平成 31 年 3 月 22 日 照会先 政策統括官付参事官付雇用 賃金福祉統計室統計管理官瀧原章夫室長補佐田部美樹労働経済第一係 ( 代表電話 )03(5253)1111( 内線 7622) ( 直通電話 )03(3595)3145 労働経済動向調査 (2019 年 2 月 ) の概況 目 次 Ⅰ

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1 平成 年 月 日 照会先 政策統括官付参事官付雇用 賃金福祉統計室統計管理官瀧原章夫室長補佐田部美樹労働経済第一係 ( 代表電話 )()( 内線 76) ( 直通電話 )() 労働経済動向調査 ( 年 月 ) の概況 目 次 Ⅰ 調査の概要 Ⅱ 主な用語の説明 Ⅲ 利用上の注意 Ⅳ 結果の概要 ページ ページ ページ 生産 売上額等 所定外労働時間 雇用の状況 ページ 労働者の過状況 7ページ 未充足求人の状況 8 ページ 雇用調整等の措置状況 8 ページ 中途採用 ページ 6 年新規学卒者の採用内定状況 ( 年 月 日現在 ) ページ 7 正社員以外の労働者から正社員への登用の状況 ページ Ⅴ 統計図表 Ⅵ 付属統計表 Ⅶ 参考表 地区別労働者の過状況 ページ 7 ページ ページ 労働経済動向調査の結果は 厚生労働省のホームページにも掲載されています アドレス ( )

2 Ⅰ 調査の概要 調査の目的 この調査は 景気の変動が雇用等に及ぼしている影響や今後の見通し等について調査し 労働経済の変化や問題点を把握するため 月 月 8 月及び 月の四半期ごとに実施している 調査の地域 全国 調査の対象期日及び実施期間 年 月 日現在の状況について 年 月 日 ~ 月 7 日に実施した 調査の対象 日本標準分類 ( 平成 年 月改定 ) の建設業 製造業 情報通信業 運輸業, 郵便業 卸売業, 小売業 金融業, 保険業 不動, 物品賃貸業 学術研究, 専門 技術サービス業 ( 学術研究のうち 学術 開発研究機関を除く ) 宿泊業, 飲食サービス業 ( 飲食サービス業のうち バー, キャバレー, ナイトクラブを除く ) 生活関連サービス業, 娯楽業 ( 生活関連サービス業のうち 家事サービス業 火葬 墓地管理業及び冠婚葬祭業を除く ) 医療, 福祉 サービス業 ( 他に分類されないもの )( 政治 経済 文化団体 宗教 その他のサービス業及び外国公務を除く ) に属する 人以上の常用労働者を雇用する全国の民営事業所を調査の対象とし そこから抽出した,8 事業所を調査の客体とした なお 抽出は 常用労働者数による確率比例抽出法 ( 別に層化 ) を用いている ( 調査票回収数事業所,7 事業所 有効回答数事業所,67 事業所 有効回答率.8%) 調査事項 事業所の属性に関する事項 生産 売上等の動向と増減 ( ) 理由に関する事項 雇用 労働時間の動向に関する事項 常用労働者数 労働者の過感及び未充足求人数に関する事項 雇用調整等の実施状況に関する事項 年新規学卒者の採用内定状況 ( 年 月 日現在 ) に関する事項 正社員以外の労働者から正社員への登用状況に関する事項 6 調査の方法 厚生労働省が郵送により調査票を配布 回収した また インターネットを利用したオンライン報告方式を併用している 7 集計 推計の方法 ごとに復元倍率を算出し 復元倍率を用いて集計した結果から構成比等を算出した

3 Ⅱ 主な用語の説明 労働者 常用労働者 次のいずれかに該当する労働者をいう なお 下記 ~ は常用労働者の内数であるが の派遣労働者は含まない 期間を定めずに雇われている者 か月以上の期間を定めて雇われている者 ( 注 )8 年 月調査から下線部分の定義を変更し か月を超える期間を定めて雇われている者 から か月以上の期間を定めて雇われている者 に変更した また 日々又は か月以内の期間を定めて雇われている者で 前 か月それぞれに 8 日以上雇われた者 は削除した 正社員等 雇用期間を定めないで雇用されている者又は 年以上の期間の雇用契約を結んで雇用されている者をいい 下記 のパートタイムは除く なお 下記 の派遣労働者は含まない ( 注 )8 年 月調査から下線部分の追加により定義を変更し 併せて名称を 常用 から 正社員等 に変更した 臨時 か月以上 年未満の期間を定めて雇用されている者及び期間を限って季節的に働いている者をいい 下記 のパートタイムは除く ( 注 )8 年 月調査から下線部分の追加により定義を変更した パートタイム 日の所定労働時間又は 週間の所定労働日数が当該事業所の正社員のそれより短い者をいう ( 注 )8 年 月調査から下線部分を 一般労働者 から 正社員 に変更した 派遣労働者 労働者派遣法に基づいて他社 ( 派遣元事業所 ) から当該事業所に派遣されている者をいう D.I. Diffusion Index( ディフュージョン インデックス ) の略で 変化の方向性を表す指標である ( 具体的な定義については 下記 ~ を参照 ) 生産 売上額等判断 D.I. 製造業では生産額 金融業, 保険業では経常利益 それ以外のでは売上高 ( 収入金額 ) について 当該期を前期と比べて 増加 と回答した事業所の割合 (% 以下同じ ) から 減少 と回答した事業所の割合を差し引いた値をいう 所定外労働時間判断 D.I. 所定外労働時間について 当該期を前期と比べて 増加 と回答した事業所の割合から 減少 と回答した事業所の割合を差し引いた値をいう 雇用判断 D.I. 労働者数について 当該期間末を前期間末と比べて 増加 と回答した事業所の割合から 減少 と回答した事業所の割合を差し引いた値をいう 労働者過判断 D.I. 労働者数について 調査日現在の状況で ( ) と回答した事業所の割合から ( ) と回答した事業所の割合を差し引いた値をいう 未充足求人事業所において 仕事があるにもかかわらず その仕事に従事する人がいない ( 欠員 ) 状態を補充するために行っている求人をいい 求人の方法は問わない 欠員率常用労働者に対する未充足求人の割合をいい 次式により算出 未充足求人数欠員率 = (%) 常用労働者数 年新規学卒者 年 月卒業予定者又は概ね卒業後 年以内の者を新規学卒者とほぼ同等の条件で 年度に採用する者をいう

4 Ⅲ 利用上の注意 8 年 月調査実施時に客体事業所の抽出替えを行った また 年 月調査から会社以外の法人 ( 信用金庫 一般財団法人 病院等 ) も調査対象としたため 年 月調査以前の結果との比較には注意を要する 日本標準分類の改定 ( 年 月 ) に伴い 8 年 月調査から新分類に基づき表章している なお 年 月調査から 医療, 福祉 を追加しているため 8 年 月調査以前との比較には注意を要する 労働者の職種については 日本標準職業分類を参考とした独自の分類のほか 職務や技能の習熟度による分類を使用している 日本標準職業分類の設定 ( 年 月 ) に伴い 年 月調査から職種の見直しを行った 雇用調整等の実施状況に関する事項については 回答していない事業所を 実施していない又は予定がない とみなして集計している 雇用調整等の措置については 雇用調整 と その他の措置 に分けて集計している 雇用調整 には 年 月調査から 新規学卒者の採用の抑制 停止 を追加したため 雇用調整を実施した の数値を 年 月調査以前と比較する際は注意を要する 雇用調整 として集計残業規制休日の振替 夏期休暇等の休日 休暇の増加臨時 パートタイム労働者の再契約停止 解雇新規学卒者の採用の抑制 停止中途採用の削減 停止配置転換出向一時休業 ( 一時帰休 ) 希望退職者の募集 解雇 その他の措置 として集計所定内労働時間の短縮賃金等労働費用の削減下請 外注の削減派遣労働者の削減 ( 注 ) 年 月調査から下線部分を 操業時間 日数 から 所定内労働時間 に変更した この調査では 該当集計項目に回答していない事業所については 一定の回答をしたとみなして集計する (Ⅲ 利用上の注意 ) 当該事業所を除いて集計する 当該事業所を含む全ての事業所について集計するなど集計方法は項目により異なっている 各表の脚注を参照のこと 6 生産 売上額等 所定外労働時間 雇用 の判断 D.I. の季節調整は 8 年 月調査からセンサス局法 X--ARIMA の中の X- デフォルトから X- オプション Seasonalma S に変更した 今回公表の季節調整値は 8 年 月調査までの結果に基づき過去に遡って改定したため 前回 (8 年 月調査 ) 以前の公表値と異なっている 7 雇用判断 D.I. は 当該期間末と前期間末の状況を比較したものであるが その他の判断 D.I. との比較から統一した表側を用いている 8 統計表中の は表章単位の 分の 未満の割合を示し - は該当数値がないもの はマイナス はあり得ないもの は調査していないため不明であることを示す 構成比は小数点以下第 位を四捨五入しているため 計は各項目を足し上げた数値と必ずしも一致しない

5 この調査では それぞれの回答をした事業所の割合を集計して表章しているが 労働者が多い事業所ほど調査客体として選ばれやすくなっている ( 労働者数による確率比例抽出 ) ため 実質的に 事業所の割合というよりも こうした回答をした事業所で働く労働者の割合に近い 用語の 正社員等 の定義の変更により 8 年 月調査から集計対象が一部異なっているため Ⅴ 統計図表第 図 第 図の 7 年 月調査以前との比較には注意を要する 用語の 常用労働者 の定義の変更により 8 年 月調査から集計対象が一部異なっているため Ⅵ 付属統計表第 - 表の 7 年 月調査以前との比較には注意を要する

6 Ⅳ 結果の概要 生産 売上額等 所定外労働時間 雇用の状況 () 生産 売上額等生産 売上額等判断 D.I.( 年 ~ 月期 ) は 調査計 ポイント 建設業マイナス ポイント 製造業 ポイント 卸売業, 小売業マイナス ポイント 医療, 福祉 ポイント サービス業 ( 他に分類されないもの ) ポイントとなった 生産 売上額等判断 D.I.( 年 ~6 月期 ) は 調査計 ポイント 建設業 ポイント 製造業 ポイント 卸売業, 小売業マイナス ポイント 医療, 福祉 ポイント サービス業 ( 他に分類されないもの ) ポイントとなった ( 表 第 図 付属統計表第 表 ) 年 ( 西暦 ) 期間 月 表 主な別生産 売上額等判断 D.I.( 季節調整値 ) ( 増加 - 減少, 単位 : ポイント ) 調査計建設業製造業卸売業, 小売業医療, 福祉サービス業 ( 他に分類されないもの ) 8 ~ ~ ~ ~ 6 8 ~ 8 6 ~ 6 注 : 無回答を除いて集計している () 所定外労働時間所定外労働時間判断 D.I.( 年 ~ 月期 ) は 調査計マイナス ポイント 建設業 7 ポイント 製造業マイナス ポイント 卸売業, 小売業マイナス ポイント 医療, 福祉 ポイント サービス業 ( 他に分類されないもの ) マイナス ポイントとなった 所定外労働時間判断 D.I.( 年 ~6 月期 ) は 調査計マイナス ポイント 建設業 ポイント 製造業 ポイント 卸売業, 小売業マイナス ポイント 医療, 福祉マイナス ポイント サービス業 ( 他に分類されないもの ) マイナス ポイントとなった ( 表 第 図 付属統計表第 表 ) 年 ( 西暦 ) 期間 月 表 主な別所定外労働時間判断 D.I.( 季節調整値 ) ( 増加 - 減少, 単位 : ポイント ) 調査計建設業製造業卸売業, 小売業医療, 福祉サービス業 ( 他に分類されないもの ) 8 ~ 6 7 ~ ~ 7 7 ~ ~ 7 ~ 6 注 : 無回答を除いて集計している

7 () 正社員等雇用正社員等雇用判断 D.I.( 年 ~ 月期 ) は 調査計 ポイント 建設業 6 ポイント 製造業 ポイント 卸売業, 小売業マイナス ポイント 医療, 福祉マイナス ポイント サービス業 ( 他に分類されないもの ) ポイントとなった 正社員等雇用判断 D.I.( 年 ~6 月期 ) は 調査計 ポイント 建設業 ポイント 製造業 ポイント 卸売業, 小売業 ポイント 医療, 福祉マイナス ポイント サービス業 ( 他に分類されないもの ) ポイントとなった ( 表 第 図 付属統計表第 表 ) 年 ( 西暦 ) 月 表 主な別正社員等雇用判断 D.I.( 季節調整値 ) 期間調査計建設業製造業 ( 増加 - 減少, 単位 : ポイント ) 医療, 福祉サービス業 ( 他に分類されないもの ) 8 ~ ~ ~ ~ ~ ~ 6 注 : 無回答を除いて集計している 卸売業, 小売業 () パートタイム雇用パートタイム雇用判断 D.I.( 年 ~ 月期 ) は 調査計 ポイント 建設業マイナス ポイント 製造業 ポイント 卸売業, 小売業マイナス ポイント 医療, 福祉 ポイント サービス業 ( 他に分類されないもの ) ポイントとなった パートタイム雇用判断 D.I.( 年 ~6 月期 ) は 調査計 ポイント 建設業 ポイント 製造業 ポイント 卸売業, 小売業 ポイント 医療, 福祉 ポイント サービス業 ( 他に分類されないもの ) マイナス ポイントとなった ( 表 第 図 付属統計表第 表 ) 年 ( 西暦 ) 期間 月 調査計 表 主な別パートタイム雇用判断 D.I.( 季節調整値 ) 建設業 ( 増加 - 減少, 単位 : ポイント ) 製造業卸売業, 小売業医療, 福祉サービス業 ( 他に分類されないもの ) 8 ~ ~ 6 7 7~ ~ 7 ~ 6 6 ~ 6 注 : 無回答を除いて集計している 6

8 労働者の過状況 () 正社員等労働者 年 月 日現在の正社員等労働者過判断 D.I. をみると 調査計で ポイントと 年 8 月調査から 期連続して超過となった 全てので超過となった 特に 建設業 情報通信業 運輸業, 郵便業 学術研究, 専門 技術サービス業 で人手を感じている事業所の割合が多い ( 表 第 図 付属統計表第 - 表 ) 調 査 産 業 計 建 設 業 製 造 業 情 報 通 信 業 運 輸 業, 郵 便 業 卸 売 業, 小 売 業 金 融 業, 保 険 業 不 動 産 業, 物 品 賃 貸 業 学術研究, 専門 技術サービス業 宿泊業, 飲食サービス業 生活関連サービス業, 娯楽業 医 療, 福 祉 表 別正社員等労働者過状況と労働者過判断 D.I. ( -, 単位 :% ポイント) 8 年 8 月調査 8 年 月調査 年 月調査 D.I. D.I. D.I サービス業 ( 他に分類されないもの ) 注 : ) 無回答を除いて集計している ) 8 月調査は8 月 日現在 月調査は 月 日現在 月調査は 月 日現在の状況である () パートタイム労働者 年 月 日現在のパートタイム労働者過判断 D.I. をみると 調査計で ポイントと 年 月調査から 8 期連続して超過となった 全てので超過となった 特に 生活関連サービス業, 娯楽業 サービス業 ( 他に分類されないもの ) で人手を感じている事業所の割合が多い ( 表 6 第 図 付属統計表第 - 表 ) 調 査 産 業 計 建 設 業 製 造 業 情 報 通 信 業 運 輸 業, 郵 便 業 卸 売 業, 小 売 業 金 融 業, 保 険 業 不 動 産 業, 物 品 賃 貸 業 学術研究, 専門 技術サービス業 宿泊業, 飲食サービス業 生活関連サービス業, 娯楽業医療, 福祉 表 6 別パートタイム労働者過状況と労働者過判断 D.I. ( -, 単位 :% ポイント) 8 年 8 月調査 8 年 月調査 年 月調査 D.I. D.I. D.I サービス業 ( 他に分類されないもの ) 注 : ) 無回答を除いて集計している ) 8 月調査は8 月 日現在 月調査は 月 日現在 月調査は 月 日現在の状況である 7

9 未充足求人の状況 () 別未充足求人の有無 年 月 日現在の未充足求人がある事業所の割合は調査計で 7% 別にみると 医療, 福祉 (7%) サービス業 ( 他に分類されないもの ) (68%) 運輸業, 郵便業 (66%) 生活関連サービス業, 娯楽業 (6%) で 6% を超えている ( 表 7) () 別欠員率 年 月 日現在の欠員率は調査計で.% 別にみると 運輸業, 郵便業 (6.6%) サービス業 ( 他に分類されないもの ) (.8%) 宿泊業, 飲食サービス業 (.%) 生活関連サービス業, 娯楽業 (.%) で.% を超えている ( 表 7 付属統計表第 表 ) 調 査 産 業 計 建 設 業 製 造 業 情 報 通 信 業 運 輸 業, 郵 便 業 卸 売 業, 小 売 業 金融業, 保険業不動, 物品賃貸業学術研究, 専門 技術サービス業宿泊業, 飲食サービス業生活関連サービス業, 娯楽業医療, 福祉 表 7 別未充足求人の有無別事業所割合及び別欠員率 ( 年 月 日現在 ) 計 サービス業 ( 他に分類されないもの ) 68.8 注 :) 未充足求人の有無別事業所割合は 無回答を除いて集計している ) 欠員率は 未充足求人がない事業所も含めて集計している ) 網掛け部分は未充足求人が あり の事業所の割合が6% を超えるもの及び欠員率が.% を超えるものを示している 雇用調整等の措置状況 () 実施割合の推移雇用調整 ( 表 表頭の 残業規制 から 希望退職者の募集 解雇 までの措置 ) を実施した事業所の割合は 8 年 ~ 月期で %( 前年同期は %) となった ( 表 8 表 第 6 図 付属統計表第 6 表 ) あり 未充足求人 ( 注 ) なし 欠員率 ( 注 ) 調 査 産 業 計 建 設 業 製 造 業 情 報 通 信 業 運 輸 業, 郵 便 業 卸 売 業, 小 売 業 金 融 業, 保 険 業 不動, 物品賃貸業 学術研究, 専門 技術サービス業 宿泊業, 飲食サービス業 生活関連サービス業, 娯楽業 医 療, 福 祉 サービス業 ( 他に分類されないもの ) 表 8 別雇用調整の ( 予定 ) のある事業所割合 ~ 月期 ~6 月期 8 年 7~ 月期 ~ 月期 ~ 月期予定 年 ~6 月期予定 (7) () () () 7 (8) 7 (7) () () (6) 6 (6) () (6) 8 (6) 7 () 8 () 7 () () () () () (6) () () () 8 () (6) (7) (7) () () 7 () () () 6 () 7 () () () () () 7 () 8 () () (6) (8) () () () () () (7) () 8 (6) () () () 7 () () 8 () () () 7 () () 8 () (7) (6) 8 (6) (8) () (8) (6) 7 () () () (7) () () 6 () (6) 注 :) 表 の表頭の 残業規制 から 希望退職者の募集 解雇 までの措置をいずれか つ以上実施した又は予定がある事業所の割合である ) ( ) は 前年同期のの数値である ただし 年 ~ 月期及び ~6 月期は 8 年 月調査時における 8 年 ~ 月期及び ~6 月期の予定である ) 無回答を 実施していない又は予定がない とみなして集計している ( 表 も同じ ) 8

10 () 実施方法 8 年 ~ 月期に雇用調整を実施した事業所の割合は 調査計で % となった 雇用調整の措置 ( 複数回答 ) 別にみると 調査計では多い順に 配置転換 で % 残業規制 で % となった また 事業活動縮小による雇用調整を実施した事業所の割合は 調査計で % となった ( 表 第 6 図 付属統計表第 6 表 ) 表 別雇用調整等の措置別実施事業所割合 (8 年 ~ 月期 ) 調 査 産 業 計 建 設 業 製 造 業 情 報 通 信 業 運 輸 業, 郵 便 業 卸 売 業, 小 売 業 金 融 業, 保 険 業 不動, 物品賃貸業 学術研究, 専門 技術サービス業 宿泊業, 飲食サービス業 生活関連サービス業, 娯楽業 医 療, 福 祉 サービス業 ( 他に分類されないもの ) 8 年 7~ 月期 ( 調査計 ) 雇用調整を実施した ( 注 ) 残業規制 休日の振替 夏期休暇等の休日 休暇の増加 臨時 パートタイム労働者の再契約停止 解雇 新規学卒者の採用の抑制 停止 雇用調整の措置 中途採用の削減 停止 配置転換 ( 複数回答単位 :%) 一時休業 ( 一時帰休 ) < > < > < > < > < > < > < > 6 < > < > < > 6 < > < -> < -> - < -> - < -> - < -> < > 8 < -> < -> - < -> 7 < > < > 7 < > < > < -> < > < > 7 < > < -> < > < > 7 < -> < -> - < -> < -> < -> 6 < -> < > - < -> < > < > < > 8 < -> < > - < -> - < -> < -> < -> - < -> < -> 6 < > 6 < -> 8 < -> < > < -> < -> < -> < -> - < -> < -> 7 < > < -> < -> - < -> - < -> < > < -> < -> < -> < -> < -> 8 < -> 8 < -> - < -> < -> - < -> < -> < -> < -> - < -> 8 < -> 6 < -> < -> < -> < -> - < -> 7 < -> < -> - < -> - < -> 8 < > < > 8 < -> - < -> < > < > 8 < -> < -> < -> - < -> < > 7 < -> < -> < > < > < > < > < -> < -> - < -> < > < > < -> < -> - < -> < > < > 6 < > < > < -> < > < > 7 < -> < > < > < > < > < -> - < -> - < -> < > < > < > < > < > < > < > 7 < > < > < > 出向 希望退職者の募集 解雇 その他の措置 その他の措置を実施した ( 注 ) 所定内労働時間の短縮 賃金等労働費用の削減 下請 外注の削減 派遣労働者の削減 調 査 産 業 計 建 設 業 製 造 業 情 報 通 信 業 運 輸 業, 郵 便 業 卸 売 業, 小 売 業 金 融 業, 保 険 業 不動, 物品賃貸業 学術研究, 専門 技術サービス業 宿泊業, 飲食サービス業 生活関連サービス業, 娯楽業 医 療, 福 祉 サービス業 ( 他に分類されないもの ) < > < > < > < > < > < > < > < > < > < -> < > < > < -> < > < > < -> < -> < -> < -> < -> < -> < -> < -> - < -> < -> < -> < -> < -> < -> < -> < -> < -> - < -> - < -> < -> - < -> - < -> - < -> - < -> - < -> < -> - < -> - < -> < -> < -> < > < -> < -> < > - < -> < -> < -> < -> < -> < -> < > < -> - < -> < -> < > < > - < -> < > < > < -> < > < > < > < -> < > 8 年 7~ 月期 ( 調査計 ) 注 :) 残業規制 から 希望退職者の募集 解雇 までの措置をいずれか つ以上を実施した事業所の割合である ) その他の措置 として表中に掲げられた措置をいずれか つ以上を実施した事業所の割合である ) < > は 事業活動縮小によるもの の数値である 事業活動縮小によるもの は 年 月調査から調査を開始した 中途採用中途採用のが あり とした事業所の割合 (8 年 ~ 月期 ) は 調査計で 66% となり前年同期より ポイント低下した ( 表 第 7 図 ) 表 別中途採用の ( 予定 ) がある事業所割合 ~ 月期 ~6 月期 8 年 7~ 月期 ~ 月期 ~ 月期予定 年 ~6 月期予定 調 査 産 業 計 6 (6) 6 (7) 67 (6) 66 (67) 6 (6) () 建 設 業 (7) () 6 () (7) 7 () () 製 造 業 6 (8) 6 (66) 6 (6) 6 (6) (6) 7 (8) 情 報 通 信 業 6 (6) 6 (6) () () (6) () 運 輸 業, 郵 便 業 67 () 7 (6) 6 (8) 66 (6) 66 (6) 6 (7) 卸 売 業, 小 売 業 6 (6) 66 (6) 6 (6) (6) () 6 (7) 金 融 業, 保 険 業 8 () (8) 7 (6) 6 () () 6 (6) 不動, 物品賃貸業 68 (8) 6 (6) 68 () 68 (6) 6 (6) () 学術研究, 専門 技術サービス業 7 () 67 (6) 6 () 6 () 6 () () 宿泊業, 飲食サービス業 (68) 7 (76) 7 (76) 7 (7) 6 (7) 6 (6) 生活関連サービス業, 娯楽業 6 (6) 7 (7) 6 (6) 6 (68) 6 (68) (6) 医 療, 福 祉 78 (8) 8 () 8 (8) 8 (8) 7 (78) 7 (7) サービス業 ( 他に分類されないもの ) 6 (76) 66 (8) 7 (8) 7 (67) 76 (7) 8 (6) 注 : ) ( ) は 前年同期のの数値である ただし 年 ~ 月期及び~6 月期は 8 年 月調査時における 8 年 ~ 月期及び~6 月期の予定である ) 無回答を除いて集計している

11 ここからは 月調査の特別項目 ( 調査期ごとに異なる項目 ) となります 6 年新規学卒者の採用内定状況 ( 年 月 日現在 ) () 採用計画 採用予定の状況 年 月 日現在 年新規学卒者の 採用計画 採用予定がある 事業所の割合を学歴別にみると 調査計では 高校卒 8% 高専 短大卒 7% 大学卒 ( 文科系 )6% 大学卒 ( 理科系 )6% 大学院卒 8% 専修学校卒 7% となり 高校卒 高専 短大卒 大学卒 ( 文科系 ) 大学院卒 で前年同期 (8 年新規学卒者の 採用計画 採用予定がある 事業所割合 (8 年 月 日現在 )) を上回っている ( 表 -) 表 - 学歴別 年新規学卒者の採用計画 採用予定がある事業所割合 ( 年 月 日現在 ) 高校卒 高専 短大卒 文科系 大学卒 理科系 大学院卒 専修学校卒 調 査 産 業 計 8 ( 7) 7 ( ) 6 ( ) 6 ( 6) 8 ( 6) 7 ( 8) 建 設 業 6 ( ) 8 ( ) ( 6) ( 7) ( ) ( ) 製 造 業 7 ( 7) 6 ( ) ( ) ( ) 6 ( 7) 6 ( 6) 情 報 通 信 業 ( ) ( ) 8 ( 8) 8 ( 8) 7 ( 6) ( ) 運 輸 業, 郵 便 業 ( ) ( 8) ( 8) ( ) ( ) 8 ( 8) 卸 売 業, 小 売 業 6 ( 6) ( ) ( 6) ( ) ( ) 7 ( ) 金 融 業, 保 険 業 ( ) ( ) 77 ( 76) 6 ( ) ( ) ( ) 不 動 産 業, 物 品 賃 貸 業 ( ) ( ) ( 6) ( ) ( 7) 8 ( ) 学術研究, 専門 技術サービス業 ( ) ( ) 7 ( 6) 7 ( 67) 6 ( ) ( ) 宿泊業, 飲食サービス業 ( 6) ( 7) ( 6) ( 7) 6 ( ) ( ) 生活関連サービス業, 娯楽業 7 ( 8) 8 ( ) ( 7) ( ) ( ) ( ) 医 療, 福 祉 ( ) 6 ( ) ( ) ( ) 7 ( ) 6 ( ) サービス業 ( 他に分類されないもの ) ( 6) ( ) ( ) ( 7) 6 ( ) ( ) 注 :) 年新規学卒者 とは 年 月卒業予定者又は概ね卒業後 年以内の者を新規学卒者とほぼ同等の条件で 年度に採用する者をいう ( 以下 表 - も同じ ) ) ( ) は 前年同期の数値であり 8 年新規学卒者 に関するものである ) 無回答を除いて集計している () 採用計画数と比較した採用内定の状況 年 月 日現在 年新規学卒者の 採用計画 採用予定がある 事業所について 採用内定 ( 配属予定 ) の状況をみると 高校卒 高専 短大卒 大学卒 ( 理科系 ) 専修学校卒 で 採用計画数に採用内定 ( 配属予定 ) が達していない 事業所の割合が最も多い一方 大学卒 ( 文科系 ) 大学院卒 では 採用計画数どおり採用内定 ( 配属予定 ) をした 事業所の割合が最も多かった また 採用計画数に採用内定 ( 配属予定 ) が達していない 内訳は 全ての学歴で 採用計画数以上の応募者数はあったが計画数までの採用内定は行わなかった よりも 採用計画数に応募者数が達していない 事業所の割合が多い ( 表 -) 表 - 学歴 年新規学卒者の採用内定 ( 配属予定 ) 状況別事業所割合 ( 年 月 日現在 調査計 ) 学歴 新規学卒者の採用計画 採用予定がある 採用計画数より多く採用内定 ( 配属予定 ) をした 採用計画数どおり採用内定 ( 配属予定 ) をした 採用計画数に採用内定 ( 配属予定 ) が達していない 採用計画数以上の応募者数はあったが計画数までの採用内定は行わなかった 採用計画数に応募者数が達していない 高校卒 [8] ([7]) ( ) ( ) ( 6) ( ) ( ) 高専 短大卒 [7] ([]) ( ) ( ) ( ) 6 ( 6) 7 ( ) ( 文科系 ) [6] ([]) 8 ( ) ( 8) ( 8) ( ) ( ) 大学卒 ( 理科系 ) [6] ([6]) 6 ( ) 6 ( ) 8 ( ) ( ) 6 ( ) 大学院卒 [8] ([6]) ( ) ( 8) ( 8) ( ) ( 8) 専修学校卒 [7] ([8]) 7 ( ) ( ) ( ) 8 ( 7) 6 ( 8) 注 : ) [ ] は 全有効回答事業所をとした割合である ) ( ) は 前年同期の数値である ) 6 年 月調査から 採用計画数に採用内定 ( 配属予定 ) が達していない の内訳について調査を追加した ) 新規学卒者の採用計画 採用予定がある の内訳の数値は 新規学卒者の採用計画 採用予定がある 事業所を とした割合である

12 7 正社員以外の労働者から正社員への登用の状況 () 登用の状況正社員以外の労働者から正社員への 登用制度あり は 調査計 で 7% であった 登用制度の有無にかかわらず過去 年間 (8 年 月から 年 月まで ) に 登用あり の事業所の割合をみると 調査計 では % 別では 医療, 福祉 7% が最も多く 次いで 製造業 及び 生活関連サービス業, 娯楽業 が % となった ( 表 ) 表 正社員以外の労働者から正社員への登用制度の有無 過去 年間 (8 年 月から 年 月まで ) の登用の有無別事業所割合 計 登用制度あり登用制度なし登用登用登用登用登用登用不明計計ありなしありなしありなし 7 ( 7) 6 ( 6) 6 ( 6) 6 ( 6) 8 ( ) 8 ( 7) ( ) ( ) ( ) 建 設 業 6 ( 6) 6 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 製 造 業 7 ( 7) ( 8) ( ) ( 8) ( ) ( 8) ( ) ( 7) ( ) 情 報 通 信 業 ( ) 7 ( ) ( ) ( ) ( ) 7 ( 8) - ( -) ( ) 6 ( 7) 運輸業, 郵便業 6 ( 7) ( ) 8 ( ) ( ) 6 ( ) ( ) ( ) 6 ( ) ( 6) 卸売業, 小売業 77 ( 76) ( ) ( 7) ( ) ( ) 8 ( ) - ( ) 7 ( ) 6 ( ) 金融業, 保険業 77 ( 8) ( ) ( ) 8 ( ) ( ) ( 7) ( ) 6 ( ) ( 8) 不動, 物品賃貸業 7 ( 77) ( ) ( ) ( ) ( 8) 6 ( ) ( -) ( 6) 6 ( ) 学術研究, 専門 技術サービス業 ( ) ( ) 8 ( ) 6 ( 7) 7 ( 8) ( ) ( ) ( ) 8 ( 8) 宿泊業, 飲食サービス業 78 ( 8) ( ) ( ) ( 8) 6 ( ) ( 6) 7 ( ) ( ) ( 7) 生活関連サービス業, 娯楽業 78 ( 8) ( 7) 8 ( ) ( 8) ( 6) ( ) ( -) ( ) ( 7) 医 療, 福 祉 8 ( 78) ( ) ( ) 8 ( ) ( ) 7 ( 8) ( ) 7 ( 7) ( 7) サービス業 ( 他に分類されないもの ) 7 ( 6) ( 6) 7 ( ) 6 ( ) 8 ( ) 8 ( ) ( ) ( 6) ( ) 調査計 注 :) ここでいう 正社員 とは 事業所で正社員とする者をいう ( 以下表 ~ も同じ ) ) ( ) は 前年同期の数値である ( 以下表 ~ も同じ ) ) 7 年 月調査から 登用制度の有無の調査を開始した () 正社員への登用制度がありながら登用のない理由正社員への登用制度がありながら 過去 年間 (8 年 月から 年 月まで ) に登用がない理由 ( 複数回答 ) を調査計でみると 正社員を募集 ( 又は必要と ) した (7%) にもかかわらず 正社員以外の労働者から応募がなかった 事業所の割合が % と最も多かった ( 表 ) 表 正社員への登用制度がありながら過去 年間 (8 年 月から 年 月まで ) に登用のない理由別事業所割合 正社員以外の労働者から正社員への登用制度がありながら過去 年間に登用がない理由 計 正社員を募集 ( 又は必要と ) しなかった 計 ( 注 ) 正社員を募集 ( 又は必要と ) した ( 複数回答 ) 正社員以外の労働者から募集しなかった 上司等からの推薦がなかった 正社員以外の労働者から応募がなかった 調 査 産 業 計 ( 7) 7 ( 7) ( 7) ( ) ( ) 6 ( ) ( ) 建 設 業 ( 6) 6 ( 6) ( 6) ( ) 6 ( 6) ( ) ( ) 製 造 業 8 ( ) 7 ( 7) ( ) 6 ( ) 6 ( 6) ( 7) ( -) 情 報 通 信 業 ( ) 6 ( 8) ( ) ( ) ( 6) 6 ( ) ( -) 運 輸 業, 郵 便 業 ( ) 86 ( 7) 7 ( 7) ( ) 7 ( ) 6 ( ) - ( -) 卸 売 業, 小 売 業 ( ) 7 ( 7) 7 ( ) ( ) ( 7) ( 8) ( ) 金 融 業, 保 険 業 ( 8) 7 ( 7) 8 ( -) ( 8) ( ) ( 6) ( ) 不動, 物品賃貸業 ( ) 7 ( 68) - ( ) ( 8) ( 8) ( ) - ( ) 学術研究, 専門 技術サービス業 8 ( ) 6 ( 6) ( ) ( 7) ( 8) ( 7) ( -) 宿泊業, 飲食サービス業 ( 7) 67 ( 7) ( ) 7 ( ) 6 ( 6) 7 ( ) ( ) 生活関連サービス業, 娯楽業 ( ) 8 ( 6) ( ) 7 ( ) 6 ( 6) 7 ( ) - ( -) 医 療, 福 祉 ( ) 8 ( 8) ( ) 6 ( ) ( 7) ( 7) ( -) サービス業 ( 他に分類されないもの ) ( ) ( 66) ( 6) 7 ( 6) ( ) ( ) ( -) 注 :) 7 年 月調査から 登用制度の有無について調査を開始した ) 正社員を募集( 又は必要と ) した の 計 は 正社員を募集 ( 又は必要と ) しなかった を選択せず 正社員以外の労働者から募集しなかった から その他 のいずれかを選択した事業所を集計したものである その他 無回答

13 () 登用制度の有無別今後の登用について 登用の今後の方針 について 登用制度あり の事業所をみると 調査計では 登用していきたい (6%) が最も多く 登用制度なし の事業所をみると 調査計では 現在のところ未定 (6%) が最も多かった ( 表 ) 表 登用制度の有無 正社員以外の労働者から正社員への登用の今後の方針別事業所割合 登用制度あり 登用していきたい 正社員以外の労働者から正社員への登用の今後の方針 新たに登用するつもりはない 現在のところ未定 本社等でしか回答できない 調 査 産 業 計 [7] ([7]) 6 ( 68) ( ) ( ) 7 ( 7) ( ) 建 設 業 [6] ([6]) 6 ( 7) - ( -) 6 ( ) ( ) ( ) 製 造 業 [7] ([7]) 7 ( 7) ( ) ( ) ( ) ( ) 情 報 通 信 業 [] ([]) ( 6) ( -) ( ) ( ) - ( -) 運 輸 業, 郵 便 業 [6] ([7]) 7 ( 6) - ( -) ( ) ( ) ( ) 卸 売 業, 小 売 業 [77] ([76]) 6 ( 6) ( ) ( ) ( ) ( ) 金 融 業, 保 険 業 [77] ([8]) 6 ( 6) - ( -) 6 ( ) ( 8) - ( -) 不動, 物品賃貸業 [7] ([77]) 67 ( 6) - ( -) ( ) ( ) ( -) 学術研究, 専門 技術サービス業 [] ([]) 67 ( 7) - ( ) 6 ( ) 7 ( 6) - ( ) 宿泊業, 飲食サービス業 [78] ([8]) 7 ( 7) ( -) ( 7) 8 ( ) ( -) 生活関連サービス業, 娯楽業 [78] ([8]) 8 ( 7) ( -) ( ) ( ) - ( -) 医 療, 福 祉 [8] ([78]) 7 ( 7) - ( -) ( ) ( 6) ( ) サービス業 ( 他に分類されないもの ) [7] ([6]) 67 ( 68) ( -) ( ) 6 ( 7) ( -) 登用制度なし 登用していきたい 正社員以外の労働者から正社員への登用の今後の方針 新たに登用するつもりはない 現在のところ未定 本社等でしか回答できない 調 査 産 業 計 [6] ([6]) ( ) 8 ( 8) 6 ( ) ( ) ( ) 建 設 業 [] ([]) ( ) ( 6) 8 ( ) ( ) 6 ( 6) 製 造 業 [] ([8]) ( ) ( 7) 6 ( 8) 8 ( ) ( ) 情 報 通 信 業 [] ([]) ( ) ( ) 6 ( 6) ( ) ( ) 運 輸 業, 郵 便 業 [] ([]) ( 7) ( 6) ( ) ( ) ( ) 卸 売 業, 小 売 業 [] ([]) ( ) ( 7) ( 6) ( ) 6 ( 6) 金 融 業, 保 険 業 [8] ([]) ( ) ( 8) 6 ( ) ( ) - ( -) 不動, 物品賃貸業 [] ([]) 6 ( ) ( ) 6 ( 7) ( 7) - ( -) 学術研究, 専門 技術サービス業 [6] ([7]) ( ) ( 6) ( ) ( 6) ( ) 宿泊業, 飲食サービス業 [] ([8]) 7 ( ) - ( ) 7 ( ) ( ) 7 ( -) 生活関連サービス業, 娯楽業 [] ([8]) 7 ( 7) ( 8) 6 ( 67) 7 ( 8) - ( -) 医 療, 福 祉 [8] ([]) ( 6) ( ) ( 8) ( 8) ( ) サービス業 ( 他に分類されないもの ) [6] ([]) ( ) ( ) 6 ( 6) ( ) ( -) 注 : ) [ ] は 全有効回答事業所をとした割合である ( 以下表 も同じ ) )7 年 月調査から 登用制度の有無の調査を開始した 無回答 無回答 () 登用の有無別今後の登用について 登用の今後の方針 について 過去 年間 (8 年 月から 年 月まで 以下同じ ) に 登用あり の事業所をみると 調査計では 登用していきたい (7%) が最も多く 過去 年間に 登用なし の事業所をみると 調査計では 現在のところ未定 (7%) が最も多かった ( 表 ) 表 過去 年間 (8 年 月から 年 月まで ) の登用の有無 正社員以外の労働者から正社員への登用の今後の方針別事業所割合 調 査 産 業 計 [] ([]) 7 ( 7) ( ) ( ) ( ) ( ) 建 設 業 [] ([]) 7 ( 6) - ( -) ( 8) ( 7) ( -) 製 造 業 [] ([7]) 7 ( 7) ( -) ( ) ( ) ( ) 情 報 通 信 業 [] ([]) ( 6) - ( -) ( ) 7 ( ) - ( -) 運 輸 業, 郵 便 業 [6] ([]) 7 ( 7) - ( -) ( ) ( ) ( ) 卸 売 業, 小 売 業 [7] ([]) 7 ( 67) - ( ) ( ) 6 ( 8) ( ) 金 融 業, 保 険 業 [6] ([]) 77 ( 8) - ( -) 8 ( ) ( ) - ( -) 不動, 物品賃貸業 [] ([6]) 7 ( 6) - ( -) ( ) ( -) - ( -) 学術研究, 専門 技術サービス業 [] ([]) 7 ( ) ( -) ( ) 7 ( 7) - ( ) 宿泊業, 飲食サービス業 [] ([]) 8 ( 8) ( -) ( 7) ( ) ( -) 生活関連サービス業, 娯楽業 [] ([]) 7 ( 7) ( -) ( ) ( ) - ( -) 医 療, 福 祉 [7] ([7]) 7 ( 7) - ( -) ( ) ( ) ( ) サービス業 ( 他に分類されないもの ) [] ([6]) 77 ( 7) - ( -) 6 ( ) ( 6) ( -) 登用あり 登用なし 登用していきたい 登用していきたい 正社員以外の労働者から正社員への登用の今後の方針 新たに登用するつもりはない 新たに登用するつもりはない 現在のところ未定 現在のところ未定 本社等でしか回答できない 正社員以外の労働者から正社員への登用の今後の方針 本社等でしか回答できない 調 査 産 業 計 [] ([]) ( ) ( ) 7 ( ) ( ) ( ) 建 設 業 [] ([]) ( ) 8 ( ) 7 ( 7) 8 ( ) 6 ( ) 製 造 業 [] ([]) ( ) ( ) ( 8) 8 ( ) ( ) 情 報 通 信 業 [6] ([7]) 7 ( ) ( ) 6 ( ) 8 ( 8) ( ) 運 輸 業, 郵 便 業 [] ([6]) ( ) ( 8) ( 7) 7 ( 7) ( ) 卸 売 業, 小 売 業 [6] ([]) 8 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 金 融 業, 保 険 業 [] ([8]) 6 ( ) 6 ( 6) ( 6) 7 ( ) - ( -) 不動, 物品賃貸業 [6] ([]) ( ) ( ) ( 8) 7 ( 6) ( -) 学術研究, 専門 技術サービス業 [8] ([8]) 8 ( ) ( 7) ( 7) ( ) ( ) 宿泊業, 飲食サービス業 [] ([7]) 6 ( ) ( ) ( ) ( 7) ( -) 生活関連サービス業, 娯楽業 [] ([7]) 8 ( 8) ( ) ( ) ( 6) - ( -) 医 療, 福 祉 [] ([7]) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) サービス業 ( 他に分類されないもの ) [] ([]) 8 ( ) ( ) ( 6) ( 6) ( -) 無回答 無回答

14 Ⅴ 統計図表 第 図生産 売上額等判断 D.I.( 季節調整値 ) の推移 調査計 ( ポイント [ 増加 (%)- 減少 (%)]) 6 実 績 見 込 6 増 加 減 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 注 :) 生産 売上額等判断 D.I. とは 当該期を前期と比べて 増加 と回答した事業所の割合から 減少 と回答した事業所の割合を差し引いた値である ) ローマ数字は四半期 ( Ⅰ:~ 月 Ⅱ:~6 月 Ⅲ:7~ 月 Ⅳ:~ 月 ) を示す ( 以下同じ ) ) 網掛け部分は内閣府の景気基準日付 ( 四半期基準日付 ) による景気後退期を示す ( 以下同じ ) ) 無回答を除いた集計による 調査計 ( ポイント [ 増加 (%)- 減少 (%)]) 第 図所定外労働時間判断 D.I.( 季節調整値 ) の推移 増加 減 - - 少 Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 7 年 注 :) 所定外労働時間判断 D.I. とは 当該期を前期と比べて 増加 と回答した事業所の割合から 減少 と回答した事業所の割合を差し引いた値である ) 無回答を除いた集計による

15 第 図正社員等雇用判断 D.I.( 季節調整値 ) の推移 調査計 ( ポイント [ 増加 (%)- 減少 (%)]) 7 年 実 績 見 込 増 加 減 少 ⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣ 注 :) 正社員等 については 7 年 月調査以前は 常用 として調査していた そのため は 7 年 Ⅳ 期 は 8 年 Ⅰ 期 は 8 年 Ⅱ 期以降の数値とは厳密には接続しない * 常用 雇用期間を定めないで雇用されている者をいう パートタイムは除く ) 雇用判断 D.I. とは 当該期間末を前期間末と比べて 増加 と回答した事業所の割合から 減少 と回答した事業所の割合を差し引いた値である ) 無回答を除いた集計による 調査計 ( ポイント [ 増加 (%)- 減少 (%)]) 第 図パートタイム雇用判断 D.I.( 季節調整値 ) の推移 増 加 減 少 ⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣ 7 年 注 :) 雇用判断 D.I. とは 当該期間末を前期間末と比べて 増加 と回答した事業所の割合から 減少 と回答した事業所の割合を差し引いた値である ) 無回答を除いた集計による

16 第 図雇用形態別労働者過判断 D.I. の推移 ( 調査計 ) ( ポイント [ (%)- (%)]) 不 正社員等 パートタイム 足 過 年 剰 注 : 無回答を 実施していない又は予定がない とみなした集計による 注 :) 正社員等 については 7 年 月調査以前は 常用 として調査していたため 8 年 月調査以降の数値とは厳密には接続しない * 常用 雇用期間を定めないで雇用されている者をいう パートタイムは除く ) 労働者過判断 D.I. とは と回答した事業所の割合から と回答した事業所の割合を差し引いた値である ) グラフ横軸の は 月 日現在 は 月 日現在 8 は 8 月 日現在 は 月 日現在の状況を示す ) 無回答を除いた集計による 第 6 図雇用調整実施事業所割合の推移 ( 調査計 ) (%) うち 事業活動縮小によるもの Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 7 年

17 (%) 7 第 7 図中途採用のがある事業所割合の推移 ( 調査計 ) Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 7 年 注 : 無回答を除いた集計による 6

18 Ⅵ 付属統計表 第 表生産 売上額等の対前期増減理由別事業所割合 季節的要主として因もある主として期間 企業規模計が それほぼ同じ小計季節的要景気の変に加えて因による動による景気の変動による 7 主として季節的要因による 季節的要因もあるが それに加えて景気の変動による 主として景気の変動による 調査計 () ( 6) ( ) ( ) 8 () ( ) ( ) ( ), 人以上 () ( 7) ( 8) ( ) () ( 7) ( ) ( ) ~ 人 8 () ( 67) ( ) ( ) 8 () ( ) ( ) ( ) ~ 人 7 () ( 68) ( ) ( ) () ( ) ( 6) ( ) ~ 人 8 () ( 6) ( ) ( ) () ( 8) ( ) ( ) 建設業 6 () ( 7) ( ) ( 6) () ( 67) ( ) ( ) 製造業 () ( ) ( ) ( ) 7 8 () ( 7) ( 8) ( ) 8, 人以上 () ( 66) ( ) ( ) () ( 7) ( ) ( ) 年 ~ 人 () ( 7) ( ) ( ) 6 () ( 6) ( ) ( ) ~~ 人 () ( 8) ( 6) ( 6) () ( ) ( ) ( ) ~ 人 () ( ) ( ) ( ) () ( ) ( 8) ( ) 消費関連業種 () ( 8) ( ) ( ) 8 8 () ( 7) ( ) ( ) 月素材関連業種 () ( ) ( 7) ( ) () ( ) ( 6) ( ) 期機械関連業種 () ( ) ( ) ( 6) () ( ) ( ) ( 8) 実情報通信業 7 () ( 66) ( ) ( ) () ( 8) ( ) ( 6) 績運輸業, 郵便業 8 () ( 6) ( ) ( ) 6 6 () ( ) ( 6) ( ) 卸売業, 小売業 () ( 87) ( ) ( ) 7 () ( ) ( ) ( ) 卸売業 7 () ( 77) ( 7) ( 6) 8 () ( 6) ( ) ( 6) 小売業 () ( ) ( 7) ( ) 7 8 () ( ) ( ) ( 7) 金融業, 保険業 7 () ( 7) ( 7) ( ) 7 () ( -) ( 7) ( ) 不動, 物品賃貸業 () ( 7) ( ) ( ) () ( 6) ( ) ( 8) 学術研究, 専門 技術サービス業 6 () ( 7) ( 7) ( ) () ( 6) ( ) ( ) 宿泊業, 飲食サービス業 6 () ( 7) ( ) ( ) () ( 6) ( ) ( 7) 生活関連サービス業, 娯楽業 () ( 8) ( ) ( ) 6 () ( 7) ( ) ( 6) 医療, 福祉 8 () ( 67) ( ) ( ) 8 () ( 66) ( ) ( ) サービス業 ( 他に分類されないもの ) () ( 6) ( 6) ( ) () ( ) ( ) ( ) 調査計 () ( 6) ( ) ( ) 7 () ( 6) ( ) ( ), 人以上 () ( 6) ( ) ( ) 7 () ( 7) ( ) ( 8) ~ 人 () ( 7) ( 8) ( ) 7 () ( 6) ( 6) ( 8) ~ 人 () ( 6) ( ) ( 8) 6 () ( 6) ( 7) ( ) ~ 人 () ( 77) ( ) ( ) 6 () ( ) ( ) ( ) 建設業 7 () ( 88) ( 8) ( ) 8 () ( 7) ( ) ( ) 製造業 () ( ) ( ) ( 6) () ( ) ( 7) ( ), 人以上 () ( ) ( ) ( ) () ( 66) ( 6) ( 8) 年 ~ 人 () ( 7) ( ) ( ) 7 () ( ) ( 7) ( ) ~~ 人 () ( 7) ( 8) ( ) () ( ) ( 8) ( ) ~ 人 () ( 7) ( ) ( ) () ( ) ( 8) ( ) 消費関連業種 8 () ( 7) ( 6) ( ) () ( 86) ( 6) ( 8) 月素材関連業種 () ( ) ( ) ( 8) () ( 6) ( 8) ( 6) 期機械関連業種 () ( ) ( 6) ( ) 7 () ( ) ( 7) ( ) 実情報通信業 () ( 7) ( ) ( 7) () ( 6) ( ) ( 7) 績運輸業, 郵便業 6 () ( ) ( 7) ( ) 7 8 () ( 7) ( ) ( 6) 見卸売業, 小売業 () ( 7) ( ) ( ) () ( 7) ( ) ( 7) 込卸売業 () ( 67) ( 7) ( 7) 8 () ( 6) ( 8) ( 8) 小売業 () ( 8) ( ) ( -) () ( 7) ( ) ( 7) 金融業, 保険業 () ( ) ( ) ( ) 7 () ( ) ( ) ( ) 不動, 物品賃貸業 () ( 6) ( 6) ( -) 7 () ( 76) ( ) ( ) 学術研究, 専門 技術サービス業 8 () ( 8) ( 8) ( 7) () ( 66) ( ) ( ) 宿泊業, 飲食サービス業 () ( 78) ( ) ( -) 8 () ( 77) ( ) ( ) 生活関連サービス業, 娯楽業 () ( 8) ( ) ( -) () ( 8) ( ) ( ) 医療, 福祉 () ( 7) ( ) ( ) 6 () ( 6) ( 8) ( 8) サービス業 ( 他に分類されないもの ) () ( ) ( ) ( ) 6 8 () ( 6) ( 7) ( ) 調査計 () ( 6) ( ) ( ) () ( 66) ( ) ( ), 人以上 () ( 7) ( ) ( 7) 8 8 () ( 6) ( 8) ( ) ~ 人 () ( 7) ( ) ( ) 6 6 () ( 76) ( ) ( 6) ~ 人 () ( 6) ( ) ( ) () ( 67) ( 7) ( 7) ~ 人 6 () ( 7) ( 8) ( 8) 6 () ( ) ( ) ( 6) 建設業 () ( ) ( 6) ( ) () ( 76) ( 8) ( ) 製造業 () ( ) ( ) ( ) () ( 6) ( 8) ( ), 人以上 () ( 6) ( ) ( ) 6 () ( 6) ( ) ( 8) 年 ~ 人 () ( ) ( ) ( ) () ( 68) ( 6) ( 6) ~~ 人 () ( 67) ( 8) ( ) 8 7 () ( 7) ( ) ( ) ~ 人 7 () ( 6) ( ) ( 8) () ( ) ( ) ( ) 6 消費関連業種 8 () ( 8) ( ) ( 6) 6 () ( 7) ( 8) ( ) 月素材関連業種 7 () ( ) ( 7) ( ) () ( ) ( ) ( ) 期機械関連業種 6 () ( ) ( 8) ( ) 7 7 () ( ) ( 6) ( ) 見情報通信業 () ( ) ( ) ( ) () ( ) ( ) ( ) 込運輸業, 郵便業 () ( 6) ( ) ( 6) () ( 8) ( ) ( ) 卸売業, 小売業 6 () ( 88) ( ) ( -) () ( 7) ( ) ( ) 卸売業 () ( 8) ( ) ( -) () ( 6) ( ) ( ) 小売業 () ( 8) ( ) ( -) 7 () ( ) ( ) ( ) 金融業, 保険業 () ( ) ( ) ( ) 7 () ( 8) ( ) ( -) 不動, 物品賃貸業 () ( 88) ( 8) ( ) 8 () ( 68) ( 6) ( 6) 学術研究, 専門 技術サービス業 () ( 78) ( ) ( 8) () ( 8) ( ) ( 6) 宿泊業, 飲食サービス業 6 () ( 8) ( ) ( -) 6 8 () ( 6) ( ) ( ) 生活関連サービス業, 娯楽業 () ( ) ( 6) ( ) () ( 7) ( 8) ( ) 医療, 福祉 6 () ( ) ( ) ( -) 6 () ( 76) ( ) ( ) サービス業 ( 他に分類されないもの ) () ( ) ( ) ( ) 6 () ( 7) ( ) ( 7) 注 : 無回答を除いて集計している 増加 小計 減少

19 第 表生産 売上額等 所定外労働時間 正社員等雇用 パートタイム雇用及び派遣労働者の判断 D.I.( 季節調整値 ) の推移 ( 単位 : ポイント ) の)生産 売上額等 所定外労働時間 正社員等雇用 パートタイム雇用 派遣労働者 期間 7 年 7~ 月 8 ~ 調 8 年 ~ 査 ~ 6 産 ~ 業 計 ~ 年 ~ 8 ~ 6 7 年 月 7~ 7 7 建設業 6 6 7~ ~ ~ 6 ~ 年 年 ~ ~ ~ 6 7 年 7~ 月 製造業 ~ 7~ ~ 6 ~ ~ 年 年 ~ ~ 6 7 年 7~ 月 7 卸 ~ 売 8 年 ~ 6 業 ~ 小 7~ 7 7 売 ~ 6 8 業 年 ~ ~ 6 7 年 7~ 月 6 ~ 医 8 年 ~ 7 療 ~ 6 8 7~ 福 祉 ~ 6 6 年 ~ 6 6 ~ 6 7 年 7~ 月 ビス ~ ~ ~ 他に ~ 分サー8 年類業(~ さ れ な い 年 ~ も ~ 年 7~ 月 消 ~ 費 8 年 ~ 関 ~ 連 7~ 業 ~ 製 種 年 ~ 8 8 ~ 6 7 年 7~ 月 8 造 業 素材関連業種 機械関連業種 ~ 年 ~ ~ ~ ~ 6 7 年 ~ 7 8 ~ 年 7~ 月 ~ 年 ~ ~ 6 8 7~ 6 ~ 年 ~ ~ 6 6 注 :) 生産 売上額等判断 D.I. 所定外労働時間判断 D.I. とは 当該期を前期と比べて 増加 と回答した事業所の割合から 減少 と回答した事業所の割合を差し引いた値である ) 雇用判断 D.I. とは 当該期間末を前期間末と比べて 増加 と回答した事業所の割合から 減少 と回答した事業所の割合を差し引いた値である ) 無回答を除いて集計している 8

20 ( ) ( ) ( ) 第 - 表雇用形態別労働者の過状況と労働者過判断 D.I. サー( 単位 :% ポイント) 調査年月 常用労働者 正社員等 臨時 パートタイム 派遣労働者 ( 西暦 ) D.I. D.I. D.I. D.I. D.I. 調 8 年 月 ( ) ( ) ( ) ( 8) ( ) 7 ( ) ( 8) ( ) ( 6) ( ) ( ) ( ) 6 ( ) 6 ( ) ( 6) 査 8 ( 6) ( ) ( ) 6 ( ) ( ) ( 7) 7 ( ) ( ) 6 ( ) ( ) ( ) ( ) 6 ( ) 6 ( 6) ( 8) ( 6) ( ) 8 ( ) 6 ( ) ( ) ( 8) 6 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 8 ( 7) ( ) ( ) 計 年 ( ) ( ) ( ) 7 ( 7) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 7 ( 7) 6 ( 6) ( ) 8 年 月 ( ) ( ) ( 8) 7 ( ) ( ) ( ) 8 ( ) ( -) 7 ( ) ( ) - ( ) ( ) ( ) ( -) ( ) 建 8 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( 8) 8 ( ) - ( -) 8 ( ) ( ) - ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 設業 6 ( ) ( -) ( ) 6 ( ) ( -) 6 ( ) ( ) ( -) ( ) ( ) - ( -) ( ) ( 7) - ( -) ( 7) 年 6 ( 6) ( ) 6 ( ) 66 ( 7) ( ) 6 ( 6) ( ) - ( -) ( ) ( 6) - ( -) ( 6) ( 7) - ( ) ( ) 8 年 月 ( ) ( ) ( 6) ( 8) ( ) 7 ( ) ( 7) ( ) 8 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 7 ( 7) 7 ( ) 製 8 ( ) ( ) 8 ( ) ( ) ( ) 6 ( 6) ( ) ( ) ( ) ( 6) ( ) ( ) 8 ( ) ( ) ( 6) 造業 ( 6) ( ) 7 ( ) 7 ( ) ( ) ( 8) 6 ( ) ( ) ( ) ( 7) ( ) ( ) 8 ( ) ( 7) ( ) 年 7 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( 7) ( ) ( ) ( ) ( 6) ( ) ( ) ( ) 6 ( ) 8 ( ) 8 年 月 7 ( ) ( ) ( 7) ( ) ( ) 6 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 7 ( 7) 6 ( ) 6 ( ) ( ) 関 8 ( ) ( ) ( ) ( 7) ( ) 7 ( 6) ( 8) ( ) 7 ( 6) ( ) ( ) ( ) ( ) ( 6) ( ) 連消費 ( ) ( ) ( ) 6 ( ) ( ) ( ) 6 ( ) - ( ) 6 ( ) 7 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 年 7 ( 7) ( ) 6 ( 6) ( ) ( ) ( 7) 7 ( ) ( ) 6 ( ) 7 ( 6) ( ) ( ) ( ) ( 8) 6 ( 7) 8 年 月 8 ( ) ( ) ( 6) 6 ( ) ( ) ( ) ( ) - ( ) ( ) ( 7) ( ) 7 ( ) 8 ( ) 7 ( 6) ( 8) 関 8 ( ) ( ) ( ) ( 8) ( ) ( 7) 6 ( ) - ( ) 6 ( ) ( ) ( ) 6 ( ) ( ) ( ) ( 7) 連素材 ( ) ( ) ( 7) ( ) ( ) ( ) ( 8) ( ) ( 7) ( ) ( ) 6 ( ) ( ) ( 6) ( ) 年 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( 8) ( 8) ( ) ( 6) 7 ( ) ( ) ( 6) 7 ( 8) 6 ( ) ( ) 8 年 月 8 ( 6) ( 6) 6 ( ) 7 ( 6) ( 6) ( ) ( ) ( 6) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 6 ( 6) 6 ( 8) 関 8 7 ( ) ( ) ( ) 6 ( 7) ( ) ( ) ( ) ( ) ( 7) 6 ( 6) ( ) ( ) 7 ( ) ( ) ( ) 連機械 ( ) ( ) ( ) ( 7) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( 7) ( ) ( ) ( 8) ( 8) 6 ( ) 年 ( ) ( ) 7 ( 8) 8 ( 7) ( ) ( 6) 6 ( ) ( ) ( ) ( 7) - ( ) ( 6) ( ) 8 ( ) ( 6) 情 8 年 月 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 6 ( ) - ( -) 6 ( ) 6 ( 6) - ( -) 6 ( 6) ( ) ( ) ( ) 報 8 6 ( 6) ( ) ( ) 7 ( 6) ( ) 6 ( ) 8 ( ) - ( ) 8 ( ) 8 ( 7) - ( ) 8 ( 6) ( ) ( ) ( ) 通信 ( 6) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) - ( ) ( ) ( ) - ( -) ( ) ( 7) - ( ) ( 6) 業 年 7 ( ) - ( ) 7 ( ) 8 ( ) - ( ) 8 ( ) ( ) ( -) 7 ( ) 8 ( ) - ( ) 8 ( ) ( ) ( ) ( 7) 8 年 月運 ( ) ( ) 8 ( ) ( 8) ( ) ( 7) ( ) - ( -) ( ) 8 ( ) ( -) 7 ( ) ( 7) ( ) 8 ( ) 郵輸 8 6 ( 8) ( ) 6 ( 7) ( ) - ( ) ( ) ( 8) - ( ) ( 7) ( ) - ( -) ( ) ( ) 6 ( ) ( ) 便業業 67 ( 7) ( ) 66 ( 6) 6 ( ) ( ) 6 ( ) ( ) - ( -) ( ) 8 ( ) ( ) 7 ( ) ( ) ( ) ( 8), 年 6 ( 6) ( -) 6 ( 6) ( ) ( -) 8 ( ) 7 ( ) ( -) 6 ( ) ( 6) ( ) ( ) ( ) 8 ( ) ( ) 8 年 月卸 6 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 8 ( ) ( ) ( ) ( ) 6 ( ) ( ) ( ) ( ) 6 ( 7) ( ) 小売 8 ( ) ( ) ( 8) ( ) 6 ( ) 6 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( 8) ( 6) 売業業 ( ) ( ) 7 ( ) ( ) ( ) ( 7) ( ) ( ) ( ) 7 ( ) ( ) ( ) ( 6) 6 ( ) ( ), 年 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( 7) ( ) ( ) ( ) 7 ( 7) ( ) 8 年 月金 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 7 ( ) - ( -) 7 ( ) 8 ( 6) ( ) 7 ( ) 7 ( ) - ( -) 7 ( ) 保融 8 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 7 ( 6) - ( -) 7 ( 6) 7 ( 6) ( ) 6 ( ) ( ) - ( ) ( ) 険業業 ( 6) - ( ) ( ) ( ) ( ) 8 ( ) 7 ( ) - ( -) 7 ( ) 7 ( ) - ( ) 7 ( ) 6 ( ) - ( ) 6 ( ), 年 ( 8) - ( -) ( 8) ( ) - ( ) ( 8) ( 6) - ( -) ( 6) 7 ( ) ( -) 6 ( ) ( ) - ( -) ( ) 物不 8 年 月 ( ) ( ) ( ) 8 ( 7) - ( ) 8 ( ) ( 7) ( -) ( 7) 8 ( 8) - ( ) 8 ( 6) 7 ( ) 7 ( ) ( ) 品動賃産 8 8 ( 8) ( ) 6 ( 7) ( ) ( ) ( ) 7 ( ) - ( -) 7 ( ) ( 8) - ( ) ( 7) 6 ( ) 8 ( ) ( ) 貸業 ( ) ( ) 8 ( ) 8 ( 8) ( ) 6 ( 6) 6 ( ) ( ) ( ) 8 ( ) ( ) 7 ( ) 7 ( ) 7 ( ) ( ) 業, 年 8 ( ) ( ) 6 ( 8) ( 8) ( ) ( ) 7 ( 8) - ( ) 7 ( ) 6 ( ) ( -) ( ) ( 6) 8 ( ) ( ) 専学 8 年 月 6 ( 7) ( ) ( 6) ( ) ( ) 8 ( 8) 8 ( ) ( -) ( ) ( 7) - ( ) ( 6) 8 ( 8) ( ) ( ) 門術ビ 研 8 ( ) - ( ) ( ) ( ) - ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( 7) ( ) ( ) ( 8) - ( 6) ( ) ス技究 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( -) ( ) ( ) - ( ) ( 7) ( ) ( ) ( ) 業術, 年 ( ) - ( ) ( 8) 7 ( ) - ( ) 7 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) - ( ) ( ) 6 ( ) ( ) ( 7) 飲 8 年 月宿 ( ) ( ) 8 ( 8) ( ) 6 ( ) 7 ( ) ( ) ( ) 7 ( ) 6 ( 6) - ( -) 6 ( 6) ( 6) 7 ( ) ( ) 食ス泊 8 6 ( 7) ( -) ( 7) ( ) ( ) 7 ( ) 7 ( ) - ( ) 7 ( ) ( ) ( ) ( ) 6 ( ) ( ) ( ) 業サー業 ( ) ( ) ( ) 6 ( 8) ( ) ( 6) ( 7) - ( ) ( ) ( 6) ( ) ( 6) ( ) 8 ( ) ( ), ビ 年 ( 6) ( ) ( 6) 7 ( ) ( ) ( ) ( 6) ( -) ( 6) ( 66) ( ) ( 6) ( 8) 7 ( 7) ( ) 業 8 年 月 7 ( ) ( -) 6 ( ) ( ) ( ) ( ) ( 6) - ( -) ( 6) ( ) ( ) ( ) ( 7) 8 ( -) ( 7) 生, サー活 8 7 ( ) ( ) 6 ( ) ( ) ( ) ( ) 8 ( 7) ( -) 7 ( 7) ( ) ( -) 7 ( ) ( ) ( -) ( ) 娯ビ関楽 ( 7) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 6 ( ) - ( ) 6 ( ) 6 ( ) ( -) ( ) ( 8) ( 6) ( ) ス連業 年 ( ) ( ) ( ) ( 6) ( ) 7 ( ) ( 6) ( ) 6 ( ) 6 ( 6) ( ) 6 ( ) ( 6) ( ) ( ) 医 8 年 月 ( ) ( 6) 7 ( ) ( ) 6 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 8 ( ) ( ) ( 8) ( ) ( ) ( ) 療 8 ( 7) ( ) ( ) ( ) 6 ( ) ( ) 8 ( ) ( ) 6 ( 8) ( ) ( ) 8 ( ) ( ) ( ) ( ), 福 ( ) ( ) 6 ( ) 8 ( ) ( ) ( ) ( ) ( -) 7 ( ) 6 ( 6) ( ) ( ) ( ) ( 7) ( ) 祉 年 6 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( 8) 7 ( ) ( ) 6 ( ) ( ) ( 6) ( 8) ( 8) 8 ( 7) ( ) 8 年な他サー 月 8 ( ) ( ) 6 ( 8) 7 ( ) ( ) ( ) ( ) ( -) ( ) ( ) - ( ) ( ) ( ) - ( ) ( 8) いに 8 6 ( 6) ( ) 6 ( ) 6 ( ) ( ) ( ) ( ) - ( -) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 8 ( ) ( ) も分ビの類)ス 6 ( ) - ( ) 6 ( ) ( ) - ( ) ( ) ( ) ( -) ( ) ( 6) - ( -) ( 6) 7 ( ) ( ) ( ) され業( 年 6 ( 6) ( ) 6 ( 6) 8 ( 7) ( ) 7 ( 6) ( ) - ( -) ( ) 6 ( ) ( ) ( ) ( 8) 8 ( 8) ( ) 注 :) ( ) は 前年同期の数値である ) 労働者過判断 D.I. とは と回答した事業所の割合から と回答した事業所の割合を差し引いた値である( 第 - 表も同じ ) ) 無回答を除いて集計している ( 第 - 表も同じ )

21 調査年月 第 - 表職種別労働者の過状況と労働者過判断 D.I.( 調査計 ) ( 単位 :% ポイント) 管理事務専門 技術販売サービス輸送 機械運転技能工単純工 D.I. D.I. D.I. D.I. D.I. D.I. D.I. D.I. 8 年 月 年 注 : 職種については付属統計表第 表を参照 企業規模 調査計 8 月調査 6 年 月調査 第 表 企業規模別欠員率 月調査 月調査 7 年 8 月調査 欠員率 月調査 月調査 月調査 8 年 8 月調査 月調査 年 月調査 , 人 以 上 ~ 人 ~ 人 ~ 人 建設業 製造業 , 人 以 上 ~ 人 ~ 人 ~ 人 消費関連業種 素材関連業種 機械関連業種 情報通信業 運輸業, 郵便業 卸売業, 小売業 卸売業 小売業 金融業, 保険業不動, 物品賃貸業学術研究, 専門 技術サービス業宿泊業, 飲食サービス業生活関連サービス業, 娯楽業医療, 福祉サービス業 ( 他に分類されないもの ) 注 : 各調査は 調査月の 日現在 ( 例 : 年 月調査の場合 年 月 日現在 ) の数値である

22 雇用形態 職種 第 表労働者の過程度別事業所割合 ( 年 月 日現在 ) 常用労働者 正社員等 臨 時 パートタイム 派遣労働者 管 理 事 務 専門 技術 販 売 サービス 輸送 機械運転 技 能 工 単 純 工 雇用形態 職種 常用労働者 正社員等 臨 時 パートタイム 派遣労働者 管 理 事 務 専門 技術 販 売 サービス 輸送 機械運転 技 能 工 単 純 工 雇用形態 職種 常用労働者 正社員等 臨 時 パートタイム 派遣労働者 管 理 事 務 専門 技術 販 売 サービス 輸送 機械運転 技 能 工 単 純 工 雇用形態 職種 サービス業 ( 他に分類されないもの ) 職種 第 - 表 第 表共通 常用労働者 8 - 管 理 --- 課以上の組織の管理に従事する者 正社員等 7 - 事 務 --- 課長等管理職の指導 監督をうけて事務に従事する者 ( 電話応接事務員を含む ) 臨 時 専門 技術 --- 高度の専門的知識を応用し 技術的な業務 研究等に従事する者 パートタイム 8 - 販 売 --- 商品 証券などの売買 営業 保険外交などに従事する者 派遣労働者 サービス--- 調理 接客 給仕など個人に対するサービスに従事する者 管理 77 - 輸送 機械鉄道 自動車などで運転に従事する者及び車掌 並びに定置機関 機械及び建設機械 --- 事務 77 - 運転を操作する仕事に従事する者 専門 技術 - 技能工 --- 原材料の加工 各種機械器具の組み立て 修理 印刷 製本 建設機械を用いな 販 売 い建設作業などに従事する者のうち高度の熟練 判断力 責任を要する作業を行う者 サービス - - 単純工 --- 上記 技能工 と同じ作業に従事しているが技能などの修得を要しない簡単な作 輸送 機械運転 - - 業 単純な筋肉労働に従事する者 技 能 工 単 純 工 - - 注 : 無回答を除いて集計している 学術研究, 専門 技術サービス業宿泊業, 飲食サービス業生活関連サービス業, 娯楽業医療, 福祉 運輸業, 郵便業卸売業, 小売業金融業, 保険業不動, 物品賃貸業 調査計建設業製造業情報通信業

23 第 6 表雇用調整等の措置別実施事業所割合 期間 計 雇用調整を実施した又は予定がある 残業規制 休日の臨時 振替 夏パートタ期休暇イム労働等の休者の再日 休暇契約停の増加止 解雇 雇用調整の措置 ( 複数回答 ) 新規学卒者の採用の抑制 停止 中途採用の削減 停止 配置転換 出向 希望退実施して一時休職者のいない又業 ( 一募集 解は予定が時帰休 ) 雇ない その他の措置を実施した又は予定がある 所定内労働時間の短縮 賃金等労働費用の削減 その他の措置 ( 複数回答 ) 下請 外注の削減 派遣労働者の削減 調査計 建設業 製造業 消費関連 素材関連 機械関連 情報通信業運郵輸便業業 卸小売売業業 金保融険業業 物不品動賃産貸業業 サー専学門術ビ 研ス技究業術 業飲宿食泊サー業ビ ス業生ス活業関, 連娯サービ楽福医祉療 な他サーいにも分ビの類)スさ業(れ 8 年 ~ 6 月 7 7 7~ 月 7 7 ~ 月 6 7 年 ~ 月予定 7 7 ~ 6 月予定 年 ~ 6 月 ~ 月 ~ 月 年 ~ 月予定 ~ 6 月予定 年 ~ 6 月 ~ 月 ~ 月 年 ~ 月予定 ~ 6 月予定 年 ~ 6 月 ~ 月 ~ 月 年 ~ 月予定 ~ 6 月予定 年 ~ 6 月 ~ 月 ~ 月 年 ~ 月予定 ~ 6 月予定 年 ~ 6 月 ~ 月 7 - ~ 月 年 ~ 月予定 ~ 6 月予定 年 ~ 6 月 ~ 月 ~ 月 年 ~ 月予定 ~ 6 月予定 年 ~ 6 月 ~ 月 ~ 月 年 ~ 月予定 ~ 6 月予定 年 ~ 6 月 ~ 月 ~ 月 年 ~ 月予定 ~ 6 月予定 年 ~ 6 月 ~ 月 ~ 月 年 ~ 月予定 ~ 6 月予定 年 ~ 6 月 ~ 月 ~ 月 年 ~ 月予定 ~ 6 月予定 年 ~ 6 月 ~ 月 ~ 月 年 ~ 月予定 ~ 6 月予定 年 ~ 6 月 ~ 月 ~ 月 年 ~ 月予定 ~ 6 月予定 年 ~ 6 月 ~ 月 ~ 月 7-7 年 ~ 月予定 6-7 ~ 6 月予定 年 ~ 6 月 ~ 月 ~ 月 年 ~ 月予定 ~ 6 月予定 7-8 年 ~ 6 月 ~ 月 ~ 月 年 ~ 月予定 ~ 6 月予定 注 :) 網掛け部分は 今回調査の数値である ) 無回答を 実施していない又は予定がない とみなして集計している

24 Ⅶ 参考表 地区別労働者の過状況 地区別の労働者の過状況について 年 月 日現在の状況で試算を行った しかし 一部の地区ではサンプル数が十分でなく誤差が大きくなるため 取扱いには注意を要する 参考表地区別労働者過状況と労働者過判断 D.I. ( -, 単位 :% ポイント) 正社員等労働者 8 年 年 月調査 8 月調査 月調査 月調査 地区 D.I. D.I. D.I. D.I. 全国 北海道 東北 * 関東 6 6 中部 うち東海 7 6 近畿 7 7 中国 四国 * 九州 沖縄 * パートタイム労働者 8 年 年 月調査 8 月調査 月調査 月調査 地区 D.I. D.I. D.I. D.I. 全国 北海道 東北 * 6 8 関東 6 中部 うち東海 7 近畿 中国 四国 * 6 - 九州 沖縄 * 7 注 : ) 地区区分 北海道 東北 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 関東 茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川 中部 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 うち東海 岐阜 静岡 愛知 三重 近畿 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 中国 四国 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知 九州 沖縄 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 ) * は サンプル数が十分でない地区であることを示す ) 各調査は 調査月の 日現在 ( 例 : 年 月調査の場合 年 月 日現在 ) の数値である