<91E631328AAA318D862D94B28DFC97702E656338>
|
|
|
- こうしょ おおばま
- 7 years ago
- Views:
Transcription
1 千葉中央博自然誌研究報告 (JNatHistMusIst,Chiba)1(1):1-5March1 原著論文 千葉県内の東京湾岸地域で得られる浚渫土中および海岸打ち上げの化石群 1) ) 1) 加藤久佳 加藤晶子 伊左治鎭司 1) 千葉県立中央博物館 千葉市中央区青葉町 katoh@chiba-museorjp;isaji@chiba-museorjp ) 千葉県環境研究センター地質環境研究室 61-5 千葉県千葉市美浜区稲毛海岸 丁目 5-1 aktu@prefchibalgjp 要旨千葉市幕張地区の埋め立て地の浚渫土に含まれる化石および, 富津市の新舞子海岸ならびに南房総市の南無谷海岸に打ち上げられる化石群を検討し, 貝化石の 1 C 年代を測定した 幕張埋め立て地の浚渫土中の貝類化石群は, 主に内湾奥部の泥底および内湾砂泥底に生息する種により構成され,8,yrBP 8,9yrBP の 1 C 年代値を示すことから完新統に由来することが明らかになった 新舞子海岸の貝類化石群のうち, 内湾奥部の泥底種からは,9,yrBP および 8,5yrBP の年代値が得られたが, 後背地の更新統からの流れ込みや, 再堆積を示唆する化石が混在しているものとみられる 南無谷海岸に打ち上げられる貝類化石からも,,9yrBP の 1 C 年代値が得られた 幕張地区の浚渫土中のウラカガミおよびイセシラガイでは, 生息姿勢のまま化石となったことを示すジオペタル構造が数多く認められた キ ワ ド : 完新世, 化石, ノジュール, 浚渫, 打ち上げ 東京湾岸の埋め立てに使われた浚渫土から, 石灰質ノジュールに含まれる豊富な貝やカニの化石が見つかることはかねてより知られていた 金子 (1951) は, 昭和 11 年 1 年に船橋海岸 ( 当時 ) から夢の島の間で浚渫され, 船橋競馬場付近 ( 千葉県船橋市若松 ) 付近の埋め立てに使われた土砂より, 石灰質ノジュールに包含された多数の貝やヤマトオサガニ Macrophthal musjapoicus の化石を報告し, 産出する貝化石や神奈川県下における浚渫土中の化石群との比較などから, 下部更新統の可能性を示唆している また直良 (195) も, 同地点から 9 種の貝類化石やヤマトオサガニ化石, ヤマトオサガニ化石を含む棲管化石などを報告し, これらを更新統の化石と考えている さらに, 昭和 年代から本格化する京葉臨海部の習志野から稲毛海岸に至る地域の大規模埋め立てでは, 前縁の海底の砂泥を浚渫し, 埋め立て地を囲む護岸堤内部にパイプラインを通して流し込むことで陸地を広げるという, いわゆるサンドポンプ工法がとられたが, この浚渫土中には, 貝類やカニ類をはじめとした大量の海生動物化石が含まれており ( 福田,1988;1989), 工事直後から一部の収集家によって採集されていた 一方, 富津市の磯根崎周辺から上総湊にかけての海 岸や南房総市富浦町の南無谷海岸に, 固結したノジュールに含まれる貝類や甲殻類, 脊椎動物などの化石が打ち上げられることは地元では以前から知られており ( 富津市史編さん委員会,198; 富浦町史編纂委員会,1988), 得られた標本はしばしば千葉県立中央博物館に持ち込まれていた これら東京湾岸の埋め立て地の浚渫土や, 海岸に打ち上げられた化石は, 石灰質ノジュールに含まれているため保存状態が良いものが多い また, 地域の収集家による採集量は膨大で分類群も多岐にわたり, 千葉県産の化石資料としては無視できない規模であったが, 産出層準や地質年代がはっきりしないという理由から, わずかな例をのぞいて ( 福田,1988;1989), 古生物学的な検討を加えられることは少なく, 完新統由来, 上総層群の中部更新統, あるいは下総層群の上部更新統由来とされるなど, その位置づけは曖昧であった このようなことから, 本研究では主として千葉県下の東京湾岸の浚渫土や海岸打ち上げの転石として得られている地質年代不詳の化石群の年代を決定し, かつ産出層準を推定することを主目的とした -1-
2 加藤久佳 加藤晶子 伊左治鎭司 材料および手法 本論で検討した化石群は以下の 地域から得られた 資料である 図 1 図 1 化石産出地点位置図 1 幕張埋立地 千葉市花見川区幕張地区 図 幕張 A区 および 幕張 C区 から習志野市芝園における埋め立て浚渫 土から得られた貝類 甲殻類 ウニ類 植物片 多毛 類 魚類 哺乳類 生痕化石で 主として船橋市在住 の飯塚昇氏により収集され 千葉県立中央博物館に提 供されたコレクションである CBMPS ; CBMPI さらに 成田山霊光館 所蔵の同氏による提供資料の一部を検討した 幕張地域の化石は球形 不定形の石灰質ノジュール に含まれるほか 二枚貝類は殻内を充填する堆積物が 石灰質で強く固結し 合弁かつ単体で得られている標 本が大部分を占める マトリックスはシルトないし砂 質シルトが最も多く ウニ類などでは中 粗粒砂であ ることも多い 図 千葉市幕張 稲毛地区の埋め立て工期 今回検討したサンプルは 幕張 A区 幕張 C区 および北西 に隣接する習志野市芝園地域から得られた eカ eカ 9 fカ1は千葉県千葉港建設局 1 9 によるボー リング位置 X Y断面を図 に示す 18
3 東京湾沿岸の浚渫土および海岸打ち上げの化石群 図 幕張沖の海底地形と地質断面 (X- Y) 地形断面は海上保安庁刊行の 1:5, 海底地形図 東京湾北部 にもとづく ボーリングデータは千葉県開発庁臨海開発局 (19) より引用 富津市八幡新舞子海岸磯根崎南方の染川河口部付近を中心とした海岸で拾われた貝類, 甲殻類, ウニ類, 植物片, 哺乳類, 生痕化石などで, 主として元市原市在住の奥山洋三氏によって収集され, 千葉県立中央博物館に提供されたコレクションである (CBM-PS55 556, CBM-PI6 1) これらの化石は不定形に水磨された石灰質ノジュールに密集して含まれるほか, カニ類や比較的大型の貝類, ウニ類などでは, 単体で拾われることも多い 貝類は色帯を残すものが少なくない 南房総市富浦町南無谷海岸富浦町南無谷崎から豊岡にかけての南無谷海岸で採集された貝類, 甲殻類, 哺乳類, サンゴ, ウニ類などで, これらは, 安房郡富浦町 ( 当時 ) の故寺嶋堅三氏により収集された資料である (CBM-PS56 5,CBM-PI1 5) 砂質シルト岩および細礫混じりの淘汰の悪い中 粗粒砂岩のマトリックスからなる石灰質ノジュールに含まれる ノジュールは全般に強く水磨されている 貝化石は色帯を残すものが多い 今回検討した資料はすべて地層中での産状が明らかでないため, 同一層準から産出しているという確証がない しかしながら, 得られている化石すべてを分析 することは不可能であるため, 同一の保存状態で得られている同一種の化石は, 限定された時間空間内の個体集団に属するものとした また考察を進めるにあたっては, 同一の母岩 ( ノジュール ) 中に産するか否かで共産関係を決定し, そのような共産関係にある種は同時代を示す動物遺骸群と考えた これまでに得られている化石がほとんど現生種であること, 堅固なノジュールに包含されているが, 貝類化石では色帯などをよく残すものがあること, 同様な産状の化石が知られる名古屋港浚渫土 ( 東海化石研究会,19), 大阪市地下 ( 金子,1958) などの地域との比較から, 予察的には多くが完新統由来のものではないかと考えたが, トウキョウホタテガイ Mizuhopectetokyoesis や断片化したナウマンゾウ Palaeoloxodoaumai の臼歯片など, 明らかに更新世を示すとみられる絶滅種も得られている そのため, 1 Cによる放射年代および微化石層序による相対年代を得ることとした 1 Cによる分析は, 日本大学文理学部地理学教室に依頼し, 気体計数管法により分析した 気体計数管法の場合, 多くの資料が 1 個体の貝化石では有効炭素量 (g 以上 ) が得られないため, 約 6 8g を目安に, 同一種でマトリックスや保存状態が同一の貝殻を, 母岩中より剖出した 分析に際しては再結晶化が進んでいるような標本は可能な限り避けた 微化石による相対年代については, 中期更新世を識別できる可能性がある微化石として, 石灰質ナンノ化石の分析を行うこととし, 産 -19-
4 加藤久佳 加藤晶子 伊左治鎭司 表 1 本研究で検討した 地域より得られた化石一覧 業技術総合研究所地質総合研究センター地質情報研究 部門の田中裕一郎博士に分析依頼した 結 果 地点の貝類化石およびサンゴ化石 9点を分析した ところ, yr BP 1, 1 yr BPの 1C年代値が得 られたが 貝化石の多くは 9, yr BP, 9 yr BP の値を示した 表 一方 石灰質ナンノ化石は 地 点とも検出されず 年代決定に有効なその他の微化石 も得られなかった 20
5 東京湾沿岸の浚渫土および海岸打ち上げの化石群 表 1 C 年代計測資料と測定結果 以下, 地点別に化石群の特徴を述べる なお, 本稿における 1 C 年代値は, すべて暦年較正をしていない未較正値である 1 幕張埋め立て地貝化石は, ウラカガミ Dosielaagulosa, トリガイ Fulviamutica をはじめ, チヨノハナガイ Raetapulchel lus, ツキガイモドキ Luciomaaulatum などを含む内湾の泥底 砂泥底種および, オキシジミ Cycliasie sis, イチョウシラトリ Pistriscapsoides, マガキ Cras sostreagigas, ウミニナ Batilariamultiformis, ハイガイ Tegilarcagraosa などを中心とした潮間帯付近の泥底 砂泥底種が大多数を占める 前者は, 松島 (198) の内湾泥底群集, 後者は同じく干潟群集に相当するとみられる なかでも, ウラカガミ, トリガイ, オキシジミ, イチョウシラトリが個体数の上では卓越する また, カニ類の大半を占めるヤマトオサガニは, ハイガイ, イボウミニナ Batilariazoalis など潮間帯の泥底種と同一のノジュール中に共産することがあり, 現生における生息環境も概ね一致することから, これらの貝類化石と同一層準に由来すると考えられる 一方, 少数ではあるがマルバガニ Eucratecreata のようなやや沖合の砂泥底の十脚甲殻類も含まれ, 上記の内湾砂泥底の貝類群集に対応するものと見られる 富津市八幡新舞子海岸本地点で卓越するのは, 石灰質ノジュールに密集して含まれるイボウミニナ, ウミニナ, カワアイガイ Cerithideopsiladjadjariesis, ヘナタリ Cerithideopsila cigulata, ムシロガイ Niothalivesces, ホトトギスガイ Musculistasehousia および, 多くは単体で得られるハイガイやマガキなど潮間帯付近の泥底群集の構成種で, これにヤマトオサガニ, ノコギリガザミ類 Scylasp などの十脚甲殻類が随伴する 一方, 個体数は多くないが, バイ Babyloiajapoica やイヨスダレ Paphiaudu lata, マユツクリに比較される種 Siphoaliacfspadicea, エンコウガニ Carcioplaxlogimaa やメナガガザミ Podophthalmusvigil など, やや深い水深を示す貝類や十脚甲殻類化石も得られている 本地域では,Kotaka(195) において図示された著しく殻が肥厚したハイガイ ( セイタカハイガイ型 : 黒住, 6) が特徴的に多数見つかっており, ハイガイ, イボウミニナで 9,yrBP および 8,5yrBP の年代値が得られた また,,yrBP という, 極端に古い年代値を示すマガキがみられたが, 分析した資料と同じ保存状態のマガキ化石は少なからず得られており, 他に比べて多少水磨されているものの, 付着しているマトリックスはハイガイやヤマトオサガニに付着するそれと見かけ上区別できなかった 本地点の化石群には, 摩耗した合弁のトウキョウホタテガイなどの更新統由来と見られる貝化石が数点含まれる 南房総市富浦町南無谷海岸本地点から得られる化石は, 細礫までの粗粒砕屑物をしばしば含む, 淘汰の悪い泥質岩ノジュールを付随する また, ノジュールは全般に凝灰質で, 最大径 1cm までの軽石を含む ウミニナ, イボウミニナ, ハイガイ ( セイタカハイガイ型 ) やヤマトオサガニに代表される潮間帯泥底を示す群集と, アカニシ Rapaa veosa, バイ, ヤツシロガイなどの内湾泥底を示す貝類群集に加え, ハマグリ Meretrixlusoria, アサリ Rudi tapesphilippiarum などの砂底種, イボニシ Thais clavigera やサザエ Batiluscorutus など岩礁性の貝類化石も含まれる 1 C 年代を測定した南無谷海岸の 資料のうち, マガキから得られた,9yrBP という年代値は, この地域の内湾干潟群集の貝やカニ類化石の大半の年代を代表するものと考えられるが, 比較的再結晶化が進んでいたエダサンゴについては,1,1yrBP という, 全試料中で最も新しい年代値となった -1-
6 加藤久佳 加藤晶子 伊左治鎭司 図4 幕張埋め立て地で得られた 炭酸塩鉱物に充填された貝類化石 a ウラカガミ Do s i e l l aa g u l o s a b イ セシラガイ A o d o t i as t e a r s i a a 矢印および破線は殻内の砕屑物と炭酸塩鉱物の境界を示す 殻は埋め立て後 の風化により剥離 溶失しているが イセシラガイでは採集者によって一部が除去されている 22
7 東京湾沿岸の浚渫土および海岸打ち上げの化石群 論議 1 幕張埋め立て地千葉市沖から江戸川河口沖にいたる海底の地下地質は, 下総層群の上に下位から沖積層下部シルト層, 下部砂層, 上部シルト層, 上部砂層の順に重なるとされ, 下部層は東京低地における七号地層に, 上部層は同じく有楽町層に相当すると考えられている ( 遠藤ほか, 198) 一方, 習志野 千葉市沖の完新統は, 下総層群を削剥した埋没谷や埋没波食台に, 下位から下部シルト層, 下部砂層, 上部シルト層, 上部砂層の順に堆積しているが, 下部砂層及び下部シルト層は深い埋没谷などに分布が限られるとされる ( 千葉県葛南開発工事事務所,196) 現在の習志野 千葉市沖の海底には, 浚渫土を採取した跡である浚渫窪地が複数認められるが, パイプラインを通して海上から運んだことを考えると, これらのうち埋め立て地に最も近い, 幕張の人工海浜前縁およびその西側から運んだ可能性が高い ( 図,) 掘削は基盤である下総層群まで及んだ可能性があるが, ボーリング資料では本地域で貝化石を豊富に含むのは上部のシルト層であり ( 千葉県開発局, 1969), 今回分析した貝化石もこのシルト層由来の可能性が高い 会田 鈴木 (1998) は, 船橋地域の埋め立て地の浚渫土から得られたカニ化石や板鰓類の歯化石を検討したが, 固結度が高くカニ化石の変形が顕著であることを理由に, 下総層群から産出したものであろうと推定している しかしながら, 今回の 1 Cによる年代測定の結果および海底のボーリング資料から, 掘削時に下位の下総層群まで削り込んだか, もしくは下総層群からの誘導化石と見られるナウマンゾウ臼歯の咬板片などをのぞくと, 幕張地区の埋め立て地の化石の主体は, 完新統由来である可能性が高いと考えられる ところで, 合弁のウラカガミ, イセシラガイ, オキシジミ, イチョウシラトリなどの中には, 内部が方解石と見られる黄赤色の炭酸塩鉱物に不均一に充填されたものが多数含まれている ( 図 a,b) このような標本では, ウラカガミでは貝の前縁側は堆積物に充填され, 後縁側は空隙となっており, 貝殻の内壁に沿って炭酸塩鉱物の層が形成されている ( 図 a) 一方, イセシラガイは腹縁部が堆積物に充填されているが, 殻頂部付近が炭酸塩鉱物に充填されている ( 図 b) 両者とも, 堆積物に充填されている方向は生息姿勢の下側であり, 炭酸塩鉱物を晶出している空洞は生息姿勢の上方に当たることから (Kodo,199), 死後, 閉じられた殻内に堆積物が流入したものの完全には満たさず, 空隙として残った部分に炭酸塩鉱物が成長したものと考えられる 岡本 (1991) および山崎ほか (1999) は広島市地下の完新統デルタ堆積物より産出する, 合弁のウラカガミとイセシラガイの内部を充填する, 赤色 橙色などの炭酸塩鉱物および石灰質で固化した堆積物を検討し, 両者の底質中での生息姿勢から, 各々の個体における炭酸塩鉱物と堆積物の境界線が埋没時の水平面に近似される, ジオペタル構造であることを示した 幕張埋め立て地で得られているウラカガミおよびイセシラガイに認められる構造はこれと同じであることから, これらの貝化石ももともとは生息時の姿勢を保ったまま化石となった原地性の化石であり, 貝を充填する堆積物と炭酸塩鉱物の境界線は概ね堆積時の水平面を示していたものと結論される 富津市八幡新舞子海岸遠藤 関本 (1981) は, 富津市佐貫地域を流れ新舞子海岸に注ぐ染川下流域に分布する, 完新世の溺れ谷堆積物を八幡層と名付け, 八幡層が埋積したかつての入り江を 古佐貫湾 と呼んだ 八幡層の最下部には泥炭が含まれ, 非海成環境であったと見られるが, 下部の泥層からは豊富な貝化石が産出し,8,56yrBP 6,1yrBP の 1 C 年代値が得られている ( 遠藤ほか, 198) しかしながら, 現在の染川下流域では, 露頭からも転石としても, 干潟群集の貝類を含む石灰質ノジュールやセイタカハイガイ型のハイガイなどは見つからず, 新舞子海岸に打ち上げられる貝やカニ化石が, 染川流域に分布する八幡層に由来する可能性は低いと思われる 一方, 富津砂州の形成史を検討した茅根 (1991) は, 砂州上の数地点からのボーリングコアにおいて, 基盤である上総層群の直上ないし河川性堆積物の上位に,9,5yrBP 6,yrBP を示すウミニナ, マガキ, カワアイを中心とした干潟群集の貝類化石群の存在を示している 茅根による検討ではハイガイが全く見られないことなど, この富津砂州の地下に見られる完新統と, 新舞子海岸の化石の包含層の関係は不明であるが, 岩相および種構成の類似ならびに放射年代値から, 本地域の資料の大多数を占める干潟の貝類群集を主体とする化石群は, 同様な環境を示す完新統に由来するものと思われる ただし本地域の海岸では, トウキョウホタテガイなど明らかに更新世を示す化石も得られており, たとえば約 5km 北方の富津市大貫の海岸ではムカシマンモスゾウ Mammuthusprotomam moteus の臼歯化石も拾われている ( 三島 間島,1999) また, 富津岬より上総湊周辺にかけては, 中部更新統の上総層群長浜層, 佐貫層, 下総層群地蔵堂層などが広く分布しており, 後背地にも海生動物化石を豊富に含む上総層群梅ヶ瀬層や市宿層が発達している これらの理由から, 本産地の化石群には中上部更新統由来の化石が洗い出されて混在しているか, 誘導化石として完新統に取り込まれている可能性は否定できない 南房総市富浦町南無谷海岸 Nomura(19) は, 南無谷周辺から完新統のもの --
8 加藤久佳 加藤晶子 伊左治鎭司 と見られる 1 種の貝類化石を報告しているが, 今回検討した資料と同じものであるかどうかは不明である この貝類化石群は, 標高 m 以上の陸上から得られたとしているが, 現在ではそのような貝類化石包含層は確認できない また, 本地域周辺では, 富浦町多々良地域の港湾整備の際に産出た貝類から,yrBP という値が得られている ( 楡井ほか,199; 富浦町史編纂委員会,1988) ただし, 同地点から産出したとされる貝類やサンゴでは, 南無谷海岸に打ち上げられる化石のように硬く固結しておらず, ノジュールも伴わないことから, 多くは区別可能とみられる 謝辞本研究を進めるにあたって, 船橋市の飯塚昇氏からは幕張地域埋め立て地の化石資料を多数御寄贈いただいた また, 成田山霊光館には同氏提供の埋め立て地の化石資料を検討させていただいた 市原市 ( 当時 ) の奥山洋三氏は新舞子海岸の化石資料を多数提供してくださった 富浦町の故寺嶋堅三氏は南無谷海岸の打ち上げ化石資料を提供してくださった 富津市在住の田中富蔵氏には, 海岸の打ち上げ化石に関する情報を提供していただいた 千葉県立中央博物館の黒住耐二氏には, 軟体動物化石および現生の貝類分布についてご教示いただいた 千葉大学園芸学部の百原新博士には植物化石の同定をしていただいた 産業技術総合研究所の田中裕一郎博士には石灰質ナンノ化石の分析をしていただいた 以上の方々に心よりお礼を申し上げる 本研究は ( 財 ) 双葉電子記念財団の平成 1 年度自然科学研究助成を受けて実施された 関係各位に深謝したい 文献会田信行 鈴木久仁博 1998 船橋埋め立て地で採取されたカニ化石について 千葉県の地質環境と環境教育 1:11-16 千葉県開発庁臨海開発局 19 内湾臨海部土質調査資料集 () B 区域 ( 習志野 袖ヶ浦 )15pp 千葉県 千葉県開発局 1969 京葉工業地帯の地盤 15pp 千葉県 千葉県葛南開発工事事務所 196 京葉港の地盤 16pp 千葉県 遠藤邦彦 関本勝久 1981 千葉県佐貫地域の完新統 日本大学文理学部自然科学研究所研究報告 16:1-11 遠藤邦彦 関本勝久 高野司 鈴木正章 平井幸弘 198 関東平野の沖積層 アーバンクボタ 1:6- 福田芳生 1988 化石化したヤマトオサガニの頭胸甲表面の微細構造 化石研究会会誌 ():- 福田芳生 1989 千葉県船橋市海岸のヤマトオサガニの化石 採集と飼育 51: 富津市史編さん委員会 198 富津市史通史 161 pp 富津市 金子浩昌 1951 船橋海岸埋め立て地発見のカニ化石 自然科学と博物館 18:65- 金子寿衛男 1958 大阪市沖積層産カニ類化石 ( 第 1 報 ) 藤本治義教授還暦記念論文集 :1-9 茅根創 1991 房総半島富津砂州の形成に伴う完新世の貝類群集の変遷 第四紀研究 ():65-8 Kodo,Y199Preservedlifeorietatiosofsoft-bottom ifaualbivalves:documetatioofsomequateraryformsfrom Chiba,JapaNatHistRes1: 1- Kotaka,T195VariatioofJapaeseAadaragra osatrasprocpalaeotsocjapa,ns1:1-6,1pl 黒住耐二 6 琉球列島において絶滅した完新世ハイガイ類 ( 軟体動物門 : 二枚貝綱 ) の分類学的検討と生存年代 千葉県立中央博物館自然誌研究報告 9:-1 富浦町史編纂委員会 1988() 富浦の化石 富浦町史, pp1-15, 富浦町教育委員会, 富浦町 松島義章 198 日本列島における後氷期の浅海性貝類群集 - 特に環境変遷に伴うその時間 空間的変遷 - 神奈川県立博物館研究報告 ( 自然科学 )15:- 19 三島弘幸 間島信男 1999 千葉県富津市産ムカシマンモス臼歯化石 (Mammthusprotomammoteus) の一例 埼玉県立自然史博物館研究報告 1:5-1 直良信夫 195 日本旧石器時代の研究 98pp 寧楽書房 楡井久 高梨裕司 樋口茂生 199 千葉県およびその周辺地域の 1 C 年代資料 千葉県公害研究所研究報告 11:-6 Nomura,S19Moluscafrom theraisedbeachdepositofthekwatôregioscireptohokuimperialuiv,ser,geol15:65-11 岡本和夫 1991 広島市中心部地下からの Aodotia stearsiaaoyama( イセシラガイ ) の化石化の過程 瑞浪市化石博物館研究報告 18:9-99 東海化石研究会 19 愛知県の化石第 1 集 - 名古屋港浚渫造成地帯より採集された動物群 -11pp 東海化石研究会, 名古屋 山崎博史 寺岡明文 北川隆司 鈴木盛久 1999 広島市地下の第四系から産出した貝化石の殻内沈殿物 広島大学学校教育学部紀要 Ⅱ :1-
9 東京湾沿岸の浚渫土および海岸打ち上げの化石群 HoloceeFossilAssemblagesfrom the ReclaimedGroudadBeachesitheTokyo BayCoastofChibaPrefecture,Japa HisayoshiKato 1),AkikoKato ) adshijiisaji ) -5-1,) NaturalHistoryMuseum adistitute,chiba 955-Aoba-cho,Chuo-ku,Chiba6-868,Japa 1)katoh@chiba-museorjp,)isaji@chibamuseorjp ) ChibaPrefecturalEvirometalResearchCeter aktu@prefchibalgjp Radiocarboagesofmoluscafossilsfrom threeareasofthetokyobaycoastichibaprefectureare documetedfossilmaterialswerecolectedfrom the dredged submarie sedimets o the reclaimed groudofmakuhariarea,chibacity,obeachesat Shimaiko,Futsu City,ad Namuya,Miamiboso CityAlthoughmostoftheivertebratefossilsareeclosedithecalcareousodulesad/orstroglypetrified,1Cagesofthemolusksdomiatedi,9to 9,yrBP(measuredage)Therefore,themajority ofivertebratefossilsofthepresetmaterialsare cosideredtocomefrom theholoceedepositsfossilsofseveralspeciesofbivalvesfrom themakuhari areacotaiifilcarboatesthatshowiggeopetal structure,aditiscocludedthattheyhadbeefossilizeditheirlifepositio
‡P†|ŠéŒØ.ec4
号 年 月 防災科学技術研究所研究報告 第 孔井一覧 孔井番号は の番号と対応する 4 号 年 月 防災科学技術研究所研究報告 第 反射断面と地質構造との関連を求めることにより 反射 断面から正確な地質構造を得ることが可能になる は下総観測井で行った 探査結果と 観測井近傍での 図 反射断面を合成したものである 山水ほか からわかるように 基盤層や地質境界の反射面が特定で きるため 地質構造との対比が可能となり
untitled
2.赤川の概要 流域および河川の概要 2.1.3 流域の地質 上流部の基岩は朝日山系の花崗岩類と月山山系の新第三系および第四紀の安山岩類と に大別され この上位は月山の火山砕屑岩 火山泥流物となっています なお 地質学 的にはグリーンタフ地域に属します 新第三系は 下部 中部中新統からなり おおむね安山岩溶岩 砂岩 泥岩互層 泥 岩の順で堆積しており 酸性の火砕岩 流紋岩も分布しています 岩質は非常に堅硬で
ンゴ類及びその他底生生物 ) の生息状況を観察した ジグザグに設置したトランセクト ( 交差することのないよう, かつ, 隣り合う調査線の視野末端が重複するように配置された調査線 ) に沿って ROV を航走させ トランセクト上に宝石サンゴがあった場合は 位置 種 サイズ等を記録した 同時に海底の操
平成 26 年度小笠原諸島周辺海域宝石サンゴ緊急対策事業報告書 1. 背景と目的宝石サンゴは 日本国内では 東京都 ( 小笠原諸島 ) や高知県等の小規模漁業者にとって重要な収入源となっているところであるが 非常に成長が遅く乱獲に弱い資源であることから 東京都や高知県等では知事が定める漁業調整規則により許可制とし 許可隻数や漁具 操業時間に規制を設ける等 漁業の管理を行ってきた しかしながら 中国市場における宝石サンゴの価格上昇を背景に
別紙 Ⅰ 対象事業の概要環境影響評価法 ( 平成 9 年法律第 81 号 以下 法 という ) 第 15 条に基づき 事業者である国土交通省関東地方整備局及び横浜市から 平成 30 年 6 月 22 日に送付のあった環境影響評価準備書 ( 以下 準備書 という ) の概要は次のとおりである 1 事業
別紙 Ⅰ 対象事業の概要環境影響評価法 ( 平成 9 年法律第 81 号 以下 法 という ) 第 15 条に基づき 事業者である国土交通省関東地方整備局及び横浜市から 平成 30 年 6 月 22 日に送付のあった環境影響評価準備書 ( 以下 準備書 という ) の概要は次のとおりである 1 事業の名称 横浜港新本牧ふ頭地区公有水面埋立事業 2 事業者 国土交通省関東地方整備局 横浜市 3 事業の目的国際コンテナ戦略港湾として
岩波「科学」2018年11月渡辺ほか論文
泊原子力発電所敷地内の断層活動時期に関する問題 原子力規制委員会による適正な審査のために (2) 渡辺満久 小野有五 わたなべみつひさ東洋大学社会学部おのゆうご北海道大学名誉教授 原子力関連施設敷地内に分布する断層や地すべりが, 将来活動する可能性のある断層等( 以下, 断層等 ) に該当するかどうかは, 原子力関連施設の安全性にかかわる重大な問題となる 断層等 の認定においては, 後期更新世 (
+292_H1_4.ai
Chiba Prefectural Federation of Land Improvement Association CONTENTS 2011 AUTUMN 01 02 03 04 島 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 水土里ネットちば ちばの直売所フェア 参加直売所マップ 野田市 18 東葛飾地域 香取地域 19 我孫子市 流山市 佐原 6
参考資料2 三河湾の物質循環に関わる情報整理
出典 ) 海洋工学論文集 伊勢湾 三河湾における貧酸素水塊の長期間の挙動とその要因 ( 大島ら 2005 年 ) 図 9.3.3 三河湾における貧酸素水塊の年間累計面積と河川流量の関係 表 9.3.1 三河湾における貧酸素水塊の年間累計面積と環境因子の相互関係 出典 ) 海洋工学論文集 伊勢湾 三河湾における貧酸素水塊の長期間の挙動とその要因 ( 大島ら 2005 年 ) また 愛知県水産試験場では
Microsoft Word - 【セット版】別添資料2)環境省レッドリストカテゴリー(2012)
別添資料 2 環境省レッドリストカテゴリーと判定基準 (2012) カテゴリー ( ランク ) 今回のレッドリストの見直しに際して用いたカテゴリーは下記のとおりであり 第 3 次レッド リスト (2006 2007) で使用されているカテゴリーと同一である レッドリスト 絶滅 (X) 野生絶滅 (W) 絶滅のおそれのある種 ( 種 ) Ⅰ 類 Ⅰ 類 (hreatened) (C+) (C) ⅠB
貝類多様性研究所/泡瀬干潟を守る連絡会
2018/6/30 7/1 高木基金成果発表会配付資料 グループ名 代表者名 貝類多様性研究所 / 泡瀬干潟を守る連絡会山下博由 助成金額 40 万円 連絡先など 山下博由 : [email protected] 助成のテーマ 沖縄県沖縄市泡瀬干潟の埋立工事に伴う干潟環境 生物相変化の研究 調査研究の概要 沖縄県沖縄市泡瀬干潟では 国 沖縄県による埋立工事が進行中である 泡瀬干潟では
県立自然史博物館世界最大級の肉食恐竜 スピノサウルス の実物頭骨化石を群馬初公開 映画 ジュラシックパーク Ⅲ で T.rex のライバルとして その大きさをしのぐ巨大肉食恐竜として登場した スピノサウルス の実物頭骨化石と背骨の化石 ( 学校法人成城大学所蔵 ) を展示 公開します 公開日 : 平
県立自然史博物館世界最大級の肉食恐竜 スピノサウルス の実物頭骨化石を群馬初公開 映画 ジュラシックパーク Ⅲ で T.rex のライバルとして その大きさをしのぐ巨大肉食恐竜として登場した スピノサウルス の実物頭骨化石と背骨の化石 ( 学校法人成城大学所蔵 ) を展示 公開します 公開日 : 平成 30 年 8 月 5 日 ( 日 ) *8 月は休館日なしで 毎日開館します 展示場所 : 県立自然史博物館常設展示室
- 14 -
- 13 - - 14 - - 15 - 14 15 2-3-1 14 (KP1.81.4) 4,000(m 3 /) 14 2-3-2 c b c a a b c - 16 - 2-3-1 15 1960 (Cs-137Pb-210) (KP1.42.5) 1960(KP-2.51.4) 132,000m 3 3,300m 3 / 116,000m 3 15,900m 3 Cs-137Pb-210
Microsoft Word - 第5章07地盤沈下.docx
5. 7 地盤沈下 5. 7. 1 現況調査 (1) 調査内容事業計画地周辺における地盤沈下及び地下水位の状況を把握するために 既存資料調査を実施した また 事業計画地における地盤状況等について 現地調査を実施した 現況調査の内容は 表 5-7-1 に示すとおりである 表 5-7-1 調査内容 調査対象項目調査対象範囲 地点調査対象期間調査方法 事業計画地周辺における地盤沈下の状況及び地下水位の状況
0900167 立命館大学様‐災害10号/★トップ‐目次
22 西山 第2表 被害程度 昭仁 小松原 琢 被害状況と被害程度 被害状況 気象庁震度階級 大 建造物の倒壊が明らかに認められるもの もしくは倒壊数が多いもの 中 小規模な建造物に倒壊はあるが 大規模な建造物に倒壊が認められないもの 小 建造物に破損が認められるもの 史料記述の信憑性 震度 5 強 6 弱程度 震度 4 5 弱程度 震度階級については以下の文献を参照した 宇佐美龍夫 歴史地震事始
課題研究報告「森から学ぶ~六甲山系のキノコたち」
1600 万年前の巻貝化石 ビカリア に見られるヤドカリの空殻利用 岸本眞五 ( ひとはく地域研究員 ひとはく連携活動グループ兵庫古生物研究会 ) はじめに岡山県津山地方には 勝田層群と呼ばれる新生代新第三紀中新世中期 ( 約 1600 万年前 ) の地層が分 布しており 中期中新世の示準化石とされるウミニナ科の大型巻貝ビカリア (Vicarya yokoyamai Takeyama) 1 が数多く産出する
目 次 1. 想定する巨大地震 強震断層モデルと震度分布... 2 (1) 推計の考え方... 2 (2) 震度分布の推計結果 津波断層モデルと津波高 浸水域等... 8 (1) 推計の考え方... 8 (2) 津波高等の推計結果 時間差を持って地震が
別添資料 1 南海トラフ巨大地震対策について ( 最終報告 ) ~ 南海トラフ巨大地震の地震像 ~ 平成 25 年 5 月 中央防災会議 防災対策推進検討会議 南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ 目 次 1. 想定する巨大地震... 1 2. 強震断層モデルと震度分布... 2 (1) 推計の考え方... 2 (2) 震度分布の推計結果... 2 3. 津波断層モデルと津波高 浸水域等...
6. 現況堤防の安全性に関する検討方法および条件 6.1 浸透問題に関する検討方法および条件 検討方法 現況堤防の安全性に関する検討は 河川堤防の構造検討の手引き( 平成 14 年 7 月 ): 財団法人国土技術研究センター に準拠して実施する 安全性の照査 1) 堤防のモデル化 (1)
6. 現況堤防の安全性に関する検討方法および条件 6.1 浸透問題に関する検討方法および条件 6.1.1 検討方法 現況堤防の安全性に関する検討は 河川堤防の構造検討の手引き( 平成 14 年 7 月 ): 財団法人国土技術研究センター に準拠して実施する 安全性の照査 1) 堤防のモデル化 (1) 断面形状のモデル化 (2) 土質構成のモデル化 検討条件 検討項目 検討内容 必要な検討条件 堤防のモデル化
(記者発表を行った場合)
News Release 平成 30 年 11 月 9 日 各報道機関文教担当記者 殿 日本最古のカップル 4 億年以上前の小さな甲殻類の雌雄, 日本で発見 金沢大学国際基幹教育院 GS 教育系の田中源吾助教は, レスター大学 ( 英国 ) が中心となって進めている国際共同研究 日本の初期生命および地史に光を投じるリサーチプロジェクトの一環 において, 西南日本の 4 億年以上前の岩石中から, 体長わずか1ミリ程の二枚の殻を持つ小さな甲殻類の雌雄の化石を発見し,
3-3 現地調査 ( カレイ類稚魚生息状況調査 ) 既存文献とヒアリング調査の結果 漁獲の対象となる成魚期の生息環境 移動 回遊形態 食性などの生活史に関する知見については多くの情報を得ることができた しかしながら 東京湾では卵期 浮遊期 極沿岸生活期ならびに沿岸生活期の知見が不足しており これらの
3-3 現地調査 ( カレイ類稚魚生息状況調査 ) 既存文献とヒアリング調査の結果 漁獲の対象となる成魚期の生息環境 移動 回遊形態 食性などの生活史に関する知見については多くの情報を得ることができた しかしながら 東京湾では卵期 浮遊期 極沿岸生活期ならびに沿岸生活期の知見が不足しており これらの成長段階における生息環境 生息条件についての情報を把握することができなかった そこで 本年度は東京湾のイシガレイならびにマコガレイの極沿岸生活期
( _\215L\223\207\214\247\212C\215\273\227\230\215\314\216\346\212\302\213\253\222\262\215\270\225\361\215\220\201y\215\305\217I\224\305\201z-31
2-5.海底地形 海底地形-1 前回調査 平成 10 年度 では 海砂利採取前 昭和 38 年度 と比較して 水深が最大 10 40m程度深くなっていることが確認されていた 今回調査 平成 26 年度 では 前回調査 と比較して 全体的に海底地形の著しい変化は確認されなかったものの 小規模な地形変化が 確認された 今回調査 平成 26 年度 における海底地形調査結果 鯨観図 は 図 2-5-1 に示すとおり
強化プラスチック裏込め材の 耐荷実験 実験報告書 平成 26 年 6 月 5 日 ( 株 ) アスモ建築事務所石橋一彦建築構造研究室千葉工業大学名誉教授石橋一彦
強化プラスチック裏込め材の 耐荷実験 実験報告書 平成 26 年 6 月 5 日 ( 株 ) アスモ建築事務所石橋一彦建築構造研究室千葉工業大学名誉教授石橋一彦 1. 実験目的 大和建工株式会社の依頼を受け 地下建設土留め工事の矢板と腹起こしの間に施工する 強 化プラスチック製の裏込め材 の耐荷試験を行って 設計荷重を保証できることを証明する 2. 試験体 試験体の実測に基づく形状を次に示す 実験に供する試験体は3
Microsoft PowerPoint - matsu_AIJRScom06.ppt
日本の地形 地盤デジタル マップと表層地盤特性 松岡昌志 防災科学技術研究所地震防災フロンティア研究センター 1 巨大地震の想定震源域 東南海地震 (M J 8.1) 南海地震 (M J 8.4) 東海地震 (M J 8.0) ( 内閣府中央防災会議 ) 0 200 km 南海トラフ 2 推定震度分布 ( 内閣府中央防災会議 ) 3 地震動予測地図 ( 確率論的地震動予測地図 ) ( 地震調査研究推進本部
Microsoft Word - 資料2-2
) 底質中の有機物の増加主要な要因を中心とした連関図における現状の確認結果を表.. に示す その結果をまとめて図.. に示す 表及び図中の表記は ) 底質の泥化と同様である 表.. 底質中の有機物の増加についての現状の確認結果 ( 案 ) ノリの生産活動 底質中の有機物の増加 検討中である 栄養塩の流入 有機物の流入 底質中の有機物の増加 ベントスの減少 底質中の有機物の増加 堆積物食者である底生生物が減少することで底質中の有機物が多くなると考えられる
472 土木学会論文集 B2 海岸工学 Vol. 66 No.1 2010 図-1 図-2 西湘海岸の海底形状 1990年 測線 No.3と No.33 における縦断形変化 d50 の水深方向 分布および粒度組成の水深分布 0.425mm 粗砂 0.425 2.0mm で覆われている 図-3-5m
Quantitative Prediction of Sand Discharge into Submarine Canyons - Application to Kozu Coast Kou FURUIKE, Takaaki UDA, Jun-ichi HOSOKAWA, Tomo SHIO-IRI Toshinori ISHIKAWA, Masumi SERIZAWA and Toshiro SAN-NAMI
177 箇所名 那珂市 -1 都道府県茨城県 市区町村那珂市 地区 瓜連, 鹿島 2/6 発生面積 中 地形分類自然堤防 氾濫平野 液状化発生履歴 なし 土地改変履歴 大正 4 年測量の地形図では 那珂川右岸の支流が直線化された以外は ほぼ現在の地形となっている 被害概要 瓜連では気象庁震度 6 強
177 箇所名 那珂市 -1 都道府県茨城県 市区町村那珂市 地区 瓜連, 鹿島 1/6 発生面積 中 地形分類自然堤防 氾濫平野 液状化発生履歴 なし 土地改変履歴 大正 4 年測量の地形図では 那珂川右岸の支流が直線化された以外は ほぼ現在の地形となっている 被害概要 瓜連では気象庁震度 6 強を記録し 地震動が強い マンホールの浮上または周辺地盤の沈下 液状化によるものかどうかは明瞭でないが
資料 -5 第 5 回岩木川魚がすみやすい川づくり検討委員会現地説明資料 平成 28 年 12 月 2 日 東北地方整備局青森河川国道事務所
資料 -5 第 5 回岩木川魚がすみやすい川づくり検討委員会現地説明資料 平成 28 年 月 2 日 東北地方整備局青森河川国道事務所 現地説明資料 富士見橋 経年変化 富士見橋は 51.8k 付近に H7~H22 の河川水辺の国勢調査で早瀬が確認しており H5~ で近傍で最深河床高の低下したことで 平水流量時の水深が 0.2~0.4m の浅場 ( 瀬 ) が減少したと推定されるが その後も早瀬が確認されている
千葉中央博自然誌研究報告特別号 (J. Nat. Hist. Mus. Inst., Chiba, Special Issue) (10): 45 50, March 2017 千葉県鴨川市の東京大学千葉演習林内で発見された化学合成貝化石群 伊左治鎭司 加藤久佳 千葉県立中央博物館
千葉県鴨川市の東京大学千葉演習林内で発見された化学合成貝化石群 伊左治鎭司 加藤久佳 千葉県立中央博物館 260-8682 千葉市中央区青葉町 955-2 E-mail: [email protected] 千葉県立中央博物館自然誌研究報告特別号第 10 号別刷 千葉中央博自然誌研究報告特別号 (J. Nat. Hist. Mus. Inst., Chiba, Special Issue)
新潟県立歴史博物館研究紀要第4号
新潟県立歴史博物館研究紀要 写真1 第4号 2003年3月 塙東遺跡の土器1 6 層 は 3層 に隣接して ローム の直上に堆積する 石組の南側で 5ピットの開口部の平面位 置から出土した土器4及び その 下部より出土 した土器5は ローム の直上 3層 相当の垂 直位置にある 第1図D これらの土器3 5は 土器1に共伴して 同じ住居跡の床面付近から出 土したものと想定されることになる この想定は
untitled
,54,212 BEACH CHANGES AT ABE RIVER MOUTH AND POSSIBILITY OF SAND DREDGING FOR SAND BYPASSING 1 2 3 4 5 5 Takaaki UDA, Toshiro SAN-NAMI, Toshinori ISHIKAWA, Ichiro ICHIKAWA, Shigeru KOYAMA and Taizo FUSHIMI
する湖南省新晃地域は古くから水銀の鉱物である 辰砂を産することで知られ この地域を源流とす る辰水では砂状のこの鉱物を辰砂と呼び 薬品や 顔料として利用していた歴史がある 辰砂を含む 鉱床は この地域に広く分布する古生代カンブリ ア紀の苦灰石 石灰岩中に胚胎する 万山地域で は 中部カンブリア紀の層理の明瞭な苦灰石 泥 質苦灰石中に数ミリから数センチの脈状苦灰石 石英に伴なって紅色の単一結晶粒やその集合とし
ISSN 東京大学総合研究博物館標本資料報告第 90 号 The University Museum, The University of Tokyo Material Reports No. 90 東京大学総合研究博物館動物部門所蔵無脊椎動物標本リスト (3) 環形動物門 (
ISSN 0910-2566 東京大学総合研究博物館標本資料報告第 90 号 The University Museum, The University of Tokyo Material Reports No. 90 東京大学総合研究博物館動物部門所蔵無脊椎動物標本リスト (3) 環形動物門 ( 多毛綱 貧毛綱 ヒル綱 ) Catalogue of Invertebrate Collection
<4D F736F F F696E74202D208A438ADD8BDF82AD82CC97AC82EA82C697A48B4E8CB A82E B8CDD8AB B83685D>
海岸近くの流れと陸起源漂着物 の移動メカニズム 西隆一郎 ( 鹿児島大学 水産学部 環境情報科学講座 ) 専門 ; 沿岸域の波浪 流れ 砂移動 航路保全 自然災害 環境アセス 沿岸域の海底地形と流れ 漂着物の漂着空間分布 砂浜はどのようにしてできる? 天然材料でできた海岸以外に漂着物 ( ゴミ ) でできた海岸が出現するのでは? カリフォルニア州には廃棄ガラスでできた海岸がある! 海岸の砂浜の構成材料
1 P2 P P3P4 P5P8 P9P10 P11 P12
1 P2 P14 2 3 4 5 1 P3P4 P5P8 P9P10 P11 P12 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 & 11 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 1! 3 2 3! 4 4 3 5 6 I 7 8 P7 P7I P5 9 P5! 10 4!! 11 5 03-5220-8520
第6回千葉県内企業のメーンバンク実態調査
千葉支店千葉市中央区中央 3-10-6 北野京葉ビル 2 階 TEL:043-227-0345( 代表 ) URL:http://www.tdb.co.jp/ 特別企画 : 第 6 回千葉県内企業のメーンバンク実態調査 トップは千葉銀行 シェア 4 割を堅持 ~ 千葉 京葉 千葉興業の地元 3 行で 62.1%~ はじめに >> 11 月 2 日 北関東に基盤を持つ常陽銀行と足利ホールディングス (
Microsoft PowerPoint - H24 aragane.pptx
海上人工島の経年品質変化 研究背景 目的 解析条件 ( 境界条件 構成モデル 施工履歴 材料パラメータ ) 実測値と解析値の比較 ( 沈下量 ) 将来の不等沈下予測 ケーススタディー ( 埋土施工前に地盤改良を行う : 一面に海上 SD を打設 ) 研究背景 目的 解析条件 ( 境界条件 構成モデル 施工履歴 材料パラメータ ) 実測値と解析値の比較 ( 沈下量 ) 将来の不等沈下予測 ケーススタディー
風力発電インデックスの算出方法について 1. 風力発電インデックスについて風力発電インデックスは 気象庁 GPV(RSM) 1 局地気象モデル 2 (ANEMOS:LAWEPS-1 次領域モデル ) マスコンモデル 3 により 1km メッシュの地上高 70m における 24 時間の毎時風速を予測し
風力発電インデックスの算出方法について 1. 風力発電インデックスについて風力発電インデックスは 気象庁 GPV(RSM) 1 局地気象モデル 2 (ANEMOS:LAWEPS-1 次領域モデル ) マスコンモデル 3 により 1km メッシュの地上高 70m における 24 時間の毎時風速を予測し 2000kW 定格風車の設備利用率として表示させたものです 数値は風車の定格出力 (2000kW)
環境科学部年報(第16号)-04本文-学位論文の概要.indd
琵琶湖におけるケイ素画分の特徴とそれに影響を及ぼす要因 安積寿幸 環境動態学専攻 はじめに近年 人間活動の増大が 陸水や海洋において栄養塩 ( 窒素 リン ケイ素 ) の循環に影響を与えている この人間活動の増大は 河川や湖沼 海洋の富栄養化を引き起こすだけでなく ケイ素循環にも影響をおよぼす 特に陸水域における富栄養化やダムの建造は 珪藻生産 珪藻の沈降 堆積を増加させ 陸域から海洋へのケイ素の輸送を減少させる
PowerPoint プレゼンテーション
河川汽水域における河道形状と 干潟分布に関する分析 国土技術政策総合研究所河川環境研究室 大沼克弘 遠藤希実 天野邦彦 背景 目的 環境に配慮した治水対策 ( 川幅拡幅 or 河道掘削 ) 適切な河道管理 ( 持続可能な河道掘削 干潟造成等 ) を行うためには 河道形成機構に関する研究の進展が必要 干潟は環境上も重要な役割 河川汽水域の河道形成に大きな影響を及ぼす可能性がある要因 洪水流 ( 中規模河床形態
<4D F736F F D2091E E8FDB C588ECE926E816A2E646F63>
第 13 地象 (1 傾斜地 ) 1 調査の手法 (1) 調査すべき情報ア土地利用の状況傾斜地の崩壊により影響を受ける地域の住宅等の分布状況 その他の土地利用の状況 ( 将来の土地利用も含む ) イ傾斜地の崩壊が危惧される土地の分布及び崩壊防止対策等の状況既に傾斜地の崩壊に係る危険性が認知 危惧されている土地の分布当該傾斜地の崩壊防止対策等の状況ウ降水量の状況当該地域の降雨特性の把握に必要な対象事業の実施区域等の降水量の状況エ地下水及び湧水の状況傾斜地の安定性に影響を与える地下水の水位及び湧水の分布
図 6 地質と崩壊発生地点との重ね合わせ図 地質区分集計上の分類非アルカリ珪長質火山岩類後期白亜紀 火山岩 珪長質火山岩 ( 非アルカリ貫入岩 ) 後期白亜紀 花崗岩 後期白亜紀 深成岩 ( 花崗岩類 ) 花崗閃緑岩 後期白亜紀 チャートブロック ( 付加コンプレックス ) 石炭紀 - 後期三畳紀
図 6 地質と崩壊発生地点との重ね合わせ図 地質区分集計上の分類非アルカリ珪長質火山岩類後期白亜紀 火山岩 珪長質火山岩 ( 非アルカリ貫入岩 ) 後期白亜紀 花崗岩 後期白亜紀 深成岩 ( 花崗岩類 ) 花崗閃緑岩 後期白亜紀 チャートブロック ( 付加コンプレックス ) 石炭紀 - 後期三畳紀 チャートブロック ( 付加コンプレックス ) 三畳紀 - 中期ジュラ紀 苦鉄質火山岩類 ( 付加コンプレックス
Microsoft Word - ホタテガイ外海採苗2013
別冊 2 平成 25 年外海採苗調査報告書 平成 25 年 月 サロマ湖養殖漁業協同組合 (1) 外海採苗関係調査 Ⅰ 調査概要 1. 調査目的 概要採苗関係の調査及び採苗予報はサロマ湖におけるホタテガイの採苗事業を安定化することを目的として 大別して次の3 項目の調査を実施している イ ) 浮遊幼生調査産卵した浮遊幼生の出現個体数及び成長状況を確認して採苗器投入時期を予報する ロ ) 付着状況調査採苗器に付着したホタテ稚貝状況の確認
区分の欄に転 編とある学校は 転 編入学試験両方を実施します 転とある学校は 転入学試験のみ実施します 県立高等学校全日制の課程 学校番号 区分 学校名 学科名 試験日 備考 1 転 編千葉 普通 8 月 9 日 3 年は科目選択に制限有り 2 転 編千葉女子 普通 8 月 10 日 - 家政 8
区分の欄にとある学校は 入学試験両方を実施します とある学校は 入学試験のみ実施します 県立高等学校全日制の課程 区分 学校名 学科名 試験日 備考 1 千葉 普通 8 月 9 日 3 年は科目選択に制限有り 2 千葉女子 普通 8 月 10 日 - 家政 8 月 10 日 2,3 年なし 3 千葉東 普通 8 月 8 日 - 4 千葉商業 商業 7 月 9 日 - 情報システム 7 月 9 日 1,2
SG A-16001
報告様式 12 整理番号 SG150104 活動番号 001 科学研究実践活動のまとめ 1. 貝化石群集が語る太古の海面変動 ~~ 貝化石群集の磨耗度 捕食孔から探る堆積環境 ~ 新潟県立新潟中央高等学校地学部 2. 背景 目的私たち地学部は, 新潟県新発田市菅谷周辺で地学巡検を行った 付近は新第三紀中新世から鮮新世の堆積岩が分布しており, 砂岩泥岩互層や礫岩, 凝灰岩の観察をすることができた 調査地の小出川に露出する砂岩層には,
<4D6963726F736F667420576F7264202D20502D3393EC8D75959082CC8EB393B992669177955D89BF2E646F63>
P-3 鹿 島 町 南 講 武 におけるトレンチ 調 査 等 による 宍 道 断 層 の 活 動 性 評 価 Activity of the Shinji fault evaluated by trenching study at Minamikoubu in Kashima-Town. 広 兼 修 治 ( 中 国 電 力 株 式 会 社 ) 黒 岡 浩 平 ( 中 国 電 力 株 式 会 社 )
福岡大学人文論叢47-3
679 pp. 1 680 2 681 pp. 3 682 4 683 5 684 pp. 6 685 7 686 8 687 9 688 pp. b 10 689 11 690 12 691 13 692 pp. 14 693 15 694 a b 16 695 a b 17 696 a 18 697 B 19 698 A B B B A B B A A 20 699 pp. 21 700 pp.
高橋公明 明九辺人跡路程全図 神戸市立博物館 という地図がある 1663年に清で出版された地 図で アジア全域 ヨーロッパ さらにはアフリカまで描いている 系譜的には いわゆ る混一系世界図の子孫であることは明らかである 高橋 2010年 この地図では 海の なかに 日本国 と題する短冊形の囲みがあ
テキストのなかの明州 高 橋 公 明 1 地図にひかれた2本の線 清国十六省之図 図1 という地図が名古屋市の蓬左文庫にある 中国製の地図を基本にして 朝鮮半島や日本列島を充実させて 1681年 延宝9 に日 本で木版印刷されたものである すでに江戸幕府は日本人が中国へ行くことを禁じていた 時代にあたる この地図のなかで目につく特徴の一つは 海のなかに2本の赤い線が引い てあることである いずれも東西に引かれており
P1_表紙
Bulletin of the Asahikawa City Museum Number 4 March 8 旭川市博物館 研究報告 第4号 市立旭川郷土博物館研究報告継続 通巻34号 ISSN 34-49 自然科学系 南九州から産出する黒曜石ガラスの化学組成 向井 正幸 4 Bull.Asahikawa Mus.No.4-3 8 南九州から産出する黒曜石ガラスの化学組成.6 TiO /K O.5.4.3.
1 巡目調査 ( 平成 3~7 年度 ) 2 巡目調査 ( 平成 8~12 年度 ) ゲンジボタルの確認された調査地区 (1 巡目調査 2 巡目調査 ) 6-61
6.5 注目すべき種の分布状況ここでは私たちにとって馴染み深い昆虫類の確認状況や 水域と陸域との接点である水際域に特徴的な種の確認状況を整理しました なお 前回 前々回調査との比較は 調査の範囲や時期 回数などの条件が必ずしも同一ではありません また 移動性の高い種や 限られた季節にしかみられない種もあることから 比較結果は同一河川での消長を示すものではなく 全国的な傾向を示したものです ゲンジボタルとヘイケボタルの確認状況
経済論集 46‐2(よこ)(P)☆/2.三崎
1 2 1869 11 17 5 10 1 3 1914 5 15 5 1872 9 12 3 1870 1 26 14 1881 11 11 12 6 11 1878 5 9 13 1880 6 17 1 15 1882 1 2 3 11 1828 2 26 24 1891 4 22 2 1849 12 1 3 1856 pp 20 21. 1971 p.429. 1973 1, pp.440 444.
2 3 5 5 5 5 6 6 7 7 8 10 10 10 10 11 11 12 12 13 16 16 16 16 17 19 21 21 22 5
1D000425-2 1 2 3 5 5 5 5 6 6 7 7 8 10 10 10 10 11 11 12 12 13 16 16 16 16 17 19 21 21 22 5 3 29 29 29 30 31 31 32 35 35 35 36 41 41 41 46 48 48 48 52 57 4 700 13 1988 4 5 4 5 21 1 1 3 4 5 6 21 10 1888
川崎市公害研究所年報投稿規程
多摩川河口干潟の生物及び底質調査結果 (2007 年度 ) Biological and Sedimentary Survey Result of The Tama River Tideland (2007) 飯島恵 Megumi IIJIMA 近藤玲子 Reiko KONDO 吉田謙一 Ken-ichi YOSHIDA 要旨本調査は 多摩川河口干潟の四季の変化による生物分布及び干潟の底質相を把握し
土木建設技術シンポジウム2002
軟弱地盤上の盛土工事における圧密後の地盤性状について 赤塚光洋 正会員戸田建設株式会社土木工事技術部 ( 4-8388 東京都中央区京橋 -7-) 軟弱地盤上の盛土工事において, 供用開始後の残留沈下を抑制する目的でバーチカルドレーンによる圧密沈下促進工法が用いられることが多い. また, 粘性土地盤は圧密によって強度が増加するので, バーチカルドレーン工法は盛土基礎地盤の強度発現を早める安定対策としても用いられている.
横浜市本牧から産出した生痕化石
1"'-nul 引 スー 同 司 聖 ~ ~.:り 三 恥 口 円 官 I.,~: l 渦 殺.tiケ 産 出 地 点 の J~lt't 断 面 図 ( 守 ~A) ~ 5 bur~ows, I 字 豆!と L 字 ~の 生 痕 化 石 が 多 い ( 第 4 図 はこのスケ γ チ) 神奈川県立博 物 館 研 究 報 告 第 1巻 第 1号 1968年 3月 P I.I 神奈川 県立博物館研究報告
1.2 主な地形 地質の変化 - 5 -
1.2 主な地形 地質の - 5 - 1.2 1 主要な地形 地質の 地形1 地形区分 冠頭部 滑落崖 地形の原因 地震発生直後 '08年6月14 30日 1ヶ月後 '08年7月1日 31日 1年後 '09年8月31日 9月5日 '08/6/15のLP図では冠頭部の背後亀裂 '08/7/19のLP図では冠頭部中央 左側 '09/8月末 9月頭に実施した踏査では 最大落差150mの滑落崖が形成されたこ
ab c d 6 12 1:25,000 28 3 2-1-3 18 2-1-10 25000 3120 10 14 15 16 7 2-1-4 1000ha 10100ha 110ha ha ha km 200ha 100m 0.3 ha 100m 1m 2-1-11 2-1-5 20cm 2-1-12 20cm 2003 1 05 12 2-1-13 1968 10 7 1968 7 1897
