2018年3 期第2四半期決算について 2017年11 10

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せぴあままだ
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1 2018年3 期第2四半期決算について 2017年11 10

2 本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の通しに関する記述明は現在当社の経営陣がしている情報に基づいてった判断評価事実認識針の策定等に基づいてなされもしくは算定されていますまた過去に確定し正確に認識された事実以外に将来の予想及びその記述をうために不可となる定の前提 ( 仮定 ) をいてなされもしくは算定したものです将来の予測及び将来の通しに関する記述明に本質的に内在する不確定性不確実性及び今後の事業運営や内外の経済証券市場その他の状況変化等による変動可能性に照らし現実の業績の数値結果パフォーマンス及び成果は本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の通しに関する記述明と異なる可能性があります本資料中の E は記載の数値が計画または業績予想であることを表しています -1-

3 次連結決算の状況トピックスセグメント別の状況通期業績予想中期財務標の進捗グローバルビジネスの強化 ( 参考 )B2B2X モデルの主な取組み状況 ( 参考 ) 都市鉱からつくる! みんなのメダルプロジェクト Appendix -2-

4 2018 年 3 期第 2 四半期連結決算の状況増収増益年間計画に向けて順調な進捗連結決算状況営業収益 : 5 兆 6,648 億円 ( 対前年 +1,405 億円 +2.5% ) 営業利益 : 9,752 億円 ( 対前年 +487 億円 +5.3% ) 四半期 ( 当期 ) 純利益 *1 : 5,275 億円 ( 対前年 +514 億円 +10.8% ) 海外売上 : 93.3 億ドル ( 対前年億ドル +16.9% ) クロスセル受注額 : 2.8 億ドル海外営業利益 *2 : 5.0 億ドル ( 対前年 +1.6 億ドル +47.1% ) *1 四半期 ( 当期 ) 純利益は当社に帰属する四半期 ( 当期 ) 純利益 ( 配持分帰属分控除後 ) を記載しております *2 買収に伴う無形固定資産の償却費等時的なコストを除いた営業利益を記載しております -3-

5 2018 年 3 期第 2 四半期トピックスネットワークサービスの収益強化ユーザ基盤の拡モバイル契約数 : 7,536 万 ( 純増 +48 万 ) ( 再 ) カケホーダイ & パケあえる : 3,962 万 ( 純増 +255 万 ) FTTH 契約数 : 2,039 万 ( 純増 +33 万 ) ( 再 ) コラボ光 : 1,015 万 ( 純増 +140 万 ) Wi-Fiエリアオーナー数の拡 * : 642 ( 純増 +85 ) * 規模飲店等を除く企業ユーザ治体の顧客数 -4-

6 2018 年 3 期第 2 四半期トピックス B2B2X モデルの推進新たな価値創造や社会的課題の解決に向けスポーツ交通運輸製造等の様々な分野で他社治体等との協業を拡株主還元株式取得 (2017 年 10 取得分 * ): 603 億円を取得済み * 取得総額 : 上限 1,500 億円取得株式数 : 上限 3,000 万株取得期間 :2017 年年年 3 期株式取得累計額 : 10 末 1,035 億円都市鉱からつくる! みんなのメダルプロジェクト進捗使済み携帯電話等累計回収台数 (9 末時点 ): 約 154 万台 11 中に 200 万台を超える込み -5-

2018 年 3 期第 2 四半期セグメント別の状況距離国際通信データ通信セグメントで増収増益営業収益 ( 対前年 :+1,405) ( 単位 : 億円 ) 55,243 地域通信事業 398 2018.

7 2018 年 3 期第 2 四半期セグメント別の状況距離国際通信データ通信セグメントで増収増益営業収益 ( 対前年 :+1,405) ( 単位 : 億円 ) 55,243 地域通信事業期 4-9 距離国際通信事業 ,806 10,648 移動通信事業データ通信事業 1, ,001 9,444 その他の事業等 401 * 56, 期期 4-9 営業利益 ( 対前年 :+487) 9,265 地域通信事業距離国際通信事業移動通信事業データ通信事業その他の事業等 * , 期 4-9 2, , 期期 4-9 * セグメント間取引消去その他を含む -6-

8 2018 年 3 期通期業績予想営業収益営業利益は当初業績予想同連結収計画当初業績予想 (2017 年 5 15 公表 ) 通期業績予想 (2017 年公表 ) 営業収益 11 兆 7,500 億円 11 兆 7,500 億円営業利益 1 兆 5,900 億円 1 兆 5,900 億円当期純利益 *4 EPS 8,300 億円 414 円 8,800 億円 *1 8,300 億円 440 円 *2 416 円 *3 *1 Tata Sons Limited からの仲裁裁定受領影響を含む *2 Tata Sons Limited からの仲裁裁定受領及び株式取得 (9 25 公表 ) 影響を含む *3 株式取得 (9 25 公表 ) 影響を含む *4 当期純利益は当社に帰属する当期純利益 ( 配持分帰属分控除後 ) を記載しております -7-

( 参考 )2018 年 3 期セグメント別業績予想の概要営業収益 ( 対前年 :+3,590) データ通信事業その他の事業等 * ( 単位 : 億円 ) 地域通信事業距離国際通信事業移動通信事業 1,654 2,513 803 117,500 113,910 782 1,007 2018.3 期 E 32,300 22,300 47,500 19,700 2017.

9 ( 参考 )2018 年 3 期セグメント別業績予想の概要営業収益 ( 対前年 :+3,590) データ通信事業その他の事業等 * ( 単位 : 億円 ) 地域通信事業距離国際通信事業移動通信事業 1,654 2, , , , 期 E 32,300 22,300 47,500 19, 期期 E 営業利益 ( 対前年 :+ 502) 15,398 地域通信事業期 E 3,300 距離国際通信事業 792 移動通信事業 34 データ通信事業 221 1,200 9,550 1,300 その他の事業等 250 * 15, 期 E 期期 E * セグメント間取引消去その他を含む -8-

10 中期財務標の進捗設備投資の効率化 ( 国内ネットワーク事業 *1 ) [ 対 2015 年 3 期 ] コスト削減 *2 ( 固定 / 移動アクセス系 ) [ 対 2015 年 3 期 ] 海外売上 / 営業利益 *3 EPS 成第 2 四半期実績 (2018 年 3 期 ) 1,101 億円 7,130 億円 $9.3B/$0.5B [ 通期業績予想 ] $19.6B/$1.2B [ 通期業績予想 ] 440 円 *4 416 円 *5 中期財務標 (2018 年 3 期 ) 2,000 億円以上 8,000 億円以上 $22B/$1.5B 400 円以上 *1 コミュニケーションズのデータセンター等を除く *2 減価償却法の直し影響を除く *3 買収に伴う無形固定資産の償却費等時的なコストを除いた営業利益 *4 Tata Sons Limited からの仲裁裁定受領及び株式取得 (9 25 公表 ) 影響を含む *5 株式取得 (9 25 公表 ) 影響を含む -9-

会社として移管クラウドサービス開発運は NTT コミュニケーションズが元的に担いディメンションデータをはじめグループ各社の営業を最限活する持株お客様

11 グローバルビジネスの強化 ( クラウドサービスの統合強化 ) NTT コミュニケーションズとディメンションデータのクラウドサービスを統合して開発の集約競争強化を図るディメンションデータ配下にクラウド卸事業会社を設来年 3 末を途に資産員などの移に関する準備を実施した後 NTT コミュニケーションズ会社として移管クラウドサービス開発運は NTT コミュニケーションズが元的に担いディメンションデータをはじめグループ各社の営業を最限活する持株お客様営業営業クラウド卸事業会社 Dimension Data Cloud Wholesale Services, Inc. サービス開発運クラウド設備卸提供サービス開発運 -10-

12 ( 参考 )B2B2X モデルの主な取組み状況 (2017 年度 ) エンタメ 4 Kirari! を活し分同の廻り等新たな歌舞伎演出を提供スホーツ 4 レース中のドライバーの極限体情報を計測パフォーマンスを可視化スホーツ 5 選の位置情報ライブトラッキング配信による新たな観戦体験実証都市 6 流気象等の都市ビッグデータとAIで都市の魅向上スホーツ (C)1992 K.A.FC 7 新たな観戦体験をもたらす密度 Wi-Fiを活したスマートスタジアム航空 8 corevo を活し空港の情報ユニバーサルデザインを度化動 TOYOTA DENSO intel ERICSSON トヨタ IT 開発センター 8 コネクティッドカーの実現へコンソーシアム創設に向けた活動を開始スホーツ GAMBA 吹田市 9 映像ネットサービスを活し臨場感パブリックビューイングを実現運輸 9 船舶 IoTにエッジコンピューティング等を適し運航最適化ロボット 9 活援ロボットに corevo を活し対話によるイベント援を実現場航空製造動 9 corevo により熟練の技術を再現次世代コンビナートスマート化 10 ちゃんの拍数から状態を推定し快適なフライトへ向けた実証開始 10 エッジコンピューティング等を取りれたFIELD systemの商提供開始 10 中市街地の公道で動を実施札幌市の層の発展と躍に貢献 -11-

パラリンピック等経済界協議会の実施イベント福岡 JAPAN 市で PR 回収 11 200

50 校予定 ) 300 250 共型イベントジャパンウォークで PR 回収 200 150

三井住友銀様等 < 回収台数推移 > 2017 年 4 9 累計約 154 万台 ( うち第 2

13 ( 参考 ) 都市鉱からつくる! みんなのメダルプロジェクト ( 万台 ) :100 万台超えオリンピックパラリンピック等経済界協議会の実施イベント福岡 JAPAN 市で PR 回収万台超え ( 込み ) 学向けケータイリサイクル教室の展開校で開催 ( 今年度 50 校予定 ) 共型イベントジャパンウォークで PR 回収プロジェクト開始 TOKYO2020 パートナー企業の回収協本郵便様東京ガス様三井住友銀様等 < 回収台数推移 > 2017 年 4 9 累計約 154 万台 ( うち第 2 四半期累計約 80 万台 ) 50 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月携帯電話等の型家電の回収物から抽出された属でメダルを製作するオリンピックパラリンピック史上初の国参画型プロジェクト主催 : 東京 2020 組織委員会共催 : NTTドコモ, ( 財 ) 本環境衛センター, 環境省, 東京都 -12-

14 Appendix

15 ブロードバンドサービスの進展

フレッツ光マイタウンネクストフレッツ光ライト及びフレッツ光 WiFi アクセス並びに NTT 東本及び NTT 本がサービス提供事業者に卸提供しているサービス ( コラボ光 ) を含めて記載しております 2 NTT 東本および NTT 本がサービス提供事業者に卸提供しているサービス (

16 固定ブロードバンドの契約数契約数 1 2 ( 単位 : 千契約 ) フレッツ ADSL フレッツ光 ( コラボ光含む ) ひかり電話 (5,912) (6,917) (7,854) (8,744) (9,574) (10,145) (11,894) ~ 対前四半期別純増 ( 減 ) 数 ( 単位 : 千契約 ) フレッツ光 ( コラボ光含む ) は NTT 東本の B フレッツフレッツ光ネクストフレッツ光ライトフレッツ光ライトプラス及びフレッツ光 WiFi アクセス NTT 本の B フレッツフレッツ光プレミアムフレッツ光マイタウンフレッツ光ネクストフレッツ光マイタウンネクストフレッツ光ライト及びフレッツ光 WiFi アクセス並びに NTT 東本及び NTT 本がサービス提供事業者に卸提供しているサービス ( コラボ光 ) を含めて記載しております 2 NTT 東本および NTT 本がサービス提供事業者に卸提供しているサービス ( コラボ光 ) 契約数を ( ) 内に記載しております 3 開通数は移転による開通分を除いて記載しております 4 ひかり電話は NTT 東本および NTT 本がサービス提供事業者に卸提供しているサービスを含めて記載しております 5 ひかり電話はチャネル数 ( 単位 : 千 ) を記載しております -13-

17 移動ブロードバンドの契約数契約数 ( 単位 : 千契約 ) LTE(Xi) FOMA 対前四半期別純増数 ( 単位 : 千契約 ) 移動ブロードバンド契約数は通信モジュールサービス契約数を含めて記載しております -14-

18 映像サービスの契約数契約数 ( 単位 : 千契約 ) フレッツテレビ伝送サービスひかり TV フレッツテレビ伝送サービスは NTT 東本及び NTT 本がサービス提供事業者に卸提供しているサービスを含めて記載しております -15-

19 財務状況

20 連結損益計算書の状況営業収益 ( 対前年同期 :+1,405) SI 端末収その他の収 150 ( 単位 : 億円 ) 55,243 声関連収 102 固定 : 483 移動 : 381 IP 系パケット通信収 75 1,282 SI : 2,028 端末 : , 期期 4-9 営業費 ( 対前年同期 :+918) 件費経費 1,031 減価償却費除却費 543 その他 ,896 45, 期期 4-9

連結貸借対照表の状況 ( 単位 : 億円 ) 212,503 214,982 (+2,478) 負債 96,918 負債

21 連結貸借対照表の状況 ( 単位 : 億円 ) 212, ,982 (+2,478) 負債 96,918 負債 94,420 ( 2,498) 資産 212,503 その他 508 資本 115,078 資産 214,982 (+2,478) その他 548(+40) 資本 120,014 (+4,936) 利益剰余 56,262 利益剰余 60,337 (+4,075) 株式 3,752 株式 4,186 ( 434) 期末期第 2 四半期末 -17-

連結キャッシュフローの状況 ( 単位 : 億円 ) FCF 営業 CF 投資 CF 財務 CF ( 営業 CF+ 投資 CF) 休影響 2,529 1,982 固定資産の取得 / 売却 ( 726) 期 / 短期投資の増減 ( 483) 2,229 2,529 247 売掛等の増減 ( 225) +4,443

22 連結キャッシュフローの状況 ( 単位 : 億円 ) FCF 営業 CF 投資 CF 財務 CF ( 営業 CF+ 投資 CF) 休影響 2,529 1,982 固定資産の取得 / 売却 ( 726) 期 / 短期投資の増減 ( 483) 2,229 2, 売掛等の増減 ( 225) +4,443 株式の取得 / 売却 (+2,241) 会社株式の取得 (+1,050) 当第 2 四半期末が休だったことから売掛の払期限が末から翌初に後倒しとなった影響休影響を含んだ営業 CF は 11,129 億円 FCF は 382 億円期期 4-9 内は対前年同期増減額 -18-

設備投資額の状況 ( 単位 : 億円 ) 設備投資 16,872 17,000 17,000 2016.

23 設備投資額の状況 ( 単位 : 億円 ) 設備投資 16,872 17,000 17, 期期期期期期 E -19-

24 株主還元株式取得 1, ,000 3,665 5, ,000 3,817 1,500 4,065 3,381 3, 期期期期期期期期期期期期期期 E *2017 年 9 月 25 日に 1,500 億円 ( 上限 ) の自己株式取得を決議取得期間 :2017 年 9 月 26 日 ~2018 年 3 月 31 日 936 ( 億円 ) 1,500 * ( 上限 ) 株当たり配当額配当性向 ( 円 ) ( 注 ) 配当はを効発とした株式分割後 ( 普通株式 1 株を2 株に分割 ) の値に調整しております % 13.0% 17.1% 23.0% 19.5% % % 31.2% % 37.2% 33.4% 38.0% % 30.7% 34.1% 期期期期期期期期期期期期期期期 E -20-

本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関する記述言明は現在当社の経営陣が入手している情報に基づいて行った判断評価事実認識方針の策定等に基づいてなされもしくは算定されていますまた過去に確定し正確に認識された事実以外に将来の予想及びその記述を行うために不可欠

2017 年度決算 2018 年度業績予想について 2018 年 5 月 11 日本資料及び本説明会におけるご説明に含まれる予想数値及び将来の見通しに関する記述言明は現在当社の経営陣が入手している情報に基づいて行った判断評価事実認識方針の策定等に基づいてなされもしくは算定されていますまた過去に確定し正確に認識された事実以外に将来の予想及びその記述を行うために不可欠となる一定の前提

2018年3 期 第2四半期決算について 2017年11 10

2018年3 期第2四半期決算について 2017年11 10