1. 安全性向上対策の評価と提言 勧告及び支援 (1) SRS-46 を用いた安全性向上評価 SRS-46(IAEA Safety Reports Series No. 46) を用いて国内プラントのシビアアクシデント対策の評価を実施している また 国内外の知見や海外プラントの調査を行い 安全性向上
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- ともみ かむら
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1 JANSI トピックス第 6 号 2015 年 4 月 この JANSI トピックス は JANSI の活動をご支援いただいている方に 2~3 ヶ 月毎に活動状況をお知らせするものです 本号では 本年 1 月の第 5 号発行以降の主な活動についてご報告します 目 次 1. 安全性向上対策の評価と提言 勧告及び支援 (1) SRS-46 を用いた安全性向上評価 (2) JSAR( 事業者自主安全評価書 ) ガイドライン検討 (3) リスクマネジメント エクセレンス ガイドラインの策定 (4) SA 対策に関する米国調査 2. 原子力施設の評価と提言 勧告及び支援 (1) 福島第一原子力発電所支援活動 (2) 安全文化情報交換会の実施 (3) 第 34 回安全文化アセスメント ( 現場診断 ) の実施 3. 事業を支える基盤業務 (1) エクセレンスガイドラインの発行 (2) 第 4 回管理者研修 Ⅰ( 当直長研修 ) の開催 (3) 安全文化アセスメント研修の開催 (4) OE 担当者セミナーの開催 (5) 経営層研修 Ⅲ( 発電所長研修 ) の開催 (6) EP( 緊急時対応 ) エクセレンスセミナーの開催 4. 国内会議 国際会議等への参加 (1) EPRI/RSM Integration Committee 及び RSM Action Plan Committee に参加 (2) ASME/ANS Joint Committee on Nuclear Risk Management Meeting(JCNRM) に参加 (3) 福島第一事故を踏まえた R&D 強化に関する IAEA 専門家会議に参加 (4) IEEE/NPEC 会議に参加 (5) ASME 規格委員会に参加 (6) ASME BNCS 会議に参加 1
2 1. 安全性向上対策の評価と提言 勧告及び支援 (1) SRS-46 を用いた安全性向上評価 SRS-46(IAEA Safety Reports Series No. 46) を用いて国内プラントのシビアアクシデント対策の評価を実施している また 国内外の知見や海外プラントの調査を行い 安全性向上対策評価によって抽出された課題の改善策の検討を行っている (2) JSAR( 事業者自主安全評価書 ) ガイドライン検討 JSAR ガイドラインについては 米国の関連規制図書をベンチマークとして 日本の規制要求事項を反映し 対比表を作り検討を行っている 米国規制図書の設備 解析関連の章について対比表を作成し ガイドライン文案の作成に着手した またそれとともに JSAR のパイロットユース版の作成も進めている (3) リスクマネジメント エクセレンス ガイドラインの策定 2014 年 1 月に各事業者に発進したリスクマネジメント提言 3 項目を踏まえ 我が国全事業者に対するリスクマネジメント活動の推進を図るべく設置された リスクマネジメント作業会 において 米国 INPO 文書を参考に リスクマネジメント エクセレンス ガイドライン 第 1 版 ( 日本語翻訳版 ) の制定作業を完了した 今後は 同エクセレンス ガイドラインに 具体的なエクセレンス事例を追加するとともに 我が国事業者に対する啓蒙 支援等の活動を行う予定である (4) SA 対策に関する米国調査 1 月 12 日から 24 日に 米国の Columbia 発電所 (BWR) North Anna 発電所 (PWR) 及び FLEX 設備 ( 可搬式設備 ) を保管する地域対応センター (National SAFER Response Center) を訪問し 福島事故対応状況 (NTTF 勧告 ) を調査した 2. 原子力施設の評価と提言 勧告及び支援 (1) 福島第一原子力発電所支援活動 JANSI の特別連絡代表者 (SSR) が毎月発電所を訪問し 諸問題について意見交換を行い支援している 2 月に特定テーマレビューを行い 非常時モードから復旧モードへの移行が円滑に行われていることを確認した 今後は 他の発電所と同様 SR を置いて支援を行っていくこととする このほか 低線量被ばくの健康影響に関する報告書ドラフトを作成済み 2
3 (2) 安全文化情報交換会の実施 1 月 19 日に 電力の安全文化担当者と安全文化に関する情報交換会を開催した 福島第一原子力発電所事故後に実施した安全文化アセスメント ( 現場診断 ) で見られた発電所共通の課題を説明し 対策の進め方について議論した (3) 第 34 回安全文化アセスメント ( 現場診断 ) 国内原子力発電所を対象に安全文化の現場診断を実施しており 第 34 回の現場診断に ついて所長以下所員に個別インタビューした結果を整理 分析中である 3. 事業を支える基盤業務 (1) エクセレンスガイドラインの発行 JANSI のレビュワーが参考にするエクセレンスガイドラインを作成中であり 今般 緊急時対応 (EP) エクセレンスガイドライン と 原子力発電所の運転経験 (OE) に関するエクセレンスガイドライン を発行した (2) 第 4 回管理者研修 ( 当直長研修 ) の開催 1 月 27 日から 29 日に 当直長を対象とした管理者訓練を開催し 7 名が受講した 緊急時対応におけるストレス下でのリーダーシップ コーチング等のソフトスキル向上を目的として 福島第一事故対応に当たった元東京電力福島第一当直長による講演 ( 福島第一事故の振り返り ) 元海上自衛隊サバイバル指導幹部による講演( ストレス下でのリーダーシップ ) 上級運転員に必要なソフトスキルに関する講義 グループ討議およびロールプレイングによる模擬体験演習を行なった (3) 安全文化アセスメント研修の開催 2 月 3 日に 安全文化アセスメント研修を開催した 安全文化に対する独立及び自己アセスメントを行う人材の育成を目的に 安全文化のアセスメントを実施する上での基本的事項 ( 監査とアセスメント ヒューマンファクター リーダーシップなど ) 安全文化とは 安全文化 リーダーシップのアセスメント について 講義形式で実施した (4) OE 担当者セミナーの開催 2 月 16 日 17 日に第 1 回 OE 担当者セミナーを開催した セミナーでは OE 分析活動の紹介 NUCIA(Nuclear Information Archives) 情報登録 各種のデータの活用等について講義を行うとともに NUCIA 登録についての演習も実施した 3
4 (5) 経営層研修 ( 発電所長研修 ) の開催 2 月 19 日から 20 日に 発電所長を対象に 福島第一事故を追体験し シビアアクシデント対応に必要な状況把握 / 判断 組織運営 危機管理 使命感等の能力を醸成することを目的とした研修を開催した 発電所長 5 名 副所長等 14 名が参加した 研修初日は 福島第一の事故対応を行なった当直長 ( 当時 ) の体験談や吉田調書 緊急時対応の国際ワークショップ等から抽出した所長に求められる要件等に基づいてグループ討議を実施した また 2 日目は 航空機業界の危機管理対応に備えた心構えや訓練 中越沖地震時のプラント運営経験 福島第一事故時の日米合同調整会議の米国座長を務めたカスト博士によるクライシス リーダーシップの在り方に関する講演等が行われた グループ討議の様子 日米合同調整会議米国座長によるクライシス リーダーシップの講演 (6) 緊急時対応エクセレンスセミナーの開催 3 月 3 日から 5 日に緊急時対応 (EP) エクセレンスセミナーを開催し 各事業者から約 40 名が参加した JANSI の EP エクセレンスガイドライン ( ピアレビュー ) および米国の原子力発電所緊急時訓練ガイドラインの解説を行った 4. 国内会議 国際会議等への参加 (1) EPRI/RSM Integration Committee に参加 JANSI は 1 月 26 日から 28 日に 米国ナッシュビルで開催された EPRI/RSM Integration Committee に参加し EPRI/RSM(Risk and Safety Management) の研究開発計画の現状及び今後の動向を調査した この目的は PRA を活用した継続的な安全性向上に係る事業者の取り組みを牽引すべく EPRI/RSM 国内対応委員会の早期発足に資することである EPRI のリスク関連研究には 火災 PRA 地震 PRA 外部ハザード評価 人間信頼性解析 SA コード開発などがある また EPRI 関係者と JANSI の PRA 教育の今後の進め方の打ち合わせを実施した 4
5 (2) ASME/ANS Joint Committee on Nuclear Risk Management Meeting (JCNRM) に参加 JCNRM 会議は PRA 標準作成のための ASME と ANS 合同開催の会議体であり 半年に 1 度の頻度で開催される JCNRM 本会議に先立ち PRA 関係の各種分科会や WG が開催されることから 全 4 日間の日程となる 今回は 2 月 9 日から 12 日に米国アリゾナ州フェニックス市で開催された JANSI からは 日本の PRA の現状と JANSI の役割及び日本原子力学会 (AESJ) における PRA 関係学会標準の作成状況について発表した JCNRM 会議において 日本関連の International Working Group 設置の提案がなされ 同 WG 設置の検討に関する正式レターが JCNRM から AESJ へ出状されることとなった (3) 福島第一事故を踏まえた R&D 強化に関する IAEA 専門家会議に参加 2 月 16 日から 5 日間 ウィーンの IAEA 本部にて 36 ヶ国 5 国際機関の 162 人が参加して 福島第一事故を踏まえた R&D 強化に関する IAEA 専門家会議が開催された 福島第一事故後の研究開発戦略 内部および外部事象への対応策 シビアアクシデントの防止と緩和の技術 シビアアクシデント解析 緊急時への準備と対応 事故後の回復 の 6 つのセッションにて 参加機関からシビアアクシデントに対する研究開発が紹介された (4) IEEE/NPEC 会議に参加 1 月 19 日から 21 日に 米国の原子力に関する電気計装関係規格策定の場である IEEE/NPEC15-1 会議に参加し 米国の事故時計装及び補助電源関連の規格動向を調査した (5) ASME 規格委員会に参加 1 月 26 日から 30 日に 米国テキサス州で開催された ASME 規格委員会に参加した JANSI から 福島第一の現状と収束に向けた活動状況や日本の再稼働に向けた状況等を紹介した (6) ASME BNCS 会議に参加 2 月 17 日から 21 日に ASME BNCS(Board on Nuclear Codes and Standards; 原子力規格基準理事会 ) 会議へ参加した 本会議は ASME の原子力関係の規格を統括する理事会であり この下で SectionⅢ 等の活動が行われている 仏国が ISO 規格に提案する品質保証規定 NSQ100 への対応 第三者設計認証のための技術者資格等々が議論された 5
6 Mission of JANSI Pursue the world's highest level of safety in Japan's nuclear power industry Initiatives for fulfilling the mission As a group of experts independent from nuclear operators, JANSI evaluates safety improvement measures from advanced and broader perspectives, and play the powerful function of extending proposals and/or recommendations to nuclear operators, while working in coordination with related organizations in and outside Japan. Specific areas of operation that JANSI undertakes are as follows; 1 Evaluations, proposals and/or recommendations, and assistance for safety improvement measures 2 Evaluations, proposals and/or recommendations, and assistance for nuclear power facilities 3 Basic work to assist the initiatives 以 上 The entrance of JANSI (15th floor) Japan Nuclear Safety Institute (JANSI) ( Mita Bellju Bldg. (JANSI are tenants on 13th to 15th floor) Address: 15F Mita Bellju Bldg., Shiba, Minato-ku, Tokyo Japan Telephone: Facsimile:
(2) WANO 東京センター主催ワークショップに参加 (3) IAEA 耐震ワークショップに参加 (4) NEXT-LEVEL リーダーシップ研修に参加 (5) IAEA-OECD/NEA 共催の IRS に係る会議に参加 (6) IAEA 津波設計 /PSA の Safety Report 作成
JANSI トピックス第 5 号 2015 年 1 月 この JANSI トピックス は JANSI の活動をご支援いただいている方に 2~3 ヶ 月毎に活動状況をお知らせするものです 本号では 本年 10 月の第 4 号発行以降の主要な項目についてご報告します 目 次 1. 安全性向上対策の評価と提言 勧告及び支援 (1) SRS-46 を用いた安全性向上評価の状況 (2) JSAR( 事業者自主安全評価書
安全防災特別シンポ「原子力発電所の新規制基準と背景」r1
( 公社 ) 大阪技術振興協会安全 防災特別シンポジウム 安全 防災課題の現状と今後の展望 原子力発電所の新規制基準と背景 平成 25 年 10 月 27 日 松永健一 技術士 ( 機械 原子力 放射線 総合技術監理部門 )/ 労働安全コンサルタント 目次 1. 原子力発電所の新規制基準適合性確認申請 (1) 東日本大震災と現状 (2) 新規制基準の策定経緯 (3) 新規制基準の概要 (4) 確認申請の進捗状況
リスクマネジメントのための組織的な基盤
本資料は英語原文の資料を原子力リスク研究センターにて仮訳したものです リスクマネジメントのための組織的な基盤 C.R. (RICK) GRANTOM P.E. NRRC Workshop on Risk-Informed Decision Making: A Survey of U.S. Experience Tokyo, Japan, June 1-2, 2017 説明骨子 プレゼンテーション 50
軽水炉安全技術・人材ロードマップ
2016 年 3 月 4 日 原子力のリスクと対策の考え方 - 社会との対話のために - コメント 東京大学関村直人 1. 深層防護の重要性の再認識 2. 継続的改善とそのための意思決定 3. リスク情報の活用 4. リスクに係る対話 5. IRRSを経て 次のステップへ 6. 安全研究のロードマップと人材 2 安全確保に係る基本的考え方としての 深層防護 深層防護 を含め 従来から大事と言われてきた原則的考え方は
第 2 日 放射性廃棄物処分と環境 A21 A22 A23 A24 A25 A26 放射性廃棄物処分と環境 A27 A28 A29 A30 バックエンド部会 第 38 回全体会議 休 憩 放射性廃棄物処分と環境 A31 A32 A33 A34 放射性廃棄物処分と環境 A35 A36 A37 A38
2013 Annual Meeting of the Atomic Energy Society of Japan 2013 年 3 月 26 日 28 日 第 1 日 原子力施設の廃止措置技術 A01 A02 A03 A04 原子力施設の廃止措置技術 A05 A06 A07 放射性廃棄物処分と環境 A08 A09 A10 A11 A12 A13 放射性廃棄物処分と環境 A14 A15 A16 A17
JEAC4111講習会テキスト
第 1 回日本電気協会原子力規格委員会シンポジウム 原子力安全のためのマネジメントシステム規程 JEAC4111-2013 改定の意図について 平成 26 年 5 月 16 日 品質保証分科会幹事渡邉邦道 ( 一社 ) 日本電気協会原子力規格委員会品質保証分科会 1 QMS に対する評価 各種の福島第一事故調査報告書において QMS については 評価として触れられていない 世界最新の基準を反映すべきとの提言今後の方向性について
パラダイムシフトブック.indb
3. 記録管理プログラムの作成記録管理のプログラムとは 組織ごとの記録管理の方針からルール ( 管理規則 実施手順など ) 教育計画 監査基準まで すべてがセットになったものであり 組織における包括的な記録管理の仕組みである この項では ISO15489の考え方をベースに国際標準に基づいた記録管理プログラムとはどのようなものか示す 記録管理のプログラムを作成する場合 先に述べた基本的な記録管理の要求事項
ISO19011の概要について
3 技術資料 3-1 ISO19011 の概要について 従来の環境マネジメントシステムの監査の指針であった ISO14010 ISO14011 ISO1401 2 が改正 統合され 2002 年 10 月に ISO19011 として発行されました この指針は 単に審査登録機関における審査の原則であるばかりでなく 環境マネジメントシステムの第二者監査 ( 取引先等利害関係対象の審査 ) や内部監査に適用できる有効な指針です
Copyright Compita Japan ISO33k シリーズとは? これまで使用されてきたプロセスアセスメント標準 (ISO/IEC 本稿では以降 ISO15504 と略称する ) は 2006 年に基本セットが完成し 既に 8 年以上が経過しています ISO
新アセスメント規格 ISO 33K シリーズの概要 2015 年 4 月 9 日 コンピータジャパン Copyright Compita Japan 2015 2 ISO33k シリーズとは? これまで使用されてきたプロセスアセスメント標準 (ISO/IEC 15504 - 本稿では以降 ISO15504 と略称する ) は 2006 年に基本セットが完成し 既に 8 年以上が経過しています ISO15504
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2015 Fall Meeting of the Atomic Energy Society of Japan 2015 年 9 月 9 日 11 日 発表 10 分, 質疑応答 5 分 第 1 日 炉設計と炉型戦略, 核変換技術 A01 A02 A03 炉設計と炉型戦略, 核変換技術 A04 A05 A06 A07 休憩 教育委員会セッション 炉設計と炉型戦略, 核変換技術 A08 A09 A10
セキュリティ委員会活動報告
2015 年度セキュリティ委員会成果報告 2016 年 2 月 26 日セキュリティ委員会委員長西田慎一郎 ( 島津製作所 ) 1 2015 年度活動内容 1)ISO/TC215 WG4( セキュリティ & プライバシ ) で検討されている国際標準への対応を行った 2) 厚生労働省 医療情報システムの安全管理に関するガイドライン に対して ベンダの立場で取り組みを行った 3) 医療機器におけるサイバーセキュリティへの対応を行った
CSR(企業の社会的責任)に関するアンケート調査結果《概要版》
CSR( 企業の社会的責任 ) に関するアンケート調査結果 概要版 1. 調査目的 (1) 企業経営の中で CSR がどのように位置づけられ 実践されているかを明らかにするとともに 推進上の課題を整理 分析する (2) 加えて 2008 年秋以降の経営環境の急激な変化の中で 各社の取り組みにどのような変化が生じているかについても調査を行う 2. 調査時期 : 2009 年 5 月 ~7 月 3. 調査対象
PowerPoint プレゼンテーション
状態監視技術導入の取組み 日本原子力発電 発電管理室平成 21 年 3 月 目 次 Ⅰ. 状態監視技術導入の目的 Ⅱ. 状態監視技術の導入スケジュール Ⅲ. 状態監視技術の信頼性 Ⅲ 1. 状態監視技術について Ⅲ 2. 活動プロセス Ⅲ 3. 診断技術者 Ⅳ. 今後の課題 1 Ⅰ. 状態監視技術導入の目的 適切な保全とは 劣化予測 ( 予知保全 ) 技術を持ち 機器の運転状態を適宜確認し 適切な時期に
<4D F736F F F696E74202D F EC08E7B8AEE8F8082CC8C9F93A282CC8CBB8FF382C689DB91E82E B8CDD8AB B83685D>
標準委員会セッション 2( システム安全専門部会 ) 福島事故に鑑みた原子力安全の総合的 一体的向上と規格基準 PSR( 定期安全レビュー ) 実施基準 の検討の現状と課題 2013 年 3 月 28 日システム安全専門部会 PSR 分科会幹事成宮祥介 ( 関西電力 ) 本日の発表内容 PSRとは? PSR 実施基準を改定に至った経緯 改定のための分析 (1) 従来のPSRの実効性は? (2) 福島第一原子力発電所事故からの教訓は?
JEAC の改定 位置づけの変更 ( 法の要求事項の具現化 から 安全をより強固にするための活動に必要な事項 ) 製品 顧客の明確化 (ISO の製品 ; 業務 から 業務 原子力施設 に ) IAEA との整合性 ( 推奨事項 9 章安全文化及び安全のためのリーダーシップ 追加
原子力安全のためのマネジメントシステム規程 (JEAC 4111) 及び適用指針 (JEAG 4121) の改定と普及活動 平成 27 年 6 月 4 日 品質保証分科会幹事渡邉邦道 ( 一社 ) 日本電気協会原子力規格委員会品質保証分科会 1 JEAC4111-2013 の改定 位置づけの変更 ( 法の要求事項の具現化 から 安全をより強固にするための活動に必要な事項 ) 製品 顧客の明確化 (ISO
目次 4. 組織 4.1 組織及びその状況の理解 利害関係者のニーズ 適用範囲 環境活動の仕組み 3 5. リーダーシップ 5.1 経営者の責務 環境方針 役割 責任及び権限 5 6. 計画 6.1 リスクへの取り組み 環境目標
版名 管理番号 4 版 原本 環境マニュアル 環境企業株式会社 目次 4. 組織 4.1 組織及びその状況の理解 2 4.2 利害関係者のニーズ 2 4.3 適用範囲 2 4.4 環境活動の仕組み 3 5. リーダーシップ 5.1 経営者の責務 4 5.2 環境方針 4 5.3 役割 責任及び権限 5 6. 計画 6.1 リスクへの取り組み 7 6.2 環境目標及び計画 8 6.3 変更の計画 9
PowerPoint プレゼンテーション
SPI Japan 2012 車載ソフトウェア搭載製品の 機能安全監査と審査 2012 年 10 月 11 日 パナソニック株式会社デバイス社 菅沼由美子 パナソニックのデバイス製品 SPI Japan 2012 2 パナソニック デバイス社のソフト搭載製品 車載スピーカーアクティブ消音アクティブ創音歩行者用警告音 スマートエントリー グローバルに顧客対応 ソフトウェア搭載製品 車載 複合スイッチパネル
資料 4 廃止措置施設における 保障措置について 2019 年 4 月 24 日 Copyright CHUBU Electric Power Co.,Inc. All Rights Reserved. 1
資料 4 廃止措置施設における 保障措置について 2019 年 4 月 24 日 1 INDEX 01 02 廃止措置施設における保障措置について 浜岡原子力発電所 1,2 号炉廃止措置の概要 廃止措置中の保障措置について 03 04 廃止措置に係る DIQ 対応 その他 2 01 浜岡原子力発電所 1,2 号炉 廃止措置の概要 3 01 浜岡原子力発電所 1,2 号炉廃止措置の概要 廃止措置計画
原燃課題への対応
関西電力におけるリスク活用の取組みについて 2015 年 6 月 22 日関西電力株式会社原子力事業本部原子力安全部長浦田茂 目次 1 1. 自主的安全性向上の取り組み 2. リスク評価ツールとしての PRA の現状 3. リスク情報活用に向けた課題認識と方向性 自主的安全性向上の取組み 2 福島第一発電所事故からの反省 1 発生確率が極めて小さいシビアアクシデントへの取組みが不十分だったのではないか
第33回鋼構造基礎講座 鋼橋の架設および解体撤去工法-より一層の安全性と品質の向上に向けて-
1 2 600000 500000 400000 300000 200000 117910 100000 15058 0 33343536373839404142434445464748495051525354555657585960616263 2 3 4 5 6 7 8 9 10111213141516171819202122232425262728 3 140000 200 120000 100000
Microsoft Word HPコンテンツ案 _履歴なし_.doc
O/IEC 27000 ファミリーについて 2011 年 12 月 20 日 1. O/IEC 27000 ファミリーとは O/IEC 27000 ファミリーは 情報セキュリティマネジメントシステム (MS) に関する国際規格であり O( 国際標準化機構 ) 及び IEC( 国際電気標準会議 ) の設置する合同専門委員会 O/IEC JTC1( 情報技術 ) の分化委員会 SC 27( セキュリティ技術
p81-96_マンション管理ガイド_1703.indd
第 4 章 マンション管理業者編 管理業者の役割 第 29 マンション管理業者は 受託業務を適切に実施するとともに 管理組合のパートナーとして 管理組合の運営等に対し 専門的見地から提案や助言を行い 管理組合が適正かつ円滑に管理を行える環境を整え 管理組合の活動が活性化するよう努める ガイドライン第 29 の解説 マンションの管理は 管理組合が主体となって行うものである マンションを管理するに当たっては
9100 Key Changes Presentation
管理者向け資料 注意事項 : この資料は,IAQG の Web サイトに掲載されている 9100 次期改正動向説明資料の 9100 revision 2016 Executive Level Presentation October 2016 を翻訳 / 一部補足したものです 和訳の内容が不明確な場合は原文 ( 英文 ) を参照願います 翻訳 編集 :JAQG 規格検討ワーキンググループ作成 :IAQG
~この方法で政策形成能力のレベルアップが図れます~
コード B02(rev.03) ~ 柔軟な組織運営を目指す ~ 組織活性化の進め方 本コースは 組織活性化は組織成果を出していくための十分な条件である ことを前提として 組織の基本理解 原則を踏まえ 組織活性化のポイントについて理解を深めていくことを狙いとしています ケーススタディを通じて具体的な状況における組織活性化策を検討することで 柔軟な組織運営能力を高めていきます 2. 組織の基本理解 3.
<4D F736F F F696E74202D F8088CF835A C AB8CFC8FE391CE8DF48DCC A438A4F8E9697E18C9F93A
2014 年秋の大会標準委員会セッション 3 ( システム安全専門部会とリスク専門部会の合同セッション ) 原子力プラントの継続的な安全性向上対策採用の考え方 (3) 安全性向上対策採用に係る海外事例検討 平成 26 年 9 月 10 日鎌田信也 海外の発電所における安全性向上対策採用の事例 - 報告内容 1 (1) 米国のバックフィット規則 バックフィットプロセス 規制上の分析プロセス 評価事例
Microsoft PowerPoint - A3② JaSST_MISRA2004ソースコード品質診断.ppt
ISO/IEC9126 & MISRA-C:2004 ベースソースコード品質診断 ~ MISRA-C:2004 ベース品質診断のご紹介 ~ 株式会社東陽テクニカソフトウェア ソリューション MISRA とは Motor Industry Software Reliability Association の略 ヨーロッパ自動車技術会 (MIRA) の下部組織 MIRA: Motor Industry
平成 29 年 12 月 27 日中部電力株式会社 浜岡原子力発電所原子炉施設保安規定の変更について 1. はじめに平成 28 年 4 月より導入したカンパニー制の自律的な事業運営をこれまで以上に促進するため, 各カンパニーへのさらなる機能移管をはじめ, 本店組織について, 戦略機能の強化と共通サー
平成 29 年 12 月 27 日中部電力株式会社 浜岡原子力発電所原子炉施設保安規定の変更について 1. はじめに平成 28 年 4 月より導入したカンパニー制の自律的な事業運営をこれまで以上に促進するため, 各カンパニーへのさらなる機能移管をはじめ, 本店組織について, 戦略機能の強化と共通サービス機能の効率化 高品質化の促進を目的とした全社的な組織の再編を平成 30 年 4 月 1 日付で実施する予定である
Unknown
Journal of Breast and Thyroid Sonology Journal of Breast and Thyroid Sonology Vol.2, No.3 July 2013 Report The 30 th Meeting of Japan Association of Breast and Thyroid Sonology... 1 Department of Organ
ISO 9001:2015 改定セミナー (JIS Q 9001:2015 準拠 ) 第 4.2 版 株式会社 TBC ソリューションズ プログラム 年版改定の概要 年版の6 大重点ポイントと対策 年版と2008 年版の相違 年版への移行の実務
ISO 9001:2015 改定セミナー (JIS Q 9001:2015 準拠 ) 第 4.2 版 株式会社 TBC ソリューションズ プログラム 1.2015 年版改定の概要 2.2015 年版の6 大重点ポイントと対策 3.2015 年版と2008 年版の相違 4.2015 年版への移行の実務 TBC Solutions Co.Ltd. 2 1.1 改定の背景 ISO 9001(QMS) ISO
「GMP担当者研修・認定講座」の運用規定(案)
GMP 担当者研修 認定講座 の概要 改訂 7 版 2017 年 9 月 1 日 NPO-QA センター 品質保証委員会 1 1. 趣旨 目的 2002 年の薬事法の全面改正により GQP 省令第 10 条では 製造販売業者は医薬品製造業者の GMP 実施状況の管理監督を義務づけられ GMP 省令第 18 条では 医薬品製造業者は GMP 実施状況の自己点検を義務づけられている GMP の実施については
2-工業会活動.indd
工業会活動 ~SAE(Society of Automotive Engineers) 委員会参加報告 ~ 1. はじめに SAE RTCA Radio Technical Commission for Aeronautics ARINC Aeronautical Radio, Incorporated SAE RTCA ARINC FAA Federal Aviation Administration
xii 1 2 3 4 5 6 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 資料Ⅰ 17 路網整備の推進について 専ら森林施業の用に供し 木材輸送機能を強化する林道 主として森林施業を行うために利用さ れる恒久的公共施設 10トン積トラックや林業用車両 大型 ホイールフォワーダ等 の走行を想定 必要最小限の規格 構造を有する丈夫 で簡易な道 導入する作業システムに対応し
「GMP担当者研修・認定講座」の運用規定(案)
GMP 担当者研修 認定講座 の概要 改訂 8 版 2018 年 8 月 1 日 NPO-QA センター 品質保証委員会 1 1. 趣旨 目的 2002 年の薬事法の全面改正により GQP 省令第 10 条では 製造販売業者は医薬品製造業者の GMP 実施状況の管理監督を義務づけられ GMP 省令第 18 条では 医薬品製造業者は GMP 実施状況の自己点検を義務づけられている GMP の実施については
4-(1)-ウ①
主な取組 検証票 施策 1 国際交流拠点形成に向けた受入機能の強化施策展開 4-(1)-ウ国際交流拠点の形成に向けた基盤の整備施策の小項目名 交流拠点施設等の整備主な取組 Jリーグ規格スタジアム整備事業実施計画記載頁 353 対応する主な課題 2 国内外の各地域において MICE 誘致競争が年々拡大している中 既存施設では収容が不可能な 1 万人規模の会議開催案件も発生しており 国際的な交流拠点施設の整備が必要である
授業計画書
ICT 分野におけるプロジェクトマネージャーの育成促進を図るための PBL 授業計画書 i 目次 はじめに... 1 全体この授業の全体像... 2 1. 授業内容の概要... 2 2. 学習目標... 2 3. 対象者... 2 4. 進行計画... 3 5. 評価方法... 3 STEP1 プロジェクトの概要分析... 4 1. 授業内容の概要... 4 2. 学習目標... 4 3. 受講の前提条件
第5章 処分事業の概要
2003 12 17 (NUMO) 1 - - 2 - - 3 (1/7) 10 4 2020 40000 4 (2/7) 5 (3/7) 6 (4/7) IAEA 1995 The Principles of Radioactive Waste Management, Safety Series No. 111-F, International Atomic Energy Agency, Vienna,
JCROA自主ガイドライン第4版案 GCP監査WG改訂案及び意見
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