(1) 民営化の目的 (H 政府与党申し合わせ ) 及び概要 (1/2) 政府与党申し合わせより ( 平成 15 年 12 月 22 日 ) 1 民営化の目的 ⅰ) 道路関係四公団合わせて約 40 兆円に上る有利子債務を確実に返済 ⅱ) 真に必要な道路を会社の自主性を尊重しつつ

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ともみたもん
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1 1. 民営化の目的とその達成状況

2 (1) 民営化の目的 (H 政府与党申し合わせ ) 及び概要 (1/2) 政府与党申し合わせより ( 平成 15 年 12 月 22 日 ) 1 民営化の目的 ⅰ) 道路関係四公団合わせて約 40 兆円に上る有利子債務を確実に返済 ⅱ) 真に必要な道路を会社の自主性を尊重しつつ早期にできるだけ少ない国民負担で建設 ⅲ) 民間ノウハウ発揮により多様で弾力的な料金設定や多様なサービスを提供 2 民営化の概要道路関係四公団を 6 会社に ( 日本道路公団を 3 分割 ) 各会社の事業範囲とすべき高速道路を国土交通大臣が設定日本道路公団首都高速阪神高速本州四国道路公団道路公団連絡橋公団会社の業務高速道路の建設管理料金徴収休憩施設の運営等の関連事業民営化経営安定化後近接する会社と合併 NEXCO 東日本 NEXCO 中日本 NEXCO 西日本首都高速道路阪神高速道路本州四国連絡道路独立行政法人日本高速道路保有債務返済機構機構の業務高速道路に係る債務の早期かつ確実な返済道路資産の保有貸付け貸付料の徴収債務の償還等貸付料の徴収 1

3 (1) 民営化の目的 (H 政府与党申し合わせ ) 及び概要 (2/2) < 高速道路会社のスキーム > 高速道路会社はお客さまからいただいた料金で高速道路の管理機構への賃借料の支払いを実施料金に利潤は含めないまた調達した資金で新たな高速道路を建設し完成した資産債務を機構に引き渡す機構は高速道路の資産債務を保有し高速道路会社からの賃借料で債務を返済高速道路事業高速道路会社 ( 効率的な事業実施 ) 協定機 1 構 (45 年以内 2 での確実な債務返済 ) 道路建設に係る建設高速道路の保有資金の借入お客さま料金管理実質的な道路管理者として総合的にマネジメント資産の帰属債務の引受貸付け賃借料の支払い債務返済 ( 承継債務及び新規引受債務 ) 休憩施設事業等 SA PA 新たなビジネス 1 ( 独 ) 日本高速道路保有債務返済機構 2 道路法等の一部を改正する法律( 平成 26 年法律第 53 号 ) の施行 ( 平成 26 年 6 月 30 日 ) に伴い高速道路の老朽化に対応した迅速かつ計画的な更新事業を行うため 60 年以内に改正された 2

(2) 民営化の目的に対するその成果 ⅰ) 道路関係四公団合計で約 40 兆円に上る有利子負債を確実に返済民営化後 8 年半 ( 平成 17 年 10 月 ~ 平成 26 年 3 月 ) の NEXCO NEXCO NEXCO 間に NEXCO 東日本では 3.8 兆円の賃借料を機構東日本中日本西日本へ支払い NEXCO3 社の合計では 10.

1) 年度期首 ( 単位 : 億円 ) 計道路資産賃借料 38,675 32,760 36,570 108,006 法人税等 321 386 361 1,069 平成 17 年度 ~ 平成 25 年度の累計値端数処理の関係上計数が合わないことがある機構では NEXCO3 社が管理する有料道路の有利子負債を確実に返済平成 17 年度期首 27.3 兆円平成 26 年度期首 21.

4 (2) 民営化の目的に対するその成果 ⅰ) 道路関係四公団合計で約 40 兆円に上る有利子負債を確実に返済民営化後 8 年半 ( 平成 17 年 10 月 ~ 平成 26 年 3 月 ) の NEXCO NEXCO NEXCO 間に NEXCO 東日本では 3.8 兆円の賃借料を機構東日本中日本西日本へ支払い NEXCO3 社の合計では 10.8 兆円の賃借料を機構へ支払い 1 千億円の法人税等を計上 ( 兆円 ) 機構の有利子負債残高 (H ) 年度期首 2012 (H26.4.1) 年度期首 ( 単位 : 億円 ) 計道路資産賃借料 38,675 32,760 36, ,006 法人税等 ,069 平成 17 年度 ~ 平成 25 年度の累計値端数処理の関係上計数が合わないことがある機構では NEXCO3 社が管理する有料道路の有利子負債を確実に返済平成 17 年度期首 27.3 兆円平成 26 年度期首 21.3 兆円注 1: 機構の有利子負債残高は高速道路機構ファクトブックにおける全国路線網に係る実績値注 2: の平成 26 年度期首までの有利子負債の減少額には高速道路利便増進事業に伴う国への債務承継に係る減少額を含む注 3: 有利子負債残高は機構分で会社の有利子負債は含まない注 4: 左図の青枠点線は平成 26 年度期首の機構の計画値 ( 機構の決算に合わせて開示する高速道路事業関連情報 (H25 年度 ) より ) ⅱ) 有料道路として整備すべき区間の早期かつ極力少ない国民負担による整備民営化後 8 年半の間に NEXCO 東日本では 32 区間 389kmを新規開通このうち25 区間 307kmは機構との協定に定める工期を平均して 5 ケ月短縮全体で約 20% のコスト縮減を実現 ( 億円 ) 11,000 10,000 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 約 10,800 億円約 20% 縮減約 8,800 億円協定限度額完成引渡額 3 平成 18~25 年度に完成引渡した箇所を対象に集計 ( 残事業費を含む )

(2) 民営化の目的に対するその成果民営化以降の開通区間 H26 年度開通区間 ( 平成 26 年 10 月末時点 ) 路線名新規開通区間開通年月日延長 1 首都圏中央連絡自動車道稲敷 IC~ 神崎 IC 平成 26 年 4 月 12 日 10.

1 首都圏中央連絡自動車道八王子 JCT ~ あきる野 IC 0.4 館山自動車道君津 IC ~ 富津中央 IC 9.2 道東自動車道トマムIC ~ 十勝清水 IC 20.9 H19 北関東自動車道笠間西 IC ~ 友部 IC 9.1 北関東自動車道伊勢崎 IC ~ 太田桐生 IC 16.0 北関東自動車道宇都宮上三川 IC ~ 真岡 IC 7.

7 常磐自動車道山元 IC ~ 亘理 IC 11.5 道央自動車道落部 IC ~ 八雲 IC 16.0 H21 道東自動車道占冠 IC ~ トマムIC 26.2 東関東自動車道茨城空港北 IC ~ 茨城町 JCT 8.8 仙台北部道路利府しらかし台 IC ~ 富谷 JCT 6.6 首都圏中央連絡自動車道川島 IC ~ 桶川北本 IC 5.

5 (2) 民営化の目的に対するその成果民営化以降の開通区間 H26 年度開通区間 ( 平成 26 年 10 月末時点 ) 路線名新規開通区間開通年月日延長 1 首都圏中央連絡自動車道稲敷 IC~ 神崎 IC 平成 26 年 4 月 12 日 10.6km 1 < 平成 17~25 年度開通区間 > 開通年度道路名区間名延長 ( km ) H17 東京外環自動車道三郷 JCT ~ 三郷南 IC 4.1 道央自動車道八雲 IC ~ 国縫 IC 21.7 H18 首都圏中央連絡自動車道つくば牛久 IC ~ 阿見東 IC 12.0 首都圏中央連絡自動車道木更津東 IC ~ 木更津 JCT 7.1 首都圏中央連絡自動車道八王子 JCT ~ あきる野 IC 0.4 館山自動車道君津 IC ~ 富津中央 IC 9.2 道東自動車道トマムIC ~ 十勝清水 IC 20.9 H19 北関東自動車道笠間西 IC ~ 友部 IC 9.1 北関東自動車道伊勢崎 IC ~ 太田桐生 IC 16.0 北関東自動車道宇都宮上三川 IC ~ 真岡 IC 7.5 首都圏中央連絡自動車道鶴ヶ島 JCT ~ 川島 IC 7.7 北関東自動車道桜川筑西 IC ~ 笠間西 IC 8.9 H20 北関東自動車道真岡 IC ~ 桜川筑西 IC 14.9 横浜横須賀道路佐原 IC ~ 馬堀海岸 IC 4.3 首都圏中央連絡自動車道阿見東 IC ~ 稲敷 IC 6.0 日本海東北自動車道中条 IC ~ 荒川胎内 IC 9.7 常磐自動車道山元 IC ~ 亘理 IC 11.5 道央自動車道落部 IC ~ 八雲 IC 16.0 H21 道東自動車道占冠 IC ~ トマムIC 26.2 東関東自動車道茨城空港北 IC ~ 茨城町 JCT 8.8 仙台北部道路利府しらかし台 IC ~ 富谷 JCT 6.6 首都圏中央連絡自動車道川島 IC ~ 桶川北本 IC 5.7 北関東自動車道佐野田沼 IC ~ 岩舟 JCT 5.3 H22 首都圏中央連絡自動車道つくば中央 IC ~ つくば JCT 4.3 北関東自動車道太田桐生 IC ~ 佐野田沼 IC 18.6 首都圏中央連絡自動車道白岡菖蒲 IC ~ 久喜白岡 JCT 3.3 H23 道東自動車道夕張 IC ~ 占冠 IC 34.5 道央自動車道森 IC ~ 落部 IC 20.2 H24 常磐自動車道南相馬 IC ~ 相馬 IC 14.4 道央自動車道大沼公園 IC ~ 森 IC 9.7 H25 首都圏中央連絡自動車道東金 IC JCT ~ 木更津東 IC 42.9 仙台北部道路富谷 JCT ~ 富谷 IC カ月以上工期を短縮した区間を着色 4

6 (2) 民営化の目的に対するその成果 ⅲ) 民間のノウハウ発揮により多様で弾力的な料金設定サービスエリアを始めとする道路資産や関連情報を活用した多様なサービスを提供深夜割引などの時間帯割引大口多頻度割引やマイレージサービス等を実施また経営判断により企画割引などの独自割引を実施国土交通大臣の許可による割引 <ETC 割引 > 会社からの届出による割引 < 企画割引 > 東北復興支援キャンペーン 1 商品名東北観光フリーパス 2 対象期間平成 26 年 5 月 23 日 ~7 月 14 日 3ご利用料金 7,000( 普通車東北周遊フラン2 日間の例 ) 4 特典宿泊観光施設の優待割引マイレージサービス大口多頻度割引道路整備特別措置法に基づくものフェリーとタイアップした観光促進 1 商品名フェリーでお得北海道 ETCふりーぱす 2 対象期間平成 26 年 9 月 1 日 ~11 月 13 日 3ご利用料金 10,500 円 ( 普通車 4 日間の例 ) 4 特典離島フェリーや宿泊の際の特典など H17.10~H26.10 の間で 83 件企画割引を実施賃借料の支払いに影響のない範囲で実施 5

7 (2) 民営化の目的に対するその成果サービスエリアパーキングエリア事業海外カードホテル事業などの関連事業を展開サ - ビスエリアパーキングエリア事業あるから利用する施設から利用したくなる施設への転換のため Pasar ブランドを創出トイレと商業施設を大屋根で繋ぎ一体化することによりにぎわいスペースを設けたエリアを整備シアトル系カフェ上里 SA( 上下 ): 関越道友部 SA( 上下 ): 常磐道など計 17 店舗で営業中自然と調和したナチュラルモダン Pasar 三芳 ( 関越道 ) 笠間 PA( 集約型 ) おもてなしの空間を PA 全体で創造したテーマ型エリア及び地域にふさわしい旅のドラマを演出するものとしてドラマチックエリアを整備全てのお客さまに快適にご利用いただける休憩施設の創出 ( 段差の解消身体障がい者の方の専用駐車スペースなどを整備 ) トイレのリニューアル ( 段差解消等 ) 障がい者駐車場地域の食材を活かしたどら弁の販売鬼平江戸処羽生 PA 上 ( テーマ型 ) 市原 SA 下 ( トラマチックエリア ) 段差解消ドッグランの整備マタニティマークの掲示情報誌の発行ハイウェイウォ - カ - 6

8 (2) 民営化の目的に対するその成果サービスエリアパーキングエリア事業海外カードホテル事業などの関連事業を展開 Web サービス事業カード事業 E-NEXCO ドライブプラザ E-NEXCO pass の発行 ( ニコス E-NEXCO pass) ( イオン E-NEXCO pass) アクセス実績 ( 約 600 万件 / 月 ) ドラぷらアプリ版ホテル事業高架下活用事業トラックターミナル事業東北道の仙台南 IC 及び郡山 ICの付近でトラックターミナルを営業し東北地方におけるトラック輸送の効率化に貢献 E-NEXCO LODGE ( 佐野 SA) 高架下駐車場仙台南トラックターミナル郡山トラックターミナル駐車場事業東京都日比谷公園の地下で日比谷自動車駐車場を営業また同駐車場内に自転車駐輪場を開業し自転車通勤をサポートするとともに放置自転車対策にも貢献日比谷自動車駐車場受付自転車ラック自転車駐輪場 HIBIYA RIDE ロッカー更衣室 7

9 (2) 民営化の目的に対するその成果サービスエリアパーキングエリア事業海外カードホテル事業などの関連事業を展開海外事業道路運営事業への参入技術支援業務国際協力業務国際会議セミナー世界最大規模の高速道路整備が見込まれる新興国としてインドを事業参入の可能性が最も高い国と位置付けインドに駐在員事務所を設置し道路運営事業参入に向けた調査等を行い平成 26 年 3 月にはインド道路 PPP 事業に試行参入致しましたまたインド以外の国においても可能な範囲での事業構築も同時に実施しています高速道路のプロとして世界の高速道路づくりに技術支援業務を実施しています海外の道路関係機関に JICA 専門家の派遣海外研修生の受け入れを行っています当社の技術とノウハウを PR するために各種国際会議国際セミナーへの参加を行っています海外活動の実績平成 25 年度活動状況 8

10 < 東日本大震災への対応 > 発災から本復旧まで高速道路の通行止めと解除までの経緯発災から約 20 時間後の平成 23 年 3 月 12 日 11 時に東北自動車道 ( 浦和 IC~ 碇ヶ関 IC 間 ) 常磐自動車道( 三郷 JCT~いわき中央 IC 間 ) 磐越自動車道 ( いわきJCT~ 津川 IC 間 ) などの仮復旧が完了し緊急交通路として指定され円滑な被災地への物資の輸送等に貢献震災から11 日後の3 月 22 日 10 時に大型車の一般開放がなされ震災から13 日後の3 月 24 日 6 時にほぼ全線の通行止めが解除常磐道水戸 IC~ 那珂 IC 本復旧工事の実施 6 日間で応急復旧 1 本復旧工事の概要本復旧箇所 : 東北道常磐道等 17 路線 109 IC 区間 (976Km) 本復旧内容 : 舗装 367Km 橋梁 65 橋のり面 6Km 通信幹線 105Km 防護柵 78Km 災害復旧費 : 約 490 億円工事完了日 : 平成 24 年 12 月 22 日 2 本復旧工事の内容本復旧工事とは応急復旧で路面段差を緩やかにすりつけた箇所を被災前の道路縦断に復旧し震災前の高速道路機能へ回復させるもの舗装路面損傷区間の復旧イメージ応急復旧震災時構造物区間土工区間本復旧仮復旧 9

11 < 東日本大震災への対応 > 東北無料措置等平成 23 年度 ~6/19 無料化社会実験休日上限千円廃止平成 24 年度 ~ 平成 25 年度 ~ 6/20~ 東北地方無料措置開始被災者支援復旧復興支援 ( 告示無料 ) ~8/31 復旧復興支援完了復興支援完了 12/1~ 東北地方無料措置見直し被災地支援観光振興 ( 補填対象 ) 避難者支援 ( 告示無料 ) 4/1~ 東北地方無料措置縮小原発事故避難者支援 ( 告示無料 ) 4/ 1 ~ 15IC 4/28 ~ 6IC 追加 6/23 ~ 9IC 追加計 30IC 4/26~ 原子力発電所事故による母子避難者等を対象とした無料措置 10

< 東日本大震災への対応 > 震災復興支援等 HEARTLINK NIPPON( つなごう

万円を東日本大震災の義援金に寄付 SA PAのイベントスペースで被災した自治体等と連携し

本来有償のところ復興支援の目的で無償で提供 SA PAでは地域の特産品の充実を図る

12 < 東日本大震災への対応 > 震災復興支援等 HEARTLINK NIPPON( つなごうこころひろげよう出会い ) の展開コンセプト高速道路のネットワークやSA PAを活用した取り組み高速道路で被災地とこころヒトモノ等をつなぐがキーワード東北をはじめとする東日本の地域に積極的に観光等に行っていただきたいその途中のSA PAでも東日本の観光資源や地域物産等との出会いの場を提供したいとの想いを込めてさまざまな取り組みを企画実施東北 6 県を代表する祭りが集結して復興への狼煙を上げる東北六魂祭に平成 23 年度から継続して協賛超人シェフ倶楽部の有名シェフと連携して特別メニューを販売し 3 年間で合計約 144 万円を東日本大震災の義援金に寄付 SA PAのイベントスペースで被災した自治体等と連携しその地域の野菜や果物などの PR 販売イベントや観光 PR イベントを実施イベントスペースは本来有償のところ復興支援の目的で無償で提供 SA PAでは地域の特産品の充実を図る地域のショーウィンドウ化を推進東日本大震災における被災地支援の観点から被災地の商材の販売拡充野菜果物などの販売食材を使用したメニューを積極的に提供平成 24 年防災功労者内閣総理大臣表彰受賞 11

1. 第 2 回検討会の位置付け H H H 第 1 回都市間高速道路料金割引検討会今後の料金割引会社案の公表経済対策の策定 H H 新たな料金の基本方針 ( 国土交通省 ) H ~27 新たな料金案の公表 (

1. 第 2 回検討会の位置付け H H H 第 1 回都市間高速道路料金割引検討会今後の料金割引会社案の公表経済対策の策定 H H 新たな料金の基本方針 ( 国土交通省 ) H ~27 新たな料金案の公表 ( 第 2 回都市間高速道路料金割引検討会資料平成 26 年 2 月 24 日 ( 月 ) 1. 第 2 回検討会の位置付け H25.11.19 H251129 H25.11.29 第 1 回都市間高速道路料金割引検討会今後の料金割引会社案の公表経済対策の策定 H251220 H25.12.20 新たな料金の基本方針 ( 国土交通省 ) H26.2.14~27 新たな料金案の公表 ( パブリックコメント