0. 機械設工事特記仕様書 種目適用項目特記事項 種目適用項目特記事項 種目適用項目特記事項 種目適用項目特記事項 工事範囲及び説明 にかかる空調設工事の一切を施工する 既設空調機撤去時の冷媒ガス回収破壊処理 および残置空調機の点検 ガス充填を 受 工事範囲及び説明 負 担 金 等 量 水 器 受

Size: px
Start display at page:

Download "0. 機械設工事特記仕様書 種目適用項目特記事項 種目適用項目特記事項 種目適用項目特記事項 種目適用項目特記事項 工事範囲及び説明 にかかる空調設工事の一切を施工する 既設空調機撤去時の冷媒ガス回収破壊処理 および残置空調機の点検 ガス充填を 受 工事範囲及び説明 負 担 金 等 量 水 器 受"

Transcription

1 一級建築士登録第 8080 号中田全一機械設工事特記仕様書 () M-0 H9.08. :S=NS :S=NS 契約後 V E 方式に関する特記事項日間 平成工事期間 限一般共通事項一般共通事項その指示に従い施工する 適用項目空気調和設 排水通気設暖房設 排煙設冷房設換気設ガス設し尿浄化槽設給湯設受水設衛生器具設給水設ックリスト 完成図ハ本図は 工事の大要を示すものであるから 詳細位置等については監督職員と打合せの上 施工監理チェ 監理指針 施工基準ニその他関係諸法規に基づき完全に施工する ロ必要な関係諸官庁への申請手続き等は 全て請負人の負担とする 工事種目考適用別途工事 0 工種 計工事概要説明 No 8 建物概要一般共通事項の扱いは 本工事が単独の工事又は分離発注の場合は以下の全項目を適用し 他工事に含まれる一括発注の場合は 印を付したものを適用する 延面積 ( m ) 棟数 該当工事には適用欄に 印を附す 考 No 構造階数工事概要 6 消火設 7 9 工事場所工事仕様書 工事区分表による 機械設. 項目は 印の付いたものを適用する. 図面及び仕様書に記載されていない事項は すべて 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修公共建築工事標準仕施工に際し 施工手引き書である機械設工事施工監理チェックリスト ( 滋賀県土木交通部建により完全に施工する なお上記相互間に相違のある場合の優先順位は記載の順序とする 新設改修 7 区分着工前分類 規格カラー サーヒ ス状況によりつなぎ写真部数 ( ネガ 枚に付 ) 撮影枚数考定期提出工事中カラー サーヒ ス 月末報告用カラー サーヒ ス 7 必要に応じカラー サーヒ ス完成時写真撮影は 国土交通大臣官房官庁営繕部監修 工事写真の撮り方 - 建築設編 - に準ずる 完成写真の撮影場所は監督職員の指示による 工事写真は全て工事写真帳に貼り付け提出する 完成図の種類 記入内容および様式は標仕により作成し 原図 D データおよび焼付製本 ( 縮小版 サイズ ) 部を提出するものとする なお 標仕.7.() 図面の種類に本特記仕様書を加えたものとする 保全に関す保全に関する資料は標仕により作成し 監督員に指示された必要部数の原本 複写図および電子データを提出するものとする なお 作成に際しては 国土交通省作成の 建築物等の利用に 6 工事写真 7 現場代理人による 築課平成 年度版 ) に従う 原則として 現場代理人は他の工事と重複して従事することはできない 特記事項特記事項関する説明書作成の手引き を参考とし 詳細については監督員の指示による る資料総合評価方式に関する特記事項契約約款第 0 条第 項の規定に基づく現場代理人の常駐義務を緩和する期間および本工事における現場代理人が他の工事の現場代理人を兼務できる条件は 別に定める 現場代理人の常駐に関するタ環境配慮の視点から 以下の材料の利用に努めること ( 参考 URL () 滋賀県リサイクル製品認定制度に基づく滋賀県リサイクル製品 () 建設リサイクル法により再資源化されたリサイクル製品 材料 () グリーン購入法に基づくエコマーク商品竣工時 工事の概要および機器台帳を建築課所定の様式により電子媒体で提出すること 滋賀県の発注する建設工事等における暴力団員等による不当介入の排除について ( 不当介入 ( 別記様式第 号 ) により所轄警察署に届け出るとともに 監督職員に報告するものとする 請負者は 暴力団員等による不当介入を受けたことが明らかになり 工程等に被害が生じたによる不当介入の排除に関する通報制度 の徹底について ) 請負者 ( 請負人または受注者 ) は 暴力団員等 ( 暴力団の構成員および暴力団関係者 その他県発注工事等に対して不当介入をしようとするすべての者をいう ) による不当介入 ( 不当な要求または業務の妨害 ) を受けた場合は 断固としてこれを拒否するとと十分に指導を行うものとする また 請負者は 以上のことについて 下請負人 ( 再委託の協力者を含む ) に対して 請負者は 前項により通報を行った場合には 速やかにその内容を記載した通報書もに 不当介入があった時点で速やかに警察に通報を行うとともに 捜査上必要な協力を行うものとする 場合は 監督職員と協議するものとする 引渡を要するもの : 請負人は工事の内容に応じた火災保険 建設工事保険等を工事目的物に付するものとする 規模 号 号 号 号 号 設けない衣類ロッカー 冷暖房機器 消火器等監督職員の指示による 品机 いす 書棚 黒板 製図板 ゴム長靴 雨がっぱ 保護帽 請負者加入電話の子機 務所ずること また 施設運営についても 者と協議を行い支障なき様に努めること ると共に 近隣家屋に騒音 振動等公害発生のなき様留意し 全般に支障なき様万全の策を講工事車輌の出入りについては 危険防止に努めること 又 必要に応じて交通整理員を配置す機械設工事 ) の請負人を指名する 労働安全衛生法第 0 条第 項の統括安全衛生管理義務者には ( 建築工事電気設工事の連絡協議に提出しなければならない 提出の期限は 以下のとおりとする センター (JI) に登録するとともに センター発行の 工事カルテ受領書 の写しを監督職員請負人は 工事請負代金 0 万円以上の工事について 工事実績情報サービス (ORINS) 入力システムに基づき 工事カルテ を作成し監督職員の確認を受けた後 財団法人日本情報総合要領に準ずる ヘ建物内埋設配管は全てスラブより吊るものとし その要領は標準仕様書の屋内配管の支持 密にすること 図ること また 工事区分の取合について図示あるも 施工時に必要に応じ協議を行い連絡をの保管管理シンナー等については 工事現場に放置することなく 保管を厳重に行い盗難を防止すると共請負人は 工事別の業者間で互いに連絡をとり 定期的に協議会を行い 工事施工上の調整をに 保管数量についても作業前 作業終了後の確認等確実な管理を行うものとする 収等冷媒にフロンを使用している機器の撤去においては メーカー等によりフロンガスを全量回収し 大気放出をしない処理を行うこと また 施工に当たっては特定フロンを使用した材料 工法を用いないこと の作成 登その旨報告する 場において不法無線局を搭載していると疑わしい車両を確認したときは 速やかに監督職員に請負人は電波法を遵守し 不法無線局を搭載した工事車両を使用しないものとする また 現両の電波法請負人は過積載等の違法運行防止を図るため 道路交通法を順守する旨を記載した施工計画書を提出し徹底を図ること 止措置工事施工途中において 適宜中間技術検査を実施する 意事項等イ液化石油ガス設工事を施工するものは 特定液化石油ガス設工事事業者であること ロ液化石油ガス設工事の作業に従事する者は 液化石油ガス設士であること ハ液化石油ガスの各種検査は 供給者または保安機関の検査を受け合格すること ( 記録紙および検査写真を提出すること ) ニ給水配管の接合剤は 上水道用の接合剤とする ( 継手指定品を除く ) ホ地中埋設の鋼管類は防食処置を行う また コンクリート貫通箇所はプラスチックテープを巻きモルタル埋めする ト暖房給湯設における試運転用油量は オイルストレージタンクの / 以上とする チ空気調和設における仕切弁については 00 以上はバタフライ弁 (JIS0K) とする リ排水桝 汚水桝 浄化槽と硬質塩化ビニル管の接続部は砂付き加工の工場製品を使用し 漏水防止を図る ヌ機械設工事内で電気設を含む場合には 別途電気設工事に全て準ずる ル機器の据付 配管支持については 建築設耐震設計施工指針 を参考とする ヲ風量調整ダンパー 防排煙ダンパー類は 全て工場製作品とし ( 財 ) 日本建築センターの防災認定マークを貼付されたものとする 取付ける ワ配管には空気だまりの無いように施工し 図示以外で施工必要箇所には自動空気抜き弁をの上 安全に処理する 等の工事を行い 軽微なものは本工事内とする また撤去工事は特に既設配管の行先を確認ヨ当該工事において 既設配管 既設埋設配管があった場合は監督職員の指示により 迂回カ保温工事については 極力滋賀県保温保冷事業協同組合員等県内業者とする ストシステムにより的確に実施すること 請負人は 廃棄物の処理及び清掃に関する法律 を遵守し 同法 条の によるマニフェ速やかに報告のこと る資材の再資源化等に関する法律 ( 建設リサイクル法 ) を遵守し 分別解体及び再資源化等を実施すること また 着工前の同法第 条の 通知 は請負人が提出のこと 資源の有効な利用の促進に関する法律 ( リサイクル法 ) 及び建設副産物適正処理推進要綱を遵守し 一定規模以上の工事においては 再生資源利用 促進 計画書及び同実施書を作成し 6 発生材の処 7 保険等 8 監督職員事 9 安全対策 別途工事と シンナー等 フロンの回 工事カルテ 6 工事関係車 7 過積載の防 8 技術検査 9 施工上の留 0 電子納品 暴力団員等の処理 産業廃棄物 本工事に使用する特定建設資材及び排出する特定建設資材廃棄物については 建設工事に係を提出して承諾を受けること 請負人は 産業廃棄物を適正に処理するにあたり下記事項を含め 事前に監督職員に施工計画書 0 統括安全衛生管理義務者指針公共事業に係る環境配慮指針実施要領に基づく チェックシートを作成し提出すること 環境配慮 () 受注登録の期限は 契約締結後 0 日以内とする () 竣工登録の期限は 工事完成後 0 日以内とする (,0 万円未満は不要 ) () 受注登録の内容に変更があった場合は 変更があった日から 0 日以内に変更登録を行うこと (,0 万円未満は不要 ) 実施状況 創意工夫等請負人は 工事施工において 自ら立案実施した創意工夫や技術力に関する項目 または地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項について 工事完了時までに提出することができる ただし 工事成績評定においての高度技術 創意工夫または地域社会への貢献 ( 以下 創意工夫等 という ) に対する評価は 施工計画書にそのことが記載され または事前に請負人から自主的に創意工夫等にかかる資料が監督員職員あて提出され それらの項目が創意工夫等に該当すると判断し 施工等に反映されていた場合に評価するものとし 実施前に施工計画書に記載または資料等の提出がなされていない場合は評価しないものとする 理録遵守 工事着手前に付近の状況を調査し 公害対策は工事竣工まで講ずること 公害対策その機能を低下せしめてはならない 施工に際し 既設内容 取合いをよく調査すると共に既存施設の者と十分協議を行い コンクリート部分の梁 壁 床の貫通部補強及び仕上部分の軽量鉄骨天井下地 同壁下地の開口部補強は建築工事とするも 事前に施工図を作成し 監督職員 建築工事業者承認の上とする 各種検査を必要とするもの 責任施工のもの等は 各合格書または保証書及びその写し各一部を 検査合格書 建築工事と 既存設関提出すること なお 責任施工のものは 請負契約者 施工下請業者 材料製造所連名書とする 等の取合い係材等の選定合は 監督職員の承諾を受ける ることとし 製品等は特記されたものまたは同等品以上とする ただし 同等品以上とする場各種下請業者 機器材料等県内で供給できるものについては 極力県内業者 県産品を選定す 冷凍 空気調和機施工 : 級 建築板金施工適用工事種別 配管施工 : 級 熱絶縁施工 : 級請負人は 建設業法で定める専任の技術者の任命を行い 現場に派遣し 技術管理にあたらせること 8 技術管理 9 技能士 0 下請業者機術者等の工事現場への専任を要しない なお 日程上の都合上 契約工期満了後に検査が行われる場合は 契約工期完了後の監理技仮設工事等が開始されるまでの期間 ) については 主任技術者又は監理技術者の工事現場へ 請負契約の締結後 現場施工に着手するまでの期間 ( 現場事務所の設置 資機材の搬入又は術者の工事現場への専任は要しない 技術者の専任を要しない期間 滋賀県建設工事請負契約約款 ( 以下 契約約款 という ) 第 条第 項の規定に基づく検査を完了した日から契約期間満了までの期間については 主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない なお 検査を完了した日とは 発注者が契約約款第 条第 項に基づく当該検査の結果を通知した日 ( 契約約款第 条第 6 項に該当するものを含む ) とする との打合せにおいて定める 請負契約の締結翌日から平成までの期間については 主任技術者または監理技の専任を要しない なお 現場施工に着手する日については 請負契約の締結後 監督職員 現場代理人の常駐を要しない期間運用基準 ( 滋賀県土木交通部 ) による 請負契約の締結の日の翌日から平成までの期間については 現場代理人の工事現場への常駐は要しない 請負契約の締結後 現場施工に着手するまでの期間 ( 現場事務所の設置 資機材の搬入又は現場代理人は 請負人との直接的な雇用関係が確認できる資料を監督職員に提出すること 行われていない期間については 現場代理人の工事現場への常駐を要しない 工事が完成し 事務手続き 後片付け等のみが残っているなど 工事現場において作業等が仮設工事等が開始されるまでの期間 ) については 現場代理人の工事現場への常駐を要しない める なお 現場施工に着手する日については 請負契約の締結後 監督職員との打合せにおいて定建設工事等入札執行要領第 7 条第 項ただし書きの規定に基づく基準に満たない価格で落札した場合において 監理 ( 主任 ) 技術者とは別に 入札公告に定める監理 ( 主任 ) 技術者の要件と同一の要件を満たす技術者を専任で 名現場に配置しなければならない なお 当該技術者は 監理 ( 主任 ) 技術者を補助し 監理 ( 主任 ) 技術者と同様の職務を行うものとする また 当該技術者を求めることになった場合には その指名その他必要な事項を監理 ( 主任 ) 技術者と同様の方法により届け出ること 建設工事等入札執行要領第 7 条第 項ただし書きの規定に基づく基準に満たない価格で落札した場合において 請負人は施工体制台帳および施工計画書の提出に際して 監督職員からその内容の説明を求められたときは 応じなければならない 建設工事等入札執行要領第 7 条第 項ただし書きの規定に基づく基準に満たない価格で落札した場合において 毎月の下請負金額の支払い状況が確認できる資料を履行報告に追加して提出すること また 監督職員から材料費 労務費 下請負代金 その他経費 ( 以下 経費等 という ) ならびに今後必要とする経費等とこれにかかる資金の調達方法の資料を提示するとともに それらの内容について説明を求められた場合は 応じなければならない の支払いの状況について説明を求められた場合は これまでに要した経費等の支払いを確認できる資料請負人は 建設工事等入札執行要領第 7 条第 項ただし書きの規定に基づく基準に満たない価格で ( 概要は県ホームヘ ーシ : を参照のこと ) 請負人は 間接工事費等諸経費動向調査票等について 費用の内訳についてヒアリング調査に 元請者は 下請者の協力を得て 間接工事費等諸経費動向調査票 ( 建築工事においては共通費実態調査票 ) の作成を行い 完了届提出後 週間以内に発注者に提出するものとする なお 調査票等については 別途 監督職員から指示するものとする 低入札価格調査制度に基づく措置応じるものとする この場合において 元請者は 下請者についてもヒアリンク に参加させるものとする の責任が否定されるものではない 発注者が VE 提案を適正と認め 設計図書の変更を行った場合においても VE 提案を行った請負人限りではない 場合においては 甲乙協議して変更できるものとする て無償で使用できるものとする ただし 工業所有権等の排他的権利を有する提案についてはこの VE 提案については その内容が一般的に使用されている状態となった場合は その後の工事におい () 甲は VE 提案の採否について VE 提案の受領後 日以内に書面により通知するものとする ただし 乙の同意を得たうえでこの期間を延長することができるものとする () 提出された VE 提案が適正と認められなかった場合の通知は その理由を付して行うものとする () 甲は VE 提案による設計図書の変更を行う場合は 契約書第 条の規定により請負代金額の変更を行うものとする に相当する金額 ( 以下 VE 管理費 という ) を削減しないものとする (6)VE 提案が適正と認められた後 契約書第 8 条の条件変更が生じた場合において 甲が VE 提案に対する変更案を求めた場合 乙はこれに応じるものとする (7)VE 提案が適正と認められた後 契約書第 8 条の条件変更が生じた場合 VE 管理費については原則として変更しないものとする ただし 双方の責に帰することができない事由 ( 不可抗力や () 前項の変更を行う場合においては VE 提案により請負代金額が低減すると見込まれる額の 0 分の 予測することが不可能な事由等 ) により 工事の続行が不可能 または著しく工事低減額が減少した () 甲は VE 提案による設計図書の変更を行う場合は契約書第 9 条の の規定に基づくものとする VE 提案の審査は 施工の確実性 安全性 設計図書と比較した経済性等を評価する ればならない 設計図書に定める内容と VE 提案の内容の対比および提案理由 VE 提案の実施方法に関する事項 ( 当該提案に係る施工条件等を含む ) VE 提案が採用された場合の工事代金額の概算低減額および算出根拠 甲が別途発注する関連工事がある場合は それとの関係 工業所有権等の排他的権利を含む VE 提案である場合 その取扱いに関する事項 6 その他 VE 提案が採用された場合に留意すべき事項 できるものとする ()VE 提案の提出にかかる費用は 乙の負担とする () 乙は VE 提案を行う場合は 次に掲げる事項を VE 提案書 ( 様式 ~) に記載し 甲に提出しなけ () 甲は 提出された VE 提案書に関する追加資料 図書その他の書類の提出を乙に求めることができる () 乙は VE 提案を契約の締結日より 当該 VE 提案に係る部分の施工に着手する 日前までに提出 乙 という ) が発注者 ( 以下 甲 という ) に行う提案のことをいう () 以下の提案は VE 提案の範囲に含めないものとする 施工方法等を除く工期の延長等の施工条件の変更を伴うもの 契約書第 8 条にもとづき条件変更が確認された後の提案 () 乙が VE 提案を行う範囲は 設計図書に定められている内容のうち工事材料および施工方法等に係る変更により請負代金額の低減を伴うものとし 原則として工事目的物の変更を伴わないものとする せることなく請負代金額の低減を可能とする施工方法等に係る設計図書の変更について 請負人 ( 以下 VE 提案とは 契約書第 9 条の の規定に基づき 設計図書に定める工事目的物の機能 性能を低下さと 価方式に関する事項は 以下のとおりとする. 配置技術者等. 配置技術者の増員. 施工体制台帳および施工計内容の説明. 材料 下請負代金等の支払い状況等の説明. 工事コスト調査への協力落札した場合においては 工事コスト調査に協力しなければならない. 定義. 提案の範囲.V E 提案書の提出.V E 提案の審査.V E 提案の採否等 6.V E 提案の保護 7. 責任の所在いては非適用 ) 受注者は 技術提案書に記載した配置予定技術者等を当該工事の主任技術者または監理技術者覧できる様式に整理すること また 提案事項ごとに具体的な実施方法 履行の確認方法および確認時期について 監督職員の承諾を得るとともにその内容をあわせて施工計画書に記載するこ施工計画書の取り扱いは標仕のとおりであるが 受注者は技術提案書の内容を満足する施工計画書を監督職員に提出しなければならない なお 施工計画書において 技術提案書の内容を一 ( 特別簡易型につ. 競争参加資格の確認申請時の技術提案内容の担保. 技術提案内容の施工計画書への反映本工事は 競争参加資格の確認申請時に技術提案書 ( 特別簡易型の場合は 企業の施工能力等に関する資料 ) を受け付け 価格以外の評価項目と価格を総合的に評価して落札者を決定する総合評価方式の工事である 総合評ならない 受注者は 競争参加資格の確認申請時に提出した技術提案書に基づき 工事を履行しなければあるいは現場代理人として配置しなければならない. 技能者の従事. 技術提案書で提案された内容の履行状況により履行率を算出し 未実施分に応じ下表の減点係 () 計算結果については 受発注者の両者で確認を行うこととする () 技術提案の履行確認のとりまとめについては ( 別紙 ) 技術提案の履行確認書 ( 以下 履行確認という ) によるものとする () 工事着手前に受注者において 技術提案内容 欄に必要事項を記入し 監督職員の確認を得 () 受注者は完了時に 履行確認の概要 各 対策 の履行状況 技術提案履行率 減点係数 および 技術提案加算点 を記入し 減点数 を計算したうえ 監督職員へ提出するものとする て 工事目的物を最小限度破壊して確認することができる この場合の確認または復旧に要す監督職の確認を受けなければならない 場合は 履行確認書の原案として施工計画書と併せて提出するするものとする なお 履行確認方法については 技術提案書においてあらかじめ示した方法によるものとする 法る措置 () 実績を評価対象とした現場代理人の従事期間における減点係数は 以下のとおりとする 履行率減点係数 ( α ) % 未満. 0 % 以上 7% 未満 % 以上 90% 未満 % 以上 00% 未満 < 加算点評価の対象とならなかった現場代理人の従事 > 減点の対象としない ( ) 資格を持つ技能者の従事における減点係数は 以下のとおりとする 技術提案書に記載した現場代理人が 工期内で途中交代した場合 全体工期に対して従事していた期間により履行率を求め 減点係数 ( α ) を設定し減点する 技術提案書に記載した技能者が 該当する職種の技能者が 該当する職種の作業を行っていいるときに現場に常駐していない場合 減点係数 (α ) を.0 とし減点する 減点の対象としない () 県内企業の下請活用における減点係数は 以下のとおりとする < 加算点評価の対象となった県内企業の下請活用 > ( ) 現場見学会の開催における減点係数は 以下のとおりとする < 加算点評価の対象とならなかった県内企業の下請活用 > < 加算点評価の対象とならなかった技能者の資格 > < 加算点評価の対象となった技能者の従事 > 技術提案書で県内企業の下請活用を申請したが 施工体制台帳や建設工事下請人報告書で加点対象となる条件を満たしていない場合 および 現場での施工体制点検を通じて申請した県内企業の下請活用が満たされていないことを確認した場合 減点係数 (α ) を.0 とし減点する 減点の対象としない < 加算点評価対象となった現場代理人の従事 > 技術提案書で現場見学会の開催を申請したが 受注者の責任において 加点対象とな < 加算点評価の対象とならなっか現場見学会の開催 >.0 とし減点する く説明できる資料を用いた現地見学会の開催ができなかった場合 減点係数 (α ) を < 加算点評価の対象とならなかった現場見学会の開催 > 減点の対象としない ( ) 県産材の使用における履行率および減点係数については 以下のとおりとする < 加算点評価の対象となった資材 > 完了時の仕様数量に占める県産材使用量が % を下回った場合のみ 減点係数 ( α ) を.0 とし減点する ただし 提案のあった県産材使用量以上の利用があった場合や真にやむを得ない理由と認められる場合はこの限りでない < 加算点評価の対象とならなかった資材 > 減点の対象としない. 総合評価の不履行に対しては 以下の点数を工事成績評定 ( 法令遵守等 ) において減点する α : 減点係数 ( 工事成績評定における減点数 ) = ( 各着目点の不履行による減点数 ) の総和 β : 受注者の各着目点の加算点数 ( ただし 特別簡易型以外の場合 技術提案において加算点評価されなかった内容については β = 0. とする ) 数を乗じる 履行確認の対象とするのは 着目点に対する技術提案 ( ただし 特別簡易型の場合は除く ) 実績を評価対象とした現場代理人の従事期間 資格を持つ技能者の従事の有無 県内企業の下請活用の有無 現場見学会の開催の有無および県産材の使用の有無とする 受注者は 技術提案書に記載した技能者が該当する職種 ( 作業 ) で中心となって作業を行うため その作業を行っている間 現場に常駐させなければならない. 履行の確認方 6. 再度の施工 7. 不履行に対す直ちに再度施工または手直しの計画書を監督職員に提出しなければならない ただし 発注者が 再度の施工が適当でないと判断した場合は この限りではない 受注者は 前項の確認により技術提案事項が履行できていないことが明らかになったときは 受注者は 前項の計画書の内容について監督職員の承諾が得られたならば直ちに実施し 再度るとともに 履行確認方法について監督職員と協議の上決定する さらに 特別簡易型以外の () 履行の確認にあたり必要があると認められるときは 監督職員はその理由を受注者に通知しる費用は は受注者の負担とする る条件の ものづくりの見える化 に配慮した 施工段階や工事プロセスをわかりやす ( 各着目点の不履行による減点数 ) = α β 各着目点 は発注者が設定する着目点をいう また 現場代理人の従事期間 資挌を持つ技能者の従事 県内企業の下請活用 現場見学会の開催 県産材の使用 については評価項目単位とする. 履行確認方法については 以下のとおり () 受注者は完了時に 履行確認の概要 各 対策 の履行状況 技術提案履行率 () 技術提案の履行確認のとりまとめについては ( 別紙 ) 技術提案の履行確認書 の提出による を得るとともに 履行確認方法について監督職員と協議の上決定し 原案として施工計画書とともに提出する 減点係数 および 技術提案加算点 を記入し 減点数 を計算し 監督職員へ提出することとする いては非適用 ) り扱い ( 特別簡易型につ 8. 契約変更の取 () 工事着手前に受注者において 技術提案内容 欄に必要事項を記入し 監督職員の確認 () 計算結果については 受発注者の両者で確認を行う () 受注者が作成する施工計画書のうち 技術提案に係る資料については 発注者が確認するが 請負代金額の変更は行わない () 現場条件 関係機関との協議 社会的条件 ( 地元対応等 ) によって 新たな対策や施工体制受注者が協議のうえ 発注者が認めたものについて変更の対象とする () 不可抗力 ( 地震 風水害等 ) によって 地形が変形し数量に変更があった場合は 発注者と対象とする の変更が生じた場合には 発注者と受注者の協議のうえ 発注者が認めたものについて変更の提出図書 工事着工時工事着工にあたり 当該工事設計図面の二つ折り製本 ( サイズ 部及び 縮小版 部 ) を作成し 監督職員に提出すること 様書 同改修工事標準仕様書および同設工事標準図の平成 8 年度版機械設工事編 ( 以下 標仕 という ) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修機械設工事監理指針 ( 平成 8 年版 ) に準ずる項目項目項目特記事項特記事項機械設工事特記仕様書 項目 0.7 名称建築図参照 滋賀県近江八幡市武佐町にかかる機械設工事の一切を施工する イ本工事は 工事請負契約書及び同約款を遵守し 本特記仕様書 図面 6 葉及び標準仕様書

2 0. 機械設工事特記仕様書 種目適用項目特記事項 種目適用項目特記事項 種目適用項目特記事項 種目適用項目特記事項 工事範囲及び説明 にかかる空調設工事の一切を施工する 既設空調機撤去時の冷媒ガス回収破壊処理 および残置空調機の点検 ガス充填を 受 工事範囲及び説明 負 担 金 等 量 水 器 受 水 タ ン ク 高 置 タ ン ク 要 不要 貸与 本工事 ( ) 製 容量 ( 有効 ) m 耐震 ( ) ( ) 製 容量 ( 有効 ) m 耐震 (.0..0) 暖 房 設 行う 冷 温 熱 源 機 直だき吸収式冷温水発生機 ( 単効用 二重効用 ) 水冷チリングユニット 空冷式ヒートポンプチラーユニット ( ターボ スクリュー 遠心 吸収 ) 冷凍機 鋳鉄製ボイラー 鋼製ボイラー 空 気 調 和 機 立型ユニット型空調機 横型ユニット型空調機 水 揚水ポンプ 口径 ( )mmφ ( )m H ( )k W 設 給 水 ポ ン プ 配 管 材 料 口径 ( )mmφ ( )m H ( )k W 屋外配管 : 硬質塩化ビニル管 HIVP VP ビニルライニング鋼管 VD 放熱器 ファンコイルユニット ファンコンベクタ コンベクタ ベースボードヒータ 保温工事工事範囲及び説明 ポリ粉体ライニング鋼管 PD 屋内配管 : ビニルライニング鋼管 V 施工は標準図による にかかる給水設工事の一切を施工する 冷 房 設 パッケージ型空調機配管材料 床置型 天井吊型 天井埋込型 天井カセット型 壁掛型冷温水管 : 水道用亜鉛めっき鋼管 圧力配管用炭素鋼鋼管 ( 白 ) 冷却水管 : ビニルライニング鋼管 V ポリ粉体ライニング鋼管 P 冷媒配管 : 脱酸銅管 L 断熱材被覆銅管 排水配管 : 硬質塩化ビニル管 VP 給水方式直圧式 加圧式 重力式配管材料屋外配管 : 硬質塩化ビニル管 HIVP ビニルライニング鋼管 VD 油配管 : SUS0 溶接鋼管 圧力配管用炭素鋼鋼管 ( 黒 ) 給水設 ポリ粉体ライニング鋼管 PD 屋内埋設配管 : 硬質塩化ビニル管 HIVP ビニルライニング鋼管 VD ポリ粉体ライニング鋼管 PD 屋 内 配 管 : ビニルライニング鋼管 V 硬質塩化ビニル管 HIVP ポリブテン管 水道用ポリブテン管 架橋ポリエチレン管 空気調和設 保 温 保 冷 自 動 制 御 中 央 監 視 施工は標準図による 本工事では次の制御を行なう 中央監視盤を設け システムの集中運転監視を行なう 保 温 工 事 水 圧 試 験 施工は標準図による 水圧試験を行い漏水のないようにする 継手 弁等 ライニング鋼管には管端防食継手 ( 埋設部は外面樹脂被覆型 ) 管端防食型弁 ライニング弁を使用する 水質試験 飲適試験 (9 項目 + 残留塩素 ) を行う ( 箇所 ) 工事範囲及び説明 にかかる排水設工事の一切を施工する 排水 排 水 方 式 配 管 材 料 単独式 合流式 屋内分流屋外合流式屋外配管 : 硬質塩化ビニル管 VP VU 卵形管 EP 硬質塩化ビニルリサイクル三層管 RF-VP 通 下水道用リサイクル三層硬質塩化ビニル管 RS-VU( 埋設部 ) 気 屋内配管 : 硬質塩化ビニル管 VP 排水用鉛管 LP 設 保温工事 排水用鋳鉄管 IP 硬質塩化ビニルリサイクル管 RF-VP 排水用ビニルライニング鋼管 DVLP 耐火二層管施工は標準図による その他工事範囲及び説明 曲がり部はできる限り大曲がりエルボを使用し 排水の流通を良くする にかかる衛生器具設工事の一切を施工する 衛 生器 衛生器具 器具リストによる 具 設 工事範囲及び説明 にかかるガス設工事の一切を施工する 負担金等 要 不要 ガ ガ ス 計 量 器 配 管 材 料 貸与 本工事屋外配管 : 配管用炭素鋼鋼管 ( 白 )( 露出部 ) ポリエチレン被覆鋼管 ( 埋設部 ) ス ポリエチレン管 ( 埋設部 ) 屋内埋設配管 : ポリエチレン被覆鋼管 ビニル被覆鋼管 設 屋内配管 : 配管用炭素鋼鋼管 ( 白 ) フレキ管 ( SUS) 試験気密試験後 点火試験を行い燃焼の確認 機器調整を行う ガスの種別都市ガス () プロパンガス その他 埋設で合成樹脂被覆鋼管の接続は 合成樹脂被覆メカ継手 サービスコックは合成 樹脂被覆ボールバルブとする 6 工事範囲及び説明 消火設 消 火 水 槽 ( ) 製 容量 ( 有効 ) m ( 専用 受水槽兼用 ) 消 火 充 水 槽 ( ) 製 容量 ( 有効 ) m 消 火 ポ ン プ 口径 ( )mmφ ( )m H ( )k W 消 火 栓 箱 消火栓箱参考図による 配 管 材 料 屋 外 配 管 : ビニル被覆鋼管 S P - V S 配管用炭素鋼鋼管 ( 白 ) 屋内配管 : 配管用炭素鋼鋼管 ( 白 ) 使用機材製造者指定 本工事に使用する機器材料は 下記に指定する製造者のものを使用のこと ただし 同等品を使用する場合には 建築課所定の様式により承諾を得て使用のこと 適用機材名製造業者配管類 J I S 規格等適合品製造者 保温屋外露出配管は 保温すること 弁 類 J I S 規格等適合品製造者 7 工事範囲及び説明 にかかる給湯設工事の一切を施工する タ ン ク ポ ン プ 給湯設 給 湯 ボ イ ラ 鋳鉄製セクショナルボイラ 鋼製ボイラ ガス炊きボイラ 熱 源 電気温水器 給湯器 重油 灯油 L P ガス 都市ガス () 電気 配 管 材 料 脱酸銅管 M ステンレス鋼管 耐熱ビニルライニング鋼管保温付き被覆銅管 ( 保温厚 mm 以上 ) ポリブテン管 保 温 工 事 施工は標準図による 量 水 器 防 振 継 手 フレキシフ ルシ ョイント ( S U S ) フレキシフ ルシ ョイント ( コ ム ) 排 水 金 物 類 マ ン ホ ー ル 類 グ リ ス ト ラ ッ プ J I S 規格等適合品製造者ダイドレ中部コーホ レーションカネソウ 8 し尿浄化槽設 工事範囲及び説明構造地上式 地下式 半地下式 ( ) 製処理方式接触曝気式 長時間曝気式 式容量 J I S ( ) 人槽 ( )m / day 処理水質 OD( ppm) SS( ppm) N( ppm) P( ppm) その他別紙特記仕様書による 衛 生 陶 器 類 消 火 栓 箱 ボ イ ラ 瞬 間 湯 沸 器 給 湯 器 厨 房 機 器 ガ ス 集 合 装 置 ガ ス コ ッ ク 類 浄 化 槽 T O T O L I X I L リンナイノーリツパーパス 9 換気設 工事範囲及び説明 送 風 機 ダ ク ト 保 温 施 工 機 器 にかかる換気設工事の一切を施工する 換気扇 全熱交換器スパイラルダクト 矩形ダクト空調換気扇の外気側給排気ダクトは 保温すること 送風機据付については 防音 防振に注意して施工のこと 機器リストによる 送 風 機 換 気 扇 全 熱 交 換 器 排 煙 機 防火 防煙 排煙ダンパー 冷 凍 機 冷 温 水 発 生 機 冷 却 塔 三菱電機パナソニック東芝キャリア 0 工事範囲及び説明 空 調 機 放 熱 器 ファンコイルユニット 吹 出 口 吸 込 口 ダイキン工業三菱電機日立アフ ライアンス 排煙 排煙機排煙方式 方式 = 手動操作 排煙ダンパー 自動起動盤 排煙機 製缶類自動制御機器 設 方式 = 煙感知器 中継器 手動操作 排煙ダンパー 自動起動盤 排煙機 工事図記号 ( 凡例 ) は別図 ( ) による 一級建築士登録第 8080 号中田全一 H9.08. :S=NS :S=NS 機械設工事特記仕様書 () M-0

3 衛生器具表 汚水桝リスト ( 新設 ) コミュニティセンター 階 階 消防 階 合 桝記号 名称 配管径 桝径 ( mm ) ( mm ) 流出側深さ (L-*,*** mm ) 桝形状蓋形状考 男子便 女子便 多目的便 調 理 準 男子便 女子便 便 計 器具名称 参考品番 付属品等 小口径塩ビ桝小口径塩ビ桝小口径塩ビ桝 Y Y Y 塩ビ蓋塩ビ蓋塩ビ蓋 所 所 所 室 室 所 所 所 小口径塩ビ桝 Y 塩ビ蓋 7 腰掛式便器 S0 SH0( ロータンク ) TF7K( 洗浄便座 ) 小口径塩ビ桝 L 塩ビ蓋 8 棚付二連紙巻器 YH660FM 6 小口径塩ビ桝 L 塩ビ蓋 壁掛小便器 UFH0 T600PN( 手動フラッシュバルブ ) T9R( バックハンガー ) 7 小口径塩ビ桝 L 塩ビ蓋 マルチシンク SK0 T00SQ( 横水栓 ) TL0D( 固定金具 ) T6PMR( 排水金具 ) 8 小口径塩ビ桝 L 塩ビ蓋 カウンター洗面器 ML L700 L( はめ込み洗面器 ) TLER( 台付シングル混合栓 ) T6PM( 排水金具 ) ブラケット 固定式フロントパネル共 9 小口径塩ビ桝 Y 塩ビ蓋 洗面器 MVRSP TL00J( 立水栓 ) TLFU( 止水栓 ) T7W( 排水金具 ) 0 小口径塩ビ桝 Y 塩ビ蓋 電気温水器 REW06HSM RHE706( 耐震脚 ) RHE97H-( 排水ホッパー ) TL7U( 止水栓 ) 容量 6L 単相 00V 消費電力.kW 小口径塩ビ桝 DR 塩ビ蓋 化粧鏡 YM60F 洗面器 L70M TEN87( 自動水栓 ) TS6R( 水石鹸入れ ) TL0D( 取付金具 ) T7PW( 排水金具 ) 小口径塩ビ桝 DR 耐荷重型 T-8 しびん洗浄水栓 T9WRR 小口径塩ビ桝 L 耐荷重型 T-8 ベビーチェア YK6R T0D8( 壁固定金具 ) 小口径塩ビ桝 L 耐荷重型 T-8 ベビーシート YKR T0D8( 壁固定金具 ) 化粧鏡 YM80F ア 小口径塩ビ桝 00,00 市仕様 洗面器 L0 TEN( 自動水栓 ) TLD( 取付金具 ) T7PW( 排水金具 ) イ 小口径塩ビ桝 00, 市仕様 泡沫横水栓 TSUN [ 注記 ] 泡沫横水栓 TLUNH 和風改造用便器 S TF7( 洗浄便座 ) 上記リスト中の深さは参考とし 既設桝流出管底を基準として現地測量の上 排水経路が納まるように勾配等を検討の上決定すること 施工については近江八幡市下水道基準に基づき 完全に行なうこと 桝の角度が合わない場合は自在継手や曲管を使用して現場に合わせること 既設地中埋設物や基礎に留意して 配管ルートを現場調整のこと 衛生機器表 記号名称仕様及び付属品電気特性台数 設置場所 考 WH ガス給湯器ガス給湯器給湯専用 FF 方式上方給排気タイプ -00V 給湯能力 :0 号 既設品を一時撤去の後再取付 コミュニティセンター 準室 WH ガス給湯器ガス給湯器潜熱回収式屋外壁掛型給湯能力 : 号ガス消費量 :.kw 付属品 : リモコン 壁掛金具 配管用部材 他一式電源供給は電気工事 納入取付は本工事とする 品番 :RUX-E0W φ00v 消費電力 0.0kW 消防センター 屋外 T グリーストラップグリーストラップパイプ式土間埋設型許容流入流量 :60L/min 付属品 :SUS 製蓋 ( 耐荷重 T-8 用 ) 他一式納入取付は本工事とする 品番 :HR-V60P コミュニティセンター屋外 一級建築士登録第 8080 号中田全一 H9.08. :S=NS :S=NS 衛生器具機器表 桝リスト M-0

4 前面道路 グレーチング P 公民館用倉庫 既設のまま P U 字溝 植込み 道路境界線 汚水 00 s 舗装 照明ポール照明ポール 9,000 7,0,000 8,0 ホース掛け 汚水 00 雨水 00 旧武佐コミュニティ消防センター S-F S-F EV 棟 ( 新築建物 ) 駐車スペース,800 道路 庭園既設のまま : 工事対象 道路境界線 倉庫 キュービクル 旧武佐コミュニティセンター R-F テラス 国旗掲揚台既設のまま 庭園既設のまま 既設のまま 植込み 一級建築士登録第 8080 号中田全一 自転車置場 S-F 植込み, ,60,00,60 0 スロープ新設,0 S-F コンクリート舗装 メッシュフェンス 掲示板 植栽 ,000 植栽既設のまま 前面道路 6,00 植栽 6,000 公 公 H9.08. 汚水 00 新設 雨水 00 汚水 00 新設 ( 地中残置 ) イ ア 0 既設公共下水桝へ接続 T :S=/00 :S=/00 給排水設配置図 ( 改修 ) 6 M-0 00

5 ,0,000 0,000,00,00 00,00 600,7,0,060,7 0,900,060,060,900,00 0 Exp.J 詳細図参照 0,700 6,6 90,00,00 FL- EV 人乗 風除室 Exp.J 床見切り玄関 FL- スノコ ( 後置き ) 下駄箱 ホール エアコン設置ミニキッチン事務室 FL±0 オストメイト用シャワーヘ ヒ ーシート多目的便所 FL±0 ヘ ヒ ーチェアー 物置 男子便所 FL±0 SK FL±0 女子便所 FL±0 FL±0 FL±0 洗濯 FL-00 食品庫 FL- FL- FL-00 準室 FL±0 既設シンク脱着既設給湯器 ( 脱着 配管更新 )8 6 7 FL±0 面台 ( 建築工事 ) 面台 ( 建築工事 ) 面台 ( 建築工事 ) 一層シンク ハ ックカ ート 無 カ スコンロ台ハ ックカ ート 無 9 0 冷凍ストッカー ( 別途品 ) 業務用冷蔵庫 ( 別途品 ) 8,970 健康観察室 健康情報発信室 配膳 食事室 0 調理室エアコン設置 エアコン設置 エアコン設置 エアコン設置 カ スコンロ台ハ ックカ ート 無 面台 ( 建築工事 ) 0 面台 ( 建築工事 ) 一層シンクハ ックカ ート 無 カウンター ( 建築工事 ) 改修後 : 階平面図 S=/00 0,000,7,0,060,7 0,900,060,060,900 軒先ライン Exp.J 詳細図参照 0 6,6 EV 人乗 EV ホール FL±0 Exp.J 物置 階段 既設利用 EVホール湯沸室空調機械室便所 ( 男子 ) FL±0 FL±0 FL±0 FL±0 SK 化粧室 FL±0 便所 ( 女子 ) FL±0 化粧室 FL±0,700 倉庫 FL±0 ホール FL±0 廊下 FL±0,970 研修室兼会議室 FL±0 エアコン既設のまま 託児室 FL±0 エアコン設置 0 ベランダ FL±00 改修後 : 階平面図 S=/00 一級建築士登録第 8080 号中田全一 H :S=/00 :S=/00 給排水設平面図 ( 改修 ) M-0

6 6 6,0,060,7,060,060,900,00 0,00 0, ,6 90,00,00 エアコン設置 0 0 事務室 FL± ヘ ヒ ーシート 多目的便所 FL±0 ヘ ヒ ーチェアー 6 7 ミニキッチン 0 O80 O6 7 物置 O SK 男子便所 FL±0 FL±0 0 女子便所 0 O6 7 FL±0 FL±0 既設シンク脱着 既設給湯器 ( 脱着 配管更新 ) 00 0 O 洗濯 O FL-00 WH 食品庫 FL- 準室 FL±0 6 0 FL- 0 6,6 90,00,00 既設利用 湯沸室 FL±0 SK 便所 ( 男子 ) FL± O 便所 ( 女子 ) FL±0 O6 O 化粧室 化粧室 FL±0 FL±0 改修後 : 階平面図 S=/ O6 FL± FL± ,970 O00 7 調理室 エアコン設置 改修後 : 階平面図 S=/ 一級建築士登録第 8080 号中田全一 H :S=/ :S=/00 給排水設平面詳細図 ( 改修 ) M-06

7 換気設機器表 記号機器名称機器特性 性能電気特性台数設置場所 考 空調設機器表 記号機器名称機器特性 性能電気特性台数設置場所 考 換気扇ダクト用換気扇天井埋込形低騒音タイプダクト径 :φ 風量 :00m /h 付属品 :SUS 製防虫網付深形フード 天吊金具 他一色電源 配管配線 スイッチは電気工事 本体納入取付は本工事とする 参考品番 :VD-0Z0 換気扇 ダクト用換気扇天井埋込形低騒音タイプダクト径 :φ 風量 :m /h 付属品 :SUS 製防虫網付深形フード 天吊金具 他一色電源 配管配線 スイッチは電気工事 本体納入取付は本工事とする 参考品番 :VD-7ZS0 換気扇標準換気扇窓枠据付格子タイプ電気式シャッター羽根径 :cm 風量 :7m /h 付属品 :SUS 製防鳥網付ウェザーカバー 他一色電源 配管配線 スイッチは電気工事 取付枠は建築工事 本体納入取付は本工事とする 参考品番 :EX-S-S 換気扇 標準換気扇窓枠据付格子タイプ電気式シャッター羽根径 :0cm 風量 :80m /h 付属品 :SUS 製防鳥網付ウェザーカバー 他一色電源 配管配線 スイッチは電気工事 取付枠は建築工事 本体納入取付は本工事とする 参考品番 :EX-0S-S 換気扇標準換気扇台所用連動式シャッター羽根径 :0cm 風量 :606m /h 付属品 :SUS 製防鳥網付ウェザーカバー 取付枠 他一色電源 配管配線 スイッチは電気工事 本体納入取付は本工事とする 参考品番 :EX-0LMP6 6 換気扇ストレートシロッコファン厨房用ダクト径 :00φ 風量 :700m /h 付属品 :SUS 製防虫網付深形フード 天吊金具 他一色電源 配管配線 スイッチは電気工事 本体納入取付は本工事とする 参考品番 :FS-80SX 7 換気扇業務用有圧換気扇厨房用羽根径 :cm 風量 :,600m /h 付属品 :SUS 製防鳥網付ウェザーカバー 取付枠 他一色電源 配管配線 スイッチは電気工事 本体納入取付は本工事とする 参考品番 :EF-MS φ00v 消費電力 0.09kW φ00v 消費電力 0.0kW φ00v 消費電力 0.08kW φ00v 消費電力 0.08kW φ00v 消費電力 0.06kW φ00v 消費電力 0.79kW φ00v 消費電力 0.0kW コミュニティセンター 男子便所女子便所 コミュニティセンター多目的便所 9 コミュニティセンター コミュニティセンター事務室 消防センター 食堂 コミュニティセンター コミュニティセンター コミュニティセンター 健康観察室健康情報発信室配膳 食事室調理室研修室兼会議室託児室 湯沸室 調理室 調理室 P 空調機空冷式ヒートポンプエアコン店舗用天井カセット 方吹ツイン同時タイプ φ00v 冷房能力 :0.0kW 暖房能力 :.kw 消費電力 6.9kW 付属品 : 室外機 ON 製架台 防振ゴム ワイヤードリモコン 天井パネル フィルター ドレンアップ 防振吊金具 渡り配線 他一式電源供給 壁内配管は電気工事 納入取付 配線は本工事とする 品番 :SZZD P 0a 空調機空冷式ヒートポンプエアコン店舗用天井カセット 方吹ペアタイプ φ00v 冷房能力 :.kw 暖房能力 :.0kW 消費電力.90kW 付属品 : 室外機 ON 製架台 防振ゴム ワイヤードリモコン 天井パネル フィルター ドレンアップ 防振吊金具 渡り配線 他一式電源供給 壁内配管は電気工事 納入取付 配線は本工事とする 品番 :SSR0 P 0b 空調機空冷式ヒートポンプエアコン店舗用天吊厨房用ペアタイプ冷房能力 :.kw 暖房能力 :.0kW 付属品 : 室外機 ON 製架台 防振ゴム ワイヤードリモコン 天井パネル フィルター ドレンアップ 防振吊金具 渡り配線 他一式電源供給 壁内配管は電気工事 納入取付 配線は本工事とする 品番 :SSRT0 P P 80 P 空調機 空調機 空冷式ヒートポンプエアコン店舗用天井カセット 方吹ペアタイプ冷房能力 :0.0kW 暖房能力 :.kw 付属品 : 室外機 ON 製架台 防振ゴム ワイヤードリモコン 天井パネル フィルター ドレンアップ 防振吊金具 渡り配線 他一式電源供給 壁内配管は電気工事 納入取付 配線は本工事とする 品番 :SSR 空冷式ヒートポンプエアコン店舗用天井カセット 方吹ペアタイプ冷房能力 :7.kW 暖房能力 :8.0kW 付属品 : 室外機 ON 製架台 防振ゴム ワイヤードリモコン 天井パネル フィルター ドレンアップ 防振吊金具 渡り配線 他一式電源供給 壁内配管は電気工事 納入取付 配線は本工事とする 品番 :SSR80T 空調機空冷式ヒートポンプエアコン店舗用壁掛ペアタイプ冷房能力 :.kw 暖房能力 :.0kW 付属品 : 室外機 ON 製架台 防振ゴム ワイヤードリモコン 天井パネル フィルター ドレンアップ 防振吊金具 渡り配線 他一式電源供給 壁内配管は電気工事 納入取付 配線は本工事とする 品番 :SSRKT φ00v 消費電力.00kW φ00v 消費電力.00kW φ00v 消費電力.90kW φ00v 消費電力.00kW 消防センター 食堂 コミュニティセンター 託児室 コミュニティセンター 調理室 コミュニティセンター 健康観察室 コミュニティセンター 健康情報発信室 配膳 食事室 コミュニティセンター 事務室 8 換気扇パイプ用ファンダクト径 :00φ 風量 :m /h 付属品 :SUS 製防虫網付深型フード 他一式電源 配管配線 スイッチは電気工事 本体納入取付は本工事とする 参考品番 :V-08PD7 φ00v 消費電力 0.00kW 消防センター 便所 9 換気扇 ダクト用換気扇 天井埋込形 ミニキッチン付属品 ダクト径 :00φ 付属品 :SUS 製防虫網付深形フード 電源 配管配線 スイッチは電気工事 本体納入は建築工事 ダクト接続は本 工事とする φ00v コミュニティセンター 事務室 0 換 気 扇 レンジフードファン キッチン付属品 φ00v ダクト径 :φ 付属品 :SUS 製防虫網付深形フード 電源 配管配線 スイッチは電気工事 本体納入は建築工事 ダクト接続は本 工事とする 消防センター キッチン 一級建築士登録第 8080 号中田全一 H9.08. :S=NS :S=NS 換気空調設機器表 M-07

8 ,0,000 0,000,00,00 00,00 600,7,0,060,7 0,900,060,060,900,00 0 P 9 Exp.J,700,970 6,6 0 90,00,00 FL- EV 人乗 風除室 Exp.J D R 事務室 FL±0 床見切り玄関多目的便所 FL±0 FL- ホールスノコ ( 後置き ) 下駄箱 φ 健康観察室健康情報発信室配膳 食事室 00φ 物置 φ 男子便所 FL±0 SK FL±0 φ 女子便所 FL±0 食品庫 FL- 洗濯 FL±0 FL- FL-00 FL-00 準室 FL±0 既設シンク脱着 FL±0 FL±0 調理室 00φ VD 6 7 フードリスト 記号フード寸法 形状考 H SUS 製箱形 グリスフィルターフード内照明付 フード 換気計算 () 燃料消費量からの計算 9 食器洗浄機.7kW( 熱源 : 電気 ) 合計.7kW V=0.00m/kW.7kW= m/h () 排気フードからの計算 V=0.80m 0.80m 0.m/sec,600= 69m /h V<Vより V= 69m/h < 700m/h(-6) R R R D 0 D D D R 7 記号フード寸法 形状考 P P P P b 改修後 : 階平面図 S=/00 0,000,7,0,060,7 0,900,060,060,900 軒先ライン Exp.J 6,6 0 EV 人乗 EV ホール FL±0 Exp.J 物置 EVホール湯沸室空調機械室便所 ( 男子 ) FL±0 FL±0 FL±0 FL±0 階段 SK φ 化粧室 FL±0 φ 便所 ( 女子 ) FL±0 化粧室 FL±0,700 倉庫 FL±0 ホール FL±0 廊下 FL±0,970 研修室兼 FL±0 会議室 託児室 FL±0 R, H SUS 製箱形 グリスフィルターフード内照明付 フード 換気計算 () 燃料消費量からの計算 ガステーブルコンロ.60kW( 熱源 :LP) ガス炊飯器.kW( 熱源 :LP) 合計 6.0kW V=0 0.9m/kW 6.0kW=,66m/h () 排気フードからの計算 V=.0m 0.90m 0.m/sec,600=,m /h V<Vより V=,m/h <,00m/h(-7 ) 冷媒管サイズ 記号 液 管 / ガス管 R R R 6.φ/.7φ 9.φ/.9φ 9.φ/.φ 保温については標準図によ る 連絡線 (EM-EEF.0-) は冷媒管共巻きとする ドレン管は機器接続以降すべて0とする また屋外土間上放流とし 管端防虫網 D 設置とする 印は壁貫通 (00φ) を 示す 0 D ベランダ FL±00 [ 既設 ] P 0a 改修後 : 階平面図 S=/00 一級建築士登録第 8080 号中田全一 H :S=/00 :S=/00 換気空調設平面図 ( 改修 ) M-08

9 グレーチング コンクリート舗装 P P 駐車スペース 旧武佐コミュニティ消防センター 植込み S-F スロープ新設 自転車置場 S-F 既設のまま メッシュフェンス EV 棟 ( 新築建物 ) S-F 雨水 00 道路境界線 倉庫 キュービクル 旧武佐コミュニティセンター R-F,800 道路 テラス 国旗掲揚台 庭園 既設のまま 既設のまま 庭園 既設のまま 既設のまま 植込み 一級建築士登録第 8080 号中田全一 0 6,60,00,60 0,700 前面道路,0 道路境界線 公民館用倉庫 ホース掛け S-F s 舗装 U 字溝 照明ポール照明ポール 植込み 掲示板 植栽 ,000 植栽 既設のまま 前面道路 6,00 植栽 6,000 公 合併浄化槽使用停止に関する清掃 孔開け等は建築工事とする ハッチ範囲内配管桝等撤去 H9.08. :S=/00 :S=/00 汚水 00 汚水 00 ハッチ範囲内配管桝等撤去 a b c d 公 ハッチ範囲内配管桝等撤去 単独処理槽使用停止に関する清掃 孔開け ON 撤去等は建築工事とする ハッチ範囲内配管桝等撤去 汚水桝リスト ( 撤去 ) 桝記号名称 配管径桝径 ( mm ) ( mm ) 流出側深さ桝形状蓋形状考 (L-*,*** mm ) a ON 製汚水桝 インバート桝 MH b ON 製汚水桝 インバート桝 MH c d ON 製汚水桝 ON 製汚水桝 インバート桝インバート桝 MH MH e ON 製汚水桝 インバート桝 MH f ON 製汚水桝 インバート桝 MH 小口径塩ビ桝 ST 塩ビ蓋 給排水設配置図 ( 現況 ) F e M-09 雨水

10 一級建築士 登録 中田 第80805号 設計 中田 全一 検 印 担 当 担 当 年 月 日 縮 尺 H9.08. :S=/ :S=/00 近江八幡市0次予防拠点整工事 給排水設 平面詳細図(撤去) M-0

11 一級建築士 登録 中田 第80805号 設計 中田 全一 検 印 担 当 担 当 年 月 日 縮 尺 H9.08. : : 近江八幡市0次予防拠点整工事 換気空調設 機器表(撤去) M-

12 [ 残置 ] [ 残置 ] 吹出口のみ撤去 ダクトは天井内残置 一級建築士 登録 中田 第80805号 設計 中田 全一 検 印 担 当 担 当 年 月 日 縮 尺 H9.08. :S=/00 :S=/00 近江八幡市0次予防拠点整工事 換気空調設 平面詳細図(撤去) M-

13 P P 現況改修 N N 7,0 7,0,000,00,00 M,000,00,00 M 和風改造洋便器 ( スワレット ) ウォシュレット新設紙巻器更新 6,000,000,000,00,000, ,00,000 水栓柱 ホール H=0 L+00 玄関 H=0 L+ DN 下足箱 SUS 手摺 階段下物入勾配天井 L+ 00 詰所 土間 H=0 L+ 消防車庫 H=0 L+ 掃除用物入勾配天井 L+ O 便所 H=0 L ハッチ範囲内配管撤去土間 ON 撤去復旧 6,000,000,000,00,000, ,00,000 水栓柱 ホール H=0 L+00 玄関 H=0 L+ 本棚 DN 下足箱 食堂 H=0 L+ SUS 手摺 SUS 製床見切り 階段下物入勾配天井 L+ 廊下 H=0 掃除用物入勾配天井 L+ カウンター 便所 H=0 L O 0 冷 ハッチ範囲内アスファルト撤去復旧 WH 現況 : 階平面詳細図 S=/ 計画 : 階平面詳細図 S=/ 一級建築士登録第 8080 号中田全一 H9.08. :S=/ :S=/00 給排水設平面詳細図 ( 現況改修 ) M-

14 現況改修 N N 7,0 7,0,000,00,00,000,00,00 [ 撤去 ] 8 00φ 00φ 6,000,000,000,00,000, ,00,000 水栓柱 ホール H=0 L+00 玄関 H=0 L+ DN 下足箱 SUS 手摺 階段下物入勾配天井 L+ 00 詰所 土間 H=0 L+ 消防車庫 H=0 L+ 掃除用物入勾配天井 L+ 便所 H=0 L+0 0 φ φ [ 撤去 ] [ 撤去 ] P 0 [ 撤去 ] R D 6,000,000,000,00,000, ,00,000 水栓柱 ホール H=0 L+00 玄関 H=0 L+ 本棚 DN 下足箱 食堂 H=0 L+ SUS 手摺 SUS 製床見切り 階段下物入勾配天井 L+ D 廊下 H=0 掃除用物入勾配天井 L+ カウンター R* R* R* 便所 H=0 L+0 0 D 冷 φ 0 R D [ 存置 ] P 現況 : 階平面詳細図 S=/ 計画 : 階平面詳細図 S=/ 一級建築士登録第 8080 号中田全一 H9.08. :S=/ :S=/00 換気空調設平面詳細図 ( 現況改修 ) M-

15 保温施工標準図 N o. 給水 排水 ( 通気 ) 空調ドレン管 給湯 温水 ( 膨張管含む ) 蒸気 冷水 冷温水 保温材の厚さ 防火区画貫通箇所施工要領 屋内露出 呼び径 参考使用区分 単位 : m m 給排水管 鋼管の場合 管径に関係なく通常の保温工事でよい 区画貫通箇所はロックウール材又はモルタル詰めを行う 鋼 管 ロックウール又はモルタル ( 一般居室 廊下 ) 天井内 P S 内 空隙壁中 機械室 書庫 倉庫 ( 厨房の天井内を含む ) 材料名グラスウール保温筒鉄線合成樹脂製カバー 規 格 J I S 9 0 J I S 7 考 0 K 以上 板厚 0. m m 以上 材料名規格考グラスウール保温筒 J I S K 鉄線 J I S 7 原紙 m 7 0 g 以上アルミガラスクロス J I S R EP8 原紙 + アルミガラスクロスに替えアルミガラス化粧原紙を使用できる 天井 P S 内の場合は原紙を省略し アルミカ ラスクロス化粧ク ラスウール保温筒 + アルミカ ラスクロス粘着テーフ ( 幅 mm) とする 材 料 名 規 格 考 グラスウール保温筒 J I S K 以上 鉄 線 J I S 7 ポリエチレンフィルム J I S Z 7 0 厚さ 0. 0 m m 合成樹脂製カバー 暑さ 0. m m 以上 給湯 温水 蒸気の場合はポリエチレンフィルムを省略する 材料名グラスウール保温筒鉄線ポリエチレンフィルム原紙アルミガラスクロス 規 格 J I S 9 0 J I S 7 J I S Z 7 0 J I S R EP8 考 0 K 線径 0. 6 m m 厚さ 0. 0 m m m 7 0 g 以上 給湯 温水 蒸気の場合はポリエチレンフィルムを省略する 原紙 + アルミガラスクロスに替えアルミガラス化粧原紙を使用できる 天井 P S 内の場合は原紙を省略する 給湯 温水 蒸気配管の天井 P S 内はアルミガラス化粧グラスウール保温筒 + アルミガラスクロス粘着テープとする Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ R P R R R P 共通事項 ロックウール グラスウール ポリスチレンフォーム ロックウール グラスウール ロックウール グラスウール ロックウール グラスウール ポリスチレンフォーム 機器 排気筒 煙道 内貼 ダクト テープ巻きその他の重なり幅は 原則として テープ状の場合は m m 以上 ( ポリエチ レンフィルムの場合は / 重ね以上 ) その他の場合は 0 m m 以上とする テープ巻きは 配管の下方より上向きに巻き上げる アルミガラスクロス巻き等で ずれるおそれのある場合には 粘着テープ等を用いてずれ止めを行う 給水管 排水管 温水管 給湯管 蒸気管 冷温水管 冷水管 冷媒管 詳細は標準仕様書による なお 高圧 ( 0.MP 以上 ) の蒸気管及び蒸気ヘッダーの保温は 特記による. ポリスチレンフォーム保温筒は 本 ( m ) につき 箇所以上粘着テープ 回巻きとする 鉄板巻きの継目部にはシールを行う Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ 0 0 または 0 0 合成樹脂製カバーの取付は 直管の合わせ幅は m m 以上とし 合わせ目を両面テープで貼り合 0 0 わせた後 0 m m 以下のピッチで 合成樹脂製カバー用ピンで押さえる 屋内露出配管の保温見切り部分には菊座を取付ける 保温筒取り付けの鉄線巻きは 本 ( m ) につき 箇所 回巻きとする グラスウール保温筒 保温板の使用困難な場所は 保温帯または波形保温板を使用してもよい ポリスチレンフォーム保温筒の使用困難な箇所は ロックウール保温帯 ロックウールフェルト グラスウール保温帯又は波形保温板を使用してもよい 屋内露出の配管及びダクトの床貫通部は その保温材保護のため 床面より少なくとも 高さ 0 m m までステンレス鋼板で被覆する 通気管の保温は排水分岐より 0 0 m m のみ保温を行う V P の場合 最上階 階まで 時間耐火 m m 以上は鋼管または大臣認定の耐火二層管を使用する 0 0 m m には 0. t 亜鉛鉄板を前後 m 巻くこと 保温は保温材がポリスチレンフォーム保温筒の場合はロックウール保温帯 tを鉄線にて取り付ける 区画貫通箇所はロックウール材又はモルタル詰めを行う 鉄板は区画貫通箇所を通して 前後 m 管材の上に巻きその上に保温を行う 7 m m 以下は鉄板巻き不要である 保温材はポリスチレンフォーム保温筒でよい ただし貫通箇所はロックウール保温材又はモルタル詰めを行う 階 ~ 最上階 階まで 時間耐火 V P 管ロックウール又はモルタル鉄板ロックウール保温帯 V P 管 7 以下は鋼管と同じ貫通部分にポリスチレンフォーム保温筒 上記 時間耐火の管径より ランク下げた管径を代入する 又はグラスウール保温筒を使用してはい けない ダクト 冷水 冷温水管 ロックウール保温筒 ロックウール又はモルタル ロックウール又はモルタル ロックウール保温筒 ダンパー グラスウール保温筒 mm mm m グラスウール保温筒 V P 管 7 以下は鋼管と同じ 貫通部分にポリスチレンフォーム保温筒 又はグラスウール保温筒を使用してはいけない 冷水 冷温水管の配管支持金具 弁フランジなどの保温 床下 暗渠内 ハンガー型断熱支持具 給水 給湯 温水 蒸気 アルミガラスクロス化粧グラスウールK t 冷水 冷温水 アルミガラスクロス化粧グラスウールK t ( ピット内含む ) 材 料 名 規 格 考 材 料 名 規 格 考 ポリスチレンフォーム保温筒 J I S 9 号 グラスウール保温筒 J I S K 粘着ビニールテープ J I S Z 厚さ 0. m m 鉄線 J I S Z 7 ポリエチレンフィルム J I S Z 7 0 厚さ 0. 0 m m ポリエチレンフィルム J I S Z 7 0 厚さ 0. 0 m m 着色アルミガラスクロス 黒色 着色アルミガラスクロス 黒色 共同溝の保温の種別は特記による 排水管 空調ドレン管で暗渠内 ( ピット内を含む ) 最下階の床下配管及び耐火二層管は保温を行わない 断熱支持具 グラスウール保温筒 バンド 台型断熱材の厚さはハンガー型と同じとする 台型の場合は腰高品 ( 既製品 + 0 m m ) を使用する ハンガー型は蝶番式又は提灯型を使用する 0 断熱支持具の厚さ ( T ) と長さ ( L ) T L ~ 0 ~ ~ 単位 : m m 金網ポリエチレンフィルム金網 給湯 温水 蒸気配管で室内及び暗渠内の伸縮継手 防震継手 フレキシブルジョイント 弁及びフランジは保温を行わない 蒸気 温水配管で室内及び暗渠内の各種装置廻りの配管は保温を行わない ただし火傷の可能性がある場合は火傷防止をおこなう 屋外は金網の下にポリエチレンフィルムを巻く 給水 給湯 冷水 冷温水用の露出配管で 保温を行う 6 以上の弁 ストレーナー等はビスなどにより容易に脱着できうる金属製カバーによる外装を施す ( 室内外共 : カラー亜鉛鉄板またはステンレス鋼板 ) 屋外露出 ( バルコニ ー 開放廊下を含む ) 浴室 厨房等 の多湿箇所 ( 厨房の天井内 は含まない ) 材 料 名 規 格 考 ポリスチレンフォーム保温筒 J I S 9 号 粘着テープ J I S Z 厚さ 0. m m 以上 ポリエチレンフィルム J I S Z 7 0 厚さ 0. 0 m m カラー亜鉛鉄板 J I S またはステンレス鋼板 J I S 0 厨房 浴室等の多湿箇所はステンレス鋼板とする 排水管 空調ドレン管で屋外露出及び耐火二層管は保温を行わない 断熱材被覆銅管 材 料 名 規 格 グラスウール保温筒 J I S 9 0 鉄 線 J I S 7 ポリエチレンフィルム J I S Z 7 0 カラー亜鉛鉄板 J I S またはステンレス鋼板 J I S 0 冷媒配管 ( 全ての施工場所 ) 考 材 料 名 規 格 考 0 K グラスウール保温筒 J I S K 0mm 厚 鉄 線 J I S 厚さ 0. 0 m m ポリエチレンフィルム J I S Z 7 0 厚さ 0. 0 m m 外装材は冷温水に準じる ただし 天井内 P S 内 空隙壁内 床下は上記に変えて断熱材被覆銅管 ( 保温厚 0mm) とする 0 配管行先表示板パイプシャフト表示板 色別 文字 点検口表示板文字 00 室内 P S 内 点検口部分の配管には配管表示板を取り付ける この表示板にはには 流体名称 矢印 色別バンド書き込む 配管表示色 管種給水管揚水管井水管雑排水管汚水管通気管消火管ガス管冷水管 青 青 青 茶 茶 色 茶の破線 赤 緑 濃青色 本 本 本 管種温水管冷温水管蒸気管冷却水管膨張管油管空気管給湯管冷媒管 レンカ 色 表示板の材質は塩化ビニール樹脂製とする 屋内外露出の配管名表示部分には 縦書きの場合は下部 横書きの場合は左側に色別バンドを取り付ける 色 濃青 レンカ 色 暗い赤 淡水色 レンカ 色 本 黄 白 肌色 緑 本 特記以外はこの施工標準図による 設計図書に明記の無い場合又は疑いが生じた場合は監督員と協議する 現場の収まり 取り合い等の関係で設計図書によることが困難又は不都合な場合 は監督員と協議する 詳細は国土交通省機械設工事標準仕様書及び同施工監理指針に基づく 一級建築士登録第 8080 号中田全一 H9.08. :S=NS :S=NS 保温施工標準図 () M-

16 保温施工標準図 N o. 長方形ダクト : 屋内露出 ( 一般居室 廊下 ) 屋外露出 ( バルコニー 解放廊下を含む ) 浴室 厨房等の多湿箇所 ( 厨房の天井内は含まない ) スパイラルダクト : 屋内露出 ( 一般露出 廊下 ) 屋外露出 ( バルコニー 解放廊下を含む ) 浴室 厨房等の多湿箇所 ( 厨房の天井内は含まない ) ボイラー及び温風暖房機 冷凍機 吸収式冷温水機 コージェネレーション装置蓄熱ユニット へッダー 製造者の標準仕様とする 鋲グラスウール保温板ポリエチレンフィルムカラー亜鉛鉄板 グラスウール保温帯ポリエチレンフィルム鉄線カラー亜鉛鉄板 鋲グラスウール保温筒ポリエチレンフィルム鉄線カラー亜鉛鉄板 鋲 カラー亜鉛鉄板 材料名規格考 グラスウール保温板 J I S 9 0 ポリエチレンフィルム J I S Z 7 0 J I S 0K 厚さ 0.0mm 厚さ 0.mm 屋外露出 厨房 浴室等の多湿箇所はカラー亜鉛鉄板をステンレス鋼板に読みかえる 屋内露出 ( 一般居室 廊下 ) はポリエチレンフィルムを省略する 保温厚さ : 0 mm ダクトのフランジ部 ( 補強含む ) は 厚さ mmの保温材の重ね巻きを行うか ダクトの保温厚さをフランジ高さ +0mm 以上とする 材 料 名 規 格 考 グラスウール保温帯 J I S 9 0 0K ポリエチレンフィルム J I S Z 7 0 厚さ 0.0mm 鉄線 J I S 7 亜鉛メッキ鉄線 線径.mm 以上 カラー亜鉛鉄板 J I S 厚さ 0.t 屋外露出 厨房 浴室等の多湿箇所はカラー亜鉛鉄板をステンレス鋼板に読みかえる 屋内露出 ( 一般居室 廊下 ) はポリエチレンフィルムを省略する 保温厚さ : 0 m m グラスウール保温帯の使用困難な箇所は 波形保温板を使用してもよい 材料名 鋲グラスウール保温筒 カラー亜鉛鉄板 J I S 9 0 ポリエチレンフィルム J I S Z 7 0 鉄線 J I S 7 J I S 規格 厨房 浴室等の多湿箇所はカラー亜鉛鉄板をステンレス鋼板に読みかえる 温水ヘッダー 蒸気ヘッダーはポリエチレンフィルムを除く 保温厚さ : 0 m m グラスウール保温筒の使用困難な箇所は 保温帯又は波形保温板を使用してもよい 0K 亜鉛メッキ鉄線 考 線径.mm 以上厚さ 0.0mm 厚さ 0.t 長方形ダクト : 機械室 書庫 倉庫 屋内隠ぺい ダクトシャフト内 厨房の天井内 スパイラルダクト : 機械室 書庫 倉庫 屋内隠ぺい ダクトシャフト内 厨房の天井内 熱交換器 還水タンク 温水タンク 膨張タンク 貯湯タンク 露出配管にて 火傷すると思われる範囲は保護を行う 鋲 アルミガラスクロス化粧グラスウール保温板 アルミガラスクロス粘着テープ目貼り アルミガラスクロス化粧グラスウール保温帯 アルミガラスクロス粘着テープ目貼り 鋲グラスウール保温板鉄線金網カラー亜鉛鉄板 材 料 名 規 格 考 鋲 アルミガラスクロス化粧グラスウール保温板 J I S 9 0 0K+ 0.0 厚アルミカ ラスクロス アルミガラスクロス粘着テープ目貼り 材料名規格考アルミガラスクロス化粧グラスウール保温帯 J I S 9 0 アルミガラスクロス粘着テープ 材料名鋲グラスウール保温板鉄線カラー亜鉛鉄板 規格 J I S 9 0 0k J I S 7 J I S 考 線径.mm 以上 厚さ 0.t 保温厚さ : m m ダクトのフランジ部 ( 補強含む ) は 厚さ mm の保温材の重ね巻きを行うか ダクトの保温厚さをフランジ高さ +0mm 以上とする 保温厚さ : mm 厚 アルミガラスクロス化粧グラスウール保温帯の使用困難な場所は をアルミガラスグラスクロス化粧ガラスウール波形保温板としてもよい 保温厚さ : 熱交換器 還水タンク 温水タンクは 0 mm 厚 膨張タンク 貯湯タンクは m m 厚 長方形ダクト : 排煙ダクト スパイラルダクト : 排煙ダクト 排気筒 シーリングの要領 ( 屋外 ) シーリング 鋲 アルミガラスクロス化粧ロックウール保温板 アルミガラスクロス粘着テープ目貼り きっ甲金網 座金 アルミガラスクロス化粧ロックウール保温帯 アルミガラスクロス粘着テープ きっ甲金網 材 料 名 規 格 考 鋲アルミガラスクロス化粧ロックウール保温板アルミガラスクロス粘着テープ目貼り J I S 9 0 号 号 厚アルミカ ラスクロス きっ甲金網 J I S 線径 0.mm 6mm 目 座金 材 料 名 規 格 考 アルミガラスクロス化粧ロックウール保温帯 J I S 9 0 号 号 厚アルミカ ラスクロス アルミガラスクロス粘着テープ きっ甲金網 J I S 線径 0.mm 6mm 目 保温厚さは 一般ダクトの区分に準ずる 保温厚さは 一般ダクトの区分に準ずる 継目 合わせ目 支持金物の切り込み部シーリングを行う シーリング材 : クロロプレンゴム系又はシリコン系 煙道 煙突 消音内張 サプライチャンバー 消音チャンバー 消音エルボ ボックス ブリーズライン 冷水タンク 冷温水タンク 鋼板製タンク ロックウール保温板 鉄線 カラー亜鉛鉄板 鋲ガラスクロス化粧グラスウール保温板ビニール引金網座金 鋲 グラスウール保温板 ポリエチレンフィルム 鉄線 カラー亜鉛鉄板 材 料 名 規 格 考 ロックウール保温板 J I S 9 0 号 号 鉄線 J I S 7 亜鉛めっき鉄線 線径.mm 以上 カラー亜鉛鉄板 J I S 厚さ 0.t 保温厚 : 7mm 厚 ロックウール保温板をロックウールブランケットとしてもよい 天井内はカラー亜鉛鉄板を省略できる その場合 きっ甲金網で結束する 保温止め用鉄線及びカラー亜鉛鉄板止め鋼枠は必要に応じて取り付ける 材 料 名 規 格 考 鋲 ピッチ 00 ガラスクロス化粧グラスウール保温板 J I S 9 0 0K ビニール被覆きっ甲金網 線径 0.mm 6mm 目 座金 保温厚 : サプライチャンバー mm 厚 その他は mm 厚 消音チャンバー 消音エルボ ボックス ブリーズラインはビニール引金網を省略できる サプライチャンバーにてアルミパンチングメタルを使用する場合は特記による 材 料 名 規 格 考 鋲グラスウール保温板 J I S 9 0 0K ポリエチレンフィルム J I S Z 7 0 厚さ 0.0mm 鉄線 J I S 7 亜鉛メッキ鉄線 線径.mm 以上 カラー亜鉛鉄板 J I S 厚さ 0.t 丸タンクの場合はグラスウール保温板をロックウール保温帯 ( 金網にて補強 ) に読みかえる 保温厚さ : mm 厚 衛生設 鋼板製タンクのふたの保温は行わない ( 鋼板カバーのみ施工する ) グラスウール保温板の使用困難な箇所は 保温帯又は波形保温板を使用してもよい 一級建築士登録第 8080 号中田全一 H9.08. :S=NS :S=NS 保温施工標準図 () M-6

一般仕様

一般仕様 一般仕様 給排水 消火 給湯 温水管 配管 屋内露出 GW 筒 + 鉄線 + 原紙 + 綿テーフ + 菊座ハ ント 一般仕様 蒸気管 配管 屋内露出 GW 筒 + 鉄線 + 原紙 + 綿テーフ + 菊座ハ ント 一般仕様 冷水 冷温水 冷媒管 配管 屋内露出 GW 筒 + 鉄線 +ホ リテーフ + 原紙 + 綿テーフ + 菊座ハ ント 一般仕様 冷水 冷温水 冷媒管 配管 屋内露出 GW 筒 + 鉄線

More information

Microsoft Word - 01社会保険等加入対策に係る事務処理要領

Microsoft Word - 01社会保険等加入対策に係る事務処理要領 平成 30 年 6 月 29 日契第 1142 号通知 建設業における社会保険等加入対策に係る事務処理要領 建設工事における技能労働者の処遇の向上を図り 建設業の持続的な発展に必要な 人材の確保につなげるとともに 法定福利費を適正に負担する業者による公平で健全 な競争環境の構築を目的とし 社会保険等加入対策を推進する 第 1 対策の内容 (1) 県が入札手続を行う建設工事において 社会保険等未加入建設業者を下請負人

More information

財営第   号

財営第   号 静岡県発注建設工事における社会保険等加入対応マニュアル 1 下請契約における社会保険等未加入建設業者の確認等発注者は 受注者から提出された施工体制台帳及び再下請負通知書に記載された全ての建設業者 ( 建設業法 ( 昭和 24 年法律第 100 号 ) 第 2 条第 3 項に定める建設業者 以下同じ ) について 健康保険 厚生年金保険及び雇用保険 ( 以下 社会保険等 という ) 未加入者 ( 以下に定める届出の義務を履行していない者

More information

                            技管第  号

                            技管第  号 段階確認の運用について 工事監督の主たる目的である 契約の適正な履行の確保 を図るため 土木工事共通仕様書 3-1-1-6に基づき 段階確認 を実施しているところであるが この 段階確認 が合理的かつ確実に実施されることにより 所謂 粗雑工事の防止 工事目的物の品質の確保 がなされるよう 土木工事共通仕様書 等に規定されている事項と合わせて遵守すべき 段階確認 の手続きについて以下のとおり示すものとする

More information

平成19年  月  日

平成19年  月  日 8 再生資源利用計画書 ( 実施書 ) 再生資源利用促進計画書 ( 実施書 ) 及び再資源化関連資料の作成について 8-1 8-2 再生資源利用計画書 ( 実施書 ) 再生資源利用促進計画書 ( 実施書 ) 及び再資源化関連資料の作成について (1) 請負者は 工事の施工前及び完成時においては 次のとおり 再生資源利用 促進 計画 書 ( 実施書 ) を作成し 本市監督職員に提出すること 1 当初契約金額が100

More information

< F2D A982E CA817A975C8E5A8C888E5A>

< F2D A982E CA817A975C8E5A8C888E5A> 110401 土木工事積算基準 ( 電気通信編 ) による電気設備工事 受変電設備工事 通信設備工事にかかる取扱い 予算決算及び会計令第 86 条の調査について 1. 予決令第 85 条に基づく基準価格を下回る価格で入札を行った者に対し 予決令第 86 条の調査 ( 低入札価格調査 ) を実施する ここで 基準価格は 予定価格算出の基礎となった次に掲げる額に 100 分の105を乗じて得た額の合計額とする

More information

宮城県道路公社建設工事総合評価落札方式(簡易型及び標準型)実施要領

宮城県道路公社建設工事総合評価落札方式(簡易型及び標準型)実施要領 宮城県道路公社建設工事総合評価落札方式 ( 簡易型及び標準型 ) 実施要領 ( 趣旨 ) 第 1 この要領は, 宮城県道路公社 ( 以下 公社 という ) が執行する建設工事総合評価落札方式 ( 簡易型, 標準型及び特別簡易型 ) による一般競争入札 ( 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 ) 第 167 条の10の2の規定により, 価格のほかに, 価格以外の技術的な要素を評価の対象に加え,

More information

別記様式 2 地方整備局長 知事 支社支社長 印 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第 11 条 社会保険等未加入 業者 の通知について 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 以下 法 という ) 第 11 条に基づき 弊社の発注工事において社会保険等未加入業者の存在が

別記様式 2 地方整備局長 知事 支社支社長 印 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第 11 条 社会保険等未加入 業者 の通知について 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 以下 法 という ) 第 11 条に基づき 弊社の発注工事において社会保険等未加入業者の存在が 別記様式 1 支社長契約責任者監督員 支社 事務所点検実施者 印 施工体制点検の結果について 下記の工事について施工体制点検を行った結果 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第 11 条に該当すると疑うに足りる 契約書第 7 条の 2 に違反すると認められる 事実がありましたので報告します 記 1. 工事名 2. 施工場所 3. 請負業者名代表者名住所建設業許可番号 4. 法第 11 条に該当すると疑うに足りる事実について

More information

ダクトの吊り金物 形鋼振れ止め支持要領 (a) 横走りダクト (1) 吊り金物 (2) 形鋼振れ止め支持インサート金物インサート金物 ダクト 吊り用ボルト (M10) h ダクト L a 材 形鋼 (b) 立てダクト ( 形鋼振れ止め支持 ) 注 (2) のa 材及びインサート金物は 形鋼振れ止め支

ダクトの吊り金物 形鋼振れ止め支持要領 (a) 横走りダクト (1) 吊り金物 (2) 形鋼振れ止め支持インサート金物インサート金物 ダクト 吊り用ボルト (M10) h ダクト L a 材 形鋼 (b) 立てダクト ( 形鋼振れ止め支持 ) 注 (2) のa 材及びインサート金物は 形鋼振れ止め支 公共建築設備工事標準図 ( 機械設備工事編 ) 平成 28 年版 平成 28 年 3 月 2 日国営設第 190 号 この標準図は 国土交通省官庁営繕部及び地方整備局等営繕部が官庁施設の営繕を実施するための基準として制定したものです また この標準図は 官庁営繕関係基準類等の統一化に関する関係省庁連絡会議の決定に基づく統一基準です 利用にあたっては 国土交通省ホームページのリンク 著作権 免責事項に関する利用ルール

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 熊本県発注工事における社会保険等未加入対策の強化について 建設産業における課題 下請企業を中心に 医療 年金 雇用保険について 法定福利費を適正に負担しない企業が存在 技能労働者の処遇が低下し 若年入職者減少の一因 適正に法定福利費を負担する企業ほど受注競争上不利 社会保険等 = 健康保険 厚生年金保険及び雇用保険 関係者を挙げて 社会保険等未加入問題への対策を進めることで 技能労働者の処遇の向上

More information

所において施工する場合 2 施工にあたり相互に調整を要する工事で かつ 工事現場の相互の間隔が 10km 程度の近接した場所において同一の建設業者が施工する場合 ( 別添 建設工事における現場代理人の常駐義務の緩和に係る取扱いについて に示す 参考 第 2 第 1 項第 3 号に定める該当工事 参照

所において施工する場合 2 施工にあたり相互に調整を要する工事で かつ 工事現場の相互の間隔が 10km 程度の近接した場所において同一の建設業者が施工する場合 ( 別添 建設工事における現場代理人の常駐義務の緩和に係る取扱いについて に示す 参考 第 2 第 1 項第 3 号に定める該当工事 参照 現場代理人及び技術者等の適正配置について平成 28 年 6 月 1 日 現場代理人 技術者等に関する留意事項公共工事においては 現場代理人 主任技術者 監理技術者の配置が必要となります また 建設業の許可要件として 建設業者は営業所ごとに また許可を受けようとする建設業ごとに専任の技術者を置かなければならないこととされています 以下の内容はこれら現場代理人 技術者等に関する留意事項です 1 現場代理人について

More information

<4D F736F F D CA926D95B68F A91CE937393B9957B8CA78EE58AC795948BC72E646F6378>

<4D F736F F D CA926D95B68F A91CE937393B9957B8CA78EE58AC795948BC72E646F6378> 国土建第 272 号平成 26 年 2 月 3 日 都道府県主管部局長あて 国土交通省土地 建設産業局建設業課長 建設工事の技術者の専任等に係る取扱いについて ( 改正 ) 建設工事の現場に置くこととされている主任技術者又は監理技術者 ( 以下 監理技術者等 という ) 及び現場代理人について 建設工事の技術者の専任等に係る取扱いについて ( 平成 25 年 2 月 5 日付け国土建第 348 号

More information

< F2D8B5A8F708ED290A E342E31>

< F2D8B5A8F708ED290A E342E31> 建設業法等における技術者制度に係る Q&A 建設業法における技術者の配置等について 本県に寄せられた質問のうち参考になると思料されるものについて Q&Aとしてとりまとめたので 参考にしてください なお 建設業法第 26 条において規定される 工事現場における建設工事の施工の技術上の管理をつかさどる技術者の配置等については 監理技術者制度運用マニュアル ( 平成 16 年 3 月 1 日国総建第 315

More information

<94AA90E791E38E7397A788A291688FAC8A778D5A8D5A8EC9926E906B95E28BAD B408A4290DD94F5816A8D488E965F90DD8C768F BE096B382B F58D6C96B382B5816A2E786C7378>

<94AA90E791E38E7397A788A291688FAC8A778D5A8D5A8EC9926E906B95E28BAD B408A4290DD94F5816A8D488E965F90DD8C768F BE096B382B F58D6C96B382B5816A2E786C7378> 平成 27 年度工事番号管第 23 号 八千代市立阿蘇小学校校舎地震補強等 ( 機械設備 ) 工事 設計書 千葉県八千代市役所 設計書用紙 ( 甲 ) 提出 八千代市役所工事番号管第 23 号 年月日 市長 副市長部長次長課長副主幹主査担当 年度科目 平成 27 年度教育総務課第 0 款第 2 項第 3 目第 5 節 八千代市立阿蘇小学校校舎地震補強等 ( 機械設備 ) 工事 設計書 工事価格 消費税相当額

More information

公共建築工事積算に資する調査・検討(08)業務

公共建築工事積算に資する調査・検討(08)業務 設備工事の概算手法 ( その 1)( 機械設備 ) 主席研究員 山崎雄司 1. はじめに機械設備のコスト管理について 官庁施設の設計段階におけるコスト管理ガイドライン では 概算工事費算定に使用する数量の算出は概略平面図からの拾い並びに類似施設の実績値より算出される資器材の数量を使用する と示されているが 設計の初期の段階ではシステムが確定していない等の理由により 妥当な概算価格を算定できず 過去の実績値

More information

PowerPoint プレゼンテーション

PowerPoint プレゼンテーション 建設リサイクル法 建設リサイクル法の届出の手引き 島根県 建設リサイクル法 特定建設資材を用いた建築物等の解体工事 特定建設資材を使用する新築工事等で一定規模以上の工事 ( 対象建設工事 ) については 特定建設資材廃棄物を基準に従って工事現場で分別 ( 分別解体等 ) し 再資源化等することが義務付けられています 分別解体等 コンクリート塊 アスファルト塊 建設発生木材 再資源化等 再生骨材 再生アスファルト合材

More information

第三者による品質証明制度について 参考資料 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism

第三者による品質証明制度について 参考資料 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 第三者による品質証明制度について 参考資料 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 第三者による品質証明制度について 制度の概要本制度は 今後の品質確保の方向として 従来 発注者による監督 検査業務や施工者による品質管理として段階的に実施してきた施工管理に代えて 工事実施状況など現場におけ工事実施状況など現場における施工プロセスを臨場により確認することにより

More information

社会保険等未加入業者との下請契約 (1 次 ) 禁止にかかる事務手続フロー 施工体制台帳により加入状況を確認 工事監督員 添付された加入を証明する書類にて確認します 未加入 加入 適用除外 契約担当に報告するとともに, 受注者に対し, 書面にて当該下請契約を締結した具体的な理由を記載した書面を提出す

社会保険等未加入業者との下請契約 (1 次 ) 禁止にかかる事務手続フロー 施工体制台帳により加入状況を確認 工事監督員 添付された加入を証明する書類にて確認します 未加入 加入 適用除外 契約担当に報告するとともに, 受注者に対し, 書面にて当該下請契約を締結した具体的な理由を記載した書面を提出す 建設工事における社会保険等未加入業者との 2 次以下の下請負契約禁止 について 平成 29 年 3 月 2 日通知において既にお知らせしているとおり, 函館市企業局が発注する建設工事において, 平成 29 年 10 月から社会保険等 ( 健康保険, 厚生年金保険および雇用保険 ) 未加入業者との2 次以下の下請契約を原則禁止します なお, 平成 29 年 3 月 2 日通知における事務手続については,1

More information

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長 建設業者の社会保険等未加入対策について 平成 27 年 3 月 31 日決裁 第 1 状況近年のダンピング受注による下請業者へのしわ寄せが 労働者の賃金水準の低下や社会保険等への未加入といった処遇悪化を招き 産業の継続に不可欠な若年者層の確保に大きな支障となっている 建設工事には 元来 健康保険料や厚生年金保険料など企業が負担すべき法定福利費が 現場管理費 として計上されている しかし いまだに医療保険

More information

現場代理人及び主任技術者等の資格要件について 平成 30 年 9 月 18 日 本市では この度銚子市建設工事請負契約約款 ( 工事約款 ) を一部改正し 現場代理人の常駐義務を緩和する旨の規定 ( 工事約款第 12 条第 4 項 ) を追加しました これを受け 下記のとおり取り扱うこととしますので

現場代理人及び主任技術者等の資格要件について 平成 30 年 9 月 18 日 本市では この度銚子市建設工事請負契約約款 ( 工事約款 ) を一部改正し 現場代理人の常駐義務を緩和する旨の規定 ( 工事約款第 12 条第 4 項 ) を追加しました これを受け 下記のとおり取り扱うこととしますので 現場代理人及び主任技術者等の資格要件について 平成 30 年 9 月 18 日 本市では この度銚子市建設工事請負契約約款 ( 工事約款 ) を一部改正し 現場代理人の常駐義務を緩和する旨の規定 ( 工事約款第 12 条第 4 項 ) を追加しました これを受け 下記のとおり取り扱うこととしますので 現場代理人及び主任技術者等の選定の際はご注意ください 1. 用語の定義入札日とは 一般競争入札においては

More information

Microsoft Word - 01通知.doc

Microsoft Word - 01通知.doc 平成 18 年 3 月 10 日 土木部長 県内業者 県内産建設資材の活用について このことについて 別添のとおり長崎県建設工事入札手続等検討委員会事務局から通知がありましたのでお知らせします なお このことについて一層の推進が図られますようご協力よろしくお願いします 17 技第 374 号平成 18 年 3 月 10 日 関係部局長様 長崎県建設工事入札手続等検討委員会事務局長 ( 監理課長 )

More information

2 低入札対策の拡充

2 低入札対策の拡充 建設工事の入札参加資格登録をされている皆様へ 平成 30 年 3 月 1 3 日 八尾市 建設工事における社会保険等未加入対策の取組強化について 八尾市では 法定福利費を適正に負担する企業による公平で健全な競争環境を構 築するとともに 建設産業の持続的な発展に必要な人材確保等の観点から 本市の 競争入札参加資格審査において入札参加資格者を社会保険等加入業者に限定し 工事施工時において社会保険等の未加入業者に加入するよう指導する取組みを進

More information

福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および

福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および 福井県建設リサイクルガイドライン 平成 16 年 3 月 福井県 福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および建設副産物の再資源化等の促進という観点を持ち

More information

現場代理人及び配置技術者の取扱いについて 1 現場代理人の兼任について 現在 同一現場の工事など一部の工事間についてのみ現場代理人の兼任を認めておりますが 中津市公共工事請負契約約款第 10 条第 3 項の規定により 工事現場における運営 取締り及び権限の行使に支障がなく かつ 発注者 ( 監督員

現場代理人及び配置技術者の取扱いについて 1 現場代理人の兼任について 現在 同一現場の工事など一部の工事間についてのみ現場代理人の兼任を認めておりますが 中津市公共工事請負契約約款第 10 条第 3 項の規定により 工事現場における運営 取締り及び権限の行使に支障がなく かつ 発注者 ( 監督員 現場代理人及び配置技術者の取扱いについて 1 現場代理人の兼任について 現在 同一現場の工事など一部の工事間についてのみ現場代理人の兼任を認めておりますが 中津市公共工事請負契約約款第 10 条第 3 項の規定により 工事現場における運営 取締り及び権限の行使に支障がなく かつ 発注者 ( 監督員 ) との連絡体制が確保される場合に限り現場代理人の兼任を認めます 兼任が認められない場合もあります なお

More information

( ウ ) 支出負担行為担当者は 工事監督員から理由書の送付があった場合は 特別の事情に該当するか否かを決定するものとする また 理由書が提出されなかった場合には 当該特別の事情を有しないものとみなして差し支えない イア以外の下請負人が社会保険等未加入建設業者である場合工事監督員は 当該社会保険等未

( ウ ) 支出負担行為担当者は 工事監督員から理由書の送付があった場合は 特別の事情に該当するか否かを決定するものとする また 理由書が提出されなかった場合には 当該特別の事情を有しないものとみなして差し支えない イア以外の下請負人が社会保険等未加入建設業者である場合工事監督員は 当該社会保険等未 下請契約からの社会保険等未加入建設業者の排除等に係る事務手続について 平成 28 年 2 月 26 日建管第 2566 号各部長 各種委員会事務局長 議会事務局長 各部局長 各地方部局長あて農政部長 水産林務部長 建設部長 出納局長 沿革 平成 30 年 3 月 23 日建管第 1884 号改正 北海道建設工事執行規則 ( 昭和 39 年北海道規則第 60 号 ) の平成 28 年 2 月 26 日付け一部改正を踏まえ

More information

技術者等及び現場代理人の適正配置について

技術者等及び現場代理人の適正配置について 技術者等及び現場代理人の適正配置について 平成 28 年 6 月 1 日以降適用 建設業法施行令の一部を改正する政令 の施行に伴い 平成 28 年 6 月 1 日以降に発注する建設工事において 建設業法に基づく主任技術者又は監理技術者 ( 以下 技術者等 という ) 及び現場代理人の配置についての基準を次のとおりとします 各建設業者におかれましては 当該基準を遵守の上適正な施工を行っていただきますようお願いします

More information

Q&A 集 Q1 社会保険等とは何か A1 社会保険等とは 健康保険 ( 協会けんぽ 健康保険組合等 ) 厚生年金保険 及び雇用保険をいいます Q2 国民健康保険組合に加入しているが 社会保険等未加入建設業者となるのか A2 法人や常時 5 人以上の従業員を使用する国民健康保険組合に加入している建設

Q&A 集 Q1 社会保険等とは何か A1 社会保険等とは 健康保険 ( 協会けんぽ 健康保険組合等 ) 厚生年金保険 及び雇用保険をいいます Q2 国民健康保険組合に加入しているが 社会保険等未加入建設業者となるのか A2 法人や常時 5 人以上の従業員を使用する国民健康保険組合に加入している建設 平成 28 年 9 月 15 日 県発注工事における社会保険等未加入対策について お知らせ 岡山県土木部 平成 28 年 10 月 1 日以降に 入札公告 指名通知 随意契約のための見積依頼を行う工事から 元請業者が社会保険等未加入建設業者を相手方として下請契約を締結することについて 当該下請契約の請負代金総額にかかわらず 原則禁止することについては 同年 3 月にお知らせしたところですが その趣旨の徹底を図るため

More information

< F2D926E89BA968490DD95A882CC8E968CCC96688E7E91CE8DF49776>

< F2D926E89BA968490DD95A882CC8E968CCC96688E7E91CE8DF49776> 地下埋設物の事故防止対策要領 ( 案 ) 平成 28 年 10 月 東北地方整備局 1. 目的 本要領 ( 案 ) は 地下埋設物の近接作業を行うにあたり 発注者と受注者の両者が確認すべき事項を示すとともに 設計及び工事段階において現地調査を十分実施し 埋設物管理者に確認や立ち会いを求め 現場条件や作業条件に応じた安全対策や保安対策を講じて それを工事関係者に周知徹底することにより 損傷事故等の防止を図ることを目的とするものである

More information

< F2D30318C9A927A8D488E968AD68C5790CF8E5A8AEE8F808F FC92E82E6A7464>

< F2D30318C9A927A8D488E968AD68C5790CF8E5A8AEE8F808F FC92E82E6A7464> 建築工事標準単価積算基準 平成 30 年 7 月版 沖縄県土木建築部 ( 最終改定 : 平成 30 年 6 月 14 日 ) 公共建築工事標準単価積算基準 ( 国土交通省 ) をもとに作成している 沖縄県土木建築部建築工事標準単価積算基準 ( 基本的事項 ) 第 1 この基準は 沖縄県土木建築部が発注する建築工事 電気設備工事 機械設備工事及び昇降機設備工事等における工事費積算に用いる単価及び価格に関する基本的事項を定める

More information

1. 異種金属の接触によって起こるガルバニック腐食とは一般的に 水等の電解液中で電位の異なる二つの金属が接すると 両者の間に電池を形成し 電位の卑な金属がアノード ( 陽極 ) となって腐食が助長され 電位の貴な金属がカソード ( 陰極 ) となって腐食が抑制されます アノード側で助長される腐食現象

1. 異種金属の接触によって起こるガルバニック腐食とは一般的に 水等の電解液中で電位の異なる二つの金属が接すると 両者の間に電池を形成し 電位の卑な金属がアノード ( 陽極 ) となって腐食が助長され 電位の貴な金属がカソード ( 陰極 ) となって腐食が抑制されます アノード側で助長される腐食現象 ステンレス鋼管と異種金属とを接続する場合の絶縁施工について ( 建築設備配管編 ) 平成 27 年 9 月 ステンレス協会配管システム普及委員会 1. 異種金属の接触によって起こるガルバニック腐食とは一般的に 水等の電解液中で電位の異なる二つの金属が接すると 両者の間に電池を形成し 電位の卑な金属がアノード ( 陽極 ) となって腐食が助長され 電位の貴な金属がカソード ( 陰極 ) となって腐食が抑制されます

More information

Microsoft Word - 特記例

Microsoft Word - 特記例 下記の例を参考に建設副産物に関する事項を特記仕様書等に記載すること 建設工事に係る特記仕様書への記載例 建設副産物 1. 共通事項 1) 千葉県建設リサイクル推進計画 2016ガイドライン に基づき 本工事に係る 再生資源利用計画書 及び 再生資源利用促進計画書 を 建設副産物情報交換システム (COBR IS) により作成し 施工計画書に含め各 1 部提出すること また 計画の実施状況 ( 実績

More information

2. 提出資料一覧表 落札予定者に求める提出資料は 要請書に示す調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) に応じて下表に を付している内容とする なお 調査区分が 基本調査 の場合は 3 頁 ~4 頁に基づき作成すること 調査区分が 重点調査 の場合は 5 頁 ~7 頁に基づき作成すること 様式番号

2. 提出資料一覧表 落札予定者に求める提出資料は 要請書に示す調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) に応じて下表に を付している内容とする なお 調査区分が 基本調査 の場合は 3 頁 ~4 頁に基づき作成すること 調査区分が 重点調査 の場合は 5 頁 ~7 頁に基づき作成すること 様式番号 低入札価格調査資料作成要領 落札予定者は 必ず本要領と別途通知される低入札価格調査資料提出要請書を熟読のうえ 調査資料を作成し提出して下さい 1. 共通事項 1 落札予定者は 別途通知される低入札価格調査資料提出要請書 ( 以下 要請書 という ) に示す期日 ( 以下 提出期限 という ) までに 要請書に示された調査区分 ( 基本調査または重点調査 ) 及び本要領 2 提出資料一覧表 及び本要領

More information

建築コスト研究 第13号 平成26年度

建築コスト研究 第13号 平成26年度 設備工事の概算手法 ( 機械設備 )( その 2) 主席研究員 小池光宏 1 はじめに 機械設備のコスト管理について 官庁施設の設計段階におけるコスト管理ガイドライン では 概算工事費算定に使用する数量の算出は概略平面図からの拾い並びに類似施設の実績値より算出される資機材の数量を使用する と示されているが 設計の初期段階ではシステムが確定していない等の理由により 妥当な概算価格を算定できず 過去の実績値

More information

ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1)

ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1) 建設業者の社会保険等未加入対策について 第 1 状況近年のダンピング受注による下請業者へのしわ寄せが 労働者の賃金水準の低下や社会保険等への未加入といった処遇悪化を招き 産業の継続に不可欠な若年者層の確保に大きな支障となっている 建設工事には 元来 健康保険料や厚生年金保険料など企業が負担すべき法定福利費が 現場管理費 として計上されている しかし いまだに医療保険 年金 雇用保険制度に未加入の企業が存在しており

More information

< F2D93DE97C78CA7945F97D195948C9A90DD8D488E9692E193FC8E4489BF8A6992B28DB890A C98C5782E98EE688B CC2E6A7464>

< F2D93DE97C78CA7945F97D195948C9A90DD8D488E9692E193FC8E4489BF8A6992B28DB890A C98C5782E98EE688B CC2E6A7464> 奈良県農林部低入札価格調査制度に係る取扱要領 第 1 目的この要領は 奈良県農林部が実施する建設工事に係る入札について低入札価格調査制度を実施するために必要な事項を定め もってダンピングの防止及び公共工事の適正な施行の確保を図ることを目的とする 第 2 定義この要領において 低入札価格調査 とは 地方自治法施行令 ( 昭和 22 年政令第 16 号 以下 施行令 という ) 第 167 条の10 第

More information

発注者支援業務(工事監督支援業務)のポイント

発注者支援業務(工事監督支援業務)のポイント 発注者支援業務 ( 工事監督支援業務 積算資料作成業務 ) の概要 1 目的公共土木施設整備等に関する各種工事や災害復旧工事 ( 災害復旧に関連する工事等含む ) の実施に際し工事監督支援業務や積算資料作成業務を外部委託することで 迅速かつ円滑な工事進捗を図るもの 2 適用工事と適用基準 (1) 適用工事岩手県県土整備部が発注する下水道及び建築 設備関係事業を除く工事に適用するものとする (2) 適用基準設計業務等共通仕様書

More information

<4D F736F F D F918D8D87955D89BF978E8E4495FB8EAE955D89BF8AEE8F C195CA8AC888D58C5E816A8CF68D908BA492CA8E968D808F912E646F63>

<4D F736F F D F918D8D87955D89BF978E8E4495FB8EAE955D89BF8AEE8F C195CA8AC888D58C5E816A8CF68D908BA492CA8E968D808F912E646F63> 総合評価落札方式評価基準 ( 特別簡易型 ) 公告共通事項書 平成 26 年 1 月 1 本書で定める事項は 総合評価落札方式 ( 特別簡易型 ) について適用する 2 技術評価基準 (1) 企業の技術力 評価項目評価基準配点得点 1 施工実績 < 過去 10 年間の同種工事等の施工実績 > 実績件数 満点件数 12 /12 実績件数 満点件数 2 県工事成績 < 過去 5 年間の県工事成績 ( 同一業種

More information

別紙 1 提出書類一覧様式番号 様式 1 様式 2-1 様式 2-2 様式 3 様式 4 様式名 施工体制確認調査報告書積算内訳書内訳明細書工程計画配置予定技術者名簿 次に該当する場合は 様式 4を提出する必要はありません 一般競争入札の場合 ( 開札後に提出のある 配置予定技術者の資格 工事経歴報

別紙 1 提出書類一覧様式番号 様式 1 様式 2-1 様式 2-2 様式 3 様式 4 様式名 施工体制確認調査報告書積算内訳書内訳明細書工程計画配置予定技術者名簿 次に該当する場合は 様式 4を提出する必要はありません 一般競争入札の場合 ( 開札後に提出のある 配置予定技術者の資格 工事経歴報 別紙 1 提出書類一覧様式番号 様式 1 様式 2-1 様式 2-2 様式 3 様式 4 様式名 施工体制確認調査報告書積算内訳書内訳明細書工程画配置予定技術者名簿 次に該当する場合は 様式 4を提出する必要はありません 一般競争入札の場合 ( 開札後に提出のある 配置予定技術者の資格 工事経歴報告書 に基づき調査を行います ) 様式 5 品質確保体制 ( 品質管理画 ) 書類作成 提出上の注意事項

More information

A4 経営事項審査の受審状況により確認方法が異なります なお 適用除外は 労働者の就業形態等によって適用除外とならない場合もあることから 元請負人は 年金事務所等に適用除外となる要件を確認した上で判断してください 経営事項審査を受審している場合 有効期間にある経営規模等評価結果通知書総合評定値通知書

A4 経営事項審査の受審状況により確認方法が異なります なお 適用除外は 労働者の就業形態等によって適用除外とならない場合もあることから 元請負人は 年金事務所等に適用除外となる要件を確認した上で判断してください 経営事項審査を受審している場合 有効期間にある経営規模等評価結果通知書総合評定値通知書 Q&A 集 Q1 社会保険等とは何か A1 社会保険等とは 健康保険 ( 協会けんぽ 健康保険組合等 ) 厚生年金保険 及び雇用保険をいいます Q2 国民健康保険組合に加入しているが 社会保険等未加入建設業者となるのか A2 法人や常時 5 人以上の従業員を使用する国民健康保険組合に加入している建設業者であっても 従前から国民健康保険組合に加入している個人事業主が法人化したとき 又は常時使用する従業者が5

More information

現場説明書 工事名新体育館建設敷地造成工事 工事場所飯塚市鯰田地内 工期契約締結の日の翌日から令和 2 年 3 月 27 日まで 記 1 本工事の施工にあたっては 本書 福岡県県土整備部発行の土木工事共通仕様書 土木工事施工管理の手引き及びその他別に定める仕様書等に基づき実施しなければならない 2

現場説明書 工事名新体育館建設敷地造成工事 工事場所飯塚市鯰田地内 工期契約締結の日の翌日から令和 2 年 3 月 27 日まで 記 1 本工事の施工にあたっては 本書 福岡県県土整備部発行の土木工事共通仕様書 土木工事施工管理の手引き及びその他別に定める仕様書等に基づき実施しなければならない 2 現場説明書 工事名新体育館建設敷地造成工事 工事場所飯塚市鯰田地内 工期契約締結の日の翌日から令和 2 年 3 月 27 日まで 記 1 本工事の施工にあたっては 本書 福岡県県土整備部発行の土木工事共通仕様書 土木工事施工管理の手引き及びその他別に定める仕様書等に基づき実施しなければならない 2 工程については 関連工事 ( 植栽撤去工事 ) と工事車両出入り口及び作業ヤードが重複することから 監督員の指示や関連工事業者等と密接な打ち合わせを行うこと

More information

岐阜県県土整備部発注の建設現場環境改善モデル工事実施要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 岐阜県県土整備部の各機関が発注する建設工事のうち 担い手確保のため建設現場環境改善モデル工事 ( 以下 モデル工事 という ) を実施するための事項を定めるものとする ( モデル工事 ) 第 2 条モデル工

岐阜県県土整備部発注の建設現場環境改善モデル工事実施要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 岐阜県県土整備部の各機関が発注する建設工事のうち 担い手確保のため建設現場環境改善モデル工事 ( 以下 モデル工事 という ) を実施するための事項を定めるものとする ( モデル工事 ) 第 2 条モデル工 岐阜県県土整備部発注の建設現場環境改善モデル工事実施要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 岐阜県県土整備部の各機関が発注する建設工事のうち 担い手確保のため建設現場環境改善モデル工事 ( 以下 モデル工事 という ) を実施するための事項を定めるものとする ( モデル工事 ) 第 2 条モデル工事とは 現場技術者等や作業員が快適に作業できるよう建設現場の環境改善を図るため 男女ともに快適に使用できる仮設トイレ

More information

特別の事情 が認められる場合( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しない

特別の事情 が認められる場合( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しない 社会保険等未加入対策に係る契約約款の改正について 平成 30 年 10 月 1 日以降 入札公告又は指名通知等 ( 随意契約を含む ) を行う工事のうち 下請総額が3,000 万円 ( 建築一式工事は4,500 万円 ) 以上の工事について 一次下請業者は原則社会保険等加入業者に限定することに伴い 以下のとおり契約約款の条項を追加することとしますのでお知らせします 1 工事請負契約書の追加条項 (

More information

第二面 1. 建築物の位置 延べ面積 構造 設備及び用途並びに敷地面積に関する事項 建築物に関する事項 1. 地名地番 2. 敷地面積 m2 3. 建築面積 m2 4. 延べ面積 m2 5. 建築物の階数 地上 階 地下 階 6. 建築物の用途 一戸建ての住宅 共同住宅等 非住宅建築物 複合建築物

第二面 1. 建築物の位置 延べ面積 構造 設備及び用途並びに敷地面積に関する事項 建築物に関する事項 1. 地名地番 2. 敷地面積 m2 3. 建築面積 m2 4. 延べ面積 m2 5. 建築物の階数 地上 階 地下 階 6. 建築物の用途 一戸建ての住宅 共同住宅等 非住宅建築物 複合建築物 様式第三十七 第三十条第一項関係 日本工業規格 A 列 4 番 第一面 建築物のエネルギー消費性能に係る認定申請書 年月日 所管行政庁 殿 申請者の住所又は主たる事務所の所在地申請者の氏名又は名称代表者の氏名 印 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律第 36 条第 1 項の規定により 建築物エネルギー 消費性能基準に適合している旨の認定を申請します この申請書及び添付図書に記載の事項は 事実

More information

Microsoft Word - 1-1情報共有システム運用ガイドライン(案)改定案.doc

Microsoft Word - 1-1情報共有システム運用ガイドライン(案)改定案.doc 長崎県土木部における情報共有システム運用ガイドライン ( 案 )( 改訂 ) 目的 長崎県土木部で発注する建設工事については 受発注者間の業務効率化を図るため 情報共有システムの利用を推進する また アンケートを実施して発注者 受注者それぞれの問題点を抽出し 情報共有システムの有効性を検証し 運用方法の検討を行う 期待する効果 受発注者の協議 承諾等の行為の効率化 受発注者間の工事進捗状況の共有化

More information

Q_3 現場代理人の兼務の取扱いは? A_3 下記のケースに該当する場合は現場代理人の兼務を申請することができます ケースⅠ( 次の (1)~(4) をすべて満たす場合 ) (1) 兼務するすべてが福井市発注の工事であること (2) 兼務できる工事は 2 件以内であること ( 近接工事は合わせて 1

Q_3 現場代理人の兼務の取扱いは? A_3 下記のケースに該当する場合は現場代理人の兼務を申請することができます ケースⅠ( 次の (1)~(4) をすべて満たす場合 ) (1) 兼務するすべてが福井市発注の工事であること (2) 兼務できる工事は 2 件以内であること ( 近接工事は合わせて 1 技術者配置 Q&A Q_1 主任技術者 監理技術者の専任制とは? A_1 建設業法において 工事現場に配置される主任技術者や監理技術者は 請負代金が 2,500 万円 ( 建築一式工事 5,000 万円 ) 以上の場合は 専任であることが義務付けられています 専任 とは 他の工事現場に係る職務を兼務せず 常時継続的に当該建設工事に係る職務にのみ従事していることを意味しています したがって 請負代金が

More information

Microsoft Word - 大気汚染防止法の改正に伴う解体等工事に関する事務手続の取扱いについて(通知).doc

Microsoft Word - 大気汚染防止法の改正に伴う解体等工事に関する事務手続の取扱いについて(通知).doc 26 事第 326 号 平成 26 年 8 月 14 日 関係各位様 事業推進課長 大気汚染防止法の改正に伴う解体等工事に関する事務手続の取扱いについ て ( 通知 ) 平成 26 年 5 月 29 日付け環水大大第 1405294 号 大気汚染防止法の一部を改正する法律の施行等について において 大気汚染防止法 ( 昭和 43 年法律第 97 号 ) が改正され 解体等工事に関する手続きが変更されました

More information

( 対象工事等 ) 第 3 条 (1) 設計業務等は 全件実施とする ただし 建物調査及び工損調査 ( 以下 建物調査等とする ) や現場技術業務委託等については 試行とする (2) 土木工事の写真については 当初設計金額が1,000 万円以上のものは 実施とする また 当初設計金額が1,000 万

( 対象工事等 ) 第 3 条 (1) 設計業務等は 全件実施とする ただし 建物調査及び工損調査 ( 以下 建物調査等とする ) や現場技術業務委託等については 試行とする (2) 土木工事の写真については 当初設計金額が1,000 万円以上のものは 実施とする また 当初設計金額が1,000 万 京都府土木工事等電子納品実施マニュアル ( 案 ) 平 成 2 7 年 4 月 京都府建設交通部指導検査課 ( マニュアルの適用 ) 第 1 条 京都府建設交通部において実施する土木工事の一部及び土木設計業務等の電子納品にお いて 統一的な運用を図るため 本マニュアルを定める なお 本マニュアルは 土木工事及び土木設計業務等を対象とするが 土木設計業務等 については 次のとおり読み替えるものとする

More information

工事施工記録写真作成方法 平成 31 年 4 月 名古屋市緑政土木局

工事施工記録写真作成方法 平成 31 年 4 月 名古屋市緑政土木局 工事施工記録写真作成方法 平成 31 年 4 月 名古屋市緑政土木局 工事施工記録写真作成方法 目 次 第 1 一般事項 1 1 1 趣旨 1 1 2 適用 1 1 3 撮影目的 1 1 4 写真の構成 1 1 5 撮影箇所及び内容等 1 1 6 撮影計画の提出 1 第 2 撮影の方法 2 2 1 撮影の基本 2 2 2 形状寸法の確認方法 2 2 3 拡大写真 2 2 4 検査状況写真 3 第 3

More information

管理技術者の手持ち業務量の制限等の試行について【改正全文】

管理技術者の手持ち業務量の制限等の試行について【改正全文】 下線部分は 今回改正部分である 最終改正 < 改正後全文 > 平成 21 年 10 月 16 日北開局工管第 146 号平成 27 年 3 月 24 日北開局工管第 313 号 開発監理部長殿営繕部長殿各開発建設部長殿 事業振興部長 建設コンサルタント業務等における低価格受注業務がある場合の監理技術者等の手持ち業務量の制限等の試行について 建設コンサルタント業務等においては 管理技術者等 ( 土木関係又は補償関係コンサルタント業務における管理技術者

More information

Taro-仕様書

Taro-仕様書 平成 29 年度 仕様書 平成 29 年 5 月 国土交通省 東北地方整備局 秋田港湾事務所 1. 概要東北地方整備局秋田港湾事務所が管理する 下記住所に所在する物件を対象に機械警備業務を行うものである 1) 秋田県秋田市土崎港西 1 丁目 1-49 庁舎 2) 秋田県能代市浜通町 53-91 国土交通省東北地方整備局能代港出張所庁舎 2. 目的事務所庁舎及び出張所庁舎における火災 盗難の防止 その他の不良行為を排除し事務所財産の保全を図り

More information

Taro-〔別添様式〕「認証取得の活用について(建築)」

Taro-〔別添様式〕「認証取得の活用について(建築)」 ISO9001 認証取得の活用について ( 建築工事編 ) [ 別添 ] 本工事において ISO9001 認証 とは JISQ9001:2000(ISO9001:2000) 又はこれらと一致する規格に基づく認証で 財団法人日本適合性認定協会 (JAB) 又は国際認定機関フォーラム (IAF) における国際相互承認協定 (MLA) を締結している認定機関が認定した審査登録機関が行うものをいう 1. 受注者が提出する品質マネジメントシステム文書

More information

様式 - 工監 1 ( 第 18 号様式 ) ( 記号 ) 第 号 平成 年 月 日 ( 受注者 ) ( 工事監督員 ) 様 ( 支出負担行為担当者 ) 印 工事監督員の指定について ( 工事番号 ) 上記建設工事に係る工事監督員を次のとおり指定したので通知します 工事監督員 所 属 職 氏 名 職

様式 - 工監 1 ( 第 18 号様式 ) ( 記号 ) 第 号 平成 年 月 日 ( 受注者 ) ( 工事監督員 ) 様 ( 支出負担行為担当者 ) 印 工事監督員の指定について ( 工事番号 ) 上記建設工事に係る工事監督員を次のとおり指定したので通知します 工事監督員 所 属 職 氏 名 職 第 3 様式について 様式 - 工監 1 工事監督員の指定について ( 標準様式第 18 号様式 ) 様式 - 工監 2 工事監督員の上申について 様式 - 工監 3 監督員の指定について 様式 - 工監 4 工事施工協議簿 様式 - 工監 5 物品受領書 ( 財務規則第 53 号様式 ) 様式 - 工監 6 支給材料精算書 様式 - 工監 7 支給材料 ( 貸与品 ) 返納調書 様式 - 工監 8

More information

Ⅰ 概要について 一次下請契約者を社会保険等加入業者に限定します 平成 29 年 4 月 1 日以降に契約締結した工事において 受注者は 原則として社会保険等未加入業者を下請契約 ( 受注者が直接契約締結するものに限る 以下 一次下請契約 という ) の相手方としないこととします 追加 建設工事契約

Ⅰ 概要について 一次下請契約者を社会保険等加入業者に限定します 平成 29 年 4 月 1 日以降に契約締結した工事において 受注者は 原則として社会保険等未加入業者を下請契約 ( 受注者が直接契約締結するものに限る 以下 一次下請契約 という ) の相手方としないこととします 追加 建設工事契約 鶴岡市発注工事における社会保険等未加入対策について ( 概要 Q&A フロー ) 平成 29 年 1 月 鶴岡市 - 0 - Ⅰ 概要について 一次下請契約者を社会保険等加入業者に限定します 平成 29 年 4 月 1 日以降に契約締結した工事において 受注者は 原則として社会保険等未加入業者を下請契約 ( 受注者が直接契約締結するものに限る 以下 一次下請契約 という ) の相手方としないこととします

More information

4. 施工者とは 当該工事の受注者をいう ( 品質証明者 ) 5. 品質証明者とは 一定の資格及び実務経験を有し 施工者と品質証明業務について契約した組織又は個人で 以下の要件に該当しないものをいう 1 組織においては 以下のいずれかに該当する者 (1) 当該工事の施工者 (2) 当該工事の施工者と

4. 施工者とは 当該工事の受注者をいう ( 品質証明者 ) 5. 品質証明者とは 一定の資格及び実務経験を有し 施工者と品質証明業務について契約した組織又は個人で 以下の要件に該当しないものをいう 1 組織においては 以下のいずれかに該当する者 (1) 当該工事の施工者 (2) 当該工事の施工者と 4. 施工者とは 当該工事の受注者をいう ( 品質証明者 ) 5. 品質証明者とは 一定の資格及び実務経験を有し 施工者と品質証明業務について契約した組織又は個人で 以下の要件に該当しないものをいう 1 組織においては 以下のいずれかに該当する者 (1) 当該工事の施工者 (2) 当該工事の施工者と資本若しくは人事面において関連のある者又は元下関係 (2 次以下も含む ) にある者 2 個人においては

More information

< AAF95F18C668DDA A819A C8EAE88EA8EAE817A2E786C73>

< AAF95F18C668DDA A819A C8EAE88EA8EAE817A2E786C73> ( 様式第一号 ) 届出書 知事平成年月日市区町村長殿 フリカ ナ発注者又は自主施工者の氏名 ( 法人にあっては商号又は名称及び代表者の氏名 ) ( 転居予定先 ) 住所 住所 印 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第 10 条第 1 項の規定により 下記のとおり届け出ます 1. 工事の概要 1 工事の名称 2 工事の場所 3 工事の種類及び規模 建築物に係る解体工事用途 階数 工事対象床面積の合計

More information

現場代理人及び主任(監理)技術者の適正な配置等について

現場代理人及び主任(監理)技術者の適正な配置等について 及び主任 ( 監理 ) 技術者の適正な配置等について 平成 28 年 6 月 1 日 建設工事の適正な施工体制の確保を図るため 及び主任 ( 監理 ) 技術者の適正な配置については これまでもお願いしてきたところですが 今般 相模原市発注の建設工事における技術者の配置条件等を建設 業法等に基づき次のとおりまとめましたので 再度ご確認の上 遵守くださいますようお願いします 1 建設業法における技術者制度建設業者は

More information

第 3 章認定品の利用推進に関する基本方針 ( 認定品の周知 ) 第 6 認定品の製品情報については, 環境生活部環境政策課ホームページ等を参考とするものとする ( 認定品の使用 ) 第 7 工事等において, 認定品を積極的に使用するものとし, 資材の名称, 規格 寸法等の必要項目を設計図書 ( 条

第 3 章認定品の利用推進に関する基本方針 ( 認定品の周知 ) 第 6 認定品の製品情報については, 環境生活部環境政策課ホームページ等を参考とするものとする ( 認定品の使用 ) 第 7 工事等において, 認定品を積極的に使用するものとし, 資材の名称, 規格 寸法等の必要項目を設計図書 ( 条 農業農村整備事業における宮城県グリーン製品及び木材製品等の利用推進に関する指針 第 1 章 総 則 ( 目的 ) 第 1 この指針は, グリーン購入促進条例 ( 平成 18 年宮城県条例第 22 号 ), グリーン購入の 推進に関する基本方針 ( 平成 18 年 12 月 21 日策定 ) 及びみやぎ材利用拡大行動計画 ( 平 成 19 年 1 月 17 日策定 ) に基づき, 宮城県が発注する農業農村整備事業の建設工事及び建

More information

< A8D488E968AD68C578F9197DE88EA C AAF89EF8B638CE32E786C73>

< A8D488E968AD68C578F9197DE88EA C AAF89EF8B638CE32E786C73> 保管 へ連絡 へ納品 工事着手前 契約図書 契約書 設計図書 工事請負契約書 共通仕様書 特記仕様書 4 発注図面 5 現場説明書 6 質問回答書 7 工事数量総括表 8 現場代理人等通知書 工事請負契約書第 0 条 項 9 請負代金内訳書工事請負契約書第 条 項 契約図書で規定された場合にする ( 工期 6ヶ月以上 請負代金額 億円以上対象 ) 0 工事工程表 工事請負契約書第 条 項 建退共掛金収納書

More information

i-Construction型工事の概要 (素案)

i-Construction型工事の概要 (素案) ICT 活用工事の概要 説明項目 ICT 活用工事の発注方式 ICT 技術の全面的な活用 ( 土工 ) の概要 ICT 活用工事 ( 土工 ) の実施方針 施工者希望 Ⅰ 型における別記様式 (ICT 活用工事計画書 ) 1 ICT 活用工事の発注方式 ~ 土工工事の全てを ICT 活用施工対応工事へ ~ 基本的考え方 大企業を対象とする工事では ICT 活用施工を標準化 地域企業を対象とする工事では

More information

Ⅵ 記録映像製作業務 1. 企画業務 2. 撮影業務 3. 編集業務

Ⅵ 記録映像製作業務 1. 企画業務 2. 撮影業務 3. 編集業務 Ⅵ 記録映像製作業務 1. 企画業務 2. 撮影業務 3. 編集業務 記録映像製作業務特別仕様書記載例 記録映像製作業務特別仕様書記載例 ( 企画業務単独 ) 第 1 章総則 ( 適用範囲 ) 第 1-1 条 事業 業務の施行にあたっては 別添 記録映像製作業務共通仕様書 ( 以下 共通仕様書 という ) によるほか 同仕様書に対する特記及び追加事項は この特別仕様書によるものとする 注 : この記載例は企画業務を単独で発注した場合であり

More information

別紙 3-1Ⅱ-2-1 評価者氏名 : 考査項目対象 a : 施工管理が b : 施工管理が c : 施工管理が d : 施工管理が e : 施工管理が不適切である 2 Ⅰ 1 契約書第 18 条第 1 項 ( 条件変更等 ) に基づく設計図書の照査結果について 協議を行っている 施工状況 施工管理

別紙 3-1Ⅱ-2-1 評価者氏名 : 考査項目対象 a : 施工管理が b : 施工管理が c : 施工管理が d : 施工管理が e : 施工管理が不適切である 2 Ⅰ 1 契約書第 18 条第 1 項 ( 条件変更等 ) に基づく設計図書の照査結果について 協議を行っている 施工状況 施工管理 別紙 3-1Ⅱ-1-1 評価者氏名 : 考査項目対象 a : 施工体制が b : 施工体制が c : 施工体制が d : 施工体制が e : 施工体制が不適切である 1 Ⅰ 1 作業分担の範囲を 施工体制台帳及び施工体系図に明確に記載している 施工体制 施工体制一般 2 品質管理体制が 書面に適切に記載されている 3 安全管理体制が 書面に適切に記載されている 4 現場の施工体制 ( 品質管理 安全管理を含む

More information

特別の事情 が認められる場合 ( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しな

特別の事情 が認められる場合 ( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しな 社会保険等未加入対策に係る契約約款の改正について 平成 28 年 10 月 1 日以降 入札公告又は指名通知を行う工事のうち 一次下請業者は原則社会保険等加入業者に限定することとしていますが ( 技術管理課 HP 参照 (H28.7)) このことに伴い 以下のとおり契約約款の条項を一部改正することとしますのでお知らせします 1 工事請負契約書の改正条項 ( 受注者の契約の相手方となる下請負人の健康保険等加入義務等

More information

平成 30 年度新潟県自殺対策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務委託契約書 ( 案 ) 新潟県 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 平成 30 年度新潟県自殺対 策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務について 次の条項により委託契約を締結する ( 目的 ) 第 1 条

平成 30 年度新潟県自殺対策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務委託契約書 ( 案 ) 新潟県 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 平成 30 年度新潟県自殺対 策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務について 次の条項により委託契約を締結する ( 目的 ) 第 1 条 平成 30 年度新潟県自殺対策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務委託契約書 ( 案 ) 新潟県 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 平成 30 年度新潟県自殺対 策強化月間テレビ自殺予防 CM 放送業務について 次の条項により委託契約を締結する ( 目的 ) 第 1 条甲は 次に掲げる業務 ( 以下 業務 という ) を乙に委託し 乙は これを受託する (1) 業務の名称平成

More information

<4D F736F F D208EF E E88C889BA90DD94F582F08B8B C990D882E891D682A682E98FEA8D8782CC8EE891B182AB82C982C282A

<4D F736F F D208EF E E88C889BA90DD94F582F08B8B C990D882E891D682A682E98FEA8D8782CC8EE891B182AB82C982C282A 受水タンク以下設備を給水装置に切り替える場合の手続きについて 1 設計水圧等調査依頼書の提出 3ページ受水タンク以下の設備を直結給水に切り替える改造工事を行うのか有無をチェックしてください 2 設計水圧等通知書の交付 4ページ調査箇所において給水方式により設計の際に必要な設計水圧及び 事前確認で行う受水タンク以下既設配管の耐圧試験の試験水圧を通知します 3 事前確認 6ページ給水装置工事申込み前に

More information

2 採用する受注者選定方式の検討について廃棄物処理施設整備事業で一般的に採用されている受注者選定方式は表 -2のとおりです 受注者選定方式の検討に際しての論点を下記に整理しましたので 採用する受注者選定方式について審議をお願いいたします 本施設に求められる5つの整備基本方針に合致した施設の整備運営に

2 採用する受注者選定方式の検討について廃棄物処理施設整備事業で一般的に採用されている受注者選定方式は表 -2のとおりです 受注者選定方式の検討に際しての論点を下記に整理しましたので 採用する受注者選定方式について審議をお願いいたします 本施設に求められる5つの整備基本方針に合致した施設の整備運営に 資料 -2-2 受注者選定方式と発注方式について可燃物処理施設 ( 以下 本施設 という ) の整備事業に関する業者選定方式と発注方式については 本組合にとって有利な調達が可能な方式であり 且つ事業スケジュールに合致したものである必要があります 本日の委員会では 本施設に採用する受注者選定方式について審議 決定して頂きますよう 宜しくお願い致します 1. 廃棄物処理施設整備事業の受注者選定方式と発注方式について従来の受注者選定方式では

More information

4 受注者による社会保険等の加入状況の確認 (1) 確認方法 1 下請負契約の締結前に, 相手方の社会保険等への加入状況を, 保険料の領収済通知書等により確認してください ( 適用除外の場合, 除外事由を相手方から資料等で確認してください ) 2 下請負契約の締結後, 施工体制台帳等を作成し, 工事

4 受注者による社会保険等の加入状況の確認 (1) 確認方法 1 下請負契約の締結前に, 相手方の社会保険等への加入状況を, 保険料の領収済通知書等により確認してください ( 適用除外の場合, 除外事由を相手方から資料等で確認してください ) 2 下請負契約の締結後, 施工体制台帳等を作成し, 工事 平成 3 0 年 4 月 1 日呉市 呉市発注工事における社会保険等未加入対策に係る手続きについて 呉市 ( 呉市上下水道局を含む 以下について同じ ) では, 本市発注工事において次のとおり社会保険 等の未加入対策を実施することとしましたのでお知らせします なお, 詳細については 社会保険等未加 入対策に係る手続きのフロー図 ( 別添 ) によることとします 1 対象工事 平成 30 年 4 月

More information

1 2 3 E D 上部ライトシェルフ スチールラック スチールラック 228 移動間仕切り 2 1, 2, , , EPS EV (11 人乗 ) ,050 2,0 1 ランチルーム 560 6,950 コミュニティ

1 2 3 E D 上部ライトシェルフ スチールラック スチールラック 228 移動間仕切り 2 1, 2, , , EPS EV (11 人乗 ) ,050 2,0 1 ランチルーム 560 6,950 コミュニティ 1 1,9 1 1,950 3,495 2 3 渡り廊下 2 1 0 0 3 1, 620 365 730 G SUS 製グレーチング ( ノンスリップ 細目 )W 3,0 GL±0 開放廊下 2,300 3,050 1,997 3 4,700 127 2,046 127 1,595 202 4,195 1 F E 1,0 2,050 3,410 3,740 155 605 1,370 1,770

More information

<4D F736F F D2091C58D8782B995EB82CC8EE688B582A282C982C282A282C45F89FC92E8816A E646F63>

<4D F736F F D2091C58D8782B995EB82CC8EE688B582A282C982C282A282C45F89FC92E8816A E646F63> 工事打合せ簿の取扱いについて 請負業者用 19.4 作成 1. 趣旨 工事の実施にあたっては契約図書 ( 長崎県建設工事共通仕様書等含む ) に基づく 指示 承諾 協議 通知 提出 等の事項について 書面またはその他の資料等により取り交わし 整理しなければならない これらの取り交わしは数も多く 内容も多岐にわたる事から 書式及び手順の効率化を図るために 工事打合せ簿 により処理するよう統一を図るものである

More information

YP_表紙cc_1804_4c

YP_表紙cc_1804_4c Fire-prevention equipment 特定施設 水 道 連 結 型 ス プ リ ン ク ラ ー 初期の火災に素早く作動し 散水 住んでいる人の大切な命を守り 安全な場所に逃げることのできるように そして火災による財産の損失を最小限に抑えるための防災設備です グラスバルブヘッド 特定施設水道連結型SP消火ポンプユニット YPAF型 補助水槽は耐久性の強いステンレスを採用 停滞水防止継手

More information

目 次 Ⅰ. 下水道土木工事施工管理基準及び規格値 1. 目的 1 2. 適用 1 3. 構成 1 4. 管理の実施 1 5. 管理項目及び方法 2 6. 規格値 2 7. その他 2 表 -1 出来形管理基準及び規格値 ( 管渠工事 ) 3 表 -2 出来形管理基準及び規格値 ( 処理場 ポンプ場

目 次 Ⅰ. 下水道土木工事施工管理基準及び規格値 1. 目的 1 2. 適用 1 3. 構成 1 4. 管理の実施 1 5. 管理項目及び方法 2 6. 規格値 2 7. その他 2 表 -1 出来形管理基準及び規格値 ( 管渠工事 ) 3 表 -2 出来形管理基準及び規格値 ( 処理場 ポンプ場 下水道工事施工管理の手引手引き 平成 27 年 4 月初版直方市上下水道 環境部下水道課 目 次 Ⅰ. 下水道土木工事施工管理基準及び規格値 1. 目的 1 2. 適用 1 3. 構成 1 4. 管理の実施 1 5. 管理項目及び方法 2 6. 規格値 2 7. その他 2 表 -1 出来形管理基準及び規格値 ( 管渠工事 ) 3 表 -2 出来形管理基準及び規格値 ( 処理場 ポンプ場工事 ) 15

More information

ネットワーク保守サービス 契約約款 2016 年 4 月 関西国際空港情報通信ネットワーク株式会社

ネットワーク保守サービス 契約約款 2016 年 4 月 関西国際空港情報通信ネットワーク株式会社 ネットワーク保守サービス 契約約款 2016 年 4 月 関西国際空港情報通信ネットワーク株式会社 目次 第 1 条 ( 目的 )... 1 第 2 条 ( 提供地域 )... 1 第 3 条 ( 申込みの方法 )... 1 第 4 条 ( 保守対象とする設備 )... 1 第 5 条 ( 保守サービスの内容 )... 1 第 6 条 ( 予備機器の取り扱い )... 2 第 7 条 ( 予備配線設備の取り扱い

More information

1~5 ( 略 ) 許可を受けようとする建設業 の欄は この申請書により許可を受けようとする建設業が一般 建設業の場合は 1 を 特定建設業の場合は 2 を 次の表の( ) 内に示された略号のカラムに記 入すること 1 を 特定建設業の場合は 2 を 次の表の ( ) 内に示された略号の

1~5 ( 略 ) 許可を受けようとする建設業 の欄は この申請書により許可を受けようとする建設業が一般 建設業の場合は 1 を 特定建設業の場合は 2 を 次の表の( ) 内に示された略号のカラムに記 入すること 1 を 特定建設業の場合は 2 を 次の表の ( ) 内に示された略号の 様式第一号 ( 第二条関係 ) 改正案 様式第一号 ( 第二条関係 ) 現 行 - 1 - 1~5 ( 略 ) 6 0 4 許可を受けようとする建設業 の欄は この申請書により許可を受けようとする建設業が一般 建設業の場合は 1 を 特定建設業の場合は 2 を 次の表の( ) 内に示された略号のカラムに記 入すること 1 を 特定建設業の場合は 2 を 次の表の ( ) 内に示された略号のカラムに記入すること

More information

( 案 ) 土地区画整理事業の施行に伴い設置される 公共施設の管理及び帰属等に関する協議書 埼玉県 ( 以下 甲 という ) と ( 土地区画事業施行 ( 予定 ) 者 ) ( 以下 乙 と いう ) とは 土地区画整理法に基づく土地区画整理事業の施行により設置される公共 施設の管理及び帰属等につい

( 案 ) 土地区画整理事業の施行に伴い設置される 公共施設の管理及び帰属等に関する協議書 埼玉県 ( 以下 甲 という ) と ( 土地区画事業施行 ( 予定 ) 者 ) ( 以下 乙 と いう ) とは 土地区画整理法に基づく土地区画整理事業の施行により設置される公共 施設の管理及び帰属等につい 土地区画整理事業の施行に伴い設置される 公共施設の管理及び帰属等に関する協議書 埼玉県 ( 以下 甲 という ) と ( 土地区画事業施行 ( 予定 ) 者 ) ( 以下 乙 と いう ) とは 土地区画整理法に基づく土地区画整理事業の施行により設置される公共 施設の管理及び帰属等について 下記のとおり協議が成立したことを確認する 記 施行地区の位置図 案内図 区域図を添付 1 土地区画整理事業の名称及び施行地区等

More information

ごみ焼却施設建設工事 優先交渉権者決定基準 ( 抜粋 ) 平成 29 年 3 月 有明生活環境施設組合 有明生活環境施設組合ごみ焼却施設建設工事 優先交渉権者決定基準 ( 抜粋 ) 目 次 1 優先交渉権者選定の審査手順 1 1) 優先交渉権者決定基準の位置付け 1 2) 審査の手順 1 3) 審査の流れ 2 2 プロポーザル参加資格審査 3 1) 審査方法 3 2) 審査する内容 3 3 技術提案書類及び最終見積書等の審査

More information

なお 受注者から指定した期日までに保険加入を確認できる書類が提出されない場合は 埼玉県流域下水道事業建設工事標準請負契約約款第 7 条の3 第 1 項の規定に違反することとなる旨を併せて通知します 3 発注者が 理由書 ( 一次 ) によっても当該特別の事情を有すると認めないと判断した場合は 受注者

なお 受注者から指定した期日までに保険加入を確認できる書類が提出されない場合は 埼玉県流域下水道事業建設工事標準請負契約約款第 7 条の3 第 1 項の規定に違反することとなる旨を併せて通知します 3 発注者が 理由書 ( 一次 ) によっても当該特別の事情を有すると認めないと判断した場合は 受注者 受注者用 下請企業の社会保険等未加入対策の取扱い 1 対策の内容 平成 30 年 4 月 1 日以降に埼玉県と契約を締結する全ての建設工事においては 社会 保険等未加入企業を下請負人とすることを原則禁止します 2 社会保険等未加入企業の定義次のいずれかの届出を履行していない建設業者 ( 届出の義務がない者を除く ) をいいます (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) 第 48 条の規定による届出

More information

文書管理番号

文書管理番号 プライバシーマーク付与適格性審査実施規程 1. 一般 1.1 適用範囲この規程は プライバシーマーク付与の適格性に関する審査 ( 以下 付与適格性審査 という ) を行うプライバシーマーク指定審査機関 ( 以下 審査機関 という ) が その審査業務を遂行する際に遵守すべき事項を定める 1.2 用語この基準で用いる用語は 特段の定めがない限り プライバシーマーク制度基本綱領 プライバシーマーク指定審査機関指定基準

More information

Ver.2.0 ガスコンセントの設置イメージ ガス栓が無くても簡単にガス栓が増設できます ガスファンヒーターで瞬時に暖房 コンセント付で便利です ガス衣類乾燥機が簡単に設置可能です 暖かい畳のお部屋でのびのびくつろいだ気分ですごせます 鍋物や鉄板料理をする時に大変便利です ガス炊飯器やガス高速オーブ

Ver.2.0 ガスコンセントの設置イメージ ガス栓が無くても簡単にガス栓が増設できます ガスファンヒーターで瞬時に暖房 コンセント付で便利です ガス衣類乾燥機が簡単に設置可能です 暖かい畳のお部屋でのびのびくつろいだ気分ですごせます 鍋物や鉄板料理をする時に大変便利です ガス炊飯器やガス高速オーブ Ver.2.0 ガスコンセントの設置イメージ ガス栓が無くても簡単にガス栓が増設できます ガスファンヒーターで瞬時に暖房 コンセント付で便利です ガス衣類乾燥機が簡単に設置可能です 暖かい畳のお部屋でのびのびくつろいだ気分ですごせます 鍋物や鉄板料理をする時に大変便利です ガス炊飯器やガス高速オーブンなどのガス調理機器にも使えます 壁埋込型ガスコンセント SG506B C タイプ ( 型式 SG506B-12C)

More information

01扉.indd

01扉.indd Chapter 5. 給湯設備の入力 1. 給湯対象室入力シート 様式 5-1.( 給湯 ) 給湯対象室入力シート には 給湯設備の仕様が記載されている給排水衛生設備図 ( 機器表 系統図 平面図 詳細図 ) より 給湯機器の名称や節湯器具の採否を入力する なお 給湯計算対象室とは 給湯設備を利用する可能性のある人が存在する居室 と定義しており 給湯機器が設置される室ではないことに注意が必要である

More information

< E64976C8F912E786477>

< E64976C8F912E786477> 材料仕様書 平成 26 年 8 月 横須賀市上下水道局 目 次 第一章規格 (JWWA 及び JDPA) 品 1 総則 1-1 適用範囲 1 2 2-1 GXダクタイル鋳鉄管材料規格 1 2-2 使用口径 2 2-3 継手記号及び呼称 2 3 GX 形ソフトシール仕切弁 3-1 構造 3 3-2 継手性能 3 3-3 材料に関する規格等 3 第二章規格 (JWWA 及び JDPA) 外品 1 総則

More information

ごみ処理施設(建屋部)建設に係る設計施工監理業務委託共通仕様書

ごみ処理施設(建屋部)建設に係る設計施工監理業務委託共通仕様書 ごみ処理施設 ( 建屋部 ) 建設に係る設計施工監理業務委託共通仕様書 第 1 章総則 1.1 適用 1. ごみ処理施設 ( 建屋部 ) 建設に係る設計施工監理業務委託共通仕様書 ( 以下 共通仕様書 という ) は 営繕工事に係る設計監理 ( 基本設計及び実施設計に対する設計監理業務 ) と工事監理 ( 建築工事 電気設備工事 機械設備工事のそれぞれの工事監理をいう ) の業務 ( 以下 監理業務

More information

Microsoft Word - 水理計算.doc

Microsoft Word - 水理計算.doc 水理計算 1. 計画使用水量の決定計画使用水量とは 給水装置工事の対象となる給水装置に給水される水量をいい 給水装置の計画の基礎となるものである 一般に直結給水の場合は 同時使用水量から求められる 同時使用水量の算定に当たっては 各種算定方法の特徴をふまえ 使用実態に応じた方法を選択すること 一般的な同時使用水量の算定方法は 以下のとおりである (1) 集合住宅 ファミリータイプ ( 床面積 30

More information

Taro-町耐震改修助成要綱 j

Taro-町耐震改修助成要綱 j 木造住宅耐震診断 耐震改修補助制度のご案内 町では 地震に対する建築物の安全性の向上をはかり安全で安心して暮らせるまちづくりを推進するため 戸建て木造住宅の所有者に対し耐震診断 耐震改修の費用の一部を補助します 音更町 木造住宅耐震診断費の補助 1 補助の対象 耐震診断の補助を受けるには 次のいずれにも該当しなければなりません (1) 木造の戸建住宅 ( 併用住宅で床面積の1/2 以上が居住用のものを含む

More information

住宅部分の外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準 ( 平成 28 年国土交通省告示第 266 号 ) における 同等以上の評価となるもの の確認方法について 住宅部分の外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準 (

住宅部分の外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準 ( 平成 28 年国土交通省告示第 266 号 ) における 同等以上の評価となるもの の確認方法について 住宅部分の外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準 ( 住宅部分の外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準 ( 平成 28 年国土交通省告示第 266 号 ) における 同等以上の評価となるもの の確認方法について 住宅部分の外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準 ( 平成 28 年国土交通省告示第 266 号 )( 以下 住宅仕様基準 という ) の 2 一次エネルギー消費量に関する基準では

More information

工事名 : 工事工事番号 : 第 - 号工事場所 : 市 町 工事落札者決定基準 落札者決定基準 高度技術提案型 (PC 橋 ) 農林部 分類 評価 ( 審査 ) 項目 評価 ( 審査 ) 内容 評価 ( 審査 ) 基準 配点 技 術 提 案 書 技術提案に係る項目 総合的なコストの縮減に関する項目

工事名 : 工事工事番号 : 第 - 号工事場所 : 市 町 工事落札者決定基準 落札者決定基準 高度技術提案型 (PC 橋 ) 農林部 分類 評価 ( 審査 ) 項目 評価 ( 審査 ) 内容 評価 ( 審査 ) 基準 配点 技 術 提 案 書 技術提案に係る項目 総合的なコストの縮減に関する項目 工事落札者決定基準 落札者決定基準 高度型 (PC 橋 ) 分類 評価 ( 審査 ) 項目 評価 ( 審査 ) 内容 評価 ( 審査 ) 基準 配点 に係る項目 総合的なコストの縮減に関する項目 工事目的物の性能 機能の向上に関する項目 社会的要請の対応に関する項目 維持管理費 更新費 その他 補償費 初期性能の持続性の向上 強度 耐久性 安定性の向上 供用性の向上 環境の維持( 騒音 振動 粉塵

More information

重要 建設工事の標準請負契約約款の改正について ( 社会保険への加入の促進 ) 平成 31 年 2 月 6 日 総務部財政課 須坂市では 建設工事等入札参加資格者に社会保険の加入を義務付けており 未加入の下請け企業についても元請企業から加入指導するよう求めています 平成 29 年 7 月 中央建設業

重要 建設工事の標準請負契約約款の改正について ( 社会保険への加入の促進 ) 平成 31 年 2 月 6 日 総務部財政課 須坂市では 建設工事等入札参加資格者に社会保険の加入を義務付けており 未加入の下請け企業についても元請企業から加入指導するよう求めています 平成 29 年 7 月 中央建設業 重要 建設工事の標準請負契約約款の改正について ( 社会保険への加入の促進 ) 平成 31 年 2 月 6 日 総務部財政課 須坂市では 建設工事等入札参加資格者に社会保険の加入を義務付けており 未加入の下請け企業についても元請企業から加入指導するよう求めています 平成 29 年 7 月 中央建設業審議会は 公共工事標準請負契約約款において 受注者は社会保険未加入建設業者を下請負人としてはならない旨の条項を新設するとともに

More information

公共建築設備数量積算基準 平成15年版

公共建築設備数量積算基準 平成15年版 公 共 建 築 設 備 数 量 積 算 基 準 平 成 15 年 版 平 成 15 年 3 月 31 日 国 営 計 第 196 号 この 基 準 は 国 土 交 通 省 官 庁 営 繕 部 及 び 地 方 整 備 局 等 営 繕 部 が 官 庁 施 設 の 営 繕 を 実 施 するための 基 準 として 制 定 したものです また この 基 準 は 官 庁 営 繕 関 係 基 準 類 等 の 統

More information

様式第19号

様式第19号 吉川美南駅東口周辺地区土地区画整理事業包括支援業務委託 基本協定書 ( 案 ) 吉川市 ( 以下 発注者 という ) と ( 以下 受注者 という ) は 吉川美南駅東口周辺地区土地区画整理事業包括支援業務委託 ( 以下 本業務 とい う ) について 基本協定 ( 以下 本協定 という ) を次のとおり締結する ( 総則 ) 第 1 条本協定は 本業務の実施に当たり基本となる事項を定めるものとする

More information

名取市工事成績調書作成要領 ( 目的 ) 第 1 この要領は 名取市工事検査規程 ( 平成 20 年名取市訓令第 4 号 以下 規程 という ) 第 13 条第 5 項及び名取市請負工事監督規程 ( 平成 20 年名取市訓令第 6 号 ) 第 23 条第 1 項の規定に基づき 工事成績調書の作成に関

名取市工事成績調書作成要領 ( 目的 ) 第 1 この要領は 名取市工事検査規程 ( 平成 20 年名取市訓令第 4 号 以下 規程 という ) 第 13 条第 5 項及び名取市請負工事監督規程 ( 平成 20 年名取市訓令第 6 号 ) 第 23 条第 1 項の規定に基づき 工事成績調書の作成に関 名取市工事成績調書作成要領 ( 目的 ) 第 この要領は 名取市工事検査規程 ( 平成 0 年名取市訓令第 号 以下 規程 という ) 第 条第 項及び名取市請負工事監督規程 ( 平成 0 年名取市訓令第 6 号 ) 第 条第 項の規定に基づき 工事成績調書の作成に関し必要な事項を定め 工事成績の考査 ( 以下 考査 という ) を厳正かつ的確に実施し もって請負者の適正な選定及び指導育成を図り 工事の質的向上に資することを目的とする

More information

( 業務計画の策定 ) 第 3 条受注者は 本業務を実施するに当たり 管理技術者が行う担当技術者に対する指揮命令等を明示した業務計画書を作成するものとする 2 受注者は 前項により作成した業務計画書を発注者に提出するものとする ( 施行上の義務及び心得 ) 第 4 条受注者は 本業務の実施に当たって

( 業務計画の策定 ) 第 3 条受注者は 本業務を実施するに当たり 管理技術者が行う担当技術者に対する指揮命令等を明示した業務計画書を作成するものとする 2 受注者は 前項により作成した業務計画書を発注者に提出するものとする ( 施行上の義務及び心得 ) 第 4 条受注者は 本業務の実施に当たって 用地補償技術支援業務委託特記仕様書 ( 適用範囲 ) 第 1 条この仕様書は 那覇市市民文化部文化振興課所管事業に必要な土地等の取得等及びこれに伴う損失の補償に関する業務 ( 以下 用地補償業務 という ) の一部を委託に付する場合の仕様を示すものである 本業務の履行にあたっては 沖縄県土木建築部制定 用地補償技術支援業務委託要領 ( 平成 24 年 4 月 1 日改正 ) 用地補償技術支援業務共通仕様書

More information

新納入仕様書.xls

新納入仕様書.xls ホースクランプ納入仕様書 向け 作成 2013 年 3 月 1 日 発行株式会社協栄ファスナー工業 690 2701 島根県雲南市掛合町掛合 2414 TEL 0854-62-9700 FAX 0854-62-9696 KYOEI 目次 ページ 1. 鉄製クランプ仕様 2 付表 1 2 型 ( 小径ホース用 ) の形状 寸法 3 付表 2 2 型 ( 大径ホース用 ) の形状 寸法 4 付表 3 1

More information

<4D F736F F D2092E88AFA8AC48DB881698D488E968AC48DB8816A2E646F63>

<4D F736F F D2092E88AFA8AC48DB881698D488E968AC48DB8816A2E646F63> 定期監査 工事監査 結果報告 第 1 監査の対象 次のとおりである 1 平成 年度 浜松市教育センター移転新築工事 建築工事 工事担当課 事業担当課 財 務 部 公共建築課 学校教育部 教育センター 2 平成 年度 浜松市教育センター移転新築工事 電気設備工事 工事担当課 財 務 部 公共建築課 事業担当課 学校教育部 教育センター 3 平成 年度 浜松市教育センター移転新築工事 機械設備工事 工事担当課

More information

Microsoft Word - ○指針改正版(101111).doc

Microsoft Word - ○指針改正版(101111).doc 個人情報保護に関する委託先との覚書 ( 例 ) 例 4 例個人情報の取扱いに関する覚書 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) は 平成 _ 年 _ 月 _ 日付で締結した 契約書に基づき甲が乙に委託した業務 ( 以下 委託業務 という ) の遂行にあたり 乙が取り扱う個人情報の保護及び管理について 次のとおり合意する 第 1 条 ( 目的 ) 本覚書は 乙が委託業務を遂行するにあたり

More information

<4D F736F F D F92CA926D95B681698E7793B18BAD89BB5F88EA95948F4390B3816A2E646F63>

<4D F736F F D F92CA926D95B681698E7793B18BAD89BB5F88EA95948F4390B3816A2E646F63> 技管第 3 8 3 号 平成 30 年 6 月 7 日 森林環境部長農政部長企業局長県土整備部各課 ( 室 ) 長県土整備部各出先機関の長殿 県土整備部長 県工事における社会保険の加入に関する指導強化の一部修正について ( 通知 ) このことについて 平成 29 年 7 月より 県工事における社会保険の加入に関する指導強化 により 下請契約における未加入企業に対する加入指導の強化を実施しているところですが

More information

<93CD8F6F976C8EAE81698B4C8DDA97E1816A2E786C7378>

<93CD8F6F976C8EAE81698B4C8DDA97E1816A2E786C7378> 様式第二十二 ( 第十二条第一項及び附則第二条第一項関係 )( 日本工業規格 A 列 4 番 ) ( 第一面 ) 委任状は不要です 図面に押印は不要です 根拠を示した図面を添付してください 追加資料として求める場合があります 届出書 平成 29 年 7 月 1 日 福岡市長 殿 工事に着手する日の 21 日前までに届け出てください 設計者ではなく, 建築主です 届出者が法人である場合, 代表者の氏名を併せて記載してください

More information

【配布資料】

【配布資料】 省エネルギー計画書等届出書添付資料参考例 仕様基準 ( 簡易なポイント法 ) 集計表 * 本集計表は 省令に基づく 届出書 添付資料の参考例です 具体的には所管行政庁の指示に従って下さい * 仕様基準 ( 簡易なポイント法 ) の適用規模は,000 m未満の建築物となります * 空気調和設備以外の機械換気設備のエネルギーの効率的利用 昇降機に係るエネルギーの効率的利用 については 仕様基準 ( 簡易なポイント法

More information

平成 24 年度公共 事品質確保技術者更新講習 岡山県の品質確保に向けた取り組みについて 平成 24 年 11 2 岡山県土木部技術管理課杉原誠 郎 1 目次 1. 一般競争入札の拡大等入札契約適正化法施行後の取り組み 2. 総合評価方式の本格導入等品確法に基づく取り組み 3. 低入札価格調査制度及

平成 24 年度公共 事品質確保技術者更新講習 岡山県の品質確保に向けた取り組みについて 平成 24 年 11 2 岡山県土木部技術管理課杉原誠 郎 1 目次 1. 一般競争入札の拡大等入札契約適正化法施行後の取り組み 2. 総合評価方式の本格導入等品確法に基づく取り組み 3. 低入札価格調査制度及 平成 24 年度公共 事品質確保技術者更新講習 岡山県の品質確保に向けた取り組みについて 平成 24 年 11 2 岡山県土木部技術管理課杉原誠 郎 1 目次 1. 一般競争入札の拡大等入札契約適正化法施行後の取り組み 2. 総合評価方式の本格導入等品確法に基づく取り組み 3. 低入札価格調査制度及び最低制限価格制度 4. その他の取り組み 2 一般競争入札の拡大等入札契約適正化法施行後の取り組み

More information

住宅の省エネエネ改修改修に伴う固定資産税固定資産税の減額制度減額制度について 平成 20 年 1 月 1 日以前に建てられた住宅 ( 賃貸住宅を除く ) について 平成 20 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの間に 一定の要件を満たす省エネ改修工事を行った場合 120 m2

住宅の省エネエネ改修改修に伴う固定資産税固定資産税の減額制度減額制度について 平成 20 年 1 月 1 日以前に建てられた住宅 ( 賃貸住宅を除く ) について 平成 20 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの間に 一定の要件を満たす省エネ改修工事を行った場合 120 m2 住宅省エネ改修に伴う固定資産税減額申告書 菰野町長 平成年月日 納税義務者住所 氏名 印 下記のとおり住宅省エネ改修を完了しましたので 固定資産税の減額を申告します 家屋の所在 菰野町 家屋番号 種類 専用住宅 併用住宅 共同住宅 構 造 木造 軽量鉄骨造 鉄骨造 床 面 積 m2 居住部分の床面積 m2 建築年月日 年 月 日 登記年月日 年 月 日 省エネ改修が完了した年月日省エネ改修に要した費用

More information

建設業法施行規則 ( 昭和二十四年建設省令第十四号 ) 様式第一号 ( 第二条関係 ) 改正案 様式第一号 ( 第二条関係 ) 改正部分に下線 新設及び削除の場合は下線を省略 現 行 - 1 -

建設業法施行規則 ( 昭和二十四年建設省令第十四号 ) 様式第一号 ( 第二条関係 ) 改正案 様式第一号 ( 第二条関係 ) 改正部分に下線 新設及び削除の場合は下線を省略 現 行 - 1 - 様式第一号 ( 第二条関係 ) 改正案 様式第一号 ( 第二条関係 ) 現 行 - 1 - 1~5 ( 略 ) 6 0 4 許可を受けようとする建設業 の欄は この申請書により許可を受けようとする建設業が一般 建設業の場合は 1 を 特定建設業の場合は 2 を 次の表の( ) 内に示された略号のカラムに記 入すること 1 を 特定建設業の場合は 2 を 次の表の ( ) 内に示された略号のカラムに記入すること

More information

さいたま市消防用設備等に関する審査基準 2016 第 4 渡り廊下で接続されている場合の取り扱い 155 第 4 渡り廊下で接続されている場合の 取り扱い

さいたま市消防用設備等に関する審査基準 2016 第 4 渡り廊下で接続されている場合の取り扱い 155 第 4 渡り廊下で接続されている場合の 取り扱い 第 4 で接続されている場合の取り扱い 155 第 4 で接続されている場合の 取り扱い 156 第 3 章消防用設備等の設置単位 とが地階以外の階においてその他これらに類するもの ( 以下 とい う 同じ ) により接続されている場合は 原則として 1 棟であること ただし 次の 2 から 6 までに適合している場合 別棟として取り扱うことができる 1 この項において 吹き抜け等の開放式の とは

More information

基礎 据付工事 /0 以下の画面が表示されたら 充電器の基礎 据付工事を入力します 入力後に追加ボタンを押して登録します 基礎 据付工事は全ての申請で入力必須項目となります 充電設備の他に防護部材基礎 屋根基礎等 充電設備と同じ基礎であれば申告して下さい 防護部材基礎 屋根基礎等が単独の場合は該当す

基礎 据付工事 /0 以下の画面が表示されたら 充電器の基礎 据付工事を入力します 入力後に追加ボタンを押して登録します 基礎 据付工事は全ての申請で入力必須項目となります 充電設備の他に防護部材基礎 屋根基礎等 充電設備と同じ基礎であれば申告して下さい 防護部材基礎 屋根基礎等が単独の場合は該当す 充電設備設置工事申告の作成 /0 充電設備設置工事の補助金申請には工事金額の申告と工事の情報を入力する必要があります 表示される内容は事業により異なります a b c a. 申告額工事金額を申告する欄となります 詳細については申請の手引き -4. 充電設備等設置工事の申告の説明および工事項目の解説 を確認して下さい b. 工事内容の申告ボタンを押すと各工事の申告画面に移ります c. 状態工事内容の申告の状態を表します

More information