中国需要の増加で活況を呈する⽇本の化粧品産業̶注⽬されるOEMメーカーの展開̶
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- がんま おとじま
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1 中国需要の増加で活況を呈する 本の化粧品産業 注 される OEM メーカーの展開 2018/09 三井物産戦略研究所産業情報部産業調査第 室酒井三千代 Summary 中国の需要増を背景とし 化粧品メーカー OEMメーカー 原料メーカー等 日本の化粧品産業を構成する企業の多くが好調となっている 安心 安全といった日本が持つブランドイメージと安定した品質に支えられている 日本製 という付加価値に対する評価がいずれ薄まることを踏まえ 日本の化粧品産業は各々のコアコンピタンス強化に取り組んでいる 中国ブランドの台頭と多様化により 品質を重視する地場ブランドが増加すると予測されるなかで 中国での展開が限定的であった日本のOEMメーカーは 処方開発やコンセプト提案などのODM 領域を拡充し 地場の化粧品メーカーや新興ブランドなど幅広い層を顧客とすることで成長機会が広がるだろう 好調な日本の化粧品産業 1990 年代以降 1.4 兆 ~1.5 兆円で推移してきた日本の化粧品の出荷額が 2017 年に前年比 6.6% 増と1.6 兆円を超え 過去最高を記録した ( 図表 1) 好調の背景には 中国における日本製化粧品の需要増がある 化粧品の輸出入統計を見ると 2015 年から輸出額が急増し 2016 年に初めて輸入額を超えた 特に香港 中国などアジアへの輸出の伸びが目立ち 2017 年の中国への輸出額が1,065 億円と香港を抜いて輸出先首位になった 訪日中国人の化粧品購入も急増しており 観光庁の調査によると2017 年の1 人当たり支出額は家電やアパレル製品を上回る水準で 中国人の訪日客数と化粧品の購入率 1 人当たり支出額から推計すると 2017 年の化粧品購入額は総額 3,000 億円規模に上ると推定される ただしこれには 日本製以外の製品の購入額も含まれる 中国の化粧品市場に占めるスキンケア市場が5 割であり 少なくともスキンケア製品については日本製を購入していると仮定すると 購入額は1,500 億円となる 訪日客が 日本で購入した商 1 6
2 品を帰国後も越境 EC サイト等で購入したり 商品に対する高評価を口コミで拡散したりすることで 需要 をさらに押し上げている 主要企業の業績を見ると 資生堂をはじめとした大手メーカーの売上高は過去 5 年で 1.4~1.8 倍に拡大し 営業利益率も大幅に上昇している 特に好調であった 2017 年度の業績を受けて 時価総額は過去 2 年で倍増 している ( 図表 2) 大手の化粧品メーカーだけでなく 日本の化粧品産業を構成する企業の多くが好調で ある OEM メーカー最大手の日本コルマーの 2018 年 3 月期の売上高は 385 億円と過去 5 年で 1.7 倍に 原料商社 最大手の岩瀬コスファの 2017 年 3 月期の売上高は 254 億円と過去 4 年で 1.3 倍に拡大している 図表 2 主要化粧品メーカーの業績 較 (2017 年 ) 2018 年 6 末 時価総額 2016 年 6 末 日本製の強みと化粧品産業の構造 売上 2012 年 伸び率 % 営業利益 利益率 % 2017 年 2012 年 当期利益 売上 の地域別シェア 資 堂 31,713 10,203 8, 本 43% 中国 14% 州 14% 欧州 13% その他 16% コーセー 10,291 4,749 2, 本 75% 北 12% アジア12% ポーラ オルビス 9,733 5,117 2, 本 92% その他 8% ( 仏 ) ロレアル 138, ,494 29, , ,046 欧 31% 北 28% アジア24% その他 17% ( ) エスティローダー 52,372 33,474 11, , ,249 州 41% EMEA40% アジア19% ( 韓 ) アモーレパシフィック 16,924 21,881 4, 韓国 62% アジア36% 北 1% 注 : 額単位は百万ドル 伸び率は現地通貨で算出 出所 :Bloombergデータを基に三井物産戦略研究所作成 日本製品の人気を支える強みは 日本製品が持つイメージの良さと その源泉でもある安定した品質だ 家電製品等と異なり 化粧品は直接 体や肌につけるため安全性が特に重視される また優位性を正確に 数値化できないため イメージや感性が極めて重要となる特性を持っている 一般に中国の消費者は 自 国製化粧品の安全性に不信感を抱いているといわれているため 安心 安全といった日本という国が持つ ブランドイメージが日本製品の大きな訴求力につながっている そのイメージの良さは 安定した高品質 の上に成り立っており それを支えるのが日本の化粧品産業を構成するおのおののレイヤーの企業だ 化 粧品の製造においては 原料や容器の製造 調達から最終製品の製造まで 細やかな調整が必要となる 安定した品質が世界的に高く評価されている日本の原料メーカーや 少量多品種の原料調達の調整機能を 担う原料商社 高い安全性を担保する生産管理体制と品質管理 保証体制を確保している化粧品メーカー や OEM メーカーなど 個々の力の結集で日本の化粧品産業のイメージの良さと品質を支えている 品質の確保に加え 近年の急激な需要増への対応には OEM メーカーが大きく貢献している 日本で OEM が 成長する契機となったのは 2005 年の改正薬事法施行だ これにより 化粧品の受託製造を行う企業が認 可を取得していれば 委託する企業は 製造販売業 の申請を行うことなく化粧品を販売できるようにな った 販売が容易になったことで 異業種からの化粧品産業への参入が相次いだ また ネット通販など 2 6
3 通販市場が拡大し 中小ブランドでも販路を確保しやすくなったことも 異業種の新規参入を促している そうしたなかで 小ロット 多品種にも対応できるOEMメーカーが成長の波に乗った OEMは 品質が安定した製品を生産するだけでなく 中小ブランドに対して処方開発から商品コンセプト デザインの提案まで行うなど いわゆるODM( 相手先ブランドによる設計 生産 ) の機能を拡大してきている 処方開発や商品コンセプトまで外部に委託する企業は 異業種や企画会社が中心であったが 近年の新規参入者の増加で商品のライフサイクルが短くなっていることや 海外需要が急増したことで 大手の化粧品メーカーも 生産に加えて開発の一部をOEM/ODMに委託するケースが増えている ( 図表 3) 日本製品のもう一つの強みは 中国市場との親和性だ 化粧品のカテゴリー別シェアを地域ごとに見ると それぞれ特徴がある 香水のシェアが大きい西欧や中南米に対して アジアでは スキンケア製品のシェアが大きくなっている ( 図表 4) そのため 肌質 髪質などに類似性がある中国では 日本製品が受け入れられやすい素地がある 日本では 各メーカーが日本人の肌質や要望に沿ったきめ細やかな製品を開発してきた 例えば 世界で使用されている主な美白有効成分のほぼ全てが日本で開発されており 日本のスキンケア製品の機能成分等における差別化要素となっている 3 6
4 中国市場における競合日本国内の化粧品市場の縮小が予測されるなかで すでに中国市場で強みを持っている日本の化粧品産業の今後は 中国向け事業の推移にかかっている 中国では 市場特性が類似している点を勘案すると 韓国企業が当面の競合相手となる 韓国関税庁によると 韓国の化粧品の輸出額は2012 年以降 輸入額を超え 2017 年の輸出額は輸入の3 倍に達している また 中国の輸入相手国別化粧品輸入額では 2017 年には韓国がフランスを抜きトップとなっている 中国内のスキンケア市場の企業別シェアを見ると 資生堂がシェアを落とす一方で 韓国を代表する化粧品メーカー アモーレパシフィックがシェアを伸ばしている ( 図表 5) 韓国企業の強みは 第一に マーケティング力の高さにある 韓国ブランドは 費用対効果が高いイメージを持たせることに成功している また BBクリーム (Blemish Balm 1960 年代にドイツの皮膚科医が開発 ) や クッションファンデーションなど 埋もれていた既存コンセプトを新しいカテゴリーとして市場に投入して成功しており 欧米大手や日本企業も 韓国企業が創りだした新カテゴリーを自社ブランドに取り入れている 第二の強みは 開発のスピードだ 韓国企業は アイデア発案から発売までに要する時間が他国企業と比較して短く ZARAやH&Mなどアパレルにおける ファストファッション になぞらえて ファストビューティー とも呼ばれ始めている 第三の強みは 政府支援だ 韓国政府は化粧品産業の成長を後押ししている 例えば 2011 年のEU 韓国 FTAの発効に際してEUからの輸入増が予測される分野の支援を決めており 化粧品も支援対象に含まれ 研究開発や輸出支援を積極化している また 韓国政府主導でコンテンツの海外展開に注力した結果 音楽やドラマなど韓流コンテンツがアジアで流行し それが化粧品の輸出増につながっている側面もある 韓国の新興ブランドの開発 生産を支えるのが韓国のOEMメーカーだ アモーレパシフィックの2017 年の売上高が 高価格帯製品の免税店での売り上げの減少等を背景として一時的に減少するなかで OEMメーカー 2 強のコスマックスが17% 増 韓国コルマーが23% 増と成長しており 両社の売上高を合わせると1.7 兆ウォンとアモーレパシフィックの3 割を超えるようになっている OEMの売り上げは最終製品価格 ( 小売り価格 ) の4 分の1 程度であることから 最終製品ベースに換算すると すでにOEMメーカー 2 強が 韓国最大手メーカーの生産規模を超えているものと推定できる 韓国ブランドのみならず 中国ブランドの取り込 4 6
5 みも積極化していることで OEMの成長が加速しているものとみられる 欧米大手の存在感も大きい 中国においてもロレアルやP&Gなどが一定のシェアを獲得している 過去数年における地場企業の台頭により 特に低中価格帯のブランドでシェアの落ち込みも見られるが それに対応して 地場の消費者のニーズに合った商品開発を強化するべく研究開発拠点を拡充するなど 欧米大手は成長市場を取り込む戦略を強化している 中国で成長する兆しのある韓国ブランドを取り込むことで 中国市場の取り込みを狙う動きも見られる ユニリーバが2017 年 9 月に アンチエイジング スキンケアブランド AHC 等を展開するCarver Koreaを約 3,000 億円で ロレアルが2018 年 5 月に若者向けメイクアップブランド 3CE を展開する新興企業 NANDAを推計約 400 億円で買収している 今後の展開 2017 年の中国のスキンケア市場は276 億ドルと すでに米国の1.5 倍で世界市場の3 割を占め 消費者ニーズは アンチエイジング製品など より高付加価値な製品へと広がっている また 化粧品全体の市場は 535 億ドルで世界市場の1 割強で メイクアップ製品などの伸びしろは大きい そうしたなかで 低 中価格帯をターゲットとしていた中国企業が高価格帯市場へ参入しつつある 中国で日本製に関心がある消費者層の多くは 現時点では中国製品の安全性に対して不信感を抱いているといわれている しかし中国ブランドが 自国での処方開発から最終製品製造までの品質管理 品質保証体制を確立し 中国の多くの消費者から安心 安全という信頼を獲得するようになれば 将来的には 日本製 という付加価値に対する評価は 現在のような圧倒的なものではなくなる可能性が高い その時期についての見方は分かれるが いずれそうなることは業界のコンセンサスとなっている 韓国企業や中国企業に対して競争力を持ち続けるために 日本製という付加価値に対する高い評価が薄れないうちに 日本の化粧品産業は 品質と安定性という日本製の価値を維持 向上するべく 日本での原料調達 処方開発のプロセス 生産体制を強固なものとする必要があるだろう また ブランドオーナーの中国市場でのマーケティング強化は必須で 日本の大手化粧品メーカーは 個々のブランド力の向上と新商品開発強化に取り組んでいる 品質や安定性を支える原料メーカーや 原料商社 OEMメーカーも 各々のコアコンピタンスの強化に取り組み始めている そうしたなかで OEMメーカーには 高価格帯市場へ参入しつつあり より品質を重視するようになる中国ブランドを自ら顧客とするという これまでとは異なる選択肢があろう 化粧品のOEMメーカーは化粧品メーカーから新興ブランドまで顧客層を広げることで 成長してきた 最近では 海外企業が 日本製 を求めて 日本のOEMメーカーに日本での製造を委託するケースも出てきている 日本の化粧品産業は従来 原料メーカーから化粧品メーカーまで連携し 国内で共に成長してきた OEMメーカーも海外進出に際して 化粧品メーカーの下請けとして現地に出るケースが多かった だが今後は 中国においても地場の化粧品メーカーや新興ブランド製品を 日本品質で製造することで 成長機会が広がるだろう その際には 単 5 6
6 なる受託だけでなく 処方開発やコンセプト提案など 中国のOEMメーカーが取り組めていないODM 領域を拡充することが必要だ 価格や開発スピードの面で韓国のOEM/ODMメーカーとの競争が予想されるが 拡大する中国の化粧品市場で 地場ブランドの台頭 多様化と消費者ニーズの高度化が進むことを鑑みると 日本のOEM/ODMメーカーが成長する余地も大きいと考えられる 当レポートに掲載されているあらゆる内容は無断転載 複製を禁じます 当レポートは信頼できると思われる情報ソースから した情報 データに基づき作成していますが 当社はその正確性 完全性 信頼性等を保証するものではありません 当レポートは執筆者の 解に基づき作成されたものであり 当社及び三井物産グループの統 的な 解を すものではありません また 当レポートのご利 により 直接的あるいは間接的な不利益 損害が発 したとしても 当社及び三井物産グループは 切責任を負いません レポートに掲載された内容は予告なしに変更することがあります 6 6
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特別連載 RIEB ニュースレター No.114 212 年 5 月号 MBA 経営戦略講義録 付属資料 : 第 2 回経営戦略の定義と対象 (Definition of Strategy) 神戸大学経済経営研究所特命教授小島健司 企業価値分析 ( 出所 : 高村健一 経営戦略応用研究期末レポートキリンホールディングス株式会社 29 年 1 月 26 日 2-26 頁 ) キリンホールディングス株式会社およびアサヒビール株式会社の
イノベーション活動に対する山梨県内企業の意識調査
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Nikon AR J
40.3% 45.5% 9.4% 4.8% 05 06 07 苅谷 道郎 常務取締役 映像カンパニープレジデント お客様の操作性や利便性を重視し 従来からの銀塩カメラのお客様にも使いやすいデジタルカメ ラを開発するとともに デジタルカメラ世代のニーズに応えた 新しいタイプの製品も市場投入 していきます デジタルカメラの進化はニコンにとって 多くの新しい事業機会を生み出す原動 力です 映像事業部門 当期の市場環境は
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26 100 27 3 性外国人障がい者高齢者キャリア スキル等限定なしプロダクトイノベーションプロセスイノベーション外的評価の向上職場内の効果女 複合サービス事業 中小企業 大企業では困難な柔軟な勤務体制ときめ細やかな育成 評価によって販促支援コンサルティング事業などを大きく展開 Point ダイバーシティ経営の背景とねらい ダイバーシティ経営推進のための具体的取組 ダイバーシティ経営による成果
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2019 年 3 月期決算説明会 2019 年 3 月期連結業績概要 2019 年 5 月 13 日 太陽誘電株式会社経営企画本部長増山津二 決算サマリー 2019 年 3 月期業績概要 売上高 2,743 億円 ( 前期比 12% 増 ) 営業利益 352 億円 ( 同 74% 増 ) で増収増益 コンデンサは前期比 19% 増収 すべての用途で売上が増加 特に自動車向けが牽引 売上高と当期純利益は
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目 次 ミスミグループ 218 年 3 月期決算報告 1.17 年度決算の概要 2 2.18 年度通期連結業績見通し 9 218 年 月 11 日代表取締役社長 CEO 大野龍隆 1 17 年度決算の概要 為替レート ( 対円 ) USドル 19. 円 11.9 円 ユーロ 119.4 円 129.4 円 人民元 16.2 円 16.7 円 17 年度決算概要 売上 利益ともに 7 期連続で過去最高を更新売上は堅調な自動化需要を取り込みほぼ計画通り営業利益は持続成長に向けた先行投資増により若干未達
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海外展開に関する特別調査 海外展開に関する特別調査 結果概要... 43 1. 県内企業の海外展開の内容... 44 2. 現在行っている海外展開の相手国 地域... 46 3. 海外展開にあたっての課題... 47 4. 海外展開後に新たに発生した課題... 49 5. 今後の新たな海外展開の関心の高い相手国 地域... 50 6. 今後の新たな海外展開の内容... 51 7. 調査要領... 52
Microsoft PowerPoint - 【校了版】拡大する中国Eコマース_ pptx
情報提供資料 17 年 1 17 アジアリサーチセンター ASIA Research Center 拡 する中国 E コマース 変化する中国の消費景観 当資料は アジアリサーチセンター のレポートを基に作成しています 中国でのインターネット利 者は きく拡 しています インターネット環境の整備が進み テクノロジーが開花 その つとしてEコマース ( 電 商取引 ) が台頭しています 中国のEコマースの市場規模は世界最
1. 沖縄県における牛肉の輸出動向 2015 年は 輸出額が過去最高 数量 金額 2015 年は数量が 18,424 KG( 前年比 97.0%) 金額が 87 百万円 ( 同 111.8%) となり 輸出額が過去最高を記録しました 沖縄県の輸出額シェアは 1.1% となっています 国別金額シェア
沖縄県における食料品の輸出 平成 28 年 5 月 23 日 沖縄地区税関 ( 牛肉 豚肉 豚肉調製品 砂糖 うこん かんしよ ) 近年 海外において日本食に対する健康的なイメージが定着し 日本の食材の安全性や品質に対する信頼度も高いことから 海外での需要が高まっているようです 沖縄県のPRにより県産品の認知度も向上しつつあり 年々国内外での取り扱いが伸びているようです 海外への安定した供給体制を整えることで
CONTENTS
Annual Report 2017 CONTENTS Santen Pharmaceutical Co., Ltd. Annual Report 2017 1 Value Creation 2 Santen Pharmaceutical Co., Ltd. Annual Report 2017 Santen Pharmaceutical Co., Ltd. Annual Report 2017 3
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黎明期にあるデータ流通ビジネス 2018/02 三井物産戦略研究所技術トレンド基礎調査センター 城秀樹 Summary 国内においてデータ流通ビジネス (1) データ取引市場 (2) PDS(Personal Data Store) (3) 情報銀行 が注目されている (1) はデータの提供者と利用者を仲介する仕組みであり (2) (3) は個人が主体的に企業にデータを提供できる仕組みである データ取引市場は先導的企業による市場運営が始まっている
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決済システムフォーラム 企業活動のグローバル化に伴う 外貨調達手段の多様化に係る課題 2016 年 3 月 18 日 株式会社野村総合研究所金融 IT イノベーション事業本部金融 IT イノベーション研究部 グループマネージャー片山謙 100-0005 東京都千代田区丸の内 1-6-5 丸の内北口ビル 目次 1. 企業活動のグローバル化と外貨調達 ( ご参考 ) 欧州レポ市場の特徴 ( ご参考 )
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2010 年度模倣被害調査報告書調査分析結果の概要 平成 23 年 3 月特許庁 2010 年 9 月から 11 月にかけて実施した我が国企業 団体 8,031 社への模倣被害に関するアンケート結果 ( 有効回答数 4,304 社 被害企業数 1,059 社 ) をもとに 2009 年度 (2009 年 4 月 ~2010 年 3 月 ) における我が国産業界が受けた国内外での模倣被害の状況について
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日本機械輸出組合平成 26 年 6 月 25 日 日本機械輸出組合は わが国主要プラント エンジニアリング輸出企業に対し 海外成約アンケート調査を実施し この度本調査の概要を取りまとめましたので公表致します 213 年度海外プラント エンジニアリング (PE) 成約実績調査 ~ 中東 中国向けが大きく落ち込み 昨年度実績に届かず 海外調達比率は過去最高 ~ 1.213 年度海外 PE 成約実績概況について
_統合報告書2017(TISインテックグループについて)
Create Exciting Future http://www.tis.co.jp/ 1 2 3,933 19,843 15,000 8.8 A-/ 270 102 500 57.8 3 4 社会に広がる TIS インテックグループのソリューション事例 当社グループは 多彩な事業領域 業種におけるお客様のニーズにお応えする IT サービスをご提供することで 社会における様々な課題の解決に貢献しています
. 次世代決済プラットフォームの構築 ネット決済 No. の GMO ペイメントゲートウェイ株式会社と 三井住友カード株式会社を中心としてリアル決済 No. のSMBCグループが 次世代決済プラットフォームの構築に向けた協議を開始 SMBCグループとしては新たな領域への参入となり 事業者にトータルな
NEWS RELEASE 各 位 08 年 5 月 8 日 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 株 式 会 社 三 井 住 友 銀 行 三 井 住 友 カ ー ド 株 式 会 社 株 式 会 社 セ デ ィ ナ SMBC グループのキャッシュレス決済戦略 ~ キャッシュレス社会の実現に向けた着実な一歩 ~ わが国のキャッシュレス決済市場は 世界的に見ても多様性を伴いながら複雑な進化を遂げて おり
化繊輸入は 近年上昇を続けており 2016 年は前年比 10% 増の 43 万トンとなりました 素材別には ポリエステル F 長繊維不織布が中心ですが 2016 年はポリエステル S の輸入も大幅増となりました 化学繊維輸出推移 化学繊維輸入推移 生産が微減 輸出が横ばい 輸
2016 年度 ( 第 17 回 ) 化学繊維ミル消費量の調査結果について - 統計委員会報告 - 2017 年 7 月 3 日 1. はじめに統計委員会は 2016 年度 (2016 年 4 月 ~2017 年 3 月 ) の化学繊維ミル消費量調査結果をまとめましたのでご報告致します ミル消費とは 糸 わたメーカーの国内生産 ( 出荷 ) から輸出量を除き 海外からの糸 わたの輸入量を加えたものです
2014 中期経営計画総括 (2012 年度 ~2014 年度 )
グローリー株式会社 2017 中期経営計画 (2015 年度 ~2017 年度 ) 2015 年 5 月 18 日 代表取締役社長尾上広和 2014 中期経営計画総括 (2012 年度 ~2014 年度 ) 2014 中期経営計画概要 基本方針 長期ビジョン達成に向けた成長戦略推進と収益力強化 営業利益率 10% 以上 (2014 年度 ) セグメント別売上高 ( 億円 ) 1,469 140 248
目次 要旨 1 Ⅰ. 通信 放送業界 3 1. 放送業界の歩み (1) 年表 3 (2) これまでの主なケーブルテレビの制度に関する改正状況 4 2. 通信 放送業界における環境変化とケーブルテレビの位置づけ (1) コンテンツ視聴環境の多様化 5 (2) 通信 放送業界の業績動向 6 (3) 国民
ケーブルテレビ事業の現状 (2015 年度決算版 ) 2016 年 11 月 株式会社日本政策投資銀行 企業金融第 2 部 産業調査部 目次 要旨 1 Ⅰ. 通信 放送業界 3 1. 放送業界の歩み (1) 年表 3 (2) これまでの主なケーブルテレビの制度に関する改正状況 4 2. 通信 放送業界における環境変化とケーブルテレビの位置づけ (1) コンテンツ視聴環境の多様化 5 (2) 通信 放送業界の業績動向
海外たばこ事業実績補足資料(2015 年1-3 月期)
2015 年 0 月 30 日日本たばこ産業株式会社 Japan Tobacco International (JTI) 海外たばこ事業実績補足資料 (2015 年 1-3 月期 ) JTI 力強いプライシングにより為替一定ベースで増収増益 1-3 月 前年同期比 総販売数量 1 881 877 0.5% GFB 販売数量 1 600 553 8.% 自社たばこ製品売上収益 2 2,369 2,761-1.2%
アダストリア売り上げデータによる 現状把握と今後の方針 東海大学情報通信学部経営システム工学科佐藤健太
アダストリア売り上げデータによる 現状把握と今後の方針 東海大学情報通信学部経営システム工学科佐藤健太 目次 1. 研究背景 2. 研究目的 3. データ概要 4. 分析手順 5. 分析結果 6. 戦略予想 7. まとめ 8. 今後の課題 参考文献 2016/10/27 2016 年 S-PLUS &Visual R Platform 学生研究奨励賞 1 1. 研究背景 Ⅰ アダストリア (¹) とは,
四国地区の紙製品製造企業業績調査
高松支店高松市錦町 1-11-3 TEL:087-851-1571 URL:http://www.tdb.co.jp/ 2015 年度の総売上高は前年度比 9.5% 増 利益合計は 41.4% 増加 ~ 高い紙加工技術を活かした製品が企業業績に貢献 ~ はじめに 四国には 1000 年を超える紙産業の歴史があり 四国経済を支える重要な柱の一つとして地域に貢献している 愛媛県の四国中央市は静岡県の富士市と並ぶ紙産業の集積地であり
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【16】ゼロからわかる「世界経済の動き」_1704.indd
1. 世界全体の経済規模は? 2. 主な国 地域の経済規模の動向は? 3. 世界経済の成長は? 4. 世界経済下支えのための金融政策は? 世界全体の経済規模は? 世界の名目 G D P 総額 ( 2 1 6 年末 ) は 約 7 5 兆米ドルで 2 年末時点と比較すると約 2. 2 倍になっています 世界の名目 GDP 規模とシェアの推移 ( 兆米ドル ) 8 7 6 5 約 2.2 倍 約 75
輸入バイオマス燃料の状況 2019 年 10 月 株式会社 FT カーボン 目 次 1. 概要 PKS PKS の輸入動向 年の PKS の輸入動向 PKS の輸入単価 木質ペレット
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はじめに マーケティング を学習する背景 マーケティング を学習する目的 1. マーケティングの基本的な手法を学習する 2. 競争戦略の基礎を学習する 3. マーケティングの手法を実務で活用できるものとする 4. ケース メソッドを通じて 現状分析 戦略立案 意思決定 の能力を向上させる 4 本講座
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第 1 章 グローバル BPO の変遷 BPOソリューションは過去 20 年にわたり進化を続けてきた その動きは日本にいる私たちにはなかなか見えてこないが 欧米のグローバル先進企業を中心に積極的に活用され続け その業務は 低付加価値 労働集約的なものから高付加価値なものへと広がってきている さらに近年のデジタル技術の進展も手伝い BPOサービスプロバイダーは 顧客企業の業務をそのまま継承するだけでなく
< 目次 > 概要 1 1. 香港 2. 台湾 3. 韓国 4. 中国 5. シンガポール 6. マレーシア 7. ブルネイ 8. インドネシア 9. タイ 10. ベトナム ミャンマー 12. フィリピン 13. インド 14. 中
資料 4 ( 別紙 1) 国 地域別の農林水産物 食品の輸出拡大戦略 < 目次 > 概要 1 1. 香港 2. 台湾 3. 韓国 4. 中国 5. シンガポール 6. マレーシア 7. ブルネイ 8. インドネシア 9. タイ 10. ベトナム 6 17 28 38 48 59 69 76 85 95 11. ミャンマー 12. フィリピン 13. インド 14. 中東 (UAEなど) 15. アフリカ
