は保護キャップを取り付けること ( 5 ) 躯体を貫通する場合鉄筋探査機等を使用し鉄筋を切断しないよう施工すること ( 6 ) 地中埋設配管には埋設表示杭シートを布設すること ( 7 ) 防火区画部は国土交通大臣認定工法にて防火区画処理を行うこと低騒音型低振動型の建設機械の使用に努めること ( 2 ) 測定機器の校正記録工事で使用する測定機器に対しては適正に校正した器具を使用しなければならない測定に先立ち使用する測定機器の検査済証 ( 写し ) 又は校正記録 ( 写し ) を監督員に提示すること ( 3 ) 設計図書上に示すメーカー型番姿図等は参考とする電線電線ケーブル類一般配線工事に使用する ( エコ電線ケーブルをものでエコ電線ケー J C S ( 日本電線工業会規格 ) 規格適合品優先使用 ) ブルのあるもの電線保護物類圧着端子裸圧着スリーブ金属管 E P H I E E P C D 合成樹脂製可とう管可とう電線管フロアダクト各付属品上記以外の一般配線工事に使用するもの一般配線工事に使用するもの一般配線工事に使用するもの配線器具コンセントスイッチ一般配線工事に使用するもの盤類高圧機器遮断器変圧器コンデンサ計器用変成器計器継電器自動火災報知装置マンホールハンドホール電柱分電盤実験盤キュービクル式配電盤高圧限流ヒューズ高圧負荷開閉器高圧避雷器断路器高圧交流遮断器配線用遮断器漏電遮断器高圧変圧器高圧進相コンデンサ低圧進相コンデンサ計器用変圧器計器用変流器電圧計電流計周波数計力率計電力計電力量計 ( 無検定検定付 ) 他保護継電器蓋桝コンクリート柱特定機器特定機器以外の変圧器直列リアクトルを含む直列リアクトルを含む鋳鉄製レディミクストコンクリートセメント J I S 規格のない物にあっては電気用品の技術上の基準を定める省令の適合品 J I S 規格のない物にあっては電気用品の技術上の基準を定める省令の適合品 ( 社 ) 日本電機工業会規格 ( J E M ) 適合品のトップランナー変圧器コンデンサのメーカーは設備機材等評価名簿による感知器発信機中継器登録検定機関 ( 日本消防検定協会 ) の検定を受け検定合格受信機漏電火災警報器証票が貼付されたものメーカーは設備機材等評価名簿 ( 機械設備機材評価名簿鋳鉄製ふた ) による注 J I S 規格適合品と指定された資材は工業標準化法に基づく適合の表示 ( 製品包装の外面容器の外面結束荷札ごとの納品書に J I S マーク表示または J I S 規格証明書等の添付 ) のあるものをいう設備機材等評価名簿とは国土交通省官房官庁営繕部監修建築材料設備機材等品質性能評価事業設備機材等評価名簿 ( 電気設備機材機械設備機材 ) の最新版をいうただし納入地区及びアフターサービス地区に中部地区または近畿地区が含まれ評価の有効期間内にある場合にのみ有効とする設備機材等評価名簿に記載されていないメーカーの資機材を使用する場合は評価基準と同じ条件を満たすことを証明する書類を監督員に提出し承諾が得られた場合のみ使用できるものとする特殊仕様の資機材を使用する必要がある場合は仕様性能等を証明する書類を監督員に提出し承諾が得られた場合のみ使用できるものとする工事範囲空調機用電源設備受変電設備自動火災報設知備電気方式種別三相 3 線式 ( ) 単相 2 線式 ( ( ) ) 工事範囲配管配線機器取付機器の試運転調整制御方式警報盤遠方操作盤現場盤による操作中央監視盤による操作動力分電盤形式鋼板製ステンレス製国土交通省使用一般仕様電気方式三相 3 線式 H z 架空地中工事範囲配管配線受変電設備取替工事フェンス工事操作方法手動式電気式 ( 交流直流 ) 型式キュービクル型開放型屋内屋外民間仕様変圧器形式その他消防庁認定品工事範囲配管配線感知器の移設消防立ち合い試験受信機 P 型級回線発信機総合盤単独埋込型その他油入モールド単独複合型 ( 防火扉回線 + ガス漏れ回線 ) 露出型キュービクル基礎工事 D T E : 電気設備特記仕様書 S C L E : N S S H E E T NO : 南中 E - 0 1

2 3 φ 3 W H z ( 電力会社 ) 6 7 イ C H S O 7. 2 K I > C1 0 0 D S 3 P 7. 2 K 以下以下 C T C H W h D S 3 P 7. 2 K L 8. 4 K 3 L B S 7. 2 k P 3 T 2 S N P アミイリガラス N P アミイリガラス N P アミイリガラス E ( L ) 2 0 / / S / 5 L L P C K P C K P C K キュービクル基礎 ( 既設利用 ) キュービクル基礎 ( 既設利用 ) S ( D C 内蔵 ) L = 6 %. I 5= 5 5 % S C 6. 6 k 3 0 k L T 1 φ 3 W K ( ) / ( 油入り ) B S L T 3 φ 3 W 7 5 K ( ) / ( 油入り ) S キュービクル寸法は参考とする但し既設キュービクル基礎は流用すること E E B E C S S 開閉器負荷名称配線サイズ L - B / L L L B L B L L C L D L E L - 2 C L D 6 0 L / / H - 1 ( 弁当保温庫 ) / 増築校舎棟 ( ) 盤内電源 ( ) L S O 電源 ( ) 5. 5 外灯ポンプ電灯 / 既設電源開閉器配線サイズ負荷名称消火 P ( C P - 1 ) / H - 1 M - P - 1 保健室空調 5 0 / 5 0 既設電源 / 7 5 ヨビ / 7 5 既設電源 5 0 / 4 0 屋外型キュービクル型新設高圧受変電設備単線結線図消防認定品 x = 電気設備新設高圧受変電設備 D T E : S C L E : N S S H E E T NO : 南中 E - 0 2

3 3 φ 3 W H z ( 電力会社 ) 6 7 イ C H S O 7. 2 K C T C H I > W h C1 0 0 D S 3 P 7. 2 K L 8. 4 K 3 E ( L ) C B 7. 2 K K 2 0 / 5 D S 3 P 7. 2 K T C C T T P I > 2 T 2 S P k w T T S / Φ k P C x 2 3Φ 2 0 k 3Φ 3 0 k P C x 3 P C x CB CH D S x 3 L x 3 受水槽 P C K P C K P C K T 1 φ 3 W K ( ) / ( 油入り ) T 3 φ 3 W 2 0 K ( 5 5 ) / T 3 φ 3 W 3 0 K ( ) / L L L S S S E E B E C S S S 負荷名称配線サイズ L - B 開閉器 / L L L B L B L L C L D L E 6 0 L - 2 C L D / / / ( ) ( ) ( ) / L - H - 1 ( 弁当保温庫 ) 増築校舎棟盤内電源 L S O 電源 5. 5 外灯ポンプ電灯開閉器 / 既設電源配線サイズ負荷名称 2 2 消火 P ( C P - 1 ) H - 1 M - P - 1 保健室空調 5 0 / 5 0 既設電源 / 7 5 既設高圧受変電設備単線結線図屋外型キュービクル型撤去 D T E : 電気設備既設高圧受変電設備 ( 撤去 ) S C L E : N S S H E E T NO : 南中 E - 0 3

4 回路番号制御方式分岐開閉器 E L B MCB P / T 電圧 ( ) 負荷容量 ( k w ) 負荷名称備考 M C - 1 ( 屋外防雨型 ) 3 φ 3 W P E L B 5 0 / 空調室外機 H P - 1 B 空調室外機 5 0 / 空調室外機 H P - 1 H P - 2 C W H M 積算電力計 ( 電力会社支給品 ) T O T L = k w / / 空調室内機 H P 空調室内機 H P - 2 D y 1 E 年間 2 4 H タイマー ( 停電補償付き ) T M C O S ( 自, 切, 手 ) S M C - 2 ( 屋外防雨型 ) 3 φ 3 W 8 3 P E L B 5 0 / 空調室外機 H P / 空調室外機 H P - 3 空調室外機 H P - 3 T M 2 4 H タイマー ( 停電補償付き ) C O S ( 自, 切, 手 ) / M C- 1 H インターロック T O T L = k w C O S ( 遠方, 切, 手 ) M C - 3 ( 屋外防雨型 ) 3 φ 3 W P E L B 空調室外機 H P / 空調室内機 H P / M C- 2 I C O S ( 遠方, 切, 手 ) T O T L = k w 電磁接触器 3 ヶスターデルタ始動 D T E : 電気設備盤類結線図 S C L E : N S S H E E T NO : 南中 E - 0 4

5 既設屋外型受変電設備 ( キュービクル - 別図参照 ) 撤去後新設屋外型受変電設備 ( キュービクル - 別図参照 ) に取替 3 φ C E - T 3 8 ( E P 5 0 ) Y 3 Y 2 Y 1 B 既設照明器具よりリモコンスイッチ用電源取出しイ 3 φ C E - T 3 8 ( C 5 1 ) 露出 X 1 X 2 X 3 X 4 X 5 X 6 X 7 X 8 X 9 X 1 0 X 1 1 X 1 2 X 1 3 X 1 4 X 1 5 X 1 6 X 1 7 3, 渡り廊下技術室棟 + ウハンドホール H φ ( 重荷重蓋 ) コンクリート土間斫り及び補修 + ウハンドホール H φ ( 重荷重蓋 ) + ウ E 8 ( E 1 6 ) E D 2 M C- 1 放送室資料室操作 C P E -S P ( 天井内コロガシ ) 会議室操作 C P E -S P ( C 1 9 ) 露出更衣室更衣室 7, 印刷室スタジオ職員室廊下 1 CP 1 ( MM ) B 9, 渡り廊下露出配管イ + エ 3 E 8 ( E 1 6 ) M C- 2 視聴覚室かがやき 1 夜間口校長室 B 階段スタディ 2 保健室 E D かがやき 3 スタディ 1 階段 E E C ( MM ) S 2, 廊下音楽室渡り廊下柱に取付 3-2 P C 教室 5, , 渡り廊下イ + エ X 3 X 2 既設空調機撤去 ( k W~ 3 台 ) C C E 2. 0 ( E P 3 0 ) 配線露出配管の撤去を行うこと既設動力盤現状維持端子 x 3 昇降口既設空調機取替 5 0 / k W 新設空調機 ( ) k W XB 1 XB 2 XB 3 XB 4 XB 5 XB 6 XB 7 XB 8 + ウ廊下 2 2, , 0 用務員室 8, M C- 3 家庭科室 2 家庭科室 1 美術室 C 階段 E D X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X1 0 X1 1 X1 2 X1 3 X1 4 X ウイ + イ + エアスファルト斫り ( カッター切含む ) 及び補修ヶ所を示す E 8 ( E 1 6 ) 4 空調機用集中リモコンスイッチ ( 機械設備工事 ) 金属製可とう電線管 ( 被覆付き ) 使用ヶ所ハツリ貫通及び補修ヶ所を示すプールボックス寸法記号 PB2 2 1 PB4 4 3 寸電気設備幹線動力設備図 ( 1 階 ) 受水槽受変電設備基礎コンクリート斫り及び補修 D T E : S C L E : S H E E T NO : 1 / ( 2 ) 1 / ( 3 ) Y 8 Y 7 Y 6 Y 5 Y 4 Y 3 Y 2 Y 1 法語尾に S が付いている場合は S U S 製防水型とする既設天井点検口を示すウ操作 C P E -S P ( E P 3 0 ) エ操作 C P E -S P ( C 1 9 ) 露出オ既設配管 ( H I 7 0 ) 流用既設配線 6 k C C 撤去後新設配線 6 k C E- T 3 8 に入れ替え新設動力盤空調室外機 ( 6 台 ) 3 φ C E C ( C 3 1 ) 露出操作 C P E -S P ( C 1 9 ) 露出既設引込みコンクリート柱流用柱上既設 S O 7. 2 K 撤去後新設 S O 7. 2 K に取替オ南中 E - 0 5

6 X 1 X 2 X 3 X 4 X 5 X 6 X 7 X 8 X 9 X 1 0 X 1 1 X 1 2 X 1 3 X 1 4 X 1 5 X 1 6 X , 技術室棟渡り廊下 Y 8 7, 放送室スタジオ更衣室更衣室女子便所 2 ( C 3 1 ) 露出男子印刷室資料室会議室便所 M C Y 7 PB1 1 1 S Y 6 Y 5 9, 職員室校長室夜間口 CP 1 保健室 S 階段スタディ 2 廊下 1 スタディかがやき 3 廊下隠蔽かがやき 1 視聴覚室 B 階段廊下 3 M C , Y 3 Y 4 Y 3 昇降口渡り廊下 P C 教室音楽室 3-3 X 3 XB 1 XB 2 XB 3 XB 4 XB 5 XB 6 XB 7 XB 8 5, , Y 2 Y 1 Y 2 2, 廊下 2 1 0, 0 8, 美術室家庭科室 1 家庭科室 2 用務員室 Y 1 M C- 3 C 階段 4 金属製可とう電線管 ( 被覆付き ) 使用ヶ所 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X1 0 X1 1 X1 2 X1 3 X1 4 X1 5 プールボックス寸法記号寸法配線分岐を示す 1 階平面図 S = 1 / PB1 1 1 PB 語尾に Sが付いている場合は S U S 製防水型とする既設天井点検口を示す電気設備室内機電源設備図 ( 1 階 ) D T E : S C L E : S H E E T NO : 1 / ( 2 ) 1 / ( 3 ) 南中 E - 0 6

7 X 1 X 2 X 3 X 4 X 5 X 6 X 7 X 8 X 9 X 1 0 X 1 1 X 1 2 X 1 3 X 1 4 X 1 5 X 1 6 X , Y 8 7, Y 7 手洗い廊下 1 廊下隠蔽 Y 6 9, 図書室 2-1 X 3 相談室階段 B 階段 Y 5 Y 4 Y 3 渡り廊下 1 渡り廊下手洗い廊下廊下隠蔽 XB 3 XB 4 XB 5 XB 6 XB 7 XB 8 5, , , Y 3 Y 2 Y 1 Y 2 2, 廊下 2 1 0, 0 8, 音楽室理科室 1 理科室 2 生徒会室 Y 1 屋外露出 C 階段 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X1 0 X1 1 X1 2 X1 3 X1 4 X1 5 2 階平面図 S = 1 / D T E : 電気設備室内機電源設備図 ( 2 階 ) S C L E : S H E E T NO : 1 / ( 2 ) 1 / ( 3 ) 南中 E - 0 7

8 X 1 X 2 X 3 X 4 X 5 X 6 X 7 X 8 X 9 X 1 0 X 1 1 X 1 2 X 1 3 X 1 4 X 1 5 X 1 6 X , Y 8 7, Y 7 手洗い廊下 1 廊下隠蔽 Y 6 9, 資料室階段小人数教室 1 B 階段 Y 5 Y 4 Y 3 手洗い廊下 2 資料室小人数教室 3 小人数教室 4 小人数教室 XB 1 XB 2 XB 3 XB 4 XB 5 XB 6 XB 7 XB 8 2, , , Y 3 Y 2 Y 1 Y 2 2, , 0 8, Y X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X1 0 X1 1 X1 2 X1 3 X1 4 X1 5 3 階平面図 S = 1 / 電気設備室内機電源設備図 ( 3 階 ) D T E : S C L E : S H E E T NO : 1 / ( 2 ) 1 / ( 3 ) 南中 E - 0 8

6,600V エネルギーセンター ( 特高受変電設備 ) より供給変圧器既存変圧器容量 ( 合計 )425KVA 6kV 1Φ 20KVA 1 台 6kV 1Φ 75KVA 1 台 6kV 3Φ 30KVA 1 台 6kV 3Φ 300KVA 1 台受電盤変圧盤の配列直列配置既存変圧器内絶縁

6,600V エネルギーセンター ( 特高受変電設備 ) より供給変圧器既存変圧器容量 ( 合計 )425KVA 6kV 1Φ 20KVA 1 台 6kV 1Φ 75KVA 1 台 6kV 3Φ 30KVA 1 台 6kV 3Φ 300KVA 1 台受電盤変圧盤の配列直列配置既存変圧器内絶縁ユニバーサルデザイン実験棟受変電設備その他改修工事仕様書 1. 適用本仕様書は国立研究開発法人建築研究所が発注するユニバーサルデザイン実験棟受変電設備その他改修工事に適用する本工事は概算数量により発注する工事である別添の概算数量書を適用するなお設計数量は概算数量であり設計図書の照査及び現場精査により当該工事に係る詳細設計及び数量が確定した段階で必要に応じ変更する 2. 概要本工事は

3 φ 3 W H z ( 電力会社 ) 6 7 イ C H S O 7. 2 K I > C1 0 0 D S 3 P 7. 2 K 以下 以下 C

3 φ 3 W H z ( 電力会社 ) 6 7 イ C H S O 7. 2 K I > C1 0 0 D S 3 P 7. 2 K 以下以下 C