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みりあますはら
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1 東京都における保育の状況資料 5 万就学前児童人口の推移 855, ,304 (17.3%) 5,489 (0.6%) 483,899 (56.6%) 認可保育所認可外保育施設等その他 ( 家庭等 ) 561, ,932 (24.4%) 5,986 (0.7%) 255,027 (45.4%) 就学前児童人口 :1 月 1 日現在認可保育所 :4 月 1 日現在幼稚園利用者 :5 月 1 日現在認可外保育施設 :10 月 1 日現在 ( 単位 : 人 ) 619, ,150 (31.2%) 31,828 (5.1%) 222,112 (35.9%) ,310 幼稚園 163, ,467 (35.1%) (26.5%) (27.8%) 0 S56 H 元 H9 H17 H25 昭和 35 年度都において実施昭和 44 年度に補助事業として実施 32,000 24,000 16,000 認可外保育施設等の内訳平成 13 年度認証保育所制度創設 ( 単位 : 人 ) 認証保育所平成 22 年度 ~ 家庭的保育事業が法律上位置づけ 21, ,027 8,000 平成 12 年度家庭的保育事業の 0 国庫補助開始 3,362 保育室 (S43~H22) 1,051 8,005 4,676 3,221 2,813 ベビーホテル等 0812 家庭的保育事業 735 S56 H 元 H9 H17 H25 年齢別保育等の状況 ( 平成 25 年 4 月 1 日 ) 保育施設等の分類認可保育所認証保育所幼稚園家庭等 4 歳以上 37.0% 1.3% 59.0% 2.7% 3 歳 37.1% 2.5% 51.2% 9.2% 2 歳 33.6% 5.7% 60.6% 1 歳 28.6% 6.4% 64.9% 0 歳 14.0% 3.6% 82.4% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 認可保育所都が条例で定めた最低基準を満たし知事の認可を得た ( 公立は届出 ) 保育施設認証保育所 13 時間以上開所や0 歳児からの受け入れなど都が定める要件を満たし都知事が認証した保育施設認事業所内保育施設事業所などにおいてその職員の児童を対象にした保育施設可院内保育施設病院診療所においてその職員の児童を対象にした保育施設外次のいずれかに該当する保育施設保午後 7 時以降の保育を行っているもの育ベビーホテル児童の宿泊を伴う保育を行っているもの施時間単位での児童の預かりを行っているもの設上記どの施設にも該当しない施設 ( 幼稚園類似施設や幼児教育を特色等その他施設とした施設など ) 家庭的保育事業家庭的保育者の居宅その他の場所において家庭的保育者による保育を行う事業 < 参考 > 幼稚園保育所等のうち以下の機能を備え知事の認定を受けた施設認定こども園就学前の子どもを保護者の就労の有無にかかわらず受け入れ幼児教育保育を一体的に提供する機能地域における子育て支援を行う機能 1

2 保育サービスの拡充保育サービス利用児童数利用率就学前児童人口年齢別の利用状況就学前児童人口 ( 各年 1.1 現在 ) 保育サービス利用児童数 ( 率 ) 保育サービス利用児童増加数 ( 各年 4.1 現在 ) 待機児童数 ( 各年 4.1 現在 ) 594,272 人 185,475 人 (31.2%) 601,368 人 193,532 人 (32.2%) 8,057 人 609,128 人 202,422 人 (33.2%) 8,890 人 615,228 人 212,641 人 (34.6%) 10,219 人 619,557 人 223,334 人 (36.0%) 10,693 人 4 歳以上 3 歳 2 歳 1 歳 0 歳認可 75,058 人認可 38,285 人認可 35,383 人認可 29,916 人認可 14,508 人認証 2,722 人その他 46 人認証 2,565 人その他 48 人認証 6,009 人その他 838 人認証 6,723 人その他 1,255 人認証 3,777 人その他 657 人 6,233 人 7,939 人 8,435 人 7,855 人 8,117 人 7,257 人 H21 H22 H23 H24 H25 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 認可 : 認可保育所認証 : 認証保育所その他 : 家庭的保育事業及び定期利用保育事業低年齢児を中心に認可保育所以外のサービスも保育の受け皿として大きな役割を果たしているサービスを整備しても保育ニーズの増加には追いつかない次世代計画による保育ニーズ推計 ( 人 ) 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 待機児童の保護者の状況都内における待機児童の保護者 ( 主な保育者 ) の状況 % 10.3% % 2, % 1, % 3, % 2,758 1,613 1, % 9.2% 35.1% 19.0% その他 ( 出産看護等 ) 求職中就労中 ( 非常勤 ) 就労中 ( 常勤 ) 2, % 1, % 2,479 1, % 2,686 2,887 2,887 3,237 2, % 34.2% 36.8% 35.0% 30.5% 39.9% 0 H21 H22 H23 H24 H25 9.3% 就学前児童人口 (H 現在 ) 619,557 人論点保育サービスの大幅な拡充が必要であるがその際次の点を踏まえるべきではないか大都市の保育ニーズは多様でありその受け皿として認可保育所だけでなく認証保育所家庭的保育定期利用保育など様々な保育サービスが利用されていること次世代計画によるニーズ量 44%( 潜在需要を含む ) 272,605 人差引 49,271 人 (H 時点の不足量 ) 保育を必要とする全ての方が質の確保された保育サービスを利用できるようにすること地域によって保育ニーズ内容が異なるため基礎自治体である区市町村による的確なニーズ把握が重要であること実施主体である区市町村による地域の保育ニーズを踏まえた多様な保育サービスの整備を促進するため都としてどのように支援していくべきか保育ニーズに占めるパートタイム労働者の割合が高いことからパートタイム労働者のニーズにも対応できるよう保育サービスの整備を進めるべきではないか - 保育サービス利用児童数 (H 現在 ) 223,334 人 = 2

3 1 病児病後児保育事業 ( 国事業 ) 病児病後児保育事業 4 病児病後児保育促進事業 (26 年度再構築 : 都単事業 ) 概要目標 : 平成 26 年度末まで 140 か所 ( 東京都保育計画 ) 実績 : 平成 26 年 1 月 1 日現在 118 か所 2 事業拡充に向けた課題病児対応型病後児対応型体調不良児対応型非施設型医療機関保育所等の専用スペースで病児を保育羽村市医療機関保育所等の専用スペースで回復期の病児を保育保育中に発病した児童を保育所の医務室で保育病児の自宅に看護師保育士等を派遣し保育運営費補助額 ( 年額 ) 2,900~24,150 千円 2,400~22,100 千円 4,310 千円 6,711 千円実績 13 区 20 市 57か所 20 区 15 市 61か所 2 区 4 市 1 町 19か所 - 施設の安定的な運営の確保が図られにくい < 平成 25 年度厚生労働科学研究病児病後児保育の実態把握と質向上に関する研究 ( 未定稿 )> 出典 : 子ども子育て会議 ( 第 10 回 ) 子ども子育て会議基準検討部会 ( 第 11 回 ) 合同会議稼働率は病児対応型 45% 病後児対応型 16% 平均キャンセル率は病児対応型病後児対応型ともに25% 運営収支の中央値は73 万円の赤字事業実施における課題 ( 複数回答 ) 1 利用児童数の日々の変動 (50.2%)2 当日のキャンセル (40.2%)3 収支 (34.6%) 3 病児対応型施設設置状況資料 2-4 病児保育事業について < 調査対象 > 平成 24 年度病児病後児保育事業補助金交付施設等 < 回収数回収率等 > 調査対象数 1147 か所回収 738 箇所無効 7 有効回答率 64% 全ての区市で少なくとも病児保育又は病後児保育のいずれかは実施している利用実績施設数ともに病児保育の増加率が高い H22 H23 H24 施設数 ( 延利用児童数 ) 施設数 ( 延利用児童数 ) 施設数 ( 延利用児童数 ) 病児 37か所 (22,613 人 ) 47か所 (31,946 人 ) 54か所 (35,982 人 ) 病後児 66か所 (17,393 人 ) 62か所 (15,350 人 ) 63か所 (13,643 人 ) 合計 103か所 (40,006 人 ) 109か所 (47,296 人 ) 117か所 (49,625 人 ) 病時病後児保育施設の人材とノウハウを活用した地域の保育所等の職員に対する技術支援や利用者に病児のケアに関する情報提供を行う取組保育所自宅で児童が発症した際のお迎えサービスの実施など病児病後児保育の充実に取り組む区市町村を支援病児ケア対応力向上支援病児送迎サービス等賃借料補助事業内容保育所等への病児ケアに関する情報提供病児ケア講座実習生の受入などの実施施設に対し一定額を補助児童が保育所で発病した場合に病児保育施設への送迎病児保育施設と保育所等への看護師の巡回サービスなど地域の実情に応じた保育所との連携事業を実施次の 12 を満たす場合に賃借料を補助 1 駅近郊に設置 2 上記の送迎サービス又は他自治体との広域利用の実施補助基準額事業実施に応じて年額 2,443 ~ 5,018 千円 ( 都 1/2 区市町村 1/2) 事業費に要する経費 ( 都 1/2 区市町村 1/2) ( 事業開始から 3 年間は年額 10,000 千円まで 10/10 補助 ) 年額 1,440 千円 ( 事業開始 3 年間の限定補助 ( 都 10/10)) 奥多摩町青梅市日の出町檜原村あきる野市福生市八王子市 = 病児対応型施設 = 病後児対応型施設のみ設置豊島区瑞穂町武蔵村山市中野区清瀬市東村山市東大和市東久留米市練馬区板橋区小平市西東京市立川市国分寺市武蔵野市昭島市杉並区国立市三鷹市府中市日野市調布市狛江市世田谷区多摩市稲城市町田市小金井市北区文京区新宿区港区品川区大田区中央区江東区足立区葛飾区江戸川区渋谷区荒川区千代田区台東区墨田区論点全区市において病児保育病後児保育のいずれか又は両方を実施しているが病児保育未設置の自治体 (10 区 6 市 ) もあり取組に差がある保育ニーズの高まりとともに病児病後児保育の必要性も高まると考えられることからより一層の設置促進が必要ではないか病児病後児保育施設の安定的な運営の確保が求められている広域利用による稼動率の向上により運営の安定化も期待できることから広域利用の推進も必要ではないか目黒区 3

4 保育の質の確保向上論点保育の質を支える要素 (1) 物理的環境 ( 施設設備の機能面積等 ) (2) 保育者の配置等 (3) 保育内容 ( 養護と教育 ) (4) 保育者の質専門性 ( 出典 ) 第 5 回社会保障審議会少子化対策特別部会保育第一専門委員会平成 21 年 11 月 6 日資料保育の質を確保し向上させていくため様々な主体がそれぞれの立場から取り組んでいるところであるが特に取組が重なる保育士の養成研修について都区市町村団体 ( 保育事業者 ) がどのように分担協力して取組んでいくべきか保育の質の確保向上のための仕組児童福祉施設最低基準保育の質の確保向上のための取組区市町村上乗せ補助一部 < 区部 > 都区財政調整制度 < 市町村部 > 子育て推進交付金による財源保障保育者の質専門性を継続的に向上させていくには保育士のキャリアパスの仕組みが必要と考えられるが小規模な事業者が多い保育施設の特性を踏まえ効果的な仕組みとしてどのようなものが考えられるか保育所保育指針保育士の養成研修国保育所保育指針 ( 厚生労働省告示 ) 国保育士の養成 ( 養成施設保育士試験 ) 各団体保育士の資質向上のための研修専門研修都認証保育所家庭的保育小規模保育認可外保育施設職員を対象とした研修都区市町村研修受講支援保育者支援のための訪問相談指導都保育人材確保事業質の維持向上のためには行政による指導監督に加え事業者自らが第三者評価を受審しするとともに結果公表を行うことが重要と考えられるが受審を促進するために都区市町村事業者はどのような取組を行うべきか評価都福祉サービス第三者評価 (3 年に 1 回以上受審 ( 努力義務 )) 認可保育所認証保育所については福祉サービス第三者評価受審の仕組みあり指導監督都指導監査 ( 一般指導検査特別指導検査 ) 4

5 調査対象集計数 : 1835 施設 ( 本園 1748 分園 87) ( 平成 22 年 9 月 1 日現在 ) : 1534 施設 ( 本園 1467 分園 67) 1 児童 1 人当たり居室面積定員 ( 人 ) 入所児童数 ( 人 ) 弾力化率面積 ( m2 ) 1 人当たり面積 ( m2 ) 公立 (859 施設 ) 私立 (675 施設 ) 合計 (1534 施設 ) 0 歳児 1 歳児 2 歳児 3 歳児 4 歳児 5 歳児遊戯室 0 歳児 1 歳児 2 歳児 3 歳児 4 歳児 5 歳児遊戯室 0 歳児 1 歳児 2 歳児 3 歳児 4 歳児 5 歳児遊戯室 5,928 12,305 14,807 16,960 17,683 17,932 5,327 8,937 11,071 12,086 12,502 12,622 11,255 21,242 25,878 29,046 30,185 30,554 5,916 12,724 15,163 16,820 16,731 16,786 5,557 9,636 11,885 12,486 12,187 12,021 11,473 22,360 27,048 29,306 28,918 28, % 103.4% 102.4% 99.2% 94.6% 93.6% 104.3% 107.8% 107.4% 103.3% 97.5% 95.2% 101.9% 105.3% 104.5% 100.9% 95.8% 94.3% 35,546 49,637 38,163 33,782 32,295 35,765 60,482 30,415 35,169 28,981 26,828 26,665 28,286 29,468 65,960 84,806 67,144 60,610 58,960 64,051 89,949 定員ベース入所ベース ( 注 ) 遊戯室の1 人当たり面積は遊戯室面積を2 歳以上の人数で除した数 2 都基準面積による受入枠拡大可能数保育所居室面積調査結果 ( 速報値 ) 公立 (859 施設 ) 私立 (675 施設 ) 合計 (1534 施設 ) 0 歳児 1 歳児 2 歳児 3 歳児 4 歳児 5 歳児遊戯室 0 歳児 1 歳児 2 歳児 3 歳児 4 歳児 5 歳児遊戯室 0 歳児 1 歳児 2 歳児 3 歳児 4 歳児 5 歳児遊戯室受入可能数 2, ,538 1,153 1,342 2,932 2, ,278 1,126 1,714 2,769 4,700 1,554 2,816 2,279 3,056 5,701 ( 注 ) 受入可能数は各施設の年齢別の居室面積を都基準面積で除した数から入所児童数を差し引いた数 ( ただし 1 歳上の受入枠を超えないように積算 ) 3 面積基準を認証基準まで緩和した場合の受入枠拡大可能数 (3.3 m2 2.5 m2 ) 東京都児童福祉審議会専門部会保育所の設備運営基準に関する検討 ( 第 1 回 ) ( 平成 22 年 12 月 21 日開催 ) 資料 5-6 公立 (859 施設 ) 私立 (675 施設 ) 合計 (1534 施設 ) 0 歳児 1 歳児 2 歳児 3 歳児 4 歳児 5 歳児遊戯室 0 歳児 1 歳児 2 歳児 3 歳児 4 歳児 5 歳児遊戯室 0 歳児 1 歳児 2 歳児 3 歳児 4 歳児 5 歳児遊戯室受入可能数 4,208 2,333 3,698 2,022 7,906 4,355 ( 注 ) 受入可能数は各施設の0 歳児 1 歳児居室面積を2.5m2で除した数から入所児童数を差し引いた数 ( ただし 1 歳上の受入枠を超えないように積算 ) 参考認証保育所 A 型 ( 平成 21 年 10 月 1 日現在 : 318 施設 ) 0 歳児 1 歳児 2 歳児 3 歳児 4 歳以上定員 ( 人 ) 2,321 3,098 2,988 1,296 1,140 入所児童数 ( 人 ) 2,738 3,537 2,962 1,251 1,255 弾力化率 118.0% 114.2% 99.1% 96.5% 110.1% 面積 ( m2 ) 9,392 11,567 15,717 1 人当たり面積 ( m2 ) 定員ベース入所ベース歳児 1 人当たり面積の分布認可保育所施設数 0 歳 1 歳 3.3m2~ m2~ m2~ m2~ 148 (49.0%) 4m2~ 50 (17.6%) 3.5m2~ m2~ m2~ 57 1 人当た 5m2~ m2~ り面積 5.1m2~ m2~ 44 (21.9%) ( 入所 5.2m2~ m2~ 48 ベース ) 5.3m2~ 44 (82.4%) 4m2~ m2~ m2~ m2~ 201 5m2~ m2~ m2~ 35 (29.1%) 6.5m2~ 87 6m2~ 61 7m2~ 168 合計認証保育所 0 1 歳児 1 人当たり面積 ( 入所ベース ) 合計 2.5 m2 ~ 2.6 m2 ~ 2.7 m2 ~ 2.8 m2 ~ 2.9 m2 ~ 3 m2 ~ 3.1 m2 ~ 3.2 m2 ~ 3.3 m2 ~ 3.4 m2 ~ 3.5 m2 ~ 4 m2 ~ 4.5 m2 ~ 5 m2 ~ 5.5 m2 ~ 6 m2 ~ 施設数 (51.9%) (29.6%) (18.5%)

6 1 都内区市町村の保育料保育料について都内認可保育所の平均保育料約 17,500 円国保育料徴収基準額約 36,000 円 2 都内区市町村による保育料徴収単価のうち最も高い階層の単価国基準都内平均神奈川県埼玉県千葉県横浜市相模原市川崎市さいたま市千葉市 3 歳未満児 104,000 円 56,783 円 77,500 円 61,700 円 77,000 円 72,800 円 70,200 円 3 歳児 101,000 円 28,223 円 43,500 円 31,900 円 31,500 円 35,100 円 35,420 円 4 歳以上児 101,000 円 25,409 円 43,500 円 28,000 円 31,500 円 30,300 円 35,420 円 < 運営経費の例 > A 区 B 区 C 区 D 市 E 市 3 歳未満児 249,409 円 222,670 円 295,946 円 196,000 円 259,576 円 0 歳児 345,151 円 268,840 円 410,108 円 310,000 円 379,335 円 1 歳児 214,708 円 208,691 円 294,545 円 148,000 円 219,892 円 2 歳児 188,369 円 190,480 円 183,185 円 130,000 円 179,502 円 3 歳児 97,190 円 124,213 円 108,982 円 75,000 円 71,401 円 4 歳以上児 83,404 円 115,334 円 99,001 円 70,000 円 63,930 円論点保育サービスの拡充にあたってはコストについても合わせて議論すべきではないか利用する施設種別が異なっていたり在宅子育て家庭であるのか保育サービスを継続的に利用する家庭であるかにかかわらず投入される公費は可能な限り公平であるべきではないか 6

13【東京都再修正版】平成28年度第2回精神障害者の地域移行担当者等会議【事前課題】シート290222

13【東京都再修正版】平成28年度第2回精神障害者の地域移行担当者等会議【事前課題】シート290222 平成 28 年度第 2 回精神障害者の地域移行担当者等会議事前課題シート ~ 障害者が地域で安心して暮らせる社会の実現を目指して ~ では保健医療福祉関係者による協議の場を通じて本人中心の視点で支援体制の構築をめざしていきます 1 1 県又は政令市の基礎情報奥多摩町取組内容檜原村青梅市日の出町あきる野市瑞穂町清瀬市羽村市武蔵東村山村山市東大和市東久留米福生市小平市西東京立川市昭島市国分寺武蔵野市小金井国立市三鷹市八王子市日野市府中市調布市