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1 資料 1-1 加工原料乳の数量の認定等について 平成 30 年 3 月 農林水産省 生産局畜産部牛乳乳製品課生乳班

2 国へ 年間販売計画の提出 締切 : 月 8 日まで 生産局長通知別記様式第 1 号及び別記様式第 号 都道府県へ 生乳の処理量等の報告 毎月 :8 日及び 0 日より前まで 自ら所有する施設で乳製品を製造する事業者 都道府県へ 乳業への搬入数量等の報告 毎月 :8 日及び 0 日より前まで 機構へ 交付申請 都道府県知事には報告 機構へ 変更交付申請 都道府県には報告 機構へ 支払請求 原則 精算払 都道府県知事には報告 機構へ 実績報告 都道府県知事には報告 加工原料乳補給金制度の全体のスケジュール 毎月 国へ 販売数量 価格の実績報告 第 1 四半期分 締切 : 8 月末日まで 生産局長通知別記様式第 号 国から 交付対象数量の通知 年度当初 国へ 年間販売計画変更書の提出 生産局長通知別記様式第 3 号 国へ 販売数量 価格の実績報告 第 四半期分 締切 : 11 月末日まで 生産局長通知別記様式第 号 国へ 販売数量 価格の実績報告 第 3 四半期分 締切 : 月末日まで 生産局長通知別記様式第 号 第 1 四半期 国へ 販売数量 価格の実績報告 第 四半期分 及び対象事業に要した経費の報告 年度分 締切 : 5 月末日まで 生産局長通知別記様式第 号及び別記様式第 5 号 第 四半期第 3 四半期第 四半期 必要に応じて 機構から 補給金の支払 国へ 年間販売計画 指定申請の提出に係る事前登録 締切 : 1 月 31 日まで 農林水産省の HP のフォーム 1 月 月 3 月 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 1 月 1 月 月 3 月 月 5 月 6 月

3 加工原料乳認定数量を通知農林水産大臣知事 3 を通知第 1~3 号対象事業者 1 年間販売計画 前年度 月中 交付対象数量通知 年度当初 事業実施に要した経費の報告 年度終了後 販売数量 価格の実績報告 四半期毎 交付対象数量変更通知 随時 独 農畜産業振興機構 機構 補給金等財源加工原料乳の数量算出 毎月 認定は四半期毎 ❶ 交付申請 1 を添付 月頃 知事へ報告 ❸ 交付変更申請 を添付 随時 知事へ報告 ❷ 交付決定通知 ❶ 後 ❹ 交付変更通知 ❸ 後 ❺ 支払請求 概算 精算 知事へ報告 ❻ 補給交付金等支払 ❺ 毎 ❼ 実績報告 ❻ 毎 知事へ報告乳業への搬入数量 集乳数量等の報告 毎月 加工原料乳の数量算出 毎月 認定は四半期毎 を通知乳業 第 3 号対象事業者含 生乳の処理量等の報告 毎月 3 生乳販売畜産経営安定法 施行規則に基づく畜産経営安定法施行令 認定事務実施要領に基づく機構の交付要綱に基づく補給金の交付を受けるために必要な手続き等の流れについて 3

4 補給金の対象となる加工原料乳について 補給金は チーズやバター クリーム等の特定乳製品 詳細下記 の製造に仕向けられた生乳が対象となります ヨーグルトやソフトクリーム等に仕向けられた生乳は 対象とはなりません 補給金の交付対象となる 加工原料乳 とは 以下の 1 の乳製品の原料である生乳であって 農林水産省令で定める規格に適合するものをいいます 1 の乳製品の定義や成分規格等は 基本的に 乳及び乳製品の成分規格等に関する省令 昭和 6 年厚生省令第 5 号 の規定に従っています 例えば 試験研究 教育等 生乳又は生乳から製造される乳製品の販売を主たる目的として飼養される乳用牛の生乳 に該当しない場合は 加工原料乳の数量の算出の際 計算の対象外として扱います 対象となる乳製品 = 特定乳製品 バター 脱脂粉乳 全脂加糖れん乳 脱脂加糖れん乳 ナチュラルチーズ クリーム 濃縮乳 脱脂濃縮乳 全脂無糖れん乳 缶に密封 滅菌されたもののみ 全粉乳 加糖粉乳 脱脂乳 子牛ほ育用 省令で定める取引方法のもののみ 加工原料乳の規格 畜産経営の安定に関する法律施行規則 昭和 36 年農林省令第 58 号 事項 色沢及び組織 基準 牛乳特有の乳白色から淡クリーム色までの色を呈し 均等な乳状で適度な粘度を有し 凝固物及びじんあいその他の異物を含まないもの 風味比重アルコール試験乳脂肪分酸度 新鮮良好な風味と特有の香気を有し 飼料臭 牛舎臭 酸臭その他の異臭又は酸味 苦味 金属味その他の異味を有しないもの 温度一五度において一 〇二八以上のもの反応を呈しないもの二 八パーセント以上のもの 乳酸として ジヤージー種の牛以外の牛からさく取したものにあつては〇 一八パーセント以下 ジヤージー種 の牛からさく取したものにあつては〇 二〇パーセント以下のもの

5 加工原料乳の規格基準について 乳業者 第 3 号対象事業者を含む の報告において 処理する生乳が加工原料乳の規格を満たすものであるか検査する必要がある 検査については 年間販売計画に記載の生乳検査体制に沿って検査を行ってください 第 1 表 1 搬入実績表 生乳搬出入実績総括表 加工原料乳の規格から外れた生乳を当該欄に整理 単位 :kg 製造特定生乳 搬入者名 一般搬入分生乳 脱脂粉乳 バター等向け生乳 チーズ向け生乳 クリーム向け生乳 液状乳製品向け生乳 濃縮乳向け生乳 脱脂濃縮乳向け生乳 小計 乳業者間買分生乳 合計 規格外 備考 象第事 1 業号者対象第事 業号者対象第事 3 業号者対 第 1 号対象事業者分合計 第 号対象事業者分合計 第 3 号対象事業者分合計 乳業者 第 3 号対象事業者を含む が毎月報告をする様式において 処理した生乳が加工原料乳の規格を満たす生乳であることを調べて記入する必要がある 報告を行うに当たっては 年間販売計画に記載された方法で検査を行っていることが必要 交付対象事業者分合計 A B1 B B3 B B5 B6 C 第 3 号対象事業者で出荷団体の生乳検査を利用する場合 例 農協出荷分 検査 バルク例えば 農協に生乳を出荷して 出荷先で生乳の検第 3 号対象事業者として自家査が行われている場合であっても 検査結果が自家製造施設で用いる生乳製造で処理する生乳の品質を保証するものではないため 乳業者として原料たる生乳の検査を行うことが必要検査 5

6 問い合わせ窓口にあった質問 抜粋 問 1 いわゆる 自家製造 を行っている農家であっても 第 号対象事業者か第 3 号対象事業者か どちらに該当するか判断に迷います どのように考えればよいでしょうか 答 1 例えば 牧場 A と製造施設 B の代表者が同じであっても それぞれ別の会社形態をとっているのであれば 1 牧場 A が B に乳製品の製造を委託し 出来上がった乳製品は A の名義で販売されている場合 A は第 3 号対象事業者 牧場 A が B に生乳を販売し B が乳製品を製造 販売している場合 出来上がった乳製品は B の名義で販売されている場合 A は第 号対象事業者となります 牧場と製造施設がどのような関係にあるのか まずは 御確認ください 問 補給金はいつ支払われるのですか? 年度途中にも支払われるのですか? 答 年間の加工原料乳の数量が確定した上で補給金を支払う精算払いが基本となります 5 月頃を予定 問 3 認定要領別記様式第 1 号の 規格外 かどうかは どうやって判断すればよいのでしょうか 答 3 加工原料乳の規格については 畜産経営の安定に関する法律施行規則 昭和 36 年農林省令第 58 号 において定められておりますので 項目について検査の上 [ 規格外 ] であるかを判断してください その際 対象事業者については 事前に提出していただく年間販売計画に記載の生乳検査体制に沿って検査を行って下さい 問 ミルクジャムは補給金の対象品目となるのか 答 ミルクジャムが加糖れん乳から製造されている場合は その加糖練乳の製造に使用された生乳は補給金の対象となります 一方で クリームに砂糖や生乳を加えミルクジャムが製造されている場合は補給金の対象とはなりません ここでのクリームが中間生産物の生クリームに当たるため 6 補給金の対象となるかどうか御不明な点がありましたら都道府県にお問合せ下さい

7 加工原料乳の数量確認 認定の手続き流れ 補給金の対象となる加工原料乳の数量は 毎月 交付対象事業者と乳業者の報告を都道府県知事等が確認し 四半期毎に認定します 第 3 号対象事業者が 自らの製造施設で乳製品を製造 販売する場合は 乳業者として都道府県への報告が別途必要となります 報告等は 加工原料乳数量認定等事務実施要領 農林水産省生産局長通知 に基づいて行います 手続きの流れ 農畜産業振興対策交付金 独 農畜産業振興機構 生産者補給交付金等 年間販売計画提出対象事業実績報告 交付申請 第 3 号対象事業者は 自ら所有する施設で乳製品を製造する場合は 両方の立場で毎月 報告が必要 国 交付対象事業者 数量通知 交付対象数量配分数量認定 代金 数量報告 生乳 数量通知 機構のシステムを用いて乳業者と交付対象事業者からの数量報告等を突合 都道府県 数量報告 乳業者 交付対象事業者は 必要な書類を毎月 決められた期日までに都道府県知事に提出 大臣対象事業者の場合は機構に提出 農林水産大臣又は都道府県知事は 毎月 事業者ごとの加工原料乳の数量を算出 農林水産大臣又は都道府県知事は 四半期ごとに事業者ごとの加工原料乳の数量を認定 認定された数量に基づき補給金が支払われる 7

8 数量の認定に係る報告書の提出先について 対象事業に係る生乳の生産される地域 年間販売計画に記載 が 1 つの都道府県の区域を越えない場合は 交付対象事業者が所在する都道府県知事が報告書を徴収し 認定します その対象事業者は知事対象事業者といいます 一方 生乳の生産される地域が複数県にまたがる場合 交付対象事業者は 機構を経由して 農林水産大臣へ報告します その対象事業者は大臣対象事業者といいます 取り扱う生乳の生産される地域が 1 都道府県の場合 α 交付対象事業者の所在県 = 生乳の生産される地域 取り扱う生乳の生産される地域が複数県にまたがる場合 β 交付対象事業者の所在県 = 生乳の生産される地域 A 県 A 県 B 県 C 県 α 交付対象事業者は知事対象事業者 α 交付対象事業者は A 県知事に認定の報告書を提出 A 県知事は α 対象事業者分の数量を認定 認定した数量に係る通知書の写しを機構にも送付 現行制度では 北海道と沖縄県が数量の認定をしている β 交付対象事業者は大臣対象事業者 β 交付対象事業者は機構に認定の報告書を提出 農林水産大臣が β 対象事業者分の数量を認定 8

9 加工原料乳の数量認定の考え方について 基本的な考え方 処理 加工された生乳が補給金の対象である加工原料乳かどうかは 乳業者と対象事業者の報告を確認した上で 確定します 認定要領に基づき 生乳を分離にまわして生クリームと脱脂乳に分離した際は 生乳は 1 対 1 の比率で生クリームと脱脂乳に分離されたものとみなします 1 対 1 のみなし 生クリームと脱脂乳の配分実績から 各乳製品に配乳された数量を算出します 分離まわしを経ず 各乳製品に生乳を直接配乳した場合は 生乳直接配乳数量として扱います 配乳イメージ 150kg 分離 生クリーム 15kg + 脱脂乳 135kg 認定では生クリームと脱脂乳は 1:1 の比率で配乳されたとみなす 生クリームの 5 分の はバター 1kg 他の生クリームはそのままクリーム 3kg 脱脂乳の 3 分の 1 は脱脂粉乳 5kg 他の脱脂乳は加工乳 90kg バターに仕向けられた生乳クリームに仕向けられた生乳脱脂粉乳に仕向けられた加工乳に仕向けられた生乳 150kg 1/ /5 = 60kg 150kg 1/ 1/5 = 15kg 150kg 1/ 1/3 = 5kg 150kg 1/ /3 = 50kg 9

10 加工原料乳の数量認定の考え方について 中間生産物について 製品として工場から出荷されず 他の乳製品の原材料として使用される 生クリーム 濃縮乳 脱脂濃縮乳 脱脂乳 部分脱脂乳は 認定要領上 中間生産物と定義しています ある製品にどの程度の生乳が使用されたか計算する際は 中間生産物が当該製品にどの程度配分されたかを把握する必要があります 認定要領上は 最終製品を クリーム と呼び 分離した段階のクリーム形態の中間生産物を 生クリーム と呼びます 中間生産物 中間生産物の配分比率に併せて生乳も配分されたとする 発酵乳 加工乳 乳飲料 生 [ 濃縮 ] 濃縮乳 [ 加糖 乾燥等 ] 濃縮乳 全脂無糖練乳全脂加糖練乳全粉乳 加糖粉乳 乳 分離まわし又は脂肪率調整抽出 生クリーム 脱脂乳又は部分脱脂乳 [ 濃縮 ] [ 乾燥 ] [ 練圧 ] クリーム バター 脱脂濃縮乳 脱脂粉乳 10

11 加工原料乳の数量認定の考え方について 数量の確認される製品 数量確認については 最終的な乳製品 中間生産物以外 に仕向けられた生乳数量で行います そのため 一旦 中間生産物に配乳された生乳については その中間生産物が最終的に仕向けられた各乳製品での数量により確認します 生乳から生クリームを分離し そのままクリームとして出荷された場合には クリームに配乳されたものとして数量を確認します 一方 生乳から生クリームを分離し ジェラートやアイス等の乳製品を製造した場合は ジェラートやアイス等に配乳されたものとして数量を確認します バターが製造された後に パンの原料として使用された場合には バター に配乳されたものとして数量を確認します ナチュラルチーズの製造過程では 生乳はカードとホエイに分離されますが その仕向けられた全量をチーズ向けに配乳された生乳として扱います 生乳 100kg 生クリーム 50kg 1 対 1 のみなし 中間生産物 生クリームの配分比率に併せて生乳も配分されたとする バター向け 10kg ジェラート向け 0kg クリーム向け 0kg パンに使用 補給金の対象 脱脂乳 50kg 加工乳向け 50kg 生乳 100kg チーズ向け 100kg ピザに使用 11 チーズケーキに使用

12 補給金の対象となる加工原料乳について 乳製品製造のフローの作成 交付対象事業者として 都道府県に対して数量認定の考え方に沿った報告が必要 報告に当たっては 双方で齟齬が生じないよう 生乳の販売 乳製品の製造フローを作成し 共有しておくことが望ましい 例 事業者 A は 他事業者に生乳を出荷する以外に バター 無脂肪牛乳 チーズ 発酵乳 ヨーグルト アイスクリーム ソフトミックス を自家製造している 他事業者 乳業者が報告 生乳取扱数量 10,000 は事業者 A として報告 他事業者へ出荷 5,000 自ら所有する施設へ出荷 5,000 他事業者が乳業者へ販売 5,000 分離まわしに回す,000 直接生乳を使用 3,000 バターに全量 1,000 仕向ける 1,000 1,000 無脂肪牛乳に仕向ける 牛乳に仕向ける は乳業工場 自ら所有する施設も含む として報告 1,000 チーズに仕向ける 1,000 発酵乳に仕向ける 1

13 液状乳製品を凍結した場合について 1 つの乳業工場において 生クリームを凍結する場合は 別の乳業工場へ搬出 販売 する場合が主であり 自社で生クリーム 凍結クリーム アイスクリーム等と短期間でクリームを凍結 融解し製品を製造することは想定しがたく 余乳調整のため長期間保存する場合もあるが計画的なものではなく 乳代精算も終了済みであることから 生クリームを凍結した場合はクリームで報告する なお 濃縮乳 脱脂濃縮乳 を凍結した場合も同様に濃縮乳 脱脂濃縮乳 で報告する クリームの凍結例 A 工場 クリームで報告 販売又は別工場に搬出 B 工場 生乳凍結クリーム凍結クリームアイスクリーム等 A 工場 クリームで報告 生乳はクリームに配乳 期間を経ての加工 計画的なものではなくクリーム向けでの乳代精算も終了済み 生乳生クリーム凍結クリーム最終的な用途は不明 生 クリーム 翌月以降に凍結クリームを用い乳製品を製造した場合は 様式第 1 号第 3 表 配乳実績総括表 附表の その他生クリーム量 に計上する 自家製造の場合など 生乳 凍結クリーム 在庫の凍結クリームと置換え アイスクリーム製造といった場合は 13 あくまでアイスクリームの製造工程であり こうした場合はアイスクリームで報告する

14 第 3 号対象事業者からの数量の報告の際に注意すること 伝票等の整理 交付対象事業者と乳業者からの報告に基づいて 加工原料乳の数量を算出することになるため 都道府県職員が確認できるよう 報告の根拠となる伝票等を整理することが求められます 全体を通じて報告の確からしさを確認することになるため 生乳の生産から製品の加工 販売までの書類を整理することが求められます 整理が求められる書類例 生乳生産量 = 配乳数量の合計 Point! 配乳日報 日々の配乳実績の記録 製造施設の処理能力 稼働時間 製造に要する生乳以外の材料 スターター等 の使用実績 牛乳乳製品の製造量換算 生乳換算 Point! 製造日報 日々の製造量の記録 販売に係る契約書 期首在庫数量 Point! 棚卸資産 + 牛乳乳製品の製造量 - 販売数量 = 期末在庫数量 Point! 販売伝票 Point! 棚卸資産 帳簿及び証拠書類又は証拠物について 当該年度終了の年度の翌年度から起算して 5 年間整備保管をお願いします 書類の整理状況について 都道府県の認定事務担当者と事前に確認をお願いします 1

15 加工原料乳の数量の認定のために必要な報告について 報告は 加工原料乳数量認定等事務実施要領 農林水産省生産局長通知 以下 認定要領 といいます に基づいて行います 交付対象事業者全ての方が毎月提出 1 生乳販売事業等報告書 認定要領別記様式第 3 号 締切 : 毎月 8 日より前まで 生乳用途別販売数量等報告書 認定要領別記様式第 号 締切 : 毎月 0 日より前まで 締切日については 所在する都道府県の担当にあらかじめ御確認いただき 指示に従ってください 自ら所有する施設で乳製品を製造する方 = 乳業者としての報告も必要な方 上記 1 に加えて 以下についても毎月ご報告ください 3 加工原料乳数量等報告書 認定要領別記様式第 1 号 締切 : 毎月 8 日より前まで 加工原料乳数量等内訳報告書 認定要領別記様式第 号 締切 : 毎月 0 日より前まで 締切日については 製造施設の所在する都道府県の担当にあらかじめ御確認いただき 指示に従ってください 報告様式は こちらに掲載しております 加工原料乳生産者補給金制度について > 6. 認定関係様式 報告書の内容の検証等数量認定等を適正に実施するために 必要に応じて都道府県の数量認定事務担当職員等が立入検査を行う場合があります 都道府県から送付された公文書 都道府県に提出した書類の裏付けとなる伝票 帳簿 契約書等は 15 整理の上 事業実施年度の翌年度から起算して5 年間 保存をお願いします

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