* オバデヤがヨエルやエレミヤよりも前の預言者であることを考えると 前者の可能性が高いと思われる * オバデヤ書は 前 845 年前後に執筆されたと考えてよいだろう 4オバデヤは 小預言書の 12 人の預言者の中で最初に登場する預言者である (4) オバデヤ書のテーマ 1イスラエルに敵対する不信仰な
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1 60 分でわかる旧約聖書 (31) オバデヤ書 1. はじめに (1) オバデヤ書の位置づけ 1 大預言書 (the Major Prophets) * イザヤ書 エレミヤ書 哀歌 エゼキエル書 ダニエル書 2 小預言書 (the Minor Prophets) * ホセア書からマラキ書までの 12 書 3オバデヤ書は 捕囚期前預言書 (12) のひとつである 4 旧約聖書で最も短い書である 21 節しかない 5ほぼ無視されている預言書である * 新約聖書にも引用されていない 6しかし この書のテーマは多岐にわたっているので 軽視できない * 神の正義について 学ぶことができる (2) オバデヤ書の著者 1 旧約聖書には オバデヤという名の人物が少なくとも 12 人いる 2しかし この書の著者オバデヤに関しては 何も知られていない * オバデヤとは 主 ( ヤハウェ ) のしもべ という意味である 3 彼は 主 のしもべとして 幻 を見せられ それをそのまま語っている 4すべての預言者が幻を通して主からの語りかけを受けるわけではない 5 彼の場合は 幻によって未来の出来事を見ることができた 5 彼が活動した地は エルサレムを中心としたユダの地である (3) 執筆年代については諸説ある 1オバデヤは エレミヤよりも前の預言者である * オバ 1 4 節は エレ 49:14 16 に引用されている * オバ 5 6 節は エレ 49:9 10 に引用されている 2オバデヤは ヨエルよりも前の預言者である * オバ 17 節は ヨエ 2:32 に引用されている 節は エルサレムに起こったある悲劇的な出来事への言及である * これには 2 つの可能性がある * ヨラム王の時代 ( 前 845 年 ) に起こったペリシテ人とアラビヤ人によるエルサレム侵略 (2 歴 21:16 17) * 前 年に起こったネブカデネザル王による侵略 (2 列 24:1 以下 ) 1
2 * オバデヤがヨエルやエレミヤよりも前の預言者であることを考えると 前者の可能性が高いと思われる * オバデヤ書は 前 845 年前後に執筆されたと考えてよいだろう 4オバデヤは 小預言書の 12 人の預言者の中で最初に登場する預言者である (4) オバデヤ書のテーマ 1イスラエルに敵対する不信仰な異邦人に下る裁き 2 信仰を持つイスラエルに与えられる神の恵み 3 以上の 2 点は 旧約聖書の預言書に共通したテーマである 4オバデヤ書は 旧約聖書の預言書のミニチュア版である 2. アウトライン Ⅰ. エドムに下る裁き (1~9 節 ) Ⅱ. 裁きの理由 (10~14 節 ) Ⅲ. 裁きの時期 (15~16 節 ) Ⅳ. メシア的王国 ( 千年王国 ) の預言 (17~21 節 ) オバデヤ書の内容について学ぶ Ⅰ. エドムに下る裁き (1~9 節 ) 1. 1 節 Oba 1:1 オバデヤの幻 / 神である主は エドムについてこう仰せられる / 私たちは 主 から知らせを聞いた / 使者が国々の間に送られた / 立ち上がれ エドムに立ち向かい戦おう 2. エドムとイスラエルは 親戚同士である (1) イサクからエサウとヤコブが誕生した 1エドムは エサウの子孫である 2イスラエルは ヤコブの子孫である 3エドムとイスラエルは 激しく敵対し合った 4この書では エドムとエサウとは同義語として使われている (2) モアブとアモンは ロトの子孫である 1 彼らは イスラエルと従兄弟の関係にあった 2しかし エドムはイスラエルと兄弟の関係にあった 3モアブとアモンもイスラエルに敵対したが エドムの方がその敵対ぶりは 2
3 徹底していた (3) エドムに厳しい裁きが下る理由 1 傲慢のゆえに 神に敵対した 2 神の選びの民に敵対した 3 兄弟関係にある民に敵対した 4 旧約聖書では 他のいかなる民族よりも エドムに対する裁きが一番多く預言されている 3. 使者 が国々の間に送られている (1) 天使とも 人間の使者とも取れる 1 使者が語る 主 からのメッセージは エドムに立ち向かい戦えということ (2) この時のエドムの心は 高慢に満ちていた 1 彼らは 岩の裂け目に住み 高い所を住まいとしていた 2そこはセイル山 つまり現在のヨルダン南部の地域である 3そこには ボズラ ( 現在のペトラ ) という町がある 4 岩間にできた難攻不落の町である Oba 1:3 あなたの心の高慢は自分自身を欺いた / あなたは岩の裂け目に住み 高い所を住まいとし / だれが私を地に引きずり降ろせようか と/ 心のうちに言っている (3) しかし 彼らが誇りとしていたものは 彼らにとっては罠となった 1 神以外のものに信頼するなら 必ず失望させられる Oba 1:4 あなたが鷲のように高く上っても / 星の間に巣を作っても / わたしはそこから引き降ろす / 主 の御告げ 4. 徹底的な裁きが預言される (1) どんな盗人でも強盗でも 完全に奪い去るということはなく 取り残しの実を残していくものである 1しかし エサウ ( エドム ) の場合は 完全に略奪される (2) 同盟国の者たちは うわべだけ友好的な態度を見せる 1 最後になると 親しい友や エドムによって養われていた者たちが エドム を裏切り 罠を仕掛けるようになる (3) エドムに下る裁きは 極めて厳しいものとなる 3
4 1 彼らは 民族として存在しなくなる Oba 1:9 テマンよ あなたの勇士たちはおびえる / 虐殺によって エサウの山から / ひとり残らず絶やされよう 2どのように堅固な砦に守られていても 神に信頼を置かない者の人生は 哀れである 3 今日 ペトラの遺跡を訪問する者たちは その遺跡の壮大さに仰天すると同時に 地上の栄華がいかにはかないものであるかを悟るのである Ⅱ. 裁きの理由 (10~14 節 ) 1. 兄弟が兄弟に対して犯す罪 (1) エドムがイスラエルを苦しめるのは 兄弟が兄弟に対して犯す罪である 1 あなたの兄弟 ヤコブへの暴虐 2しかもこの場合は 双子の兄弟である (2) エドムの敵対心は すでに民数記 14 章に記録されている 1エジプトを出たイスラエルの民は エドムの地を通過して約束の地に向かう計画を立てた 2エドムはそれを承認せず イスラエルの民を追い返した (3) エゼ 35:1 5 にも エドムに対する裁きが預言されている Eze 35:5 おまえはいつまでも敵意を抱き イスラエル人が災難に会うとき 彼らの最後の 刑罰の時 彼らを剣に渡した 2. エドムが犯した 6 つの罪 (1) エドムは 兄弟であるヤコブ ( イスラエル ) への暴虐のために 永遠に絶や される (10 節 ) (2) エドムは 外国人 ( ペリシテ人とアラビヤ人 ) がエルサレムを略奪した日に ヤコブを助けようとはせず 外国人の仲間のような顔をして知らぬ顔で立ってい た (11 節 ) (3) エドムは ユダの子らの滅び ( ヤコブの滅び ) を喜んでいた (12 節 ) (4) エドムは 外国人が去った後にエルサレムに入り そこに残されたものを略 奪した (13 節 ) 4
5 (5) エドムは 逃亡しようとしているイスラエル人の前に立ちはだかり 妨害し た (14 節 ) (6) エドムは 逃亡しようとしているイスラエル人を逮捕し 彼らを捕虜として ペリシテ人やアラビヤ人に引き渡した 3. アブラハム契約の原則 (1) エドムの罪は 2 倍重い罪であった 1 彼らは 契約の民イスラエルに敵対した 2またこれは 兄弟に対する罪でもあった (2) イスラエルをのろう者は のろわれる Gen 12:3 あなたを祝福する者をわたしは祝福し / あなたをのろう者をわたしはのろう / 地上のすべての民族は / あなたによって祝福される 1この約束は 今も有効である Ⅲ. 裁きの時期 (15~16 節 ) 1. エドムに対する裁きが成就するのは 主 ( ヤハウェ ) の日 である (1) 主 の日 とは 神の裁きがイスラエルと諸国民の上に下る日のこと 1それは メシア的王国 ( 千年王国 ) の前兆としてやって来くる 2 順序としては 罪の裁き そしてメシア的王国の確立である (2) 主 の日 は 黙示録では 7 年間の 患難時代 という言葉で知られている 1 旧約聖書では 主 の日 という用語が最も一般的で 預言者たちもそれを用いている 2. 主 の日は エドムだけでなくすべての国々の上に近づいている (1) エドムは 自らがイスラエルにしたように 神から取り扱われる 1 まさに 自業自得である (2) エドムも諸国の民も 聖なる山エルサレムの上で戦勝を祝った 1 聖なる山で飲んだ とはそういう意味である 2それゆえ 彼らは 飲み続ける ようになる 3 祝いのぶどう酒ではなく 神の復讐の杯 怒りの杯を飲むようになる 5
6 4 彼らは今までになかった者のようになるだろう とある 3. エドムの滅び (1) 前 5 世紀 ナボテア人がエドム人を破り ペトラから追放した 1エドム人は南部への移住を余儀なくされた 2 彼らが移住した地は イドマヤと呼ばれていた (2) ヘロデ大王は イドマヤ人である 1 紀元 70 年には エドム人たちは歴史から姿を消した 2 今日 エドム人は生存していない Ⅳ. メシア的王国 ( 千年王国 ) の預言 (17~21 節 ) 1. オバデヤ書の重要なテーマ (1) オバデヤは 12 人いる小預言者の最初の人物である 1 彼は いくつかの重要なテーマを提起しているが それが後代の預言者たちによっても取り上げられ 発展させられていく 2 イスラエルの残れる者 や メシア的王国( 千年王国 ) など (2) イスラエルの中には 主 の日 ( 大患難時代 ) の裁きを逃れる者がいる 1それが イスラエルの残れる者 である 2 大患難時代を生き延びた者たちは メシア的王国で生活するようになる Oba 1:17 しかし シオンの山には / のがれた者がいるようになり / そこは聖地となる / ヤコブの家はその領地を所有する (3) 同じことが ヨエ 2:32 イザ 4:2 37:31 32 などに預言されている 1 大患難時代には イスラエルの 3 分の 2 が死に 3 分の 1 だけが生き残る ( ゼカ 13:8 9) (4) 一方 エサウの家 ( エドム ) には 生き残る者がいなくなる 1つまり メシア的王国にはエサウの子孫がいないということである 2エドムが完全に滅びることは 他の預言者たちも預言している * エゼ 25:12 14 イザ 34:5 15 エレ 49:19 20 など 3エドムが最終的に滅びる理由は 神が天から硫黄と火を降らせるから 4そのために エドムの地はメシア的王国の期間 ( 千年間 ) ずっと 火と煙でくすぶり続ける ( イザ 34:9 10 参照 ) 6
7 5 メシア的王国の期間には自然界が回復されるが エドムとバビロンだけは 火と煙でくすぶり続ける それは 神の裁きを示す象徴的な景色となる 2. イスラエルに対する約束 (1) メシア的王国においてイスラエルは ダビデやソロモンの時代でさえも所有 しなかったほどの領土を所有するようになる (2) 最後に シオンの山 ( エルサレム ) においてメシアの王権が確立される 1 聖書的歴史観や終末観に基づいて 人生設計を考える必要がある 2 神の計画に敵対するなら それは滅びを意味する 3メシア的王国 ( 千年王国 ) は 必ず地上に成就する 結論 : オバデヤ書のテーマ (1) 神は イスラエルのために復讐される 1アブラハム契約との関係 2 神の栄光がかかっている (2) 神は イスラエルを再び立て直される 1 神の約束は 変わらない (3) 傲慢な者は 神の裁きに会う Pro 16:18 高ぶりは破滅に先立ち / 心の高慢は倒れに先立つ (4) 神に信頼する者は 決して失望させられることがない 1Pe 2:6 なぜなら 聖書にこうあるからです / 見よ わたしはシオンに 選ばれた石 / 尊い礎石を置く / 彼に信頼する者は / 決して失望させられることがない 7
* ダニエル書 3 捕囚期後 (3) * ハガイ書 * ゼカリヤ書 * マラキ書 (5) 預言者たちが語ったメッセージの要約 1 神の主権と聖なるご性質 2 契約の民イスラエルの不従順の罪 3 悔い改めへの招き 4 迫り来る神の裁きと捕囚 5イスラエルの民を攻撃する周辺国への裁き 6 捕囚からのレム
60 分でわかる旧約聖書 (23) イザヤ書 1. はじめに (1) 預言者たちの分類 1 旧約聖書では 預言者の時代はサムエルとともに始まった ( 前 1100 年頃 ) * 祭司たちが堕落した時代に 神は預言者を起こされた 2 預言書を書いた預言者たち (the writing prophets) は 王国が南北に分裂して以降に登場した ( 前 930 年頃 ) 3バビロン捕囚から帰還して以降
2017 年 10 月 8 日 ( 日 ) 9 日 ( 月 ) 15 回さらにすぐれた契約 さらにすぐれた契約 ヘブル 8:1~13 1. はじめに (1) この手紙が書かれた理由を再確認する 1 信仰が後退しつつあった第 2 世代のメシアニック ジューたちへの励まし (2) ユダヤ教の 3 つの柱
さらにすぐれた契約 ヘブル 8:1~13 1. はじめに (1) この手紙が書かれた理由を再確認する 1 信仰が後退しつつあった第 2 世代のメシアニック ジューたちへの励まし (2) ユダヤ教の 3 つの柱は 天使 モーセ レビ的祭司である 1 御子は 天使に勝るお方であることが証明された 2 御子は モーセに勝るお方であることも証明された 3 御子は アロンに勝るお方であることの証明が続いている
ダニエル書は終末についてどのように語っているか No.2 御使いガブリエルが告げた 七十週 の預言 聖書箇所 9 章 20 節 ~27 節 はじめに 前回はダニエル書 2 章から バビロンの王ネブカデネザルの見た正夢に ついて学びました その正夢は終わりの日に起こることを示されたものでした ダニエル
ダニエル書は終末についてどのように語っているか No.2 御使いガブリエルが告げた 七十週 の預言 聖書箇所 9 章 20 節 ~27 節 はじめに 前回はダニエル書 2 章から バビロンの王ネブカデネザルの見た正夢に ついて学びました その正夢は終わりの日に起こることを示されたものでした ダニエル書は終末について どのように教えているか 今回はダニエル書 9 章から 七十週の預言 について学びます
2013 年 3 月 10 日 ( 日 ) 11 日 ( 月 ) 51 回目 Ⅵ-054 山上の垂訓 山上の垂訓 054 マタ 5:1~2 ルカ 6:17~19 1. はじめに (1) 呼び名について 1マタ 5:1~8:1 は 通常 山上の垂訓 ( 説教 ) と呼ばれる 2しかし この名称は 説教
054 マタ 5:1~2 ルカ 6:17~19 1. はじめに (1) 呼び名について 1マタ 5:1~8:1 は 通常 山上の垂訓 ( 説教 ) と呼ばれる 2しかし この名称は 説教が語られた場所を指しているだけである * ルカの福音書では 平らな所 となっている 3 本当は 内容を表現する命名の方がよい * メシアによる律法解釈 * 律法を正しく解釈するメシアの権威 (2) マタイとルカの比較
2012 年 1 月 22 日 ( 日 ) 23 日 ( 月 )54 ローマ人への手紙 15:4~13 希望から希望へ 1. はじめに (1) 文脈の確認 11~8 章が教理 29~11 章がイスラエルの救い 312~16 章が適用 (2)14:1~15:13 は 雑多な問題を扱っている 1 超道徳
希望から希望へ 1. はじめに (1) 文脈の確認 11~8 章が教理 29~11 章がイスラエルの救い 312~16 章が適用 (2)14:1~15:13 は 雑多な問題を扱っている 1 超道徳的なテーマ それ自体は 良くも悪くもない 2 聖書が明確に指示していない グレーゾーン である 32 次的なことのついては 互いに裁き合わない ( 例話 ) 前回のアンケートの紹介 (3) きょうの箇所は
(1) 千年王国の最後に サタンが底知れぬ所から再び解き放たれる 1 その理由は 再び人類を試すためである 2 神は 人類がいかに堕落しているかを証明される (2) 千年王国にも罪は存在する 1 千年王国が始まった時点では 未信者は存在しない 2 千年王国では ほぼ理想に近いような生活環境が実現する
白い御座の裁き 黙 20:7~15 1. はじめに (1) これまでの復習 1 大患難時代を扱っているのは 6~18 章 2 再臨を扱っているのは 19 章 3 千年王国を扱っているのは 20 章 *20:1~6 千年王国 *20:7~10 サタンの反乱 *20:11~15 白い御座の裁き 421 章に入ると 新しい天と新しい地が登場する * 黙示 20 章がなければ メシア的王国が永遠の御国だと誤解してしまう
創世記5 創世記2章4節b~25
ローマ教会との関係 (2) 1. はじめに (1) あいさつ (1~7 節 ) (2) ローマ教会との関係 (8~15 節 ) 1 心の絆 の構築 2 前回は 1:8~12 を扱った * 感謝の人パウロ * 祈りの人パウロ * 使命の人パウロ 3 今回は 1:13~15 までを扱う 4パウロの使命意識 ( 例話 ) タイガーマスク現象 2. メッセージのアウトライン (1) 異邦人の使徒 (2) 負債を負った人
2 イエスの戒めを守るなら イエスの愛に留まることになる (2) その教えを話した理由は 弟子たちが喜びに満たされるためである 1イエスは 自分が経験している喜びを弟子たちに与えようとしている 2イエスの喜びは 父なる神への従順 ( 喜ばせること ) によって生まれる 3ヘブ 12:2 Heb 12
ヨハ 15:11~17 1. はじめに (1) 文脈の確認 1 最後の晩餐の後 イエスの最後の長い説教が続く 2ヨハネだけが記している * ヨハ 14 章二階部屋で語られた * ヨハ 15 16 章ゲツセマネの園に向かう途中で語られた 3 人類救済計画の時代区分 ( ディスペンセーション ) が移行しつつある 4 城壁の南側を通って 東に向かわれた * 数時間後には 逮捕されることになっている (2)A.T.
2011 年 06 月 26 日 ( 日 ) 27 日 ( 月 )26 ローマ人への手紙 7:14~25 律法からの解放 (3) ロマ書 7 章クリスチャン 1. はじめに (1) 聖化 に関する 5 回目の学びである 1 最大の悲劇は 律法を行うことによって聖化を達成しようとすること 2この理解は
律法からの解放 (3) ロマ書 7 章クリスチャン 1. はじめに (1) 聖化 に関する 5 回目の学びである 1 最大の悲劇は 律法を行うことによって聖化を達成しようとすること 2この理解は クリスチャン生活を律法主義的生活に追い込む (2) 一見矛盾したように聞こえるイエスの約束 1ヨハ 10:10 盗人が来るのは ただ盗んだり 殺したり 滅ぼしたりするだけのためです わたしが来たのは 羊がいのちを得
2011 年 07 月 17 日 ( 日 ) 18 日 ( 月 )29 ローマ人への手紙 8:12~17 聖化の力 ( 聖霊 )(3) 養子の霊 1. はじめに (1) 聖化 に関する 8 回目の学びである 最終回 1 最大の悲劇は 律法を行うことによって聖化を達成しようとすること 2この理解は ク
聖化の力 ( 聖霊 )(3) 養子の霊 1. はじめに (1) 聖化 に関する 8 回目の学びである 最終回 1 最大の悲劇は 律法を行うことによって聖化を達成しようとすること 2この理解は クリスチャン生活を律法主義的生活に追い込む (2) 救いの 3 つの側面は すべて信仰により 恵みによって達成される 1 義認 ( 過去形 ) 2 聖化 ( 現在進行形 ) 3 栄化 ( 未来形 ) (3) 今回は
神学総合演習・聖霊降臨後最終主日 2005/11/16
知多教会説教 主の洗礼日 イザヤ書 42:1-7 使徒言行録 10:34-38 ルカによる福音書 3:15-22 2016/01/10 知多教会牧師 : 花城裕一朗 聖霊が目に見える姿で 私たちの父である神と主イエス キリストからの恵みと平和が あなた がたにあるように アーメーン 本日の第一の日課において 預言者イザヤは言いました ( イザヤ 42:1) 見よ わたしの僕 わたしが支える者を わたしが選び
* ユダヤ人の歴史家ヨセフスもまた同じような書き方をしている 5 テオピロは ルカの執筆活動を支援するパトロンであった可能性が高い 6 もしそうなら テオピロはローマ人クリスチャンであったと思われる (2)1~2 節は ルカの福音書の要約である 1 前の書 というのは ルカの福音書 のことである 2
前書き (2) 使徒 1:1~5 1. はじめに (1) 新約聖書の約 25 パーセントがルカの著作である 1 ルカの福音書と使徒の働きは 前編と後編の関係にある (2) この書が書かれた目的は何か 1 歴史的目的 2 神学的目的 3 弁証論的目的 2. アウトライン (1) 献呈の辞 (1~2 節 ) (2) 復活後のイエスの奉仕 (3 節 ) (3) 使徒たちへの命令 (4~5 節 ) 結論 :
2016 年 10 月 2 日 ( 日 ) 3 日 ( 月 ) 7 回 フィラデルフィアの教会 フィラデルフィアにある教会 黙 3:7~13 1. はじめに (1) 黙示録の 3 区分 1 黙 1:19 は 黙示録を 3 区分している Rev 1:19 そこで あなたの見た事 今ある事 この後に起こ
フィラデルフィアにある教会 黙 3:7~13 1. はじめに (1) 黙示録の 3 区分 1 黙 1:19 は 黙示録を 3 区分している Rev 1:19 そこで あなたの見た事 今ある事 この後に起こる事を書きしるせ 1 今ある事 (2~3 章 ) の内容は アジアにある 7 つの教会への手紙である 2 今回は フィラデルフィアにある教会を取り上げる 2. アウトライン (1) フィラデルフィアにある教会
Rev 17:2 地の王たちは この女と不品行を行い 地に住む人々も この女の不品行のぶどう酒に酔ったのです (1) 大淫婦と不品行 1 旧約聖書では 淫婦 は 偽の宗教 を象徴する言葉である 2 淫行 は 偶像礼拝を象徴する言葉である 霊的姦淫である * 通常は 真の神を信じると告白しながら 偶像
宗教的バビロンの崩壊 黙 17:1~18 1. はじめに (1) キリストの再臨の前に何が起こるかを見ている 115 章 ~16 章では 大患難時代後半の 3 年半に起こる出来事が取り上げられた *16 章は 第 7 のラッパの裁きである * 第 7 のラッパの裁き = 7 つの鉢の裁き で 最も激しい裁きである 27 つ鉢の裁きに続く出来事が キリストの再臨である (19 章 ) (2)17 章と
(2) ダビデの最後の言葉 (23:1~7) サムエル記第二を通して ダビデの生涯の意味について考える Ⅰ. 権威ある座に上るダビデ (1~10 章 ) 1. サウルとヨナタンの死 (1:1~27) (1) 主によって開かれた扉 1 試練の中にありながら ダビデはすべての状況を主に委ねていた 2 彼
60 分でわかる旧約聖書 (10) サムエル記第二 1. はじめに (1) 書名 1 本来は サムエル記 という一書である 2 七十人訳が便宜的に第一と第二に分けた 3それ以降 その習慣が定着した ( ヘブル語聖書も同様 ) 4サムエルが最初に登場し 中心人物として活躍するので この名が付いた (2) 内容 1サムエル記全体は 前 1120 年頃から約 150 年間の出来事を記している 2サムエル記から列王記までの歴史書の流れ
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第一コリントの信徒への手紙クラス 十字架の言葉は神の力です 第一コリント 1:18 東京キリストの教会 クラス 5 13 章 : 愛の道 14 章 : 霊的な賜物を生かす 15 章 : イエスの復活の力 16 章 : まとめの言葉 1) 最初の訪問 教会の設立 50A.D. から約一年半滞在した ( 使徒 18:11) パウロは一年六か月の間ここにとどまって 人々に神の言葉を教えた 2) 最初の手紙
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Bible Forum in KOBE ~KOBE MOTOMACHI Bible Forum~ ~KOBE Bible Forum~ ニックネーム KBF( 神戸ビーフ ) KMBF( コンビーフ ) 第 3 回 神戸元町聖書フォーラム クレイ聖書解説コレクション ヨハネの黙示録 講解 黙示録 4:1~5:14 2016/3/26( 土 ) お願い! このパワーポイント資料は Clay クレイ聖書解説コレクション
2 1. 神の 恵み によって 誇れる人 1) ギデオン ギデオンという人は勇士として知られていますが 元々はそうではありませんでした むしろ彼は臆病者でありました 彼はミデアン人の襲撃を恐れ 酒ぶねの中で 隠れるようにして小麦を打っていました 士師記 6 章 6:14 すると 主は彼に向かって仰せ
1 説教聖日礼拝北浜チャーチ 黒田 禎一郎 2018 年 1 月 28 日 ( 日 ) 主題 : あなたは何を誇りますか 信仰によって- 聖書 : へブル人への手紙 11 章 32 節 はじめに 私たちには 何か 誇り とするものがあるでしょうか 誇りには肯定的なものと 否定的なものがあります 前者の方は 私たちのモチベーションを高め やる気を与えてくれます それは私たちを高める良い意味での 誇り
目 次 目 次 イサクに 対 する 神 の 計 画... 3 I.イサクに 対 する 神 の 計 画 過 去... 3 アブラハム 契 約 ( 創 世 記 12:1~3)... 3 A. 創 12:1 土 地 の 約 束... 3 B. 創 12:2~3 子 孫 の 約 束... 4 C. 創 12
第5回 再臨待望聖会 日本の霊的覚醒 ユダヤ人の救い メシアの再臨 特別講師 セツ ポステル イスラエル聖書大学教授 トマス ダミアノス イスラエル聖書大学教授 講師 通訳 中川健一 ハーベスト タイム ミニストリーズ代表 無断複製 転載を禁じます 目 次 目 次 イサクに 対 する 神 の 計 画... 3 I.イサクに 対 する 神 の 計 画 過 去... 3 アブラハム 契 約 ( 創 世
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ヨハネの黙示録 ~ イエス キリストの黙示 ( 啓示 開示 )~ 2 第 4 回 クレイ聖書解説コレクション ヨハネの黙示録 講解 黙示録 4 章 2017/8/13( 日 ) お願い! このパワーポイント資料は Clay クレイ聖書解説コレクション ヨハネの黙示録 を基に作成しております ハーベスト タイム ミニストリーズから発売の電子書籍版か書籍版 ( 紙版 ) テキストと合わせて必ずご参照 ご活用下さい!
2012 年フルクテンバウム フルクテンバウム博士セミナー セミナー 聖書が教える死後の世界 個人的終末論 講師 アーノルド フルクテンバウム博士 通訳 中川健一
2012 年フルクテンバウム フルクテンバウム博士セミナー セミナー 聖書が教える死後の世界 個人的終末論 講師 アーノルド フルクテンバウム博士 通訳 中川健一 目次 聖書が教える死後の世界 目 次 Ⅰ. 不滅 (IMMORTALITY)... 1 A. 意味 ( 定義 )... 1 B. 不滅の証拠 (17 の具体例がある )... 1 C. 不滅の教理がもたらす益 (3 つの益 )... 3
夢を超えたもの_Culture A.indd
e yo Bey D B y nd D B reams 澄み切った夜空を見上げたことはありますか 子供の頃は 小さな宝石が果てしない空にボンドでくっついていると思ったかもし れません でもその後 星がどれほど大きいものか少し分かってきました そして 周りの物事は 自分が考えているよりはるかに大きく 深いものだと気づ き始めました だから自問します 私たちが目で見ている以上のものがあるでしょうか 目で見えること以上に素晴らしいことがあるのではないでしょうか
2 奇跡 3 父 4 聖書 4. メッセージのゴール (1) イエスを誰だと言うか (2) イエスを信じる者の幸いとは何か このメッセージは イエスの業と主張について考えようとするものである Ⅰ. イエスと父は一体である (19~29 節 ) 1. 行動において まことに まことに あなたがたに告げ
(2) 049 ヨハ 5:19~47 1. はじめに (1) 難解な箇所であり 困難を覚える (2) 口伝律法の中の安息日に関する論争が始まる 138 年間病気であった人の癒しをきっかけに 論争が始まる 2 49~51 まで 安息日論争が続く (3)A.T. ロバートソンの調和表イエスは 安息日に病人を癒し パリサイ人たちに対して自らの行動を弁護する ( 49)( 今回は 5:19~47 を取り上げる
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1/57 2012/5/7 1 ディスペンセーション主義聖書解釈法 問題を考える -KBI において 終末論 ダニエル書 黙示録 の科目は いかなるスタンス つまりディスペンセーション主義の大患難前 千年王国前再臨説 ( ダービー シェーファー ウォルブールド ライリー等の立場 ) なのか 歴史的大患難後 千年王国前再臨説 ( バス ラッド エリクソン 岡山の立場 ) のどちらで教えるのがベターなのか
創世記アウトライン2表1
2008 年 11 月 9 日 ( 日 ) 10 日 ( 月 ) ハーベストフォーラム東京 創世記 21 創世記 21 創世記 11 章 27 節 ~ 12 章 3 節 アブラハム契約 イントロ : 1. 前回までの復習 (1) 創世記には 11 の区分 ( トルドット ) がある (2) きょうの箇所は 第 6の区分 テラの歴史 である (3) これまでの5つの区分と比べると 非常に長い (11:27
牧会の祈り
2016 年 2 月 14 日 ( 日 ) 朝 10: 10~ 受難節 四旬節第 1 役員会等 2 月第 2 公同主日礼拝式説教 日本アライアンス庄原基督教会 説教題 : 主への悪魔の試み 聖書 : マタイ 4 章 1~11 節 < 口語訳 > 新約聖書 4 頁マタイ 4 章 1~11 節 < 新共同訳 > 新約聖書 4~5 頁マタイ 4 章 1~11 節 < 新改訳第 3 版 > 新約聖書 4~5
(1) 神殿の聖所と至聖所を分ける幕である 1 長さが約 18 メートル 厚さが約 10 センチ 2この幕の内側に入れたのは 大祭司だけである それも年に一度だけ 3 大祭司 アロンの家系 ケハテ氏族 レビ族 イスラエルの民 全人類 (2) この幕が 上から下まで真っ二つに裂けた 1 神の御手がこれ
キリストの死に伴う諸現象 マタ 27:51~56 1. はじめに (1) 文脈の確認 1 福音の三要素が展開されて行く * キリストの死 * 埋葬 * 復活 2キリストの死後 いくつかの不思議な現象が矢継ぎ早に起こった 3キリストの死 埋葬 復活は歴史的事実である 4これらの現象もまた 歴史的事実として字義通りに解釈する必要がある (2)A.T. ロバートソンの調和表 166 キリストの死に伴う諸現象
使徒パウロは この 反キリスト のことを 不法の人 つまり 滅びの子 と表現しています (Ⅱテサロニケ 2:3) 反キリストは サタンによって権威と力を与えられた息子的存在で さまざまな超能力を持って人々を惑わします ちなみに預言者ダニエルは これを 荒らす憎むべき ( 忌むべき ) 者 ( ダニエ
ダニエル書は終末についてどのように語っているか No.3 七十週目に登場する反キリストの正体 神のご計画のマスタープランに登場する人物のプロフィールー ベレーシート 先週は ダニエルの 七十週の預言 の中の最後の一週 ( 第七十週目 ) に登場する ふたりの証人 について 学びました 彼らはユダヤ人たちの目をメシアに向けるために神から遣わされた伝道者たちでした 今朝は 同じく 第七十週目 に登場する
