手順 ) 1) プライマーの設計 発注変異導入部位がプライマーのほぼ中央になるようにする 可能であれば 制限酵素サイトができるようにすると確認が容易になる プライマーは 25-45mer で TM 値が 78 以上になるようにする Tm= (%GC)-675/N-%mismatch
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- おさむ なかじゅく
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1 Mutagenesis 目的 ) 既存の遺伝子に PCR を利用して変異を導入する 1 点変異導入方法 ) Quik Change Site-Directed Mutagenesis Kit(Stratagene) のプロトコールを流用 Kit 中では DNA polymerase として PfuTurbo DNA polymerase を使用しているが 私たちは PrimeSTAR HS DNA polymerase(takara) を使用している 配列によっては PrimeSTAR GXL DNA polymerase(takara) を選択 2 本鎖プラスミドを鋳型として使用する Thermal Cycling による変異導入後 鋳型プラスミドは DpnI によって切断 除去する この制限酵素 (DpnI) はメチル化 ヘミメチル化された DNA を切断するため 鋳型プラスミドの調整には Dam + 大腸菌株 ( 一般的に使われている大腸菌はほぼ Dam + ) を使用すること プライマーは変異導入部位に対して 2 本の相補的合成プライマーを準備する 完全一致である必要はなく 他の部分との相同性などから多少ずれてもよい 試薬 ) PrimeSTAR HS DNA polymerase ; TaKaRa, Code no.r010a Dpn I ; NEB, R0176S ddh2o フローチャート ) プライマーの設計 入手 試薬調整 Thermal Cycling Dpn I によるテンプレートの切断 大腸菌にトランスフォーム 培養 コロニーピックアップ ミニプレップ シークエンス確認 -1/6-
2 手順 ) 1) プライマーの設計 発注変異導入部位がプライマーのほぼ中央になるようにする 可能であれば 制限酵素サイトができるようにすると確認が容易になる プライマーは 25-45mer で TM 値が 78 以上になるようにする Tm= (%GC)-675/N-%mismatch N:primer length in bases Stratagene の HP で TM 値が計算できる テクニカルサポート >technical toolbox>mutagenesis>stratagene Quikchange Primer Tm Calculator 2) 試薬調整 Template 1μl (total 5-50ng 要条件検討 ) 5x PrimeSTAR Buffer 10μl dntp Mixure(2.5mM each) 4μl Primer1 (100ng/μl) 1.25μl Primer 濃度の単位に注意 Primer2 (100ng/μl) 1.25μl ddh2o 32μl 他の試薬量によって調節する PrimeSTAR HS DNA Polymerase(2.5U/μl) 0.5μl Total 50μl *template が多いと DpnI で消化されずに残り mutant<template となることがある 3)Thermal Cycling 温度 時間 サイクル数 98 30sec sec sec 68 1min/kb 4 保存 1 *PCR の変性温度 変性 アニーリング時間条件は PrimeSTAR HS DNA Polymerase の条件に従った * サイクル数 アニーリング温度は Quik Change のプロトコールに従った * サイクル数は 1 塩基置換の場合 その他は Quik Change のプロトコールを参照 4)Dpn I によるテンプレートの切断 Thermal Cycling が終了した Sample に DpnI 1μl を加え 37 1 時間 *PCR 産物 10μl を泳動してもバンドはほとんど見えない 泳動確認は不要 5) 大腸菌にトランスフォーム 培養コンピテントセル (DH5α など )50μl に 4)5μl をトランスフォームする 6) コロニーピックアップ ミニプレップ シークエンス確認 -2/6-
3 成功例 ) 目的 ; 1point mutation の導入 template; 4.7kb のプラスミド DNA 50ng 10ng の2 本で条件検討 Primer ; length=21mer, mismatch= 1base, GC=9mer, Tm=62.2 Tm 計算時に Mutation 部位は GC の中に含まない Mutation 導入部位は Primer の中央とした PCR 産物の電気泳動ではバンドは確認できなかった Template 量 50ng,10ng とも4コロニーずつピックアップ 制限酵素チェックはすべて OK Sequence を確認したところ template 50ng は4 本すべて mutation なし template 10ng は4 本すべて mutation あり うち1 本について必要部分を全 sequence 確認 目的以外の mutation はなかった * Primer の設計は必ずしもプロトコールどおりでなくてもよいかもしれない ただし template のほかの部位に対する相同性には注意が必要 50% 程度の相同性でうまくいかなかった例もある * 合成 Primer には合成時に予期せぬエラーが入っていることがあるので Primer 部分も含めた Sequence が必要 * 今回 PrimeSTAR HS DNA Polymerase を使用した理由は PfuTurbo DNA polymerase と同等かそれ以上の正確性を持ち より安価であったため * すべてのステップが順調であれば 約 1 週間で mutant を得ることが可能 -3/6-
4 2 近傍 2 箇所に同時に点変異を導入, 欠損ミュータントの作製 方法 ) 欠損する部位 ワンデイミュータジェネシス法を用いる 試薬 ) PrimeSTAR HS DNA polymerase ; TaKaRa, Code no.r010a 増幅産物のほとんどは平滑末端になっている Dpn I ; NEB, R0176S T4 Polynucleotide Kinase ; TaKaRa, Code No.2021A プライマーの 5 末端がリン酸化されている場合は不要 T4DNA ligase& 2x buffer; Promega pgem-t Vector Systems の ligase buffer を流用 フローチャート ) プライマーの設計 入手 試薬調整 Thermal Cycling Dpn I によるテンプレートの切断 電気泳動 切り出し ゲルからの回収 精製 リン酸化 ライゲーション 大腸菌にトランスフォーム 培養 コロニーピックアップ ミニプレップ シークエンス確認 -4/6-
5 手順 ) 1) プライマーの設計 発注変異導入部位がプライマーのほぼ中央になるようにする * 成功例 :32bp 離れた 2 塩基に mutation 導入を試みた場合各 28mer(mutation 部位は primer 中央ではない ) Tm=78.1 と 66.9 の組合せ欠損 mutant を作成する場合には フレームに注意する *21mer, Tm=60-72 で成功している Fw,Rv で Tm が異なっても成功 2) 試薬調整 Template(2ng/μl) 1μl 5x PrimeSTAR Buffer 10μl dntp Mixure(2.5mM each) 4μl Primer1 (10pmol) 1μl Primer2 (10pmol) 1μl ddh2o 32.5μl 他の試薬量によって調節する PrimeSTAR HS DNA Polymerase(2.5U/μl) 0.5μl Total 50μl 3)Thermal Cycling 温度 時間 サイクル数 98 30sec sec sec 72 1min/kb 72 2min 1 4 保存 1 * アニーリング温度はプライマーの Tm による 要条件検討 4)Dpn I によるテンプレートの切断 Thermal Cycling が終了した Sample に DpnI 1μl を加え 37 1 時間 5) 電気泳動 切り出し ゲルからの回収 精製電気泳動は Agarose gel/tae で行うゲルからの回収 精製は市販の kit を使用 ( 私たちは Wizard SV Gel and PCR Clean-Up System(Promega 社 ) で回収 精製後 EtOH 沈殿をしている ) TE 10μl に溶解 うち 1μl を電気泳動でチェック -5/6-
6 6) リン酸化 ライゲーション PCR 産物 1μl dh2o 3μl 2x ligation buffer 5μl (ATP を含有 ) T4 DNA ligase 0.5μl T4 Polynucleotide Kinase 0.5μl Total 10μl 25 1 時間 7) 大腸菌にトランスフォーム 培養コンピテントセル (DH5α など )100μl に全量をトランスフォーム 8) コロニーピックアップ ミニプレップ シークエンス確認 参考文献 ; 1 ワンデイミュータジェネシス今井嘉紀実験医学別冊クローズアップ実験法総集編 ( 羊土社 )2002 年発行 2 Imai,Y. et al.: Nucl. Acids Res., 19 : 2785, /6-
PrimeSTAR® Mutagenesis Basal Kit
PrimeSTAR Mutagenesis Basal Kit 説明書 v201107da 目次 I. キットの内容...3 II. 保存...3 III. 本システムの原理...3 IV. プライマー設計について...5 V. 操作...8 VI. 実験例...10 VII. トラブルシューティング...13 VIII. 関連製品...13 IX. 注意...13 2 PrimeSTAR Mutagenesis
cDNA cloning by PCR
cdna cloning/subcloning by PCR 1. 概要 2014. 4 ver.1 by A. Goto & K. Takeda 一般的に 細胞または組織由来の RNA から作製した cdna(cdna pool) から 特定の cdna をベクターに組み込む操作を cdna cloning と呼ぶ その際 制限酵素認識配列を付与したオリゴ DNA primer を用いた PCR
無細胞タンパク質合成試薬キット Transdirect insect cell
発現プラスミドの構築 1. インサート DNA の調製開始コドンは出来るだけ 5'UTR に近い位置に挿入して下さい 経験的に ptd1 の EcoRV/KpnI サイトへのライゲーション効率が最も高いことを確認しています 本プロトコルに従うと インサートサイズにも依りますが 90% 以上のコロニーがインサートの挿入されたクローンとして得られます 可能な限り EcoRV/KpnI サイトへ挿入されるお奨めします
PrimeSTAR® GXL DNA Polymerase
研究用 PrimeSTAR GXL DNA Polymerase 説明書 v201308da PrimeSTAR GXL DNA Polymerase は PrimeSTAR HS DNA Polymerase を改良し さらに独自の伸長因子を組み合わせることにより PCR パフォーマンスを飛躍的に向上させた 画期的な High Fidelity PCR 酵素です 非常に高い正確性を維持しながら これまでの
BKL Kit (Blunting Kination Ligation Kit)
製品コード 6126/6127 BKL Kit (Blunting Kination Ligation Kit) 説明書 PCR 産物を平滑末端ベクターにクローニングする場合 使用するポリメラーゼ酵素の種類により 3' 末端に余分に付加された塩基を除去し さらに 5' 末端をリン酸化する必要があります 本製品は これらの一連の反応を簡便に短時間に行うためのキットです PCR 産物の末端平滑化とリン酸化を同時に行うことにより
■リアルタイムPCR実践編
リアルタイム PCR 実践編 - SYBR Green I によるリアルタイム RT-PCR - 1. プライマー設計 (1)Perfect Real Time サポートシステムを利用し 設計済みのものを購入する ヒト マウス ラットの RefSeq 配列の大部分については Perfect Real Time サポートシステムが利用できます 目的の遺伝子を検索して購入してください (2) カスタム設計サービスを利用する
PrimeSTAR® Max DNA Polymerase
PrimeSTAR Max DNA Polymerase 説明書 v201102da PrimeSTAR Max DNA Polymerase は 世界最速の伸長速度と PrimeSTAR HS DNA Polymerase が元来有する非常に高い正確性 高感度 高特異性 ならびに確実性を兼ね備えた世界最高水準の PCR 増幅システムです 酵素自体が有する高いプライミング効率と独自の伸長因子の添加により
Pyrobest ® DNA Polymerase
Pyrobest DNA Polymerase 説明書 v201102da 対活Pyrobest DNA Polymerase は Pyrococcus sp. 由来の 3' 5' exonuclease 活性 (proof reading 活性 ) を有する耐熱性 α 型 DNA ポリメラーゼです α 型 DNA ポリメラーゼは Pol I 型ポリメラーゼ (Taq DNA ポリメラーゼなど )
MightyAmp™ DNA Polymerase Ver.3
研究用 MightyAmp DNA Polymerase Ver.3 説明書 v201805da MightyAmp DNA Polymerase は 究極の反応性を追求して開発された PCR 酵素であり 通常の PCR 酵素では増幅が困難な PCR 阻害物質を多く含むクルードな生体粗抽出液を用いる場合にも その強力な増幅能により良好な反応性を示します MightyAmp DNA Polymerase
Bacterial 16S rDNA PCR Kit
研究用 Bacterial 16S rdna PCR Kit 説明書 v201802da 微生物の同定は 形態的特徴 生理 生化学的性状 化学分類学的性状などを利用して行われますが これらの方法では同定までに時間を要します また 同定が困難な場合や正しい結果が得られない場合もあります 近年 微生物同定にも分子生物学を利用した方法が採用されるようになり 微生物の持つ DNA を対象として解析を行う方法が活用されています
PrimeScript® II 1st strand cDNA Synthesis Kit
研究用 PrimeScript II 1st strand cdna Synthesis Kit 説明書 v201208da 目次 I. 概要... 3 II. キットの内容... 4 III. 保存... 4 IV. 1st-strand cdna 合成反応... 5 V. RT-PCR を行う場合... 6 VI. RNA サンプルの調製について... 6 VII. 関連製品... 7 VIII.
Tks Gflex™ DNA Polymerase
研究用 Tks Gflex DNA Polymerase 説明書 v201510da Tks Gflex DNA Polymerase は Thermococcus 属古細菌由来の DNA polymerase をベースに 反応阻害の要因となる酵素の鋳型 DNA に対する非特異的結合を抑制した改良型 PCR 酵素であり α 型特有の高い正確性に加えて優れた伸長性を有しています さらに タカラバイオ独自の強力な伸長因子と新規開発したプライミング特異性の向上物質
Tks Gflex® DNA Polymerase
研究用 Tks Gflex DNA Polymerase 説明書 v201303da Tks Gflex DNA Polymerase は Thermococcus 属古細菌由来の DNA polymerase をベースに 反応阻害の要因となる酵素の鋳型 DNA に対する非特異的結合を抑制した改良型 PCR 酵素であり α 型特有の高い正確性に加えて優れた伸長性を有しています さらに タカラバイオ独自の強力な伸長因子と新規開発したプライミング特異性の向上物質
Mighty TA-cloning Kit/Mighty TA-cloning Kit for PrimeSTAR
製品コード 6028 製品コード 6029 Mighty TA-cloning Kit ( 製品コード 6028) Mighty TA-cloning Kit for PrimeSTAR ( 製品コード 6029) 説明書 Taq DNA ポリメラーゼなどをベースとする PCR 酵素を用いて得られた増幅産物のほとんどは その 3 末端にデオキシリボアデノシン (da) が一塩基付加されています これらの
Bacterial 16S rDNA PCR Kit
研究用 Bacterial 16S rdna PCR Kit 説明書 v201307da 微生物の同定は 形態的特徴 生理 生化学的性状 化学分類学的性状などを利用して行われますが これらの方法では同定までに時間を要します また 同定が困難な場合や正しい結果が得られない場合もあります 近年 微生物同定にも分子生物学を利用した方法が採用されるようになり 微生物の持つ DNA を対象として解析を行う方法が活用されています
Microsoft Word - FMB_Text(PCR) _ver3.doc
2.PCR 法による DNA の増幅 現代の分子生物学において その進歩に最も貢献した実験法の1つが PCR(Polymerase chain reaction) 法である PCR 法は極めて微量の DNA サンプルから特定の DNA 断片を短時間に大量に増幅することができる方法であり 多大な時間と労力を要した遺伝子クローニングを過去のものとしてしまった また その操作の簡便さから 現在では基礎研究のみならず臨床遺伝子診断から食品衛生検査
LA PCR™i n vitro Cloning Kit
研究用 LA PCR in vitro Cloning Kit 説明書 v201201da 本キットは Cassette および Cassette Primer を使用することにより cdna やゲノム上の未知領域を特異的に増幅させる従来の PCR in vitro Cloning Kit に 長鎖 DNA を効率良く増幅する LA PCR Technology を応用したシステムです これにより
[ ]...1 [ ] Inverse PCR...2 [ ]...3 [ ]...4 Plasmid PCR Primer...4 PCR...5 PCR 2nd-site mutation...5 Plasmid...6 [ ]...8 Inverse PCR Dpn I
06-12 KOD - Plus- Mutagenesis Kit (Code No. SMK-101) TOYOBO CO., LTD. Life Science Department OSAKA JAPAN 0 [ ]...1 [ ] Inverse PCR...2 [ ]...3 [ ]...4 Plasmid.....4 PCR Primer...4 PCR...5 PCR 2nd-site
PrimeScript®One Step RT-PCR Kit Ver. 2
PrimeScript One Step RT-PCR Kit Ver. 2 説明書 v201112da PCR(Polymerase Chain Reaction) は 目的とする DNA 領域をはさむ 2 種のプライマーを用いて特定の DNA 塩基配列を増幅する反応です PCR 法は原理的に DNA を増幅する反応であり RNA は直接の鋳型とはなりえませんが 逆転写酵素によって RNA から
井上先生 報告書 清水
派遣研究室 : ボン大学 Life and Medical Sciences(LIMES) Institute, Prof.Michael Hoch 研究室 研究 交流概要近年 TAL effector nuclease (TALEN) や CRISPR/Cas9 システムが効率的で簡便なゲノム編集技術として注目されている 派遣者は TALEN を用いてゼブラフィッシュに遺伝子変異を導入する実験を行った
3'-Full RACE Core Set
研究用 3'-Full RACE Core Set 説明書 v201703da RNA の解析において RT-PCR を利用することにより目的の領域を増幅した後 クローニングやシーケンスを行うことが可能です しかしながら mrna から完全長の cdna を得ることは困難であることが多く この様な場合 得られた cdna の情報を元にさらに上流や下流をクローニングする RACE(Rapid Amplification
5’-Full RACE Core Set
研究用 5 -Full RACE Core Set 説明書 v201703da RNA の解析において RT-PCR を利用することにより 目的の領域を増幅した後 クローニングやシーケンスを行うことが可能です しかしながら mrna から完全長の cdna を得ることは非常に困難であることが多く このような場合 得られた cdna の情報を元に さらに上流や下流をクローニングする RACE(Rapid
16S (V3-V4) Metagenomic Library Construction Kit for NGS
研究用 16S (V3-V4) Metagenomic Library Construction Kit for NGS 説明書 v201705da 本製品は イルミナ社 MiSeq で 16S rrna 細菌叢解析を行うための PCR 増幅キットです 細菌 16S rrna 遺伝子の V3-V4 領域を対象とし PCR 酵素に 多様な配列を効率よく増幅可能な Tks Gflex DNA Polymerase
PrimeScript® One Step RT-PCR Kit Ver. 2 (Dye Plus)
研究用 PrimeScript One Step RT-PCR Kit Ver. 2 (Dye Plus) 説明書 v201312da PCR(Polymerase Chain Reaction) は 目的とする DNA 領域をはさむ 2 種のプライマーを用いて特定の DNA 塩基配列を増幅する反応です PCR 法は原理的に DNA を増幅する反応であり RNA は直接の鋳型とはなりえませんが 逆転写酵素によって
はじめてのリアルタイムPCR
はじめてのリアルタイム PCR 1. はじめにリアルタイム PCR 法は PCR 増幅産物の増加をリアルタイムでモニタリングし 解析する技術です エンドポイントで PCR 増幅産物を確認する従来の PCR 法に比べて 1DNA や RNA の正確な定量ができること 2 電気泳動が不要なので迅速かつ簡便に解析できコンタミネーションの危険性も小さいことなど多くの利点があります 今や 遺伝子発現解析や SNP
DNA Fragmentation Kit
研究用 DNA Fragmentation Kit 説明書 v201712da 本製品は 超音波破砕装置などの特殊な装置を使用せず 酵素処理によってゲノム DNA 等の長鎖 DNA をランダムに断片化し さらに平滑化するためのキットです 平滑化した断片はそのまま平滑末端ベクターに組み込むことができます また 平滑化を必要としない場合は 断片化までで反応を止めることもできます メチル化 DNA 濃縮や高速シーケンス解析のための前処理にも
DNA Ligation Kit <Mighty Mix>
製品コード 623 研究用 DNA Ligation Kit < Mighty Mix > 説明書 v21512da DNA フラグメントのライゲーションは 遺伝子操作実験で頻繁に行う操作です DNA 間の結合には T4 DNA Ligase が用いられますが DNA の末端構造によって反応速度は著しく異なります そのため DNA の末端形状にあわせて加える酵素量や反応時間を調節する必要があります
取扱説明書
19-02 One-step RT-PCR Kit RT-PCR Quick Master Mix (Code No. PCR-311F) 取扱説明書 TOYOBO CO., LTD. Life Science Department OSAKA JAPAN A3647K - 目次 - [1] はじめに 1 [2] 製品内容 2 [3] 使用方法 3 [4] 実施例 5 [5] 関連プロトコル 6 [6]
TB Green™ Premix Ex Taq ™ II (Tli RNaseH Plus)
研究用 TB Green Premix Ex Taq II (Tli RNaseH Plus) 説明書 Lot. AGY1013N より 本製品の長期保存 (6 ヵ月以上 ) 温度が 20 に変わりました いったん融解後は 4 保存し 6 ヵ月を目途にご使用ください タカラバイオでは インターカレーター法のリアルタイム PCR(qPCR) 試薬の製品名を 2017 年 10 月下旬より順次 TB Green
NGS_KAPA RNA HyperPrep Kit
シークエンシングワークフロー ライブラリー調製 サンプル 調製 末端修復 エンドポイントライブラリー増幅 A-TAILING アダプター ライゲーション サイズセレクション & サイズ確認 または リアルタイムライブラリー増幅 ライブラリー 定量 クラスター 増幅 KAPA RNA HyperPrep Kit illumina社用ライブラリー調製キット KAPA RNA HyperPrep Kit
pCold™ TF DNA
研究用 pcold TF DNA 説明書 v201810da タンパク質の構造や機能の解明はポストゲノムの重要な研究対象で 効率のよいタンパク質生産システムはポストゲノム解析に必須の基盤技術です 組換えタンパク質の生産には大腸菌を宿主とする発現系が広く利用されています しかしながら 大腸菌発現系は扱いやすく 低コストである反面 遺伝子によっては発現できない あるいは発現タンパク質が不溶化するという問題が起こることがあります
TB Green™ Fast qPCR Mix
研究用 製品コード RR430S RR430A TB Green Fast qpcr Mix 説明書 タカラバイオでは インターカレーター法のリアルタイム PCR(qPCR) 試薬の製品名を 2017 年 10 月下旬より順次 TB Green シリーズ に名称変更いたします 製品コードや試薬の性能に変更はありません これまで通りご使用ください なお ロット切り替え時の変更となりますので 製品ラベルやチューブラベルに先行してウェブサイト
Protocol for CRISPR/Cas system in medaka ver Materials ベクター pcs2+hspcas9: Cas9 vector, Amp 耐性, [Addgene Plasmid 51815] pdr274: sgrna vector, K
Protocol for CRISPR/Cas system in medaka ver. 1.3 1. Materials ベクター pcs2+hspcas9: Cas9 vector, Amp 耐性, [Addgene Plasmid 51815] pdr274: sgrna vector, Kan 耐性, [Addgene Plamsmid 42250] 作製 : 安齋賢 2015.12.17
17-05 THUNDERBIRD SYBR qpcr Mix (Code No. QPS-201, QPS-201T) TOYOBO CO., LTD. Life Science Department OSAKA JAPAN A4196K
17-05 THUNDERBIRD SYBR qpcr Mix (Code No. QPS-201, QPS-201T) TOYOBO CO., LTD. Life Science Department OSAKA JAPAN A4196K - 18 - [1] 1 [2] 2 [3] 3 [4] 5 [5] : RNA cdna 13 [6] 14 [7] 17 LightCycler TM Idaho
Code No
18-07 取扱説明書 高速 高正確 高成功率 PCR Master Mix KOD One TM PCR Master Mix KOD One TM PCR Master Mix -Blue- Code No. KMM-101 KMM-201 Code No. KMM-101X5 KMM-201X5 Code No. KMM-101X10 KMM-201X10 保存温度 -20 KOD One TM
Microsoft Word - ケミストリープロトコル_v5_2012_Final.doc
GenomeLab GeXP Genetic Analysis System Sequenci Chemistry Protocol シークエンスケミストリープロトコル V.5 1. 反応試薬と消耗品について 1-1. 弊社供給試薬 製品名製品番号保存条件 DTCS クイックスタートキット (100 反応 ) 608120-20 DTCS クイックスタートキットに含まれている試薬キット内の試薬はミネラルオイル以外
pBAsi DNA シリーズ
研究用 pbasi DNA シリーズ 説明書 v201603da 目次 I. 製品説明と原理... 3 II. 準備 : ヘアピン型 RNA を発現させるための DNA 合成... 5 III. pbasi ベクターへのヘアピン型 RNA 発現のための合成 DNA の挿入... 6 III-1. 必要な器具 装置... 6 III-2. 用意するもの... 6 III-3. ベクターおよびインサート
KOD FX 説明書.pdf
14-04 取扱説明書 高成功率 PCR 酵素 KOD FX Code No. KFX-101 Code No. KFX-101X5 Code No. KFX-101X10 保存温度 -20 本製品は KOD DNA Polymerase をベースに開発された高性能 PCR 試薬です 優れた 増幅成功率 伸長性 増 幅効率 を示し 幅広い PCR において確実な結果を期待できます また 本酵素には
PrimeScript RT reagent Kit (Perfect Real Time)
製品コード RR037A PrimeScript RT reagent Kit (Perfect Real Time) 説明書 本製品は リアルタイム RT-PCR に最適化された逆転写反応キットです 伸長性能に優れた PrimeScript RTase を使用し短時間の反応で効率良くリアルタイム PCR 用の鋳型 cdna を合成することができます 実験操作も簡単でハイスループットな解析にも適しています
pCold™ ProS2 DNA
研究用 pcold ProS2 DNA 説明書 v201810da タンパク質の構造や機能の解明はポストゲノムの重要な研究対象で 効率の良いタンパク質生産システムはポストゲノム解析に必須の基盤技術です 組換えタンパク質の生産には大腸菌を宿主とする発現系が広く利用されています しかしながら 大腸菌発現系は扱いやすく 低コストである反面 遺伝子によっては発現できない あるいは発現タンパク質が不溶化するという問題が起こることがあります
リアルタイムPCR実験のためのガイドライン
リアルタイム PCR 実践編 - プライマー設計ガイドライン - 効率的なリアルタイム PCR を行うためには 最適なプライマーを設計することがもっとも重要であり 増幅効率が良く 非特異的増幅が起こらないプライマーが設計できれば リアルタイム PCR は ほぼ確実に成功する ここでは プライマーを設計する際に考慮すべきパラメータについて個々に解説し 最後に 専用のソフトウェアを使用してプライマー設計をする方法について簡単に説明する
small RNA Cloning Kit
研究用 small RNA Cloning Kit 説明書 v201212da 目次 I. 製品説明...3 II. キットの内容...4 III. 輸送 保存...6 IV. キットを使用する前の準備 注意点 1. 器具類の滅菌法...6 2. 試薬類の調製法...6 3.RNA サンプルの調製について...6 V. プロトコール V-1. small RNA の BAP 処理...8 V-2.
mRNA-Seq_SamplePrep.book
mrna Sequencing Sample Preparation Guide Topics 3 Introduction 4 RNA Input Recommendations 6 mrna-seq Sample Preparation Kit Contents 8 User-Supplied Consumables and Equipment 9 Purify the mrna 12 Fragment
リアルタイムRT-PCR実験法
1. 逆転写反応 ツーステップ RT-PCR とワンステップ RT-PCR RT-PCR による遺伝子発現解析では まず 逆転写反応により RNA から cdna を合成し この cdna を鋳型として PCR を行う これらの反応は ツーステップまたはワンステップで行う ツーステップ RT-PCR では ランダムプライマー オリゴ dt プライマーまたは遺伝子特異的プライマーを用いて逆転写反応を行い
Alt-R CRISPR-Cas9 System sgrna( シングルガイドRNA) はこれまで その長さのために一度に合成することが出来ませんでした Alt-R CRISPR-Cas9 Systemは sgrnaを元来のcrrna( シーアールRNA) とtracrRNA( トレイサー RNA)
Alt-R CRISPR-Cas9 System sgrna( シングルガイドRNA) はこれまで その長さのために一度に合成することが出来ませんでした Alt-R CRISPR-Cas9 Systemは sgrnaを元来のcrrna( シーアールRNA) とtracrRNA( トレイサー RNA) の2 種に分けることで grnaを2 本の化学合成 RNAで納品するサービスです sgrna complexの作製も5
Taro-04-1(雌雄判別)
高嶋康晴 Yasuharu TAKASHIMA 要 約 多くの PCR 法では 電気泳動により分離された特定塩基長の PCR 産物や制限酵素で断片化された DNA 断片の塩基長のパターンを目視で検出し生物種や品種等の判定を行う 電気泳動にかかる一連の操作を手作業で行うことによる分析者への負担の軽減及び分析処理の効率化を図るために マグロ属魚類及びサケ科魚類の魚種判別法について アガロースゲル電気泳動と全自動電気泳動装置による電気泳動の比較検討を行った
遺伝子検査の基礎知識
リアルタイム PCR( インターカレーター法 ) 実験ガイドこの文書では インターカレーター法 (TB Green 検出 ) によるリアルタイム PCR について 蛍光検出の原理や実験操作の流れなどを解説します 実際の実験操作の詳細については 各製品の取扱説明書をご参照ください - 目次 - 1 蛍光検出の原理 2 実験に必要なもの 3 実験操作法 4 結果の解析 1 1 蛍光検出の原理 インターカレーターによる蛍光検出の原理
IFN Response Watcher(for RNAi experiment)
IFN Response Watcher (for RNAi experiment) 説明書 v201111 哺乳動物細胞などでは 長い二本鎖 RNA(dsRNA) がインターフェロン応答を誘導し 図 1 に示す二つの経路が活性化されることで非特異的な転写の抑制が起こることが知られていました RNAi 実験に用いられる sirna(short interfering RNA) は短い dsrna を使用することにより
SYBR® Premix Ex Taq ™ (Perfect Real Time)
SYBR Premix Ex Taq (Perfect Real Time) 説明書 v201108da SYBR Premix Ex Taq(Perfect Real Time) は SYBR Green I * 1 を用いたインターカレーター法によるリアルタイム PCR 専用試薬です 2 濃度のプレミックスタイプ試薬で リアルタイムモニタリングに適した濃度の SYBR Green I をあらかじめ含んでおり
- 目 次 -
16-08 Marker Gene Detection Kit (Code No. MGK-101) 取扱説明書 TOYOBO CO., LTD. Life Science Department OSAKA JAPAN A5363K - 目次 - [1] はじめに 2.3 [2] 製品内容 4 [3] PCR テンプレートの調製 5.6 [4] 検出プロトコールの選択 7 [5] 使用方法 8.9.10
鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス検出マニュアル(第2版)公開用
鳥インフルエンザ A(H7N9) ウイルス 検出マニュアル ( 第 2 版 ) 1 目次 1 臨床検体またはウイルス培養液からの RNA の抽出 ( 参考 ) ---------- 3 2 リアルタイム RT-PCR(TaqMan Probe 法 ) による鳥インフルエンザ A(H7N9) ウイルスの検出方法 ---------- 4 3 Conventional RT-PCR 法よる鳥インフルエンザ
NGS検査_SOP(案)v1
平成 29 年 2 月 6 日 次世代シークエンサー (Next-generation sequencing: NGS) 網羅的病原体検査法手順書 必要な試薬 DNA/RNA 精製キット ( 以下の DNA/RNA 精製試薬を推奨 ) q Roche MagNA Pure Compact Nucleic Acid Isolation Kit I 特徴 : 自動精製 キャリアー RNA 使用せず マグネットビーズ精製
解析法
1.Ct 値の算出方法 Ct 値の算出方法には 閾値と増幅曲線の交点を Ct 値とする方法 (Crossing Point 法 ) の他に 増幅曲線の 2 次導関数を求めてそれが最大となる点を Ct 値とする方法がある (2nd Derivative Maximum 法 ) 前者では 閾値を指数関数的増幅域の任意の位置に設定して解析するが その位置により Ct 値が変化するので実験間の誤差が大きくなりやすい
- 目 次 -
17-06 KOD SYBR qpcr Mix (Code No. QKD-201, QKD-201T) 取扱説明書 TOYOBO CO., LTD. Life Science Department OSAKA JAPAN A4842K - 26 - - 目次 - [1] はじめに 1 [2] 製品内容 2 [3] 製品のほかに用意するもの 3 [4] 使用方法 6 [5] 使用例 (Ⅰ) 長鎖 /GC
O-157(ベロ毒素1 型、2 型遺伝子)One Shot PCR Typing Kit Ver.2
食品 環境分析用 O-157( ベロ毒素 1 型 2 型遺伝子 ) One Shot PCR Typing Kit Ver.2 説明書 v201811da O157:H7 をはじめとする腸管出血性大腸菌 (EHEC) は 血便と激しい腹痛を伴う出血性大腸炎 さらには溶血性尿毒症症候群を引き起こす病原性大腸菌の一群です これらの重篤な症状の原因は EHEC が産生する細胞毒素であるベロ毒素です EHEC
タイトル
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/ N /C / / Flexi Vector N2391, N2401, N2411 MCS Vector N2361, N2371, N2381 Flexi ORF Wizard SV Gel and PCR Clean-Up System A9281 LigaFast Rapid DNA Li
プロメガ株式会社 / N /C / / Flexi Vector N2391, N2401, N2411 MCS Vector N2361, N2371, N2381 Flexi ORF Wizard SV Gel and PCR Clean-Up System A9281 LigaFast Rapid DNA Ligation System M8221 1 2 1 1 10 1 1 10 / /
1 2 2-1 2-2 2-3 2-4 2-5DNA 3 3-1 3-2 3-3 3-4 3-5DNA 4 5 6 7 2
Estimation of optimal growth temperature and species identification of wood rotting fungi collected in Tosayamada town 1050001 1 1 2 2-1 2-2 2-3 2-4 2-5DNA 3 3-1 3-2 3-3 3-4 3-5DNA 4 5 6 7 2 1 PCB 4 KUT0401KUT0404
(2) (3) (3) (4) (5) ABI PRISM 7700 (5) Roche LightCycler TM (7) BioFlux LineGene (9) (10) (12) F. Hoffmann-La Roche Ltd. Roche Molecular Systems Inc.
06-08 SYBR Green Realtime PCR Master Mix -Plus- (Code No. QPK-211, 211T) TOYOBO CO., LTD. Life Science Department OSAKA JAPAN (2) (3) (3) (4) (5) ABI PRISM 7700 (5) Roche LightCycler TM (7) BioFlux LineGene
