00 別紙2表紙

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1 介護給付適正化に向けた取組の実施目標等 瑞穂町 要介護認定の適正化 3 カ年の到達目標 全国一律の基準に基づいた要介護認定が適切に実施できるように努める 平準化に向けた取組みの優先順位等の方針を決める 職員及び介護支援専門員が調査票の全件チェックを実施する 介護認定審査会委員が公平 公正な介護認定を行うため研修会を実施する 調査票の参照状況を審査会と調査員で共有するため 調査員に研修会へ適宜傍聴してもらう 調査項目の選択状況のばらつきの改善を図る 合議体間の格差の改善を図る 職員及び介護支援専門員が調査票の全件チェックを実施する 介護認定審査会委員が公平 公正な介護認定を行うため研修会を実施する 調査票の参照状況を審査会と調査員で共有するため 調査員に研修会へ適宜傍聴してもらう 改善状況と新たな課題がないか確認する 職員及び介護支援専門員が調査票の全件チェックを実施する 介護認定審査会委員が公平 公正な介護認定を行うため研修会を実施する 調査票の参照状況を審査会と調査員で共有するため 調査員に研修会へ適宜傍聴してもらう

2 瑞穂町 ケアプラン点検 3 カ年の到達目標 保険者と介護支援専門員が共に行うケアマネジメントの質の向上ガイドライン と活用したケアプランチェック点検を実施する 介護支援専門員に対して リ アセスメント支援シート の記載方法の説明会を行う 町内事業所の介護支援専門員に対し 個別の面談によるケアプラン点検を実施する 保険者と介護支援専門員が共に行うケアマネジメントの質の向上ガイドライン と活用したケアプランチェック点検を実施する 保険者と介護支援専門員が協力してケアプラン点検を実施する 包括職員に ケアプラン点検実施の協力者として点検への同席について協力を求める 町内事業所の介護支援専門員に対し 個別の面談によるケアプラン点検を実施する 保険者と介護支援専門員が共に行うケアマネジメントの質の向上ガイドライン と活用したケアプランチェック点検を実施する 平成 の点検結果に基づき 点検方法を検討し 当該方法による点検を実施する

3 瑞穂町 住宅改修等点検 3 カ年の到達目標 適切な住宅改修等の給付を行う 縦覧点検 医療情報との突合 3 カ年の到達目標 住宅改修事業者に対して 介護保険住宅改修の趣旨 手続き等を普及啓発する 事業者向けに介護保険住宅改趣旨 手続きについての説明書を改めるため 検討する 事前申請や支給申請において 住宅改修が必要な理由書 に本人の身体状況に応じた適切な改修になっているか図面や写真等の審査を行う 住宅改修事業者に対して 介護保険住宅改修の趣旨 手続き等を普及啓発する 訪問調査について より効果的な調査になるように検討する 事前申請や支給申請において 住宅改修が必要な理由書 に本人の身体状況に応じた適切な改修になっているか図面や写真等の審査を行う 点検の視点をまとめたチェックシートを作成する 住宅改修事業者に対して 介護保険住宅改修の趣旨 手続き等を普及啓発する 検討結果をもとに 訪問調査の改善を図る 事前申請や支給申請において 住宅改修が必要な理由書 に本人の身体状況に応じた適切な改修になっているか図面や写真等の審査を行う 検討結果をもとに実施する 国保連処理対象外分の縦覧点検 医療情報との突合について 未実施の項目を把握するとともに処理方法を検討し 未実施の部分について点検を実施する 縦覧点検 医療情報との突合で未実施の項目を把握する 未実施の部分について点検を実施し 不適切な給付があった場合は事業所へ確認し 過誤申立て等の指導をする 報酬請求が誤っている可能性の高い事業所に対して確認等適切な処置を行い 適正な報酬請求を促す 点検の効率性を高め 点検実施件数を増やす 縦覧点検 医療情報との突合で未実施の項目を把握する 未実施の部分について点検を実施し 不適切な給付があった場合は事業所へ確認し 過誤申立て等の指導をする 点検の効率性を高め 点検実施件数を増やす 縦覧点検 医療情報との突合で未実施の項目を把握する 未実施の部分について点検を実施し 不適切な給付があった場合は事業所へ確認し 過誤申立て等の指導をする

4 瑞穂町 介護給付費通知 3 カ年の到達目標 受給者にとってわかりやすく かつ効果的な介護給付費通知になるように検討する 現在 年 2 回半期毎にお知らせしている通知のより効果を上げるために発送回数 対象者等を検討する の介護給付費通知は 従前の例による 受給者や事業者に対して適切なサービス利用を普及啓発する 前年の検討結果をもとに介護給付通知を発送する 発送回数 対象者等を見直しをした結果に基づき実施する 改善点がある場合には再度見直して実施する 再度見直した結果に基づいて実施する 給付実績の活用 3 カ年の到達目標 国保連合会における審査支払の結果から得られる給付実績を活用して 不適切な給付や事業者を発見し 適正なサービス提供を図る 給付実績の活用において活用頻度が高い 5 帳票のうち 効果的なものから順次活用していく 福祉用具貸与費一覧表 認定調査状況と利用サービス不一致一覧表 支給限度額一定割合超一覧表 介護支援専門員あたり給付管理票作成状況一覧表 全体総括票 ( 支援事業所 ) について 活用方法及び処理方法を検討する 給付実績の活用において活用頻度が高い 5 帳票のうち 効果的なものから順次活用していく 平成 に引き続き 活用方法及び処理方法を検討する 不適切な給付があった場合は事業所へ確認し 過誤申立て等の指導をする 引き続き活用頻度の高い帳票を活用していき 処理の効率性も高める 活用方法及び処理方法を再検討する 不適切な給付があった場合は事業所へ確認し 過誤申立て等の指導をする

5 介護給付適正化に向けた取組の実施目標等 日の出町 優先事業 要介護認定の適正化 全国一律の基準に基づいた要介護認定が適切に実施される ( 要介護認定の平準化 ) 調査項目の選択率や審査判定の傾向 特徴を把握し 要因について分析を行う また 調査項目の選択状況のばらつきの改善を図る 業務分析データで調査項目の選択状況について全国の保険者と比較した傾向を把握するとともに 日頃の調査結果とあわせて要因を分析する 要因がわかったら認定調査員に全体指導する 調査項目の選択率や審査判定の傾向 特徴を把握し 要因について分析を行う また 調査項目の選択状況のばらつきの改善を図る 業務分析データで調査項目の選択状況について全国の保険者と比較した傾向を把握するとともに 日頃の調査結果とあわせて要因を分析する 要因がわかったら認定調査員に全体指導する 調査項目の選択率や審査判定の傾向 特徴を把握し 要因について分析を行う また 調査項目の選択状況のばらつきの改善を図る 業務分析データで調査項目の選択状況について全国の保険者と比較した傾向を把握するとともに 日頃の調査結果とあわせて要因を分析する 要因がわかったら認定調査員に全体指導する

6 日の出町 優先事業 ケアプラン点検 保険者と介護支援専門員が共に行うケアマネジメントの質の向上ガイドライン を活用したケアプラン点検を実施する 介護支援専門員に対して ガイドラインを活用したケアプラン点検実施について ケアマネジャー連絡会等で周知していく 主任介護支援専門員に ケアプラン点検実施の協力者として点検への同席について協力を求める 都から専門的な助言を行う人材の派遣を受ける ガイドラインを活用したケアプラン点検の職員体制を強化していき 点検件数を増やしていく 介護支援専門員による自己点検及び介護支援専門員同士のケアプラン点検を促すことでケアマネジメントの質の向上の実行性をあげる 必要に応じて都から専門的な助言を行う人材の派遣を受ける 保険者と介護支援専門員が共にケアマネジメントの質の向上をめざし 自分らしい生活を営んでもらう 2 年間で町内の全事業所に対してケアプラン点検を実施する 点検で把握した問題点についてケアマネジャー連絡会等で周知していく 介護支援専門員が リ アセスメント支援シート を活用した点検を円滑に実施できるように 研修会を開催する の取組みを引き続き実施するとともに ケアプラン点検の効果を検証し点検方法を改善する 町内の全介護支援専門員に対してケアプラン点検を実施する 点検に実施した介護支援専門員にケアマネジメントの質の向上について より効果の高い点検方法についての意見を募り 検証 実施していく 必要に応じて都から専門的な助言を受ける

7 日の出町 住宅改修等点検 住宅改修に係る利用者宅を訪問し 本人の状態に合った住宅改修工事かどうかを調査 確認し 適切なサービス提供の確保を目指す 優先事業 縦覧点検 医療情報との突合 調査方法について 効率的な調査となるよう 調査のあり方を見直す 主な申請者であるケアマネジャーに対して 住宅改修の手続き方法等を普及啓発する 前の見直しをふまえ検討し 調査の改善をはかる 主な申請者であるケアマネジャーに対して 住宅改修の手続き方法等を普及啓発する 前から引き続きチェックシートをもとに調査を行い 適正な改修となるよう推進していく 調査の改善をはかる 主な申請者であるケアマネジャーに対して 住宅改修の手続き方法等を普及啓発する 前から引き続きチェックシートをもとに調査を行い 適正な改修となるよう推進していく 国保連処理対象外分の縦覧点検 医療情報との突合について 未実施の項目を把握するとともに点検方法を検討し 未実施の項目について点検を実施する 国保連主催のシステム研修会を受講してシステムの理解を深め 点検 処理方法について検討する 効果的と思われる帳票から順次点検を実施していく 調査項目をまとめたチェックシートを作成する ケアマネジャーが集まる連絡会に対して説明会を行う 報酬請求が誤っている可能性の高い事業所に対して確認等適切な処置を行い 適正な報酬請求を促す 点検の効率性を高め 点検を実施する帳票を拡大する 点検する帳票を増やし 引き続き点検方法及び処理方法の改善をはかる 点検の効率性を高め 点検を実施する帳票を拡大する 点検する帳票を増やし 引き続き点検方法及び処理方法の改善をはかる - 2 -

8 日の出町 介護給付費通知 介護保険サービス利用者に対し 利用したサービス事業所 サービス種類 介護保険給付額 利用者負担額を通知し 利用者に適切なサービス利用意識の醸成を図るとともに 過誤請求等の防止 抑制につなげていく 給付実績の活用 受給者にとってわかりやすく かつ効果的な介護給付費通知となるよう検討する 現在は給付費通知のみを送付しているので 説明文などの他の書類の添付や サービス受給の対象期間等についても検討する 前の検討結果をもとに介護給付費通知の改善を図る 検討結果をもとに実施する 前の改善への取り組みを分析し 受給者にとってより効果的な通知となるよう更に改善点を見つける 実施内容を検証し より効果を上げる方法を検討する 検討結果をもとに実施する 給付実績の活用において 効果的と思われる帳票から順次活用していく 国保連主催のシステム研修会を受講して システムの理解を深める 給付実績のなかから 効果的と思われる帳票について 活用方法及び処理方法等を含め検討する 国保連合会における審査支払の結果から得られる給付実績を活用して 不適切な給付や事業者を発見し 適正なサービス提供と介護費用の効率化 事業者の指導育成を図る 活用にあたり処理の効率性を高め 活用帳票を拡大する 国保連主催のシステム研修会を受講してシステムの理解を深める 前検討した帳票の活用方法及び処理方法の改善をはかる 活用にあたり処理の効率性を高め 活用帳票を拡大する 国保連主催のシステム研修会を受講してシステムの理解を深める 活用帳票を増やし 引き続き活用方法及び処理方法の改善をはかる - 2 -

9 介護給付適正化に向けた取組の実施目標等 檜原村 要介護認定の適正化 全国一律の基準に基づいた要介護認定が実施される ( 要介護認定の平準化 ) 要介護認定の平準化に向けて 調査項目の選択率や審査判定の傾向 特徴の把握を行う 業務分析データを活用して分析する 調査項目の選択状況のばらつきをの改善を図る 東京都で実施する研修を利用する 改善状況と新たな課題がないか確認する 調査項目のばらつき等について改善されているか確認し 新たな課題について分析する 檜原村

10 檜原村 ケアプラン点検 保険者と介護支援専門員が共に行うケアマネジメントの質の向上ガイドライン ( 以下 ガイドライン ) を参考に どのようにすればケアプラン点検ができるか検討する 都の研修などを利用し保険者が実施方法を学ぶ ガイドラインを活用したケアプラン点検を 保険者と介護支援専門員双方に過度な負担とならない範囲で定期的に実施する 保険者と介護支援専門員が協力してケアプラン点検を適切に実施することで 自立支援に資するケアマネジメントを達成する 主任介護支援専門員に ケアプラン点検実施の協力者として点検への同席について協力を求める ケアプラン点検を主任介護支援専門員と協力して実施する の取組みを引き続き実施するとともに ケアプラン点検の効果を検証し点検方法を改善する の取組みを引き続き実施する

11 檜原村 住宅改修等点検 受給者の実態にそぐわない不適切又は不要な住宅改修などを排除し 適切な住宅改修などの給付がなされる 住宅改修等について 事前及び事後の申請書面での内容確認を徹底する 書面による内容確認 ( 審査 ) 訪問調査の実施 住宅改修等について 事前及び事後の申請書面での内容確認を徹底する 書面による内容確認 ( 審査 ) 訪問調査の実施 住宅改修等について 事前及び事後の申請書面での内容確認を徹底する 書面による内容確認 ( 審査 ) 訪問調査の実施 縦覧点検 医療情報との突合 報酬請求が誤っている可能性の高い事業所に対して確認等適切な処置を行い 適正な報酬請求を促す 引き続き国保連合会に委託する 国保連合会主催のシステム研修会を受講すること等により 関連システムへの理解を深める 引き続き国保連合会に委託する 国保連処理対象外分の縦覧点検 医療情報との突合について 未実施の項目を把握する 国保連合会主催のシステム研修会を受講すること等により 関連システムへの理解を深める 引き続き国保連合会に委託する 国保連処理対象外分の縦覧点検 医療情報との突合について 未実施の項目について 処理方法を検討する 国保連合会主催のシステム研修会を受講すること等により 関連システムへの理解を深める

12 檜原村 介護給付費通知 受給者や事業者に対して適切なサービス利用を普及啓発するとともに 介護給付適正化を進める目的や意義を保険者と受給者等の間で共有する 給付実績の活用 介護給付費通知を定期的に発送する 必要であれば内容 送付方法等の見直しを行う 現行と同様 年 2 回 在宅のサービス受給者全員に介護給付費通知を郵送する 要望があれば 内容や送付方法等の見直しを行う 介護給付費通知を定期的に発送する 必要であれば内容 送付方法等の見直しを行う 現行と同様 年 2 回 在宅のサービス受給者全員に介護給付費通知を郵送する 要望があれば 内容や送付方法等の見直しを行う 介護給付費通知を定期的に発送する 必要であれば内容 送付方法等の見直しを行う 現行と同様 年 2 回 在宅のサービス受給者全員に介護給付費通知を郵送する 要望があれば 内容や送付方法等の見直しを行う 給付実績等の情報の活用方法を検討する 現在の対象となるものを把握を行い 活用や処理方法についての検討を行っていく 国保連合会における審査支払の結果から得られる給付実績を活用して 不適切な給付や事業者を発見し 適正なサービス提供と介護費用の効率化 事業者の指導育成を図る 給付実績等の情報の活用方法を検討する 現在の対象となるものを把握を行い 活用や処理方法についての検討を行っていく 給付実績等の情報の活用方法を検討する 現在の対象となるものを把握を行い 活用や処理方法についての検討を行っていく

13 介護給付適正化に向けた取組の実施目標等 奥多摩町 要介護認定の適正化 認定調査および認定審査会の判断 判定基準の平準化を図り 介護を必要とする高齢者への適切な支援を図る 調査項目の中で 全国平均から突出している項目に重点を置き 調査の傾向を認識する 審査会の議事進行の見直し 改善 業務分析データを活用し 調査のばらつき状況を知る 認定調査員の研修 情報交換会を実施する 新規の審査会委員が入ることから 審査会 DVD を活用し 今までの議事進行を見直し 改善していく 調査項目の誤りやすいところやばらつきが見られるところを特記事項の記入例と共に改善していく 調査員研修を実施し 調査項目を群ごとに的を絞って進めていく 業務分析データを活用していく 調査員自身が課題を見つけ 調査員の意識 能力の向上を図る 調査員研修を実施する 研修内容 情報交換を充実させ 連携を深めていく中で調査員としての課題を解決し 能力を向上させていく

14 奥多摩町 ケアプラン点検 保険者と介護支援専門員が協力してケアプラン点検を実施することにより ケアマネジメントの質の向上を図る ガイドラインを活用したケアプラン点検を 保険者と介護支援専門員双方に過度な負担とならない範囲で定期的に実施する 町内に所在する事業所の全介護支援専門員に対してケアプラン点検を実施する 主任介護支援専門員と協力して定期的にケアプラン点検を実施する の取組みを引き続き実施し軌道に乗せるとともに ケアプラン点検で把握した問題点の検討 効果の検証を行う 保険者と介護支援専門員が共に行うケアマネジメントの質の向上ガイドライン ( 以下 ガイドライン ) の内容を習得し ガイドラインを活用したケアプラン点検の当町における実施方法を検討する 地域包括支援センター ( 直営 ) の主任介護支援専門員と協力し ガイドラインの内容を習得するとともに 当町の状況に適したケアプラン点検の方法について検討する 年 1~2 回実施している ケアマネ連絡会 等において 町内事業所の介護支援専門員に対してガイドラインについての説明を行う 説明を行った後 可能であれば試験的にケアプラン点検を実施する の取組みを引き続き実施する 点検で把握した問題点について 必要であれば介護支援専門員に周知し 研修会を実施する 主任介護支援専門員と保険者で点検の効果検証を行い より効果的な点検の実施について検討する

15 奥多摩町 住宅改修等点検 住宅改修などが適切かつ効率的に行われるよう 内容の事前 事後の確認 点検を徹底する 縦覧点検 医療情報との突合 内容等に誤りのある可能性の高い報酬請求を確実に抽出し 適切に対処することで 適正な報酬請求を促していく 住宅改修等について 事前及び事後の申請書面での内容確認を徹底するほか 現在実施していない訪問調査の実施について検討する 書面による内容確認 ( 審査 ) 訪問調査実施についての検討および試験的な実施 の事業の継続および訪問調査の定期的な実施 書面による内容確認 ( 審査 ) 訪問調査を定期的かつ計画的に実施する の事業の継続および訪問調査の定期的な実施 書面による内容確認 ( 審査 ) 訪問調査を定期的かつ計画的に実施する 国保連合会からの医療突合 縦覧点検の結果情報をもとに 事業者に確認を行い 適正な請求につなげる 国保連合会からの医療突合情報があった場合 事業者等に確認を行う 国保連合会からの縦覧点検結果情報があった場合 必要に応じて事業者等に確認を行う 国保連合会主催のシステム研修会を受講すること等により 関連システムへの理解を深める 国保連合会からの医療突合 縦覧点検の結果情報をもとに 事業者に確認を行い 適正な請求につなげる 国保連合会からの医療突合情報があった場合 事業者等に確認を行う 国保連合会からの縦覧点検結果情報があった場合 必要に応じて事業者等に確認を行う 国保連合会主催のシステム研修会を受講すること等により 関連システムへの理解を深める 国保連合会からの医療突合 縦覧点検の結果情報をもとに 事業者に確認を行い 適正な請求につなげる 国保連合会からの医療突合情報があった場合 事業者等に確認を行う 国保連合会からの縦覧点検結果情報があった場合 必要に応じて事業者等に確認を行う 国保連合会主催のシステム研修会を受講すること等により 関連システムへの理解を深める

16 奥多摩町 介護給付費通知 介護給付費通知を定期的に送付することで 受給者や事業者に対して適切なサービス利用 ( 提供 ) や給付適正化の意義等について普及啓発を行う 給付実績の活用 国保連合会における審査支払の結果から得られる給付実績を活用して 不適正である可能性のある報酬請求を発見し 適正かつ効率的な介護給付につなげる 介護給付費通知を定期的に発送し 必要であれば内容 送付方法等の見直しを行う 現行と同様 年 4 回 在宅のサービス受給者全員に介護給付費通知を郵送する 受給者等からの要望があれば 内容や送付方法等の見直しを行う 介護給付費通知を定期的に発送し 必要であれば内容 送付方法等の見直しを行う 現行と同様 年 4 回 在宅のサービス受給者全員に介護給付費通知を郵送する 受給者等からの要望があれば 内容や送付方法等の見直しを行う 介護給付費通知を定期的に発送し 必要であれば内容 送付方法等の見直しを行う 現行と同様 年 4 回 在宅のサービス受給者全員に介護給付費通知を郵送する 受給者等からの要望があれば 内容や送付方法等の見直しを行う 現状実施している軽度の福祉用具貸与利用者および短期入所サービスの長期利用の確認と合わせ 認定調査状況と利用サービス不一致一覧表を活用した確認を行う 国保連合会から送付される福祉用具貸与の軽度利用者一覧を活用し 必要に応じて対象者についてケアマネジャー等に問い合わせを行う 給付実績から 短期入所サービスを認定期間の半数を超えて利用している またはその可能性のある利用者を発見し ケアマネジャー等に確認を行う 認定調査状況と利用サービス不一致一覧表を活用し 必要に応じてケアマネジャー等に確認を行う 前の事業を継続して実施する 前の事業を継続して実施する 前の事業を継続して実施する 前の事業を継続して実施する

17 介護給付適正化に向けた取組の実施目標等 大島町 要介護認定の適正化 認定調査の内容点検を実施し 必要があれば調査員に問い合わせ分析をする 認定審査会委員及び認定調査員に研修会や勉強会を開催し 選択基準の確認 情報共有を図る 調査項目の選択率や判断基準 審査判定の傾向や特徴を把握する 認定審査会委員及び認定調査員の判断基準の不整合や差異が生じないよう 公平 公正 適正に努める 調査項目の選択状況のばらつきの改善を図る ばらつきのある調査項目に重点を置いた調査員研修を実施する 次に優先度の高い調査項目について ばらつきの改善を図る 調査項目のばらつき等について改善されているか確認し 新たな課題について分析する

18 大島町 ケアプラン点検 介護支援専門員に対して ガイドライン を基にしたケアプラン点検についてケアマネ連絡会等を通じ協力を依頼し 月に 1 回程度実施してく 保険者と居宅介護支援事業所介護支援専門員が 共に行うケアマネジメントの質の向上ガイドライン を基にしたケアプラン点検の実施を行える環境を整備する ガイドラインを基にしたケアプラン点検の実施が定期的に行える 保険者と介護支援専門員が協力して適切にケアプラン点検を実施し 自立支援に資するケアマネジメントを達成する ケアプラン点検で把握できた問題点等について集約し ケアマネ連絡会等で周知し ケアマネジメントの質の向上を図っていく の取組みを引き続き実施する の取組みを引き続き実施し 各介護支援専門員が自ら連絡会などで自他ともに検証できるよう実践化してく

19 大島町 住宅改修等点検 住宅改修業者に対して介護保険住宅改修の趣旨や手続き等の理解を深めていただく 事前打合せ時に業者に立ち会っていただき 手引きの配布と内容について説明していく の取組みを引き続き継続していく の取組みを引き続き継続していく の取組みを引き続き継続していく の取組みを引き続き継続していく 縦覧点検 医療情報との突合 報酬請求誤りの可能性のある事業者には確認を行い 適正な報酬請求を促す 国保連委託による抽出を漏れなく点検把握していく 国保連委託による抽出を漏れなく点検把握していく 国保連委託による抽出を漏れなく点検把握していく 国保連委託による抽出を漏れなく点検把握していく 国保連委託による抽出を漏れなく点検把握していく 国保連委託による抽出を漏れなく点検把握していく

20 大島町 介護給付費通知 未定 未定 未定 未定 未定 未定 給付実績の活用 医療情報との突合等で不適切な請求が疑われた場合 事業所に対し確認を行う 給付実績を活用し不適切な給付を確認した場合は 事業所に聞き取りをし給付適正化に結びつける 給付情報との確認を行い 内容に誤りを発見した場合は過誤申立を行う の取組みを引き続き継続していく の取組みを引き続き継続していく の取組みを引き続き継続していく の取組みを引き続き継続していく

21 介護給付適正化に向けた取組の実施目標等 利島村 要介護認定の適正化 全国一律の基準に基づいた要介護認定が実施される 平準化に向けての情報収集や分析を行う 他地域の分析データを比較し 特徴を把握を行う 平準化に向けての取組内容や 方針の決定を行う 分析内容を基に 取組内容や方針を決め 審査会での共有を図る 調査項目 合議体間のばらつきや格差の改善を行う 調査員や審査会委員の積極的な研修への参加を行い 情報共有を図り 考え方の意思統一を行う

22 利島村 ケアプラン点検 ガイドラインの活用を実施する ガイドラインを活用したケアプラン点検の実施 積極的な研修会への参加を行う ガイドラインの活用を基本として 全件でのケアプラン点検を実施する ケアプラン点検を実施し サービスの利用状況を把握し 自立へ向けてのケアマネジメントを行う 全介護支援専門員が担当全件でのケアプラン点検を実施する 現状の状況を把握し 随時検討を行い 修正改善を図る ガイドラインの活用を基本として 全件でのケアプラン点検を実施し 効率を図る 前の取組を継続実施する 質の向上と費用対効果を検証し 効果的なケアプラン点検を実施する

23 利島村 住宅改修等点検 適切な住宅改修が行われる 縦覧点検 医療情報との突合 誤っている可能性の高い事業者への適正な報酬請求を促す 利用者 申請者 住宅改修業者への理解 普及促進を行う 利用者 申請者 住宅改修業者への説明を実施 事前事後の訪問調査ノウハウを蓄積し 改善を行っていく 利用者 申請者 住宅改修業者への理解 普及促進を行う 利用者 申請者 住宅改修業者への説明を実施 事前事後の訪問調査ノウハウを蓄積し 改善を行っていく 利用者 申請者 住宅改修業者への理解 普及促進を行う 利用者 申請者 住宅改修業者への説明を実施 事前事後の訪問調査ノウハウを蓄積し 改善を行っていく 国保連処理以外の突合についての処理方法や未実施のついての点検を行う 状況を把握し 今後の処理についての検討を行う 点検方法を確立し 効率や件数を高めていく 国保連主催の研修会への参加を行い 理解を深める 点検方法を確立し 効率や件数を高めていく 国保連主催の研修会への参加を行い 理解を深める

24 利島村 介護給付費通知 適切なサービス利用が行われているか把握し 保険者と利用者間での情報共有する 介護給付費の改善を図る 現在の取組状況や課題を把握し 取組方法の改善を検討する 介護給付費の改善を図る 現在の取組状況や課題を把握し 取組方法の改善を検討する 介護給付費の改善を図る 現在の取組状況や課題を把握し 取組方法の改善を検討する 給付実績の活用 給付実績の対象となるものから活用を行う 国保連から得られた給付実績から給付や事業者やサービスの検討を行う 現在の対象となるものを把握を行い 活用や処理方法についての検討を行っていく 処理効率を高め 順次拡大していく 国保連主催の研修会へ参加し 理解を深め システムの活用を行う 処理効率を高め 順次拡大していく 国保連主催の研修会へ参加し 理解を深め システムの活用を行う

25 介護給付適正化に向けた取組の実施目標等 新島村 優先事業 要介護認定の適正化 全国一律の基準に基づいた要介護認定が適切に実施される ( 要介護認定の平準化 ) 調査項目の選択率や審査判定の傾向 特徴を把握し 要因について分析を行う 業務分析データを使用して分析 調査項目の選択状況のばらつきの改善を図る 東京都の研修を利用する 改善状況と新たな課題がないか確認する 業務分析データの結果から調査項目のばらつき等について改善されているか確認し 新たな課題について分析する

26 新島村 ケアプラン点検 ケアプラン点検を実施できる体制を作る 都の研修などを利用し保険者が実施方法を学ぶ 主任介護支援専門員に協力を求めケアプラン点検の体制を作る 保険者と介護支援専門員が共に行うケアマネジメントの質の向上ガイドライン ( 以下 ガイドライン ) を活用したケアプラン点検を実施する 保険者と介護支援専門員が協力してケアプラン点検を適切に実施することで 自立支援に資するケアマネジメントを達成する 主任介護支援専門員に ケアプラン点検実施の協力者として点検への同席について協力を求める ケアプラン点検を主任介護支援専門員と協力して月に 1 回実施する ガイドラインを活用したケアプラン点検の実施を軌道にのせる ケアプラン点検で把握したケアマネジメントの問題点について 介護支援専門員に周知して改善を求めることでケアマネジメントの質の向上を図る 点検で把握した問題点について介護支援専門員に周知し改善を求める 都の研修を活用する

27 新島村 住宅改修等点検 未定 ( 住宅改修件数が少数のため ) 受給者の実態にそぐわない不適切又は不要な住宅改修などを排除し 適切な住宅改修などの給付がなされる 未定 ( 住宅改修件数が少数のため ) 未定 ( 住宅改修件数が少数のため ) 縦覧点検 医療情報との突合 引き続き国保連に委託 報酬請求が誤っている可能性の高い事業所に対して確認等適切な処置を行い 適正な報酬請求を促す 引き続き国保連に委託 引き続き国保連に委託

28 新島村 介護給付費通知 引き続き国保連に委託 受給者や事業者に対して適切なサービス利用を普及啓発するとともに 介護給付適正化を進める目的や意義を保険者と受給者等の間で共有する 引き続き国保連に委託 引き続き国保連に委託 給付実績の活用 未定 国保連合会における審査支払の結果から得られる給付実績を活用して 不適切な給付や事業者を発見し 適正なサービス提供と介護費用の効率化 事業者の指導育成を図る 未定 未定

29 介護給付適正化に向けた取組の実施目標等 神津島村 優先事業 要介護認定の適正化 全国一律の基準に基づいた要介護認定が適切に実施される ( 要介護認定の平準化 ) 審査判定手順の確認や審査会委員間の考え方の情報共有を図る 改善状況と新たな課題がないか確認する 次に優先度の高い調査項目について ばらつきの改善を図る 調査項目の選択率や審査判定の傾向 特徴を把握し 要因について分析を行う 平準化に向けた取組の優先順位等 方針を決める 合議体で特に議論をしたものを細分化し 分析を行う 認定調査員の研鑽及び 認定調査結果の点検作業を行い 平準化を図る 調査項目の選択状況のばらつきの改善を図る ばらつきのある調査項目に重点を置いた調査員研修を実施する 次に優先度の高い調査項目に着目した調査員研修の実施

30 神津島村 優先事業 ケアプラン点検 保険者と介護支援専門員が協力してケアプラン点検を適切に実施することで 自立支援に資するケアマネジメントを達成する 目標 保険者と介護支援専門員が共に行うケアマネジメントの質の向上ガイドライン ( 以下 ガイドライン ) を活用したケアプラン点検を実施する 主任介護支援専門員に ケアプラン点検実施の協力者として点検への同席について協力を求める 目標 介護支援専門員による自己点検及び介護支援専門員同士のケアプラン点検を促すことでケアマネジメントの質の向上の実行性をあげる 介護支援専門員が リ アセスメント支援シート を活用した点検を円滑に実施できるように ケアプラン点検の実例を交えた実践的な研修会を開催する 目標 の取組みを引き続き実施するとともに ケアプラン点検の効果を検証し点検方法を改善する の取組みを引き続き実施する

31 神津島村 優先事業 縦覧点検 医療情報との突合 報酬請求が誤っている可能性の高い事業所に対して確認等適切な処置を行い 適正な報酬請求を促す 国保連処理対象外分の縦覧点検 医療情報との突合について 未実施の項目を把握するとともに処理方法を検討する 縦覧点検 医療情報との突合で未実施の項目を把握する 前の結果を踏まえ 点検の効率性を高め 点検実施件数を増やせるか検討する 国保連主催のシステム研修会を受講してシステムの理解を深める 点検ノウハウを蓄積する方策について検討する 前の結果を踏まえ 点検の効率性を高め 更に点検実施件数を増やせるかどか検討する 国保連主催のシステム研修会を受講してシステムの理解を深める 点検ノウハウを蓄積する方策について検討する 目標 住宅改修事業者に対して 介護保険住宅改修の趣旨 手続き等を普及啓発する 住宅改修等点検 事業者向けに説明する機会を設ける 受給者の実態にそぐわない不適切又は不要な住宅改修などを排除し 適切な住宅改修などの給付がなされる 目標 住宅改修事業者に対して 介護保険住宅改修の趣旨 手続き等を普及啓発する 事業者向けに説明する機会を設ける 目標 住宅改修事業者に対して 介護保険住宅改修の趣旨 手続き等を普及啓発する 事業者向けに説明する機会を設ける

32 神津島村 介護給付費通知 受給者や事業者に対して適切なサービス利用を普及啓発するとともに 介護給付適正化を進める目的や意義を保険者と受給者等の間で共有する 受給者にとってわかりやすく かつ効果的な介護給付費通知となるよう検討する 係内において 現在の取組状況 課題を把握し より効果が上がる取組方法を検討する の実際の介護給付費通知は 従前の例による 前の検討結果をもとに介護給付費通知の改善を図る 検討結果をもとに 実施内容や発送回数 対象等を見直して実施する 実施内容見直しによる効果 課題を把握し 改善点がある場合には再度見直して実施する 実施内容を検証し より効果を上げる方法を検討する 検討結果に基づいて実施 目標 給付実績の活用 国保連合会における審査支払の結果から得られる給付実績を活用して 不適切な給付や事業者を発見し 適正なサービス提供と介護費用の効率化 事業者の指導育成を図る 給付実績の活用において活用頻度が高い 5 帳票のうち 効果的なものを選定する 福祉用具貸与費一覧表 認定調査状況と利用サービス不一致一覧表 支給限度額一定割合超一覧表 介護支援専門員あたり給付管理票作成状況一覧表 全体総括表 ( 支援事業所 ) について 活用方法及び処理方法を検討する 目標 前の検討結果を踏まえ 効果的なものから順次活用していく 国保連主催のシステム研修会を受講してシステムの理解を深め 点検ノウハウを蓄積する方策について検討する 目標 活用にあたり処理の効率性を高め 活用帳票を拡大する 国保連主催のシステム研修会を受講してシステムの理解を深め 点検ノウハウを蓄積する方策について検討する

33 介護給付適正化に向けた取組の実施目標等 三宅村 要介護認定の適正化 全国一律の基準に基づいた要介護認定を適切に実施する 認定調査結果の点検作業 調査員への問い合わせ等から 要因について分析する 調査項目の選択状況のばらつきの改善を図る 合議体間の格差の改善を図る ばらつきのある調査項目に重点を置いた調査員研修を実施する 模擬審査会を通じ 審査判定手順の確認や審査会委員間の情報共有を図る 改善状況と新たな課題がないか確認する 次に優先度の高い調査項目について ばらつきの改善を図る 調査項目の選択状況や審査判定の傾向 特徴を把握し 要因について分析を行う 要介護認定の適正化に向けた取組の方針の検討を行う 業務分析データの結果から 調査項目のばらつき等について改善されているか確認し 新たな課題について分析する 次に優先度の高い調査項目に着目した調査員研修の実施 三宅村

34 三宅村 ケアプラン点検 保険者と介護支援専門員が共に行うケアマネジメントの質の向上ガイドライン を活用したケアプラン点検をの充実を図る ケアプラン点検実施結果によりケアプラン作成上の注意点をまとめた事例集等を作成する 介護支援専門員と協力してケアプラン点検を行う方法を検討する 保険者と介護支援専門員が共に行うケアマネジメントの質の向上ガイドライン を活用したケアプラン点検を実施する 保険者と介護支援専門員が協力してケアプラン点検を適切実施することで 自立支援に資するケアマネジメントを達成する 介護支援専門員協力員と共に ガイドラインを活用したケアプラン点検を定期的に実施する 効率的 効果的なケアプラン点検の実施方法を検討する 保険者と介護支援専門員が共に行うケアマネジメントの質の向上ガイドライン を活用したケアプラン点検を実施する 介護支援専門員協力員と共に ガイドラインを活用したケアプラン点検を定期的に実施する 効率的 効果的なケアプラン点検の実施方法を検討する

35 三宅村 住宅改修等点検 被保険者が改修工事を行おうとする受給者宅の実態確認や工事見積書の点検により 被保険者の状態にそぐわない不適切又は不要な住宅改修を防ぐ 縦覧点検 医療情報との突合 報酬請求が誤っている可能性の高い事業所に対して確認等適切な処置を行い 適正な報酬請求を促す 改修工事施工前に被保険者宅の実態把握を行い 工事見積書の点検を行う 施行業者及び介護支援専門員との連携により 制度の適正利用について推進する 改修工事施工前に被保険者宅の実態把握を行い 工事見積書の点検を行う 施行業者及び介護支援専門員との連携により 制度の適正利用について推進する 改修工事施工前に被保険者宅の実態把握を行い 工事見積書の点検を行う 施行業者及び介護支援専門員との連携により 制度の適正利用について推進する 点検の効率性を高め 点検実施件数を増やす 国保連への委託により効率的な実施を図る 点検の効率性を高め 点検実施件数を増やす 国保連への委託により効率的な実施を図る 点検の効率性を高め 点検実施件数を増やす 国保連への委託により効率的な実施を図る

36 三宅村 介護給付費通知 受給者や事業者に対して適切なサービス利用を普及啓発する 受給者にとって分かりやすく かつ効果的な介護給付費通知となるよう検討 改善を行う 取組み方法を検討する 今の介護給付費通知は昨の実施内容を一定改善し 実施する 前の検討結果をもとに介護給付費通知の改善を図る 検討結果をもとに実施内容や対象者等を見直して実施する 実施内容見直しによる効果 課題を把握し 改善点がある場合には再度見直して実施する 前の実施内容を検証し より効果を上げる方法を検討する 給付実績の活用 給付実績から 各種加算を含む報酬請求内容について点検 事業者指導を実施し 事業者の育成を図る 居宅介護支援認知症加算について 認定情報と突合し 不適正な事例について事業者への指導 調整を行う その他の各種加算について 効率性が高い項目について検討し 実施する 国保連における審査支払の結果から得られる給付実績を活用して 不適切な給付や事業者を発見し 適正なサービス提供と介護費用の効率化を図る 平成 同様 平成 同様 平成 同様 平成 同様

37 介護給付適正化に向けた取組の実施目標等 御蔵島村 要介護認定の適正化 審査判定の傾向 特徴を把握し 要因についての分析を図る 認定調査結果の点検作業 調査員への問い合わせ等から 要因について分析する 全国一律の基準に基づいた要介護認定が適切に実施される ( 要介護認定の平準化 ) 審査判定の傾向 特徴を把握し 要因についての分析を図る 認定調査結果の点検作業 調査員への問い合わせ等から 要因について分析する 審査判定の傾向 特徴を把握し 要因についての分析を図る 認定調査結果の点検作業 調査員への問い合わせ等から 要因について分析する

38 御蔵島村 ケアプラン点検 ケアプラン点検の効果を検証し点検方法を改善する 保険者と主任介護支援専門員でより効果の高い点検方法について検討し それに基づく点検を実施する ケアプラン点検の効果を検証し点検方法を改善する 保険者と介護支援専門員が協力してケアプラン点検を適切に実施することで 自立支援に資するケアマネジメントを達成する 保険者と主任介護支援専門員でより効果の高い点検方法について検討し それに基づく点検を実施する ケアプラン点検の効果を検証し点検方法を改善する 保険者と主任介護支援専門員でより効果の高い点検方法について検討し それに基づく点検を実施する

39 御蔵島村 住宅改修等点検 受給者の実態にそぐわない不適切又は不要な住宅改修などを排除し 適切な住宅改修などの給付がなされる 全件への実地調査を行い 適切な給付を図る 職員による全件実地調査 全件への実地調査を行い 適切な給付を図る 職員による全件実地調査 全件への実地調査を行い 適切な給付を図る 職員による全件実地調査 縦覧点検 医療情報との突合 報酬請求が誤っている可能性の高い事業所に対して確認等適切な処置を行い 適正な報酬請求を促す 点検実施件数を増やす 点検ノウハウを蓄積する方策について検討する 点検実施件数を増やす 点検の効率化について検討する 点検実施件数を増やす 適切な請求を実施するよう 指導育成を行う

40 御蔵島村 介護給付費通知 受給者や事業者に対して適切なサービス利用を普及啓発するとともに 介護給付適正化を進める目的や意義を保険者と受給者等の間で共有する 給付に関する普及活動 年 1 回の介護給付費の通知 給付に関する普及活動 年 1 回の介護給付費の通知 給付に関する普及活動 年 1 回の介護給付費の通知 給付実績の活用 給付実績を活用して 不適切な給付や事業者を発見し 適正なサービス提供と介護費用の効率化 事業者の指導育成を図る 適切な給付を図る 研修等により給付実績を分析するノウハウを蓄積する 適切な給付を図る 研修等により給付実績を分析するノウハウを蓄積する 適切な給付を図る 事業者への指導育成を行う

41 介護給付適正化に向けた取組の実施目標等 八丈町 要介護認定の適正化 全国一律の基準に基づいた要介護認定を適切に実施する 調査項目の選択率や審査判定の傾向 特徴を把握し 要因について分析を行う 平準化に向けた取組の優先順位等 方針を決める 業務分析データで合議体ごとの特徴 他と比較した特徴を把握 認定調査結果の点検作業 調査員への問い合わせ等から 要因について分析する 調査項目の選択状況のばらつきの改善を図る 合議体間の格差の改善を図る ばらつきのある調査項目に重点を置いた調査員研修を実施する 模擬審査会を通じ 審査判定手順の確認や審査会委員間の考え方の情報共有を図る 改善状況と新たな課題がないか確認する 次に優先度の高い調査項目について ばらつきの改善を図る 業務分析データの結果から 調査項目のばらつき等について改善されているか確認し 新たな課題について分析する 次に優先度の高い調査項目に着目した調査員研修の実施 八丈町

42 八丈町 ケアプラン点検 保険者と介護支援専門員が共に行うケアマネジメントの質の向上ガイドライン を活用したケアプラン点検を実施する 平成 26 より実施の 保険者と介護支援専門員が共に行うケアマネジメントの質の向上ガイドライン を活用したケアプランチェックの評価をしたうえで 管内全介護支援専門員に対し 1 件以上のケアプラン提出を求め 介護支援専門員の気づきを促し自立支援に資するケアマネジメントの実践に向けた取り組みを行う 保険者と介護支援専門員が共に行うケアマネジメントの質の向上ガイドライン を活用したケアプラン点検を実施する 被保険者が真に必要とするサービスを確保し その状態に適合していないサービス提供を改善する 平成 26 より実施の 保険者と介護支援専門員が共に行うケアマネジメントの質の向上ガイドライン を活用したケアプランチェックの評価をしたうえで 管内全介護支援専門員に対し 1 件以上のケアプラン提出を求め 介護支援専門員の気づきを促し自立支援に資するケアマネジメントの実践に向けた取り組みを行う 保険者と介護支援専門員が共に行うケアマネジメントの質の向上ガイドライン を活用したケアプラン点検を実施する 平成 26 より実施の 保険者と介護支援専門員が共に行うケアマネジメントの質の向上ガイドライン を活用したケアプランチェックの評価をしたうえで 管内全介護支援専門員に対し 1 件以上のケアプラン提出を求め 介護支援専門員の気づきを促し自立支援に資するケアマネジメントの実践に向けた取り組みを行う

43 八丈町 住宅改修等点検 被保険者が改修工事を行おうとする受給者宅の実態確認や工事見積書の点検により 被保険者の状態にそぐわない不適切又は不要な住宅改修を防ぐ 縦覧点検 医療情報との突合 報酬請求が誤っている可能性の高い事業所に対して確認等適切な処置を行い 適正な報酬請求を促す 改修工事施工前に被保険者宅の実態把握を行い 工事見積書の点検を行う 施行業者及び介護支援専門員との連携により 制度の適正利用について推進する 改修工事施工前に被保険者宅の実態把握を行い 工事見積書の点検を行う 施行業者及び介護支援専門員との連携により 制度の適正利用について推進する 改修工事施工前に被保険者宅の実態把握を行い 工事見積書の点検を行う 施行業者及び介護支援専門員との連携により 制度の適正利用について推進する 点検の効率性を高め 点検実施件数を増やす 国保連への委託により効率的な実施を図る 点検の効率性を高め 点検実施件数を増やす 国保連への委託により効率的な実施を図る 点検の効率性を高め 点検実施件数を増やす 国保連への委託により効率的な実施を図る

44 八丈町 介護給付費通知 受給者や事業者に対して適切なサービス利用を普及啓発する 前までの実施効果を把握し 効果的に通知を実施する 国保連にデータの抽出と通知書作成を委託し 効率的に実施する 前までの実施効果を把握し 効果的に通知を実施する 国保連にデータの抽出と通知書作成を委託し 効率的に実施する 前までの実施効果を把握し 効果的に通知を実施する 国保連にデータの抽出と通知書作成を委託し 効率的に実施する 給付実績の活用 給付実績の活用方法を効率的に行えるよう検討する 国保連における審査支払の結果から得られる給付実績を活用して 不適切な給付や事業者を発見し 適正なサービス提供と介護費用の効率化を図る 国保連主催の説明会に参加し 点検方法を検討する 給付実績を効率的に活用する 点検ノウハウを蓄積する方策について検討する 給付実績を効率的に活用する 点検ノウハウを蓄積する方策について検討する

45 介護給付適正化に向けた取組の実施目標等 青ヶ島村 要介護認定の適正化 審査判定の傾向 特徴を把握し 要因についての分析を図る 認定調査結果の点検作業 調査員への問い合わせ等から 要因について分析する 調査項目の選択状況のばらつきの改善を図る 全国一律の基準に基づいた要介護認定が実施される 調査項目の選択状況のばらつきの要因を分析する 改善状況と新たな課題がないか確認する 調査項目の選択状況のばらつき等が改善されているかを確認し 新たな課題について分析する

46 青ヶ島村 ケアプラン点検 ケアプラン点検を実施できる体制を作る 研修等へ積極的に参加する 保険者と介護支援専門員が共に行うケアマネジメントの質の向上ガイドライン を活用したケアプラン点検を実施する 保険者と介護支援専門員が協力してケアプラン点検を適切に実施することで 自立支援に資するケアマネジメントを達成する 主任介護支援専門員に協力を求めケアプラン点検を実施する 現況を把握し 随時検討を行い 修正改善を図る ガイドラインの活用を基本として 全件でのケアプラン点検を実施し 効率を図る 前の取組を継続実施する 質の向上と費用対効果を検証し 効果的なケアプラン点検を実施する

47 青ヶ島村 住宅改修等点検 受給者の実態にそぐわない不適切または不要な住宅改修を排除し 適切な住宅改修などの給付がなされる 縦覧点検 医療情報との突合 報酬請求が誤っている可能性の高い事業所に対して確認等適切な処置を行い 適正な報酬請求を促す 実地調査を行い 適切な給付を図る 職員による実地調査 実地調査を行い 適切な給付を図る 利用者 申請者 住宅改修業者への理解 普及促進を行う 職員による実地調査の実施 利用者 申請者 住宅改修業者への説明を実施 実地調査を行い 適切な給付を図る 利用者 申請者 住宅改修業者への理解 普及促進を行う 職員による実地調査の実施 利用者 申請者 住宅改修業者への説明を実施 点検の効率性を高め 点検実施件数を増やす 縦覧点検 医療情報との突合で 未実施の項目を把握し 処理方法について検討を行う 点検の効率性を高め 点検実施件数を増やす 国保連主催の研修会への参加を行い 理解を深める 点検の効率性を高め 点検実施件数を増やす 国保連主催の研修会への参加を行い 理解を深める

48 青ヶ島村 介護給付費通知 受給者や事業者に対して適切なサービス利用を普及啓発するとともに 介護給付適正化を進める目的や意義を保険者と受給者等の間で共有する 前までの実施効果を把握し 効果的に通知を実施する 国保連にデータの抽出と通知書作成を委託し 効率的に実施する 前までの実施効果を把握し 効果的に通知を実施する 国保連にデータの抽出と通知書作成を委託し 効率的に実施する 前までの実施効果を把握し 効果的に通知を実施する 国保連にデータの抽出と通知書作成を委託し 効率的に実施する 給付実績の活用 給付実績の活用方法を効率的に行えるよう検討する 国保連における審査支払の結果から得られる給付実績を活用して 不適切な給付や事業者を発見し 適正なサービス提供と介護費用の効率化を図る 現在の対象となるものを把握を行い 活用や処理方法についての検討を行っていく 給付実績を効率的に活用する 国保連主催の研修会へ参加し 理解を深め システムの活用を行う 給付実績を効率的に活用する 研修等により給付実績を分析するノウハウを蓄積する

49 介護給付適正化に向けた取組の実施目標等 小笠原村 要介護認定の適正化 全国一律の基準に基づいた要介護認定が適正に実施される ( 要介護認定の平準化 ) 審査判定の傾向や特徴を把握する 業務分析データにより 他と比較した特徴等を把握する 調査項目の選択状況のばらつきの改善を図る 調査項目の選択状況のばらつきの要因を分析する 改善状況と新たな課題がないか確認する 調査項目の選択状況のばらつき等が改善されているかを確認し 新たな課題について分析する

50 小笠原村 ケアプラン点検 保険者と介護支援専門員が共に行うケアマネジメントの質の向上ガイドライン ( 以下ガイドライン ) を活用したケアプラン点検を実施する 介護支援専門員がガイドラインを活用したケアプラン点検を実施できるよう 内地での研修等への積極的な参加を図る ガイドラインを活用したケアプラン点検の実施を軌道にのせる 保険者と介護支援専門員が協力してケアプラン点検を適切に実施することで 自立支援に資するケアマネジメントを達成する ケアプラン点検で把握した問題点についての改善を図る ケアプラン点検の効果を検証し点検方法を改善する に引き続き ケアプラン点検で把握した問題点についての改善を図り ケアマネジメントの質の向上及び費用の効率化につなげる る - 0 -

51 小笠原村 住宅改修等点検 住宅改修事業者に対して 介護保険住宅改修の主旨 手続き等を普及啓発する 受給者の実態にそぐわない不適切または不要な住宅改修を排除し 適切な住宅改修などの給付がなされる 縦覧点検 医療情報との突合 報酬請求が誤っている可能性の高い事業所に対して確認等適切な処置を行い 適正な報酬請求を促す 住宅改修事業者向けに 説明する機会を設ける 住宅改修事業者に対して 介護保険住宅改修の主旨 手続き等を普及啓発する 住宅改修事業者向けに 説明する機会を設ける 住宅改修事業者に対して 介護保険住宅改修の主旨 手続き等を普及啓発する 訪問調査について より効果的な調査になるよう検討する 住宅改修事業者向けに 説明する機会を設ける 調査痔に 利用者及び利用者家族にヒアリング等を実施し 適切な改修となっているか確認する 国保連処理対象外分の縦覧点検 医療情報との突合について 未実施の項目を把握する 縦覧点検 医療情報との突合で 未実施の項目を把握し 処理方法について検討を行う 国保連処理対象外分の縦覧点検 医療情報との突合について 未実施の項目について点検を行う 人員体制等処理方法について検討を行う 点検の効率性を高め 点検実施件数を増やす 国保連主催のシステム研修会を受講して システムの理解を深める - 1 -

52 小笠原村 介護給付費通知 受給者や事業者に対して適切なサービス利用を普及啓発するとともに 介護給付適正化を進める目的や意義を保険者と受給者等の間で共有する 給付実績の活用 国保連合会における審査支払の結果から得られる給付実績を活用して 不適切な給付や事業者を発見し 適正なサービス提供と介護費用の効率化 事業者の育成を図る 受給者及び受給者家族にとって分かり易く かつ効果的な介護給付費通知となるよう検討する 課内において 現在の取組状況及び課題を把握する 受給者及び受給者家族にとって分かり易く かつ効果的な介護給付費通知となるよう検討する に把握した課題より より効果が上がる取組方法を検討する の検討結果をもとに 介護給付費通知の改善を図る 検討結果をもとに 実施内容や発送回数 対象等を見直して実施する 給付実績の活用において活用頻度が高い帳票のうち 効果的なものから順次活用していく 福祉用具貸与費一覧表 認定調査状況と利用サービス不一致一覧表 支給限度額一定割合超一覧表 介護支援専門員あたり給付管理票作成状況一覧表 全体総括表 ( 支援事業所 ) について 活用方法及び処理方法を検討する 給付実績の活用において活用頻度が高い帳票のうち 効果的なものから順次活用していく 福祉用具貸与費一覧表 認定調査状況と利用サービス不一致一覧表 支給限度額一定割合超一覧表 介護支援専門員あたり給付管理票作成状況一覧表 全体総括表 ( 支援事業所 ) について 活用方法及び処理方法を検討する 活用にあたり 処理の効率性を高め 活用帳票を拡大する 国保連主催のシステム研修会を受講して システムの理解を深める - 2 -

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