連携する地方公共団体の担当部署名及び役割連携する事業者名及び役割官民 産業間 地域間との持続可能な連携を図るための合意形成の仕組み地域住民に対する観光地域づくりに関する意識啓発 参画促進の取組法人のこれまでの活動実績 木更津市経済部観光振興課 ( 観光振興全般 ) 経済部産業振興課 ( 定住促進 )

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1 日本版 DMO 形成 確立計画 1. 日本版 DMO の組織 申請区分 広域連携 DMO 地域連携 DMO 地域 DMO 日本版 DMO 候補法人の名称マーケティング マネジメント対象とする区域所在地設立時期 ( 一社 ) 木更津市観光協会区域を構成する地方公共団体名木更津市千葉県木更津市平成 29 年 12 月 1 日 職員数 7 人 ( 予定 ) 代表者 ( トップ人 ( 氏名 ) 材 : 法人の取組につ野口義信いて対外的に最終的 ( 出身組織名 ) に責任を負う者 ) ( 株 ) 写楽館 必ず記入すること総括責任者 ( 氏名 ) 茅木辰幸 ( 出身組織名 ) ( 一社 ) 木更津市観光協会各種データの分析 ( 氏名 ) 収集等 ( マーケティ調整中ング ) の責任者 ( 専門人材 ) 必ず記入すること各部門 ( 例 : プロモ ( 氏名 ) ーション ) の責任者調整中 ( 専門人材 ) 各部門 ( 例 : 旅行商 ( 氏名 ) 品の造成 販売 ) の調整中責任者 ( 専門人材 ) ( 一社 ) 木更津市観光協会の会長 ( 代表理事 ) として 地域の様々なパイプ役となっており 在任期間中 様々な取組で成果を挙げている ( 一社 ) 木更津市観光協会専務理事としてトータル マネジメントを行う 前職は木更津市議会事務局長 在職中には観光部門等において行政職を経験し 地域の様々なパイプ役とともに多角的な見地から事業を統括する 平成 29 年度中に決定する 平成 29 年度中に決定する 平成 29 年度内に決定する 1

2 連携する地方公共団体の担当部署名及び役割連携する事業者名及び役割官民 産業間 地域間との持続可能な連携を図るための合意形成の仕組み地域住民に対する観光地域づくりに関する意識啓発 参画促進の取組法人のこれまでの活動実績 木更津市経済部観光振興課 ( 観光振興全般 ) 経済部産業振興課 ( 定住促進 ) 経済部農林水産課 ( 道の駅 農林水産業振興全般 ) 企画部企画課 ( 地域公共交通 ) 宿泊施設 飲食施設 ( リゾートコンベンション企画 観光客回遊の仕組み作り ) 金融機関 ( 事業支援 ) 交通事業者 ( 魅力発信 ) 経済団体 ( 継続的な人材育成 ) 自治体 (DMO 基盤形成 発展への協力 ) 学校等 ( 教育機関やNPO 法人等と連携し 若年層向けの情報発信 ) ( 該当する要件 ) 2 日本版 DMOの組織内に行政や関係団体をメンバーとするワーキンググループなどの委員会等を設置すること ( 概要 ) 行政を含む多様な関係者が参加する協議会を設置するほか 日常的な調整を実務者レベルで行うワーキンググループを開催する 市や関係団体 事業者と連携し 市民 事業者が参加するセミナーを開催することで地域の魅力を感じ 地域への誇りや愛着を高める ( 活動の概要 ) 昭和 23 年に発足した木更津市観光協会は 地域経済発展のため 各種観光事業を担ってきたが 東京オリンピック パラリンピック開催や インバウンド客の増加など 従来とは違う新しい観光が求められるため平成 29 年 12 月 1 日付けで法人化し 一般社団法人木更津市観光協会 として組織や経営基盤の安定化を図り 地域経済活性化に繋がる観光振興を推進している ( 定量的な評価 ) 毎年 8 月 14 日 15 日に行われる 木更津港まつり をはじめとして様々な観光事業に関わり 木更津市の観光振興に貢献している 2

3 実施体制 ( 実施体制の概要 ) ( 一社 ) 木更津市観光協会が地域 DMO の母体となり 構成メンバーには市内 の観光団体 宿泊業者 飲食業者 行政のみならず 交通事業者 農業者など 多様な関係者が参画するなど官民が密接に連携した運営を行う ( 実施体制図 ) 3

4 2. 日本版 DMO 候補法人がマーケティング マネジメントする区域 木更津市 ( 区域設定図 ) 区域設定の考え方 木更津市は東京湾アクアラインを利用した 房総半島への玄関口 であると同時に 東アジアを中心とした外国人観光客が利用する 成田空港 羽田空港 からのアクセスも良く 首都圏から観光客を受け入れるには恵まれた立地条件にある 観光客の実態等 家族連れを中心に ピーク時の年末や夏に約 12 万人 / 月ほどの宿泊客がいる 4

5 宿泊単価は1 万円以上で 旅館 高級ホテル等 質の高い宿泊施設での受け入れが中心 自家用車での訪問が多く 次いでバスや鉄道等の公共交通機関となっている ツアー等の団体旅行ではなく 個人での旅行が約 80% を占める 観光資源: 観光施設 商業施設 自然 文化 スポーツ イベント等 施設( 三井アウトレットパーク木更津 イオンモール木更津 龍宮城スパホテル三日月 海ほたる ゴルフ場等 ) 歴史( 花街 寺社仏閣 古墳等 ) 食( あさり のり 海鮮丼 ブルーベリー 梨 栗 イチゴ等 ) イベント( 潮干狩り 木更津港まつり アクアラインマラソン トライアスロン等 ) その他( クルーズ船 木更津キャッツアイやコード ブルーなどのドラマのロケ地 ) 宿泊施設: 域内分布 施設数 収容力 施設規模等 龍宮城スパホテル三日月( 首都圏の人を中心に人気 ) かずさアカデミアパーク(MICEの誘致が可能) 東京ベイプラザホテル( 中国人観光客に人気 ) 他 利便性: 区域までの交通 域内交通 首都圏からアクアラインによるアクセスが良い 市内に4 箇所あるインターチェンジ 外国人観光客への対応 中国を中心に 台湾 香港 タイ 東南アジア 欧米各国も観光客の受け入れ実績がある 3. 各種データ等の継続的な収集 分析 収集するデータ収集の目的収集方法 旅行消費額経済効果把握のため 宿泊施設 飲食店 小売店などか らデータをヒアリング 延べ宿泊者数 宿泊実績把握のため 宿泊施設からデータを収集 来訪者満足度 顧客満足度把握のため 主たる宿泊施設 飲食店 小売店などからデータをヒアリング 必要によりアンケートを実施 リピーター率 満足度の高いリピーターの実態把 握のため 主たる宿泊施設 飲食店 小売店 などからデータをヒアリング 必 要によりアンケートを実施 観光入込客数区域内来訪者数把握のため 主たる宿泊施設 飲食店 小売店 などからデータをヒアリング 5

6 外国人観光客延べ宿泊者数 経済効果把握 観光ツアー造成の 基礎資料とするため 主たる宿泊施設などからデータを ヒアリング WEB サイトのアクセス状況 地域に対する顧客の関心度や施策 の効果等を把握するため Google アナリティクス等の分析媒 体を活用 4. 戦略 (1) 地域の強みと弱み好影響内強み (Strengths) 部 木更津キャッツアイ などの過去に上環映された映画の認知度が高い境 地政学的好条件を活かした広域的施策の展開可能性 高速道路をはじめとする交通輸送網 二つの国際空港との隣接 クルーズ船も寄航できる港外機会 (Opportunity) 部 アクアラインによる東京からのアクセ環スの良さ境 車を利用したアクセスが良い という認知 一定数のリピート訪問者の存在 悪影響弱み (Weaknesses) 関係者を巻き込み長期的 新規的な取組を推進する人材の不足 木更津観光の衰退に関する危機意識の薄さ 旧市街や内陸部に向けた回遊性の悪さ 観光客受け入れ体制における不足点 ( 魅力的な観光スポット 飲食店 土産等の観光知識 地域交流の場 ) 脅威 (Threat) 交通集中による沿岸部の慢性的な渋滞 きさポンなど市内の人が観光の目玉として期待する観光資源について 市外における認知度の低さ (2) ターゲット 第 1ターゲット層都会の喧騒を離れ どこか懐かしい故郷の自然や食材を求める首都圏在住の人 選定の理由 取組方針木更津市の強みは首都圏近郊にありながら海や山などの自然豊かな地域資源を有し モノだけでなく コトとしての魅力も強い こうした資源を活用した体験や生活を求める人々が増加すると予想されるため ターゲット層と一緒に観光資源を磨き上げ 首都圏を中心にPRやきめ細かい情報発信を行う ターゲット層首都圏で新たな日本の魅力や体験を求めている外国人 6

7 選定の理由 取組方針首都圏の有名な観光地にはすでに行き 体験や生活を求める外国人に首都圏近郊でありながら海や山など自然豊かである木更津は魅力であり 体験を求める人々が増加すると予想されるため ターゲット層と一緒に観光資源を磨き上げ 首都圏を中心にPRやきめ細かい情報発信を行う (3) コンセプト 1 コンセプト 2 コンセプトの考え方 第二のふるさと との出会いを求めて ~ 都心から一番近いオーガニックシティ ~ どこか懐かしい故郷の自然や食材に癒される生活 ( スローライフ ) が 都心からすぐアクセスできる オーガニックシティきさらづ にはある たまには故郷や実家に帰ったつもりで ゆっくりとした時間を楽しむことができる なお 木更津市では 人と自然が調和した持続可能な都市を構築し 次世代に継承しようとする取組を オーガニックなまちづくり とし この取組を地域一体となって推進していく都市を オーガニックシティ と称している 5. 関係者が実施する観光関連事業と戦略との整合性に関する調整 仕組み作り プロモーション 項目戦略の多様な関係者との共有観光客に提供するサービスについて 維持 向上 評価する仕組みや体制の構築 概要 DMOを中心として 地域の関連事業者を集めてコミュニケーションの場や意見交換の機会をつくる また 多様な関係者が参加する協議会を開催し DMOの事業に対する助言 提案等を得ることにより合意形成を図る 旅行前 旅行中 旅行後の各局面における観光動向を把握するため ITの活用により情報を収集する体制整備を図る 収集したデータを分析の上 飲食店や宿泊施設をはじめとする地域の観光関連事業者に対して 観光客の動向に関する情報提供を行う ワーキンググループなどで意見交換を行い 地域一体となっ 7

8 て観光客向けのサービスの改善に取り組む 一元的な情報発信 プ ロモーション 様々な観光資源のデータ収集 分析を継続的に行ったうえで DMOの掲げるコンセプトやロゴのもと ターゲット層に合った情報発信の方法により DMOにおいて一元的に発信する また SNS 等を利用した情報発信なども継続的に実施する 宿や体験コンテンツなどの情報へのアクセス経路をDMOの WEBサイトへ集約した上で DMOのWEBサイトへのアクセス数を増やし 必要とされる情報へ円滑に誘導することで 観光客を木更津市へ呼び込むきっかけを作る 6.KPI( 実績 目標 ) (1) 必須 KPI 指標項目 旅行消費額 延べ宿泊者数 単 2018 年 2019 年 2020 年 2021 年 2022 年位 億円 2,895 (-) 3,000 (-) 3,105 (-) 3,210 (-) 万 人 (6.3) (6.5) (6.7) (6.9) 3,315 (-) 60 (7.2) 来訪者満足度 % ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 来訪者満足度 リピーター率 : 平成 30 年度に調査し設定する リピーター率 % ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 内は外国人 年次及び目標数値の設定にあたっての検討の経緯及び考え方 検討の経緯 平成 27 年 3 月に策定した 木更津市観光振興計画 に掲げた目標数値 ( 平成 31 年度 ) を参考に 時点修正などを行いKPIの目標数値として設定した 設定にあたっての考え方 旅行消費額千葉県 第 2 次観光立県ちば推進基本計画 を参考に 旅行客の商品単価を1.5 万円 / 人に設定して導出 延べ宿泊者数千葉県 第 2 次観光立県ちば推進基本計画 を参考に 毎年の増加率を3.5% に設定して導出 外国人観光客宿泊者数平成 28 年の宿泊者数 58,497 人 ( 実数 ) を基準とし 県の増加率 3.5% を考慮し算出 8

9 (2) その他の目標 指標項目 単位 2018 年 2019 年 2020 年 2021 年 2022 年 観光入込客数 万人 1,930 2,000 2,070 2,140 2,210 WEB サイトのアクセス状況 回 110, , , , ,000 項目及び年次 目標数値の設定にあたっての検討の経緯及び考え方 検討の経緯 平成 27 年 3 月に策定した 木更津市観光振興計画 に掲げた目標数値 ( 平成 31 年度 ) を参考に 時点修正などを行いKPIの目標数値として設定した 設定にあたっての考え方 観光入込客数木更津市観光振興計画の平成 31 年度の目標値に時点修正を加えて設定 WEB サイトのアクセス状況平成 27 年のアクセス数 103,000 回に増加率 3.5% とし設定 7. 活動に係る運営費の額及び調達方法の見通し (1) 収入年度 総収入 ( 円 ) 内訳 29 年度 20,966,000 円 市町村からの補助金 10,765,000 円 ( 内地方創生推進交付金 1,700,000 円 ) 会費収入 2,200,000 円 受託事業収入 7,000,000 円 収益事業収入 1,000,000 円 雑収入 1,000 円 30 年度 61,101,000 円 市町村からの補助金 46,300,000 円 ( 内地方創生推進交付金 15,150,000 円 ) 会費収入 2,300,000 円 受託事業収入 10,000,000 円 収益事業収入 2,500,000 円 雑収入 9 1,000 円 31 年度 50,951,000 円 市町村からの補助金 36,000,000 円 ( 内地方創生推進交付金 12,300,000 円 ) 会費収入 2,350,000 円 受託事業収入 10,000,000 円 収益事業収入 2,600,000 円 雑収入 1,000 円 32 年度 51,401,000 円 市町村からの補助金 34,400,000 円

10 会費収入 2,400,000 円 受託事業収入 10,000,000 円 収益事業収入 4,600,000 円 雑収入 1,000 円 33 年度 51,851,000 円 市町村からの補助金 31,900,000 円 会費収入 2,450,000 円 受託事業収入 10,000,000 円 収益事業収入 7,500,000 円 雑収入 1,000 円 (2) 支出 年度 総支出 内訳 29 年度 20,966,000 円 一般管理費 7,001,000 円 国内プロモーション 11,465,000 円 海外プロモーション 500,000 円 マーケティング 1,000,000 円 ホームページ事業費 1,000,000 円 30 年度 61,101,000 円 一般管理費 36,701,000 円 国内プロモーション 3,070,000 円 海外プロモーション 330,000 円 コンテンツ造成 17,000,000 円 マーケティング 3,000,000 円 ホームページ事業費 10 1,000,000 円 31 年度 50,951,000 円 一般管理費 36,701,000 円 国内プロモーション 1,380,000 円 海外プロモーション 330,000 円 コンテンツ造成 8,540,000 円 マーケティング 3,000,000 円 ホームページ事業費 1,000,000 円 32 年度 51,401,000 円 一般管理費 36,701,000 円 国内プロモーション 1,380,000 円 海外プロモーション 400,000 円 コンテンツ造成 8,920,000 円 マーケティング 3,000,000 円 ホームページ事業費 1,000,000 円 33 年度 51,851,000 円 一般管理費 36,701,000 円 国内プロモーション 1,430,000 円 海外プロモーション 430,000 円 コンテンツ造成 9,290,000 円 マーケティング 3,000,000 円 ホームページ事業費 1,000,000 円 (3) 自律的 継続的な活動に向けた運営資金確保の取組 方針 独自の特産品開発 販売や木更津市の特産品の販売 着地型観光ツアーの造成 販売 ロケ等映像支援の立会い手数料

11 レンタサイクル事業での利用料等 8. 日本版 DMO 形成 確立に対する関係都道府県 市町村の意見 一般社団法人木更津市観光協会が地域 DMO として機能することにより 本市の観光振興が図られ 地域経済の活性化に繋がるものと考えられることから 木更津市は一般社団法人木更津市観光協会を本市における地域 DMO として登録したいので 一般社団法人木更津市観光協会とともに申請します 9. 記入担当者連絡先 担当者氏名 茅木辰幸 担当部署名 ( 役職 ) 一般社団法人木更津市観光協会 ( 専務 ) 所在地 千葉県木更津市富士見 電話番号 ( 直通 ) FAX 番号 kisa-kan@kisarazu.gr.jp 10. 関係する都道府県 市町村担当者連絡先 都道府県 市町村名 千葉県木更津市 担当者氏名 中村忠男 担当部署名 ( 役職 ) 経済部観光振興課 ( 主幹 ) 所在地 千葉県木更津市富士見 電話番号 ( 直通 ) FAX 番号 kankou@city.kisarazu.lg.jp 11

12 法人名 ( 一社 ) 木更津市観光協会登録区分名 : 地域 DMO 区域 千葉県木更津市 設立時期 平成 29 年 12 月 1 日 代表者 野口義信 マーケティング責任者 調整中 職員数 7 名 ( 予定 ) 連携する主な事業者 宿泊施設 飲食施設 金融機関 交通事業者 経済団体 自治体 学校等 第二のふるさと との出会いを求めて ~ 都心から一番近いオーガニックシティ~ ( 表 : 実施体制 ) ( 表 :KPI( 実績 目標 )) () 内は外国人に関するもの 指標項目 単位 2018 年度 2019 年度 2020 年度 2021 年度 2022 年度 旅行消費額 億円 延べ宿泊者数 万人 52 (6.3) 54 (6.5) 56 (6.7) 58 (6.9) 60 (7.2) 来訪者満足度 % リピーター率 % 平成 30 年度に調査し設定する 観光入込客数万人 1,930 2,000 2,070 2,140 2,210 WEB サイトのアクセス状況 回 110, , , , ,000 観光施設に関する取組 観光施設に関する取組 アクアライン着岸地に集中する大型施設との相互連携を図り 里海エリアのみを観光して帰ってしまう観光客を 街なかエリアや里山エリアまで回遊させるしくみを構築する 自然に関する取組 自然に関する取組 里海エリアでは潮干狩り 海釣り 簀立てなどの水辺遊び 里山エリアではブルーベリーをはじめとする摘み取り体験など 体験農業を手がける事業者が多数存在する中 DMO が旗振り役となって木更津ブランドの一元化を図る また 里山エリアに存在する道の駅を拠点としてレンタサイクル事業を展開し 来訪者に自然をより身近に感じてもらう 海ほたる 三井アウトレットパーク木更津 龍宮城スパホテル三日月 東京ベイプラザホテル 木更津駅 木更津南 IC 木更津金田 IC 木更津南 JCT 街なかエリア 花街文化木更津港まつり八剱八幡神社例祭クルーズ船の寄港 里海エリア 潮干狩り簀立て 海釣りアクアラインマラソン木更津トライアスロン 木更津 JCT 木更津北 IC かずさアカデミアパーク ( 研究施設 ホテル ) 全体要素 アクセスの利便性伝承 伝説古墳ドラマ等ロケ地 道の駅 木更津うまくたの里 木更津東 IC 里山エリア 摘み取り体験 ( ブルーベリー イチゴ 梨等 ) ゴルフ場 (4 ヶ所 ) レンタサイクル : 高速道路 : 鉄道 (JR 内房線 久留里線 ) 文化に関する取組 文化に関する取組 日本武尊にまつわる伝承や江戸の花街文化等 市内各地に点在する各時代の史跡に一貫したストーリー性を持たせる また メディアのロケ地として活用されることが多い地の利を活かし 更なるロケ地誘致により木更津市の PR に努めるとともに ロケツーリズムの展開に繋げる イベント 商業施設に関する取組 イベント 商業施設に関する取組 現状では 夏季の里海エリア 街なかエリアに大規模イベントが集中している 各事業者等がそれぞれ行う複数のイベントに DMO が介することで イベント同士を連携させるしくみを作り それぞれのイベントに訪れた観光客の回遊効果を高めることができる

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