3'-Full RACE Core Set
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- なおちか のじま
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1 研究用 3'-Full RACE Core Set 説明書 v201703da
2 RNA の解析において RT-PCR を利用することにより目的の領域を増幅した後 クローニングやシーケンスを行うことが可能です しかしながら mrna から完全長の cdna を得ることは困難であることが多く この様な場合 得られた cdna の情報を元にさらに上流や下流をクローニングする RACE(Rapid Amplification cdna Ends) 法が有効です 本製品は 3' RACE 法によって mrna の 3' 末端を含む領域を特異的に増幅するための Core Set であり TaKaRa Taq TaKaRa Ex Taq TaKaRa LA Taq あるいは PrimeSTAR GXL DNA Polymerase などと組合わせて使用できます 本製品の Oligo dt-3sites Adaptor Primer は polya + mrna の 3' 末端からの cdna 合成を効率よく行えるよう工夫されています また 3sites Adaptor Primer には BamH I Kpn I Xba I の制限酵素部位があり クローニングを容易に行うことができます この際には上流の特異的プライマーの 5' 側にも以下の配列を付加しておくことが必要です Xba I Kpn I BamH I 5'-CTGATCTAGAGGTACCGGATCC-3' I. 内容 (20 回反応分 ) 1. AMV Reverse Transcriptase XL *1 5 U/μl 20 μl 2. RNase Inhibitor 40 U/μl 10 μl 3. Oligo dt-3sites Adaptor Primer 2.5 μm 20 μl 4. RNase Free dh2o 500 μl 5. 3sites Adaptor Primer 20 μm 20 μl RNA PCR Buffer *2 40 μl 7. dntp Mixture 各 10 mm 40 μl 8. MgCl2 25 mm 80 μl 9. Control F-1-3sites Adaptor Primer 20 μm 10 μl (Positive Control RNA 用上流 Primer) 10. Positive Control RNA copies/μl 10 μl (psptet 3 プラスミドの転写 polya + mrna) * 1:Avian Myeloblastosis Virus 由来 Life Sciences Advanced Technologies 社で製造されたものです * 2:100 mm Tris-HCl(pH8.3) 500 mm KCl 各プライマーのシーケンス Oligo dt-3sites Adaptor Primer 弊社独自の設計による dt 領域と BamH I Kpn I Xba I の制限酵素部位を含む 3sites Adaptor Primer 5'-CTGATCTAGAGGTACCGGATCC-3' Control F-1-3sites Adaptor Primer 5'-CTGATCTAGAGGTACCGGATCCATATCGCCGACATCACCGATG-3' Positive Control RNA 本キットに添付されている Control RNA は SP6 プロモーター領域下流に pbr322 由来のテトラサイクリン耐性遺伝子を含む約 1.4 kb の断片を挿入したプラスミド psptet3 を鋳型として SP6 RNA Polymerase を用いて in vitro transcription により合成を行ったものである この Control RNA は 30 個のアデニン塩基よりなる polya + tail を持つ鎖長約 1.4 kb の polya + mrna で この RNA を鋳型に二本鎖 cdna を合成して 適当なプラスミドに挿入した際 この二本鎖 cdna が full-length のものであれば このプラスミドはテトラサイクリン耐性になる タカラバイオ ( 株 ) 2
3 SP6 Promoter Tetracycline Resistance Gene Hind III BamH I Sal I EcoR V Sph I AAAA... TTTT... 3sites Adaptor Oligo dt - 3sites Adaptor Primer F - 1-3sites Adaptor Primer 3sites Adaptor Primer 約 1.1 kb 図 1.Positive Control RNA: 各プライマーを用いた際の増幅断片 3' RACE 法を行うために必要な試薬 機器 ( 主なもの ) 本製品 既知領域特異的上流プライマープライマーの合成はタカラバイオ ( 株 ) 受託窓口にお問い合わせください TEL: PCR 用酵素 TaKaRa Taq( 製品コード R001A/B/C) TaKaRa Taq Hot Start Version( 製品コード R007A/B) TaKaRa Ex Taq( 製品コード RR001A/B/C) TaKaRa Ex Taq Hot Start Version( 製品コード RR006A/B) TaKaRa LA Taq( 製品コード RR002A/B) TaKaRa LA Taq Hot Start Version( 製品コード RR042A/B) PrimeSTAR GXL DNA Polymerase( 製品コード R050A/B) PrimeSTAR Max DNA Polymerase( 製品コード R045A/B) などより選択できます サーマルサイクラー TaKaRa PCR Thermal Cycler Dice Gradient( 製品コード TP600) TaKaRa PCR Thermal Cycler Dice Touch( 製品コード TP350) など マイクロ遠心機 マイクロピペットおよびチップ ( オートクレーブ処理したもの ) II. 保存 - 20 タカラバイオ ( 株 ) 3
4 III. 原理 (1) 標的となる mrna Oligo dt-3sites Adaptor Primer (2) (3) 逆転写反応 1st strrand cdna 既知配列特異的プライマー (Kpn I Xba I BamH I site 含有 ) PCR 反応 制限酵素で切断 (4) 適当なベクタークローニング 3sites Adaptor Primer ( Kpn I Xba I BamH I site 含有 ) 2 本鎖 cdna DNA シーケンシング本(1) 目的とする mrna に Oligo dt-3sites Adaptor Primer を用いて逆転写反応を行い 1st strand cdna を合成する (2)Kpn I Xba I BamH I site 含有既知配列特異的上流プライマーと 3sites Adaptor Primer で PCR を行う (3) PCR 産物を制限酵素 (Kpn I Xba I または BamH I) で切断する (4) 適当なベクターにクローニングし DNA シーケンシングを行う セットで可能な部分4 タカラバイオ ( 株 )
5 IV.RNA サンプルの調整について 本製品は mrna の 3' 末端からの cdna 合成を行うセットです cdna 合成を成功させるためには純度の高い RNA サンプルを得ることが大切です そのためには 細胞内に含まれる RNase の作用を抑えること また使用する器具や溶液などの外部からの RNase の混入を避けることが大切です RNA 調製にあたっては 実験者の汗や唾液に含まれる RNase を防ぐため作業中は不必要に話さず 清潔なディスポーザブルグローブを着用し RNA 調製専用の実験台を設けるなどの細心の注意を払ってください 器具 実験器具に関しては 可能な限りディスポーザブルのプラスチック製品を使用してください 一般のガラス器具は以下の処理を行ってから使用してください (1) ガラス器具を 0.1% ジエチルピロカーボネート (DEPC) 溶液で 時間処理する (2) 残っている DEPC を除去するために オートクレーブ ( 分 ) する RNA 実験に用いる器具 ( プラスチックおよびガラス ) は 他の器具と区別して RNA 専用として用いることをお勧めします 溶液 実験に用いる溶液は 乾熱滅菌 ( 分 ) したガラス器具で調製し 可能ならば 0.1% DEPC 処理を行いオートクレーブしたものを用います 反応に用いる精製水も上記のように処理することをお勧めします 用いる溶液 精製水はすべて RNA 実験専用としてお使いください RNA サンプルの調製法 RT-PCR に用いる RNA サンプルは 通常少量の RNA があればよい場合が多いので簡便な精製法が用いられることもありますが できれば GTC 法 ( グアニジンチオシアネート法 ) 等で高純度に精製した RNA を用いることをお勧めします 組織 細胞からの抽出には RNAiso Plus( 製品コード 9108/9109) や NucleoSpin RNA( 製品コード /.50/.250) を用いると 短時間で高純度の total RNA を調製することができます 1 回の反応に用いる RNA サンプル量は total RNA として約 1 μg の量が最適です また total RNA からの mrna の調製には Oligotex-dT30 <Super>( 製品コード W9021) Oligotex-dT30 <Super> mrna Purification Kit(From RNA)( 製品コード 9086) を用いると 迅速かつ効率的に mrna を回収することができます タカラバイオ ( 株 ) 5
6 V. 操作上の注意 本キットを使用する場合の注意事項です 使用前に必ずお読みください 1. Reverse Transcriptase RNase Inhibitor 等 酵素類の撹拌は泡立てないようにゆるやかに行ってください また ピペッティングの前に試薬を軽く遠心して チューブの底に落としてください 酵素類は 50% グリセロール溶液で粘度が高いので 注意深くゆっくりとピペッティングを行ってください 2. 酵素類は使用直前まで - 20 で保存し 使用後は直ちに - 20 に保存してください 3. Positive Control RNA は分解を防ぐためにできる限り凍結 融解は避けてください 少量ずつ分注後保存することをお勧めします また 可能であれば - 70 ~- 80 での保存をお勧めします 4. 試薬の分注を行うときは必ず新しいディスポーザブルチップを用い サンプル間のコンタミネーションを極力防止してください VI. 操作 < VI-1. 一般的なプロトコール > A. 逆転写反応 ( 例 ) 1. 下記に示す反応液を調製する 試薬 使用量 最終濃度 10 RNA PCR Buffer 2 μl 1 MgCl2(25 mm) 4 μl 5 mm dntp Mixture( 各 10 mm) 2 μl 1 mm AMV Reverse Transcriptase XL(5 U/μl) 1 μl 0.25 U/μl RNase Inhibitor(40 U/μl) 0.5 μl 1 U/μl Oligo dt-3sites Adaptor Primer(2.5 μm) 1 μl μm Positive Control RNA( copies/μl) or Experimental sample(total RNA 1 μg/μl) * 1 μl RNase Free dh2o 8.5 μl 20 μl *: Experimental sample は発現量の少ない RNA の場合 9.5 μl まで反応系に持ちこむことができます 2. 調製済みのチューブをサーマルサイクラーにセットし 次のプログラムで反応を行う min. 42 ~ ~ 30 min min. 5 5 min. 1 cycle タカラバイオ ( 株 ) 6
7 B. PCR 反応 ( 例 ) PCR 反応には以下の PCR 酵素を用いることができます 効率のよい PCR に :TaKaRa Ex Taq TaKaRa Ex Taq Hot Start Version 長鎖の増幅に :TaKaRa LA Taq TaKaRa LA Taq Hot Start Version 正確な PCR に :PrimeSTAR GXL DNA Polymerase PrimeSTAR Max DNA Polymerase スタンダードな PCR に :TaKaRa Taq TaKaRa Taq Hot Start Version 1. 下記に示す反応液を調製する TaKaRa Taq の場合 試薬 使用量 最終濃度 10 PCR Buffer(Mg 2+ Free) *1 4 μl 0.8 MgCl2(25 mm) *2 3 μl 2.5 mm TaKaRa Taq(5 U/μl) 0.25 μl U/μl 上流 PCR プライマー (20 μm) *2 0.5 μl 0.2 μm 3sites Adaptor Primer(20μM) 0.5 μl 0.2 μm 前項 RT 反応液 10 μl 滅菌精製水 μl 50 μl [ 注意 ] TaKaRa Taq を用いる場合は PCR 反応の際に dntp Mixture を新たに加える必要はありません TaKaRa Ex Taq TaKaRa LA Taq の場合 試薬 使用量 最終濃度 10 Ex Taq Buffer(Mg 2+ plus) *3 5 μl 1 or 10 LA PCR Buffer II(Mg 2+ plus) *3 dntp Mixture(2.5 mm) 8 μl 0.6 mm TaKaRa Ex Taq or TaKaRa LA Taq( 各 5 U/μl) 0.25 μl U/μl 上流 PCR プライマー (20 μm) *2 0.5 μl 0.2 μm 3sites Adaptor Primer(20 μm) 0.5 μl 0.2 μm 前項 RT 反応液 10 μl 滅菌精製水 μl 50 μl PrimeSTAR GXL DNA Polymerase の場合 試薬 使用量 最終濃度 5 PrimeSTAR GXL Buffer 10 μl 1 dntp Mixture(2.5 mm) 4 μl PrimeSTAR GXL DNA Polymerase 1 μl 上流 PCR プライマー (20 μm) *2 0.5 μl 0.2 μm 3sites Adaptor Primer(20 μm) 0.5 μl 0.2 μm 前項 RT 反応液 5 μl 以下 *4 滅菌精製水 50 μl * 1:Mg 2+ を含む Buffer を使用する場合は MgCl2 の添加は不要です その場合は滅菌精製水の添加量を増やして反応液量が 50 μl になるようにしてください タカラバイオ ( 株 ) 7
8 * 2:Positive Control RNA の場合 Control F-1-3sites Adaptor Primer * 3:10 Ex Taq Buffer(Mg 2+ free) を用いる場合は 25 mm MgCl2 を 4 μl 10 LA PCR Buffer II(Mg 2+ free) を用いる場合は 25 mm MgCl2 を 5 μl 加え 滅菌精製水の量を減らして反応液量が 50 μl になるようにしてください * 4:25 ~ 750 ng RNA 相当量の cdna が使用可能です 2. 調製したチューブをサーマルサイクラーにセットし 次のプログラムで反応を行う TaKaRa Taq TaKaRa Ex Taq TaKaRa LA Taq の場合 反応条件 : sec sec min. 30 cycles PrimeSTAR GXL DNA Polymerase PrimeSTAR Max DNA Polymerase の場合 反応条件 : sec sec min. 30 cycles 3. 反応終了後 反応液の一部 (5 μl) をアガロース電気泳動で確認する 目的の増幅フラグメント (Positive Control RNA を用いた場合 : 約 1.1 kb) が確認できる PCR 条件について Annealing 温度コントロール RNA の場合 55 で行っていますが 実際のサンプルは条件が変わりますので 37 ~ 65 の範囲で至適温度を調べてください Extension time Extension time はターゲットの長さに影響されます 通常 TaKaRa Taq TaKaRa Ex Taq TaKaRa LA Taq は 72 で 1 kb あたり 1 ~ 2 分を目安に設定してください タカラバイオ ( 株 ) 8
9 < VI-2. 実験例 - ヒトトランスフェリンレセプター mrna の 3' 領域のクローニング -> HL60 由来 total RNA を用いてヒトトランスフェリンレセプター mrna をターゲットにして 3' RACE 法をおこなった RT 反応 試薬 使用量 10 RNA PCR Buffer 2 μl MgCl2(25 mm) 4 μl dntp Mixture( 各 10 mm) 2 μl RNase Inhibitor(40 U/μl) 0.5 μl AMV Reverse Transcriptase XL(5 U/μl) 1 μl Oligo dt 3sites Adaptor Primer(2.5 μm) 1 μl total RNA(HL60 由来 1 μg/μl) 1 μl RNase Free H2O 8.5 μl 20 μl 反応条件 : min min min. 5 5 min. 1 cycle PCR 反応 試薬 使用量 TaKaRa LA Taq 添付 10 LA PCR Buffer II(Mg 2+ free) 5 μl 25 mm MgCl2 5 μl dntp Mixture( 各 2.5 mm) 8 μl TaKaRa LA Taq(5 U/μl) 0.25 μl 上流特異的プライマー (20 μm) * 0.5 μl 3sites Adaptor Primer(20 μm) 0.5 μl 上記 RT 反応液 10 μl 滅菌精製水 μl 50 μl *:5' 末端に BamH I site を含む配列を付加したプライマーを用いた 反応条件 : sec sec min. M 1 M 30 cycles アガロースゲル 1% 電気泳動 (8 μl/lane) 1 : 3' RACE PCR 産物 ( 約 1.5 kb) M : λ -Hind III digest タカラバイオ ( 株 ) 9
10 PCR 産物の回収 DNA 回収用フィルター付き遠心チューブを使用して PCR 産物を精製 制限酵素処理 制限酵素切断 BAP 処理済みプラスミドベクター puc118 BamH I/BAP( 製品コード 3321) にサブクローニングするため BamH I 処理を行なった [ PCR 産物 ] 試薬 使用量 増幅 DNA(0.3 μg/μl) 2 μl BamH I(10 U/μl) 1 μl 10 Buffer K 5 μl H 2 O 42 μl 50 μl 反応条件 :30 1 時間 ライゲーション puc118 BamH I/BAP と BamH I 処理増幅 DNA( 約 1.5 kb) をライゲーションした (DNA Ligation Kit Ver.2.1( 製品コード 6022) 使用 ) 試薬増幅 DNA puc118 BAP 処理 DNA( 製品コード 3321) Enzyme Solution I 液 使用量 6.5 μl(200 ng) 0.5 μl(50 ng) 7 μl 14 μl 反応条件 :16 1 時間 形質転換 E. coli JM109 Competent Cells( 製品コード 9052) にトランスフォーメーションを行った後 アンピシリン IPTG X-Gal を含む LB 寒天培地にプレートし 時間培養 白色コロニーを拾った インサートの確認されたコロニーを LB 培地で培養後 プラスミドを回収した この塩基配列解析を行った結果 目的のフラグメントが挿入されていることが確認された タカラバイオ ( 株 ) 10
11 VII. 参考文献 1)Kawasaki, E. S. and Wang, A. M. PCR Technology (Erlich, H. A. ed). Stockton Press. (1989) )Lynas, C., Cook, S. D., Laycock, K. A., Bradfield, J. W. B., and Maitland, N. J. J Pathology. (1989) 157: )Frohman, M. A., Dush, M. K., and Martin, G. R. Proc Natl Acad Sci USA. (1988) 85: VIII. 関連製品 TaKaRa Taq ( 製品コード R001A) TaKaRa Taq Hot Start Version( 製品コード R007A/B) TaKaRa Ex Taq ( 製品コード RR001A/B/C) TaKaRa Ex Taq Hot Start Version( 製品コード RR006A/B) TaKaRa LA Taq ( 製品コード RR002A/B) TaKaRa LA Taq Hot Start Version( 製品コード RR042A/B) PrimeSTAR GXL DNA Polymerase( 製品コード R050A/B) PrimeSTAR Max DNA Polymerase( 製品コード R045A/B) Reverse Transcriptase XL (AMV) for RT-PCR( 製品コード 2630A) Recombinant RNase Inhibitor( 製品コード 2313A/B) NucleoSpin Gel and PCR Clean-up( 製品コード /.50/.250) RNAiso Plus( 製品コード 9108/9109) NucleoSpin RNA( 製品コード /.50/.250) Oligotex-dT30 <Super>( 製品コード W9021A/B) Oligotex-dT30 <Super> mrna Purification Kit (From RNA)( 製品コード 9086) IX. 注意 本製品は研究用試薬です ヒト 動物への医療 臨床診断には使用しないようご注意ください また 食品 化粧品 家庭用品等として使用しないでください タカラバイオの承認を得ずに製品の再販 譲渡 再販 譲渡のための改変 商用製品の製造に使用することは禁止されています ライセンスに関する情報は弊社ウェブカタログをご覧ください 本説明書に記載されている会社名および商品名などは 各社の商号 または登録済みもしくは未登録の商標であり これらは各所有者に帰属します v201703da
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研究用 Western BLoT Immuno Booster 説明書 v201211 Western BLoT Immuno Booster は 抗体の反応性を増強させる成分を含む溶液で 抗体の希釈液に用いるだけで 抗原抗体反応を促進します 本製品は ウェスタンブロット ELISA 等の各種イムノアッセイに対応しており 各アッセイにおいて数倍から数十倍の検出感度向上が期待できます 西洋ワサビペルオキシダーゼ
Tks Gflex™ DNA Polymerase
研究用 Tks Gflex DNA Polymerase 説明書 v201510da Tks Gflex DNA Polymerase は Thermococcus 属古細菌由来の DNA polymerase をベースに 反応阻害の要因となる酵素の鋳型 DNA に対する非特異的結合を抑制した改良型 PCR 酵素であり α 型特有の高い正確性に加えて優れた伸長性を有しています さらに タカラバイオ独自の強力な伸長因子と新規開発したプライミング特異性の向上物質
はじめてのリアルタイムPCR
はじめてのリアルタイム PCR 1. はじめにリアルタイム PCR 法は PCR 増幅産物の増加をリアルタイムでモニタリングし 解析する技術です エンドポイントで PCR 増幅産物を確認する従来の PCR 法に比べて 1DNA や RNA の正確な定量ができること 2 電気泳動が不要なので迅速かつ簡便に解析できコンタミネーションの危険性も小さいことなど多くの利点があります 今や 遺伝子発現解析や SNP
Tks Gflex® DNA Polymerase
研究用 Tks Gflex DNA Polymerase 説明書 v201303da Tks Gflex DNA Polymerase は Thermococcus 属古細菌由来の DNA polymerase をベースに 反応阻害の要因となる酵素の鋳型 DNA に対する非特異的結合を抑制した改良型 PCR 酵素であり α 型特有の高い正確性に加えて優れた伸長性を有しています さらに タカラバイオ独自の強力な伸長因子と新規開発したプライミング特異性の向上物質
TB Green™ Premix Ex Taq ™ II (Tli RNaseH Plus)
研究用 TB Green Premix Ex Taq II (Tli RNaseH Plus) 説明書 Lot. AGY1013N より 本製品の長期保存 (6 ヵ月以上 ) 温度が 20 に変わりました いったん融解後は 4 保存し 6 ヵ月を目途にご使用ください タカラバイオでは インターカレーター法のリアルタイム PCR(qPCR) 試薬の製品名を 2017 年 10 月下旬より順次 TB Green
Microsoft Word - FMB_Text(PCR) _ver3.doc
2.PCR 法による DNA の増幅 現代の分子生物学において その進歩に最も貢献した実験法の1つが PCR(Polymerase chain reaction) 法である PCR 法は極めて微量の DNA サンプルから特定の DNA 断片を短時間に大量に増幅することができる方法であり 多大な時間と労力を要した遺伝子クローニングを過去のものとしてしまった また その操作の簡便さから 現在では基礎研究のみならず臨床遺伝子診断から食品衛生検査
small RNA Cloning Kit
研究用 small RNA Cloning Kit 説明書 v201212da 目次 I. 製品説明...3 II. キットの内容...4 III. 輸送 保存...6 IV. キットを使用する前の準備 注意点 1. 器具類の滅菌法...6 2. 試薬類の調製法...6 3.RNA サンプルの調製について...6 V. プロトコール V-1. small RNA の BAP 処理...8 V-2.
cDNA cloning by PCR
cdna cloning/subcloning by PCR 1. 概要 2014. 4 ver.1 by A. Goto & K. Takeda 一般的に 細胞または組織由来の RNA から作製した cdna(cdna pool) から 特定の cdna をベクターに組み込む操作を cdna cloning と呼ぶ その際 制限酵素認識配列を付与したオリゴ DNA primer を用いた PCR
コメDNA 抽出キット(精米、玄米1 粒スケール)
食品 環境分析用 コメ DNA 抽出キット ( 精米 玄米 1 粒スケール ) 説明書 v201703da 本キットは未加熱の精米あるいは玄米 1 粒から DNA の調製を行う際に使用します 最終的に回収された DNA 溶液は 直接 PCR 反応などに利用することができ また 制限酵素処理やサブクローニングに使用することもできます 本キットを用いた DNA 調製には 劇物であるフェノールやクロロホルムは使用しません
EpiScope® ChIP Kit (anti-mouse IgG)
研究用 EpiScope ChIP Kit (anti-mouse IgG) 説明書 v201802da クロマチン免疫沈降 (ChIP; Chromatin Immunoprecipitation) は 生きた細胞内のタンパク質 - DNA 間の相互作用を解析する方法の 1 つで 修飾ヒストンや転写因子などのクロマチン関連タンパク質のゲノム上局在解析に利用されています 本キットには クロスリンク処理後の細胞からの
TB Green™ Fast qPCR Mix
研究用 製品コード RR430S RR430A TB Green Fast qpcr Mix 説明書 タカラバイオでは インターカレーター法のリアルタイム PCR(qPCR) 試薬の製品名を 2017 年 10 月下旬より順次 TB Green シリーズ に名称変更いたします 製品コードや試薬の性能に変更はありません これまで通りご使用ください なお ロット切り替え時の変更となりますので 製品ラベルやチューブラベルに先行してウェブサイト
取扱説明書
19-02 One-step RT-PCR Kit RT-PCR Quick Master Mix (Code No. PCR-311F) 取扱説明書 TOYOBO CO., LTD. Life Science Department OSAKA JAPAN A3647K - 目次 - [1] はじめに 1 [2] 製品内容 2 [3] 使用方法 3 [4] 実施例 5 [5] 関連プロトコル 6 [6]
pCold™ ProS2 DNA
研究用 pcold ProS2 DNA 説明書 v201810da タンパク質の構造や機能の解明はポストゲノムの重要な研究対象で 効率の良いタンパク質生産システムはポストゲノム解析に必須の基盤技術です 組換えタンパク質の生産には大腸菌を宿主とする発現系が広く利用されています しかしながら 大腸菌発現系は扱いやすく 低コストである反面 遺伝子によっては発現できない あるいは発現タンパク質が不溶化するという問題が起こることがあります
pCold™ TF DNA
研究用 pcold TF DNA 説明書 v201810da タンパク質の構造や機能の解明はポストゲノムの重要な研究対象で 効率のよいタンパク質生産システムはポストゲノム解析に必須の基盤技術です 組換えタンパク質の生産には大腸菌を宿主とする発現系が広く利用されています しかしながら 大腸菌発現系は扱いやすく 低コストである反面 遺伝子によっては発現できない あるいは発現タンパク質が不溶化するという問題が起こることがあります
リアルタイムPCRの基礎知識
1. リアルタイム PCR の用途リアルタイム PCR 法は 遺伝子発現解析の他に SNPs タイピング 遺伝子組み換え食品の検査 ウイルスや病原菌の検出 導入遺伝子のコピー数の解析などさまざまな用途に応用されている 遺伝子発現解析のような定量解析は まさにリアルタイム PCR の得意とするところであるが プラス / マイナス判定だけの定性的な解析にもその威力を発揮する これは リアルタイム PCR
Western BLoT Rapid Detect
研究用 Western BLoT Rapid Detect 説明書 v201212 Western BLoT Rapid Detect は 標識二次抗体の代わりに独自の IgG Detector(HRP labeled) を利用して一次抗体を検出するウェスタンブロッティング専用の検出試薬キットです 本製品を利用することで 標識二次抗体を用いて検出する従来法ではできなかった迅速検出 高感度検出 シグナルの増強
pSINsi-hH1 DNA, pSINsi-hU6 DNA, pSINsi-mU6 DNA
研究用 psinsi-hh1 DNA( 製品コード 3660) psinsi-hu6 DNA( 製品コード 3661) psinsi-mu6 DNA( 製品コード 3662) 説明書 v201603da 目次 I. 製品説明と原理 II. 保存 III. 準備 : ヘアピン型 RNA を発現させるための DNA 合成 IV. psinsi ベクターへのヘアピン型 RNA 発現のための合成 DNA の挿入
pRI 201 DNA シリーズ
研究用 pri 201 DNA シリーズ ( 植物形質転換用高発現ベクター ) 説明書 v201703da pri 201 DNA シリーズは pri 101 DNA シリーズ ( 製品コード 3262/3263) よりも更に高い形質転換植物における外来遺伝子の発現を目的としたベクターです カリフラワーモザイクウイルス (CaMV) の 35S プロモーターの下流に ADH(Alcohol Dehydrogenase)
Premix Ex Taq ™ (Probe qPCR), ROX plus
研究用 Premix Ex Taq (Probe qpcr), ROX plus 説明書 v201209da Premix Ex Taq (Probe qpcr), ROX plus は TaqMan *1 プローブを用いたリアルタイム PCR(qPCR) 専用試薬です *2, 3 ROX Reference Dye を混合済みの 2 濃度のプレミックスタイプ試薬のため反応液の調製が簡単で さらに耐熱性
Premix Ex Taq ™ (Perfect Real Time)
研究用 Premix Ex Taq (Perfect Real Time) 説明書 v201311da Premix Ex Taq(Perfect Real Time) は 検出に TaqMan *1 プローブを用いるリアルタイム PCR 用に開発された製品です *2 2 濃度のプレミックスタイプ試薬で 反応液の調製が簡単です 抗 Taq 抗体を利用したホットスタート用酵素 TaKaRa Ex Taq
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molecular biology Marketplace MOLECULAR BIOLOGY GREATEST HITS IPTG X-Gal DNA DNA PCR dntp Thermo Scientific off Essentials Tour 2016 2016 10 3 2016 12 22 www.thermofisher.com/marketplace Thermo Scientific
リアルタイムRT-PCR実験法
1. 逆転写反応 ツーステップ RT-PCR とワンステップ RT-PCR RT-PCR による遺伝子発現解析では まず 逆転写反応により RNA から cdna を合成し この cdna を鋳型として PCR を行う これらの反応は ツーステップまたはワンステップで行う ツーステップ RT-PCR では ランダムプライマー オリゴ dt プライマーまたは遺伝子特異的プライマーを用いて逆転写反応を行い
解析法
1.Ct 値の算出方法 Ct 値の算出方法には 閾値と増幅曲線の交点を Ct 値とする方法 (Crossing Point 法 ) の他に 増幅曲線の 2 次導関数を求めてそれが最大となる点を Ct 値とする方法がある (2nd Derivative Maximum 法 ) 前者では 閾値を指数関数的増幅域の任意の位置に設定して解析するが その位置により Ct 値が変化するので実験間の誤差が大きくなりやすい
鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス検出マニュアル(第2版)公開用
鳥インフルエンザ A(H7N9) ウイルス 検出マニュアル ( 第 2 版 ) 1 目次 1 臨床検体またはウイルス培養液からの RNA の抽出 ( 参考 ) ---------- 3 2 リアルタイム RT-PCR(TaqMan Probe 法 ) による鳥インフルエンザ A(H7N9) ウイルスの検出方法 ---------- 4 3 Conventional RT-PCR 法よる鳥インフルエンザ
MLPA 法 Q&A 集
MLPA 法 Q&A 集 目次 1. MLPA 法の導入 Q1. 導入にあたり 何が必要になりますか? Q2. 実験にはどのようなサンプルが必要でしょうか? Q3. サンプルDNAはどれくらい用意すれば良いですか? Q4. キャピラリーシーケンサが自施設に無い場合でも実験はできますか? Q5. FFPE 検体でも実験はできますか? 2. 実験のセットアップ Q1. 実験において重要なポイントはありますか?
Mutan-Express Km Enzyme/Oligo Set, Vector/Host Set
製品コード 6090 製品コード 6091 Site-directed mutagenesis system Mutan -Express Km Enzyme/Oligo Set( 製品コード 6090 ) Vector/Host Set( 製品コード 6091 ) 説明書 New Site-Directed Mutagenesis System Mutan-Express Km は ODA 法 (
SYBR® Premix Ex Taq ™ (Perfect Real Time)
SYBR Premix Ex Taq (Perfect Real Time) 説明書 v201108da SYBR Premix Ex Taq(Perfect Real Time) は SYBR Green I * 1 を用いたインターカレーター法によるリアルタイム PCR 専用試薬です 2 濃度のプレミックスタイプ試薬で リアルタイムモニタリングに適した濃度の SYBR Green I をあらかじめ含んでおり
培養細胞からの Total RNA 抽出の手順 接着細胞のプロトコル 1. プレート ( またはウエル ) より培地を除き PBSでの洗浄を行う 2. トリプシン処理を行い 全量を1.5ml 遠心チューブに移す スクレイパーを使って 細胞を掻き集める方法も有用です 3. 低速遠心 ( 例 300 g
Maxwell RSC simplyrna Cells / Tissue Kit ( カタログ番号 AS1340/AS1390) 簡易マニュアル 注意 : キットを受け取りましたら 1-Thioglycerolを取り出し キット箱は室温で保存してください 取り出した1-Thioglycerolは2~10 で保存してください ご用意いただくもの 細胞 組織の両方の場合で共通 ボルテックスミキサー ピペットマン
Protocol for CRISPR/Cas system in medaka ver Materials ベクター pcs2+hspcas9: Cas9 vector, Amp 耐性, [Addgene Plasmid 51815] pdr274: sgrna vector, K
Protocol for CRISPR/Cas system in medaka ver. 1.3 1. Materials ベクター pcs2+hspcas9: Cas9 vector, Amp 耐性, [Addgene Plasmid 51815] pdr274: sgrna vector, Kan 耐性, [Addgene Plamsmid 42250] 作製 : 安齋賢 2015.12.17
遺伝子検査の基礎知識
リアルタイム PCR(Probe 法 ) 実験ガイドこの文書では Probe 法によるリアルタイム PCR について 蛍光検出の原理や実験操作の流れなどを解説します 実際の実験操作の詳細については 各製品の取扱説明書をご参照ください - 目次 - 1 蛍光検出の原理 2 実験に必要なもの 3 実験操作法 4 結果の解析 1 蛍光検出の原理 サイクリングプローブによる検出系 (Cycleave PCR
NGS_KAPA RNA HyperPrep Kit
シークエンシングワークフロー ライブラリー調製 サンプル 調製 末端修復 エンドポイントライブラリー増幅 A-TAILING アダプター ライゲーション サイズセレクション & サイズ確認 または リアルタイムライブラリー増幅 ライブラリー 定量 クラスター 増幅 KAPA RNA HyperPrep Kit illumina社用ライブラリー調製キット KAPA RNA HyperPrep Kit
O-157(ベロ毒素1 型、2 型遺伝子)One Shot PCR Typing Kit Ver.2
食品 環境分析用 O-157( ベロ毒素 1 型 2 型遺伝子 ) One Shot PCR Typing Kit Ver.2 説明書 v201811da O157:H7 をはじめとする腸管出血性大腸菌 (EHEC) は 血便と激しい腹痛を伴う出血性大腸炎 さらには溶血性尿毒症症候群を引き起こす病原性大腸菌の一群です これらの重篤な症状の原因は EHEC が産生する細胞毒素であるベロ毒素です EHEC
Enforcement Cloning System pKF3 E. coli TH2 Competent Cells
研究用 Enforcement Cloning System pkf3 ( 製品コード 6086) E. coli TH2 Competent Cells ( 製品コード 9056) 説明書 v201610da Enforcement Cloning System pkf3 は Hashimoto-Gotoh, T. らの enforcement cloning 法をシステム化したもので 特殊なベクターと大腸菌宿主を用いることで外来遺伝子の挿入されたクローンのみが生育してくるという非常に簡便なクローニングシステムです
pCold™ DNA シリーズ(コールドショック発現システム)
研究用 / pcold DNA シリーズ ( コールドショック発現システム ) 説明書 v201609da タンパク質の構造や機能の解明はポストゲノムの重要な研究対象であり 効率の良いタンパク質生産システムはポストゲノム解析に必須の基盤技術と言えます 組換えタンパク質の生産には大腸菌を宿主とする発現系が広く利用されています しかしながら 大腸菌発現系は扱いやすく低コストである反面 遺伝子によっては発現が困難であったり
KOD FX 説明書.pdf
14-04 取扱説明書 高成功率 PCR 酵素 KOD FX Code No. KFX-101 Code No. KFX-101X5 Code No. KFX-101X10 保存温度 -20 本製品は KOD DNA Polymerase をベースに開発された高性能 PCR 試薬です 優れた 増幅成功率 伸長性 増 幅効率 を示し 幅広い PCR において確実な結果を期待できます また 本酵素には
