循環器内科診療科別 DPC14 分類トップ 5 DPC コード DPC 名称症例件数 平均在院平均在院日数 ( 自院 ) 日数 ( 全国 ) 1 対象疾患急性冠症候群 ( 急性心筋梗塞 不安定狭心症 ) を含む冠動脈疾患 うっ血性心不全 徐脈性不整脈 ( 洞不全症候群 房室ブロック ) 心室頻拍 急

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1 診療科別症例数トップ 5 の集計方法と定義 2) 診療科別症例数トップ 5 各診療科別に症例数の多い DPC14 桁分類入院について DPC コード DPC 名称 症例数 当院の平均在院日数 全国平均在院日数 転院率 平均年齢 患者用有 無 解説を示しています 全国の平均在院日数は厚生労働省より公開された平均在院日数の全国値の数値を示しています 患者 + はクリティカル ( クリニカル )( 注 2*) を導入しています - はクリニカル を導入していません 一般病棟の中における転科においては 主たる診療科は医療資源を最も投入した傷病の診療科で集計しています 転院 については 退院先が 4 他の病院 診療所への転院 とし 転院患者数 / 全退院数を転院率と しています ( 注 1*)DPC 対象病院とは厚生労働省により分けられており 大学病院本院群 DPC 特定病院群 DPC 標準病院群となっていて 平成 30 年度の当院は DPC 標準病院群に属しています ( 注 2*) クリティカルとは : 良質な医療を効率的 かつ安全 適正に提供するための手段として開発された診療計画表 もともとは 1950 年代に米国の工業界で導入されはじめ 1990 年代に日本の医療機関においても一部導入された考え方 診療の標準化 根拠に基づく医療の実施 (EBM) インフォームドコンセントの充実 業務の改善 チーム医療の向上などの効果が期待されている 地域クリニカルとは急性期病院から回復期病院を経て早期に自宅に帰れるような診療計画を作成し 治療を受ける全ての医療機関で共有して用いるもの 診療にあたる複数の医療機関が 役割分担を含め あらかじめ診療内容を患者に提示 説明することにより 患者が安心して医療を受けることができるようにするもの 内容としては 施設ごとの診療内容と治療経過 最終ゴール等を診療計画として明示 引用元 : 中医協 HP 診 トップ 5 が 10 件以上ある診療科のみ掲載の対象としています ( 総合診療 性差科, メンタルクリニック, 形成外科, 放射線科, 麻酔科, 臨床検査科, 病理診断科, リハビリテーション科は除外 ) 出典 DPC 導入の影響評価に係る調査関連情報ホームページ機能評価係数 Ⅱ の保険診療指数における 病院情報の公表 に関する資料

2 循環器内科診療科別 DPC14 分類トップ 5 DPC コード DPC 名称症例件数 平均在院平均在院日数 ( 自院 ) 日数 ( 全国 ) 1 対象疾患急性冠症候群 ( 急性心筋梗塞 不安定狭心症 ) を含む冠動脈疾患 うっ血性心不全 徐脈性不整脈 ( 洞不全症候群 房室ブロック ) 心室頻拍 急性大動脈解離 急性肺血栓塞栓症 閉塞性動脈硬化症等 2 患者傾向緊急に冠動脈カテーテル治療が必要な急性冠症候群 ( 急性心筋梗塞 不安定狭心症 ) 等 動脈硬化に起因する虚血性心疾患が増加しており 特に若年者の急性心筋梗塞や高齢女性の重症冠動脈硬化症が多い また ペースメーカ植え込みの適応となる徐脈性不整脈や心不全も含め 患者さんの高齢化が顕著で 85~90 歳以上の超高齢者も増加している 3 得意分野当科専用の心臓カテーテル治療室とシネアンギオ装置を備えているため 夜間休日でも随時緊急の心臓カテーテル検査 カテーテル治療及びペースメーカ治療が可能である 4 診療実績虚血性心疾患に対する心臓カテーテル検査 心臓カテーテル治療の総件数は共に増加傾向にある 下肢等の末梢動脈のカテーテル治療にも積極的に取り組んでいる 転院率 平均年齢 xx02000x 狭心症 慢性虚血性心疾患経皮的冠動脈形成術等手術 処置等 1-なし 1,2あり手術 処置等 2-なし副傷病なし % xx99100x 狭心症 慢性虚血性心疾患手術なし手術 処置等 1-1あり手術 処置等 2-なし副傷病なし % xx99200x 狭心症 慢性虚血性心疾患手術なし手術 処置等 1-2あり手術 処置等 2-なし副傷病 % xx97000x 急性心筋梗塞 ( 続発性合併症を含む ) 再発性心筋梗塞その他の手術あり手術 処置等 1-なし 1あり手術 処置等 2-なし副傷病なし % xx97000x 徐脈性不整脈手術あり手術 処置等 1-なし 1,3あり手術 処置等 2-なし副傷病なし % 患者用

3 消化器内科診療科別 DPC14 分類トップ 5 DPCコード DPC 名称 症例件数 転院率平均年齢日数 ( 自院 ) 日数 ( 全国 ) xx97x0xx 肝 肝内胆管の悪性腫瘍 ( 続発性を含む ) その他の手術あり手術 処置等 2-なし % xx03x00x 胆管 ( 肝内外 ) 結石 胆管炎限局性腹腔膿瘍手術等手術 処置等 2-なし副傷病なし % xx0300xx 肝 肝内胆管の悪性腫瘍 ( 続発性を含む ) 肝悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法 ( 一連として ) 等手 % xx99xxxx 小腸大腸の良性疾患 ( 良性腫瘍を含む ) 手術なし % xx04x0xx 胃の悪性腫瘍内視鏡的胃 十二指腸ポリープ 粘膜切除術手術 処置等 2-なし % 大腸ポリ プと肝がんが入院患者の約 1/4 を占め 膵がん 胃がん 大腸がん 食道がん 胆嚢胆管がん 憩室炎 胆石 総胆管結石 慢性肝炎 肝硬変 消化性潰瘍 潰瘍性大腸炎等が上位を占めた 腹部血管造影検査 肝臓がんに対する血管造影塞栓術治療 ラジオ波焼灼療法 (RFA) を実施している

4 呼吸器内科診療科別 DPC14 分類トップ 5 DPCコード DPC 名称 症例件数 転院率平均年齢日数 ( 自院 ) 日数 ( 全国 ) xx99040x 肺の悪性腫瘍手術なし手術 処置等 1-なし手術 処置等 2-4あり副傷病なし % xx9910xx 肺の悪性腫瘍手術なし手術 処置等 1-あり手術 処置等 2-なし % xx99000x 肺の悪性腫瘍手術なし手術 処置等 1-なし手術 処置等 2-なし副傷病なし % xxxxx0xx 間質性肺炎手術 処置等 2-なし % xx9905xx 肺の悪性腫瘍手術なし手術 処置等 1-なし手術 処置等 2-5あり % 肺がん 6 割 肺炎 胸膜炎等の感染症が 1 割弱 その他に気管支喘息及び COPD 慢性呼吸不全 ( 在宅酸素療法等 ) 間質性肺炎 サルコイドーシス アレルギー関連肺疾患 膠原病肺等のび漫性肺疾患がと肺癌を中心に多岐に渡っている

5 腎 高血圧内科診療科別 DPC14 分類トップ 5 DPC コード DPC 名称症例件数 xx99000x 慢性腎炎症候群 慢性間質性腎炎 慢性腎不全手術なし手術 処置等 1-なし手術 処置等 2-なし副傷病なし xx02x1xx 慢性腎炎症候群 慢性間質性腎炎 慢性腎不全動脈形成術 吻合術その他の動脈等手術 処置等 2-1あり xx99010x 慢性腎炎症候群 慢性間質性腎炎 慢性腎不全手術なし手術 処置等 1-なし手術 処置等 2-1あり副傷病なし xx02x00x 慢性腎炎症候群 慢性間質性腎炎 慢性腎不全動脈形成術 吻合術その他の動脈等手術 処置等 2-なし副傷病なし xx991x0x 慢性腎炎症候群 慢性間質性腎炎 慢性腎不全手術なし手術 処置等 1-あり副傷病なし 平均在院平均在院日数 ( 自院 ) 日数 ( 全国 ) 転院率 平均年齢 患者用 % % % % % ネフローゼ症候群 透析導入患者等治療日数を要する患者さんも数多く 高齢者等の増加もあり 平均在院日数は他診療科よりは若干長めになる傾向がある 慢性糸球体腎炎やネフローゼ症候群の診断治療に必要な腎生検入院も年間 30~50 例程度実施している 入院患者の主な対象疾患は 主として腎不全の悪化による透析療法導入 ( 血液透析 腹膜透析 ) 透析症例の合併症 外来診療での治療困難症例及び検査 ( 腎生検 腹膜透析患者の腹膜機能検査 ) 手術 ( バスキュラーアクセス作製 ) 特殊治療 (IgA 腎症における扁桃腺摘出 + ステロイドパルス療法 ) である

6 膠原病 リウマチ内科診療科別 DPC14 分類トップ xx99x6xx 関節リウマチ手術なし手術 処置等 2-6あり % xx99x0xx 全身性臓器障害を伴う自己免疫性疾患手術なし手術 処置等 2- なし % xxxxxxxx 造血器疾患 ( その他 ) % xx99x0xx 関節リウマチ手術なし手術 処置等 2- なし xxxxx2xx 炎症性角化症手術 処置等 2-2 あり 対象疾患全身性エリテマトーデス シェーグレン症候群 関節リウマチ 多発性筋炎 / 皮膚筋炎 強皮症 混合性結合組織病 各種血管炎 ( 大動脈炎症候群 顕微鏡的多発血管炎 アレルギー性肉芽腫性血管炎等 ) ベーチェット病等 2 患者傾向難治性関節リウマチ患者治療 ( 最新で高額の治療法 日本リウマチ学会専門医のみが施行できる ) として位置付けられている生物学的製剤の導入目的での入院患者も増加傾向である 3 得意分野膠原病 関節リウマチ 自己免疫性疾患が可能である

7 血液内科診療科別 DPC14 分類トップ xx99x40x 非ホジキンリンパ腫手術なし手術 処置等 2-4あり副傷病なし % xx97x3xx 非ホジキンリンパ腫手術あり手術 処置等 2-3 あり % xx97x00x 骨髄異形成症候群手術あり手術 処置等 2- なし副傷病なし % xx97x2xx 急性白血病手術あり手術 処置等 2-2 あり % xx99x50x 非ホジキンリンパ腫手術なし手術 処置等 2-5 あり副傷病なし % 対象疾患 白血病や骨髄異形成症候群 悪性リンパ腫 多発性骨髄腫等の造血器腫瘍性疾患 再生不良性貧血や鉄欠 乏性貧血等の貧血症 特発性血小板減少性紫斑病や凝固異常等の疾患 2 得意分野悪性腫瘍の化学療法 移植治療を含めた治療を順天堂医院 関連施設と連携して行っている 血液疾患に おける新たな検査法 臨床試験等も順天堂医院研究グループと取り組んでいる 急性白血病の化学療法 悪性リンパ腫や多発性骨髄腫の化学療法導入時目的での入院が占める

8 糖尿病 内分泌内科診療科別 DPC14 分類トップ 5 DPC コード DPC 名称症例件数 xx99x100 2 型糖尿病 ( 糖尿病性ケトアシドーシスを除く )( 末梢循環不全なし ) 手術なし手術 処置等 2-1あり副傷病なし xx99x100 1 型糖尿病 ( 糖尿病性ケトアシドーシスを除く )( 末梢循環不全なし ) 手術なし手術 処置等 2-1あり副傷病なし xx99x100 その他の糖尿病 ( 糖尿病性ケトアシドーシスを除く )( 末梢循環不全なし ) 手術なし手術 処置等 2-1あり副傷病なし副腎皮質機能亢進症 非機能性副腎皮質腫瘍手術なし手術 処置等 1-なし手術 処置 xx99000x 等 2-なし副傷病なし 平均在院平均在院日数 ( 自院 ) 日数 ( 全国 ) 転院率 平均年齢 患者用 % xx99x00x 甲状腺機能亢進症手術なし手術 処置等 2- なし副傷病なし 対象疾患 : 糖尿病ケトアシドーシス 1 型糖尿病 2 型糖尿病 糖尿病合併妊娠等その他 糖尿病の方が他疾患で入院された場合には 主診療科に協力する形で糖尿病治療にあたり 万全の体制で検査 手術が行われるよう努めています 少ない在院日数でより多くの効果が得られるよう 平成 21 年秋にはクリニカルを用いた教育入院 (1W) を開始しています また 同 23 年からは外来糖尿病教室を栄養科と共催しています

9 脳神経内科診療科別 DPC14 分類トップ 5 DPC コード DPC 名称症例件数 平均在院平均在院日数 ( 自院 ) 日数 ( 全国 ) 転院率 平均年齢 x 脳梗塞 ( 脳卒中発症 3 日目以内 かつ JCS10 未満 ) 手術なし手術 処置等 1-なし手術 処置等 2-4あり副傷病なし % xx99x00x パーキンソン病手術なし手術 処置等 2-なし副傷病なし % xxxxx40x 免疫介在性 炎症性ニューロパチー手術 処置等 2-4あり副傷病なし % xx99x00x てんかん手術なし手術 処置等 2-なし副傷病なし % xxxxx00x 運動ニューロン疾患等手術 処置等 2-なし副傷病なし % 患者用 平成 28 年度までと同様急性期脳卒中の即時入院が多く 入院患者における脳血管障害の割合が多い 当院の特徴として 高齢患者が多いこと その影響もあって脳塞栓の割合が高いことがあげられる 急性期脳血管障害の診療は 救急 集中治療科 脳神経外科 リハビリテーション科と緊密に連携しこれまで通り超急性期患者に対する血栓溶解療法 (t PA 治療 ) に加え 3 年前より脳神経外科スタッフによる血栓回収療法も開始され急性期対応も充実しつつある 適切な時期に回復期リハビリテーションへ移行することは脳卒中患者の機能回復促進に好ましいだけでなく 新規の急性期脳卒中患者を受け入れる為にも重要であるが 練馬区における回復期ベッド数の絶対数不足が解消されていない現状があり 脳血管障害患者をスムースに回復期リハビリテーションへ移行できていないことが課題とされている 次にパーキンソン病等の変性疾患も多く入院されている 病気の進行により 薬物コントロールが困難になった症例や胃瘻増設や誤嚥性肺炎等の加療が多かった

10 小児科診療科別 DPC14 分類トップ xx99100x 下垂体機能低下症手術なし手術 処置等 1-あり手術 処置等 2-なし副傷病なし % xxxxxx0x 急性気管支炎 急性細気管支炎 下気道感染症 ( その他 ) 副傷病なし % xxxxx00x 喘息手術 処置等 2- なし副傷病なし % xxxxxxxx 体液量減少症 % xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症手術なし副傷病なし % 全ての領域の小児医療に対応しており 新生児疾患 神経疾患 腎疾患 心疾患 内分泌疾患 アレルギー疾患 感染症等の症例の診療を行っている 特に成長ホルモン疾患 ( 成長ホルモン分泌不全性低身長症 SGA 性低身長症 Turner 症候群 軟骨異栄養症等 ) は 患者数が 200 名を超え 東京都で 2 番目の病院となった その他 神経疾患 慢性腎疾患 夜尿症 循環器疾患 感染症 予防接種等への患者さんの紹介が多い 当院の小児診療は 小児外科との連携により胆道閉鎖症 胆道拡張症 膵胆管合流異常症 水腎症 膀胱尿管逆流症 鎖肛 ( 内視鏡視下での ) 肥厚性幽門狭窄症 虫垂炎 ヘルニア疾患等の加療が可能である

11 小児外科診療科別 DPC14 分類トップ xx97xxxx 停留精巣手術あり % xx02xxxx 閉塞 壊疽のない腹腔のヘルニアヘルニア手術腹壁瘢痕ヘルニア等 % xx97xxxx 先天性下部尿路疾患その他の手術あり % xxx97xxxx 下部尿路疾患その他の手術あり % xxx04xx0x 男性生殖器疾患包茎手術副傷病なし % 新生児から思春期に至るお子さんの ほとんど全ての疾患の治療 ( 手術 ) を行っています 一般 : 鼠径ヘルニア 陰嚢水腫 包皮異常 臍ヘルニア新生児 : 消化器 呼吸器症状を伴う病態泌尿器 : 停留精巣 水腎症 膀胱尿管逆流 尿道下裂 外性器異常消化管 : 虫垂炎 便秘 ヒシュスプルング病 胃食道逆流 消化管潰瘍 腸重積 腸閉塞 肥厚性幽門狭窄 肛門疾患肝胆膵 : 胆道閉鎖症 胆道拡張症 膵炎 胆石 脾腫頭頚部 : 前耳介瘻孔 頚部嚢胞 リンパ節腫大 気管軟化症体壁 : 漏斗胸 リンパ管腫 血管腫腫瘍 : 胸部 腹部の良性 悪性腫瘍全般

12 外科診療科別 DPC14 分類トップ xx99x60x 結腸 ( 虫垂を含む ) の悪性腫瘍手術なし手術 処置等 2-6あり副傷病なし % xx02xxxx 胆嚢疾患 ( 胆嚢結石など ) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 % xx99x60x 直腸肛門 ( 直腸 S 状部から肛門 ) の悪性腫瘍手術なし手術 処置等 2-6 あり副傷病なし % xx99x50x 直腸肛門 ( 直腸 S 状部から肛門 ) の悪性腫瘍手術なし手術 処置等 2-5 あり副傷病なし % xx01000x 結腸 ( 虫垂を含む ) の悪性腫瘍結腸切除術全切除 亜全切除又は悪性腫瘍手術等手術 % 食道 胃 大腸 肝臓 胆道 膵臓を中心にがんの診断 治療に全力で尽くしております また 手術以外にも最新のエビデンスやガイドラインに基づいた抗がん剤治療や分子標的治療薬を行い集学的な治療を行っています また がん疾患のみならず良性腫瘍や胆嚢結石症 急性虫垂炎 消化管穿孔などの治療を専門医を中心にチーム医療を行っています

13 乳腺外科診療科別 DPC14 分類トップ 5 DPC コード DPC 名称症例件数 平均在院平均在院日数 ( 自院 ) 日数 ( 全国 ) 転院率 平均年齢 xx03x0xx 乳房の悪性腫瘍乳腺悪性腫瘍手術乳房部分切除術 ( 腋窩部郭清を伴わないもの ) 手術 処置等 2-なし % xx02x0xx 乳房の悪性腫瘍乳腺悪性腫瘍手術単純乳房切除術 ( 乳腺全摘術 ) 等手術 処置等 2- なし % xx01x0xx 乳房の悪性腫瘍乳腺悪性腫瘍手術乳房部分切除術 ( 腋窩部郭清を伴うもの ( 内視鏡下によるものを含む )) 等手術 処置等 2-なし % xx99x00x 乳房の悪性腫瘍手術なし手術 処置等 2-なし副傷病なし xx97xxxx 乳房の良性腫瘍手術あり 患者用 外科の中でも乳癌 乳房良性腫瘍 乳癌に伴う症状に対する治療を中心に行っています 診断 手術 治療の経過をチーム医療で実践し 常に最新のエビデンスに基づいた医療を提供しています

14 呼吸器外科診療科別 DPC14 分類トップ xx97x0xx 肺の悪性腫瘍手術あり手術 処置等 2-なし % xx01x00x 気胸肺切除術等手術 処置等 2- なし副傷病なし % xx97xxxx 縦隔の良性腫瘍手術あり % xx99x00x 気胸手術なし手術 処置等 2- なし副傷病なし % xx97x00x 非ホジキンリンパ腫手術あり手術 処置等 2- なし副傷病なし 対象疾患悪性疾患としては 原発性肺癌 転移性肺腫瘍 縦隔悪性腫瘍 胸膜中皮腫を主に扱い 良性疾患としては 嚢胞性疾患 ( 自然気胸 巨大肺嚢胞 ) 胸腺腫 膿胸 炎症性腫瘤などを対象に診療を行っている 肺癌手術を中心に 他気胸 膿胸等の準緊急疾患については麻酔科と調整しながら緊急枠にて手術を行っている 呼吸器内科 関連各科と連携し 高齢 合併症のある方も周術期管理を綿密に行いながら積極的に手術を行っている 手術以外にドレナージ 気管支鏡検査目的の入院もあった

15 脳神経外科診療科別 DPC14 分類トップ 5 DPC コード DPC 名称症例件数 平均在院平均在院日数 ( 自院 ) 日数 ( 全国 ) 転院率 平均年齢 非外傷性頭蓋内血腫 ( 非外傷性硬膜下血腫以外 )(JCS10 未満 ) 手術なし手術 処置等 x099x00x % なし副傷病なし xx9910xx 未破裂脳動脈瘤手術なし手術 処置等 1-あり手術 処置等 2-なし % xx02x00x 非外傷性硬膜下血腫慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術等手術 処置等 2- なし副傷病なし % xx99x00x 頭蓋 頭蓋内損傷手術なし手術 処置等 2- なし副傷病なし % xx9912xx 脳血管障害手術なし手術 処置等 1- あり手術 処置等 2-2 あり % 患者用 症例数は 血栓回収療法を含めた急性期脳血管障害の治療に積極的に取り組んだこと 当直回数を増やし救急患者を積極的に受け入れたこと 麻酔科医師をはじめ 医療スタッフが救急医療に積極的に対応したこと等が挙げられる また 専門化 細分化が進む中 当院のみで全ての症例に最善の治療を提供することは困難であり 順天堂医院脳神経外科グループの多大なるご協力をいただいた

16 整形外科 スポーツ診療科診療科別 DPC14 分類トップ xxx01xxxx 股関節骨頭壊死 股関節症 ( 変形性を含む ) 人工関節再置換術等 % xx01xxxx 肘 膝の外傷 ( スポーツ障害等を含む ) 腱縫合術等 % xx01xxxx 膝関節症 ( 変形性を含む ) 人工関節再置換術等 % xx01xxxx 四肢筋腱損傷靱帯断裂形成手術等 % xx97xx0x 肘関節周辺の骨折 脱臼手術あり副傷病なし % 対象疾患 関節疾患医療 スポーツ医療 交通災害 労働災害あるいは自然災害に対する外傷医療 高齢化社会にな り益々需要が増加しつつある高齢者医療等を扱っている 整形外科疾患全般に対応しているが 特に股関節外科や膝関節外科 肩関節外科 スポーツ外傷は専門的な治療を行っている 更に脊椎外科や小児整形外科の分野にも専門性を持って対応できる体制が整備された 初診患者数が多い 為 初診外来を設け対応することにしている また 専門外来として 関節リウマチ外来 骨軟部腫瘍外 来 手の外科外来も行っている

17 皮膚 アレルギー科診療科別 DPC14 分類トップ xx01x0xx 皮膚の悪性腫瘍 ( 黒色腫以外 ) 皮膚悪性腫瘍切除術等手術 処置等 2-なし % xx970xxx 骨軟部の良性腫瘍 ( 脊椎脊髄を除く ) その他の手術あり手術 処置等 1- なし xx97xxxx その他の新生物手術あり xxxxxxxx 帯状疱疹 xx99xxxx 急性膿皮症手術なし 外来診療ではコントロールが困難な重症例が対象となる 重症アトピー性皮膚炎 重症乾癬 大きな皮膚腫瘍 感染症 水疱症 薬疹 皮膚悪性腫瘍等 ほぼ偏り無く入院治療を行っている

18 泌尿器科診療科別 DPC14 分類トップ xx0200xx 膀胱腫瘍膀胱悪性腫瘍手術経尿道的手術手術 処置等 1-なし手術 処置等 2-なし % xx97xx0x 水腎症 ( その他 ) その他の手術あり副傷病なし % xx99030x 前立腺の悪性腫瘍手術なし手術 処置等 1- なし手術 処置等 2-3 あり副傷病なし % xx99x20x 膀胱腫瘍手術なし手術 処置等 2-2 あり副傷病なし % xxx01x0xx 腎腫瘍腎 ( 尿管 ) 悪性腫瘍手術等手術 処置等 2- なし % 従来施行してきた精巣がんや尿路上皮がんの多剤併用化学療法の他に 前立腺がんの化学療法や腎細胞がんの分子標的薬治療も積極的に行っており 近年その数が増加傾向である 泌尿器科領域のがん化学療法は高齢者が多く また副作用等の関係で入院加療が主体であったが 可能な限り外来化学療法に移行するようにしている 重症尿路感染症 腎後性腎不全も積極的に受け入れて 入院加療を行っている 手術件数は年々増加傾向である 内視鏡手術はもとよりメジャー手術も約 1 週間の入院加療を目指し できる限り多くの患者さんが入院加療できるように努めている

19 眼科診療科別 DPC14 分類トップ xx97xxxx 斜視 ( 外傷性 癒着性を除く ) 手術あり % xx97xxx0 網膜剥離手術あり % xx9711xx 黄斑 後極変性手術あり手術 処置等 1- あり手術 処置等 2-1 あり % xx97xxx0 硝子体疾患手術あり % xx97xxx0 白内障 水晶体の疾患手術あり % 対象疾患角膜 結膜疾患 白内障 網膜 硝子体疾患 緑内障 斜視 弱視 先天異常等の小児眼科疾患 外傷等眼科全般の疾患に対応する 1 患者傾向白内障の件数が多い為高齢者の割合が多い 乳幼児 学童から幅広い年齢層の患者さんとなっている 2 得意分野網膜硝子体手術 白内障 斜視手術 3 診療実績傾向としては白内障が多く 件数として全体の約 2/3 以上を占めている 硝子体手術は現在 主に 25G 小切開硝子体手術で行っている また 小児の斜視も昨年度と比べ増加している その他の内訳は 抗 VEGF 薬硝子体内注射が大部分を占め 他に眼瞼や結膜の手術等が含まれる

20 耳鼻咽喉 頭頚科診療科別 DPC14 分類トップ xxxxxxxx 慢性副鼻腔炎 % xx97xxxx 耳 鼻 口腔 咽頭 大唾液腺の腫瘍手術あり % xxxxxxxx 突発性難聴 % xx97xxxx 扁桃周囲膿瘍 急性扁桃炎 急性咽頭喉頭炎その他の手術あり % xx01xxxx 慢性化膿性中耳炎 中耳真珠腫鼓室形成手術 % 対象疾患耳疾患 : 難聴 めまい 顔面神経麻痺等鼻疾患 : アレルギー性鼻炎 副鼻腔炎 鼻中隔弯曲症 肥厚性鼻炎等咽頭 喉頭疾患 : 音声障害 嚥下障害等頭頸部腫瘍 睡眠時無呼吸症候群 2 診療実績耳 鼻 のど 頭から頸部を幅広く取り扱う科であり その一環として順天堂医院と密に連携し 耳鼻咽喉 頭頸部の様々な疾患に対して取り扱うことのできる体制を構築している 鼻科学に関して従来の慢性副鼻腔炎に対する内視鏡手術に加え 副鼻腔腫瘍にも適応を広げ また重症アレルギー性鼻炎に対する手術療法を積極的に取り入れている 順天堂医院の耳 頭頸部腫瘍グループと連携し より多くの頭頸部疾患に対する治療の充実を図っている 頭頸部腫瘍に対する手術実績が例年を上回った

21 産婦人科診療科別 DPC14 分類トップ xx99x50x 卵巣 子宮附属器の悪性腫瘍手術なし手術 処置等 2-5あり副傷病なし % xxx99x40x 子宮頸 体部の悪性腫瘍手術なし手術 処置等 2-4 あり副傷病なし % x199x00x 妊娠期間短縮 低出産体重に関連する障害 ( 出生時体重 2500g 以上 ) 手術なし手術 処置等 2- なし副傷病なし % xx01xxxx 子宮の良性腫瘍子宮全摘術等 % xx99xxxx 妊娠中の糖尿病手術なし % 当科の対象疾患産科 : 妊娠合併症妊娠異常妊娠産科合併症産科救急婦人科 : 婦人科悪性腫瘍 ( 卵巣がん子宮頸がん子宮体がん ) 婦人科良性腫瘍 ( 子宮筋腫子宮内膜症卵巣嚢腫 ) 骨盤性器脱感染症初期子宮体癌に対する腹腔鏡下手術 2 診療実績 (1) 産科 : 分娩件数は増加傾向となっている 晩婚化 高年出産の増加とハイリスク分娩が多くなる一方で お産の多様化がいっそう進んでいるものと思われる (2) 婦人科 : 悪性腫瘍手術はやや増加傾向だが 手術適応のない進行悪性腫瘍が多くなっている印象である

22 救急 集中治療科診療科別 DPC14 分類トップ xx99x00x 頭蓋 頭蓋内損傷手術なし手術 処置等 2-なし副傷病なし % xxxxx00x 薬物中毒 ( その他の中毒 ) 手術 処置等 2- なし副傷病なし % xx99xxxx 前庭機能障害手術なし % xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症手術なし副傷病なし % x0xxx0xx 敗血症 (1 歳以上 ) 手術 処置等 2- なし % 救急搬送数が年間 6,000 件を超えており 地域救急の基幹病院としての役割を果たしております 緊急を要す脳卒中 頭蓋内損傷 出血性消化管出血の初期治療の対応 周術期の全身管理を行っている 前述の治療に関しては状態が安定したら専門疾患の診療科への対応している また 看護師 臨床工学技師 感染対策室と協力して semi-closed ICU( 集中治療医と主治医を連携した管理体制 ) を運営しており肺炎 腎臓 尿路系の感染症に対する治療に対しては集中治療を行っている

平成 29 年度九段坂病院病院指標 年齢階級別退院患者数 年代 10 代未満 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代 80 代 90 代以上 総計 平成 29 年度 ,034 平成 28 年度 -

平成 29 年度九段坂病院病院指標 年齢階級別退院患者数 年代 10 代未満 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代 80 代 90 代以上 総計 平成 29 年度 ,034 平成 28 年度 - 平成 29 年度九段坂病院病院指標 年齢階級別退院患者数 年代 10 代未満 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代 80 代 90 代以上 総計 平成 29 年度 - 23 45 113 265 358 597 977 585 71 3,034 平成 28 年度 - 31 53 123 272 369 657 963 550 67 3,085 平成 27 年度 - 16

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