第55回 福利厚生費調査結果報告
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- ともひろ うるしはた
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1 第 55 回 福利厚生費調査結果報告 2010 年度 (2010 年 4 月 ~2011 年 3 月 ) 2012 年 1 月 ( 社 ) 日本経済団体連合会
2 目 次 Ⅰ 調査要領 1 Ⅱ 調査結果の概要 4 1. 福利厚生費と現金給与総額の動向 5 2. 法定福利費の動向 6 3. 法定外福利費の動向 8 4. カフェテリアプランに関する特別集計 通勤手当 通勤費 退職金の動向 時系列でみた福利厚生費の推移 18
3 Ⅰ 調査要領 1. 調査目的本調査は 我が国の企業における福利厚生費の実態を把握し 今後の福利厚生を含む人事 労務管理の運営に資することを目的としている 1955 年度から毎年実施 2. 対象期間 2010 年 4 月 ~2011 年 3 月の 1 年間 ( 2010 年度 ) 3. 調査内容本調査は法定福利費 法定外福利費の各項目について 企業の年間負担総額を年間延べ従業員数で除した 従業員 1 人 1 ヵ月当たり の平均値 ( 加重平均 ) を算出したものである 法定外福利費は 企業が従業員に対して 個別単体で提供している施策とカフェテリアプランにより提供しているメニューの費用を合算して算出している なお 平均値は 産業別 規模別にも算出し ( カフェテリアプランに関する集計を除く ) さらに 総額人件費管理の観点から現金給与総額 退職金 通勤費用等についても同様の方法で算出している 4. 調査対象 1 日本経済団体連合会団体会員等 ( 調査協力団体のみ ) への加盟企業 2 日本経済団体連合会企業会員 ( 1 との重複を除く ) 2002 年度調査において 調査対象の見直しを行い それまでの対象であった経団連の団体会員への加盟企業に加えて 新たに経団連企業会員を対象としている 5. 回答企業数と有効回答率調査対象 1,652 社のうち 回答企業は 710 社 有効回答率は 43.0% 回答企業の製造業 非製造業別および規模別の分布は以下のとおり なお 回答社数は調査ごとに変動するため 回答企業の入れ替わりがある 回答企業の産業 規模別の状況 ( 社 ) 計 500 人未満 500~ 999 人 1,000~ 2,999 人 3,000~ 4,999 人 5,000 人以上 全産業 (100) (25.5) (13.8) (28.5) (12.7) (19.6) 製造業 (100) (22.0) (14.9) (26.6) (12.9) (23.7) 非製造業 (100) (28.9) (12.8) (30.3) (12.5) (15.6) ( ) 内は各計を100とした割合 (%) 1
4 6. 回答企業の労務構成 1 社当たりの平均従業員数は 4,266 人 ( 前年度 4,305 人 ) 平均年齢は 40.7 歳 ( 同 40.2 歳 ) 7. 本報告書における主な用語の定義 (1) 労務構成 調査期間の期末である 2011 年 3 月末日現在の従業員数 ( 長期雇用従業員数と長期雇用従業員以外の従業員数の合計 ) とその平均年齢 ただし 加重平均する際の従業員数は 各月の健康保険への加入者を 12 ヵ月足し上げた数としている (2) 現金給与総額 従業員の賃金 給与 時間外手当 諸手当である 給与 と 賞与 の合 計 退職金 退職年金 福利厚生費は含まれない (3) 福利厚生費 法定福利費 と 法定外福利費 を合計した費用 (4) 法定福利費 健康保険 介護保険 厚生年金保険 雇用保険 ( 日雇を除く ) 労働者災害補償保険 ( 石綿健康被害救済法に基づく一般拠出金を含む ) 児童手当 その他 ( 船員保険の保険料 労基法上の法定補償費 石炭鉱業年金基金への拠出金 ) のうち 企業が負担する費用 (5) 法定外福利費 企業が任意で実施する従業員等向けの福祉施策の費用 物的施設の維持 修理営繕 運営のための一切の費用 ( 建設費を除く ) と 慶弔金 現物給与 拠出金など金銭ならびに現物給付の会社負担額 大項目は 以下のとおり 1 住宅関連費用 ( 小項目 : 住宅 持家援助 ) 2 医療 健康費用 ( 医療 保健衛生施設運営 ヘルスケアサポート ) 3ライフサポート費用 ( 給食 購買 ショッピング 被服 保険 介護 育児関連 ファミリーサポート 財産形成 通勤バス 駐車場 その他のライフサポート費用 ) 4 慶弔関係費用 ( 慶弔金 法定超付加給付 ) 5 文化 体育 レクリエーション費用 ( 施設 運営 活動への補助 ) 2
5 6 共済会費用 7 福利厚生管理 運営費用 ( 福利厚生代行サービス費 カフェテリアプラン消化ポイント費用総額 ) 8その他 (6) 個別施策 法定外福利厚生施策のうち 従業員に対して個別単体で提供している施策のこと カフェテリアプランの中で提供している施策と区分するために用いている (7) カフェテリアプラン 従業員に対して 複数の法定外福利厚生施策により構成されたプランを提供し 従業員が付与されたポイントの範囲内 ( 例 : 1 人当たり年間 300 ポイント 1ポイント=200 円 ) で 希望するものを選択する仕組み (8) カフェテリアメニュー カフェテリアプランの中で提供している施策のこと なお 本調査では利用 されたポイントを金額に換算し 費用を算出している (9) 通勤費用 賃金項目の一つとして現金給与総額に含まれている通勤手当と 課税 非課税を問わず福利厚生として取り扱う通勤費の合計 ただし 通勤手当は 給与 項目にも重複計上されている ( 10) 退職金 調査期間中の退職一時金と退職年金 ( 一時金の年金払いを含む ) の支払い総額 退職年金は 厚生年金基金の上積掛金の会社負担額やその他の年金掛金の会社負担額 3
6 Ⅱ 調査結果の概要 図表 1 福利厚生費等の項目別内訳 ( 従業員 1 人 1 ヵ月当たり 全産業平均 ) 項目金額 ( 円 ) 対前年度増減率 (%) 現金給与総額 541, 福利厚生費 100, 法定福利費 74, 健康保険 介護保険 25, 厚生年金保険 41, 雇用保険 労災保険 7, 児童手当拠出金 その他 法定外福利費 25, ( 大項目 ) ( 小項目 ) 住宅関連 12, 住宅 11, 持家援助 医療 健康 2, 医療 保健衛生施設運営 2, ヘルスケアサポート ライフサポート 5, 給食 2, 購買 ショッピング 被服 保険 介護 育児関連 ファミリーサポート 財産形成 1, 通勤バス 駐車場 その他 慶弔関係 慶弔金 法定超付加給付 文化 体育 レクレーション 2, 施設 運営 1, 活動への補助 1, 共済会 福利厚生代行サービス費 その他 1, 通勤手当 通勤費 9, 退職金 70, 退職一時金 32, 退職年金 37, ( 参考 ) カフェテリアプラン消化ポイント総額 4,478 円 (3.7) 4
7 1. 福利厚生費と現金給与総額の動向 福利厚生費は 100,076 円 前年度比 2.7% の増加 福利厚生費の現金給与総額に対する比率は過去最高を更新し 18.5% 2010 年度における企業の福利厚生費は 全産業平均で 従業員 1 人 1ヵ月当たり 100,076 円 前年度比 2.7% の増加となった このうち 法定福利費は 74,493 円で 4.2% 増加し 法定外福利費は 25,583 円で 1.5% 減尐した 給与と賞与により構成される現金給与総額は 全産業平均で 従業員 1 人 1 ヵ月当たり 541,866 円で 前年度比 1.6% の増加となった ただし 前年度に世界的な景気後退の影響を受けて 6.9% と大幅に減尐しており この落ち込み幅に比べて 上昇は小幅にとどまった 法定福利費は 09 年度に限り引下げられた雇用保険料率が 10 年度に戻されたことに加えて 尐子高齢化の進行の影響等から 現金給与総額の伸びを上回って増加した このため 現金給与総額に対する比率は 過去最高の 13.7% となった 法定福利費は福利厚生費全体の 7 割以上を占めているため 法定と法定外の総和である福利厚生費の現金給与総額に対する比率も上昇する傾向にあり 今回は過去最高の 18.5% に達した 法定外福利費は実額の減尐に伴い 現金給与総額に対する比率も 0.2% ポイント下がり 4.7% となった 図表 2 福利厚生費と現金給与総額 2010 年度 2009 年度 2008 年度 ( 円 ) 現金給与総額 541,866 (1.6%) 533,379 ( 6.9%) 572,781 ( 2.3%) 福利厚生費 100,076 (2.7%) 97,440 ( 5.7%) 103,311 ( 0.6%) 法定福利費 74,493 (4.2%) 71,480 ( 5.5%) 75,621 ( 0.4%) 法定外福利費 25,583 ( 1.5%) 25,960 ( 6.2%) 27,690 ( 1.1%) 退職金 70,183 (4.7%) 67,006 (1.8%) 65,839 ( 8.0%) 福利厚生費 + 退職金 170,259 (3.5%) 164,446 ( 2.8%) 169,150 ( 3.6%) 福利厚生費 / 現金給与総額 18.5% 18.3% 18.0% 法定福利費 / 現金給与総額 13.7% 13.4% 13.2% 法定外福利費 / 現金給与総額 4.7% 4.9% 4.8% 退職金 / 現金給与総額 13.0% 12.6% 11.5% ( 福利厚生費 + 退職金 ) / 現金給与総額 31.4% 30.8% 29.5% 法定福利費 / 福利厚生費 74.4% 法定外福利費 / 福利厚生費 25.6% ( 注 1) 全産業平均 従業員 1 人 1ヵ月当たり額 ( 注 2)( ) 内は対前年度増減率 73.4% 26.6% 73.2% 26.8% 5
8 2. 法定福利費の動向 従業員 1 人 1 ヵ月当たり 74,493 円 前年度比 4.2% の増加 対現金給与総額比率は 13.7% で過去最高 従業員 1 人 1 ヵ月当たりの法定福利費は全産業平均で 74,493 円となり 前年度に比べて 4.2% 増加した 健康保険 介護保険は 前年度に比べて 3.6% 増加し 25,611 円となった 1 なお 2010 年度の組合管掌の合算保険料率 ( 一般保険料率 + 調整保険料率 + 介護保険料率 全組合平均 ) は 1,000 分の 88.45( 健康保険組合連合会 平成 22 年度健保組合決算見込の概要 ) となり 1000 分の 3.26 ポイント増加している 厚生年金保険は 2.2% 増加し 41,073 円となった なお 厚生年金保険料率は 2017 年まで毎年 1,000 分の 3.54 引き上げられる 雇用保険 労災保険は雇用保険において 前年度の 09 年度に限り引下げられた料率が戻されたことから 20.3% 増加の 7,091 円 児童手当拠出金は 1.2% 増加の 665 円となった なお その他 は船員保険の保険料 労働基準法上の法定補償費等の費用である ( 保険料率等は次頁 参考 参照 ) 法定福利費に占める各構成項目の割合は 厚生年金が 55.1% 健康保険 介護保険が 34.4% 雇用保険 労災保険が 9.5% である ( 図表 3 ) 法定福利費の増加率は 製造業が第三次産業よりも大きく 中でも 健康保険 介護保険 厚生年金 の費用の上昇が顕著となっている ( 図表 4 ) 企業規模別でみた場合では すべての規模において 法定福利費の伸びが現金給与総額の伸びを上回っている ( 図表 5 ) 図表 3 福利厚生費と法定福利費の構成割合 1 本報告書における図表では 四捨五入の関係上 100% あるいは合計数値にならない場合がある また 図表中の福利厚生費等はすべて従業員 1 人 1 ヵ月当たりの金額である 6
9 項目 現金給与総額 法定福利費 産業区分 図表 4 製造業 第三次産業の法定福利費の項目別内訳 平均 ( 円 ) 全産業 製造業 増減率 (%) 平均 ( 円 ) 増減率 (%) 平均 ( 円 ) 第三次産業 増減率 (%) 541, , , , , , 健康保険 介護保険 25, , , 厚生年金保険 41, , , 雇用保険 労災保険 7, , , 児童手当拠出金 その他 規模規模計 500 人未満 500~ 1,000~ 3,000~ 5,000 人以上 項目 999 人 2,999 人 4,999 人 現金給与総額 541, , , , , ,058 (1.6%) ( 2.3%) (3.5%) (1.7%) (2.4%) (1.4%) 法定福利費 74,493 65,027 67,501 70,204 71,436 76,299 健康保険介護保険 厚生年金保険 雇用保険労災保険 児童手当拠出金 その他 上段 : 従業員 1 人 1 ヵ月当たり額 ( 円 ) 下段 : 対前年度増減率 図表 5 企業規模別の法定福利費と現金給与総額 (4.2%) (1.5%) (8.7%) (3.6%) (3.1%) (4.4%) 25,611 22,498 23,420 23,691 24,055 26,393 (3.6%) (2.7%) (7.6%) (2.7%) (0.6%) (4.2%) 41,073 35,241 36,072 39,002 39,809 41,995 (2.2%) ( 1.2%) (5.5%) (2.1%) (1.4%) (2.3%) 7,091 6,671 7,385 6,597 6,904 7,215 (20.3%) (14.3%) (33.3%) (13.7%) (26.4%) (20.1%) (1.2%) ( 5.6%) (1.2%) (0.8%) (3.9%) (0.9%) (145.5%) ( 14.3%) (94.7%) (294.4%) ( 50.0%) (31.3%) 参考 : 社会保険 労働保険の保険料率等 ( ) 健康保険介護保険 厚生年金保険 雇用保険労災保険 健康保険 ( 全国健康保険協会管掌 ) 介護保険 ( 全国健康保険協会管掌 ) 雇用保険 ( 失業等給付 ) 雇用保険 ( 二事業 ) 労災保険 石綿健康被害救済法に基づく一般拠出金 2009 年度 全国平均 82 全国一律 11.9 負担 労使 労使 労使 児童手当拠出金 1.3 ( 注 ) 石綿健康被害救済法に基づく一般拠出金は 労災保険の仕組みを通じて拠出されるので 雇用保険 労災保険 の項目に含めている ( 全業種平均 ) 年度 全国平均 93.4 全国一律 労使 使 使 使 使 7
10 3. 法定外福利費の動向 従業員 1 人 1 ヵ月当たり 25,583 円 前年度比 1.5% の減尐 育児をする従業員への支援を重視する姿勢は変わらず 従業員 1 人 1 ヵ月当たりの法定外福利費は 全産業平均で 25,583 円となり 前年度に比べて 1.5% 減尐した 減尐幅が 6.2% と過去最大となった前年度から 下げ幅は縮小したが引き続き減尐する結果となった 大項目の 住宅関連 のうち 独身寮や社宅の管理 運営費用である 住宅 は 1.6% 減尐し 11,865 円となった 法定外福利費の約半分を占める 住宅 は法定外福利費全体の見直しの中心となりやすく 近年では従業員への住宅施策の在り方の見直しや 自社保有の老朽化した社宅の閉鎖もあり 費用は減尐傾向にある 10 年度は 12,000 円を下回り 91 年度と同水準となった 住宅ローンの利子補給等の費用である 持家援助 は 2.9% 減尐の 578 円である 診療所等の運営費である 医療 保健衛生施設運営 は事業所の統廃合や医療施設の運営形態の見直しから 4.2% 減尐し 2,031 円となった 前年度に景気後退への緊急避難的な対応等により 10% を超える大幅な減尐となった 購買 ショッピング と 文化 体育 レクリエーション活動への補助 は それぞれ 9.3% 増加の 294 円 10.3% 増加の 1,049 円となった ただし 両項目とも規模別でみると マイナスとなっている区分の方が多く 引き続きカフェテリアプランの中断などの対応を採る企業が見られることから 前年度の減尐分を回復するには至っていない 多くの項目で費用が減尐した一方で 増加傾向が続いているのが 育児関連 である 費用の増加は 9 年連続であり 10 年度はすべての企業規模の区分において費用が伸び 全産業平均で 19.8% 増加の 212 円となった 多くの企業において 育児をしながら働く従業員に対して 働きやすい環境を整備することを重視している姿勢が表れた結果となっている 図表 6 福利厚生費と法定外福利費の構成割合 8
11 規模規模計 500 人未満 500~ 1,000~ 3,000~ 5,000 人以上 項目 999 人 2,999 人 4,999 人 法定外福利費 25,583 16,740 17,763 19,327 22,246 27,828 ( 1.5%) (1.9%) (4.8%) ( 2.8%) ( 6.3%) ( 0.8%) 住宅関連 12,443 8,013 9,442 9,959 11,932 13,208 ( 1.7%) (7.1%) (16.4%) ( 7.5%) ( 4.8%) ( 0.7%) 住宅 11,865 7,942 9,308 9,549 11,538 12,540 ( 1.6%) (7.8%) (16.1%) ( 7.6%) ( 4.5%) ( 0.7%) 持家援助 ( 2.9%) ( 38.3%) (42.6%) ( 3.3%) ( 12.1%) ( 2.0%) 医療 健康 2,882 1,646 1,497 1,594 2,265 3,311 ( 3.6%) (1.8%) ( 5.4%) ( 0.8%) ( 7.0%) ( 3.6%) 医療 保健衛生施設運営 2, ,417 2,445 ( 4.2%) (1.9%) ( 7.9%) (3.9%) ( 6.3%) ( 4.6%) ヘルスケアサポート ( 2.2%) (1.7%) ( 3.6%) ( 5.4%) ( 7.9%) ( 0.6%) ライフサポート 5,847 4,192 3,413 4,360 4,828 6,432 ( 1.5%) ( 5.7%) ( 6.7%) ( 1.4%) ( 6.3%) ( 0.8%) 給食 2,058 1,758 1,229 1,375 2,088 2,220 ( 0.9%) (1.2%) ( 10.0%) ( 0.2%) ( 6.0%) (0.3%) 購買 ショッピング (9.3%) ( 50.9%) (25.0%) ( 2.8%) ( 22.7%) (13.0%) 被服 ( 0.5%) (24.9%) ( 15.7%) (21.4%) ( 17.3%) ( 0.6%) 保険 982 1, ,029 ( 4.2%) ( 19.2%) ( 1.7%) ( 8.6%) (9.1%) ( 4.7%) 介護 (0.0%) ( 60.0%) - (100.0%) ( 50.0%) ( 5.6%) 育児関連 (19.8%) - (220.0%) (151.9%) (22.4%) (12.9%) ファミリーサポート ( 5.0%) ( 22.2%) (89.7%) ( 7.0%) ( 20.9%) ( 3.0%) 財産形成 1, ,154 ( 0.7%) ( 21.1%) ( 31.3%) ( 0.9%) (1.5%) ( 0.6%) 通勤バス 駐車場 ( 9.5%) ( 14.6%) ( 10.7%) ( 37.9%) ( 4.2%) ( 7.8%) その他 ( 13.3%) (85.0%) (230.0%) ( 11.4%) ( 65.7%) ( 10.8%) 慶弔関係 (4.9%) (9.0%) ( 5.2%) (7.2%) (3.1%) (4.9%) 慶弔金 (4.0%) (9.0%) (2.5%) (8.3%) (1.3%) (3.3%) 法定超付加給付 (13.1%) (9.4%) ( 49.6%) ( 7.0%) (17.6%) (21.4%) 文化 体育 レクリエーション 2,103 1, ,481 1,639 2,361 (4.1%) (1.6%) (10.1%) (16.4%) ( 8.4%) (4.3%) 施設 運営 1, ,123 ( 1.4%) (8.9%) (26.5%) (22.9%) ( 11.9%) ( 2.9%) 活動への補助 1, ,238 (10.3%) ( 7.4%) ( 5.8%) (7.8%) ( 2.5%) (11.9%) 共済会 (0.0%) ( 13.8%) ( 12.6%) (3.1%) (7.2%) ( 0.9%) 福利厚生代行 ( 1.3%) ( 41.3%) (30.6%) (22.3%) ( 25.5%) ( 1.3%) その他 1, , ,246 ( 7.2%) (13.4%) ( 18.9%) ( 0.4%) ( 44.1%) ( 6.0%) 上段 : 従業員 1 人 1 ヵ月当たり額 ( 円 ) 下段 : 対前年度増減率 図表 7 規模別の法定外福利費 9
12 (1) 製造業と第三次産業の状況従業員 1 人 1 ヵ月当たりの法定外福利費は 製造業平均で前年度に比べて 0.2% 減尐し 28,701 円 第三次産業平均で 2.0% 減尐し 21,660 円となった 製造業が 5.3% 第三次産業で 7.9% の減尐となった前年度から 製造業についてはほぼ横ばいとなる一方で 第三次産業は減尐が続いた 大項目の 住宅関連 のうち 前年度に 7.0% 減尐し 1 万円を下回った第三次産業の 住宅 は 10 年度については 9,339 円で横ばいとなった その一方で 製造業においては 0.9% 減尐の 13,652 円となり 前年度 ( 2.2%) に比べて下げ幅は小さくなったものの 減尐が続いた 医療 保健衛生施設運営 は第三次産業が 2,460 円で前年度に比べて 6.7% 減尐し 前年度 ( 7.7%) から引き続き 大きな減尐となった 大項目の ライフサポート のうち 従業員の生命保険や損害保険の保険料補助などの費用である 保険 は製造業が 665 円で 3.1% 増加する一方で 第三次産業は 1,343 円で 7.7% の減尐となった また ライフプランセミナーの費用や冠婚葬祭費用補助 従業員の転居費用の補助などである ファミリーサポート は 製造業で 9.7% 減尐し 326 円となる一方で 第三次産業は 1.2% 増加し 326 円となった 製造業と第三次産業で異なるこれらの増減傾向は前年度と同様である 育児関連 については 製造業 第三次産業とも増加した 大項目 文化 体育 レクリエーション は製造業で 2,359 円となり 9.7% の増加となる一方で 第三次産業では 1,819 円となり 5.7% 減尐した 前年度に製造業の 活動への補助 は従業員参加の各種イベントの中止やカフェテリアプランの一時的な停止の影響から 第三次産業 ( 6.7% の減尐 ) よりも大きく 12.8% の減尐となっており その運用が元に戻ることで 費用の動向に違いが出た (2) 個別施策とカフェテリアメニューの費用の状況本調査では 法定外福利費の算出において 回答企業(710 社 ) が個別単体で提供している施策の費用と カフェテリアプラン導入企業において カフェテリアメニューとして消化された費用の実績を合算している このため 小項目ごとの費用の増減を詳細に理解するためには 個別施策とカフェテリアメニューのそれぞれについて 費用の増減を分けて見ることが有効であることから 図表 9 では それぞれの構成割合と対前年度の増減率を明らかにした 全産業平均で個別施策の費用の比率が 90% を超え かつ製造業平均 第三次産業平均でも同様の傾向である項目は 住宅 ヘルスケアサポート 被服 ファミリーサポート である なお 持家援助 も全産業では 90% を超えているが 製造業において カフェテリアメニューの費用の比率が 15.7% であり 第三次産業の 5.0% に比べて高い 以上の内容は前年度と同様であるが 10 年度については 持家援助 におけるカフェテリアメニューの 10
13 構成比 (%) 平均 ( 円 ) 構成比 (%) 平均 ( 円 ) 構成比 (%) 増減率 (%) 増減率 (%) ( ) は大項目内 ( ) は大項目内 ( ) は大項目内 法定外福利費 25, , , ( 大項目 ) ( 1.5) ( 0.2) ( 2.0) 住宅関連 12, , , ( 小項目 ) ( 1.7) ( 0.9) (0.0) 住宅 11, , , ( 1.6) (95.4) ( 0.9) (96.6) (0.0) (92.7) 持家援助 ( 2.9) (4.6) ( 0.2) (3.4) (0.3) (7.3) 医療 健康 2, , , ( 3.6) ( 2.7) ( 5.2) 医療 保健衛生施設運営 2, , , ( 4.2) (70.5) ( 2.8) (66.0) ( 6.7) (76.0) ヘルスケアサポート ( 2.2) (29.5) ( 2.7) (34.0) ( 0.3) (24.0) ライフサポート 5, , , ( 1.5) ( 0.5) ( 2.8) 給食 2, , ( 0.9) (35.2) (0.9) (44.6) ( 3.9) (19.5) 購買 ショッピング (9.3) (5.0) (2.4) (3.9) (14.7) (7.2) 被服 ( 0.5) (6.7) (10.6) (4.8) ( 10.5) (10.1) 保険 , ( 4.2) (16.8) (3.1) (10.1) ( 7.7) (26.9) 介護 (0.0) (0.4) (20.0) (0.1) ( 7.1) (1.0) 育児関連 (19.8) (3.6) (16.7) (2.7) (19.7) (5.5) ファミリーサポート ( 5.0) (5.5) ( 9.7) (5.0) (1.2) (6.5) 財産形成 1, , , ( 0.7) (17.1) (0.0) (15.2) ( 2.2) (20.8) 通勤バス 駐車場 ( 9.5) (7.6) ( 8.9) (11.5) (2.2) (0.9) その他 ( 13.3) (1.9) ( 17.1) (2.1) (0.0) (1.5) 慶弔関係 (4.9) (5.2) (9.6) 慶弔金 (4.0) (90.6) (3.1) (88.0) (11.3) (96.0) 法定超付加給付 (13.1) (9.2) (25.3) (12.0) ( 22.6) (4.0) 文化 体育 レクリエーション 2, , , (4.1) (9.7) ( 5.7) 施設 運営 1, , ( 1.4) (50.2) (2.4) (47.5) ( 9.4) (54.3) 活動への補助 1, , (10.3) (49.9) (17.3) (52.5) ( 1.0) (45.7) 共済会 (0.0) (8.5) ( 10.1) 福利厚生代行サービス費 ( 1.3) (2.2) ( 5.5) その他 1, , ( 7.2) ( 6.8) ( 3.7) 上段 : 従業員 1 人 1 ヵ月当たり額 ( 円 ) 下段 : 対前年度増減率 図表 8 平均 ( 円 ) 増減率 (%) 法定外福利費の項目別内訳 全産業製造業第三次産業 11
14 割合が製造業 第三次産業とも増加した 給食 保険 財産形成 も個別施策の割合が高く 特に第三次産業において およそ 90% を占めている 保険 は製造業よりも費用の大きい第三次産業の個別施策の費用が前年度に比べて 9.5% 減尐し 全産業でも 4.2% のマイナスとなった 購買 ショッピング と 文化 体育 レクリエーション活動への補助 は全産業でそのおよそ 60% が個別施策の費用である ただし 両項目は製造業と第三次産業で比べた場合 費用の構成が異なっている 購買 ショッピング は第三次産業で個別施策の費用の割合が 80% を超え 大半を占めているが 製造業ではカフェテリアメニューの費用がおよそ 70% となっている 文化 体育 レクリエーション活動への補助 費用は 製造業で個別施策がおよそ 70% を占める一方で 第三次産業では 50% 程度である 10 年度については 384 円 ( 同 4.5% 減 ) で前年度に続き第三次産業では費用が減尐した カフェテリアメニューの費用の構成割合が高い項目は 介護 である その費用は全産業で従業員 1 人 1 ヵ月当たり 25 円と尐額であるが およそ 90% をカフェテリアメニューが占めており その利用状況がこの項目の費用の増減にほぼ反映される 育児関連 の費用は 全産業で見ると 55.2% をカフェテリアメニューが占めている 10 年度は事業所内託児所の整備などにより 09 年度に比べて第三次産業の個別施策が 38 円から 74 円に増加 ( 同 94.7% 増 ) するなど 個別施策の費用の充実がみられた 12
15 住宅関連 対前年 平均 構成 対前年 平均 構成 対前年 増減率 ( 円 ) 割合 増減率 ( 円 ) 割合 増減率 住宅 11, , , 個別施策 11, , , カフェテリアメニュー 持家援助 個別施策 カフェテリアメニュー 医療 健康 ヘルスケアサポート 個別施策 カフェテリアメニュー ライフサポート 図表 9 給食 2, , 個別施策 1, , カフェテリアメニュー 購買 ショッピング 個別施策 カフェテリアメニュー 被服 個別施策 カフェテリアメニュー 保険 , 個別施策 , カフェテリアメニュー 介護 個別施策 カフェテリアメニュー 育児関連 個別施策 カフェテリアメニュー ファミリーサポート 個別施策 カフェテリアメニュー 財産形成 1, , , 個別施策 カフェテリアメニュー その他 個別施策 カフェテリアメニュー 文化 体育 レクリエーション カフェテリアメニューと合算している法定外福利費の項目別内訳 平均 ( 円 ) 全産業製造業第三次産業 構成割合 活動への補助 1, , 個別施策 カフェテリアメニュー ( 活動 ) カフェテリアメニュー ( 自己啓発 ) その他 1, , 個別施策 , カフェテリアメニュー
16 4. カフェテリアプランに関する特別集計 本調査では企業における福利厚生施策の多様化に対応するため カフェテリアプラン に関する項目を 2002 年度 ( 第 47 回 ) から新たに追加している 本報告書では カフェテリアプランを導入している企業におけるカフェテリアメニューの利用状況を把握するために 制度導入企業のうち 項目ごとの利用実績がわかる企業を 導入企業 として抽出し 特別集計をしている なお 制度を導入している企業のうち 臨時的に制度の運用を停止している企業については 導入企業 に含んでいない ( 1) 導入企業 の状況 2010 年度のカフェテリアプラン 導入企業 は 87 社である その数は緩やかながら増加している 導入企業 は 運営費用などの面でスケールメリットを活かしやすいこと等から 従業員規模の大きい企業が多く 3,000 人以上の規模の企業がおよそ 70% を占める 図表 10 導入企業 が回答企業に占める割合 年度 回答企業数 ( 社 ) 導入企業数 ( 社 ) 割合 (%) 計 図表 11 導入企業 の規模別分布 500 人未満 500~ 999 人 1,000~ 2,999 人 3,000~ 4,999 人 ( 社 ) 5,000 人以上 全産業 % 2.3% 5.7% 21.8% 14.9% 55.2% 製造業 非製造業 ( 2) カフェテリアメニューの費用とその費用が法定外福利費に占める割合 導入企業 の法定外福利費の平均は 従業員 1 人 1 ヵ月当たり 35,015 円である 前年度の 35,572 円から 1.6% 減尐した ( 図表 14) 全産業平均の法定外福利費は 25,583 円であることから 法定外福利費の規模が大きい企業においてカフェテリアプランが導入されている傾向にある カフェテリアメニューとして消化された費用は 従業員 1 人 1ヵ月当たり 14
17 4,478 円となり 前年度の 4,319 円に比べて 3.7% 増加した 前年度に緊急対応として 運用の停止などを行った企業が 元の運用に戻したことが増加の主な要因である カフェテリアメニューの費用の状況をみると ( 図表 12) 従業員 1 人 1 ヵ月当たり 1,000 円未満から 5,000 円以上までの開きが見られるが 5,000 円以上の企業が 27 社と最も多く 次いで 2,000~ 2,999 円が 19 社 3000 円 ~3999 円が 18 社となった また 導入企業 の法定外福利費のうち カフェテリアメニューの費用が占める割合は平均で 12.8% である 10~19% が 37 社 10% 未満が 29 社で この2つのカテゴリーでおよそ 8 割を占めている 図表 12 カフェテリアメニューの費用の状況 図表 13 法定外福利費に占めるカフェテリアメニューの費用の割合 (3) メニュー別の費用の状況カフェテリアメニューの費用のうち ライフサポート と 文化 体育 レクリエーション で全体の 9 割以上を占めている 今回の調査では ライフサポート が 2,786 円で費用の 62.2% 文化 体育 レクリエーション が 1,261 円で 28.2% を占めている ( 図表 14) ライフサポート の内訳をみると 財産形成 の費用が多い 前年度は 981 円から 22.1% 減尐し 764 円となったが 10 年度は前年度に比べ 1.3% 増加し 774 円となった 次いで費用が多いのは食事手当 給食補助で 701 円である 育児関連 の費用の増加も続いている ベビーシッター補助などの利用などに加えて 重点施策としてポイントの金額への換算率を引き上げている企業も見られることなどから 12.7% 増加し 374 円となった また 保険 も前年度に続き増加した 文化 体育 レクリエーションメニュー は 7.3% 伸びており このうち 費用としては 93 円と大きくないものの自己啓発に関する費用が 24.0% 増加した 15
18 図表 14 カフェテリアメニューの費用の内訳 2010 年度 2009 年度 2008 年度 項目 法定外福利費平均額 平均 ( 円 ) 対前年増減率 (%) 構成比 (%) 平均 ( 円 ) 対前年増減率 (%) 構成比 (%) 平均 ( 円 ) 対前年増減率 (%) 構成比 (%) 35,015-35,572-37,042 - ( 1.6) ( 4.0) (0.2) カフェテリアメニュー費用総額 4, , , (3.7) ( 4.5) (6.0) 住宅メニュー (5.9) ( 3.6) (3.7) 寮 社宅 賃貸物件入居補助 持家援助 ( 2.9) (13.0) ( 20.7) (11.4) ( 11.7) (22.1) 医療 健康メニュー ( 3.8) (16.2) (28.3) ライフサポートメニュー 2, , , (1.9) ( 3.9) (3.6) 食事手当 給食補助 購買 ショッピング費用 被服 保険 介護 育児関連 ファミリーサポート 財産形成 通勤費用補助 その他 ( 4.6) (0.3) (8.4) (15.7) ( 3.4) (17.4) ( 20.0) (0.0) ( 54.5) (9.6) (1.2) ( 3.7) ( 4.0) ( 10.7) ( 10.6) (12.7) (30.7) (11.4) ( 52.0) ( 10.7) ( 26.3) (1.3) ( 22.1) (0.9) (200.0) (0.0) ( 80.0) ( 31.7) (141.2) (70.0) 文化 体育 レクリエーションメニュー 1, , , (7.3) ( 4.6) (13.1) 活動 自己啓発 その他メニュー 上段 : 従業員 1 人 1 ヵ月当たり額 ( 円 ) 下段 : 対前年度増減率 1, , , (6.2) ( 4.8) (24.0) ( 2.6) (13.1) ( 37.1) ( 11.8) 16
19 5. 通勤手当 通勤費 退職金の動向 通勤手当 通勤費は 9,808 円 前年度比 2.2% の増加 退職金金額は 70,183 円 前年度比 4.7% の増加 (1) 通勤手当 通勤費 通勤手当 通勤費 は従業員 1 人 1 ヵ月当たり 9,808 円 ( 前年度比 2.2% 増 ) である 通勤手当 通勤費 には 現金給与総額に含まれている通勤手当と 福利厚生費の中で処理されている通勤費の両方を含む そのため 通勤手当は 現金給与総額にも重複計上されている 図表 15 通勤手当 通勤費の推移 ( 実額と現金給与総額に対する比率 ) ( 注 )1977 年度以前は 同じ基準で数値が取れないためグラフ化していない ( 2 ) 退職金退職一時金と退職年金を合計した 退職金 は 70,183 円となり 前年度比 4.7 % 増加した その内訳は 退職一時金 が 32,357 円で 5.3% の増加 退職年金 は前年度比 4.3% 増加し 37,826 円である 現金給与総額に対する退職金の比率は 13.0% ( 前回調査 12.6%) となった 図表 16 退職金の推移 ( 実額と現金給与総額に対する比率 ) 17
20 6. 時系列でみた福利厚生費の推移 (1) 従業員数と平均年齢の推移回答企業の1 社当たりの平均従業員数は 回答社数の変動に加えて 対象年度の景気の動向や産業構造 就業構造の変化等にも影響される 2006 年度以降は 4,000 人台で 10 年度は 4,266 人であった 平均年齢は 1955 年度の調査開始時点の 30.9 歳から 1973 年度に 32 歳台 79 年度に 35 歳台 86 年度に 37 歳台 94 年度に 38 歳台 97 年度には 39 歳台と上昇を続け 2003 年度以降は 40 歳台となった 10 年度は 40.7 歳だった 図表 17 従業員数と平均年齢の推移 (2) 福利厚生費 ( 法定福利費 法定外福利費 ) の推移法定福利費 法定外福利費は図表 18 のとおり 1970 年代前半から増え始めた 73 年度におよそ 9,000 円だった法定福利費と法定外福利費は その後 法定福利費が 88 年度に 40,000 円 92 年度に 50,000 円 96 年度に 60,000 円 03 年度に 70,000 円を超え 急速に伸びる一方で 法定外福利費は 90 年代中頃まで緩やかに増加傾向にあったものの 96 年度の 29,765 円をピークに 以降は 27,000 円台後半 ~ 28,000 円台で小幅な増減を繰り返しながら推移してきた 09 年度に景気の急激な後退の影響から ともに費用は減尐したが 2010 年度には 企業規模を問わず法定福利費は増加に転じている 法定外福利費は引き続き全産業 規模平均で減尐し 規模別にみると 1,000 人以上の各規模区分の企業で特に減尐している 法定福利費の対現金給与総額の比率の上昇傾向は続いている その比率は調査開始以降 1970 年代半ば頃までは 5 % 台 ~ 6 % 台を前後していたが 1970 年代半ば以降 89 年度までに9% 台へと上昇した 90 年度には 10% 95 年度 18
21 に 11% 2001 年度に 12% を超え 07 年度以降は 13% 台となっている 法定外福利費の対現金給与総額比率は 1960 年代までは 6 % 台 ~ 7 % 台で あったが 70 年代以降 5 % 台に下がり 2003 年度以降は 4 % 台である 図表 18 福利厚生費の推移 図表 19 規模別の福利厚生費の推移 19
22 企業において 社会保険料を中心に法定福利費が現金給与総額の伸びを上回って増加してきたことから 企業の負担感は増している 図表 20 では 調査開始時の 1955 年を1として 法定福利費と法定外福利費 現金給与総額の推移を指数化した 現金給与総額は 1960 年代後半から上昇し 特にオイルショック時の 年度は急騰した 法定福利費と法定外福利費も 同様の伸びを見せたものの 70 年代後半からは 法定福利費の増加が顕著となった 法定外福利費の伸びは法定福利費に比べれば緩やかで 80 年代後半からは増加が顕著になったものの バブル崩壊以降は見直しが進められ 総額の伸びは抑えられている 図表 20 法定福利費 法定外福利費の推移 (1955 年度 =1 とした場合の指数 ) 法定外福利費の内訳の推移を大項目でみると ( 図表 21) 年々わずかな変動はあるものの構成比の大勢は変わっていない この理由としては 労使間での話し合いに基づいて構築してきた施策の連続性を維持することや 法定外福利費の総枠の範囲内で各項目内の個別施策 ( 小項目 ) の変化をつけていく傾向があるなかで そもそも住宅施策の比重がおよそ半分を占めており 費用面で大きな自由度があるわけではないことなどが考えられる 住宅関連 が法定外福利費に占める割合は常に最も高く 1970 年代半ば以降は 50% 前後で推移している 実額では 89 年度以降増加傾向にあったが 2000 年度以降は減尐傾向にある 医療 健康 は 1960 年代以降 70 年代半ばまで 10% 台 ~12% 台であったが 78 年度に 10% を切り 89 年度以降は 7 % 前後を推移してきた 近年では従業員の健康の維持 向上に向けて医療 健康費用は増えてきており 03 年度から法定外福利費の構成比の 10% 台 ~11% 台を占めている ライフサポート は 法定外福利費の中で 2 番目に高い比率を占める項目であり 1987 年度に 25.7% とピークに達した 90 年代に入ってからは低下傾向にあったが 育児や介護の施策の充実を進める企業も増えており 今回の調 20
23 査では 22.9% となった 慶弔関係 は 1963 年度以降 2 % 台 ~3 % 台を維持している 2002 年度に 3.7% となったが 以降はやや減尐傾向にある 文化 体育 レクレーション は 8 % 台 ~ 10% 台で推移し 1990 年代後半からは減尐傾向にある 図表 21 法定外福利費の内訳 ( 構成比 ) の推移 ( 注 ) 福利厚生代行サービス費は 2002 年度調査から追加 法定外福利費の小項目の実額の推移は図表 22 から図表 25 の通りである 図表 22 住宅関連費用の推移 ( 注 )2002 年度に住宅費用の世帯用 単身者用 分離不能という区分を廃止した 21
24 図表 23 医療 健康費用の推移 図表 24 ライフサポート費用の推移 22
25 図表 25 文化 体育 レクリエーション費用の推移 23
26 図表 26 福利厚生費 退職金等の推移 項目福利厚生費 ( 円 ) 福利厚生費現金給与通勤手当の対現金給退職金総額通勤費与総額比率 ( 円 ) 合計法定福利費法定外福利費 ( 円 ) ( 円 ) 回年度 (%) 1 回 ,967 3,225 (3,505) 1,463 1,762 (2,042) 13.5% 回 56 26,926 3,643 (3,922) 1,600 2,043 (2,322) 13.5% 回 57 28,674 3,864 (4,169) 1,705 2,159 (2,464) 13.5% 回 58 29,444 3,910 (4,231) 1,692 2,218 (2,539) 13.3% 回 59 33,178 4,097 (4,431) 1,772 2,325 (2,659) 12.3% 1,723-6 回 60 35,041 4,228 (4,554) 1,842 2,386 (2,712) 12.1% 1,642-7 回 61 37,038 4,365 (4,750) 1,908 2,457 (2,842) 11.8% 1,642-8 回 63 43,531 4,982 (5,346) 2,188 2,794 (3,158) 11.4% 3,108-9 回 64 45,862 5,580 (5,972) 2,356 3,224 (3,616) 12.2% 2, 回 65 49,273 6,197 (6,674) 2,897 3,300 (3,777) 12.6% 2, 回 66 55,431 7,047 (7,698) 3,382 3,665 (4,316) 12.7% 2, 回 67 63,083 7,925 (8,681) 3,798 4,127 (4,883) 12.6% 3, 回 68 69,855 8,566 (9,473) 4,207 4,359 (5,266) 12.3% 3, 回 69 82,406 9,814 (10,848) 4,836 4,978 (6,012) 11.9% 3, 回 70 96,417 11,159 (12,383) 5,604 5,555 (6,779) 11.6% 4, 回 ,971 12,769 (14,181) 6,473 6,296 (7,708) 11.8% 4, 回 ,042 14,732 (16,209) 7,435 7,297 (8,774) 11.8% 5, 回 ,413 17,896 (19,664) 9,031 8,865 (10,633) 11.7% 6, 回 ,557 23,378 (25,149) 12,687 10,691 (12,463) 11.9% 9, 回 ,877 27,095 (29,288) 14,897 12,198 (14,391) 12.4% 11, 回 ,964 31,494 (34,082) 17,854 13,640 (16,228) 13.0% 12, 回 ,601 34,285 (37,051) 20,397 13,888 (16,654) 13.1% 15, 回 ,331 37,877 22,620 15, % 20,438 4, 回 ,512 39,180 23,488 15, % 18,837 5, 回 ,575 43,957 26,375 17, % 18,298 5, 回 ,045 47,649 29,632 18, % 19,483 6, 回 ,213 49,675 31,106 18, % 21,115 6, 回 ,493 51,712 32,296 19, % 25,784 6, 回 ,641 54,025 33,844 20, % 26,792 7, 回 ,630 56,797 36,420 20, % 32,296 7, 回 ,488 58,826 38,536 20, % 32,651 8, 回 ,568 59,712 38,917 20, % 35,837 7, 回 ,933 61,778 40,045 21, % 33,174 7, 回 ,769 67,266 43,739 23, % 37,562 7, 回 ,592 74,482 48,600 25, % 36,466 8, 回 ,587 77,091 49,865 27, % 42,786 8, 回 ,188 79,130 50,782 28, % 36,866 9, 回 ,983 79,543 50,998 28, % 38,171 9, 回 ,412 82,169 53,291 28, % 42,908 9, 回 ,651 88,174 58,679 29, % 45,341 9, 回 ,368 90,989 61,233 29, % 48,288 9, 回 ,209 91,828 62,896 28, % 56,745 9, 回 ,116 91,575 63,162 28, % 63,341 9, 回 ,191 92,188 63,763 28, % 72,775 9, 回 ,802 93,203 65,423 27, % 69,256 9, 回 ,098 95,883 68,482 27, % 80,495 9, 回 ,494 96,755 68,552 28, % 87,283 9, 回 , ,811 72,853 27, % 92,037 9, 回 , ,372 74,106 28, % 80,499 9, 回 , ,722 75,436 28, % 81,685 9, 回 , ,787 76,437 28, % 76,605 9, 回 , ,934 75,936 27, % 71,551 9, 回 , ,311 75,621 27, % 65,839 10, 回 ,379 97,440 71,480 25, % 67,006 9, 回 , ,076 74,493 25, % 70,183 9,808 ( 注 1)( ) 内数字は 通勤費 経費分を含んだ訂正前のもの ( 注 2)1955 年度から61 年度までの調査対象期間は10 月 ~9 月 63 年度からは4 月 ~3 月 24
27 図表 27 福利厚生費の対前年度増減率 対現金給与総額比率 構成比 福利厚生費合計を 対前年度増減率 (%) 現金給与総額に対する比率 (%) 100とした法定 項目 法定外の割合 (%) 現金給 福利費 法 定 法定外 福利費 法 定 法定外 法 定 法定外 回 年度 与総額 合 計 福利費 福利費 合 計 福利費 福利費 福利費 福利費 1 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回
28 項目法定法定福利費内訳 福利費計 回数 年度 ( 円 ) ( 円 ) (%) ( 円 ) (%) ( 円 ) (%) ( 円 ) (%) ( 円 ) (%) 1 回 , 回 56 1, 回 57 1, 回 58 1, 回 59 1, 回 60 1, 回 61 1,908 1, 回 63 2,188 1, 回 64 2,356 1, 回 65 2,897 1, 回 66 3,382 1, 回 67 3,798 1, , 回 68 4,207 2, , 回 69 4,836 2, , 回 70 5,604 2, , , 回 71 6,473 3, , , 回 72 7,435 3, , , 回 73 9,031 3, , , 回 74 12,687 5, , , 回 75 14,897 6, , , 回 76 17,854 7, , , 回 77 20,397 8, , , 回 78 22,620 9, , , 回 79 23,488 9, , , 回 80 26,375 10, , , 回 81 29,632 11, , , 回 82 31,106 12, , , 回 83 32,296 12, , , 回 84 33,844 13, , , 回 85 36,420 14, , , 回 86 38,536 14, , , 回 87 38,917 14, , , 回 88 40,045 14, , , 回 89 43,739 16, , , 回 90 48,600 16, , , 回 91 49,865 17, , , 回 92 50,782 18, , , 回 93 50,998 18, , , 回 94 53,291 18, , , 回 95 58,679 19, , , 回 96 61,233 20, , , 回 97 62,896 21, , , 回 98 63,162 21, , , 回 99 63,763 21, , , 回 00 65,423 22, , , 回 01 68,482 23, , , 回 02 68,552 23, , , 回 03 72,853 25, , , 回 04 74,106 25, , , 回 05 75,436 25, , , 回 06 76,437 26, , , 回 07 75,936 26, , , 回 08 75,621 25, , , 回 09 71,480 24, , , 回 10 74,493 25, , , ( 注 1) ( 注 2) ( 注 3) ( 注 4) 健康保険 介護保険 児童手当拠出金は 71 年度から調査を始めた 右側の数値は 法定福利費計を 100 とした構成比 図表 28 法定福利費の推移 厚生年金保険雇用保険 労災保険児童手当拠出金その他 その他 欄は 01 年度以前の数値を 04 年度の定義で計算できない そのため 01 年度以前は 法定福利費計から健保 介護 厚生年金 雇用 労災 児童手当拠出金を引いたものを その他 として計上した 2007 年度以降の 雇用保険 労災保険 には 石綿健康被害救済法に基づく一般拠出金を含む 26
29 項目 合計 図表 29 法定外福利費の推移法定外福利費内訳住宅関連医療 健康ライフサポート慶弔関係文化 体育 レク共済会福利厚生代行その他 回 年度 ( 円 ) ( 円 ) (%) ( 円 ) (%) ( 円 ) (%) ( 円 ) (%) ( 円 ) (%) ( 円 ) (%) ( 円 ) (%) ( 円 ) (%) 1 回 , 回 56 2, 回 57 2, 回 58 2, 回 59 2, 回 60 2, 回 61 2, 回 63 2,794 1, 回 64 3,224 1, 回 65 3,300 1, 回 66 3,665 1, 回 67 4,127 1, 回 68 4,359 2, 回 69 4,978 2, , 回 70 5,555 2, , 回 71 6,296 3, , 回 72 7,297 3, , 回 73 8,865 4, , 回 74 10,691 5, , , 回 75 12,198 6, , , , 回 76 13,640 7, , , , 回 77 13,888 6, , , , 回 78 15,257 7, , , , 回 79 15,692 7, , , , 回 80 17,582 8, , , , 回 81 18,017 8, , , , 回 82 18,569 8, , , , 回 83 19,416 9, , , , 回 84 20,181 9, , , , 回 85 20,377 10, , , , 回 86 20,290 9, , , , 回 87 20,795 10, , , , 回 88 21,733 10, , , , 回 89 23,527 11, , , , , 回 90 25,882 13, , , , , 回 91 27,226 14, , , , , 回 92 28,348 15, , , , , 回 93 28,545 15, , , , , 回 94 28,878 15, , , , , 回 95 29,495 15, , , , , 回 96 29,756 16, , , , , 回 97 28,932 15, , , , , 回 98 28,413 15, , , , , 回 99 28,425 15, , , , , 回 00 27,780 14, , , , , 回 01 27,401 14, , , , , 回 02 28,203 14, , , , , , 回 03 27,958 14, , , , , , 回 04 28,266 14, , , , , 回 05 28,286 13, , , , , 回 06 28,350 13, , , , , 回 07 27,998 13, , , , , 回 08 27,690 13, , , , , 回 09 25,960 12, , , , , 回 10 25,583 12, , , , , ( 注 1)72 年度以降の住宅は持家援助が含まれる ( 注 2) 78 年度以降の生活援護 ( 現在のライフサホ ート ) からは 通勤費用を除く 77 年度以前の数値は78 年度の定義に合わせ ( 注 3) 右側の数字は 法定外福利費計を100とした構成比 27
30 図表 30 法定外福利費の 項目 住宅関連 医療 健康 ライフ 持家 施設 ヘルスケア 購買 育児 回年度合計小計住宅 援助 運営 サホ ート小計給食 ショッヒ ンク 被服保険介護 関連 1 回 , 回 56 2, 回 57 2, 回 58 2, 回 59 2, 回 60 2, 回 61 2, 回 63 2,794 1,210 1, 回 64 3,224 1,471 1, 回 65 3,300 1,519 1, 回 66 3,665 1,701 1, 回 67 4,127 1,949 1, 回 68 4,359 2,103 2, 回 69 4,978 2,430 2, , 回 70 5,555 2,772 2, , 回 71 6,296 3,106 3, , 回 72 7,297 3,761 3, , 回 73 8,865 4,394 3, , 回 74 10,691 5,388 4, , ,213 1, 回 75 12,198 6,250 5,200 1,050 1, ,617 1, 回 76 13,640 7,111 5,800 1,311 1, ,933 1, 回 77 13,888 6,822 5,752 1,070 1, ,190 1, 回 78 15,257 7,451 6,296 1,156 1, ,774 1, 回 79 15,692 7,783 6,343 1,440 1, ,753 1, 回 80 17,582 8,494 6,652 1,842 1,744 1, ,486 1, 回 81 18,017 8,761 6,886 1,875 1,772 1, ,476 1, 回 82 18,569 8,969 7,023 1,946 1,812 1, ,646 1, 回 83 19,416 9,428 7,348 2,080 1,825 1, ,919 2, 回 84 20,181 9,826 7,845 1,981 1,930 1, ,061 2, 回 85 20,377 10,119 8,003 2,116 1,837 1, ,947 2, 回 86 20,290 9,994 8,126 1,868 1,684 1, ,040 2, 回 87 20,795 10,218 8,630 1,588 1,644 1, ,334 2, 回 88 21,733 10,504 8,990 1,514 1,838 1, ,497 2, 回 89 23,527 11,506 9,762 1,744 1,725 1, ,010 2, , 回 90 25,882 13,201 10,927 2,274 1,988 1, ,213 2, , 回 91 27,226 14,062 11,931 2,131 1,987 1, ,399 2, , 回 92 28,348 15,266 13,067 2,199 1,945 1, ,375 2, , 回 93 28,545 15,538 13,695 1,843 1,893 1, ,468 2, , 回 94 28,878 15,517 13,810 1,707 1,887 1, ,833 2, , 回 95 29,495 15,826 14,093 1,733 1,940 1, ,988 2, , 回 96 29,756 16,111 14,681 1,430 2,074 1, ,648 2, , 回 97 28,932 15,432 14,167 1,265 2,090 1, ,418 2, 回 98 28,413 15,448 14,401 1,047 2,016 1, ,965 2, 回 99 28,425 15,449 14,447 1,002 2,058 1, ,872 2, 回 ,780 14,804 13, ,097 1, ,891 2, 回 01 27,401 14,526 13, ,048 1, ,831 2, 回 02 28,203 14,456 13, ,700 2, ,932 2, 回 03 27,958 14,241 13, ,004 2, ,781 2, 回 04 28,266 14,249 13, ,905 2, ,141 2, 回 05 28,286 13,962 13, ,127 2, ,088 2, 回 06 28,350 13,496 12, ,296 2, ,301 2, 回 07 27,998 13,473 12, ,942 2, ,294 2, 回 08 27,690 13,211 12, ,098 2, ,504 2, , 回 09 25,960 12,654 12, ,989 2, ,939 2, , 回 10 25,583 12,443 11, ,882 2, ,847 2,
31 項目別実額の推移 サポート 慶弔関係 ファミリーサホ ート 財産形成 通勤ハ ス駐車場 その他 ( 通勤 ) 慶弔金 法定超付加給付 文化 体育 レク 施設運営 共済会活動 項目福利厚生その他代行 補助回年度 (280) 回 (279) 回 (305) 回 (321) 回 (334) 回 (326) 回 (385) 回 (364) 回 (392) 回 (477) 回 (651) 回 (756) 回 (907) 回 (1034) 回 (1224) 回 (1412) 回 (1477) 回 (1768) 回 (1772) 回 (2193) , 回 (2588) , 回 (2766) , 回 , 回 , 回 ,663 1, 回 ,759 1, 回 ,874 1, 回 ,947 1, 回 ,063 1, 回 ,086 1, 回 ,098 1, 回 ,110 1, 回 ,173 1, 回 ,245 1, , 回 ,337 1, , 回 ,364 1, , 回 ,510 1, , 回 , ,371 1, , 回 , ,320 1, , 回 , ,507 1, , 回 , ,664 1, , 回 , ,599 1, , 回 , ,474 1, , 回 ,459 1, , 回 , ,413 1, , 回 , ,405 1, , 回 , ,337 1, , 回 , , ,236 1, , 回 , ,263 1, , 回 , ,224 1, , 回 , ,240 1,209 1, , 回 , ,223 1,174 1, , 回 , ,208 1,140 1, , 回 , ,021 1, , 回 , ,103 1,055 1, , 回 10 29
32 図表 31 法定外福利費の 項目 住宅関連医療 健康ライフ 持家 施設 ヘルスケア 購買 育児 回年度合計小計住宅 援助 運営 サホ ート小計給食 ショッヒ ンク 被服保険介護 関連 1 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回
33 項目別対前年度増減率の推移 サポート慶弔関係文化 体育 レク ファミリー 財産 通勤ハ ス 法定超 施設 サホ ート 形成 駐車場 その他 ( 通勤 ) 慶弔金 付加給付 運営 共済会活動 項目福利厚生その他代行 補助回年度 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 回 10 31
第54回 福利厚生費調査結果報告
第 54 回 福利厚生費調査結果報告 2009 年度 (2009 年 4 月 ~2010 年 3 月 ) 2011 年 1 月 ( 社 ) 日本経済団体連合会 目 次 Ⅰ 調査要領 1 Ⅱ 調査結果の概要 4 1. 福利厚生費と現金給与総額の動向 5 2. 法定福利費の動向 6 3. 法定外福利費の動向 8 4. カフェテリアプランに関する特別集計 14 5. 通勤手当 通勤費 退職金の動向 17
第59回 福利厚生費調査結果報告
第 59 回 福利厚生費調査結果報告 E 2014 年度 (2014 年 4 月 ~2015 年 3 月 ) 2016 年 1 月 25 日 目 次 Ⅰ 調査要領 1 Ⅱ 調査結果の内容 4 1. 福利厚生費と現金給与総額の動向 5 2. 法定福利費の動向 6 3. 法定外福利費の動向 8 4. カフェテリアプランに関する特別集計 13 5. 通勤手当 通勤費 退職金の動向 16 6. 福利厚生費等の推移
第57回 福利厚生費調査結果報告
第 57 回 福利厚生費調査結果報告 2012 年度 (2012 年 4 月 ~2013 年 3 月 ) 2014 年 1 月 ( 一社 ) 日本経済団体連合会 目 次 Ⅰ 調査要領 1 Ⅱ 調査結果の内容 4 1. 福利厚生費と現金給与総額の動向 5 2. 法定福利費の動向 6 3. 法定外福利費の動向 8 4. カフェテリアプランに関する特別集計 12 5. 通勤手当 通勤費 退職金の動向 15
第56回 福利厚生費調査結果報告
第 56 回 福利厚生費調査結果報告 2011 年度 (2011 年 4 月 ~2012 年 3 月 ) 2013 年 1 月 ( 一社 ) 日本経済団体連合会 目 次 Ⅰ 調査要領 1 Ⅱ 調査結果の内容 4 1. 福利厚生費と現金給与総額の動向 5 2. 法定福利費の動向 6 3. 法定外福利費の動向 8 4. カフェテリアプランに関する特別集計 14 5. 通勤手当 通勤費 退職金の動向 17
第61回 福利厚生費調査結果報告
第 61 回 福利厚生費調査結果報告 2016 年度 (2016 年 4 月 ~2017 年 3 月 ) 2017 年 12 月 18 日 目 次 Ⅰ 調査要領 1 Ⅱ 調査結果の内容 4 1. 福利厚生費と現金給与総額の動向 5 2. 法定福利費の動向 6 3. 法定外福利費の動向 8 4. カフェテリアプランに関する特別集計 12 5. 福利厚生代行サービス費に関する特別集計 15 6. 通勤手当
労働力調査(詳細集計)平成29年(2017年)平均(速報)結果の概要
第 1 雇用者 ( 正規, 非正規の職員 従業員別の動向など ) 1 正規の職員 従業員は56 万人増加, 非正規の職員 従業員は13 万人増加 217 年平均の役員を除く雇用者は546 万人と, 前年に比べ69 万人の増加となった このうち正規の職員 従業員は3423 万人と56 万人の増加となった 一方, 非正規の職員 従業員は236 万人と13 万人の増加となった 別にみると, 性は正規の職員
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平成 19 年度 企業福利厚生制度に関するアンケート調査 結果報告書 財団法人東京都中小企業振興公社総合支援部企業福利厚生課 1 目 次 Ⅰ 調査の概要 1 調査の対象 1 2 調査方法 1 3 調査時期 1 Ⅱ 調査結果報告 1 企業の属性 (1) 本社所在地 1 (2) 業種 2 (3) 従業員数 2 (4) 設立年 ( 元号 ) 3 (5) 経営形態 3 2 福利厚生制度について (1) 生活関連
健康保険・船員保険 被保険者実態調査報告
健康保険 船員保険被保険者実態調査報告 平成 28 年 10 月 厚生労働省保険局 5. 標準報酬月額別扶養率 標準報酬月額別にみた扶養率を示したものが表 7 及び図 3 である 男性についてみると 協会 ( 一般 ) は概ね標準報酬月額 19 万円から 53 万円の間で 組合健保は概ね標準報酬月額 22 万円から 79 万円の間で 標準報酬月額の上昇に伴い扶養率も増加する傾向にある また 男性は標準報酬月額
第 2 章 産業社会の変化と勤労者生活
第 2 章 産業社会の変化と勤労者生活 戦後日本経済と産業構造 1 節 2 第章産業社会の変化と勤労者生活 1950 年代から 70 年代にかけ 急速な工業化を通じて高度経済成長を達成した我が国経済第は その後 サービス化 情報化を伴いながら進展する ポスト工業化 の時代の中を進んでいる ポスト工業化 社会では 社会の成熟化に伴い 物質的な豊かさだけでなく精神 1 節第的な充足も重視され 企業には
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項目別 機能別収支表 平成 6 年度 ~ 平成 17 年度 (1994 年度 ) ~ (005 年度 ) 項目別社会保障財源の推移 平成 6 年度 (1994) 平成 7 年度 (1995) 平成 8 年度 (1996) 平成 9 年度 (1997) 平成 10 年度 (1998) 合 計 79,570,738 85,16,801 87,1,303 90,137,953 89,6,40 I 社会保険料
報告事項 平成14年度市町村の決算概要について
Ⅰ 平成 25 年度市町村決算の概要 ( 確報値 ) について 1. 普通会計決算の概要 ( 注 1) 本資料は 県内市町村 (14 市 23 町 8 村 政令指定都市である熊本市を含む ) の普通会計の決算額をまとめたもの ( 注 2) 本資料の図表中の数値については 表示単位未満四捨五入の関係で 合計が一致しない場合がある ( 注 3)( ) については 資料の末尾に用語の説明あり (1) 決算規模及び決算収支
第58回 福利厚生費調査結果報告
第 58 回 福 利 厚 生 費 調 査 結 果 報 告 2013 年 度 (2013 年 4 月 ~2014 年 3 月 ) 2015 年 1 月 30 日 目 次 Ⅰ 調 査 要 領 1 Ⅱ 調 査 結 果 の 内 容 4 1. 福 利 厚 生 費 と 現 金 給 与 総 額 の 動 向 5 2. 法 定 福 利 費 の 動 向 6 3. 法 定 外 福 利 費 の 動 向 8 4.カフェテリアプランに
2013(平成25年度) 確定拠出年金実態調査 調査結果について.PDF
( 本件に関する問合せ先 ) 企業年金連合会会員センター運用 運営調査室板屋 工藤 TEL 03-5401-8712 FAX 03-5401-8727 2013( 平成 25 年度 ) 確定拠出年金実態調査調査結果について 平成 26 年 12 月 16 日 企業年金連合会 企業年金連合会では 確定拠出年金の運営状況について統計的に把握し 実施事業主の制度運営上の参考に供するとともに 制度の普及および発展に資することを目的に
Taro-中期計画(別紙)
別 紙 第 4 予算 ( 人件費の見積りを含む ) 収支計画及び資金計画 百万円未満を四捨五入しているので 合計とは端数において合致しないものが ある 平成 25 年度 ~ 平成 29 年度予算総括 区別金額 収入 運営費交付金 16,304 国庫補助金 6,753 国庫負担金 602,634 借入金 393,774 保険料収入 75,984 運用収入 8,001 貸付金利息 63 農地売渡代金等収入
労働法令のポイント に賞与が分割して支払われた場合は 分割した分をまとめて 1 回としてカウントし また 臨時的に当該年に限り 4 回以上支払われたことが明らかな賞与については 支払い回数にカウントしない ( 賞与 として取り扱われ に該当しない ) ものとされている 本来 賞与 として取り扱われる
法律政令省令告示通達 ここに注目! 労働法令のポイント その他の労働関係法令の最新動向は 労働法ナビ の News で随時更新中 https://www.rosei.jp/lawdb/ 社会保険関係 健康保険法及び厚生年金保険法における賞与に係るの取扱いについて 健康保険と厚生年金保険における社会保険料の負担を軽減するため 賞与を分割し 毎月の手当として支給することで社会保険料の負担を軽くする手法を導入している企業について問題視する厚生労働省は
2018年人事・労務に関するトップ・マネジメント調査結果
2018 年人事 労務に関するトップ マネジメント調査結果 2019 年 1 月 22 日 < 目次 > [ ページ ] Ⅰ. 調査概要...1 Ⅱ. 調査結果 1.2018 年の労使交渉 協議等における議論 労働条件等の見直し..1 2. 労働生産性向上と人材育成の取組み...6 3. 高齢社員の活躍推進...8 4. 副業 兼業の取扱い...10 Ⅰ. 調査概要 1. 調査目的 : その年の春季労使交渉
平成19年度分から
平成 1 9 年度分から 個人がかわります 個人道民税と個人市町村民税をあわせて 一般に個人と呼ばれています 以下 と表記します 税源移譲により税率が変わります どのように変わるの? の所得割の税率が に統一されます の所得割の税率は 課税所得の金額に応じて 3 段階 ( 超過累進構造 ) に分けられていましたが 課税所得の多少に関わらず一律 ( 比例税率構造 ) に統一されます 税源移譲前税源移譲後平成
中小企業の退職金制度への ご提案について
中小企業のための選択制の制度設計について SBI ベネフィット システムズ株式会社 2013/7/4 確定拠出年金 (DC) とは 事業主が毎月掛金を拠出 加入者の確定拠出年金口座に入金します 加入者は自身の判断で運用商品の選択 変更を行うことができます 受取金額は運用成果によって異なります 原則 60 歳で受給権を取得 ( ) し 年金又は一時金で受け取ります ( ) 通算加入者等期間が 10 年に満たない場合
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+ 税 I. II. III. I. II. III. I. II. III. 第1編 従業員の手続きに関すること 抜粋 第1章 従業員を採用したときの手続き I. 採用手続き 3 子を育てるために休業するときの手続き 社会保険 3の2 子を育てるために短時間勤務するときの手続き 1 従業員の採用と社会保険 労働保険の適用 4 子を育てるために休業するときの手続き 雇用保険 2 従業員の採用と労働条件の明示
労働力調査(詳細集計)平成24年平均(速報)結果の要約
* * * * * * * * * * ) ) ( ( * * * * * * * * * * * * ( ) ( ) 8 週 35 時間以上働いた非正規の職員 従業員の性の年間収入は 100~199 万円が全体の 5 割超 正規, 非正規の職員 従業員別に仕事からの年間収入階級別割合を別にみると, 性の正規 の職員 従業員は平成 24 年平均で500~699 万円が21.6%,300~399
【別添3】道内住宅ローン市場動向調査結果(概要版)[1]
別添 3 平成 26 年 3 月 ( 金融機関向け調査結果 ) 道内住宅ローン市場動向調査結果 ( 概要版 ) 北海道支店 1 1 金融機関アンケート調査概要 1 調査対象 : 道内預金取扱金融機関 (34 機関 ) 及びモーゲージバンク支店等 (16 機関 ) の合計 50 機関 2 調査期間 : 平成 26 年 1 月 17 日から平成 26 年 1 月 31 日まで 3 回答数 : 46 機関
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4 連結財務書類の要旨と分析荒川区では 区と連携協力して行政サービスを実施している関係団体を連結して一つの行政サービス実施主体とみなし その財政状況を明らかにするため 連結財務書類を作成しています 地方自治体と関係団体等を連結して1つの行政サービス実施主体としてとらえることにより 公的資金等によって形成された資産の状況 その財源とされた負債 純資産の状況 さらには行政サービス提供に要したコストや資金収支の状況などを総合的に明らかにすることができます
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パートタイム労働者均等 均衡待遇指標 ( パート指標 ) 項目 網掛けのは 必須回答ではなく 前問ので回答したによっては回答することになるである パートタイム労働者の職務内容 人材活用の仕組みや運用などにより パートタイム労働者を 3 つのタイプに区分して診断します 以下のタイプから最も当てはまるものを選択して診断を開始してください 事業所に複数のタイプのパートタイム労働者がいる場合は それぞれのタイプごとに診断していただくことができます
統計トピックスNo.92急増するネットショッピングの実態を探る
平成 28 年 3 月 3 日 統計トピックス No.92 急増するネットショッピングの実態を探る - 家計消費状況調査 平成 26 年全国消費実態調査 の結果から - 世帯におけるインターネットを通じた財 ( 商品 ) やサービスの購入 ( 以下 ネットショッピング という ) が急速に増えてきています このような状況を踏まえ ネットショッピングの実態を正確かつ詳細に把握するため 総務省統計局では家計調査を補完する
農業法人等における雇用に関する調査結果
農業法人等における雇用に関する調査結果 - 平成 22 年度 - 全国新規就農相談センター ( 全国農業会議所 ) - 2011 年 3 月 - 農業法人等における雇用に関する調査結果 平成 23 年 3 月 全国新規就農相談センター ( 全国農業会議所内 ) 2008 2006 8,100 2009 12,000 2009 5,500 2000 2008 2002 1,403 2008 1,703
ったと判断します なお 一時的に認定基準月額以上の収入がある月があっても 認定基準年額を超えるまでの間は認定できます また 勤務した月の給与が翌月以降に支払われる場合でも 原則 勤務月の収入として取扱います 継続して認定できる事例 認定基準月額未満であるので 継続して認定できます 認定基準月額以上の
被扶養者の具体的な取扱い 1 夫婦共同扶養の場合夫婦が共同して扶養している場合の被扶養者の認定に当たっては 次に掲げることを参考として 家計の実態 社会通念等を総合的に勘案して判断します 1 被扶養者とすべき員数にかかわらず 年間収入 ( 当該被扶養者届が提出された日の属する年の前年分の年間収入とする 以下同じ ) の多い方の被扶養者とすることを原則とする 2 夫婦双方の年間収入が同程度 ( 差が
中小企業退職金共済制度加入企業の実態に関する調査結果の概要
中小企業退職金共済制度加入企業の実態に関する調査結果の概要 平成 19 年 3 月 独立行政法人勤労者退職金共済機構中小企業退職金共済事業本部 < 調査の概要 > 1 調査対象企業調査 : 中小企業退職金共済制度 ( 以下 中退共制度 という ) 加入企業全体を対象とし 従業員規模別に抽出率を設定し 5,500 企業を抽出した 個人調査 : 中退共制度の被共済者全体を対象とし 企業調査の対象企業に対し
2015(平成27)年度決算 確定拠出年金実態調査結果(概要).pdf
( 本件に関する問合せ先 ) 企業年金連合会会員センター運用 運営調査室 TEL 03-5401-8712 FAX 03-5401-8727 2015( 平成 27) 年度決算 確定拠出年金実態調査結果 ( 概要 ) 平成 29 年 2 月 10 日 1. 確定拠出年金実態調査について 確定拠出年金の運営状況について統計的に把握 確定拠出年金の実施事業主の制度運営上の参考に供するとともに 制度の普及および発展に資することを目的
報酬改定(処遇改善加算・処遇改善特別加算)
平成 24 改 ( 処遇改善加算 処遇改善特別加算 ) 加算の趣旨 指定障害福祉サービスの事業等に従事する福祉 介護職員の処遇改善を行うことを目的として サービス種別ごとに設定された加算率に基づく加算を創設 処遇改善加算 (Ⅰ)~(Ⅲ) 平成 23 年度まで基金事業で実施されていた福祉 介護人材の処遇改善事業における助成金による賃金改善の効果を継続する観点から 当該助成金を円滑に障害福祉サービス報酬に移行することを目的とし創設
おカネはどこから来てどこに行くのか―資金循環統計の読み方― 第4回 表情が変わる保険会社のお金
なるほど金融 おカネはどこから来てどこに行くのか 資金循環統計の読み方 第 4 回 2013 年 11 月 6 日全 6 頁 表情が変わる保険会社のお金 金融調査部主任研究員島津洋隆 前回 日本の年金を通じてどのようにおカネが流れているのかということについて説明しました 今回は 保険会社を巡るおカネの流れについて注目します Q1 保険会社のおカネの流れはどうなっていますか A1 保険会社は加入者から預かった保険料を金融資産として運用する一方で
政策課題分析シリーズ14(本文2)
1.2. 外来投薬に係る技術料の費用構造の分析以上のように 医薬分業を進めてきた報酬の付与方法や水準について 改善を求める動きが出てきた背景には 医療費に占める調剤費の割合が高まってきたこともある 本節では 社会医療診療行為別統計 ( 調査 ) 9 を用い 外来時に投薬を受ける場面を想定し 院内処方の場合と院外処方の場合に分解し それぞれに係る外来薬剤費やその技術料について分析する ( 院外処方の増加により
シニア層の健康志向に支えられるフィットネスクラブ
シニア層の健康志向に支えられるフィットネスクラブ 第 3 次産業活動指数 (17 年 =1 季節調整済) で 15~24 年の スポーツ施設提供業 の推移をみると スポーツ施設提供業 ( 全体 ) が横ばい傾向で推移する中 内訳の一つである フィットネスクラブ は上昇傾向で推移している ( 第 1 図 ) 以下では フィットネスクラブ に焦点を当て 特定サービス産業動態統計で利用者数及び売上高の動向を見るとともに
