第 11 章事業手法の検討 1.PFI 事業の基本的な考え方 (1)PFI 導入の原則 PFI(Private Finance Initiative) は 民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律 (PFI 法 平成 11 年法律第 117 号 ) に基づき 公共施設整備に民間活力
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- ゆきさ やすもと
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1 第 11 章事業手法の検討 1.PFI 事業の基本的な考え方 (1)PFI 導入の原則 PFI(Private Finance Initiative) は 民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律 (PFI 法 平成 11 年法律第 117 号 ) に基づき 公共施設整備に民間活力を導入する手法の一つです 民間の資金 経営能力及び技術的能力を活用し 財政資金の効率的な使用を図りつつ 官民の適切な役割及び責任の分担の下に 公共施設等の整備等に関する事業の実施を民間事業者に行わせることが適切なものについては できる限り民間事業者に委ねることを推奨しています (2)PFI の仕組み PFI では 民間企業が PFI 事業を行う主体となり 自ら資金を調達して施設の設計 建設から維持管理までのサービスの提供を行い 行政は提供されるサービスの内容や水準を決定し サービス内容の水準を保つための監視等を行います (3)PFI 導入の効果 1) 設計 建設費等の初期投資費用の割賦払いが可能従来型整備方式では 設計 建設費等の初期費用を事業開始年度に補助金 起債 一般財源を用いて一括して支払うことになるため 一般財源の相当程度の確保が必要となります それに対して PFI 事業では 設計 建設費等の初期費用を事業期間に渡って割賦払いすることが可能であるため 事業開始年度に公共側が負担する費用を抑えることが可能です 2) 低コストで良質な施設整備とサービスの提供 PFI 事業では 民間事業者の経営上のノウハウや技術的能力を活用できます また事業全体のリスク管理が効率的に行われることや 設計 建設 維持管理の全部または一部を一体的に扱うことによりコストの削減が期待できます 具体的には 設計の段階から施設整備に関わる設計企業 建設企業のほかに 維持管理企業も含めて設計の協議に加わることから 無駄のない使い勝手がよい効率的な施設整備が可能となり 初期投資費や維持管理費の低減につながることが期待できます また 維持管理においても効率的な人員配置を行うことができる施設計画が可能となることから 人件費の削減や効率的なサービスが期待できます 3) 民間の事業機会の創出従来公共が行っていた分野を民間に委ねることから 民間市場に新たな事業機会が創出されます また 民間事業者による資金調達から 金融機関におけるファイナンス業務の拡大が図れます 44
2 4) 官民のパートナーシップの形成 行政が行ってきた事業を民間事業者が行うため 官民の適切な役割分担に基づく新たな官 民パートナーシップが形成されていくことが期待できます 5) 事業の透明性の確保 実施方針や特定事業の公表といった手続きを通じて 事業の透明性が確保できます 2. 所有形態による事業手法の整理 PFI 等の民活事業では 事業資産の所有形態 公共関与の形態 の観点で分類されることが一般的です ここでは 事業資産の所有形態を 建設 (Build) 維持管理 (Operate) 所有権移転(Transfer) のプロセスに着目し分類するものとし 下表のように整理します 表事業手法の整理運営 施設の所有資金設計 手法事業方式維持事業調達建設運営中管理終了後従来手法公設公営方式公共公共公共公共公共 PPP 手法公設民営方式公共公共民間公共公共 PFI 的手法 PFI 手法 DB 方式 (Design- Build) DBO 方式 (Design- Build- Operate) BT 方式 (Build-Transfer) BTO 方式 (Build-Transfer-Operate) BOT 方式 (Build-Operate-Transfer) 公共 民間 公共 公共 公共 公共 民間 民間 公共 公共 民間 民間 公共 公共 公共 民間 民間 民間 公共 公共 民間 民間 民間 民間 公共 45
3 (1) 従公設公民間事業設整備でては仕様公共が携が図り合的な管ります 従来手法 ( 公公営方式は業者へ個別で利用され様を定めてが直接 運りやすいと管理運営が 公設公営方式は 公共が自別に発注等をれている事業て民間事業者運営 維持管というメリッが困難であり式 ) 自ら資金調達を行いつつ 業手法です 者に個別発注管理をするこットがある一り 予算執行図公 46 達し 設計 直営で運営 なお直営と注していますことは 公平一方で収益施行の面で柔軟公設公営方式 建設につい営 維持管理といえども す 平性 継続性施設の運営ノ軟な対応がで式の概念図いて 業務ご理を行う方式 清掃等の維性が担保されノウハウが少できないなどごとに仕様を式であり 従維持管理業務れ 行政施策少なく 道のどのデメリッを定めて従来の施務につい策との連の駅の総ットがあ
4 (2)PPP 手法 1) 公設民営公設民民営方式は 公共が自自ら資金調達達し設計 建建設 維持管管理の業務ごとに仕様を定めて民間事業業者へ個別別に発注等を行う方式であり 運営営は民間事業業者に委託し 民間事業業者が利用者へサービスを提供する事事業手法です 具体的には 業務委委託方式 指指定管理方式式 施設貸与 譲譲渡方式が挙げられます 表 PPP 手法 ( 公設民営 ) の事業方式式の整理 方式式名 概要 1 業務委委託方式施設を公共が建設設し 施設を公共が所有した上で 公公共が提示する仕様に基基づいて 民間間と維持管理理 運営に関すする業務を委委託する方式 ( 私法上の契契約 ) 2 指定管管理方式施設を公共が建設設し 施設を公共が所有した上で 指指定管理者 ( 民間 ) に施施設の運営 管 管理に関する権限を委任任する方式 ( 行政処分 ) 特徴仕様様による発注のため 民間間ノウハウが発揮しづらく 従来手法との差が少少ない 指定定管理者に管理に関する権権限を委任するため 民間主体での施設運営が可能となり サービスの質の向上 経費の縮減減が可能となる 上記より 公設民民営方式である場合は 指定管理方方式が優位な手法となります 図公設民営方式 ( 業務委託託方式 ) の概概念図 47
5 2)PFI 的手法公共が資金調達達を行い 民民間事業者が公共施設等等の設計 建建設や運営 維持管理 改修を一括して行う公共共事業の手法法です 民間間事業者が資資金調達をしないため 金融機関による監視が無い点で PFI 手法と異なります 表 PFI 的手法の事業業方式の整理方式名 概要特徴 1DB 方式 (Design Build) 設計技技術が施工技術と一体体で開発されるこ設計 施工分離離の原則の例例外として 概略のと等により 個々々の業者等が有する特別別な設仕様様等に基づき設計案を受け付け 価格格のみの計 施工工技術を一括括して活用することが適適当な競争争または総合合評価により決定された落札者工事を対対象として行行う方式に 設計 施工を一括して発発注する 2DBO 方式 (Design Build Operate) 公共が起債や国庫補助金等等により自ら資金施設は市の公有財産となることから BTO 方調達し 民間事業者が公共施設等の設計式と同様 民間事事業者の創意意工夫による運営上 (Design) 建設 (Build) 維維持管理 運営の自自由度は低くなる (Operate) を行う方式 以上より PFI 的手手法の場合は 維持管理理 運営に関して民間間のノウハウを十分に発発揮することを目目的としているため DBO 方式が優優位と考えられる 図 DB 方式の概概念図 JV:Joint Venture の略略 複数の異なる企業等が共共同で事業を行行う組織のこと 一つの工事事を施工する際際に 複数の企企業が共同で工工事を受注し 施工するための組織のことを指す 図 DBO 方式の概概念図 48
6 3)PFI 手法 表 PFI 手法の事業方式の整理 方式名 概要 特徴 1BT 方式 (Build Transfer) 民間事業者が公共施設等の設計 建設 (Build) を行い 施設の完成後 直ちに施設の所有権を公共側に移転 (Transfer) するため 民間事業者は施設の維持管理は行わない方式 2BTO 方式 (Build Transfer Operate) 民間事業者が公共施設等の設計 建設 (Build) を行い 施設を公共側に譲渡 (Transfer) した後 その施設の維持管理 (Operate) を行う方式 ( 施設は公共側の公有財産となる ) 3BOT 方式 (Build Operate Transfer) 民間事業者が公共施設等の設計 建設 (Build) を行い 施設を所有したまま維持管理 (Operate) を行い 事業期間終了後 施設を公共側に譲渡 (Transfer) する方式 施設整備費の支払い方法は 民間事業者が資金調達を行う方法 ( 公共が割賦払い ) と 資金調達を行わない方法 ( 公共が一括払い ) がある 民間事業者は BOT に比べて税務上有利である 施設が民間事業者の所有であるため 固定資産税等が課税される また 事業期間が耐用年数より短い場合は期末に償却残が発生しるなど財務上不利である さらに 国庫補助金等の対象にならないケースもある 以上より PFI 手法の場合は 補助金の導入 税務上の優位性 運営の効率化を図るとの 観点から BTO 方式が優位と考えられます 図 PFI 手法の概念図 49
7 道の駅の事業手法に関しては 民間が運営 維持管理を行い 施設は市が所有する方式が 適切であることから 以下の 3 つの手法が候補として考えられます PPP 手法 PFI 的手法 PFI 手法 表道の駅の事業手法の整理 手法 運営 施設の所有資金設計 維持事業調達建設運営中管理終了後 公設民営方式 ( 指定管理方式 ) 公共 公共 民間 公共 公共 DBO 方式 (Design- Build- Operate) 公共 民間 民間 公共 公共 BTO 方式 (Build-Transfer-Operate) 民間 民間 民間 公共 公共 50
8 3 公共関与の形態 公共関与の形態による事業形態の整理 公共関与の形態による事業形態の 整理 公共関与の形態 公共関与の形態 すなわち対価の支払い すなわち対価の支払い すなわち対価の支払いによる観点では による観点では サービス購入型 独立採算型 ジョイント ベンチャー型 ジョイント ベンチャー型 混合型 ジョイント ベンチャー型 の3つの形態に分類されます の3つの形態に分類され 1 サービス購入型 民間事業者が公共施設等の設計 建設 維持管理を行い 行政はその行政サービスを購入 します 民間事業者は 主に行政からの支払いにより事業費を回収 民間事業者は 主に行政からの支払いにより事業費を回収します 民間事業者は 主に行政からの支払いにより事業費を回収 します この形態が民活 この形態が民活 事業の主流となってい 事業の主流となっています ます 図 サービス購入型 2 独立採算型 民間事業者は行政からの事業認可等に基づき 公共施設等の設計 建設 維持管理を行い 利用者からの利用料金等により事業費を回収 利用者からの利用料金等により事業費を回収します します 図 独立採算型 51
9 (3) ジョイント ベンチャーー型利用者者からの利利用料金等では民間事業業者が事業費費を回収できない場合に 行政が一一定の財政負担を ( 補助金金等 ) することによって 民間事業業者による行行政サービスの提供が可可能となる形態です さらに行政の関関与の仕方により次のように分類されます 政策的に利用料金を低くする必必要があり 行政が料金金を補助する形態 初期投資資額が大きく 事業期間間内での回収収が困難なため 行政が事業費の一一部を負担する形形態 民間事業業者が施設の建設 管理理を行い 行行政がサービスの提供を行う 公共共と民間が独立して共存する形態 図 ジョイント ベンチャー ( 混合合型 ) 型 一般的的には ササービス購入入型 で実施施している事事例が最も多く 独立立採算型 は収益による採算算性の高い事業に限られるため実実施例は少ないのが現状状です 今回対対象となる道の駅の事事業は 施設設利用者からの収益が見見込める物販販 飲食機能能を有するため 独立採算算型の可能性性も考えられます しかし 情報コーナーや休休憩施設 ( トイレ 休憩所 ) 等については 収益をを生まないため これららを含めた維維持管理 運運営ができるかにより混合型型の可能性性を含めた判判断が必要です 52
10 4. 本道の駅事業における民活導入の方針 (1) 公共関与の形態の検討道の駅の運営は 市が民間事業者へサービス対価 ( 指定管理料 ) を支払って運営することも考えられるが 一方で利用者からの収入を得られるため 混合型 ( ジョイント ベンチャー型 ) または 独立採算型 とすることが望まれます 独立採算型を基本としながら 事業の継続性を確保することが必要であるため 運営状況を見ながら適切に判断できるようにしていくことが望ましいと考えられます 今後 民間事業者の意向を踏まえ 適切な形態を設定していく必要があります 53
11 (2) 事業方式 ( 所有形態 ) の検討道の駅は 物販や飲食等により収益を得られる施設であるが 地域の振興に寄与することが重要であることから 民間事業者が施設を所有して運営することよりも 公共側が施設を所有する方が地域振興に係る施策の変化等にあわせて柔軟に施設の変更ができます さらに 税制等の面においても固定資産税が不要となるなど 事業への負担軽減が可能となるため 市の所有とすることが望まれます 現時点では 資金調達が公共側で準備可能であり 金利負担が PFI よりは低く抑えられます DBO 方式では 金融機関からの財務状況のチェックが働かない点はデメリットではあるものの 管理 運営の民間ノウハウ発揮は PFI(BTO) 方式と同程度です 以上のことから DBO 方式及び PFI(BTO) 方式が本道の駅の事業方式として適切と考えられます 表所有形態の評価 事業方式評価コメント 公設民営方式 ( 指定管理方式 ) DBO 方式 (Design- Build- Operate) BTO 方式 (Build-Transfer-Operate) 従来方式で整備した施設を維持管理 運営として指定管理で行うため 整備施設されたものを前提とした運営のため 民間の運営ノウハウの発揮は限定的となる 管理 運営に関して DBO 方式等と同様に長期化することにより経済性やサービス向上が期待できる PFI(BTO 方式 ) と類似であるが 資金調達は公共が実施することになる 施設の引渡し時に施設整備費を一括で民間へ支払う必要があり 財政への負担は大きいが 初期整備費の確保が可能であり 資金調達コストが低いことがメリットである 金融機関による財務状況の監視機能 ( モニタリング機能 ) が働かない点がデメリットである 施設の整備段階から運営事業を考慮した計画が可能であるため 運営や維持管理の効率化は図れる 公共側が施設を所有するため 運営の自由度という点では BOT に劣るが 公共側が施設を所有することにより地域振興に係る施策の変化等にあわせて柔軟に施設の変更ができる 市が施設を所有することにより 他の PFI 手法に比べて民間資金の調達金利を低くすることができ 国等の交付金や固定資産税が発生しない等のコストの低減が図れるものの 資金調達の金利面で高くなるというデメリットがある 金融機関による財務状況の監視機能が働くことはメリットである 事業規模が小さいためスケールメリットが小さい 54
12 (3) 事業手法の比較 評価 道の駅の整備 事業運営を進めていくためには 経済効率の高い施設整備と事業運営を行う必要があります そのため 事業手法のうち施設所有者が 公共 である従来手法の公設公営方式 PPP 手法の公設民営方 式 ( 指定管理方式 ) PFI 的手法 (DBO 方式 ) PFI 手法 (BTO 方式 ) について 発注方式 契約期間 財政負担平準化 経済性 サービス リスク負担及び手続期間の各項目を整理 比較した上で 総合的に評価した 結果を下表に整理します 表事業手法の比較 評価 項目従来手法 ( 公設公営方式 ) PPP 手法 ( 公設民営方式 指定管理方式 ) PFI 的手法 (DBO 方式 ) PFI 手法 (BTO 方式 ) 発注方式契約期間 財政負担平準化 経済性 サービス リスク負担 手続き期間 総合評価 地方自治法に基づく ( 従来の公共事業 ) 全て分離分割発注 仕様発注 単年度契約 施設整備費の一括支払いが必要であり 単年度の財政負担が大きい ( 補助金等との組み合わせにより自己負担をできるだけ低減する ) 土木 建築 電気 機械のそれぞれに分ける従来の発注方法ではメリットがない 一括した建設工事を発注した場合 スケールメリットが期待される 市が考えるとおりの計画 仕様で発注できる 運営にあたっては 市の意思どおり 迅速に対応できる 公共による運営では 市場ニーズへの対応が 民間事業者が実施するよりも劣る 原則としてリスクは市が負担する 募集に係る手続き期間は短いが 設計と施工の発注時期が複数年にまたがるため スケジュールの短縮が図りにくい これまでと同様の手法であり 本事業への適用は可能であるが 特に優位性はない 地方自治法に基づく ( 従来の公共事業 ) 設計 施工 : 分離分割発注 仕様発注 単年度契約 維持管理 運営 : 一括発注 性能発注 複数年契約 施設整備費の一括支払いが必要であり 単年度の財政負担が大きい ( 補助金等との組み合わせにより自己負担をできるだけ低減する ) 土木 建築 電気 機械のそれぞれに分ける従来の発注方法ではメリットがない 一括した建設工事を発注した場合 スケールメリットが期待される 市が考えるとおりの計画 仕様で発注できる ( 長期契約の場合 変更が行いにくくなる ) 運営にあたっては 民間事業者のノウハウの導入が可能である 原則は 市がリスクを負担するが 維持管理 運営については 契約により市と民間事業者それぞれで負担 ( 民間に一部を移転 ) する 地方自治法に基づく ( 従来の公共事業の延長上 ) 建設請負契約と長期委託契約の組合せで一括発注 性能発注 複数年契約 施設整備費は 補助金や起債することで確保が可能であり平準化が特に問題にならない ( 補助金等との組み合わせにより自己負担をできるだけ低減する ) 事業規模によるスケールメリット 設計段階から合理的で創造的な施設の提案がなされることでコスト縮減が期待される 維持管理 運営について 長期契約によるノウハウの活用等による効果が期待 民間調達資金に対する金利負担等がなく 経済性では優位である 設計 施工 運営に 企業ノウハウの導入が可能である 維持管理は 長期包括契約となるため 各種維持管理業務に対し 民間事業者が専門性を発揮できる 業務の一括発注により複数業務間の効率的実施が図られ 業務の効率化及びサービス水準の一層の向上が期待できる 長期契約によるサービスの硬直化の可能性があるため モニタリングが必要である 長期契約により 市の意向による柔軟な契約内容の変更が行いにくくなる 資金調達に関するリスクは 市が負担する リスクは契約により 市と民間事業者それぞれで負担する 契約の相手方が複数となるため 事業者間のリスク分担が不明確になることがある 募集に係る手続き期間は短いが 設計と施工の発注時期が複数年にまたがるため スケジュールの短縮が図りにくい 募集に係る手続き期間に時間を要する 運営部分を長期委託することで 従来手法と比較して 経済性及びサービス水準の向上が期待される 設計 建設 維持管理を一括して民間事業者が行うことで 従来手法と比較して 経済性及びサービス水準の向上が期待される ただし 建設費の支払いは一括となるが経済性は最も優位性が高い PFI 法に基づく 施設の整備から維持管理運営までを建設請負契約及び長期委託契約の包括的契約として一括発注 性能発注 複数年契約 施設整備費は 割賦払いで平準化が図れる 事業規模によるスケールメリット 設計段階から合理的で創造的な施設の提案がなさることでコスト縮減が期待される 維持管理 運営について 長期契約による民間ノウハウの活用等の効果が期待 施設規模が PFI 事業としては小さく経済的メリットは少ない 設計 施工 運営に 企業ノウハウの導入が可能である 維持管理は 長期包括契約となるため 各種維持管理業務に対し 民間事業者が専門性を発揮できる 業務の一括発注により複数業務間の効率的実施が図られ 業務の効率化及びサービス水準の一層の向上が期待できる 長期契約によるサービスの硬直化の可能性があるため モニタリングが必要である 長期契約により 市の意向による柔軟な契約内容の変更が行いにくくなる リスクは契約により市と民間事業者それぞれで負担する 銀行による財務状況のチェックが行われる 募集に係る手続き期間に時間を要する 設計 建設 維持管理を一括して民間事業者が行うことで 従来手法と比較して サービス水準の向上が期待されるが 規模が小さく経済性はそれほどでもない 55
13 上記の検討の結果 民活による事業の可能性は非常に高く有効であると考えられ 上記の検討の結果 民活による事業の可能性は非常に高く有効であると考えられます ます その中 で 資金調達に関する部分では 公共側が起債等により調達が可能であり また 事業規模とし ては PFI PFI 事業に適するほど大きな規模では 事業に適するほど大きな規模ではありません ありません しかし 事業の運営状況を銀行等によ しかし 事業の運営状況を銀行等によ り継続的に監視 り継続的に監視できる できる等のメリットもあると考えられ 等のメリットもあると考えられ 等のメリットもあると考えられます そのため そのため DBO 方式や BTO 方式の両方とも手法としては採用可能であり 今後の 方式の両方とも手法としては採用可能であり 今後の検討の中で の中で どちらにするか決定するものとします どちらにするか決定するものとし 想定される事業スキーム 各方式において 想定される事業スキームは以下のとおりです 方式において 想定される事業スキームは以下のとおりです DBO 方式の場合 市 BTO 方式の場合 56
14 5. 民間活用が可能な施設の整理 (1) 官民の業務分担道の駅の施設整備において 施設ごとに想定される整備主体及び手法が異なります 本道の駅は 国と市が分担して整備 管理運営する 一体型 であるため 民間活用が可能な施設として以下のように整理します なお 表の着色した施設を事業手法の検討対象とし 施設の整備 維持 管理及び運営に係る手法について検討を行います 表検討対象施設の整理 施設所有 想定される主体 手法 建設 維持 管理 検討方針 駐車場 土工 舗装 構造物等 フェンス 照明灯等 国国国 情報 休憩施設 屋外トイレ (24 時間利用可能 ) 国 国 国管理協定を市と締結し市が維持管理 地域振興施設 / 情報 休憩施設 情報コーナー 物販コーナー 休憩コーナー 飲食 カフェコーナー 展望所 多目的室 屋内トイレ 屋外テラス 市市市 広場 市市市 市が設計 整備する部分に関して 事業手法の検討を行う 防災備蓄倉庫 市市市 (2) 事業実施の方針道の駅には 道路休憩施設として公共サービスを提供する役割と 地域活性化施設として物産販売 飲食等を提供する地域産業の振興を図る2つの役割が求められます そのため 以下の方針に基づき検討します (1) 収益施設に関して 民間事業者の創意工夫が活かせるような手法とする (2) 施設の維持管理 運営は 混合型とする (3) 施設賃料や施設導入機能について 事業の状況に応じた対応ができるようにする (4) 施設は 公共が所有する形態とする (5) 資金調達は 公共でも可能であり 民間資金だけでなくて良い ( あらゆる可能性から検討を進める ) 57
15 本道の駅は 直轄一体型道の駅として整備するため 情報発信機能 休憩機能 は道路管理者が整備 運営し 市は 地域振興施設 の整備 運営を行うことを基本と考えます 民活事業においては 公共サービスという特性や法的制約等の理由により発注者である市が責任を持って遂行すべき業務は業務範囲に含めないこととし 民間事業者の業務範囲は 地域振興施設の設計 建設 維持管理 運営を対象とします 本事業の業務範囲として想定しているものを下表に整理します 今後 事業者募集時に具体的な詳細を決定いたします 区分 地域振興 施設 本体施設 施設 情報コーナー 表事業範囲の設定 官民区分 設計建設 民活対象事業維持管理 運営 物販コーナー 休憩コーナー 飲食 カフェコー ナー 展望所 民間多目的室 屋内トイレ 付帯施設事務所 電気 機械室 倉庫 搬入所 ごみ置き場 屋外施設屋外テラス民間 屋外トイレ国 基盤施設広場市 歩道国 道路国 駐車場国 その他防災備蓄倉庫市 58
第 7 章事業手法の整理 1. コンセッション等事業スキームの抽出 (1) 従来型の PFI 手法本事業の実施において想定される官民連携スキームは以下の通りである スキームごとの詳細な内容については次頁以降にて解説する なお 本事業では盛岡市 岩手県の共同事業を想定しているが 事業実施時の発注機関は
第 7 章事業手法の整理 1. コンセッション等事業スキームの抽出 (1) 従来型の PFI 手法本事業の実施において想定される官民連携スキームは以下の通りである スキームごとの詳細な内容については次頁以降にて解説する なお 本事業では盛岡市 岩手県の共同事業を想定しているが 事業実施時の発注機関は盛岡市単体となる可能性が高いため 便宜上 発注者を盛岡市と表記している 1 従来方式 ( 指定管理者制度
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資料 6 未利用地の売却及び利活用等基本方針 日高市 平成 26 年 9 月 1. はじめに (1) 策定の目的少子高齢化の進行や扶助費の増加 公共施設の老朽化など市を取り巻く環境の変化に対応するため より一層の財政基盤の強化 確立を図る必要があります そのためにも 市が保有する土地のうち 利用をしていない土地や市が直接使用する必要がなくなった土地 ( 以下 未利用市有地 といいます ) について
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東近江市補助金制度に関する改革指針 の答申 1 1. 法令または契約等によって地方公共団体が負担することとなるもの (1) 特定の事業について 地方公共団体が当該事業から特別の利益を受けることに対して その事業に要する経費の全部または一部の金額を負担する場合 (2) 一定の事業等について 財政政策上またはその他の見地からその事業等に要する経費の負担割合が定められているときに その負担区分により負担する場合
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資料 3-1 無駄の撲滅の取組について ー行政事業レビューについてー 平成 25 年 2 月 27 日 これまでの行政事業レビューについて 1 行政事業レビューとは 毎年 各府省が自ら全ての事業の点検 見直しを行うもの ( 閣議決定が実施根拠 ) 1 前年度の事業を対象に 概算要求前に 執行状況 ( 支出先や使途 ) 等の事後点検を実施 2 5,000 を超える全事業についてレビューシートを作成し
また 関係省庁等においては 今般の措置も踏まえ 本スキームを前提とした以下のような制度を構築する予定である - 政府系金融機関による 災害対応型劣後ローン の供給 ( 三次補正 ) 政府系金融機関が 旧債務の負担等により新規融資を受けることが困難な被災中小企業に対して 資本性借入金 の条件に合致した
資本性借入金 の積極活用について( 平成 23 年 11 月 23 日金融庁 ) 2012 年 4 月掲載 金融庁においては 平成 23 年 11 月 22 日 資本性借入金 の積極的な活用を促進することにより 東日本大震災の影響や今般の急激な円高の進行等から資本不足に直面している企業のバランスシートの改善を図り 経営改善につながるよう 今般 金融検査マニュアルの運用の明確化を行うこととしました 詳細は以下のとおりです
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JAPAN WASTE RESEARCH FOUNDATION 3Rs Promotion Forum 20111 廃棄物研究 財団 3Rだより No.80 2011.1 特集 廃棄物処理法の改正について ④産業廃棄物管理票制度の強化 事業者が産業廃棄物の処理を委託する場合には その処理が適正に行われることを確認するため 産 業廃棄物管理票 以下 マニフェスト という を 産業廃棄物の引渡しと同時に交付する義務が課され
国営常陸海浜公園プレジャーガーデンエリア 改修 設置 管理運営事業 民間事業者選定結果 平成 30 年 3 月 国土交通省関東地方整備局
民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律 ( 平成 11 年法律第 117 号 ) 第 11 条第 1 項の規定により 国営常陸海浜公園プレジャーガーデンエリア改修 設置 管理運営事業の民間事業者の選定における客観的評価の結果をここに公表する 平成 30 年 3 月 29 日 関東地方整備局長泊宏 国営常陸海浜公園プレジャーガーデンエリア 改修 設置 管理運営事業 民間事業者選定結果
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工事請負契約に係る代理受領に関する取扱要領 ( 趣旨 ) 第 1 条この要領は 市が発注する建設工事の請負契約において 工事請負契約標準約款 ( 以下 約款 という ) 第 39 条に規定する代理受領の取扱いについて 必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条前条の代理受領とは 受注者 ( 以下 委任者 という ) が 請負代金の全部又は一部の受領に係る権限を第三者 ( 以下 受任者 という
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品確法の改正等と国土交通省におけるガイドライン策定等 品確法の改正等 公共工事の品質確保の促進に関する法律 ( 品確法 ) の改正 ( 平成 26 年 6 月 4 日公布 施行 ) (P.24-25) 公共工事の品質確保に関する施策を総合的に推進するための基本的な方針 ( 基本方針 ) の改正 ( 平成 26 年 9 月 30 日閣議決定 ) (P.26) 発注関係事務の運用に関する指針 ( 運用指針
報告事項 平成14年度市町村の決算概要について
Ⅰ 平成 25 年度市町村決算の概要 ( 確報値 ) について 1. 普通会計決算の概要 ( 注 1) 本資料は 県内市町村 (14 市 23 町 8 村 政令指定都市である熊本市を含む ) の普通会計の決算額をまとめたもの ( 注 2) 本資料の図表中の数値については 表示単位未満四捨五入の関係で 合計が一致しない場合がある ( 注 3)( ) については 資料の末尾に用語の説明あり (1) 決算規模及び決算収支
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第 5 事務の委託 1 制度概要 ⑴ 根拠法令地方自治法第 252 条の 14~ 第 252 条の 16 ⑵ 目的 効果事務の委託は 地方公共団体の事務の一部の管理及び執行を 他の地方公共団体に委ねることにより行政運営の効率化 合理化を図る制度である 事務を受託した地方公共団体が受託事務の範囲において自己の事務として処理することにより 委託した地方公共団体が 自ら当該事務を管理及び執行した場合と同様の効果が生じる
民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律 ( 平成 11 年法律第 117 号 以下 PFI 法 という ) 第 7 条の規定に基づき 大阪市海老江下水処理場改築更新事業 ( 以下 本事業 という ) を特定事業として選定したので 同法第 11 条の規定に基づき特定事業の選定に係る
大阪市海老江下水処理場改築更新事業 特定事業の選定 平成 28 年 11 月 大阪市 民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律 ( 平成 11 年法律第 117 号 以下 PFI 法 という ) 第 7 条の規定に基づき 大阪市海老江下水処理場改築更新事業 ( 以下 本事業 という ) を特定事業として選定したので 同法第 11 条の規定に基づき特定事業の選定に係る客観的評価の結果を次のとおり公表する
福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および
福井県建設リサイクルガイドライン 平成 16 年 3 月 福井県 福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および建設副産物の再資源化等の促進という観点を持ち
学生確保の見通し及び申請者としての取組状況
資料 23 ソーシャルビジネス推進研究会報告書 平成 22 年度地域新成長産業創出促進事業 ( ソーシャルビジネス / コミュニティビジネス連携強化事業 ) 抜粋 平成 23 年 3 月 目次 1. ソーシャルビジネス推進研究会の趣旨... 2 (1) ソーシャルビジネス推進研究会の目的... 2 (2) 政府の取組におけるソーシャルビジネスの位置づけ... 3 (3) 本研究会におけるソーシャルビジネスの概念の整理...
