(Microsoft Word - 3\203g\203}\203g\223\306\227\247\203|\203b\203g\214\244\225\361.doc)
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- しなつ たみや
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1 トマトの独立ポット耕栽培システムの開発 安田雅晴 越川兼行 勝山直樹 Development of Hydroponics System 'Isolated-pot Culture' in Tomato Masaharu Yasuda, Kaneyuki Koshikawa, Naoki Katsuyama 要 約 : トマトの独立ポット耕栽培システムを開発した このシステムは トマトを 株ごとにポットで根域を独立させて栽培するポット耕方式で 少量培地のベンチ栽培であり 土壌病害の侵入 伝搬を抑制し 作業姿勢が改善される ハウスでの栽培試験の結果 の収量が得られ 果実品質は土耕栽培と大差なかった キーワード : トマト 養液栽培 ベンチ栽培 ポット耕 緒 言 岐阜県のトマトの産出額は 平成 年に約 億円で 野菜の中で最も多く 全農産物でも第 位と 地域の主力品目として盛んに栽培されている 県西南部の海津地域では 冬春トマト栽培がおこなわれており 生産の大部分は土耕栽培で 養液栽培が一部で導入されている 土耕栽培は 土壌病害を抑制するために土壌消毒の実施や接木苗の使用が必要であり また 長期栽培 ( 抑制長段作型 ) では つる下げによりトマトの収穫位置が地際になり 収穫作業姿勢が悪くなるなど 生産者にかかる負荷が大きい 収量は 程度で伸び悩んでいる 一方 養液栽培は土耕栽培に比べ栽培のマニュアル化や草勢のコントロールが容易で 高収量が期待できる栽培方法であり 全国的に広まりつつある しかし ロックウール栽培等の既存の養液栽培の多くは 導入コストが高く 培地が連続しているため青枯病や根腐萎凋病等の病害が発生すると 培地や培養液を介して病害の拡大を招きやすい また ベンチ栽培でないため栽培槽が地 20cm 20cm 19mm 丸パイプ点滴チューブ 表に近く 土埃等により病原菌が侵入しやすい そのた め 土壌から隔離された栽培方法にもかかわらず 接木 苗を使用する生産者が多い こうした中 土壌病害に対するリスクが少なく自根苗 でも安定して栽培可能で 高収量 省力化を目指したト マトの低コストな養液栽培 独立ポット耕栽培システム を開発したので その概要を報告する 1 栽培ベンチの開発 [ 目 的 ] 栽培システムの開発 病害の拡大を防ぐために 株毎に独立したポットで栽 培し 収穫時の作業姿勢の改善が可能な 低コスト栽培 ベンチを開発する [ 栽培ベンチの概要 ] 栽培ベンチは 直径 の丸パイプを用い 幅 高さ に組み合わせる ベンチ上部の水平直管パイプ に 間隔で鉢花用トレイを架ける 培地を充填した不 不織布製ポット鉢花用トレイ培地 50cm 培地 つる受け用 不織布製ポット 20cm 以上 培地加温ダクト 鉢花用トレイ排液回収樋 50cm 排液回収樋 Φ19mm 丸パイプ 図 1 栽培ベンチの構造 ( 左 : 正面図 右 : 側面図 )
2 織布製ポットをトレイに入れ トマトを 1 株ごとに独立させて栽培する 給液は圧力補正機能のある 間隔の点滴チューブを用いて行う トレイの下に排液回収用の樋を設置する 冬期はベンチ内に温風暖房機のダクトを設置し 培地を加温するため 樋は 以上の高さで設置する ベンチ上部の水平直管パイプに つる受け用の横直管パイプを取り付ける ( 図 1) 軒の低いハウスでは 字型のフックを取り付け つる受けとして使用する この栽培ベンチを 間口ハウスに 間隔で設置した場合 栽植密度は 株 となる ( 図 2) 使用する不織布製ポットは 防根性を有する必要がある 防根性が無い場合 ポットから根が伸長し 排液回収用の樋に届くと 他の株と排液等により接し独立性がなくなる 不織布以外を使用したポットは 排水が悪いため使用しない ポリ乳酸を主成分とする生分解性不織布ポットの使用は可能である 図 2 栽培ベンチの設置例 2. システム構築のための培地量等の選定 [ 目 的 ] 独立ポット耕栽培に適する培地 培養液濃度等を明らかにし システムの構築に資する ( 試験 1 ポット容量の検討 ) [ 材料及び方法 ] 不織布製の 4 号ポット 容量 と5 号ポット ( 容量 ) を使用する 試験区を設け 収量を比較した 培地は まるしん一番 を用い ポット容量と同程度充填した 品種は 桃太郎 を用い 播種は平成 年 月 日 定植は平成 年 月 日で 平成 年 月 日まで栽培した 晴天時の排液量が ~% となるように 各々給液回数を制御した 試験区とも 培養液は山崎トマト処方で生育時期により ~ の範囲で管理した [ 結果及び考察 ] 可販収量は 5 号ポットが 4 号ポットに比べ約 % 程 度多く 5 号ポットが適すると考えられた しかし 5 号ポットは培地と点滴チューブが接していたため 根が点滴チューブに侵入し 目詰まりを生じた 培地とチューブの間に空間を得るため ポットに充填する培地量を減らす必要があると考えられた 表 1 ポット容量と収量 () 試験区 可販収量秀優品その他計 規格外 総収量 4 号ポット 号ポット ( 試験 2 培地量の検討 ) [ 材料及び方法 ] 不織布製 5 号ポットを使用し 充填する培地量を ポット容量の約 割 約 割 約 割 とする 試験区を設け 収量を比較した 培地は まるしん一番 を 品種は 桃太郎 を用い 播種は平成平成 年 月 日 定植は平成 年 月 日で 平成 年 月 日まで栽培した 給液回数及び培養液濃度は 試験区とも同じ管理とし 給液回数は 区の晴天時の排液量が ~% となるように 培養液濃度は ~ で制御した [ 結果及び考察 ] 可販収量は 培地量 と が同程度で 培地量 が約 % 少なかった ( 表 1) 試験区ともトマトの根が点滴チューブに侵入しなかった 5 号ポットに充填する培地量は ~ 程度が適当と考えられた また 培地量が と で収量に大差ないことから 5 号ポットより容量の大きいポットを使用し 培地量を増やすことは コスト増となり適当でないと考えられた 表 2 培地量と収量 () 可販収量試験区規格外総収量秀優品その他計 1000ml ml ml ( 試験 3 培地の種類 ) [ 材料及び方法 ] 無肥料培土と有肥料培土の比較を平成 年作 ( 以下 比較 1) で 無肥料培土 種類の比較を平成 年作 ( 以下 比較 2) で 無肥料培土とヤシ殻の比較を平成 年作 ( 以下 比較 3) で行った 比較 1では 無肥料培土として まるしん一番 有肥料培土として 与作 を供試し 播種は平成 年 月 日 定植は平成 年 月 日で 平成 年 月 日まで栽培した 与作
3 の含肥料分は N- - - である 比較 2 では 無肥料培土 まるしん一番 と 不二スーパー培土 を供試し 播種は平成 年 月 日 定植は平成 年 月 日で 平成 年 月 日まで栽培した 比較 3 では 無肥料培土として 不二スーパー培土 ヤシ殻として ココスティック を供試し 播種は平成 年 月 日 定植は平成 年 月 日で 平成 年 月 日まで栽培した 全ての比較で品種は 桃太郎 を用いた [ 結果及び考察 ] 全ての比較において 比較した 種類の培地で可販収量は大差なく ( 表 3) 独立ポット耕栽培では 市販される園芸配合培土は概ね使用できると考えられた また ヤシ殻は 無肥料培土に比べ 同様の培養液管理を行った場合 初期生育が劣る傾向が認められたが 長期的には問題なく 初期の培養液濃度を高めることで初期生育の遅れも解消されると考えられた 有肥料培土については 使用可能であるが 無肥料培土に比べ価格が高いこと 生育初期に含肥料分を考慮する必要があることから 実用性は低いと考えられた 表 3 培地の種類と収量 () 試験区 可販収量秀優品その他計 規格外 総収量 比較 1 まるしん一番 与作 比較 2 まるしん一番 不二スーハ ー培土 比較 3 不二スーハ ー培土 ヤシ殻 ( 試験 4 培養液濃度の検討 ) [ 材料及び方法 ] 培養液濃度を表 4 に示す ~ で管理する標準区と 標準区の 倍の培養液濃度で管理する高濃度区を設け 独立ポット耕栽培に適する培養液管理を検討した 品種は 桃太郎 を 培地は まるしん一番 を用い 播種は平成 年 月 日 定植は平成 年 月 日で 平成 年 月 日まで栽培した [ 結果及び考察 ] 標準区の給液 は最高で 程度 高濃度区は最高で 程度とほぼ試験計画どおりに推移した ( 図 3) 排液 は 標準区が給液 時に ~ 程度 高濃度区は給液 時に ~ 程度であった 給液濃度を徐々に高めた 月下旬までは 排液 は試験区間で大差なく 給液 より低く 推移した ( 図 4) 可販収量は大差なかったが 月別収量では 月収量が高濃度区で多く ~ 月収量が標準区で多い傾向があった ( 図 5) 可販果の平均果重は 月までは大差なかっ たが 月以降は高濃度区が小さく推移した ( 図 6) 生育初期は 高濃度区の収量が多く 排液 の低さから標準区では肥料不足が考えられることから 高濃度区の管理が適当であると考えられた しかし 高濃度区は 月以降に排液 が 以上で 月以降 標準区に比べ果実が小さく収量が少なくなることから 肥料ストレスが生じていたと考えられ 標準区の管理が適すると考えられた 表 4 試験 4 の培養液管理 給液 EC(dS/m) 試験区名第 1 果房第 4 果房定植 4 月 5 月開花開花標準 0.6 ~ 0.8 ~ 1.4 ~ 1.3 ~ 1.2 ~ 高濃度標準区の1.3 倍 図 3 試験 4 における給液 の推移 図 4 試験 4 における排液 の推移 図 5 試験 4 における月別可販収量
4 図 6 試験 4 における可販果平均果重の旬別推移 3. 栽培システムの構築 [ 目 的 ] 栽培ベンチに高収量を可能とする給液管理装置等を組み込んだ独立ポット耕栽培システムを構築する [ 栽培システムの概要 ] システムは 栽培ベンチ 培養液管理装置 給液制御装置から構成される ( 図 7) 培養液は 2 液方式で山崎トマト処方に順じた処方で濃度管理するため 培養液管理装置には 濃縮液タンク 2 台 培養液タンク 1 台 希釈倍率が設定可能な液肥混入器 2 台 携帯用 メーター等が必要である 給液制御装置により培養液を栽培ベンチへ供給する 独立ポット耕栽培は 1 株あたりの培地量が の少量培地耕であるため 少量多回数の給液を行う そのため 分間隔で給液できる機能が給液制御装置に必要である 無駄な給液及び培地の過湿を防ぐため 排液を感知し給液を自動に止める機能も必要である また 少量培地のため 何らかの原因で給液が停止した場合 夏期では半日程度でトマトに障害が生じる そのため 給液が止まった際に自動で警報する機能 給液ポンプを 2 台設置し 1 台が故障等で作動しなかった場合 予備の 1 台 ハウス外へ 原水 濃縮液タンク 給液 ポンプ 図 7 栽培システムの概略 培養液タンク 給液制御装置 が自動に作動する機能を付与することが望ましい 排液は ハウス内湿度が高まらないようにするため 回収しハウス外へ排出する クレソン等の植物に肥料成分を吸収させ 環境負荷を軽減することが必要である 現在 トマトを土耕栽培している生産者が導入する場合の費用は あたり約 万円 ( 施工費除く ) である 給液制御盤は 自動警報機能及び予備ポンプ作動機能を有する場合の費用で これら機能を含まない場合は 万円程度削減できる また ポット及び培地は 作毎に更新する必要があるため 約 万円 作が必要となる 表 5 a あたりの導入費用 資材費用 ( 万円 ) 栽培ベンチ直管等の資材 86 鉢花用トレイ 30 点滴チューブ等 7 排液回収用樋 18 給液制御装置給液制御盤 36 給液ポンプ等 12 培養液管理装置液肥混入器 23 タンク等 13 合計 225 実証試験 [ 目 的 ] 独立ポット耕栽培システムにおいて トマトの抑制長段作型における収量性等を明らかにする [ 材料及び方法 ] 平成 年作から平成 年作まで 農業技術センター ( 岐阜市 ) で栽培実証を行った 平成 年作は 平成 年 月 日播種 平成 年 月 日定植で 平成 年 月 日まで栽培した 培養液濃度は ~ で制御した 平成 年作は 平成 年 月 日播種 平成 年 月 日定植で 平成 年 月 日まで栽培した 培養液濃度は ~ で制御した 平成 年作は 平成 年 月 日播種 平成 年 月 日定植で 平成 年 月 日まで栽培した 作とも品種は 桃太郎 を用いた ハウス内気温及び培地温 収量を随時調査し 果実糖度及び果実酸度を約 ヶ月間隔で調査した なお 比較対照として 農業技術センター南濃試験地 ( 海津市 ) での土耕栽培における平成 年作の調査結果を用いた 土耕栽培は 平成 年 月 日播種 平成 年 月 日定植で 平成 年 月 日まで栽培した [ 結果及び考察 ] 夏期の培地温は 不織布製ポットの使用により気化潜熱で上昇が抑制され ハウス内気温が を超える場合でも 培地温は 程度を維持できた ( 図 8) 冬期は 栽培ベンチをポリフィルム等で覆い 温風暖房機のダク
5 トをベンチ下へ配置し 根域を加温する 暖房機 1 台でハウス内加温と培地加温を併用し センサーを培地内に設置して の設定とした場合 培地温を ハウス内気温を ~ に維持することが可能であった ( 図 9) 可販収量は 作とも 以上が得られた 土耕栽培に比べ増収し 高い収量性が認められた ( 図 ) 平成 年作における果実糖度は平均 % で 土耕栽培と同等以上の糖度を示した ( 図 ) 果実酸度は % で 果実糖度と同じく土耕栽培と同等以上であった ( 図 ) この傾向は 平成 年作及び平成 年作も同様で 独立ポット耕栽培は 増収しても土耕栽培と大差ない果実品質を確保できた 図 果実糖度の推移 ( 平成 年作 ) 図 8 夏期のハウス内気温と培地温 ( 平成 年作 ) 図 9 培地加温時のハウス内気温と培地温 ( 平成 年作 ) ポット耕 (H17) ポット耕 (H18) ポット耕 (H19) 土耕 (H19) t/10a 図 月別可販収量の比較 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 図 果実酸度の推移 ( 平成 年作 ) 総合考察 トマトの独立ポット耕栽培システムは 土壌消毒の必要のない養液栽培 イチゴ栽培で開発した病害の拡大を抑制できる ポット耕 作業姿勢を改善できるベンチ栽培を取り入れ 低コストなシステムとすることにより トマトの安定生産の実現を目的に開発に取り組んだ 収量については 開発当初 を目標としていたが 実証試験を重ね 規模の栽培ではあるが安定的に 以上の収量が得られるシステムであることが確認された 現在 高収量を実証しているトマト抑制長段作型の栽培体系は次の通りである 月中下旬に 穴セルトレイに播種し 育苗する 育苗している間に 本圃で培地詰めを行い 十分に給水し 週間程度育苗した苗を自根のままポットに定植する 主枝 1 本仕立てで管理し 花房あたり 果を目安に摘果を行う 月上中旬より収穫が始まり 翌年 月中旬まで収穫が可能である 冬期は 栽培ベンチをポリフィルム等で覆い 温風暖房機のダクトをベンチ下へ配置し 根域を加温する ハウス内の最低気温が 最低培地温が を維持できるように加温する 月中旬の栽培終了後は 株を廃棄し ポット及び培地を鉢花用トレイから
6 除去することで片づけが完了する 給液管理は 表 6 に示すマニュアルに従い 生育時期に合わせ 給液回数は ~ 回 給液濃度は ~ の範囲で変更する 表 6 抑制長段作型における給液マニュアル 設定 EC (ds/m) 給液回数 ( 回 / 日 ) 晴天時の給液 時期 生育状況 量の目安 (ml/ 株 ) 8 月上旬 定植直後 月中旬 定植 10 日後 月下旬 定植 15 日後 月上旬 第 1 果房開花 月下旬 第 2 果房開花 月上旬 第 4 果房開花 月下旬 第 1 果房収穫 月上旬 月上旬 月上旬 月下旬 月上旬 月下旬 月中旬 月上旬 月上旬 摘芯 月上旬 高収量が得られる要因としては ひとつに 栽植密度が 株 で 土耕栽培の栽植密度 株 に比べ 倍であることがあげられる これは 独立ポット耕栽培が 根域を制限した少量培地耕であるため 生育のコントロールが容易で 草姿がコンパクトになりやすいため可能な栽植密度であり 土耕栽培で 株 の栽植密度とした場合 増収効果はみられない またひとつに 独立ポット耕栽培は養液栽培であり 土壌消毒が不必要であるため 月中旬まで栽培が可能で 月収穫分の約 ~ 程度が土耕栽培に比べ増収 する また 少量多回数の給液は 根面境界層の形成を抑制し 植物が積極的に養水分を吸収する報告 )4) があり 日 回となる給液回数も高収量の要因と考えられる その他の要因として 培地加温等により冬期の草勢維持が可能なこと また 葉先枯れが少なく 培地が少量で保水量が少ないために 低温時や雨天時の葉からの溢液が少なく 灰色かび病の発生が少ない傾向があること また 土耕栽培に比べ着果が安定していることがあげられる 省力効果としては ベンチ栽培による作業姿勢の改善 自根苗の使用による接木作業の削減 若苗定植による育苗時間の短縮がある また 直播栽培も可能で この場合 前作の収穫を 月上旬までに短縮して終える必要があるが 育苗及び定植作業を全て省くことができる 栽培における留意点としては 給液管理を綿密に行うことである 表 6に示すマニュアルを基準とし 晴天時の排液率が ~% となる程度に加減するが ~ 月はトマトの生長に伴い 急速に吸水量が増加する時期で 残暑が厳しい等の状況により 設定の給液回数では給液不足となり萎れが生じ 尻腐果が多発することがある また ~ 月は日射が徐々に強くなることにより萎れが生じ易い 通常 萎れ程度は軽く ~ 週間程度で回復する 尻腐れ果が一部で発生することがあるが 遮光する必要はない 遮光した場合 萎れは解消するが その後の生育及び果実肥大が悪くなる傾向がある 萎れ程度が重い場合は遮光し 萎れの解消程度を確認しながら 遮光程度を徐々に軽くする この場合 その後の高収量は期待できない 萎れが重くなる原因は ~ 月の培地の過湿による根量不足及び根腐れが生じていることであり この時期の排液率が % を超えない管理が重要である 引用文献 1) 農林水産統計 平成 年農業産出額. 東海農政 局統計部. 2) 越川兼行, 安田雅晴 不織布製ポットを利用した イチゴのポット耕栽培の開発. 岐阜農技セ研報.. 3) 岩崎泰永 根面境界層を意識した潅水施肥管理. ハイドロポニックス.. 4) 岡 准慈, 三好 規, 山口国夫 不織布製ポットを用いたキュウリの隔離床栽培における施肥 灌水管理 園学雑. 別. We developed a hydroponics system 'Isolated-pot Culture' in tomato. This system is the pot culture keeping a root zone of tomato plant away from other one with small volume medium and bench culture, expecting the control of invasion and dissemination by soil-borne diseases, and the improvement of working postures. As a result of having cultivated tomato plants in a greenhouse(1.5a) using this system, the yield was 40 ton 10a -1 and the fruit quality was not significantly different from Tomato, Hydroponics, Bench culture, Pot culture
ポットファーム ( 独立ポット土耕養液栽培システム )
採算性が高い果菜 ( 果実を収穫する野菜 ) 栽培プラント ポットファームのご紹介 その他 P ベランダ菜園キット P ベランダ簡易栽培システム 独立ポット土耕養液栽培システム 岐阜県農業技術センター ピーエスピー株式会社 ポットファーム ( 独立ポット土耕養液栽培システム ) 現 状 1. 農業の実態 農業への志向は高まっている 危機感 食料自給率が 39% と先進国の中で 農業を志し 脱サラして行う人々の増加農をテーマにした飲食の繁盛店の増加農産物直売所の増加雑誌
生育が安定する ベンチの高さはランナーを伸長させる分必要になるが 150cm程度が作業 性の点ではよい 給液装置は2タンク式の液肥混入型を用いるのが一般的であるがコスト が高い 1タンク式など安価な給液装置もある ドリップチューブ クリプトモス混合培地 防根シ ト (ユニチカ製 ラブシート20701FD 給水シート (ユニチカ製 ラブマットU 防水シート (積水化成製 セルペットシート 約150cm
140221_ミツバマニュアル案.pptx
養液栽培における 高温性水媒伝染病害の 安全性診断マニュアル ミツバ編 1 ミツバ養液栽培における 病害管理のポイント ミツバに病原性のある高温性ピシウム菌の種類 1Pythium aphanidermatum( 根腐病 ) 2Pythium myriotylum ( 未報告 ) 高温性ピシウム菌による被害 根が暗褐色水浸状に腐敗 重要ポイント 設内に病原菌を まないようにしましょう 苗および栽培初期の感染は被害が大きくなります
Ⅰ ミニトマトの袋培地栽培マニュアル 1 ミニトマト袋培地栽培システムの設置 ア ほ場の準備 袋培地を用い 地床と完全に分離した隔離栽培を実現します 下敷シートと発泡スチロールにより根の土壌への侵入を防ぎ 土壌病害をシャットアウトします 下敷シート 発泡スチロール板 ほ場を整地し 土ぼこりや雑草を防
トマト袋培地栽培マニュアル ( 追補版 ) ~ ミニトマト袋培地栽培 夏期高温対策 導入指針 ~ 内容 はじめに袋培地栽培システムの概要 Ⅰ ミニトマトの袋培地栽培マニュアル 1 ミニトマト袋培地栽培システムの設置 2 ミニトマト袋培地栽培システムでの定植 3 ミニトマトの施肥 かん水管理 Ⅱ 大玉トマトの夏期高温対策 1 保水性不織布 + 散水 2 2 回に分けての施肥かん水 3 かん水制御時間帯の
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養液栽培における 高温性水媒伝染病害の 安全性診断マニュアル ネギ編 ネギ養液栽培における病害 管理のポイント ネギに病原性のある高温性ピシウム菌の種類 1Pythium aphanidermatum ( 根腐病 ) 2Pythium myriotylum ( 未報告 ) 高温性ピシウム菌による被害 根が暗褐色水浸状に腐敗 重要ポイント 設内に病原菌を ま い うにしましょう 苗および栽培初期の感染は被害が大きくなります
スプレーストック採花時期 採花物調査の結果を表 2 に示した スプレーストックは主軸だけでなく 主軸の下部から発生する側枝も採花できるため 主軸と側枝を分けて調査を行った 主軸と側枝では 側枝の方が先に採花が始まった 側枝について 1 区は春彼岸前に採花が終了した 3 区 4 区は春彼岸の期間中に採
課題春彼岸に出荷可能な切花の作型試験 担当者木下実香 目的切花の需要期のひとつである春彼岸 (3 月下旬 ) に向けて 無加温ハウスで出荷 可能な切花品目 作型を検討する 供試品種一本立ちストックアイアンシリーズ ( サカタのタネ ) ( ホワイト イエロー ピンク マリン ) スプレーストックカルテットシリーズ ( サカタのタネ ) ( ホワイト イエロー 2 ローズ ブルー) キンギョソウアスリートシリーズ
表 30m の長さの簡易ハウス ( 約 1a) の設置に要する経費 資材名 規格 単価 数量 金額 キュウリ用支柱 アーチパイプ ,690 直管 5.5m 19mm ,700 クロスワン 19mm 19mm ,525 天ビニル 農 PO 0.1mm
簡易ハウスを活用した高収益体系 中山間地域では キュウリを始めピーマン ナスなど多くの作物が栽培されていますが 農家の所得は必ずしも高くありません この要因の1つに 冬季の寒さのため年間を通した作付けが行われていないことがあげられます 冬期に栽培するためにはビニールハウス等の施設の導入が効果的ですが 中山間地域は狭小で不整形な農地が多い上 施設導入には多額の経費が必要で 高齢農家には負担が大きく 施設の導入は思うように進んでいません
溶液栽培システムを利用した熱帯果樹栽培
養液栽培システムを利用した熱帯果樹栽培 大宮秀昭 a) 酒井一雄 a) 比企弘 a) 瀬古澤由彦 a) 筑波大学農林技術センター技術室 b) 筑波大学生命環境系 305-8577 茨城県つくば市天王台 1-1-1 b) 概要 加温ハウス下での養液栽培システムを利用した熱帯果樹栽培を 2008 年度より 3 年間行なった 栽培試験を行った結果 パッションフルーツ スターフルーツ マンゴーの 3 作目のいずれでも新梢の生長が良好であった
<4D F736F F D208CC D882CC8DCD947C8B5A8F708E77906A2E646F63>
イチゴの品種 の栽培技術指針 奈良県農業総合センター 2010 年 9 月 目次 ページ 1. 育成経過 2 1) 育種目標 2) 来歴 2. 特性 3 1) 栄養体の形態的特性 2) 生態的特性 3) 果実特性 4) 収量性 5) 病害抵抗性 3. 栽培管理の要点 5 1) 適応作型 2) 育苗期 3) 定植期から収穫期 4. の栽培暦 6 1) 促成 12 月どり栽培の体系 2) 主な作業とその要点
フィールド養液栽培装置 特 徴 フィールド養液栽培装置は 電気を使用せず排液を出さない ローコスト 環境保全型の養液栽培システムです ロ ー コ ス ト 電 気 不 要 排液がでない 組立 設置が簡単 栽 培 も 簡 単 適 地 適 作 有機栽培可能 栽培システムは複雑な機器が不要で 導入コスト 栽
養液栽培システム HYDROPONIC SYSTEM. フィールド養液栽培装置 ストロベリーフィールド N-BOX 養液栽培 葉菜類 果菜類 葉菜類 果菜類に対応した多種の 養液栽培システムをラインナップ 人工光型育苗装置による苗の安定生産 環境保全型 多収量型などの独自の栽培システムを ご提案いたします フィールド養液栽培装置 特 徴 フィールド養液栽培装置は 電気を使用せず排液を出さない ローコスト
目 次 はじめに 1 概要編 1 袋培地栽培の推進方針 1 2 袋培地栽培の特徴 1 3 袋培地栽培システムの構成 2 施工編 1 ほ場の準備 6 2 袋培地の配置及び整地 7 3 定植穴の作成 8 4 排水孔の作成 9 5 点滴チューブの改良 10 6 点滴チューブの配置 10 7 通水テスト 1
トマト袋培地栽培マニュアル 愛知県農業総合試験場 目 次 はじめに 1 概要編 1 袋培地栽培の推進方針 1 2 袋培地栽培の特徴 1 3 袋培地栽培システムの構成 2 施工編 1 ほ場の準備 6 2 袋培地の配置及び整地 7 3 定植穴の作成 8 4 排水孔の作成 9 5 点滴チューブの改良 10 6 点滴チューブの配置 10 7 通水テスト 12 栽培編 1 育苗 13 2 無底ポット定植 13
圃場試験場所 : 県農業研究センター 作物残留試験 ( C-N ) 圃場試験明細書 1/6 圃場試験明細書 1. 分析対象物質 およびその代謝物 2. 被験物質 (1) 名称 液剤 (2) 有効成分名および含有率 :10% (3) ロット番号 ABC 試験作物名オクラ品種名アーリーファ
作物残留試験 ( C-N ) 圃場試験明細書 1/6 圃場試験明細書 1. 分析対象物質 およびその代謝物 2. 被験物質 (1) 名称 液剤 (2) 有効成分名および含有率 :10% (3) ロット番号 ABC0123 3. 試験作物名オクラ品種名アーリーファイブ 4. 圃場試験場所 試験圃場名 試験圃場所在地 県農業研究センター 番圃場 号ハウス 県 市 町 - 5. 試験担当者氏名 6. 土性埴壌土
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窒素による環境負荷 窒素は肥料やたい肥などに含まれており 作物を育てる重要な養分ですが 環境負荷物質の一つでもあります 窒素は土壌中で微生物の働きによって硝酸態窒素の形に変わり 雨などで地下に浸透して井戸水や河川に流入します 地下水における硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素の環境基準は 10 mg/l 以下と定められています 自然環境における窒素の動き 硝酸態窒素による環境負荷を減らすためには 土づくりのためにたい肥を施用し
バンカーシート 利用マニュアル 2017年版(第一版)
施設野菜の微小害虫と天敵カブリダニ 施設野菜での微小害虫問題 中央農業研究センター 石原産業 ( 株 ) 施設のイチゴではハダニ類が多発し 問題となる 施設のキュウリ ナス サヤインゲンでも アザミウマ類やコナジラミ類などの被害や媒介ウイルス病が問題となる これらの害虫は薬剤抵抗性が発達しやすく 農薬での防除は難しい カブリダニ類は有力な天敵であるが 放飼時期の見極めや農薬との併用などが難しく これらの施設作物では利用が進んでいない
メラレウカ苗生産技術の検討 供試品種は レッドジェム, レボリューションゴールド を用い, 挿し木を行う前日に枝を採取し, 直ちに水につけ持ち帰り, 挿し穂の基部径を 0.8~1.2mm,1.8~2.2mm,2.8~3.3mm で切り分けた後, 長さ約 8cm, 基部から 3cm の葉を除いた状態に
メラレウカ苗生産技術の検討 成松克史 Investigation of cultivation method for cutting seedlings of Melareuca bracteata NARIMATSU Katsushi 要旨メラレウカの苗生産における繁殖方法は主に挿し木によるが, 効率的な挿し木方法についての報告はない. そこで, 挿し穂の調製方法や挿し木の時期について検討した結果,
< 目次 > ( 頁 ) 1. 低段 多段組合せ栽培とは 1 2. 導入の考え方 2 3. 栽培システムの設計 (1) 導入システムの基本条件 2 (2) 栽培装置 4 (3) 育苗施設 4 4. 作付組合せ体系の設計 (1) 考え方 5 (2) 設計方法 5 (3) 作付組合せモデル ( 例 )
低段 多段組合せ栽培による トマトの周年多収生産技術マニュアル 平成 22 年 3 月 SHP 関東地域農業研究 普及協議会 研究実施機関 : 神奈川県農業技術センター千葉大学大学院園芸学研究科実用化支援機関 : 社団法人日本施設園芸協会独立行政法人農研機構野菜茶業研究所神奈川県農業技術センター横浜川崎地区事務所 MKVプラテック株式会社協力農家 : 杉山隆行氏 < 目次 > ( 頁 ) 1. 低段
Microsoft Word 接ぎ木栽培マニュアル.doc
ピーマン接ぎ木栽培マニュアル 新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業 ピーマン産地の連携による線虫抵抗性選抜システムの開発と 土壌病害虫複合抵抗性台木品種の育成 宮崎県総合農業試験場 はじめに 近年 臭化メチルによる土壌消毒の全廃 栽培初期と後期の地温の上昇を背景に ピーマン類の栽培において 青枯病 疫病等の発生が問題となり 抵抗性台木の導入が進んでいる しかし ピーマン類の接ぎ木栽培に関する試験は十分ではなく
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N P K 16 9 12 High K N P K 11 11 18 16 8 11 N P K 16-8-11 High K 11-11-18 16-8-11 High K 11-11-18 16-8-11 High K 11-11-18 ハイポネックス ニュース HYPONeX NEWS 29 号平成 26 年 (6 月 20 日発行 ) 新商品ご案内農芸プロダクツ 新商品オスモコートエグザクトスタンダード
技術名
統合環境制御装置の開発 農業技術センター [ 背景 ねらい ] 県内の先進的農家では光合成を促進することなどを目的に ハウス内の温度 湿度 炭酸ガス濃度を制御する栽培方法が行われている この栽培方法では その日の気象状況により 温度 湿度 炭酸ガス濃度を制御する装置の設定値を自動的に調整する統合環境制御が効率的であるが 既存の装置では刻々と変化する気象状況に応じて設定条件を変更することは不可能である
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小ギクの一斉機械収穫 調整システムの開発 農林水産省 新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業 (2008~2010 年度 ) 研究成果概要集 中核機関共同機関 奈良県農業総合センター農研機構 近畿中国四国農研センター兵庫県立農林水産技術総合センター 沖縄県農業研究センター香川県産業技術センター みのる産業株式会社 2011 年 3 月 小ギクの一斉機械収穫 調整システムの開発 農林水産省 新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業
特産種苗 第16号 ߆ࠄ ߒߚᣂߒ 図-4 ストロンを抑制しない場合の株の様子 図-3のカンゾウはモンゴル由来の種子から育苗 した苗を移植し 露地圃場で6ヶ月栽培した株で あり 収穫時 根の生重量は490g であった ストロンを抑制しない場合の生育の例を図-4に 図-2 筒側面に沿って生長したストロ
特産種苗 第16号 特集 地域における特徴的な取り組み 地方自治体と連携した甘草栽培プロジェクト 株式会社新日本医薬 岩国本郷研究所 新日本製薬株式会社 1 はじめに 開発事業室 吉岡 長根 達文 寿陽 全国の自治体と連携し カンゾウ実用栽培試験を 重要生薬甘草の基原植物であるウラルカンゾウ 開始した Fisher 及びスペインカン ゾウ Linne はマメ科の薬用植物であ 2 ストロン抑制短筒栽培法
水稲育苗ハウスを活用した いちじくのコンテナ栽培
水稲育苗ハウスを活用した Ver.1.0 新潟県農業総合研究所 園芸研究センター 目次 1. 年間スケジュール 2. 育苗準備 3. 挿し木 4. 育苗 5. 給液装置の設置 6. 定植準備 7. 定植 8. 定植後の装置の設置 9. 給液方法 10. 栽培管理 11. 収穫後の管理 12. 2 年目の管理 13. 3 年目以降の留意点 本技術は 桝井ドーフィン を対象として組み立てられた技術であり
試験分類優良品種等導入対策試験調査課題名中玉トマトの品種地域適応性試験実施期間平成 27 年度担当地域支援係 1 目的本市では 直売を中心に中玉トマトが生産されているが 秋の裂果が多く 食味が安定しないという実態がある 生産者要望により 裂果が少なく 糖度および酸度のバランスが良く食味が良い品種の選
試験分類優良品種等導入対策試験調査課題名中玉トマトの品種地域適応性試験実施期間平成 27 年度担当地域支援係 1 目的本市では 直売を中心に中玉トマトが生産されているが 秋の裂果が多く 食味が安定しないという実態がある 生産者要望により 裂果が少なく 糖度および酸度のバランスが良く食味が良い品種の選定試験を行った 2 試験方法 (1) 試験ほ場及び規模農業支援センターパイプハウス (PH-7) 180
Taro-ハウストマト養液土耕マニュ
ハウストマト養液土耕マニュアル 北海道立道南農業試験場 目 次 本書の利用にあたって 1 養液土耕栽培技術の概要 2 トマトの窒素栄養診断について 3 養液土耕に必要なもの 4 養液土耕のシステム例 7 養液土耕栽培の手順 8 養液土耕で留意する点 12 養液土耕栽培事例 13 付表 付録施設園芸における堆肥類の減肥可能量 15 下層土診断に基づく窒素評価量 15 トマト栄養診断の手順 16 栄養診断に基づく夏秋どりトマトの養液土耕栽培手順
Ⅰ 収穫量及び作柄概況 - 7 -
Ⅰ 収穫量及び作柄概況 - 7 - 参考)((600 収穫量収穫量)1 水稲 ( 子実用 ) 平成 24 水稲の収穫量 ( 子実用 ) は36 万 8,700t で 前に比べ1 万 5,100t(4%) 増加した これは パイプラインの復旧等により作付面積が前に比べ1,800ha(3%) 増加したことに加え 10a 当たり収量が前を8kg(1%) 上回ったためである 作柄は 作況指数が 104で 10a
日本作物学会紀事 第77巻 第1号
Jpn. J. Crop Sci. 77 184 93 2008 群馬県東毛地域における水稲品種 あさひの夢 の施肥法に関する検討 1, 2 3 1 2 3 要旨 1993 2000 2000 2002 3 2 0.5 kg/a 20 0.2kg/a キーワード 19200 ha 45 8720 ha 2006 1993 1993, 1990 1998 1999 2 2000 2001 1999 11
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[ 成果情報名 ] 台木の種類が はるみ の生育 収量 果実品質に及ぼす影響 [ 要約 ] [ キーワード ] [ 担当 ] [ 連絡先 ] [ 区分 ] [ 分類 ] [ 背景 ねらい ] [ 成果の内容 特徴 ] [ 成果の活用面 留意点 ] [ 具体的データ ] 幹周 (cm) 容積 (m 3 / 樹 ) z 有意性 z 60 有意性 45 n.s n.s n.s n.s n.s n.s n.s
各部の名称 水路 楽苗防根シート 商品の特長 楽苗パッド 給液口 給液口 楽苗ポット 1. 水やりが 週に 1 回 今まで毎日の作業であった水やりが大幅省力 2. 株間広げが 一切なし 育苗の常識である株間広げを一掃しました 3. 苗運びが 24 株 1 度に コンテナへの面倒な移し替えの手間も無く
特許第 3283463 号 果菜用省力育苗資材 お客様の育苗のやり方はどれになりますか? お客様のやり方を選んでそのページをお読み下さい 子葉展開苗 子葉展開苗編 自分で種を発芽させて 移植したり 購入した発芽幼苗をすぐに移植するやり方です P4~6 はじめに 取扱説明書 誠和の 楽苗 をご購入いただき 誠にありがとうございます この取扱説明書をよくお読みになり 各製品の特徴を十分ご理解の上 適切な管理をして頂くようお願いいたします
日本の農業の現況 就農人口 100 万人減 /10 年 耕作放棄地 424 千 ha 農家の平均年齢 67 歳 農業法人 1 万 8 千 10 年で倍増 1
資料 4 農業に休日を! Grow with IoT 株式会社ルートレック ネットワークス 日付 : 2017 年 2 月 6 日場所 : 未来投資会議構造改革徹底推進会合農業第 5 回 日本の農業の現況 就農人口 100 万人減 /10 年 耕作放棄地 424 千 ha 農家の平均年齢 67 歳 農業法人 1 万 8 千 10 年で倍増 1 日本の課題 ( 社会要因 ) くたびれた農地の写真 1
トマト新系統「群馬交2号」の育成
群馬県農業技術センター研究報告第 14 号 (2017):15~22 検索語 : トマト 単為結果性 高糖度 F 1 系統 トマト新系統 群馬交 2 号 の育成 * 2* 2* 渡邉香 山田文典 祖父江順 小泉丈晴 多々木英男 湯谷譲 要 旨 2001 年に ラークナファースト と 群馬甘赤 2 号系統 を交配し 両親系統を固定した後 2013 年 に促成栽培向きトマト F 系統の 群馬交 2 号
Microsoft Word - ⑦内容C【完成版】生物育成に関する技術.doc
内容 C 生物育成に関する技術 (1) 生物の生育環境と育成技術について, 次の事項を指導する 項目 ここでは, 生物を取り巻く生育環境が生物に及ぼす影響や, 生物の育成に適する条件及び育成環境を管理する方法を知ることができるようにするとともに, 社会や環境とのかかわりから, 生物育成に関する技術を適切に評価し活用する能力と態度を育成することをとしている ア生物の育成に適する条件と生物の育成環境を管理する方法を知ること
Taro-ホームページ原稿(暖候期対
いちご暖候期対策 ~ メリハリのある管理を実践し 高品質いちごの生産をめざそう!!~ 平成 2 9 年 2 月 安足農業振興事務所 平成 29 年産いちごの定植後の生育概要 とちおとめ (1) 定植は 9 月上旬より開始され 気温は高めで日照時間も平年並に推移したことから活着は良好であったものの 初期生育はやや緩慢であった (2)9 月中旬以降は 気温は高く推移したが日照時間が少なかった 佐野アメダス
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プレスリリース 平成 19 年 3 月 12 日独立行政法人農業 食品産業技術総合研究機構農村工学研究所株式会社フジタ技術センター三菱マテリアル株式会社総合研究所 アブラナ科の植物 ( ハクサンハタザオ ) がため池底泥土のカドミウム濃度を低減させる効果を確認 ( 農村工学研究所グループ ) ( 独 ) 農業 食品産業技術総合研究機構農村工学研究所 株式会社フジタ技術センター 三菱マテリアル株式会社総合研究所のグループはアブラナ科の植物
豊橋植物工場 事業計画書
プラネット植物工場のご提案 株式会社プラネット 1 1. プラネット植物工場システム マートファーム方式による栽培システムの確立トファームについて 2 プラネット根菜類も栽培できる植物工場システム 株式会社プラネット LED 照明 スマートファームを使って 様々な野菜の無駄なく効率的な生産を実現します 常に安定した養液環境を提供する自動灌水プランター スマートファーム と 植物栽培用 LED 照明の組み合わせによって
PowerPoint プレゼンテーション
福島県農業 農村分野 2 農林水産省委託事業 食料生産地域再生のための先端技術展開事業 野菜栽培による農業経営を可能とする生産技術の実証研究 研究成果パンフレット 217 可視光域 LED を用いた高品質野菜苗の生産 1 光合成に有効な赤色を多く含む電球色 LED を用いることで トマトやキュウリ苗の成長速度を速め 高品質苗を省エネで生産できます 昼白色蛍光灯 ( 色温度 5K:F5) 光量子束密度
隔年結果
ミカンの隔年結果 (alternate bearing) 4 回生毛利 1. 隔年結果とは果樹において 一年おきに豊作不作を繰り返す現象のこと 果樹農家の経営を圧迫する要因になっている 果樹のうちでも リンゴ カキ ミカンなどのように開花期から収穫期までの期間の長い種類でこの習性が強いと言われる また 同じ果実でも品種によって強さが異なる ( 温州ミカンでは 普通温州の方が早生温州より強い ) さらに
目 的 大豆は他作物と比較して カドミウムを吸収しやすい作物であることから 米のカドミウム濃度が相対的に高いと判断される地域では 大豆のカドミウム濃度も高くなることが予想されます 現在 大豆中のカドミウムに関する食品衛生法の規格基準は設定されていませんが 食品を経由したカドミウムの摂取量を可能な限り
平成 19 年 4 月改訂 農林水産省 ( 独 ) 農業環境技術研究所 -1 - 目 的 大豆は他作物と比較して カドミウムを吸収しやすい作物であることから 米のカドミウム濃度が相対的に高いと判断される地域では 大豆のカドミウム濃度も高くなることが予想されます 現在 大豆中のカドミウムに関する食品衛生法の規格基準は設定されていませんが 食品を経由したカドミウムの摂取量を可能な限り低減するという観点から
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Ⅶ 養液栽培における肥料と養分管理 Ⅶ 養液栽培における肥料と養液管理 1 培養液の種類土耕栽培では窒素 リン酸 カリウムの三要素に加えて カルシウム マグネシウム等を肥料として施用すればよいが 養液栽培では植物が根から吸収する必須元素 ( 窒素 リン カリ カルシウム マグネシウム 硫黄 ホウ素 鉄 マンガン 亜鉛 モリブデン ) を肥料として施用しなければならない これらの必須元素を溶かしたものが養液栽培の培養液である
ジベレリン協和液剤 ( 第 6006 号 ) 2/ 年 6 月 13 日付け 25 不知火 はるみ 3 回以内 水腐れ軽減 0.5 ~1ppm 500L/10a 着色終期但し 収穫 7 日前まで 果実 ぽんかん 水腐れ軽減 0.5ppm 500L/10a 着色始期 ~4 分
ジベレリン協和液剤 ( 第 6006 号 ) 1/11 2018 年 6 月 13 日付け かんきつ ( 苗木 ただし 温州みかんを除く ) 25 12~3 月 かんきつ ( 不知火 ぽんかん かぼす 清見 はるみ ワシントンネーブル 日向夏 すだち 平兵衛酢 長門ユズキチ ( 無核 ) 温州みかん きんかんを除く ) 25 25 不知火 はるみ 3 回以内 25 ジベレリン協和液剤 ( 第 6006
目次 1 はじめに 1 2 ロックウールの特徴について 豊富な自由水 2-2 再浸透性 2-3 均一性 3 ロックウール栽培における水分管理 phase 3-2 水分管理とは 3-3 一日の水分管理 4. ロックウール育苗について 育苗の準備 洗浄
平成 24 年度スーパーホルトプロジェクト協議会 通常総会記念講演資料 ロックウール栽培での水分管理について 日東紡グリーン事業部 吉田征司 目次 1 はじめに 1 2 ロックウールの特徴について 1 2-1 豊富な自由水 2-2 再浸透性 2-3 均一性 3 ロックウール栽培における水分管理 3 3-1 6phase 3-2 水分管理とは 3-3 一日の水分管理 4. ロックウール育苗について 6
あたらしい 農業技術 No.502 イチゴ 紅ほっぺ の理想的な定植苗とその育成法 平成 20 年度 - 静岡県産業部 - 要 旨 1 技術 情報の内容及び特徴 < 定植苗の理想的な大きさは> (1) クラウン径 ~ が収量性の高い苗です 展開第 葉の葉柄中央の直径はクラウン径と関係が深いことから 育苗時の苗の生育指標として利用でき 紅ほっぺ の場合は葉柄径 程度あればクラウン径 の理想的な苗の大きさと判断できます
わかっていること トマトすすかび病について
小型顕微鏡を用いた トマトすすかび病の ほ場での病害診断 2013 年 7 月 1 日農林水産省講堂 第 19 回農作物病害虫防除フォーラム 三重県農業研究所鈴木啓史 わかっていること トマトすすかび病について トマトすすかび病の初報告 1948 年岐阜県において初確認され 同じ頃 愛知県 静岡県 福岡県ても確認 この時点で全国的に広まっていたものと考えられている ( 山田,1951) 1996 年に宮崎県で再確認
愛媛県農林水産研究報告第 5 号 (2013) 分間給水した際の貯水槽当たり排水量を給水開始から 5 分毎に計測した. 2.2 本システムにおけるイチゴ炭疽病の伝染抑制効果イチゴ炭疽病菌の接種は感染株からの間接接種で行った. 本菌の AN-30 株 (MAFF241461) を本県育成品種の あまお
イチゴ育苗に適用できる 愛媛農水研方式底面給水システム の開発 イチゴ育苗に適用できる 愛媛農水研方式底面給水システム の 開発 * 安西昭裕伊藤博章 ** 弓達隆 Development of Simple Ebb and Flow Cultivation System for the Nursery Stage of Strawberry ANZAI Akihiro, ITOU Hiroaki
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レタス 1. 育苗管理 1) 育苗 (1) 品種及び育苗資材準備 1 品種は レイヤード ( タキイ ) を使用する 草勢が旺盛な 1~3 月どりの品種である 2 種子は 本圃 10a 当たり 8,000 粒のコーティング種子を準備する 3セル成型トレイ (144 穴 ) は 本圃 10a 当たり 56 枚準備する 4 育苗培土は 有機 JAS 適合の排水性 保水性が良好な培土 ( 例 : 有機園芸培土
実験題吊 「加速度センサーを作ってみよう《
加速度センサーを作ってみよう 茨城工業高等専門学校専攻科 山越好太 1. 加速度センサー? 最近話題のセンサーに 加速度センサー というものがあります これは文字通り 加速度 を測るセンサーで 主に動きの検出に使われたり 地球から受ける重力加速度を測定することで傾きを測ることなどにも使われています 最近ではゲーム機をはじめ携帯電話などにも搭載されるようになってきています 2. 加速度センサーの仕組み加速度センサーにも様々な種類があります
特徴 ロビーやオフィス レストランなどで野菜を使った緑化を提案します 観葉植物に替えて野菜を使って 手軽に屋内緑化を行う栽培システムです ロビーやオフィス レストランからご家庭まで手軽に水耕栽培による屋内での野菜栽培を行え 見る楽しみ 育てる楽しみ 食べる楽しみの 3 つの楽しみを体験できます オー
Vege Green プラントセラー リーフシェルフ 野菜を使って手軽な屋内 屋外 壁面の緑化を 見る楽しみ 育てる楽しみ 食べる楽しみの 3 つの楽しみを体験できます ミニ植物工場として空きスペースを有効活用できます 特徴 ロビーやオフィス レストランなどで野菜を使った緑化を提案します 観葉植物に替えて野菜を使って 手軽に屋内緑化を行う栽培システムです ロビーやオフィス レストランからご家庭まで手軽に水耕栽培による屋内での野菜栽培を行え
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運転音に配慮した 家庭用燃料電池コージェネレーションシステム の据付けガイドブック 平成 28 年 6 月 燃料電池実用化推進協議会 目次 エネファームの運転音について 1 エネファームの据付け要領 2 1. 据付け場所の選定 2 2. 据付け方法 2 3. 試運転時の確認 2 4. 据付け後の対応 2 表 1 の据付け場所に関する配慮点 3 表 2 据付け推奨例 4 エネファームの運転音について家庭用燃料電池コージェネレーションシステム
画面遷移
生産者向け操作マニュアル 2018/02/02 1 目次 1. ログイン... 5 1.1. URL... 5 1.2. ログイン画面... 5 2. 生産履歴管理 編集機能... 5 2.1. メニュー画面... 5 2.2. 履歴情報を表示する... 7 2.3. 履歴の表示方法を変更する... 8 2.4. 履歴情報... 9 2.5. 耕種概要... 10 2.5.1 耕種概要を編集する...
Holland Horti
オランダの施設園芸 基本データ農業部門で付加価値において最大シェアを持つサブセクター 施設園芸の作付面積 :10,274ha( 全体の 6.8%) 園芸総作付面積 :151,107ha 施設園芸全体の部門別割合 野菜部門別の作付割合 オランダの施設園芸 歴史 19 世紀頃 : 簡易的な土壁 + ガラス屋根の簡易温室 1900 年頃 : ガラス温室の始まり 暖房の利用 1980 年頃 : ロックウール栽培の普及
■リアルタイムPCR実践編
リアルタイム PCR 実践編 - SYBR Green I によるリアルタイム RT-PCR - 1. プライマー設計 (1)Perfect Real Time サポートシステムを利用し 設計済みのものを購入する ヒト マウス ラットの RefSeq 配列の大部分については Perfect Real Time サポートシステムが利用できます 目的の遺伝子を検索して購入してください (2) カスタム設計サービスを利用する
714 植 物 防 疫 第 63 巻 第 11 号 2009 年 岡山県で発生した Rhizobium radiobacter Ti による ブドウ根頭がんしゅ病 岡山県農業総合センター農業試験場 は じ め かわ ぐち あきら 川 口 章 12 月のサンプルから AT06 1 AT06 8 株 を
714 植 物 防 疫 第 63 巻 第 11 号 2009 年 岡山県で発生した Rhizobium radiobacter Ti による ブドウ根頭がんしゅ病 岡山県農業総合センター農業試験場 は じ め かわ ぐち あきら 川 口 章 12 月のサンプルから AT06 1 AT06 8 株 を選抜し に 以下の試験に供試した ブドウ根頭がんしゅ病は土壌伝染性の細菌病であり II 保菌苗木の流通によって病原細菌が広範囲に伝搬され
