新規オピオイド製剤の創製と臨床開発 ( 新規 μ/δオピオイド二量体化受容体特異的アゴニストの開発 薬剤耐性を起こさないオピオイド製剤の独自手法による新薬開発 シーズ展開 ) 研究代表者 : 先端医療開発センター支持療法開発分野 分野長 上園保仁 共同研究者 : 研究所がん患者病態生理研究分野 研究
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- めぐの みうら
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1 新規オピオイド製剤の創製と臨床開発 ( 新規 μ/δオピオイド二量体化受容体特異的アゴニストの開発 薬剤耐性を起こさないオピオイド製剤の独自手法による新薬開発 シーズ展開 ) 研究代表者 : 先端医療開発センター支持療法開発分野 分野長 上園保仁 共同研究者 : 研究所がん患者病態生理研究分野 研究員 宮野加奈子 北里大学薬学部生命薬化学研究室 教授 藤井秀明 1/14
2 医療用麻薬とオピオイド受容体 現在 日本で使用できる医療用麻薬はモルヒネ フェンタニル オキシコドン メサドン タペンタドールであり 鎮痛耐性および副作用出現の際に他の医療用麻薬に切り替えるオピオイド スイッチングが推奨されている 医療用麻薬はGPCRであるμ δ κオピオイド受容体 (MOR DOR KOR) のサブタイプのうち 主にMORを介して鎮痛作用を発揮する 現在のオピオイド製剤は長期使用では副作用 耐性が必発であり 耐性や副作用を起こしにくい医療用麻薬が求められている 各種医療用麻薬ごとに副作用の発生が異なる モルヒネ ( がん緩和ケアに関するマニュアル厚生労働省 日本医師会 ) 医療用麻薬 ( モルヒネ等 ) は MOR DOR KOR にも作用し 鎮痛を引き起こすことがわかってきた ひとつのオピオイド製剤がさまざまな細胞内シグナルを引き起こす フェンタニル タペンタドール オキシコドン メサドン オピオイド スイッチング 2/14
3 単量体 GPCR を刺激しても細胞内シグナルは多彩である - 各リガンドごとに細胞内シグナルが異なる Biased Ligand (a) G-protein-dependent signalling G-protein-independent signalling Desensitization Endocytosis (b) Ligand 1 Ligand 2 Ligand 3 G-protein-dependent signalling Endocytosis G-protein-dependent signalling G-protein-independent signalling Endocytosis TRENDS in Pharmacological Sciences 3/14 Biased Ligand 説に加え 異なる GPCR が二量体となる二量体化 GPCR が創薬ターゲットとして注目される
4 二量体化 GPCR が新たに引き起こす細胞反応 - 細胞は二量体化 GPCR を通してさらに細かく調節される - 細胞反応 リガンド認識の特異性 受容体が量体化する事により獲得された特性 リガンド結合親和性の変化 二量体化受容体のみに結合する新たなリガンドの存在 受容体活性化シグナルトランスダショントラフィッキング ( 細胞内受容体リサイクリング ) 互いの結合部位にリガンドが結合することによる細胞シグナル活性化の違い 二量体化受容体のみが特異的に活性化される新たなシグナル機構 細胞膜への多様な受容体発現様式 異なる受容体インターナリゼーション / リサイクリング機構 Current Opinion in Pharmacology 21, 1: Lohse MJ Dimerization in GPCR morbility and Signalingより引用改変 4/14
5 新規受容体作動活性測定法 CellKey systemの原理 底部に電極を取り付けた専用プレートを使用し その上に細胞を培養して電極間の 電気抵抗 impedance を測定する この impedance は以下の影響を受け 共役するG蛋白質により異なるimpedanceの変化が検出される ①細胞間相互作用 ②細胞接着性 ③細胞形態 ④細胞容積 ラベルフリーアッセイ 簡便 ハイスループット 薬物処置の自動化 96 well plate assay リアルタイムで測定可能 Impedance (ΔZ) T7-DOR細胞 injection 5 1 Time (s) [ SNC8 ] 1 um 1 nm 1 nm 1 nm 1 pm 1 pm vehicle 15 2 Plate Plate Well Well Electrode Electrode Electrode Electrode CellKey 96-well microplate microplate CellKey 96-well Fig. 5. Principles of the CellKey system 6 vehicleに対する各 濃度における imepdance変化の 割合を定量 Electrode Electrode 濃度曲線 5 % of vehicle 新規GPCR作動活性測定法 CellKey system EC5 44 nm Log [ SNC8 ] (M) -2
6 CellKey system による受容体活性評価 MOR DOR KOR % of control(max-min) (ohms) DAMGO morphine fentanyl oxycodone % of control (Max-Min) (ohms) SNC8 morphine fentanyl oxycodone % of control (Max-Min) (ohms) U5488H morphine fentanyl oxycodone Log[Agonist] (M) Log[Agonist] (M) Log[Agonist](M) Bottom Top LogEC5 DAMGO morphine fentanyl oxycodone Bottom Top LogEC5 SNC morphine fentanyl oxycodone 6.11 ~ ~ Bottom Top LogEC5 U5488H morphine fentanyl oxycodone OR 選択的アゴニスト :DAMGO dor 選択的アゴニスト :SNC8 kor 選択的アゴニスト :(-)-U5488H 6/14
7 μ/δ 二量体化受容体が新たな創薬ターゲットとして注目されている μor δor 単量体とは別のシグナルを介する μ/δ 二量体受容体は オピオイド ( モルヒネ ) による耐性および便秘を引き起こしにくい (Gomes I, et al. Proc Natl Acad Sci, 213) μ/δ 二量体特異的リガンドの開発が求められている 7/14
8 本研究に着目した経緯 Proc Natl Aced Sci (213) の報告 1. 構築した μ/δ スクリーニング系で Molecular Libraries Probe Production Centers Networks の有する 335,461 種をスクリーニングした結果 μ/δ specific agonist CYM511 が見出された 2. CYM511 は細胞アッセイ系において μor δor( 単量体 ) の両者に親和性を示し かつ μ/δor に 倍程度の高親和性を示した 3. CYM511 はモルヒネと同等の鎮痛特性を有していた (in vivo モデル動物 ) 4. モルヒネ連投により作製したモルヒネ耐性マウスに CYM511 を投与すると モルヒネの効かない耐性マウスでも鎮痛効果を示した 5. μ/δ-biased ligand CYM511 はモルヒネ等と異なり 副作用を起こしにくい 新しいタイプの鎮痛薬である by Gomes I, et al. Identification of a μ-δ opioid receptor heteromer-biased agonist with antinociceptive activity. Proc Natl Acad Sci USA, 11: , /14
9 μ/δ ヘテロダイマー安定発現細胞株の作製 作製方法 Halo T7 MOR DOR 下記ベクターをHEK293 細胞にco-transfectionし G418で薬剤セレクションを行い作製した HaloTag 融合 MOR 発現ベクター + T7-tag 融合 DOR 発現ベクター 発現確認方法 1) HaloTag Ligand Tag 抗体を用いた蛍光画像による細胞膜上の発現確認 2) CellKey system を用いた各受容体の機能性確認 9/14
10 染色結果 HEK293 T7抗体 HaloTag AF488 Ligand marge 1 14 T7-DOR発現 HEK293 T7-DOR HaloTag-MOR 発現HEK293 #28 T7-DOR HaloTag-MOR 発現HEK293 #32
11 CellKey system を用いた各受容体の機能性確認 < 用いた細胞 > HEK293 細胞 negative control HaloTag 融合 MOR 安定発現 HEK293 細胞 MOR 単独発現細胞 T7-tag 融合 DOR 安定発現 HEK293 細胞 DOR 単独発現細胞 HaloTag 融合 MOR+T7-tag 融合 DOR 安定発現 HEK293 細胞 #32 MOR, DOR 共発現細胞 % of control(max-min)(ohms) vehicle DAMGO 1nM SNC8 1nM SNC8 1nM 1Halo-MOR/T7-DOR (#32) HEK293 Halo-MOR T7--DOR #32 MOR と DOR が共発現している安定発現細胞を作製 11/14
12 % of control(max-min)(ohms) CellKey system を用いた CYM511 の MOR 及び DOR に対する活性 FLAG-MOR FLAG-MOR Log[Agonist](M) DAMGO DAMGO SNC8 SNC8 ML335 CYM511 LogEC LogEC DAMGO SNC8 CYM511 ML335 % of control(max-min)(ohms) 実験日 : (MOR) 3(DOR) Halo-DOR Log[Agonist](M) DAMGO DAMGO SNC8 SNC8 ML335 CYM511 LogEC LogEC DAMGO SNC8 CYM511 ML335 (nm) に換算すると MOR DAMGO SNC8 CYM511 ML335 EC5(nM) (nm) に換算すると DOR DAMGO DAMGO SNC8 SNC8 CYM511 ML335 ECEC5(nM) SNC8... DORに選択的な作動薬 DAMGO... SNC8 程の受容体選択性はないが MORに選択的な作動薬 CYM511...MOR DOR 両者間でのEC 5 は同等 E max は各受容体選択的作動薬と同等 12/14 MOR DOR に反応する
13 Halo-MOR/T7-DOR 発現細胞を用いた CellKey TM assay T7-DOR+HaloTag-MOR 発現 HEK293 #32 Halo-MOR/T7-DOR # DAMGO SNC8 ML335 CYM511 CYM511 は μ/δ μ δ 受容体 アゴニストである Log[Agonist](M) DAMGO DAMGOSNC8 SNC8 CYM511 ML335 Bottom Bottom Top Top LogEC LogEC CYM511 は μ/δ に高い親和性を 有するわけではない 13/14
14 私たちが同定した SYK775 の開発において魅力となる点 および Advantage となるポイント SYK775 は 14/14 1. μ/δ 二量体 specific であり μ δ 単量体および κ 単量体には no-effect である 2. Sci. Finder で構造検索するもヒット 全く新しい化合物 3. Sci. Finder で Patent 検索するもヒット 物質特許取得の可能性あり 4. 創薬ネットワーク (AMED) への提案として魅力的な案件 5. 疼痛関連製薬企業と別案件で 同アッセイ系を用いた新型オピオイド鎮痛剤の共同開発を平成 29 年度より行っている したがって創薬ネットワークを介さずとも同社への直接導出も可能か? μ-δor δor μor κor 化合物 μ-δor 活性順位 % of ML335 % of SNC8 % of DAMGO % of U-5488 SYK
CellKey™システムを用いた新しいGPCRの活性評価系
CellKey システムを用いた新しい GPCR の活性評価系 Novel Functional Assay System of GPCRs by CellKey System 北里大学薬学部生命薬化学教室教授藤井秀明 Hideaki Fujii, Ph.D. (Professor) Department of Medicinal Chemistry, School of Pharmacy, Kitasato
第6号-2/8)最前線(大矢)
最前線 免疫疾患における創薬標的としてのカリウムチャネル 大矢 進 Susumu OHYA 京都薬科大学薬理学分野教授 異なる経路を辿る 1つは マイトジェンシグナル 1 はじめに を活性化し 細胞増殖が促進されるシグナル伝達経 路 図1A 右 であり もう1つはカスパーゼやエ 神 経 筋 の よ う な 興 奮 性 細 胞 で は カ リ ウ ム ンドヌクレアーゼ活性を上昇させ アポトーシスが K
180126_TOO_ウイルス感染症研究者向け資料【最終】.indd
ウイルス 感染症研究 実験特集 不可能を可能にする NanoLuc テクノロジー NanoLuc テクノロジーをご利用のウイルス 感染症研究に携わるユーザー 4 名の方に最新の 研究成果についてご寄稿頂きました プロメガが開発した NanoLuc は 19 KDa の低分子の発光酵素であり 従来のホタルルシフェラーゼの 1/3 の分子量であるにもかかわらず 発 光レベルは 1 倍にも達します この
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TrkA を標的とした疼痛と腫瘍増殖 に効果のあるペプチド 福井大学医学部 器官制御医学講座麻酔 蘇生学領域 准教授 廣瀬宗孝 1 研究背景 癌による痛みはWHOの指針に沿って治療すれば 8 割の患者さんで痛みが取れ 残りの内 1 割は痛みの専門医の治療を受ければ痛みが取れる しかし最後の1 割は QOLを良好に保ったまま痛み治療を行うことは困難であるのが現状である TrkAは神経成長因子 (NGF)
るが AML 細胞における Notch シグナルの正確な役割はまだわかっていない mtor シグナル伝達系も白血病細胞の増殖に関与しており Palomero らのグループが Notch と mtor のクロストークについて報告している その報告によると 活性型 Notch が HES1 の発現を誘導
学位論文の内容の要旨 論文提出者氏名 奥橋佑基 論文審査担当者 主査三浦修副査水谷修紀 清水重臣 論文題目 NOTCH knockdown affects the proliferation and mtor signaling of leukemia cells ( 論文内容の要旨 ) < 要旨 > 目的 : sirna を用いた NOTCH1 と NOTCH2 の遺伝子発現の抑制の 白血病細胞の細胞増殖と下流のシグナル伝達系に対する効果を解析した
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 教授 森脇真一 井上善博 副査副査 教授教授 東 治 人 上 田 晃 一 副査 教授 朝日通雄 主論文題名 Transgene number-dependent, gene expression rate-independe
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 森脇真一 井上善博 副査副査 東 治 人 上 田 晃 一 副査 朝日通雄 主論文題名 Transgene number-dependent, gene expression rate-independent rejection of D d -, K d -, or D d K d -transgened mouse skin
新規 P2X4 受容体アンタゴニスト NCP-916 の鎮痛作用と薬物動態に関する検討 ( 分野名 : ライフイノベーション分野 ) ( 学籍番号 )3PS1333S ( 氏名 ) 小川亨 序論 神経障害性疼痛とは, 体性感覚神経系の損傷や疾患によって引き起こされる痛みと定義され, 自発痛やアロディ
九州大学学術情報リポジトリ Kyushu University Institutional Repository 新規 P2X4 受容体アンタゴニスト NCP-916 の鎮痛作用と薬物動態に関する検討 小川, 亨 http://hdl.handle.net/2324/178378 出版情報 : 九州大学, 216, 博士 ( 創薬科学 ), 課程博士バージョン : 権利関係 : やむを得ない事由により本文ファイル非公開
報道発表資料 2006 年 4 月 13 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス免疫発動機構の解明 - 免疫 アレルギー制御のための新たな標的分子を発見 - ポイント 異物センサー TLR のシグナル伝達機構を解析 インターフェロン産生に必須な分子 IKK アルファ を発見 免疫 アレルギーの有効
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 4 月 13 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス免疫発動機構の解明 - 免疫 アレルギー制御のための新たな標的分子を発見 - がんやウイルスなど身体を蝕む病原体から身を守る物質として インターフェロン が注目されています このインターフェロンのことは ご存知の方も多いと思いますが 私たちが生まれながらに持っている免疫をつかさどる物質です 免疫細胞の情報の交換やウイルス感染に強い防御を示す役割を担っています
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図説薬理学 Pictured Pharmacology アゴニストとアンタゴニストの関係 宮崎大学農学部獣医薬理学講座伊藤勝昭 禁 : 無断転載 Copyright: Katsuaki Ito Veterinary Pharmacology University of Miyazaki このファイルは学生が講義で聞いた内容を正確に より深く理解するために作られたもので 教科書の補助資料です ファイルの内容の無断転載を防ぐため
前立腺癌は男性特有の癌で 米国においては癌死亡者数の第 2 位 ( 約 20%) を占めてい ます 日本でも前立腺癌の罹患率 死亡者数は急激に上昇しており 現在は重篤な男性悪性腫瘍疾患の1つとなって図 1 います 図 1 初期段階の前立腺癌は男性ホルモン ( アンドロゲン ) に反応し増殖します そ
再発した前立腺癌の増殖を制御する新たな分子メカニズムの発見乳癌治療薬が効果的 発表者筑波大学先端領域学際研究センター教授柳澤純 ([email protected] TEL: 029-853-7320) ポイント 女性ホルモンが制御する新たな前立腺癌の増殖 細胞死メカニズムを発見 女性ホルモン及び女性ホルモン抑制剤は ERβ 及び KLF5 を通じ FOXO1 の発現量を変化することで前立腺癌の増殖
( 図 ) IP3 と IRBIT( アービット ) が IP3 受容体に競合して結合する様子
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 6 月 23 日 独立行政法人理化学研究所 独立行政法人科学技術振興機構 細胞内のカルシウムチャネルに情報伝達を邪魔する 偽結合体 を発見 - IP3 受容体に IP3 と競合して結合するタンパク質 アービット の機能を解明 - 細胞分裂 細胞死 受精 発生など 私たちの生の営みそのものに関わる情報伝達は 細胞内のカルシウムイオンの放出によって行われています
( 続紙 1 ) 京都大学 博士 ( 薬学 ) 氏名 大西正俊 論文題目 出血性脳障害におけるミクログリアおよびMAPキナーゼ経路の役割に関する研究 ( 論文内容の要旨 ) 脳内出血は 高血圧などの原因により脳血管が破綻し 脳実質へ出血した病態をいう 漏出する血液中の種々の因子の中でも 血液凝固に関
Title 出血性脳障害におけるミクログリアおよびMAPキナーゼ経路の役割に関する研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 大西, 正俊 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date 2010-03-23 URL http://hdl.handle.net/2433/120523 Right Type Thesis or Dissertation
60 秒でわかるプレスリリース 2008 年 2 月 19 日 独立行政法人理化学研究所 抗ウイルス反応を増強する重要分子 PDC-TREM を発見 - 形質細胞様樹状細胞が Ⅰ 型インターフェロンの産生を増幅する仕組みが明らかに - インフルエンザの猛威が続いています このインフルエンザの元凶であるインフルエンザウイルスは 獲得した免疫力やウイルスに対するワクチンを見透かすよう変異し続けるため 人類はいまだ発病の恐怖から免れることができません
の感染が阻止されるという いわゆる 二度なし現象 の原理であり 予防接種 ( ワクチン ) を行う根拠でもあります 特定の抗原を認識する記憶 B 細胞は体内を循環していますがその数は非常に少なく その中で抗原に遭遇した僅かな記憶 B 細胞が著しく増殖し 効率良く形質細胞に分化することが 大量の抗体産
TOKYO UNIVERSITY OF SCIENCE 1-3 KAGURAZAKA, SHINJUKU-KU, TOKYO 162-8601, JAPAN Phone: +81-3-5228-8107 報道関係各位 2018 年 8 月 6 日 免疫細胞が記憶した病原体を効果的に排除する機構の解明 ~ 記憶 B 細胞の二次抗体産生応答は IL-9 シグナルによって促進される ~ 東京理科大学 研究の要旨東京理科大学生命医科学研究所
Microsoft Word - Fluo4 NW Calcium Assay KitsJ1_20Jun2006.doc
製品情報 2006 年 10 月 20 日改訂 Fluo-4 NW Calcium Assay Kit(F36205 F36206) F36205 Fluo-4 NW Calcium Assay Kit (high-throughput) *for 100 microplates* F36206 Fluo-4 NW Calcium Assay Kit (starter pack with buffer)
日本標準商品分類番号 カリジノゲナーゼの血管新生抑制作用 カリジノゲナーゼは強力な血管拡張物質であるキニンを遊離することにより 高血圧や末梢循環障害の治療に広く用いられてきた 最近では 糖尿病モデルラットにおいて増加する眼内液中 VEGF 濃度を低下させることにより 血管透過性を抑制す
日本標準商品分類番号 872491 カリジノゲナーゼの血管新生抑制作用 カリジノゲナーゼは強力な血管拡張物質であるキニンを遊離することにより 高血圧や末梢循環障害の治療に広く用いられてきた 最近では 糖尿病モデルラットにおいて増加する眼内液中 VEGF 濃度を低下させることにより 血管透過性を抑制することが示されたが 血管新生に対するカリジノゲナーゼの影響を評価した報告はない そこで今回 網膜血管新生に対するカリジノゲナーゼの役割を同定するため
図 B 細胞受容体を介した NF-κB 活性化モデル
60 秒でわかるプレスリリース 2007 年 12 月 17 日 独立行政法人理化学研究所 免疫の要 NF-κB の活性化シグナルを増幅する機構を発見 - リン酸化酵素 IKK が正のフィーッドバックを担当 - 身体に病原菌などの異物 ( 抗原 ) が侵入すると 誰にでも備わっている免疫システムが働いて 異物を認識し 排除するために さまざまな反応を起こします その一つに 免疫細胞である B 細胞が
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細胞の情報伝達 (1) 何を学習するか細胞が環境からシグナル ( 刺激 ) を受けて 細胞の状態が変化するときに 細胞内でどのような現象が起きているか を知る分子の大変複雑な連続反応であるので 反応の最初の段階を中心に見ていく ( 共通の現象が多いから ; 疾患の治療の標的となる分子が多い ) これを知るために (2) リガンドの拡散様式 ( 図 16-3) リガンドを発現する細胞とこれを受け取る細胞との
の活性化が背景となるヒト悪性腫瘍の治療薬開発につながる 図4 研究である 研究内容 私たちは図3に示すようなyeast two hybrid 法を用いて AKT分子に結合する細胞内分子のスクリーニングを行った この結果 これまで機能の分からなかったプロトオンコジン TCL1がAKTと結合し多量体を形
AKT活性を抑制するペプチ ド阻害剤の開発 野口 昌幸 北海道大学遺伝子病制御研究所 教授 広村 信 北海道大学遺伝子病制御研究所 ポスドク 岡田 太 北海道大学遺伝子病制御研究所 助手 柳舘 拓也 株式会社ラボ 研究員 ナーゼAKTに結合するタンパク分子を検索し これまで機能の 分からなかったプロトオンコジンTCL1がAKTと結合し AKT の活性化を促す AKT活性補助因子 であることを見い出し
<4D F736F F D B82C982C282A282C482512E646F63>
サンプル条件および固定化分子の選択 Biacoreの実験ではセンサーチップに固定化する分子をリガンド それに対して結合を測定する分子をアナライトと呼びます いずれの分子をリガンドとし アナライトとするかは 実験系を構築する上で重要です 以下にサンプルに適したリガンド アナライトの設計方法やサンプルの必要条件などをご紹介します アナライト リガンド センサーチップ (1) タンパク質リガンドとしてもアナライトとしても用いることができます
糖鎖の新しい機能を発見:補体系をコントロールして健康な脳神経を維持する
糖鎖の新しい機能を発見 : 補体系をコントロールして健康な脳神経を維持する ポイント 神経細胞上の糖脂質の糖鎖構造が正常パターンになっていないと 細胞膜の構造や機能が障害されて 外界からのシグナルに対する反応や攻撃に対する防御反応が異常になることが示された 細胞膜のタンパク質や脂質に結合している糖鎖の役割として 補体の活性のコントロールという新規の重要な機能が明らかになった 糖脂質の糖鎖が欠損すると
脳組織傷害時におけるミクログリア形態変化および機能 Title変化に関する培養脳組織切片を用いた研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 岡村, 敏行 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date URL http
脳組織傷害時におけるミクログリア形態変化および機能 Title変化に関する培養脳組織切片を用いた研究 ( Abstract_ 要旨 ) Author(s) 岡村, 敏行 Citation Kyoto University ( 京都大学 ) Issue Date 2009-03-23 URL http://hdl.handle.net/2433/124054 Right Type Thesis or
2 (1) (2) SCI 2 SCI 2 24 2 12 2
2004 (1) (2) (2) (3) (1) 1 (2) (3) 2 (1) (2) SCI 2 SCI 2 24 2 12 2 100% / 16 2002 2003 http://lin.lin.go.jp/alic/month/dome/1997/nov/chousa.htm (05 612 1315 1618 1922 2329 3039 4049 5059 60 ) =10 b g 1
1. Caov-3 細胞株 A2780 細胞株においてシスプラチン単剤 シスプラチンとトポテカン併用添加での殺細胞効果を MTS assay を用い検討した 2. Caov-3 細胞株においてシスプラチンによって誘導される Akt の活性化に対し トポテカンが影響するか否かを調べるために シスプラチ
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 朝日通雄 恒遠啓示 副査副査 瀧内比呂也谷川允彦 副査 勝岡洋治 主論文題名 Topotecan as a molecular targeting agent which blocks the Akt and VEGF cascade in platinum-resistant ovarian cancers ( 白金製剤耐性卵巣癌における
られる 糖尿病を合併した高血圧の治療の薬物治療の第一選択薬はアンジオテンシン変換酵素 (ACE) 阻害薬とアンジオテンシン II 受容体拮抗薬 (ARB) である このクラスの薬剤は単なる降圧効果のみならず 様々な臓器保護作用を有しているが ACE 阻害薬や ARB のプラセボ比較試験で糖尿病の新規
論文の内容の要旨 論文題目アンジオテンシン受容体拮抗薬テルミサルタンの メタボリックシンドロームに対する効果の検討 指導教員門脇孝教授 東京大学大学院医学系研究科 平成 19 年 4 月入学 医学博士課程 内科学専攻 氏名廣瀬理沙 要旨 背景 目的 わが国の死因の第二位と第三位を占める心筋梗塞や脳梗塞などの心血管疾患を引き起こす基盤となる病態として 過剰なエネルギー摂取と運動不足などの生活習慣により内臓脂肪が蓄積する内臓脂肪型肥満を中心に
法医学問題「想定問答」(記者会見後:平成15年 月 日)
平成 28 年 5 月 26 日 肺がんに対する新たな分子標的治療を発見! 本研究成果のポイント 肺がんのうち 5% 程度を占める KRAS( 1) 遺伝子変異肺がんは, 上皮間葉移行 ( 2) 状態により上皮系と間葉系の 2 種類に分類される KRAS 遺伝子変異を有する肺がんに対し現在臨床試験中の MEK 阻害薬は, 投与後に細胞表面受容体を活性化することにより効果が減弱され, 活性化される細胞表面受容体は上皮間葉移行状態により異なる
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多能性幹細胞を利用した毒性の判定方法 教授 森田隆 准教授 吉田佳世 ( 大阪市立大学大学院医学研究科遺伝子制御学 ) これまでの問題点 化学物質の人体および環境に及ぼす影響については 迅速にその評価を行うことが社会的に要請されている 一方 マウスやラットなど動物を用いた実験は必要ではあるが 動物愛護や費用 時間的な問題がある そこで 哺乳動物細胞を用いたリスク評価系の開発が望まれる 我々は DNA
大学院博士課程共通科目ベーシックプログラム
平成 30 年度医科学専攻共通科目 共通基礎科目実習 ( 旧コア実習 ) 概要 1 ). 大学院生が所属する教育研究分野における実習により単位認定可能な実習項目 ( コア実習項目 ) 1. 組換え DNA 技術実習 2. 生体物質の調製と解析実習 3. 薬理学実習 4. ウイルス学実習 5. 免疫学実習 6. 顕微鏡試料作成法実習 7. ゲノム医学実習 8. 共焦点レーザー顕微鏡実習 2 ). 実習を担当する教育研究分野においてのみ単位認定可能な実習項目
2019 年 3 月 28 日放送 第 67 回日本アレルギー学会 6 シンポジウム 17-3 かゆみのメカニズムと最近のかゆみ研究の進歩 九州大学大学院皮膚科 診療講師中原真希子 はじめにかゆみは かきたいとの衝動を起こす不快な感覚と定義されます 皮膚疾患の多くはかゆみを伴い アトピー性皮膚炎にお
2019 年 3 月 28 日放送 第 67 回日本アレルギー学会 6 シンポジウム 17-3 かゆみのメカニズムと最近のかゆみ研究の進歩 九州大学大学院皮膚科 診療講師中原真希子 はじめにかゆみは かきたいとの衝動を起こす不快な感覚と定義されます 皮膚疾患の多くはかゆみを伴い アトピー性皮膚炎においてはかゆみが診断基準の基本項目にもあげられる重要な要素となっています 執拗なかゆみの持続により 集中力の低下や不眠が生じ日常生活に悪影響を及ぼし
RNA Poly IC D-IPS-1 概要 自然免疫による病原体成分の認識は炎症反応の誘導や 獲得免疫の成立に重要な役割を果たす生体防御機構です 今回 私達はウイルス RNA を模倣する合成二本鎖 RNA アナログの Poly I:C を用いて 自然免疫応答メカニズムの解析を行いました その結果
RNA Poly IC D-IPS-1 概要 自然免疫による病原体成分の認識は炎症反応の誘導や 獲得免疫の成立に重要な役割を果たす生体防御機構です 今回 私達はウイルス RNA を模倣する合成二本鎖 RNA アナログの Poly I:C を用いて 自然免疫応答メカニズムの解析を行いました その結果 Poly I:C により一部の樹状細胞にネクローシス様の細胞死が誘導されること さらにこの細胞死がシグナル伝達経路の活性化により制御されていることが分かりました
革新的がん治療薬の実用化を目指した非臨床研究 ( 厚生労働科学研究 ) に採択 大学院医歯学総合研究科遺伝子治療 再生医学分野の小戝健一郎教授の 難治癌を標的治療できる完全オリジナルのウイルス遺伝子医薬の実用化のための前臨床研究 が 平成 24 年度の厚生労働科学研究費補助金 ( 難病 がん等の疾患
革新的がん治療薬の実用化を目指した非臨床研究 ( 厚生労働科学研究 ) に採択 大学院医歯学総合研究科遺伝子治療 再生医学分野の小戝健一郎教授の 難治癌を標的治療できる完全オリジナルのウイルス遺伝子医薬の実用化のための前臨床研究 が 平成 24 年度の厚生労働科学研究費補助金 ( 難病 がん等の疾患分野の医療の実用化研究事業 がん関係研究分野 ) に採択されました 厚生労働科学研究の背景と本研究事業の概要がんは我が国の死亡原因の第
く 細胞傷害活性の無い CD4 + ヘルパー T 細胞が必須と判明した 吉田らは 1988 年 C57BL/6 マウスが腹腔内に移植した BALB/c マウス由来の Meth A 腫瘍細胞 (CTL 耐性細胞株 ) を拒絶すること 1991 年 同種異系移植によって誘導されるマクロファージ (AIM
( 様式甲 5) 氏 名 山名秀典 ( ふりがな ) ( やまなひでのり ) 学 位 の 種 類 博士 ( 医学 ) 学位授与番号 甲 第 号 学位審査年月日 平成 26 年 7 月 30 日 学位授与の要件 学位規則第 4 条第 1 項該当 Down-regulated expression of 学位論文題名 monocyte/macrophage major histocompatibility
学位論文要旨 北里大学大学院薬学研究科薬科学専攻生命薬化学研究室 氏名木浦和哉印 題目 ナルトレキソンからメセンブランへの変換および中間体の誘導体を用いたメセンブラン アナログのオピオイド受容体に対する親和性の検討 1. 背景 目的 Gタンパク質共役受容体に属するオピオイド受容体には (MOR) (
学位論文要旨 北里大学大学院薬学研究科薬科学専攻生命薬化学研究室 氏名木浦和哉印 題目 ナルトレキソンからメセンブランへの変換および中間体の誘導体を用いたメセンブラン アナログのオピオイド受容体に対する親和性の検討 1. 背景 目的 Gタンパク質共役受容体に属するオピオイド受容体には (MOR) (KOR) (DOR) の3つのタイプが存在し タイプ選択的リガンドに関する数多くの研究が為されてきた
シプロフロキサシン錠 100mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにシプロフロキサシン塩酸塩は グラム陽性菌 ( ブドウ球菌 レンサ球菌など ) や緑膿菌を含むグラム陰性菌 ( 大腸菌 肺炎球菌など ) に強い抗菌力を示すように広い抗菌スペクトルを
シプロフロキサシン錠 mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにシプロフロキサシン塩酸塩は グラム陽性菌 ( ブドウ球菌 レンサ球菌など ) や緑膿菌を含むグラム陰性菌 ( 大腸菌 肺炎球菌など ) に強い抗菌力を示すように広い抗菌スペクトルを有し 上気道感染症 尿路感染症 皮膚感染症などに有効なニューキノロン系の合成抗菌剤である シプロキサン 錠
医薬基盤 健康 栄養研究所の沿革 医薬基盤研究所 国 健康 栄養研究所 平成 27 年 4 月 1 日統合 国立研究開発法人 医薬基盤 健康 栄養研究所
2017/5/31 資料 5 創薬支援ネットワークにおける医薬基盤研究所 国立研究開発法人医薬基盤 健康 栄養研究所 NationalInstitutesofBiomedicalInnovation, HealthandNutrition 医薬基盤 健康 栄養研究所の沿革 医薬基盤研究所 国 健康 栄養研究所 平成 27 年 4 月 1 日統合 国立研究開発法人 医薬基盤 健康 栄養研究所 創薬資源部創薬デザイン研究センター薬用植物スクリーニングプロジェクト人工核酸スクリーニングプロジェクト抗体スクリーニングプロジェクト創薬標的プロテオミクスプロジェクト最適化支援プロジェクトインシリコ創薬支援プロジェクト
解禁日時 :2019 年 2 月 4 日 ( 月 ) 午後 7 時 ( 日本時間 ) プレス通知資料 ( 研究成果 ) 報道関係各位 2019 年 2 月 1 日 国立大学法人東京医科歯科大学 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 IL13Rα2 が血管新生を介して悪性黒色腫 ( メラノーマ ) を
解禁日時 :2019 年 2 月 4 日 ( 月 ) 午後 7 時 ( 日本時間 ) プレス通知資料 ( 研究成果 ) 報道関係各位 2019 年 2 月 1 日 国立大学法人東京医科歯科大学 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 IL13Rα2 が血管新生を介して悪性黒色腫 ( メラノーマ ) を進展させるしくみを解明 難治がんである悪性黒色腫の新規分子標的治療法の開発に期待 ポイント 難治がんの一つである悪性黒色腫
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thermofisher.com Silencer Select pre-designed / validated sirna 検索マニュアル 2018 年 10 月版 The world leader in serving science Silencer Select sirna の保証内容 Silencer Select predesigned sirna: 同一ターゲット遺伝子に対する 2
報道関係者各位 平成 26 年 1 月 20 日 国立大学法人筑波大学 動脈硬化の進行を促進するたんぱく質を発見 研究成果のポイント 1. 日本人の死因の第 2 位と第 4 位である心疾患 脳血管疾患のほとんどの原因は動脈硬化である 2. 酸化されたコレステロールを取り込んだマクロファージが大量に血
報道関係者各位 平成 26 年 1 月 20 日 国立大学法人筑波大学 動脈硬化の進行を促進するたんぱく質を発見 研究成果のポイント 1. 日本人の死因の第 2 位と第 4 位である心疾患 脳血管疾患のほとんどの原因は動脈硬化である 2. 酸化されたコレステロールを取り込んだマクロファージが大量に血管に溜まっていくことが動脈硬化の原因となる 3. マクロファージ内に存在するたんぱく質 MafB は
オクノベル錠 150 mg オクノベル錠 300 mg オクノベル内用懸濁液 6% 2.1 第 2 部目次 ノーベルファーマ株式会社
オクノベル錠 150 mg オクノベル錠 300 mg オクノベル内用懸濁液 6% 2.1 第 2 部目次 ノーベルファーマ株式会社 Page 2 2.1 CTD の目次 ( 第 2 部から第 5 部 ) 第 2 部 :CTD の概要 ( サマリー ) 2.1 CTD の目次 ( 第 2 部から第 5 部 ) 2.2 諸言 2.3 品質に関する概括資料 2.3.I 諸言 2.3.S 原薬 ( オクスカルバゼピン,
がんを見つけて破壊するナノ粒子を開発 ~ 試薬を混合するだけでナノ粒子の中空化とハイブリッド化を同時に達成 ~ 名古屋大学未来材料 システム研究所 ( 所長 : 興戸正純 ) の林幸壱朗 ( はやしこういちろう ) 助教 丸橋卓磨 ( まるはしたくま ) 大学院生 余語利信 ( よごとしのぶ ) 教
がんを見つけて破壊するナノ粒子を開発 ~ 試薬を混合するだけでナノ粒子の中空化とハイブリッド化を同時に達成 ~ 名古屋大学未来材料 システム研究所 ( 所長 : 興戸正純 ) の林幸壱朗 ( はやしこういちろう ) 助教 丸橋卓磨 ( まるはしたくま ) 大学院生 余語利信 ( よごとしのぶ ) 教授らの研究グループは がんを見つけて破壊するナノ粒子について 二種類の試薬をアンモニア水に混合するだけで合成できる新たな方法を開発しました
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オピオイド / 緩和医療 2012 年 3 月 21 日 主催 : 福岡大学病院腫瘍センター 共催 : 福岡市薬剤師会 福岡地区勤務薬剤師会 緩和医療とは 生命を脅かす疾患に伴う問題に直面する患者と家族に対し 疼痛や身体的 心理社会的 スピリチュアルな問題を 早期から正確に評価し解決することにより 苦痛の予防と軽減を図り 生活の質 (QOL) を向上させるためのアプローチ (WHO, 2002 年
報道発表資料 2006 年 6 月 21 日 独立行政法人理化学研究所 アレルギー反応を制御する新たなメカニズムを発見 - 謎の免疫細胞 記憶型 T 細胞 がアレルギー反応に必須 - ポイント アレルギー発症の細胞を可視化する緑色蛍光マウスの開発により解明 分化 発生等で重要なノッチ分子への情報伝達
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 6 月 21 日 独立行政法人理化学研究所 アレルギー反応を制御する新たなメカニズムを発見 - 謎の免疫細胞 記憶型 T 細胞 がアレルギー反応に必須 - カビが猛威を振るう梅雨の季節 この時期に限って喘息がでるんですよ というあなたは カビ アレルギー アレルギーを引き起こす原因物質は ハウスダストや食べ物 アクセサリなどとさまざまで この季節だけではない
リアルタイムPCRの基礎知識
1. リアルタイム PCR の用途リアルタイム PCR 法は 遺伝子発現解析の他に SNPs タイピング 遺伝子組み換え食品の検査 ウイルスや病原菌の検出 導入遺伝子のコピー数の解析などさまざまな用途に応用されている 遺伝子発現解析のような定量解析は まさにリアルタイム PCR の得意とするところであるが プラス / マイナス判定だけの定性的な解析にもその威力を発揮する これは リアルタイム PCR
3. 安全性本治験において治験薬が投与された 48 例中 1 例 (14 件 ) に有害事象が認められた いずれの有害事象も治験薬との関連性は あり と判定されたが いずれも軽度 で処置の必要はなく 追跡検査で回復を確認した また 死亡 その他の重篤な有害事象が認められなか ったことから 安全性に問
フェキソフェナジン塩酸塩錠 6mg TCK の生物学的同等性試験 バイオアベイラビリティの比較 辰巳化学株式会社 はじめにフェキソフェナジン塩酸塩は 第二世代抗ヒスタミン薬の一つであり 抗原抗体反応に伴って起こる肥満細胞からのヒスタミンなどのケミカルメディエーターの遊離を抑制すると共に ヒスタミンの H1 作用に拮抗することにより アレルギー症状を緩和する 今回 フェキソフェナジン塩酸塩錠 6mg
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がん患者の疼痛治療 医療用麻薬をどう使う? 広島市立広島市民病院緩和ケア科 武藤純 27 年度緩和ケアチームコンサルテーション 肺癌大腸癌 ( 結腸癌 直腸癌 ) 胃癌膵癌乳癌悪性リンパ腫食道癌原発不明癌卵巣癌子宮癌肝細胞癌前立腺癌胆嚢癌腎癌膵神経内分泌腫瘍肝内胆管癌十二指腸乳頭部癌膀胱癌その他非がん 疾患別件数 全 150 件内訳 依頼内容 ( 重複あり ) 27 17 15 疼痛 13 10 6
報道発表資料 2006 年 8 月 7 日 独立行政法人理化学研究所 国立大学法人大阪大学 栄養素 亜鉛 は免疫のシグナル - 免疫系の活性化に細胞内亜鉛濃度が関与 - ポイント 亜鉛が免疫応答を制御 亜鉛がシグナル伝達分子として作用する 免疫の新領域を開拓独立行政法人理化学研究所 ( 野依良治理事
60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 8 月 7 日 独立行政法人理化学研究所 国立大学法人大阪大学 栄養素 亜鉛 は免疫のシグナル - 免疫系の活性化に細胞内亜鉛濃度が関与 - 私たちの生命維持を行うのに重要な役割を担う微量金属元素の一つとして知られていた 亜鉛 この亜鉛が欠乏すると 味覚障害や成長障害 免疫不全 神経系の異常などをきたします 理研免疫アレルギー科学総合研究センターサイトカイン制御研究グループと大阪大学の研究グループは
汎発性膿疱性乾癬のうちインターロイキン 36 受容体拮抗因子欠損症の病態の解明と治療法の開発について ポイント 厚生労働省の難治性疾患克服事業における臨床調査研究対象疾患 指定難病の 1 つである汎発性膿疱性乾癬のうち 尋常性乾癬を併発しないものはインターロイキン 36 1 受容体拮抗因子欠損症 (
平成 29 年 3 月 1 日 汎発性膿疱性乾癬のうちインターロイキン 36 受容体拮抗因子欠損症の病態の解明と治療法の開発について 名古屋大学大学院医学系研究科 ( 研究科長 髙橋雅英 ) 皮膚科学の秋山真志 ( あきやままさし ) 教授 柴田章貴 ( しばたあきたか ) 客員研究者 ( 岐阜県立多治見病院皮膚科医長 ) 藤田保健衛生大学病院皮膚科の杉浦一充 ( すぎうらかずみつ 前名古屋大学大学院医学系研究科准教授
thermofisher.com mirVana miRNA mimics/inhibitors 検索マニュアル
thermofisher.com mirvana mirna mimics/inhibitors 検索マニュアル 2018 年 10 月版 The world leader in serving science mirna mimics/inhibitors 製品ラインナップ mirna mimics / inhibitors の製品ライナップ : Mimics : Gain-of-function
2. ポイント EGFR 陽性肺腺癌の患者さんにおいて EGFR 阻害剤治療中に T790M 耐性変異による増悪がみられた際にはオシメルチニブ ( タグリッソ ) を使用することが推奨されており 今後も多くの患者さんがオシメルチニブによる治療を受けることが想定されます オシメルチニブによる治療中に約
EGFR 変異陽性肺がんに対する新規耐性克服療法を発見 ~ 今後予想されるオシメルチニブ耐性の克服へ ~ 1. 概要 肺がんは我が国において現在がんによる死因の1 位であり さらなる増加が予測されています EGFR( 上皮成長因子受容体 ) 遺伝子変異は進行非小細胞肺がんの 3~4 割に見つかり EGFR 阻害薬が非常に高い効果を示しますが 1 年程度で耐性を生じて再増悪してしまいます この耐性のおよそ半数を占めるのが
本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因
HbA1c 測定系について ~ 原理と特徴 ~ 一般社団法人日本臨床検査薬協会 技術運営委員会副委員長 安部正義 本日の内容 HbA1c 測定方法別原理と特徴 HPLC 法 免疫法 酵素法 原理差による測定値の乖離要因 HPLC 法 HPLC 法原理 高速液体クロマトグラフィー 混合物の分析法の一つ 固体または液体の固定相 ( 吸着剤 ) 中で 液体または気体の移動相 ( 展開剤 ) に試料を加えて移動させ
論文題目 腸管分化に関わるmiRNAの探索とその発現制御解析
論文題目 腸管分化に関わる microrna の探索とその発現制御解析 氏名日野公洋 1. 序論 microrna(mirna) とは細胞内在性の 21 塩基程度の機能性 RNA のことであり 部分的相補的な塩基認識を介して標的 RNA の翻訳抑制や不安定化を引き起こすことが知られている mirna は細胞分化や増殖 ガン化やアポトーシスなどに関与していることが報告されており これら以外にも様々な細胞諸現象に関与していると考えられている
血漿エクソソーム由来microRNAを用いたグリオブラストーマ診断バイオマーカーの探索 [全文の要約]
Title 血漿エクソソーム由来 microrna を用いたグリオブラストーマ診断バイオマーカーの探索 [ 全文の要約 ] Author(s) 山口, 響子 Issue Date 2017-03-23 Doc URL http://hdl.handle.net/2115/66158 Type theses (doctoral - abstract of entire text) Note この博士論文全文の閲覧方法については
報道発表資料 2007 年 4 月 11 日 独立行政法人理化学研究所 傷害を受けた網膜細胞を薬で再生する手法を発見 - 移植治療と異なる薬物による新たな再生治療への第一歩 - ポイント マウス サルの網膜の再生を促進することに成功 網膜だけでなく 難治性神経変性疾患の再生治療にも期待できる 神経回
60 秒でわかるプレスリリース 2007 年 4 月 11 日 独立行政法人理化学研究所 傷害を受けた網膜細胞を薬で再生する手法を発見 - 移植治療と異なる薬物による新たな再生治療への第一歩 - 五感の中でも 視覚 は 私たちが世界を感知するためにとても重要です この視覚をもたらすのが眼 その構造と機能は よく カメラ にたとえられ レンズの役目 水晶体 を通して得られる光の情報を フイルムである
研究成果報告書
様式 C-19 科学研究費補助金研究成果報告書 平成 23 年 3 月 28 日現在 機関番号 :3714 研究種目 : 若手研究 研究期間 :28~21 課題番号 :279342 研究課題名 ( 和文 )Toll-like receptor 1 のリガンド探索および機能解析研究課題名 ( 英文 )Functional analysis of Toll-like receptor 1 研究代表者清水隆
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ヒバ精油 を用いて癌の増殖 転移を抑制する芳香治療薬の開発 富山大学附属病院第二外科講師長田拓哉 共同研究者富山大学医学部医学科教授藤井努富山大学和漢医薬学総合研究所准教授當銘一文 はじめに : 新しい治療法を求めて 日本人女性の 12 人に 1 人が乳癌になると言われています ヒノキ ( 檜 ) ヒバ ( 翌檜 ) 1 研究開発の目的 ヒバに含まれるツヨプセンの抗腫瘍メカニズムを明らかにする ツヨプセンを用いた製品を試作し
共同研究チーム 個人情報につき 削除しております 1
2016 年 12 月 19 日 17 時 ~ 記者レクチャー @ 文部科学省 細胞死を司る カルシウム動態の制御機構を解明 - アービット (IRBIT) が小胞体ーミトコンドリア間の Ca 2+ の移動を制御 - 共同研究チーム 個人情報につき 削除しております 1 アポトーシス : プログラムされた細胞死多細胞生物にみられる細胞の死に方の一つ 不要になった細胞や損傷を受けた細胞が積極的に自滅して個体を健全な状態に保つメカニズム
1. 背景血小板上の受容体 CLEC-2 と ある種のがん細胞の表面に発現するタンパク質 ポドプラニン やマムシ毒 ロドサイチン が結合すると 血小板が活性化され 血液が凝固します ( 図 1) ポドプラニンは O- 結合型糖鎖が結合した糖タンパク質であり CLEC-2 受容体との結合にはその糖鎖が
参考資料配布 2014 年 11 月 10 日 独立行政法人理化学研究所 国立大学法人東北大学 血小板上の受容体 CLEC-2 は糖鎖とペプチド鎖の両方を認識 - マムシ毒は糖鎖に依存せず受容体と結合 - 本研究成果のポイント レクチンは糖鎖とのみ結合する というこれまでの考え方を覆す CLEC-2 受容体は同じ領域でマムシ毒とがんに関わる糖タンパク質に結合 糖鎖を模倣したペプチド性薬剤の設計への応用に期待
Microsoft Word - 【基データ】概要01
分 の 体構造から 圧調節の仕組みを原 レベルで解明 圧症の新しい治療法の開発へ 概要京都 学 学院医学研究科浅 秀基特定助教 岩 想教授らは 圧の調節に重要なペプチドホルモンであるアンジオテンシンが結合したアンジオテンシンⅡ 受容体の 体構造を世界に先駆けて明らかにしました アンジオテンシンは 圧を調節する作 を持つ 理活性ペプチド ( ホルモン ) であり アンジオテンシン Ⅱ 受容体と結合することで
4-4 in situ PCR 研究室 in situ PCR 標的菌種と遺伝子 ( 報告年 ) 応用 Dept. of Marine Sciences University of Georgia USA Escherichia coli O157slt II Escherichia coli 16SrDNA Ralstonia eutropha phl (1997,1998,1999,2002)
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JST 新技術説明会 2017 年 10 月 3 日 脳内環境制御による革新的神経再生医療技術 公立大学法人 横浜市立大学 大学院生命医科学研究科生体機能医科学研究室 教授竹居光太郎 E-mail: [email protected] 新技術の概要 中枢神経系は再生が極めて困難である 我々が発見した神経回路形成因子 LOTUS は 中枢神経系の再生を阻む主要因である Nogo 受容体と
肝クッパ 細胞を簡便 大量に 回収できる新規培養方法 農研機構動物衛生研究所病態研究領域上席研究員山中典子 2016 National Agriculture and Food Research Organization. 農研機構 は国立研究開発法人農業 食品産業技術総合研究機構のコミュニケーショ
肝クッパ 細胞を簡便 大量に 回収できる新規培養方法 農研機構動物衛生研究所病態研究領域上席研究員山中典子 2016 National Agriculture and Food Research Organization. 農研機構 は国立研究開発法人農業 食品産業技術総合研究機構のコミュニケーションネームです 本技術開発の背景 (1) 肝臓マクロファージ ( クッパー細胞 ) 肝非実質細胞内皮細胞
