様式第3号(第4条関係)

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1 様式第 3 号 ( 第 4 条関係 ) 会議録 1 附属機関等の会議の名称 篠山市自治基本条例検証委員会 2 開催日時 平成 30 年 9 月 21 日 ( 金 ) 13 時 30 分から 15 時 00 分まで * 受付時間 (13 時 15 分から 13 時 25 分まで ) 3 開催場所 篠山市役所 301 会議室 4 会議に出席した者の氏名 (1) 委員園田美子 酒井扶美 平野芳行 中澤敬子 山本晴朗 向井祥隆 木原奈穂子 丸井一正 横山宜致 酒井正之 (2) 執行機関創造都市課長竹見聖司 企画戦略係長酒井誠企画戦略係主事羽馬雅人 5 傍聴人の数 0 人 6 議題及び会議の公開 非公開の別 公開 7 非公開の理由 なし 8 会議資料の名称 1 次第 2 条例の見直しの必要性について 9 審議の概要 別紙

2 審議の概要 発言者 1. 開会竹見課長あいさつ 審議内容及び発言内容 2. あいさつ平野会長あいさつ 3. 協議事項 (1) 条文の見直しの必要性について資料 1 各委員からの意見に係る見直しについて事務局から説明 平野会長向井委員平野会長向井委員横山副会長木原委員平野会長事務局 意見 1 について確かに子どもも事業者も 市民 に含まれることから これらを整理することで 第 2 条の 市民 の定義の存在意義が明確になる 一方で 制定時にあえてこれらを別の条文にした趣旨が損なわれてしまう可能性については 考えなくてはいけない 例えば 近年の変化として 条例制定時に比べ 子どももまちづくりの主体として認識されるようになったとか 事業活動において 自然環境や生活環境への配慮が当たり前になされるようになったのであれば あえて別にする必要もなくなるのかもしれないが いかがか 子どもも様々な形でまちづくりに関わるので 協働 というイメージはしやすいが 参画 というのは難しいように思う 特に小さい子どもの場合 参加 ではなく 参画 となると具体的にどう参画するのか 例えば 子どもがポスターなどで篠山の理想像を描くというのもひとつの参画と言えるのではないか 協働 という言葉であれば 子どもも一緒になってというイメージがしやすいので 参画 を 参画協働 にしてもいいのでは 権利として保障するのは 参画 ではないか 協働 については 他も権利としては書かれていない 制定当時の趣旨は わからないが 現在 学校におけるふるさと教育など既にカリキュラムが整っているのであれば あえて別に設ける必要もないのではないか 制定時の考えについて あらためて事務局から説明願う 子どもの条文を設けているのは 逐条解説にもあるとおり 子どもを大切にするという市の姿勢を示している また 子どももまちづくりに参加する権利を有しているが 年齢によっては 成人と同等の判断力を求めることができない場合もあることから

3 まちづくりに参画する権利は それぞれの年齢に応じて としている 酒井正委員事務局向井委員平野会長丸井委員園田委員中澤委員平野会長山本委員横山副会長平野会長一同平野会長向井委員横山副会長 例えば 市の情報はホームページに公開されており 小学生がそれを見たり それに対して意見するというのも十分 参画 と言えるのではないか 行政としては この条文を背景にして フォーラムのパネリストに大人だけでなく 子どもにも参加いただいたり アンケートも内容によっては子どもを対象にしたり 特殊な例ではあるが 自治基本条例の策定委員会に大学生も参加いただいた 子どもに参画する権利があるのであれば 公募委員に年齢制限を設けるのはおかしいのではないか 自治基本条例は考え方の基本を謳う条例であって 個別事案については 個々の条例に委ねるべきものであると考える ここの論点は 市民 の定義がされている中で 何故第 13 条で子どもを別にしているのかということで その意図を満足できるのであれば あえて別にする必要はないように思う 市民の権利と子どもの権利を書いているのは 二重定義のような感じで違和感を感じる 条例制定時に 子どもの条文を加えるということで 実際に中学生にも参加してもらい 意見も出してもらった 私は これでいいのではないかと思う 年齢に応じて と書いてあるように 1 から 10 まで全てに参画しなくてはいけないという訳ではなく ひとつでも ふたつでも年齢に応じて参画するということで良いのではないか 私もそれでよいと思う 個人的には 子どもも市民に含めてよいのではないかと思う 私は 条文としては これでよいと考えている 逐条解説に書いてある策定の趣旨を踏まえると 子どもを特別に出していてもよいのではないか 条文自体は触らないということで よろしいか 意見 2 について次世代というと どの年代を指すのか 私の年代の感覚でいえば 代である 確かに課題であり 重要なことではあるが 条文に盛り込むものではな

4 いように思う 事務局平野会長向井委員酒井正委員向井委員事務局山本委員平野会長一同 必ずしも条文の見直しという形でなくても 逐条解説の修正や委員会からの検証報告という形でまとめることはできる そういうまとめ方でどうだろうか 第 21 条 3 項に担い手の育成のニュアンスを足すということも考えられる 第 20 条のまちづくりの基本は踏まえたうえで 次世代のことは次世代に任せればよいのではないか コミュニティとは 一般に地域コミュニティが浮かぶと思うが ここには地域という言葉が出てこない 自治基本条例でいうコミュニティは地縁型コミュニティだけではなく テーマ型のコミュニティも含まれているので 市民プラザの設置など 地縁型組織だけでなく テーマ型組織の支援も行っている 市民プラザには 143 団体の登録があり 地縁型が 5 団体 テーマ型が 13 8 団体あり 地縁型団体にも登録を呼びかけているところである 課題はいくらでもあるが 全てを自治基本条例の中に謳っているとキリがないので 検証報告としてまとめる方向でどうか 資料 2 内部検証に係る見直しについて 1 第 13 条子どもがまちづくりに参画する権利について事務局から説明 平野会長事務局平野会長一同 民法の改正により 他に影響がでる条例はないのか 自治基本条例のように影響が出るものはないと考えている これについては 案 1( 子どもの年齢による定義を外す ) で問題ないか 2 第 23 条附属機関等への参加について 平野会長 園田委員 これについては 前回意見も取り入れた案を作っていただいているが 何か意見はあるか 条文の見直しに対するものではないが 公募委員に応募する場合は レポートを書くなどしなくてはいけない 一方で 自分が女性委員会の代表ということだけで 声がかかり参画し

5 た委員会があった このことについて矛盾に感じたことがある 横山副会長平野会長園田委員平野会長一同平野会長園田委員中澤委員平野会長事務局丸井委員園田委員事務局酒井扶委員中澤委員木原委員山本委員 確かに 附属機関の男女比等を考慮し 安易にそういう団体に頼ってしまうところはあるのだろう 外国のようにクォーター制を導入しているところもあるが 日本はまだそこまで進んでいない 安易に何かの代表だからという理由で あまり関心のない方を附属機関に入れてしまうのは 市の力が損なわれかねない 条文案については 問題ないか 3 条例の見直し及び検討手続きについて見直しの時期を 適切な時期 と変えることについて 何か意見は 時代は刻々と動いているので何年毎というのではなく 適切な時期とするのが適当であると思う 4 年でも 5 年でも 何か基準を設けておくことは大切だと思う 逐条解説で基準を書いておくこともできるのか 皆が意味を共有できるものでなければいけないので 適切な時期 とする場合には 解説で目安を明確にしておく必要があると考えている 適切な時期としてしまうとそれを判断するきっかけすら逸してしまうような気がする 判断するタイミングがあればよいのだが 今は 適切な時期に検証しているのではないのか 今は 4 年に 1 度行っている状況である 総合計画に合わせて 5 年にするというのも 理由のひとつになるのでは 今のままでよいのではないか やはり何か基準を設けておくほうがよい 皆さんが懸念されている見直しのタイミングについては 例えば 逐条解説に総合計画の見直しと併せて行うなどと明記しておけば 条文自体には年数を入れる必要はないのではないか 総合計画と自治基本条例を見直しするタイミングが変わるほうがよいのではないか

6 向井委員横山副会長丸井委員平野会長平野会長向井委員平野会長一同平野会長山本委員事務局山本委員向井委員横山副会長事務局平野会長事務局 次の総合計画の策定前に もう一度自治基本条例の検証を行うのか 今回の検証を基に 総合計画と併せて見直しを行うということになればそうなるのであろう 自治基本条例が最高規範というのであれば 総合計画に合わせるというのは違和感がある 今のままでいいのではないか 私もそこには 違和感を感じる どの案が適当だろうか 今は 現行のままでよいのではないか では 案 2( 現行のまま ) ということでよろしいか (2) 市政運営にかかる意見について自治基本条例の趣旨に沿ったまちづくりを推進していくために委員会からの意見を報告でまとめたいので ご意見はないか 第 5 条 ( 危機管理 ) の 関係機関 というのは 民間も含まれているのか 特に定義は書いていないが 自衛隊や民間企業など幅広く含まれていると捉えていただきたい 私の集落では 地区内の安全な民間施設の敷地を 1 次避難所としているが そういうところも関係機関に入るのか 災害協定を結んでいるような民間施設全て関係機関と言えるのではないか そのように思う ただし 指定避難所に指定されていなければ 救援物資が届かず 阪神大震災のときにも問題となっていた この条文について言えば 市は市民 関係機関及び他の自治体等との協力及び連携により危機管理体制に努めるということであるが 事業者も市民に含まれていることから 民間施設については 関係機関というよりも むしろ市民に含まれると考えていただければと思う 防災計画のことについては 触れなくてはいけない 災害時には特に自助 互助 共助ということが言われるので 報告書に盛り込んでいきたい

7 向井委員平野会長向井委員横山副会長平野会長向井委員平野会長向井委員平野会長向井委員 防災の見直しはしなくてはいけない 篠山は災害に慣れていない 以前の大雨のときも 明らかに危険な場所が避難所に指定されていた 社会情勢の変化に対応して条例を見直すとしてこれまで議論してきたが 今までの議論を整理すると 1 防災 2 少子高齢化の進展 3 後継者の担い手育成 4 社会的な弱者などについては 報告書に盛り込んでいかなくてはいけないのではないか 日本語のわからない外国人は 500 人ほどいるのか もっとたくさんいる 日本語はある程度理解しているが ささやま学園が出来たことにより 外国人が増えている 災害時に 彼らに情報が伝わるのか 避難すべき場所は わからないだろう 大体意見はこんなところか 現在 市名変更の問題で住民投票が実施されることになっているが 市長は投票率が 50% に満たないことを心配されている そのように市長が心配される現状があるということは 自治意識の高揚については考えなければいけないのではないか 4. 閉会横山副会長あいさつ

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