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ひろとたなせ
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1 別表 3 1. 代理援助立替基準 (1) 金銭件 300 万円以上 500 万円未満 183,600 円 500 万円以上 1,000 万円未満 216,000 円 1,000 万円以上 237,600 円 2 手形訴訟 (1)12 分1 (1)12 分1 (2) 1 所有権確認登記抹 ~ 50 万円未満 25,000 円 1. 訴訟上救助決定を求めるも 64,800 円消明渡請求借地借 50 万円以上 100 万円未満 35,000 円とする 97,200 円不家 2. 訴訟上救助決定が受けられ 100 万円以上 200 万円未満 129,600 円動なかった場合申立て手数料 ( 印 200 万円以上 300 万円未満 162,000 円産紙代 ) を追加し 300 万円以上 500 万円未満 183,600 円動 500 万円以上 1,000 万円未満 216,000 円産 1,000 万円以上 237,600 円件 2 借地非訟件 25,000 円 108,000 円 ~162,000 円 3 境界確定件不動産件に 162,000 円 ~216,000 円準ずる標準額を194,400 円とする 1 離婚認知等請求 35,000 円 1. 訴訟上救助決定を求めるも公示送達件 86,400 円とする (3) 金銭請求を伴わないも 2. 訴訟上救助決定が受けられなかった場合申立て手数料 ( 印 194,400 円 ~248,400 円家紙代 ) を追加し標準額を226,800 円とする件実費等着手金報酬金案件内容訴額基準額備考基準額備考基準額備考 1 交通故そ他損害 ~ 50 万円未満 25,000 円 1. 訴訟上救助決定を求めるも 64,800 円件性質上特に処理が困難な 1. 現実に入手した金銭が 3,000 万円まではそ件難易出廷回数等を考慮し増賠償請求金銭請求件 50 万円以上 100 万円未満 35,000 円とする 97,200 円もについては378,000 円まで10%( 税別 ) を基準とする減することができる 2. 訴訟上救助決定が受けられ増額することができる出廷回数は1 回 10,800 円を基準とす 100 万円以上 200 万円未満 129,600 円現実に入手した金銭が 3,000 万円を超える部分なかった場合申立て手数料 ( 印るについてはそ超える部分6%( 税別 ) を加 200 万円以上 300 万円未満紙代 ) を追加し 162,000 円算する金銭請求を伴うも金銭請求と同様とするただし226,800 円を下回らないもとする件性質上特に処理が困難なもについては 378,000 円件性質上特に処理が困難なもについては 378,000 円 2. 当面取立てができない件報酬金は64,800 円 ~129,600 円とし標準額を86,400 円とする 3. 相手方請求を排除した場合報酬金は着手金7 割相当額とし訴訟件場合は出廷回数に金 10,800 円を乗じた額をこれに加算するただし出廷回数による加算額は請求排除額 10% を超えないもとする受けた利益が 1,000 万円まではそ 10%( 税別 ) を基準とする受けた利益が 1,000 万円を超え 3,000 万円まではそ超える部分 6%( 税別 ) を加算する受けた利益が 3,000 万円を超え 5,000 万円まではそ超える部分 5%( 税別 ) を加算する受けた利益が 5,000 万円を超える部分についてはそ超える部分 4%( 税別 ) を加算する 1. 金銭そ他財産的給付がない又は当面取立てができない件報酬金は 64,800 円 ~129,600 円とし標準額を 86,400 円とする 2. 公示送達件は 64,800 円 ~86,400 円とする 3.1にかかわらず金銭給付ある場合には金銭件に準ずる 4. 金銭以外財産的給付ある場合には不動産動産件に準ずる 5. 金銭そ他財産的給付ある場合報酬金下限は86,400 円とする 1. 件難易出廷回数等考慮については金銭件に同じ 2. 時価算定は国土交通省公示価格相続税路線価格を参考に決定する 3. 受けた利益が不明場合には争い実態を勘案し評価する 1. 受けた利益算定については扶養料分割払い場合には 2 年分遺産分割件については相続分 3 分 1 とし報酬金はそれぞれそ 10%( 税別 ) とする 2. 件難易出廷回数等考慮については金銭件と同じ 2 遺産分割件 35,000 円金銭件に準ずる訴額算定は目的物価額3 金銭件 ~ 不動産件に準ずる ( 調停も同様 ) 分1を基準とする ( 備考参照 ) (4) 35,000 円申立て手数料 ( 印紙代 ) は追加し 162,000 円 ~237,600 円件性質上特に処理が困難な 1.113,142 円 ~166,628 円に出廷回数 1 回につ行もについては378,000 円までき10,800 円を乗じた額を加算する政増額することができる 2.1にかかわらず金銭給付ある場合は金銭件に準ずる件 (5) 1 仮差押仮処分 20,000 円 1. 保証金は追加した 43,200 円 ~64,800 円本案件と一括して決定する保だし被援助者直接負担を求める全ことがある 2. 登録免許税は追加して支出す件る 2 労働件断行仮処分 20,000 円 129,600 円 ~194,400 円金銭件 ~ 不動産件に準ずる 1 強制執行件 20,000 円予納金は追加し強制執行単独援助場合本案件と一括して決定する 54,000 円 ~75,600 円関連件がある場合 (6) 執行対象が不動産場合 54,000 円 ~75,600 円執行対象が債権動産場合そ 43,200 円 ~64,800 円少額訴訟債権執行少額訴訟債権執行 15,000 円 43,200 円 2 財産開示手続 15,000 円 32,400 円 ~43,200 円件難易等を考慮し増減することができる本案件と保全件受任弁護士が異なる場合には実情に応じ決定する本案件と強制執行件受任弁護士が異なる場合には実情に応じ決定する他 3 執行停止件 10,000 円保証金は追加しただ 54,000 円 ~75,600 円本案件と一括して決定するし被援助者直接負担を求めることがある 4 民調停件 20,000 円申立て手数料 ( 印紙代 ) は追加し 43,200 円 ~108,000 円建築瑕疵又は医療過誤そ他金銭件 ~ 不動産件に準ずる調停不調本訴件性質上特に処理が困難なもについては162,000 円まで増調停件着手金2 分1 額することができる相当額を減じる 5 家調停件家審判件うち家件手続法別表第二に掲げる件 20,000 円 86,400 円 ~129,600 円調停不調ときは本訴を関連援離婚認知等請求件に準ずる調停不調調停不調本訴助する本訴件性質上特に処理が困難な 162,000 円もについては194,400 円まで増額することができる 35,000 円調停本訴調停本訴一括援助一括援助調停 86,400 円 ~108,000 円各 20,000 円本訴 162,000 円 -88-

2 6 家審判件うち家件手続法別表第一に掲げる件案件内容訴額家件手続法別表第一に掲げる件 ( 成年後見人等申立件を除く ) (6) 成年後見人等申立件 20,000 円 64,800 円 ~108,000 円実費等着手金報酬金基準額備考基準額備考基準額備考 10,000 円 ~20,000 円 32,400 円 ~43,200 円原則としてなしとするただし案が複雑困難な場合は離婚認知等請求件に準ずるそ他 7 労働審判件 20,000 円申立て手数料 ( 印紙代 ) は追加し 86,400 円 ~129,600 円件性質上特に処理が困難な金銭件 ~ 不動産件に準ずるもについては162,000 円まで増額することができる 8 保護命令件 20,000 円口頭弁論又は審尋がある場合件性質上特に処理が困難な 129,600 円もについては194,400 円口頭弁論又は審尋がない場合 54,000 円 9 証拠保全件 20,000 円保全後調査を含むときは 30,000 64,800 円 ~86,400 円本案件と一括して決定する円を限度に加算する 10 被告被控訴件 20,000 円反訴を含む時は 35,000 円 11 渉外件 50,000 円翻訳料は追加し金銭件 ~ 家件に準ずる金銭件 ~ 家件に準ずる 12 控訴件金銭件 ~ 行政件に準ずる 13 示談交渉件特に処理が簡易なも 10,000 円 32,400 円 ~43,200 円 1. 交渉不成立場合は本訴を金銭件 ~ 家件に準ずる関連援助する費用は金銭件に準じ適宜減額する上記以外も 20,000 円 64,800 円 ~108,000 円 2. 件性質上特に処理が困難なもについては162,000 円 14 支払督促 5,000 円 21,600 円 ~43,200 円金銭件に準ずる 15 任意整理件特定調停件 1 社 ~5 社夫婦双方援助ときは双方合計債 25,000 円権者数基準額に13,000 円を加算 1. 夫婦双方援助ときは双 108,000 円方合計基準額に 6 社 ~10 社 25,000 円しそれぞれに分割し 151,200 円 64,800 円を加算しそれぞれに分割し 11 社 ~20 社 30,000 円 172,800 円 2. 件性質上特に処理が困 21 社以上 35,000 円 194,400 円難なもについては291,600 円被控訴件で一審援助時は一括して決定する 16 自己破産件 1 社 ~ 10 社 1. 予納金は被援助者直接負担とす 23,000 円るただし被援助者が生活保護法 1. 管財件は216,000 円まで 129,600 円増額することができるによる保護を受けている場合は裁 2. 夫婦双方援助ときは双 11 社 ~ 20 社 23,000 円 151,200 円判所決定に基づく予納金を追加し方合計基準額に 21 社以上 23,000 円て支出することができる 183,600 円 64,800 円を加算しそれぞれに 2. 夫婦双方援助ときは基準額分割しに13,000 円を加算しそれぞれに分 3. 件性質上特に処理が困割し難なもについては275,657 円 17 民再生手続 18 損害賠償命令件 1. 予納金は被援助者直接負担とす 1. 個人再生委員が付かない 1 社 ~ 10 社 35,000 円る 162,000 円件又は評価申立がある件は 2. 夫婦双方援助ときは基準額 32,400 円を限度に左欄記載金 11 社 ~ 20 社 35,000 円 183,600 円に13,000 円を加算しそれぞれに分額に加算することができる 21 社以上 35,000 円割し 216,000 円 2. 夫婦双方援助ときは双方合計基準額に 64,800 円を加算しそれぞれに分割し 3. 件性質上特に処理が困難なもについては324,000 円 10,000 円 ~25,000 円 54,000 円 ~97,200 円国選被害者参加弁護士が申立人側受任者となる場合は 20,000 円とし国選弁護人が相手方側受任者となる場合は 10,000 円とする国選被害者参加弁護士又は国選弁護人が受任者となる場合標準額は 75,600 円とする件性質上特に処理が困難なもについては 140,400 円 1. 相手方等から現実に金銭を入手したときは金銭件に準ずる 2. 当面取立ができない件報酬金は 21,600 円とする 3. 相手方請求を排除した場合報酬金は 21,600 円とする件難易出廷回数等考慮については金銭件と同じ 19 ハーグ条約実施法に基づく子返還申立件面会交流申立件 ( ハーグ条約件 ) 子返還申立件面会交流申立件出国禁止命令件保全件強制執行件 50,000 円 291,600 円 ~567,000 円件性質上特に処理が困難なもについては 756,000 円 20,000 円予納金は追加し 64,800 円 ~97,200 円 1. 金銭そ他財産的給付がない又は当面取立てができない件報酬金は 97,200 円 ~259,200 円とする 2.1 にかかわらず金銭給付ある場合は金銭件に準ずる 3. 金銭以外財産的給付ある場合には不動産動産件に準ずる 4. 金銭そ他財産的給付ある場合報酬金下限は 129,600 円とする 5. 保全処分申立件又は強制執行件については本案と一括して決定する 1. 件難易出廷回数等考慮については金銭件と同じ 2. 本案件と保全処分申立件又は強制執行件受任弁護士が異なる場合には実情に応じ決定する 3. 受けた利益算定については扶養料分割払い場合には 2 年分とし報酬金はそ 10%( 税別 ) とする 20 特定行政不服申立手続業務方法書第 8 条第 1 項第 2 号に定める手続 20,000 円件性質や難易度に応じて特に簡易な手続については 10,000 円まで減額することができる 43,200 円 ~108,000 円件性質や難易度に応じて 1.113,142 円 ~166,628 円を基準とする特に簡易な手続については 2.1にかかわらず金銭給付ある場合は金 21,600 円まで減額することがで銭件に準ずるき特に処理が困難なもについては162,000 円 -89- 件難易出頭回数等を考慮し増減することができる

3 ( 注 ) 1. 被援助者が件に関し相手方等から金銭そ他財産的利益を得た場合には報酬金全部又は一部を立替えではなく被援助者が直接受任者に支払うもとする ( 業務方法書第 57 条第 2 項 ) 被援助者は件により相手方等から金銭等を得ているときは当該金銭等から支払うべき報酬金額を差し引いた残額について立替金額に満つるまで立替金償還に充てなければならないもとする ( 業務方法書第 60 条第 1 項 ) 地方務所長は前項規定にかかわらず当該被援助者に即時に立替金全額償還を求めることが相当でない情があると認めるときは当該償還に充てるべき金額を適宜減額することができるただし扶養料医療費そ他やむを得ない支出を要するなど特別情ない限り当該償還に充てるべき金額は被援助者が件相手方等から得た金銭等額 100 分 25 を下回ることはできない ( 業務方法書第 60 条第 2 項 ) 2. 立替基準にない類型件については手続態様等が最も近い件立替基準を準用する 3. 既に代理援助又は書類作成援助が行われた件に関連する案件で両件間で争点資料弁護活動共通性が高く受任者負担が特に軽い場合は着手金を基準額欄記載金額50% 程度まで減額して決定することができる 4. 件性質被援助者特性等に鑑み相当と認める場合は基準額各欄記載金額を減額して決定することができる 5. 追加支出限度額 ( 限度額を超える場合には原則として被援助者直接負担とする ) (1) 鑑定料 514,285 円 (5) 官報公告費を除く自己破産件予納金 20 万円 ( ただし医療過誤件は822,857 円 ) (6) 記録謄写料 20 万円 (2) 登録免許税 35 万円 (7) 通訳料 102,857 円 ( ただしハーグ条約件は36 万円 ) (3) 申立て手数料 ( 印紙代 ) 35 万円 (8) 翻訳料 102,857 円 ( ただしハーグ条約件は原則 1,028,571 円とし特に翻訳必要性が高いもについては被援助者使用する言語案性質審理状況そ他情を考慮して1,851,428 円 ) (4) (5) 以外予納金 50 万円 (9) 犯罪被害者等である被援助者と受任者 ( ただし民執行 ( 不動産 ) 件は100 万円 ) 打合せに同席したカウンセラー費用 5 万円 (10) そ他実費 30 万円 ( ただしハーグ条約件は50 万円 ) ((1)~(9) 以外実費すべてを合算して限度額 ) 6. 被援助者が多数にわたる場合着手金同一訴訟調停等手続きにおいて被援助者が多数にわたる場合には受任者件処理上負担に応じ 1 人あたり54,000 円まで加算することができる 7. 以上金額は税別表示があるもを除いてすべて税込表示である -90-

4 -91- (1) 通常訴訟手続訴状答弁書準備書面等 (2) 督促手続支払督促申立書 ( 仮執行宣言を含む ) (3) 民保全手続仮差押仮処分申立書 ( 供託を含む ) (4) 民執行手続実費報酬立替支出額備考立替支出額備考 1. 追加支出限度額を20,000 円とする初回報酬 27,000 円 2. 訴訟上救助決定を求めるもとする訴訟上救助決定が受けられなかった場合は 350,000 円を限度として申立て手数 21,600 円 ~27,000 円料 ( 印紙代 ) を追加し初回実費原告 15,000 円被告 8,000 円追加実費 5,000 円を追加し 8,000 円債務者 1 名増加するごとに 5,000 円を追加し 15,000 円保証金登録免許税は被援助者直接負担とする予納金は被援助者直接負担とする支払督促申立書作成 21,600 円仮執行宣言申立書作成 16,200 円を追加し 43,200 円 ~48,600 円不動産執行申立書 25,000 円 59,400 円 ~64,800 円限度額を 108,000 円とする異議申立てある場合には訴状に代わる準備書面を作成するこ場合には訴状答弁書作成援助追加費用を支出する動産執行申立書 5,000 円 21,600 円 ~27,000 円債権執行申立書 10,000 円 27,000 円 ~37,800 円各申立書初回実費追加支出限度額を20,000 円とする初回報酬 27,000 円限度額を43,200 円 10,000 円とする追加実費 5,000 円を追加して 21,600 円支出する (6) 成年後見人等申立て申立書 15,000 円家件手続法第 119 条第 1 項 ( 同法第 133 条において準用される場合を含む ) による鑑定費用は 514,285 円を限度として別途被援助者ため追加し (7) 破産件手続自己破産申立書 ( 免責申立書を含む ) (8) 民再生手続再生手続開始申立書 ( 再生手続に係る一切書類作成を含む ) 17,000 円 1. 予納金は被援助者直接負担とするただし被援助者が生活保護法による保護を受けている場合は官報公告費ほか 200,000 円を限度として裁判所決定に基づく予納金を別途被援助者ため追加して支出することができる 2. 夫婦双方援助ときは 8,000 円を加算しそれぞれに分割し 20,000 円 1. 予納金は被援助者直接負担とする 2. 夫婦双方援助ときは 8,000 円を加算しそれぞれに分割し (9) 少額訴訟手続訴状 8,000 円被告 1 名増加するごとに5,000 円を追加し訴訟目的価額は100,000 円以上を対象とする (10) 特定行政不服申立手続 ( 業務方法書第 8 条第 2 項に定める手続うち同条第 1 項第 2 号に定める手続を対象とするも ) 2. 書類作成援助立替基準手続書面種類 (5) 調停審判和解非訟件手続申立書面主張書面等初回実費 10,000 円追加実費書類作成 1 回につき5,000 円を追加し 43,200 円 ~64,800 円債権者 20 社まで 86,400 円 21 社以上 97,200 円とすることができる夫婦双方援助ときは双方合計基準額に 43,200 円を加算しそれぞれに分割し 108,000 円夫婦双方援助ときは 43,200 円を加算しそれぞれに分割し 21,600 円追加支出限度額を20,000 円とする初回報酬 27,000 円 21,600 円限度額を 43,200 円とする

5 ( 注 )1. 書類作成上で案が特に複雑であり作成に大きな困難を伴う場合には情により報酬を増額することができるただし追加支出限度額を超えないもとする 2. 予見できない情により実費が決定額を超えた場合受託者申し出により超過額を支出することができる 3. 立替基準にない類型件については手続態様等が最も近い件立替基準を準用する 4. 追加支出限度額を超える実費については原則として被援助者直接負担とする 5. 立替基準実費欄に記載無いそ他実費については被援助者直接負担とする 6. 以上金額はすべて税込表示である -92-

案の内容訴額実費着手金報酬金立替支出額備考立替支出額備考立替支出額備考 6 家審判 ( 甲 ) 成年後見等を除く 10,000 円 ~20,000 円 31,500 円 ~42,000 円原則としてなしとするただし案が複雑困難な場合家審判 ( 甲 ) は離婚認知等請求に準ずる (6

案の内容訴額実費着手金報酬金立替支出額備考立替支出額備考立替支出額備考 6 家審判 ( 甲 ) 成年後見等を除く 10,000 円 ~20,000 円 31,500 円 ~42,000 円原則としてなしとするただし案が複雑困難な場合家審判 ( 甲 ) は離婚認知等請求に準ずる (6 別表 3 1. 代理援助立替基準案の内容訴額実費着手金報酬金立替支出額備考立替支出額備考立替支出額備考 1 交通故その他損害 ~ 50 万円未満 25,000 円 1. 訴訟救助を受けるものとする 63,000 円の性質上特に処理が困難なも 1. 現実に入手した金銭が 3,000 万円まではその賠償請求金銭請求 50 万円以上 100 万円未満 35,000 円 2. 訴訟救助が受けられなかった場合