労働力調査(詳細集計)平成29年(2017年)平均(速報)結果の概要
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- やすもり みおか
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1 第 1 雇用者 ( 正規, 非正規の職員 従業員別の動向など ) 1 正規の職員 従業員は56 万人増加, 非正規の職員 従業員は13 万人増加 217 年平均の役員を除く雇用者は546 万人と, 前年に比べ69 万人の増加となった このうち正規の職員 従業員は3423 万人と56 万人の増加となった 一方, 非正規の職員 従業員は236 万人と13 万人の増加となった 別にみると, 性は正規の職員 従業員が231 万人と23 万人の増加, 非正規の職員 従業員が647 万人と4 万人の減少となった 性は正規の職員 従業員が1114 万人と34 万人の増加, 非正規の職員 従業員が1389 万人と16 万人の増加となった ( 図 1, 表 1) 図 1 正規, 非正規の職員 従業員の推移 < 正規の職員 従業員 > - 計 - < 非正規の職員 従業員 > ( 左目盛 ) 実数 ( 右目盛 )
2 表 1 雇用形態別役員を除く雇用者の推移 計 実数 計対前年増減 27 年 役員を除く雇用者 正規の職員 従業員 非正規の職員 従業員 役員を除く雇用者 正規の職員 従業員 非正規の職員 従業員 役員を除く雇用者 正規の職員 従業員 非正規の職員 従業員 役員を除く雇用者 正規の職員 従業員 非正規の職員 従業員 役員を除く雇用者 正規の職員 従業員 非正規の職員 従業員 役員を除く雇用者 正規の職員 従業員 非正規の職員 従業員 非正規の職員 従業員が多い年齢階級は性では65 歳以上及び5564 歳, 性では4554 歳及び3544 歳非正規の職員 従業員を, 年齢階級別にみると, 性は217 年平均で65 歳以上が17 万人 (26.3%) と最も多く, 次いで5564 歳が149 万人 (23.%), 性は4554 歳が354 万人 (25.5%) と最も多く, 次いで3544 歳が36 万人 (22.%) などとなった また, が大きい年齢階級をみると, 性は65 歳以上が7 万人の増加, 性は4554 歳が11 万人の増加,5564 歳が1 万人の増加などとなった 雇用形態別にみると, パート アルバイトが1414 万人と11 万人の増加, 契約社員が291 万人と4 万人の増加などとなった ( 図 2, 表 2) 図 2 年齢階級別非正規の職員 従業員の内訳 (217 年 ) 31.8% 65 歳以上 1.5% 歳 9.1% 68.2% 歳 19.6% 4554 歳 25.5% 2534 歳 13.3% 3544 歳 22.% 65 歳以上 26.3% 5564 歳 23.% 1524 歳 17.6% 2534 歳 13.8% 3544 歳 1.2% 4554 歳 9.1% 注 ) 割合は, 内訳の合計に占める割合を示す - 2 -
3 表 2 年齢階級別非正規の職員 従業員の内訳 (217 年 ) 実 数 非正規の職員 従業員 パート アルバイト 労働者派遣事業所の派遣社員 契約社員 嘱託 その他 非正規の職員 従業員 パート アルバイト 労働者派遣事業所の派遣社員 契約社員 嘱託 その他 総 数 1524 歳 2534 歳 3544 歳 4554 歳 5564 歳 65 歳以上 計 計 計 計 計 計 計 計 計 計 計 計 非正規の職員 従業員の割合は, 全ての年齢階級で低下役員を除く雇用者に占める非正規の職員 従業員の割合を年齢階級別にみると,217 年平均で35 44 歳及び65 歳以上が前年に比べ.7ポイント低下するなど, 全ての年齢階級で低下した ( 図 3) 図 3 年齢階級別役員を除く雇用者に占める非正規の職員 従業員の割合の推移 (%) 歳以上 歳 5564 歳 総数 4554 歳 3544 歳 2534 歳 注 ) 割合は, 年齢階級別 正規の職員 従業員 と 非正規の職員 従業員 の合計に占める割合を示す - 3 -
4 4 性の非正規の職員 従業員の年間収入は,1 万円未満が全体の 44.3% を占め, 前年に比べ.8 ポイントの低下仕事からの年間収入階級別割合を, 正規, 非正規の職員 従業員別にみると, 性の正規の職員 従業員は217 年平均で5699 万円が22.7%( 前年に比べ.2ポイントの低下 ) と最も高く, 次いで3399 万円が19.8%( 前年と同率 ) などとなった 一方, 非正規の職員 従業員は1 199 万円が28.8%( 前年に比べ1.5ポイントの低下 ) と最も高く, 次いで1 万円未満が26.9%( 同.7ポイントの低下 ) などとなった 性の正規の職員 従業員は2299 万円が28.1%( 同.3ポイントの低下 ) と最も高く, 次いで3399 万円が22.8%( 同.4ポイントの上昇 ) などとなった 一方, 非正規の職員 従業員は 1 万円未満が44.3%( 同.8ポイントの低下 ) と最も高く, 次いで1199 万円が38.8%( 同.7 ポイントの低下 ) などとなった ( 図 4, 表 3) 図 4 正規, 非正規の職員 従業員の仕事からの年間収入階級別割合 (217 年 ) < 正規の職員 従業員 > (%) 万円 万円 未満 以上 (%) 万円 15 万円 未満 以上 < 非正規の職員 従業員 > (%) 万円未満 万円以上 (%) 万円未満 万円以上 注 ) 1. 割合は, 仕事からの年間収入階級別内訳の合計に占める割合を示す 2. 仕事からの年間収入階級のうち, 5699 万円 以上は, 階級幅が異なるので注意が必要 3. - は該当数値のないことを示す - 4 -
5 実数(万人) (万人) 割合(%) 表 3 仕事からの年間収入階級別正規, 非正規の職員 従業員の推移 213 年 214 正規の職員 従業員 非正規の職員 従業員 年 総数 万円未満 万円 万円 万円 万円 万円 万円 万円 万円以上 ( 再掲 ) 2 万円未満 総数 万円未満 万円 万円 万円 万円 万円 万円 万円 万円以上 ( 再掲 ) 2 万円未満 総数 万円未満 万円 万円 万円 万円 万円 万円 万円 万円以上 ( 再掲 ) 2 万円未満 総数 万円未満 万円 万円 万円 万円 万円 万円 万円 万円以上 ( 再掲 ) 2 万円未満 総数 万円未満 万円 万円 万円 万円 万円 万円 万円 万円以上 総数 万円未満 万円 万円 万円 万円 万円 万円 万円 万円以上 注 ) 1. 総数には, 仕事からの年間収入不詳 を含む 2. 割合は, 仕事からの年間収入階級別内訳の合計に占める割合を示す 3. 仕事からの年間収入階級のうち, 5699 万円 以上は, 階級幅が異なるので注意が必要 - 5 -
6 5 非正規の職員 従業員についた主な理由で最も多いものは, 共に 自分の都合のよい時間に働きたいから ( 性は 8 万人増加, 性は 16 万人増加 ) 非正規の職員 従業員を, 現職の雇用形態についた主な理由別にみると, 性は 217 年平均で 自分の都合のよい時間に働きたいから とする者が 157 万人 (26.6%) と最も多く, 前年に比べ8 万人の増加, 次いで 正規の職員 従業員の仕事がないから とする者が 134 万人 (22.7%) と 13 万人の減少などとなった 性は 自分の都合のよい時間に働きたいから とする者が 383 万人 (29.1%) と最も多く,16 万人の増加, 次いで 家計の補助 学費等を得たいから とする者が 33 万人 (25.%) と2 万人の増加などとなった ( 表 4, 図 5) 表 4 現職の雇用形態についた主な理由別非正規の職員 従業員の内訳 (217 年 ) ( 万人,%) 計 実数 割合 実数 割合 実数 割合 非正規の職員 従業員 自分の都合のよい時間に働きたいから 家計の補助 学費等を得たいから 家事 育児 介護等と両立しやすいから 通勤時間が短いから 専門的な技能等をいかせるから 正規の職員 従業員の仕事がないから その他 注 ) 1. 非正規の職員 従業員には, 現職の雇用形態についた主な理由不詳 を含む 2. 割合は, 現職の雇用形態についた主な理由別内訳の合計に占める割合を示す 図 5 現職の雇用形態についた主な理由別非正規の職員 従業員の推移 自分の都合のよい時間に働きたいから ( 左目盛 ) 実数 ( 右目盛 ) 自分の都合のよい時間に働きたいから 正規の職員 従業員の仕事がないから 注 ) 現職の雇用形態についた主な理由に係る項目については, 調査票の変更に伴い,213 年から集計を開始した そのため, の算出は 214 年以降となる 家計の補助 学費等を得たいから
7 第 2 完全失業者 ( 失業期間別の動向など ) 1 失業期間が1 年以上の完全失業者は1 万人減少 217 年平均の完全失業者 (19 万人, 前年に比べ18 万人の減少 ) を失業期間別にみると, 失業期間が3か月未満の者は64 万人と, 前年に比べ4 万人の減少となった また,36か月未満の者は27 万人と前年と同数,6か月 1 年未満の者は25 万人と2 万人の減少,1 年以上の者は67 万人と1 万人の減少となった ( 図 6, 表 5) 図 6 失業期間別完全失業者の推移 -3か月未満 ( 左目盛 ) 実数 ( 右目盛 ) か月以上 年以上 表 5 失業期間別完全失業者の推移 27 年 完全失業者 実 3か月未満 か月以上 数 36か月未満 か月 1 年未満 年以上 完全失業者 対 3か月未満 前 3か月以上 年増 36か月未満 減 6か月 1 年未満 年以上 注 ) 完全失業者には, 失業期間不詳 を含む - 7 -
8 2 求人の年齢と自分の年齢とがあわない とする完全失業者は5 万人減少完全失業者を仕事につけない理由別にみると, 求人の年齢と自分の年齢とがあわない とする者は217 年平均で25 万人と, 前年に比べ5 万人の減少, 希望する種類 内容の仕事がない とする者は51 万人と4 万人の減少などとなった 年齢階級別にみると, 求人の年齢と自分の年齢とがあわない とする者は3544 歳,4554 歳及び5564 歳で減少, 希望する種類 内容の仕事がない とする者は2534 歳及び3544 歳で減少となった ( 表 6) 表 6 年齢階級, 仕事につけない理由別完全失業者の推移 総数 歳 歳 歳 歳 歳 65 歳以上 27 年 賃金 給料が希望とあわない 勤務時間 休日などが希望とあわない 求人の年齢と自分の年齢とがあわない 自分の技術や技能が求人要件に満たない 希望する種類 内容の仕事がない 条件にこだわらないが仕事がない その他 賃金 給料が希望とあわない 勤務時間 休日などが希望とあわない 求人の年齢と自分の年齢とがあわない 自分の技術や技能が求人要件に満たない 希望する種類 内容の仕事がない 条件にこだわらないが仕事がない その他 賃金 給料が希望とあわない 勤務時間 休日などが希望とあわない 求人の年齢と自分の年齢とがあわない 自分の技術や技能が求人要件に満たない 希望する種類 内容の仕事がない 条件にこだわらないが仕事がない その他 賃金 給料が希望とあわない 勤務時間 休日などが希望とあわない 求人の年齢と自分の年齢とがあわない 自分の技術や技能が求人要件に満たない 希望する種類 内容の仕事がない 条件にこだわらないが仕事がない その他 賃金 給料が希望とあわない 勤務時間 休日などが希望とあわない 求人の年齢と自分の年齢とがあわない 自分の技術や技能が求人要件に満たない 希望する種類 内容の仕事がない 条件にこだわらないが仕事がない その他 賃金 給料が希望とあわない 勤務時間 休日などが希望とあわない 求人の年齢と自分の年齢とがあわない 自分の技術や技能が求人要件に満たない 希望する種類 内容の仕事がない 条件にこだわらないが仕事がない その他 賃金 給料が希望とあわない - 勤務時間 休日などが希望とあわない 求人の年齢と自分の年齢とがあわない 自分の技術や技能が求人要件に満たない 1 1 希望する種類 内容の仕事がない 条件にこだわらないが仕事がない その他
9 完全失業者について, 仕事につけない理由別の割合をみると, 希望する種類 内容の仕事がない とする者が217 年平均で27.4%( 前年に比べ.6ポイントの上昇 ) と最も高く, 次いで 求人の年齢と自分の年齢とがあわない とする者が13.4%( 同 1.2ポイントの低下 ) などとなった 年齢階級別にみると, 希望する種類 内容の仕事がない とする者は,1524 歳が36.% と最も高く, 次いで2534 歳が31.% などとなった 求人の年齢と自分の年齢とがあわない とする者は,65 歳以上が42.9% と最も高く, 次いで5564 歳が28.6% などとなった ( 図 7, 図 8) 図 7 完全失業者における仕事につけない理由別割合の推移 希望する種類 内容の仕事がない 求人の年齢と自分の年齢とがあわない 勤務時間 休日などが希望とあわない 賃金 給料が希望とあわない 自分の技術や技能が求人要件に満たない 条件にこだわらないが仕事がないその他 % 1% 2% 3% 4% 5% 6% 7% 8% 9% 1% 注 ) 割合は, 仕事につけない理由別内訳の合計に占める割合を示す 図 8 完全失業者における年齢階級, 仕事につけない理由別割合 (217 年 ) 希望する種類 内容の仕事がない 求人の年齢と自分の年齢とがあわない 勤務時間 休日などが希望とあわない賃金 給料が希望とあわない 自分の技術や技能が求人要件に満たない 条件にこだわらないが仕事がない その他 1524 歳 歳 歳 歳 歳 歳以上 % 1% 2% 3% 4% 5% 6% 7% 8% 9% 1% 注 ) 割合は, 仕事につけない理由別内訳の合計に占める割合を示す - 9 -
10 3 前職が正規の職員 従業員で過去 1 年間に離職した完全失業者は5 万人減少過去 1 年間に離職した完全失業者 ( 求職理由が 仕事をやめたため の者 ) は,217 年平均で 72 万人と, 前年に比べ7 万人の減少となった 前職の雇用形態別にみると, 前職が正規の職員 従業員の者が32 万人と5 万人の減少, 前職が非正規の職員 従業員の者が39 万人と1 万人の減少となった また, 前職が非正規の職員 従業員の内訳をみると, 前職がパート アルバイトの者が23 万人と2 万人の減少, 前職が労働者派遣事業所の派遣社員の者が5 万人と1 万人の減少などとなった ( 表 7, 図 9) 表 7 前職の雇用形態別完全失業者の推移 27 年 完全失業者 うち 前職あり うち 仕事をやめたため求職 うち過去 1 年間に離職 実 うち役員を除く雇用者 正規の職員 従業員 数 非正規の職員 従業員 パート アルバイト 労働者派遣事業所の派遣社員 契約社員 嘱託 その他 完全失業者 うち 前職あり うち 仕事をやめたため求職 うち過去 1 年間に離職 対前うち役員を除く雇用者 年 正規の職員 従業員 増非正規の職員 従業員 減パート アルバイト 労働者派遣事業所の派遣社員 契約社員 嘱託 その他 注 ) 契約社員 嘱託 は, 調査票の変更に伴い,213 年から追加した このため, の算出は 214 年以降となる 図 9 前職の雇用形態別完全失業者の推移 - 前職が正規の職員 従業員 ( 左目盛 ) 実数 ( 右目盛 ) 前職が非正規の職員 従業員
11 第 3 非労働力人口 ( 就業希望の有無別の動向など ) 1 就業希望者が多い年齢階級は, 性では1524 歳, 性では3544 歳 217 年平均の非労働力人口 (4376 万人, 前年に比べ5 万人の減少 ) のうち, 就業希望者 ( 就業を希望しているものの, 求職活動をしていない者 ) は369 万人と, 前年に比べ13 万人の減少となった, 年齢階級別にみると, 性は1524 歳が44 万人 (41.5%) と最も多く, 前年と同数, 性は3544 歳が77 万人 (29.4%) と最も多く, 前年と同数などとなった 一方, 就業非希望者 ( 就業を希望していない者 ) は3913 万人と31 万人の減少となった 年齢階級別にみると,65 歳以上が2635 万人と19 万人の増加などとなった ( 図 1, 図 11, 表 8) 1 8 図 1 就業希望の有無別非労働力人口のの推移 就業希望者 就業非希望者 就業内定者 非労働力人口 ( 斜字体 ) 注 ) 非労働力人口には, 就業希望の有無不詳 を含む 図 11 年齢階級別非労働力人口の内訳 (217 年 ) - 就業希望者 歳 2534 歳 3544 歳 歳 5564 歳 65 歳以上 % 1% 2% 3% 4% 5% 6% 7% 8% 9% 1% - 就業非希望者 歳 65 歳以上 % 1% 2% 3% 4% 5% 6% 7% 8% 9% 1% 注 ) 割合は, 年齢階級別内訳の合計に占める割合を示す
12 表 8 就業希望の有無, 年齢階級別非労働力人口の推移 計 実数 計 非労働力就業 歳就業 15 就業人口 歳希望者 24 歳 34 歳 44 歳 54 歳 64 歳以上内定者 24 歳非希望者 64 歳以上 27 年 年 年 年 年 年 注 ) 非労働力人口には, 就業希望の有無不詳 を含む
13 2 適当な仕事がありそうにない ため求職活動をしていなかった者は3 万人減少非労働力人口のうち, 就業希望者を非求職理由別にみると, 適当な仕事がありそうにない とする者は217 年平均で13 万人と, 前年に比べ3 万人の減少となった さらに, 適当な仕事がありそうにない とする者のうち, 勤務時間 賃金などが希望にあう仕事がありそうにない とする者は38 万人と4 万人の減少, 今の景気や季節では仕事がありそうにない とする者は3 万人と 2 万人の減少などとなった 別にみると, 性は 適当な仕事がありそうにない とする者が36 万人 ( 前年に比べ5 万人の増加 ) と最も多く, 性は 出産 育児のため とする者が89 万人 ( 同 2 万人の増加 ) と最も多くなった ( 表 9) 表 9 非求職理由別非労働力人口のうち就業希望者の推移 非労働力人口 うち就業希望者 総数 近くに仕事がありそうにない 適当な仕事がありそうにない 自分の知識 能力にあう仕事がありそうにない 勤務時間 賃金などが希望にあう仕事がありそうにない 今の景気や季節では仕事がありそうにない その他 出産 育児のため 介護 看護のため 健康上の理由のため その他 実数 27 年 計 計 計 計 計 計 計 計 計 計 計 年 計 計 計 計 計 計 計 計 計 計 計 注 ) 1. 就業希望者には, 非求職理由不詳 を含む 2. 調査票の変更に伴い,213 年から 出産 育児のため 及び 介護 看護のため を追加し, 家事 育児のため仕事が続けられそうにない を廃止した
14 3 適当な仕事がありそうにない ため求職活動をしていなかった者のうち, 過去 1 年間に求職活動をしたことがある者は2 万人減少非労働力人口のうち, 就業希望者について, 適当な仕事がありそうにない ため求職活動をしていなかった者のうち, 過去 1 年間に求職活動をしたことがある者 ( ただし, 仕事があればすぐつける 者とする ) は,217 年平均で2 万人と, 前年に比べ2 万人の減少となった ( 図 12, 表 1) 図 12 適当な仕事がありそうにない ため求職活動をしていなかった者のうち, 過去 1 年間に求職活動をしたことがある者注 ) の推移 実数 注 ) 適当な仕事がありそうにない ため求職活動をしていなかった者のうち, 過去 1 年間に求職活動をしたことがある者は, 以下の四つの要件に該当する者とした 1 調査期間中に仕事についておらず, 求職活動をしていなかったが, 就業を希望している 2 求職活動をしていなかったのは適当な仕事がありそうにないため 3 仕事があれば, すぐつくことができる 4 調査期間中は求職活動をしていなかったが, 過去 1 年間に求職活動をしたことがある 計 表 1 非労働力人口のうち就業希望者の推移 実 数 非労働力人口 うち就業希望者 うち適当な仕事がありそうにない うち仕事があればすぐつける うち過去 1 年間に求職活動あり 非労働力人口 うち就業希望者 うち適当な仕事がありそうにない うち仕事があればすぐつける うち過去 1 年間に求職活動あり 非労働力人口 うち就業希望者 うち適当な仕事がありそうにない うち仕事があればすぐつける うち過去 1 年間に求職活動あり 27 年 年
15 第 4 就業異動の状況 1 過去 1 年間の離職経験者のうち, 就業者は4 万人増加, 完全失業者は7 万人減少過去 1 年間の離職経験者注 )1 は,217 年平均で559 万人と,1 万人の減少となった これを現在注 )2 の就業状態別にみると, 現在は就業者の者 ( 転職者 ) が311 万人と4 万人の増加となった 一方, 現在は完全失業者の者が85 万人と7 万人の減少, 現在は非労働力人口の者が163 万人と7 万人の減少となった ( 表 11, 図 13) 実数 表 11 現在の就業状態別過去 1 年間の離職経験者の推移 現在の就業状態 27 年 総数 就業者 ( 転職者 ) 完全失業者 非労働力人口 総数 就業者 ( 転職者 ) 完全失業者 非労働力人口 図 13 現在の就業状態別過去 1 年間の離職経験者のの推移 8 就業者 ( 転職者 ) 完全失業者 非労働力人口 過去過去 1 1 年間の離職経験者 ( 斜字体 ) 注 )1. 過去 1 年間の離職経験者 とは, 前職を調査時点から過去 1 年以内にやめた者をいう 2. 現在の就業状態 とは, 調査時点における就業状態をいう
16 2 転職者比率は 1524 歳が最も高い 注 ) 転職者比率 ( 就業者に占める転職者の割合 ) は,217 年平均で4.8% と, 前年と同率となった, 年齢階級別にみると, 共に1524 歳が最も高く, 性は1.%, 性は12.2% となった なお,4554 歳以下の各年齢階級では性が性よりも高く,5564 歳以上の各年齢階級では性が性よりも高くなった ( 図 14, 表 12) 図 14 年齢階級別転職者比率 (217 年 ) (%) 計 歳 歳 歳 歳 歳 65 歳以上 表 12 年齢階級別転職者及び転職者比率の推移 計 転職者 転 職 者 比率 ( %, ポイント ) 総数 1524 歳 2534 歳 3544 歳 4554 歳 5564 歳 65 歳以上 総数 1524 歳 2534 歳 3544 歳 4554 歳 5564 歳 65 歳以上 27 年 年 年 注 ) 転職者 とは, 就業者のうち前職のある者で, 過去 1 年間に離職を経験した者をいう
17 第 5 若年層 (1534 歳 ) の非正規の職員 従業員及びその希望者 1 若年層のパート アルバイト及びその希望者 は2 万人減少 若年層のパート アルバイト及びその希望者注 )1 ( いわゆるフリーター注 )2 ) は,217 年平均で152 万人と, 前年に比べ2 万人の減少となった 別にみると, 性は7 万人と2 万人の減少, 性は82 万人と前年と同数となった 若年層人口 (1534 歳人口 ) に占める割合は,217 年平均で5.9% と, 前年に比べ.1ポイントの低下となった 別にみると, 性は5.4% と.1ポイントの低下, 性は6.6% と.1ポイントの上昇となった ( 図 15, 表 13) 図 15 若年層のパート アルバイト及びその希望者 の推移 ( 右目盛 ) - 計 ( 左目盛 ) 実数 ( 2 万人 ) ( 万人 2 ) ( 万人 2 ) 注 )1. 若年層のパート アルバイト及びその希望者 は年齢が 15 歳から 34 歳までで, 性は卒業者, 性は卒業で未婚の者のうち以下の者とした 1 雇用者のうち パート アルバイト の者 2 完全失業者のうち探している仕事の形態が パート アルバイト の者 3 非労働力人口で, 家事も通学もしていない その他 の者のうち, 就業内定しておらず, 希望する仕事の形態が パート アルバイト の者 注 )2. 一般的に使用される フリーター という用語には厳密な定義が存在しないが, 平成 15 年版労働経済の分析 ( 厚生労働省 ) では, 進学や正社員としての就職をせず, 働かない, あるいは パート や アルバイト として働く 1 2 歳台を中心としたいわゆるフリーターが増加していることがある とした上で, 以降の 労働経済の分析 で上記に該当する者をフリーターと定義し分析していることを踏まえ, ここでは便宜上, 若年層のパート アルバイト及びその希望者 を フリーター とした
18 計 対 計 前 年 増 減(人)割 万 口(表 13 就業状態別 若年層のパート アルバイト及びその希望者 の推移 27 年 総数 雇用者 完全失業者 非労働力人口 総数 雇用者 完全失業者 非労働力人口 総数 雇用者 完全失業者 非労働力人口 総数 雇用者 完全失業者 非労働力人口 総数 雇用者 完全失業者 非労働力人口 総数 雇用者 完全失業者 非労働力人口 計 合((若計 年参万層 人 若年層のパート アルバイト及びその希望者 の若年層人口 (1534 歳人口 ) に占める割合を表す なお,27 年から 216 年までについて, 時系列接続用数値の掲載に伴い, 割合についても, ここでは同数値を用いて算出したものを掲載している 歳の パート アルバイト及びその希望者 は 3 万人減少 若年層のパート アルバイト及びその希望者 を年齢階級別にみると,1524 歳は 217 年平均で 64 万人と, 前年に比べ 1 万人の増加,2534 歳は 88 万人と 3 万人の減少となった ( 表 14) 表 14 年齢階級別 若年層のパート アルバイト及びその希望者 の推移 実数 27 年 総数 歳 歳 総数 歳 歳
労働力調査(詳細集計)平成24年平均(速報)結果の要約
* * * * * * * * * * ) ) ( ( * * * * * * * * * * * * ( ) ( ) 8 週 35 時間以上働いた非正規の職員 従業員の性の年間収入は 100~199 万円が全体の 5 割超 正規, 非正規の職員 従業員別に仕事からの年間収入階級別割合を別にみると, 性の正規 の職員 従業員は平成 24 年平均で500~699 万円が21.6%,300~399
労働力調査(基本集計)平成29年(2017年)平均(速報)結果の概要
第 1 就業状態の動向 1 就業状態別人口 (1) 労働力人口は 47 万人の増加労働力人口 (15 歳以上人口のうち, 就業者と完全失業者を合わせた人口 ) は,217 年平均で 672 万人と, 前年に比べ 47 万人の増加 (5 年連続の増加 ) となった 男女別にみると, 男性は 3784 万人と3 万人の増加, 女性は 2937 万人と 45 万人の増加となった また, ( 生産年齢人口に当たる年齢
労働力調査(基本集計)平成25年(2013年)平均(速報)結果の要約,概要,統計表等
( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) (c) (b) (a) (a) (c) (c) (c) 第 1 表 就業状態別 15 歳以上人口, 産業別就業者数, 求職理由別完全失業者数 2013 年平均 ( 万人 ) 男 女 計 男 女 対前年 対前年 対前年 実数増 減増減率実数増 減増減率実数増 減増減率 (%) (%) (%) 15 歳 以 上 人 口 11088-10 -0.1
参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家
資料 2 女性の仕事や働き方に対する希望と 初職 現職の状況 ~インターネット調査 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 の結果から~ 参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 2 今回の調査結果 Ⅰ 現在の勤め先の状況と管理職志向 専門職志向 3 1 正社員 正規職員 2 有期契約社員 嘱託社員 / パート アルバイト / 派遣社員 Ⅱ 現職の状況と管理職志向
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3. 女性が働き続けるために必要なもの 問 12~ 問 13 は問 7 で 働きたい 働けない と回答された方のみ 問 12 女性が働くには ( 働き続けるには ) 何が必要だと思いますか 1 女性自身の意識や環境について (MA) 子育ての負担の軽減 (52.7) 育児や介護などの各種制度の認識 理解 (47.6) 家族の介護や看護の負担の軽減 (46.5) が高くなっている 就労状況別にみると
農業法人等における雇用に関する調査結果
農業法人等における雇用に関する調査結果 - 平成 22 年度 - 全国新規就農相談センター ( 全国農業会議所 ) - 2011 年 3 月 - 農業法人等における雇用に関する調査結果 平成 23 年 3 月 全国新規就農相談センター ( 全国農業会議所内 ) 2008 2006 8,100 2009 12,000 2009 5,500 2000 2008 2002 1,403 2008 1,703
Ⅲ 働く女性に関する対策の概況(平成15年1月~12月)
2 女性のM 字型カーブの解消に向けて今後 急速な少子高齢化の進展に伴い労働力人口が本格的に減少していくことが見込まれる中 将来にわたり安心して暮らせる活力ある社会を実現するためには 就業率 就業者数を上昇させ 持続可能な全員参加型社会を構築していくことが必要である こうした中 平成 22 年 6 月に閣議決定された新成長戦略においては 25 歳から 44 歳までの女性の就業率を 22 年までに 73%
平成27年国勢調査世帯構造等基本集計結果の概要
平成 27 年 国勢調査 世帯構造等基本集計結果の概要 平成 29 年 11 月 札幌市まちづくり政策局政策企画部企画課 用語の解説や利用上の注意などについては 総務省統計局のホームページ (http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2015/index.htm) をご覧ください 2 平成 27 年 10 月 1 日現在で実施された平成 27 年国勢調査の世帯構造等基本集計結果が公表されましたので
参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに
資料 1 結婚や妊娠 出産 子育てをきっかけとした離転職の状況 ~インターネット調査 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 の結果から~ 参考 1 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 2 参考 2 回答者の就業状況 ( 集計対象サンプル分 ) 3 調査結果 Ⅰ 結婚をきっかけに勤め先を辞めた経験 4 1 結婚をきっかけに勤め先を辞めた経験の有無 2 結婚をきっかけに勤め先を辞めた理由
1-1 出生数 合計特殊出生率の推移 1-2 地域別合計特殊出生率の推移 1-3 出生数 出生率の推移 1-4 地域別出生率の推移 1-5 主要先進国の合計特殊出生率 1-6 地域別出生数の推移 1-7 母の年齢 (5 歳階級 ) 別非嫡出子の出生数の推移 1-8 男女別年齢階層別人口の推移 ( 山形県 ) 1-9 男女別年齢階層別人口の推移 ( 全国 ) 1-10 女性の有配偶率と有配偶出生率 (
平成26年 人口動態統計月報年計(概数)の概況 1
参考資料 3 平成 26 年 人口動態統計月報年計 ( 概数 ) の概況 目 頁調査の概要 1 結果の概要 1 結果の要約 2 2 出生 (1) 出生数 4 (2) 合計特殊出生率 6 3 死亡 (1) 死亡数 死亡率 8 (2) 死因 10 4 婚姻 14 5 離婚 16 統計表 第 1 表人口動態総覧の年次推移 20 第 2 表人口動態総覧 ( 率 ) の年次推移 24 第 3 表出生数の年次推移,
第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て 4 月 21
企業における仕事と家庭の両立支援に関するアンケート調査結果報告書 平成 26 年 6 月 千歳市子育て支援室子育て推進課 第 1 章調査の実施概要 1. 調査の目的 子ども 子育て支援事業計画策定に向けて 仕事と家庭の両立支援 に関し 民間事業者に対する意識啓発を含め 具体的施策の検討に資することを目的に 市内の事業所を対象とするアンケート調査を実施しました 2. 調査の方法 千歳商工会議所の協力を得て
統計トピックスNo.92急増するネットショッピングの実態を探る
平成 28 年 3 月 3 日 統計トピックス No.92 急増するネットショッピングの実態を探る - 家計消費状況調査 平成 26 年全国消費実態調査 の結果から - 世帯におけるインターネットを通じた財 ( 商品 ) やサービスの購入 ( 以下 ネットショッピング という ) が急速に増えてきています このような状況を踏まえ ネットショッピングの実態を正確かつ詳細に把握するため 総務省統計局では家計調査を補完する
Microsoft PowerPoint - 参考資料
参考資料 1 精神疾患を有する総患者数の推移 ( 単位 : 万人 ) 400 392.4 350 300 258.4 302.8 323.3 320.1 250 200 150 100 204.1 170 223.9 267.5 290 287.8 361.1 外来患者数 入院患者数 50 0 34.1 34.5 35.3 33.3 32.3 31.3 H11 H14 H17 H20 H23 H26
Microsoft PowerPoint - 【セット版】140804保育キャンペーン資料
出典 厚生労働省 職業安定業務統計 新規求人倍率 = 新規求人数 / 新規求職申込件数 保育分野における人材不足の現状 1 保育士の有効求人倍率は 1 月頃にピークを迎え 平成 26 年 1 月では全国平均で1.74 倍となっています 平成 25 年度の新規求人倍率を見ると 9 割超の都道府県において1 倍を超えており 人手不足感が広がっています 全国の状況 40,000 35,000 30,000
「多様な正社員」と非正規雇用
RIETI Discussion Paper Series 11-J-057 RIETI Discussion Paper Series 11-J-057 2011 4 2 1 (, 2007), 1994 20, 2007 (, 2010) 20, 2010 2 , 2003;, 2010 2010 7, 2010 2003 2003 1 3 (sustainability) (, 2010),
