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ふみなそめや
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1 2019 年度

2 目次 Ⅰ 科目等履修生概要 1 出願資格 1 2 科目等履修生 Ⅰ 1 3 科目等履修生 Ⅱ 1 Ⅱ 指導教員 2 Ⅲ 試験概要 1 募集人員 4 2 試験場 4 3 選抜方法 4 4 日程一覧 5 5 試験科目 5 6 出願手続 12 7 合格発表 13 8 問い合わせ先 13 Ⅳ 登録手続 1 登録手続 14 2 学費 14 Ⅴ 成績開示 15 Ⅵ 個人情報の取り扱いについて 15 [ 綴込み ] 出願書類 ( 書式 )

3 Ⅰ 科目等履修生概要東京音楽大学大学院音楽研究科科目等履修生は東京音楽大学大学院学則第 37 条第 38 条に基づき単位の修得を目的として修士課程の科目を履修するほか演奏特定の研究野等の研究指導を受けるなお科目等履修生の登録は正規院生の教育研究に支障のない範囲内で許可される 1 出願資格次のうちいずれかに該当する者 1 学校教育法 ( 昭和 22 年法律第 26 号 ) 第 83 条に規定する大学を卒業した者及び 2019 年 3 月までに卒業見込みの者 2 学校教育法 ( 昭和 22 年法律第 26 号 ) 第 104 条第 4 項の規定により学士の学位を授与された者及び 2019 年 3 月までに授与される見込みの者 3 外国において学校教育における 16 年の課程を修了した者及び 2019 年 3 月までに修了見込みの者 4 文部科学大臣の指定した者 5 大学に 3 年以上在学し所定の単位を優れた成績をもって修得したものと本学研究科が認めた者 6 大学を卒業した者と同等以上の学力があると本学研究科が認めた者 2 科目等履修生 Ⅰ( 音楽家養成コース ) (1) 概要科目等履修生 Ⅰ( 音楽家養成コース ) は実技科目の単位の修得を目的とする (2) 履修科目 (p.4 参照 ) 履修科目及び付与単位数は大学院音楽研究科カリキュラムを準用する (3) 履修期間履修期間は 1 年間とするただし継続して履修する場合は研究科委員会の許可を得て通算 2 年の範囲内で期間を延長することができる科目等履修生 Ⅱの履修期間はⅠの年限に通算しない (4) 履修単位の上限履修 2 年間で 10 単位を上限とする (5) 単位認定履修した科目について単位の認定を受けるには当該科目の試験等を受け合格する必要があるまた履修した科目が単位認定された場合履修者の願い出により成績証明書を交付する 3 科目等履修生 Ⅱ (1) 概要科目等履修生 Ⅱは特定の研究課題についての研究を目的とし単位は付与しない (2) 履修期間期間は 1 年間とするただし継続を希望する場合は研究科委員会の許可を得て通算 2 年の範囲内で期間を延長することができる科目等履修生 Ⅰの履修期間はⅡの年限に通算しない 1

4 Ⅱ 指導教員 2019 年度大学院科目等履修生担当予定教員専攻研究領域細専攻区教員名鍵盤楽器ピアノオルガン石井克典岡田敦子ガーボルファルカシュ小林出武田真理野島稔村上隆東誠三菊地麗子迫昭嘉鷲見加寿子播本枝未子三浦捷子若林顕小川典子石附秀美御邊典一川上昌裕倉沢仁子小高明子佐藤俊広瀬宣行江澤聖子稲田潤子岡藤由希子長川晶子川島基菊地裕介山口優米田栄子ほか徳岡めぐみチェンバロ渡邊順生伴奏御邊典一山洞智広瀬宣行腰塚賢二谷池重紬子ピアノ担当教員ほかヴァイオリン荒井英治大谷康子木野雅之山口裕之海野義雄篠崎功子瀬戸瑶子藤原浜雄小栗まち絵原田幸一郎中村静香齋藤真知亜横山俊朗ほか器ヴィオラ店村眞積大野かおる百武由紀楽弦楽器チェロ苅田雅治ドミトリーフェイギン鈴木秀美毛利伯郎ほかコントラバス星秀樹吉田秀ハープ篠崎史子クラシックギター荘村清志江間常夫管打楽器木管金管打楽器小串俊寿工藤重典四戸世紀宮本文昭水谷上総中野真理安原理喜松本健司ほかアンドレアンリ呉信一津堅直弘水野信行外囿祥一郎ほか神谷百子菅原淳久保昌一ほか室内楽鍵盤楽器弦楽器管打楽器鍵盤楽器研究領域ピアノ担当教員弦楽器研究領域担当教員管打楽器研究領域担当教員 2

5 専攻研究領域教員名声楽独唱加納里美釜洞祐子菅有実子小森輝彦水野貴子横山恵子川上洋司佐野成宏秋山隆典阿部純立原ちえ子伊達英二星洋二緑川まりほか作曲指揮作曲指揮糀場富美子西村朗藤原豊細川俊夫土屋雄原田敬子中橋愛生ほか邦楽古楽民族楽器演習担当教員田代俊文広上淳一増井信貴野口芳久石坂宏加納明洋坂本和彦三河正典三原明人米津俊広音楽教育音楽教育 * 音楽学 * ソルフェージュ加藤富美子下道郁子福田裕美坂崎則子武石みどり村田千尋藤田茂糀場富美子伊藤節子日野原秀彦福士則夫荒尾岳児岡島礼 * 科目等履修生 Ⅱ の指導担当 3

6 Ⅲ 試験概要 1 募集人員種別専攻研究領域科目単位数募集人員鍵盤楽器器楽実習 4 器楽弦楽器器楽実習 4 管打楽器器楽実習 4 室内楽 ( 1) 室内楽実習 4 科目等履修生 Ⅰ ( 音楽家養成コース ) 声楽独唱声楽実習 4 作曲実習 ( 2) 4 作曲作曲指揮邦楽古楽民族楽器演習 Ⅰ 2 指揮指揮実習 4 各専攻とも若干名音楽教育ソルフェージュソルフェージュ研究実習 4 器楽科目等履修生 Ⅱ 声楽各研究領域作曲指揮 ( 音楽学を除く ) 音楽教育論文作成付与しない音楽教育音楽学音楽学実習付与しない ( 1) 器楽専攻室内楽は 2 名以上 6 名以内の構成グループ選抜を行う ( 2) 社会の多様なニーズに即戦力として対応し得る人材を育成するため 2018 年度より従来の現代音楽中心の芸術研究のほかに各種メディアに対応した実践的な応用研究が可能となっています 2 試験場試験場には必ず受験票 ( 共演者伴奏者譜めくりは受験票のコピー ) を持参し守衛室に呈示して入構してください 3 選抜方法科目等履修生 Ⅰ( 音楽家養成コース ) については実技試験作品審査論文審査面接 ( 他大学出身者のみ ) 及び出身大学の成績証明書等の各資料を総合して判定しますただし東京音楽大学学部卒業見込みの者にあっては卒業試験の実技成績等 ( 作曲の場合は作品 ) を審査の上科目等履修生 Ⅰの実技試験を免除することがあります科目等履修生 Ⅱについては小論文口述試問及び出身大学の成績証明書等の各資料を総合して判定します 4

7 4 日程一覧出願および検定料振込期間 2018 年 12 月 10 日 ( 月 )~ 12 月 17 日 ( 月 ) 出願書類は郵送のみ受付 ( 期間内必着 ) 試験期間 2019 年 2 月 20 日 ( 水 )~ 2 月 21 日 ( 木 ) 試験日程 2019 年 2 月 20 日 ( 水 ) 2019 年 2 月 21 日 ( 木 ) 声楽専攻器楽専攻鍵盤楽器 ( 伴奏 ) 器楽専攻鍵盤楽器 ( ピアノ ) 弦楽器管打楽器実技試験面接実技試験面接合格発表登録手続期間 2019 年 2 月 26 日 ( 火 )13:00 ~ 2 月 27 日 ( 水 )13: 年 2 月 27 日 ( 水 )~ 3 月 13 日 ( 水 ) 成績開示申請期間 2019 年 2 月 27 日 ( 水 )~ 3 月 13 日 ( 水 ) 試験日程集合場所等の詳細は 2019 年 2 月 19 日 ( 火 )15:00 に本学ホームページに掲載します次の領域等の試験日程は出願状況により決定します器楽専攻鍵盤楽器研究領域 ( オルガンチェンバロ ) 器楽専攻室内楽研究領域作曲指揮専攻音楽教育専攻科目等履修生 Ⅱ 出願状況により実技試験の日程が変更されることがあります 5 試験科目科目等履修生 Ⅰ( 音楽家養成コース ) 実技試験 : 2019 年度大学院音楽研究科修士課程入学試験に準ずる専攻別課題 (p.7 ~ 11) を参照のこと願書受付後受験曲や志望する専攻の変更は認めません演奏は暗譜で行ってくださいただし当日演奏箇所が指定される場合がありますので試験会場まで楽譜をお持ちくださいなお鍵盤楽器研究領域 ( オルガンチェンバロ ) 同 ( 伴奏 ) 管打楽器研究領域( 打楽器 ) 及び室内楽研究領域の演奏実技は暗譜の必要はありません 5

8 伴奏者譜めくりを必要とする場合は志願者が同伴してください伴奏はピアノ伴奏のみとします ( 伴奏者及び譜めくりは受験者の責任と負担で用意することとしますただし遠隔地からの受験などやむを得ない理由で伴奏者を用意できない場合は大学院課 ( 修士課程担当 ) にご相談ください伴奏者を紹介する場合があります ) 伴奏時間謝礼等楽器等試験前日伴奏時間試験当日謝礼弦楽器 60 直前練習 30 + 本番 15,000 円声楽 40 直前練習 30 + 本番 13,000 円管打楽器伴奏者と要相談申込方法 : 願書の伴奏者氏名欄に大学院に依頼と記入し出願書類に伴奏者用の楽譜を同封してください受験票の伴奏者氏名欄は空欄のまま出願し受験票返却後伴奏者名を記入してください支払方法 : 弦楽器声楽の受験生は願書受付後本学経理課から振込依頼書が郵送されますので期日までに振込をしてください ( 管打楽器受験生は伴奏者と要相談 ) 伴奏者が決定次第願書に記載のメールアドレスにご連絡します伴奏者の連絡先をお伝えしますので試験前日の練習時間を決めてください練習場所は本学 A 館練習室が使用できます予約方法の詳細は受験票返却時の同封書類をご確認ください上記以外の練習を希望する場合は伴奏者と別途相談となります面接 : 他大学からの受験者のみ科目等履修生 Ⅱ 小論文及び口述試問 6

9 専攻別課題表科目等履修生 Ⅰ 器楽専攻ピアノ 1. 次の (1)(2) のどちらかを選択すること (1)J.S. バッハ : 平均律クラヴィーア曲集第 Ⅰ Ⅱ 巻より任意の 1 曲 (2) 下記のエチュードより任意の 1 曲ショパンリスト ( 超絶技巧パガニーニ大練習曲 ) ラフマニノフドビュッシースクリャービンバルトークストラヴィンスキーシマノフスキプロコフィエフメシアンリゲティカプースチン 2. バロック古典ロマン近現代期より異なった 2 つ以上の時代から任意の 2 曲以上楽章の抜粋可 1 と 2 を合わせて 15 以上にまとめ記載した順序で暗譜で演奏すること繰り返しは任意鍵盤楽器オルガン 1. 次の (1)(2) のどちらかを選択すること (1)J. S. バッハ :18 コラール集の以下の作品から任意の 1 曲 BWV 652, 653, 654, 659, 662, 663 (2) フランス古典音楽のクロモルヌアンタイユもしくはティエルスアンタイユの任意の 1 曲 2. 次の (1)(2) のどちらかを選択すること (1)D. ブクステフーデ N. ブルーンス V. リューベックの大規模な Praeludium または Toccata( ペダル付 ) から任意の 1 曲 (2)J. S. バッハの以下の作品から任意の 1 曲 BWV 532, 535, 537 ~ 548, 550, 564, ロマン派現代のオルガン作品から任意の 1 曲試験当日以前にレジストレーションのための若干の練習時間を与えるアシスタントを同伴する場合は願書に記入することオルガンにはスウェルペダル及びフリーコンビネーション装置はないので注意のこと 1 ~ 3 のうち数曲を当日指定する暗譜の必要なしチェンバロ 1. バードブルまたはスヴェーリンクによるファンタジアあるいは大型のパヴァーヌとガリアルド 2. フレスコバルディ : 任意の作品 3. 任意のプレリュードノンムジュレまたはトンボー 4.D. スカルラッティまたはソレルの任意の作品 5.W. F. バッハまたは C. P. E. バッハの任意のソナタ 1 曲 6.J. S. バッハ :6 つのイギリス組曲より任意の 1 曲 7. 自由曲 1 曲 ( 但し上記の 6 曲と様式の異なる作品 ) 8. 初見視奏 1 バロックの様式による小曲 2 通奏低音 1~7 のうち数曲を当日指定する暗譜の必要なし 7

10 鍵盤楽器伴奏 1. 次の (1)(2) のどちらかを選択すること (1) 次の AB 両方を演奏する A. 次の1~3の中から 1 つを選択 1モーツァルトのヴァイオリンソナタ K.454 または K.526 ( 全楽章 ) 2ベートーヴェンまたはブラームスの任意のヴァイオリン又はチェロソナタ ( 全楽章 ) 3ブラームスの任意のクラリネットソナタ ( 全楽章 ) ( ヴィオラとの共演でも可 ) B. 次の歌曲の中から1つを選択 1モーツァルト : クローエに K.524 2シューベルト : アンゼルモの墓で D.504 op.6, no.3 3シューマン : リーダークライス op.39, no.5 月の夜 4ブラームス : セレナーデ op.106, no.1 5ヴォルフ : アイヒェンドルフ歌曲集より no.3 秘めた愛 6R. シュトラウス : 変わらぬもの op.69, no.3 7ショーソン : 蜂雀 op.2, no.7 8 團伊玖磨 : わがうたよりひぐらし (2) 次の AB 両方を演奏する A. 次の1~4の中から1つを選択 1ブラームス : 五月の夜 op.43, no.2 もし私が帰り道を知っていたなら op.63, no.8 愛の歌 op.71, no.5 甲斐なきセレナーデ op.84, no.4 ぼくらはさまよい歩いた op.96, no.2 上記の歌曲 ( 計 5 曲 ) を全曲演奏すること順番は自由 2 R. シュトラウス : セレナーデ op.17, no.2 矢車菊 op.22, no.1 黄昏の中の夢 op.29, no.1 愛を抱いて op.32, no.1 ばらのリボン op.36, no.1 上記の歌曲 ( 計 5 曲 ) を全曲演奏すること順番は自由 3フォーレ :5つのヴェネツィアの歌 op.58( 全曲 ) 4 團伊玖磨 : 五つの断章 ( 全曲 ) B. 次の1~3の中から1つを選択 1モーツァルトのヴァイオリンソナタ K.454 または K.526 ( 第 1 楽章のみ ) 2ベートーヴェンまたはブラームスの任意のヴァイオリン又はチェロソナタ ( 第 1 楽章のみ ) 3ブラームスの任意のクラリネットソナタ ( 第 1 楽章のみ ) ( ヴィオラとの共演でも可 ) (1)(2) とも暗譜の必要なし演奏順序繰り返しは任意 2. 次の A または B どちらかを選び暗譜で演奏する B の繰返しがある場合は任意とする A. ショパンの練習曲より 1 曲 (op.10-6, op.25-7 を除く ) B. モーツァルトまたはべートーヴェンの任意のソナタよりテンポの速い 1 つの楽章 (5 程度 ) 8

11 ヴァイオリン 1. パガニーニ : カプリスより任意の 1 曲 2.J. S. バッハ : 無伴奏ヴァイオリンソナタより任意のフーガ 3. 任意の協奏曲より第 1 楽章 ( カデンツァを含む ) 1 ~ 3 を合わせて 30 以内にまとめることヴィオラ 1.J. S. バッハ : 無伴奏チェロ組曲または無伴奏ヴァイオリンソナタより任意の 1 曲 2. 任意の古典派協奏曲の第 1 楽章 ( カデンツァを含む ) 3. 任意の近現代協奏曲の第 1 楽章 1 ~ 3 を合わせて 30 以内にまとめること弦楽器繰り返しは任意暗譜で演奏することチェロコントラバス 1. ポッパー :40 の練習曲 op.73 より任意の 1 曲 2.J. S. バッハ : 無伴奏チェロ組曲より任意のプレリュード 3. 任意の協奏曲より第 1 楽章または最終楽章 ( カデンツァを含む ) 1 ~ 3 を合わせて 30 以内にまとめることディッタースドルフ : コントラバス協奏曲ホ長調第 1 楽章 ( グルーバー版カデンツァを含む ) ソロチューニングオーケストラチューニングいずれも可ハープ 1. ヘンデル : ハープ協奏曲変ロ長調全楽章 ( グランジャニー版 ) 2. 以下より 1 曲または同程度の難易度演奏時間の自由曲 1 曲サルツェード: 古代様式による主題と変奏グランジャニー: 狂詩曲クラシックギター 1.J. S. バッハ : リュート組曲より任意のプレリュード 2. ヴィラ=ロボス : エチュードより1 曲 3. 任意のギター協奏曲より任意の1 楽章管楽器 ( 全楽器共通 ) 20 から 30 程度の任意の独奏曲時代様式の異なった複数の曲が望ましい暗譜で演奏すること管打楽器打楽器 20 から 30 程度の任意の独奏曲様式の異なった複数の曲が望ましく 1 曲はピアノ伴奏付であること暗譜の必要なし演奏する楽譜のコピー所定の楽器等使用一覧セッティング表を出願時に提出のこと ( 製本はしないこと ) 室内楽 1 グループの構成は 2 名以上 6 名以内とする全員が各々願書を出し受験曲目届出用紙に全員の氏名楽器名等を記入すること 1.20 程度の任意の曲 ( 複数曲も可 ) 邦楽器については事前に問い合わせること暗譜の必要なし 2. 口述試問 9

12 声楽専攻 1. アリア 3 曲 ( オペラオラトリオより任意の曲原調言語とする ) 2. 歌曲 3 曲 ( 任意の曲 ) すべての曲の合計時間が 15 以上であること ( 前奏間奏後奏省略可 ) 曲目届順に暗譜で演奏することただし試験中に曲順や打ち切りについての指示があった場合はそれに従うこと 2 カ国語以上の作品を用意すること歌曲のみ 6 曲を歌うことも可とする 1 曲目と 2 曲目は必ず異なる言語の曲を歌うこと作曲指揮専攻作曲実習 1. 楽譜による作品提出 1 管弦楽曲 1 曲 ( 独奏者独唱者を伴う協奏的作品も可 ) 2 室内楽曲 2 曲 ( 声楽作品を含むものも可 ) 2018 年 12 月 17 日 ( 月 )17:00 までに 12 を大学院課に提出すること ( 製本はしないこと原譜のコピー可表紙に氏名を記入のこと ) 郵送の場合は簡易書留とし提出期日までの必着とする ( 願書と同封も可 ) 12 とも原則として提出楽譜の大きさは A3 サイズまでとする 12 とも 1 作品につき 800 字程度の作品に関する解説を付け作品と同時に提出用紙は自由作品名及び氏名を記入のこと作曲 2. 口述試問予備質問書に記入し願書と共に提出のこと邦楽古楽民族楽器演習 Ⅰ 1. 実技試験 : 以下の 12 のどちらかを選択すること 1 任意の楽器による 8 以上 15 以内の演奏 2 楽譜による作品提出 : 室内楽曲 (2 名以上の編成 ) または管弦楽曲 1 曲 2018 年 12 月 17 日 ( 月 )17:00 までに 12 を大学院課に提出すること ( 製本はしないこと原譜のコピー可表紙に氏名を記入のこと ) 郵送の場合は簡易書留とし提出期日までの必着とする ( 願書と同封も可 ) 邦楽古楽民族楽器演習 Ⅰ 以外の履修の実技試験又は提出作品の審査を受けた者はその結果をもって代えるものとし本実技試験を免除する 2. 口述試問指揮 1. 聴音 : 旋律 ( 単旋律二声及び四声 ) の書き取り ( 四声は木管四重奏の録音による ) 2. 全ての音部記号を用いた旋律の初見視唱 3. 簡単な旋律のピアノ初見弾き歌い 4. スコアリーディング (2 管編成程度の管弦楽曲 ) 5. 指揮実技 ( 演奏は 2 台のピアノによる ) a) 初見曲 b) ブラームス : 交響曲第 3 番 b は暗譜で演奏 ( 指揮 ) すること 6. 演奏実技 ( ピアノを含む任意の楽器を演奏 ) 声楽を含まない 7. 和声 ( バスソプラノ課題 [ 中級程度 ]90 ) 8. 小論文 (90 ) 9. 口述試問 10

13 音楽教育専攻ソルフェージュ 1. ソルフェージュ実技試験 a) 聴音 ( 単旋律対位旋律四声体和声 ) b) 新曲視唱 ( 各種音部記号によるただしメゾソプラノバリトン記号を除く ) c) ピアノによる初見演奏 2. 実技試験 : 以下の12のどちらかを選択すること 1 器楽又は声楽 : 自由なプログラムによる 8 以上 15 以下の演奏 ( 伴奏者が必要な場合は各自用意すること出版されていない楽曲を演奏する場合は楽譜を提出すること ) 2 楽譜による作品提出 : 任意の編成による作品 2 曲以上 2018 年 12 月 17 日 ( 月 )17:00 までに12を大学院課に提出すること ( 製本はしないこと原譜のコピー可表紙に氏名を記入のこと ) 郵送の場合は簡易書留とし提出期日までの必着とする ( 願書と同封も可 ) 3. ピアノ実技上記 2 の1でピアノ演奏を選択しない者及び2に該当する者課題曲 J. S. バッハ平均律クラヴィーア曲集第 Ⅰ Ⅱ 巻より任意の 1 曲 ( 前奏曲とフーガ ) 4. 口述試問 21 3 は暗譜で演奏すること科目等履修生 Ⅱ 器楽声楽作曲指揮音楽教育各研究領域 ( 音楽学を除く ) 1. 筆記試験 : 音楽研究に関する小論文 ( 課題は当日指定する枚数自由 90 ) 2. 口述試問音楽教育音楽学研究領域 1. 筆記試験 : 音楽研究に関する小論文 ( 課題は当日指定する枚数自由 90 ) 2. 口述試問 ( 必要に応じて外国語能力に関する試問を行う場合がある ) 11

14 6 出願手続出願書類を一括し本学所定の封筒を使用して出願期間内に簡易書留により郵送してくださいなお所定用紙欄に〇が付いたものは綴り込みの書式を使用してください一部の書式はホームページからのダウンロード (DL) が可能です所定用紙出願書類注意事項〇 1 願書〇 2 履歴書 3 卒業 ( 見込 ) 証明書 4 成績証明書氏名は戸籍と同一のことタテ 4.5cm ヨコ 3.5cm 願書受付日前 3 ヶ月以内に撮影した写真を貼付してください音楽修学歴は高等学校以降師事した教師名及び指導を受けた専攻名科目名楽器等名を記入してください在籍していた全ての大学 ( 学部専攻科等 ) の証明書が必要です〇 5 〇 (DL 可 ) 6 受験曲目届出用紙 ( 実技試験受験者 ) 予備質問書 (1)(2) ( 作曲実習のみ ) 受験曲目を記入してください打楽器受験者は楽譜のコピー所定の楽器等使用一覧セッティング表も提出すること質問の答えを記入してください〇 (DL 可 ) 7 研究計画書作成を予定している論文のテーマこれまでの研究状況これから ( 科目等履修生 Ⅱのみ ) の研究計画を本学所定の用紙に記入すること〇 8 検定料 ( 払込取扱票 ) 検定料 20,000 円 ( 検定料振込期間は p.5 参照 ) 郵便局窓口で本要項に綴り込みの払込取扱票振替払込請求書兼受領証を使って納金してください振替払込請求書兼受領証は試験が終わるまで大切に保管してください〇 9 受験票〇 10 受験票返信用封筒 11 在留カード等 12 日本語学習経歴書願書と同じ写真を貼付してください受験票は出願受付後受験票返信封筒にて受験票受験上の注意及びその他受験に必要な書類を 2019 年 2 月上旬までに簡易書留速達で送付します試験日の一週間前になっても届かない場合は氏名研究領域出願書類の投函日電話番号を明らかにして大学院課までお問い合わせください受験票返信用封筒に受信住所郵便番号氏名を明記し 672 円 ( 簡易書留速達郵便料 ) の切手を貼付してください外国人出願者のみ提出外国人登録証明書 ( 在留資格及び在留期間が明示されているもの ) や在留カードの両面又はパスポート ( 氏名生年月日パスポート番号写真有効期限及びビザ ( 査証 ) のページ ) のコピーを提出してください外国人出願者のみ提出様式自由 ( 本学における研究活動に十な日本語能力を有することがわかるもの ) 日本語能力試験 N 1(1 級 ) 又は N 2(2 級 ) の合格証がある場合はそのコピーを提出してください 13 東京音楽大学付属民族音楽研究所社会人特別講座修了 ( 見込 ) 証明書本学付属の民族音楽研究所の社会人特別講座修了 ( 見込 ) 者は登録料が割引されますので証明書を提出してください 12

15 注意全出願者外国語 ( 英語を除く ) で書かれた証明書や文書等がある場合日本語訳又は英語訳及び公証書を添付してください公証書は大使館等の公的な機関で発行されたものに限ります改姓等により各種証明書の氏名が出願時の氏名と異なる場合戸籍抄本を提出してください学位授与機構によって学位が授与された者は卒業証明書および成績証明書と併せて学位授与証明書を提出してください学位取得見込の場合は学位授与申請受理証明書を提出してください出願後の提出書類の変更は認めませんまた提出された書類や検定料等は返還しません出願書類に虚偽の記載があった場合出願を無効とします出願書類がすべて揃っていない場合出願期間を過ぎたものは受け付けできませんので注意してください以下の項目に該当する場合事前にご連絡ください身体に障がいがあり受験上の特別な措置が必要な場合(2018 年 12 月 17 日 ( 月 ) まで ) 不慮の事故等により受験上の特別な措置及び修学上の特別な配慮が必要になった場合出願後住所氏名電話番号に変更があった場合外国人出願者留学ビザ取得には当該教育機関で1 週間につき10 時間以上受講することが必要なため本学の科目等履修生では取得することができません他の在留資格を得て在留資格が明示されているものを必ず用意してください登録後他の学生と区別なく授業レッスンを受けるのに十な日本語能力 ( 日本語能力試験 N1 (1 級 ) または N2(2 級 ) 程度 ) を有すること 7 合格発表 2019 年 2 月 26 日 ( 火 )13:00 ~ 2 月 27 日 ( 水 )13:00 に本学ホームページへ掲載します電話での問合せには応じません合格者には合格通知書とともに登録手続に必要な書類を願書の現住所欄に記入された住所宛に郵送します 8 問い合わせ先大学院課( 修士課程担当 ) 開室時間 : 平日土曜 9:00 ~ 17:00( 場所 J 館 2 階 ) 直通電話 :

16 Ⅳ 登録手続 1 登録手続登録手続の流れは以下の通りです (1) 学費の納入期間 2019 年 2 月 27 日 ( 水 ) から 3 月 13 日 ( 水 ) までに学費を納入するとともに下記書類を大学院課に持参または郵送してください ( 持参は日曜を除く郵送は期間内必着 ) 学費の納入期日は必ず大学の口座に入金される日であること上記の期間内に手続を完了しない者は登録の意志がないものとして合格を取り消します (2) 登録手続に必要な書類 1 誓約書 ( 本学所定の用紙第一第二保証人連署 ) 2 住民票 (3 ヶ月以内のもの ) 3 学生証用写真 ( カラーサイズ縦 4.5cm 横 3.5cm) 4 受験票 5その他本学が提出を指示したもの下記の者は 2019 年 3 月 29 日 ( 金 ) までに証明書を提出してください学士の学位が得られなかった場合はその旨をすみやかに大学院課にご連絡ください 2019 年 3 月卒業見込者 : 卒業証明書及び成績証明書学位授与機構に学位授与申請中の者: 学位授与証明書詳細は入学手続書類に同封される案内をご確認ください (3) 登録許可手続き完了の者には直ちに登録許可書を交付します 2 学費 (1) 学費納入 (2) 登録手続書類郵送 (3) 登録許可 (4) 登録辞退登録を辞退するときは 2019 年 3 月 30 日 ( 土 )11:30 までに大学院課に申し出てください登録料を除いた納付金を返還しますので下記期間内に経理課で所定の手続を行ってください返還申込期間 :2019 年 3 月 13 日 ( 水 )~3 月 30 日 ( 土 )( 最終日以外の土日祝は除く ) ( 経理課 (K 館 2 階 ) 連絡先 : ) 室内楽研究領域はグループ全員が入学できなかった場合は合格は取り消しとなります類登録料 ( 初年度のみ ) 受講料合計 ( 初年度 ) 科目等履修生 Ⅰ ( 音楽家養成コース ) 130,000 円 2 単位 272,000 円 4 単位 544,000 円 2 単位 402,000 円 4 単位 674,000 円科目等履修生 Ⅱ 論文作成 40 / 回 200,000 円 200,000 円音楽学実習 80 / 回 400,000 円 400,000 円科目等履修生 Ⅰ: 本学出身者又は民族音楽研究所社会人特別講座修了者の登録料は 100,000 円とします * 科目等履修生には科目等履修生証を交付しますが通学定期券の購入及び旅客鉄道学割証の利用はできません 14

17 Ⅴ 成績開示科目等履修生試験の成績開示については試験を受験して不合格であった者から開示請求があった場合下記のとおり行います 1 開示の請求方法受験票返信用封筒 ( 返信先を明記し 242 円切手を貼付した定型封筒 ) 及び所定の申請書 ( 後日ホームページで発表 ) を同封の上試験成績開示請求と朱書きをして特定記録郵便により大学院課へ送付してください 2 開示申請期間 2019 年 2 月 27 日 ( 水 )~ 3 月 13 日 ( 水 ) 3 開示方法申請書を受理した日から 30 日以内に開示内容を記載した書面を受験者本人宛てに特定記録郵便にて送付します Ⅵ 個人情報の取り扱いについて 1 個人情報の取り扱いについて願書提出時に提供いただく氏名住所 ( 連絡先 ) その他の個人情報 ( 以下個人情報 ) は選考並びに試験の合否案内登録手続の連絡を行うために使用しますなお合格された方の上記個人情報につきましては登録後は登録時に提出いただく学生カードと併せて学修指導緊急連絡の他学生生活の支援に必要が生じた場合に使用します 2 個人情報の管理保管について本学は受験生の方々から提供を受けた個人情報を学校法人東京音楽大学個人情報保護規程に従い厳重な管理体制の下で管理保管し受験生の方々の個人情報が第三者に漏洩しないようにいたします 15

18 リトリ線現住所キ2019 年度東京音楽大学大学院音楽研究科 ( 科目等履修生 ) 願書は大学記入欄フリガナ性別生年月日受験番号氏名戸籍簿住民票記載文字を使用男女西暦年月日満歳 (2019 年 4 月 1 日現在 ) 志願理由専攻研究領域志望科目フリガナ現住所 TEL ( 自宅 ) TEL ( 携帯 ) 科目科目専攻都道府県出願資格 ( 学歴 ) 略称とせず正式名称記入学校区 ( 該当項目に印をする ) 学校名卒業 ( 見込 ) 年緊急時の連絡先都道府県国籍楽器等名 ( ) F A X メールアドレス本人との関係 TEL( 自宅 ) TEL( 携帯 ) FAX 研究領域楽器等名 ( ) 実技試験免除の希望 ( 本学卒業見込みの者は必ずどちらかを〇で囲むこと ) 東京音楽大学付属民族音楽研究所社会人特別講座受講番号フリガナ氏名フリガナ大学学科学部専攻 ( ) 写真貼付欄上半身無帽出願前 3 ヶ月以内の撮影正面を向き顔がはっきりと確認できるものカラーまたは白黒写真裏面氏名記入 ( 縦 4.5cm 横 3.5cm) 1. 国立 2. 公立 3. 私立 4. 外国の学校 5. その他 ( ) 西暦年月卒業卒業見込み伴奏者共演者譜めくり等氏名有無学籍番号 ( 本学卒業見込者 )

19 キ2019 年度東京音楽大学大学院音楽研究科 ( 科目等履修生 ) トリ線職歴(コンクール奨学金等)受賞歴履歴書フリガナは大学記入欄受験番号氏名歴音楽修学歴( 注 ) 西暦で記入(高等学校以降師事した)教師名と指導を受けた内容年月 ~ 年月年月 ~ 年月高等学校学年月 ~ 年月年月 ~ 年月年月 ~ 年月年月 ~ 年月年月 ~ 年月年月 ~ 年月年月 ~ 年月年月 ~ 年月年月 ~ 年月年月 ~ 年月リ年月 ~ 年月年月 ~ 年月

20 リトリ線キリトリ線キ2019 年度東京音楽大学大学院音楽研究科 ( 科目等履修生 ) 受験票は大学記入欄受験番号専攻研究領域科目名楽器等名写真貼付欄フリガナ氏名西暦年月日生男女願書と同一写真上半身無帽出願前 3 ヶ月以内の撮影正面を向き顔がはっきりと確認できるものカラーまたは白黒写真裏面氏名記入 ( 縦 4.5cm 横 3.5cm) 伴奏者共演者譜めくり等氏名

21 キリトリ線注意事項キリトリ線大学案内図 1. 試験期間中は必ず受験票を携帯してください 2. 共演者伴奏者譜めくりは受験票のコピーを持参し守衛室に呈示して入構してください交通機関 JR 池袋駅東口または目白駅より徒歩約 15 西武池袋線東武東上線池袋駅より徒歩約 15 東京メトロ副都心線雑司が谷駅 1 番出口より徒歩約 5 丸ノ内線有楽町線池袋駅より徒歩約 15 都電東京さくらトラム ( 都電荒川線 ) 鬼子母神前停留場より徒歩約 5 都バス東京音楽大学前より徒歩約 3

22 キリトリ線2019 年度科目等履修生器楽専攻鍵盤楽器 ( ピアノ ) 曲目届出用紙は大学記入欄氏名裏面に記入してください受験番号 1. (1)(2) のどちらかを選択 (1) バッハ平均律 (2) エチュード ( 任意の1 曲 ) 第 Ⅰ 巻第 Ⅱ 巻作曲者名 ( で囲む) 2. 自由曲 (2 曲以上 ) 1 作曲者名タイトル no. タイトル作品番号演奏時間 BWV 2 作曲者名調性作品番号タイトル作品番号演奏時間演奏時間プレリュード演奏時間 3 作曲者名タイトルフーガ作品番号演奏時間演奏時間 1, 2 合計キリトリ線 2019 年度科目等履修生器楽専攻鍵盤楽器 ( 伴奏 ) 曲目届出用紙は大学記入欄氏名裏面に記入してください受験番号作曲者名曲目演奏時間ピアノの屋根 A( 記号 ) 全開半開閉課題 1 (1) (2) ( どちらかに ) B( 記号 ) 全開半開閉課題 2 A B ( どちらかに ) 全開半開閉演奏時間 1, 2 合計

23 キリトリ線キリトリ線フリガナ氏名フリガナ氏名

24 鍵盤楽キリトリ線楽チェンバロ器器攻内楽2019 年度科目等履修生器楽専攻 ( オルガン, チェンバロ, 室内楽 ) 曲目届出用紙は大学記入欄氏名裏面に記入してください受験番号専攻等作曲者名曲目専攻楽器等演奏時間室課題 1 オルガン課題 2 課題 3 課題 1 専課題 2 課題 3 課題 4 課題 5 課題 6 課題 7 室内楽編成 : 室内楽メンバー氏名楽器名 : 課題 1 作曲者名 : 曲目

25 キ名トリ線氏フリガナリ

26 キリトリ線2019 年度科目等履修生器楽専攻弦楽器曲目届出用紙楽器名課題 1 課題 2 課題 3 楽器名作曲者名受験名裏面に記入してください番号キリトリ線は大学記入欄氏2019 年度科目等履修生器楽専攻管打楽器曲目届出用紙氏曲目 ( 調性作品番号楽章等 ) 受験名裏面に記入してください番号は大学記入欄演奏時間演奏時間合計作曲者名曲目 ( 調性作品番号楽章等 ) 演奏時間 ( 注 ) 作曲者名曲名は欧文と日本語で記入すること演奏時間合計

27 キリトリ線キリトリ線フリガナ氏名フリガナ氏名

28 2019 年度科目等履修生 [ 打楽器受験者用 ] 楽器等使用一覧は大学記入欄氏名裏面に記入してください受験番号どちらかに印使用楽器及び備品 ( スタンドホルダー等 ) の名称数備考持参大学から借用希望 * * 希望する楽器や備品を本学が所蔵していないことがありますのであらかじめご了承ください

29 キ名トリ線氏フリガナリ

30 リトリ線2019 年度科目等履修生 [ 打楽器受験者用 ] セッティング表は大学記入欄氏名裏面に記入してください受験番号セッティングは演奏前に 1 回のみ行います全ての演奏曲目に対応できる配置を図示してください ( 事前リハーサルあり ) 客席ステージセンター本人位置 ( 印で記入 ) 楽器位置 ( 印楽器名記入 ) ピアノ位置等を図示してくださいキ

31 キ名トリ線氏フリガナリ

32 リトリ線31 曲目と2 曲目は異なる言語の作品を選ぶことキ2019 年度科目等履修生声楽専攻曲目届出用紙は大学記入欄氏名裏面に記入してください受験番号 ( アリアの場合はオペラ等の作曲者名で囲む曲目演奏時間タイトルも記入すること ) アリア歌曲アリア歌曲アリア歌曲アリア歌曲アリア歌曲アリア歌曲 ( 注 ) 1 作曲者曲名は欧文と日本語で記入すること 2 演奏希望順に記入すること ( 曲順の変更を指示することがある ) 演奏時間合計

33 キ名トリ線氏フリガナリ

34 線2019 年度科目等履修生作曲指揮専攻 ( 作曲 ) 口述試問面接のための予備質問書 (1) (DL 可 ) は大学記入欄氏名裏面に記入してください受験番号主たる研究対象となる野を選択してください 1. 芸術研究 2. 応用研究 1. あなたが現在関心を持っている音楽 ( 作曲家表現形態時代様式傾向等 ) についてなるべく具体的に述べてくださいリトリ2. 音楽以外の芸術ジャンル ( 文学美術演劇舞踊映画民俗芸能等 ) 及び思想哲学であなたが現在関心を持っているものがあればそれについてなるべく具体的に述べてくださいキ

35 キ名トリ線氏フリガナリ

36 キリトリ2019 年度科目等履修生作曲指揮専攻 ( 作曲 ) 口述試問面接のための予備質問書 (2) (DL 可 ) は大学記入欄氏名裏面に記入してください受験番号主たる研究対象となる野を選択してください線1. 芸術研究 2. 応用研究 3. 本学大学院の科目を履修した場合のあなた自身の主な研究課題及び創作課題について考えていること希望していることがあれば述べてください 4. あなたが作曲を行うときに用いている楽器器材 ( コンピューター等を含む ) は何ですか 5. これまでにあなたが作曲した作品を以下に列記してください ( 提出曲を含む ) 作品の題名楽器編成演奏時間初演年と場所の順に記述紙面が足りない場合は適宜 A4 判の紙を足してください

37 キ名トリ線氏フリガナリ

38 キリトリ線2019 年度科目等履修生作曲指揮専攻作曲曲目届出用紙作曲指揮専攻 ( 作曲 ) 邦楽古楽民族楽器演習 Ⅰ のみの履修希望者 (p.10 参照 ) 他の授業科目の履修を希望する場合は記入不要は大学記入欄氏名裏面に記入してください受験番号課題 1 について 1 2 いずれを選択するか印をし下記を記入すること 1 2 楽器名作曲者名曲目演奏時間課題曲の作品を提出キリトリ線 2019 年度科目等履修生作曲指揮専攻指揮曲目届出用紙は大学記入欄氏名裏面に記入してください受験番号課題 6 楽器名作曲者名曲目演奏時間 ( 注 ) 作曲者名曲名は欧文と日本語で記入すること

39 キリトリ線キリトリ線フリガナ氏名フリガナ氏名

40 リトリ( 注 ) 作曲者名曲名は欧文と日本語で記入することキ線2019 年度科目等履修生音楽教育専攻ソルフェージュ曲目届出用紙は大学記入欄氏名裏面に記入してください受験番号課題 2 について 1 2 いずれを選択するか印をし下記を記入すること 1 2 楽器等名作曲者名曲目演奏時間課題曲の作品を提出作曲者名曲目演奏時間課題 3 ピアノキリトリ線

41 キリトリ線キリトリ線フリガナ氏名

42 リトリ線研究計画キ(DL 可 ) 2019 年度大学院科目等履修生 Ⅱ 研究計画書は大学記入欄氏名裏面に記入してください受験番号テーマこれまでの研究状況

43 キ名トリ線氏フリガナリ

44 払込取扱票振替払込請求書兼受領証口座番号金千百十万千百十円加入者名東京音楽大学額料金備考口座番号通 2019 年度東京音楽大学大学院音楽研究科 ( 科目等履修生 ) 選抜試験必ず郵便局窓口で納金してください加入者名金千東京音楽大学百十万千百十円キリトリ線信欄科目名楽器等名額ご依おなまえ ( 受験者名 ) 受験者おところ ( 郵便番号 - ) おなまえ裏面の注意事項をお読みください ( ゆうちょ銀行 )( 承認番号第号 ) これより下部には何も記入しないでください様 ( 電話番号 : - - ) 日附印頼人 ( 消費税込み ) 料金円備受付局日附印考キリトリ線 2018 年 12 月 10 日 ( 月 )~12 月 17 日 ( 月 ) に郵便局窓口にて納金してください

45 ( ご注意 ) この用紙は機械で処理しますので金額を記入する際は枠内にはっきりと記入してくださいまた本票を汚したり折り曲げたりしないでくださいこの払込書をゆうちょ銀行又は郵便局の渉外員にお預けになるときは引換えに預り証を必ずお受け取りくださいこの用紙による払込料金はご依頼人様が負担することとなりますご依頼人様からご提供いただきました払込書に記載されたおところおなまえ等は加入者様に通知されますこの受領証は払込みの証拠となるものですから大切に保管してくださいキリトリ線収入印紙課税相当額以上貼付この場所には何も記載しないでください印キリトリ線

46 池袋キャンパス JR 山手線東武東上線学習院大学横断歩道橋西武池袋線東口川村学園目白警察署南池袋交番東京音楽大学前明治通り千登世橋交差点鬼子母神東京音楽大学東京メトロ副都心線 N 至新宿鬼子母神前停留場都電荒川線至江戸川橋 1 番出口 JR 池袋駅東口または目白駅より徒歩約 15 西武池袋線東武東上線池袋駅より徒歩約 15 東京メトロ丸ノ内線有楽町線池袋駅より徒歩約 15 副都心線雑司が谷駅より徒歩約 5 都電東京さくらトラム ( 都電荒川線 ) 鬼子母神前停留場より徒歩約 5 都バス東京音楽大学前より徒歩約 3 中目黒代官山キャンパス 2019 年 4 月開校池袋キャンパスと中目黒代官山キャンパスにおいて授業を併設する予定です旧山手通り中目黒代官山キャンパス代官山駅東急東横線山手線西口東京メトロ日比谷線恵比寿駅山手通り目黒川中目黒駅駒沢通り JR 恵比寿駅西口より徒歩約 10 東急東横線東京メトロ日比谷線中目黒駅より徒歩約 4 東急東横線代官山駅より徒歩約 4

47 大学院課 ( 修士課程担当 )

目次 Ⅰ 科目等履修生概要 1 出願資格科目等履修生 Ⅰ 科目等履修生 Ⅱ... 1 Ⅱ 指導教員... 2 Ⅲ 試験概要 1 募集人員試験場選抜方法日程一覧試験科目出願手続

目次 Ⅰ 科目等履修生概要 1 出願資格科目等履修生 Ⅰ 科目等履修生 Ⅱ... 1 Ⅱ 指導教員... 2 Ⅲ 試験概要 1 募集人員試験場選抜方法日程一覧試験科目出願手続目次 Ⅰ 科目等履修生概要 1 出願資格... 1 2 科目等履修生 Ⅰ... 1 3 科目等履修生 Ⅱ... 1 Ⅱ 指導教員... 2 Ⅲ 試験概要 1 募集人員... 4 2 試験場... 4 3 選抜方法... 4 4 日程一覧... 5 5 試験科目... 5 6 出願手続... 12 7 合格発表... 13 8 問い合わせ先... 13 Ⅳ 登録手続 1 登録手続... 14 2 学費...