目 次 Ⅰ. 入学手続について チェック事項 合格発表時期別手続期限一覧 1 1. 入学手続を行う際の諸注意 2 2. 入学手続の概要 2 3. 手続書類の記入について 6 4. 住所の記入 複数合格した場合 氏名の変更について 学費および諸会費について 入学手続時納付金の延

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2 目 次 Ⅰ. 入学手続について チェック事項 合格発表時期別手続期限一覧 1 1. 入学手続を行う際の諸注意 2 2. 入学手続の概要 2 3. 手続書類の記入について 6 4. 住所の記入 複数合格した場合 氏名の変更について 学費および諸会費について 入学手続時納付金の延納 ( 分納 ) について 入学手続時納付金の充当について 入学辞退 入学手続時納付金返還 ( 入学金を除く ) について 23 Ⅱ. 奨学金 研究助成制度について 1. 立命館大学独自の奨学金 研究助成制度 学外の各種奨学金 支援制度 (2016 年度の概要 ) 外国人留学生を対象とする奨学金 その他の生活に関わる情報 29 Ⅲ. 例規 1. 立命館大学大学院学則 ( 抜粋 ) 立命館大学学生懲戒規程 立命館大学学生健康診断規程 個人情報保護基本方針 立命館大学における個人情報の取扱いについて 個人情報の第三者提供先一覧 40 Ⅳ. 学生生活について 1. 下宿について 通学定期券の購入について 自動車通学 ( 全面禁止 ) バイク 自転車通学に関する本学のルール 保険加入のすすめ キャンパス全面禁煙について 安心で快適な学生生活を送るために 学生生活についての相談窓口 支援について 46 Ⅴ.2017 年度大学院新入生オリエンテーションのご案内 48 Ⅵ.2017 年度立命館大学 大学院入学式のご案内 50 Ⅶ. 本学キャンパスへの交通機関 51 本学所定書式 53 問い合わせ窓口一覧 65 研究科の連絡先一覧 66

3 Ⅰ. 入学手続について チェック事項 合格発表時期別手続期限一覧合格おめでとうございます 所定の期日までに入学手続を完了した合格者に対して 入学を許可します 手続を済ませた項目 ( グレーの枠 ) のチェック欄 に を入れ 忘れることがないようにしてください 2017 年 1 月までに合格発表のある入学試験 ( 入学手続は 2 回に分けて実施 ) 2017 年 2 月以降に合格発表のある入学試験 ( 入学手続は一括で実施 ) 2016 年 7 月 ~ 2017 年 1 月 第 1 次入学手続 各入学試験で設定されている期日までに完了済 1 入学金の納入 2 第 1 次入学手続書類の提出 本学園出身者は入学金なし 2017 年 2 月 本学が第 2 次入学手続要項を送付 本学が合格通知 入学手続要項を送付 第 2 次入学手続 2017 年 2 月 24 日 ( 金 )~ 3 月 10 日 ( 金 ) までに 3 授業料および諸会費の納入 4 第 2 次入学手続書類の郵送 一部の研究科では別日程を指示 ( 詳細は p.2 3 参照 ) 入学手続 2017 年 2 月 24 日 ( 金 )~ 3 月 10 日 ( 金 ) までに 1 学費 ( 入学金 授業料 ) および諸会費の納入 2 入学手続書類の郵送 一部の研究科では別日程を指示 ( 詳細は p.2 3 参照 ) 延納 ( 分納 ) 充当申請 手続締切日別に設定 2017 年 3 月 本学が受領 確認 入学手続完了 入学許可 ( 入学許可通知等は送付しません ) 入学辞退 納付金返還申請 入学金除く 年 3 月 31 日 ( 金 ) まで 2017 年 4 月 4 月 1 日 ( 土 )~ オリエンテーション 4 月 2 日 ( 日 ) 入学式 一部の研究科では別日程を指示 ( 詳細は p.48 参照 ) 1

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6 2) 入学後に提出する書類 2017 年度学生健康調査票 < 大学院生用 >(p.15 参照 p.63~64 書式 5) 入学後の新入生オリエンテーション期間中に実施する新入生健康診断当日に 本人が持参してください 3) 入学手続書類の提出について 1) 入学前に提出する書類 を本学所定の送付用封筒にて 大学院入学手続事務室へ送付してください ( 簡易書留速達扱い / 締切日消印有効 ) 提出された書類に不備 不足がある場合は 追加提出を求めることがあります 一旦提出された入学手続書類は 理由の如何にかかわらず返却しません 書類提出後に入学を辞退された場合は 本学が責任をもって処分 廃棄します ⑶ 入学手続時納付金入学手続期間内に 同封の振込依頼書を金融機関の窓口に持参して 入学手続時納付金を納入してください 1) 入学手続時納付金の納入期間 ( 最終日の金融機関収納印有効 ) 2.⑴ 入学手続期間 ( p. 2~3) と同じです 各金融機関の営業時間内に納入しなければなりません 2) 入学手続時納付金額一覧 入学金 300,000 円 (p.17 参照 ) 授業料 2017 年度入学者に適用する大学院授業料 を参照してください (p.17~18) 諸会費 2017 年度諸会費一覧 の 他大学出身者 欄を参照してください ( p.19) 本学園出身の方 ⑴ ⑵ ⑶ 入学金 入金は不要です 授業料 2017 年度入学者に適用する大学院授業料 を参照してください (p.17~18) 諸会費 2017 年度諸会費一覧 の 本学出身者 欄を参照してください ( p.1 9) ただし 本大学出身者でも 校友会費を 4 年次 ( 薬学部薬学科のみ 6 年次 ) に納入していない入学者および立命館アジア太平洋大学からの入学者には 諸会費については 他大学出身者 の欄を適用します 3) 納入方法 納入方法 納入する2017 年度学費 諸会費入学金 前期授業料 後期授業料 情報通信費および諸会費の合計額入学金 前期授業料 情報通信費および諸会費の合計額 4 入学金については 第 1 次入学手続の際に納入した場合 今回納入は不要です なお 前掲の 入学区分 2 に該当する場合は 入学金を徴収しません 学費年額一括納入 前期分学費納入それぞれの納入額は 合格通知または納付書の所定欄にあらかじめ印字されています ( 印字された納付額は諸会費を含む ) 経営管理研究科については 単位制授業料制度を採用しているため 入学手続時には入学金および固定授業料を納入してください 前期分学費納入の場合 後期分学費について 9 月上旬に納付案内を送付します 納入期日は 9 月 30 日 ( ただし 納入期日が金融機関休業日となる場合は翌営業日 ) です

7 4) 入学手続時納付金納入に際しての注意事項 1 納入期間内に完了させること 納入期間終了後の納入は 理由のいかんにかかわらず一切認めません 2 本学所定の振込依頼書を使用すること 振込依頼書に印字されている項目は書き換えないでください 金額が ******* になっている振込依頼書は使わないでください 振込依頼書へ氏名( 漢字 ) と住所 電話番号を記入してください 科目欄は記入する必要はありません 3 必ず電信扱いのできる金融機関の窓口から振込むこと ATM( 現金自動預け払い機 ) やネットバンキングからの振込みは利用しないでください ゆうちょ銀行 郵便局からの振込みは取り扱っていません 振込手数料は振込依頼人が負担してください 本学窓口への現金持参による納入は受け付けません 法令により 金融機関の窓口で取引を行う方 ( 窓口へ出向く方 ) の本人確認 ( 氏名 住居および生年月日等 ) や取引を行う目的および職業を確認される場合があります 本人確認に必要な書類や具体的な手続きについては 振込みを依頼する金融機関に問い合わせてください 振込金融機関から 振込金 ( 兼手数料 ) 受取書を受け取り この受取書に金融機関の収納印が押印されていることを確認してください この受取書をもって本学の領収書にかえますので 紛失しないよう大切に保管してください 万一振込依頼書を紛失した場合や 入学手続時納付金に関して不明な点がありましたら 本学財務経理課 (TEL ) まで連絡してください 海外からの入学手続時納付金 ( 入学金および授業料等 ) の送金は以下を参照してください < 海外からの入学手続時納付金の送金について > 海外からの入学手続時納付金 ( 入学金および授業料等 ) は 以下のとおりに送金してください 海外の金融機関から送金する場合は 日本国内の金融機関手数料 10,000 円を加えた金額を必ず日本円で下記の指定金融機関に振込んでください この場合 海外の金融機関で必要な送金手数料も振込人負担となります 海外送金した場合は 送金伝票の写しを入学手続書類に同封してください 海外送金小切手は不可です Nishinokyo-Higashi-Togano-cho, Nakagyo-ku, Kyoto JAPAN Academic Fees or Admission Fee and Academic Fees 5

8 3 手続書類の記入について 㢦 ࠉ㯦Ⰵ ࡒ ࠉ Ꮚ ᴘ ࠉᩐᏊ ᩐᏊ エථࡊ ࡂ ࠈࡓࡈ 㸝Ⰵ ᾐ ࡊ ࡆ 㸞ࠊ エථ ㄏࡖࡒሔ ࠉಞḿᾦ ಞḿ ࡊ ಞḿࡊ ࡂࡓࡈ ࠊ ⑴ 立命館大学大学院入学手続申出書 兼 入学手続カード貼付台紙 p.55 書式1 㸝 㸦ḗථᏕᡥ ᥞฝῥ ሔ ᥞฝ こ㸞 ࠈ 㒂 ථᏕᡥ ว 㞫 ࡊ ࠉ 㤃ኬᏕኬᏕ㝌ථᏕᡥ ฝ ࡄ ᥞฝࡊ ࡂࡓࡈ ࠊථᏕᡥ ༰Ꮚࡈ ථᏕᡥ 㢦 エථࡌ ᚪこ ࡌ ࠉථᏕᡥ Ᏸ ࡌ ኬ ว ಕ ࡊ ࡂࡓࡈ ࠊ ⑴ 入学手続カード (QWUDQFH 3URFHGXUH &DUG ࢤ ⑵ 大学院学籍簿 ࠊ 表面 Ꮥ チ 㸯エථࡊ ࡂࡓࡈ ࠊ ථᏕᡥ ࡌ ᑍᨯ エථࡊ ࡂࡓࡈ ࠊࢤ ࢪ ᑍಞ 㡷ᇡ ࠉラᙔࡌ ᪁ ࠔᑍᨯࠕ ࢪ ࢪ エථࡊ ࡂࡓࡈ ࠊ ղắ ࠈ ᮇᏕථᏕᚃ Ắ エ ࠉᅗ ฦ ᚺࡋ ࠉ௧ ࡌࠊ 㟻 Ắ エථࡊ ࡂࡓࡈ ࠊ 日本国籍の方 ࠈపẰ エ ࡈ Ắ エථࡊ ࡂࡓࡈ ࠊ 日本国籍を有しない方 外国人留学生 ࠈᮇᏕ ࠉ エ ᇱᮇ ࡊ ࡌࠊపẰ ࡒ ࢪ エ ࡈ Ắ エථࡊ ࡂࡓࡈ ࠊ ኬ Ꮚ ࠉ ࢪ 㢄 Ꮚ ኬ Ꮚࠉ Ꮚ ᑚ Ꮚ ࠉ 㢄 Ꮚ ኬ Ꮚࠉ Ꮚ ᑚ Ꮚ 㡨 エථࡊ ࡂࡓࡈ ࠊ ࠈ 5,7680(,㸝 㸞 6$,21-,㸝 㸞ࠈ7$52 ࢪ ሔ Ў 5,7680(, 7DUR 6DLRQML ࠈ ࢪ Ắ ࠉ 㒂ฦ ኬ Ꮚࠉᚃ 㒂ฦ 㢄 Ꮚ ኬ Ꮚࠉ Ꮚ ᑚ Ꮚ エථࡊ ࡂࡓࡈ ࠊẮ ࠉᮇᏕ ࢨࢪ 㘋 ࡀ Ꮚᩐ 㐛ࡌ ሔ ࠉථᏕᚃ Ắ エ 㢄 Ꮚ Ꮚ エ ࡊ ࡌࠊ㸝 㸯5,7680(, 7DUR 6 6

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10 13 保証人氏名等保証人は父母 ( 兄妹 ) または配偶者とします ただし 父母 ( 兄姉 ) 配偶者が保証人になることが出来ない場合は 独立の生計を営み 確実に保証人としての責務を果たすことができる人にしてください 保証人住所が日本国外の場合は 必ずアルファベットで住所を記入してください ( 漢字やハングルは使用しないでください ) 14 家族氏名 2017 年 4 月 1 日現在の父 母または夫 妻の氏名を記入してください 15 受験番号入学手続をする研究科の合格通知に記載された受験番号を記入してください 16 入試方式入学手続をする研究科の入学試験の方式 ( 一般入試 社会人入試 学内進学入試 外国人留学生入試 飛び級入試 等 ) を記入してください 17 写真出願時に志願票に貼付したものと同じ写真で 上半身 脱帽 正面向き背景なしのカラー写真 ( たて 3cm よこ2.4cm) を所定の枠内に写真の表面を上にして貼付してください はがれた時のために写真の裏面に入学手続をする研究科名 受験番号 氏名を記入してください 同じ写真が無い場合は 第三者が見ても出願時と同一人物であることがわかる写真を新たに用意してください ( 家庭用プリンタで出力した写真は不可 ) < 裏面 > 氏名のみ記入してください 記入例 ⑵ 大学院学籍簿 Graduate School Enrollment Card (Student Registration Card)

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13 7 受験番号入学手続をする研究科 入試方式の受験番号を記入してください 8 写真 ⑵ 大学院学籍簿 17 写真 ( p.8) を参照してください 9 学生証用写真手続用バーコード合格通知に付いている 学生証用写真手続用バーコード を氏名の部分も含めてミシン線からていねいに切り取り 所定欄に貼付してください 万一 学生証用写真手続用バーコード を紛失または破損し 貼付できない場合は 紛失しました 等のメモを添付のうえ 他の書類とあわせて提出してください 記入例 ⑷ 学生証用写真貼付用紙 Photo attachment form for Student ID 17 学内進学 11

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16 出願時に既に提出済みの場合は不要です ただし 出願時に卒業 ( 修了 ) 見込みの段階で成績証明書を提出した場合はあらためて確定した最終の成績証明書を提出してください 卒業 ( 修了 ) 証明書または成績証明書等に記載された氏名と 志願票や入学手続書類に記載した氏名が異なる場合 本人確認のため 氏名の変更を証明する書類 ( 戸籍抄本等 外国籍の方は それに代わる証明 書 ) を提出して下さい 出願時に既に提出済みの場合は不要です (p.16 参照 ) ⑼ パスポートのコピー 外国籍 ( 特別永住者を除く ) を持つ方は パスポートのコピー ( 顔写真のページ ) を提出してください ⑽ 在留カード情報連絡届 ( 外国籍の方のみ / 別冊 留学生編 ) 国際教育センターで外国人留学生のみなさんの生活指導や援助を行うために必要な情報として利用するものです 外国籍の方 ( 特別永住者を除く *) は 別冊 留学生編 の説明にしたがって記入し 他の手続書類とともに必ず提出してください 在留カード情報連絡届に貼付する写真は 裏面に入学手続をする研究科 受験番号 氏名を記入してください * 外国人留学生入学試験以外の入学試験方式で入学する方も 外国籍の方 ( 特別永住者を除く ) は 在留カード情報連絡届 在留カードの表裏コピー貼付 パスポートのコピー の提出が必要です 入学手続書類に別冊 留学生編 が同封されていない場合は 大学院課に連絡してください ⑾ 手続書類遅延申出書 ( 手続書類が遅れる方のみ / p.59- 書式 3) 卒業証明書等については 提出の遅延を認める場合があります 本書式 (p.59 書式 3) に必要事項を記入し 所定の期間内 (2.⑴ 入学手続期間 p.2~3) に提出してください 提出の遅延を認める場合は以下のとおりです 1 卒業 ( 修了 ) 証明書 確定した成績証明書卒業 ( 修了 ) 式が入学手続書類提出期限後に予定されている場合 卒業 ( 修了 ) 証明書 確定した成績証明書の提出の遅延を認めます 卒業 ( 修了 ) 式終了後 速やかに交付を受けて提出してください 2 住民票日本国外在住者で 住民票が取得できない場合に限り 提出の遅延を認めます 日本入国後 速やかに居住地に届け出て 住民票を取得し 大学に提出してください なお 日本国内在住者は 転居予定の有無にかかわらず 現在取得可能な住民票を提出してください 3 在留カード情報連絡届書類提出期限に在留カードの取得が間に合わない場合 提出の遅延を認めます 在留カード取得後 速やかに提出してください 14

17 4 退学したことを証明するもの ( 飛び級入学者のみ 出身校発行 ) 成績発表日が入学手続書類提出期限後に予定されている場合 退学証明書等の提出の遅延を認めます 成績発表後 速やかに提出してください なお 本学出身者の場合は 直接 入学手続をする研究科の事務室へ提出してもかまいません < 遅延書類の提出方法 > 遅延する各書類については 速やかに交付を受けたうえで 3 月 3 1 日 ( 金 ) 必着で簡易書留郵便 < 速達 > で以下の提出先まで提出してください なお 遅延書類は 入学手続追加書類返送用封筒 ( 長 3) を使用して 所定欄に研究科 専攻 課程 受験番号 氏名 住所 電話番号を明記して送付してください 京都市北区等持院北町 56-1 立命館大学大学院入学手続事務室 ⑿ 2017 年度学生健康調査票 < 大学院生用 >(p.63~64- 書式 5) 入学後提出この書類は郵送せず 入学後の新入生オリエンテーション期間中に実施する健康診断当日に持参し 提出してください 社会人の方で勤務先等での健康診断結果を持参される場合は 本用紙に添付して入学後保健センターへ提出してください 健康診断は 学校保健安全法 および 感染症予防法 において実施が義務づけられています また 立命館大学学生健康診断規程 (p.38) において学生の受診が義務づけられています 結核など感染症の早期発見やご自身の健康管理のためにも必ず受診してください 健康診断実施項目は 問診 胸部レントゲン撮影 身長 体重 血圧測定 尿検査です 必要と判断された人には 心電図も行います 入学時および健康診断時等で得た個人情報は 在学中の健康管理に役立てることを目的としており 本人の同意なしに目的外で使用したり 第三者に開示したりすることはありません 研究科事務室や研究室等にもこの調査票の内容を知らせることを希望する場合は 直接該当部署へ申し出るか 保健センターに相談してください なお 本学の健康診断を受診しない場合 各種の 健康診断証明書 は保健センターから発行できませんのでご留意ください 保健センターからのお願い 1. 在学中に海外留学を考えている方へ留学前ガイダンス時に 麻疹 風疹以外に水痘 ( 水ぼうそう ) 流行性耳下腺炎 ( おたふく風邪 ) などの罹患歴 予防接種歴について確認することがありますので接種記録を整理し 準備しておいてください 2.MR( 麻疹 風疹 ) ワクチンの予防接種のお願い 2012 年から 2013 年には20 代から40 代の男性を中心に風疹が流行しました また 2007 年には高校生や大学生を中心に麻疹 ( はしか ) が流行しました 流行の原因は ワクチン未接種者やワクチン接種後 10 年以上が経過し免疫力が低下した人が増え 集団の免疫保有率が低くなったことが指摘されています 過去 10 年以内に麻疹 風疹 (MRワクチン ) を接種していない方は 入学前に任意で予防接種を受けてください 学内集団感染予防のため ご協力をお願いします 15

18 4. 住所の記入 複数合格した場合 氏名の変更について ⑴ 住所の記入について重要事項 手続書類住民票学籍簿 ( 現住所欄 ) 誓約書振込依頼書手続書類送付用封筒 記入住所 住民票は住所の確認には使用しませんので 住民票の住所は取得時点のものでかまいません 入学後に研究科の事務室 ( 経営学研究科 政策科学研究科は OIC 学びステーション ) が連絡をとる際に使用します 入学後の住所を記入してください 下宿予定で住所が未定の場合は空欄でかまいません 誓約書記入日現在の住所を記入してください 振込日現在の住所を記入してください 送付日現在の住所を記入してください ⑵ 複数合格した場合について重要事項 1. 同一の研究科 学科 専攻に複数合格した場合同一の研究科 学科 専攻に複数合格し 複数の合格通知が届いた場合は いずれかひとつの受験番号の入学手続書類を選択して入学手続を行ってください また 入学手続時納付金の納入および入学手続書類の提出は すべて選択した 1 つの受験番号で行ってください 納付金と提出書類の受験番号が異なると 手続が完了していないことになります 2. 本学入学手続後に新たに本学の入学試験に合格し 入学手続をする研究科 専攻 課程の変更を希望する場合既に納入済の学費等を振り替えることができます 手続方法の詳細は p.22 を参照してください ⑶ 氏名の変更について重要事項 16 事例 婚姻等により出願時と入学手続時の姓が変わる 婚姻等により卒業証明書等の姓と住民票の姓が異なる 受験票や合格通知の漢字が略字になっている ( 例 : 住民票は 德田 であるが合格通知は 徳田 になっている ) 通称名を使用しており 引き続き使用したい ( 特別永住者および永住者を除く ) 通称名を使用しており 引き続き使用したい ( 特別永住者および永住者の方 ) その他の理由 対応方法 変更前と変更後の名前が同一人物であることを証明する戸籍抄本を取得し 手続書類と共に送付してください また その旨を書いたメモを添付してください 受験票と合格通知の漢字氏名の表記は 出願書類を迅速かつ正確に処理するために JIS 第二水準までの表記となっています 提出された 住民票 にもとづき 正式な表記に修正しますので 連絡は不要です 日本国籍の方および日本国籍を有しない方 ( 外国人留学生 ) で 特段の理由により通称名の使用を希望する場合は 入学後所属の研究科の事務室 ( 経営学研究科 政策科学研究科は OIC 学びステーション ) に申し出てください 研究科の教授会で審議のうえ その使用を認める場合があります 通称名が使用できます 学籍簿の氏名欄に住民票に記載されている通称名を記入し 通称名の後に ( ) 書きで本名を記入してください 大学院課までお問い合わせください

19 5. 学費および諸会費について ⑴ 入学金 ( 円 ) 区分 名称 金額 入学 転入学 入学金 300,000 1 以下に該当する本学園出身者からは 入学金を徴収しません ⑴ 本大学または立命館アジア太平洋大学の学部を卒業した者が 本大学院に入学する場合 ⑵ 本大学または立命館アジア太平洋大学の学部から引き続き本大学院に入学する場合 ⑶ 本大学または立命館アジア太平洋大学の大学院を修了した者または博士課程に標準修業年限以上在学し 学則に定める履修要件を満たした者で博士学位を取得せずに退学した者が本大学院に入学する場合 2 入学金は入学年度のみ納入していただきます ⑵ 2017 年度入学者に適用する大学院授業料 2017 年度入学者に適用する授業料は 修了するまで以下の表のとおりとしています 前期授業料 :4 月 1 日から 9 月 25 日の授業料後期授業料 :9 月 26 日から 3 月 31 日の授業料 社会的な情勢の急激な変化等 やむを得ない状況への対処として授業料の変更を行うことがあります 1) 修士課程 区分制博士課程 ⑴ 修士課程 博士課程前期課程 ( 円 ) 所属 法学研究科 経営学研究科 社会学研究科 政策科学研究科 名称 1 年次 2 年次前期後期前期後期 授業料 375, , , ,000 ( 年次計 ) 750, ,000 経済学研究科 (MPED コースを除く ) 授業料 375, , , ,000 ( 年次計 ) 750, ,000 MPED コース 授業料 450, , , ,000 ( 年次計 ) 900, ,000 文学研究科人文学専攻 授業料 375, , , ,000 ( 年次計 ) 750, ,000 文学研究科行動文化情報学専攻 授業料 385, , , ,600 ( 年次計 ) 771, ,200 国際関係研究科 (GCP を除く ) 授業料 375, , , ,000 ( 年次計 ) 750, ,000 GCP 授業料 450, , , ,000 ( 年次計 ) 900, ,000 応用人間科学研究科 スポーツ健康科学研究科 授業料 425, , , ,000 ( 年次計 ) 850, ,000 言語教育情報研究科 授業料 400, , , ,000 ( 年次計 ) 800, ,000 公務研究科 (1 年修了コースを除く ) 授業料 400, , , ,000 ( 年次計 ) 800, ,000 1 年修了コース 授業料 600, ,000 ( 年次計 ) 1,200,000 理工学研究科 ( 数理科学コースを除く ) 授業料 575, , , ,000 ( 年次計 ) 1,150,000 1,150,000 数理科学コース 授業料 537, , , ,500 ( 年次計 ) 1,075,000 1,075,000 情報理工学研究科 生命科学研究科 授業料 568, , , ,600 ( 年次計 ) 1,137,200 1,137,200 テクノロジー マネジメント研究科 授業料 583, , , ,000 ( 年次計 ) 1,166,000 1,166,000 映像研究科 授業料 602, , , ,400 ( 年次計 ) 1,204,800 1,204, 年次以降は 2 年次の授業料と同額 ( 公務研究科 (1 年修了コース ) においては 2 年次以降は学期につき 400,000 円 ) となります 2 在学期間が標準修業年限を超えた者の授業料は上記の 2 分の 1 となります ただし 公務研究科 (1 年修了コース ) においては 公務 研究科 (1 年修了コースを除く ) に定める額の 2 分の 1 となります 17

20 ⑵ 博士課程後期課程 ( 円 ) 所属 全研究科 名称 1 年次 2 年次 3 年次 4 年次以降前期後期前期後期前期後期学期につき 授業料 250, , , , , , ,000 ( 年次計 ) 500, , ,000 1 在学期間が標準修業年限を超えた者の授業料は上記の 2 分の 1 となります ただし 標準修業年限を超えた者で各研究科の修了要件のうち博士論文以外の要件を満たした者の授業料は学期につき 100,000 円となります 2) 一貫制博士課程 所属 先端総合学術研究科 名称 1 年次 2 年次前期後期前期後期 授業料 400, , , ,000 ( 年次計 ) 800, ,000 名称 3 年次 4 年次 5 年次 6 年次以降前期後期前期後期前期後期学期につき 授業料 250, , , , , , ,000 ( 年次計 ) 500, , ,000 ( 円 ) 1 在学期間が標準修業年限を超えた者の授業料は上記の 2 分の 1 となります ただし 標準修業年限を超えた者で修了要件のうち博士論文以外の要件を満たした者の授業料は学期につき 100,000 円となります 3)4 年制博士課程 ( 円 ) 所属 薬学研究科 名称 1 年次 2 年次 3 年次 4 年次 5 年次以降前期後期前期後期前期後期前期後期学期につき 授業料 250, , , , , , , , ,000 ( 年次計 ) 500, , , ,000 1 在学期間が標準修業年限を超えた者の授業料は上記の 2 分の 1 となります ただし 標準修業年限を超えた者で修了要件のうち博士論文以外の要件を満たした者の授業料は学期につき 100,000 円となります 4) 専門職学位課程 所属 法務研究科 名称 1 年次 2 年次 3 年次 4 年次以降前期後期前期後期前期後期学期につき 授業料 648, , , , , , ,700 ( 年次計 ) 1,297,400 1,297,400 1,297,400 ( 円 ) 1 法務研究科の標準修業年限を超えた者の授業料は上記の 2 分の 1 となります ただし 在学期間 (2 年修了課程においては 2 年 3 年修了課程においては 3 年 ) を満たす者に限ります 2 法務研究科においては 授業料の納入にあわせて情報通信費 ( 学期につき 10,000 円 ) を納入していただきます ( 円 ) 所属 経営管理研究科 1 年次 2 年次 3 年次以降名称前期後期前期後期学期につき固定授業料 71,700 71,700 71,700 71,700 71,700 ( 単位授業料 ) 48,000(1 単位につき ) 1 経営管理研究科の標準修業年限を超えた者の固定授業料は上記の 2 分の 1 となります ただし 在学期間 (2 年 ) を満たす者に限ります ( 円 ) 所属 教職研究科 名称 1 年次 2 年次 3 年次以降前期後期前期後期学期につき 授業料 450, , , , ,000 ( 年次計 ) 900, ,000 1 教職研究科の標準修業年限を超えた者の授業料は上記の 2 分の 1 となります ただし 在学期間 (2 年 ) を満たす者に限ります 18

21 ⑶ 2017 年度諸会費一覧 入学年度に徴収している諸会費は以下のとおりです 大学は各会から代理徴収を受託しており 授業料とあわせて納入をお願いしています 各団体の詳細は次ページを参照してください 修士課程 博士課程前期課程 ( 円 ) 研究科 法学研究科経済学研究科経営学研究科社会学研究科文学研究科国際関係研究科政策科学研究科映像研究科スポーツ健康科学研究科応用人間科学研究科言語教育情報研究科理工学研究科情報理工学研究科生命科学研究科テクノロジー マネジメント研究科 公務研究科 博士課程後期課程 研究科 法学研究科経済学研究科経営学研究科社会学研究科文学研究科国際関係研究科政策科学研究科スポーツ健康科学研究科理工学研究科情報理工学研究科生命科学研究科テクノロジー マネジメント研究科 一貫制博士課程 区分 院生協議会費 ( 年会費 ) 学会費 ( 年会費 ) 校友会費 ( 終身会費 ) 研究科校友会費 ( 終身会費 ) 本大学出身者 4,000 7,000 11,000 他大学出身者 4,000 7,000 30,000 41,000 本大学出身者 4,000 6,000 10,000 他大学出身者 4,000 6,000 30,000 40,000 本大学出身者 4,000 8,000 12,000 他大学出身者 4,000 8,000 30,000 42,000 本大学出身者 4,000 4,000 他大学出身者 4,000 30,000 34,000 本大学出身者 4,000 10,000 14,000 他大学出身者 4,000 30,000 10,000 44,000 区分 院生協議会費 ( 年会費 ) 学会費 ( 年会費 ) 校友会費 ( 終身会費 ) 研究科校友会費 ( 終身会費 ) 本大学出身者 4,000 7,000 11,000 他大学出身者 4,000 7,000 11,000 本大学出身者 4,000 6,000 10,000 他大学出身者 4,000 6,000 10,000 本大学出身者 4,000 8,000 12,000 他大学出身者 4,000 8,000 12,000 本大学出身者 4,000 4,000 他大学出身者 4,000 4,000 合計 合計 ( 円 ) ( 円 ) 研究科 先端総合学術研究科 4 年制博士課程 1 年次入学 3 年次転入学 区分 院生協議会費 ( 年会費 ) 学会費 ( 年会費 ) 校友会費 ( 終身会費 ) 研究科校友会費 ( 終身会費 ) 本大学出身者 4,000 4,000 他大学出身者 4,000 30,000 34,000 本大学出身者 4,000 4,000 他大学出身者 4,000 4,000 合計 ( 円 ) 薬学研究科 研究科 区分 院生協議会費 ( 年会費 ) 学会費 ( 年会費 ) 校友会費 ( 終身会費 ) 研究科校友会費 ( 終身会費 ) 本大学出身者 4,000 4,000 他大学出身者 4,000 30,000 34,000 合計 専門職学位課程 研究科法務研究科経営管理研究科教職研究科 区分 院生協議会費 ( 年会費 ) 学会費 ( 年会費 ) 校友会費 ( 終身会費 ) 研究科校友会費 ( 終身会費 ) 本大学出身者 4,000 7,000 11,000 他大学出身者 4,000 7,000 30,000 41,000 本大学出身者 4,000 7,000 10,000 21,000 他大学出身者 4,000 7,000 30,000 10,000 51,000 本大学出身者 4,000 10,000 14,000 他大学出身者 4,000 10,000 30,000 44,000 合計 ( 円 ) [ 注 ] 1) 院生協議会費および校友会費は 一括納入のみ 学会費は年会費を半期毎に分割して納入していただきます 2) 校友会費 ( 終身会費 ) は入学年度のみ納入していただきます 本大学出身者については 立命館大学 4 年次 ( 薬学部薬学科のみ 6 年次 ) に既に納入されていますので 徴収いたしません ただし 本大学出身者でも校友会費を 4 年次 ( 薬学部薬学科のみ 6 年次 ) に納入していない入学者および立命館アジア太平洋大学からの入学者については 校友会費を納入していただきます 19

22 ⑷ 本学が会費の代理徴収を受託している団体の概要 1) 立命館大学院生協議会連合会立命館大学院生協議会連合会 ( 以下 院生協議会 ) は 大学院生の研究生活全般の発展 向上と 本学および本大学院の発展を目的として 立命館大学の全院生で構成されている自治組織です 院生協議会は 院生の教育 研究環境に関する改善要求や 院生生活のアメニティを高める取り組みを行っています 本学では これら自律的 自主的な営みが院生自身の成長や環境改善において重要な側面を担っていると考えています 会員が納める会費年額 4,000 円 (2016 年度 ) は 院生協議会および各研究科院生協議会としての活動費 ( 事務消耗品 共用資料の購入などの費用 ) に使用しています 本学は院生協議会が報告する毎年度の予決算内容を確認のうえ 会費の代理徴収に関する可否を判断しています 会費の実際の出入金の手続きは 大学を経由して行っています 2) 学会立命館大学では 学会 を設けている学部 研究科があります それぞれの学会は 研究の振興と助成を目的としており 主な事業として 1 研究紀要 ( 学会誌 ) の発行 2 研究会の開催 3 研究への助成 4 学術講演会の開催 5 各種調査 見学会の実施 6ゼミナール大会の実施などを行っています ( 各学会の概要は別表の通りです ) 学会員に対しては 専任教員の研究論文 学生の卒業論文や大学院生の修士論文の中で優秀なもの 書評や学会動向の紹介などを掲載した研究紀要 ( 学会誌 ) が定期的に配布されるのをはじめ 著名な講師による学術講演会の開催やゼミナール大会の実施などを通じて 所属する学部 研究科での学習 研究に役立つ機会が提供されます それぞれの学会は その学部 研究科に所属する教員 大学院生 学生によって構成されています ( 卒業生や修了生なども 所定の手続きを経れば会員となることができます ) 本学では 各学会の事業内容を意義あるものと認め 学会のある学部 研究科に入学された場合は 自動的に該当する学会に入会されたものとして取り扱い 学会費は大学の学費請求額に加算する方法で 大学が代理徴収を行っています 初年度学費として振り込まれた金額が 学会の年会費または半期分相当額に不足している場合は 学会への入会を辞退したものとみなします 学会への入会を辞退されても 本学における修学上の不利益は一切生じませんが 学会が実施する様々な事業への参加および支援を受けることはできません 各学会の概要 学会名主な事業学会員の構成事務局 法学会 法学部 法学研究科または法務研究科に所属する教員 大学院生 学生 法学部事務室 産業社会学会産業社会学部または社会学研究科に所属する教員 大学院生 学生産業社会学部事務室 国際関係学会国際関係学部または国際関係研究科に所属する教員 大学院生 学生国際関係学部事務室 人文学会映像学会 1 研究紀要 ( 学会誌 ) の発行 2 研究会の開催 3 研究への助成 4 学術講演会の開催 文学部または文学研究科に所属する教員 大学院生 学生映像学部または映像研究科に所属する教員 大学院生 学生 文学部事務室映像学部事務室 経営学会 5 各種調査 見学会の実施経営学部 経営学研究科または経営管理研究科に所属する教員 大学 6ゼミナール大会の実施院生 学生 経営学部事務室 政策科学会政策科学部または政策科学研究科に所属する教員 大学院生 学生政策科学部事務室 経済学会経済学部または経済学研究科に所属する教員 大学院生 学生経済学部事務室 スポーツ健康科学会 スポーツ健康科学部またはスポーツ健康科学研究科に所属する教員 大学院生 学生 スポーツ健康科学部事務室 20

23 3) 校友会立命館大学校友会は 立命館大学の学部卒業生ならびに大学院修了生および教職員等を会員とし 卒業生 修了生と母校立命館を結び 会員の活躍と母校の発展 社会への貢献に資することを目的として 交流と親睦を深め 互いを高めあう諸事業を展開しています 会員数は約 35 万人となり 全都道府県 52 校友会 海外 24 校友会をはじめ 学部や学科 ゼミ サークル 職域 地域などを単位とした 600 を超える校友会が活動を行っています 主な事業としては 全校友対象のオール立命館校友大会 都道府県校友会や各校友会 同窓会の総会 新社会人校友歓迎企画 異業種交流企画などの開催 未来人財育成基金や就職サポート等の後輩学生 母校支援 校友会報 りつめい の発行 送付 ( 年間 4 回 ) ウェブサイトおよび Facebook での情報発信 立命館スポーツの応援 東日本大震災復興支援活動等を行っています また 会員には校友会員証を交付し 図書館など学内施設利用の便宜もはかっています 会費は終身会費で 30,000 円となります 校友会からの申し出により 大学が学費とあわせて代理徴収しています ( ただし 学部在学時に納入済みの立命館大学卒業生を除きます ) 21

24 6. 入学手続時納付金の延納 ( 分納 ) について 前期分学費の納入が困難な場合 延納 ( 分納 ) の申し出を行うことができます 面談のうえ 入学金全額 前期分授業料の 2 分の 1 相当額および諸会費所定額の合計額の納入 ( 入学手続期間内に納入すること ) で入学を認める場合があります ただし 経営管理研究科は対象となりません ⑴ 手続方法 1 入学手続をする研究科の事務室に連絡してください (p.66 参照 ) 2 研究科事務室より 入学手続時納付金延納 ( 分納 ) 願 を送付します 3 入学手続時納付金延納( 分納 ) 願 に必要事項を記入のうえ 提出期日までに研究科事務室に提出してください ⑵ 提出期日 該当する入学試験の入学手続締切日 提出期限 3 月 10 日 ( 金 ) の方 3 月 7 日 ( 火 )17:00 まで ( 必着 ) 3 月 13 日 ( 月 ) の方 3 月 9 日 ( 木 )17:00 まで ( 必着 ) 3 月 15 日 ( 水 ) の方 3 月 13 日 ( 月 )17:00 まで ( 必着 ) ⑶ 留意事項延納 ( 分納 ) が認められた場合の前期分学費の残額分の納入期日は 4 月 30 日 ( ただし 納入期日が金融機関休業日となる場合は翌営業日 ) までとなります 7. 入学手続時納付金の充当について 2017 年 4 月入学大学院入学試験において 入学手続後に 新たに本学大学院の入学試験に合格し 入学する研究科 専攻 課程等の変更を希望する場合は 既に納入済の学費等を振り替えることができます なお 立命館大学在学者で 出願資格において 見込み で受験し 合格した者が その出願資格を 2017 年 3 月 31 日までに満たせない場合 また入学資格を 2017 年 3 月 31 日までに満たせない場合は 既に納入済の大学院入学手続時納付金を次年度の学部学費に充当することができます ⑴ 入学する研究科 専攻 課程等を変更する場合 1 大学院課 ( 衣笠 ) に連絡してください (p.66 参照 ) 2 大学院課 ( 衣笠 ) より 入学手続時納付金充当願 を送付します 3 入学手続時納付金充当願 に必要事項を記入のうえ 提出期日までに研究科事務室に提出してください ⑵ 大学院入学手続時納付金を学部学費に充当する場合 1 入学予定の研究科事務室に連絡してください (p.66 参照 ) 2 研究科事務室より 学費充当願 を送付します 3 学費充当願 に必要事項を記入のうえ 提出期日までに研究科事務室に提出してください ⑶ 提出期日 該当する入学試験の入学手続締切日 提出期限 3 月 10 日 ( 金 ) の方 3 月 7 日 ( 火 )17:00 まで ( 必着 ) 3 月 13 日 ( 月 ) の方 3 月 9 日 ( 木 )17:00 まで ( 必着 ) 3 月 15 日 ( 水 ) の方 3 月 13 日 ( 月 )17:00 まで ( 必着 ) 22

25 8. 入学辞退 入学手続時納付金返還 ( 入学金を除く ) について 各々の期日までに 1 入学金の納入 2 授業料および諸会費の納入 3 入学手続書類の提出のいずれかひとつでも完了していない場合は 入学の意思がないものと判断しますので 入学辞退の連絡は必要ありません ただし 入学手続時納付金 ( 入学金を含む学費および諸会費 ) の納入を完了した者で 本学大学院への入学を辞退する場合は 2017 年 3 月 31 日 ( 金 ) までに本学が定める手続により申し出た場合に限り 既に納入されている入学金を除く学費 ( 授業料 ) および諸会費を後日返還します なお 入学金は返還の対象とはなりません ⑴ 提出書類 ( 入学手続時納付金 ( 入学金を除く ) の返還を希望する場合のみ提出してください ) 1) 入学辞退届兼入学手続時納付金返還願 ( 本学所定用紙 p.61~62 書式 4) 2) 立命館大学入学手続時納付金振込金 ( 兼手数料 ) 受取書 A B C-1 C-2 のうちのいずれかの写し ( 金融機関の収納印がはっきり見えるようにコピーをとってください ) 3) 本学の 合格通知 の写し ( 本学発行分 ) 2) と 3) の書類は 1) の裏面の所定欄に貼付してください ⑵ 提出期限 2017 年 3 月 31 日 ( 金 ) 書類到着後 内容および手続状況等を確認します 書類の不足や不備の場合は返還が遅れたり 返還できないことがありますので注意してください 書類受理後 不備がない場合は 受理通知 を書類に記載された住所宛に送付します 書類提出後の取り消し 変更は一切できません また 提出された書類は返却しません ⑶ 提出方法右記の宛先ラベルを切り取り 各自で準備した封筒に貼付し簡易書留郵便 速達 にて送付してください ( 締切日消印有効 ) 同封している 入学手続追加書類返送用封筒 は使用しないでください ( 宛先が異なります ) 入学辞退 入学手続時納付金返還用ラベル コピー可 簡易書留 速達 京都市北区等持院北町 56-1 立命館大学大学院課 R 係 ⑷ 提出先立命館大学大学院課 R 係 京都市北区等持院北町 56-1 TEL:(075) ( 平日 10:00 ~ 17:00) 研究科名受験番号氏名 姓 名 入試方式 ⑸ 返還予定日 2017 年 5 月中旬に 指定口座へ振込みます 返還先口座を日本国外の金融機関に指定した場合は 海外送金手数料を差し引いて振込みます 23

26 立命館大学大学院 2 年次対象成績優秀者奨学金は 2017 年度の概要 それ以外の奨学金 研究 助成制度は 2016 年度の概要です 名称募集対象金額募集時期等 立命館大学大学院 2 年次対象成績優秀者奨学金 給付 修士課程 博士課程前期課程 研究科によって金額が異なりま一貫制博士課程 1 年次に入学す 下記に記載しているいずれかした者で 2 年次 ( 第 3 セメの奨学金を成績優秀者に対して学スター ) 在学者期ごとに 2 学期間給付します 給付額 募集要項を確認すること 研究科名給付額 ( 学期 ) の種類給付人数の割合 法学研究科経営学研究科社会学研究科国際関係研究科政策科学研究科公務研究科文学研究科応用人間科学研究科言語教育情報研究科先端総合学術研究科スポーツ健康科学研究科 Ⅰ:100,000 円 Ⅱ:50,000 円 経済学研究科 Ⅰ:150,000 円 Ⅱ:100,000 円 Ⅲ:50,000 円 映像研究科 Ⅰ:150,000 円 Ⅱ:100,000 円 Ⅲ:50,000 円 理工学研究科 Ⅰ:250,000 円 Ⅱ:162,500 円 情報理工学研究科 Ⅰ:225,000 円 Ⅱ:50,000 円 生命科学研究科 Ⅰ:150,000 円 Ⅱ:150,000 円 テクノロジー マネジメント研究科 Ⅰ:150,000 円 Ⅱ:100,000 円 Ⅲ:50,000 円 Ⅰ と Ⅱ を合わせて最大で在学者数の 25% 程度 Ⅰ~Ⅲ を合わせて最大で在学者数の 50% 程度 Ⅰ~Ⅲ を合わせて在学者数の 50% 程度 Ⅰ: 在学者数の 3% Ⅱ: 在学者数の 22% Ⅰ: 在学者数の 25% Ⅱ: 在学者数の 20% Ⅰ: 在学者数の 20% *1 Ⅱ: 在学者数の 5% *2 Ⅰ~Ⅲ を合わせて 最大で在学者数の 50% 程度 給付人数 : 前期学期の募集は 4 月 1 日 後期学期の募集は 9 月 26 日時点での在学者数が基準となります * 1 給付基準は総合評価の得点上位者 * 2 給付基準は生命科学研究科博士課程後期課程進学希望者の総合評価の得点上位者 24 名称 募集対象 金額 募集時期等 給付 1) 国内学会参加補助 国内交通費および学会登録料 参加費の合計 ( 上限 1 万円 在 籍期間中 1 回 ) 修士課程 博士課程前期課程 2) 国内学会発表補助 一貫制博士課程 1~2 年次在学 国内交通費および学会登録料 者で 指導教員の承認を得て 参加費の合計 ( 上限 3 万円 ) 国内の学会に参加した者および 3) 国外学会発表補助 国内外の学会で発表を行った者 国内交通費 国際航空運賃およ び学会登録料 参加費の合計 ( 上 限 10 万円 年次 1 回 ) 1)~3) の中から 1 年次は 年次 1 回まで 2 年次は年次 2 回までとする 立命館大学大学院博士課程前期課程学生学会補助金 1) 国内学会参加補助 2) 国内学会発表補助 3) 国外学会発表補助 随時 2 月末までに申請すること

27 名称募集対象金額募集時期等修士課程 博士課程前期課程 給付 立命館大学大学院博士一貫制博士課程 1~2 年次在籍 1) 日数により 1.5 万円 ~3 万円対象となる研究実践活動課程前期課程研究実践者で 研究科が実施する本補助 2) 日数および地域により 2 万円への参加が決定した者に活動補助金金対象である研究実践活動に参 ~20 万円支給する 1) 国内研究実践補助加が決定した者 1) 2) を合わせて 在籍期 ( 募集は行わない ) 2) 国外研究実践補助 休学者の参加は別途条件あり間中 1 回限りとする 立命館大学大学院学生研究会活動支援 立命館大学大学院留学協定等にもとづく留学プログラムに対する奨学金 ティーチング アシスタント (TA) 複数の研究科の大学院生による自主的な研究会活動を行う者年度あたり 30 研究会以内 協定にもとづく共同修士学位プログラムや 研究科と外国の大 給付 学院との協定にもとづく交換留学プログラム等で派遣が決定した者 立命館大学海外留学プログラム参加奨励奨学金および立命館大学海外留学プログラム経済支援奨学金の受給者は除く 本学の正規課程に在籍する者 給付 1) 経費支援 研究会の企画等にかかわる費用および学外者の招聘にかかわる費用を支給 (1 研究会につき年セメスターごとに募集する額 10 万円上限 ) 5 月 10 月 2) 施設支援 学内で研究会活動を行う際に 立命館大学課外活動団体への施設貸与条件に準じて教室を貸与 留学プログラムとして定められた派遣期間中に派遣先に納付する学費または本学に納付する入学金を除く学費の 1/2 相当額 ( 所属研究科の入学金を除く学費の 1/2 相当額を上限とする ) 対象プログラムによる留学派遣を決定した者に支給する ( 募集は行わない ) 1 授業時間 (90 分 ) あたり 3,000 円 授業前後の作業時間 (30 分 ) 入学後に随時案内を含む 注 ) 上記内容は 2016 年度の概要です 2017 年度に内容が変更となる場合もありますので 必ず募集要項等で確認してください ⑵ 博士課程後期課程 一貫制博士課程 (3 年次以上 ) 4 年制博士課程対象 (2016 年度の概要 ) 名称募集対象 ( 概要 ) 金額募集時期 立命館大学大学院博士課程後期課程研究奨励奨学金 1)S 給付 2)A 給付 3)B 給付 立命館大学大学院留学協定等にもとづく留学プログラムに対する奨学金 立命館大学大学院博士課程後期課程国際的研究活動促進研究費 1)S 給付日本学術振興会特別研究員採 給付 用者 2016 年度採用の募集 1)S 給付 授業料相当額における面接選考対象者 2)A 給付 3)B 給付各研究科の教育研究上の目的 給付 に照らして優れた研究業績を 2)A 給付 授業料相当額あげた者 あるいはあげるこ 3)B 給付 授業料の 1/2 相当額とが期待できる者 協定にもとづく共同修士学位プログラムや 研究科と外国の大 給付 学院との協定にもとづく交換留学プログラムで派遣が決定した者 立命館大学海外留学プログラム参加奨励奨学金および立命館大学海外留学プログラム経済支援奨学金の受給者は除く 留学プログラムとして定められた派遣期間中に派遣先に納付する学費または本学に納付する入学金を除く学費の 1/2 相当額 ( 所属研究科の入学金を除く学費の 1/2 相当額を上限とする ) 給付 博士課程後期課程 一貫制博士渡航先地域および期間に応じた研課程 (3 年次以上 ) 4 年制博士究助成金 (10 万円 ~30 万円 ) 課程在学者で 申請年度内に通海外渡航費 ( 国内交通費 国際航算 15 日以上海外で研究活動を空運賃 ) 行う者 ( 片道交通費年次 4 回上限 ) 1)S 給付 ( 募集は行わない ) 2)A 給付 3)B 給付春期募集 :6 月上旬秋期募集 :11 月上旬 秋期募集実施は一部研究科のみ ( 募集要項で確認のこと ) 対象プログラムによる留学派遣を決定した者に支給する ( 募集は行わない ) 5 月下旬 25

28 名称募集対象 ( 概要 ) 金額募集時期 立命館大学大学院博士課程後期課程国内研究活動促進研究費 立命館大学大学院博士課程後期課程学生学会発表補助金 1) 国内学会発表補助 2) 国外学会発表補助 立命館大学大学院学生研究会活動支援 立命館大学大学院博士課程後期課程インターンシップ奨学金 ティーチング アシスタント (TA) 博士課程後期課程 一貫制博士課程 (3 年次以上 ) 4 年制博士 給付 課程在学者で 申請年度内に国研究活動期間に応じた研究助成金 5 月下旬内の本学以外の大学もしくは研 (5 万円 ~10 万円 ) 究機関等において連続して 10 ( 年次 1 回 在籍期間中 3 回上限 ) 日以上の研究活動を行う者 博士課程後期課程 一貫制博士課程 (3 年次以上 ) 4 年制博士課程在学者で 指導教員の承認を得て 国内外の学会で発表を行った者 複数の研究科の大学院学生による自主的な研究会活動を行う者年度あたり 30 研究会以内 給付 1) 国内学会発表補助 国内交通費および学会登録料 参加費の合計 ( 上限 3 万円 ) 2) 国外学会発表補助 国内交通費 国際航空運賃および学会登録料 参加費の合計 ( 上限 10 万円 年次 2 回以内 ) 随時 2 月末までに申請すること 給付 1) 経費支援 研究会の企画等にかかわる費用および学外者の招聘にかかわる費用を支給 (1 研究会につき年セメスターごとに募集する額 10 万円上限 ) 5 月 10 月 2) 施設支援 学内で研究会活動を行う際に 立命館大学課外活動団体への施設貸与条件に準じて教室を貸与 博士課程後期課程 一貫制博士課程 (3 年次以上 ) 4 年制博士 給付 課程在学者で 申請年度内に企インターンシップ日数に応じた奨業等で通算 15 日以上のイン学金 (10 万円 ~20 万円 ) ターンシップを行う者 ただし ( 在籍期間中 1 回 ) 給与が支払われるインターンシップは対象外 本学の正規課程に在籍する者 随時 2 月末までに申請すること 事前申請制 ( 申請書にもとづき審査を実施した上で 支給可否を決定 ) 1 授業時間 (90 分 ) あたり 3,000 円 授業前後の作業時間 (30 分 ) 入学後に随時案内を含む 注 ) 上記内容は 2016 年度の概要です 2017 年度に内容が変更となる場合もありますので 必ず募集要項等で確認してください ⑶ その他の大学院修学支援制度 下記は 2016 年度の概要であり 2017 年度は未定のため 2017 年度の詳細については入学後に で確認してください 名称 募集対象 ( 概要 ) 金額 募集時期等 支給対象者 次の1 2のいず 初年度必要経費の 20% 相当額 入学年度 4 月 5 月 れかに該当する者 ( 上限 10 万円 ) 1 雇用保険の一般被雇用保険者 厚生労働省教育訓練給付制度 ( 一般教育訓練 ) 法学 ( 一部コースのみ ) 経済学 ( 一部コースのみ ) である者のうち 支給要件期間が 3 年以上 ( ) ある者 初年度必要経費 入学金 + 授業料 ( 減免奨学金 経営学 社会学 政策科学 2 雇用保険の一般被保険者資格 を差し引いた額 ) テクノロジー マネジメント スポーツ健康科学研究科の博士課程前期課程 映像 応用人間科学 言語教育情報 経営管理研究科 を喪失した日以降 受講開始日までが 1 年以内であり かつ支給要件期間が 3 年以上 ( ) ある者 上記 1 2とも 当分の間 初めて教育訓練給付の支給を受ける場合は 支給要件期間 が 1 年以上あれば可 修了後 1 ヶ月以内にハローワークへの申請が必要 問い合わせ先 : 大学院課

29 2. 学外の各種奨学金 支援制度 (2016 年度の概要 ) 日本学生支援機構大学院奨学金 貸与 対象本学大学院に在学する者 ただし 留学生 標準年限を超えて在学する者を除く 博士課程前期課程 修士課程 専門職学位課程 一貫制博士課程 1 2 回生第一種 ( 無利子 ) 月額 5 万円 8.8 万円より選択第二種 ( 有利子 ) 月額 5, 8, 10, 13, 15 万円より選択概要 法務研究科のみ 19, 22 万円も選択可 博士課程後期課程 一貫制博士課程 3 ~ 5 回生 4 年制博士課程第一種 ( 無利子 ) 月額 8 万円 12.2 万円より選択第二種 ( 有利子 ) 月額 5, 8, 10, 13, 15 万円より選択 貸与期間採用された回生から各標準修業年限まで継続して貸与されます ( 継続手続あり ) 出願資格 ( 家計基準 ) 選考基準 返還 本人および配偶者 ( 配偶者は定職収入がある場合のみ ) の前年の収入金額が 日本学生支援機構の定める収入基準額以下であることが必要です 詳しくは奨学金募集要項もしくは日本学生支援機構ホームページをご覧ください 日本学生支援機構ホームページ 出願資格を満たした者について書類選考を行い 研究科ごとに成績の上位者から順に日本学生支援機構から内示のあった人数まで推薦します 第一種 第二種ともに 貸与終了後 日本学生支援機構奨学金の規定により 貸与総額に応じて所定の金額を返還する必要があります 第二種は 利息が加算されます < 特に優れた業績による返還免除について ( 第一種奨学金貸与者のみ )> 大学院において第一種奨学金の貸与を受けたものであって 在学中に特に優れた業績を挙げた者として機構が認定した場合には 貸与修了年度の申請により奨学金の全部または一部の返還が免除される制度があります 詳しくは日本学生支援機構ホームページをご覧ください 募集時期 2017 年 4 月 ( 募集要項は 2017 年 3 月末公開 ) 問合せ先 学生オフィス衣笠 : BKC: OIC: 朱雀キャンパス所属の学生は衣笠へホームページ : 奨学金 助成金制度 経済支援型奨学金 日本学生支援機構奨学金 民間財団奨学金 ( 学校推薦群 ) 給付 対象本学大学院に在学する者各奨学財団から推薦依頼を受け 学内で一括して募集 選考を行います 推薦依頼がある財団の情概要報は 奨学金ホームページ 募集要項で公開します 推薦者及び推薦団体は 学内選考の結果を以って 大学事務局にて決定します 募集時期 備考 問合せ先 2017 年 3 月上旬締切 出願資格等は本学発行の募集要項を確認してください 募集要項は本学の奨学金ホームページからダウンロードしてください ( 窓口配布は行っておりません ) 貸与型を中心とした一般公募群および地方公共団体の奨学金については 大学に募集依頼があったもののみ 順次奨学金ホームページで公開します 学生オフィス衣笠 : BKC: OIC: 朱雀キャンパス所属の学生は衣笠へホームページ : 奨学金 助成金制度 経済支援型奨学金 民間財団 地方公共団体の奨学金 日本学術振興会特別研究員 給付 概要詳細は日本学術振興会ホームページを参照してください問合せ先大学院課 ( 衣笠 ): 教育訓練給付制度 ( 一般教育訓練 )( 厚生労働省 ) 対象 以下の 12 のいずれかに該当する者 1 雇用保険の一般被雇用保険者である者のうち 支給要件期間が 3 年以上 ( ) ある者 2 雇用保険の一般被保険者資格を喪失した日以降 受講開始日までが 1 年以内であり かつ支給要件期間が 3 年以上 ( ) ある者 12 とも 当分の間 初めて教育訓練給付の支給を受ける場合は 支給要件期間が 1 年以上あれば可 法学 ( 一部コースのみ ) 経済学 ( 一部コースのみ ) 経営学 社会学 政策科学 テクノロジー マネジメント スポーツ健康科学研究科の博士課程前期課程映像 応用人間科学 言語教育情報 経営管理研究科 27

30 概要 募集時期 問合せ先 各種教育ローン対象 概要 募集時期 問合せ先 初年度必要経費の 20% 相当額 ( 上限 10 万円 ) 初年度経費 = 入学金 + 授業料 ( 減免奨学金を差し引いた額 ) 入学年度 4 ~ 5 月 大学院修了後 ハローワークへの申請が必要 大学院課 (BKC): 本学に入学 在籍する者の保護者 国の教育ローン 日本政策金融公庫が設ける教育ローン 合格前から事前に申し込んでおき 入学手続時に必要な資金を借りることができます 融資利率 : 年 1.81%(2016 年 12 月現在 ) セディナ学費ローン 本学と株式会社セディナ ( 以下 セディナ ) との提携ローン セディナが利用者に代わって学費などの納付金を本学へ立て替え払いし 利用者はセディナへ分割で返済する制度を導入しています 融資利率 : 年 2.5%(2016 年 12 月現在 ) オリコ学費サポートプラン 本学と株式会社オリエントコーポレーション ( 以下 オリコ ) との提携ローン オリコが利用者に代わって学費などの納付金を本学へ立て替え払いし 利用者はオリコへ分割で返済する返済する制度を導入しています 融資利率 : 年 2.5%(2016 年 12 月現在 ) 随時申し込み可能 ただし 学費納入期日に対して余裕を持ってお申し込みください いずれも web 申込みが可能です 詳細は各ローン会社に直接お問合せください 国の教育ローン : セディナ学費ローン : オリコ学費サポートプラン : 上記で紹介したもの以外に 家計支持者の死亡 離婚 失業等の事由により家計が急変した場合の奨学金制度があります その際は 所属キャンパス学生オフィスへ直接ご相談ください 28

31 29

32 Ⅲ. 例規 1. 立命館大学大学院学則 ( 抜粋 ) 第 1 章総則 ( 趣旨 ) 第 1 条この学則は 立命館大学学則 ( 以下 大学学則 という ) 第 6 条第 2 項にもとづき 大学院に関する事項を定める ( 目的 ) 第 2 条本大学院は 立命館建学の精神および教学理念に則り 学術の理論および応用を教授研究し その深奥をきわめ または高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識および卓越した能力を培い 文化の進展に寄与することを目的とする 2 大学院のうち 専門職大学院は 学術の理論および応用を教授研究し 高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識および卓越した能力を培うことを目的とする 3 各研究科の教育研究上の目的は 各研究科則に定める ( 大学院の課程 ) 第 3 条本大学院に 修士課程 博士課程および専門職学位課程を置く 2 博士課程は 前期 2 年および後期 3 年の課程に区分し またはこの区分を設けないものとする 3 区分を設けるものは 博士課程の前期 2 年の課程を博士課程前期課程 後期 3 年の課程を博士課程後期課程とする 4 区分を設けないものは 標準修業年限 5 年の一貫制博士課程と標準修業年限 4 年の 4 年制博士課程とする 5 博士課程前期課程は 修士課程として取扱う 6 専門職学位課程のうち 第 5 条第 2 号に定める法務研究科を法科大学院とする ( 課程の目的 ) 第 4 条修士課程および博士課程前期課程 ( 以下 修士課程等 という ) は 広い視野に立って精深な学識を授け 専攻分野における研究能力または高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を養うことを目的とする 2 博士課程は 専攻分野について 研究者として自立して研究活動を行い またはその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力およびその基礎となる豊かな学識を養うことを目的とする 3 専門職学位課程は 高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識および卓越した能力を培うことを目的とする 4 専門職学位課程のうち 法科大学院は 専ら法曹養成のための教育を行うことを目的とする ( 中略 ) 第 3 章教育課程 ( 教育課程の編成方針 ) 第 10 条本大学院は 教育上の目的を達成するために必要な授業科目を自ら開設するとともに 学位論文の作成等に対する指導 ( 以下 研究指導 という ) の計画を策定し 体系的に教育課程を編成する 2 教育課程の編成に当たっては 大学院は 専攻分野に関する高度の専門的知識および能力を修得させるとともに 当該専攻分野に関連する分野の基礎的素養を涵養するよう 適切に配慮する 3 専門職大学院は 教育上の目的を達成するために専攻分野に応じ必要な授業科目を自ら開設し 体系的に教育課程を編成する ( 資格課程 ) 第 10 条の 2 教育職員免許状他の資格を得ようとする者のために 特に指定する資格課程を置く ( 授業科目 ) 第 11 条授業科目は 各研究科則に定める科目区分に分類して配置する 2 授業科目は 必修科目 選択科目および自由科目に分けて体系的に配置する ( カリキュラム適用 ) 第 12 条教育課程 授業科目 履修方法 単位認定および修了に関する事項 ( 以下 カリキュラム という ) については 入学時に適用したカリキュラムを修了まで適用する 2 転入学にあっては転入学先 再入学にあっては再入学先の同じ回生に適用されるカリキュラムを適用する 3 転籍にあっては転籍先 専攻内異動にあっては専攻内異動先の同じ回生に適用されるカリキュラムを適用する ( 研究科則 ) 第 13 条削除 第 4 章授業 研究指導および成績評価 ( 授業および研究指導 ) 第 14 条大学院の教育は 授業科目の授業および研究指導によって行う ただし 専門職大学院にあっては 授業科目の授業によって行う ( 授業科目および研究指導の担当者の決定 ) 第 15 条授業科目および研究指導の担当者は 立命館大学大学院担当教員選考基準に基づき 科目適合性および教育研究上の指導能力を考慮し 研究科委員会の議を経て研究科長が決定する ( 教育方法の特例 ) 第 16 条次の各号に掲げる研究科 専攻および課程は 研究科委員会が教育上特別の必要があると認めた場合 夜間その他特定の時間または時期において授業および研究指導を行うことがある ⑴ 応用人間科学研究科応用人間科学専攻修士課程 ⑵ 言語教育情報研究科言語教育情報専攻修士課程 ⑶ テクノロジー マネジメント研究科テクノロジー マネジメント専攻博士課程前期課程 ⑷ 公務研究科公共政策専攻修士課程 ⑸ 経営管理研究科経営管理専攻専門職学位課程 ⑹ 薬学研究科薬学専攻博士課程 ( 授業科目履修の特例 ) 第 17 条研究科委員会が教育上必要と認めた場合は 修士課程等または専門職学位課程に在学する学生は 学部の授業科目を履修することができる 2 研究科委員会が教育上必要と認めた場合は 博士課程後期課程 一貫制博士課程または 4 年制博士課程に在学する学生は 修士課程等または学部の授業科目を履修することができる 3 前 2 項の規定により修得した単位は 修了に必要な単位数に算入しない ( 成績評価基準等の明示等 ) 第 18 条授業および研究指導の方法および内容ならびに 1 年間の授業および研究指導の計画は 学生に対してあらかじめ明示する 2 学修の成果および学位論文にかかる評価ならびに修了の認定にあたっては 客観性および厳格性を確保するため 学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに 当該基準にしたがって適切に行う ( 授業を行う学生数 ) 第 19 条 1 の授業科目について同時に授業を行う学生数は 授業の方法および施設 設備その他の教育上の諸条件を考慮し 30

33 て 教育効果を十分にあげられるような適当な人数とする ( 授業の方法 ) 第 20 条授業は 講義 演習 実験 実習もしくは実技のいずれかにより またはこれらの併用により行う 2 研究科委員会が必要と認めた場合には 前項の授業を 多様なメディアを高度に利用して 当該授業を行う教室等以外の場所で履修させることがある 3 研究科委員会が必要と認めた場合には 大学が授業の一部を校舎及び附属施設以外の場所で行う場合について定める件 ( 平成 15 年文部科学省告示第 43 号 ) にもとづき 第 1 項の授業の一部を 校舎および附属施設以外の場所 ( 外国を含む ) で行うことがある ( 単位計算方法 ) 第 21 条各授業科目の単位数は 1 単位あたり 45 時間の学修を必要とする内容をもって構成することを標準とし 授業の方法に応じ 当該授業による教育効果および授業時間外に必要な学修等を考慮して 次の基準により計算する ⑴ 講義および演習については 研究科委員会の定めるところにより毎週 1 時間から 2 時間までの範囲で 15 週の授業をもって 1 単位とする ⑵ 実験 実習および実技については 研究科委員会の定めるところにより毎週 2 時間から 3 時間までの範囲で 15 週の授業をもって 1 単位とする ⑶ 1 の授業科目について 講義 演習 実験 実習または実技のうち 2 以上の方法の併用により行う場合については その組み合わせに応じて 前 2 号に規定する基準を考慮して 研究科委員会の定める時間の授業をもって 1 単位とする ( 各授業科目の授業期間 ) 第 22 条各授業科目の授業は 15 週にわたる期間を単位として行う ただし 研究科委員会が必要と認めた場合には これらの期間より短い特定の期間において授業を行うことがある ( 成績評価 ) 第 23 条授業科目の成績評価は A+ A B C P または F で行い A+ A B C および P を合格 F を不合格とする 2 前項の成績評価は A+ は 100 点法では 90 点以上 A は同 80 点台 B は同 70 点台 C は同 60 点台および F は同 60 点未満とし P は特定の科目における合格とする 3 前 2 項は 他研究科の授業科目を履修した場合および入学する前に本大学院の科目等履修生制度により授業科目を修得した単位を認定する場合についても適用する 4 第 1 項および第 3 項にかかわらず 他大学院等において修得した単位を認定する場合は N( 認定 ) とする ( 単位の授与および単位の認定 ) 第 24 条授業科目を履修し 授業科目毎に実施する試験に合格した者には 所定の単位を与える 2 単位の授与および単位の認定は 研究科委員会の議を経て 研究科長が決定する 3 授与または認定した単位の取消しは行わない ただし 法務研究科については 研究科教授会の議を経て 授与または認定した単位の取消しを行うことがある ( 自由科目 ) 第 25 条自由科目の単位数は 修了に必要な単位数に算入しない ( 教育内容等の改善のための組織的な研修等 ) 第 26 条本大学院は 授業 研究指導の内容および方法の改善を図るための組織的な研修および研究を実施する 第 5 章修士課程等 博士課程後期課程 一貫制博士課程および 4 年制博士課程 第 1 節修士課程等の修了要件等 ( 標準修業年限 ) 第 27 条修士課程等の標準修業年限は 2 年とする ただし 公務研究科公共政策専攻社会人 1 年修了コースの標準修業年限は 1 年とする ( 在学年限 ) 第 28 条修士課程等の在学年限は 4 年とする ( 修了要件 ) 第 29 条修士課程等の修了要件は 現に在籍している課程に標準修業年限以上在学し 各研究科則に定めるところに従って 30 単位以上修得し 必要な研究指導を受けたうえ 現に在籍している課程の目的に応じ 修士論文または特定の課題についての研究の成果の審査および試験に合格することとする ただし 在学期間に関しては 在籍中に優れた業績を上げた者については 現に在籍している課程に 1 年以上在学すれば足りる 第 2 節博士課程後期課程の修了要件等 ( 標準修業年限 ) 第 30 条博士課程後期課程の標準修業年限は 3 年とする ( 在学年限 ) 第 31 条博士課程後期課程の在学年限は 6 年とする ( 修了要件 ) 第 32 条博士課程後期課程の修了要件は 現に在籍している課程に標準修業年限 ( 第 53 条第 2 号に該当する者のうち 法科大学院を修了した者にあっては 2 年 ) 以上在学し 各研究科則に定めるところに従って単位を修得し 必要な研究指導を受けたうえ 博士論文を提出し 審査および試験に合格することとする 2 前項の規定にかかわらず 在籍中に優れた研究業績を上げた者の在学期間に関しては 現に在籍している課程に 1 年 ( 第 53 条第 1 号または第 2 号に該当する者のうち 標準修業年限が 1 年以上 2 年未満の修士課程等を修了したものおよび標準修業年限が 1 年以上 2 年未満の専門職学位課程を修了したものにあっては 標準修業年限から当該 1 年以上 2 年未満の期間 (2 年を限度とする ) を減じた期間とする ただし 優れた業績により修士課程等を在学 1 年以上で修了した者にあっては 標準修業年限から当該修士課程等における在学期間 (2 年を限度とする ) を減じた期間とする ) 以上在学すれば足りる 第 3 節一貫制博士課程の修了要件等 ( 標準修業年限 ) 第 33 条一貫制博士課程の標準修業年限は 5 年とする ( 在学年限 ) 第 34 条一貫制博士課程の在学年限は 10 年とする ( 修了要件 ) 第 35 条一貫制博士課程の修了要件は 現に在籍している課程に標準修業年限以上在学し 各研究科則に定めるところに従って 30 単位以上修得し 必要な研究指導を受けたうえ 博士論文を提出し 審査および試験に合格することとする ただし 在学期間に関しては 在籍中に優れた研究業績を上げた者については 3 年 ( 第 53 条第 1 号に該当する者にあっては 当該修士課程等における 2 年の在学期間を含む ) 以上在学すれば足りる 2 前項の規定にかかわらず 第 53 条第 1 号に該当する者のうち 標準修業年限が 1 年以上 2 年未満の修士課程等を修了したものの在学期間については当該 1 年以上 2 年未満の期間 (2 年を限度とする ) に 3 年を加えた期間とし 優れた業績により修士課程等を在学 1 年以上で修了したものの在学期間については 当該修士課程等における在学期間 (2 年を限度とする ) に 3 年を加えた期間とする ただし 在籍中に優れた研究業績を上げた者については 3 年 ( 修士課程等における在学期間 (2 年を限度とする ) を含む ) 以上在学すれば足りる 31

34 3 前 2 項にかかわらず 第 53 条第 2 号または第 3 号に該当する者については 3 年 ( 第 53 条第 2 号に該当する者のうち法科大学院の課程を修了したものについては 2 年 ) 以上在学し 必要な研究指導を受けたうえ 博士論文を提出し 審査および試験に合格することとする ただし 在学期間に関しては 在籍中に優れた研究業績をあげた者については 1 年 ( 標準修業年限が 1 年以上 2 年未満の専門職学位課程を修了した者にあっては 3 年から当該 1 年以上 2 年未満の期間を減じた期間 ) 以上在学すれば足りる 第 4 節 4 年制博士課程の修了要件等 ( 標準修業年限 ) 第 35 条の 2 4 年制博士課程の標準修業年限は 4 年とする ( 在学年限 ) 第 35 条の 3 4 年制博士課程の在学年限は 8 年とする ( 修了要件 ) 第 35 条の 4 4 年制博士課程の修了要件は 現に在籍している課程に標準修業年限以上在学し 各研究科則に定めるところに従って 30 単位以上修得し 必要な研究指導を受けたうえ 博士論文を提出し 審査および試験に合格することとする ただし 在学期間に関しては 在籍中に優れた研究業績を上げた者については 3 年以上在学すれば足りる 第 5 節単位認定等 ( 研究指導の委託 ) 第 36 条研究科委員会が教育上有益と認めるときは 学生が他の大学院または研究所等において必要な研究指導を受けることを認めることがある ただし 修士課程等の学生について認める場合には 当該研究指導を受ける期間は 1 年を超えてはならない ( 他の大学院または本大学の他の研究科における授業科目の履修 ) 第 37 条研究科委員会が教育上有益と認めるときは 他の大学院 ( 外国の大学院を含む ) または本大学の他の研究科の授業科目を履修させることがある 2 前項の規定により授業科目を履修して修得した単位は 10 単位を超えない範囲で 現に在籍している課程における授業科目の履修により修得したものとみなすことがある ( 入学前の既修得単位の認定 ) 第 38 条研究科委員会が教育上有益と認めるときは 学生が本大学院に入学する前に 大学院において履修した授業科目について修得した単位 ( 科目等履修生として修得した単位を含む ) を 現に在籍している課程に入学した後の本大学院における授業科目の履修により修得したものとみなすことがある 2 前項の規定により修得したものとみなすことがある単位数は 転入学の場合を除き 現に在籍している課程において修得した単位以外のものについては 10 単位を超えてはならない 3 第 1 項の規定により修得したものとみなすことがある単位のうち 現に在籍している課程において修得した単位については 12 単位を超えてはならない ( 単位認定 ) 第 39 条前 2 条にもとづく単位の認定は 研究科委員会の議を経て 研究科長が決定する 第 6 章専門職学位課程 第 1 節専門職学位課程の修了要件等 ( 標準修業年限 ) 第 40 条専門職学位課程の標準修業年限は 2 年とする ただし 法務研究科の標準修業年限は 3 年 経営管理研究科経営管理専攻 1 年修了コースの標準修業年限は 1 年とする ( 在学年限 ) 第 41 条専門職学位課程の在学年限は 4 年とする ただし 法務研究科の在学年限は 5 年とする 2 前項に規定する在学年限については 第 43 条の規定により在学したとみなされる期間を除いた期間とする ( 修了要件 ) 第 42 条専門職学位課程の修了要件は 現に在籍している課程に標準修業年限以上在学し 各研究科則に定めるところに従って 30 単位以上修得し その他の教育課程の履修により課程を修了することとする 2 前項の規定にかかわらず 法務研究科の修了要件は 法務研究科に標準修業年限以上在学して 法務研究科則に定めるところに従って 104 単位以上修得し 課程を修了することとする ( 在学期間の短縮 ) 第 43 条第 48 条の規定により本専門職大学院に入学する前に修得した単位 ( 学校教育法第 102 条第 1 項の規定により入学資格を有した後 修得したものに限る ) を現に在籍している課程において修得したものとみなす場合であって 当該単位の修得により本専門職大学院の教育課程の一部を履修したと認めるときは 当該単位数 その修得に要した期間その他を勘案して現に在籍している課程の標準修業年限の 2 分の 1 を超えない範囲で本専門職大学院が定める期間在学したものとみなすことがある ただし この場合においても 当該専門職学位課程に少なくとも 1 年 ( 法務研究科については 2 年 ) 以上在学しなければならない 2 法務研究科が 前項の規定により本法務研究科に在学したものとみなすことがある期間は 1 年を超えない範囲とする 3 前 2 項の在学したものとみなす期間については 研究科委員会の議を経て研究科長が決定する ( 法学既修者 ) 第 44 条法務研究科は 本法務研究科において必要とされる法学の基礎的な学識を有すると認めた者 ( 以下 法学既修者 という ) については 第 42 条第 2 項に規定する在学期間については 1 年を超えない範囲で本法務研究科が認める期間在学し 同項に規定する単位については 34 単位を超えない範囲で 本法務研究科が認める単位を修得したものとみなすことがある 2 前項の規定により法学既修者について在学したものとみなすことがある期間は 前条第 2 項の規定により在学したものとみなす期間と合わせて 1 年を超えてはならない 3 第 1 項の規定により法学既修者について修得したものとみなすことがある単位数は 第 47 条および第 48 条の規定により修得したものとみなす単位数と合わせて 41 単位を超えてはならない 第 2 節単位認定等 ( 授業の方法等 ) 第 45 条第 20 条に定めるもののほか 専門職大学院の目的を達成しうる実践的な教育を行うよう専攻分野に応じ事例研究 現地調査または双方向もしくは多方向に行われる討論もしくは質疑応答その他適切な方法により授業を行う 2 研究科委員会が必要と認めた場合には 第 20 条第 1 項および前項に定める授業について 多様なメディアを高度に利用して授業を行う教室等以外の場所で履修させることがある ( 専門職大学院の履修科目の登録の上限 ) 第 46 条学生が 1 年間または 1 学期に履修科目として登録することができる単位数の上限を各研究科則に定める ( 他の大学院または本大学の他の研究科における授業科目の履修 ) 第 47 条研究科委員会が教育上有益と認めるときは 他の大学院 ( 外国の大学院を含む ) または本大学の他の研究科の授業科目を履修させることがある 2 前項の規定により授業科目を履修して修得した単位は 本専門職大学院が修了要件として定める単位数の 2 分の 1 を超えない範囲で 現に在籍している課程における授業科目の履 32

35 修により修得したものとみなすことがある 3 前項の規定にかかわらず 法務研究科において 第 1 項の規定により授業科目を履修して修得した単位は 41 単位を超えない範囲で 本法務研究科における授業科目の履修により修得したものとみなすことがある ( 入学前の既修得単位の認定 ) 第 48 条研究科委員会が教育上有益と認めるときは 学生が本専門職大学院に入学する前に大学院において履修した授業科目について修得した単位 ( 科目等履修生として修得した単位を含む ) を 本専門職大学院に入学した後の現に在籍している課程における授業科目の履修により修得したものとみなすことがある 2 前項の規定により修得したものとみなすことがある単位数は 転入学の場合を除き 現に在籍している研究科において修得した単位以外のものについては 前条第 2 項の規定により現に在籍している課程において修得したものとみなす単位数と合わせて 本専門職大学院が修了要件として定める単位数の 2 分の 1 を超えてはならない 3 前項の規定にかかわらず 法務研究科において 第 1 項の規定により修得したものとみなすことがある単位数は 転入学の場合を除き 現に在籍している研究科において修得した単位以外のものについては 前条第 3 項の規定により本法務研究科において修得したものとみなす単位数と合わせて 41 単位を超えてはならない 4 第 1 項の規定により修得したものとみなすことがある単位のうち 現に在籍している課程において修得した単位については 30 単位を超えてはならない ( 単位認定 ) 第 49 条前 2 条にもとづく単位の認定は 研究科委員会の議を経て 研究科長が決定する ( 研究科則 ) 第 49 条の 2 第 3 章から第 6 章に定めるものの他 各研究科の授業科目 修了に必要な単位数および単位認定等については 各研究科則に定める 第 7 章学位 ( 学位 ) 第 50 条学位および学位の授与に関する事項については 立命館大学学位規程による 第 8 章入学 ( 入学時期 ) 第 51 条入学時期は 毎年 4 月または 9 月とする ( 修士課程等 一貫制博士課程または専門職学位課程の入学資格 ) 第 52 条修士課程等 一貫制博士課程または専門職学位課程に入学することのできる者は 次の各号のいずれかに該当する者とする ⑴ 大学を卒業した者 ⑵ 大学を卒業した者と同等以上の学力を有する者として 学校教育法施行規則第 155 条第 1 項に規定された者 ⑶ 大学に 3 年以上在学した者 ( これに準ずる者として文部科学大臣が定める者を含む ) であって 各研究科の定める単位を優秀な成績で修得したと認めた者 ( 博士課程後期課程の入学資格 ) 第 53 条博士課程後期課程に入学することのできる者は 次の各号のいずれかに該当する者とする ⑴ 修士の学位を有する者 ⑵ 専門職学位を有する者 ⑶ 修士の学位または専門職学位を有する者と同等以上の学力を有する者として 学校教育法施行規則第 156 条に規定された者 (4 年制博士課程の入学資格 ) 第 53 条の 2 4 年制博士課程に入学することのできる者は 次 の各号のいずれかに該当する者とする ⑴ 6 年制薬学部を卒業した者 ⑵ 修士 ( 薬学系 ) の学位を有する者 ⑶ 前 2 号の者と同等以上の学力を有する者として 学校教育法施行規則第 156 条に規定されたもの ( 修士課程等または専門職学位課程の転入学資格 ) 第 54 条修士課程等または専門職学位課程に転入学することのできる者は 転入学試験要項に定める ( 一貫制博士課程 3 年次の転入学資格 ) 第 55 条一貫制博士課程 3 年次に転入学することのできる者は 第 53 条各号のいずれかに該当する者とする ( 再入学の資格 ) 第 56 条退学または除籍となった研究科に再入学することのできる者は 退学または除籍となった学期の最終日の翌日から起算して 2 年以内のものとする ただし 第 条の 3 および 41 条に規定する在学年限を超えて除籍となった者または第 91 条第 1 項により退学処分となった者は 再入学することはできない ( 入学等の出願 ) 第 57 条入学 転入学または再入学 ( 以下 入学等 という ) を志願する者は 指定の期日までに 入学願書に第 75 条に定める入学検定料および立命館大学入学の出願および入学手続に関する規程 ( 以下 入学の出願等に関する規程 という ) に定める書類を添えて願い出なければならない 2 前項にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する場合は 入学検定料を徴収しない ⑴ 再入学試験を受験する場合 ⑵ 出願時において本大学院の修士課程または専門職学位課程を修了見込みの者が 修了する学期の最終日の翌日以降 1 年以内に博士課程後期課程 4 年制博士課程または一貫制博士課程 3 年次に入学するための入学試験を受験する場合 ⑶ 本大学院の修士課程または専門職学位課程を修了した者が 修了した学期の最終日の翌日以降 1 年以内に前号の入学試験を受験する場合 ⑷ 大使館推薦または大学推薦による国費外国人留学生の場合 ⑸ 大学その他の団体との間で協定等により不徴収について合意している場合 3 入学志願に関する事項は 入学の出願等に関する規程に定める ( 選考 ) 第 58 条入学志願者は 別に定める方法により選考し 研究科委員会の議を経て 研究科長が合格者を決定する 2 研究科長は 前項の合格者に合格の通知を行う 3 入学志願者の選考に関し必要な事項は 毎年度 入学等の試験要項に定める ( 入学手続 ) 第 59 条前条第 2 項の合格の通知を受けた者は 入学の出願等に関する規程に定めるところにより 所定の期日までに入学手続書類を提出するとともに 所定の納付金を納めなければならない 2 学長は 前項の入学手続を完了した者に入学を許可する 第 9 章休学 復学 転籍 留学 退学および除籍 ( 休学 ) 第 60 条病気その他やむを得ない理由により継続して 2 か月以上就学することができない者は 休学を願い出ることができる 2 休学を願い出た者に対して 研究科委員会の議を経て 研究科長が休学を許可することがある 3 研究科長は 病気のため就学することが適当でないと認められる者に対して 研究科委員会の議を経て 休学を命ずることができる 4 休学期間は 継続して 2 年以内とする ただし 特別の理由がある場合は 1 年を限度として その期間を延長して許 33

36 可することがある 5 休学期間は 通算して 3 年を超えることができない ただし 一貫制博士課程においては 通算して 5 年まで休学することができる 6 前項の規定にかかわらず 第 1 項の願い出の理由が 学長が決定した緊急災害による場合は 休学期間は前項の通算 3 年 ( 一貫制博士課程においては通算 5 年 ) に含めない 7 休学期間は 在学期間に算入しない ( 復学 ) 第 61 条休学している者が復学を願い出たときは 研究科委員会の議を経て 研究科長が復学を許可することがある ( 転籍 ) 第 62 条本大学院の学生で 第 5 条で規定する他の研究科または専攻のうち 現に在籍している研究科または専攻と第 条の 2 および 55 条に定める入学資格が同一の研究科または専攻に転籍を志願する者については 転籍先の研究会委員会で選考のうえ 転籍元および転籍先の研究科委員会の議を経て 転籍先の研究科長が許可することがある 2 転籍前に修得していた単位の認定は 転籍先の研究科委員会の議を経て 転籍先の研究科長が決定する ( 留学 ) 第 63 条留学とは 外国の大学院またはこれに相当する高等教育機関もしくは研究機関で 協定または合意にもとづき 1 学期相当以上にわたり正規の授業科目を履修し もしくは研究指導を受け または研究に従事することをいう 2 留学を志願する者に対して 教育上有益と認めるときは 研究科委員会の議を経て 研究科長が留学を許可する 3 留学期間は 在学期間に算入する ( 退学 ) 第 64 条退学を願い出た者に対して 研究科委員会の議を経て 学長が退学を許可することがある ( 除籍 ) 第 65 条次の各号のいずれかに該当する者は 研究科委員会の議を経て 学長が除籍する ただし 第 6 号に該当する者にあっては 研究科委員会および大学院教学委員会の議を経て 学長が除籍する ⑴ 授業料 在籍料または特別在学料を納めない者 ⑵ 第 条の 3 および 41 条に規定する在学年限を超えた者 ⑶ 第 60 条第 5 項に規定する休学期間を超えてなお復学しない者 ⑷ 休学期間終了日までに所定の手続をとらなかった者 ⑸ 死亡した者 ⑹ 修業の見込みがないと認めた者 ( その他の手続き ) 第 66 条この学則に定めるものの他 休学 復学 転籍 留学 退学および除籍の手続きについては 立命館大学学籍に関する規程に定める ( 中略 ) 第 10 章外国人留学生 科目等履修生 特別聴講学生 研修生 研究生 専修生 特別研究学生および外国人研究生 ( 外国人留学生 ) 第 67 条大学院教育を受ける目的をもって入国し 本大学院に入学した外国人で正規課程に在籍する者を外国人留学生とする ( 科目等履修生 ) 第 68 条本大学院における授業科目の履修を志願する者があるときは 選考のうえ 研究科委員会の議を経て 研究科長が科目等履修生として許可することがある 2 科目等履修生に関する事項は 立命館大学科目等履修生規程に定める ( 聴講生 ) 第 68 条の 2 本大学院の授業科目の聴講を志願する者があるときは 選考のうえ 研究科委員会の議を経て 研究科長が聴講生として許可することがある 2 聴講生に関する事項は 立命館大学聴講生規程に定める ( 特別聴講学生 ) 第 69 条他の大学院等 ( 外国の大学院を含む ) との協定にもとづき 本大学院の授業科目の履修を志願する者があるときは 選考のうえ 研究科委員会の議を経て 研究科長が特別聴講学生として許可することがある 2 特別聴講学生に関する事項は 立命館大学特別聴講学生規程に定める ( 研修生 ) 第 70 条本大学院の修士または専門職の学位を得た者で さらに研究を継続し 本大学の研究施設を利用しようとするものがあるときは 研究科委員会において選考のうえ 研究科長が研修生として許可することがある 2 研修生に関する事項は 立命館大学大学院研修生規程に定める ( 研究生 ) 第 71 条本大学院の博士の学位を得た者 博士課程後期課程または一貫制博士課程もしくは 4 年制博士課程に標準修業年限以上在学したうえで 各研究科則に定める履修要件を満たし退学した者で さらに研究を継続し 本大学の施設を利用しようとするものがあるときは 研究科委員会において選考のうえ 研究科長が研究生として許可することがある 2 研究生に関する事項は 立命館大学大学院研究生規程に定める ( 専修生 ) 第 72 条本専門職大学院において専門職学位を得た者で 学習を継続するため本大学の施設を利用しようとするものがあるときは 選考のうえ 研究科委員会の議を経て 研究科長が専修生として許可することがある 2 専修生に関する事項は 立命館大学大学院専修生規程に定める ( 特別研究学生 ) 第 73 条他の大学院等 ( 外国の大学院等を含む ) との協定にもとづき 本大学院において研究指導を受けようとする者があるときは 選考のうえ 研究科委員会の議を経て 研究科長が特別研究学生として許可することがある 2 特別研究学生に関する事項は 立命館大学大学院特別研究学生規程に定める ( 外国人研究生 ) 第 74 条次の各号に掲げる者で 本大学院における授業科目の履修または研究指導を志願する者があるときは 選考のうえ 研究科委員会の議を経て 研究科長が外国人研究生として許可することがある ⑴ 国費外国人留学生 ⑵ 中国政府大学院留学生派遣 ( 共同育成 ) プログラムによる留学生 ⑶ アフガニスタン人材育成プロジェクトによる留学生 ⑷ 独立行政法人国際交流基金が支援する訪日研究プログラムによる留学生 ⑸ ブラジル政府派遣 国境無き科学計画 による留学生 ⑹ 日墨交流計画による留学生 ⑺ サウジアラビア王国政府派遣留学プログラムによる留学生 ⑻ 公益財団法人交流協会奨学金留学生制度による留学生 2 外国人研究生に関する事項は 立命館大学大学院外国人研究生規程に定める 第 11 章授業料等納付金および手数料 ( 入学検定料 ) 第 75 条入学検定料は 納付金等別表 1 1 のとおりとする 34

37 ( 入学金 ) 第 76 条入学する者は 納付金等別表 2 1 に定める入学金を納めなければならない 2 前項にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する場合は 入学金を徴収しない ⑴ 学校法人立命館の設置する大学または大学院 ( 以下 設置大学 または 設置大学院 という ) を卒業または修了した者が 本大学院に入学する場合 ⑵ 第 52 条第 3 号に該当する者として 設置大学から引き続き本大学院に入学する場合 ⑶ 設置大学院の博士課程後期課程 一貫制博士課程または 4 年制博士課程において博士論文以外の修了要件を満たし退学した者が 本大学院に入学する場合 ( 授業料 ) 第 77 条学生は 在籍する研究科および年次ならびに次の各号に定める区分に応じて 前期授業料および後期授業料を学期毎に納めなければならない ただし 9 月に入学した者の授業料は 前期授業料を学則第 15 条第 2 項に定める後期学期の授業料とし 後期授業料を同前期学期の授業料とする ⑴ 前条第 2 項各号のいずれにも該当しない場合 ( 以下 他大学等出身 という ) ⑵ 前条第 2 項各号のいずれかに該当する場合 ( 以下 設置大学等出身 という ) 2 前項の授業料は 修士課程等は納付金等別表 3 1 博士課程後期課程は納付金等別表 3 2 一貫制博士課程は納付金等別表 3 3 専門職学位課程は納付金等別表 年制博士課程は納付金等別表 3 5 に定める 3 前項にかかわらず 在学期間 ( 第 43 条により在学とみなされる期間を除く ) が各課程の標準修業年限を超えた者および第 44 条に定める法学既習者で在学期間 ( 第 43 条および第 44 条により在学とみなされる期間を除く ) が 2 年を超えた者の授業料は 前項に定める額の半額とする ただし 公務研究科 ( 公共政策専攻社会人 1 年修了コース ) においては 公務研究科 ( 公共政策専攻社会人 1 年修了コースを除く ) に定める額の半額とする 4 前 2 項にかかわらず 専門職学位課程経営管理研究科において在学期間 ( 第 43 条により在学とみなされる期間を除く ) が標準修業年限を超えた者の固定授業料は 納付金等別表 3 4 に定める額の半額とする 5 第 2 項および第 3 項にかかわらず 博士課程後期課程 一貫制博士課程または 4 年制博士課程において博士論文以外の修了要件を満たした者の授業料は 学期につき 100,000 円とする ( 実習費 ) 第 78 条特定の科目または課程を履修する者は 立命館大学学費等の納付に関する規程に定める実習費を納めなければならない ( 在籍料 ) 第 79 条休学中の者は 当該期間中 ( 休学を開始した学期を含む ) は 授業料に代えて納付金等別表 4 1 に定める在籍料を学期毎に納めなければならない ( 特別在学料 ) 第 80 条次の各号のいずれかに該当する者は 授業料に代えて納付金等別表 4 2 に定める特別在学料を学期毎に納めなければならない ⑴ 他大学院との協定にもとづく学位取得プログラムにおいて本大学院から当該他大学院に留学している者であって 当該他大学院に対する学費の納付を要するもの ( 同プログラムにより本大学院に入学または転入学した者を除く ) ⑵ 博士課程後期課程 一貫制博士課程または 4 年制博士課程において学位申請を行い 学位審査のために標準修業年限を超えて次学期も在学する者 ( 単位認定料 ) 第 80 条の 2 経営管理研究科において 第 47 条および第 48 条にもとづき単位の認定を受ける者は 単位認定料を所定の期日までに納めなければならない ただし 次の各号のいずれ かに該当する単位については 単位認定料を徴収しない ⑴ 入学前に科目等履修生として経営管理研究科の授業科目を履修し修得した単位 ⑵ 再入学前に経営管理研究科の授業科目を履修し修得した単位 ( 科目等履修料等 ) 第 81 条科目等履修生に志願する者は 科目等履修生選考料を所定の期日までに納めなければならない 2 前項にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する場合は 科目等履修生選考料を徴収しない ⑴ 金融と法講座を履修する場合 ⑵ 文化遺産防災学教育プログラムを履修する場合 ⑶ リサーチ アドバイザー ( 政策科学研究科 ) として履修する場合 ⑷ 大学院早期履修プログラムを履修する場合 ⑸ 大学院進学プログラムを履修する場合 ⑹ Study in Kyoto Program を履修する場合 ⑺ プラクティカム アドバイザー ( テクノロジー マネジメント研究科 ) として履修する場合 ⑻ 大学その他の団体との間で協定等により不徴収について合意している場合 3 科目等履修生に許可された者は 科目等履修生登録料を所定の期日までに納めなければならない 4 前項にかかわらず 第 2 項の各号のいずれかに該当する場合は 科目等履修生登録料を徴収しない ただし 第 1 号の場合はこの限りでない 5 科目等履修生は 納付金等別表 5 1 に定める科目等履修料を所定の期日までに納めなければならない 6 前項にかかわらず 第 2 項第 3 号 第 4 号 第 5 号 第 7 号または第 8 号のいずれかに該当する場合は 科目等履修料を徴収しない ( 聴講料等 ) 第 81 条の 2 聴講生に志願する者は 聴講生選考料を所定の期日までに納めなければならない 2 聴講生は 納付金等別表 に定める聴講料を所定の期日までに納めなければならない 3 前 2 項にかかわらず 大学その他の団体との間で協定等により合意している場合は 聴講生選考料および聴講料を徴収しない ( 手数料の金額等 ) 第 81 条の 3 単位認定料 科目等履修生選考料 科目等履修生登録料および聴講生選考料の金額および納付に関する事項は 立命館大学手数料規程に定める ( 特別履修料 ) 第 82 条特別聴講学生に許可された者は 納付金等別表 5 2 に定める特別履修料を納めなければならない 2 前項にかかわらず 大学その他の団体との間で協定等により合意している場合は 特別履修料を徴収しない ( 研修料 ) 第 83 条研修生に許可された者は 納付金等別表 5 3 に定める研修料を納めなければならない ( 研究料 ) 第 84 条研究生に許可された者は 納付金等別表 5 4 に定める研究料を納めなければならない ( 専修料 ) 第 85 条専修生に許可された者は 納付金等別表 5 5 に定める専修料を納めなければならない ( 外国人研究料 ) 第 86 条外国人研究生に許可された者は 納付金等別表 5 6 に定める外国人研究料を納めなければならない 2 前項にかかわらず 大学推薦による国費外国人留学生および中国政府大学院留学生派遣 ( 共同育成 ) プログラムの留学生については 外国人研究料を徴収しない 35

38 ( 納付金等の減免 ) 第 87 条第 57 条 第 76 条 第 77 条 第 79 条および第 80 条にかかわらず 入学検定料 入学金 授業料 在籍料および特別在学料の一部または全額を免除することがある 2 前項については 非常災害による修学困難者に対する立命館大学学費減免規程 立命館大学外国人留学生学費減免規程および立命館大学災害救助法適用地域の受験生に対する入学検定料免除規程に定める ( 納付金等の納付 ) 第 88 条入学検定料 入学金 授業料 実習費 在籍料 特別在学料 科目等履修料 聴講料 特別履修料 研修料 研究料 専修料および外国人研究料の納付に関する事項は 立命館大学学費等の納付に関する規程に定める ( 納付金等の返還 ) 第 89 条既に納めた入学検定料 入学金 授業料 実習費 在籍料 特別在学料 科目等履修料 聴講料 特別履修料 研修料 研究料 専修料および外国人研究料は 返還しない 2 前項にかかわらず 次の期日までに入学辞退を願い出た場合は 既に納めた授業料に限り返還する ⑴ 4 月入学予定者入学予定の前年度 3 月 31 日まで ⑵ 9 月入学予定者入学予定の当年度 9 月 25 日まで 3 第 1 項にかかわらず 9 月 25 日までに退学または除籍となった場合は 当年度の後期学期以降の授業料に相当する既納額を 3 月 31 日までに退学または除籍となった場合は 次年度の前期学期以降の授業料に相当する既納額を返還する 4 第 1 項にかかわらず 科目等履修生または聴講生が前期学期に後期学期分を含む科目等履修料または聴講料を納め 後期学期の受講登録において後期学期の受講科目を取り消した場合は 取り消した科目数に相当する既納額を返還する 第 12 章賞罰 ( 表彰 ) 第 90 条学生として表彰に価する行為があった者は 学長が表彰することができる ( 懲戒 ) 第 91 条本大学の規定に違反し 学生の本分に反する行為をした者は 研究科委員会の議を経て 学長が懲戒する 2 懲戒の種類は 退学 停学および戒告とする 3 停学期間は 在学期間に算入し 標準修業年限に算入しない ただし 停学期間が 3 か月以内の場合には 標準修業年限に算入することができる 4 懲戒に関する手続は 立命館大学学生懲戒規程に定める ( 中略 ) 附則 (2015 年 1 月 23 日大学学則との表記の統一 外国人研究生の対象の追加 経営管理研究科における単位認定料の徴収対象の追加等に伴う一部変更 ) 1 この学則は 2015 年 4 月 1 日から施行する 2 前項にかかわらず 納付金等別表 1-1 における入学試験方式の区分の変更については 2014 年 4 月 1 日から適用する 2016 年 4 月 1 日施行 一部条文 定員 納付金等に関わる別表は省略 2017 年度の大学院学則は一部変更予定 ( 詳細は本学ホームページを参照 36

39 2. 立命館大学学生懲戒規程 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 立命館大学学則 ( 以下 学則 という ) 第 57 条第 4 項および立命館大学院学則 ( 以下 大学院学則 という ) 第 91 条第 4 項にもとづき 懲戒に関し 必要な事項を定める ( 懲戒の対象とする者 ) 第 2 条この規程において懲戒の対象とする者とは 学部学生および大学院生 ( 以下 学生 という ) のことをいう 2 聴講生 特別聴講学生 外国人短期留学生 科目等履修生 専修生 研究生 研修生 特別研究学生および外国人研究生の取扱いは各規程の定めによる ( 懲戒の考え方 ) 第 3 条懲戒は 学生が第 5 条にある懲戒の対象となる行為を行った場合 本学における学生の本分をまっとうさせるために 学校教育法および学校教育法施行規則に基づき行うものである 2 懲戒は 懲戒の対象となる行為の様態 結果等を総合的に検討し 教育的配慮に基づいて行う 3 懲戒により学生に課す不利益は 懲戒目的を達成するため 必要最小限にとどめなければならない ( 懲戒の対象とする期間 ) 第 4 条懲戒の対象とする期間は 入学後 本学の学籍を有する期間とする ( 懲戒の対象とする行為 ) 第 5 条懲戒の対象とする行為は 次の各号に掲げるものとする ⑴ 社会的諸秩序に対する侵犯行為 ( 犯罪行為 ) ⑵ 重大な交通法規違反 ⑶ ハラスメント行為 ⑷ 情報倫理に反する行為 ⑸ 学問的倫理に反する行為 ⑹ 学生の学習 研究および教職員の教育研究活動等の正当な活動を妨害する行為 ⑺ 試験等における不正行為 ⑻ その他学生の本分に反する行為 2 前項各号につき 別に規程が定められている場合 その規程にしたがう ( 懲戒の種類 ) 第 6 条学則および大学院学則に定める懲戒は 次の各号のとおりとする ⑴ 退学は 学生としての身分を剝奪するものとする ⑵ 停学は 一定期間 学生の教育課程の履修および課外活動等を停止するものとする ⑶ 戒告は 学生の行った行為の責任を確認し その将来を 書面をもって戒めるものとする ( 停学の期間 ) 第 7 条停学の期間は 無期または 1 か月以上 6 か月以下の有期とする ( 厳重注意 ) 第 8 条懲戒に相当しない場合でも 教授会または研究科委員会が認めるときは 学部長または研究科長は 学生に厳重注意を行うことができる 2 厳重注意は 行為の問題性を自覚させ反省を促すものとする ( 事実関係の調査 ) 第 9 条懲戒の対象となる行為またはその疑いが生じたときは 学部長または研究科長は 遅滞なく当該学生等に対する事情聴取等の調査を行い 事実関係を確認する 2 前項の調査にあたり 学部長または研究科長は 事前に学生に対して 要旨を口頭または文書で告知し 当該事実に関する弁明の機会を与えなければならない 3 前項の定めにかかわらず 行為が重大犯罪であり 明白と 認められる等特段の事情がある場合は この限りではない ( 懲戒決定までの手続き ) 第 10 条学部長または研究科長は 前条の事実関係の調査により 懲戒が相当と判断した場合 懲戒手続きを開始する 2 学部長または研究科長は 懲戒の原案を作成し 学生生活会議で調整のうえ 教授会または研究科委員会の議を経て学長に上申する 3 前項の原案につき 学生部長は 補導会議での審議が必要であると判断した場合 学生生活会議の議を経て 学長に対して補導会議の審議を求めることができる ( 懲戒の発効 ) 第 11 条懲戒は 教授会または研究科委員会の議を経て 学長が行う 2 懲戒は 学生に対して懲戒内容を文書で発信した日から発効する ( 学生への通告および保証人への通知 ) 第 12 条学長は 学生に対し懲戒の内容を文書により通告する 2 学長は 学生の保証人に対し懲戒の内容を文書により通知する 3 通告および通知は 発信をもって足りる ( 公示 ) 第 13 条懲戒を行った場合 学長は遅滞なく公示を行う 2 公示する事項は 学部または研究科 学科 ( 専攻 ) 回生 ( 課程 回生 ) 懲戒の種類 懲戒理由とする 3 公示期間は 1 か月とする 4 特段の事情がある場合 学生生活会議で調整のうえ 教授会または研究科委員会の議を経て 当該公示の一部または全部を公示しないことができる ( 無期停学の解除 ) 第 14 条無期停学は 懲戒の発効日から 6 か月を経過した後でなければ解除できない 2 学部長または研究科長が 6 か月を経過した後に 無期停学の解除が適当であると認めたときは その解除を発議する 3 無期停学の解除は 学生生活会議において調整のうえ 教授会または研究科委員会の議を経て学長が行う 4 無期停学解除の学生への通告 保証人への通知は 文書で行う ( 懲戒に関する記録 ) 第 15 条学部長または研究科長は 懲戒の事実を学籍簿に記録する ( 不服申立て ) 第 16 条懲戒を課せられた学生は 懲戒の発効日から 30 日以内にその懲戒に対する不服申立てを行うことができる ただし 本項に定める期間内に不服申立てをすることができない正当な理由が認められる場合は その理由が消滅した日から起算して 30 日以内に不服申立てを行うことができる 2 不服申立てをしようとする学生は 不服申立書を学長に提出しなければならない ( 不服申立審査委員会 ) 第 17 条学長は 前条の不服申立てに基づき不服申立審査委員会 ( 以下 委員会 という ) を設置する 2 委員会は 副学長のうち 1 名および不服申立てを行った学生が所属する学部または研究科以外の学部長もしくは副学部長または研究科長もしくは副研究科長 5 名で構成する 3 委員会が必要と認める場合は 弁護士等専門家の出席を求めることができる 4 委員会は 学生から提出された不服申立書に基づき審査を行う 5 不服申立てをした学生は 書面で意見を述べ 資料を提供することができる 6 委員会は 懲戒の内容が相当であると判断した場合は 不服申立ての却下を求める旨の勧告を学長に行う 7 委員会は 懲戒の内容が相当でないと判断した場合は 懲 37

40 戒の取り消しまたは変更を求める旨の勧告を学長に行う 8 学長は 前 2 項の勧告を受けた場合 その取扱いを 不服申立てをした学生に通知する ( 再審議 ) 第 18 条学長は 前条 7 項の勧告を受けた場合 当該学部長または研究科長に再審議を求める 2 前項の場合 学部長または研究科長は 教授会または研究科委員会において再審議を行う ( 懲戒対象者の退学申し出の取扱い ) 第 19 条学部長または研究科長は 第 9 条において事情聴取等調査の対象となった者から 懲戒の決定前に退学の申し出がある場合 懲戒が決定するまでこの申し出を受理しない ( 停学期間中の指導 ) 第 20 条停学期間中は教育的指導を行う 2 学部長または研究科長は 教育的指導に必要と判断される場合 学生の施設利用および正課授業への参加を認めることができる ( 補則 ) 第 21 条この規程に定めるもののほか この規程の実施にあたって必要な事項は 別にこれを定める ( 改廃 ) 第 22 条この規程の改廃は 教授会および研究科委員会の議を経て大学協議会において決定する 附則この規程は 2010 年 4 月 1 日から施行する 附則 (2011 年 11 月 25 日大学院学則の全部変更および外国人研究生制度創設に伴う一部改正 ) この規程は 2012 年 4 月 1 日から施行する 3. 立命館大学学生健康診断規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 学校法人立命館学校保健安全管理規程第 12 条にもとづき 学生を対象に行う健康診断および事後措置等に関し 必要な事項について定める ( 実施機関 ) 第 2 条健康診断は 立命館保健センターが行う ( 対象者 ) 第 2 条の2 健康診断の対象とする者は 在学する学生または教育を受けることを目的に入国した外国籍の者であって次の各号に定めるものとする ⑴ 科目等履修生 ⑵ 特別聴講学生 ⑶ 特別研究学生 ⑷ 外国人研究生 2 海外の大学に在籍する日本国籍を有する者であって前項の第 1 号から第 3 号に定めるものは 健康診断の対象とする ( 健康診断の種類 ) 第 3 条保健センターは 毎年度 次の健康診断を実施する ただし 第 2 号から第 10 号の健康診断は 当該有害業務に従事する者のみ対象とする ⑴ 定期健康診断 ⑵ じん肺健康診断 ⑶ 高気圧業務健康診断 ⑷ 電離放射線健康診断 ⑸ 特定化学物質健康診断 ⑹ 石綿健康診断 ⑺ 鉛健康診断 ⑻ 四アルキル鉛健康診断 ⑼ 有機溶剤健康診断 ⑽ 一酸化炭素中毒症健康診断 2 前項のほか 学長が認めるときは臨時健康診断を行う ( 受診の義務 ) 第 4 条保健センター所長が通知したときは 学生は 前条の健康診断を受けなければならない 2 学生は健康診断を受けなかったときは 保健センター所長の定める期間内に 当該健康診断と同等の実施項目を含む健康診断証明書を保健センター所長に提出しなければならない 3 前項の健康診断証明書を提出できないときは 保健センター所長に申し出て指示を受けなければならない 4 本大学で教育を受けることを目的に入国する外国大学に在籍する学生であって滞在期間が 4 週間以上 1 学期未満のものは 入国前に健康診断を受診し 診断書を提出しなければならない ( 健康診断の結果通知 ) 第 5 条保健センター所長は 健康診断の結果を受診した学生に通知する ( 事後措置 ) 第 6 条保健センター所長は 疾病のため治療や健康指導の必要があるときは学長に学生の健康診断の結果を報告する ( 証明書の発行 ) 第 7 条保健センター所長は 健康診断を受けた者が健康診断証明書を必要とするときは 受診した当該年度に限りこれを発行する ( 規程の改廃 ) 第 8 条この規程の改廃は 保健センター委員会が行う 附則この規程は 2014 年 4 月 1 日から施行する 38 附則 (2016 年 3 月 15 日健康診断対象者の追加等に伴う一部改正 ) この規程は 2016 年 4 月 1 日から施行する

41 4. 個人情報保護基本方針 5. 立命館大学における個人情報の取扱いについて 学校法人立命館 ( 以下 本学園 ) は 本学園が教育研究上使用する本学園の学生 生徒等の個人情報について 個人情報保護に関する法令およびその他の規範を遵守するために自主的なルールおよび体制を確立し 以下のとおり個人情報保護基本方針を定め これを実行し維持します なお 学術研究の用に供する目的で行う個人情報の取り扱いについては別に定めるものとします 記 1. 本学園は この基本方針を実行するために 学校法人立命館個人情報保護規程 を定め 一般に公表するとともに 本学園教職員等 ( 役員 教員 職員 パートタイマー 派遣労働者等を含む ) および学園関係者に周知徹底させます 2. 本学園は 個人情報の紛失 破壊 改ざん及び漏えい等を防止するため 不正アクセス対策 コンピュータウイルス対策など適切な情報セキュリティ対策を講じます 3. 本学園は 個人情報の入手にあたり 適法かつ公正な手段によって行い 不正な方法により入手しないことはもちろん 個人情報の主体である本人から利用目的等について同意をとるか 本学園インターネットホームページに必要事項を告知します 4. 本学園は 個人情報を間接的に入手する場合 入手する個人情報について 提供者が本人から適正に入手したものであるかどうかを確認し 本学園インターネットホームページに個人情報の利用目的等の必要事項を告知します 5. 本学園は 個人情報の本人が自己個人情報について 開示 訂正 使用停止 消去等の権利を有していることを確認し 本人からのこれらの請求を尊重して対応します 6. 本学園は 個人情報を第三者との間で共同利用したり 業務を委託するために個人情報を第三者に預託する場合は 当該第三者について調査し必要な契約を締結し その他法令上必要な措置を講じます 7. 個人情報については 本学園が設置する学校に現在在籍する学生 生徒および過去に在籍した学生 生徒に限らず 本学園が設置する学校の学生 生徒となる目的で本人から提供された個人情報についても同様に厳密に取り扱います 8. 具体的な個人情報取得 取り扱いのため以下の原則を定めます 個人情報の利用は 取得目的の範囲内で 具体的な業務に応じ権限を与えられた者のみが 業務の遂行上必要な限りにおいて行うものとします 個人情報を第三者に提供することを原則として行いません 個人情報の目的外利用 通常の利用場所からの持ち出し 外部への送信等の個人情報の漏えい行為を行いません 本学園従事者が 業務上知り得た個人情報の内容をみだりに第三者に知らせ または不当な目的に使用することを禁じます その業務に係る職を退いた後も同様とします 次に示す内容を含む個人情報の取得 利用または提供を行いません 1. 思想 信条および宗教に関する事項 2. 社会的差別の原因となる事項 2005 年 4 月 1 日 立命館大学 ( 以下 本学 といいます ) は 個人情報保護に関する法令および 学校法人立命館個人情報保護規程 を遵守し 本学が入学予定者から取得する個人情報を以下のように取扱います < 利用目的 > 学生の個人情報は 以下の目的のために利用します 学籍管理 履修管理 成績管理 学費情報管理等 学生等の学修支援を行うため 学生生活相談 課外活動支援 奨学金管理 保健衛生管理等 学生等の学生生活支援を行うため 進路指導 就職活動支援 進路就職情報管理等 学生等の進路就職支援を行うため 保護者への成績表送付等 保護者との履修 成績 進路相談を行うため 入学試験業務 入学手続業務執行のため 本学および学校法人立命館が設置する各校の各種案内物送付のため 学内施設 設備の利用管理 保安管理のため 各種証明書発行のため 奨学事業を行う団体 卒業生等で組織する団体 学生等の父母で組織する団体等 学校法人立命館個人情報保護委員会で認められた団体に必要情報を提供するため 出身高等学校への学修状況 学生生活状況等の情報提供を行うため 大学評価( 自己点検評価 第三者評価 認証評価等 ) 各種統計調査のため 教育 研究 FD 活動のため その他 本学の管理 運営に関する業務に必要な事項を処理するため < 個人情報の管理 > 学生の個人情報は 法令および学校法人立命館個人情報保護規程に則り 漏洩 滅失 毀損等がないよう安全に管理します < 個人情報の提供を伴う業務委託 > 本学は 個人情報の取扱を含む業務の一部を個人情報の適切な取扱に関する契約を締結した上で 外部の事業者に委託することがあります < 個人情報の第三者提供 > 本学は あらかじめ本人の同意を得ないで 個人情報を学校法人立命館以外の団体 ( 以下 第三者 といいます ) に提供することはありません なお 個人情報保護に関する法律第 23 条第 2 項にもとづき 利用目的の達成に必要な範囲で本法人が承認し かつ本学ホームページ等を通じてその内容を公開した場合 個人情報を第三者に提供することがあります ただし 同ホームページ上に掲載している第三者提供の停止手続をとった場合は提供しません 学校法人立命館への個人データの開示 訂正等 利用停止等の請求手続ホームページ 現時点でこの手続に基づき第三者提供を行っている提供先 提供内容 提供方法等は次ページに記載しています 39

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