Microsoft PowerPoint - ap-bht.ppt [互換モード]

Transcription

1 TCO 削減の救世主!! BHT シリーズ対応アプリケーションパッケージ CD 発売開始 バーコードも 二次元コードも RFID だってカラーディスプレイもモノクロディスプレイもこんなパッケージをみんな待ってた!! 対応機種 BHT-800B/Qシリーズ BHT-600B/Qシリーズ BHT-500B/Qシリーズ BHT-300B/Qシリーズ Rev パッケージの種類 標準アプリケーションパッケージ AP-BHTxxxx(xxxx= 各 BHTモデル番号 ) 収録内容ハンディターミナル業務ソフト4 種 + 通信ユティリティ AP00 データ収集ソフト AP01 マスター消込ソフト AP02 データ照合ソフト BCHK バーコードチェッカソフト 通信ユティリティ 弊社標準アプリケーションとの併用であればライセンスフリーでお使いいただけます 通信ユティリティ &DLLパッケージ AP-BHT-TX BHT 全プロトコル (YMODEM&ADP2&BHT-Ir) 対応 プロジェクトライセンスでコスト削減可能 ユーザーアプリケーションとの通信や組込アプリケーションにご利用ください どうして TCO 削減できるの? (1/2) 様々な業務に対応可能な 4 種類の業務ソフトを収録 アドバンスドパック2(ADP2) 購入不要 開発キット (BHT-BASIC) 購入不要 プログラム開発にかかる時間 コスト不要 普通は... ADP2 又は BHT-BASIC 購入 プログラム開発 ( 外注又は社内 ) 外注は コストも時間もかかる 社内は 時間もかかるし 人材が で 導入にかかるコストは? ADP2 購入費用 138,000 円なり BHT-BASIC 購入費用 100,000 円なり (*1) 参照価格は 全て税別定価ベースです どうして TCO 削減できるの? (2/2) 通信ユティリティがライセンスフリー 別売通信ユティリティの購入が不要 別売プロジェクトライセンス付通信ユティリティィ&DLLパッケージもあります 普通は... ADP2 又はBHT-BASIC 購入 プログラム開発 ( 外注又は社内 ) 外注は コストも時間もかかる 社内は 時間もかかるし 人材が 通信ユティリティ又は通信 DLL を PC 台数分購入 PC 台数が増えれば コストは UP x UP で 導入にかかるコストは? ADP2 BHT-BASIC BASIC 購入費用に加えて + 50,000 円 x PC 台数分なり (*1) 参照価格は 全て税別定価ベースです (*2) DLLは 5ライセンス50,000 円

2 何ができるの? AP00 の巻 (1/7) 自由に業務メニューや入力項目を設定して 様々なデータ収集業務に対応可能 業務メニューは 最大 10 個 各業務メニュー下の入力項目は 最大 10 個 マスター検索機能 データの重複入力防止機能 入力プロンプトや注意 警告メッセージをカラーでカスタマイズ (BHT-500/600/800) 付属のメニューソフトで簡単カスタマイズ 何ができるの? AP00 の巻 (2/7) メニュー番号業務メニュー 10 個迄定義可能 ( 操作メニュー 送信 受信など可 ) メニュー名称分かりやすい業務メニュー名称を定義 収集ファイル 5つのデータファイルから選択 入力項目各業務メニューに付 10 個迄定義可能 区分 無し 必須 共通 ( 一度入力すると 次回は入力なし ) から選択 種別 数値 英数字 数字 (+/- 入力 小数点入力対応 ) から選択 最小 最大最大 入力桁数を制限 二重読取 直前の入力データと同じデータを入力制限 マスタ マスタデータの表示 マスタ登録済みデータの入力制限 プロンプト文字列分かりやすい入力プロンプトを定義 色 プロンプト及び入力データの表示色を選択 リーダ 各入力項目の読取バーコード種 抽出条件 先頭文字列照合条件を定義 何ができるの? AP00 の巻 (3/7) バーコード読み取りに関する詳細な設定が行えます ここで設定した内容は AP01/02 にも反映されます 何ができるの? AP00 の巻 (4/7) BHT-100BID ならバーコード読み取りはもちろん 各種 RFID タグのリード / ライトが行えます 指定アドレスの読み取りや一括読み取り機能に加え データの書き込みにも対応しているので 様々な業務アプリケーションへの応用が可能です

3 何ができるの? AP00 の巻 (5/7) ブザーやバイブ及びステータスメッセージ表示に関する詳細な設定が行えます ここで設定した内容の一部は AP01/02 にも反映されます 何ができるの? AP00 の巻 (6/7) AP00 マスターファイル仕様 フィールド数 : 1~10 フィールド長 : 1~1024バイト (*) 第 1フィールド : コード ( 検索キー ) 第 2フィールド : 名称 ( 省略可 ) その他のフィールト : AP00では参照しません (*) BHT-100 シリーズは1~250バイト EXCELやテキストエディタを使って マスターファイルを作成します ハンディターミナル側のファイル仕様は 固定長形式となるため CSV 形式などの可変長のファイ ルの場合は BHT_LOADで 固定長形式に変換後 ハンディターミナルにダウンロードします ステータスメッセージ表示 全画面 ポップアップ 何ができるの? AP00 の巻 (7/7) 何ができるの? AP01 の巻 (1/3) マスターファイルから数量を消し込み 出荷業務 入荷業務 検品業務などに応用可能 付属のメニューソフトでバーコード読み取り条件やステータスメッセージ表示色をカスタマイズ

4 何ができるの? AP01 の巻 (2/3) 何ができるの? AP01 の巻 (3/3) AP01 マスターファイル仕様 フィールド数 : 3~10 フィールド長 : 1~1024 (*1) 第 1フィールド : コード ( 検索キー ) 第 2フィールド : 名称 (1024バイトまで (*2) ) 第 3フィールド : 数量 (1~ ) その他のフィールド : AP01 では参照しません (*1) BHT-100 シリーズは 1~250 バイト (*2) BHT-100 シリーズはフィールド長合計が 250 バイトまで EXCELやテキストエディタを使って マスターファイルを作成します ハンディターミナル側のファイル仕様はミナル側のファイル仕様は 固定長形式となるため CSV 形式などの可変長のファイルの場合は BHT_LOADで 固定長形式に変換後 ハンディターミナルにダウンロードします 何ができるの? AP02 の巻 (1/5) 逐次照合 連続照合 マスター照合に対応照合に対応 逐次照合 照合元 照合対象を順番に繰り返して読み取るモード照合対象を順番に繰り返して読み取るモ 連続照合 照合元を読み取った後 照合対象を連続して読み取るモード照合対象を連続して読み取るモード マスター照合登録されたマスターファイルを元に照合を行うモ - ド 2 種類のマスターファイル登録方法に対応 マスターファイルをダウンロード登録 スキャン登録 マスターレコード削除モードに対応ドに対応 照合した結果 OKとなったレコードを順次削除 入荷や出荷検品作業などへの応用が可能 何ができるの? AP02 の巻 (2/5) 照合桁数と 照合元 照合対象ごとに照合開始桁の設照合元照合対象ごとに照合開始桁の設定可能例えば照合元の照合開始桁を2 照合対象の照合開始桁を5 照合桁数 4 とした場合照合元 A1234X 照合対象 ABCD1234XYZ は 照合結果 OKという判定 照合検査結果をファイルに記録照合検査履歴をPCへアップロード可能 付属のメニューソフトでバーコード読み取り条件やステータスメッセージ表示色をカスタマイズ

5 何ができるの? AP02 の巻 (3/5) 逐次照合フロー 何ができるの? AP02 の巻 (4/5) 連続照合フロー 何ができるの? AP02 の巻 (5/5) マスター登録方法 マスターファイルを受信 スキャンして登録 AP02 マスターファイル仕様 フィールド数 : 3~10 フィールド長 : 1~1024 (*) 第 1フィールド : コード ( 検索キー ) その他のフィールド : AP02では参照しません (*) BHT-100 シリーズは1~250バイト EXCEL やテキストエディタを使って マスターファイルを作成します ハンディターミナル側のファイル仕様は 固定長形式となるため CSV 形式などの可変長のファイルの場合は BHT_LOADで 固定長形式に変換後 ハンディターミナルにダウンロードします マスター照合フロー 何ができるの? BCHK の巻 (1/3) バーコード及び二次元コード対応のバーコードチェッカソフトド対応のバコドチ 2 種類の動作モードに対応全コード読取モードド読取可能な全バーコード (BHT 機種により異なる ) を対象として 読み取ったバーコード種 データ 桁数を表示指定コード照合モード読み取ったバーコードの種類 桁数 データが登録されている指定コードと異なる場合 背景色を赤で表示同じ場合は 背景色を青で表示 注意 BCHK は バーコードの品質を検査 検証 保証するためのものではありませんので ご注意ください 結果は ファイルに記録しません

6 何ができるの? BCHK の巻 (2/3) 全コード読取モード 読み取ったバーコード種 データ 桁数を表示 制御文字 =16 進数表示 左記例の場合 0D = CR 0A = LF 何ができるの? BCHK の巻 (3/3) 指定コード照合モード 読み取ったバーコードの種類 桁数 データが登録されて いる指定コードと異なる場合は 背景色を赤で表示 同じ場合は 背景色を青で表示 制御文字 =16 進数表示 左記例の場合 0D = CR 0A = LF 通信ユティリティ BHT_LOAD (1/5) 通信ユティリティ BHT_LOAD (2/5) 受信データをそのまま保存する場合のオプション設定画面 受信したデータファイルを添付ファイルとして 指定アドレスへメール送信することが可能 BHT 標準 YMODEMプロトコル &ADP2 & BHT-Irプロトコル対応 CSV,XLS,MDB,, 形式への書き込みに対応 BHT_LOADの制限 リモートウェイクアップ機能には対応しておりません ファイル圧縮ダウンロード対応 (BHT-500/600/800のみ)

7 通信ユティリティ BHT_LOAD (3/5) 受信データを CSV/TEXT 形式で保存する場合のオプション設定画面 通信ユティリティ BHT_LOAD (4/5) 受信データを XLS 形式 (MS-EXCEL) で保存する場合のオプション設定画面 受信したデータファイルを添付ファイルとして 指定アドレスへメール送信することが可能 受信したデータファイルを添付ファイルとして 指定アドレスへメール送信することが可能 フィールドの分割条件の指定が可能 取り込みフィールドの指定が可能 フィールドの分割条件の指定が可能 取り込みフィールドの指定が可能 保存モードの指定が可能 保存ファイル名に日付や日付 + 時刻を付加可能 保存するXLS 形式の指定が可能 テンプレートとなるXLSファイルを指定可能 テンプレートを指定した場合 その XLSシートを元にデータファイルが作成されます 付加する日時ソースを指定可能 保存ファイル名に日付や日付 + 時刻を付加可能 第一フィールドの扱いを指定可能 保存ファイル名を指定可能 保存形式の指定が可能 任意拡張子を指定可能 上書き及び連番ファイルの指定が可能 保存ファイル名を指定可能 通信ユティリティ BHT_LOAD (5/5) フィールドの分割条件の指定が可能 受信データを MDB 形式 (MS-ACCESS) で保存する場合のオプション設定画面 受信したデータファイルを添付ファイルとして 指定アドレスへメール送信することが可能 取り込みフィールドの指定が可能 通信 DLL WelBHTCom MDBファイル名を指定 テーブル名を指定 BHT 標準 YMODEMプロトコル &ADP2 & BHT-Irプロトコル対応 プロジェクトライセンス BHT_LOAD の制限 リモートウェイクアップ機能には対応しておりません ファイル圧縮ダウンロード対応 (BHT-500/600/800 のみ )

8 デモ版 ( 評価貸出版 ) について WEBサイト よりデモ版をダウンロードしていただけます また ま BHTシリーズターミナルを含めた評価貸出も可能です 詳細は 弊社営業担当までお問い合わせください デモ版 ( 評価貸出版 ) の制限については 下記をご参照ください ハンディターミナルアプリケーションダウンロード版は 起動後 約 15 分間操作が行えます 15 分を超えると 再起動する必要があります ( 正式ライセンスファイルダウンロードで制限解除イ ) 弊社評価貸出機にインストールされたアプリケーションには この制限はありません 通信ユティリティ起動後 5 回のファイル送受信が行えます 5 回を超えると 再起動する必要があります ( 正式ライセンス入力で制限解除 ) 通信 DLL デモ版 ( 評価貸出版 ) には含まれません 購入方法 本カタログの最終ページにある専用発注書をご利用いただくと便利です もちろん お客様側の発注フォームをご利用されても問題はございません 型式 内容 AP-BHT800 BHT-800B/Q 対応アプリケーションCD, 1 ライセンス (*1) AP-BHT600 BHT-600B/Q 対応アプリケーションCD, 1 ライセンス (*1) AP-BHT500 BHT-500B/Q 対応アプリケーション CD, 1 ライセンス (*1) AP-BHT300 BHT-300B/Q 対応アプリケーションCD, 1 ライセンス (*1) AP-BHT100 BHT-100B/Q/BID 対応アプリケーション CD, 1 ライセンス (*1) AP-BHT-TX BHT-YMODEM/ADP2/Irプロトコル対応通信ユティリティ &DLL (*2) (*1) ハンディターミナル 1 台に付き 1ライセンス必要です ご購入の際 お使いになるハンディターミナルの型式と全てのシリアル番号をお知らせください 台数分のライセンスファイルを発行します また 収録されている通信ユティリティ BHT_LOADは 弊社標準アプリケーションとの併用に限り ライセンスフリーでご使用いただけます (*2) (2) 弊社標準アプリケーションと併用される場合は 通信ユティリティ BHT_LOAD 及び通信 DLL WelBHTCom をプロジェクトライセンスでご利用いただけます それ以外の用途でご利用の場合は 1PCに1ライセンス必要となりますので ご注意ください プロジェクトライセンスとは? 同一プロジェクト内であれば PC の台数に関係なくご利用いただけます 異なるプロジェクトでご利用にご利用になる場合は 新たなプロジェクトライセンスが必要になります