・お客様説明用削減コンサル営業資料

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ひとおわくや
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1 1 固定費削減のご提案固定費 ( 電気ガス ) 削減コンサル P2 企業を取り巻く社会環境 P3 ( 参考資料 ) 京都議定書について P4 ( 削減コンサル ) 電気ガス自由化の現状と課題 P6 ( 削減コンサル ) 概要 P7 ( 削減コンサル ) 導入提案要旨 P8 ( 削減コンサル ) 料金体系 P9 ( 削減コンサル ) 削減事例 P10 ( 削減コンサル ) 導入実績 P11 企業概要株式会社コニックス konishi@konix.biz

2 企業を取り巻く社会環境 ( 課題と対策 ) 2 課題経費削減現状これまでも企業は継続的に経費削減に取り組んできたものの特にこの不況下さらに限界までの削減を強いられている課題これ以上の経費削減は本業の遂行にも影響しかねないところまできているこれまでとは違った視点のかつ即効性のある対策が必要環境 (CO2) 対策現状京都議定書による CO2 削減目標策定 (P3) 以降全国各地の自治体で CO2 削減に関する条例が定められるようになってきている課題将来罰則やインセンティブを伴う目標が企業に課せられる公算が高く環境対策費用の計上の必要性やその他対策への新たなコストが発生する可能性が非常に高い短期的課題中長期的課題経費削減コンサル導入 LED 照明導入メリットこれまでほぼブラックボックスであった電気ガスの供給契約内容や単価を見直す下水道使用量を正確に測定することで料金を削減するといった新しい手法で労力を掛けることなく固定費を削減イニシャルコストが一切必要ない成功報酬制で即効性の高い削減が可能 ( 電力ガス会社水道局との各種交渉はすべて弊社が実施 ) デメリットなしメリット従来の照明の明るさを確保しながら消費電力量は半分以下となるまた平均寿命が長く部材交換やメンテナンスの費用も圧縮することができるデメリット現状の照明器具よりも導入コストが高いため損益分岐が 10~18 か月となる場合がある ( ただし 5 年間の比較では LED 導入費用や消費電力等ランニングの総コストは従来照明の 2/3~1/2 に削減可能 ) 対策今後は両者のバランスをとった経営が不可欠となってきます

照明はエネルギー起源二酸化炭素に関する機器単体での対策施策のなかで高効率照明の普及 (LED 照明 ) として明確に位置づけられており 2010 年に LED 照明の普及により 340

3 ( 参考資料 ) 京都議定書について 3 日本の温室効果ガス排出量と削減目標温室効果ガス排出量削減目標と詳細地球温暖化は人類が直面している最も重要な問題の一つであり現在様々な分野における地球温暖化の対策が計画実行されています日本でも 2005 年 4 月 28 日に京都議定書目標達成計画が閣議決定され LED 照明はエネルギー起源二酸化炭素に関する機器単体での対策施策のなかで高効率照明の普及 (LED 照明 ) として明確に位置づけられており 2010 年に LED 照明の普及により 340 万トンの CO2 の削減が目標として設定されていますまた具体的対策の排出削減見込量の根拠として LED 照明には白熱電球のエネルギー消費量の 1/5 以下価格差は 3.8 倍以内とのスペックと普及に対する目標が設定されています京都議定書目標達成計画から編集

4 電力ガス自由化の現状と課題 4 現状自由化による競合環境の激化ただし導入先企業数は限定的 ψ 1995 年以降段階的に新規参入の自由化が進行 ψ 既存ガス会社 ( 東京ガス大阪ガスなど ) 系列企業が電力事業に参入したように競合環境が変化激化 ψ ただし導入コストが高額なことや導入後のオペレーションの難解さや不安もあり広く一般的な普及には至らず課題自由化により料金体系のブラックボックス化が進行 ψ 自由化になったがために従来のような料金体系の開示がなされなくなり供給約款の内容もわかりづらく変化 ψ 新規競合事業者との価格競争の激化による価格下落を防ぐため価格システムの非開示化が進行結論何を基準に料金体型が提示されているか判断不能このような状況で企業独自で既存の電力ガス会社と価格交渉を行うのは実質不可能課題解決法 1 新規事業者との供給契約を結ぶ電力の場合は機器導入等の膨大なイニシャルコストが課題にガスの場合は供給量不足やトラブルに備え既存ガス会社との関係維持も必須 2 削減コンサル事業者と提携独自のノウハウで料金体系を紐解き既存電力ガス会社と交渉完全成功報酬型でイニシャルコストはゼロ

削減コンサルティング概要 5 概要現状の電気ガス使用状況を KONIX が分析削減プラン ( 電力ガス会社との交渉 ) を実行することで容易に光熱費削減 ψ 大型施設 ( 特に光熱費の使用量の多い病院娯楽施設など ) においては削減額だけでも年間数千万円となる場合があります ψ 電力ガス会社との交渉は弊社サイトで完全代行いたしますので導入企業様に労力は掛かりません削減手法

5 削減コンサルティング概要 5 概要現状の電気ガス使用状況を KONIX が分析削減プラン ( 電力ガス会社との交渉 ) を実行することで容易に光熱費削減 ψ 大型施設 ( 特に光熱費の使用量の多い病院娯楽施設など ) においては削減額だけでも年間数千万円となる場合があります ψ 電力ガス会社との交渉は弊社サイトで完全代行いたしますので導入企業様に労力は掛かりません削減手法電力ガス会社との交渉のポイントは従来は判り難い部分であった契約内容の見直しと契約単価の引き下げフロー一次診断申込一次診断結果正式契約一か月分の光熱費請求書を基に削減効果があるかどうか試算その他必要書類は P6 参照削減効果あり削減効果なし終了 3 年もしくは 5 年契約を締結削減予想金額によっては 2 年契約 3~4 週間 2~4 週間電力ガス会社水道局と交渉弊社ならびパートナー企業が全ての業務を代行効果検証導入後実際の削減効果を検証成功報酬お支払実際の削減額に応じてご請求 4~8 週間 1~2 か月 1 か月 Copyright(c)2009 F J S Co., Ltd. all right reserved

6 導入提案要旨 6 導入メリットこの不況下において削減できる経費を削減し尽くした企業にとってこれ以上の特別な企業努力を一切行うことなくコスト削減を実施することが可能 = 純利益の増大固定費削減のための新規投資は一切不要 ( 機器類の購入手付金は不要 ) コンサルティング手数料は実績報酬方式 ( 持出は一切無し ) 契約期間終了後の経費削減効果は全て導入先企業に帰属手続きは極めて簡単で電力会社等との手続き交渉は弊社がすべて代行削減コンサルによって圧縮した光熱費とは別に導入先企業の自助努力で電気ガス使用量が減少した場合の経費削減効果は導入先企業に所属業種別傾向電気ガス料金の使用状況使用方法によってはより効果的な削減が望めます公共料金を下げにくい業種公共料金を下げやすい業種一般オフィスビル工場 (8~20 時までの稼動が中心 ) 病院老人ホームスーパーレストラン娯楽施設自動車ディーラーホテル等特徴月曜日から土曜日の 8~21 時頃を中心に稼動特徴土日祭日または 22 時 ~ 早朝や不定期に電気等を使用診断に必要な書類 1. 電気料金 1 診断申込書 2 委任状 3 調査票 41 か月分の電気料金請求書の写し 2. ガス料金 1 診断申込書 2 委任状 3 調査票 2 枚 41 か月分のガス料金請求書の写し ψ 一次診断には上記書類ご提出後 3~4 週間前後の期間が必要になります ψ 発電機を常時使用している場合には別途必要な書類がありますのでご相談ください ( 非常用発電機を除きます ) Copyright(c)2009 F J S Co., Ltd. all right reserved

7 コンサル料金体系 7 コンサル料金削減予想額が年間 50 万円以上の場合 5 年契約 3 年契約削減予想額が年間 50 万円未満の場合 2 年契約初年度 2 年目以降削減実績金額の 30% ( 毎月請求 ) 前年度の削減実績金額の 30% ( 毎月定額請求 ) 削減実績金額の 50% ( 毎月請求 ) 前年度の削減実績金額の 50% ( 毎月定額請求 ) 削減実績金額の 55% (6 か月分 4 回請求 ) 備考 2 年目以降は 1 年に一回の削減効果検証を実施しその実績値に基づいて毎月定額請求削減効果検証を 6 か月毎に実施し実績値に基づいて 2 年間に 4 回請求シュミレーション対策前 ( 旧契約 ) 対策後 (3 年契約 ) 削減額コンサル料金年間 3,000 万円の電気ガスをご使用のところ電気ガス20%(600 万円 ) 削減と仮定 1 年目 2 年目 3 年目 4 年目 5 年目 6 年目 7 年目 8 年目 9 年目 10 年目 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 2,400 2,400 2,400 2,400 2,400 2,400 2,400 2,400 2,400 2, ( 単位 : 万円 ) 計 30,000 24,000 6, 月間支払額計 2,700 2,700 2,700 2,400 2,400 2,400 2,400 2,400 2,400 2,400 24,900 対策後 (5 年契約 ) 削減額 2,400 2,400 2,400 2,400 2,400 2,400 2,400 2,400 2,400 2, ,000 6,000 コンサル料金月間支払額計 2,580 2,580 2,580 2,580 2,580 2,400 2,400 2,400 2,400 2,400 24,900 Copyright(c)2009 F J S Co., Ltd. all right reserved 削減金額 5,100 万円 /10 年

8 削減事例 8 電気料金削減事例購入単価見直しによる削減契約電力 1 電力使用量 2 基本料金支払電気料金 3 使用料金単価 4 使用料金 (1 3) 月間合計料金 (2+4) 対策前 ( 旧契約 ) 300(KW) 200,000(KWH) 397,800 円 11 円 /KWH 2,200,000 円 2,597,800 円対策後 ( 新契約 ) 300(KW) 200,000(KWH) 397,800 円 10 円 /KWH 2,000,000 円 2,397,800 円クライアント企業情報業種娯楽施設ビル事業所数 1 事業所ガス料金削減事例契約内容と購入単価見直しによる削減削減金額 200,000 円 / 月 ( 削減率 8%) ガス使用量 1 基本料金 ( 時間帯契約 ) 支払ガス料金 2 使用料金月間合計料金 (1+2) 対策前 ( 旧契約 ) 8,422(m 3 ) 349,020 円 555,768 円 904,788 円対策後 ( 新契約 ) 8,422(m 3 ) 4,200 円 21,735 円 101,430 円 594,593 円 721,958 円ガス使用量 1 定額基本料金 2 空調流量基本支払ガス料金 3 その他流量基本 4 従量料金月間合計料金 ( ) クライアント企業情報業種物件所在地老人ホムーム施設九州地区削減金額 182,830 円 / 月 ( 削減率 20%) Copyright(c)2009 F J S Co., Ltd. all right reserved

9 導入実績 9 実績全国実績 ( 現在 ) から抜粋業種業態企業組織名対象施設所在地削減額 ( 年間 ) 削減率削減種別学校法人 K 大学 C 学園私立大学全学中高大学大阪府千葉県 2,500 万円 25% 500 万円 6% 電気ガス電気ガス銀行 M 銀行電算センター東京都 1,000 万円 7% 電気財団法人 K 振興会区役所内施設東京都 500 万円 6% 電気ガス日本 Y 社商業ビル東京都 1,200 万円 6% 電気一般企業日本 K 社小型店舗厨房東京都 100 万円 6% 電気ガス D 火災海上商業ビル東京都 285 万円 33% 水道医療系 T 労災病院総合病院東京都 650 万円 10% 水道宿泊施設 RLホテルホテル東京都 760 万円 19% 水道寺院 T 院寺院総本山京都府 200 万円 18% 電気ガス水道流通 E 茨木店ショッピングモール大阪府 200 万円 27% 水道その他導入業種 KONYX 提携先のコンサルティング実績を含む大規模ホテル総合病院飲食業美容室各種製造工場スーパーマーケットガソリンスタンド遊興施設アパレル配送センター自動車販売業社会福祉施設他 Copyright(c)2009 F J S Co., Ltd. all right reserved

10 10 企業概略社名株式会社コニックス所在地東京都渋谷区代々木 F 設立 2005 年 2 月 3 日資本金 500 万円代表者代表取締役小西広道事業内容 LED 照明及び太陽光発電システム省エネ環境商品の販売電気ガス料金等を中心とした企業固定費削減のコンサルティングその他物販を含む商社活動 HP / メール konishi@konyx.biz 連絡先 TEL /FAX

お知らせ

お知らせ広報資料 ( 経済同時 ) 平成 27 年 12 月 16 日環境政策局担当 : 地球温暖化対策室電話 :222-4555 事業者排出量削減計画書制度及び新車販売実績報告書制度平成 26 年度実績の取りまとめについて京都市では, 京都市地球温暖化対策条例 ( 以下条例という ) に基づき, 一定規模の温室効果ガスを排出する事業者 ( 特定事業者 ) の自主的な排出量削減を図ることを目的として,