Microsoft Word - タンパク質溶液内酵素消化 Thermo
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- いぶき やがい
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1 タンパク質の溶液内酵素溶液内酵素消化 ( 質量分析用サンプル調製 ) 質量分析計によるタンパク質解析においては 一般的にタンパク質を還元 アルキル化した後にトリプシン等で酵素消化して得られた消化ペプチドサンプルが用いられます 本資料ではこのサンプル調製について 専用キットを用いて行う方法 各種試薬や酵素を用いて行う方法 また関連情報として タンパク質の定量法についてご紹介しています 内容 1 培養細胞の酵素消化 ( キット使用 ) 2 組織の酵素消化 ( キット使用 ) 3 酵素消化法 ( 各種試薬や酵素を使用 ) 4 タンパク質定量 5 製品情報 1 培養細胞の酵素消化 ( キットを用いる方法 ) 哺乳類培養細胞については Pierce Mass Spec Sample Prep Kit for Cultured Cells (84840) により還元 アルキル化 Lys-C および Trypsin を用いた酵素消化を行うことができます 詳細はキットのインストラクションをご覧ください ( インストラクションは にてご覧いただけます ) 2 組織の酵素消化 ( キットを用いる方法 ) 組織サンプルについては Pierce Mass Spec Sample Prep Kit for Cultured Cells (84840) を組織サンプル用の改変プロトコルにより用いることで 還元 アルキル化 Lys-C および Trypsin を用いた酵素消化を行うことができます 組織サンプル用のプロトコル改変内容 ( キットのインストラクションに対応 ) は下記の通りです ( インストラクションは にてご覧いただけます ) 改変の場所 : セクション B. Cell Lysis の 1 および 2 改変後の内容 : 組織 10mg を 5 倍容量の lysis buffer 中でホモジナイズ処理します ( この後は B. 3 に進みます ) 3 酵素消化消化法 ( 各試薬や酵素を用いる方法 ) キットを使わずに 各試薬や酵素を用いてタンパク質を還元 アルキル化 酵素消化 (Lys-C およびトリプシン ) を行う方法です 対象サンプルは一般的な方法で調製されたタンパク質溶液になりますが 溶解しているバッファーの組成によっては適時バッファー交換が必要になります サンプルはタンパク質が 50mM ammonium bicarbonate ph 8 または変性バッファー (8M Urea または 0.1% SDS を含む 50mM Tris ph 8) に溶解した溶液を前提にしています 還元剤や -SH 基 に反応する成分が含まれていると還元 アルキル化に影響することがありますので 沈殿 再溶解
2 限外ろ過 ゲルろ過 透析などでバッファー交換してください なお Urea を含むバッファーでは 加熱すると Urea が分解しタンパク質のカルバミル化が起こりますので 温度が (37 以上に ) 上がらないように注意してください トリプシンは リジン (K) およびアルギニン (R) 残基の C 端側のペプチド結合を切断します ただし これらアミノ酸の C 端側にプロリン残基がある場合や 複数のリジンやアルギニンが隣接している場合 切断がおきないことがあります Lys-C はリジン残基の C 端側のペプチド結合を切断します Lys-C とトリプシンの両方を使うことで消化効率を高めます トリプシンは ph 7-9 において活性を示し ph 4 以下では活性が低くなります トリプシン消化用の一般的なバッファーとしては 50mM ammonium bicarbonate ph 8 50mM Tris ph 8 50mM triethylammonium bicarbonate (TEAB) ph 8.5 があります トリプシンは 0.1% SDS 1M Urea 10% acetonitrile (ACN) に耐性があり 共存下に使用できます 高濃度の塩 (100mM 以上の NaCl など ) はトリプシンの活性に影響する場合があります Lys-C は ph において活性を示し 消化用バッファーとして 一般的なトリプシン消化用のバッファーを用いることができます Lys-C は 0.1% SDS 8M Urea 10% acetonitrile (ACN) に耐性があり 共存下に使用できます アルキル化に用いる IAA (iodoacetamide) はシステイン (Cys) を修飾し質量が 57.02Da 大きくなります データベース検索の際は Cys を Carbamidemethyl, Fix(Static) として考慮してください A 使用試薬 DTT (20291, 20290) DTT 7.7mg を純水 100μL に溶解し 500mM DTT 溶液を調製します ( 用事調製 ) (20291 DTT, No-Weigh Format は DTT が 7.7mg ずつ小分け包装されており便利です ) IAA, Iodoacetamide Single-Use (90034) IAA 9.3 mg を純水 100μL に溶解し 0.5M IAA 溶液を調製します ( 用事調製 ) IAA は光に不安定のためなるべく光にあてないようにしてください (90034 Iodoacetamide, Single-Use は IAA が 9.3mg ずつ小分け包装されており便利です ) Lys-C Endoproteinase, MS Grade (90051) Lys-C を純水に溶解し 1 mg/ml ストック溶液を調製します 使用分ずつ分注して -80 で保存します Trypsin, MS Grade (90057, 90058, 90059) トリプシンを 50 mm 酢酸に溶解し 1 mg/ml ストック溶液を調製します このストック溶液は-20 にて少なくとも1 年は安定ですが 使用分ずつ分注して凍結融解の回数を抑え また -80 に保存することをおすすめします B 還元 アルキル化 1) タンパク質を 50mM ammonium bicarbonate ph 8 または変性バッファー(8M Urea または 0.1% SDS を含む 50mM Tris ph 8) に溶解します
3 還元 アルキル化の効率を高めるために変性バッファーの使用をおすすめします Urea を用いる場合は酵素消化の前に除去または 1M 以下の濃度に希釈する必要があります Urea は加熱すると分解しタンパク質のカルバミル化が進みますので 温度が (37 以上に ) 上がらないように注意してください 他のバッファーを用いる場合 バッファーに還元剤や -SH 基に反応する成分が含まれていると還元 アルキル化に影響することがあります 沈殿 再溶解 限外ろ過 ゲルろ過 透析などでバッファー交換してください タンパク質溶液は濃度 mg/ml に調製します 2) DTT 7.7mg を純水 100μL に溶解し 500mM DTT 溶液を調製します ( 用事調製 ) 3) 500mM DTT 溶液をタンパク質サンプル溶液に終濃度 20mM(1:25 希釈 ) となるように加え混合します 4) 60 にて 1 時間 または 95 にて 10 分間インキュベートし還元反応を行います 5) IAA 9.3 mg を純水 100μL に溶解し 0.5M IAA 溶液を調製します ( 用事調製 ) IAA は光に不安定のためなるべく光にあてないようにしてください 6) 0.5M IAA 溶液を還元反応後のタンパク質サンプル溶液に終濃度 40mM(1:12.5 希釈 ) となるように加え混合します 7) 室温にて 30 分間インキュベートしアルキル化反応を行います ( 遮光下 ) 8) 500mM DTT 溶液を終濃度 10mM(1:50 希釈 ) となるように加え混合し アルキル化反応を止めます C 酵素消化 1) Lys-C を純水に溶解したストック溶液を タンパク質サンプル溶液に総タンパク質重量に対して 1:100(1:20 から 1:100) の比率 (w/w) で加え混合します タンパク質サンプル溶液が Urea を含む場合は 1M 以下の濃度に希釈して使用します タンパク質サンプル溶液が SDS を含む場合は 0.1% 以下の濃度に希釈して使用します 希釈を行うとタンパク質濃度が低くなります 沈殿 ( アセトン沈殿など ) 再溶解によりタンパク質濃度を下げずに Urea SDS を除去することができます 沈殿 再溶解は Urea SDS 以外の ( 酵素消化や LC-MS 測定に影響する可能性のある ) 夾雑物除去にも効果がありますので 塩や界面活性剤を含むサンプルの場合は酵素消化の前に行うことをおすすめします 沈殿させたタンパク質サンプルは再溶解し難いことがありますが 多くの場合は酵素消化により溶解します 界面活性剤の除去には Detergent Removal 製品を使用することもできます タンパク質濃度が 100μg/mL 以上のサンプルには Pierce Detergent Removal Resin(87780) または Spin Column (87776, 87777, 87778, 87779) タンパク質濃度が 1-100μg/mL のサンプルには HiPPR Detergent Removal Spin Column(88306) または Spin Column Kit(88305) をお使いください 2) 37 にて 2-4 時間インキュベートします 3) トリプシンを 50 mm 酢酸に溶解したストック溶液を タンパク質サンプル溶液に総タンパク質重量
4 に対して 1:50(1:20 から 1:100) の比率 (w/w) で加え混合します 4) 37 にて 4-24 時間インキュベートします インキュベート中に溶液が蒸発して漏れる可能性がありますので フィルム等でシールすることをおすすめします 5) サンプル溶液は-20 にて保管します ( 酵素消化反応を止めます ) 必要に応じて MS 測定の直前に C18 スピンカラム (89870, 89873) チップ (87781, 87782, 87783, 87784) によりクリーンアップを行います 4 タンパク質定量サンプル溶液のタンパク質定量は Pierce 660nm Protein Assay Kit (22662) を用いた 660nm 法 または BCA Protein Assay Kit (23225, 23227) を用いた BCA 法などにより行うことができます 660nm 法は独自の色素 金属複合体を用いることで 還元剤 界面活性剤 8M Urea などの共存下 で測定が可能で BCA 法や Bradford 法よりも幅広いバッファー成分に対応した方法です 一方 イオン性界面活性剤を含むサンプル溶液は影響を受けるため測定が困難ですが IDCR (Ionic Detergent Compatibility Reagent, 22663) の添加で対応できる場合があります BCA 法はタンパク質存在下で生じる銅イオン キレート錯体の発色を利用した方法で 界面活性剤 や塩の影響を受けにくく またタンパク質の種類 ( 構成アミノ酸 ) による呈色強度の差が小さいため 定量精度が高い定量法です 一方 サンプル溶液に還元剤やキレート剤が含まれている場合は影響を 受けるため測定が困難です 還元剤存在下の測定は BCA Protein Assay Kit - Reducing Agent Compatible (23250) または Microplate BCA Protein Assay Kit - Reducing Agent Compatible (23252) の使用により対応できる場合があります 660nm 法と BCA 法の比較 定量法 測定波長 共存可能物質の例 測定阻害物質の例 タンパク質間の強度差 660nm 562 nm 界面活性剤 還元剤 キレート剤 小 BCA 660 nm 還元剤 界面活性剤 イオン性界面活性剤 大 IDCR (Ionic Detergent Compatibility Reagent, 22663) の添加により利用可 660nm 法と BCA 法の主なバッファーに対する適合性 バッファー 定量法 Cell Lysis Buffer (84840 Pierce Mass Spec Sample Prep Kit for Cultured Cells) 660nm, BCA 50mM Ammonium bicarbonate ph 8 660nm, BCA 50mM Triethylammonium bicarbonate 660nm, BCA 8M Urea 660nm 0.1% SDS, 50mM Tris ph 8 660nm, BCA IDCR (Ionic Detergent Compatibility Reagent, 22663) の添加により利用可 詳細は各キットのインストラクションをご覧ください ( インストラクションは にてご覧いただけます )
5 吸光度測定に NanoDrop を用いたタンパク質定量法については NanoDrop 用タンパク質定量プロ トコルをご覧ください
6 5 製品情報製品コード 説明 包装 酵素消化キット Pierce Mass Spec Sample Prep Kit for Cultured Cells 20-rxn kit 還元 アルキル化 DTT (Dithiothreitol), No-Weigh Format 48 x 7.7mg DTT (Dithiothreitol) 5g Iodoacetamide, Single-Use 24 x 9.3mg 消化酵素 Lys-C Endoproteinase, MS Grade 20µg Trypsin Protease, MS Grade 5 x 20µg Trypsin Protease, MS Grade 5 x 100µg Trypsin Protease, MS Grade 1mg 界面活性剤除去 (Detergent Removal) Detergent Removal Resin 10mL Detergent Removal Spin Column, 125µL 25 column Detergent Removal Spin Column, 0.5mL 25 column Detergent Removal Spin Column, 2mL 5 column Detergent Removal Spin Column, 4mL 5 column HiPPR Detergent Removal Spin Column, 0.1mL 24 column HiPPR Detergent Removal Spin Column Kit 5mL kit クリーンアップ C18 Spin Column 25 column C18 Spin Column 50 column C18 Tip, 10µL bed 8 tip C18 Tip, 10µL bed 96 tip C18 Tip, 100µL bed 8 tip C18 Tip, 100µL bed 96 tip タンパク質定量 Pierce 660nm Protein Assay Kit 450mL Kit Ionic Detergent Compatibility Reagent 5 x 1 g BCA Protein Assay Kit 1L Kit BCA Protein Assay Kit 500mL Kit BCA Protein Assay Kit - Reducing Agent Compatible 250mL Kit Microplate BCA Protein Assay Kit - Reducing Agent Compatible 250mL Kit 製品情報 インストラクションは弊社 web ( をご参照ください
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< 目次 > 免疫組織染色手順 ( 前処理なし ) p2 免疫組織染色手順 ( マイクロウェーブ前処理 ) p3 免疫組織染色手順 ( オートクレーブ前処理 ) p4 免疫組織染色手順 ( トリプシン前処理 ) p5 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理 ) p6 免疫組織染色手順 ( ギ酸処理後 マイクロウェーブまたはオートクレーブ処理 )p7 抗原ペプチドによる抗体吸収試験 p8 ウエスタン ブロッティング
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組織からのゲノム DNA 抽出キット Tissue Genomic DNA Extraction Mini Kit 目次基本データ 3 キットの内容 3 重要事項 4 操作 4 サンプル別プロトコール 7 トラブルシューティング 9 * 本製品は研究用です * 2 本キットは動物の組織からトータル DNA を迅速に効率よく抽出するようにデザインされています また 細菌 固定組織 酵母用のプロトコールも用意しています
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1/ 13 ページ PrestoBlue Cell Viability Reagent カタログ番号 A13261 A13262 製品名 サイズ 濃度 保存 安定性 PrestoBlue Cell Viability Reagent 25 ml(a13261) 100 ml(a13262) 10 倍 ready-to-use 溶液 2~8 遮光 本キットが指示通りに保存されれば製品に記載されている有効期限まで安定です
Microsoft Word - flagipt1bul_ Edit.doc
140-0002 東京都品川区東品川 2-2-24 天王洲セントラルタワー 4F Tel: (03) 5796-7330 Fax: (03) 5796-7335 e-mail: [email protected] FLAG Tagged Protein Immunoprecipitation Kit (FLAG 融合タンパクタンパク質免疫沈降免疫沈降キット ) 製品番号 FLAGIPT-1 TECHNICAL
キレート滴定
4. キレート滴定 4.1 0.01MEDTA 標準溶液の調製 キレート滴定において標準溶液として用いられる EDTA は 普通 EDTA の2ナトリウム塩 H 2 Na 2 Y 2H 2 O で ETA と表示されている この試薬は結晶水以外に多少の水分を含んでいるので 通常は約 80 で数時間乾燥して使用するが 本実験では精密な分析を行うために 調製した EDTA 溶液をZnの一次標準溶液で標定して
品目 1 四アルキル鉛及びこれを含有する製剤 (1) 酸化隔離法多量の次亜塩素酸塩水溶液を加えて分解させたのち 消石灰 ソーダ灰等を加えて処理し 沈殿濾過し更にセメントを加えて固化し 溶出試験を行い 溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する (2) 燃焼隔離法アフターバーナー及びスクラバ
品目 1 四アルキル鉛及びこれを含有する製剤 (1) 酸化隔離法多量の次亜塩素酸塩水溶液を加えて分解させたのち 消石灰 ソーダ灰等を加えて処理し 沈殿濾過し更にセメントを加えて固化し 溶出試験を行い 溶出量が判定基準以下であることを確認して埋立処分する (2) 燃焼隔離法アフターバーナー及びスクラバー ( 洗浄液にアルカリ液 ) を具備した焼却炉の火室へ噴霧し焼却する 洗浄液に消石灰ソーダ灰等の水溶液を加えて処理し
Microsoft Word - Zenon Mouse IgG Labeling Kit_J1_28Apr2008.doc
製品情報 2008 年 4 月 28 日改訂 Zenon Mouse IgG Labeling Kit はじめに ひとこと 届いた製品はすぐに下記の条件下で保存してください : 2~6 C 遮光条件下 励起 / 蛍光波長 : 表 1 参照 Zenon Mouse IgG Labeling Kit は 抗体コンジュゲート生成のための 迅速かつ汎用的で信頼性のある方法を提供します しかも 出発物質はごく少量
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平成 25 年度広域科学教科教育学研究経費報告書 研究課題 過酸化水素分解反応を利用した物理化学的考察に関する基礎検討 研究代表者 : 國仙久雄 研究メンバー : 生尾光 1. 緒言本申請で扱う鉄イオンを触媒とした過酸化水素分解反応速度に関する内容は高等学校 化学 で 発展 に含まれ 必ずしも全ての教科書で取り上げられない内容である しかしながら この化学反応を利用した実験を行うことで 化学を学習する際に重要な化学反応に関する物理化学的実験と思考法の獲得に関するプログラムの開発が可能となる
PanaceaGel ゲル内細胞の観察 解析方法 1. ゲル内細胞の免疫染色 蛍光観察の方法 以下の 1-1, 1-2 に関して ゲルをスパーテルなどで取り出す際は 4% パラホルムアルデヒドで固定してから行うとゲルを比較的簡単に ( 壊さずに ) 取り出すことが可能です セルカルチャーインサートを
1. ゲル内細胞の免疫染色 蛍光観察の方法 以下の 1-1, 1-2 に関して ゲルをスパーテルなどで取り出す際は 4% パラホルムアルデヒドで固定してから行うとゲルを比較的簡単に ( 壊さずに ) 取り出すことが可能です セルカルチャーインサートを用いた培養ではインサート底面をメス等で切り取ることで またウェルプレートを用いた培養ではピペットの水流でゲル ( 固定後 ) を底面から浮かすことで 回収しやすくなります
Microsoft Word - A5_FlowCount.DOC
>> http://www.bc-cytometry.com Flow-Count TM を用いた細胞絶対数の測定 5 はじめに - 目印の効用 従来 フローサイトメトリー (FCM) の使用目的は 細胞集団の中のあるポピュレーションの割合 ( 陽性率 ) を調べることが中心でした しかし 今日 造血幹細胞 残存白血球 CD4 陽性 T 細胞数などポピュレーションの割合と同時に その細胞実数 ( 絶対数
木村の有機化学小ネタ セルロース系再生繊維 再生繊維セルロースなど天然高分子物質を化学的処理により溶解後, 細孔から押し出し ( 紡糸 という), 再凝固させて繊維としたもの セルロース系の再生繊維には, ビスコースレーヨン, 銅アンモニア
セルロース系再生繊維 再生繊維セルロースなど天然高分子物質を化学的処理により溶解後, 細孔から押し出し ( 紡糸 という), 再凝固させて繊維としたもの セルロース系の再生繊維には, ビスコースレーヨン, 銅アンモニアレーヨンがあり, タンパク質系では, カゼイン, 大豆タンパク質, 絹の糸くず, くず繭などからの再生繊維がある これに対し, セルロースなど天然の高分子物質の誘導体を紡糸して繊維としたものを半合成繊維と呼び,
スライド 1
Detection of bound phenolic acids: prevention by ascorbic acid and ethylenediaminetetraacetic acid of degradation of phenolic acids during alkaline hydrolysis ( 結合フェノール酸の検出 : アルカリ加水分解中のアスコルビン酸と EDTA によるフェノール酸の劣化防止
総合カタログ ー サンプル定量
サンプル定量 Sample Quantitation タンパク質定量法の選択 14 プロテインスタンダードの選択 15 キュベット 23 タンパク質定量法の選択 See Also マイクロプレートリーダー : P.294 キュベット : P.23 タンパク質定量法の選択 数々のタンパク質定量法が報告されていますが それぞれ長所と短所を持っています 方法の選択は タンパク質の種類 バッファー含有物 タンパク質濃度により行い
無細胞タンパク質合成試薬キット Transdirect insect cell
発現プラスミドの構築 1. インサート DNA の調製開始コドンは出来るだけ 5'UTR に近い位置に挿入して下さい 経験的に ptd1 の EcoRV/KpnI サイトへのライゲーション効率が最も高いことを確認しています 本プロトコルに従うと インサートサイズにも依りますが 90% 以上のコロニーがインサートの挿入されたクローンとして得られます 可能な限り EcoRV/KpnI サイトへ挿入されるお奨めします
TNT820-1 化学的酸素要求量 (COD) (DR1900 用 ) DOC 加熱分解法方法 ULR (1~60 mg/l COD) TNTplus TM 820 用途 : 下水 処理水 地表水 冷却水 : 本測定方法は 分解を必要とします 測定の準備試薬パッケ
TNT820-1 化学的酸素要求量 (COD) (DR1900 用 ) DOC316.53.01103 加熱分解法方法 10211 ULR (1~60 mg/l COD) TNTplus TM 820 用途 : 下水 処理水 地表水 冷却水 : 本測定方法は 分解を必要とします 測定の準備試薬パッケ-ジを確認してください本手順書は 右写真のパッケ-ジ試薬が対象です 異なるパッケ-ジの TNT820
1. 測定原理 弱酸性溶液中で 遊離塩素はジエチル p フェニレンジアミンと反応して赤紫色の色素を形成し これを光学的に測定します 本法は EPA330.5 および US Standard Methods 4500-Cl₂ G EN ISO7393 に準拠しています 2. アプリケーション サンプル
00595 塩素 (DPD 法 ) 遊離塩素の測定 測定範囲 : 0.03~6.00mg/l Cl 2 結果は mmol/l 単位でも表示できます 2. ピペットで 5.0ml の試料を丸セルに取ります 3. 青のミクロスプーンで 1 回分の試薬 Cl 1 を加えて ねじぶたで閉じます 4. セルをよく振とうして 固体物を溶かします 5. 反応時間 :1 分間 6. 各セルをセルコンパートメントにセットし
Pyrobest ® DNA Polymerase
Pyrobest DNA Polymerase 説明書 v201102da 対活Pyrobest DNA Polymerase は Pyrococcus sp. 由来の 3' 5' exonuclease 活性 (proof reading 活性 ) を有する耐熱性 α 型 DNA ポリメラーゼです α 型 DNA ポリメラーゼは Pol I 型ポリメラーゼ (Taq DNA ポリメラーゼなど )
様式第 19 別紙ロ 整理番号 SG150145 活動番号 002 科学研究実践活動のまとめ 1. タイトル 高知県産ゆずを化学する ゆずに含まれるビタミン のヨウ素滴定 2. 背景 目的高知県には, ゆずや文旦, ポンカンなど様々な柑橘系の果物がたくさんある それらには私たちの生活には欠かせない様々な栄養素が含まれている その中でもビタミン ( アスコルビン酸 ) は, 多くの柑橘系果物に含まれていて,
CERT化学2013前期_問題
[1] から [6] のうち 5 問を選んで解答用紙に解答せよ. いずれも 20 点の配点である.5 問を超えて解答した場合, 正答していれば成績評価に加算する. 有効数字を適切に処理せよ. 断りのない限り大気圧は 1013 hpa とする. 0 C = 273 K,1 cal = 4.184 J,1 atm = 1013 hpa = 760 mmhg, 重力加速度は 9.806 m s 2, 気体
タンパク質は 電気泳動後にタンパク質を可視化するための最も簡単で迅速な方法です バイオ ラッドは感度 定量性 質量分析計対応に合わせた可視 蛍光剤を取り扱っています CBB クマシーブリリアントブルーは を行ったゲル中のタンパク質をするための最も一般的な方法です バイオ ラッドでは 用途に合わせて2
ゲル剤 バイオ ラッドでは ゲル中のタンパク質を検出する剤を数多く取り扱っています 感度 操作性 再現性 定量性 電気泳動後のアプリケーションへの影響など サンプルと目的に応じて最適な剤は異なります 剤を選択する際に 下記の剤セレクションガイドをご参照ください 剤セレクションガイド 製品名 用途 プロセス数 所要時間目安 最高感度 事前調製 特徴 CBB Bio-Safe CBB G-250 ステイン
Bacterial 16S rDNA PCR Kit
研究用 Bacterial 16S rdna PCR Kit 説明書 v201802da 微生物の同定は 形態的特徴 生理 生化学的性状 化学分類学的性状などを利用して行われますが これらの方法では同定までに時間を要します また 同定が困難な場合や正しい結果が得られない場合もあります 近年 微生物同定にも分子生物学を利用した方法が採用されるようになり 微生物の持つ DNA を対象として解析を行う方法が活用されています
Pyridylamination Manual Kit
製品コード 4480 研究用 Pyridylamination Manual Kit 説明書 v201212 本キットは 特別な PA 化装置を用いずに糖鎖を 2- アミノピリジンにより蛍光標識 (PA 化 ) するためのキットです 糖鎖の還元末端残基に 2- アミノピリジンを還元アミノ化反応で結合させ 糖鎖を安定な蛍光誘導体 (PA- 糖鎖 ) に誘導化します ( 下図参照 ) PA 化反応後 Cellulose
スライド 1
安定性試験 加速試験 粉砕後の安定性試験 無包装状態の安定性試験 製造販売元 : サンド株式会社 a Novartis company モサプリドクエン酸塩錠 2.5mg 5mg サンド 加速試験による安定性 最終包装製品を用いた加速試験 (40±1 相対湿度 75±5% 6 ヵ月 ) の結果 モサプリドクエン酸塩錠 2.5mg サンド 及びモサプリドクエン酸塩錠 5mg サンド は通常の市場流通下において
QIAquick Spin プロトコールとトラブルシューティング ( /2008)
March 2008 QIAquick Spin QIAquick PCR Purification Kit PCR 100 bp 10 kb QIAquick Nucleotide Removal Kit 17 40mer DNA 40 bp 10 kb QIAquick Gel Extraction Kit DNA 70 bp 10 kb Sample & Assay Technologies
