旗影会2012年度_ブック.indb
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- ゆきさ うえや
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1 卵製品の品質 機能向上を目的としたプロテオミクスによるバイオマーカー探索 宮城大学食産業学部 准教授石川伸一 緒言農産物や水産物 畜産物は自然が生み出す食素材である そのため 同種の農産物を生産していても産地や生育した時の天候によって 個体差が生まれる 畜産物の中でも特に鶏卵は 採卵鶏に給餌する飼料中のカロテノイド色素の種類や含有量に影響されて卵黄の色が決まり 品種によって茶色や青色の殻の鶏卵が存在する また 夏季になると暑さによる体調不良から餌の摂取量が減り 殻が薄くなり 老齢の鶏だと卵白の盛り上がりがなくさらさらした卵白になることが知られている このように鶏卵の違い つまり 原材料のばらつきがあることで同じ卵製品を製造した場合でも その品質や機能に影響を及ぼす 鶏卵や卵食品は ビタミン C 以外のビタミンが全て含まれ 鉄やカルシウムなどのミネラルも豊富に含まれている その成分から完全栄養食品といわれるほど 栄養価が高い食品である また 栄養価が高くておいしいだけではなく 生体調節機能を有する食品として その重要性がますます増加している 鶏卵は 保持する機能により加工特性が幅広いことから 近年では 特に人の健康に役立つ卵食品が 生活習慣病や老化を予防する観点から強く求められている このような卵食品のさらなる高品質化 高機能化のためには 原材料間のばらつきや鶏卵の加工 貯蔵により変化する成分を網羅的に把握しておくことが大切である そのため 食品としての基礎的な知見を集積することが求められるが これらに関するデータは非常に少ないのが現状である 1990 年 米国でヒトゲノム計画が発足し 人間の遺伝子のすべての塩基配列を解析するプロジェクトが始まった 2003 年には全ゲノム解析が終了し ヒトゲノムは 28 億 3 千万塩基で 約 3 万 2 千の遺伝子からなることが判明した これにより ある時点での細胞 組織の中に含まれる全遺伝子を意味する genome を 網羅的に解析するという意味である omics が語尾についた genomics( ゲノミクス ) という学問が生まれた ここから派生していき ポストゲノムに着目したある時点での細胞 組織の中に含まれる全タンパク質を意味する proteome を網羅的に解析するプロテオーム解析 つまり proteomics( プロテオミクス ) が誕生した プロテオーム解析作業のフローとしては まず タンパク質サンプルを電荷を維持したまま溶解性を保った状態で分離できるように イオン強度の低い変性溶液に溶解する そして 二次元電気泳動を行い ゲル上でタンパク質を分離させた画像を得る この画像よりタンパク質のスポットの位置や量を数値に換算し 質量分析装置にかけるためにタンパク質を切り出して脱色しペプチドに消化する そして 質量分析を行い 過去のデータベースよりサンプルに含まれるタンパク質の同定を行う このようにプロテオーム解析では 二次元電気泳動や質量分析からタンパク質変動の指標となる マーカー の探索が可能である そのために重要な作業となるのが 複雑に絡み合ったタンパク質複合体を質的 量的な関係を維持し 再現性を持った状態で分離することである これを可能にする方法の一例として ポリアクリルアミドゲルを用いた二次元電気泳動法 (2D-PAGE) が挙げられる 2D-PAGE とは タンパク質が固有する等電点 (pi) と分子量の違い (SDS-PAGE) により 一枚のゲル上でタンパク質を分離する方法である これにより 細胞内全タンパク質を数千にも及ぶスポットに分離することができる また この 2D-PAGE をさらに発展させた 蛍光二次元電気泳動法 (2D-DIGE) が近年の研究で用いられるようになってきた 2D-DIGE のフローとしては 異なるタンパク質サンプルをそれぞれ異なる蛍光色素で標識し 混合した後で同一のゲルで 2D-PAGE を行う 電気泳動後のゲルをレーザースキャナーでスキャンすることによって 一枚のゲルから複数のタンパク質サンプルの二次元電気泳動画像を得ることができる 2D-DIGE では複数のタンパク質サンプルを同一のゲルで泳動することでゲル間のばらつきを解消することが特徴である 年々プロテオーム解析の果たす役割は大きくなっており さらに 質量分析機器の発達や超高感度の蛍光染色色素の開発など プロテオーム解析を支える技術は飛躍的に発展し続けており これまで検出されなかった微量タンパク質の同定やそれらの構造 機能解析が急速に可能となっている 従来 医学や薬学分野で利用されていたプロテオーム解析を食品産業分野に利用することで 食品 73
2 の品質向上 新規機能性食品の開発 食の安全性の確保等への利用が期待されている ここ数年 各種食品タンパク質のプロテオーム解析が急激に行われはじめ 従来の分析方法では検出できなかった微量成分の分離 同定が行われている 医学 薬学のプロテオミクス研究が 国内外を問わず 大規模かつ戦略的に展開されているのに対し 食品のプロテオミクス研究は その応用の範囲や期待が大きいにも関わらず いまだ取り組みが限定的である 鶏卵卵白タンパク質の微量成分を含む網羅的解析の報告などがいくつかあるのみである 1-3) これらの背景から 本研究の目的は 卵製品の品質 機能に影響を及ぼす原材料のばらつきや加工 貯蔵による成分変化を把握するために 鶏卵の ⅰ) 品種および ⅱ) 貯蔵によるタンパク質の違い 変化を網羅的手法である プロテオミクス を用いて解析し 変動する マーカー を探索することである 具体的には 2D-DIGE を用いて ⅰ) 品種間によるタンパク質の違いを見つけるために 1 一般的な産卵鶏ジュリアの鶏卵白とチリ原産の品種であるアローカナの鶏卵白を比較および 2 一般的な産卵鶏ジュリアの鶏卵白とブランド卵の品種である名古屋コーチンの鶏卵白を比較する また ⅱ) 貯蔵による変化を見つけるために 2D-DIGE を用いて産卵後 0 日目の鶏卵白と産卵後 7 日目の鶏卵白を比較する 方法 実験用試料大学内施設で飼育している産卵鶏 (57 週齢の白色ジュリア ) が産んだ鶏卵を実験に用いた これと比較するための品種別の産卵鶏として 株式会社エッグ ワンより購入したアローカナと名古屋コーチンの鶏卵を実験に用いた また 有限会社エコーファームより購入した産卵鶏 ( 白色ジュリア ) が産んだ採卵直後の鶏卵を産卵後 0 日目として実験に用いた 鶏卵を恒温機内に静置し 40 一定の湿度の条件下で貯蔵した 実験の開始 7 日後にインキュベーターから鶏卵を取りだし これを産卵後 7 日目の鶏卵とした 試料の調製卵の殻を洗浄後 割卵しビーカーに卵黄と卵白をそれぞれ取り分けた 卵白中の水様卵白と濃厚卵白を均質化するために 水切りネットを用いて 卵白を濾す作業を 2 回 さらに 篩とゴムべらを用いて卵白を濾す作業を 2 回行った 濾した卵白をビーカーに入れ スターラーで約 2 時間ゆっくりと攪拌した 攪拌後に生じる白い繊維状の高分子タンパク質であるオボムチンを取り除いた後 卵白を遠心分離を行い オボムチンを沈殿させた (5000G, 4, 10min) 遠心後 卵白の上清を試料に用いた 卵白タンパク質抽出は ReadyPrep Protein Extraction Kit(Total Protein)(Bio rad 社 ) を 卵白タンパク質の定量は RC-DC プロテインアッセイキット (Bio rad 社 ) を用いて行い 牛血清アルブミン (BSA) をスタンダードとして用いた 卵白タンパク質に CyDye DIGE Floors Cy3 Cy5(GE Healthcare 社 ) を用い 蛍光標識を行った ⅰ) ジュリア卵白タンパク質は Cy3 アローカナと名古屋コーチンには Cy5 を使用し ⅱ) 産卵後 0 日目卵白タンパク質は Cy3 産卵後 7 日目卵白タンパク質には Cy5 を使用した 標識後 サンプルにはそれぞれ 10mM リジンを加え 反応を中止させた 蛍光二次元電気泳動二次元電気泳動の一次元目 ( 等電点電気泳動 ) として ph cm Immobilized ph gradient ストリップ (IPG ストリップ Biorad 社 ) を用いた 2 種類の試料を混合した蛍光標識済み卵白タンパク質サンプルに膨潤バッファー (Biorad 社 ) を加え サンプルを 10 倍以上に希釈した 膨潤卵白タンパク質サンプルをフォーカシングトレイのレーンにアプライし IPG ストリップの上からミネラルオイルを重層後 フォーカシングトレイを IEF セル本体 (Biorad 社 ) にセットし 遮光条件下で等電点電気泳動の条件 ( 膨潤 :12h Step1:250V, 15min, Linear Step2:8000V, 1h, Linear Step3:8000V, Vh, Rapid Step4:500V, 24h, Rapid) を設定したのち 電気泳動を行った 等電点電気泳動後 二次元目として SDS-PAGE を行った ストリップ 1 本につき 膨潤トレイ 1 レーンに平衡化バッファー Ⅰ(Biorad 社 ) を入れたのち フォーカシングトレイから IPG ストリップを取り出した 20 分間の平衡化の間に 平衡化バッファー Ⅱ(Biorad 社 ) に 2.5%(w/v) となるようにヨードアセトアミドを加え溶解させた 平衡化 Ⅰ の作業と同様に 10 分間振とうした IPG ストリップをローメルトアガロースゲルで密着させ 遮光下で SDS-PAGE(200V 定電圧 1h) を行った タンパク質スポットの検出はルミノ イメージアナライザー LAS-3000( 富士写真フィルム株式会社 ) を用いて スポットの解析には Multi Gauge Ver3.0( 富士写真フィルム株式会社 ) のソフトウェアを用いて行った 74
3 結果 ⅰ) 品種間の違いジュリア卵白タンパク質には Cy3 を標識により スポットが緑色の電気泳動図となり アローカナ卵白タンパク質と名古屋コーチン卵白タンパク質には Cy5 を標識により 赤色の泳動図となる 2 枚の泳動図を重ね合わせることで品種間の違いについて比較検討した 画像を重ね合わせ黄色を呈しているスポットは ジュリア卵白タンパク質とアローカナ 名古屋コーチン卵白タンパク質が両方とも存在するスポットとなる 緑色を呈しているスポットはジュリア卵白タンパク質だけが存在するスポットである 赤色を呈しているスポットはアローカナ 名古屋コーチン卵白タンパク質が存在するスポットである ジュリア卵白タンパク質とアローカナ卵白タンパク質で比較検討した ジュリア卵白タンパク質の泳動図は図 1 アローカナ卵白タンパク質の泳動図は図 2 ジュリア卵白タンパク質とアローカナ卵白タンパク質の泳動図を重ね合わせて比較した結果は 図 3 のとなった また ジュリア卵白タンパク質と名古屋コーチン卵白タンパク質で比較検討した ジュリア卵白タンパク質の泳動図は図 4 名古屋コーチン卵白タンパク質の泳動図は図 5 ジュリア卵白タンパク質と名古屋コーチン卵白タンパク質の泳動図を重ね合わせて比較した結果 図 6 のとおりになった ⅱ) 貯蔵による変化産卵後 0 日目卵白タンパク質には Cy3 を標識により緑色の泳動図となり 産卵後 7 日目卵白タンパク質には Cy5 を標識により赤色の泳動図となる 2 枚の泳動図を重ね合わせることで 貯蔵による卵白タンパク質の変化について比較検討した 画像を重ね合わせ黄色を呈しているスポットは 産卵後 0 日目卵白タンパク質と産卵後 7 日目卵白タンパク質が両方とも存在するスポットである 産卵後 0 日目卵白タンパク質と産卵後 7 日目卵白タンパク質で比較検討した 産卵後 0 日目卵白タンパク質の泳動図は図 7 産卵後 7 日目卵白タンパク質の泳動図は図 8 産卵後 0 日目卵白タンパク質と産卵後 7 日目卵白タンパク質の泳動図を重ね合わせて比較した結果は図 9 となった 考察 ⅰ) 品種間の違いジュリア卵白とアローカナ卵白 ジュリア卵白と名古屋コーチン卵白を比較した結果 メジャースポットは黄色を呈しており 今回は違いを見つけることは出来なかった これまで同じ卵製品を作製した結果 品質に違いがみられた事例があり ジュリアと同じ産卵鶏である白色レグホーンと名古屋コーチンそれぞれの卵白でスポンジケーキを作製し 名古屋コーチンのほうが気泡力が高くふんわりとした大きいケーキをつくることができたという報告がある 卵白の気泡力は 液中の ph が等電点の付近に達した時が最も高い よって ケーキのふくらみ方の違いは 各鶏卵種の等電点の違いによる可能性も考えられる また 卵白タンパク質ごとに気泡力が異なり グロブリン > オボトランスフェリン > オボムコイド > オボアルブミン > リゾチームの順に気泡力が大きいことが報告されている 今後 卵白中の各タンパク質の量的観点からも検討が必要である ⅱ) 貯蔵による変化産卵後 0 日目卵白タンパク質泳動図と産卵後 7 日目卵白タンパク質泳動図を比較した結果 メジャーなスポットは全て黄色を呈していた 微量スポットを解析するために 白黒で表示した泳動図をそれぞれ比較した ( 図 10) その結果 7 日間の貯蔵の過程で等電点 分子量約 35-40kDa 付近で新たにスポットが出現することを確認できた プロテオーム解析による鶏卵成分の経時的変化に関する研究の報告でも同じ位置にスポットが確認されており このスポットをトリプシン消化後 LC/MS/MS を用いて同定を行った結果 オボトランスフェリンの部分分解物であることが明らかとなっている 4) 今回出現したスポットもオボトランスフェリンと等電点が同じであることから この部分分解物であると推測される しかし 等電点が同じだけではオボトランスフェリンの部分分解物であると断定できない よって 質量分析を用いてこのスポットの同定を行う必要がある 今回は主にメジャースポットのタンパク質に着目し 鶏卵卵白の ⅰ) 品種および ⅱ) 貯蔵によるタンパク質変動のプロテオーム解析を行った ⅰ)ⅱ) ともに メジャースポットの違いを見つけることは出来なかったが ⅱ) では等電点 分子量約 35-40kDa 付近で オボトランスフェリンの部分分解物と示唆される微量タンパク質が確認できた メジャースポットだけではなく 微量タンパク質のスポットがより明確になれば サンプル間の違いを発見できる可能性がある 今後実験を行う際に卵白中に含まれる微量タンパク質を分離するためにも 試料調製のタンパク質抽出段階で 卵白中のタンパク質を完全に溶解し 凝集をさせないこと 75
4 が必要になる また 発現量の多いタンパク質であるオボアルブミンの影響により 他の量的に少ないタンパク質がマスキングされ 結果的にゲル上で分離 検出できるスポット数が制限されていると考えられる 試料調製の時点でアルブミンを除去することで 発現量の低い微量タンパク質を検出することができると考えられる 泳動図のスポットの分離能を高め 微量タンパク質にも着目した新たなマーカーの探索を行うことが今後の研究課題である 要約鶏卵原料のばらつき 貯蔵による成分の変化を調べるために 鶏卵卵白中のタンパク質の ⅰ) 品種間の違いおよび ⅱ) 貯蔵による変化を蛍光二次元電気泳動 (2D-DIGE:2-Dimensional Difference Gel Electrophoresis) 法を用いて解析を行った 産卵当日に採卵した白色ジュリア種の生卵白から卵白タンパク質を抽出し 定量後 蛍光色素である Cy3( 蛍光波長 580nm) を用いて標識した ⅰ) 品種間の違いの比較としてアローカナ種および名古屋コーチン種の卵白タンパク質 ⅱ) 貯蔵による変化の比較として 40 で 7 日間貯蔵した卵白タンパク質試料をそれぞれ蛍光色素である Cy5( 蛍光波長 670nm) を用いて標識した その後 実験条件ごとに 2D-DIGE を行い 蛍光波長ごとにレーザースキャンした画像を重ね合わせ 比較解析を行った その結果 ⅰ) 鶏卵の品種間ではメジャータンパク質の大きな違いはないことが示唆された また ⅱ) 産卵後 0 日目と産卵後 7 日目間では タンパク質のメジャースポットに大きな違いは見られなかったが 貯蔵によって等電点 分子量約 35-40kDa 付近で新しいスポットが出現した 今後は 微量タンパク質にも着目した解析を行い 新たなマーカーの探索を行うことが研究課題である これにより明らかにされたマーカーを用いることで 食品の品質評価や安全性評価の開発 品質向上技術への活用 さらに 新規機能性食品の開発などに大きく寄与することができると考えられる 文献 1.Guérin-Dubiard C, Pasco M, Mollé D, Désert C, Croguennec T, Nau F, (2006), Proteomic analysis of hen egg white. J Aɡric Food Cʰem, 54(11), Omana DA, Liang Y, Kav NN, Wu J, (2011), Proteomic analysis of egg white proteins during storage. Proteomics, 11(1), Wang J, Liang Y, Omana DA, Kav NN, Wu J, (2012), Proteomics analysis of egg white proteins from different egg varieties. J Aɡric Food Cʰem, 60(1), 石川伸一, (2008), プロテオーム解析による鶏卵成分の経時的変化に関する研究, 平成 22 年度財団法人旗影会助成研究報告書. 図 1. ジュリア卵白タンパク質の泳動図 図 2. アローカナ卵白タンパク質の泳動図 76
5 図 3. ジュリア卵白タンパク質とアローカナ卵白タンパク質の比較 図 4. ジュリア卵白タンパク質の泳動図 図 5. 名古屋コーチン卵白タンパク質の泳動図 図 6. ジュリア卵白タンパク質と名古屋コーチン卵白タンパク質の比較 77
6 図 7 産卵後 0 日目卵白タンパク質の泳動図 図 8 産卵後 7 日目卵白タンパク質の泳動図 図 9 産卵後 0 日目卵白タンパク質と産卵後 7 日目卵白タンパク質の比較 図 10 オボトランスフェリンの部分分解物の出現 左 産卵後 0 日目 右 産卵後 7 日目 78
プロトコール集 ( 研究用試薬 ) < 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫
< 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理後 マイクロウェーブまたはオートクレーブ処理 )p7 抗原ペプチドによる抗体吸収試験 p8 ウエスタン ブロッティング
タンパク質は 電気泳動後にタンパク質を可視化するための最も簡単で迅速な方法です バイオ ラッドは感度 定量性 質量分析計対応に合わせた可視 蛍光剤を取り扱っています CBB クマシーブリリアントブルーは を行ったゲル中のタンパク質をするための最も一般的な方法です バイオ ラッドでは 用途に合わせて2
ゲル剤 バイオ ラッドでは ゲル中のタンパク質を検出する剤を数多く取り扱っています 感度 操作性 再現性 定量性 電気泳動後のアプリケーションへの影響など サンプルと目的に応じて最適な剤は異なります 剤を選択する際に 下記の剤セレクションガイドをご参照ください 剤セレクションガイド 製品名 用途 プロセス数 所要時間目安 最高感度 事前調製 特徴 CBB Bio-Safe CBB G-250 ステイン
DNA/RNA調製法 実験ガイド
DNA/RNA 調製法実験ガイド PCR の鋳型となる DNA を調製するにはいくつかの方法があり 検体の種類や実験目的に応じて適切な方法を選択します この文書では これらの方法について実際の操作方法を具体的に解説します また RNA 調製の際の注意事項や RNA 調製用のキット等をご紹介します - 目次 - 1 実験に必要なもの 2 コロニーからの DNA 調製 3 増菌培養液からの DNA 調製
大学院博士課程共通科目ベーシックプログラム
平成 30 年度医科学専攻共通科目 共通基礎科目実習 ( 旧コア実習 ) 概要 1 ). 大学院生が所属する教育研究分野における実習により単位認定可能な実習項目 ( コア実習項目 ) 1. 組換え DNA 技術実習 2. 生体物質の調製と解析実習 3. 薬理学実習 4. ウイルス学実習 5. 免疫学実習 6. 顕微鏡試料作成法実習 7. ゲノム医学実習 8. 共焦点レーザー顕微鏡実習 2 ). 実習を担当する教育研究分野においてのみ単位認定可能な実習項目
Microsoft Word - タンパク質溶液内酵素消化 Thermo
タンパク質の溶液内酵素溶液内酵素消化 ( 質量分析用サンプル調製 ) 質量分析計によるタンパク質解析においては 一般的にタンパク質を還元 アルキル化した後にトリプシン等で酵素消化して得られた消化ペプチドサンプルが用いられます 本資料ではこのサンプル調製について 専用キットを用いて行う方法 各種試薬や酵素を用いて行う方法 また関連情報として タンパク質の定量法についてご紹介しています 内容 1 培養細胞の酵素消化
先端生物工学演習Ⅱ 「タンパク質の電気泳動」
先端生物工学演習 Ⅱ タンパク質の電気泳動 2008 年 10 月 14 日 ( 旧 ) 進化生命システム学塚田幸治 1 話の中身 電気泳動という手法 ( 一般 ) アミノ酸の電荷とタンパク質の電荷 具体的な実験手法について ( 原理 ) Native( ( 構造や機能が破壊されていないタンパク質 ) SDS( ( 変性条件下でのタンパク質 ) 応用例 等電点電気泳動法と二次元電気泳動 非特異的染色法と特異的染色法
フォルハルト法 NH SCN の標準液または KSCN の標準液を用い,Ag または Hg を直接沈殿滴定する方法 および Cl, Br, I, CN, 試料溶液に Fe SCN, S 2 を指示薬として加える 例 : Cl の逆滴定による定量 などを逆滴定する方法をいう Fe を加えた試料液に硝酸
沈殿滴定とモール法 沈殿滴定沈殿とは溶液に試薬を加えたり加熱や冷却をしたとき, 溶液から不溶性固体が分離する現象, またはその不溶性固体を沈殿という 不溶性固体は, 液底に沈んでいいても微粒子 ( コロイド ) として液中を浮遊していても沈殿と呼ばれる 沈殿滴定とは沈殿が生成あるいは消失する反応を利用した滴定のことをいう 沈殿が生成し始めた点, 沈殿の生成が完了した点, または沈殿が消失した点が滴定の終点となる
GENOMINE, INC
プロテオーム解析において韓国で 3,000 件 / 年以上の実績を持つ韓国ジェノ マイン社のプロテオーム解析サービスを日本でも提供 ( 国内提供 : 株式会 社リバネス ) 日本国内では 160 名を超える登録者 約 1,000 サンプルの解析を実施 (2010 年 6 月以降の実績 ) 主な解析サービス PROTEOMICS SERVICE GENOMINE, Inc ジェノマインのタンパク質解析サービス
Microsoft Word - FMB_Text(PCR) _ver3.doc
2.PCR 法による DNA の増幅 現代の分子生物学において その進歩に最も貢献した実験法の1つが PCR(Polymerase chain reaction) 法である PCR 法は極めて微量の DNA サンプルから特定の DNA 断片を短時間に大量に増幅することができる方法であり 多大な時間と労力を要した遺伝子クローニングを過去のものとしてしまった また その操作の簡便さから 現在では基礎研究のみならず臨床遺伝子診断から食品衛生検査
Microsoft PowerPoint - 新技術説明会配付資料rev提出版(後藤)修正.pp
食品の抗アレルギー活性評価に利用できる マウスモデルの紹介 農研機構食品総合研究所 食品機能研究領域主任研究員 後藤真生 農研機構 は独立行政法人農業 食品産業技術総合研究機構のコミュニケーションネームです 国民の 1/3 はアレルギー症状を自覚している 1 アレルギー症状なし (59.1%) 皮膚 呼吸器 目鼻いずれかのアレルギー症状あり (35.9%) 医療機関に入院 通院中 (58.2%) (
Western BLoT Rapid Detect
研究用 Western BLoT Rapid Detect 説明書 v201212 Western BLoT Rapid Detect は 標識二次抗体の代わりに独自の IgG Detector(HRP labeled) を利用して一次抗体を検出するウェスタンブロッティング専用の検出試薬キットです 本製品を利用することで 標識二次抗体を用いて検出する従来法ではできなかった迅速検出 高感度検出 シグナルの増強
The Science of Western Blotting
メンブレンメーカーだから知っているウェスタンブロッティングのコツ ラボジャパン事業本部 バイオサイエンス営業部間瀬久 Contents 1 ウェスタンブロッティングの概要 2 電気泳動 & 転写 3 免疫検出 4 トラブルシューティング 5 吸引ろ過を用いた免疫反応 2 ウェスタンブロッティングの概要 3 ウェスタンブロッティングの概要 サンプル調製電気泳動転写免疫検出 タンパク質精製 分離 濃縮
八村敏志 TCR が発現しない. 抗原の経口投与 DO11.1 TCR トランスジェニックマウスに経口免疫寛容を誘導するために 粗精製 OVA を mg/ml の濃度で溶解した水溶液を作製し 7 日間自由摂取させた また Foxp3 の発現を検討する実験では RAG / OVA3 3 マウスおよび
ハチムラサトシ 八村敏志東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター准教授 緒言食物に対して過剰あるいは異常な免疫応答が原因で起こる食物アレルギーは 患者の大部分が乳幼児であり 乳幼児が特定の食物を摂取できないことから 栄養学的 精神的な問題 さらには保育 教育機関の給食において 切実な問題となっている しかしながら その発症機序はまだ不明な点が多く また多くの患者が加齢とともに寛解するものの
脳組織傷害時におけるミクログリア形態変化および機能 Title変化に関する培養脳組織切片を用いた研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 岡村, 敏行 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date URL http
脳組織傷害時におけるミクログリア形態変化および機能 Title変化に関する培養脳組織切片を用いた研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 岡村, 敏行 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date 2009-03-23 URL http://hdl.handle.net/2433/124054 Right Type Thesis or
テイカ製薬株式会社 社内資料
テイカ製薬株式会社社内資料 アレルギー性結膜炎治療剤トラニラスト点眼液.5% TS TRANILAST Ophthalmic Solution.5% TS 生物学的同等性に関する資料 発売元 : 興和株式会社 製造販売元 : テイカ製薬株式会社 9 年 月作成 TSTR5BE9 ラット及びモルモットアレルギー性結膜炎モデルにおける生物学的同等性試験 Ⅰ. 試験の目的トラニラスト点眼液.5% TS および標準製剤の生物学的同等性をラット受動感作アレルギー性結膜炎モデル及びモルモット能動感作アレルギー性結膜炎モデルを用い薬力学的に検討した
5-53 -
5-53 - プロテオームプロファイリング ( タンパク質組成分析 ) は組織 血液などのペプチドやタンパク質の検出を目指す技術です 液体クロマトグラフィー タンデム質量分析法に基づき タンパク質の混合物を質量分析法で同定し データ解析が行われます トランスクリプトーム解析とともに 生体システムにおけるダイナミックな変化を網羅的に解析できます 高解像度と高精度 : 解像度は 10 5 超 精度は 1ppm
Microsoft Word - 1 color Normalization Document _Agilent version_ .doc
color 実験の Normalization color 実験で得られた複数のアレイデータを相互比較するためには Normalization( 正規化 ) が必要です 2 つのサンプルを異なる色素でラベル化し 競合ハイブリダイゼーションさせる 2color 実験では 基本的に Dye Normalization( 色素補正 ) が適用されますが color 実験では データの特徴と実験の目的 (
豚丹毒 ( アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( シード ) 平成 23 年 2 月 8 日 ( 告示第 358 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した豚丹毒菌の培養菌液を不活化し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1 製造用株 名称豚丹
豚丹毒 ( アジュバント加 ) 不活化ワクチン ( シード ) 平成 23 年 2 月 8 日 ( 告示第 358 号 ) 新規追加 1 定義シードロット規格に適合した豚丹毒菌の培養菌液を不活化し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1 製造用株 2.1.1 名称豚丹毒菌多摩 96 株 ( 血清型 2 型 ) 又はこれと同等と認められた株 2.1.2 性状感受性豚に接種すると
組織からのゲノム DNA 抽出キット Tissue Genomic DNA Extraction Mini Kit 目次基本データ 3 キットの内容 3 重要事項 4 操作 4 サンプル別プロトコール 7 トラブルシューティング 9 * 本製品は研究用です *
組織からのゲノム DNA 抽出キット Tissue Genomic DNA Extraction Mini Kit 目次基本データ 3 キットの内容 3 重要事項 4 操作 4 サンプル別プロトコール 7 トラブルシューティング 9 * 本製品は研究用です * 2 本キットは動物の組織からトータル DNA を迅速に効率よく抽出するようにデザインされています また 細菌 固定組織 酵母用のプロトコールも用意しています
電源一体型コンパクト電気泳動装置 コンパクト PAGE CompactPAGE これが噂の 泳動の AE-7350 コンパクト PAGE AE-7350W コンパクト PAGE( 作製器付 ) 電源一体型 手のひらサイズ 緩衝液量は約 85 ml 泳動時間 30 分 /60 分から選択 簡単なセッテ
2012 2012!! コンパクトな電気泳動装置 既製ゲル ブロッティング装置 速い 簡単 省スペース 安価 の 注目のコンパクトシリーズがリニューアル! Compact PAGE をはじめ Electrophoresis System 電源一体型泳動装置 CompactPAGE-twinR ( コンパクト PAGE ツイン -R) 既製ゲル c- PAGEL (c パジェル ) 電源一体型ブロッティング装置
Gen とるくん™(酵母用)High Recovery
研究用 Gen とるくん ( 酵母用 ) High Recovery 説明書 v201510da Gen とるくん ( 酵母用 )High Recovery は 細胞壁分解酵素による酵母菌体処理と塩析による DNA 精製の組み合わせにより 効率良く酵母ゲノム DNA を抽出 精製するためのキットです 本キットを用いた酵母ゲノム DNA 調製操作は 遠心による酵母菌体の回収 GenTLE Yeast
木村の有機化学小ネタ セルロース系再生繊維 再生繊維セルロースなど天然高分子物質を化学的処理により溶解後, 細孔から押し出し ( 紡糸 という), 再凝固させて繊維としたもの セルロース系の再生繊維には, ビスコースレーヨン, 銅アンモニア
セルロース系再生繊維 再生繊維セルロースなど天然高分子物質を化学的処理により溶解後, 細孔から押し出し ( 紡糸 という), 再凝固させて繊維としたもの セルロース系の再生繊維には, ビスコースレーヨン, 銅アンモニアレーヨンがあり, タンパク質系では, カゼイン, 大豆タンパク質, 絹の糸くず, くず繭などからの再生繊維がある これに対し, セルロースなど天然の高分子物質の誘導体を紡糸して繊維としたものを半合成繊維と呼び,
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清涼飲料水及びサプリメント中のミネラル濃度の分析について 山本浩嗣萩原彩子白田忠雄山本和則岡崎忠 1. はじめに近年, 健康志向が高まる中で, 多くの種類の清涼飲料水及びサプリメントが摂取されるようになった これらの多くは健康増進法に基づく食品の栄養成分表示のみでミネラル量についてはナトリウム量の表示が義務付けられているのみである 一方カリウム, リンなどはミネラルウォーターやスポーツドリンク, 野菜ジュースなどその商品の特徴として強調される製品以外には含有量について表示されることは少ない状況である
Taro-SV02500b.jtd
牛大腸菌性下痢症 (K99 保有全菌体 FY 保有全菌体 31A 保有全菌体 O78 全菌体 )( アジュバント加 ) 不活化ワクチン 平成 21 年 11 月 12 日 ( 告示第 1569 号 ) 一部改正 1 定義線毛抗原 K99 FY 及び 31A を保有する大腸菌並びに O78 の大腸菌の培養菌液を不活化したものを混合し アルミニウムゲルアジュバントを添加したワクチンである 2 製法 2.1
パナテスト ラットβ2マイクログロブリン
研究用試薬 2014 年 4 月作成 EIA 法ラット β 2 マイクログロブリン測定キット PRH111 パナテスト A シリーズラット β 2- マイクロク ロフ リン 1. はじめに β 2 - マイクログロブリンは, 血液, 尿, および体液中に存在し, ヒトでは腎糸球体障害, 自己免疫疾患, 悪性腫瘍, 肝疾患などによって血中濃度が変化するといわれています. また,β 2 - マイクログロブリンの尿中濃度は,
1-4. 免疫抗体染色 抗体とは何かリンパ球 (B 細胞 ) が作る物質 特定の ( タンパク質 ) 分子に結合する 体の中に侵入してきた病原菌や毒素に結合して 破壊したり 無毒化したりする作用を持っている 例 : 抗血清馬などに蛇毒を注射し 蛇毒に対する抗体を作らせたもの マムシなどの毒蛇にかまれ
1. 血液細胞の免疫蛍光染色とフローサイトメトリー解析 1-1. フローサイトメトリー ( Flow Cytometory ) とは細胞浮遊液をフローセル内を高速で流し 個々の細胞の形質等についてレーザー光を用いて解析する研究手法 フローサイトメーター( Flow Cytometer ) フローサイトメトリーにおいて使用する細胞解析用の装置今回は BD Accuri C6 を使用する 1-2. フローサイトメーターで何ができるか?
分取用電気泳動 分取用電気泳動 分取用電気泳動装置は ナノグラム グラムのタンパク質および核酸を分画 精製します バイオ ラッドでは SDS-PAGEもしくはアガロースゲル電気泳動を用いた分子量による分離 液相等電点電気泳動を用いたpIによる分離を行う装置を取り扱っています クルードなサンプルや精製
装置は ナノグラム グラムのタンパク質および核酸を分画 精製します バイオ ラッドでは SDS-PAGEもしくはアガロースゲル電気泳動を用いた分子量による分離 液相等電点電気泳動を用いたpIによる分離を行う装置を取り扱っています クルードなサンプルや精製途中のサンプルから 変性または非変性の条件で精製を行うことが可能です See Also タンパク質サンプル調製試薬 : P.8 特長 シークエンスや結晶解析
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指紋認証のマニューシャ抽出について 澤見研究室 I02I036 兼信雄一 I02I093 柳楽和信 I02I142 吉田寛孝 1. はじめに近年, キャッシュカードや暗証番号が盗用され, 現金が引き出されるような事件が相次いでいる. これらの対向策として人間の体の一部を認証の鍵として利用する生体認証に注目が集まっている. そこで我々は, 生体認証で最も歴史がある指紋認証技術に着目した. 指紋認証方式は,2
医薬品タンパク質は 安全性の面からヒト型が常識です ではなぜ 肌につける化粧品用コラーゲンは ヒト型でなくても良いのでしょうか? アレルギーは皮膚から 最近の学説では 皮膚から侵入したアレルゲンが 食物アレルギー アトピー性皮膚炎 喘息 アレルギー性鼻炎などのアレルギー症状を引き起こすきっかけになる
化粧品用コラーゲンの原料 現在は 魚由来が中心 かつては ウシの皮膚由来がほとんど BSE 等病原体混入の危険 人に感染する病原体をもたない アレルギーの問題は未解決 ( むしろ問題は大きくなったかもしれない ) アレルギーを引き起こす可能性 医薬品タンパク質は 安全性の面からヒト型が常識です ではなぜ 肌につける化粧品用コラーゲンは ヒト型でなくても良いのでしょうか? アレルギーは皮膚から 最近の学説では
TaKaRa BCA Protein Assay Kit
研究用 TaKaRa BCA Protein Assay Kit 説明書 v201307da TaKaRa BCA Protein Assay Kit は 高感度にタンパク質溶液の比色定量を行う試薬であり 界面活性剤によって可溶化されたタンパク質溶液の定量も可能です BCA によるタンパク質定量の原理は 2 段階の反応に基づいています 第 1 段階では タンパク質溶液中のペプチド結合によって キットに含まれる二価銅イオン
els05.pdf
Web で学ぶ 平滑表面上に形成された高分子電解質積層膜のゼータ電位 本資料の掲載情報は, 著作権により保護されています 本情報を商業利用を目的として, 販売, 複製または改ざんして利用することはできません 540-0021 1 2 TEL.(06)6910-6522 192-0082 1-6 LK TEL.(042)644-4951 980-0021 TEL.(022)208-9645 460-0008
セミドライブロッティング実験方法 Semi-dry Blotting Protocol for Western Blotting 平成 16 年 4 月 19 日作製 平成 18 年 12 月 12 日改定 平成 21 年 1 月 13 日改定アトー株式会社 1
セミドライブロッティング実験方法 Semi-dry Blotting Protocol for Western Blotting 平成 16 年 4 月 19 日作製 平成 18 年 12 月 12 日改定 平成 21 年 1 月 13 日改定アトー株式会社 1 1. SDS-PAGE 使用機器 AE-6530 型ラピダス ミニスラブ電気泳動槽 AE-8500 型コンスタパワー 3500( 電源装置
BKL Kit (Blunting Kination Ligation Kit)
製品コード 6126/6127 BKL Kit (Blunting Kination Ligation Kit) 説明書 PCR 産物を平滑末端ベクターにクローニングする場合 使用するポリメラーゼ酵素の種類により 3' 末端に余分に付加された塩基を除去し さらに 5' 末端をリン酸化する必要があります 本製品は これらの一連の反応を簡便に短時間に行うためのキットです PCR 産物の末端平滑化とリン酸化を同時に行うことにより
リアルタイムPCRの基礎知識
1. リアルタイム PCR の用途リアルタイム PCR 法は 遺伝子発現解析の他に SNPs タイピング 遺伝子組み換え食品の検査 ウイルスや病原菌の検出 導入遺伝子のコピー数の解析などさまざまな用途に応用されている 遺伝子発現解析のような定量解析は まさにリアルタイム PCR の得意とするところであるが プラス / マイナス判定だけの定性的な解析にもその威力を発揮する これは リアルタイム PCR
Cytotoxicity LDH Assay Kit-WST
ytotoxicity L ssay Kit-WST はじめに 本説明書は ytotoxicity L ssay Kit-WST を用いた抗体依存性細胞傷害測定用 (ntibody-dependent cellmediated cytotoxicity: ) です 本製品のキット内容や Working Solution の調製方法に関して 製品添付の取扱い説明書も合わせてご覧ください 正確な測定のために
IC-PC法による大気粉じん中の六価クロム化合物の測定
Application Note IC-PC No.IC178 IC-PC 217 3 IC-PC ph IC-PC EPA 1-5.8 ng/m 3 11.8 ng/m 3 WHO.25 ng/m 3 11.25 ng/m 3 IC-PC.1 g/l. g/l 1 1 IC-PC EPA 1-5 WHO IC-PC M s ng/m 3 C = C 1/1 ng/m 3 ( M s M b ) x
タンパク質受託解析カタログ
Brain Heart タンパク質 Guide for Protein Analysis Services 受託解析カタログ Lung Stomach Intestine 食品 生命科学研究所プロフェニックス事業部 559-8519 大阪市住之江区南港北 1-24-22 TEL: 06-7659-2803 e-mail: [email protected] 目 次 1. Outline 1-1
土壌溶出量試験(簡易分析)
土壌中の重金属等の 簡易 迅速分析法 標準作業手順書 * 技術名 : 吸光光度法による重金属等のオンサイト 簡易分析法 ( 超音波による前処理 ) 使用可能な分析項目 : 溶出量 : 六価クロム ふっ素 ほう素 含有量 : 六価クロム ふっ素 ほう素 実証試験者 : * 本手順書は実証試験者が作成したものである なお 使用可能な技術及び分析項目等の記載部分を抜粋して掲載した 1. 適用範囲この標準作業手順書は
PanaceaGel ゲル内細胞の観察 解析方法 1. ゲル内細胞の免疫染色 蛍光観察の方法 以下の 1-1, 1-2 に関して ゲルをスパーテルなどで取り出す際は 4% パラホルムアルデヒドで固定してから行うとゲルを比較的簡単に ( 壊さずに ) 取り出すことが可能です セルカルチャーインサートを
1. ゲル内細胞の免疫染色 蛍光観察の方法 以下の 1-1, 1-2 に関して ゲルをスパーテルなどで取り出す際は 4% パラホルムアルデヒドで固定してから行うとゲルを比較的簡単に ( 壊さずに ) 取り出すことが可能です セルカルチャーインサートを用いた培養ではインサート底面をメス等で切り取ることで またウェルプレートを用いた培養ではピペットの水流でゲル ( 固定後 ) を底面から浮かすことで 回収しやすくなります
<4D F736F F D20322E CA48B8690AC89CA5B90B688E38CA E525D>
PRESS RELEASE(2017/07/18) 九州大学広報室 819-0395 福岡市西区元岡 744 TEL:092-802-2130 FAX:092-802-2139 MAIL:[email protected] URL:http://www.kyushu-u.ac.jp 造血幹細胞の過剰鉄が血液産生を阻害する仕組みを解明 骨髄異形成症候群の新たな治療法開発に期待 - 九州大学生体防御医学研究所の中山敬一主幹教授
キレート滴定
4. キレート滴定 4.1 0.01MEDTA 標準溶液の調製 キレート滴定において標準溶液として用いられる EDTA は 普通 EDTA の2ナトリウム塩 H 2 Na 2 Y 2H 2 O で ETA と表示されている この試薬は結晶水以外に多少の水分を含んでいるので 通常は約 80 で数時間乾燥して使用するが 本実験では精密な分析を行うために 調製した EDTA 溶液をZnの一次標準溶液で標定して
論文の内容の要旨
論文の内容の要旨 2 次元陽電子消滅 2 光子角相関の低温そのまま測定による 絶縁性結晶および Si 中の欠陥の研究 武内伴照 絶縁性結晶に陽電子を入射すると 多くの場合 電子との束縛状態であるポジトロニウム (Ps) を生成する Ps は 電子と正孔の束縛状態である励起子の正孔を陽電子で置き換えたものにあたり いわば励起子の 同位体 である Ps は 陽電子消滅 2 光子角相関 (Angular
(Microsoft Word - \230a\225\266IChO46-Preparatory_Q36_\211\374\202Q_.doc)
問題 36. 鉄 (Ⅲ) イオンとサリチルサリチル酸の錯形成 (20140304 修正 : ピンク色の部分 ) 1. 序論この簡単な実験では 水溶液中での鉄 (Ⅲ) イオンとサリチル酸の錯形成を検討する その錯体の実験式が求められ その安定度定数を見積もることができる 鉄 (Ⅲ) イオンとサリチル酸 H 2 Sal からなる安定な錯体はいくつか知られている それらの構造と組成はpHにより異なる 酸性溶液では紫色の錯体が生成する
改正RoHS指令の動向と新規対象物質の分析方法について
改正 RoHS 指令の動向と 新規対象物質の分析方法について 日本電子株式会社 MS アプリケーション部 橋本将宏 発表内容 改正 RoHS 指令について 熱脱着 /GC/MSと溶媒抽出/GC/MSについて JEOLがお勧めする測定方法について メンテナンスについて まとめ 2 3 RoHS 指令 RoHS( ローズ ) 指令は 電子 電気機器における特定有害物質の使用制限についての欧州連合 (EU)
本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因
HbA1c 測定系について ~ 原理と特徴 ~ 一般社団法人日本臨床検査薬協会 技術運営委員会副委員長 安部正義 本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因 HPLC 法 HPLC 法原理 高速液体クロマトグラフィー 混合物の分析法の一つ 固体または液体の固定相 ( 吸着剤 ) 中で 液体または気体の移動相 ( 展開剤 ) に試料を加えて移動させ
遺伝学的手法を用いたロクアイタンポポ ( 仮称 ) の同定法について 神戸市立六甲アイランド高校 井上真緒沙原杏樹辻青空 1. 研究背景 2004 年六甲アイランド高校の校内と周辺で発見されたロクアイタンホポ ( 仮称 ) は 雑種タンポポの可能性が高いが いまだにはっきりした定義がされていない 特
遺伝学的手法を用いたロクアイタンポポ ( 仮称 ) の同定法について 神戸市立六甲アイランド高校 井上真緒沙原杏樹辻青空 1. 研究背景 2004 年六甲アイランド高校の校内と周辺で発見されたロクアイタンホポ ( 仮称 ) は 雑種タンポポの可能性が高いが いまだにはっきりした定義がされていない 特徴は直径約 6cm の黄色の頭花をもつ巨大タンポポで 総苞外片は幅が広く 先端部はわずかに角状突起があり
様式第 19 別紙ロ 整理番号 SG150145 活動番号 002 科学研究実践活動のまとめ 1. タイトル 高知県産ゆずを化学する ゆずに含まれるビタミン のヨウ素滴定 2. 背景 目的高知県には, ゆずや文旦, ポンカンなど様々な柑橘系の果物がたくさんある それらには私たちの生活には欠かせない様々な栄養素が含まれている その中でもビタミン ( アスコルビン酸 ) は, 多くの柑橘系果物に含まれていて,
Western BLoT Immuno Booster
研究用 Western BLoT Immuno Booster 説明書 v201211 Western BLoT Immuno Booster は 抗体の反応性を増強させる成分を含む溶液で 抗体の希釈液に用いるだけで 抗原抗体反応を促進します 本製品は ウェスタンブロット ELISA 等の各種イムノアッセイに対応しており 各アッセイにおいて数倍から数十倍の検出感度向上が期待できます 西洋ワサビペルオキシダーゼ
TaKaRa Bradford Protein Assay Kit
研究用 TaKaRa Bradford Protein Assay Kit 説明書 v201701da TaKaRa Bradford Protein Assay Kit は Coomassie Dye を用いる Bradford 法に基づいたキットであり 簡単な操作で迅速に 濃度範囲が 1 ~ 1,000 μg/ml のタンパク質溶液の定量を行うことができます 本キットの定量の原理は Coomassie
論文題目 腸管分化に関わるmiRNAの探索とその発現制御解析
論文題目 腸管分化に関わる microrna の探索とその発現制御解析 氏名日野公洋 1. 序論 microrna(mirna) とは細胞内在性の 21 塩基程度の機能性 RNA のことであり 部分的相補的な塩基認識を介して標的 RNA の翻訳抑制や不安定化を引き起こすことが知られている mirna は細胞分化や増殖 ガン化やアポトーシスなどに関与していることが報告されており これら以外にも様々な細胞諸現象に関与していると考えられている
cDNA cloning by PCR
cdna cloning/subcloning by PCR 1. 概要 2014. 4 ver.1 by A. Goto & K. Takeda 一般的に 細胞または組織由来の RNA から作製した cdna(cdna pool) から 特定の cdna をベクターに組み込む操作を cdna cloning と呼ぶ その際 制限酵素認識配列を付与したオリゴ DNA primer を用いた PCR
スライド 1
安定性試験 加速試験 粉砕後の安定性試験 無包装状態の安定性試験 製造販売元 : サンド株式会社 a Novartis company モサプリドクエン酸塩錠 2.5mg 5mg サンド 加速試験による安定性 最終包装製品を用いた加速試験 (40±1 相対湿度 75±5% 6 ヵ月 ) の結果 モサプリドクエン酸塩錠 2.5mg サンド 及びモサプリドクエン酸塩錠 5mg サンド は通常の市場流通下において
大学院委員会について
博士学位請求論文 審査報告書 審査委員 ( 主査 ) 農学部専任准教授村上周一朗 ( 副査 ) 農学部専任教授中島春紫 ( 副査 ) 農学部専任准教授前田理久 2014 年 1 月 17 日 1 論文提出者氏名高橋結 2 論文題名 ( 邦文題 ) ハイイロジェントルキツネザルの糞由来 Aspergillus niger E-1 株の有する xylanase に関する研究 ( 欧文訳 )Study on
血漿エクソソーム由来microRNAを用いたグリオブラストーマ診断バイオマーカーの探索 [全文の要約]
Title 血漿エクソソーム由来 microrna を用いたグリオブラストーマ診断バイオマーカーの探索 [ 全文の要約 ] Author(s) 山口, 響子 Issue Date 2017-03-23 Doc URL http://hdl.handle.net/2115/66158 Type theses (doctoral - abstract of entire text) Note この博士論文全文の閲覧方法については
培養細胞からの Total RNA 抽出の手順 接着細胞のプロトコル 1. プレート ( またはウエル ) より培地を除き PBSでの洗浄を行う 2. トリプシン処理を行い 全量を1.5ml 遠心チューブに移す スクレイパーを使って 細胞を掻き集める方法も有用です 3. 低速遠心 ( 例 300 g
Maxwell RSC simplyrna Cells / Tissue Kit ( カタログ番号 AS1340/AS1390) 簡易マニュアル 注意 : キットを受け取りましたら 1-Thioglycerolを取り出し キット箱は室温で保存してください 取り出した1-Thioglycerolは2~10 で保存してください ご用意いただくもの 細胞 組織の両方の場合で共通 ボルテックスミキサー ピペットマン
■リアルタイムPCR実践編
リアルタイム PCR 実践編 - SYBR Green I によるリアルタイム RT-PCR - 1. プライマー設計 (1)Perfect Real Time サポートシステムを利用し 設計済みのものを購入する ヒト マウス ラットの RefSeq 配列の大部分については Perfect Real Time サポートシステムが利用できます 目的の遺伝子を検索して購入してください (2) カスタム設計サービスを利用する
プロトコル 蛍光色素を標識したい 利用製品 < 少量抗体 (10μg) 標識用 > ICG Labeling Kit- NH 2 [LK31] - アミノ基標識用 - R-Phycoerythrin Labeling Kit - NH 2 [LK23] Ab-10 Rapid Fluorescein
蛍光色素を標識したい 利用製品 < 少量抗体 (0μg) 標識用 > ICG Labeling Kit- H [LK] - アミノ基標識用 - R-Phycoerythrin Labeling Kit - H [LK] Ab-0 Rapid Labeling Kit [LK] Allophycocyanin Labeling Kit- H [LK] Ab-0 Rapid HiLyte Fluor TM
遺伝子検査の基礎知識
遺伝子検査の準備と注意事項 PCR はわずか 1 分子の鋳型 DNA でも検出可能であるため 反応液調製時に鋳型となりうる核酸等が混入しないように細心の注意が必要です この文書では 正確な遺伝子検査を行うために必要な実験器具類やコンタミネーション防止のための注意事項について解説します - 目次 - 1 実験環境の整備 2 必要な実験器具と装置 1 実験環境の整備 コンタミネーションの原因 PCR は非常に高感度な検出法であるため
るが AML 細胞における Notch シグナルの正確な役割はまだわかっていない mtor シグナル伝達系も白血病細胞の増殖に関与しており Palomero らのグループが Notch と mtor のクロストークについて報告している その報告によると 活性型 Notch が HES1 の発現を誘導
学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 奥橋佑基 論文審査担当者 主査三浦修副査水谷修紀 清水重臣 論文題目 NOTCH knockdown affects the proliferation and mtor signaling of leukemia cells ( 論文内容の要旨 ) < 要旨 > 目的 : sirna を用いた NOTCH1 と NOTCH2 の遺伝子発現の抑制の 白血病細胞の細胞増殖と下流のシグナル伝達系に対する効果を解析した
Microsoft Word - Fluo4 NW Calcium Assay KitsJ1_20Jun2006.doc
製品情報 2006 年 10 月 20 日改訂 Fluo-4 NW Calcium Assay Kit(F36205 F36206) F36205 Fluo-4 NW Calcium Assay Kit (high-throughput) *for 100 microplates* F36206 Fluo-4 NW Calcium Assay Kit (starter pack with buffer)
31608 要旨 ルミノール発光 3513 後藤唯花 3612 熊﨑なつみ 3617 新野彩乃 3619 鈴木梨那 私たちは ルミノール反応で起こる化学発光が強い光で長時間続く条件について興味をもち 研究を行った まず触媒の濃度に着目し 1~9% の値で実験を行ったところ触媒濃度が低いほど強い光で長
31608 要旨 ルミノール発光 3513 後藤唯花 3612 熊﨑なつみ 3617 新野彩乃 3619 鈴木梨那 私たちは ルミノール反応で起こる化学発光が強い光で長時間続く条件について興味をもち 研究を行った まず触媒の濃度に着目し 1~9% の値で実験を行ったところ触媒濃度が低いほど強い光で長時間発光した 次にルミノール溶液の液温に着目し 0 ~60 にて実験を行ったところ 温度が低いほど強く発光した
報道発表資料 2006 年 8 月 7 日 独立行政法人理化学研究所 国立大学法人大阪大学 栄養素 亜鉛 は免疫のシグナル - 免疫系の活性化に細胞内亜鉛濃度が関与 - ポイント 亜鉛が免疫応答を制御 亜鉛がシグナル伝達分子として作用する 免疫の新領域を開拓独立行政法人理化学研究所 ( 野依良治理事
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 8 月 7 日 独立行政法人理化学研究所 国立大学法人大阪大学 栄養素 亜鉛 は免疫のシグナル - 免疫系の活性化に細胞内亜鉛濃度が関与 - 私たちの生命維持を行うのに重要な役割を担う微量金属元素の一つとして知られていた 亜鉛 この亜鉛が欠乏すると 味覚障害や成長障害 免疫不全 神経系の異常などをきたします 理研免疫アレルギー科学総合研究センターサイトカイン制御研究グループと大阪大学の研究グループは
保健機能食品制度 特定保健用食品 には その摂取により当該保健の目的が期待できる旨の表示をすることができる 栄養機能食品 には 栄養成分の機能の表示をすることができる 食品 医薬品 健康食品 栄養機能食品 栄養成分の機能の表示ができる ( 例 ) カルシウムは骨や歯の形成に 特別用途食品 特定保健用
資料 1 食品の機能性表示に関する制度 平成 25 年 4 月 4 日 消費者庁 保健機能食品制度 特定保健用食品 には その摂取により当該保健の目的が期待できる旨の表示をすることができる 栄養機能食品 には 栄養成分の機能の表示をすることができる 食品 医薬品 健康食品 栄養機能食品 栄養成分の機能の表示ができる ( 例 ) カルシウムは骨や歯の形成に 特別用途食品 特定保健用食品 保健の機能の表示ができる
