★五号告示_最終版

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1 厚生労働省告示第七十四号厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法(平成二十年厚生労働省告示第九十三号)第一項第五号の規定に基づき 厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法第一項第五号の規定に基づき厚生労働大臣が別に定める者(平成二十四年厚生労働省告示第百四十号)の一部を次のように改正し 平成二十八年四月一日から適用する 平成二十八年三月十八日厚生労働大臣塩崎恭久本則を次のように改める 厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法第一項第五号に規定する厚生労働大臣が別に定める者は 次に掲げる患者とする 一次に掲げる診療報酬の算定方法(平成二十年厚生労働省告示第五十九号)別表第一医科診療報酬点数表に規定する処置 手術又は放射線治療を受ける患者イJ0072硬膜外自家血注入-ロJ1184歩行運動処置(ロボットスーツによるもの)(1日につき)-ハK059骨移植術(軟骨移植術を含む )3同種骨移植(非生体)イ同種骨移植(特殊なもの)

2 ニK0806関節鏡下股関節唇形成術-ホK1712内視鏡下経鼻的腫瘍摘出術2頭蓋底脳腫瘍(下垂体腫瘍を除く )-ヘK4612内視鏡下甲状腺部分切除 腺腫摘出術-トK4622内視鏡下バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉)-チK4642内視鏡下副甲状腺(上皮小体)腺腫過形成手術-リK5083気管支熱形成術-ヌK514肺悪性腫瘍手術壁側 臓側胸膜全切除(横隔膜 心膜合併切除を伴うもの)10 ルK5264内視鏡的食道悪性腫瘍光線力学療法-ヲK5283胸腔鏡下先天性食道閉鎖症根治手術-くうワK5303内視鏡下筋層切開術-カK5602オープン型ステントグラフト内挿術-ヨK6032小児補助人工心臓(1日につき)-タK6055骨格筋由来細胞シート心表面移植術-レK6742腹腔鏡下総胆管拡張症手術-くうソK677胆管悪性腫瘍手術1膵頭十二指腸切除及び肝切除(葉以上)を伴うものすいツK6952腹腔鏡下肝切除術(1部分切除及び2外側区域切除を除く )-くう

3 ネK7032腹腔鏡下膵頭十二指腸切除術-くうすいナK7152腹腔鏡下腸重積症整復術-くうラK7262腹腔鏡下人工肛門造設術-くうこうムK7735腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)-くうウK8652腹腔鏡下仙骨腟固定術-くうちつヰM0014粒子線治療(一連につき)-二別表一の薬剤の欄に掲げる薬剤(当該薬剤ごとに同表の番号の欄に掲げる番号(厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法別表の診断群分類点数表の番号の20 欄に掲げる番号をいう )に係るものに限る )を投与される患者三別表二の手術等の欄に掲げる手術等(当該手術等ごとに同表の診断群分類番号の欄に掲げる診断群分類番号(厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法別表20 の診断群分類点数表に掲げる診断群分類番号をいう )に係るものに限る )が入院日から五日以内に実施される患者別表一及び別表二を次のように改める

4 別表一 薬剤 番号 1 オクトレオチド酢酸塩 ( 当該薬剤の添付文書 ( 医薬品 医療機器等の品質 有効性及び安全性の確保等に関する法律 ( 昭和 35 年法律第 145 号 以下 医薬品医療機器等法 という ) 第 52 条の規定により医薬品に添付する文書をいう 以下同じ ) において記載された効能又は効果 ( 平成 23 年 11 月 25 日に 薬事法等の一部を改正する法律 ( 平成 25 年法律第 84 号 ) 第 1 条の規定による改正前の薬事法 ( 以下 旧薬事法 という ) 第 14 条第 9 項 ( 旧薬事法第 19 条の 2 第 5 項において準用する場合を含む 以下同じ ) の規定により 既に承認された効能又は効果の変更について承認されたものに限る ) に係るものに限る ) 2567 から 2569 まで 2581 から 2583 まで 2601 及び リツキシマブ ( 遺伝子組換え )( 旧薬事法第 14 条第 9 項の規定による承認事項の一部変更の承認申請であって 申請書に添付しなければならない資料について 当該申請に係る事項が医学薬学上公知であると認められる場合その他資料の添付を必要としない合理的理由がある場合において 申請者が依頼して実施された臨床試験の試験成績に関する資料の添付を省略して行うことが適当と認められるものとして薬事 食品衛生審議会 ( 厚生労働省設置法 ( 平成 11 年法律第 97 号 ) 第 11 条に規定する薬事 食品衛生審議会をいう ) が平成 25 年 1 月 31 日に事前の評価を終了したものに係る効能又は効果に係るものに限る ) ストレプトゾシン ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果 ( 平成 26 年 9 月 26 日に 旧薬事法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) ベムラフェニブ ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果 ( 平成 26 年 12 月 26 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) ソホスブビル ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果 ( 平成 27 年 3 月 26 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) カトリデカコグ ( 遺伝子組換え )( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果 ( 平成 27 年 3 月 26 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) タラポルフィンナトリウム ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果 ( 平成 27 年 5 月 26 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 9 項 ( 医薬品医療機器等法第 19 条の 2 第 5 項において準用する場合を含む 以下同じ ) の規定により 既に承認された効能又は効果の変更について承認されたものに限る ) に係るものに限る ) ペグインターフェロンアルファ -2b( 遺伝子組換え )( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果 ( 平成 27 年 5 月 26 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 9 項の規定により 既に承認された効能又は効果の変更について承認されたものに限る ) に係るものに限る ) ボルテゾミブ ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果 ( 平成 27 年 6 月 26 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 9 項の規定により 既に承認された効能又は効果の変更について承認されたものに限る ) に係るものに限る ) ニンテダニブエタンスルホン酸塩 ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果 ( 平成 27 年 7 月 3 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) 及び から 2495 まで 2500 から 2502 まで 2507 から 2509 まで及び から 3820 まで及び 3829 から 3832 まで 2178 及び 2179

5 11 パノビノスタット乳酸塩 ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果 ( 平成 27 年 7 月 3 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) 3842 及び レジパスビルアセトン付加物 / ソホスブビル ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果 ( 平成 27 年 7 月 3 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) 2880 及び イピリムマブ ( 遺伝子組換え )( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果 ( 平成 27 年 7 月 3 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) 14 アンチトロンビンガンマ ( 遺伝子組換え )( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果 ( 平成 27 年 7 月 3 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) 3884 から 3886 まで 及び ボセンタン水和物 ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果 ( 平成 27 年 8 月 24 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 9 項の規定により 既に承認された効能又は効果の変更について承認されたものに限る ) に係るものに限る ) リバーロキサバン ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果 ( 平成 27 年 9 月 24 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 9 項の規定により 既に承認された効能又は効果の変更について承認されたものに限る ) に係るものに限る ) スクロオキシ水酸化鉄 ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果 ( 平成 27 年 9 月 28 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) ルストロンボパグ ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果 ( 平成 27 年 9 月 28 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) バンデタニブ ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果 ( 平成 27 年 9 月 28 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) オムビタスビル水和物 / パリタプレビル水和物 / リトナビル ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果 ( 平成 27 年 9 月 28 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) レベチラセタム ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果 ( 平成 26 年 7 月 4 日に 旧薬事法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) リュープロレリン酢酸塩 ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果 ( 平成 27 年 9 月 28 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) トラベクテジン ( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果 ( 平成 27 年 9 月 28 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る ) 及び 及び 及び 及び 及び インジウムペンテトレオチド ( 111 Ⅰn)( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果 ( 平成 27 年 9 月 28 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 1 項の規定により承認されたものに限る ) に係るものに限る )

6 25 ニボルマブ ( 遺伝子組換え )( 当該薬剤の添付文書において記載された効能又は効果 ( 平成 27 年 12 月 17 日に 医薬品医療機器等法第 14 条第 9 項の規定により 既に承認された効能又は効果の変更について承認されたものに限る ) に係るものに限る ) 1956 から 1958 まで 及び 1978

7 別表二 手術等 診断群分類番号 1 D237 終夜睡眠ポリグラフィー 1 携帯用装置を使用した場合 2 D237 終夜睡眠ポリグラフィー 2 多点感圧センサーを有する睡眠評価装置 を使用した場合 3 D237 終夜睡眠ポリグラフィー 3 1 及び 2 以外の場合 4 D291-2 小児食物アレルギー負荷検査 5 D413 前立腺針生検法 えき 6 K008 腋臭症手術 2 皮膚有毛部切除術 7 K093-2 関節鏡下手根管開放手術 くう 8 K196-2 胸腔鏡下交感神経節切除術 ( 両側 ) 9 K282 水晶体再建術 1 眼内レンズを挿入する場合ロその他のもの 10 K282 水晶体再建術 2 眼内レンズを挿入しない場合 11 K474 乳腺腫瘍摘出術 1 長径 5 センチメートル未満 12 K616-4 経皮的シャント拡張術 血栓除去術 りゅう 13 K617 下肢静脈瘤手術 1 抜去切除術 りゅう 14 K617 下肢静脈瘤手術 2 硬化療法 ( 一連として ) りゅうさつ 15 K617 下肢静脈瘤手術 3 高位結紮術 そ 16 K633 ヘルニア手術 5 鼠径ヘルニア くうそ 17 K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術 ( 両側 )

8 18 K721 内視鏡的大腸ポリープ 粘膜切除術 1 長径 2 センチメートル未満 19 K721 内視鏡的大腸ポリープ 粘膜切除術 2 長径 2 センチメートル以上 じこう 20 K743 痔核手術 ( 脱肛を含む ) 2 硬化療法 ( 四段階注射法によるもの ) 21 K768 体外衝撃波腎 尿管結石破砕術 ( 一連につき ) けいちつ 22 K867 子宮頸部 ( 腟部 ) 切除術 23 K873 子宮鏡下子宮筋腫摘出術 24 M001-2 ガンマナイフによる定位放射線治療

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